( 315650 ) 2025/08/13 03:37:16 2 00 ひろゆき氏、広陵高校めぐる対応にまた持論 「イジメを見過ごした証拠がない限りは、罰を与えてはいけない」J-CASTニュース 8/12(火) 15:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/55689843aac5fbe517ff04ec7ce950b918f6248c |
( 315653 ) 2025/08/13 03:37:16 0 00 ひろゆき氏(2024年4月撮影)
「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんが2025年8月11日、部内での暴力事案が報じられている広陵高校(広島)の甲子園出場辞退について、改めてXで持論を明かした。
■「日本の法は『疑わしきは罰せず』です」
大会本部は10日、公式サイトで広陵高校の出場辞退について「広陵高校から本日10日、出場辞退の申し出があり、大会本部として了承しました。このような事態になったことは大変残念ですが、学校のご判断を受け入れました」と伝えた。
ひろゆきさんは同日、「悪事に関与してない人まで、同じ組織に所属しただけで責任を取らされる仕組みは、法治主義の観点からも間違ってる」とXに投稿。
「正しく生きて来たひとも罰を受けるなら、正しく生きた人だけ損する。どうせ罰せられるなら悪事をした方が得となる」と疑問を明かしていた。
11日には、この投稿を引用する形で「『イジメを見過ごしたかもしれないから全員が罰を受けるべき』という意見は冤罪を許容する事です」と主張。次のように持論を展開した。
「日本の法は『疑わしきは罰せず』です。イジメを見過ごした証拠がない限りは、罰を与えてはいけないのです」
「『冤罪でも犯罪者が減るなら良い』と言う人は、冤罪で死刑になっても文句言わない人ですか?」と問いかけている。
ひろゆきさんの主張には、「見て見ぬふりをしてるのはどうかと。高校野球の理念(教育の一環として、健全な青少年育成を目的とし、友情、連帯、フェアプレーの精神を理念とすることにあります)真逆よ事しちゃったら駄目よ」「社会人になったら連帯責任だらけなんだから学生の時から染みつかせといた方が良いだろ。会社の誰かがやらかしたらそれだけで会社全体の株価下がるのなんてまさに連帯責任じゃん」など、反論の意見も多い。
一方で、「例えば、学校の試験でカンニングした生徒がいたとして。それに関与した生徒の点数が0点になるのは分かるけど、そのクラス全員が0点になるのはおかしいだろ、っていう話だもんなぁ。悔しいけどひろゆきさんに同意かも」「暴力の加害者は法で裁かれるべきだが、他の生徒を一緒くたにするのは違う。暴力の加害者と、その他証拠がない生徒は別枠で考えるべきですね」などとする意見も寄せられた。
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( 315652 ) 2025/08/13 03:37:16 1 00 この議論では、甲子園出場を辞退した高校野球部の事件に関する様々な意見が交わされています。
1. **ひろゆき氏の意見**: ひろゆき氏は、事件において「疑わしきは罰せず」との原則が適用されるべきだと主張し、自身が過去に発言したこととの矛盾を指摘される場面が見られました。
2. **連帯責任について**: コメントの多くは、連帯責任という制度のあり方やその影響についてさまざまな視点から議論されています。
3. **教育と責任**: 高校野球のような教育的取り組みの中で、何が正しい行動なのかを学ぶことが重要であるとの意見があり、暴力行為が許されない環境を構築する必要性が強調されています。
4. **学校や高野連の対応**: 学校や高野連の対応の不十分さに批判が集中しており、加害者に対する適切な処置が講じられなかった場合、全体が影響を受けることになると指摘されています。
5. **被害者の立場**: 被害者の存在やその声に十分に配慮されていない現状が問題視され、被害者が転校を余儀なくされた事実が強調されています。
6. **社会の問題としての意識**: この問題を通じて、社会全体としていじめや暴力に対する対応を見直す必要があるとの考えも示されています。
全体的に、連帯責任や学校の体制、いじめに対する認識など、多岐にわたるテーマが複雑に絡み合って議論されており、それぞれの意見が相反していることが目立ちます。 | ( 315654 ) 2025/08/13 03:37:16 0 00 =+=+=+=+=
ひろゆき氏のこの話はそのとおりであり、これに異論を挟みようがないと思います。
ただし、過去のひろゆき氏の言動から違和感を感じてしまいます。 昨年、大谷翔平氏の詐欺被害についてこうコメントしていました。 「大谷さんは嘘をつきました。あんな大金を本人の承諾なしに動かせるはずはありません。今後、かなりまずいことになります」と。 この詳細は皆さんもご存知のことと思います。 大谷氏の関与の証拠を持ってもいないのに、決めつけて非難していました。これに対しひろゆき氏は 「イヤー違いましたね」 とだけ言って、謝罪などはしませんでした。 自分に甘く他人に厳しいことをしていると、支持は得られません。
▲3246 ▼352
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食中毒の営業停止と似ているかな。厨房スタッフが腹を壊し食材が汚染し客が下痢で苦しんだとする。他の厨房スタッフはもちろん、フロア係まで休業に追い込まれてかわいそうとなる。その店の味を楽しみにしていた常連客も気の毒と。でもこういった店に必要不可欠な食中毒を防ぐシステムが十分に機能していない恐れがあるなら、一定時間いったん多くのミッションを止めて、状況把握と改善策の策定に時間を割くべきだろう。学生寮を舞台に、複数の生徒が関わった事件。代々続く悪しき慣習を背景として大変問題の根は深い。まだ何ら解決していない。
▲107 ▼125
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大会に出場しているのが学校の野球部であり、その組織と学校が事件の取扱いを誤ったので、組織と学校が出場すべきでないのです。直接手を下さず、傍観していたわけでもない部員が出場する権利を奪うのは良くないですが、広陵や広陵野球部とは別組織で地方大会から出ることが許されるべきだったでしょう。責任ある執行部や加害者を含めて勝ち取った出場権はやはり認められるべきではないでしょう。百歩譲って広陵野球部の事件時の執行部と加害者の追放で残った選手が、暫定的に「疑わしきは罰せず」ということで、あとできちんと精査することを条件に、引き続き大会への参加を認められてもいいかもしれない。
▲10 ▼9
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暴行があったのは事実だし、転校したのも、診断書があるのも事実。 高野連に連絡して被害内容が違うことを訴えてるし、6月初旬に警察に被害届もだしてる。 被害者側も書かれていたが、 監督様には保護者会なりで説明して謝罪していただきたかった。 と。 被害者も今回のことを許せないと思っている人たちも、学校側が謝罪していないことや、被害内容などが異なることに最初から、違います!と言えないことでますます不信感が募ってるんだと思いますよ。
▲1540 ▼247
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連帯責任の制度については意見が分かれるところだが、社会人になったら連帯責任だらけだから学生のうちからというならばずっと子供の頃から日本社会は連帯責任が基本だと教えるべきではないかというのが俺の考え。 そもそも、過去には喫煙行為を原因として連帯責任で出場していない高校もあるところだが、極端な話をすれば喫煙したところで法律違反だが誰一人被害者は生まない。 だが、今回は加害者と被害者の関係が如実に表れているのに出場を辞退しなかった。ましてやレギュラーで加害者を出場させてしまったことが問題であり、連帯責任を超越した不祥事であると感じている次第。 疑わしきは罰しないのが原則だとしても診断書がある時点で既に疑わしきどではなく事実。完璧な黒である。
▲43 ▼35
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かつて明徳など、連帯責任で苦渋の決断を強いられた学校がありました。それを見てきて知っているにもかかわらず、同様の事件が起こりました。寮内で複数の上級生による暴行事件で、個人の責任とは言えません。特に被害生徒が転校までしていることを考えると健全な高校野球にしていくためにも、こういう結果も必要なのかもしれません。
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これまでの連帯責任のやり方だと、不祥事に直接関係ない部員にとっては、連帯責任を避けるためには不祥事を隠蔽するしか方法がなくなるので、よくないと思う。
とはいえ、被害者は転校を余儀なくされ今年の夏の大会は出場停止、加害者は数ヶ月の活動停止で今年の夏の大会は出場OK、となると加害者優遇だよなあ。
なので、不祥事に関わった部員と不祥事に隠蔽に協力した部員のみ出場停止する形の方がいいんじゃないかなあ。
せめて今回は、被害者が転校となった時点で、加害者だけでも被害者と同じ期間出場停止にしたらよかったのに、とは思います。
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連帯責任制というのは、個人が規則を守るだけでなく、仲間も守っているかまで気を配る。規則を破れば、仲間が巻き添いになるという責任の増幅によって統制を取る方法だ。
これは一つの方法であり、連帯責任は当然だと考えるのは適切ではない。連帯責任を無批判に当然だと考えるのは思い込みである。。
いじめというのは、そういう連帯責任が強い環境で起こりやすい。
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事件が、部員内の誰かの個人的な資質、あるいは問題に基づいて起きたものなら部としての責任は生じないと思います。しかし今回のあらましを見ると、暴行は部活の延長上、ないし一環の形で生じており、実際かなりの大人数が関与しています。当然その監督責任も重大で、むしろそこに元凶があると言ってもよいでしょう。ですから参加するなら、この件を含めそうしたことに全く関与していない生徒と新たな指導者の下でのみそうするべきでしょう。
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自分の孫がイジメで戦った経緯から言わせてもらう。学校と言う場所は、イジメがハッキリと確認できても加害者が認めない限りグレーとなる。被害者の言い分と加害書の言い分、そしての周りの証言が一致しないと黒にならない。何故か、それは教師には両方共に同じ生徒だからだ。そして犯罪として極力扱わない。 だからこそ、暴力事件にしても反省とか指導とかで対応をする。例えそれが理不尽でも3年間で卒業になるからね。最初から弁護士を入れて戦う事を覚悟しなければね。なるべく仲良く笑って卒業してもらう、学び舎なんだろうな。保護者は問題を納得出来なければ訴えるのは相手側への裁判だよ。 立証は大変困難と証言や証拠を集める事になるだろうね。 仮に、町中で事件を目撃して裁判とかになった場合、その場に居たから証言して欲しいと言われて巻き込まれた場合、返事は即答できないと思う。
▲128 ▼12
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「疑わしきは罰せず」という法理念は司法が正式に介入していない段階では、法的拘束力は持ちませんが、社会的・倫理的な指針としては一定の影響力を持つということにすぎません。ということは、公権力が介入していないわけですから、「疑わしき状態が継続し、罰せられない」ということになります。 となれば、被害者側は止む無く被害届を出さざるを得ないわけです。ここまで、解決に導く方策もあったはずなのに、被害者に寄り添うことも無く時間だけが過ぎ、加害者が罰を受けたとは思えない状況が放置されてしまったことに根本的な原因があります。
まさか、よもや加害者が甲子園に出場したということはありませんよね?
▲212 ▼57
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『疑わしきは罰せず』って刑事裁判の原則であって、高校野球のような教育活動にはそのまま当てはめられないんですよね。教育の場は“法で罰するか”より“正しい行動を学ぶか”が目的です。今回の件は暴力があった事実は確定で、問題は学校や部全体がどう向き合ったか。競技理念に反する行為を容認した雰囲気や黙認があれば、出場辞退は当然の判断です。社会人も連帯責任は日常で、部活も学校の看板を背負う以上、信用が問われます。関与していない生徒が気の毒なのは事実ですが、それを避けるには暴力が起きない環境を作るのが部全体の責任。『関与してないから関係ない』では、組織で活動する意味を取り違えていると言わざるを得ません。
▲108 ▼29
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もしイジメや暴力を見たとして、報告することで甲子園でスカウトにアピールしたり大学へのアピールするために頑張ってきた今までの積み重ねを出場辞辞退という形で自ら閉じることになる それなら見なかったことにしてしまう可能性はあるわけで、見過ごした証拠なんて絶対に出ない ではどうすればいいか?不祥事を起こさなければいい 高校野球は教育の一環なのだからやっちゃいけないことをしたら連帯責任もあるんだよって教えるのも教育だと思う
▲27 ▼6
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言いたい事はわかるけど今回は出場停止でも仕方ないと思います。
暴行事件を起こしたとされる生徒がキャプテンや捕手、4番というチームの主軸に多いので。
証拠は第三者委員会や警察が捜査するべきですが、ここまでの大きな問題になった以上校長と監督は責任を取るべきだと思います。
これは一般社会でも同じで上の立場の人物が責任を取るのは日本社会では当たり前だと感じます。
▲462 ▼146
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今回の件に関しては、「罰」という言葉は適切ではないと思います。 罰として出場取り消しになったのではなく、不適切な行為および加害者とされる生徒が特定されてしまった以上、辞退せざるを得なくなったという事ではないでしょうか? これだけSNSが普及している現代において、このような問題を隠し通すことは難しいわけで、大会前にもっと話し合って辞退もしくは加害者と思われる生徒をメンバーから除外しておけば、このような大問題に発展しなかったのではないかと思います。
▲139 ▼34
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出場辞退については、罰ではなくて、裁判における仮処分みたいなものではないでしょうか。
たとえば著作権違反があったとして出版差し止めの訴訟が起きた際、差し止めるべきであった場合の重大性を鑑みて、裁判の結果は出てないけど、一旦は差し止めとする仮処分を出すみたいなことです。
今回も同様で、暴力事件の全容がわかるまでは出場させるわけにはいかない、ということです。
いじめを見過ごした証拠を見つけるのは悪魔の証明に近く、非常に困難です。
ある種のゴネ得を誘発する危険性も高いです。
甲子園はそれぞれの部員にとって人生における数少ない機会であり、そう簡単に機会を失わせるわけにはいかないのもわかります。
しかし「知らなかった」と言い張ればお咎めなしになるのは、暴力事件がなくならないようにも思います。
▲21 ▼3
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寮内での生活で行われた暴行に対し、同調圧力の強い集団の流れに逆らって行動できる高校生などなかなかいないでしょう。 見過ごしたというよりは、見過ごすしかなかった状況が作られている可能性があることも、問題視しなければならない点かなと思います。
▲34 ▼10
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言う通りだと思うが今回は、加害者が出てるらしいので少し違うと思う。主力を残す為に被害者を切り捨てたと言っていい事件だと思う。 また学校において部活動は、教育の一環という立ち位置な訳だしそれで被害者が生まれるなら廃部も仕方ないレベルの事件だと思う。
▲80 ▼15
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推定無罪というのもありますが、今回の一件で懸念されるのはSNSによる匿名の恐喝行為による事態の支配です。広陵高校で暴力事件があった事は確かですが、速やかに高野連に報告されて処罰が行われています。そもそも高校野球は高野連が管轄しているわけで、裁定権も持っています。それに対してSNSでは恐喝や重度のプライバシー侵害までを含めた行為で自らの正義を強要しているわけです。そして彼らの正義を通しました。高校側は周囲への影響を考慮すれば折れるしかありません。これは恐喝などの行為で何らかの意思決定を強要したという事を意味します。今後を考えれば容認してよい行為とは思えません。
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連帯責任が抑止力として作用するわけで、自分だけが責任を取れば済むという認識でいるのと、罪のない人まで巻き込んでしまうと認識するのとでは天と地の差ほどの違いがあると思う。実際に起きたことに対して部活の一員として責任を取るというのは罰則のあるべき形を保つ為に重要な事だと思う。 真面目にルールを守っていても罰されるのであればルールを守らないという思考が働くという推論ですが、イジメなどはそもそも闇に埋もれやすい問題なので、チームでそれが発生しない体制を作る意識が重要なわけで、法治を徹底する罰則ありきの考え方ではまた同様の事例が繰り返されるだけ とんだ的外れの意見を言われましたねという感想です。
▲63 ▼52
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いじめに関与してない生徒は本当に可哀想だとは思うが 彼らが試合に出られないのは「いじめに関与してない生徒も連帯責任として罰するから」でも「いじめに関与してない生徒も疑わしいから罰するから」でもないのでひろゆきさんの指摘は若干ズレてると思います。 問題を起こした生徒に巻き込まれて不利益を食ったのは間違いないが、別に彼らが罰せられたわけではない。ただ学校が出場辞退に追い込まれたから出られなくなっただけであって、個々人に対して出場禁止やなんらかの権利剥奪、刑罰科されたわけでもない。 トラブルがあったのは事実な以上「疑わしき」ではないし学校は然るべき罰を受けるべくして受けただけ。 本当に気の毒だけど恨むなら問題起こした連中と適切に対応しなかった学校恨むしかないんじゃないかな
▲20 ▼5
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被害の程度はどちらの立場で見るかで、変わってしまうところはある。 しかし、今回表に出てきている内容が事実であれば、被害規模を 低く見積もったとしても、部活動停止の学内処分が出ても妥当と 言わざる状況だろう。 でも、その処分すらやってなかったんでしょう? しかも、その程度のことが起きていたというのは高校側も 当然把握していた。 だから、後追いだがそれ相当の判断を今しただけでは。 今出ていることがすべて事実と確認されたら、廃部になっても おかしくないレベルの話だと思うけど、その時も同じように 問題を起こしていない生徒がかわいそうって擁護する?
▲8 ▼5
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現時点で確実と思えるのは、今年1月に胸ぐらを掴むなどの行為があったことと、この件について高校から高野連に報告が上がり対象者が一ヶ月の出場停止の処分を受けたことぐらいです。
報告通りの内容であれば処分は妥当な範囲に思えますが、もちろん高校が事実を矮小化して伝えている可能性はあります。一方で、逆に被害者側が事実を誇張したり嘘を交えて訴えていたりするかもしれません。 第三者には事実が何か分からないはずですが、その前提に立つことができていない人があまりに多いと感じます。
このような意見を出すとSNSを使って世間に訴えかけてはいけないのか、という人がいますがそれも違います。問われているのは我々第三者の姿勢です。
▲49 ▼10
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ひろゆきの言ってることは理解できるし、基本的にはその通りだと思います。ただ、学校や野球部が不甲斐なくそれらの問題が整理できていないのであれば、学校や部といったもう少し大きな括りで罰せられることがあるのも事実。いじめに関与していない生徒が道半ばで甲子園を辞退しなければいけないのは加害の連帯責任ではなく、学校の対応不足が生んだ被害者ではないでしょうか。
▲38 ▼9
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言っている事は、正しい。ポストを見ていると私刑に近い。ただ、状況証拠として、被害者は転校している。十分に学校側が対応していれば、防ぐ事は、できたと思う。如何に、被害者に寄り添い、謝罪したかを記録として残すべきだし、その提示がないのであれば、学校側の責任は重大。 いじめが、人一人を殺す事もある事には、留意しなければならない。
▲32 ▼28
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疑わしきは罰せずというのは、強大な国家権力の個人への力の行使を制限させるための原則であって、今回の案件の現時点での状況に当てはめることではない。
連帯責任の考え方の違いはあるだろうが、連帯責任が違法行為の抑止となるケースもあるだろうし、一方で隠蔽の動機にもなり得る。 今回は隠蔽の可能性も指摘されており、その意味では連帯責任が悪い効果をもたらしたのかもしれないが、仮にそうだとして、それは学校の選択の結果であって、外部がそう仕向けたわけではない。
学校と高野連は、連帯責任を取るレベルではないと判断したが、そうであればなおさら、大会開始時点で暴力行為が認められていた数名は部活動から外すなどの処分が必要だった。 それならば後から別の暴力事件が発覚しても整合性は取れるし、個別選手への追加処分で連帯責任も回避できた。 ようは学校と高野連が判断を間違えたことの結果が、今の状況をもたらしたのだ。
▲4 ▼1
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理屈はわかりますが、採用は困難でしょう。
補足として、 行為を目撃したり、行為の予兆や、行為の形跡を見付けた場合、 証拠を伴って通報する為、録音や撮影の準備をした上で、しばらく普通に過ごすとします。 録音、撮影のチャンスを狙う間に、別ルートで行為が発覚する。
このような流れの場合、目撃者だが通報しない、という状態があり得る。 これは通報しなかった理由として成立すると考えます。
他方で、 出場停止と刑事罰は別物。 並行して別管轄で進む手続きでしょう。
刑事罰は、目撃して黙っていても問われることはない。 出場停止は、校則や大会規則など、ローカルルールであり、これをどう使うかは、主催者や管理者の権限でしょう。 この後者の部分でチーム責任という捉え方があり、その責任を問うこともあり得る。 逆に直接の加害者ではない者を不問にすることもあり得る。
前者後者を、くっきり分離しないと混乱する。
▲2 ▼2
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今回の事件で、あまり言及されていないですが、野球部員の保護者からの発信は何一つないのでしょうか? 辞退直後の保護者会では質問がひとつも無かったようですが、いまどきSNS等で、当事者として、社会人としての自らの考え(反論や謝罪等)を発信しても良いのでは?と思います。
報道特集には、ぜひとも保護者に取材して真相究明に努めていただきたいです。
▲2 ▼0
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「連帯責任」についての考え方はひろゆきと同じです。ただ、今回の問題の本質はそこではありません。今の時代、悪い事を隠し通せる時代ではなく、コトが起きれば先手先手で悪い情報も出していく、プライバシーに配慮する必要はありますが、起きた事自体を隠してはならない。学校、高野連がこうした対応をしていれば、ここまで大騒ぎになり連帯責任を取らせざるを得ない事態にはならなかった、って事なのだと思います。
▲9 ▼3
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今回の辞退に関して連帯責任がどうとか問うことに違和感がある
SNSで拡散された内容が事実であれば、勿論然るべき対応と何らかの重い罰を受けるべきではあると思う。 が、「学校側が非を認めた為に大会を辞退した」という前提で話を進めるのは違う気がする
辞退した理由自体は爆破予告などの行き過ぎた行為から生徒や関係者の安全を守る為のものであって「暴力を振るった数人とその他多大勢の処遇」とは別の論点であり、そこをごっちゃにしてはいけないと思う
▲25 ▼10
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まぁ確かにいじめに関与したとされる生徒や教師を謹慎もしくは退学処分にしていればここまで問題は大きくならなかったのかなと。 ただこの問題に関与している監督や校長、高野連の出場を決めた大人たちが異常なまでに加害者を守り、被害者である方々の心情も考えない大人たちが悪い。
まぁこれである意味の事例は出来たわけだから今後は甲子園その他公式の試合に出たいのなら「いじめ」「パワハラ」等の問題児や問題教師を排除して健全な学校としてのみ出場を許可される世の中になってほしい。
あとは全国の教育委員会や学校単位で「いじめ」に対してちゃんと対応をしてほしいと願うばかりです。
▲9 ▼2
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法治主義そのものについてはひろゆき氏の言う通りではあるが、今の高野連には「日本学生野球憲章違反行為に関する処分基準」というガバナンスコードがある(検索すればすぐに見つかる)。
これに違反したら、学校・部として(つまり結果的に部員も連帯的に)制裁を受けるという基準で、これが事前に共有されている以上、違反者が制裁を受けるか、または制裁回避のために出場辞退などをするのも、一つの法治主義のかたちである。
この状況に基づくなら、今回の出場辞退という対応については、 「推定無罪」ではあるべき(証拠が必要)だが、連帯責任はやむを得ない ということになる。
なお、この原則は高野連と各学校との関係においてのものだから、争うならば民事である。 本来、いじめや暴力は犯罪として刑事で争われるべきだし、加害者を守るような学校側の姿勢は厳しく批判されるべきだと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
イジメに関してはこれまでそうやって周りが見て見ぬふりをして被害者が泣き寝入りするか萎縮してしまう風潮がまかり通っていたように思います。少なくとも加害者が逃げ特になるようなことはあってはならないと思います。
▲146 ▼17
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正しく生きて来たひとも罰を受けるなら、正しく生きた人だけ損する。どうせ罰せられるなら悪事をした方が得となる
今回の事件を正しく表すなら
悪事を働いて生きて来たひとが罰を受けないなら、正しく生きた人だけ損する。どうせ罰せられないなら悪事をした方が得となる
だと思います いじめ加害者が罰せられていれば、正しく生きてきた被害者の告発も無かったと思います
▲2 ▼0
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連帯責任として出場を辞退するべきだ、というスタートラインが違うと感じている。 今回の事件で加害生徒を傷害罪で逮捕させるために野球部が動いたのであれば、部としての責任は果たしたわけだから、辞退する必要はない。 しかし、加害生徒にその行為の責任を負わせずに野球部全体の責任という形をとった(部の責任において調査し、部の責任において大きな問題はなかったと判断した)わけだから、それが間違っていたのであれば、部として責任をとれよ、というのがいまの動きなのではないか、と解釈している。
1人が悪いことをしたから無条件に連帯責任、というのではなく、1人が悪いことをしたことに対して部として庇おうとしたから連帯責任、ということだ。
▲2 ▼0
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『疑わしきは罰せず』は理念としては普遍性が確かにあるのですが、厳密には刑事司法限定のルールです
民間企業で社員を処分する際は、必ずしも推定無罪や黙秘する権利が認められるとは限らず、『説明責任が果たせないなら有罪推定』です
カネの横領を疑われた社員が、一切証言せず黙秘を貫き通したら、他に有力な証拠がなくても懲戒免職になります 当たり前ですよね
もちろん相当程度の根拠がなければ民間企業でも安易に処罰すべきでないのは確かですが、刑事司法のルールを過剰に広い範囲に適用できると考えるべきではありません
今回の場合、広陵高校が説明責任を果たせないなら、他に証拠がなくても処分すべきです
▲11 ▼4
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確認した限りの声明によれば、連帯責任という言葉は見当たりませんでしたが、広陵高校からの声明のどこで「連帯責任」という言葉が出てきたのでしょうか? 辞退の理由の趣旨は ・人命優先のため ・高校野球の信頼及び名誉維持のため のはずであり、選手全員に連帯責任を取らせるという意味は含まれていないように感じますが。 ただ、問題の案件に関与しない選手が、今回の辞退により事実上被害を受けたわけですが、そのことを連帯責任という言葉で括ることは果たして適切なのでしょうかね。
▲11 ▼4
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校長先生なのか画像で見たが、かなりの黒に近いグレーの状態なのだろう。 ここまで騒がれるとPL学園の様になってしまうのだろう。 学校の存続をかけている会見だった。 この手の報道から事実関係は明確でないまま大会出場はアウトかな、個人競技ではないのでレギュラーポジションの生徒も関与しているのであれば今回の選択が間違ってないとは思うし。 昔ながらの高野連や県教育委員会は昭和のルールを変えようとしないがもうイジメ問題はエスカレートしていく一方だと思う。 旧制度,ルールを変えようとしない大人に問題がある。 もう変えていくべき。
▲3 ▼0
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出場できないことを「罰」と捉えることに違和感を覚える。 甲子園への出場は、出場するに相応しい高校へ与えられる権利であって、その過程で試合を行うが、「勝ちさえすれば出れて当たり前の権利」というわけではない。 複数の部員の暴力によって1人の部員が欠け、その生徒は退学に追い込まれた。加害者がその後プレーし続ける野球部、「勝った」という理由だけで出れて当然なのが甲子園だとは思えない。 自分がどんなに活躍しても、ノーミスでも誰かがやらかしてしまうと負けることがある、それがそもそもチームスポーツなのでは?連帯責任とかの問題ではなく、チームスポーツとして当然の結果だと思う。 しかも、三年以外は来年もあるでしょ?退学した一年にはそのチャンスすらない。
▲44 ▼15
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疑わしきは罰せず いじめや暴行・犯罪等法に触れるものは普通に考えれば証拠なんか残さないようにしますよね。結局は泣き寝入りしろって聞こえます。 確かに証拠がない限り被害者の言うことが100%本当かわかりませんが嘘言って転校まではしないと思う。ひろゆき氏の言うことであればそうならない環境作りが必要ではないかと思う。いじめられた当人の気持ちも考えず上から言うことに納得いかないです
▲7 ▼1
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子供だったり、成人したてのまだまだひよっこ達をどうにか守ってやろう、構成さしてやろう、立派な大人にしてやろうと言う大人は居ないのか?皆だってきっと通ってきた道ですよ。 いじめはいかんと説教して、一緒にあやまりにいこう、今後こうしてみいあぁしてみいと、助言をしてやり見守る。そしてようやったの、頑張ったの、立派になったの!て、言える大人が...居れば、この世の中まだまだ捨てたものではない。 こういう事先生達がやってくれてたと思うんじゃけどね昔は、その権限を大人たちが奪ったんだよねきっと。
▲12 ▼15
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連帯責任にすることの効果や自浄作用ってない気がする。止めたら自分が矛先になるかもしれない。暴力が発覚したらチームが甲子園に行けなくなるかも。そこを目指してその学校を選んだかもしれないのにそのチャンスを自分で潰せるとは思えない。いじめ等を告発した側が損せず加害者が責任を取る方法を考える方がいい。
▲38 ▼14
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一人二人の生徒がタバコを吸ったとかであれば、事実認定は容易だから本人のみの処罰でいいだろう。だが、部活内での制裁と言う形の複数人による暴行事案、しかも全寮制という環境の中での出来事であれば、寮を挙げての大事件であったはず。でも被害者以外からは何の声も上がらない。関与の有無をどうやって調べるの?高校にはそんな能力がないから、問題がこじれている。本来なら第三者委員会を立ち上げるべきだろう。その場合、問題は調査中における出場の可否だろう。今回、別事案で第三者委員会が立ち上がっていたが、調査結果を待たずに出場していた。後日重大な事実が判明したらどうするんだろう。 ひろゆき氏の意見は、肝心の事実認定の難しさをすっ飛ばして、無実の人を罰するなと言う。明らかに議論として欠陥がある。今回の場合、寮生活の中での不祥事、連帯責任が妥当だと思うよ。
▲15 ▼2
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加害者の人権を擁護しすぎだよ。関係のない人が巻き添えを喰らったのは加害者や自分自身を容疑した結果で、責任は取り巻いていた大人にある。被害者の人権や尊厳を第一に考えるべきで、巻き添えを食らった人も被害者。責任者たる取り巻きの大人たちがいろいろな意味で責任を取るべきでは。
▲19 ▼5
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会社などの組織に属している者なら、社会人として連帯責任は当然だという認識です。 例えば、会社の誰かが犯罪を起こし、会社の株価が下がればほかの社員にも影響は出ます。 ひろゆき氏の言う通り「正しく生きて来たひとも罰を受けるなら、正しく生きた人だけ損する。」状態になるのが普通です。法治国家だから連帯責任は認めることができないというのは、机上の空論のように感じます。 少なくとも、現在の法治国家では厳密に個人だけを罰し連帯責任は問わないという流れにはなっていません。
▲56 ▼33
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いわゆる「連帯責任」と「管理者責任」の混同が根底にあります。本来、重大な不祥事が起きた場合、第一義的責任は監督や学校側にあり、海外では監督辞任によって責任を明確化し、無関係な構成員の活動を守る処理が一般的です。
一方、日本の高校野球文化には軍隊式統制の影響が色濃く残り、「一人の過ち=全員処分」という形で責任を分散し、管理者が矢面に立たずに済む構造が定着しています。
軍隊的伝統と、監督や上部組織の無責任さ、異常さが、この結末には感じます。監督辞任と加害者処分で対応し、無関係部員で甲子園継続だったと考えます。
高校生の加害者だって、禊を済ませた方がいい。そもそも暴力行為だし。
▲1 ▼5
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プレー中にミスしたとかは連帯責任ではないと思うが、今回の事案はそれとは異なり原因はともかく暴力事件です。それも複数人によるもので全てが野球部員… これは関わってないからと見過ごされる問題ではない 過去の出場辞退した例として軽い案件のもの沢山見受けられます。 飲酒をしてたタバコを吸ってた万引きをしたなどと違って暴力です。 その場にいなくてもアウトな事案です。
▲2 ▼1
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加害者が特定された時点(刑事的に特定)された次点で加害者を法律の範疇で罰していれば済む話。それをしなかったこと、そうする流れを作らなかったことを問題にするのは至って普通。 しかし、今は憶測も入り混じった無関係者による私刑が横行しており、それは正義のつもりでもただの犯罪であり、犯罪的行為を罰したいがばかりに自分が犯罪をしている本末転倒な事であるとの認識が必要。 どこにどのような罰が与えられるべきなのかをすり替えている人が多すぎる。
▲40 ▼13
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確かに、それは正論だと思う。 だけど、今回のケースにおいて、同じ部活内という密接な関係性のなかで、誰も一切何も知らなかったと言う事は、あり得るのだろうか?という疑問も感じる。 ただ、この件に関して言えば、安易に穏便に済ませようとした学校や指導者達の間違った対応が、事態を必要以上に深刻かつ大きくしたのは間違いない。 初めから、ちゃんと調査してその処分をしっかりと公表していれば、こんな結果にはならなかった。 「自ら公表する」のと「後からバレる」のでは、世間の印象も全然違う。
▲2 ▼0
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かわいそうではあるけど、チームプレーなんだから連帯責任も理不尽とは言えない。カンニングとはわけが違う。 それはスポーツでも、会社でも、国でも同じ。 群として行動している以上、個の責任で済まないときもある。 それを踏まえた上で、迷惑をかけないような行動を心がけることが組織に所属するということじゃないかな。
▲4 ▼4
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いや、時期や長さは別として出場停止処分は受けている。罰の内容はこの場合、広陵高校の組織としての考えとしてだから野次馬がなんだかんだと言う権限はない。例え気に入らないにしても組織としての信賞必罰基準には部外者は黙っているべきだ。異議を唱えるのは広陵高校の学生であり保護者であり先生方。ゆえに、今回の被害者の保護者なる人間がネットに上げた事は個人的には歓心しない。ネットに上げれば、なるほど無関係無責任のネット魚が批判、誹謗中傷、脅しで指先でだけの協力は有り、群がる事で学校が困る状況に出来るが、肝心なのは自分達の範囲、例えば保護者会等を通じて学校側と話し合うべき事案だ。被害者の保護者たる人間がネットに上げたことによって無関係の広陵生徒が被害に有っている事案は保護者が責任を負うべきだ。少なくとも被害生徒の保護者がネットで炎上する事を望んだはずだからこそネットに上げたのは見え見えだ。
▲22 ▼32
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確かに連帯責任としてかたづけるのは疑問ですが、暴行をはたらいた加害者がレギュラーとして主力として勝ち上がってしまった事に第三者から見たら感情的に「それはおかしい」となるでしょうね。ここまで来れば野球もチームで成り立っている訳なので「はい、では当事者をメンバーから外します」では済まなくなってしまったのでしょう。また大会中に本当の事実を確認し、証拠がある、ないを確認するのも難しかったと思います。そもそも出場停止や謹慎など明確な基準がなかったことがさらに個々への批判となったのだと思います。監督、校長、高野連など指導に当たる方々の利害関係も含めた曖昧さが被害者、加害者の選手を守れなかったのではないでしょうか。いじめも誹謗中傷も決して許されるものではありません。本当に悲しい事案です。
▲8 ▼4
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暴力が許されないことは当然のこととして、やったことはやったこと、やっていないことはやっていないこととして、被害者と加害者の双方が納得できるまで話し合いをすべきじゃないでしょうか。
加害者とされる生徒も、自分たちが受けた仕打ちには弁護士を立てて、しっかりと対応した方がいい。 真偽不明の情報を真に受けて、火の粉が飛んでこない場所から、ちょっとよくわからない正義感で攻撃してきた輩にも法の下できっちりと鉄槌を下すべきですよね。
▲4 ▼0
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日本の法律は「何も罰しない」が基本。ほとんどアナーキズムや戦国時代の世界。 だからネットでの私刑以外何も機能しなかった。というかネット私刑が始まるまでは日本は完全な無法地帯だった。 ネット私刑を止めたいのなら司法の近代化を進めるべき。
▲3 ▼4
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確かに連帯責任で無関係の生徒を罰することは問題があると思いますが、チームスポーツにおいて、個別の責任と連帯責任を分けることは難しいのではないでしょうか。 加害者生徒はレギュラーの可能性があり、そのレギュラーの力でここまで勝ち進めたとすると、加害者生徒が最初から出場停止であった場合は、すでに敗退している可能性もあります。 また、加害者(と疑われる)生徒のみ出場停止にすると、次の試合から不自然にいなくなりますので、匿名性は守られません。 連帯責任としてチームの出場停止、個別の責任として加害者生徒の追放が望ましいのではないでしょうか。
▲36 ▼26
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100人の活きのいい寮生を野放しにすると碌なことは起こらない ・野球が上手いことが全て ・上級生の発言が全て とか歪な形になってしまう 監督ではなく寮生のフォローを都度出来るような 管理体制がないとね トラブルは必ず起こるのでそれに早い段階で対処し 必要に応じて処分をする、そういう体制にしておけば 大事になることはほぼないと思う 企業のリスクマネジメントと同じでは。
それをしないと処罰する必要のないものまで 連帯責任と今回のようになる トラブルが起こった時に素早く個別処理をするようにしないと
▲23 ▼14
=+=+=+=+=
SNSをはじめとする「世間」の声に押されて広陵を辞退させたのは非常に拙かったと思います。高野連は最悪の前例を作ってしまいました。 今回の件、「正義」の勝利であると同時に、ネットリンチという側面があります。多くの人が広陵の辞退に溜飲を下げているようですが、一体誰が事実関係を認定し、それに相応しい罰を決定したのでしょう。 ひとことで言えば、冷静さを失っていると思います。こういう意見に対し、「広陵を支持しているのか!」と怒り出す人が多い。それが動かぬ証拠です。
▲7 ▼2
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言っている事には一理あるが、 その理屈だけだと、隠蔽した者勝ちになってしまう。
ただでさえ、全寮制で閉鎖的で、スマホの使用も制限された環境なので、証拠を取るのは極めて難しい。
未成年者を預かる以上、監督者の大人が、相当の責任を持って管理するしかないと思う。
▲17 ▼3
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イジメをした本人を罰すればいい。イジメが組織的または組織の風土が一因になっているなら、関わった人と監督を罰すればいいと思う。野球部の他の部員を罰する必要はないと思う。今回、途中辞退に追い込んだのは、社会による広陵野球部へのリンチに他ならない。イジメをした野球部員と同じようなことをしている。その自覚がない分、もっとたちが悪いかも。真面目に野球やっていた部員のことを考えてほしかった。イジメられた子と広陵野球部へのリンチは全く別問題だと思う。
▲0 ▼0
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ひろゆきさんの事はあまり好きではないのですが、今回の自論には同意しています。連帯責任などそもそも理不尽な話です。プレーで一人の失策が原因でチームが負けたとしても、これは連帯責任とは言わない。会社で誰かのミスで他の社員にも迷惑が掛かるケースもこれと同じ。会社の誰かが禁止行為をしたことで罰則を組織の無実のメンバーにも与えるのが連帯責任。どう考えても理不尽でしょう。これを高校生に受け入れさせてはならないと思いますけどね。
▲2 ▼1
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ハラスメントが発生した場合、被害者保護が第一。 それを怠ったから、今回の問題が発生した。
第三者委員会を創り、イジメの実態調査をしなければならないのに 「加害者の言い分が全て正しい」と結論付け、大会に間に合うように処罰を決めたのはNGでしょう。 調査中は、加害者を隔離しなければならないハズなのに、放置し その結果、イジメがエスカレートして、転校せざるを得なかったのはダメですね。
複数の同様な事例が【告発】された以上、組織を一時中断させるのは妥当な手段ですね。
▲12 ▼2
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高野連が内規にしている規定は法律ではない。故に、証拠がないなどという言い訳は通らない。まして、高野連や学校には、事情聴取は可能だが、捜査権など一切存在しない。警察に訴えて、受理した場合、警察に捜査権が発生する。こういう法律の基本も理解せずに、誤った見解を披露するというのは、甚だ迷惑至極である。一体どのような資格を持って暴論を展開しているのだろうか。公の場に於いて、明確にされたい。
▲0 ▼0
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いじめや体罰はやられた方が損をします、私の娘はいじめに会い小学校五年から登校拒否私も知ってからは担任、校長と相談し面談を繰り返しいじめた本人と親御さんに会い子供同伴で謝罪して貰い2度としない事を約束、結局6年生後半までかかってしまい中学に通うようになり廻りとは溶け込めず再び登校拒否やられ損です こう言ったいじめや体罰、セクハラに身内が経験したことが無い人は中々分らないでしょうが絶体に無くすべきです。
▲1 ▼1
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個人スポーツであればひろゆきさんの言うとおり当事者が責任を取ればよいけれども野球はチームスポーツですからね。そこにひろゆきさんの理論を入れてくると立ち行かなくなります。野球はチームを一つの個として考えるスポーツでありそうやって部活動は教育されてきているべきなのです。
▲0 ▼0
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その理屈だと会社や組織に対する罰則は全てアウトになってしまう。 談合や脱税やその他会社や組織が罰則を受ける事は多々ある。 当然だが中にはそう言った不正行為に関係していない社員や職員はいる。 当たり前だが関係の無い人がいるから会社や組織が罰せられないと言う事はない。 まあ、そもそも広陵は辞退したのであって罰を受けた訳ではない。 それに広陵野球部と言う組織は明らかに問題を抱えている。 監督その息子がコーチそして監督の妻が寮母だ。 つまり同一利害者しか部員のまわりに居ないと言う状況だ。 これでは野球部内の権力を監視する者が居ないし自浄作用も働かない。 部内の問題や部員が問題を起こしても全て握り潰される。 それに甲子園辞退となっても部員に動揺は見られず、保護者から質問も出なかったと聞く。 いやもう、こんなのどう考えても異常ですよ。 部内に反論や意見を認めない空気があるとしか思えない。
▲0 ▼0
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なにか表面上の正義みたいな部分だけで論じられていて違和感を感じます。この問題、とても”いじめ”で済むレベルではないです。被害者の親御さんのFacebookに書かれた内容を読む限り、殴る蹴るという暴力ではなく、未成年の男子生徒に一生トラウマが残るような性加害を行っています。その内容は”いじめ”という表現をはるかに超えています。逆に”いじめ”という言葉が加害者たちの罪の深さを薄くしてしまっているように思います。そのような性加害が発生しないように普段から、しっかり管理監督しておくことはできなかったのでしょうか。禁じられたカップ麺を食べたというには、あまりにも大きな代償を支払わされている。一生心に傷が残る性加害を止めなかった野球部員たちも、同罪だと私は思います。
▲2 ▼1
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分からないでもないけど、それで言うと既に報告済ということは当事者は特定しているので、主犯を懲罰的にベンチなり帰らすなりの対応になります。 ネットの不確かな情報ではなく学校側が誰がやったか認めて知らしめることになるので、現実的には厳しいんではないですかね。
▲0 ▼0
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日本の法は「疑わしきは迅速に捜査し、事実を明らかにして罪人には然るべき罰を与える」です。 学校や監督側が、意図的に調査を遅らせることで、犯人が県予選に出場して勝利に貢献した可能性があり、甲子園出場回数、監督の甲子園勝利数といった利益を得た可能性があります。つまり、調査を遅らせたい強い動機が彼らにあります。今後、罪のない生徒の連帯責任を避ければ犯人(容疑者)を特定することになりますが、その犯人は試合の全国放送で顔をさらしたのも、彼らが得た利益の代償です。校長や監督に責任が取れるでしょうか。
▲3 ▼1
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今回の暴力事件はイジメではなく、禁止されていたカップル麺を食べていた1年生が悪い。しかも2回目だという。上級生の2年生が指導する役割りになっていたのだろう。仮に態度に反省がなく反抗的な態度があったのなら、胸ぐらをつかんで、頬をビンタするぐらいあったとしても、納得するけど。その1年生は特に怪我をしたとか無かったのだったら、当該生徒が1ヶ月試合停止処分で良いと思う。 その1年生が転校してからも、恨みで執拗にSNSで暴露するのは、どんなものなのか? 監督コーチの暴力事件は今の野球部員とは関係無いもので、その暴力事件に関わった者のみ出場停止で良かった。
▲7 ▼5
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これニュースやネットの記事だと暴行に関わってるのが4人とされているんですけど、被害者側の意見では10人にのぼります。つまり処分を受けずに出場してる選手がいます。おそらく主力なんじゃないでしょうか、だから被害者もネットで告発したのでしょう。広陵野球部は暴行に関与した選手の出場を止めたら、勝てないんじゃないですか?あと、事件を明らかにする気がないからとりあえず辞退したんじゃないかと。来年、再来年に忘れられたらまた出るつもりでしょう。
▲118 ▼23
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これ、加害者を集団から取り出してキチンと処罰をしていないが発端。混ざったままでよいと判断した側に責任がある。 そして、誰も罰など特に与えてはいない。大会出場を辞退したのは学校側。高野連が処罰したわけではない。 いずれも、グチャッとまぜたままで話をしてはいけないと思う。
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甲子園への出場辞退が選手個人への罰かといえばそうではない 今後暴行が刑事事件になれば加害者は法で裁かれた結果、罰を受ける 野球に限らず団体競技においてチームや指導者、管理者に問題があり協議を継続できないから出場辞退したわけで、そこは混同してはいけない
▲0 ▼0
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「悪事に関与してない人まで、同じ組織に所属しただけで責任を取らされる仕組みは、法治主義の観点からも間違ってる」
基本的にその通りだと思う。 だからこそ、学校が犯罪行為を隠蔽する事なく、加害者を速やかに罰すればこんな事にはならなかった。
もはや責任者として監督の引責退任は免れないね。
▲108 ▼11
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ひろゆき氏の意見はもっともだと思います。 本来なら暴力行為、いじめが発覚した時点で加害者を退学ないし出場停止できちんと厳しく罰するべきだった。 それがなされず、組織的な隠蔽工作とみなされる行為があってここまで来ている。 組織的な隠蔽工作と見なされかねない事態となっている以上、団体の出場辞退となるのは仕方ないことかと、、、 発覚した時点で正しく加害者を罰していたなら、団体の出場辞退なんて事態にはなってなかったと思います。 本来なら、加害者だけを罰していれば良い案件を、初動を間違えて組織的な隠蔽に走ってしまった以上、組織を罰せざるを得ないのは仕方ないことかと思います。
▲0 ▼3
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やられた 経験者ですが 3年間 男だけで 暮らすと しょうもないルールを 造りたがる輩達がいます ストレスか しょうもないから劣等感の輩達が 先頭に立ち 後輩を殴る蹴る 湯船に自転車入れたり 買い物パシリ 洗濯させたり お付のように どこでも 荷物持ちしたり です ひとつ 言える事は やられた者は 次の後輩にはやりません 無くす努力をします しかしながら やられて無い者が また 始めるのです 不思議な連鎖が おきます!!
▲52 ▼6
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突き詰めると日本の野球部文化が悪だから、それが原因だと思います。上下関係と非科学的なルール。広陵の野球部文化が引き起こした事故だから野球部全体が責任を負う事になるのは仕方ない事だ。加害者がベンチ入りしている事が野球部文化の価値観では無罪とされている事の現れなので、やはり野球部で連隊責任を負うべき事案でしょう。
▲1 ▼1
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暴力をふるったり、暴言を浴びせるのはあかんけど、被害を受けた生徒は警察に被害届けを出してんの?被害を受けた生徒の父親を自称する人がインスタに投稿してるけど、それが事実かどうかわからないのに、そんなあやふやな投稿を信じて関係ない生徒に何か言うとか、高校を爆破するとか電話するなんてけして許されない犯罪やで。何があったにしても、法で裁こう。一旦落ち着こうよ。感情的にならずにね。
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甲子園(高校野球大会)は魔物が住んでいて、観衆の応援と球場の空気感に強烈に左右される。 ヒーローが後押しされ、敗者は、「空気」に吞み込まれて敗れる。もともと、そんな残酷な舞台。
球場を出れば、疑わしきは罰せずかもしれないが、たとえその理屈で出場し続けたところで、(よほど適切に対処しなければ)甲子園で次戦を戦うことなどきっとできなかっただろう。 それだけ、高校野球の甲子園は、「空気」の強いとても残酷な舞台です。
ひろゆきさんの言っていることは、理屈としては間違っていないですが、甲子園という特殊な舞台に上がって戦わせてあげられるだけの、サポートロジックには、現実問題として、なり得ないと思います。
▲2 ▼6
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今の大人、学校、社会の情けなさが良く出てた事例ですな。確かにひろゆき氏の言う通り疑わしきは罰せずは法治国家の原則だ。しかしそれは本人達が主張しなければ意味がない。 会見で生徒やその家族を誹謗中傷から守る為に辞退すると述べたがそれは詭弁でしかない。 本当に生徒を守るなら会見の場で自分達の正当性を主張し闘うべきだろう。それをせず逃げる理由を言い訳がましく言うのは事なかれ主義でしかない。こんな学校だからイジメや体罰が起こるのではないのかね
▲3 ▼0
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連帯責任って、何も悪い事してない人も一緒に罰を受ける事で、悪い事した人が白い目で見られてより反省し、悪い事した人を止める事を期待してのものだと思います。でも実際どうでしょうか?悪い事してない人からすれば、下手に止めに入って自分がいじめのターゲットになるのは嫌だし、連帯責任で一緒に罰を受けるのも嫌だし。だったらイジメを無かった事にして、被害者が泣き寝入りしてくれるのが一番助かる、となりませんかね。臭い物に蓋をする、を助長するだけだと思うのですが。連帯責任なんかやめて、悪い人だけを徹底的に懲らしめる方がいいと思うのですが。
▲3 ▼2
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個人的にも連帯責任の制度はやめるべきだと思いますね。
実質的にイジメを見過ごした証拠というのは立証するのは難しいし、学校、先輩、後輩のチカラ関係もあるから見過ごしたくなるとは思います。
イジメや不適切行為ではなく刑事罰として判断して、罰は犯罪を実行した対象者だけでいいと思いますね。
▲66 ▼54
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同じ組織に属していただけで、本当に事件に関わってない場合にもなんでもかんでも全員が連帯責任って考え方には否定的な立場ですが、ひろゆきさんの発想って、部分的にずれてるように感じる事が多い。 今回も、後半の 「どうせ罰せられるなら悪事をした方が得となる」 が、なんか違う気がする。
▲2 ▼1
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これは警察司法が早期に介入して白黒つける場合はという限定付きで賛成 すなわち一般の犯罪はその認識で間違いないのです しかし校内の生徒から生徒への犯罪≒イジメでは一般の犯罪とは異なる調査や処理がなされてしまう 調査は満足にされず曖昧な結論に終止する状況で推定無罪を適用してしまうとほとんどのイジメが無罪になってしまう 推定無罪とはキチンとした法的手続きを経て警察が捜査し刑事裁判までキッチリやるから適用できるのです そのような解決を学校が望まないのであれば学校ごと処分するしかないのが実情 その結果関係のない生徒まで巻き込まれるのは不本意ですが、学校へ処分すれば野球に限らず関係のない生徒は巻き込まれます 会社が処分を受ければ関係のない社員も影響を受けます それを推定無罪に反してるというのは論法として(あくまで一般論としてですが)無理があります
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
テストのカンニングとは訳が違うだろ? テストは個人だが野球は基本的にはチームスポーツ。試合では投手が失投したり野手がエラーしたり、打者がバント失敗したり走者が牽制アウトになったりetc.で1人のミスが失点に繋がり負ける事もある。特に高校野球は教育も兼ねてるから、個人のプロ野球とは違って生活で問題起こせば連帯責任になるのは筋が通ってると思うんだけどな…。
▲20 ▼15
=+=+=+=+=
第三者委員会を作り加害者、被害者のヒアリングと判断を下すまでには時間がかかる。これを問題と同時に進めることは難しい場合がほとんど。 今回の問題は加害者被害者とも広陵の高校球児であるのに結果被害者を退学させた学校側の振る舞いだと思う。加害者退学して被害者が残るならまだ理解できるが。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
そのとおりだと思いますね。 そもそも、件の内容がわかっておらず、ただSNSで投稿された一方の内容だけをもってかなり多くの人が広陵を叩いている印象ですが、 それ大丈夫?と思ってます。
被害者側もそうですが、これから事実関係が明らかとなり、SNSと異なる内容が出てきたりしたとき、急に風向きが変わるなんてことありそうですし、SNSで叩きまくっている人達はどうするんだろう?とか思ってます。
それに、仮にSNSの内容が事実だったとしても、ここまで炎上して、さらには爆破予告、甲子園辞退、顔写真等の流出という、いわば社会的制裁が加えられた状態ですから、被害届出して事件になっても、追加の処罰は無いのでは?とかも思ってます。
要は、現時点ではSNSだけの情報を鵜呑みにして騒ぎ立てているわけなんで、 もう少し冷静になって、せめて事実関係がちゃんとわかってからにしたらどうですか、って思います。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
停学や退学処分などの個人に課される「罰」については、その通り。「甲子園出場」という権利は、皆が連帯して得た野球部としての権利。その活動の現場で、複数のメンバーが犯罪を犯したのであれば、野球部としての「出場権」を失うのも、仕方ないのではないか。会社ぐるみの不祥事で、会社がつぶれるのと同じこと。(被害者の訴えが事実であるという前提です。)
▲1 ▼0
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なんか連帯責任の意味が違うような気がするけどね。 今回で言えば事件に直接関わった人間と、それを知りながらも見ているだけで何もしない人間に対してんも何かしらの罰則が適用されたのであればこの何もしなかった人間に対する連帯責任と言えるけど、事件を何も知らないチーム員まで罰則が有るのはそれは連帯責任ではないと思うよ。 今回の件で言えばもし仮に野球大会に出場停止処分があったとしてもそれは連帯責任では無く、1チームに対するペナルティであり部員全員を罰している訳では無い。 なんというか、多くの人がこの事を理解出来ていない気がする。
▲1 ▼0
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「イジメを見過ごした証拠がない限りは、罰を与えてはいけない」 「疑わしきは罰せず」 それはその通りなんだけど、出場辞退に値することをしてしまったのかどうかは、監督や加害部員が一番よく分かっていることですよね。 SNSが・・・その件は処分済みで・・・というのなら、堂々と「被害生徒保護者の投稿は誤り・誇張で、自分たちは何も隠蔽していないし、報告済みの事象以外に責めを負うべき事実はない」と宣言して、出場継続すればいいのです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
いじめなんて言葉を使うからこうなる
これは暴力事件であり犯罪だ 被害者に非が無いわけではないが、 加害者のやったもん勝ちになっているのもまた事実 加害生徒を特定の上、法に則ったうえでの処罰をすべき それをしないのならば 管理責任のある監督やら顧問に厳格な処分をすべきだ
他校でも同様の問題はあるかもしれないが それはうやむやにしていい理由にはならない
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