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パスポート保有率、約6人に1人の17% 海外に出ない・出られない日本人 増える訪日外国人とのアンバランス弊害も

AERA DIGITAL 8/11(月) 9:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b49b325ec957f6362fe97621bc735e63a93d4656

 

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日本では、訪日外国人が増加する一方で、日本人の海外旅行者が減少しており、パスポート保有率も低下している。

日本旅行業協会の会長は、コロナ禍、円安、物価高がその要因だと指摘している。

具体的には、旅行の高騰や旅行会社の減少が影響している。

また、海外旅行への関心が薄れたり、必要性を感じなくなった日本人も多く、特に若者は国際交流の機会を失いつつある。

今後の国際競争力への懸念も表明されている。

筆者自身もパスポートの有効期限が切れており、昔の海外旅行の思い出を振り返っている。

感情的には、かつての体験が今の生活や他国の人々との接触に影響を与えていると述べている。

(要約)

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自宅の引き出し奥にしまってあった筆者のパスポート。一度は更新したがそれっきり2016年で有効期限が切れていた=渡辺豪撮影 

 

 訪日外国人(インバウンド)が増える一方、日本人の海外旅行者(アウトバウンド)が伸び悩んでいる。その弊害はさまざまな分野に波及しそうだ。 

 

*  *  * 

 

「日本人の海外渡航者は2019年比で7割にも満たず、パスポートの保有率も約17%と主要諸外国に比べて極めて低い現状にあります」 

 

 こう嘆くのは、約1170社の旅行会社を会員にもつ一般社団法人「日本旅行業協会」(東京都千代田区)の髙橋広行会長(JTB会長)だ。 

 

 同協会が外務省などの資料をもとに集計したデータによると、2024年末時点で有効なパスポートの累計は約2077万冊(公用旅券を除く)で保有率は17.3%。24年の保有率は50~80%といわれる主要諸外国と比べても大きく下回っている。ちなみに、日本人の保有率が過去最高だったのは05年で27.7%。もともと海外主要国の中では少なかったが、近年はそれが一層際立つ状況が続いている。 

 

 なぜこうなったのか。背景要因について髙橋会長は「コロナ禍」「円安」「物価高」の三つを挙げる。 

 

「円安、物価高による旅行代金の高騰、また、コロナ禍で海外旅行ができず冷え込んだ海外旅行へのマインドが戻ってきていないということが挙げられます。加えて、コロナ禍で旅行会社の店舗が激減してしまい、相談できる窓口が減少してしまったことも要因の一つと考えられます」 

 

 訪日外国人(インバウンド)が増える一方、日本人の海外旅行者(アウトバウンド)の低迷が続くアンバランスの弊害も小さくないという。 

 

「国際交流は双方向交流が基本であり、国が目標としている訪日旅行者数6000万人を目指すためには、受け入れ体制の整備を進めるだけではなく、出国側・入国側双方に安定した需要が必要です」(髙橋会長) 

 

 日本人の海外旅行が活性化しないと航空便を増やすこともできないからだ。 

 

 では、パスポートを保有しない個別の要因はどうなのだろう。AERAのアンケートで意見を募集したところ、日本人のパスポート保有率の低さについて「知らなかった」という声もちらほら目についた。 

 

 神奈川県の会社員女性(41)は「知らなかったのでびっくりしました」と反応し、こんな感慨を漏らした。 

 

 

「自分が子どもの頃と比べて、海外への憧れや世界に出ていきたいという希望を持つ人が減ってきているような感覚は確かにあります。円安も進み、海外旅行をする金銭的な余裕も減ってきているのかなと思いました」 

 

 コロナ禍を機にパスポートを更新していない人や、今後は更新しないつもりという人も目立った。コロナ禍前まで年1~2回海外旅行に出かけていたという京都府の大学事務職員の女性(41)は「コロナ禍明けにパスポートの有効期限が切れていることに気が付きましたが、海外旅行はもういいかな、と思っています。円安の影響で魅力も感じないし、海外に行って値段を気にして行動するぐらいなら国内でぜいたくしたほうが魅力に感じます」と吐露。宮城県のパート女性(49)は「パスポートを更新する際、発行までの期間が長いと感じます。発行される場所まで行くのも手間ですし、海外旅行に行く予定がなければ持っていなくても差し支えないものなので、もうすぐ有効期限が切れますが、更新する予定もありません」と明かした。 

 

 ほかに、有効なパスポートを保有していない人からはこんな意見があった。 

 

「良くも悪くも持たなくても支障がない国ということだと思う。普通に生きる分には行かなくてもキャリアに影響があるわけでもなく、仕事で行く人を除けば、経済的に余裕のある人が行きたければ行くというイメージしかありません」(東京都の接客業の40代女性)、「運転免許を持たないので以前は身分証明のためとも思い保有していましたが、今は円安や物価高で海外に行く機会がなくなったことに加え、マイナンバーカードの普及で身分証明書としての価値が低くなったことも大きいと思います」(東京都の大学教員の50代女性)。 

 

 これまで一度もパスポートを保有してこなかったという大阪府のシステムエンジニアの男性(39)は、その理由について「海外旅行に行けるほどの長期休暇を連続取得できないことに尽きます。それなりにまとまった休暇が取得できるのは年末年始やゴールデンウィークぐらいですが、その時期は日本発の旅行費用が高騰するので費用面でも海外旅行に行くことは不可能です」と説明。「海外旅行よりも国内旅行を推進して国内で経済を回すほうが経済的にも良いのでは」との認識を示した。 

 

 

 一方、「海外旅行をすると、日本が本当に貧しくなっていると実感します」と吐露する長野県の公務員女性(49)はこんな懸念を寄せた。 

 

「私が若い頃は世界を知りたいと思って海外へ出ましたが、今の若者はスマホで何でも分かるから海外へ出る気にならないのではないでしょうか。こぢんまりした若者ばかりになると、日本の競争力はますます弱くなっていく気がします」 

 

 確かに海外旅行の需要喚起のカギを握るのは10~20代の若者だ。とはいえ、歴史的な円安や物価高などで経済的余力のない若者の海外旅行のハードルはますます高くなっている。これは「海外修学旅行の見合わせ」という形でも表れているという。自治体によっては公立学校の修学旅行の費用に上限を設けているところもあるからだ。海外に出る日本人の長期留学生も04年の約8万人をピークにコロナ禍で落ち込み、いまだにコロナ禍前の水準を超えられていない。前出の髙橋会長は言う。 

 

「日本の若者の国際教育や国際交流の機会が著しく失われています。こうした状況は将来、日本の国際競争力にも大きく影響するのではないかと強い懸念を持っています。海外修学旅行の費用負担や国際交流体験の促進を積極的に行う自治体も出ていますが、予算の制約もありごく一部に限られています」 

 

 筆者も気になって、引き出しの奥にしまってあったパスポートをチェックしたところ、2016年で有効期限が切れていた。実際、社会人になってからは仕事で数回、台湾に行ったきりだ。いまの自分の心情からはかけ離れていて想像もつかないが、これでも1980年代後半~90年代前半の学生時代に海外旅行にはまり、中国やヨーロッパをバックパックで旅行した。当時はどこへ行っても日本人の若者のバックパッカーがいて、情報交換したり、しばし共に旅したりした。 

 

 中国では体調を崩したり、盗難に遭いそうになったり、安宿で虫にさされたりとつらい経験もしたが、長距離バスや列車で移動するたび周囲の中国人から質問攻めにあい、お菓子や料理をおすそ分けしてもらい、その都度疲れたが、元気が出た。ヨーロッパではスペインのバルセロナからフランスのパリへ向かう寝台列車で知り合ったパリの大学生と仲良くなり、パリに着いてから毎晩食事を共にし、拙い英語で熱く語り合った。 

 

 学生時代の海外旅行経験が今の仕事に直接、役に立っているという実感はない。ただ、何者でもなかった学生時代にからだ一つで海外に出て感じた不安やワクワク感、新鮮な風景、匂い、会話の断片は30年以上が過ぎた今もふとした瞬間に思い出すことがある。あの経験がなければ、いま都内で暮らしていて毎日のように出会う外国人に対する印象や向き合い方は、かなり違うものになっていたようにも思う。 

 

(AERA編集部・渡辺豪) 

 

渡辺豪 

 

 

( 315527 )  2025/08/12 06:06:42  
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このディスカッションでは、日本人の海外旅行意欲の変化や経済的、社会的要因について多くの意見が交わされています。

皆さんが挙げている共通のテーマは、経済状況、特に「円安」と「物価高」が旅行のハードルを上げているということです。

 

 

1. **海外旅行の意義と経験**: 海外に行くことのメリットを強調する意見が多く、異文化を直に肌で感じることで得られる視野の広がりや新たな価値観が重要視されています。

一方で、現在はネットを通じて情報を得られるため、わざわざ行く必要がないとの見方もあります。

 

 

2. **経済的制約**: 特に若者や高齢者にとって、「お金がない」「時間がない」「休暇が取れない」といった制約が海外旅行を難しくしていると指摘されています。

円安や旅費の高騰は大きな要因で、経済的理由が旅行意欲を低下させています。

 

 

3. **国内での代替体験**: 日本国内でも多様な観光や文化体験ができるため、「わざわざ海外に行く必要はない」との考えが広がっているようです。

また、自らの生活基盤を大切にする意識が強くなっており、無理に旅行することの意味を見出さない人も多いようです。

 

 

4. **文化と社会構造の影響**: 日本の過去の歴史や現代の社会構造が、海外旅行の捉え方に影響を与えているという意見もありました。

特に、若者にとっては旅行そのものがステータスという感覚が薄れてきている一方で、国内旅行の良さも再評価されています。

 

 

5. **希望と心理的ハードル**: 最後に「日本は快適で、出かける必要がない」といった声もあり、海外に対する興味や魅力が希薄化していると感じる人もいます。

一部の人々は、国内旅行での新しい発見を優先しているようです。

 

 

全体として、経済的な制約が主な理由として挙げられつつも、個々の意識やライフスタイルの変化も影響しているという見解が目立ちました。

今後の日本における旅行文化や海外への興味の変化がどう進んでいくのか、注目されるところです。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

人生で一回は外国に行くのも良いと思う。年を重ねていくとだんだん新鮮さがなくなり何をするにも面白さを感じなくなる時がある。そんな時に外国に行くというのも日本では味わえない面白い経験をできるチャンスかもしれない。未知の世界で言葉もわからない、何もわからない、赤ちゃんみたいになって右往左往しながら行きたい所を目指すというのも面白い。日本ではつまらないことで自分は日々悩んだり、迷ったりしてたなと教えてくれる瞬間が旅先にはある。 

 

▲261 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

本当、日本はひと昔前の東南アジアの国のようになってしまいましたね。 

 

海外に行く人、行ける人が二極化しつつあります。危険なのは、テレビやスマホで動画・写真だけを見て偏った知識や擬似体験をして満足してしまう事。 

 

やはり実際に見聞きして肌で感じる事は異なります。空気を吸って言葉を聴きながら360度視界に入るものを見る事、モノのスケールを感じる事、文化に触れて現地の人とコミュニケーションする事ななどは、行かねば出来ません。そこで刺激を受ける事で世界との繋がりや変化を感じ、今後の生き方に活かすのが大切と考えます。 

 

稼ぎ方も従来の方法から変える必要がある世の中になっており、それに気付いて対応出来た種が生き延びる世界になってます。多くの人が自己変革が必要な時代ですね。 

 

▲184 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

円安だと、海外旅行をする人が減るのは、今まで通り。長く円安が続くと、海外旅行へ行けないし、パスポートを申請する必要がなくなる。それに、日本でやることが多いので、時間が取れなくて出かける暇もないというのもありそう。稼がないと普通の生活も難しいとか、経済的な理由も大きそう 

 

▲174 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールデンウィークや年末年始の海外旅行費を値上げではなく、値下げもしくは支援するとか、ヨーロッパみたいに国が、連続で最低何日以上の有休を取ることを義務付けたら海外旅行に行く人は行くと思う。 

 

GO TOキャンペーンの時は国内旅行が結構潤ったし、自分は逆に、ちょこっと休んで行く国内旅行の楽しさを知った。 

 

コロナ前は毎年1週間くらい海外旅行に行っていた。それを楽しみに頑張って働いて、貯金して、準備してなんてやってたけど、旅行が終わればまた激務の始まり。コロナ後は働き方を考えるきっかけとなり、普段の生活をストレスなく楽しみ、余暇に趣味をすることに幸せを感じるようになった。 

海外旅行に行きたいとは思うけど、優先順位は変わった。 

 

▲107 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行はパスポート作ってまとまった休暇を取って高い金払って…となかなかハードル高いですよね。ましてや円安の時に。 

今なら風景見るだけなら他に手段がありますしね…といいつつ圧倒的に旅行は楽しいので行けたら行きたいしパスポートは作って更新していますが、何分今は旅行に回す時間もお金も無い。 

学生時代に台湾トルコに行っておいて良かった。とても楽しい思い出でした。 

今年は万博で旅行気分を味わっていますが、各国の方でも日本語が通じるのでありがたいです。 

 

▲59 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一人旅が好きで、この間もイタリアに行ってきました。 

いわゆる「コスパ」でいうと、10時間以上かけて行く欧米とかは、圧倒的にコスパ悪いんです笑。物価は高いし、色々疲弊するし、日本にいたほうがどれだけ楽か。 

 

でもね、絶対行ったほうがいいですよ。特に若者は。 

できればツアーじゃなくて個人旅行で。別にリュック背負ったバックパッカーにならなくてもいい。 

絶対何かしら得るものがありますよ。 

 

▲133 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

円安や原油高(燃油サーチャージが割高)の影響も大きいけど、出国税の負担や、空港施設利用料の高騰も影響してる。 

国際線に乗るたびに数千円の負担を余儀なくされていたら、気軽に海外に行くことなどできない。 

もっとも、ここ最近は国内旅行も飛行機や宿泊代が高騰してしまったので、東京から北海道や沖縄に行くくらいならソウルや香港あたりに行ったほうが安い、みたいなケースも増えている。 

また、100円eSIMとかを使えば海外でのモバイル通信も手軽で激安になったし、翻訳アプリの精度も高くなって日本語しか使えなくてもどうにかなるようにはなって、一昔前に比べたら海外旅行のハードルは相当下がってはいると思う。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

亜寒帯から亜熱帯まで、海も山も都市も国内に一通りそろっているから、異文化体験が目的でなければ国内でほぼ事足りるのも事実。それでお値段安めであればインバウンドで人気になるだけの理由はある。 

 

でもいくら近場の韓国や台湾でも外国ははやり外国で思わぬ気づきはある。異文化体験はしてほしいと思う。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

30代前半までは年に、1、2回は海外旅行に行ってました。行かなくなった理由は犬猫を飼い始めたからです。国内であっても長期の旅行はしなくなった。また、女性ばかりの部署で育休や時短者が多いから、この上1週間休みを取って遊びが理由で誰かに仕事を肩代わりしてもらうのも気が引ける。常に誰かのフォローをしている職場環境も理由の一つ。ゴールデンウイークなどの連休は旅行代金も高く円安も有って経済的理由でも行きにくくなった。最後にパリに行った時には思ったのは、海外のステキな店や美味しいものは大抵東京に既に来ている。むしろ日本のほうが優れた店が増えてしまった。昔ほど海外にあこがれが無くなった。よってパスポートは更新していない。 

 

▲163 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

このパスポート保有率には衝撃を受けた。今は海外は気軽に行けるので、行ったことのない方は、先ずは日本人がよく行く国を選ばれたら良いかと思います。異なる文化や食事等に触れることができるので、人生にプラスになると思います。お子様をお持ちの方は、物心がついた後の比較的小さい時期に海外に一度旅行に連れて行く事もお勧めです。日本以外の国を肌で感じる事も、感性豊かな小さなお子様にとっては色々気付かされる事があると思います。 

 

▲108 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近は半年に1度出張ベースで遊びに行くけど、最近海外でも日本人より韓国・台湾・中国人の方をよく見るもんね。まあ円安や所得が伸び悩んだりと色々あるんだろうし、実際東南アジアでも日本より高いと感じる場面も結構あるのでなんとも言えないが経験値としては海外に出るべきだと思うし、ベトナムなど日本よりもまだ安い所もあるのでLCCなど使って上手に行けばコスパよく行ける 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

海外は旅行にしろ出張にしろ、行ったら行ったで良い経験を積めるとは思います。私は海外旅行に興味はないけど、出張などで何度か海外に行く行く機会がありました。慣れない場所を一人で過ごすのは大変でしたが、貴重な経験です。 

 

ただ、「1回は海外に行くべき」というほどマストなものでもないと思います。 

特に機会がなければ、無理してまで行くほどでもないと思います。特に、費用も馬鹿になりませんからね。数十万単位のお金があったら、もっと別のことに使いたいという考えも、至極まっとうな考えです。なので、パスポート保有率が下がったところで、それはあくまでも一つの現象でしかありません。旅行業者は困るかもしれませんが、わざわざ嘆くような話でもないと思うのですが。 

 

▲48 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の時に学生時代の友人などから海外旅行のお誘いがあったが、休みが取れずに断り続けてたら誘われなくなり、そのまま疎遠になってしまった(当時仕事で東京と博多を月3回往復してたので、海外旅行に行くなら会社を辞めるしかなかった)。 

50代になったが現役のうちに海外旅行に行くのは厳しいかな。定年後、退職金の金額次第で行けそうなら欧州、アジアなら台湾に、趣味である鉄道に特化したツアーに行ってみようと思う。 

 

▲79 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

航空便は地球温暖化の原因だから減らしたほうが良いし、今の時点でもオーバーツーリズムの問題が大きいから訪日外国人6千万人は明らかに過剰で目標値を下げるべき 

訪日6千万人に合わせて日本人も外国に行けとは無茶な話で、航空運賃を2倍3倍にして訪日客を減らせばよい 

日本人が外国に行っても相手国をオーバーツーリズムで苦しめる側に回るわけで、全世界で旅行ブームを鎮静化させるよう対策を取る必要がある 

旅行観光業界の利益ばかり追い求めず、全体的な影響を考慮しなければいけない 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちは海外行った方がいいと思うけどなぁ。 

自分も若い頃はワーホリも行ったし、海外も今よりはるかに安く行けたからたくさん行った。 

でも若い時にたくさん行っといて、本当に良かったとおもう。 

見聞は広がったし、友達も増えたし、英語も多少話せるようになったし。 

何より、結婚して子供が産まれたらなかなか行けなくなるし、リタイアしてからだと足腰が悪くなるし(笑) 

興味がないなら無理して行く事ないけど、せっかく誰もが海外行ける時代に産まれたのに勿体無いよね。 

100年前なら、よっぽど偉い人かお金持ちでもない限り行けなかったわけだし。 

 

▲36 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生ですが、留学に行ってから価値観が変わりましたね。日本も良いところですが、人の性格が悪かったり車のマナーが悪かったりと日本の悪いところもわかりました。 

あと自分も若者なのであんまり言えることじゃないですが、無駄無駄と言いながら生産性皆無の無駄なスマホゲームやショート動画に時間を取られてて本当に無駄な若者が多いなと思いました。 

 

▲168 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

いや日本は貧しくなりました。お金もだけど、心の余裕もない。先日北欧行きましたが、あまりの物価高に仰天するしかなかった。なるべく自炊できるようにしたけど、水500ml1本700円とかでは限度がある。どこに行っても日本人が減ったなあというのも感じるし、ガイドツアーの言語から外されていたりする。たまに留学生にあったりすると、本当に頑張ってと祈るような気持ちにさせられましたね。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナを機にとかいてあるが、やっぱり経済的な問題が大きいだろう。数十年前はしょっちゅう海外旅行ののお土産をもらったものだが、最近は滅多にない。若い人も高齢者も中年もそんな余裕はほぼない。収入がそこそこある人でも、普通の生活がなんとかおくれるぐらいなので、少ないと大変だろう。弊害で視野も狭くなっており、日本が大変なことになっていると気づいていない人も多い。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

休みの問題と円相場も給与の問題で海外まで行こうっていう余裕もないのと、インドアも増えて国内も遠出しない方も増えた。メディアもわざわざ今の若者はインドアで車も買わないのが主流!みたいな経済を低下させそうな報道はするし、細かい事情を鑑みずに。それこそ税金で上手く海外旅行や国内旅行など経済の手助けを助成したりするべきなのに外国人や移民をガンガン取り込むことをやっている。様々な要因の元を辿れば、結局は現政府の自民公明あたりの日本政治を間違ったやり方で運営し、政治家の金儲けにしてしまった尻拭いの結果。経済事情や生活面の方向の要因の行き着くところはそこです。メディアは決してそんなことは余り言わないでしょうが。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に比べて 海外へ行きたい気持ちは無くなりましたね。元々治安が悪いから行きたくも無かったけど 最近は更に物騒だし ネットなどの情報もあって 魅力を感じなくなりました。物価も高いし 治安も悪い 無理してまで行く意味が分からなくなりましたね。それよりは まだ 国内でも行った事が無い場所が多いから 国内は全県行ってみたいですね。 

 

▲29 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットが発達して様々な形で海外情報へアクセスできたり、海外の方ともコミュニケーションがとりやすい環境になりましたしね。 

自分はまだまだ色々な国に行ってみたい。 

深夜特急のような旅は憧れます。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてパスポートを取って海外に出かけたのが1980年、20歳で大学二年生だった。未だ成田空港ができて間もなくで、成田に過激派のアジトがあった。それ以来今日まで地球を60周以上したが、未だ訪れたことがあるのは50カ国ほど。世界には200ヵ国ほどあるので、後50ヵ国ほどは旅行に行きたい。若い人には是非海外に出かけて欲しい。大阪万博には158ヵ国が参加しているので、先ずは万博に行ってみてはと思う。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

出張絡みの旅行を含めると国内は毎月、海外旅行は年に2~3回は行っている。 

特に若い人には海外に行って欲しい。例えば各国で異なる様々なスマホ決済、電車の乗り方、日本の京都等新幹線駅で大きく英語でKlookの説明文が貼り出されているが、あなたはKlookってわかりますか?海外旅行で主流のeSim使ってますか、UberやGlubが当たり前のタクシー事情。世界はどんどん変わっているし、日本のSuicaをはじめとするIC決済もガラパゴス化し変化は不可避と実感する。フランス料理をはじめとする洋食コースも、日本の結婚式披露宴で出てきるコースを洋食コースと思っている?欧米のコース料理もどんどん変わっている。 

経営戦略を練ったり、企画立案するポジションなら海外の流れを当たり前に知っておく必要がある。言われたことだけ仕事する事務員や作業員職は別だが、将来の自分の成功のためにもどんどん海外に行くべき。 

 

▲31 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり20代は沢山海外旅行してたきがします。 

円高でしたから、どこに行ったとしても高い価格ではなかった。 

50代の私は給料も安かったけど、規制はなく遊びましたし、学びもできました。 

今の若者は給料は高いんだから、どんどん海外へ飛び跳ねてほしい。 

給料が低かった私でさえ海外旅行は沢山してきたんだから、今の若者はもっとできますよ。 

勇気を出して羽ばたいて下さい。 

 

▲44 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済状況や長期休暇も取りにくい環境で海外旅行に行く人が減るのは、当たり前。しかも円安じゃ、こちらからカップ麺とか持って行くとか節約志向になる。若者のパスポート修得率も少ないのは、それだけお金をかけれない経済状況も影響している。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外在住だけど、日本は海外に行かなくても娯楽が多くあるのでわざわざ日本を出る必要はないと思うんだよな 

日本ほど歴史があって四季も楽しめて何処に行ってもご飯が美味しいってほとんど外国では感じられない 

もちろん、日本の仕事の仕方は海外のように1ヶ月も休みを取るとか出来ないと言う問題もあると思うけど、海外に憧れるより海外から憧れる国が日本だと思う 

 

▲29 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に興味を持ち、遺跡や文化をネット上ではなく直に触れること、日本とは違う匂いや空の色とか…海外でしかない経験は素晴らしいものです。が、日本より不衛生で治安が悪く、食事の味もサービスも下がり、水も合わない…と、わかっていてあえて行きたいとは今は思えない。海外旅館行くなら、日本を隅々まで旅行するほうが楽しそうだと思う。 

 

▲61 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

一般顧客に対応する旅行会社支店店舗が激減したのは事実だが、海外各国では元々個人客窓口となる旅行会社カウンター店など皆無に近い。また日本の旅行会社店頭に並べられてきた豪華なパンフレット冊子等も端から無かった。日本の営業形態が異様なだけだったのであって今は海外諸国の形式に近づいているだけ。他国と比較して海外旅行需要が低いのは単に経済的な理由だろ。海外旅行の需要なんて衣食住事足りてから発生するって当たり前の事象なんだよ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの普及で疑似体験出来るようになったので行かなくなったという意見の方が多いですが、自分はむしろそういうのを見ると行きたくなる方です。行きたい気持ちはあるのですが、経済的不安でその気持ちも抑えられてしまうのが正直なところです。 

 

20代後半ですが、結婚も考えてるし、コロナの後遺症か体も弱くなったし、1人でバックパック旅行はもう無理かなあ、という感じです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアで十数年暮らしている娘一家から、プールつきの家を借りたから遊びにおいでと誘われているけど、行けませんね。 

円安や人件費コストの価格転嫁による物価高で、日々の暮らしに窮しているのに、海外へゆく気になれませんね。 

私の場合は往復の航空券代だけ負担だけど、普通の海外旅行だと、航空券代金や現地での移動費、ホテルに泊まり毎日三食をとると、クレジットカード使って支払いできたとしても、口座の残高激減して帰国したら我慢の困窮生活になりかねない。 

上下格差の上にいる方々なら余裕でしょうけど。 

 

▲23 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、海外旅行・出張・留学や学会などに行っている人≒パスポート所持って人は「年に何度も行く」って人の率が高くなった印象です 

 

行く人vs行かない人 がハッキリ分かれるって言えるかも 

 

特に旅行する人は「海外旅行が趣味・ライフワークの人」のみ!かもしれません。以前のような団体旅行(修学旅行・社員旅行・JAなどの慰安旅行)だからパスポートを取った!って人は激減じゃないかな 

 

安く渡航する方法があるが、それでも10年前より増額。コストを気にしない人がいる一方、節約や貯金・ポイント稼ぎ?しながら年に2-3度行く!って人も多い印象。そして渡航&目的意欲がシッカリある人だけ!ってイメージですね 

 

コロナ後?の3年で海外に対し願望と目的がある人は既に渡航済みと思う。30歳以下の「初めて海外・初パスポート所持」が所持率向上のメインになると思います。。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の海外旅行者数は1985年に約550万人でしたが、そこから10年で約1600万人に急増。 

しかし97年頃から旅行者数は横ばいとなり、2019年でも約2000万人です。 

 

これは完全に日本のGDPの推移と一致しており、海外旅行の低迷の原因は「デフレ」による経済衰退であることがわかります。 

 

一方、訪日外国人数は85年の約200万人から20年で約800万人と緩やかに上昇。これ自体は日本の経済状態とはあまり関係がありません。 

 

それが2013年から急激に増加し、2019年には3000万人超と、たった5年余りで4倍近くになっています。 

 

これは2013年〜14年に東南アジア、15年に中国などへのビザ緩和を実施したことによるもので、明らかに政策的に外国人受け入れを拡大した結果です。 

 

日本経済を低迷させておきながら、「外国依存型」の経済に転換させようとしたのがこの時期であったと考えられます。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は落ちぶれただなんだといいつつ単に旅行に行くだけなら日本で十分だもの。先進国である欧米ですら日本より治安が多い地域が大半だし、ごはんだってある程度吟味しないとおいしくない。 

そのうえ為替と物価の問題でいい物には日本よりはるかに高い費用がかかる。 

仕事や学習・研究ならともかく、可処分所得がどんどん減ってる日本人には海外旅行は割に合わないぜいたく品になったのだと思う。 

 

▲58 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、これは致し方なし、 

まず、日本人のほとんどは、日本語以外の言語、仕事で使わないし、 

外国語英語知らなくても、 

そこそこキャリア形成できる国、 

 

一部の外国と商売してる人除いて、海外に行くのは旅行なのだから、海外旅行趣味、 

好きとかでなければ、円安、物価高なのに、 

行くわけがない、 

ある意味、パスポート取得率低いと言うことは、 

恵まれてる証でもあり、 

世界に取り残されるおそれでもある 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外での異文化体験を推すコメントにう~んがたくさん付き、日本国内だけで楽しめるという主張や行けない言い訳の方が多く支持される時代になってしまったことに国の衰退を感じざるを得ない。 

 

自分は還暦過ぎて休みを取りやすくなり、子育てから解放されて出かける機会が増えていることは幸運な方だと思うけど、10代20代の若い時に来れていたら違う人生があったかもと感じることは一度二度じゃないよ。若い人なら多少背伸びしてもぜひ社会に出る前に体験していただきたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は歴史的に積極的海外に出ていく時期と国内に籠もって海外に目もくれない時期が極端に分かれている。 

生存率が低い危険な航海をしてまで遣唐使で外に出たかと思えば遣唐使の制度そのものを廃止してしまったり、信長や秀吉の時代には積極的に海外と貿易したと思えば家康は鎖国して農業国を目指したり、かと思えば江戸時代が終ったら積極的に海外留学するようになったり。 

とにかく日本人は放っておいても必要と思えば海外に出るし、そう思わないときは出ないと言うだけのことだろう。閉じた時代も開いた時代もそれぞれ魅力的な文化が花開いたしね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カネがあるないもあるけど、別に行きたくもないのに行け、もっとパスポート取得しろ、と言われる筋合いもないし。過去は百聞は一見にしかずって腐った漬物みたいな言葉もあったけど、もちろん意味的には今も有効だけどさ、17%だから危機なの?ただ現状こうだからインバウンド考えるとバランス悪くて経済活動が鈍るからって理由なの?ちょっとこじつけ過ぎるんじゃない?必要があって行かざるを得ない人は一定数いるから、別に問題視することはないでしょう。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃は色々な国に旅行に行きました。 

今と違い安かったんです。日にちをずらせば、3泊5日アメリカ飛行機代ホテル込み55000円なんて今では考えられない金額でした。それでも一ドル135円くらいですよ。マックに行ってもセットで、5から6ドル位でしたね。日本円でも今の価値と変わらず比較的日本と変わらずでした。20年前はアメリカや、日本の給料価格にそれほど差がなかったからだと思いますが、かたやアメリカなどの諸国は、お給料が上がり、物価もその分上がり、それにあった生活をしている諸国は負担はありませんが、それに日本人が合わせようとすると全体的に輸入品は高くなりますよね。 

日本は、お給料上がらず(上がるが厚生年金など保険が高くなり持っていかれる)物価は1.5倍だから国民は苦しくなっている。 

先進国は、お給料日本人の3~4倍高くもらっているんだから、日本の不動産を買おうと思えばそりゃあ安いですよね。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに円安が進んで日本の経済力が相対的に衰えてきたとはいえ、それだけではあるまい。 

 

すなわち、インターネットの普及により行ってみなければ分からないことが減った。もちろん行けば行ったで経験になるし素晴らしいことだとは思うが、そこまでコストと労力をかけなくてもという人はかなり多いと思う。 

 

私も海外へ積極的に行こうとは思わない。やはり言語の壁は厚いから、何らかのトラブルに巻き込まれた時や経済的なことを考えたら「そこまでは行きたくないかな」 

 

だいたい、6人に1人パスポート持ってる時点で結構多いと思うよ。海外旅行なんて自分の周りではほぼ聞かないからね。ビジネス以外での保有率ってどのくらいなんだろうね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本発の航空券が高い。例えば、「マニラ→成田→北米」の往復は、「成田→北米」より安く買える。 

 

バンコクやタイペイでも同じ。北米から日本を経由してバンコクみたいな場合でも、同じ傾向。 

 

アメリカ駐在だったときは、時間に余裕がある時は、経費節約のため、一度台北まで行って一泊して日本に行っていました。1日失うけど、ホテル代金入れても、ずっと安いから。 

 

日本人は黙って金払うとか、会社が出すから平気と考えて、カルテル結んでいるわけじゃないよね? 

 

▲29 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

訪日外国人と仲良くなって、今度は私の国に来てよと言われる人が極めて少ないという事に尽きます。 

昔は海外に行ったというのが、日本人の中でステータスになっていただけで、現地に友人が出来たという旅だったというのはほとんど聞きません。 

特別にしたい事があれば別ですが、行こうが行くまいが同じです。 

若者はICTで海外の知人をつくる能力をつける事から始める方が良いでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化人口の増加との相関が大きいのでは?高齢者は一部を除き年金でぎりぎりの生活ですから、特に円安の昨今、海外旅行など行ける人が少ないと思います。年齢別の保有率を調べられると良いのではないでしょうか。若者~中年まではあまり変わりないかもしれませんよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜか海外に行くことへの興味が全くなくなってしまっている。海外に行くことのリスクを無意識に考えてしまっている自分がいる。 

日本があまりにも快適で、気持ちよく景色も良く、食事も美味しく、トイレも綺麗で、とにかく安全で、そしてまだ行ったことのない日本がたくさんあることを考えれば、パスポートを取得して海外に行くよりは、日本が最優先になってしまうかなぁと思っている。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

21の頃タイのプーケットに行ったきりで海外には20年以上行っていない。 

 

円安の影響やお金の問題と言うよりも環境的に行きにくい印象。仕事の都合や言語的な部分が大きいかな。 

 

もしも興味のある国に行くなら現地の言語や文化を学んでから行きたいな。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

収入減で海外に行く余裕がないのが一番の理由だが、海外に行っても勉強にはならないと思えるようになったことも大きい 

つまるところ、今の海外旅行はビジネスか遊びであり、自分の教養を伸ばすものではなくなったのだ 

 

いやいや、そんなことはないぞ、現地を観ないと分からないものは沢山あるんだぞ、と言い出す人はそれなりにいるだろう 

けれど、海外から学べること、現地に行かないと分からないものは、この50年で大きく減った 

そして、行けば学べるとしても、学びのコスパがあまりに悪くなった 

そんなコスパの悪いことに、貴重な財産を使いたくないのである 

 

しかも殆どの海外は、日本よりも危険で不衛生 

憧れる対象ではなくなってしまった 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長期休暇は決まって年末年始にお盆、5月と9月の連休と大概決まっている。 

 

そしてこの時期は、旅行代金がすべてお高くなる。 

円安と物価高で、現地での滞在費もね。 

 

給料が良い人しか難しいのでは。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人並みに英語を喋れない人は世の中にたくさんいる 

でも彼らは日本人より海外旅行をしている 

1番大切なのはテキトーに楽しむこと 

日本並みに安全だったり水道水を飲める国はたくさんある 

海外=治安が悪いわけではない 

そして若ければ若いほど現地でできる選択肢が増える 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナな真っ只中に期限を迎え、海外に行くのは当分先だなと思い更新しなかった。 

コロナは終息したけど強烈な円安になり無理して海外行かなくてもいいかなって感じ。 

次に円高の時が来たら人生最後の海外旅行をします。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はとっても衛生的で食べ物も美味しくてトイレも世界一綺麗なんだもん 

海外の人が日本に来るのと、日本人が海外に行くのとでは心理的ハードルが違いすぎるのでは? 

私自身は東南アジアが好きでよく行きますが、多くの日本人にとっては、無理無理無理ってなる要素が多いと思います 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パスポートの所持率が6人に1人なのは、人口が逆ピラミッドの日本では驚くことでもない。高齢者が多く、若い頃海外旅行したが今は国内に目が向いている40代以上も割と多い一方、海外旅行デビューしていない子供たちはそもそも少ない。 

海外に出る人を増やそうにも、その対象者はそれほどいないように思う。 

 

最後のライターの学生時代の経験だけは、興味深く読ませていただいた。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行は長期休暇が取れないと行けないし、円安のせいでそもそも金銭的に余裕がないと高すぎて視野に入らないし、日本国内旅行も割と悪くないと思っているので行く理由がない。 

視野が狭いだのと言われようが金も時間も両立できないなら選択肢に入りませんよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。 

海外旅行には何度か行っておりますが、海外へ行くほど井の中の蛙大海を知らずとはこの事だと思い知らされます。 

記事やコメントには日本の衰退を思わせることが多くありますが、むしろ出ていかなくても罷り通っている、出る必要がないというのはありがたいこと。 

東南アジアや南米、アフリカ諸国の未だ発展途上国では借金をしてでも、貿易船にしがみついてでも国を出る方々がいる。 

それほどに貧しく、チャンスがなく、国の支援もない。 

 

日本もまだまだ治すべきこと、成長していかねばならないことあると思います。 

ですが、隣の芝ばかりをみていては、自国を他人任せにして終わってしまう。 

 

海外旅行はお金がかかります。貧富の差のものさしにするのもわかる。でも、国を出なければならないほどこの国が腐ってなんていないということをしれるものでもあると思いますよ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

島国だから外国行くには飛行機しか手段ない、国際線のある空港限られている、航空券高い…でも何より連休取れないのがダメだと思う。若くて元気なら分からないけれど、それなりの収入がある年齢になると体力なくて最低でも5連休はないと移動距離が長い分きつい。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

円安という面もあるが、世界の中で日本だけ35年間経済成長率が止まっており、この間にかつては世界トップ圏だった1人あたりGDPもTOPの半分以下と貧乏になった 

海外の超物価高騰ニュースを見たり、増税、ステルス増税のニュースを目にすることで全く海外旅行に行く気になりません 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも海外旅行に興味がないので行く気はないし、自分のような万年平社員は海外出張もないのでパスポートを持つ必要がない。行く気もなく、行きたくないのに無理してまで海外に行く必要はないし、だったらパスポートも要らない。‥という私と同じ人がそれなりに一定数以上いるということでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに昔は海外も良かった。 

それぞれのカルチャーも大事にされていて特色もハッキリしてたし伝統も歴史も感じられて勉強になった。 

だから行く価値があった。 

でも今はどうだろう? 

どこもかしこも中国人とイスラム人系の移民系だらけ。 

母国の人すらミックス。。 

文化はミックスされて新しくなり、今は文化よりSDGs! 

都市は東京とほぼ変わらない店ばかりが並ぶ。 

これらの理由から海外旅行は楽しめなくなった。刺激もない。 

東京とほぼ変わらない。 

今はどの国も都市は似たり寄ったりの金太郎飴状態で楽しく無い。 

欲しいものはAmazonやバイヤーから直接買える。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の低金利政策よる為替操作で適性価格の1ドル70円であるべきなのに、 

超円安の150円だから、庶民階級は海外旅行できない。パースポート保有率80パーセントであるべきモノが保有率17パーセントになった原因だ。悪いのは元黒田日銀総裁の超低金利政策だ。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

円が110円から150円と40円も価値が下がってるんです 

経済のためだと、肯定する人間がいるが 

食料も資源も輸入に頼る日本で 

輸入物価を40%も押し上げたら弊害が出て当たり前 

安倍黒田の異次元の金融緩和と株価至上主義と 

NISAなどで国民資金を使った株価押し上げが 

国民生活を困窮させてるんだよ 

NISAの資金は国内だけでなく、 

米国株にも流れて円安を加速させてる 

金利を最低でも3%にしないとダメ 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

要は国力の低下と円安。バブル期やその後の日本の経済力が高かった頃、卒業旅行シーズンの2-3月には多くの大学生が海外旅行していた。昔は欧米の美術館や観光地には日本語のパンフレットがあり、アジアの代表として誇らしい気持ちになったが、今は中国語に替わっているだろう。今の若者は幼少期から「失われた20年」とか言われて育っているから、海外旅行はぜいたくな高嶺の花として拒絶反応があるのではないか。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は全員パスポートを持ってないです。私は昔は持っていましたが期限が切れています。昨年家族旅行を企画した際に海外もOKだと言ったのですが、誰からも希望は上がらず、結局国内でした。 

そもそも旅行が趣味でもなく、海外に憧れもなく、海外出張がない人にパスポートは不要です。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近自分の身の回りでコロナ禍以降海外行ってなかった人がボチボチ再開してる感じはある。国内ばかりだと流石に少し飽きてくるのと、久しぶりに海外行ったら楽しかったみたいになって、意外と以前行ってた層はある程度戻るのでは。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パスポートは20年ぐらい前に取得し、更新を繰り返していますが、高いし暇もないから未だに海外になど行ったことがありません。 

最近はインバウンドで海外の方々をよく見かけますが、どうやったらそんなに暇を作れるんでしょうか。 

仕事もせず稼いでもいないと無理だと思うのですが。 

まぁ、日本でいえは高齢者ぐらいですかね。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸幕府のように飢えない程度に貧乏にしておく自公政権の国策。 

詭弁でも財政危機と言い張れる状態を作り出して国民から血税を搾り取る。 

 

余力ができそうなら外国人のために使ってしまう。 

 

お金がない日本人は海外へ行けないが、外国人は喜んで物価の安い日本を楽しみ、日本の不動産を買い、日本の福利厚生にフリーライドする。 

 

有権者は自己責任ですが、まだ選挙権のない若者まで負債を背負わされるのはかわいそうでならない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だろう。 

この30年間でどれだけ日本人が貧乏になったかを物語っている。 

社会人を終えて定年退職をしたが、まだ若い頃の方が給料は低かったが海外旅行は経済的にしやすかった。 

今の現役世代の庶民が可哀想に思える。 

もっと現役世代は怒っていい。この30年間で日本を貧乏にしたのは既存政党に責任がある。 

政治を変えない限り日本は変わらない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で海外によく行きますが、今や日系航空会社ですら日本人乗客は半分程度ですね(ホノルルなどは除く) 

その代わり日本人乗客の質は上がりました。学生、ヤンキーファミリー、田舎の老人などが減った印象です。それに相関して日本に来る外国人の質は下がってるんでしょうね… 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界を回れば日本国が一番と良い国と 日本国の料理・各国の本国の人々が作る料理より・美味しい 四季折々景色も大変美しい 

白鷺城や清水寺に勝る景色は? 

マァ~彫刻 絵画 ステンドグラス ビックリ建造物と海外にも多数有りますが 日本国内で十分 天候異変=エネルギーの節約にも 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国を知らない知ろうとしない日本人が増えるのは恐ろしいことです 

円安だ、物価高だ、と言ってるうちにどんどん世界から取り残されていく気がします 

世界で起きている事に、もっと目を向けるべきです 

 

▲82 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

会長様のご沙汰によると、コロナ、円安、物価高で減ったらしい。でも、外人も円安はメリットだろうが、他の2つは食らっている。それでもリベンジ消費から続く本格ブームだ。 

なぜ日本人がそれに乗れないのか。答えははっきりしている。日本が中進国になって、庶民に海外旅行に行く余裕がないのだ。 

あるいは日本国民の分断が進んで海外旅行に行ける層が激減したのだ。富裕層や上級国民はミレニアム頃と同じように海外旅行にも行ける。 

だが、アッパーミドルを除く中流以下の庶民は海外旅行は無理だ。相当、外国好きな人が国内ツアー並の料金で行ける2、3泊の韓国か台湾旅行か。 

でも、両国とも後5年したら日本とは異次元の富裕国になって気軽には行けなくなりそうだ。70年位迄は海外旅行は高嶺の花だった。だんだん元に戻っているようだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、海外で日本人ツアーを見かけることが少なくなったと思います。 

パリ、ロンドンなど大都市はもちろん、名前も知らないように小さな都市にも団体さんがいたのにルーブルも大英博物館も中国、韓国からのお客さんが多いと思いました。日本語ガイドブックが消えていっていると感じます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国法人に出張した際に韓国人の同僚が特に若い人は「日本人は貧乏で可哀想だね」とストレートに言われた時は、ショックでしたね、たしかに年収だと日本の460万と韓国の520万で大きな差はないですが、若い人は初任給30-40万で普通に求人があったりと日本の25万とかを考えると差がにびっくりしました。手取りもちろん税が低いので多いでしょうし、時代の流れですね、、、 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出れないんじゃないんよね、お金の問題じゃない。訳の分からんコメンテーターが、円安で海外旅行は高価な物とか、物価高で余裕がないとか訳の分からんこと言ってるけど、、違う。笑 

 

もうLCCやらインターネットが普及してなかった時のほうが、めっぽう高かった。今なんかLCCの出現で航空チケットはやすい。ホテルは予約サイトで安いし。  

 

海外行って若い子話したり見てて思うのが、あんまり1人で旅行してる子少ないかなーって、、女性の若い子のほうか多いんよねなんか、、行動力がある。男より。 あとネットで十分てやつが多い。YOUTUBE見てその国の事を分かったような人が、多い。笑   今の若い子らは、なんかルールやら綺麗好き過ぎて海外無理ちゃうかなって、、日本以外は、、  ネットで文句だけ言ってる感じ。笑   まあ日本で小ぢんまりしとき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妹が海外に住んでいるがLINEの存在で距離を全く感じない。年老いた両親にしても、寂しいとか感じないなーだってLINEがあるじゃん?、と言っている。送られてくる写真を毎日見てるので、最初は珍しかったものも名前まで覚えちゃったりして。あと、画一化されて日本のチェーン店もあったりして行っても異文化は感じられなさそう。ていうか妹は「じっさいあんまり変わらん笑」といっている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「参政党」が伸びるわけだね。 

そう。自公政権・財務省の30年以上の緊縮財政のおかげで、日本は貧しくなっていったのです。 

働けど働けど、少数富裕層を除いて、皆生活に余裕がなくなった。大多数の人は、生活が出来なくなるレベルではないにしろ、余計なものには金は使いたくない。日本人にとって海外旅行とは「贅沢品」なのです。 

東南アジアの方が、成長しているのです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと少ないかと思った。 

地元大好き、どこにも行きたくない人が身近にたくさんいる。昔家族で海外旅行したときも、行ってしまえば良いんだが、国際線がある空港に着くまでに疲れてしまった。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事やプライベートでよく海外行くけど、恐ろしいくらいに日本の存在感がなくなってる。イタリアやフランスの美術館では、日本語のパンフレットがなくなりました。(中国語韓国語はある) 

シンガポールでは、中国人観光客がめちゃくちゃ優遇されてて、数少ない日本人観光客は邪険に扱われます。 

ベトナムでは、韓国企業がベトナム経済を回してると言っても過言ではなく、日本円を両替しようとしたら、「日本円は扱ってない。韓国ウォンならOK。」と言われ、お店やレストランの店員はみんな韓国語ペラペラ。日本語話せる人はゼロ。 

「日本は治安が良くて、食事も美味しい良い国」と自国礼賛も結構だが、ほとんどの日本人が海外に行かない(行けない)となると、海外から日本という国の認知度や存在感が、どんどん低下するということを肝に銘じたほうがいい。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2019年コロナ禍前に退職記念にエジプトに行きました。 

行く先々で土産物売りが声を掛けてくるのですが、 

第一声は「中国人か?」でした。 

アジアからの観光客で最も多いのは中国人だと分かります。 

80年代、90年代なら確実に日本人聞かれたでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人がこぞって日本に来ているが、そういう事かな?と思う。 

 

日本は観光するには本当に良い国。 

北海道から沖縄まで本当に色々な景色があって、どれを食べても美味しい料理、行き過ぎなほどのおもてなし。 

 

自国が世界最高の観光地なのだから、わざわざ海外に行く気が起こらない。 

これからも国内旅行にいっぱいお金使います! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず円安や日本内で十分見所があるというのもあるが、20年前だったら海外への憧れもあったが移民による現地文化破壊や治安の悪化で大金だしてまで海外に行きたいとは思わない。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パスポートは持っていて今後も更新するつもり 

もう長らく海を渡っていないが死ぬまでに日本で出来ない事を 

成し遂げなければならない 

双方の行き来があってバランスが取れるというもの 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外を旅をすると国内だけではわからない 

日本の座標も見えてくる。 

 

にも関わらず、精神的文化的鎖国が進んでるね。 

海外旅行だけではなく、洋楽も聴かない、 

洋画も観ない人々が増えているという。 

 

で、そんな連中が言うには 

「海外なんてオワコン。日本で充分」。 

 

世界のことを知りもしないで 

日本はスゴイって思い込むのは、 

「日本よい国、強い国、世界に一つの神の国」 

なんて教えていた時代と変わらないよ。 

 

だから、特に若い人たちは海外に飛び出そう! 

世界は広いよ!海外から見える日本の姿もある。 

そのためにはまずはパスポートだね。 

 

▲22 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人が自分のお金で行こうと思ったら、円安の影響でヨーロッパは無理でアジアが現実的なところ。それならば国内でいいか、となってしまう人が多い気がします。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年末年始、GW、お盆の時しかまともに連休を取得出来ないからね。 

外国人観光客なんて二週間くらいかけて日本を観光してて日本人よりも日本を楽しめてて羨ましい。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前に2019年に行ったきりでパスポートは期限切れです。更新する予定は無い。まずパスポート作るのに金かかるし、円安だし国内物価高で余裕無いし色々悪条件が重なっているから、 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行に行きたくない理由。 

言葉が通じない、現地の文字が読めない。 

コミュニケーション能力に自信がない。 

ひったくり、ボッタクリ等、もしパスポートを紛失してしまったら…現地の治安に不安がある。 

楽しむために行く旅行で、不安な思いをしたくない。 

 

こんな考えの人は、どれ位居るのだろう? 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

綺麗な海で遊びたければ沖縄に行けばいい。ウインタースポーツをやりたければ北海道に行けばいい。日本国内で自己完結出来るから、わざわざ外国に行く必要がない。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

→それなりにまとまった休暇が取得できるのは年末年始やゴールデンウィークぐらいですが、その時期は日本発の旅行費用が高騰するので費用面でも海外旅行に行くことは不可能です」 

 

これに尽きるし、これは永遠に変わらないだろう。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取得率の低さは、陸路が無いことも関係ありますよ。 

他国なら国境を超えてドライブとかもできるし、買い物に行ったり気軽にできるところもある様です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アンバランス?日本人が貧しいのも、英語ができないのも、外国人のせいではない。僻む時間があったら、真面目に働いて稼ぐべき。旅行なんて近視眼的な問題ではなく、留学すら出来なければ国力はさらに低下していく。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行は立派な富裕層の趣味です。パスポートだって多額の費用が必要な高級品です。 

スタグフレーションのいま、一般下級国民は旅行せず地元の公園やイオンで我慢するしかありません。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

パスポート持っていません。 

海外に行きたいとも思いません。 

それよりも国内旅行が好きです。 

海外よりも聖地巡礼。 

これはしちゃダメ、ここへは行かない方がいいと面倒くさい。 

しかも日本語が通じないし。 

何かを買わせたい人が片言の日本語で寄ってきて、ぼったくり 価格で売りつけるだけ。 

 

▲12 ▼13 

 

 

 
 

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