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ひろゆき氏、参政党の14議席獲得を「よかった」と評価「9議席だと多分ヤバイ」と語る真意説明

日刊スポーツ 8/9(土) 16:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb9fe3a1acd9fd4d5434c1b068e25ec02f6685e

 

( 314871 )  2025/08/10 04:30:08  
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「ひろゆき」こと西村博之氏が8月7日に配信されたポッドキャストで、参政党が2024年の参院選で14議席を獲得したことについて、自身の見解を述べた。

彼は、参政党が10議席を超えたことは良いことだとしつつも、これには誤解が生じる可能性があると警告した。

 

 

西村氏は、参政党が掲げるテーマが実現不可能であり、多くの支持者の投票を受けていたが、10議席以上になると法案提出が可能になり、その責任が問われるようになると述べた。

具体例として、スパイ防止法の必要性を挙げ、実際に法案を出せる立場になった場合に、その行動を取らないのは無責任だと指摘。

さらに、他の主要政党も参政党の台頭を受けて、日本を効果的に運営しなければならないとの見解を示した。

 

 

(要約)

( 314873 )  2025/08/10 04:30:08  
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「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年7月) 

 

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が7日配信のポッドキャスト番組「ひろゆきの暇つぶしラジオ」で、参政党(神谷宗幣代表)の議席獲得拡大について私見を述べた。 

 

 参政党は7月の参院選で14議席を獲得した。ひろゆき氏は「僕、参政党が10議席を超えたことはよかったと思ってるんですよ」と前置きした上で「これ、説明をしないと誤解されるので説明するんですけど」と切り出した。 

 

 「10議席以上取ったからよかった。で、9議席が多分『ヤバい』になるんですよ。あの参政党って基本的に実現不可能なテーマを掲げて、そのあんまり物事を考えられない人の支援を受けているっていう構造をやってるんですけど。今まではそのできないことを言っててよかったんですよ。不可能なことを主張しても、それができたらいいよねっていうファンに投票してもらうと。じゃあこれできるのかも、って誤解した一般の人たちの投票を受けるというので伸びてきたんですけど」と説明した。 

 

 そして「10議席を取ると、法案を提出することが可能になるんですよ。なので、これができたらいいよね、例えばスパイ防止法が日本に必要だって言ったとして、じゃあ出せよっていう話になるんですよ」と具体例を示した。 

 

 「今までの参政党だと10議席ないから『スパイ防止法出すべきだ』って言って、でも法律をつくる能力がないから、よく分からないからずっと言い続けるみたいな。何か『外国人よりも日本人を優先すべきだ』とか言うんだけど、じゃあ日本人を優先する法律出せば?っていうので、結局その法律をつくるという作業をしないお前がサボっているという状態になるんですよ」と語った。 

 

 そして「10議席を超えると、じゃあ法案出せばいいじゃん、出さないってサボってるんだよねっていうので、あ、こいつらサボってるじゃん、言ってるだけじゃんっていうのが明確になるんですよ」と持論を展開した。 

 

 続けて「要は責任を持たない政党が増えるのはよくないよねっていうのをうすうす感じているところに大躍進っていうので、立憲民主党も自民党も国民民主党も維新もさすがにこれは参政党が伸びるというよりも、ちゃんと手をつないで日本をきちんと運営しなきゃいけないよねっていう。右と左が手をつなぐという状況になりつつあるというのが、僕にとってはすごいよかったと思ってるんですよ」と語った。 

 

 

( 314872 )  2025/08/10 04:30:08  
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この一連の議論では、日本の政治状況や政党に対する信用、または期待が主なテーマとして浮上しています。

特に、参政党が議席を獲得したことによって法案を提出する権利を得たものの、その能力や実行力が疑問視されていることが強調されています。

 

 

1. **政党の役割と責任**: 記事全体を通じて、特にひろゆき氏からの指摘が目立ちます。

彼は、法案を提出できる立場となった政党(特に参政党)が、実際にその期待に応えられるかどうかが重要であると述べています。

支持者は「口だけ政治」からの脱却を期待しているが、実際に何も実現しない政党はその支持者を失う可能性があるとのことです。

 

 

2. **具体性の欠如**: 多くのコメントは、政治における具体的な政策提案の重要性を強調しています。

政策の実現可能性や財源の裏付けがないまま掲げられる公約は、選挙を乗り越えた後に実行されることは難しいという意見が多く見受けられます。

 

 

3. **過去の教訓**: 旧民主党政権の失敗を挙げ、同様の過ちを繰り返さないことが求められています。

つまり、過去に期待された政党が実現できなかった政策に対する不信感が、現在の政党に対する目が厳しくなる理由ともなっています。

 

 

4. **政治の混沌と多党制のリスク**: 複数の党が存在することで、国会での意思決定が難しくなるという懸念されています。

特に、重要な政策が進まないことが、国の発展に繋がらないとの指摘があります。

 

 

5. **選挙結果と市民の役割**: 有権者の期待が政治家の行動に影響するが、無批判な支持が続く限り、政治は改善されないという警鐘が鳴らされています。

市民自身が政策の実行状況を注視し、判断する重要性が繰り返し強調されています。

 

 

(まとめ)全体的に、参政党や他の政党に対する期待と同時にその能力への懐疑が混在しており、過去の教訓を踏まえた政治への目が必要であるという論調が強い。

選挙後の具体的な行動が不透明であれば、支持は保持されないという厳しい現実が浮き彫りになっている。

( 314874 )  2025/08/10 04:30:08  
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=+=+=+=+= 

 

野党としての存在を目的としている党であればとりあえず議案に対して反対だけ唱えて批判だけしていれば自分達の生活は安泰だけど、10議席を越えて法案を出せる立場にありながら何もしないと支持者は"アレ?何で?"って不審に感じ離れて行く。提出される法案によっても有能か無能かを判断される訳だから、中身の無い政党はいずれ縮小して行く事になる。 

とはいえ、2009年の旧民主党政権に騙されたにも関わらず、未だに立民がそれなりの支持を得ているのには凄く驚いている。 

 

▲1197 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ひろゆきの記事がやたら多いのでよく目にしますが、他者を評価や感想をメインに語ると思います。 

こうすれば良くなるのでは?こういう方法があるのでは?と建設的な提案型ではなく、コメントを読み聞きしてるとポジティブにあまり感じません。 

 

もちろん政治家ではないので世の中を良くしていくのは彼の仕事でないでしょうが、ある程度認知度の高い人間ではあるので影響力はあります。 

その辺をもう少し考慮していろいろ発信して欲しいと思う人間がここにいます。 

 

▲89 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これは同意。 

 

ある程度の力を得た事で、有権者にしっかり見てもらえれば良い。 

 

良い政党なのか、良い事を言ってるだけの政党なのかは、実績でこれから分かる。 

 

様々な角度で見ていけば良い。 

 

▲798 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏は民事執行法改正を転機として賠償金支払いを始めた。 

>2020年4月1日に改正されたのが「民事執行法」です。この法律改正で、財産開示手続が強化されたのです。 

ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿)。昨年法律が変わって、賠償金払わないと刑事罰になったんです。なので、これまでは賠償金を払わずに逃げられてたんですが、そうはいかなくなりました。ひろゆきはこの法律改正を知っていて、刑事罰を受けるのを避けたかったんだと思います。私が財産開示請求や差し押さえまでやってくるかもしれないと予想して、支払ったんだと思います。 

 

▲128 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法は国民民主などは法律を作るべきだと言っていますが、一度否決されているわけですから仮に今回出したとしても通る可能性は他の法案よりも少ないでしょう。 

参政の神谷氏は先日の予算委員会での質問でなにか鋭く正したりするのではなく調べればわかるような聞く価値のあまり感じられない質問をしていたと感じました。また、最も大事にしていたであろう外国人政策の質問は時間がないのでやめておく、ともありました。そういった公約も守らない、質問能力のない政党が出す法案に賛成する党はそこまで多くないでしょう。その点でひろゆき氏の法案提出できる議席数を獲得できてよかったというのは正しいかもしれませんね。 

まあ、こういうポピュリズム的政党を支持する人は結果どうこうより熱意や「敵」とみなす相手からの批判で動かされているのかもしれませんが。 

 

▲107 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

発想の転換は必要だと思いますよね。 

 

日本の場合は景気が良くても悪くても増税し続けてきた。 

 

景気が悪くても良くても、国債を刷り続けてきた。 

 

こんなメリハリのない国なんてないですよ。 

 

国を動かしている人達は、しがらみにがんじがらめなのは間違いない。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの政党は選挙に際しマニュフェストを出してるんだけど、どこも大して達成してないのに反省もしないし、それに対し評価をする人もほとんどいない。政治に関心のある人だけが参政党に投票したわけじゃないだろうから、成果をださなくても有権者の期待さえあれば議席を増やすことは可能かもしれない。 

 

▲570 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

同感です。 

参議院で10議席以上を得れば法案提出権を持ちます。これは、有権者が「掲げた公約を具体的にどう形にするのか」を直接見極める機会でもあります。 

ある意味、実現できるか不透明な政策を訴えてきた参政党にとっては、その実行力や政策立案能力を判断される局面です。 

国民はもうスローガンだけではなく、具体的な法案や実行プロセスを求めています。そうした意味で、ひろゆき氏の指摘は、責任政治への重要な一歩を示していると思います 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることはわかるけど、参政党は予算を伴う法案も出したいから20議席獲得を目指すと言ってたから今後、法案は出すのでは?国民がやることはその法案が国民向けのものなのか、現実性や整合性とれているのかをチェックすることでしょう。 

どこぞの野党第一党みたいに与党が衆参過半数割れした瞬間に不信任案を出さなくなる党になれば存在価値はないと思いますが。 

 

▲175 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この感覚は同意です。個人的には高市総理になって参政党が与党入りを示唆すると面白い。そんな情勢が少しでも見えたらまずマーケットが反応して長期国債が売られ長期金利が急騰、積極財政なんて言い出すことすら不可能になるのは目に見えてます。そうすれば参政党支持者も目が覚めるのではないでしょうか。外国人政策の方は多少進展あっていいと思ってますが。 

 

▲6 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法案を出せるようになれば法案を出してくるだろう。問題だらけの法案かもしれないけど出してはくるでしょう。だけどそれで法案が通るかっていうとそうではない。で、法案が通らないのは法案に問題があるからなんて事は考えずに、邪魔する勢力がいるからだって言って「もっと議席が必要なんです」って言い出す事は目に見えている。 

法案を出せるだけの議席を獲得したからってその政党の馬脚が現れて世の中の変な熱気が冷めてくれるかっていうとそういう訳ではない。 

議席が増えれば問題をやらかす議員が出て来て期待が萎んでしまうって事は十分にあり得ることではあるが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は参政党でも国民民主でもなく他の政党を応援していたと思うが。 

国民は今回2つの党に期待を寄せた結果が顕著になった選挙戦であった。 

彼の前向きでない、相変わらずの揚げ足系のコメントはもう響かない。 

白か黒と聞かれてグレーと答える無責任が伝わってくる。 

人間的に残念。 

河村氏との対談でも感じたが、真剣に彼自身もアップデートして欲しい。 

 

▲57 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

法案は両議院で可決したとき法律となる。衆議院が可決した法案を参議院が否決した場合、この法案が可決される可能性は留保されているが、参議院先議の法案が衆議院で否決されたならその場で廃案になる。日本の法的フレームワーク内では参政党提出の法案は衆議院のマジョリティの協力がない限り幻想で終わる。期待から大きく逸脱したことを正当化しようとする党首の弁明でかえってダメージを受けるシナリオが予定されている。どんなにSNSで優勢でもそれが国民の意思であるという規定は憲法にはないから衆議院がどこかのSNSと連結して同質化することはない。 

 

▲23 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

実現可能か不可能か 

以前にその議題を上げることすら憚られていたからそれだけでも進歩と捉える人が大多数なのでは 

 

現に実現不可能ならあんな騒ぐ、妨害する、ヒステリックに批判する必要はないはずだが、政策に上げただけであの反応なんだから今まではあの圧力に負けて口に出せない、出さない政党ばかりだったのも納得いく 

実現不可能ならばその不可能な理由を深堀していけば日本の課題にぶち当たる 

その一歩を望んだ有権者が多数いたということだ 

 

▲574 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

例の憲法草案を見ると参政党にまともな法案を作れる能力があるかは疑問ですが、スパイ防止法は日本にも必要だと思うので他国の類似法を参考にしたり、外部の法律の専門家と協力する等して法案提出に向けて取り組んで貰えればと思います。 

 

▲399 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党ばかりの批判もありますが、国民民主の新人も大丈夫かなと思います。 

まあ、今まで長年つとめてきた国会議員のほとんどが、凋落して今の姿になっているのだから、新しい人達にある程度長期のスパンで期待するのは、当然だと思う。 

誰がやっても変わらんよが、10年後は変わっていたと期待したい。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは以前Abemaで神谷氏と激論バトルしたので、仲が悪いの知ってるけど、それで参政党のネガティブキャンペーンをいつまでもしつこくやってて辟易します。 

 

参院選の結果は民意です。 

比例票の数を見てもそれが立証されています。 

自民党や公明党にNOを突きつけて、国民民主党や参政党が選ばれ、議席数を大幅に伸ばしました。 

 

その中で外国人問題が提起されて、既に自民党が外国人問題載担当部門を作ったことや、ガソリン暫定税率廃止に動いてる時点で、(本来なら自民党が嫌がりやろうとしなかった政策の)影響はしっかり見て取れます。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては本当に同意。 

 

憲法を1から作り直すとか、意味の分からないことを言っているので、是非どういうことかやってみてほしい。 

 

心意気は良いし、話もハキハキとした人が多い政党だが、 

実務的な面で実現性がかなり厳しい絵空事ばかりなので、 

SNSしか見ないようなライトな有権者を拾い上げている印象。 

 

具体策で政党のクオリティを示せるように成長してほしい。 

 

▲299 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

言われてる通り。 

 

ただ、投票した人達は分かってない人が多いと思うので、次の結果でどうなるか。 

 

投票だけして、その後をちゃんと見ない可能性がある。 

 

また法案も出さずに、またはできもしない法案を提出して、選挙で理想だけ語って、議席伸ばされたら。。。 

 

それも国民の票なので、仕方ないですが。 

 

本当に今の日本ピンチ!!未来どうやって国を作るか考えないといけないのに。そもそも、議論できない人が当選してるのはキツい。 

 

みんなで難しい計算問題解かないといけないのに、選ばれたメンバーに掛け算も割り算もできない人が入ってる状態。 

 

▲135 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきが間違えてるのは、右と左が手を取り合うことなど先ずありません。 

ひろゆきの論理はいつでも自分が考えた正解に対する正解不正解、出来る出来ないで判断してますが、今出来なくても応援を続ければ数が増えて出来るようになります。そこは全く見ないのが残念ですね。 

 

▲350 ▼142 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大政党でもマトモに政策出してる所無いし、選挙最中言わなかった事を急にやるし。 

既得権益無い人が急に注目されると全員で叩きに来るし。 

 

演説妨害をメディアは誰も報道しないし。 

しかしネットで誰でも初めから最後まで見る事が出来るのです。 

 

ひろゆき氏もネットが有ったから発言出来て来たのです。 

ネットの怖さを一番知る人だと思います。 

 

▲155 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

この主張はとても納得できる。 

自給率100%とか医療も自然治癒を生かすことをベースに改革とか、スパイ防止法などもそう。 

 

少し考えるだけで実現できない、法改正案を一文作るだけで、何個も矛盾点や問題点が出るような公約を掲げるのは良くない。 

 

そしてひろゆきや、この主張を支持する人を批判する参政党支持者が居るが、参政党が他党が反論に困るような実現可能な法案提出を行いさえすれば良いだけの話です。 

 

▲36 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は同意する。先日神谷代表が質問してたが、全く中身がないばかりか「トランプのご機嫌取り」に終始。結論的には中身のない質問だった。これから他の議員も様々な委員会などで中身のない質問をすることによって、参政党の正体が国民に広く知られるようになる。これは良いことだ。 

 

▲67 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

2014年の衆院選で、共産党が9議席から21議席に増やした。比例の得票数も350万から600万に激増。しかし、これは有権者の民主党政権への失望感から冷めていなかったことにあり、その後立憲の復調により、共産党は得票数と議席数を減らし続け、今や比例200万票台まで落ち込んだ。 

安倍政権が両院2/3を占めながら、改憲発議せず、ノーアウト満塁の大チャンスを逃したことにより、その後漂流した状態の右派票を、今回は参政党が取り込んだ。安倍政権は、改憲はおろかスパイ防止法すら制定できなかったわけだからね。 

躍進期の共産党は、「安保条約は日本から破棄通告したら、直ぐに無効となる」と主張していたが、国際情勢の変化で、そうした極端な主張は支持されなくなった。参政党の主張も、賞味期限切れていく可能性が高い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンにしろ、ひろゆきにしろ、実績のある経営者出身者はとかく実績の弱い第三者の夢想や力の見積もりが低め安定に思われるが、恐らくこの勢力は潜在的に大きな勢力なのでこれからも厳しい目をむけられるだろう。それはそれで健全かも。 

 

▲24 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですね主義、主張を得て躍進したのですから、街宣の熱量を国会で発揮していただきたい、ですが前回の国会質疑で神谷さんかなりトーンダウンしてましたね、日本ファーストより米国にすりより感がある感じ、つねに思うのですが何か不満があると党が悪いという、いや選んだ方々も悪いでしょう、 

日本国がすいたいしてるのは、政治家ばかりのせいではなく、政治家をえらぶ 

国民のせいでもある事を考えなければとおもいます 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の言うように法案出さずにサボる政党かどうかが見えてくるのは良かったんです。 

 

ただ、どの政党も多数を占めて法案を通す事はできない多党状態になったので、下手をすると国会で何も決める事ができない事になってしまいましたよね。 

 

今、世界中でおなじような事が起きていますけど、これって民主主義の陥る悪いパターンなのかもしれませんね。 

政治が混沌としてなかなか政策が定まらずにウダウダやる事になる。 

 

そういう状態を横で中国が薄ら笑いを浮かべて見てる。 

 

ちょっと怖いような気がします。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破おろしの話題が盛り上がれば盛り上がるほど、ガソリンの暫定税率とか、年金、税金の問題が先送りになってく。 

決められることはどんどん話を進めて、その上で退陣要求していったほうが参政党を含め、与党も野党もいいと思うんですけどね。 

結局は国民の生活をよくしたいんじゃなく、国会議員の多くの人が自分の身を守るのに必死なのかなと思えてなりません。 

みんな自分ファーストなんですよね…世の中よくならんわ… 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通りかも。参政党って自分たちで言ってるけど、パフォーマンスなんですって。だから、正直良くしたいとは思うけど、実現ができる政党だとは思えない。だから、参政党支持率今はたくさん上がって良かったと思う。できない法案バンバン出して不可能を可能にするのか、まだまだ若手だからこれから爆発的に仕上げてくるのか見ものですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

“何か『外国人よりも日本人を優先すべきだ』とか言うんだけど、じゃあ日本人を優先する法律出せば?っていうので、結局その法律をつくるという作業をしないお前がサボっているという状態になるんですよ」と語った。” 

 

もう、「そんなこと言っていない」「人種差別も外国人差別もしていません。そういうことが起こらないように制度をしっかり作り直せと言っているだけ」 

って予防線を張り始めてるよ。 

分かり易いよ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは参政党の目論見通りだと思う 

他の党にも刺激を与え、日本を良くしていく流れを作り自分達党じゃなくてもいいと発言していました。 

この勢いで突き進んでほしいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう意味では、参議院法制局の職員が可哀想だな。ほんとフワッとした訳の分からん「日本人ファースト法案」作りに連日連夜付き合わされ、法律が上手く作れなかったら責められるとかにならないことを祈るばかり。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

表現はともかくとして内容的に前半部分は的確なコメントだなと。参政党も耳障りのいい、端的で有権者に刺さるコメントを出すだけではなく、現実的な路線に転換していかないと行けないのは事実。ただし法案は出せないと思う。勢いで議員になっちゃっただけの人が大半でそれだけの実務能力が無い。一方で後半部分はちがうんじゃないかなと。左と右の対立はもう合意不可避のレベルまで来ていると思う。手を組みそうなのは単に石破さんと野田さんってだけ。逆に、地位に恋々としがみつく石破さんが引きずり降ろされた後は、自民右派、国民、維新、参政がうまくコミュニケーションを取って左派無視で進める可能性の方が高いと思う。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選では参政党が躍進しましたが、私たち日本人が大切にしてきた自由や民主主義にとって、見過ごせないリスクをはらんでいると感じます。 

というのも、参政党の掲げる政策には具体性に乏しく、財源などの裏打ちが無く、実現可能性が低いものが多いからです。 

「反ワクチン」や「小麦を食べると不調になる」など、科学的根拠が不明確な主張もあります。 

今、政治に関心を持つ人の多くが、生活の不安や将来への不満を感じているのではないでしょうか。  

だからこそ、「共感できる」だけでなく、「実際に実行できる」現実的な政策を掲げる政党を選ぶことが、本当の意味で私達の日本の未来を変える一歩だと思います。 

私達は、これから参政党が本当に公約を実行するか、よく見極める必要があります。 

 

▲144 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

勇ましく日本人ファーストを掲げていたけど「全部キャッチコピーでした。すいません」ってこと。そもそもそんなことは国政選択の基準にすらならない。憲法を作り直したり核保有にしても、参政党と言うよりも統一教会や日本会議と言う思想団体が唱えていること。党首の国会質疑で解ったとおり議論にならないレベル。消費税も同様。地道に根強く廃止を訴えることもなく終わる。 

 

▲24 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の野党はこれまで曲がりなりにも独自の法案を提出してきたけど、参政党はそもそも「法案」さえもつくれないよね。だってあの憲法草案みたら、そもそも「法律」とは何かを理解しているとはとても思えないし、あのレベルのものをつくっても法制局とまともに議論なんかできないでしょ(法務官僚からしたらいったいどこから教えればいいのか困っちゃうだろうね) 

 

▲48 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ普通の人が見る見方と同じでしょうね。ネットの世界は簡単にタイトルだけで賛同してしまいますからね。実力を拝見というか、わかりやすい結果になると思います。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきが言いたいのは人気と実力が伴ってないアイドル状態ということかな。 

 

10議席以上あるので否が応でも発表する機会が与えられたので実力を示してもらいましょう。 

9議席で法案が出せないという言い訳が出来ないのは良い指摘。 

 

出来たばかりの政党だからとか皆んなで考えればいいじゃないですかとか他責にして国を守る行動から逃げないでいただきたい、そんな甘い考えでは国が乗っ取られてしまいますから。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法に関しては、日本保守党の連中も必要と言ってるわけだが、仮にスパイ防止法ができたとしてもスパイはなくなりません。そんなのスパイ防止法がすでにある国を見たら一目瞭然です。 

本物のスパイはスパイ防止法があるからといって「あの国はムリ」なんてならないよ。 

逆説的になるが、スパイを送るまでもないと敵国に思われたら、それこそ日本の国力・価値が格段に落ちたとき。 

だから保守層は単純すぎると思うわけ。 

 

▲15 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは参政党に法案作成能力が無いと高括っているけど、国会の組織に無知なんだね。 

参政党が憲法や既存の法律に抵触する粗悪なスパイ防止法原案を作ったとしても、国会には衆院と参院にそれぞれ議員立法を補佐する法制局があって少なくとも憲法や既存法と抵触する部分は指摘して修正意見出してくれるので、憲法違反などを理由に箸にも棒にもかからないと拒否されるような法案は出さないよ。 

もし議員だけで法案作るとすれば、自民党はもとよりどの政党も既存法との整理をした法案なんて作成できる能力を持った組織なんて持っていないよ。 

 

▲15 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10を超えた議席をもらっても自分の頭で考えず、(自公への)批判ばかりで成り立っている左巻きの立民を見ればわかる様に、法案の提出権がある事とまともである事とは違う。 

白日の元に晒されるという事かもしれないが、支援者にはバイアスがかかっているので目は覚めないし、出した法案が形になる事はないので、将来の支援者もいなくならないと思うけどなぁ。 

 

▲75 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はまったく応援してませんが、まあでも今現在極左政党はいくつもあるけど極右政党は戦後GHQの扇動によりタブー視されてて存在しなかったのでこれはこれでアリなんじゃないでしょうか。毒には毒と言うことで。 

極左政党同様に引き続き注視は必要かと思います。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法案と、外人の土地所有については動いてるみたいだけどね 

 

クルド人問題の埼玉は県知事がコロっと方向転換してるし 

 

参政党に懐疑的な人にとっては気に入らないかもしれないが参政党も選挙後動いてるし、参政党が躍進したことで変わったところは早くも変わってるよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏は参政党が10議席を超えたことで「責任を問われる立場になり、口だけが露呈する」と評価しましたが、この見方はやや一面的です。今回の公約を見る限り、参政党は経済・教育・外交など7分野で具体的な数値や制度案を提示しており、従来の空論的発言からは一定の進歩が見られます。確かに外国人政策など排外的要素は残りますが、すべてを「実現不可能なテーマ」と一括りにするのは不正確です。むしろ法案提出権を得た今こそ、それらの提案が実際に国会で議論され、実効性の有無や法的妥当性が明らかになるべきです。批判的な視点は重要ですが、政党の変化や政策内容を精査せずに「サボり前提」で語るのは、建設的な政治議論を阻害しかねません。 

 

▲29 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

左右が手を繋ぐのは無理だけど、左右に分かれて2大政党になるといいね。今まで極左、左寄り中道しか無かったけど、極左は消えて行ってるし、マスコミや左翼がレッテル貼ってる極右政党なんて存在しないし、中道の左右の2大政党制かな。 

 

▲43 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

国家権力がマスコミや反政府的な言論人をシバキ倒すと言うような事は、日本で実現する見込みはほぼない訳だけれども、そう言う事を期待と言うか夢想してる人は結構居て、高市さんや参政党を支持してると思う。こう言う人達は中国か北朝鮮に帰化したらいいのではないか。理想とする価値観に支配された土地と言う意味では、正に彼らにとっての約束の地だろう 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

任期が短いから、長期政策が打ちにくいのよね。だから選挙対策にしかならないんです。 

それが耳障りの良いマニフェストです。 

政治家に関しては、もっとシビアに採点されたり退場させられたりする制度を用いても良さそうですよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領だって大風呂敷を広げて何も出来ていない。関税だって中間選挙のある1年後にはインフレで元に戻っているだろう。どんな政党も選挙の洗礼を受ける度に期待感は薄れていく。特に議院内閣制の日本では一時的な人気で政権は取れない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう思う。 

でも現実不可能か否かは決まったわけでは無くて、これから一年位での国会活動で 

参政党が証明していくと思います。 

 

自公が過半数持ってないので、 

本当に良い案ならちゃんと検討は 

されるので、政策実現能力が測れますね 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

途中までは、ひろゆきさんもたまにはまともな事を言うんだなと思いながら読んでたけど、みな手を繋いで日本を云々のくだりでガックリ。この国の窮状を招いた茶番国対政治の立役者であるだけでなく隠れ改憲派が勢揃いの立憲に維新や民民、その上に参政党などが加わった面々を見て【良かった】と思えるなんて、やっぱり問題の本質から目をそらす役割を抜け切れないで一生を終えるんだろうな、この人と言う感想が浮かぶだけ。 

 

▲48 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、野党ってのはイメージ勝負ってところがあって。実績よりも期待感をどれだけアオれるかが勝負。 

 

例えば去年の衆院戦、かかげた公約を(維新からの協力の申し出に応じれば達成できたのに、あえてしなかった)国民民主が評価されて票を伸ばし、かかげた公約を達成した維新が「そのせいで国民民主の素晴らしい公約が達成できなかったんだ」と叩かれて票を落とすわけですからね。 

 

一説によれば、ここで公約達成しない方がさらなる躍進が狙えるという計算で国民民主はあえて維新と協力しなかったとも言われてる。 

で、実際その通りになってるわけなので…… 

 

政治は有権者を映す鏡。さすがに維新も国政は馬鹿らしくなったのか、大阪ファーストに切り替えて副首都構想だ三度目の都構想住民投票だと言い始めてる。 

 

大阪じゃ、ちゃんと仕事した結果に応じて評価してもらえてますからね。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法については非常に難しいラインをせめなければならないので、参政党の力量では難しいでしょう。 

そもそも自民党の内部、立憲民主党の一部などにもスパイ防止法を作るべきだ、と主張している面々はいらっしゃるのでその方々に期待する方が正解でしょう。 

そのくらい参政党がここまで出してきたアウトプットの品質がひどすぎる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏のスタイル、私見だから見解は何とでも言えばいいですけど、投票した人間を馬鹿扱いは必要無いですね。 

何を勘違いしてるのか、ひろゆきとか堀江はすぐに見下して物を言いますね。 

それを言うなら、選挙に出て票を得てからですね。 

どの政党もですけど、こいつらとは土俵が違うんですよ。 

 

参政党も法案は出さないと支持は離れるので、法案提出、そして法改正まで民意の後押しで頑張ると思いますよ。 

民意を舐めたコメンテーターは多いですけど、手のひら返しするなよって言いたいですね。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

批判から入る論調。誰しもが言いづらいことを忖度なく言葉にするひろゆきさんは時折気持ちの良い発言をする。一方で、ある程度深い議論、テーマに触れているとき、子供の揚げ足取りのような幼い印象を受ける発言をする。「それだよ!」と「そこじゃねぇよ」の振れ幅が大きいコメンテーターだと感じている。今回の”法案を出さないということは口だけだ”という意見。自分はとても浅い表面上の正論だと感じた。 

 

▲48 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

法案提出が試金石となるんですねー。 

 

まあ、憲法の草案も公表しているぐらいだから、すでにスパイ防止法案を準備していても不思議じゃないと思いますよ。おそらく、突っ込みどころを残して、ネットやメディアで騒がれる(火に油)作戦でしょう。良くも悪くも、国民に知らしめないといけませんので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>そのあんまり物事を考えられない人の支援を受けているっていう構造をやってる 

 

この部分以外は概ね同意するんだけど、こうやって支持者をいちいち下に見て馬鹿にする態度は相手を頑なにして分断を深めるだけなのでやめたほうがいいよなと思う。ひろゆき氏はそういう芸風なんだとは思うけど。 

ナチスしかり、古くから、既存政党のすべてを否定しつつ、自分たちに任せればすべてが上手くいく、みたいな語り口で人心を集めるポピュリズム政党はたくさん存在したし、参政党はデマやヘイトを支持を集める道具に使ってる時点で受け入れちゃいけないものだとは思うけど、歴史的に成功したポピュリズム政党が皆無かと言えばそうではないわけだから。とはいえ、成功した政党というのはどこかでポピュリズム以外のかたちにシフトしていったパターンがほとんどだとは思うけど。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

極左国政において14議席保守政党が確保できた時点で大きな意味がある 

まずは売国政府を止める事を国民が優先した結果 

 

スパイ防止法は参政党独自の物ではないし 

自民の中にだって保守派はいる 

 

参政嫌いでヘラヘラ好き勝手言うのは構わんが 

ひろゆき自身が無責任を具現化したような存在なのを忘れるべきではない 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

法案提出したらしたで批判しそうだけど。 

おそらくメディアは一斉に攻撃、左翼も大騒ぎだろう。 

殆どテロ行為のような妨害活動が見えるかもしれないけど、メディアは報道しないか「されて当然」的な表現になる。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきはこれ迄の自公政権を支持する人達をずっと批判してきましたが、今は参政党を批判して自分の営業をしている。今のどうしようもない日本をなんとか良い方向へ変えたいと立ち上がり一生懸命頑張っている政党へ水を差す事ばかりしている。ひろゆきも政治家に立候補すればいいのに。口だけなのは、ひろゆき氏の方でしょう。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はこれからどの程度の法案を出していくのか、建設的な話が出来るのかが問われますね。 

 

スパイ防止法は北村議員も協力したいと言っていたのでそれなりの形にはなるのではないかなぁと思っています。 

 

 

それよりも、自民党に長年在籍していながら、1本も法案出していない次期総裁候補も居ますよね。 

 

そう小泉進次郎。 

 

参政党よりもそんな小泉が総裁候補と考えている国民が多いことの方がヤバいと思ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税立案については三橋さんがブレーンとして参加するし、スパイ防止法については日本保守党の北村さんが協力を申し出ているから大丈夫だと思うけれど、それ以外はまだ駒が足りないよね。 

 

▲30 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の人生観は参考にしていますし動画も楽しく拝見させて頂いています。 

ただ、9議席だとやばい理由がいまいちよく分かりませんでした。 

どう考えても議席数は多い方が党にとっては良いと思うのですが。 

私の読解力がなかったのだと思います・・・。 

ただ、過去の発言から見て多分この方は参政党や神谷代表のことをあまりよく思っていないので、負け惜しみのような印象を受けてしまいます。 

逆にこれから参政党がたくさん法案出してきたら、既存政党は何やってたの?って感じになると思いますよ。 

このままでは日本ヤバいよ、経済なんとかしてよ、外国人優遇しないで日本人を助けてよ、とか思っている人が増えたので、参政党や国民民主党に支持が集まったのだと思います。 

フランスに住んでいる方と違って日本に住んでいる人たちとっては生活に関わることですからね。 

悲しいことに日本人に住む多くの人は外国で暮らす能力も経済力もないんです。 

 

▲36 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

減税を訴えている野党が多いので、増税派の自公、立憲を牽制してほしい。今はそれどころじゃないけど、3つくらい新たに増税しようとしてたよね。1つは通勤定期代にも課税。あと2つは失念ごめんなさい。もういい加減国民をいじめるのはやめてくれ。日本、日本人が嫌い、親中新北親韓な政治家に政権を握らせてはいけない。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が考えるスパイ防止法って外国人じゃなくて日本人向けなんだよね。外国人対象だけなら特定機密保護法やら外為法やらあるのでそれを活用していけばスパイ防止になるんだけど、参政党は知らないのかその説明をしないところに疑問を感じる。 

 

▲72 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの言う通り参政党は政権担当能力はなさそうですね。過去の共産党とか社会党と同じで与党になる気がないからできないことを何でも言える。減税したら社会保障は削減するしかないけど介護保険とか育児支援とか削減したら困る人多勢いますよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『基本的に実現不可能なテーマを掲げて、あんまり物事を考えられない人の支援を受けているっていう構造』 

 

日本を良くしようと数々の政策を掲げている参政党の方々に対し失礼だと感じます。 

そして何よりも、参政党に投票した有権者に対してあまりにも失礼な物言いだと感じます。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

実現可能かどうかは出さないと分からないよ。 

参政党を特に支持してはいないけど一石を投じるのは間違いない。 

有権者はマニフェストの実現なんて夢物語は民主党政権の時に無理だと分かっているのから、30代以上の有権者は分かっているだろ。 

若い有権者は間違ってなんぼだ。最初から正解を求めるなんてナンセンス。 

全人類の1%の知能と同じように語ったところで多くの有権者バカなのだよ。 

だからトライアンドエラーで良いの。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史観も事実とちょっとズレてるし、今までちゃんとした根拠やきちんとしたデータを示さず、矛盾した私見を言いたい放題だったからね。 

これからは、政府の批判や外国人に対しての演説ではなく政策で勝負してほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そこを実際に指摘できるコメンテーターがいないのが残念であり、ひろゆき氏の言っていることは無駄に感情論で法のあり方を全く無視した人達の支持のもとで当選へと導いた人達にちゃんとして理論の中で法案として出せるの力があるのかどうかが如実の現れる結果となると思いますよ。 

それで初めて日本人の知能の低さに驚愕するかと思います。 

 

▲50 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんもかなりオールドメディアよりの思考回路のようで、いまいち賛同できませんね。個人的には自民党は一度無くなってしまった方がいいと思うし、なりより30数年なにやってきたの?切れ味鋭いコメンテーターにしてはけっこう気長に待てる性分のご様子で。 

 

▲23 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石破じゃないけど公約を実現するのは民間人、もちろんひろゆきが思う程簡単じゃないのよ。 

今回の選挙それぞれの党でスローガンがあったけど、民意に響いたのは皆が心に思ってることをタブーを恐れず言ってくれたことだと思います。 

参政党支持関係なく、やんわり政治や今の日本を話すと皆同じですよ! 

安全地帯から謎のコメント言うひろゆきも堀江も橋下達と同じ非日本人ですから。 

どんな感覚で物言ってんのか不思議でしょうがないです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小池百合子が最初に都知事選に出馬したとき、公約にベーシックインカム導入と書いてあった。ひろゆきはベーシックインカム賛成派だったので小池をべた褒めしていた。ところが小池の当選後、ベーシックインカムのべの字も聞こえてこない。要するに裏切られたわけだ。参政党に嚙みつくのは反ワク以外にもそういう経緯がある。クルド人問題ではひろゆきも参政党に近いスタンスだからこそ口だけの政党は許さないということなんだろう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

党首も「これで法案が出せる」と喜んでいたように思います 

 

そして「出せる」ということは 

その法案に賛成か反対かを表明したのが「誰なのか」色分けができるんですよね 

 

スパイ防止法に賛成する議員と反対する議員 

ハッキリしますよね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの政党が日本をきちんと運営してこなかったから参政党が伸びた訳で、 

今までの政党が「日本をきちんと運営しなきゃいけないよね」ってなったところで信用されないでしょ。 

→ つまり票が入らない。 

 

これの何が “良かった” と言えるんだ? 

 

今まで散々国民を裏切ってきた人たちには退場してもらって、 

参政党もダメならまた違う党に票を入れる。 この繰り返し。 

 

良かったと言えるのは、 

・情報取得のあり方が変わり その繰り返しが出来る流れになってきた事 

・逆にオールドメディアの闇が明るみになり偏向報道が国民に通じなくなってきた事 

・国民の意識が政治に向いた事 

・投票で国が動くという成功体験が出来た事 

だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの発言の意図はどちらよりなのかわかりませんが、何となく投票してる人には有益な解説かもしれませんね。夢物語としてもひっくり返る可能性はありますからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは優秀な民間に乗っかり何とかやってきたのでしょうが、民間がここまで疲弊して、 

世界と戦う能力も新商品やサービスを開発する能力も無くなったので、 

適当な政治、官僚機構、公務員の運営では 

完全に終わります。 

というか既にどうにもならない事態に陥ってますが。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が14議席獲得で法案を出せる政党になっても、法案を出すかは分からない。出したとしても、現実を無視した法案になる事はことは確かだろう。その内容も戦前回帰の全体主義思想だし、この政党が目指すことの危険性が法案として出てくるでしょうね。戦前回帰が全て悪いとは言わないが、その思想ではファシズム思考が強い事が分かるでしょう。 

最近の参政党支持者の投稿をみても、まさに戦前回帰であり、天皇制復活、徴兵制、兵役の義務、核配備などの軍拡路線であることは間違いないでしょう。支持者の中には、ひろゆき氏が指摘するように、あんまり物事を考えられない人の支持者もあるし、統一教会の会員も多い事が予想されます。天皇を中心とした家族単位の国家観ですね。非常に危険性を感じ離政党だと思います。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、参政党に票を入れた方すべてが熱狂的な参政党支持者とは思えない。 

 

理想論と言われようが、既存の政党のやってきた事があんまりにもあんまりなので、『どうせダメなら口だけでも綺麗事言ってる政党の方がマシだわ。』くらいの感覚で入れた方の方が多いと思う。 

 

野党が伸びたというより、与党が支持されなかったんです。どう考えても。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はパフォーマンスは格別に良いが 

ある意味ダサいて私は感じてるイチニノサンセイトウと叫ぶ!まるで宗教団体の決起集会! 

質問主意書を書いて提出の参政党だったが 

これからは法案提出をやらないとならない。 

スパイ防止法や選挙妨害行為防止法。 

マルチ商法で党員が払った党費で毎回移動時に頂く5,000円以上する幕の内弁当や鰻の弁当を食べて各地のタウンミーティングに出かけ! 

集会の人が少なければ担当者を叱責し死に追い込む原因になっている。 

マルチについては井川さんも賢いやり方だと賛同していたが参政党の党員はお金持ちが多いようだ。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の全てに賛同するわけではないが何かしてくれるんじゃないか? 

っていう期待値は高くそれに票が入ったんだと思います。 

なんでここからですよ。ひろゆきさんは神谷さんのような人が嫌いなんだろうなぁという気がします 

 

▲56 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の悪い所って政策政策って言って、良い事だけみて投票してその後なんもみないし公約達成してなくてもスルーして、また選挙きたら政策政策って言ってやりもしない出来もしないのに性懲りもなく支持する所だよね。そりゃ良くなる訳ない 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選管の不正が公になって選挙の公正性すら崩れてしまっただけに、もはや開票前の出口調査では32議席程度だった自民の39議席獲得というのもかなり疑わしい話。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

党員が9万人?議員も増えてきた。一つ法案通せばヒロユキは論破されますね。笑 

この政党が意味があるのは、この政党の言っていることを反対する人たちは誰かを知ることで日本をこのように世界のなかでの競争力を下げてきた人、組織、理由がある程度わかる 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の的には、ゼロイチで法律作るなら難しそうだけど既に海外ではスパイ防止法は当たり前にあるんだからうまくいっているところ真似して日本流に微調整するだけではないのか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の玉木も結局言うだけということが今回わかった 

政局を見極める見極めるばかり言って自分が主になって何かやると明言しない 

消費税も下げるように見せかけて実は下げる気がなかったと、問い詰められて白状してるのを見て興醒め 

けっきょく野党は文句言うだけで自分が政局をとって何かをする気は無い 

なぜ自民はやらないのか、消費税を減らして別に議員報酬に影響があるわけでもない、やらないのかやれないからやらないのか 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは、自民党と立憲民主党が大連立を組んで大増税路線に進めば良いと思ってるんだね。この2党は間違いなく増税するから、そうなると日本は完全に壊れるよ。外国に住んでて日本に税金払ってないひろゆきには関係ないだろうけど、日本人は奈落の底に落ちるでしょう。 

 

▲77 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、神谷代表は今回の参院選でトータル9議席ぐらいを狙ってた 

みたいですよ。 

 

で、思った以上に議席が取れたから、これから政策担当のスタッフをヘッドハントしてくるみたいですし。 

 

投票した人達がガッカリするような内容の法案提出にならなきゃ良いですが 

・・ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉〉あの参政党って基本的に実現不可能なテーマを掲げて、そのあんまり物事を考えられない人の支援を受けているっていう構造をやってるんですけど。今まではそのできないことを言っててよかったんですよ。不可能なことを主張しても、それができたらいいよねっていうファンに投票してもらうと。じゃあこれできるのかも、って誤解した一般の人たちの投票を受けるというので伸びてきたんですけど 

 

 

 

まさにそんな感じ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の日刊スポーツの参政党の神谷代表「法規制が必要」街頭演説時に 

妨害行為多発で「言論の自由侵す行為ですよね?」という記事では、 

神谷のXで「皆さんはこの妨害の現状を放置していていいと思いますか?」 

と投げかけた。そして一般ユーザーがアップした「差別をやめろ!」 

と連呼され続ける動画も引用し「法規制が必要ですね」とつづった。 

と、いう文章を読んでまず思ったのがまさにこれ。 

Xでぐだぐだ呟く暇があったら参議院で法案出してたらいいんだよ。 

国民向けのパフォーマンスはいいからさっさと議案を作れっての。 

何のために国会議員になったんだか訳がわからん。仕事しろよ。 

参議院での参政党の質疑をじっくり見せてもらうわ。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法なんて日本以外どこの国にもある法律やぞ。国際基準に沿って作りゃいいだけだろうが。なんで他の国で出来て日本で出来ないと思うのか、ひろゆきって論理的思考が出来ないんじゃないの 

 

▲3 ▼4 

 

 

 
 

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