( 314825 )  2025/08/10 03:37:26  
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参政党の神谷代表「法規制が必要」街頭演説時に妨害行為多発で「言論の自由侵す行為ですよね?」

日刊スポーツ 8/9(土) 6:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcb730ed0d0c638ab5dfe346bcbd049312e2422

 

( 314826 )  2025/08/10 03:37:26  
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参政党の神谷宗幣代表が、参院選で獲得した議席にもかかわらず、街頭演説中に妨害行為が行われたことをめぐって疑問を示した。

演説には複数の党員が参加し、妨害者は「差別をやめろ!」と叫び続け、発煙筒や大音量スピーカーを使用していた。

神谷氏はこの状況を受け、法規制の必要性を指摘し、政治活動や言論の自由が脅かされていると訴えた。

(要約)

( 314828 )  2025/08/10 03:37:26  
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参政党の神谷代表(2025年7月撮影) 

 

 7月の参院選で14議席を獲得した参政党の神谷宗幣代表(47)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。8日午後に東京の新宿駅南口で行った街頭演説での妨害行為に疑問を呈した。 

 

 演説参加の事前告知には同党の梅村みずほ、塩入清香、吉川里奈、松田学の各氏ら参院議員4名に、最上佳則と望月正謹の両氏の都議会議員2名の名前があった。梅村氏はXで「私たちがどういった方々と戦っているのか、参院選を終えてなお妨害を受け続けている現実からお分かりいただけるかと思います」とつづり動画をアップ。演説中に「差別をやめろ!」と連呼され、妨害行為を受けていた。 

 

 梅村氏は別の投稿で「大きくバツをつけた日章旗を振り『差別をやめろ!』と叫びを上げる。発煙筒で威嚇しながら中指を立て『差別をやめろ!』と叫びを上げる。純粋に演説を聴きに来た人の頭に大音量スピーカーを向け『差別をやめろ!』と叫びを上げる。悲しき日本の異常な現状。 

 

。日本を守る」と決意表明を行った。 

 

 神谷氏は梅村氏が「参院選を終えてなお妨害を受け続けて」とつづった投稿を引用し「皆さんはこの妨害の現状を放置していていいと思いますか?」と投げかけた。そして一般ユーザーがアップした「差別をやめろ!」と連呼され続ける動画も引用し「法規制が必要ですね」とつづった。 

 

 さらに一般ユーザーが動画を投稿。「私は差別に抗う」とプリントされたTシャツを着ていた男性がもみくちゃになって倒れるシーンが映し出されていた。神谷氏は当該投稿を引用し「こうした事象は日本の民主主義を脅かす事態であり、政治活動の自由や言論の自由を侵す行為ですよね?」と再び投げかけた。 

 

 

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この一連のやり取りでは、日本における選挙演説の妨害行為に対する様々な意見が寄せられています。

特に、新宿駅での政党演説への妨害を契機に、意見が活発に交わされています。

重要な点は、妨害行為が言論の自由と公共の秩序のバランスを侵害しているのではないかという懸念です。

 

 

多くのコメント者は、妨害行為に対する法的規制の必要性を訴えています。

特に大声や拡声器を使用した妨害が公共の場における「静かに過ごす権利」を侵害するという意見が見受けられます。

また、報道機関がこの問題に沈黙していることへの批判も強いです。

 

 

一方で、法規制には慎重になるべきという意見も存在し、何を「妨害」と見なすかの基準が曖昧であることから、規制が逆に自由を脅かす危険があるとの指摘もあります。

特に、表現の自由が抑圧されるような状況は民主主義の根幹を揺るがす可能性があるとしています。

 

 

全体として、過激な妨害行為に対する反発が強まる一方で、その対応としての法的規制に対する懸念も示されています。

意見は分かれていますが、共通するのは「表現の自由を守るためにも公共の場での行動には限度が必要だ」という認識です。

そして、メディアの役割や政治家の責任も問われており、国民の意識や行動が今後の政治や社会の流れに影響を与えるとの見方も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 314829 )  2025/08/10 03:37:26  
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=+=+=+=+= 

 

新宿駅でのある政党の演説妨害の喧騒をみて、居た堪れなくなった。 

日の丸にバツ印をつけ、白煙を焚き、大音響で妨害する行為に、一般の駅利用者が巻き込まれている。警察が介入できないのは何故なのか? 

調べてみると、一般人が拡声器で85デシベルを超える音を出せば処罰されるのに、政治活動は騒音規制の適用除外とされているらしい。表現の自由は重要だが、「静かに過ごす権利」を侵害しないで欲しい。 

駅や歩道といった公共の場で突然大音響に巻き込まれる理不尽を放置してはいけないと思う。 

 

▲5517 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国会議員って、こういうことも含めて本当に問題が多いと思います。 

今の法律じゃ対応できないことが山ほどあるんだから、法整備を進めるのは当たり前ですよね。 

国会って開催期間の最低ラインは決まってますけど、極端に言えば365日やっててもいいわけです。 

今の時代、経済問題も外交問題も山積みなんだから、のんびり夏休みなんて取ってないで、どんどん議論して法律を整えてほしいです。 

正直、世襲議員をはじめとする古い体質の議員を入れ替えないと、国会も日本も変わらないと思います。 

世襲議員って、家に生まれたというだけで議員になれる可能性が高いんですよね。そういう土台がない人は、議員になるまでのハードルがめちゃくちゃ高いんです。 

国会議員は一般の仕事と違って権力者ですからね。 

 

▲784 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

これは民主主義の根幹を揺るがす言論の自由を侵す行為ではないかと思いますが、この件を報じたオールドメディアはほとんど見当たりません。報道機関は権力を監視し、市民の知る権利を守る役割を担っているはずです。それにもかかわらず沈黙を貫く姿勢は、報道機関としての使命放棄と言わざるを得ません。 

 

▲5678 ▼836 

 

=+=+=+=+= 

 

法規制は諸刃の剣になるかと思います。こんな法律ができたら、権力側が抗議活動を弾圧する口実になりかねません。参政党に反対するデモだけを禁止にして、自民党に反対するデモは容認するというのは通らないと思います。私の考えとしては、民主主義というのはこれで間違っていないと思います。各政党はもっと精一杯喧嘩したらいいし、参政党もこうしたデモが気に入らないのなら警察に頼らず独自の自衛組織を作って対処するという対抗手段を考えるべきでは無いでしょうか。 

 

▲18 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の演説だけでなく街頭演説でのあの妨害に何の意味があるのか、と思ってしまう。抗議があるのなら別のやり方もあると思います。 

個人的には厳しく取り締まってほしいです。 

 

▲3070 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼は相手の攻撃が第一でそれが正義としている。政策論や問題は関係ないので、自分達と同じことを相手が行えばそれを叩くので論理的に矛盾している。マスコミの行動と同じなので、各メディアはこの問題を殆ど取り上げない。 

自民のリベラルが勢力を失っているのか、保守色が強まっているのか知らないが、左翼、革新が騒ぎ立てるほど国民は左翼への反発を強めると思う。 

参院選で無党派層が保守に投票し投票率を高めたのが証明している。 

 

▲164 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の都知事選あたりから、選挙演説を妨害する行為が目立ってきた。 

 

はっきりといえばしばき隊と言われる集団で、サングラスにマスクにプラカードで主に左派系候補の対立する候補に対する妨害が酷い。 

このメンバーが社民党を応援する人がいたという情報もある。 

また先日物議をかもした神奈川新聞の記者もいたとかいう話もあった。 

 

なぜマスメディアはこの事実を取り上げないのか。 

言論の自由とか報道の自由は選挙を妨害しても問題にならないのか? 

 

というか最近のこういった左派系の行動がもの凄く目に余る。 

 

▲2588 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

同時に日本人へのヘイトスピーチも違反対象にすべきと、国旗損壊罪を作らないとね。国旗損壊罪については自民の高市さんも通そうとしたが、たった1人の反対で出来なかったようなので、他党との連携で可能になればと思う。普通は他国の国旗損壊罪より、自国の方が重くなるのだが日本は逆。演説時や広島の式典でも日の丸に黒でバツ印があった。随分と前からかな行いはあったが未だ罰則もない事がおかしい。海外の見習うべき自国ファーストの部分はさっさと取り入れて欲しい。あと、反対議員をちゃんと氏名を挙げて分かるようにもして欲しい。 

 

▲2268 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

しばき隊と呼ばれる連中は、もぅ何年も前から気に入らない候補者や政党の選挙活動を妨害し続けています。 

ネットやSNSを多用・活用している人には馴染みがありますが、オールドメディアがほとんど報じないせいで知らない人の方が圧倒的に多い。 

しばき隊の母体や、出資している政党など既に特定されてるのに今まで何らメスも入れられず、ましてや法とまでされなかったことが全てを物語っている。 

 

▲2107 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

意見を言い反論を行う権利は誰しもに認められる物だと思う。 

ただ一部の過激な表現や、演説の邪魔をする妨害行為を一般人が目にした時にどういう受け止め方をするのか、その部分に想像力を働かせてほしい。 

自分たちだけが持論を喚き散らして気持ち良くなれればいいというのは生産性が無い。 

どうすれば共感してもらえて、その輪が広がっていくかよく考えて、もう少し冷静になって活動したら良いのにね。 

 

▲1413 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

妨害行為は厳正な法的罰則を考えるべき。 

思想が偏りすぎて矛盾のループに陥る人間は、聞かれては不味い事を稚拙な行為で国民が政治家の訴えを聞く事も出来ない様に妨害する。 

一部では時給と弁当を貰って年寄りを妨害行動に参加させている様な政治団体が存在するようだが、自由自由と訴えるなら、政治家がどの様な思想であれ街頭演説を邪魔する事は自由の侵害である。 

差別するなというのなら、政党の考えが差別だ等と一方的に訴える事もまた差別である。 

そんな事も分からない方々を時給で雇って自由だ差別だを叫ばせる様な輩に、多くの国民は見向きもしない時代だと理解しなければならない。 

昔ならこういった行動に賛同して無償でデモや街宣妨害に参加してくれた人々も多かっただろうが、時給払って弁当まで出して来て貰う時点で、もう終わってんのよ。 

もっと言うと1970年代にもう終わってんのよ。 

 

▲1064 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙演説だけでなく通常の言論会でも「反論やヤジと妨害」の境界線を警察や検察が使いやすい形で明確化した、刑事罰の有る法律を作るべきです。 

 

そこには、一般人がスマホで撮った動画、一般の防犯カメラ映像、証拠に採用可能。と明記したら良いと思う。これが強い抑止力になると思う。 

 

▲495 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

広島の時に居た日本とアメリカの国旗にバツを付けた団体と同じやろうね。 

日本の国旗を損傷しても何も罪に問われないのはおかしいしアレ、外国国章損壊罪は成立するので罪に問えるし逮捕出来るはず! 

暴力とも言える行き過ぎた妨害と日本国旗は当然、どの国の国旗であれ損傷する事を許してはいけない! 

 

▲803 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、規制すべきでしょうね。 

そもそも業務妨害罪に該当するので、刑事告訴もできますね 

 

例えば企業がイベントを露天を開催してる時に、その面前で妨害したら、業務妨害罪です。 

同じことであり、選挙や政党の政治活動にも、業務妨害罪は適用されます。 

 

公選法だけ刑法の業務妨害罪よりも緩いような現状(単に取り締まりがゆる過ぎる)であれば、 

国会で公選法を改正し、刑法の業務妨害にあたるものは全て禁止と明確に書くべきでしょう。 

 

▲502 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにあまりに度を越えたものは何らかの規制は必要だ。単なる個人的なヤジや、反対意見を掲げたプラカードなどもすべて禁止してしまえば、これを悪用して、その集会では反対者は排除され、何を言っても言ったもん勝ちというようないびつな情報が飛び交うことになる。 

 

表現の自由は、公共の福祉に反しない限り侵害してはならないのであって、あきらかな公共の福祉、例えば外国人への常軌を逸した差別、偏見など、外国人は追放せよなどは、含まれない。 

 

一方暴力的行為で集会などを妨害する行動は厳しく取り締まるべきだ。 

これは現行法制で対応可能だが、適用を厳しくすることは場合によって必要だと思う。 

 

▲402 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙演説を妨害行為は余りにも酷い。 

妨害行為を報道しないメディアも酷いです。 

今は初めから最後までは見ることが出来る時代なのです。 

 

今まで報道されなければ無いモノとも認識していましたがメディアには報道しない自由があるようです。 

私達はメディアが選択した報道しか見ていなかったのです。 

 

次の選挙にも必ず投票します。 

投票率が上がると疑念を発するメディアには疑問しか無い。 

少しでも投票率が上がると大きな変化が見えて来ました。 

選挙に行きましょう!!! 

 

▲361 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSなどを見ていても見苦しい行為ですよね。 

反対したい人も当然いるでしょうがそれは投票行為に反映させればいいことであって、妨害していいことにはなりません。 

何らかの法的措置も必要でしょうし、それと同時に候補者の過度な他党批判も規制すべき事案な気がします。 

 

▲224 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様です。最近は左翼系の方々が、目に余る。言いたい事があれば、それなりの手順をとって発言すれば良いのに、通行人の迷惑等お構い無し。ましてや、日の丸にバツなどはもってのほか、日本で生かされて居る事に感謝するべきだと思います。 

 

▲584 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的立場や意見の違いはあって当然ですが、街頭演説を聞こえなくするような妨害や、日章旗に大きく×印をつけ振り回す行為は、言論の自由ではなく民主主義の破壊です。 

 

広島サミットでも見られたような国旗損壊行為は、日本国民への侮辱であり、外国国章損壊罪の対象にもなり得ます。高市氏が目指した「国旗損壊罪」の新設は、こうした反日活動を取り締まるためにも必要です。それを「右傾化」との理由で潰した政治家がいたことは忘れてはなりません。 

 

さらに問題なのは、石破やめるなデモのようなものは大々的に報じる一方で、この種の妨害行為は報じない、あるいは正義の抗議のように描くマスコミの姿勢です。 

 

暴力的妨害や国旗損壊を放置すれば、国民の分断と政治不信は深まるだけです。法整備と報道の是正が急務だと思います。 

 

▲226 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

しばき隊が弁当付きの5,000円のアルバイトで妨害行為をしていることに驚きました。 

あんな迷惑行為が許されて良いわけがないです。 

先導している人間は、世の中を混乱させているのですから、何らかの処罰が必要だと思いますね。 

 

子供に見せられない大人の姿。 

恥ずかしくもあり悲しくもあり、情けないです。 

 

▲438 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法制化を急ぐべきでしょう。 

静かにプラカードを掲げる程度は一定範囲で許容し、大声や拡声器でのカウンター(その界隈ではプロテスターとか呼ぶそうですが)行為は半径1km以内では禁止、事前登録必要とかにすればよいでしょう。 

それ以外は問答無用で逮捕。加えてこういう輩は繰り返しますので、スリーアウト制で罰金10万円ぐらいにしても良いのではないかと思います。 

 

▲58 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

演説側だけでなく、妨害側もこれを「言論の自由」と主張している状況なのでしょう、なので今の法律の下で規制すると、憲法違反とか言われかねません。規制ができるのであれば左右双方の過激派や最近選挙に現われる常識外れの方たちも大人しくなるでしょうから、できるならやってもらいたいところですね。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的主張は人それぞれ違って当然ですが、暴力や過激な妨害で相手の声を封じるのは民主主義の否定だと思います。 

賛成・反対を問わず、平和的に議論できる環境が守られてこそ、日本の言論の自由は成り立つはずです。 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

法に則った集会、演説を邪魔するのはやはり禁止すべきです。反対ならば、別途その旨の集会をやれば良いわけです。 

やり合えば良いじゃないかという意見もあるかと思いますが、世の中の流れが傾いた時、少数派の集会は潰されてしまいますよ。直接衝突を避ける方法に集約すべきです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私的な意見ですが、プラカードを胸掲げたり、ヤジを飛ばしたりする中での演説の方が臨場感、説得力が高まると思った。 

 

現地での演説は聞き取りにくいかもしれないが、ほとんどの人はユーチューブで見ているので演説は、はっきりわかる。そして、プラカードやヤジは演説を引き立てる演出になっている。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道で演説中の妨害を警察官が排除したら表現の自由の侵害で訴えられ妨害した方が勝ってしまい警察は何もできなくなった。だから表現の自由を盾に好き放題やっている。一般の人たちも声を上げて欲しいが、今の司法では怖くて理不尽が通ってしまい…何時被告にされるかわからない。 

 

▲169 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

川崎駅前での右翼団体の演説会場にしばき隊と思われる人たちが抗議活動していたのを見たことがある。 

 

右翼団体の街頭演説が全く聞こえなくなるような大音量の拡声器と太鼓の音を出して妨害していた。右翼団体としばき隊の間に警察官が10人位立っていて衝突が起こらないようにしていた。 

 

しばき隊のやっている事は自分たちが気に食わないと思った人々の言論を封じてしまうような行為であった。この手法は言論弾圧にも通じる酷いものであった。 

 

法律による規制は必要だ。街頭演説を反対するにしても、数百メートル離れた場所からの反対表明にしないといけない。でないと、元々の街頭演説自体が全く誰にも伝わらなくなるからだ。 

 

ハッキリ言うと、しばき隊のやっている行為は言論封殺以外の何ものでも無かった。 

 

▲53 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一度生でしばき隊なるものを見かけた事あるのですが何故警察はアレを放置してるのが疑問だった 

いくら気に入らない候補者だったとしても騒音を出しながら血走った眼で候補者に暴言を吐く様はとてもじゃないが法治国家の国民とは思えない有様で法規制はともかく警察の介入はしやすくなって欲しい 

 

▲116 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアは活動家側と言うかそちらを擁護でもないが、、、面白おかしく切り取って取り上げる事ばかりしてきた感。 

 よく言われるデモや抗議活動に報酬(募集)が支払われているのでは?と言う部分なんかもやはり取り上げないし深く掘り下げない。(日常の学生や公務員、会社員が今日デモ行くから休みます!って無いでしょ?と) 

 

 その上で妨害行為と主張は別物なのとヤジ等でも候補者の主張、進行は妨げない事が大前提かと思う。(この辺の大切な一線を壊している最前線は昨今の国会かも知れないが) 

 

 ただ、神谷氏及び参政党の一部にみられた「選挙演説中は何を言っても大丈夫」みたいな空気はいただけないかなと思う。 

 やはり政治家として責任を果たす、そしてその場限りみたいな軽薄な発言、行動はしない前提も大事かと思う。。 

 

 切り口としては言論の自由を持ち出すよりはシンプルに選挙妨害の解釈を変えた方が早いと思う。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「演説を聞く権利」と「抗議する権利」。 

この相反する2つの権利をどう整理するか?だと思う。 

 

私的には「なにか不満があるのなら、立候補者の邪魔をするのではなく、自らも立候補者となって世間に訴えかけるべき」と思う。 

 

あとはその演説を国民らが街頭で聞くなり、歩きながら耳に入れるなりして、各々判断すべきことだろう。 

 

故に、私的には抗議する権利より、聞く権利を擁護すべきだと思う。 

 

▲77 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近年日本人に対する迷惑行為があまりに度を過ぎている事例が目立つようになっている 

日本人に対する差別的発言や日本国旗に対しての損壊等の行為は法律またはそれに準ずる規定により制限し人々の尊厳を守る必要がある 

 

単なる妨害行為や迷惑行為を正当化する詭弁は表現の自由ではない 

自由は一定のルールがあってこそ健全に成り立つし、 

悪意ある者による詭弁や権利の乱用は自由民主義社会やその主権者を冒涜するものである 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もスパイ防止法が絶対に必要。 

中国人のバックには中国共産党がおり、日本でやりたい放題。 

他国も日本にはこの法律がないのでやりたい放題やっても、なかなか検挙できない。 

明確に法律違反をし、国民に危害が加わったことが確認できれば検挙できるが、重要情報を抜き取って自国に流してもうまく検挙できない。 

日本は情報戦でやら放題にやられている。 

ますます情報の重要性が増しているのに無策で良いのかと思う。 

 

▲395 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

国会のヤジもそうだけど、発言の妨害は法規制をすればいいと思う。 

話を聞いて反対意見を述べたり、話し合いをすればいい。 

どちらの意見が科学的根拠に基づいて、評価を受けるのかを見せるのが公開して討論をする目的なんじゃないのかな? 

自分の意見が通らない人がヤジみたいなことをするのだけれど、周囲の人がそれをみて評価するのだろうか? 

マイナス評価なのは明らかなのだから自分の意見を表現したいのなら方法を変えるべき。 

それが画期的で的を得ている意見なら自然と周囲の評価は集まる。 

発信媒体は現代ではたくさんあるのだから。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

程度による、の一言だと思います。 

 

例えばつばさの党のような明らかな選挙妨害に関しては 

きちんと法の裁きが必要で、実際に裁かれてもいます。 

または大音声で演説自体を妨害にかかるとかは駄目でしょう。 

 

では街頭からやじが上がる、ないしはプラカードを出す程度の 

意思表示までがそこまで言われるべきかというと、 

そのレベルのものは「表現の自由」の範疇だとも思います。 

 

実際具体的な妨害と言い切れなかった北海道の件では 

警察側が裁判で負けてるなんて話もありますし。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から安倍総理の演説場所に出没しては大声で妨害する行為があったり、選挙のたびにに自民系の候補者を邪魔する活動をする人たちがいました。 

今回、そういう活動をする左派の人たちが指示している立憲やれいわや共産に票が入りませんでした。人の足を引っ張って、自分たちが応援する政党を有利にさせようとする悪だくみは、ネット上で多くの人が知るところとなり、多くの人に不快感を与え、結果として自分たちの支持する政党を貶めることになりました。アメリカ大統領選挙ではネガティブキャンペーンの効果があり、相手候補の批判合戦になっているニュースを見たことがありますが、日本人の感覚では相手のあげあしを取ろうとばかりする人を肯定する人はほとんどいません。法で規制しなくても、そういう妨害行為があることで、結果的にその政党を応援してくれる人が増えることにつながっています。 

 

▲81 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと選挙届けを出して行っている政治活動を、何の届けも出してない活動家が妨害する 

しっかりと政策を聞きたい国民を大声で妨害する 

これが言論弾圧でなくて何を言論弾圧というのか? 

右派が規制と言えば弾圧で、活動家が大音量で妨害するのは政治活動? 

基準がないなら作ればいい 

文句があるなら届出して然るべきルールの中で行うべき 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんには頑張って欲しいね。仲間もいる。酷な気もするがそういったお役目なのだろう。 

 対する活動家とその背後もそう。そういったお役目。それに残念ながら現在権力を握ってる人達がそっち側というもの。ただこれ、思想だとか信念だという浅いものではないということ。強敵。困ったことに話しても、議論しても解決しないもの。 

 向こうが公然と法と秩序の下に悪巧みをするのなら、こちらも正規の手続きで抗うだけ。 

 国民の行動が鍵になってきますね。 

 

▲26 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は穏健に街頭活動で政党の訴えを呼びかけているだけ。どうしたら日本の政治が良くなるかという話をしている。対して妨害活動がエスカレート、過激化している。彼らの主張は過激で危険なのは参政党であり自分たちは正しい抗議をしているというもの。しかしそうやって武器化した言論暴力を正当化しているようにしか見えない。取り締まれるよう早急に法整備が必要と思います。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

程度にもよるでしょう。拡声器を用いて大音量で演説を聞けなくしたら選挙妨害になると思うが、ヤジを飛ばす程度なら周りの支持者が注意すればいい話で、法律を作って警察官が制止するまでではないと思う。 

ヤジを飛ばす人は無数にいるし、演説に意見を述べただけだと言われれば警察も規制しにくい。つばさの党みたいに明らかに妨害の意図が分かれば別でしょうが。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新宿での街宣妨害は目を覆うほど酷かった。 

 

令和の時代なのに、まるで昭和の暗い一幕を見ているかのよう。拡声器での大声罵声、日本国旗へのバツ印、さらには発煙筒まで焚いて混乱を引き起こす。 

 

もしあれを正しい抗議だと信じているなら、小学生からやり直した方がいい。どうすればあんな醜い大人に育つのか、不思議でならない。 

 

一般の人は、過激な批判や抗議など受け入れない。だからこそ、参政党支持でなくとも、あの抗議者たちに嫌悪感を持った人は確実に増えたはず。 

 

もっと蛮行をSNSで拡散することで異常性を一般人に伝えて行こう。 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

演説を聞きに来た人も、 

たまたま通りがかった人も、 

口論で揉めてるシーンなんて見たくないんですよ。 

 

電車内で他人が揉めてる姿を見るのは嫌でしょう。 

 

演説の場でそれを起こしているのはカウンター側。 

兎に角マナーがなってない。無礼だよね。 

 

こんな人達の精神と知性のロジックが育まれた環境について、興味出てきました。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党やNHK等の立ち合い演説や記者会見の記者等のビデオを見ていると、なぜか左翼系の活動らしき人の妨害行為がひどい。意外と右翼側はおとなしく感じる。左翼界隈の「発言の切り取りでヘイト発言だ非難」等で言論封殺行為がひどく自分たちの考えを押し付けようとしている。 

妨害行為はある程度の法規制した方がよいと思うが、内容については十分吟味する必要があると思う。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙妨害は厳に取り締まるべきだが、言論の自由でも何を言っても良い訳じゃありません。 

 

神谷代表の歯切れの良すぎる発言に対して拍手喝采が起こる、それは喜びとかそういうのではなくて、不満であるとか、怒りであるとか、そういうある種ネガティブな感情に火がつきやすいです。 

 

同党さや氏は「核武装が最も安上がりであり、最も安全を強化する策の一つだ」 

代表の神谷宗幣氏は公示中、「核武装は検討すべきだ。議論は避けてはいけない」と主張した。 

 

広島、長崎の被爆の実相を観てから仰ってみえるとしたら、国会議員の資質があるのか? 

選挙で投票した人の責任は極めて大きい。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「妨害行為への法規制」と聞けばもっともらしく響く。 

妨害は確かに良くない。 

だが、何をもって「妨害」とするのか? 

 

異論を唱えただけで「妨害」とされるなら、それは制度的に危険だ。 

日本社会は今、「危険思想への傾倒ステップ」の第4段階にある。 

次の第5段階「異論の制度的排除」に進めば、もう戻れない。 

 

神谷氏の提案する法規制は、その決定打になりかねない。 

異論を許さぬ制度が動き出せば、生活改善の約束も「有事」の名で無効化される。 

国民は「守られる存在」ではなく、「国家の駒」として消費されるだろう。 

 

これは思想の違いではなく、制度の臨界点の話だ。 

今、声を上げなければ、声そのものが消される。 

 

かつての戦争も、「気付いたら始まっていた」と言われている。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんの言う通り。 

これを「表現の自由」と言う人達がいますが、このロジックが通用するならば、言ったもん勝ちの何でも有りの社会になってしまいませんか? 

メディアはアンチを、反対の意見を持つ人達と表現していたと思うが、彼らの発する言葉、言動は、恐怖を感じるレベル。 

日本の現状を国民に伝える政党に対し、嘘つきだのと何の証拠も提示せず、言葉の暴力で妨害するのは、とても卑怯なやり方ですし、厳罰化できる法整備が急務だと思う。 

 

▲97 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなもんか該当動画を見てきたけど、日章旗に大きくバツを入れた大きな旗を振り回したり、中指を立てたり、発煙筒を焚いていたり、大音量のスピーカーを持ち出したりと、とてもじゃないけど妨害で済むレベルじゃないでしょ。 

完全にヘイトスピーチとか集団での嫌がらせだし、明らかにモラルに欠けた行為である以上、こういうのが出てくると法規制必要だなって感じるな。 

大声で抗議するとかプラカードを掲げる程度ならまだしも、ここまでの行動はちょっと異常だよ。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の安全と危険を及ばさないデモ活動は「表現に自由」で憲法に保障されており、日本は民主主義だからこそ表現の自由は認められていますので法規制を訴えても、神谷氏の被害者意識にしか過ぎません。他のコメント欄には業務妨害罪だとする意見がありますが、選挙運動は政治活動で公務になりますので対象外です。 

 

▲4 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道で安倍総理大臣が演説中に罵詈雑言で妨害した活動家を警察官が排除、裁判となり警察官が違法と判決が出てしまった。 

以降警察官は判例を尊重して選挙妨害者の排除はしなくなり益々選挙妨害が酷くなった。 

現場での治安維持実務を全く裁判官は知らないから出鱈目な判決となり、選挙運動の自由が侵されることになった。 

選挙演説会場に言ったがトラメガで罵詈雑言を浴びせ妨害している活動家がいて騒いだ為、候補者の演説が聞けなかった。 

 

▲302 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力介入については問題があるが、プラカードや野次程度は、これもまた、言論の自由の範囲内と思いますね。壇上で拡声器を使う演説者が圧倒的に有利なわけですから。 

 

しかし根本的に、憲法草案で表現と思想の自由の保障を外し、スパイ防止法とやらで思想介入可能な法を掲げている政党が、自分たちが妨害されたからと言論の自由を持ち出すのはおかしいと思いますね。その批判は、自由の権利の主張ではなく、やはり自由の制限の主張と私は捉えます。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですよ。 

言論の自由を犯す行為です。 

 

でも、活動家の方々の振りかざす、 

放送、法曹、他メディア、政治、治安 

行政、その他あらゆる所へ浸透しては 

偏った活動、偏った判断をする様な 

方々が、一方的に弱者の人権を盾に、 

弱者の人権を踏み躙って黙らせる、 

そうした行為が、80年も続いてきて、 

もはや少しでも判断力や良識のある 

人たちは、関わることをやめて久しく 

なってしまっています。 

 

スパイ防止法の制定をお願いします。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事なんて生存権が脅かされてますよね。オールドメディアによるヘイト行為が止まりませんが、何故総務大臣は規制せず垂れ流させてるんでしょうか?どこの県選出なのかと思ったら案の定でしたよ。選挙制度の見直しも必要と思われます。 

 

▲78 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

>発煙筒で威嚇しながら 

 

これは明らかにアウトでしょう。批判する側の言論の自由があるとしても、これは明らかに逸脱している。現行の法律でも規制されているのではありませんか。警察に相談したほうがよい。 

 

>聴きに来た人の頭に大音量スピーカーを向け 

 

拡声器の使用についても、規制がないわけじゃないでしょう。演説に対する抗議行動だけではなく、一般論として規制があって当然です。(演説などは事前許可ということで、例外的に扱われるのはもちろんです) 

 

以上の論点は、抗議者がわの言論の自由を制限するのではなく、公道上の安全のための規制として論じられるべきです。 

 

 

しかし、街頭演説にたいする抗議行動自体を法規制することには慎重に考えたい。抗議行動にも言論の自由は認められなければならない。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、北海道で選挙演説中に批判めいたことを大声で騒いでいた輩が警察によって聴衆から引き剥がされた際、表現の自由の妨害とか訳の分からんことを言っていたが、表現の自由は構わんが人の迷惑にならんところでやれよ!!今回のもそうだよ。選挙の妨害だからな?戸田市議の河合ゆうすけのとこもそう。迷惑千万なわけよ。法整備、是非ともよろしくお願いします。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらく泳がせておけばいいと思うけどね。 

その間に党も党員もたくさん証拠を集めるでしょう。 

公安もこっそり集めるでしょう。 

当分のあいだは、選挙期間でなければ、ひどい演説妨害を受けている党、国旗を毀損する連中から非難されている党、という立ち位置が美味しい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでだってよく似たことはあったと思いますが、確かに目に余る妨害行為ですね。神谷代表はもちろん、参政党の支持者が怒るのと無理はありません。 

日の丸をあんなふうに扱うことも、国民感情として許し難いものです。 

ただ、ここで「言論の自由」を持ち出すのはとても危ういことだし、誤った解釈だと思います。 

言論の自由とは、大きな権力、ことさら国家権力からの弾圧に対して、国民に保障された権利です。私たちが国政を批判しても逮捕されないのは、この権利が保障されているからです。少なくとも権力側の立場にある者が、国民に対して行使する(主張する)権利ではありません。 

度が過ぎた妨害を取り締まるべきとの心情はよくわかります。また、それがしばき隊とかいう雇われた連中の仕業だという噂の真偽もわかりません。それでも、言論の自由を逆手にとって、国民の口を塞ごうとする言動こそ、民主主義を脅かす詭弁であると気づきましょう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

街頭演説において著しい言論の自由を妨げる行為は許されるものではない。 

但しその一方で表現の自由を行使する有権者に対して参政党候補者が演説で非国民呼ばわりすることも決して許されはしない。 

日本は紛れもない民主主義国家なので互いの尊厳を協調させる必要性がある。 

 

▲20 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ配信を見たけど、あれは酷かった 

威嚇しながら拡声器使いながら大声で同じ言葉を連呼してパトカーのサイレンみたいな音も大音量で流し続ける 

たしか街宣を聞きに来た方に怪我をされた方もいたような 

そんな行為をする人達を警察は何も注意してる様子もなく 

何か起きないと動かない警察のポンコツ具合も明らかになっていた 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

妨害行為は、良くないので法規制が必要だが、そのレベル判定が難しそう。ヤジのレベル?反対プラカード? 

どっちも表現の自由のせめぎ合いになる。 

妨害行為がダメなら嘘を公表するのも法規制すべきでは?嘘のレベル判定も難しいが! 

両方法規制すべきだと思います。 

 

▲26 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼も右翼も行き過ぎると暴力的破壊活動に移行する。 

報道されないのは、メディアが左翼というのもあるけれど、例えば街宣右翼が中国・韓国大使館前で街宣車による抗議行動を起こしても報道されない原理と一緒だと思う。 

 

ルールを無視してでも妨害しないといけない危機感の現れだと思うが、今後、政治が落ち着いて時が経ち、しばき隊による妨害行為が沈静化したとしても、彼らの行為は歴史と記録に残っているので、永遠に「民主主義の敵」として糾弾され続けるだろう。 

もちろんそのバックにいる政治団体も同様に。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「表現の自由」を語るなら、然るべき手続きをとって自らの主張を語れば良いだけであって、他者への妨害は法規制されても当然だと思います。 

実質的には極左活動家の記者を排除しようとすると「国民の知る権利」を声高に叫ぶのに、聴衆の「国民の知る権利」を妨害し、演説をする者に対するヤジや嫌がらせ、ヘイト活動には「表現の自由」を振りかざすオールドメディアに対する国民の信頼は最早地に落ちていますね。 

 

▲32 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

悪質な妨害行為への法律規制に賛成。そもそも「シバキ隊」などとネーミングしているのが間違い。その単語だけでは実際にしている行為や行動がわからず、聞こえも甘く、生易しい感覚の勘違いを起こさせる。マスクとサングラスで顔を隠し、怒声で一方的な主張を叫び続ける。一般市民に恐怖を植え付けるのがやり方らしいが、彼らがしている行為は明らかに計画的であり、悪質で、暴力的で、民主主義を侮辱する反社会的な行為。名称もはっきりと「妨害集団」等と変更するべき。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷党首は、頭良いね。この状況を予想し、おおいに展開して 法整備とメディア攻撃の材料を作ってる。 

参政党も、日の丸バツ印の連中に攻められても、痛くも痒くも無いだろうね。 

反グローバリズムは、世界的に第1党になる。 

 

▲44 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の街頭演説でスピーカーを使って妨害はが更に激しくなり、演説を聴きたくてもうるさくて聴けません。 

言論の自由とは言え度を越して聴く人の権利を奪っています。 

この様なスピーカーを使っての演説を妨害する行為がエスカレートして、暴力に発展する前にスピーカーを使う行為を警察が取り締まれる法律を作るべきです 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

聴衆の10倍以上の抗議者が集まったという。 

演説をする自由があり、聴く自由があるが、 

人々の自由や平等、平和を損なうような主張には 

抗議する自由もある。 

この様な大規模な抗議が起こるのは 

参政党ぐらいで、 

特定政党のために法規制をする必要はない。 

参政党の方々は 

なぜ自分たちが抗議を受けているかを 

少し考えたがよい。 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前は、右翼の街宣車の演説妨害や立花孝志みたいに個人宅まで押しかけて大音響で嫌がらせを繰り返すなどもあったし、左翼の拡声器妨害も昔からずっとあること。 

 

一部の常軌を逸した人達による一線を越えた行為を警察が積極的に取り締まらない(れない)のは、迷惑行為は取り締まれても言論の自由は取り締まれないから。そこには言論の自由や権利についての複合的な要因、神谷さんが言うような単純な言論の自由を侵す行為とは言い切れないものがあるから、警察も迷惑行為で取り締まるのが限界で、右翼にも左翼にも等しく対応が不十分になる。だからここで「言論の自由」を持ち出すのはちょっと短絡的かなと思う。 

 

神谷さんの主張も間違ってはいないけど、言論の自由にかこつけて?嘘やデマを自ら発信している人の発言としては違和感満載。憲法草案には自由権もないですし。よって、言ってることは正しいがそれを言うのは正しくない。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙という民意を反映できるシステムがあるのに、それを使用せず罵声と威圧で政党の意見を抹殺しようとする左翼活動家のどこに正当性がある? 

 

と思っていたんだけど、選挙で大敗したのに責任を取らず全然辞める気配がない石破に対して、選挙結果の民意が届かないもどかしさを感じる自分に置き換えた時、強硬手段に出てしまいたくなる気持ちも確かに少しは理解できる。 

 

 だからと言って民意を問う為の選挙活動を妨害するのは違う。意見すら聞く耳持たないのはダメだ。選挙という多数決で雌雄を決する民主主義を否定している事になる。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

言論の自由でも、嘘デマの拡散は規制する必要あり。 

人間として守るべき倫理に基づく自由は守る必要あり。 

倫理に基づかない嘘デマは言語の暴力であり規制する必要あり。 

街宣車でヘイト演説は規制対象になるのは当然。 

規制というのはその一線を超えた時に始まるから常時監視は難しい。 

放送倫理規定があるように、街宣倫理規定も作成する必要あり。 

倫理規定違反の罰則も同時に必要。これは立法府の課題でもある。 

凱旋のみならずSNSの倫理規定も必要。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義と言うのは、単純には多数決が基本と思うのだが、少数の過激な者達が妨害行為をはたらいて、言論を封殺しようとするのは、どう言うことだろう、彼らの背景は非常に複雑に見えて、実は一本の線に繋がる様に思えてくる、マスコミが取り上げようとしないのは、実は彼らの背景の一部なんだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進は「日本人ファースト」のメッセージが有権者に刺さっただけでなく、カウンターによる演説妨害行為が動画などで拡散された点も大きいと思う。彼らの行動はダチョウ倶楽部の「押すなよ押すなよ」と同じに見えた。 

個人的には国旗や国歌に関するあらたな規正法を作るより、ヘイト法をマイノリティからマジョリティへの人権侵害に対応できるよう改正し、違反者には厳格な適用をしてほしい 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に対する行為以前に、NHK党に対しても同様にしばき隊による多勢での選挙の自由妨害が行われたことも記憶に新しい。 

しばき隊と呼ばれる連中を動員をかけているエセリベラル政党以外の政党では、同様の妨害行為の影響を受ける可能性が排除できないことを考えると、そろそろ何かしらの対応は必要であると思う。自分たちの政党で起こすことができる状態になったわけだから発議せねばならない。 

安倍が札幌で行った選挙演説での警察の制止に対して裁判を起こされ、反対運動を行った側が利する結果になったことで警察自体が動くに動けない状況になっている。 

現状では、しばき隊の妨害の様子を証拠として残しつつ、継続性が認められた場合には候補者の運動員や聴衆が私人逮捕して警察に引き渡す形で行われているケースがある。 

踏み込んだ対応をしても適切である妨害の度合いをどのように判断するのか、慎重に検討せねばならない。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それも必要ですが公約破っても次の選挙で平然と当選出来る制度がおかしい。確かに公約内容によってはポピュリズムで国を多少傾かせる場合もあるだろう。でもそれをカバーする為に国会は多様な議員を(無駄に)何百人も抱えているのだから。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

差別をやめろって言う人が差別をしてるのだと思う。 

日本では今まで差別はなかったと思ってる人が多くなってるように思うが実際には差別はあった。 

学校では習わなくなってるが部落差別があった。 

産まれた場所で差別を受けると言う事。 

それだけで言論は許されず職業も選べない、恋愛や結婚も自由に出来ないといった差別があった。 

今、参政党に行ってる演説の妨害も差別ではあると思う。 

言論の自由を封じてる妨害活動も差別だと思う。 

現代はSNSが広まり言動の切り抜けるようになりちょっとした発言で差別だとかやめろとか言っている。 

これは差別だと思う。 

妨害活動が差別では無いと言う人はなぜ今、参政党や政治家に行ってる妨害活動が差別ではないかを説明して欲しい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法、法律の素人です!って言ってるのかね、この政党の党首さんは。 

恥ずかしく無いのかな。自ら恥晒ししてると早めに気が付かないと、支持者に失礼ですよね。 

 

言論の自由と言論の自由の衝突に、法の介入は不可というのが判例ですね。 

どちらかの言論の自由を優先することはできませんね。 

 

妨害行為とされている行為も政治行為になりますので、これを禁止するってどういう法律になるんだろう。 

 

▲17 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が記者会見の事前登録制を導入したことで、メディアは知る権利を侵害したと批判していますが、「報道しない自由」を行使し一方的な情報のみを報じてきたメディアこそ、国民の知る権利を奪ってきた張本人だと思います。 

 

例えば、しばき隊や神奈川新聞記者による選挙妨害や迷惑行為の決定的な証拠映像は、ネットやSNSに溢れているにも関わらず、決して存在を認めず、知らぬ存ぜぬで隠し通す。 

 

事故や災害だけでなく、バズっている人気店の情報まで、一般人が投稿したSNS動画を利用しながら、 

都合が悪い情報は、存在し無いかのようにスルー。 

 

先月、立憲共産社民れいわに親和的な界隈が、 

石破辞めるなデモを開催しましたが、 

隣で、石破辞めろデモがあったことを報道したメディアはほぼ皆無。 

6日の広島式典で、中核派が騒音や妨害行為をしていたことも報道しません。 

 

これが公平公正を謳うメディアの正体ですよ。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、参政党の神谷党首のやり方に 

周りが踊らされているように感じます。 

神谷党首が過激な事を言えば、その言葉に反応して 

考え方の違う方の声が上がる。 

その事に対して神谷党首は言論の自由を侵害されるだの、SNS等に寄って揚げ足を取られる等を国会の場でさも自分の話していることが正いように 

答弁する。 

はっきりと言えるのは、国を動かすのは国会議員ではなく、投票権を持ってる私達だという事を。 

何が正か間違いかを、しっかりと判断しなければならない時代なのかも。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しばき隊は単なる市民運動ではなく、共産党や社民党などの左翼政党からの強い支援と連携が報告されている。 

 

実際、しばき隊の結成や活動を指導・支援した人物には共産党関係者が含まれ、共産党の地方組織が集会の動員を行っている例も複数確認されている。 

 

また、社民党も反保守運動に積極的に関与し、しばき隊と連携して保守派の言論を封じる動きを公然と行っている。 

 

これらの事実は複数の報道や公的な議会質問、さらには元メンバーの告白などで明らかにされている。 

 

にもかかわらず、警察はこれらの政治的妨害行為を放置し、国民の知る権利を守る責務を果たしていない。 

 

民主主義を守るためにも、警察は共産党、社民党、そしてしばき隊の違法行為を徹底的に取り締まるべきだ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は次々と観測気球を打ち上げている、 

つまり具体的な内容を発言しマスコミが記事にしたことで国民の反応を見て、 

政策の順位や取捨選択すると思う。 

ここのコメントも参考にしていると思われる。 

参議院で予算を伴わない法案を党単独で提出できるので、 

特別国会や来年の通常国会で早速提出するのではないか。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

発煙筒まで使ったらテロ行為でいいんじゃないだろうか 

 

選挙中でさえ演説妨害・取り囲みが野放し状態で公職選挙法が機能してない 

窓割れ理論を知ってる人ならわかると思うけど 

小さな妨害を放置した結果が今の常態だと思う 

安倍政権時でもヤジ・プラカードはあっても発煙筒はなかったはず 

 

そもそも一人を集団で取り囲む行為は脅迫・威圧行為では? 

それに許可を得た街宣ならまだしも未許可でのスピーカーの大音量や集団での大騒ぎでの演説妨害は騒乱罪では? 

発言を大音量で妨害する行為は脅迫範囲に入るのでは? 

保護法益としても公共の平穏とあるなら演説妨害により公共に平穏が乱されていると思う 

 

今の妨害行為が多発してるのは警察が政治家に忖度して仕事をしてないのが原因 

そして自民党の法務大臣がその状態を放置してるのが原因 

 

自分たちの都合悪いSNS規制だけ進めようとして現行制度の未執行を放置する自民党が全部悪い 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

妨害する事が表現の自由とは如何に! 

自由を履き違えてる。 

政治家が合法的に街頭演説する表現の自由を、デモ者による表現の自由の元に演説妨害した場合、それは自由でない。 

聴衆側の聞く自由を奪う事による不当に権利剥奪に当たり違法だと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給料高い上に、特権もたくさん与えられているんだから、休まず働けと言いたい。国の未来がかかっているのだから。でも、ジイさんやバアさんにはキツイか。若くても保身に手一杯だもんね。今の政治家は、国民の命を犠牲にして、己の利潤を追求するのがトレンド。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点でもしっかり違反と明示されている、演説にスピーカーで被せる妨害は即刻逮捕で良いはずですけどね。多いですし放置されてますね。その他過激化現状に即した新たな規制も当然必要です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ抗議されるにはそれだけの理由があるからでしょう。法規制されたら自分らにとって不都合なことは全て排除対象となってしう。そういう思想を持つ団体だからこれだけの抗議活動で警鐘鳴らしてるんでしょう。どんな裏があるのか見ないといけない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

演説内容の瑕疵にリアルタイムでツッコミを入れる「ヤジ」は正当な言論活動として認められるべきだが、内容に関係ない辞任要求の連呼や誹謗中傷に等しいレッテル貼り発言は単なる演説妨害に他ならず、演説に耳を傾けている周囲の聴衆の知る権利への侵害であって言論の自由で保護するに値しない。規制は当然であり合憲である。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いままで法規制していなかった事が不思議。特に左翼思想派の行動や言動は目に余る物があるし、しばき隊?とやらのグループもいるみたいだし。このご時世平和な日本とは言えしっかり中身を見て法規制なりをしても良いと思う。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これは必要だと思う、実際一部の政党や候補者への左巻きの人達の選挙妨害は常軌を逸している。拡声器、太鼓、大声もはや迷惑の域を超えている、参政党や保守党の政策を聞きたい人も聞く権利がある!その政策が気に入らないからと言ってあの選挙妨害はあまりにもおかしい 

 

▲124 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストの捉え方が、日本人を活かしきれない、活かし用を考えないから、ただただ外国人叩きの印象に流れてしまっている。さらにSNS規制とか変な方向へ向かっている。日本人を活かすこと思いつき実行集中しないと、石丸さんみたいに一時のフィーバーに終わるだろうな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙ポスターの落書きなんかは、公職選挙法第225条の選挙の自由妨害罪にあたるんだが、集会の便を妨げ、演説を妨害しているから、ガチで罪に問えるのではないだろうか。 

バイト代よりも罰金の方が多分高くつくかもしれない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この神谷氏の言うことは一見してもっともらしく聞こえるのが、怖い。おそらく、多くの人はもっともだと思うかもしれない。 

ただ、ある程度のかけ声やヤジは健全な民主主義の姿でもあり、法律で封殺するのは逆に言論の自由を制限しかねない。法律が出来ると、ひとり歩きすることがあり、こうした微妙な事案は曖昧にしておく方が得策だと思われてきたのではないだろうか。こうした当たり前の理解で成り立っている言論の空間に、いきなり法規制が必要だと言い出すあたりが、この政党の危険な体質だと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

露骨な選挙演説の妨害に対しては法規制が絶対に必要だよね。 

 

参政党を支持しない人も、もし自身の支持する政党が妨害されたらどうなるかを想像した上で、党派対立を超えて法規制を推進するべきだと思いますね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前の故安倍総理が秋葉原のでの選挙街頭演説で激しい「妨害」に晒されて「こんな人たちに負けてはならないのです!」とその場で他の聴衆に訴えかけたシーンがよみがえる。参政党への「妨害」を行っている人間、組織はその時と同じものだと確信する。日の丸の国旗にバツ印?そちらの方がよほどの「差別」ではないのか?彼らは都合よく「差別」や「人権」という言葉を使い分けている。 

 

▲9 ▼4 

 

 

 
 

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