( 316090 ) 2025/08/14 06:44:20 2 00 百条委に出頭も“田久保劇場” 「除籍であるという事実を知ったのは6月28日」 卒業の認識に関する質問に同じ回答繰り返す 質疑応答がかみ合わない場面や「回答を差し控える」と立て続けに証言を拒否する場面もテレビ静岡NEWS 8/13(水) 11:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec2e1f85cfe6b71153eb0b58ab30f7ad762b71f |
( 316091 ) 2025/08/14 06:44:20 1 00 伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称問題に関連して、8月13日に市議会の百条委員会に出頭し証人尋問に応じました。 | ( 316093 ) 2025/08/14 06:44:20 0 00 百条委に出頭した伊東市・田久保眞紀 市長
学歴詐称が問題となっている伊東市の田久保眞紀 市長は8月13日、市議会の百条委員会に出頭し、証人尋問に応じました。ただ、「除籍の事実を知ったのは6月28日」と従前からの主張を繰り返しています。
伊東市の田久保眞紀 市長は市の広報誌に「東洋大学法学部卒業」と記載した一方、実際には除籍だったことがわかっていて、市議会では地方自治法に基づく百条委員会を設置した上で、事務手続きについて調査を進めています。
これまで議長に見せた“卒業証書”の提出を二度にわたって拒み、出頭を求められても拒否していた田久保市長ですが、8月13日は百条委員会からの請求を受け、証人尋問に応じました。
この中で、田久保市長は卒業や卒業証書に対する認識を問われたものの「除籍である、卒業していないという事実を知ったのは6月28日」と従来通りの回答を繰り返しています。
また、質疑応答がかみ合わない場面や広報誌の編纂に関わる事項に質問が及ぶと「回答を差し控える」と立て続けに証言を拒否する場面も見られました。
田久保市長をめぐっては7月7日に開いた会見で、疑惑の“卒業証書”について卒業アルバムや上申書と共に検察へ出すと明言していましたが、今もって提出されていません。
このため、証人尋問では提出を取り止めた理由も問われましたが、田久保市長は「状況が刻々と変化しており、その都度、弁護人と相談し、どのようにするのか決めており、その結果として今がある」と述べました。
一方で、“状況の変化”とは何か聞かれると回答をはぐらかし、今後の提出意思については「検討していくとしか現時点では答えられない」と話しています。
百条委員会では現在も田久保市長への証人尋問が続いていて、証人尋問などを終えたあと、東洋大学へ行った文書照会の回答について委員に内容が共有される見通しです。
テレビ静岡
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( 316092 ) 2025/08/14 06:44:20 1 00 このスレッドでは、伊東市の市長田久保氏の経歴詐称疑惑についての議論が交わされています。
まず、批判的な意見としては、市長が「卒業証書は本物だと思っていた」といった言い訳が不誠実または無責任であるとの声があり、彼が市長の座にしがみついていることへの疑念が示されています。
一方で、一部の意見は市長の精神状態に言及し、適切な医療や対処が必要だと指摘しています。
全体として、議論は市長の責任や彼の対応についての不満が多く、再選挙や市民の声を重視することを求める意見が強いことが目立ちます(まとめ)。 | ( 316094 ) 2025/08/14 06:44:20 0 00 =+=+=+=+=
無駄に引き伸ばしてどうする気なのかと思ったら、「除籍されていたのを知らなかった」「卒業証書は本物だと思っていた」という作り話を始めた。良くやるよ、としか言いようがない。市長って、そこまでしてしがみつきたい役職なのだろうか。もう自分から非を認める可能性はゼロだと思う。百条委は卒業証書の提出も本人の出頭ももう必要ないから、現時点で一旦結論を出すべき。このままでは時間と経費を無駄にするだけだから、とにかく早く再選挙で市民からの審判を下すしかないと思う。
▲20933 ▼513
=+=+=+=+=
やっぱり病院連れて行きましょう。 そして精密検査受けさせましょう。 じゃないと市政に何かしらの影響が出る可能性があります。 適当なこと言ったり、知らなかったとか平気で繰り返していると、市政で重要な事を決めなければならない時に、とんでもない結果をだし、市民の皆さんに迷惑をかける恐れがあります。 この問題がどういう決着をするか分かりませんが、仮にも何もなく市政の場で普通に仕事をするという結果になった場合、市民にデメリットを生むような仕事をさせない為にも、〝正常な状態かどうか〟をきちんと調べる必要性があると思います。
▲717 ▼49
=+=+=+=+=
田久保市長が除籍の事実を例え知らなかったとしても、卒業していない事実は変りません。虚偽か過失かは問題で無く、市長の経歴は、東洋大学卒では無いことは明らかになりました。次ぎに『チラ見』されたと言う卒業証書が何だったのかと言う点です。東洋大学が公表した通り、卒業していない者に卒業証書は交付されず、卒業証書は偽物であったことは明らかです。市長が百条委員会でどう証言しようともこの二つの事実は変らないと思います。
▲10220 ▼172
=+=+=+=+=
除籍されたことを知らなかったということは除籍理由がわからないということでしょうが、恐らく学費をよっぽど滞納していたかそもそも出席せずに単位を取らなかったかのどちらかでしょう。 学費滞納であれば本当に金銭的に困っていたのなら弁明すべきかもしれませんが、そうでなければ正直に講義に出ていないと言うべきでは? それから根本的な話ですが仮に単位をとっていないために除籍になったとして、大卒であるかどうかは関係ないと思います。行く気がなかったのに卒業したと言われても卒業してないに等しいでしょう。これ以上は言わないでおきますが、東大を出たかどうかならまだ分かりますが東洋大を出たかどうかなどそこまで大事でしょうか。私には固執する理由が理解できません。
▲441 ▼73
=+=+=+=+=
あらかじめ例の弁護士との打ち合わせをしており、都合の悪い質問に対しては一切真摯には答えないだろう?それを見越した質問が必要!追及する議員達にその技量があるか?議員達も弁護士を雇い追い詰める手法を学ばなければ?どちらが優秀か試される百条委員会だと思います。
▲7224 ▼316
=+=+=+=+=
この人には、ほんとイラっとくるね。告発されているので、警察・検察がしっかり捜査し、起訴されれば、裁判所が適切に判断して欲しい。
この人には、法的責任をつきつけていくしかない。ここまで社会をなめきった対応して、捜査機関や裁判所が生ぬるいことやってたら、もはや取り締まりも裁きも信用失墜。示しがつかなくなる。そうならないよう、全国が注目している。
▲6326 ▼100
=+=+=+=+=
この方を選んだのは市民ですからね。斎藤知事しかり、膨大な労力と署名量になってしまうので、簡単には実行にうつせないのは分かりますが、やはり権利あるものとして、市民の皆さんはリコールをするべきかと思います。もし、そういう風が生まれないのであれば、この市長にはやはり一定数の支持があるということなのでしょう。一連の流れを見ていると、この市長の行動には疑問が残りますが、結局は私は部外者になってしまうので、市民の皆さんがこの流れを見てどう判断されるか…がやはり一番大切だと思います。
▲882 ▼175
=+=+=+=+=
経歴に大卒の記載をしなければ、あるいは中退と素直に書いてれば何の問題もなかったはずだ。 現代はやったもん勝ち的な風潮が強すぎる。 もちろん、ほとんどの人は真面目に嘘もつかず生きているが、嘘なんていつかはバレると言うことに気づかず大人になった残念な人が多すぎる。 しかも、よりにもよって政治家になりたがるから始末が悪い。 我々有権者がしなければならないことは、ファクトかデマか、ウソを平気でついてしまう人間かどうか見極める力を身につけること。
▲1395 ▼53
=+=+=+=+=
斎藤知事の時もそうだが、百条委員会の追及ってレベル低いよな。どのような回答になるか分かるものばかりだもんな。 今さら、卒業してないことを証明する意味はなく、6月28日まで知らなかったというすっとぼけた回答を証明できなきや先に進まないでしよ。 後は不信任案で選挙対策考えるべき。 また、兵庫県みたいに立候補乱立すると票が割れるから、今は無名より悪名が勝る時代なので、しっかりと市民も議会も混乱を終息するよう考えるべき。
▲4692 ▼202
=+=+=+=+=
大学に通っていた身からすると「2か月前まで卒業したと思っていた」というのはとても信じられません。 普通の学生は単位の取得や履修科目など、進級要件や卒業要件に対してかなり神経質になります。就職が決まったのに留年したとかシャレにもなりませんから。
除籍の理由が学費なのか成績なのか分かりませんが、通常は自分で受ける科目を選んで単位を取り、自分で卒業要件を満たしているか把握するものなので、少なくとも単位が足りなくて留年や除籍になった場合は本人が気づかない筈がありません。 また、学費を納めていない場合はそもそも卒業できず家族や本人に学費支払いの催促が行くはずですので、その文書を一度も見たことが無いという事もまずあり得ません。当然、学位記はもちろん卒業証明書も発行されません。
私には「除籍になったけど卒業していたと思っていた」というシチュエーションが到底理解できないです。
▲3499 ▼35
=+=+=+=+=
この方は警察や検察が怖いんじゃかいかな?市長を辞めたらただの一般人になる。容赦なく告発や告訴されるでしょうから。百条委員会に出席したのも拒否すると犯罪になるからだろう。 やはり出席しても証言はしないと思っていたがそのとうりだった。 もう本人も出直し選挙に出ても当選出来ないと思ってるんじゃないかな?
▲3211 ▼114
=+=+=+=+=
兵庫県の斎藤元彦知事の百条委員会もそうだったけど いままでは百条委員会と言えば泣く子も黙る最後のカードで 首長は百条委員会が設置されないように必死になったもの・・・ それが堂々と出席して平気で噓を言ったり 堂々と回答を拒否したり、逆に百条委員が脅迫されたり 日本の議会制民主主義はどうなってんだろうね? 全部、警察が動かないと白黒つけられないのかな? そういうモラルも持たずに権力の地位に拘泥する人間は 見ていて恥ずかしいだけだね。
▲2706 ▼70
=+=+=+=+=
百条委員会が始まり約二時間、ライブ配信を見ていると、質問する議員が自身の意見、感想を述べる時間が長すぎて端的かつ的確な指摘、質問が出来ておらず、畳み込む戦略的質問にもなっておらず、堂々巡りの時間が徒に経過するだけで、これも委員会での質疑応答が噛み合わず進んでいるだけに見える一因だと感じます。 刑事告訴を視野に入れるとする議会側もシッカリとした弁護士をつけるなどして十分に準備をし、適任な質問者を選び質問答弁シュミュレーションを重ねて臨むべきです。 これでは、田久保さんが開いた記者会見での記者質問の方が鋭く、この百条委員会の質問進行にはガッカリします。 この百条委員会なら田久保さんは逃げ切り答弁は容易に思えてきますし、告訴を行える委員会の質問答弁の場に出来るのか疑問になります。
▲1875 ▼36
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時々出て来る面の皮の厚さ一点特化の政治家なんとかならんのですかね。 号泣もカバンにお金詰められない奴もパパ活も今はもう懐かしい。 オールスターで仮面ライダー的な映画でも作る気なのかなぐらい毎年出てきてる気がする。
▲1919 ▼90
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この市長は、なぜ大卒にこだわるのだろうか。 当選した時は、この人ならよくしてくれるんじゃないかとはで市民は選んだんだと思う。 東大卒だからいいとか中卒だからダメとかではないような気がする。 誠実に対応すれば、市民は大卒だろうが除籍だろうが気にしないのではと思います。
▲1630 ▼185
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卒業証書とされる資料は、 どこから取り寄せたのか。 自宅に保存されていたのか、 実家から取り寄せたのか。 何らかの手段で、再取得したのか。 どのように保管されていたのか。(筒か、ブックタイプか)など、 直接だけでなく、間接的な質問も混ぜるべき。 郵送履歴とか、受け取り履歴とか。
▲903 ▼64
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兵庫県庁のときもそうだったけど、100条委員会って意味なくない?結局議員が運営したりするんだから、利害関係ばっかりがちらほらするし、その議員もいわゆる人を断罪するだけの能力を持ち合わせているかというとそうでもないし。仕組みがもう一つよね。
▲819 ▼71
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自分の中で事実をねじ曲げる人はたまに存在する
そのタイプに対して何を言っても、一向に話しは噛み合わない… 認めない事に全力を注ぐよりも、早く認め謝罪する方が本人も楽だと感じるのは、一般的な考え方でこの人には通じないでしょう
とにかくすべてが無駄に感じる… 時間も費用もかけ過ぎです プライドを守りたいなら、他の方法があると思う。
▲321 ▼14
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除籍の事実を知ったのが仮に6月だったとしても卒業証書として議長にチラ見せしたというのが偽の文章だったのだから議会侮辱とか何かに抵触しないのか?公文書偽造とか? 更に政治家は逮捕されない解職出来ないという特権をそろそろもっと厳密にするか厳しくするのか国民や市民に是非を問うのか何らかしらの方法でやめさせる手段か法律を作るか或いは百条委員会の実質的な権限を強くするのか何らかの改正が必要なのでは?
▲317 ▼18
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選挙に学歴は関係ないという人がいるがとんでもない。普通の人は例えば新しく立候補する人であれば経歴はだいたい見る。
学歴は立派な指標だ。就職時でも学歴はなんだかんだでものをいう。多くの人は経験済みだと思うが。だから少しでもいい大学に入ろうと受験勉強に励む。
特に立候補する人が新しい人ばかりだったりすると判断基準があまりないので学歴にごまかしがあると(そうした方が有利だと判断してのことー卒業していないのに卒業とする行為はまさにそれ)論点に時になる。
卒業わかっていない人など基本いないと思う。詐称は大きな問題。
いいわけばかりしているが仲間内で偽の卒業証書作ったという話出ている。出せないんじゃない、出せばやばいことになるから出せない。
ましてやトップの市長。卒業してないのに卒業証書を見せ所持している有印私文書偽造罪は「3カ月以上5年以下の拘禁刑」であり、罰金刑はない重罪である。
▲196 ▼17
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除籍を知ったというのと卒業してないと分かったというのは厳密にいうと違うと思うけど。単位も全部取ってて卒論も出してあって授業料も滞納してない、とうのだったら、卒業と思い込んでても仕方ないが、どれか欠けてるから除籍なわけで、それは自分で分かるでしょう。攻める方も追い込み方が悪いんじゃないの。ちゃんとフローチャートでも書いて、逃げられないような質問の仕方をすればいいのにね。委員会も頼りない。
▲167 ▼6
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委員から証書番号の真贋の確認などに言及された際に田久保市長は「大学が夏休みで9月中旬まで確認できない」と発言していた。それは学生の夏休みであって学務課などの事務部はお盆明けから業務を再開するはずです。この1点だけ見ても大学と密にやりとりをし、誠実に問題解決に動いているとは到底思えません。
▲274 ▼9
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ここまでくると見ていて不快な思いを超えてきている。卒業したかどうかなんて本人が一番わかってる事でしょ?卒業証書たる物も偽物だから出せないとしか考えられずせっかく当選して市長の報酬を少しでも貰い続ける姿勢にしか見えません。この人に投票した人達にも責任があるとまで言わないがもう不信任案を出して議会を解散させ再選挙しかないと思う。お金がかかるから安易にいかないのはわかるが市政が止まり市民が困ってのなら一刻も早く再選挙をし誰がふさわしいか市民に問い決めて貰うしかないと思う。
▲96 ▼5
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除籍であることは本人も親も知らないなんてあり得るのだろうか…?でも除籍であることには変わりないわけで。 看護の専門学校に通ってたけれど、何の単位を再試験、再実習で取れなければ留年、取れれば進級など自身で把握もしてたし、聞けば先生に教えてくれますし、張り出しもされます。だから全くもって把握できないっていうのは…ちょっとよくわからないのですが、通常の大学においてあり得るんでしょうか?
▲67 ▼4
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この人の大学生時代は平成の初め、私も同世代ですが、この当時は大学進学者が5割から6割くらいの時代で、大学合格者が新聞の地方版に掲載されたギリギリ最後の世代です。 その後は大学進学率が上がり新聞掲載も無くなりましたが、当時は大学を卒業したという事が自分の将来における勲章を得たような気持ちになった事を鮮明に思い出します。 30数年経った今でも必死で単位を取って大学を卒業出来た時の事は絶対に忘れません。卒業したと思っていたなんて絶対に有り得ません。
▲26 ▼3
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嘘をついたのでは無く知らなかったと言うスタンスで偽証に当たらないという筋がきですね。それは良いとしても事実を知った後の対応は誰が見ても非協力的で市政を故意に混乱させている、それにより職員の残業代や警備などの費用が税金から支払われている、これは間接的な私的な流用にあたるので市民は辞任と損害の賠償を求めた方が良い。
▲152 ▼8
=+=+=+=+=
百条委員会への資料提出拒否には罰則を粛々と科せばよい。市民は「リコール」すれば良い。 淡々とそれぞれを行えば良い。そうしないから、このような、無駄な時間を、生んでいると思う。いずれにせよ、市長を辞めさせるには伊東市民が声を挙げないといけないと思うが、そうなっていないのは、市民もそこまで本気ではないということだろうか。それとも、今、頑張っているところなのだろうか。いつ、自分の自治体でも同じことが起こるか分からないので、引き続き注視していきたいと思います。
▲80 ▼9
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これまでの市長の稚拙で矛盾だらけの言動の経緯を踏まえると、市長側に付いているとされている弁護士って、失礼ながらこういう案件に精通していないというか得意分野ではないように感じますね。 まあ、市長自身が弁護士の的確な指示やアドバイスを守らなかったり無視しているのかもしれませんけど・・・。 とりあえず先行きを見据えて、百条委や議会側が今回の案件を専門分野とする優秀な弁護士を複数人備えて対抗すれば、おそらく今後の展開は大きく変わると思います。
▲29 ▼3
=+=+=+=+=
素朴な疑問だが、弁護士は依頼主の利益の為に助言や弁護をすると思います。卒業証書なるものが正式であれば普通に表に出したほうが疑念が晴れると思うので、やはり証書は表に出せないっていうのは、そういうことかな?と思います。 正式なもので表に出さない、というのであればどうしたいのか、この先が全く見えない。
ただこんなことで有名になった市民、市政が動かない市民は気の毒。市政滞れば税金が無駄に日々消費されるだけとなり納税拒否とかに繋がりそう。
▲118 ▼6
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近年の女性を推す風潮で、安易に「女性だから」といって支持を集めてしまった結果、こういう人が市長に当選してしまったというのは他市の人にも教訓になる。 安易に「女性だから」「女性の方がいい」といって政策や人となりの中身を吟味せずに誰でもいいからと投票したら痛い目に遭うということを、我々有権者も投票の際によく考えなければならない。
▲34 ▼1
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退職金は在職何ヶ月から支給されるのでしょうか?
このところののらりくらりとかわしている様子を見ると、退職金目当てなのではないか?と疑っています。
卒業もしていない、卒業証書も偽物、で覆しようの無い事実なわけで、普通なら速やかに辞任するでしょうし、それでも仕事を続けたいのであれば再出馬で市民の信を問えば良いだけです。
民主主義の原点である選挙での偽情報と百条委員会をもまともに取り合わない姿勢はやはり法学部できちんと勉強しなかったことが明らかです。
市政の混乱収束の為にも早い辞任が望まれます。
▲116 ▼8
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> 除籍であるという事実を知ったのは6月28日
この方は「履歴書」を提出したことはないのだろうか? 市長に就任するとき,市議になるとき,などなど. あるなら,それを調べることはできないのだろうか?
a) 履歴書に「東洋大卒」と書いてあった場合. ⇒ (仮に意図的ではなかったとしても) 事実と異なる学歴を書いたのだから OUT
b) 履歴書に「東洋大卒」の記載がない場合. ⇒ 卒業していないことを認識していたことになるので, 上記の回答が嘘ということになる.OUT
もしくは,卒業した(と思っていた)のに,意図的に省いた場合 ⇒ 履歴書に細工をしたことになるので OUT
どのパターンでも OUT だと思うのだけど・・・
まぁ,「除籍であるという事実を知ったのは6月28日」でも別にいいんだわ.そもそも,自分の最終学歴すらもまともに管理できないのなら,市長の資格なんてないのだから.
▲580 ▼31
=+=+=+=+=
市長は卒業証書を授与された経緯を忘れたとしていて、持っているのだから授与されたものだと認識している。 一方で自分が除籍処分だった事も認めているのだから、卒業証書が存在する事への矛盾を悟らせなければならなかった。 訊く側が矛盾を指摘するのではなく、本人の答弁に矛盾を産ませる応酬が出来ていない。 百条委員会に提出する事は、自己の利益に反すると云う提出拒否の理由と、その矛盾が一致するのだから、議会メンバーはその点の追求に終始すべきだった。 後半になるとネタ切れとなり、学生時代の素行や登校頻度や思い出を問い出すなど、議員メンバーの底の浅さが暴露された結果となった。
▲19 ▼1
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東洋大学法学部に実際に在籍して4年近く通ったならもう謝罪して次にいったらいいじゃないかと思うんですが 除籍であるという事実を知ったのは6月28日。 その時点で公表している経歴に相違があったこと、卒業証書の提出を拒んでるのもよろしくないからすぐ謝罪すればよかったのに、事実を明朗にせず印象更に悪くなって信用がどんどんなくなっていっている。
色々調査したりお金勿体ないなぁ。 はいかいいえの二つだけなのだからスパッと決めてほしい
▲44 ▼6
=+=+=+=+=
一番大事なのは、チラ見させた卒業証書なるものの行方です。学歴詐称疑惑が起こった時に本人が証書を自作している可能性が高いです。赤い印があったとのことなので、テキトーに印鑑も押したのでしょう。これは有印私文書偽造です。刑事罰となる立派な犯罪です。この自作の卒業証書は重要な証拠品なので、絶対に公開しないでしょう。あるいは焼却処分していて、現在はないかもしれません。チラ見したときにスマホなどで記録しておけばよかったと思います。この委員会で一番の肝は犯罪に直結する「チラ見させた卒業証書なる書類」の提出と行方を追及することです。
▲65 ▼6
=+=+=+=+=
質問者が自分の意見を言っているのは無駄である。
「2年次は何日ぐらい出席したか?3年次は?4年次は?」とか、「録音記録で、19.2秒というが、録音記録を公開できないか?」など、別の面から質問して矛盾を導き出すとか、できなかったものか。
失礼ながら、もう少し、賢い人が質問した方がよい。 賢い弁護士を助言者として参加させるなど、工夫がほしい。
▲39 ▼2
=+=+=+=+=
百条委員会のやり取りですが、委員側は冗長な質問に対して、市長は余計なことはいわない簡潔な回答に終始、という図式のように見受けました。ある意味、市長は想定される質問に対してしっかりと準備したのに対して、委員側の準備不足を感じ、歯がゆい思いがしました。
▲90 ▼6
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もう刑事告訴するしかないと思われます。
回答を差し控えるとかいうレベルではなく、田久保氏がどう思い違いをしていようが、実際の言動の「事実」がどうであったかにて判断することが求められます。 この点では文書の偽造ならびにそれをもっての詐欺罪は充分訴追できると思います(検察に良識があることを切に願うだけですが)
人を殺してはいけないとは思わなかった、としても実際に殺人を犯していれば容疑者がどう思い違いをしていても刑法199条にて裁かれるのと同じです。
▲57 ▼4
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自分がつい最近まで大学を卒業していたと思っていた事がある意味凄い事だよな そうであるならば卒業証明書とされるモノを胸を張って出せば良いし、それが偽造であるなら作った人間を警察で特定して貰えば良い 今の状況だと単に市民に迷惑しか掛けていない訳だし、ハッキリした事実だけを明確にしないと市政も田久保氏自身、前に進めないんじゃないのかな 続投でも辞任でも市民や市職員に迷惑や負担を掛けるのは市長として1番やってはいけないよね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
どんなに言い訳しても犯罪には変わらないと思います。有印私文書偽造は何を言っても無理なんじゃないですかね。チラ見させてごまかしたり悪質ですよ。それでばれそうになったら弁護士に知恵を借りる為とりあえず引き延ばす。引き延ばしても無理でしょう。素直に認めて欲しいですね。
▲8 ▼1
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この方が自分の身内で無くて良かったと思います。 こちらの地域がどのくらいの人口かしりませんが、身内にいたら大変住みづらくなり引っ越しも考えないといけないかもしれませんね。 市長と言うよりも人として見本にならなければいけないと思いますが。 人は間違いを犯すものですがキチンとケジメをつけないと誰もついて来ないと思います。
▲42 ▼5
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百条委員会をみました。 質問者ものらりくらりの質問でした。 市長ものらりくらりでしたね。意味不明の時間でした。市民のみなさんも色々な市民生活の問題を進めて欲しいでしょうね。 不信任決議案を早く議会決議すべき。市議会解散が考えれるので速やかに選挙をして再度不信任決議案を提出して市長の辞職勧告をすべきです。 お金の問題もありますが速やかに進めるべきです。 弁護士も過去の裁判を結果を持ち出しで卒業証書を出さない発言がありますが、そんなに重要ですかね? 3~4カ月で解決しましょう。
▲23 ▼3
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市長が真摯に答えようと思っていないし、伊東市議の追及も甘いので、噛み合うはずもない。真相究明が遠のいたことを実感した。正義がいつも勝つとは限らないことは兵庫県知事百条委員会でもわかったが、それにしても真実追及の難しさと知事や市長が必要以上に法律などに守られていることが分かった。これは今後改正して、田久保市長みたいな市長が現れたときは民意で罷免できるようにしないといけないと思う。
▲27 ▼2
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まだ見ぬ卒業証書がどのようになっているかで刑事罰での罪の重さが変わる。 有印私文書の場合と無印私文書の場合で偽造の悪質性が分かれる。 卒業してないのに卒業証書があるのが問題で、それが偽造されて最終学歴を名乗っていた可能性が極めて高い。 もう公務どころでは無いしこの件にかかりきりだろう。現場もこの件に追われていて市政に影響が出ている。
▲59 ▼6
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私はよくわからないのだけれども、除籍を知ったのは6月28日って人の心は除けないから彼女がそう言ったならうそかどうかは分からない。ただ事実は彼女が除籍だったということ。だったら知ってるしっていないにかかわらず選挙のやり直しでいいのでは?詐称だったら公選法違反だけど知らなくても虚偽であったのは間違いない。まぁ自分が卒業できたかどうかわからないなんて信じられないけれども。
また第三者委員会って、刑事事件ほどの事件じゃないとか、裁判では時間がかかりすぎるからというけれども、裁判で時間がかかるものを素人が短時間で判断するリスクって大きいのでは?って思うのだが・・・ 普通に公選法違反で訴訟を起こしたほうがいいと思うのだけれども。 セクハラやパワハラも裁判ごっこで決められるのは公平性に欠けるので訴訟を起こしたほうがいいと思うけどなぁ。
▲2 ▼2
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四宮市議が話した卒業証書らしき物に記載されている番号で卒業証書の真贋が確かめられるということに田久保市長も応じると話した。大学の夏休みを理由に9月以降にとか言ってたが、東洋大学の教務課は8月15日の午前中は開いてるみたいだから、すぐにでも照会をかけよう。そしたらこの卒業証書の真贋が確かめられる。
あと、市長自らカバーは自分で買ったと証言してしまった。これはすごく意味合いは大きい。つまりは自作したと認めたようなもの。どのように作成したのか問い詰めればボロが出そう。
▲1 ▼0
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こういった流れになるのは誰もが予想した通りでしょう 気になったところは東洋大学に資料を請求するところだが、あいにく夏休みですぐに出さないと言ったところ 東洋大学は数日前に夏休みに入り9/19まで夏休みでこれを使って延命を狙ったのかなと思います そもそも経歴詐称は詐欺罪や私文書偽造罪、軽犯罪法違反などに問われる可能性がある罪です 経歴詐称などの罪が判明したのならその追求されてる期間だけでも給料の停止や返還を求めないとよくある政治家の給料やボーナス狙いの延命は止められないと思います
▲83 ▼16
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この市長が、市長として、長く勤めればなる程、在籍期間が長い程、退職金が多く支払われ任期を長く勤めたいため時間稼ぎなのかな?伊東市民の税金が、この市長の、ふところに多く支払われてしまう。本当に伊東市民さん達の心を考えると悲しいです。議員の皆さんも本来の伊東市の発展の為の時間を、市長問題で時間を、うばわれ本来にもったいないです。次の市長も自民党、以外の人を選ぶべき。
▲66 ▼8
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投票された市民の多くは、学歴を重視して投票された訳ではないと考えますが、報道が出てからの対応のまずさや不誠実さに対して、これからの市政を委ねられないと感じている市民は一定数いらっしゃるはずです。 それを公約実現という大義名分でないがしろにされているんで、市民の不満は増すばかりでしょう。
▲28 ▼4
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百条委員会にも、署名集めにも、再選挙するにも、全てにお金がかかります。こういったおかしな人を市長にしてしまうと、住民に対して増税としてのしかかってきます。 少なくとも、百条委員会からの質問には真摯に対応し、議会は不信任を突きつけ、罷免すべきかの住民投票の実施を、同時に進めるべきでしょう。
▲6 ▼2
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市長の同期生とされる通報者は、市長が卒業できないことを可哀相としてパロディで卒業証書を造って市長に渡し、その証書を市長は笑顔で受け取ったとしています。 同期生とは誰だか分かりませんが、もしも市長の主張される「6月28日」説が本当なら、通報者の同期生は嘘をついていることになります。 これに対して、通報者が自分の主張が正しいことを証明には、当時にパロディで造られた卒業証書の写しか、スナップなどの記念写真とか何かを保有していることを公表することもありかも知れません。 通報者は、自分の通報を嘘とされるのは不本意であることでしょうから、支障がないのであれば、百条委員会に名乗り出て"卒業証書"問題に黒白を付けてもいいのではないでしょうか。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
単純な話として、「卒業できていない」ことと「除籍になっている」ことを一緒に扱っていることが言い逃れの一因になっているのではないでしょうか。 除籍は大学の手続き上の話で、確認するまでは知り得ないことだと思いますが、卒業については単位の取得状況から判断できるので本人が知らないはずはないと思います。 知らないとすれば相当無頓着な人物と言わざるを得ません。 正直、地元の話ではないのでどうでもいいのですが、こういう人物が政治家然として居直っていること自体はとても憂慮すべきことと感じます。 これで良いんだと思われて、今後こういう人物がどんどん現れてくると困りますよね。
▲8 ▼1
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日本の地方自治体は二元制を採用しており、国会の議員内閣制とは違います。 もし、議員内閣制なら市会議員や県会議員から、市長や県知事を選びます。 斎藤知事の件でも有ったように、有権者は知事や市長の人間性を知らない。だから、人格不適格者が、当選したりする。 まず、市町村や県が合併して数を減らす事。他国をみると日本の県や市は小さすぎる。ロサンゼルス市は関東一円だし、重慶市は本州と同じ面積。 大きければ、議員内閣制にもできる。
保守的思想で世界を見ないのは愚かだと思います。 市役所県庁などが減れば、公務員が減り効率化になり、減税になるでしょう。
なかなか人類は進化しませんね。
▲5 ▼1
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こういうのは事実の言い分わけてかないと泥沼ですよ。悪いことした人のなかには、悪気はなかったんだと言う人は結構います。その悪意の有無は心のなかの話なので立証不可能です。だから、そこは抵抗されたら一旦置いておいて、事実で争うべきです。事実はひとつしかありませんから。今回の場合、大学を卒業してないにもかかわらず、卒業と喧伝したことがそれにあたる。それをもってどのような処分をできるかできないかです。それでも処分したいなら不信任案提出です。
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予想通りの展開。出席しないと即刑事告発なので、出席だけすると思っていた。証言拒否には罰則はないので、のらりくらりすることも予想できた。やはり、弁護士の入れ知恵だろう。司法官憲によらなければ、逃げられる。弁護士の主張する刑訴法105条の押収拒絶権を切り崩して、証拠物を取り上げる必要がある。市長本人が「卒業証書」として19.2秒開示したと言っているのだから、105条の構成要件となる「依頼人の秘密保護」の必要は存在しない。従って弁護士の押収拒絶はただの職権濫用にすぎない。まず弁護士を落とすべきだと思う。
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委員会の皆さんも大変だろうとお察ししますが、ここはひとつ冷静に正確に市長の言動を報告書にまとめて、あとは有権者の判断を仰ぐしかなさそうですね。 ウソついて当選した方ですが、利害関係のある市会議員のお歴々の判断は民意を誤った方向に導くリスクもあります。 法律上の対応はさておき、この方が市長のままでいいのか嫌なのか、決められるのは有権者だけです。
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もう自身の言っていることの整合性が全然わからなくなっているのではないかな。 直近まで除籍ではなく卒業だと思い込んでいたのなら市長になる前の職歴でも大卒待遇で採用されていたということだよね。問題はさらに大きくなる。 あくまでも卒業と思い込んでいたのなら市長の根拠は卒業証書だよね。 偽造であれば他にも出回っているかもしれない、東洋大学も巻き込んで制作過程を確認して根絶しないといけない。 ほとんどの人が事実を見透かしていることに対して嘘や拒否を続けているからどんどん大きな犯罪になってしまうよ。
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度々の“卒業証書”提出の要求に、憲法で保障された自己に不利益な供述を強要されない権利を盾に拒否・・・とありますが、その卒業証書が市長にとって不利益になると考えていること自体、その卒業証書は偽造されたもとのとご自身も認めていることですよね もし本物ならば不利益にはならないでしょう 大学を卒業したかどうかなんてどうでもいいこと 中卒でも高卒でもりっぱな方は大勢います 卒業証書?を公開してすみませんでしたと謝罪しないと いつまでたっても彼女のやりたいことに一歩も進みませんよね・・・ 伊東市民が無駄な時間と税金を使われて ただただお気の毒 大人げないですが 酷暑と各地の水害のニュースで気持ちが落ち込む中 田久保市長のニュースを耳にする度にムカムカイライラする思いです 夏休みの中多くの子供も見てますよ~ 嘘はだめ 間違ったことは素直に認めて謝る 小学生でも分かることですよ いい加減にしてって感じです
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大学を卒業していなかったという事実が世間に知らされた当初は誠実に対応していたように感じたが、なぜか髪を染めたときから人が変わったようになぜかいつも笑顔で不誠実な対応が続いていると感じる。私は伊藤市とは関係のない人間ですが、良くも悪くもこんなこと早く終わらせて、普通に市民のために政治をしてほしいと思いますね。やはり、政治家はおいしいんでしょうか。
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自称の卒業証書をチラ見せしかしなかった、コピーさせなかったという所からも本人が卒業証書が本物でなかったことは知っていた。 友人が作成したといった話もあったが、ジョーク交じりの一見してわかる偽物なんでしょう。 それ故にここまで公表を拒んでいるんだと思いますよ。
いかんせん百条委員会は司法ではない。 悪意(知ってた)か善意(知らなかった)かを判断する場ではないのが残念。
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①除籍されていたって気がつかないものだろうか。 ②除籍する場合、大学は本人に除籍の通知をしないのか、するのかどうなんだろうか。 ③除籍した学生に卒業証書を誰が作成したのだろうか。 ④学歴が能力や個人のポテンシャルにそこまで重要なんだろうか。 ⑤罪があるなら潔く認め、罪がなければ罪がない証拠を出せばいいのではないか。
▲25 ▼2
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刑事告訴を急ぎしたことと 百条委員会を組織したことの両方がかえって仇となっているような印象を受けました。一定以上の常識や性善を期待していた多くの人の想定をはるかに超えてしまっている人でしたね。 わが町を思うと、確かに伊東が利権にまみれた行政に戻ってしまうのはとても残念なのでないかと感じ、彼女に投票した多くの市民と同じように応援したい気持ちではあったのですが… 百条委員会の中継を見ていると、綺麗な心の持ち主さんかどうか…正直な人かどうか…信用できる人なのかどうか…という点においてはすごく疑問を感じてしまいました。もっと責任ある大人として潔く真摯な対応が出来る人なら、理解してくれる人も沢山いるはずなのに、なんか可哀想な人ですね おそらく不信任にも素直に応じてくれはしないでしょう。議会解散となる可能性も大きくなってきましたが、多くを消耗するがやはり市民の気持ちを再確認する方法しかないと思います。
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石破と同じ年収待遇にしがみつきたいだけ、あと国民とは違う年金などの受け取る期間がちがうからしがみついてるだけ、もう政治家役所の給料待遇など年金もやけど国民と同じにするべきだと思う、貧富差がかなりでてきてるから家内にしがみつこうとしてるんだと思う
▲11 ▼12
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最近の政治家の資質は、ひどく悪化している思う。 現行の法律では、このような手合を迅速に更迭することができないのがもどかしい。 つまり、現行の法律は、このような手合いが、自治体の長や議員になることを想定していなかったのだと思う。 日本の法律は網が粗い。 多くを道徳教育の網でカバーして運用されてきたためだと思う。 最早、道徳が崩壊して久しく、その埒外から来た異邦人(外国人)も数多居住している状況で、現行の法律では機能しないと言うことが明らかだ。今の日本国憲法に継当てをしてどうにかなる段階ではなく、根本から今の国民と居住者のレベルを鑑みて法を厳しく定め直す必要があると強く思う。
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これまでの経緯から、市長支持派であった市民団体にも愛想を尽かす人が出ているであろうし、再選挙で無駄な税金が投入されると聞いた無党派層に至っては反対ありきでしかないだろう。 誰の為に存在すべきかを忘れた現市長は早く目を覚ましてもらいたい。 また、本件は多くの自治体でも他山の石とすべきなので、報道機関には事実を正確に最後まで報道してもらいたい。
▲1873 ▼76
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除籍であると知ったのが6月28日だとしてもその前の卒業証書チラ見せでコピーさせないって時点で偽物だと知っていた可能性は高いよね 弁護士も東洋大学法学部卒業みたいだし見ればわかるだろう 除籍発覚した時に頭下げてればまだ復活できた可能性はあったと思う
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卒業したと思っていたということに対して4年時のゼミ(研究室)の内容とかどの教授について卒論を書いたのかなど4回生ならではの履修内容を質問すればよいのだと思うんですが・・・。ただ覚えていないと言われるんでしょうけど卒業証書をいつ誰からもらったかなどは私も覚えてませんが、卒論時の教授は40年前でも普通の人は覚えていると思うのですが。。。。私は工学部卒で卒論は結構大変だったのですが私の息子は経済学部卒で卒論でバタバタしていた記憶ないので文系の卒論って記憶に残らないほど手間がかからないんですかね?
▲6 ▼9
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経歴詐称も罪なことだが逃げたり誤魔化したりしてることの方がよっぽど重罪だよ!除籍と判明した時点で提出した卒業証書は偽物でした申し訳ありませんでしたと謝罪してればまだ筋は通るけどもう引くに引けないとこまで来ちゃったね。人間だから間違い犯すことはある。そういうときに逃げたり誤魔化したりしない真っ直ぐで正直な人間であることが何より大切。
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さっさと不信任出して辞めさせないといつまで経っても終わらない 聞くだけ無駄なのはみんな気付いてると思うし、長引かせても税金と時間の無駄 この問題の対応だけで田久保氏に給与が払われ、他の議員の時間が無駄になり、市の職員が無駄な対応をさせられる 選挙には金がかかるかもしれないがすぐにでも不信任を出したほうが安く済むと思う
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要点は経歴詐称を「ワザとやったのか?」か、「過失だったのか?」の部分だと思います。
万が一、色々な偶然が重なって結果過失なのだとしたら、人間誰でもミスも過ちも犯すことがあるという事で、過失に至った経緯を説明して謝罪すればよいと思います。 もしもやむを得ない過失なのでしたら本人もそうすると思います。
しかし、恐らく間違いなく故意に虚偽をして、しかも認めず、偽物の卒業証書で誤魔化そうとして、引っ込みがつかなくなってるのだと思います。
しかし、それでも、一般的な常識的な社会人ならば、逃げきれないと判断して、「嘘をついてしかもついつい誤魔化そうとしました。申し訳ございません」と言う判断してもよい状況なのに。
どんどん悪化していく一方で、この後どうなる事をシミュレーションしてるのでしょうかね?
▲7 ▼6
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あらためて、選挙の結果って、こんな不祥事でも覆すことが難しいことを思い知らせる事案だと思います。 伊東市民には申し訳ないけれど、その他の国民にしてみれば、良いケーススタディとして学びとる点が沢山ありますね。 こんな事態に至ってしまっている今、時間はかかっても、市政の停滞が起きたとしても、伊東市民が自ら選んだ道ですから、自力でケツを拭くしかないですよね。
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大学卒業者です。出席せず、単位が取れなければ卒業はできません。それは本人が1番よく把握しているはず。後から卒業していなかった、除籍に気づいたなどはあり得ません。下品で稚拙な言い訳が通ると思う自体、疑う。また、これ以上東洋大学に迷惑をかけない方が良いのでは?
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除籍されてた時点で卒業証明書なんて存在しない。それがあるのなら偽物としか思えない。 初めから間違えてましたで謝罪していれば政策がちゃんとしていれば再選の可能性もあったと思うけど。 いい大学出てるから良い政治家とはいえない。国会議員を見ればわかる。中卒でも高卒でも国、県、市のために頑張ってくれたら学歴は関係ないと思う。
▲4 ▼1
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田久保がどれだけの頻度で授業に出席し、どれだけのコマ数の単位取得していたのかは知る由もないが、少なくとも取得単位の証明くらいは除籍や卒業に拘らず大学側から取り寄せることは出来る筈だ。
留年したのだろうから、単位取得の状況が本人も判らない限りはそもそも出席する授業自体が判らないだろう。同じ学年の授業を何度も受講しなければならないケースとてあるからだ。
それがハナから「無駄な抵抗」なレベルであれば、卒業など夢のまた夢だ。どのみち田久保市長は自分の置かれた状況を判った上で、卒業証書を故意に偽造し経歴として嘯いたことになる。
裏で手引する弁護士も弁護士だろう。いくらクライアントの弁護とは云え、常軌を逸した弁明は倫理的に許されないだろう。
状況証拠から田久保の偽証は明らかなのだから、マスコミは弁護士名を実名報道するなどして、市民が悪徳弁護士に引っ掛からぬようその名を知らしめてほしいものだ。
▲6 ▼1
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議会側はこの不景気なご時世に自分達の身分を失うし、しかも急な出費になる選挙になるのが嫌で何とか市長が辞職してくれるのを願ってるのだろうが、市長もそれは分かっていてのらりくらりと引き延ばしている。
議会も腹括らないとどうしようもないよ。 伊東市にとっては災難だが、大阪の岸和田も同じ結末を辿る。
不信任→議会解散→議員選挙→再度不信任→市長選挙→田久保落選となるのは確定だ。ただ、それまで田久保に払われる金と選挙にかかる一連の費用が田久保のせいでかかると言うだけだ。
伊東市は巨大な詐欺に引っかかったようなものだね。
▲8 ▼0
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大卒事実の有無がここまで大きくかつ長期に取り沙汰されるのか不可解だ。お陰で市政は滞り、本来不要なはずの市の審議等手続きにエネルギーが注ぎ込まれ、他の事件の報道はカットされ社会的にも大きな無駄が生じている。小学卒の首相がいる国で、大学中退の市長がいても本質的な問題にならなかったろう。本人にとり遅くとも6月28日の時点で大卒の事実はない事が明白になったわけだから、故意であろうが事実誤認であろうが、結果を認め謝罪し辞任なり解散なり即座に決めるべきだった。市長の学歴でなく性格・資質の問題であることは明らか。
▲1 ▼0
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この鋼鉄のメンタルは凄いと思う。 硬ければ硬いほど、何かの拍子にポキッと折れた時の折れ方も凄いと思う。 硬すぎるあまり、エスカレートして叩きすぎると、そういった事が起きて悲劇のヒロインみたいに扱われるようになってしまわないか逆に心配だ。
▲12 ▼17
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お抱え弁護士とともに逃げ切りを図っています。また、逃げ切る自信があるのでしょう。あきらかに世間を見下しています。なぜ、このような人間が誕生してしまい市長と言う人の上に立つ役職についてしまったのでしょう。伊東市民及び日本国民の皆様はこの教訓を糧に人を選ぶ時は慎重に考えて選ぶようにしましょう。
▲25 ▼2
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それにしても、ここでこれだけ学歴に関する問題が噴出しているのであれば、かつての小池東京都知事の学歴詐称疑惑も徹底的に解明すべきでした。エジプト政府からの証明書とか示されてましたけど、あれで完全に疑惑が払しょくされたわけではありません。学歴をめぐる不実記載とか詐称とか、埃をたたけばまだいろんな政治家にもありそう。こうやって表面化するのは、氷山の一角なのかもしれない。
▲47 ▼8
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今回は議会に明らかな非がある状況とは思えないので、市長を免職しても良いのでは?って思うのですが。 一般企業のように、「勤務態度が著しく不正で、対応が誠実さに欠ける」という内容で懲戒にできれば良いのに、と歯痒くなってしまいます。
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何十年も除籍だとは知らなかった
散々議論になってますが果たしてそんな人いるのだろうか。 「他の人がどうかはわかりませんが少なくとも自分は知らなかった」 という幼稚で間抜けな戦法。 どこかの馬の骨が勢いで市長になってしまったが、これをきっかけに 化けの皮がはがれた。ある意味よかったのかもしれない。
▲11 ▼1
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「卒業」を言い張るなら…そもそも卒業式はどうしていたんですか?卒業が事実なら式に出ていれば問題なく卒業証書は受け取れるけど、出ていなければどうやって手に入れたんですか?大事な証書を友人から受け取る(そんな報道もあったような)なんてありえないと思います。 除籍を最近知った?知らずに大学4年間通ってたのですか?もし1〜4年前期までの除籍であれば除籍以降は履修登録もできないはずだし、4年生後期の除籍ならばそのまま終わりまで通うことも出来なくもないけど卒業式は出られないと思います。 この方の職歴は分かりませんが、就活なんかはどうしたんですか?就活の時点では卒業見込書や在籍証明者等が、就職すれば成績証明書や卒業証明書等が必要になるかと思うけどどうしていたのでしょう?
▲1 ▼0
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全くもって時間の無駄である。 こんな状況じゃまともに市長の職を全うしてるとは到底思えない。 ただの給料泥棒なだけなので早急に市民のために辞めるべきです。 もちろんお給料は返納で!
むしろそういう決まりを作るべきです。 普通にやってればこんな事起きるわけないんだから、ルールをきちんと明確にしたって問題はないはずです。
▲205 ▼12
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学歴を騙していた時点で信用持てないので辞めるべき。高卒なら高卒でしっかりそれを証明した方がまだ人として良いと思う。信用してもらえていない人が政治の舵取りさせてくれって何度も見苦しいところを見せるべきではないと思う。
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狩りに除籍が最近知ったとしてもこれまでの人生で就職等の際に卒業証明書の提出等を求められる事が無かったのかも疑わし。又玄寺はその人が卒業したかどうかではなく、市民にとって有益な悲惨なのか、不利益な人なのかで判断するべきでいまだのらりくらり答弁して何がしたいのか?逆に市民からリコールを提案されていないことも謎。それだけ市民にとって利益のある市長なのだろうか?どんなに形にしても市長たろうと、辞職したとしても市内に在住なら、今後生活面でも何かと不便になるたろうとも思うし、家庭内や親族の間でも気まずい空気間が出た場合でも本人は平然と暮らしていけるのたろうか?
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市民不在の不毛の議論をいつまでやってるのか? 市議会は文句があるなら、不信任決議を採択すればよいだけのこと。この不毛の議論は、税金の無駄遣いの何ものでもない。 市議会は、市長に今後は注意するようにとの警告文書でも渡して、本来の業務を進めることが重要と思うが?
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市議会や百条委員会に「説明責任不十分」と判断する機能は無いのかな? もしあるのならそれを以ってこの方を「罷免」とすることは出来ないのかしら?
伊東市民が気の毒だ… 市長が実はとんでもない奴だと判明し、さらに市議会議もその対応で落ち着かない状態。ここに災害などの有事が起ころうものなら、市政が反応できのかなど心配だ。
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田久保氏が除籍の事実を認めていることと、卒業していない者に卒業証書を発行することはないとする東洋大学の発表をもって、田久保氏が議長にチラ見せした書類が捏造だったということが証明された。もう百条委員会は無駄な時間を過ごさずに結論を出しても良いのでは。
▲13 ▼2
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伊東市長も内閣総理大臣も、責任を取って辞任するという考えは無いらしい。昔から政治家に対し性善説で「身の処し方は政治家本人が決める」的な言説も一部にあったが、政治家に責任意識を求めても無理な時代になり、「このポストにしがみついて名誉と高給を得よう」という職業政治家が増えた。もはや政治家を聖職として見る人は皆無。今後はそれらをリコールする制度をもう少し設けないと問題ある者を排除出来ずにズルズルいく懸念が出てきた。
▲74 ▼12
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「卒業していないという事実を知ったのは6月28日」と強弁している。。
つまり、6月28日までは「東洋大学を卒業した認識」だったということ。
それなら何故、伊東市長選挙で「東洋大学卒業」と申告しなかったのか?
①公選法違反に問われない様、公式な届出には表示しなかった。 ②マスコミ配布の『経歴調査票』は、支援者が勝手に記入した。 これで、巧く乗り切れると思っていたところで、話が大きくなったのが本当では?
2回目の会見で、②の『調査票』に対して追及があったが、その後、話が消えてしまった。
普通に考えれば「不自然な事」「辻褄が合わないこと」を、マスコミも市議会も追及しないのが不思議です。
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