( 316105 )  2025/08/14 07:01:03  
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神社の中にある踏切で事故 台湾からの観光客の女性(55)が列車にはねられ死亡 撮影スポットでカメラ撮影しようとしたか 佐賀・有田町

RKB毎日放送 8/13(水) 15:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20bb97c1841b6b2412ccc4e9d66d022861b1ee91

 

( 316106 )  2025/08/14 07:01:03  
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13日正午過ぎ、佐賀県有田町の陶山神社内の踏切で、台湾の観光客である55歳の女性が列車にはねられ、死亡しました。

事故は女性が写真を撮るために踏切に入った際に発生したと考えられています。

救急搬送されたものの約1時間半後に死亡が確認されました。

この影響で、JRの一部区間で運休や遅延が発生しました。

現場には遮断機はなく、当時警報器が鳴っていた可能性があります。

警察は事故の詳細を調査中です。

(要約)

( 316108 )  2025/08/14 07:01:03  
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13日正午すぎ、佐賀県有田町の神社内の踏切で、台湾の観光客の女性が列車にはねられて死亡しました。神社は境内を電車が走ることで知られる観光スポットで、女性は写真を撮るために踏切に入ったとみられています。 

 

事故が起きた神社内の踏切 

 

13日午後0時半ごろ、佐賀県有田町にある陶山神社内の踏切で、男性から「列車と歩行者が接触した」などと消防に通報がありました。 

 

この事故で台湾から観光で訪れていた呉秀蘭(ゴ・シュウラン)さん(55)が病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡しました。 

 

事故の影響で、JR佐世保線や鹿児島線などの一部の区間で運休や遅れが発生しました。 

 

この神社は、境内を電車が走ることで知られる観光スポットで、警察によりますと、女性は写真を撮るために踏切に入った可能性があるということです。 

 

現場の踏切に遮断機は設置されていませんが、当時、警報器は鳴っていたとみられていて、警察が当時の状況などを詳しく調べています。 

 

 

( 316107 )  2025/08/14 07:01:03  
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このスレッドでは、佐賀県の踏切で発生した外国人観光客による事故についてのさまざまな意見が寄せられています。

事故には個人の不注意が影響していたとする意見が多く、特に以下のようなポイントに焦点が当てられています。

 

 

1. **常識とルールの重要性**: 海外旅行をする際にはその国の法律や常識を理解しておくべきという意見が多く、特に日本の鉄道に関するルールが守られなかったことが事故を引き起こしたとされています。

 

 

2. **事故の痛ましさと安全意識の欠如**: 亡くなられた観光客に同情しつつも、危険な行動を選んだ結果であるとする意見もあり、特にSNS映えを狙った撮影が危険を伴うことへの認識が不足していたと指摘されています。

 

 

3. **現地の危険性と文化の違い**: 台湾と日本の鉄道文化の違いや、警報が鳴った時にどう行動するかという認識の差が問題視されており、観光客が常にリスクを把握して行動することの必要性が強調されています。

 

 

4. **観光地の管理責任**: 規制強化や安全対策が必要だとの意見も多く見られ、踏切に遮断機を設置するなどの対策が求められています。

ただし、それが観光地の魅力を損なうのではないかという懸念も表明されています。

 

 

5. **文化的誤解と相互理解の必要性**: 日本と他国の文化や常識の違いが、観光客の行動に影響を与えることがあるため、訪れる側が現地のルールを尊重する必要があるとする意見が見受けられます。

 

 

(まとめ)全体として、観光客の無知や不注意が事故を引き起こしたという厳しい意見が多く、観光地のルール遵守や安全意識の重要性が強調されています。

一方で、観光地側が適切な安全対策を講じるべきとの意見もあり、観光客と地元の人々がより良い関係を築くための相互理解の必要性が示唆されています。

( 316109 )  2025/08/14 07:01:03  
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=+=+=+=+= 

 

海外旅行するのなら最低限、その国の常識や法律は知っておくべきだと思う。 

写真撮影の為に踏切内に入ることは非常に危険だし、鉄道営業法でも禁止されている。電車が通過するときに警告音も鳴っていたはずだしね。 

亡くなられた方は可哀そうではあるが、防げた事故でもある。 

事故に遭遇した運転士の方や、事故による影響を受けた乗客の方は災難だったとしか言いようが無い。 

 

▲14247 ▼527 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾と日本では鉄道に関する常識が異なる部分が多くあります。例えば、厳密には台湾でも線路内への立ち入りは禁止ですが、列車が通過しない時間は記念撮影をすること等が暗黙的に許容されている路線もあります。例えば「平渓線」という路線では、線路内に入ってランタンを上げられる場所があり、日本人もよく知る観光名所になっています。線路と歩道車道との境も曖昧です。記事にもあるように、海外を旅行する時は基本的な注意事項は押さえていきたいものですが、今回亡くなられた方が、SNS等で当該踏切で撮影した写真などを見て、ご自身も試みたとすれば大変痛ましいです。 

 

▲114 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃、家の側の線路で人身事故があり、遺体の処理を手伝った車掌さんが直後に心臓麻痺で亡くなったと聞いたので、こういう勝手な理由で事故を起こす事にすごく腹が立ちます。いい歳して何を考えて生きているのでしょうか。 

 

▲7966 ▼301 

 

=+=+=+=+= 

 

ファインダーや画面をのぞいていていると、位置や距離、恐怖心がマヒ(錯覚)することは知られています。そのため、高所での撮影中に落下したり、野生動物などが接近しても襲われるまで気づかないことがあります。電車の動線をきちん把握していないまま、撮影しようとしていた場合は衝突するまで気づかなかった可能性もあるかもしれません。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS映えする写真や動画の撮影に夢中になって周りの状況が見えなくほど、昨今のスマートフォン等に搭載されたカメラ機能は高解像度で高機能を誇るものらしい。 

画像データも大容量ストレージやSDカードに取り込み放題で、あとで超簡単便利に整理編集してネット上にアップロードできるみたいだね。 

画像付きの情報発信を誰もが即座にできる便利さは、年寄りにもそりゃ便利で愉しそうと思わせるけど、迅速簡便が人の生命(いのち)の軽重を左右するような風潮は、やっぱり勘弁を願いたい。 

まぁ、AIにしてもキャッシュレス決済にしても、使う人間が便利さの蔭に潜む様々な危険性をよーく認識して利用しないと、ネット犯罪被害者となったり加害者となったりするから、少しでも賢くならねば怖い思いをする。 

事故犠牲者の方も、まさか異国で命を落とすとは夢にも思わなかっただろうが、撮影の夢中が五里「霧中」に変わる危険を改めて教えてくれたよ。 

 

▲25 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

偏見ではなく言葉や環境の違いなのかルールやマナーだけは守ってほしいと思う。よく見かけるのは、スマホを耳に当てずに音漏れなんか気にせずそっちのけで母国の音楽をかけたりまた大きな声でしゃべりまくる。また、歩道上での自転車の並走。また未だにわざとスーツケースなど宿泊したホテルなどにゴミの様な廃棄としか思えない置き去り。日本は治安は良いと言われるがホント考えものだと思う。頑張ってる外国人の方もいるのは間違いないが行為だけはなくしてほしい。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神社前の踏切事故とニュースに出てましたが、やはりここですか。 

警報機はあるので注意して横断すれば事故にはなりませんが、SNS目的で踏切にいれば電車に接触します。 

迷惑かけないで下さい。 

 

▲4972 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの踏切は陶山神社の境内にあって、遮断機もないので、線路に入って写真を撮る観光客が多いです。 

通過する列車に近付き過ぎたのか、何かに夢中になって列車が近づいてるのに気付かなかったのか。 

 

▲3676 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

神社の境内に踏切って珍しいけど、最近はSNS映えスポットとして有名になってたみたいですね。 

正直、日本に住んでても知らない場所が海外のガイドブックや動画で紹介されて、外国の方のほうが詳しいってパターン、増えてる気がします。 

 

ただ、異国だと交通ルールや危険の感覚が少し違ってしまうのも事実。線路のそばはほんの数秒でも油断できないし、写真を撮るときは特に注意が必要です。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲299 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も訪れた場所です。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

ななつ星も走る路線で撮影に夢中になると危険な場所でもあります。 

距離感の認識を誤ったのかもですが、 

立入禁止区域には入らないよう注意しなくてはなりません。 

 

▲1817 ▼142 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故が起こったのは、佐賀県有田町という事で台湾からの観光客が不用意に踏切内に立ち入った自己責任によるもので、命を落とされたと言っても非常識な迷惑行為は慎むべきです。 

似たような有名な場所として、鎌倉・江ノ電の沿線を思い浮かべますが、海外からの観光客が大挙して押し寄せる状況には同様の危険性を危惧しています。異国の珍しい光景に見惚れてしまい、写真に収めようとつい夢中になってしまう気持ちは分かりますが、お国柄の違いなのか危機意識が希薄すぎるため、江ノ電の通過車両と人々の近さにハラハラする事があります。 

こういう事故を無くすには、沿線の周りを規制強化するしかないでしょうね。 

 

▲1381 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾では十分と言う観光地で線路の中で出店があり電車が来れば片付けて元に戻る…また 

ランタンを飛ばすなどのアクテビティがあります。日本人には考えられない事ですが台湾の方々には当たり前でした。この辺も危険に対する耐性が違うのかも知れません。残念な 

事故ですが安全を確保した上で楽しんで貰いたいと思います 

 

▲919 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はのんびりとした静観な神社だったので警報音が鳴り響いたら止まって 

電車が通過するのを待っていれば良いだけだった。今は、スマホを覗き 

込んで歩く観光客達で人の洪水状態。電車の予定に障害を発生させた 

事故なので損害賠償が数十万から数千万円発生するが鉄道会社は請求する 

のだろうか。日本人なら間違いなく請求されるだろうが、外国人には 

何もしないのが今の日本だからね。観光立国を目指すのなら法律は差別なく 

適用していかないと後々の混乱と障害にしかならない。 

 

▲647 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

現地のロケーションはよくわからないですが、線路内に入る行為は自殺行為になります。マナーを守って観光してください。良い写真を撮りたい気持ちもわかりますが、死んでしまったら全く意味がなくなります。ご冥福をお祈りします 

 

▲548 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しいはずの海外旅行が身勝手な行動で最悪の事態を招いて大変腹ただしく思います。台湾でも電車が通過する時に警告音が鳴っている間は、踏切内に入ることは禁止されているはず。踏切内の写真撮影は非常に危険だし、身勝手な行動が鉄道会社や関係者に多大なるご迷惑をおかけする行為で断じて許されるものでは無い。観光客も地元住民や関係者の方々に迷惑をかけないように注意喚起していただきたいと思います。最後に亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲175 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

多分遮断器が設置されてないことも、写真映えする原因でしょう。 

それにしても、こんな田舎まで海外からインスタ映え求めて 

観光客来るのか、今時。。。 

そういえば、最近以前は見なかった外国人のグループが 

うちの周辺にも増えました。 

東京でも繁華街ではなく住宅街に近い地域なんですけど。 

 

▲527 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな物言いはひどいと思われるかもしれないが、迷惑でしかない。 

神社には、何の落ち度もないと思う。 

これで境内に踏切が設置されたり、外国語の看板があふれるとしたら、何か違うと思う。 

台湾の方は、何かを見たから、こんなところまで来たと思うので、町や村単位で、それらの情報源やサイト、宿泊施設等に注意喚起の協力要請をお願いするとよいと思う。 

 

▲282 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

警報機のみって、遮断機があろうがなかろうが線路内に入るって事自体が間違いでしょうに 

遮断機をつけていない方が悪いみたいな書き方をしないでほしいと思いますよ 

まして列車が近づいたらいろいろな音が聞こえるからわかるはずなのに避けようともしなかった 

それを列車のせいにして欲しくはないですね 

 

▲307 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

踏切の警報機は「電車来るから離れてください」という警報であって、「電車来るからシャッターチャンス!」というお知らせではない…というのは世界共通だと思ってましたが、違うのでしょうか? 

 

旅行先のルールを守ろう以前の問題ではないでしょうか?旅行でテンションあがって……かもしれませんが、自分の命は自分で守るようお願いします 

 

▲186 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は海外からの観光客が踏切内に入り込んで事故になることが増えてきた。 

踏切の警報音や警告音は国が違っても危険と思える音。 

全ての踏切に遮断機が設置されてるわけではないし、海外でも遮断機の無い踏切は山ほどある。 

他人様の国に行ったり来たりするのは勝手だが、その国にはその国の法令やルールがある。 

特に警報音や警告音は危険を知らせるための装置であり、日本は海外よりもうるさいぐらい設置されている。 

法令やルールを守らないと自らの命で代償を払うことになりかねないから、浮かれ気分はほどほどにして法令遵守でその国を楽しむようにしましょう。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この踏切、実は陶山神社の公式サイトでも紹介されています。しかも乗用車クラスなら、踏切(石段)前を右折して線路をくぐった先の駐車場までアクセス可能。遮断機の有無が問題なのではなく、踏切は危険な場所という事を徹底させるべき。 

こういう神社仏閣の境内を突っ切る踏切は各地にあって、鎌倉だと江ノ電の(海岸の鎌倉高校前駅ではない)別の場所や、横須賀線北鎌倉駅(円覚寺)も該当します。踏切の廃止は簡単ではないものの、何らかの対策が必要になるかもしれません。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一度行ったことがあるが、本当に神社のすぐ前に踏切があります。鳥居が陶器できていて珍しい神社です。遮断器もないから、電車に気付かないと危険です。電車の本数も少ないので、油断したのでしょうか? 

亡くなった方の御冥福を悼むとともに、神社という場所なので、二度とこのような事故が起こらないことを祈ります 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不運な事故としか言い様がない。 

 

以前、最上三十三観音霊場巡りで立石寺(山寺)近くの 第2番札所 (宝珠山千手院)を参拝した際、参道をJR仙山線の線路が横切っているため、否応なく踏切も遮断機もない場所を渡らざるを得なかった。 

しかし、こういう場所は結構たくさんあり、これを人身事故が起こらないように措置することはコスト面でも難しく、結局、個人個人が通過する電車に気をつけるしかないと思う。 

 

ヨーロッパを旅行すると街中をトラムが縦横に走っているが、身近にはないため戸惑うことがある。アムステルダムに行った折、ランチを取って店から出た途端、掠めるようにトラムが通り過ぎたのにはヒヤリとした。 

今はLAに移転したが、ドジャーズがNYを本拠としていた際、通行人が路面電車に轢かれないように避ける(dodge)ということからチーム名が付いたと聞く。一人一人がdodger(避ける人)になるしかないだろう。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

陶山神社は、江戸の初めに有田焼の祖となった李参平を祀っています。 

李参平は秀吉の朝鮮出兵の際に、鍋島家が朝鮮から連れ帰った陶工です。 

李参平は有田で良質な陶石を産出する山を発見し、磁器の生産を始めました。 

これが有田焼の始まりです。 

陶山神社は有田の目抜通りと並行に走る線路を渡ったところに鎮座しています。 

さすが磁器の町ですから鳥居も狛犬も磁器で作られています。 

すごい技術です。 

有田町へ行くなら、必見の神社です。 

ただ、踏切内は撮影スポットではありません。 

踏切の幅は狭いので、速やかに渡ってください。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の都市で、よく低速で走る路面電車が運行しており、それに慣れている人は、路面電車が来るギリギリまで線路内に立ち入ることをいとわない。 

警笛音が聞こえてから良ければすぐ間に合うし、列車も速度を落としてくれるから。 

 

でも、日本の電車は速いし、踏切の前で一切減速もしない。気づいてから避けても間に合わない。 

 

日本に来るなら、日本の電車の危険性を知っておいてほしい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾だと列車が来た時の警鐘が違うのかな? 

それでも踏切なんだから音がしたら確認しないと…。周りの人も助ける余裕が無かったのかな?。せっかく日本に来てくれたのにこんな形に成ってとても残念です。 

亡くなった方に常識だとか法律だとかを問う前に、危険だからと助けて上げられなかった事が残念です。丁度運悪く色々な事が重なって誰も助けて上げられなかったのでしょう。 

御冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で楽しい思い出を作る予定だったのでしょうに、残念です。同行者がおられたなら、その方も悲しいことになってしまったのではないでしょうか。 

 

私も行きましたが、少し変わった写真が撮れる良い場所です。 

このようなことが起こると、対策で今までなかったものが設置されて、写真映えが悪くなったりすることもあるでしょう。 

せっかく良い場所なのだから、気をつけて行動をしてもらえたらなと思います 

 

▲43 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

お気の毒です。海外の観光客は都市部以外では注意と事前に調べた方が良いです。地方では遮断機も警報機もない踏切もあります。日本人も昔、海外旅行でスリや置き引きに良くあっていて、日本人の常識は世界では非常識と言われました。それぞれの国に危険はあるので調べて注意は大切です。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、インバウンド観光客に規制しないとこうなる。 

 

別の角度から見ると神社内敷地内で写真を撮るのは基本禁止している。 

いくら境内に踏切があろうがなかろうが、被写体が列車であろうとなかろうと 

それが「日本文化」である。 

 

これを放置している神社や神社本庁にも責任がある。 

参拝もせず写真を撮りトイレを使いそのまま賽銭も出さず帰っていく。 

これによって神社側の管理費用増大となっている。 

 

そろそろインバウンド観光客も国内若年層も含めて、日本文化に対して 

再教育が必要だ。 

 

▲104 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの調査によって、ハッキリと分かるかと思いますが、列車の線路が神社の境内にあるのが、珍しい観光スポットとなり、外国人の観光客も増えているのでしょう。そうした事で、やはり線路内に侵入して撮影するなどルールを守らずに、そう言った事をする方が増えるのであれば、何らかの対応策は必要かと思います。ただ、侵入を防ぐ為に柵をするなり、随時に監視をする様にしても費用は掛かるので、難しい対応だとは思います。こうした人身事故があれば、色々と考慮して行く様にはなるかと思います。 

 

▲37 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夢中で写真を撮っていると周囲が見えなくなる気持ち、私はわかります。 

幸いにも私はこんな危険な目に遭わなかったけど、集中力が高い人はつい、一点に集中しすぎてしまうんです。 

もしかしたら、そういう性質の人だったのかも…と、他人事ではないように感じます。 

 

楽しいはずの旅行で、このように亡くなってしまったことが悲しいです。 

ご冥福をお祈りします。 

もうこのような事故が起きないことを願います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

踏切入るなら、安全には気を使うべきです。必ず予告は行うので、当たる時点で悪いです。過去にも須磨で似た状況があったが、不慣れなら一層注意すべきです。自分の身は自分で守るのが常です。危機管理はしっかりしましょう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

異国の地で命を落とされたのはとてもお気の毒な事だと思いますがルールを守らず行動した結果かと。それよりもこのことがきっかけで色々な規制が入ったりしてするのは避けて欲しい。 

 

▲539 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方の魂の安寧は願いますが、この手の事故が起きることで、一定期間気を付けるようになるわけです。 

そして忘れられた頃に、また事故が起きて、その繰り返しで再び気を付けることで「事故を減らしている」わけです。 

 

踏切設置云々は目先の安全は確保できるでしょう。 

ですが、踏切が有るから安全だとなっても、その踏切を跨いで入る人が出てくるわけです。 

それが今問題になっている撮り鉄だったり、そのときにしかチャンスが無いと無茶をする一部のツーリストなんだろうと思います。 

 

確かに責任分担と言う視点なら、踏切設置は事業者の責任回避にはなりますが、かと言って踏切が無かったときに比べ、より強い無茶をする人は逆に増えるわけです。 

 

無茶ではなくとも踏切という存在が危険をはらむものなんだよという状態の方が、定期的に犠牲者が出たとしても、線路を渡る・跨ぐという行為に対しての安全意識は高くなると私は思いますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死亡した人を悪く言いたい訳では無いが、法律やマナーを守れない人は入国禁止にすべきと思う 

この事故でどれだけの人が迷惑を被ったか 

想像を絶する。 

外国からの旅行者によるトランクの不法放棄も問題になっている様なの国家として厳しく対応して欲しい 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気を付けてくださいね。 

この事故とは直接関係あるかはわかりませんが、盛夏の時期、林や森に隣接していると、蝉の音で色んな音がかき消されます。 

車の鍵を閉める電子音も、かき消された経験のある方もいらっしゃると思います。 

踏切の音、少し小さければ簡単に消されます。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

警報機が鳴っている時に急に飛び出したのかわからないけど、連れの人や他の人たちはいなかったのかなあ、とも思う。それとも呼びかけても言葉がわからないから危険だとわからなかったのかな。 

日本を楽しんでくれるのは嬉しいけど、楽しいままで帰れるようにルールは守ってほしいね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら何でも、線路上にいて電車が接近するのに全く気が付かないなんてこと、あるのだろうか? 

走行音も大きいし、線路近くであれば振動だって伝わる筈。 

そして、恐らく警笛も鳴らされただろう。 

 

イヤホンで耳を塞いで、大音量で音楽でも聴いていたのかな? 

イヤホンも、周りの状況がわからなくなるのでは危ない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陶山神社の境内にある踏切ですね。陶山神社は青と白の陶器で作られた鳥居や灯篭、狛犬が有名ですよね。ここは踏切といっても遮断する棒がないのでいつか起こりうる事故だったと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

警報機がきちんと鳴っていたのなら、観光客には全く同情をおぼえません。 

むしろ轢く羽目になった運転士さんの気持ちをご察しします。 

また、運休で迷惑を被った人たちにも同情を感じます。 

外国人観光客が集まる場所になっているなら、遮断機を設置する必要もある気がする。それでも潜って入るのがいるかもしれないけど、これ以上「気の毒な運転士さん」を出さないためにも。 

 

▲78 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾と日本で踏切の警報音は異なるらしいですが、踏切という注意が必要な場所で、近くで鐘のけたたましい音がしたら、離れたほうがいいと考えるのは当たり前だと思います。日本の交通ルールの知識がないのは仕方ないにしても、危機管理能力のなさが致命的でしたね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこんな所に遮断機の無い踏切ってあるんだと思って参拝してました。神社が線路のできるより前に建立されていた由緒あるものです。これ以上静かに佇む建造物に人工的な手を加えないでほしい。参拝客は 配慮を望む。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった方はお気の毒ですが、こういうことがいずれ起こるだろうと思っていました。よそでも外国人観光客が線路上で写真を撮ったり交通の妨げになっていると先日ニュースで見たばかりでしたから。 

 

危険なのはどこの国でも同じと思うのですが。今後観光客がもっとマナーなど気を付けてほしいです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに出てしまいましたか・・・このような踏切での外国人による撮影がものすごく多いとニュースで見ていました。いつか事故が起こると予想していた人は多いと思います。この事故のニュースを海外にもしっかり伝えてほしいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の1月にも、神戸市で中国人の方が2名も踏切事故で亡くなりましたね。 

今回も外国人の方ですが、ルールや仕組みをよく理解してなかったのでしょうか。 

もしくは、撮影に夢中だったのか。 

 

日本人であっても、海外に行った際や始めての場所は油断せず、よく周りを見て危険を回避せねばなりませんね。 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾にツアー旅行に行った時に現地の交通渋滞のしのぎ方が、 

やたらクレージーで、 

 

名古屋走りだとか比較にならないぐらいに 

信号に対して見切り発車するし、 

自動車の隙間を縫ってバイクが走るし、 

さらにその隙間を歩行者が歩くのは大阪を凌いでいるし、 

それらが止まってくれる前提で大型車両が右折するのは 

京都を凌いでいる。 

 

絶対に事故してるに間違いないのだが、 

バスツアーで見てた範囲では事故がなかった。 

 

ていうか乗ってるバスの運転手もかなり強引に交差点をUターンした。 

 

カオス。 

 

結論を言うと台湾の基準は危ない。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 

 

コロナ禍以降海外からの渡航者が増え、外国人による様々な事件や問題が起きています。 

ハッキリと言わせて貰えば、日本の法律、ルール、マナーを守っていれば、殆どが防げる事だと思う。 

この事故も埼玉のクルド人も他の外国人による事件や事故も。 

日本人も事件や事故は起こしてます。 

それでも外国人の事件や事故は、今の日本の社会情勢では目立ってしまう。 

日本のリベラル的思想方で外国人を擁護する方、勿論外国人本人も、日本の法律、ルール、マナーを守る事により自分達が守られる事を理解して欲しい。 

差別ではありません。 

我々日本人も外国に行けば、その国の法律、ルール、マナーを守るのですから。 

そして守れなければ、逮捕されたり批難の対象となるのですから。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神社を血で穢すって大変な迷惑行為だよね。 

 

カトリック教会やムスリム寺院でやらかしたらとてつもない非難を浴びるのに日本人って無宗教が多いから優しいね。 

 

でもそれが各地域の神社仏閣への迷惑行為が続く原因でもあるかも。 

各地の神社では外国人観光客の排除を訴える動きもあるという。 

 

政府は神社仏閣が観光にNOを突きつける前に必要なら各国大使館をも巻き込んで注意喚起や罰則を早急に作るべき。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ヨーロッパに旅行に行った時に旅行会社から結構キツめに言われたのが「向こうでは車道上の事故は100パー歩行者の責任になるので斜め横断は絶対にしないで」だった。 

行く前に現地を知るのは大切。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今ではこんなローカルな所にまで外国人観光客が来るようになっている。 

しかも通な理由で。 

観光気分で異国の電車を撮ろうと線路内に入ったのだと思うが 

危険認識が無かったような感じだ。 

遮断機とは言わないが、スピードも速い危険物が通る場所だと 

もっと認識させる必要がある。 

多分神社の境内を走っているくらいだからスピードも遅くて 

自分が居たら気づいて止まってくれるような電車だ、 

ぐらいに思っていたのではないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本庭園に「入るな」って縄が張られて風情が失われることってよくあるけど、それもこれも観光客自身の行為が原因で起きることなんですよね。 

本件もこれで安全対策だとかなんだとかで観光資源が失われるのでしょう。 

亡くなられた方におかれては、ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは本当にいい観光スポットで、とても気に入ったところでした。 

遮断器がなくたって「常識で考えりゃわかるやろ」といい立ちところですけど、その常識がない人が次々と生まれてくる現代。 

息が詰まってくるような感じです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、外国人観光客のマナーの悪さが取沙汰されているが、今回の事故も同種の案件だろうか。恐らく、撮影スポットで撮影しようとして事故に遭遇したとみて間違いないと思うが、世の中には、やっていいことと悪いことがある。それは万国共通のはず。踏切に立ち入ったり、国道を横切ったり、民家の庭先に入りこむなんて言語道断です。日本という国は、確かに「おもてなし精神」の根付いている国だと思いますが、ただそれは、あくまで、常識のある方を相手にしてのことです。非常識の人に対しては、受け入れない思いが強い国であることも忘れないで下さい。 

 

▲57 ▼0 

 

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遮断機がないような踏切で起きたのならば、神社と鉄道運行会社に重大な責任がありますね。 

しっかりと賠償金を支払うとともに、再び同じ事故が起きないように遮断機の設置をするか、始発から終電までの時間帯に警備員を配置するような措置をとらないといけませんね。 

 

▲0 ▼1 

 

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観光旅行でこちらの神社を訪れた矢先に、このような事故に遭われてしまうとは痛ましいです。来日して数々のスポット巡りを計画されていたのでしょう、御冥福を心よりお祈り申し上げます。踏切には絶対に遮断器とバーは必要ではないかと思うのですが。 

 

▲5 ▼9 

 

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台湾の常識では、踏切の警報が鳴っている時のみ踏切内に立ち入ることができるのでしょうか。 

 

国が変われば常識も変わるものですね。 

でも、他国を訪れる時はその国の最低限の常識を理解し、遵守してください。 

逆に私が台湾を訪れたなら、警報が鳴っている時のみ踏切内に立ち入ります。 

 

▲1 ▼1 

 

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踏切に入る行為は非常に危険であると、中国語や英語でもっと注意喚起する必要があるかもしれません… 

 

踏切に入る行為は危険どころか自殺行為。 

 

と言いながら、オレは小学生3年生の時、遮断機が下りた踏切で、右から来る電車が来る前に踏切を渡れるという自信があり、遮断機をくぐって走ったら 

左側から電車が来ていて撥ねられる寸前だった。 

 

直後に右から来た電車との間でものすごい風圧で自力で立っていられないくらい。 

 

電車が通過して、踏切で待っていた母に思いきり頭を叩かれた。 

 

踏切の事故というと、いつもこの黒歴史を思い出してしまう。 

今はその踏切は高架になってるけど。 

 

▲3 ▼22 

 

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現代病ですね。日本人の多くからすれば一見ありえない。話ですが、 

でも、レストランでインスタ映えとか言って料理冷めるのもかまわず撮影に夢中。本質的には大差ないんじゃないでしょうか。 

 

これだから外国人は。とだけ考えずに、撮影に夢中になりすぎて周りがみえなくなる現象全般についてよく考え直してみるのがよいかと。 

 

日本の踏切は危ないです。遮断機がないような踏切すらあります。 

この際シンガポールでもゴミ捨てみたいに危険行為については高額罰金で取り締まるのがいいかもしれないですね。マナーは平気で踏みにじってもお金がかかわると人間ルール守ること多いですから。 

 

▲45 ▼5 

 

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無資格で安全措置を取らずに線路内に入ることは法律違反です。観光客は日本人、外国人に限らず日本の法律を守る行動が求められます。外国人観光客の方は先ず日本の習慣、法律などを学んでから来ていただきたいものです。日本外務省のPR不足も反省しないといけません。 

 

▲2 ▼0 

 

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各地の観光地で外国人観光客がルールを守らず地元の人に迷惑かける行為が増えている、、 

今回も電車と接触したという事は入ってはいけない線路内にいたと言う事、やはりこれからは外国人観光客に対して厳しい対応は必要。 

迷惑行為や違法行為は今迄の甘い対応ではなく厳しく指導検挙すべきだと思う 

 

▲1 ▼0 

 

 

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この踏切、観光客が来て信号がなっても通り抜けしたりと危険な踏切と放送していた。マナーが守れないからこういう事になる。外国の方や映えるからと自分勝手な日本人が増えてきている。ルールは何故あるのか?それを考えて頂きたい。 

 

▲12 ▼0 

 

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この踏切には昔は無かったとても派手で目立つ注意喚起の表示が沢山あります。せっかく有田まで来てくれたのにとても可哀相で残念な事故ですが、これ以上景観が変わらない事を願います。 

 

▲6 ▼2 

 

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日本のようなたくさん鉄道がある国は少ない、日本人は踏切及び警告音の意味はわかるが、一部の外国人は踏切、警告音自体の意味がわかってないかも知れない、ルール守らないと思わないで、遮断機は設置されてないのは問題です。子供の為にも設置しなければいけない。 

 

▲0 ▼2 

 

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富士山撮る為に平気で道路へ出る観光客も珍しく無い。日本人もだけど、皆さん映え写真撮る為にはルール無視も平気。 

旅行先で亡くなるなんて悲しすぎる。もっと冷静になりましょう。神社だって境内で死亡事故なんて、ノーサンキューですよ。事故で列車も遅延するし。 

オーバーツーリズムは大きな問題。 

 

▲2 ▼0 

 

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日本の踏切を知らなくてもカンカン警報が鳴ってて遮断機降りてたら 

ここに居たらダメだと思って欲しい所だけど海外には伝わらないのかな 

外国人向けにわかりやすい警報とか考慮した方が良いのかも 

 

▲0 ▼7 

 

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命に代えても撮りたい写真ってあるのかな。 

撮り鉄の線路立ち入りによる列車運行停止を起こしても罰金が一万円と言う記事を以前見て驚いたことがある。 

一万円で済むならチャレンジしたがる人は多い。 

 

▲1 ▼0 

 

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ここ、行った時に思ったのが 

遮断機ないのが怖いな。だった。 

やっぱり遮断機が降りると入っちゃダメなんだって分かるけど 

ここ階段登ってすぐ踏切だから写真とか撮ってたら特にカメラに集中して侵入してしまうと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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何の写真を撮る為だったのか? 

電車?それとも踏切からのアングルで神社? 

いずれにしても我欲のためにギリギリを攻めて失敗したとしか思えない。 

日本で旅人が不幸な目に遭うなんてあって欲しくないけれど、本人の責任だから同情しても仕方がない。電車の遅延で多くの人に迷惑もかかるし、もう少しマナーを守ってもらいたい。 

 

▲28 ▼0 

 

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お気の毒とは思います。こういった場合各国の旅行保険はどうなってるのでしょうか? 旅行保険があったとして 多分本人の不注意であればダメなのでしょうね。海外旅行を楽しみたい日本の方々も 禁止・注意区域等学んで旅行したほうがいいですね。 

 

▲43 ▼1 

 

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土地勘の無い場所では注意深い行動をすべきです。日本人であり都民である私は違う区・市町村や都道府県に行くだけでも自分が今立っている土地・空間に違和を感じて警戒します。ましてや外国に行った際にはより強い注意を抱くべきです。 

 

▲9 ▼0 

 

 

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この場所に行ったことはないが、TBS NEWSのサイトに掲載されている写真を見ると石段を上ったところがすぐ線路(踏切)となっているように見える。つまり、石段を上ったところに立ち止まっていられるようなスペースはない。また、佐賀新聞の記事には「後方から列車にはねられた」とある。 

 

はねられた方は、石段を上ったところで振り返り、鳥居や列車を含めて自撮りをしようとしたか、眼下の町並みを撮影しようとしたのではなかろうか。通過する列車との間には多少余裕があると思い込んで。 

まぁ推測でしかありませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

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状況がよくわからないけど、張り切って写真を撮っていたのかな?現場を目撃した人も、旅行や観光気分じゃなくなるし、トラウマになる人もいるだろうし、最低限のマナーやルールは守らないといけないよね。 

 

▲23 ▼0 

 

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遮断機の設置をしないのが事故の原因ですよね。 

私は鉄道マニアですがこの神社に限らずお寺など日本には遮断機のない神社仏閣の敷地を通る線路があります。 

 

遮断機をつけない理由が景観が悪くなるからなどの理由です。 

 

景観より命の方が大事であり観光客が来るなら設置すべきではあるのは当然だと思います。 

 

外国人観光客だからか批判コメントもありますが台湾人だったら批判しないですよね。 

名前だけで国の判別はできません。 

 

ましてや亡くなった故人に対して批判するのがおかしい。 

遮断機のない線路に関しては日本人の子供が亡くなった事もありますから安全を考慮すべきなのは神社の管理者と自治体だと思います。 

 

▲0 ▼5 

 

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神社がこの報道の在り方に嫌気がさして、踏切を渡る参道を閉鎖しないか心配です。 

きっと、鉄道が開通する際にも紆余曲折あったと思いますが、その珍しい光景が地域に定着し、神社の運営に一役買っていたのでしょうに。 

事故があった事実は大変残念なことですが、「事故が起こることを予見せず放置した」ということより、「今までなぜ事故を防ぐことができていたのか」、ということも考えてほしい。 

でないと、あらゆる安全面に予算を費やして、お金も文化も失いかねないことになるのでは? 

 

▲0 ▼3 

 

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何かしらの障害をお持ちなら、論ずる点も多いかとは思いますが 

他国からの観光客に対して、マナーに疑問を感じます。 

仕事やプライベートに関わらず 

観光地的な場所に行く機会は多いのですが 

日本人と、批判を浴びがちな国々の方たちとの 

行動や思慮の大きな違いは、本当に多いのが 

悲しいかな事実です。 

海外の方にも 

郷に入れば郷に従え 

という精神を持って頂きたいです。 

 

▲2 ▼0 

 

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悲しいことですが、危惧していた事が起きてしまいましたね。 

貴重な命が失われなければ、分かってくれないのですね。 

このニュースは、多くの人たちに知ってもらい、踏み切りの正しい使い方を守って欲しいです。 

 

▲8 ▼1 

 

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親日国の台湾の旅行客が事故に遭ったのは残念ですね。ただ、事故に遭う様な行為は誰であってもダメです。モラルを守らないといずれは閉鎖されたり写真を撮れなくしたりと逆効果になり多くの人に迷惑を掛けます。最低限のルールは守りましょう。 

 

▲1 ▼0 

 

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中華圏の方どこでもかんでも、人の迷惑も考えず自分の世界に入り込んで写真撮りまくってるけど、命かけてまでする事? 

少しで良いから周りをみる余裕があれば各地で起きてる迷惑行為や今回の様な痛ましい事故は防げるんじゃないかと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

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スマホを通して覗くと、遠近感だけでなく、もしかしたら動画と現実の境目もブレた感覚になるのかもしれませんね。 

迫力に魅入られて、恐怖の感覚から来る咄嗟の判断が鈍ってしまったのかも。 

 

▲1 ▼0 

 

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日本のマナーを守らない観光客の不注意でしかない。警報が鳴ってれば国は違っても列車が来るのは解ると思うが?撮影してて近づき過ぎたのでしょうね?事故は起きたのだから、救助や片付け費用は払うべきではないのかな? 

 

▲19 ▼1 

 

 

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日本国内でも同じ様なことが山梨県の富士急の富士山麓電気鉄道でも起きていますね。 

富士山麓電気鉄道の場合まだ死傷者や負傷者が出ていませんが、この佐賀県の有名な神社の場合は訪日台湾人観光客が死亡してしまったのですね。 

 

▲1 ▼4 

 

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田舎の踏切事故で、怖い記憶があります、JR線で事故で上半身が切断され、その上半身が線路上に座っている状態で残っていたとのことです、この話を聞いてからその踏切を渡るのが怖くなりまた、かなり以前のことですが、まだ踏切は、現存知ています、! 

 

▲0 ▼0 

 

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ここで間違っていけないのは、 

運転手や乗車客は被害者です。 

列車と接触された方は残念ですが、何も悪い事をされてない運転手の方の精神的なフォローを切にお願いしたいと思います。 

 

▲85 ▼0 

 

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人間には生まれ持って危険察知能力が備わっているはずだが、こういうSNS目的だとそれが一気に消滅するようだ。 

以前も骨組みくらいの足場しかない所で撮影に夢中で遥か下に落下したり、線路に入って進行してくる列車に背を向けて撥ねられたりと例を挙げるとキリがない。 

死亡例以外にもバズらんが為の迷惑行為が当たり前になっていて、良い規制方法も無いしどうにかならないものか。もはや現代病のひとつ。 

 

▲4 ▼0 

 

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マナーを守らないからですね。これからもっとあるかもしれません。ニュースで見てると、各地で危険な行動をする海外の方がとても多いように感じます。車のために人が止まるのではなく、人のために車が止まったり。その国のマナーを守りましょう。 

 

▲7 ▼0 

 

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昔アイスランドを旅行した時、前の日に、オーロラを見に来た中国人が夜、道路の途中に車を止め、車外に出て歩いていて交通事故にあって亡くなったというニュースを聞いた。 

アイスランドの郊外は真っ暗で、路肩もなく、車が通る道しかなく、車はすっ飛ばしていて車を路肩に止めて車外に出るなど、自殺行為だとガイドにこんこんといわれた後だった。 

外国を訪問するときは自国の常識は通じない。 

そのことを肝に銘じないと。 

外国人だから、観光客だから、譲ってくれるだろう、多少のわがままは通るだろうと、某国の旅行者は思っている節が感じられる 

 

▲105 ▼1 

 

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境内踏切は数は少ないが各地にある。 

また、遮断器も警報器も無い踏切も沢山ある。 

さらに「勝手踏切」も数しれない。 

踏切内事故の殆どは立ち入り側の過失。 

賠償額は一般人が簡単に支払われる額では無い。 

今、観光客が踏切や道路のみならず「映え」目的で私有地や立ち入り禁止区域に踏み込みトラブルを起こしまくっている。 

言葉がわからない、規則を知らないと言い訳するが根本は「少し大声て捲し立てれば日本人や警察は何も出来ない」事をしっているから。 

滑られ過ぎ。 

そのうち生麦事件の様な事が起きるかも。 

 

▲9 ▼1 

 

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これで英語中国語の警告掲示や看板が設置されてこの踏切の景観が壊される。 

あちこちの名所が看板だらけになって撮影意欲が失せることが多い。 

最低限の良識がある人にだけ日本に来てほしい。 

 

▲16 ▼0 

 

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聴覚障害とかあったかもしれないけど、あくまで線路だからね。やっぱり撮影のために踏み入るのはダメだよ。 

ご本人はもちろんのこと、乗り合わせた乗客や運転手も大変だったね。 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲1 ▼5 

 

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台湾は親日だったとしても 

これは自業自得と思う。 

 

撮影スポットで 

立ち入り禁止であろう線路内に入れば危ない。 

 

これが中国人だったらめっちゃ叩くのでしょうが… 

外国人だろうが日本人(撮り鉄)だろうが線路内に入って撮影して鉄道会社に迷惑かけてるという自覚を持ったほうがいい。 

 

それに伴い、 

交通機関の遅れなど乗客の迷惑にもなる。 

 

ルールを守って撮影して欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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