( 315220 )  2025/08/11 05:30:54  
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【富裕層】日本に資産1億円以上の資産家はどれくらいいる?元銀行員が語る「お金が貯まる人・貯まらない人」の特徴3つ

LIMO 8/10(日) 17:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6151145297b91dadfda26c86e7aadc2825b2b629

 

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2025年2月13日に発表された野村総合研究所の調査によると、日本には約165万世帯の富裕層・超富裕層が存在し、その純金融資産は約469兆円に達しています。

資産1億円以上の世帯は年々増加しており、資産分類別では超富裕層が11万8000世帯、富裕層が153万5000世帯であるとされています。

また、金融資産の増加は株価上昇や円安の影響もあり、富裕層にはお金が貯まる共通の特徴が見られます。

それは明確な目的を持ち、仕組み化され、情報に対して前向きであることです。

資産形成は特別な才能によるものではなく、行動次第で誰でも効果的にアプローチできることが重要です。

 

 

(要約)

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kai keisuke/Shutterstock.com 

 

2025年2月13日に公表された、株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」の調査によると、日本では資産1億円以上を保有する世帯が165万以上にのぼり、年々増加しています。 

 

この記事では、最新データをもとに、日本にどれほどの富裕層が存在するのかを紹介します。 

 

また、元銀行員として富裕層と関わってきた経験をもとに、お金が貯まる人の特徴も見ていきましょう。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

2025年2月13日、株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」の資料をもとに、資産1億円以上の資産家がどれくらい日本にいるのか見ていきましょう。 

 

●【階層別】純金融資産保有額の「保有資産規模」と「世帯数」 

【世帯の純金融資産保有額による分類】 

 

 ・超富裕層:5億円以上 

 ・富裕層:1億円以上5億円未満 

 ・準富裕層:5000万円以上1億円未満 

 ・アッパーマス層:3000万円以上5000万円未満 

 ・マス層:3000万円未満 

純金融資産保有額とは、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険、年金保険などの、世帯保有の金融資産合計額から負債を差し引いたものです。 

 

【分類ごとの世帯数と資産総額】 

 

 ・超富裕層:11万8000世帯(資産総額:135兆円) 

 ・富裕層:153万5000世帯(資産総額:334兆円) 

 ・準富裕層:403万9000世帯(資産総額:333兆円) 

 ・アッパーマス層:576万5000世帯(資産総額:282兆円) 

 ・マス層:4424万7000世帯(資産総額:711兆円) 

資産1億円以上の富裕層と超富裕層を合わせた世帯数は165万3000世帯に達し、全体の2.9%を占めています。 

 

●【日本の資産1億円以上の世帯】富裕層・超富裕層の世帯数と保有資産額の推移 

純金融資産1億円以上保有する、富裕層と超富裕層の世帯数と保有資産額の推移を見ていきます。 

 

【超富裕層・富裕層】世帯数と保有資産額の推移 

2023年 

 

 ・超富裕層:11万8000世帯(資産総額:135兆円) 

 ・富裕層:153万5000世帯(資産総額:334兆円) 

2021年 

 

 ・超富裕層:9万世帯(資産総額:105兆円) 

 ・富裕層:139万5000世帯(資産総額:259兆円) 

2019年 

 

 ・超富裕層:8万7000世帯(資産総額:97兆円) 

 ・富裕層:124万世帯(資産総額:236兆円) 

2023年は、株価の上昇により株やリスクのある資産を持っていた方、円安の影響で、外貨で持っていた資産価値が上がり、結果として全体の金融資産の合計額も増えたと考えられます。 

 

こうした変化の波をしっかりと捉え、資産を着実に増やしている人たちには、ある共通した行動や考え方が見られます。 

 

私自身、銀行員として富裕層のお客様と接してきましたが、「お金が貯まる人」にはいくつかの特徴があると感じました。 

 

次の章では、その特徴を3つに絞って紹介します。 

 

 

ここでは、元銀行員の視点から、お金が自然に貯まる人に共通する特徴を3つ紹介します。 

 

●目的が明確かどうか 

お金が貯まる人は、「何のために貯めるのか」がはっきりしています。 

 

老後の安心、マイホームの購入、子どもの教育費、事業資金の準備など、目的があるからこそ、日々の支出にも迷いがありません。 

 

一方、目的があいまいな人は無駄遣いが増え、貯蓄につながりにくくなります。 

 

まずは、ノートやスマートフォンに、お金を使いたい理由や貯めたい理由を書き出してみましょう。 

 

目的が見えてくると、行動も変わります。 

 

●仕組み化されているか 

貯まる人は「収入の何割を貯金・投資に回す」といった自分ルールを持ち、仕組み化しています。 

 

給料日に自動で積立、家計簿アプリで収支の可視化などがその一例です。 

 

一方、貯まらない人は「余ったら貯金」と考え、毎月使い切ってしまいがちです。 

 

まずは、支出をざっくり記録することから始めてみるとよいでしょう。 

 

●情報とどう向き合うか 

お金が貯まる人は、資産運用や税金、保険などのお金に関することに対して前向きです。 

 

すべてを理解していなくても「知ろうとする姿勢」があります。 

 

必死に応じて専門家にも相談し、自分に合った方法を選んでいます。 

 

一方で、「損しそう」「損したら怖い」と考えて何も始めない人は、チャンスを逃しがちです。 

 

資産運用は特別なものではありません。 

 

NISAやiDeCoなど、少額から始められる制度を活用すれば、無理なく資産形成をスタートできます。 

 

ただし、投資にはリスクが伴います。 

 

焦らず、制度の仕組みや商品内容を理解し、信頼できる情報に基づいて判断する姿勢が大切です。 

 

無理をせず、自分に合ったペースで少しずつ始めてみてください。 

 

日本には、純金融資産1億円以上を保有する富裕層・超富裕層が約165万世帯存在し、年々その数は増加傾向にあります。 

 

こうした統計を見ると、自分には縁のない世界と感じる方もいるかもしれません。 

 

しかし、彼らがどのようにお金を築いているかを見ていくと、特別な才能や運だけではないとわかります。 

 

資産形成は、一部の限られた人のものだけではなく、収入や環境が違っても、考え方と行動を変えていけばだれでもその道に近づいていけるでしょう。 

 

まずは、自分のお金の流れを知ることから始めてみませんか。 

 

月々の収支をざっくりでも把握し、目標を決め、少額でもいいので「先取り貯蓄」や「つみたてNISA」などの制度を活用してみてください。 

 

一歩ずつでも、正しい方向に進んでいけば、将来の選択肢は広がっていくでしょう。 

 

 ・株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」 

 ・金融庁「資産形成の基本」 

 ・金融庁「NISAを知る」 

 ・国民年金基金連合会「iDeCo(イデコ)の特徴」 

 

円城 美由紀 

 

 

( 315222 )  2025/08/11 05:30:54  
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このスレッドでは、資産1億円の到達に関する意見が多様に交わされています。

以下に主要な論点を整理します。

 

 

1. **金融リテラシーの重要性**: 資産1億円を達成するためには、金融リテラシーが必要だとの意見が多く見られ、NISAやiDeCoなどの利用を通じて堅実に資産を積み上げることが推奨されています。

 

 

2. **短期投資とリスク管理**: 短期間での大きな利益を追求することはリスクが高いとされ、コツコツとした長期投資が鍵となるとの意見が多いです。

特に若い頃からの投資学習や継続的な努力が強調されています。

 

 

3. **富裕層の定義と現実**: 資産1億円が富裕層と見なされるかどうかについて意見が分かれています。

現代の物価や生活水準を考慮すると、1億円では富裕層と呼べないという声が多く見られます。

また、単に1億円を保有するだけではなく、それに伴う生活スタイルや資産運用の姿勢が問われるという意見もあります。

 

 

4. **ライフスタイルと資産形成**: 資産がある人たちの中には、生活スタイルの質や金銭的自由を重視する意見があり、過度にお金に執着することのリスクも指摘されています。

 

 

5. **社会背景と経済状況**: 一方で、「貧困層」や「若年層の資産形成の難しさ」に焦点を当て、社会の構造的な問題に言及するコメントもあります。

これは相続や教育の機会など、個人の背景の違いによる資産形成の差を映し出しています。

 

 

これらの意見から、資産形成における個人の努力や社会の構造・経済的な背景が影響を与えることが伺えます。

また、資産1億円の扱いについては、現代の価値観やライフスタイルの変化を考慮に入れる必要があることが議論されていることが分かります。

(まとめ)

( 315224 )  2025/08/11 05:30:54  
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=+=+=+=+= 

 

資産1億円到達をハードルが高いと感じるか否かで金融リテラシーの有無が分かりますね。長期で見れば優れた投資スキルが無くともNISAやiDeCo等でコツコツ積み上げている方なら到達するのを楽しみに待てる水準ではないでしょうか。 

確かに短期間に100万円を1億円にするには相当なリスク許容と運が必要ですし、雇用される労働者が労働所得の預貯金だけで到達するっていうのも至難の業だと感じますが、今は様々なメニューがあるので、年齢に関係なくしっかり金融リテラシーを高めた方から順番に億り人になっているのが現状ではないでしょうか。 

ただ残念なことに今の様な世の中ですと、金融資産1億円程度では想像される富裕層の豊かな生活を送ることは到底不可能ではあるものの、労働という苦役から解放され、選択肢のある生活を送ることが実現できる点で大きな転換期になり得るのかもしれませんね。賃金の多寡にだけ拘る方は難しいかも。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のサラリーマンが普通に働いて無駄遣いをしないというだけでは資産1億円以上にはなかなか到達できない気がしますね。そこに到達している人たちの多くは会社経営していたり、投資をやっていたりする人たちでしょう。ですので、そこに本気で到達したければ、自分で商売始めるか、株式や不動産投資を始めるのが王道だと思います。で、仮にそれらの道を選んだとしても、個人差はありますが、やはり時間はある程度かかりますので、最初は小さなスケールで良いので、なるべく早く、若いうちにその道に本気で進む、本気で取り組むことが何より重要でしょうね。例えば投資なら、あくまでサラリーマンがメインで投資は片手間で良い、インデックス買っておけば良いなどといった舐めたスタンスではなく、サラリーマンになる為に頑張った大学受験の勉強並に本気で頑張ることです。熱心に勉強・研究してノウハウを獲得できれば、その後はサラリーマン人生より楽です。 

 

▲40 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りの成功者は皆さん思いつきというか直感で行動します。 

計画も色々してるんでしょうが瞬時に全てを覆して行動する。 

行動力も半端ないが何より凄いのがダメだった時に何とかしてしまう能力が凄い。 

恐らく昔からそのノリで直感に頼って行動してきていて、ダメなパターンも少なからずあったはず。 

対処も何度も経験してきているので素早く効果的な策を取れるのでしょう。 

なのでダメだった時も普通の人のように思考停止になったり狼狽えたりして動けないという事にはならずにゲームを楽しむが如く危機回避してしまう。 

成功者ってのはとにかく行動力が凄い。 

儲ける方の行動も損回避の方の行動も。 

 

▲56 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

41歳普通のサラリーマンですが、都内23区に戸建てを建て、3人の子宝に恵まれ、現在金融資産は1.2億を超えます。コツコツ長期に渡り投資を行い、かつ、タイミングよく売買を重ねれば20年くらいあれば到達可能です。 

 

労働だけの収入ではなく、お金がお金を生むことをしっかり理解すれば、自ずと行動に繋がると思います。 

 

▲117 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕とは縁遠い、フツーのサラリーマンですが、2004年からiDeCoと特定口座、合わせて月55,000円の積立を初めて、15年後の2019年に3000万に到達。それから5年半後の現在、6400万になってます。たぶん、あと5年ぐらい、定年前に1億に届くと思います。 

 

特段、投資の勉強とかしてなくて、一部個別株はあるけど、基本的に買ってるのはS&P500とかMSCIコクサイ、TOPIXみたいな超メジャーインデックス連動の投信です。 

 

個人的な印象ですが、株や投信に関しては、下手に知識を仕入れて、ちょこまか売り買いしてる人より、私のように「ノー利確、ノー損切り」を決め込んで、淡々と買い続ける方がリターンが良いと思います。 

 

▲114 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにもお金を持ちすぎると幸福度が下がるというデータがある。 

やはりお金にばかりこだわりすぎると、色々と失うものが増えるのだと思う。お金も必要だが程々が良いのでしょう。 

今のお金持ちが「もっと貯める」ではなく、他の人のために使う、国のために使うという高い倫理観を持ち合わせていたら、日本ももう少し違っただろうし、本人もさらにやり甲斐が生まれるだろうに。 

経済的に成功するのは決して本人一人の力では無いはずなのに、あたかもそうだと勘違いして「俺が稼いだんだから俺のもの」と思ってしまったら、周りもその人の金目立ての人ばかりになるでしょう。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2003年に就職してから現物株買いでコツコツ投資してやっと2024年に一億り人になりまささた。とりあえず次は3億目指して頑張ってます。就職した当初は億の貯金なんて自分には無理だ、車と家も持って結婚なんて無理だ、と思ってました。昔の自分がそうであったように自分で自分の限界に蓋をする人間が世の中に多いこと。収入を増やすため、資産を増やすための勉強、努力は常に怠らないことですね。あとは信用取引などで短期で儲けようとしないこと。投資仲間で信用取引で追証なって行方不明になった人がいました。これからの若い人には頑張ってほしいです。 

 

▲107 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

資産がある人は、損しなものであれば、借金してでも動きますよね。 

ロレックスやその他時計でもそうですし、不動産、投資でも、借りる金利に比べて利益出るなら動きますよね。 

お金持ちは、ずっとお金持ちのままお金が増え続けます。 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、金融資産1億はそんなに難しくない。5億になると少し才覚と運が必要になる。 

 

個人的には、親からの遺産、特に都内の不動産を受け継いでの5億と、一代で5億を貯めた人間にはかなり大きな差があると思う。 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2000万問題と言いつつ、意外と日本人は貧乏を装っている人でも小金は持っている。 

 

マス層:3000万円未満でも4424万7000世帯(資産総額:711兆円) 

 

0か3000万で計算すると711兆/3000万=2370万世帯 

Max3000万でも1.8世帯に1世帯は持ってることになる。 

 

2000万だと3555万世帯となり、 

1.24世帯に1世帯は2000万持ってる計算になる。 

 

新社会人や若い世帯が1000万持ってるはずもなく、ある一定の年齢に達すると夫婦合わせての預貯金とかプラス退職金・親の遺産とかもあり、住宅ローンを引いたり子の学費がと言ってたり、軽自動車に乗ったりディスカウントストアーで買い物して、雑談で物価高とか税金が高いとか政府はだめだとか言ってても2000万以上持ってる世帯は、お隣さん・同じ給与の同僚の中にも普通にいるって事だ。 

 

▲35 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の高卒40代後半独身、正社員経験ゼロ、年金は低額に成る。物価もドンドン上がるし、一億だけでは不安。もっともっと増やしたい。非正規雇用で食いつなぎ転々と仕事場が変わる日々、不幸オーラ全開の自分に人が寄り付かず。車は買ったことも無いし、服はワークマンがボロボロに成るまで。旅行なんて行ったことも無い。髪はセルフカットで凸凹。食事は自炊で外食もしない。余ったお金は投資へ全て回して来てたら何時の間にか億は超えていた。とても富裕層とは言えない。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

資産1億円じゃ富裕層とは言えないという意見がチラホラ出てるけど、近年貧しくなった日本全体でみればまだまだ少数派の部類 

日本の約8割の世帯が資産3000万円にも満たないところからいえば1億円もあれば十分富裕層だと思う 

 

▲78 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

人の努力に文句は無いが、こんなに世の中が発展しているのに未だボロボロの建物やライフラインがあるのはどうかと思ってしまう。 

貧富の差があるのは当然だとしても、世の中の物がどんどん良くなっている時代にどうにかならないものかと考えてしまう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強できるできないもそうですけど、いやいや丸暗記で詰め込む人より、その分野に興味を持っているような人のほうが詳しくなる場合が多いと思います。 

つまり、まず投資に興味を持たないと。全然興味ない勉強する気もないというのでは投資で資産を増やすのは難しいと思います。 

あと都合悪いことがあると他人のせいにするクセがついてる人は向いてない。それじゃ自分の責任においてリスクを負うっていう投資のスタートラインにすら立てないから。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円では富裕層ではありません。 

貯金と投資、遺産で1億あっても感覚は庶民です。 

服はしまむらかパシオス、良くてユニクロです。ミニバンは10年乗ってます。 

資産家とは2億円以上持っている人でしょう。 

羨ましいです。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円という線引きは30年前の話です。今では貨幣価値が下がっています。しかし欧米や中国とは比べものになりません。今の政策は富裕だけでなく、全国民の資産を棄損し続けていると思う。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何かこの基準はピンとこないですね。 

この基準での富裕層はどこにでもいますよ。 

 

小生はそこそこの資産がありますが、真面目に稼いだからです。 

先祖の不動産は相続していますが、今後とも売却する気はないので実質的な価値はありません。そのまま長男に譲るつもりです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

類は友を呼ぶので 

持っている人の周りには 

持っている人が多いので 

みんな持っているよ! 

と、言い 

持っていない人の周りには 

持っていない人が多いので 

みんな持っていないよ! 

と、言うが 

持っていない人の中には 

隠れ持っている人も結構いる。 

と思います。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、目的や仕組み化は自分もしているし、無料相談レベルだけど、FPやIFAの話も何度か聞いて来たし、カブクラやYouTubeからも情報を得ている。 

とはいえ、まだアッパーマス層だけど… 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円くらいだったら、 

普通につましく生活し、 

資産運用をしていれば、 

たまるんじゃないかな。 

富裕層の定義を3億円以上くらいにした方が、 

現状に合うと思う。 

 

▲61 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

資産1億円以上が富裕層という線引きはどうなんでしょう。これだけ貨幣価値が下がって、都市近郊には資産1億を超える富裕層は大勢いると思うのですが。 

 

▲66 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ後のインフレと円安で株価が倍以上となっているから、持っていただけで1億円越えは結構いるんじゃないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給与所得が1千万でも、もはや高所得者とは言えないのと同様に1億くらいでは資産家・富裕層とは言えない。 

貯まる・貯めるのは最初だけ、後はいかにして増やすか。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

俺も泡風呂行ってなきゃ結構貯まってたかもな。ちょっと給料良くなった30代とか週一ペースみたいなときあったし。でも経済を回したっていう自負があるし、違うモンが溜まりすぎちゃうのもなんだし。まあ老後が厳しくなったら皆さんの税金をペログリさせてもらいます!ごっつぁんです! 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏な家にうまれた人生オワコンです。 

父親が働かない、母親は高卒無資格なため低賃金。離婚母子家庭で育ち、もちろん祖父母も貧乏人。 

奨学金借りて偏差値40の高校から行ける大学行ったが学歴フィルターで大企業は全滅。仕方なく中小で働きつつ投資して、やっと34才現時点で金融資産4400万円。 

 

世の中銭を持っている家に生まれたら、大企業に就職しやすいし、親が死ねば遺産も入る。 

 

貧乏人の家に生まれたら人生オワコン。今は親ガチャ失敗って言うんですよね。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はふだん、爪に灯をともすような生活をしています。なんとか生涯、生活保護受給だけはしないぞ、という気概だけは持っています。たぶん、死ぬ時が我が人生、一番の金を持っている時でしょう(雀の涙ですが)。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に大学卒業して結婚して子供が出来て家を買って…それで1億以上って事業家か投資か名家出身かだな。 

俺は普通のサラリーマンの典型なので老後2000万にも戦々恐々としてる。 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この線引きだと自分も富裕層に入ってしまうが、自覚は全然ない。富裕層という感覚は5億円くらい貯蓄がないと実感できないだろう。 

 

▲73 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

30歳位から、株主優待目当てで 

現物投資を始めました 

350万から今900万 

25年かかった 

会社員しながらだから、仕方ないかな 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円は、親の相続資産プラスで結構いると思いますよ。皆さん、言わないだけ。今どき、たんに1億円じゃ、資産家じゃないでしょう。 

 

▲68 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円保有で資産家というのもどうなんでしょうね 

都内のマンションの平均購入価格が1億円をゆうに超える時代だし 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1億って、今時マンション1部屋しか買えない。円の価値が十数年前の半分なので、富裕層の定義を変えるべきでは? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現預金などの金融資産の事ですよね。 

物価高で5年前に比べると半分の価値しかないように感じますけどね。 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は百万長者と言っていたけど今は100億位いないと長者とは言えないのでは? 

それくらい円の価値が落ちたという事ですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大体30世帯に1世帯は富裕層って事かいな。ま、今の時代、1億くらい持ってても富裕層とは言えなくなってきておるけどな 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このような記事には必ず「一億円は富裕層じゃない」とコメントする人いるけど、いったいどのくらい資産もってるんだろう? まさかマス層じゃないよね? 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1億程度なら不動産で持っている人はざら…現金で持たないと。それも10億ないと安心出来ない。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

2019年にゴールドを大量に購入して、いまや、資産は1.1 億円。 

神に感謝。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>富裕層】日本に資産1億円以上の資産家はどれくらい 

 

無いヤツほど、見せたがる 

持ってる人は、隠したがる。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しく人生過ごしたらそれで良いです。って思うしかない。わたし。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら節約しても入って来る金が少ないからお金は貯まらない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都心には一億超のマンションが多く、富裕層はもっといるでしょう。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

月100万の家賃収入と一億の現金 どちらかが得でしょうね?ちなみに50代ののお爺さん 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1億なんて富裕層じゃないでしょ。 

たいして使えないよ。 

マンション? 高級車? 

で足りないでしょ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらお金があっても使わなかったら意味がないと思います。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NISA? 

iDeCo? 

なにそれ 

昔はそんなのなかったんだから、 

なくても良いんじゃない? 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

お金が貯まる人の特徴は収入が高い事ですね。以上。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何で富裕層の話に桃の画像が? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ア○だな 

資産1億円無くても、65歳で3000万あれば 

十分生活できるよ 

また、元銀行員か? 

銀行のセミナーとか行くと、90歳まで働かないで生活するには5000万でも足らないって言うよ 

あ○○大丈夫かな 笑 

 

▲8 ▼8 

 

 

 
 

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