( 316035 )  2025/08/14 05:52:29  
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石破首相が著書に記した「誠実さ、謙虚さ、正直さ」に見る、参院選後「続投する理由」

ニューズウィーク日本版 8/13(水) 16:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2cfa347b4ddfbcf4cac23bc24904447f19fd1b

 

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石破茂首相についての個人的な見解を述べた記事で、筆者は反自民の立場を持ちながらも、先の参院選敗北後の「石破おろし」に対して違和感を抱いていると伝えている。

著書『私はこう考える』を通じて、石破氏の一貫した考え方や主張を確認し、「誠実さ、謙虚さ、正直さ」が重要であると強調している。

2009年の自民党の衆院選敗北を振り返り、当時の教訓は現在にも通じると指摘している。

自民党の変化が乏しい一方で、石破氏には国民の信頼を取り戻すための行動が求められていると結論している。

 

 

(要約)

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国会に出席する石破茂首相の胸中は…(8月1日) Kazuki Oishi/Sipa USA via Reuters Connect 

 

最初にお断りしておくが、私は石破茂総理の政策すべてに共感しているわけではなく、そもそも立場的には反自民の思想を持つ一市民にすぎない。偉そうに持論を展開する気もないし、自分自身をそんなことができるほどの人間であるとも思っていない。 

 

それでも、先の参院選での敗北を受けた「石破おろし」の激化については違和感と不快感を覚えずにはいられない。つまり、その点に関しては「辞任しなくてよい」と主張する人々に近い立場だ。 

 

ただ、「石破支持」ではない自分は市民としてどう考えるべきなのかを明確に判断できず、ずっとモヤモヤしていた。昨年末に入手して以来、「いつか読まなきゃ」と思いながら結局は放置していた『私はこう考える』(石破茂・著、新潮新書、2024年12月刊)を読んでみようと思ったのは、そんな理由からだ。 

 

本書は、石破氏がこの10年間に新潮新書から刊行した『日本人のための「集団的自衛権」入門』『日本列島創生論 地方は国家の希望なり』『政策至上主義』『異論正論』の4冊から、「これからの日本を考えるうえで重要だと思う論考」を選び、まとめたものだという。 

 

読んだ結果、基本的な考え方や主張には一貫したものがあると感じた。なかでも印象的だったのが、「誠実さ、謙虚さ、正直さを忘れてはならない」という項である。 

 

2018年の『政策至上主義』に収録されていたものだが、書かれていることは今回の参院選敗退に通じるものがあるのだ。 

 

ここで石破氏は、自民党が野党に転落した2009年の衆院選について「衝撃は非常に大きく、忘れられないものだった」と振り返っている。 

 

Newsweek Japan 

 

あのとき、自民党の議席は300議席から119議席へ、すなわち、ほぼ3分の1に減った。世論調査などから敗北が避けられないことは分かっていたものの、結果には大きな衝撃を受けたようだ。 

 

~~~ 

 ただ、野党になってすぐにやらなければならないこともわかっていました。なぜ自民党は敗れたのか。野党にならなければいけなかったのか。このことを徹底して検証することです。 

 当分政権に戻ることはないとしても、その間にできることは何か。何をすべきで、何をすべきではないか。 

 もう一つ、強く思ったのは、自民党が分裂するような事態は絶対に避けなければいけない、ということでした。(102ページより) 

~~~ 

 

石破氏は今、参院選大敗後も続投に意欲を示していることで非難を浴びている。その理由としては「日米関税合意の確実な実行」などに取り組む必要性を示したわけで、それがまた炎上につながったりもした。 

 

だが上記の記述を確認する限り、どれだけ非難を受けようとも揺るがない今回の姿勢は、当時から一貫したものなのではないかと感じもする。人それぞれ感じ方は異なるだろうが、私はこの部分を読んだときにそう感じた。 

 

~~~ 

 そもそもあの時、なぜ自民党は野党に転落したのでしょうか。なぜ有権者に嫌われたのでしょうか。 

 私は、決して自民党の政策が間違っていたのではなかったように思います。それよりも、党のあり方に対する厳しい見方が大きかったのではないでしょうか。簡単に言ってしまえば、「自民党だけは嫌だ」という思いが有権者に蔓延していた気がします。(104〜105ページより) 

~~~ 

 

 

先の参院選での敗北については、裏金問題などにけじめをつけなかったことが大きく影響したとも言われ、この点についても今回と同じだ。 

 

意地の悪い言い方をすれば、自民党は昔も今もまったく変わっていないのである。事実、石破おろしに奔走している議員の姿を見せられ、「やはり自民はこの程度」と感じた人も少なくないことだろう。 

 

石破氏は、2009年の自民党についてこうも述べている。 

 

~~~ 

 このとき痛感したのは、政策が正しければそれでいい、というものではないということです。もちろん政策が正しいことは大前提です。間違った政策、実現不可能な政策を選挙目当て、イメージ先行で進めていいはずはありません。 

 必要なのは、正しい政策を用意したうえでさらに「政府は私たちのことをわかってくれている」と思ってもらえるように、丁寧な説明を繰り返すことなのです。(108〜109ページより) 

~~~ 

 

この「『政府は私たちのことをわかってくれている』と思ってもらえるように」という部分は、まさしく国民が望んでいることであるはずだ。しかし、それはほぼ実現不可能かもしれないと多くの人々が感じたからこそ、参院選があのような結果になったわけだ。 

 

石破氏がどう考えていたとしても、結局のところ自民党は16年前からまったく進歩していないということになる。「ポスト石破」をめぐるみっともない騒ぎを見ていても、残念ながらそう感じずにはいられない。 

 

繰り返すが、私は石破支持派ではない。しかし、この状況下では、ましてや本書を読んだ今となっては、比較的まともに見える石破氏を多少なりとも応援したくなってもいる。 

 

~~~ 

 どうやって国民の信頼を取り戻せるか、あんなに一所懸命やった三年間はありません。その経験はその後の政権交代の大きな力となっています。だからこそ野党時代の経験というのは、私にとっても、自民党にとっても忘れてはならないものであると思うのです。(116ページより) 

~~~ 

 

2009年衆院選の「衝撃」を振り返る「誠実さ、謙虚さ、正直さを忘れてはならない」はこのように締めくくられる。 

 

今こそ再び、こうした思いを形にしていただきたい。そうすれば、自民党に対するイメージも変わってくるだろうし、なによりそれこそが、いま石破氏に求められているものではないだろうか。 

 

印南敦史(作家、書評家) 

 

 

( 316037 )  2025/08/14 05:52:29  
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この記事では、評価が分かれる日本の石破茂首相についての意見が多く寄せられています。

特に、彼の「誠実さ、謙虚さ、正直さ」に対する批判が強く、その実践に対する疑念が多く示されています。

多くのコメント者は、石破首相が選挙で続投する理由や彼の政策に対する不満を表明しており、国民の声に対して十分な反応がないことを問題視しています。

また、現在の日本の状況を憂慮し、移民政策や経済政策に対する強い不安感が広がっている様子が見受けられます。

 

 

反対に、一部の意見は石破氏の人間性や責任感に期待を寄せているものの、多くの意見は批判的であり、具体的な政策の提示が求められています。

全体的に見て、自民党内での権力闘争や次期選挙を見越した意見も多く表れ、政治的な緊張感が漂っています。

 

 

(まとめ)政治家としての石破茂に対する評価は賛否が分かれ、特に彼の誠実さや政策への信頼性に対する疑問が顕著である。

国民の関心は、より具体的な政策提案と彼の政治的責任について向けられており、今後の日本政界の動向への期待と懸念が交錯している。

( 316039 )  2025/08/14 05:52:29  
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=+=+=+=+= 

 

このタイトルからして、記事を読む気になれなかった。 

誠実さ、謙虚さ、正直さ、一つも当てはまらないではないか! 

早くしないと本当に日本は立ち直れなくなる。 

今が日本を取り戻すことができる最後のタイミングだ。 

 

孫子の兵法どおりに確実に工作が進んでいる。 

10年後、20年後、日本はどうなっているのだろう。 

日本省になってるかも。 

 

石破さんお願いします。 

早く、早く交代して。 

日本保守党や他の保守理念を持った政党、頑張ってくれ。 

 

▲1059 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、総理になった時期が悪かったのだと思う。今日本は国難の時、外国人が日本に大量に、支配者意向で毎年80万か聞きますが入ってきてます。これからは、もっとだと思う。そうなれば、日本の文化はなくなります。よくなる方向なら歓迎ですが、実際は、いかに外国人の自分の利益を優先させるので、治安は悪化の一途です。しかたがないが、ならば、移民のルールを厳しくするなど、日本の最低限の総理の仕事をしないといけません。写真の通り、笑っている時間はありませんよ。日本の未来は今の所、暗い。 

一人では倒される。 

 

▲30 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党や参政党の公約なんてもし与党になっても実現できないものばかりです。自分たちが与党になることはないのを分かっていて議席を増やす為だけの公約なので。民主党が与党になった時言ってたこととやってることが違うじゃないかとほとんどの国民が思いやっぱり自民党でなければダメだとなった。直近の選挙では現実逃避したい人がこういったリベラルな政党に流れた。リベラル政党であっても与党になれば保守にしかなれない。これが現実です。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂が若かった頃に、当時の選挙に負けて首相の座に居座る総理を批判している動画を見ましたが、若さや正義感だけでなく、格好をつけているような表情にも見受けられます。 

結局のところ、石破首相は岸田文雄とは性格が異るだけで、本質は世襲議員として幼い頃から総理を夢見てきた人間の1人だと言うことでしょう。 

そうして叶えた夢の地位を、短い在任期間で去りたくないであろう事は、容易に想像がつきます。 

 

▲612 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが続投して何か変わるのですか?少なくとも、岸田さんから引き継いだ政策そのまま、続く物価高、取り立てられる税と社会保障、外国籍労働者受け入れ、何を期待して生活すればいいですか?それから裏金疑惑政治不信。自民党が支持されなくなった理由が何なのか理解されてるのでしょうか。国民の不安、不信、経済的な苦に、同じことを繰り返すけど、今の政権に期待が持てないんですよ。 

 

▲188 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で結果を出せなかった時の総裁に対して何度も辞任を要求して来た過去があるのに自分は辞めないというのが筋が通らない行動だと思いますけどね。 

選挙に限らず不正問題や度重なる失政についても責任を取って辞めるべきだと思いますよ。 

保守派の議員の不正は大騒ぎするのに石破総理も含めてリベラル思想の政治家の不正は黙殺しているマスコミや有識者の姿勢にも疑問がありますしね。 

続ける事が責任を果たす事なんてやってますが、国民から嫌われ中韓以外の国からも懐疑的に見られている人物が続けてもマイナスにしかならない事は明確ですよ。 

 

▲418 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛大臣だったころ発生した、護衛艦「あたご」と漁船の衝突事故で亡くなった漁船員の家庭へ毎年弔いに行っているとのこと。 

 

これこそ、石破さんの国民に対する責任感を見せつけている。 

 

事故が起こったことを知ってもゴルフを続けた某総理とは、心根が違う。 

 

続投を心から願います。 

 

▲6 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

では選挙とは何のためにやるのかという話だ。国政選挙を2回、都議選を1回という合計3回も選挙をやり、国民は3回ともに石破政権にノーを突き付け、退場を求めた。しかしその民意を無視して総理に居座り続けると言うのは、「自分は民主主義のルールを守りません」ということと同じだ。自民党がこの石破を総理から降ろしませんということは自民党も民主主義を否定する政党だということ。あとは国民としてこのような政権、政党を支持できますか?という判断だ。 

 

▲348 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の正論はいわば虚構であり、それは昔も今も変わっていないのだろう。以前は党内野党であったためその正論が検証される機会がなかったため、虚構の正論であることが露呈しなかった。だが今は政権をとり、行動の選択権を得た結果、言うことと実際にやることの齟齬が露呈しているのだろう。平たく言えば、言う事とやる事が全く別の人。皆からの共感や支持を得たいために正論を言うのだが、実際に行動を選択する場面では自分の利益を第一に行動する人。皆からの共感や支持を得たいというのも結局自分の利益のためなので、石破氏の中では一貫しており、矛盾は無いのかも知れない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、この首相がなぜ辞めないのかという内容の記事やYouTubeでの発信が目立つ。 

こんなに後ろ向きの内容など、国民はどうでもいいと思っている。 

選挙で連敗しても、居座る理由なんて自己保身以外何物でもなく、国民の心情などまるで考えていないことは明らか。 

もっと前向きな政策議論や考察はないんでしょうか? 

この首相が辞めない理由を聞きたい人はいるんでしょうか? 

少なくとも自分は、今回の選挙で支持を得た政党が、これからどういう政策を展開していくかの方に関心があります。 

 

▲119 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、石破やめるな層がどう考えてるか分かる記事でした。 

 

裏金問題にケジメをつけなかった。 

でもそうしなかったのは石破さん自身ですよね? 

彼はずっと政治と金の問題を批判してきて、裏金議員も厳しく対処するような事言って期待させておいて、公認非公認で二転三転し、2000万円支給も引き起こしたのですから。 

当時の世論調査でも裏金問題への関心は低かったですから、燃料投下したのは石破政権です。 

 

その後の政権運営も二転三転、検討ばかり、何も進まない、結果出てないじゃないかと、それが先の参院選ひいてはそれまで2回の選挙結果ではないでしょうか。 

 

裏金問題、旧安倍派の責任なんて言うのは、元から反安倍を掲げてた人やメディアの都合の良い解釈。 

過去の石破さんの動きや主張を振り返るなら彼のブーメランぶりを批判した方がいい。 

 

▲448 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

公約はどうなった?選挙に負けたと言うが、一番多く票と議席を獲得したではないか、誠実云々よりまずは公の約束を果たすべきじゃないか、公約実現は大事だが、やろうとする姿勢すら見えない。 

もし公約に対する姿勢に誠意がなければ、石破さんというより自公は嘘つきだと思われても仕方のないところだ。 

今後の選挙では、自民党や公明党に投票した国民はそういう目で見ることになるだろう。 

 

▲142 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が著書に記した「誠実さ、謙虚さ、正直さ」に見る、参院選後「続投する理由」 

 

← 「誠実さ、謙虚さ、正直さ」というのは、クリスチャンとしての人間石破が言わせる言葉であって、「続投する理由」というのは、政治家としての野心家石破が、総理の座にしがみ付くための言葉でしか有りません。 

 

およそ、政治家は、内なる本心(価値観)と口にする言葉は乖離するものです。要は、口にする言葉は国民にアピールすることが目的で、権力や金を集めて、自分の野心を満たしたいというのが本心です。 

 

そして、その乖離が醜いほどに大きいのが、石破茂という政治家です。なので、「続投」ではなく、「しがみ付き」です。 

 

▲397 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

何がともあれ、内閣総理大臣には任期がない。なので、民意である選挙の結果が全て。 

衆参の選挙で二度大敗しながらも、総理の続投をするのは民意を無視し、しがみついている。 

これこそ、政治空白そのものである。 

自民党内部の石破総裁辞任の声は、権力闘争なんてものではなく、民意にそって自ら辞任してくださいと言う願いと、今の総理総裁の諸行は恥ずべき行為で、モラルに反している。 

法律に違反していなければ良いなどと言うものではない。 

歴代の総理は、最終的に国民の安寧を望んで自らを処する事として来た。 

また、オールドメディアやジャーナリスト達の報道ぶりは、まさしく世論を左に誘導している。分かりやすくて、笑えます。日本を貶めようとする集団がこんなにも、様々な所で工作活動していると。 

 国民の皆さんが、はやく気づかれる事を希望します。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「誠実さ、謙虚さ、正直さ」 

全くないのが、石破ですね。嘯いているのは、今に始まったことじゃなく、以前からだったんだな。 

大学にスーツで通うところから、既に怪しい。 

また、銀行出身にも関わらず、防衛に興味をもつとか、変わり者ってことでしょう。それなら、今までの言動の不意一致や外交での対応の理由がわかるような気がする。 

 

▲149 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は法案を出して成立させ、国民の安全と生活を国政から支える義務がある。石破政権になってから、何かが好転したとは思えないし、ビジョンも前政権の焼き直し。政策面では実質賃金は27ヶ月連続のマイナスです。物価上昇に追いつかない状況をずっと改善できずにいる。国が会社ならリーダー交代ですよ。与えられた責務を果たせないなら、自らバトンを渡すべき。 

 

▲78 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実さ、謙虚さ、正直さを忘れてはならない 

 

誠実さ・・やると言った7月の燃料補助は知らんぷり 

謙虚さ・・参議院選大敗北の際、自分は一生懸命やったと責任放棄 

正直さ・・前総裁を批判してた事を自分は出来来てない事に対し言い訳三昧 

 

いや、忘れてるどころか、何も出来てないですよー。 

綺麗事を散々言っておいて、自分は何一つ出来ないって 

メッキが剥げた哀れな人にしか見えないです。 

 

それでまだ続投する気があるとか、民意どこいったよ感満載です。 

続投する理由は、政治家としてではなく、単純に個人的感情に 

留まる程度のものでしかないです。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この印南氏がどういう方か存じ上げませんが、いまの石破を見てそれを評価するってんだから、普通の方ではなさそうです。逆張りで一般人とは違う目線を持ってるのだと印象づけたいのか、提灯記事を書いてどちらか方面に認められたいのか知らないが「誠実、謙虚、正直」今の石破をみてどこにこれらがありますか? 

それにしても、自分の著作がここまでど正面から自分の頭にブッ刺さってる石破って、日本政治史に残る稀有な存在ですね。反面教師として超一流ですな。あんなバカな時代もあったね、と笑い飛ばせる時が早く来て欲しいものです。 

 

▲108 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「閣議は、原則として、毎週火曜日と金曜日に総理官邸の閣議室において午前10時から開催される。 」とあるから、丁度8月15日金曜日の午前中に石破談話の閣議決定が可能ですよね。(・_・? 

 

別の書籍では、「媚びず、おもねらず、妥協せず。常に国民に誠実であり、国民への説明責任を果たしたい」がモットーと載ってるし。( ゚Д゚) 

 

一方で、ブロック太郎みたいに閣僚になった時に、180度話が変わる人もいたらしいけど…(-_-;) 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍派のせいで選挙に負けたので自分のせいではないと思っているのだろう。残念だが安倍派が崩壊したから総理大臣になれたんだ。つまり逆説的かも知れないが、安倍派により総理大臣になれた男なんだから感謝しなくてはいけない。安倍政治は批判もあるが日本の経済再生のため役に立っている。その証が日経平均の新値更新である。しかしこのまま石破政権が続投したら日本経済は崩壊する。 

 

▲35 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは渡辺美智雄氏の薫陶を受けたかのように話してましたが、ミッチーと呼称で親しく主権者に接して国民の為に働かれた政治家でした。何を教わっていたのか、やはり権力欲の側面もあったのかと、思ってます。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実さ、謙虚さ、正直さ、どれも抽象的です。総理大臣には、具体的にどうするのかの道筋を示すことが求められているのです。この記事は、そこがおさえられていないです。 

石破総理の話はいつも抽象的で、そこが人々をいらいらさせているのです。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まさに「自民党だけは嫌だ」ですけど。そのトップが石破さん。 

自民党だけは嫌だの有権者達の共通項は「裏金」でも、本当は自民党支持だけど、今の体たらくの自民党は嫌だの有権者達の共通項は「親中」です。どちらの支持者を取りますか?自民党本来の岩盤支持層はどちらですか? 

明確です。そしてその支持者達は石破さんを支持しません。これだけ明確な退陣理由があるのに他にどんな理由が必要ですか?この岩盤支持層の共通項としての総裁候補は「高市早苗総裁」です。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が過去に安倍、麻生、菅などのときの権力者を追い詰める言葉に「誠実さ、謙虚さ、正直さ」はまったくないというファクト。そもそも今回の政権の間にも新人議員に10万円くばる、選挙前は物価高対策で給付金といいながら結局やらない、石破氏にお金の問題が文春からでても、反応もしない。自分に甘い人間が「「誠実さ、謙虚さ、正直さ」」なのかは甚だまともな人間の脳みそがあり認知能力があるのか疑問。 

ニューズウィーク日本版はもう少し常識ある人間が記事を書いているかと思ったけど、がっかりしたわ。結局、石破氏と同じで自分たちに都合のいい情報しか信じない、情報えり好み組織なんだろうなという同類なんだろうという気がする。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無理やり石破の続投にお墨付きを与えようとする左翼の主張そのもの。 

今回の参議院選は30年以上もの長きにわたり増税、社会保険料引き上げなどにより実質所得が下がり続けているところへ、円安による急激な物価高騰が起きて国民の多くが生きていくことに苦しんでいる。そのことに対する対策が争点であった。日本は現在世界第2位の重税国家である。 

石破は人を小馬鹿にした言い方で財源がないと言いながら2万円の給付金を公約にしたが、それは国民の苦しみを理解できない付け焼き刃の対応であると国民から評価された。 

自民党の大敗は誰でもない石破の判断に対する国民の審判であった。それが理解出来ない限り石破に支持が戻ることはない。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の今の政策に賛成はしないが辞任はしなくて良い派の人達は、石破氏が自民党を弱体化している様を支持していると思う。 

 

米国の植民地みたいな状態で、中韓にはペコペコする日本が好きなんだろうと推察する。 

 

私自信はと言うと、戦後の日本の自虐史観を脱し、戦前の国際連盟常任理事国の様な責任感のある国に戻るべきだと思っている。 

 

意見が違うのはしょうがないが、支持してもない政党の人事に口を挟むなと言いたい。 

 

そもそも、石破おろしなんか起きてないし、敗北した自民党の出直しを行っているに過ぎないので、その点は修正していただきたい。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実、謙虚、正直、人として大事な事だが国の命運がかかる政治家には特に絶対に必要だ。 

だがそういう政治家は絶望的に少ない。 

今だけ、金だけ、自分だけの欲求を満たしてくれる政治家が蔓延っている。 

考え方は違うかもしれないし、彼がそれを具現しているかはそれぞれの評価だが、全政治家にせめて目標にして欲しいものだ。 

日本は国家神道で敗戦後、知識人が宗教自体を軽視したため分かりづらいが、彼の信仰からくる部分は大きいだろう。 

公明党とも親和性が高いのは当然だ。 

匿名のネットで憎しみから感情的にいくら吠えても、逆に使命を感じてパワーにしてしまうのだよ。 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破もだが自民党は日本国民をどうしたいのか 

日本国をどうしたいのか理解信用できない 

自民党は国や国民の幸せや豊かさを担う舵取りができないのなら 

参政党や国民民主へ政権を譲る事も必要なステージに入っただろう 

これら野党は時間をかけながらも海外勢力から国や国民を守り安全安心で豊かな国づくりを構築してくれると国民は期待をしている 

これが今の大多数の国民心情。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の政治家はやけに「説明」という言葉を口にしますが、説明すればどんな政策をやっていいわけではありません。大事なのは政策を決定する「前」にちゃんと説明することです 

もう決まったから!とか、やってる感だしとけば乗り切れるとかそういう時代ではないんですよ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言った事、したい事が出来ない。急ハンドルを切ったら横転する。徐々にそちらに舵を切っていくしかなかろう。 

野党の無責任な耳触りのいい理想論。出来ない苦しみなど考えない無責任論者達の受けは良かろうが。 

今野党に任せたらすぐ横転必至。 

まあ一応耳を貸し取り込んでいけばいい。 

誠実に謙虚に正直に。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家ってさ、本当に国家国民のために働こうと思っている人どれだけいるんだろうか? 

冷静にこれ迄の出来事を思い返してみて、そんな人は思い当たらない。 

本当に国民のために働こうと思っているならこんな世の中にはなっていないはず。 

国の予算が足りないから増税しなくてはならないという話もウソであることが分かっている。 

財務省は海外諸国にはまるで反対の事を言っているからね、 

「日本は財務的に安定していて破綻なんて絶対にしない」と。 

日本がこんなウソばかりの世の中になって本当に悲しいですね。 

祖国は変わってしまった。 

この国の未来はどうなるんだろう・・・。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相の期した著書なんぞを読む必要なく、過去自民党が選挙で負けた際にこの首相が自民党の総裁に投げかけた言葉を聞くのが良いのではないですか。実に見事に正論をぶつけています。それはそれは見事です。そんな正論が著書だとするとそれを完全に無視しているのが今の首相です。そんな人物を応援するとは少しどころか大きく間違っています。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事も参院選の負けの理由が「政治と金」ということにしたいのかな? 

百歩譲って石破の考えが変わっていないとしても、自民党自体を含め、現在のSNSに対応できず、国民の考えを取り入れることが出来ない古い体質に大きな問題がある→政権はSNSを悪として、削除する始末・・・ 

高年齢層と利権絡みの企業だけの票では、もう先が見ているのでは? 

また、記事にあった・・・強く思ったのは、自民党が分裂するような事態は絶対に避けなければいけない、ということでした・・・ 

なら、潔く退き、党の分裂を防ぐことが、この言葉を誠実に・謙虚に・正直に実行することが必要なのでは? 

 

▲79 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者が自ら書いている通り、反自民の 

活動家記者である。 

石破をほめて自民党の分断を図ろうとして 

いる事が明白である。 

選挙前は石破を批判していただろうに 

自分たちが大負けしたとたん石破と 

手を組もうとする自分勝手なやつら 

てある。 

最後にひとつだけ、石破は麻生さんや 

安倍さんが選挙で負けた時に責任とれと 

批判した。しかし自分が負けたは 

責任を取らないという。 

この方のいったいどこが誠実なんですか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉や文字だけを切り出してみれば「まとも」に見えるのはその通りだが、石破茂という人物そのものが、もはや常人の神経を持ち合わせていないと思えるので、この筆者の主張には賛同しかねる。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことを言っている暇があったら日米関税問題、日本の経済対策、物価高騰対策、農業対策、社会保障制度対策、隣国の敵対行為対策など山積みの政治問題の解決策を提示したらどうか?! 

相変わらず自分を良く見せ、自分を守る屁理屈ばかりで聞くに絶えない。 

責任ある一国のリーダーにふさわしくない。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大体、こういう前置きの文章はこういった結論で締めくくられる。 

前言をひっくり返しているのは石破氏自身なのに昔の著書を引っ張り出してくるとは・・・。こういった記事が出てくる背景を知りたい。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの関税に関する交渉などみても外交面でマズイ事になってるし、減税どころか国民への負担は増え続けてるし、何よりも取り巻きの言いなりでリーダーシップとか主体性がない、そんな人が首相でいて良いわけがない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニューズウィークは、石破が国会で「公約を守らない」と発言して国民が仰天したのを知らないのだろうか? 

その発言から国民は現内閣の公約と発言が信じられなくなった。 

それをしらなかったら、決定的な取材不足だと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

就任以来 各種重要会合に主賓として参加して居眠りする 「誠実さ」 

首班指名選挙で居眠り中当選したおそらく初の首相。 

大きな選挙で負け続けていねのに 首相に居すわる 「謙虚さ」 

昨年 国会で選挙公約は 守った事がないと答弁する 「正直さ」 

我国憲政史上 最高の素晴らしい首相です。 

追加するならば 

国民も羨む美しすぎる食事作法。 

各国首相と握手するのに着座したまま行う相手を見下す羨望の礼儀作法。 

国際会議で 各国首相が個別会談している状況で  

スマホいじりしている誇らしい孤高の存在感。 

 

首相公約の楽しい日本は実現しましたか? 

 

▲11 ▼2 

 

 

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この文章は実に心に響くものでした。石破氏支持ではない人も、石破氏の姿勢に共鳴し、その行動を応援したくなる。それこそまさに、石破氏の人間性を肯定する政治的公平性の無せる技だと思えるのです。 

政治的な思惑を超えて人として政治家として、何が正しい選択なのかという事を第一に考えた時、1政党に過ぎない自民党の中の争いに国会の今後の行方を託していいのか疑問に思う人は少なくないと思え、そうであるならば今のタイミングで総理を代える事が果たして本当に正しいと言えるのか、甚だ疑問に思えてくるのです。 

 

何が正解なのか、政治の世界は複雑であり、みんなが納得する結論はなかなか得られないのかもしれませんが、少なくとも総理を支持しない人々が総理辞めるなと言っている、この事は何を意味するのか、自民党の皆さんはよおく考えたほうがいいのではないか、何故ならそこにこそ政治の本質があると思うからなのです。 

 

▲19 ▼83 

 

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この方議会制民主主義を理解していない? 

国民は直接総理大臣を選択出来ない、代わりに政党に所属する国会議員を選挙で選ぶ、結果時の政権とその代表である総理大臣に是非を下す。明らかに参議院選では石破政権の政策に国民はNOと裁定した。多くの国民は物価高対策を第一に、不法移民対策にも重い判断を下したはず?裏金を投票基準にした国民はごく僅か。裏金を選挙で訴えた共産党の惨敗がその証。国民がNOと言っている石破政権が退陣しない事は議会制民主主義の破壊。 

 

▲8 ▼0 

 

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また石破擁護の記事…うんざりです。衆院選、都議選、参院選という3つの重要選挙の結果という国家最大の民意をないがしろにし権力にしがみつく石破の姿。民主主義を侮辱しています。かつて麻生氏がたった一度敗北をしたとき石破は強く辞任を迫ったにもかかわらず自分には大甘です。トランプとの交渉も舐められてたまるかと挑発した挙句80兆円の罰金。国民に対しては増税しただけ。外国人優遇も酷い。どこまで日本国民を苦しめれば気が済むのか。やはり安倍さんの言う通り絶対に総理大臣にしてはいけない男でした。誠実さ、謙虚さ、正直さ、どれもかけらも感じられません。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性実さなら国民民主党の代表は大変性実な政治家だ。国民の一番の政治的要望は手取を増やすこと。これを1番訴えているのは玉木代表だ。私は「誠実な政治家」よりも、「性実」で国民の願い実現してくれる玉木代表が総理大臣になるべきだと思う。 

 

▲17 ▼41 

 

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確かに参院選で国民がノーを突きつけたのは石破総理ではなく現与党ですが、自民党がこれから変わろうとしているのであれば石破降ろしは当然の流れだと思う。 

このまま石破総理で衆議院選挙を向かえても大敗でしょう。 

野党は石破総理が続投してくれた方が政権が取りやすいのでしょう。 

その中で怖いのが高市さんが総裁になり、参政党、保守党、国民民主党と共に案件を通す事でしょうね。そうはさせぬと思っているマスコミの必死さをみればわかりますよね。 

裏金どうのこうの書く方々がやたら多いが、それが自民党支持を辞めた理由ではなく、私は単純に石破総理総理では日本は終わると思って自民党には投票しませんでした。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相やその近くの議員、ひょっとしたら自民党の大部分は政策で負けたと思っていないのではないか。緊縮財政他、自民党の政策がそもそも支持されていないのに。石破首相がいくら丁寧な説明とやらを行なっても長い言い訳にすぎない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の負けの原因を裏金問題に起因させるのはさすがに無理筋だ。国民生活が物価高で苦しんでいるのに、一度大不評でひっこめたばら撒きを、減税を絶対にさせまいとする財務省のいいなりにまた復活させようとしたこと、石破自身の政治姿勢に対する国民の拒否感、これらすべてが石破政権にNOを突き付けたのだ。恣意的な世論調査などよりはっきりした意思表示が選挙の結果である。それを丁寧に説明したところで石破を必要としない国民には響かない。 

参院選で負けた、当時首相の菅直人に向かって石破が国会で言い放った言葉を、ご自身でしっかり読み返してはどうか。普通の神経なら穴があったら入りたいほどの気持ちになると思う。 

 

▲13 ▼1 

 

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アンチコメントもたくさんあるが、現時点で石破さんに有利な展開になっているのは間違いない。 

 

参院選総括で何が起きるのかと言うと、裏金議員の徹底的な排除である。それが「解党的出直し」の発露であり、これは支持率を上げる。 

 

両院議員総会直後に総裁選実施の勢いが無く今日まで来てしまったのを見るに、総裁選は実施されない。敗れた旧安倍派と旧茂木派の淘汰が始まる。麻生派は主流派に残るよう立ち回るので、生き残る。 

 

解党的出直しをした自民党と公明党、日本維新の会で、今後3年間の政権運営が行われる。その間に参政党は自壊し、国民民主党は連合の変化を受けて弱小政党に戻る。立憲民主党もレームダックになる。 

 

要は、新たな自民党と連合体制の終焉後の野党勢力が対峙する構図に、今後数年かけて移行するということだ。 

 

最重要のプレーヤーは維新。遠藤国対委員長が事実上、(間接的に)国を動かすことになる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は中国大好き、アメリカにはなめられてたまるか。中国と石破は相思相愛。 

中国が石破政権を支えている。 

 

「誠実さ、謙虚さ、正直さ」は中国に対するものであって日本に対してではない。 

 

また、自民党には親中、親台、親米議員はいるが、どういうわけか親日議員がいない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「誠実さ、謙虚さ、正直さ」など、生徒会長やせいぜい町内会長クラスの要件だ。こんなもので国政を左右してほしくない。さらに言えば、この3要素すらこの首相にはないだろう。ただ自分の口から発した概念ーお題目で、見事に内容がない。これを応援したいと堂々と書く人間の気が知れない。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、続投しているのか 

小泉進次郎総理大臣を誕生させるための準備期間を稼ぐためだと思います 

この一週間ぐらいのマスコミの進次郎の持ち上げ方が異常です 

外務大臣でもないのに、韓国に行って大統領とも会っています 

日韓首脳会談の露払いをしたということ 

 

絶対に避けないといけないのは、自民党の分裂と高市総理大臣の誕生 

とにかくイメージを変えたい 

知名度が高く若い小泉進次郎なら適役 

世代交代をアピールできる 

自分の考えがないので操り人形としては最適 

保守派の議員でも受け入れられる 

 

目的は自民党のリベラル左派の維持 

ただ、ミーハーな有権者以外は、彼の実力は分かってます 

野党や諸外国と渡り合える実力はない 

 

日本の存亡の危機です 

支持率が上がって、調子に乗って解散総選挙に打って出てくれたら全力で阻止しなければなりません 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「誠実さ、謙虚さ、正直さを忘れてはならない」 

過去に安倍氏、麻生氏、菅氏が選挙に敗れた言葉と自身が選挙3連敗した事実、と照らし合わせると如何に石破は口だけで自分に甘い性格の持ち主と言うこと分かる。 

こんな言動の違う人間に我が国の舵取りから今すぐ身を引いてもらわないと、トランプに足下を見られ、我が国が取り返し付かないところに行ってってしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事自体、全く読む価値を感じません 

何をどういう理由で言おうと、とどの詰まりはトップが責任を取らなくてもいい、という簡潔な答えにしかならないのです 

そういう人間ほど自分達の意に沿わない人間の小さなミスに関しては責任問題を振りかざし、辞めろ辞めろを大合唱するのですからそもそも聞いてられません 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「誠実さ、謙虚さ、正直さ」 

  ↓ 

立派な信念を持続されてきたのかも知れない。しかし、傍若無人な帝国主義的な振る舞いをしているどこかの国の大統領、国家主席、あるいは国際社会に通用するのだろうか。日本の国益を守られるのだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを下ろして…どうなるんですか?自民党はこの行動を改めていかなければほんの国民政党にはなれないと感じる。党内議員と大企業寄りの政党で国民から離れていくだろう。訳のわからない政党が出て来るのがその表れです。石破さんは辞めないでもう少しお願いしたいです…健康だけは気をつけて下さい。頑張れ…石破! 

 

▲19 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

全く、この執筆者と同じ考えです。 

自民右派のどうしよもない反省の無い、怠慢な守旧姿勢に呆れるばかり。 

私も自民支持ではないが、石破氏就任以来、石破自民に期待した。 

そして、勉強家で真摯な石破氏に続投を望む。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「(選挙に負けたんだから)おやめになってはいかがか」 

複数回、複数人に退陣を迫ったのだから、当人がこの期に及んで自らの言を覆すような行動には首を傾げざるを得ません。 

 

誠実でも謙虚でも正直でもない首相は支持できません。 

著者は何故か首相を持ち上げているようですが、自らの言葉に責任を持てない人間は、責任者を担ってはいけません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が嫌だから。 

皆がそう思った理由には、裏金体質にあると思います。 

裏金体質、長く政権が続いた故に、企業、団体との癒着みたいなもの。 

代表的な消費税は輸出大企業に大恩会をもたらしている。 

それを守らんが故に、石破さんの本来の考えも飲み込まれ、言われるがままに悪政を続けている。 

裏金議員を吊し上げたのも、自民党本来の裏金体質を守るためかな、なんて思ってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり石破を擁護している記事ですね。 

過去の本や発言は今となっては全て巨大なブーメランとなっているのに、どこをどう見れば擁護する要素があるのか? 

近い将来石破はやめるでしょうが、その後の彼は誰からも相手にされない史上最悪の自民党総裁として余生を過ごすしかないでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実さ、謙虚さ、正直さ…石破さんに限らず政治家とは無縁の言葉!この言葉の逆が政治家を意味するのでは?普通の国民ならそう思っている…支持者くらいじゃないの?政治家を信じているなんて人は? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実、謙虚、正直、その一つでもあったら選挙はもっと違う形になってただろうに、でたらめな政治をやった結果惨敗したのです、裏金問題関係なしに石破は辞めてくれって意味をもつ選挙だったのに‥ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「読んだ結果、基本的な考え方や主張には 

一貫したものがあると感じた」と記事に 

書かれているが、政治家が自分の事をわざわざ 

本に書き記すのに、上記の様な印象を読者に 

与えようとするのは当たり前。 

ある意味、著者の内容そのものが選挙演説と 

同じなのだから。 

大切なのは、そこに書かれた事を具体的な 

政治活動として実践しているかなのでは? 

「言うだけ番長」「検討します番長」は要らん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破って5月の文春の記事で元側近の闇献金疑惑の記事が出て 

実際に石破の元側近は裏金を受け取っていたのを認めている 

石破も自民党裏金議員と同じ穴のムジナである 

そして3つの選挙で大敗の3連敗 

石破が辞任しないのは非常識すぎる 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを続投させて、アメリカとの関係が今よりマシになるなら、、 

ならないでしょう!これ以上悪くすると小泉政権と同じく何もかも取られますよ!トランプ氏は今、日本と中国の関係を天秤に掛けてます。中国を選んだ場合。日本の産業は中国とアメリカに全てを持っていかれるだけ! 

なんで気づかないのかなあ〜 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「誠実さ、謙虚さ、正直さ」 

 

石破にこれがいくらあろうが選挙に3連敗した時点で続投する資格なんてない 

選挙は民意だから、全ての選挙において自分で設定した議席数未満だったのが全て、石破は民意に否定されたのよ 

後、最近顕在化した反自民支持者が石破を応援する理由がよく分かった。 

それは選挙が強かった安倍とかは反自民の政策はほぼ反映させなかったけど、過半数割れした石破だったら予算を通すために反自民の話を聞いてくれる・政策に反映してくれるかもしれないという淡い期待を持てるからだ 

当然、そんな支持層は実際の選挙で自民党には投票しないから、党としてみるなら聞かないほうが短長期的に見てもプラスしかない 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次回の衆院選では鳥取県民の方、ぜひこの方を選ばないでください。他人に厳しく自分に甘い。この人に国政を任せていたら、近い将来中国の省の1つか自治区になってます。早く総理総裁の座から下ろしてください。 

 

▲136 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は辞めるべきだし 

今の自民財務から各省庁の抜本的改革が必要 

中国の侵略政策が隠す必要ない位酷い有様になっているこの現状 

スパイ防止法から始まる世直しを行わければならない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来自民党は保守であるはずが、保守の人間を追い出し、左翼政党にしてしまったから、立民との違いが無い。そして言ったことを守らず、嘘ばかりで国民を騙し、経済対策、外交政策、何一つ出来ないのに、なぜ支持するのかわからない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「誠実さ、謙虚さ、正直さ」石破さんの著書だって? 

タイトルから見ても真逆だと思います。 

安倍首相、麻生首相、菅直人首相に大敗の責任を追求して退陣を迫った。 

自身は衆議院、都議選、参議院選挙と三連敗も居座る。 

正直さ、謙虚さ、誠実さの欠片も感じられない。 

大敗の責任を安倍派に転嫁して、自らは悪くは無いとの姿勢。 

企業では部下の失敗はトップが責任を取る。 

いつ書いたかは知らないが、盛大なブーメランとして返ってきている。 

恥ずかしくは無いのだろうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この間の「そこまで言って委員会」では石破氏が菅直人総理に対する退陣要求のVを流していたのですが、石破氏本人にも是非、視聴していただきたいものでした。 

 

▲141 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の「誠実さ、謙虚さ、正直さ」は何処を向いているかと言う事だろう。少なくとも国民ではなく、自己に対してが一番強いと思える。 

それでも国民の為になれば問題ないが国民の為にはなっていない事は明白。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実さと謙虚さがあったならば衆院選都議選参議院選の三たて大惨敗の責任とって潔く辞めているさ。権力欲の我欲には正直やね。続投理由は権力欲にあると観た。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、自民が選挙に負けて議席を減らした時には 

時の総理に問答無用で退陣を要求してきたくせに、自分がその立場に立ったら 

総理の椅子にしがみつく石破の、どこが誠実なのか見当もつかないが 

石破が誠実な政治家でありたいと思うのなら、これまで自分が 

選挙に負けた総理に投げつけてきた言葉に従うべきだろう。 

しかしまあこの手の石破擁護の駄文を垂れ流すメディアには 

ほとほと嫌気がさすね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何しろやらなければいけない事を何一つ実行しないでの選挙で勝てる訳がないだろ! ガソリンの暫定税率の廃止、178万への引上げ、企業団体献金の廃止を全部実行していたらここまで負ける事なかったと思います。これやらなかったの誰の責任ですか?石破の責任ですよね。それでも他人の責任にするのは人間として終わってますよ。 

「誠実さ、謙虚さ、正直さ」どこにあるの? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ誰だってキレイごと言うだろ 

本にまでして残すならなおさら 

 

世界中のどんな極悪な独裁者だって、本出すときはスゲー人格者みたいなこと言ってるよ 

 

やってること、やったことが全て 

中年引き籠りニートだって、子どもの頃は将来の夢は宇宙飛行士くらいは書いてるだろ 

 

そんなん真に受けて現状を擁護する人間がいることに真の恐怖を感じるわ 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破氏はその本に記載してる事が 真逆の現象になって居ますので 

石破総理にとって 誠実 謙虚 正直を無視して私欲のまま有言不実行を 

する事を その様な的外れの表現で書いたと私にはそう感じられます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、だから、裏金がどうのじゃなくて、政策が塩すぎて支持が新興野党に流れたってのが現実でしょ!! 

 

個人的には、誠実とか謙虚さ云々よりも、国民の生活を良くし、国益を守ってくれるかどうかの方がずっと重要だと思うけど、そちらの方が全然な感じしかしない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一貫してる? 

いやいやブレブレでしょ 

早期解散しません→解散します 

裏金議員非公認処分します→公認候補同様2000万支給します(こっそりとねw) 

バラマキしません→2万円配ります 

目標は自公で過半数→比較第一党を頂いた! 

(歴代総理に対して)選挙で負けたのだから責任とって辞めるべきだ→私は辞めません 

 

ハッキリ言って人柄が信用出来ません 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗ても〇〇さんのせいじゃないっていうのはよくある話で、それでもみんな責任取ってるんだよ。大きな選挙で3回負けて、辞めないなら、選挙の意味ないじゃんか。安倍派の金の事とか、アベノミクスのお蔭で金利が上げられなくて物価高になったからとか色々あるんだろうけど、みんな色々あって上手くいかないんだよ。 

あと、上がこういう事すると下が真似する。伊東の田久保市長、たぶん総理の真似してるよ。どんどんモラルが崩れていく。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの駄文です。 

 

『事実、石破おろしに奔走している議員の姿を見せられ、「やはり自民はこの程度」と感じた人も少なくないことだろう。』 

 

じゃあどうすりゃいいの? 

私たち国民の審判が下した「石破NO」という声は、石破本人が耳を傾けないとすれば、誰が届けてくれるっていうの? 

この印南って人こそ、政治家の謙虚さを軽視し、選挙で行使した国民の権利を軽視しているよ。 

何の権利で誰に頼まれてこんなこと書いてるか知らないけど。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「保守政治家 わが政策、わが天命」読みました? 

誠実さ、謙虚さ、正直さ、全て持ち合わせていないのが石破茂ですよw 

生涯通して一貫性なし、胆力なし、場当たり的なのが石破茂です。 

語る前にもっと著書を読んで深い分析をしましょう。 

ニューズウィークの看板が泣きますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続投する理由は、ようやく首相になれたのだから辞めたくないか1年未満では辞めたくないプライドではと思います。 

ある意味、辞めたくない正直さが続投だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた人は過去の麻生・安倍・民主党に対する選挙結果についての言動を確認してるのだろうか?そこからはとても今回の続投表明が誠実・謙虚・正直とは思えないのだが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実、検挙、正直 

これは誠に心外です 

これらに自分にを付けるか? 

人にを付ける? 

他人?外国人?中国人?お金?、支持者? 

まさかの国民???? 

国の為に減税しないなら 

大臣に命じ国会にて出来ない理由を事細かく指示せよ、総理大臣でしょ?国民は望んで居るのに答えられない理由を 

企業への補助金を何故公表しない? 

役人が天下った先に必要の無い補助金が毎年送られます 

何故? 

不透明な税金の使い先が有る 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「石破辞めるな」は日本を壊したい人たちで「石破辞めろ」は今後の日本を憂いている人たち。この人が居座り続けることがどれだけの国益が失われるか「多くの日本国民」が考えていると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧な説明を繰り返す事 

と言いながら2万の給付について問われると「だから!2万じゃないです!2万から4万です!」なんて逆ギレする石破の何処に説得力が産まれるのか? 

結局こいつは民主・立憲と同じで自分は責任を取る事のない安全圏から好き勝手批判し続けてただけの話。 

総理に居させる訳には行かない人間。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は辞める事ない、不道徳な 

人の為に何故 

何故辞めなくちゃいけない!もっと·······私は仏教徒で支持政党も違うけどクリスチャンもいいな∼∼∼∼! 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自分が恥ずかしくないのだろうか。 

著書の言葉とはまるで真逆の現状に。 

恥ずかしさを感じるのような誠実な心があれば必死でしがみついたりしないか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実?正直?自身の過去3名(菅直人、安倍、麻生総理)への辞職要請発言、今の石破氏へ、そのまま大ブーメランで返って来てますよ。そっくりそのまま、過去の石破が言った事が、今の辞めない自分自身の石破に辞めろと言ってるんですが。ユーチューブ探せば、いくらでも出てきます。証憑は残されてます。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にはまともな事「だけ」は言っていた」。例えば少子化の問題の核心は熟知しているが、総理になった瞬間から、論点ずらししかしていない。この人間はだから余計に質が悪いのだ。誰が信用できるのか? 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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