( 314780 )  2025/08/09 07:59:13  
00

トイレの記号「青は男、赤は女という決めつけは良くない」「スカートは女、ズボンは男のシルエットも決めつけ」の声に浮上した「左右固定」案

大手小町(読売新聞) 8/8(金) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/49ec806b3df99c93ded06bad41cb5fc6ecad4b90

 

( 314781 )  2025/08/09 07:59:13  
00

日本の公衆トイレのピクトグラムは、伝統的には男性用が青、女性用が赤で表示されていましたが、最近では男女ともに黒のピクトグラムが増加しています。

この変更により、一見して性別が分かりづらくなり、利用者が間違ってトイレに入るケースが報告されています。

読売新聞の投稿サイトには、色分けしないことへの疑問が寄せられ、ユニバーサルデザインの専門家は、ピクトグラムの分かりやすさが重要だと指摘しています。

特に公共機関では、日本産業規格に基づいたピクトグラムの使用が推奨されていますが、デザインには一定の柔軟性があります。

最終的には、誰にでも理解できるトイレのデザインと配置が求められています。

(要約)

( 314783 )  2025/08/09 07:59:13  
00

写真はイメージです 

 

公衆トイレなどに掲示されているピクトグラム(絵記号)は、日本では男性用トイレは青、女性用トイレは赤に色分けされているのが一般的でしたが、最近は、男女とも黒のピクトグラムをよく見かけるようになりました。スタイリッシュなデザインが目を引く反面、一見して性別の判断がつかず、男女を間違えて入ってしまう人もいるようです。読売新聞が運営するユーザー投稿サイト「発言小町」には、ピクトグラムを色分けしないことを疑問視する男性からの投稿が寄せられました。トイレのピクトグラムのルールについて、ユニバーサルデザインに詳しい東洋大学名誉教授の高橋儀平さんに聞きました。 

 

投稿者の「月」さんの職場に、顧客用トイレが新設されました。そのトイレには男性用・女性用の文字表記がなく、ピクトグラムのみが掲げられています。その上半身は男女ほぼ同じ形状で、男性はズボン、女性はスカートをはいたような下半身。どちらも黒一色です。 

 

男女のトイレが並んで配置されていないことも相まって、利用者から「男性用か女性用か分かりにくい」とのクレームがありました。会社側は、「青は男、赤は女」という決めつけは良くないとの判断から、男女とも黒のピクトグラムにしたといいますが、トピ主さんは「だったらスカートとズボンのシルエットも決めつけではないかと思うのです。そうなると、性別を表すピクトグラムは存続の危機ということでしょうか」と、発言小町に問いかけました。 

 

トピ主さんに呼応したのは、「みやん」さんです。「『男女とも平等に』なんて言いますけど、日本(のトイレ)は、男は青、女は赤でいいんじゃないかと。結局これが一番分かりやすい。決めつけだと他方で言われますが、切羽詰まった時にマークなんて見てられません」と主張します。 

 

レス(反響)の中には、トイレを間違えたことがあると告白した人もいました。「あまりにもオシャレなマークで、男性トイレへ入った経験があります。私は女性だけど、これが逆なら捕まりますよね。一歩間違えたら犯罪になってしまう。それを誘発するのはいかがなものか」と、「30代」さんは疑問を投げかけます。 

 

「トイレ近いのです」さんも、「新しくできた施設のトイレ、左右に男女トイレが分かれているのですが、マークが同じ色。しかも小さい。先日、シニアの男性が入ろうとしたので『こちら女性トイレですよ』と教えたら、『ええ? すみません』と慌てて引き返していかれました」と話しました。 

 

 

国土交通省によると、公共交通機関、公共施設、観光施設などで掲示される案内用ピクトグラムは、視覚的に情報を伝える「案内用図記号」として、国家規格(日本産業規格=JIS)に定められています。トイレの案内用図記号は、男性はズボン、女性はスカートを着用した図形になっています。 

 

高橋さんによると、このJISのピクトグラムは、公共的な施設で使用することが推奨されているものの、必ず従う義務はなく、色も青や赤のほか、黒やグレーなどのモノトーンを選んでも問題ありません。 

 

高橋さんは「公共交通機関や公共施設では、発注者がJISのピクトグラムをベースにして、設計者にデザインを指示するのが一般的です。一方、民間の観光施設などでは、観光協会やレストラン事業者などが、観光地の特色に合わせて独自に個性的なピクトグラムをデザイナーに提案してもらう場合もあります」と説明します。 

 

決まった人が出入りする事務所などの建物だと、トイレの位置は次第に利用者に認識されていきますが、不特定多数の人が利用する観光施設や商業施設などでは、トピ主さんの勤務先のトイレと同じように、「分かりにくい」といった声が届くことがあります。「その場合には、一度設置したピクトグラムですが、分かりやすさを優先して色を付けたり、デザインを変えることを考えても良いかもしれません」と高橋さん。 

 

ピクトグラムは、1964年の東京オリンピックがきっかけで広く認知されるようになったと言われています。当時から男性用は青でズボン、女性用は赤でスカートだったため、日本人にはそのイメージが根強く残っているのでしょう。 

 

高橋さんは「ピクトグラムで一番大切なのは、分かりやすさです。特に駅のトイレなどでは、急におなかの具合が悪くなり、駆け込む人もいます。公共的な施設では、私もできるだけJISのピクトグラムを使用した方がいいと思いますし、今後、トイレに限ってはそのように統一されていくのでは」と考察します。 

 

その一方で、民間施設では、柔軟な発想を持っていいとも。「トイレは多くの人が頻繁に利用するので、場所は少しずつ認知されていきます。個人的な意見としては、トイレのピクトグラムも含めて、楽しくて魅力のある施設にするための工夫をしていった方がいいと思います」 

 

利用者が男性用と女性用を間違えることを防ぐには、トイレの配置を考慮することも重要です。「例えば、右側が男性用、左側が女性用と施設内で統一して周知を図れば、視覚障害者をはじめ、誰にでも分かりやすくなります。分かりやすいトイレを作る時は、ピクトグラムだけではなくトータルに皆で考えていくことが大切です」と、高橋さんは話していました。 

 

(読売新聞メディア局 長縄由実) 

 

 

( 314782 )  2025/08/09 07:59:13  
00

この議論は、公共の場におけるトイレのピクトグラムに関するもので、特に色分け(男性は青、女性は赤)の是非が中心テーマとなっています。

主張は大きく2つの立場に分かれています。

 

 

1. **分かりやすさを重視すべきである**という意見: 

- 多くの利用者がすぐにトイレを見分けられるようにすることが重要であるとし、色分けを維持すべきだという考えが強い。

特に急を要する際には、直感的に判断できることが望ましいとの主張が多く見られました。

 

- 伝統的な色の使い方には、長年の認識が根付いており、変更することで混乱や誤使用を招く恐れがあると指摘されています。

 

 

2. **多様性や少数意見を尊重すべきである**という意見: 

- 色分けが「決めつけ」となり、性別や個々のアイデンティティを無視した表現であるとの批判も存在します。

この立場からは、少数派の意見を尊重し、個々の自由を認め、柔軟な対応が必要だという声が上がっています。

 

 

議論の流れとして、分かりやすさを重視する意見が多数を占めていますが、一方で少数の意見も重要と感じる人もおり、それぞれの見解でのトレードオフが求められています。

多様性の尊重と、分かりやすさの両立を目指すことが今後の課題であるといえます。

 

 

(まとめ)

( 314784 )  2025/08/09 07:59:13  
00

=+=+=+=+= 

 

ホットは赤 コールドは青も決めつけなんですが、これが問題にならないのは人間ではないからってだけですよね。 

熱い水は赤くないし、冷たい水は青くない。 

でも、イメージ的にはとても共感しやすい。 

 

わかりやすさ犠牲にしてまで、少数声デカの人たちの意見を押し通す必要はないと思うけどな。 

 

▲13139 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、出先で急いでトイレを探していたときに見付けたトイレは、分かりにくい表示でした(どんなだったかは覚えていないが) 

そこで誤って女子トイレに入ってしまったのですが、壁のタイルがピンク色だったのを見て違和感を覚え、すぐに出て改めて表示を見ると間違いに気付いたと言う 

 

色って直感的に入るから大事だと思う 

 

▲877 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「ピクトグラムで一番大切なのは、分かりやすさです。」この一言に尽きるかと。男性が青、女性が赤というのは、気になる人には気になると思います。ただ気になる人がお店などに意見を言うだけであって、気にならない人が「トイレのマーク分かりやすいね」などの意見は言いません。数々の意見に対応しようとすると、訳のわからないピクトグラムになると思います。 

 

▲6794 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ色々な考えがあって時代が違うのかも知れないが、ピクトグラムの男は青、女が赤の決めつけは良くない…逆になんで決めつけてはいけないのでしょうか。昔から何の違和感もなくピクトグラムを見分けてきましたがその色分けの何が良くないのかが理解できない。性別、国籍問わずに認識できるピクトグラムの配色まで否定しなくても…と素直に思います。 

 

▲159 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少数の意見を聞いて尊重することも民主主義だが、大多数の意向に沿ったやり方を行うことこそが民主主義としての大定義だと思う。 

ピクトグラムだけに限らず、現状に満足している大多数の人は「分かり易い」とは声を出しては言わないし、不満がある人だけが声を上げて否定する。 

この様なことですら自分の意見を押し通す人たちはノイジーマイノリティで、これが当たり前になってしまうと民主主義を根幹から揺るがすものだと思う。 

こういった流れの行き着く先は社会の混乱を招く可能性がある。 

 

▲1161 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですが、スカートが恐ろしく似合わないので、制服以来10年近くスカートを履いていません。 

でもスカートのシルエットのピクトグラムを見ても、自分が排除されているなどと思ったことはありません。 

みんなが使うものなので、より多くの人が分かりやすい表し方が最善だと思います。ごく一部の人に配慮して色とか形をいじった結果、大多数の人が使いにくいと思ってしまっては本末転倒かと。 

 

▲6464 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

出張先のビルで休憩時間にトイレを借りました。そのトイレでは色分けはされておらず、ドアの上に両方とも白い看板に黒字で性別が記載されているものでした。 

慣れない仕事でかなり緊張していた私は、男性トイレに入るはずが女性トイレに入ってしまいました。すぐに後ろから同僚が声を掛けてくれたので一歩踏み入れただけで引き返せました。 

普段と違う行動をする時や緊張しているときに自分の認識を誤るというのは誰にでもあることだと思います。 

業務上、安全対策を講じたり研修を定期的に実施したりしていますが、それでも事故の根絶は難しいのです。危険な仕事で命を落とした先輩もいます。安全守則は血で書かれている、と聞かされてきました。 

赤が女、青が男で定着してるんだから良いじゃないですか。スカートだって何も差別じゃないです。くだらない思想を持つのは勝手ですが、わかりやすさが何より大切だと思います。 

 

▲2458 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

お手洗いのマークなんてわかりやすさがすべてなのでは。思想信条を持ち込まれても不便になって困る人がいたら意味がないですし。普段文句を言っている人も、限界まで我慢している時ならトイレのマークに文句を言ったりしないと思うんですよね。お手洗いはそういう場所だと思います。形がわかりにくい人も色分けすればわかり、色がわかりにくい人もシルエットが違えばわかるのでそこにお金をかけるなら、多目的トイレか、はっきり見えない人向けの音声案内、を増やすほうがいいのではないでしょうか。 

 

▲2309 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が後天的に高次脳機能障害と身体の障害がある。 

外出中のトイレは、男性トイレに行ってきてと言ったらゆっくりだけど行ける。ただいつも間に合うかな?とハラハラする。 

オシャレマークなんていらない。記憶障害があり覚えられないし、夫にはすぐに判断が付きづらい。 

場所固定なんてしたら絶対に無理。 

 

ジェンダー平等を主張しながら、バリアフリーから逸脱してると思う。 

全ての人が使いやすい仕様にして欲しい。トイレなんて緊急なこともある。パッと見てすぐに行けるピクトグラムが1番だと思ってる。 

 

▲1706 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がまだ小さい時、トイレは急に言われ焦る時がありました。その時女子は赤、男子は青に表示してあれば瞬時に判断できるので助かりました。もし男女ともグレーで絵や文字で判断だとするとすぐに分からなく戸惑ってしまうかも。認識的に理解しているものだから、そのまま赤青で良いのではないかと思います 

 

▲952 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

強度近視でコンタクトかメガネがないとほぼ何もわからない状態になるが、その時の判断になるのは色です。 

色を統一しようというのは新しくバリアを作る行為でありバリアフリーに逆行する 

先入観を持たせるというのなら色よりわかりやすい表示をまず考えるべきです 

 

▲1028 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地区の高速道路入り口で危険は赤。ススメは青という決めつけで高速道路の逆走する人いるよ。赤の塗装レーンが進行方向で青い塗装のレーンが逆走。 

わかりづらくて死亡事故が起きている。わかりやすい方が重要だよ。 

 

▲1019 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングセンターのトイレはオシャレさとは逆に大きな看板になっているところもある。 

それぞれ青のベース色の看板に男子マーク、赤のベース色に女子マーク、緑ベースに多目的トイレ表示が白で表示されているが、あれならば10m以上手前でもよくわかる。緊急性を要する時にはとてもありがたい。 

男女のマークに青・赤を使わない場合は入り口の枠や装飾パネルに色をつけるなど工夫しないと間違いやすいと思う。 

 

▲773 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも偏見ってなるがイザという時、分かりにくいマークだと間違って別のトイレ入ってしまうことにもなりかねません。 

間違って男性が女性用に入った警察沙汰になりかねません。 

入ってしまって、あって出てきた時に女性鉢合わせ 

それでも犯罪者扱いの可能性もあります。 

そこはわかるようにしてほしいです 

 

▲984 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでくるとやり過ぎ感があります。 

確かに、男女を色分けすることやズボンやスカートも昨今では指摘されることは予想されていました。 

 

しかし、色分けしないことで大半の人がわかりにくくて困るとなると、いかがなものでしょうか? 

 

こんなところまで気にしなければならないんでしょうか? 

 

性同一性障害の方に気を配らねばならないが、それ以外の人が負担になってもいけないと思います。 

 

バランスをとらないといけない時期に来たのかもしれませんね。 

 

▲755 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

敷地面積の問題や防犯上の観点から左右固定を守るのが難しい建物がたくさんあって、中途半端に普及されると紛らわしいので左右固定案には反対です。 

シルバーやブロンズのおしゃれなデザインのものだと、どっちがどっちか本当にわからないので(常連さんらしき人が入るのを見て確認してから入った)、従来の青赤のピクトグラムでいいんじゃないでしょうか。 

 

▲409 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

決めつけなんて思ったことが無く ずっと「区分」だと認識していました 

より単純にわかりやすくする事に意味があるだろうに 複雑化する意図が見えないです 

 

人と人なら意思や感情が有ってもよいと思うのですが 物にまで求められたらもうキリがありません 用途別に区分してくれるのが一番有難いです 

 

▲532 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

グレーだとわかりにくいです。 

最近どちらも色がグレーのトイレ見ましたが、じっくり見ないと分からない。小さな子供だとどっち?となると思います。 

特に、男性は黒か青だったので、グレーは男用だと女性用に入ってしまうかも。 

今までのように、男性は青、女性は赤でいい。 

わかりやすいようにするのが1番。 

どちらも同じ色はやめて欲しい。 

 

▲405 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前ある施設でトイレの男女のマークが分かりにくくて、間違えて女子トイレに進入してしまい多いあわてたことがあります。 

 

幸い誰もおらず変質者扱いはされませんでしたが。 

 

やはり、更衣室やトイレなど男女を明確に分けなければならない場所で、特に公共性の高い場所では道路標識と同じくらい全国で統一された表示が必要なのではないかと思います 

 

▲315 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青は男、赤は女という決めつけと考えず、「青は男性用トイレ、赤は女性用トイレという事にします」という取り決めと考えたらいいのではないでしょうか。青赤がどうしてもダメなら他の色を使ってもいいけどパッと見て判別出来るのがピクトグラムなのだから男女で色は分けた方が良いと思います。 

 

▲321 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて行ったお店のトイレの表示が、色分けされておらず白地に黒色で書かれた男女のマークで、そのマークも良くあるピクトグラムではなくおしゃれな絵柄だったので一瞬頭の中が混乱しました。 

子供や高齢者だったら、間違って反対のトイレに入ってしまっていたかも知れません。 

差別云々と言う前に、伝わりやすさが重視されるべき物も多いと思います。 

 

▲306 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

白内障で視力が低下していたとき、とある商業施設でトイレを使おうとしたところ、男女のデザインが従来のヒストグラムと異なっていたうえに色もグレー単色で、視認性が非常に悪かった。あやうく入るべきトイレを間違えそうになった。 

ヒストグラムは視認性の高さ、パッと見たときの分かりやすさが重要。色やシルエットの固定はジェンダー平等に反するという議論はイデオロギッシュで、視覚障害者あるいは視覚弱者の困難さを置き去りにしているように思える。 

 

▲309 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

網膜剥離の後遺症で目が悪い自分としては分かりやすい色でわけてもらわないと、どちらがどちらなのかわからなくて困る。 

前に駅のトイレのマークが両方とも金色で、形で識別し辛いこともあってどちらに入っていいかわからず困った。 

トイレ前でマークを凝視するって傍から見たらただの不審者だよ。 

色分けだと子供にも教えやすいメリットもあるし。 

こういう色や形や名称にケチをつける人って変わることで困る人のことは考えてくれないんだよね。 

ただ自分が気に入らないっていうだけで。 

 

▲249 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

決めつけであったとしても、わかりやすいが一番です。 

大多数の人が切羽詰まった時でも一瞬で間違えずに入れることが重要です。 

ズボンかスカート、赤か青かで便利ならトイレはそれで良いんです。 

私は昔の職場が色分けしてなかったですが、2回間違えて入りました。 

幸い誰もいなくて良かったです。 

 

▲332 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色に関しては、決めつけておいて良いのではないでしょうか? 

なぜならファッションの多様性はどんどん進んで、男性が赤系統の衣類やバッグなどを持つことも、女性が青系統のそれを身につけることも、以前より当たり前になってきているわけで。 

今さら「青は男というのは差別だ」みたいのはもう薄いのが現状ではないかと。 

 

色さえ決めつければ、あとは形こそ好きにすればいい……って今度は色覚異常の障碍を持つ人に優しくないわけですか。 

文字にしても、また「Xジェンダーをどうする」とか問題を掘り起こし続けるかぎりは答えも出ませんし。 

う~ん。……そんなを考え続けると妥協点としては、まあ、現状維持になっちゃいそうな?? 

 

▲325 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

先月ディズニーランド前のホテルに一泊しましたがトイレを間違いそうになりました、今考えてもどんなデザインだったか思い出せません、形と色合いになじみが無かったからだと思います。 

良く行く場所じゃないから多分次でも間違い層に成るんじゃないかな、高級ホテルに行くだけでも緊張するの古い人間だからこそ判りやすいデザインにして貰いたいな。 

 

▲186 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

差別とは理不尽な理由で人を蔑むことだと思います。 

過去からの慣習で色分けやイメージの区別と意識づけが出来てるなら、それに則った方がいいのではないでしょうか。 

便利か不便かの違いの方が重要かと。 

 

個人的には緑でも紫でも、人型でもリンゴやみかんやキノコでも、認識できればなんでもいいと思います。 

 

▲164 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

左右固定ってこれから作るものはそれで良しとしても、既存のトイレがそのままでは混乱の原因にも成りかねないからあまり良い方法では無いと思う。 

 

色だけを頼りにするのも違うと思うけど、男女逆の配色なら納得する?って考えたら「決めつけは良くない」としてもわざわざ声をあげて変更を迫る話でもない気がする。 

 

いくら多様性云々と言ってもこれは「分かり易さ」が最優先されるべき問題なので、現状のピクトグラムの形状を最優先にする、が正解だと思う。 

 

▲95 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

べつに色統一はいいと思うんですが 

シルエットをシャッフルしちゃうと間違えた方に入る人が続出する実験があったように記憶しています。 

なんでもダイバーシティは悪くはないんですが、限度というものがありますし、性急拙速な変化は反感と混乱を生むようにも思います。 

 

▲253 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

建築の仕事をしていますが、男女で色分けは良くないのでは?と意見が出た際に、トイレのモックアップでタイルの色をテストしたことがあります。同じ色にしたり、赤青で薄めにしたりといろいろ試しましたが、分かりやすくしないと間違って入ってしまうという意見が多数で、赤青ではっきり分けました。 

間違って、男性が女性用トイレに入ってしまった場合の、リスクの方がやばいと思います。 

なぜか女性が男性トイレに入っても大した問題にならないんですよね。 

 

▲126 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はそうだったかもしれないけど、別に男だから青、女だから赤ってわけじゃなくて、男性用は青色で、女性用は赤色で、形はこのように男女の区別を表記しますと決まっていれば分かりやすいだけじゃないですか? 

信号機とかと変わらないと思う。 

色で判断できる人用に色、色では判断できない人に形、資格で確認できない人には音声や触覚、方向などの視覚以外の感覚といった、周知しやすい方法を提示すればいい。 

現状の色や形で使用されることで、生活上の困難がある人がどれだけいるのか、どんな困難があるのか知りたい。 

ランドセル等の個人レベルのマイノリティ問題は解決できるかもしれないけど、公共の施設ではある程度は迎合しないと、問題が増えるばかり。 

色だ形だなんて気にする人たちのほうが差別意識が強いんじゃないかって思う。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左右固定案は間違える人も多いし、一つ間違えるとその曖昧さを利用する不届き者もでかねません。元々、つまらない事に目くじらを立てる人の言うことに耳を貸す必要はないと思います。青は男性で赤は女性、スカートは女性でズボンは男性で何が悪いのでしょうか。誰も男性は青色の服を着てズボンをはかなければ、反対に女性は赤色の服を着てスカートをはかなければ逮捕すると言っているのではないのですから、誰にも分かりやすければそれでいいと思います。中には複雑な心境になる人もいることは理解できますが、そのために99.9999…%のそれでよく分かる人に不便な思いを強いる必要はないと思います。 

 

▲98 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良くなくはない。決まったルールはあるんだから。 

性転換した人は当たり前にそちらの方を利用して良いと思う。してなくて不安な人は生まれた時の性別の方へ。男女とも個室もあるからおしっこもそこでできるでしょう。例えば身体は男性で心は女性の方もいらっしゃると思いますが、女性用トイレに入られると普通にみんな怖がりますし、最悪通報されます。かといって2つ(男女用)以上の箇所があると更に色んなトラブルが起きそうな気がする。色んな人がいるのは理解してますが、今のままの固定でお願いします。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

場所によっては、男女のトイレが離れた場所にあることがあります。 

必死になってトイレを探している場合もありますから、やはりわかりやすさが一番ではないかと思います。 

「決めつけだ」と感じる人の思いを否定する気はないけど、広範囲で定着している記号を変えるほど、絶対に受容できないものではないように思います。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

差別と区別が混同されているのでしょうね。 

ピクトグラムは東京オリンピックでしたっけ、日本人が海外の方に施設とかをイメージで分かりやすく示す為に考案された図案だったはずです。 

 

レアなケースはあるでしょうが、トイレのように、場合によっては急を要する施設の既に定置しているイメージを変える必要まではないと思います。 

 

差別的に感じる人は、被害者意識が強すぎなのでは。 

まあ、男女の区別がままならない方には不満なのでしょうから、いっそ、トイレの性別をなしにすれば納得するのかな? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男女で分けることそのものが男と女を決めつけていますよね。それならばわかりやすく見分けやすいものが適切です。色をつけるなら男性=寒色、女性=暖色。色をつけないなら男性=ズボン、女性=スカートのシルエット。これが一番わかりやすいです。 

 

自分はプライベートではスカートを履きませんがマークにおいて女性=スカートと認識されることになんの違和感もありません。わかりにくくなることで起こる弊害の方がはるかに大きいでしょう。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは少数派に配慮した為に、多数派が不利益を受けてしまういい例。 

 

最初は決めつけだったのかもしれませんが、今や大多数の人が男子トイレ色と女子トイレの色分けやピクトグラムを当たり前に認識しています。 

それに反して色やピクトグラムを変えることは多数派の人々が不利益を被ってしまいます。 

 

確かに少数派配慮することは必要ですが、それは多数派に不利益をもたらさない範囲での配慮です。 

多数派に不利益をもたらす配慮は多数派の不平不満を招き、少数派への風当たりを強くしてしまい、少数派の立場を悪くしてしまう。 

 

なので、多数派と少数派が共存をする為には多数派への不利益をいかになくしたうえで少数派にどう配慮するかを考えなくてはいけないのです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男性トイレへ入った経験があります。私は女性だけど、これが逆なら捕まりますよね。一歩間違えたら犯罪になってしまう。 

 

→逆(男性)なら犯罪で捕まる。女性は大丈夫なのか?この考えは男女差別に思える。 

男性も間違えるときはある。男女ともに、どのような理由や目的でトイレに入ったかが犯罪かどうかになるのでは? 

 

▲134 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレの記号「青は男、赤は女という決めつけは良くない」 

という大手小町の記事。 

 

私見ですが、「決めつけ」とは大多数への根拠や理由がなく、事柄を勝手に断定することだと考えてます。 

 

日本の性別のピクトグラムは、東京オリンピックの時に分かりやすいマークデザインとして採用されたものをそのまま利用していると思います。 

 

今では世界的にも利用されていますが、ヨーロッパなどは階級差別色でもあったために黒なりグレーなりを採用していることもあると思います。 

 

ルールであれば決めつけとは言わずに、大多数に対する理由があると思います。(法律なども決めつけではなく決め事) 

 

少数なら、ルールを決めることも少ないと思います。(レアケースは特に定めずに裁判所などの司法が都度判断する) 

 

記事の中でも、グレーに変更する目的が多数利用者へ理由付けができるのであれば、決めつけではなく決め事(お約束)になると感じました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレなんて特に分かり易さ一択。これに尽きる。 

色を一緒にするとかしたら、形を判別とか求められる。さらにスカートは女、ズボンは男のシルエット区別よくないとなると、トイレ判別に頭を使うようになって、その一瞬の判断時間がトイレを求める生理現象には大変なことになりかねない。 

トイレのマークや色に差別なんて感じる人は殆どいないと思う。 

こんなところまで性的マイノリティなのか?求めなくても良いと思う。 

生理現象を処理するために必要な二種の設備に、迅速に入れるそれが目的であって女と男を区別する差別するなんて意図は何もないのだから。 

 

▲32 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ピクトグラムは多様性の尊重よりわかりやすさが優先されるのは当然のことであろう。 

 

急いでいるときに変わったピクトグラムを見せられても迷惑だ。特にトイレは間違ってしまうと警察沙汰のリスクすらある。 

万が一間違ってしまったなら大目に見てくれる人が大半だが,騒ぎ立てようとする人もいるかもしれない。急いでいる時にそこまで考え余力は無いだろう。 

 

特にトイレのピクトグラムは変える方が無用な混乱やトラブルを引き起こしかねないから変えるべきではない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かるんですが、マイノリティに寄り添いすぎるとマジョリティが困るんです。デザインだけでは判別できず、女性が男性トイレに入ってしまう施設があるんです。逆のパターンだと警察沙汰になりかねない。 

日本人には分かりやすいピクトグラムを出すのが大前提だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左右固定案って、ピクトグラムの決めつけから浮上したわけじゃないでしょ。 

それに、通路の突き当りにトイレを作るときに左右固定しちゃうと危険。 

突き当りにトイレを作るときは、痴漢対策で奥の方に女性トイレを配置するのが推奨されていますから(男性トイレの入り口より先に行く男性は不審者扱いができる)。 

既にたくさん書かれているけど、トイレは急ぐ人、色の識別に問題のある人、視力に問題のある人、文字の読めない人など多彩な背景を持つ人が、男女のミスなく使う場所。 

社会的に「決めつけ」をしておかないと、入るべき場所を間違う人が続出してしまうよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、テレビ番組の企画で、赤と青を逆にしたら、どうなるかっていうのをやってた。 

つまり、赤ー男性用お手洗い、青ー女性用お手洗い。 

 

見事なまでに、ハマるんですよ。 

 

視覚効果って、やっぱり、長年の思い込みというか、刷り込みやなあと思って、見てました。 

 

決して、決めつけではないです。 

できるだけ困らないように。 

こういう効果があることも忘れないでほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

軽度の知的障害の子を持つ親です。 

 

青は男、赤は女、の表記は必要です。 

 

うちの子は注意力も弱いので青と赤が逆だったら間違えてしまう事があると思う。お洒落な商業施設だと両方とも黒い表記だと不安そうにしている。調子が悪かったり緊急時だと、いつか間違えて入ってしまいそうで恐ろしい。 

 

更に運悪く痴漢扱いされたらと考えると本当に恐ろしい。パニック状態で故意に間違えたのでは無いと説明出来ないだろうし。 

 

差別はよろしく無いが区別は必要なんです。 

左右固定したところで分かりにくいピクトグラムを使われたら意味が無いよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、男性でも赤のものは身につけるし、女性でも青い服がたくさんあるのだから、何を選ぶかは人間側が、選べば良くて、それは自由なんだし 

公的案内板くらいは、間違えて入ってしまうことを防止するのために瞬時に識別が可能な『色分け』があっても良いと思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ピクトグラムのわかり易さは非常によく出来ています。 

スカートの対称として、三角形部分を反転し男性のタキシードに見立てるタイプのピクトグラムは成る程と思ったことがあります。 

逆に奇を衒ったタイプのマークはたまに男女が分からなくなる時があるくらいで気をつければいいだけ。 

 

スカートを履いていないから女性ではないと言う認識をしたことは勿論ありませんし、女性にスカートを履くことを強要する世の中ですらないと思っています。 

私は男性ですが、普段タキシードを着ることもないし、それを強要されたことも勿論ありません。 

 

先入観や共通の認識がある程度必要なことですけど、わざわざこんなことにまで騒ぎ立てるのはホントにマイノリティーな考えの人がいるってことなのか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分かりやすさ重視で良いのではないかと思います。 

今まで日本では、青と赤で区別出来るように工夫してきたのだから。 

私は女性で赤はあまり好きな色でないし、洋服や持ち物でも赤は選ばないほうですが、自分の性別が赤で表されていても全然気にならなかったですね。 

区別する手段の1つとして認識すればいいだけ。 

スカートも同じ。男性はほぼスカート履かないのだから。 

赤の絵で表示されてるトイレに入ったからといって、赤い洋服着れなんて誰も言わないし、言われないですよね。 

 

間違えてトイレに入って問題になる方が勘弁してくださいって感じますが、少数意見なのでしょうか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

信号機の赤青黄色の三色でも、黄色になった時に停止する人とアクセルを開ける人がいる。 

本来の黄色の意味は、進行(青)から停止(赤)に変わる前の予備段階だから、安全に停止出来ない場合を除き停止するのが本来のルールなのですが、そこに個人の価値観を持ち込むから赤に変わっているのに交差点を爆走する車の存在を生む事になる! 

幼少期からトイレのマークには慣れ親しみ、男の子はこっち!、女の子はこっち!という認識が定着している訳ですから、そこに施設管理者の価値観を持ち込んだら混乱して当たり前ですよね? 

固定概念云々を批判するのは個人の価値観として容認しますが、それを社会全体のルールにしたいのならば何十億・何百億人の価値観を変える労力も必要になるんじゃないでしょうか?…その労力は惜しんで固定観念云々を批判し、システム改変を望むのは個人の価値観を社会に押し付けてるだけだとも思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレのマークや色ですら「決めつけ」って…勘弁して欲しい! 

視力が低下して、形が曖昧に見える様になったら、色で判別できるのは、とても助かります。 

メガネやコンタクトでも、カバー出来ない眼病だってあるんです。 

多様性だの個の自由だの、一人で決めれる事だけにして欲しい。 

社会には、未熟な幼児も居るし、身体の機能に不自由がある人、焦って判断力が落ちてしまった人…様々な場合があるのだから。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色だとかスカートとパンツとか今は両方が主力ですが、 

慣れ親しんでいてわかりやすいと思います。 

現状を変える必要はないのではないでしょうか? 

男女平等というならトイレも区別しないってことになりますし、 

結果は犯罪などの湯初につながる可能性も高くなります。 

♂♀マークを使っても多分差別とか言われそうですし、 

どんなピクトグラムでもマークでも苦情を言う人は居ると思いますが、 

変更したら間違ったり困る人の方が多いので多数決ではないですが、 

今までの赤・青で区別するのがわかりやすくていいと思いますね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何が大切か、と考えたら、分かりやすいことですよね。問題が現在のピクトグラムではトイレを使い辛いという方がいるということなら、男女のマークの問題ではなく、ジェンダーでどちらを使おうか困るという人が入りやすい多目的トイレを多くすることが必要だと思います。 

そうではなくて。現行のピクトグラムが時代に適さない、赤青もおかしい、というなら(この理由での変更の必要は私には分かりません)、平均体重身長は男性の方が大きいのですから、塗りつぶした大きな●と塗りつぶさない小さめの◯という表示ではどうでしょう?しかし、マークにこだわる意味が今は私にはどうにも分かりませんが。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに認知されている物に対して気に入らないからと声を上げて変えさせても視認性が悪化して混乱するだけだろうに。 

「何れ慣れる」という事なのだろうが、その「何れ」が訪れる迄に発生する混乱は誰が担保してくれるのか? 

 

後トイレの配置はスペースの都合でそう配置せざるを得なかったり、階層毎に男女のトイレが交互に配置されていたりするので配置の固定化はそもそも絶対に不可能。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ色が男女逆のトイレが母校にありました。 

 

横浜国立大学教育学部棟。 

10年前の話なので、改善されているかもしれませんが、私はやらかしました。 

 

経営学部の私は普段は使わない(し経営学部は普通に男が青)のですが、 

たまたま行った際に催して、何気なくトイレに入ったら 

 

『なんかトイレ広いし、手洗い場豪華だし、教育はおしゃれだなー』 

と思って歩みを進めたところ、個室しかないことに奥まで行って気づきました。 

 

 

実体験を持って言いますがあれは非常によくないです。 

大便したくて急いで駆け込んだらショックでもらしていたかもしれません。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

童話かなんかで、 

ヤギかロバを町に売りに行こうとした親子が、 

ロバを引いて歩いていたら周りの人から乗っていけばいいのにと笑われ、 

二人で乗っていたらロバがかわいそうと言われ、 

子供を乗せたら子供は歩けと言われ、 

親が載ったら子供がかわいそうと言われ、 

最後ロバをかついでいったら暴れて逃げられたとかいう話。 

 

 

男は青、女は赤と決めつけるなとか言われて同じ色にしましたとか、 

なんかこの話を思い出した。 

 

▲129 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色分けされていない男女ともに黒色の万博のトイレ表示。何回も間違えて入りそうになります。色の違いが識別しにくい方もいるので形もズボンスカートは大事。そして大きく表示して、触ってもわかる様にする。その方が良いと思います。 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男性用と女性用で分かれている以上それを認識できる手段が必要で決めつけることで瞬時にしてそれを判別ができるのではないか 

 

左右固定は慌てて入れば間違える可能性がありますし建物の構造から併設できるとは限らない 

商業ビルなどでは階によっては男性用のみ、女性用のみしかない場合もあります 

その時はどう判別するのだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ行く時の空港が実際そうだった。急いで入ったトイレがピクトグラムは激似、色は普段と反対になっていた。間違えた自分も、中にいた方もいい思いはしない。多様性の実現に大事なのは色やデザインの変更なのかな? マインドや行動が重視されるべきなのに、他者尊重の思考や教育以前に、形から入ろうとしてるあたりが、やる気が先行しすぎて目的見失うなっているように見受けられる。 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の中之島美術館の案内は全てモノトーンです。赤ちゃん休憩室もトイレもコインロッカーも同じ配色なので近くに寄ってピクトグラムか文字を読まないとわかりません。建物も黒なので統一感のためでしょうが変えてほしいです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

判りやすくするのが表示の目的だと思ってるから色なり形で判りやすくしてくれてあるのはありがたい 

そこに噛み付く人は何が目的なのかが解らないんですが、目的としては何なのでしょう。 

表示に対して何かしらの優位性や差別的な事は無く区別出来るようにしてあるだけで、判りづらくして鉢合わせて気まづい雰囲気になったりお互い不便だと思うんですけどね 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

某大手企業のトイレは男女どちらでも利用出来るようになっており、更衣室としても使えるように空間にも配慮されています。 

マークを赤、青と色分けせずにモノトーンの配色で誰もが使えるようになっているので、こういう取組を他の企業でも進めていけはよいと思います。 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はドラマでも女の子が黒のランドセルを使ったり、男は青、女は赤という見せ方は少なくなってますよね。性別と色を結びつけないという時代に入ったというのは分かります。 

そして日本のピクトグラムって本当分かりやすいんですよね。でもトイレのマークが男女同じ色って結構見分けづらいんですよ。トイレのマークだけは青と赤で何とかやらせてほしい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ピクトグラムは理屈抜きにわかりやすさが重要。 

 

トイレなんてそれこそ、世界のどこから来ても迷わずに間違えずに自分の入るべき方がわかることが一番重要。 

ピクトグラムにするならスカートとズボン以上にどっちがどの性をイメージしたか伝わりやすいものはないと思う。 

 

公共の場で性別を表すのに長年使われ続けてイメージが定着してる色やマークをいちいち全部変えようとする必要はない。混乱を招くだけ。 

 

見分けがつきやすいための工夫であって、何色を好み、何を着るかの自由を脅かすものではないのだから変に意識しすぎてわかりにくく不便に変える必要はない。 

あれこれ考えてわかりにくい表示にするくらいなら潔く「男」「女」って書けばいいんだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に色だけで分けていて色盲の人に対する差別とかなら一理あるけど、ピクトグラムにより分かりやすく色を固定化して付けているだけ。例えば、信号機も色がない、または全く同じ色で、青が丸で、黄色が三角で、赤が四角と、形だけで判断しないといけなくなったら大変だよね。固定化した共通イメージの大切さがある。性別に色をつけているわけではない。生きにくい人たちが、生きにくさを周りに押し付けているように思えてしまうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色に関しては決めつけではなく色分けです。むしろ反対している人の方が決めつけた考えかただと思います。インバウンドを含めわかりやすいことが重要なので男性用は青で女性用は赤に色分けすると統一した方が良いです。シルエットは気にして見る人は少ないとおもうので「男・女」の漢字や「♂・♀」などの記号でも何でも良いと思います。日本国内において日本語以外の表記しかないというのは良くないので英語表記のみは禁止した方がいい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ランドセルや洋服が性別によって色分けの強制は良くないってのはわかるけど、トイレだの水道だのは字が読めない小さい子にもわかりやすいイメージカラーをずっと統一して使うことがふさわしいと思う。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は男ですが、幼稚園の授業参観日に「好きな色は?」と先生に聞かれて「ピンク!」と自信満々に答えたら周囲の父母さんから笑われた経験があります。特に不快に思う事なく、キョトンとするだけでしたが、昔はそのような事は普通にあったなぁと少し思い出しました。 

 

ピクトグラム?分かりやすくて良いんじゃないですか?そこに差を無くしたら男女間違えてトイレに入る人が続出するだけですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決めつけというか、男と女を誰しもがわかるようにした区別なのであって、差別とは違うのでなんら問題ないと思います。 

政治の問題(日本人ファーストは区別なのか差別なのか)しかり、区別と差別についてしっかりと分けて考えるべきですね。 

その理屈でいけば、信号では赤が止まれで青は進めだっていうのも決めつけだ、と言えてしまう。 

 

白黒にしてシルエットだけでは分かりにくいのなら色をつけても問題ないですし、それに対して反対する人はそういった目線で見ているから気になるだけで大多数の人は色つきで分かりやすい方が良いのだと思っているのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男性用は青もしくは黒でズボン。女性用は赤でスカート。 

 

この表示を見て傷ついたり、自分は除外されていると感じる人ってどれだけいるんでしょうか? 

自分は当てはまらないとか、決めつけられることに辟易する人はいるかもしれませんが、配慮を求めておられるのでしょうか。 

 

それよりも表示を変えたことで、間違って入ってしまい、失敗したことを長年苦に思ったり、入るのを躊躇してお漏らししていまう人の方が多そう。そういう人にも配慮すべきでは? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近色分けされていないトイレが多く何度か行ったことがある店舗のトイレですら一瞬躊躇する。そして左右の記号を確認し、スカートらしきものが描かれているかを確認してから恐る恐る扉を開ける。 

間違えると男性の場合は一生ものの傷が残る問題なだけに男女色分け問題は正直困る。 

 

▲57 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直自分がセクシャルマイノリティだからトイレの男女マークが許せないってひと、見たことも聞いたことも無いんだけど、存在するの? 

どちらも入りにくいとか、周りから嫌がられないか心配とか、そういう話はもちろんある 

 

コメントでも「だからセクシャルマイノリティは厄介」「認めなくていい」みたいな意見出てるけど、それこそ風評被害だと思う 

 

左右固定案は面白いし慣れれば便利だと思うけど、建物の形でスペースの取りやすさが違うのと、不特定多数の人が利用するところだと女子トイレの方がスペースが必要なのとで難しいかと 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とある外国の田舎に行った時、女性、男性のトイレの入口のマーク、表示が分からなくて、数分間どちらかから人が出てくるのを待っていたことがあります。とにかく、分かりやすいのが最優先だと思います。もちろん分かりやすくお洒落が最高です。関係ありませんが、女性のトイレの時間は男性の3倍とのことです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイノリティが、マジョリティの認識を「おかしい!」と怒って、マイノリティ側に寄り添え!という事例。 

世の中の「典型」というものを認めなければ、ピクトグラムのような「ひと目でわかる」というプロジェクトは、立ちゆかなくなる。 

圧倒的多数(サイレント・マジョリティ)は、現状のままがいいと思っているはず。 

「男らしさ/女らしさ」決めつけ問題で配慮しなければならないことは、もっとほかにある。中高生の制服で、女子の選択肢にズボンを加える学校が増えているが、そういう選択の幅(境界線をあいまいにしてゆく)の提供こそが望ましい方向性。 

ピクトグラムにまで文句を付けるのは、行き過ぎだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と難しい世の中ですね。電話機のピクトグラムを見て「ウチの電話はこんなじゃない!配慮のない決め付けだ!」と文句を言うのと大差ないように思われますが…。 

欧州に、便器の形で男女の別を表したトイレがありましたが…いまいち分かりづらかったです。 

 

もうそこまで噛みつくならば、そもそも便所が男女で分かれていることにも、未だに世界にメンズ服とレディース服が存在することにも切り込んでも良いのでは? 

 

因みに、左右固定というのも左右盲の私には辛いので、何かしらのサインは残しておいて欲しいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「赤が女性で青が男性、女性がスカートで男性がズボン」というのが決めつけと言われればそうなんだけど、もうこの状態にほとんどの国民が慣れてしまっている状況で今さら変更するのは、余計な労力のような気がします。 

 

とあるショッピングセンターの表示が記事中にある黒ではなく緑色のトイレがあって、文字は書いてなくて男はズボン女性はスカートになっててなんか余計に分かりにくいなと思ってたら、後日行ったら漢字で男性女性って張り紙がしてあった。 

 

そりゃそやろってツッコみました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青は男性、赤は女性でかなり浸透してしまっているからね。それと人間は形よりも色の方が認識しやすい。現に、男性ズボンシルエットを赤、女性スカートシルエットを青にして、男女共にどちらのトイレに入るかを実験したら、全員が形ではなく色で判別して入っていったという実験結果もある。 

 

何はともあれ、ピクトグラムって「分かりやすさ」が一番大事だから、ここにジェンダー論を持ってくると収拾がつかなくなると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、赤も青も単なる色なんですよね。 

そこには何の差別もない。暖色か寒色かという違いはあります。 

 

これは肌の特性ですが、人の肌は視覚情報が無くても色が暖色か寒色かを見分けられるそうです。暖色に触れば皮膚が温かくなり、逆なら逆の反応が起きます。科学的に実験も行われています。 

男女の色は、そういうことを知らなかった時代でも、体温の高い男性は寒色の着物、体温の低い女性は暖色の着物を好んだところから来ているのでしょう。 

でも、差別として色を使ってはいません。 

 

トイレだって差別の為に分けているわけではありません。(白人と黒人はそれで分けられましたが)間違えないことに意味があるんですよねー 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレを男女で分ける以上、分かりやすい表示は必要かと。男女平等だとか、決めつけはよくないとか、いうけど、それならもうトイレを分けることをやめなければ・・・悪名高いジェンダーフリートイレになってしまいますよ。 

以前、赤青やスカート・ズボンは決めつけにつながるからと、オリジナルのマークを付けているところがありました。横顔のシルエット(同色)で、ポニーテールと短髪。それも決めつけでは?と感じました。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わかりやすさ! 

老若男女が利用するトイレのピクトグラムは、デザイン云々より、まず分かりやすいが一番大事、間違い防止が最重要で有るので、色を変えるは論外、女性など間違いで入って来られたらたまったもんでは無い、もう犯罪?既存の色や形は極力維持してもらいたい! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わかりやすいのが1番だと思う…特にトイレは切迫詰まった状態で走り込む事だってあるだろうし、行き慣れた場所じゃ無くても行かなきゃならない可能性が高い…旅先なんかでもいかない訳にはいかないし…たまにオシャレに緑とかのピクトグラムがあると間違えそうになる…男子トイレは青、女子トイレは赤で良い、それが良い 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

急に尿意がきてトイレを探しあったので入りかけたら女子用だったらしく様子が何か変と感じトイレ記号を見直したら色はグリーンでタイトスカートのシルエット。急いでいたので男子用と見間違えたようで中までで入らず事なきを得ました。トイレ記号も分かり易く男は青か黒色でズボン、女は赤かピンクでフレアスカートにして見間違う事のないデザインにしていただきたい。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左右固定はやめてくれ。 

トイレのピクトグラムの並び方は男女別のトイレの方向を示すものにもなるからだ。 

極端な話、決めつけられないピクトグラムにしてしまうと男女とも間違いで異性のトイレに突入することが多くなる。間違いが横行すると間違いじゃなくわざとやるのも今以上に多くなる。その結果犯罪も増えて誰も得しなくなる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ピクトグラムの最重要ポイントは分かりやすさだとおもう。 

決めつけとは言うが、一般的な共有イメージが出来ているものまで否定するのはナンセンスだと思う。 

今のポリコレがうまく行ってないのは欧米を見れば明らかだし、落とし所を見出していく方が建設的だと思う。 

少数のために多数が犠牲になりすぎるのは経済的ではない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの息子 2型色覚で青と黄色の世界で生きてるんだけどアプリで私が色覚シュミレーター使って擬似体験をすると青って神々しいくらいに感じる色なんだよね。 

遺伝的に男性の方が赤緑色弱の人が多いし男性シンボルに青が使われるのには理にはかなってると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文字の読めない人や色覚異常の人がいるから一目でわかる図やマークは必須。 

左右固定は設備の規模や間取りによって出来る出来ないが有る。 

トイレの色で男は青、女は赤というわかりやすくなる為の共通認識です。 

色自体に意味は無いです。 

今更利便性を捨ててまで変える必要は無いです。 

間違えたりで問題が起こるから寧ろ変えないで欲しいです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、何歳までの男の子なら女性トイレに入れるか?的な話題を目にしましたが、母親であれ父親であれ、異性の子供とともに商業施設や旅行に出かけたばあい、男の子なら「青いほうに入んだよ」と言っったほうが都合がよいのではないだろうか? 

私は壮年で、妻と二人で出かけた場合など、女性用トイレの入り口近くで、待つのも具合が悪いので、少し離れたところで待つようにしている。 

保育児の孫を連れて出かける場合ももちろんあるが、その場合もトイレから離れたところで「じいちゃんは、ここで待ってるからね」といって、出てくるのを待つ。そういった場合も無意識のうちに色をみて、色を基準に「手前だよ」「右側だよ」と案内しているように思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前に,どこかの建物でトイレに行ったとき,ピクトグラムが黒だったので,男性用だと思って入ったら女性用だったことがある。 

そこのトイレは,ピクトグラムが男女ともに黒で,しかも,手前が女性用,奥が男性用だった。男女が左右に並んでいるなら,どっちだろうと考えたかもしれない。 

「青系や黒系は男性用,赤系は女性用」という感覚があるので,男女一緒の色にするなら,そのどれでもない色にしないとダメでは? 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安直すぎる。 

右とはどちらから見て右なのかもあるし構造上男女のトイレが隣り合わない場合もある。 

 

男は青、女は赤、共用は緑で良い。 

ピクトグラムも男女を示す形なだけでスカート履けとかズボン履くものだとか言ってるわけじゃなくただの記号 

性別による決めつけじゃなく、男女別の表示色としてJIS規格とかで明記したら良い。 

 

青、赤がどうのこうの言うのであれば茶でも白でも赤でも規定で決めて全国統一すれば良い。 

ピクトグラムも規格で凸凹でもなんでも良いから決めたら良い。 

 

視覚でパッと見てわかる以上に大事なことはない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行先でも「男は青、女は赤」、ピクトグラムも「男は男性らしい、女は女性らしいシルエット」が多かった記憶がある。 

どの国でも男女を表す言葉や表記は知らなくても、迷うことなく公共のトイレを利用することができていた。 

恐らく日本に来る外国出身者の多くが、色やピクトグラムのシルエットで男女別を判断しているのだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもピクトグラムとは目の前の物や行動を簡単に端的に表現する絵になります。一眼見た瞬間に理解できる物でなくてはいけません。多くの人が見る絵になりますので、元より批判する物でも無いかと思います。文句があるのであれば代案のピクトグラムを提示して貰いたいと思うのですが、この手の問題に口を出す少数の方々は代案を出す事をしない事が多い様な気がします。ピクトグラムに関しては一眼見た瞬間に理解出来ないといけないので、記事の様に間違える人が出てくる様では公共的とは言えません。 

ここまで来ると今度は『男』と『女』の文字が差別的?とか言い出しそうですね、事実は変わらないでしょうに・・・。ともかく何度も言いますが、ピクトグラムは大多数の人間が瞬間的に理解できる事が条件です。それがトイレなら『男』か『女』を差別する為に有ります。何故そこを批判するのかよくわかりません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE