( 316160 ) 2025/08/15 03:19:00 2 00 元「水曜日のカンパネラ」コムアイさん、19歳で母亡くし意識した「被爆3世」…平和のために「発信続けたい」 #戦争の記憶読売新聞オンライン 8/14(木) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9dedde5aea6500b3367285793b7098c3f056e2 |
( 316163 ) 2025/08/15 03:19:00 0 00 被爆者だった祖父や平和への思いを語るアーテイストのコムアイさん=佐藤俊和撮影
音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の元ボーカルでアーティストのコムアイさんは、母方の祖父が広島で原爆に遭った被爆3世だ。高校生の時には、被爆者とともに世界各地を巡る船旅に参加したこともあるが、3世との意識はなかった。がんで母親を亡くしたことで、「自分にも被爆の影響があるかもしれない」と感じ始めた。広島、長崎への原爆投下から今夏で80年を迎えた。「核廃絶は絶対に必要」と訴えるコムアイさんに平和への思いを聞いた。
母方の祖父が、広島の原爆投下後に(2週間以内に爆心地から約2キロの区域内に入る)入市被爆しました。2023年に亡くなるまで、被爆の詳しい話は一切してくれませんでした。手帳(被爆者健康手帳=行政が発行し、医療費の助成を受けられる)も見たことがありません。たまに原爆の話題が家族で出たときも、祖父が病院に行っても手帳を使わないということくらいでした。
幼少期のコムアイさん。被爆者の祖父は被爆の詳しい話を一切してくれなかったという=本人提供
祖父にとってはつらい記憶の箱を開けたくなかったのでしょうね。話を聞かせてほしい、そうしっかりと伝えておけば良かったと後悔しています。
祖父の様子を見ていると、被爆証言をされている方はものすごい段階を経て、「ブラックボックス」を開けているのだと思います。自分の人生でトラウマになるようなことを何回も話す経験を私はしたことがありません。想像がつきません。
私は中学受験を経て、慶応義塾湘南藤沢中等部に進学しました。吹奏楽部に入り、パーカッションを担当していました。中学3年の時、学校の課題で海外の地雷問題を調べた際、社会や世界について興味を持ちました。その頃から東京都の高田馬場駅前などで地雷除去を支援するNGOの募金活動に取り組みました。
NGOの勉強会では答えがない社会問題をみんなで考えていました。その時間はすごく豊かでしたね。チームで何かに取り組むことの楽しさも知ることができました。
その頃から原子力発電所に興味が湧くようになりました。放射性物質や原発のリスクについて考えるようになり、その過程で被爆者に原爆の話を聞いた方がいいと思うようになりました。
学生時代のコムアイさん。高校2年の頃には世界各地を船で巡り、被爆者から初めて証言を聞いた=本人提供
高校2年の夏、被爆者とともに船で1か月間、世界各地を巡り、被爆の実相を伝えるNGOの事業に参加しました。大きなホテルが移動しているような船内で、みんなと一緒に生活しました。広島で20歳の時に被爆した男性から、人生で初めて被爆体験を聞きました。
原爆投下後のひどい光景の中、倒れていた人たちに手を差し伸べて助けようとしたことを振り返り、「この人も救えなかった。あの人も起き上がってくれなかった」と打ち明けてくれました。
男性はとても明るく、みんなから人気がありました。船の中で昼夜一緒に過ごし、優しいおじいちゃんのように思っていました。その人が「他の誰にも同じ思いをさせたくない。私たちで最後にして」と、つらい経験を語ってくれました。その気持ちを無駄にしたくないと思いました。
当時の私に被爆3世であるという意識はありませんでした。しかし、19歳の時、被爆2世の母をがんで亡くしました。被爆した当事者でもある祖父のことを考えると、当時は口に出せませんでしたが、自分にも被爆の影響があるかもしれないと感じました。このことがきっかけで被爆3世であることを意識するようになりました。
母の死を見たことで、自分もいつか死ぬんだということが腑に落ちました。死ぬ時は決められないから、自分が社会の中で何ができるのかを考えてやってみるようになりました。
広島平和記念資料館に展示されている焦げた弁当箱=折免シゲコさん寄贈、広島平和記念資料館所蔵
大人になり、広島平和記念資料館や長崎原爆資料館に出向きました。小学校の修学旅行で広島の資料館を見学した際、人類がここまで悲惨な目に遭ったということを知り、吐き気がしたことを覚えています。広島の資料館では、「真っ黒に焦げた弁当箱」が印象に残っています。日常のその瞬間に原爆があったということが伝わってきます。
改めて大人の目線で考えると、こんな経験をしてもなお、世界が核の脅威にさらされていることが悔しくなりました。人間が始めたことだから、終わらせないといけません。核廃絶は絶対に必要です。
直接被爆者の声を聞く機会は少なくなっていますが、みなさんも広島、長崎の資料館に足を運び、被爆の実相を知ってほしいと思います。
音楽活動にとどまらず、社会問題をテーマにしたイベントを企画したり、執筆活動をしたりしています。アーティスト活動の根底には、被爆のことを見聞きして感じた平和への思いが無意識に反映されています。
例えば声を使って「ファー」っていうだけでも、この世界が自分の願う方向に進んでほしいという祈りの思いが込められている気がしますね。
東京にいると日常に忙殺されてなかなか被爆証言を聞く機会がありません。今回のインタビューを通じて、映像などを使い、被爆体験を伝承するプロジェクトを作っていかなければならないと感じました。これからの未来をつくる若者が平和や社会問題について考えるきっかけを持てるよう、発信を続けていきたいです。(野平貴)
◆コムアイ=1992年神奈川県生まれ。2012年に音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のボーカルとしてデビユー。17年には日本武道館での公演も果たした。21年に脱退し、音楽と執筆を中心に活動。23年には南米・ペルーのアマゾンにある村で第1子を出産し、話題を集めた。現在はブラジルと日本の2拠点で生活している。
※この記事は読売新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です
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( 316162 ) 2025/08/15 03:19:00 1 00 このテキストは、核兵器や被爆とその影響に関する様々な意見や認識を反映しています。
1. **被爆影響の評価**: - 被爆二世の中には、健康状態に問題がないとする意見もありますが、他方では、被爆の影響が不明なため、根拠のない健康被害の報告には注意が必要だという意見も見られます。
2. **核兵器とその廃絶**: - 核兵器の廃絶は理想であるが、現実的には難しいという見方が多いです。
3. **抑止力としての核**: - 日本周辺には核兵器を保有する国が多く、日本も核を持たざるを得ないという意見も見られます。
4. **平和活動の必要性と限界**: - 核兵器の悲惨な影響を伝えることの必要性と同時に、理想論だけでは解決にならない現実があることが指摘されています。
5. **未来への視点**: - 核廃絶に向けた理想は理解されつつも、実現できる未来には厳しい現実があると感じる意見が多数を占めています。
(まとめ)これらの意見から、核兵器の廃絶は望ましいが、現実的な脅威が存在する中での抑止力としての核兵器の必要性が強調されていることがわかります。 | ( 316164 ) 2025/08/15 03:19:00 0 00 =+=+=+=+=
私は被爆二世ですが、全く健康状態に異常はありません。 また統計上、被爆二世以降の有意な被爆影響はありません。 発言は個人の自由ですが、記事作成時には、誤認が差別を生む可能性を考えて欲しいですね。
▲8549 ▼1267
=+=+=+=+=
核廃棄って当たり前に思っているとは思うんだけど、実際にはほぼ無理とも思っている。なぜなら国によっては抑止力として外せない存在だからです。核兵器がある以上、いつか必ず核戦争は起こりうる。明日か100年後か分からないけど、必ず起こると思う。でも毎年、広島長崎の核攻撃の悲惨な状況は訴えていかないといけない。核戦争を止める手段として。
▲21 ▼13
=+=+=+=+=
妊娠中の胎内被爆派がわかるが遺伝するなんて初めて聞いたし少しでも科学的根拠があるのでしょうか?核廃絶・平和のための活動などは素晴らしいですが、真意不明な情報発信は控えるべきでは?
▲5324 ▼577
=+=+=+=+=
「平和(な状態)」の反対は「混沌」なんじゃないかな。
確かに武力や戦争は混沌(とした状態)を生むけど、武力を持ち合う事での均衡も、ある意味平和な状態と言える。
そりゃ皆が武力を一斉に放棄すれば、平和な状態になるとは思うし、核も保有国が一斉に廃棄すると核被害者は当然に無くなると思う。
ただ、人類の歴史的に、現在の国々を作り上げているのは、過去の土地や資源の奪い合いや、宗教の違いだと思うし、今後もそれは変わらないと思ってしまう。
理想を語り、それを目指すのはすごく大事だけど、人間ってそんなに理性的ではないし、疑り深くてとても欲深い生き物だから、実現は難しい。
▲177 ▼48
=+=+=+=+=
アメリカとイギリスとロシアにそそのかされて核兵器を手放したウクライナがどうなったのか、 みんなよく分かったはずである。
日本の周りの危険な国はみんな、核兵器を持っている。 中国にODAでカネをばら撒いた結果、北朝鮮に玉突きみたいにカネが流れ、現在に至る。
核根絶は絶対に必要、って、 嘘をつくのはいけません、ていうのと殆ど変わらない。 そんなことは誰でも知っているが、絶対に、なくならない。
非核三原則、とか言って、理想を掲げているこのままでは、日本は周辺国にやられかねない。
▲4204 ▼689
=+=+=+=+=
身近に被ばく被害に遭われた方がいたので、学生時代から核や原子力について考える機会を得たのは大きいんだろうな。 この人頭良いんだから、じゃあ、核や原子力の研究をしている人たち、推進している人たちにも反対している人たちと同じくらいの熱量で話を聞いたり、話し合ったりしてみたらどうだろうか。 人間そうそうマルチタスクはできないけど、たとえばラサール石井さんだって、そうだけど、頭いい人なんだから反対の立場側にたって考えたり話し合ったりしたら良いのになぁ、と思う。 色々な立場に立って見て考えることは必要と。慶応でも、鹿児島ラサールでもそう教えてるでしょ。ね。
▲21 ▼12
=+=+=+=+=
被爆二世だからガンになった、との確証はないわけだから訴え方は考えた方がいい。特にネットでは。なんかこう…電磁波みたいなのと同じような訴え方に変わってる人もいるわけで。
ただ、後世まで続く当事者たちの不安や辛い思いは計り知れない。被爆の影響があるのかないのかわからないという不安はあるとは思う。そういう意味では、核根絶するべきだよなと思う。
▲1884 ▼182
=+=+=+=+=
核兵器が無くなるのは理想ですが、今の日本が侵略されていないのはアメリカの核兵器があるからです。 もし核兵器が世の中から無くなっても代わりに生物兵器や細菌兵器を保有する国が出てくるかもしれません。 世界全ての国が合併して連邦国となっても、宇宙からの侵略に備えて核兵器は廃棄できないんでしょうね。 核兵器がある事によって生まれる利権もあるでしょうから無くなる事はないんだろうなと思います。
▲1140 ▼198
=+=+=+=+=
核保有国となることは、侵略の抑止力となることはウクライナを見ても今回の戦争により日本国民もよく分かったことだと思う。 世の中、綺麗事だけで済まないことが今の世界情勢を見ても明確であることから、そりゃ核弾頭が世界中から無くなれば、それに越したことはないが、残念ながらそうではない。 日本人に核廃絶を訴えるのではなく、核保有国に訴えてそれを達成することに重きを置きつつも、それが叶わないのであれば日本も核保有国となるべきという考えは完全否定してしまうと、日本も中国やロシアに侵略されることは十二分にあり得ることから、日本も核保有国となるべきである。
▲1164 ▼275
=+=+=+=+=
戦後80年、当時の記憶を持つ方達も近いうちに1人もいない時代がくる。 核ゼロは理想だが、世界の情勢がそうさせてくれない。有事にアメリカが守ってくれるとは限らない。自分の国は自分で守るもの。日本も真剣に核保有を議論すべき時だと思う。 とはいえこういう若い人たちが当事者意識を持って自分の考えを持っているというのは大事なことだと思う。
▲147 ▼48
=+=+=+=+=
自分は親類が被爆者とはいえ被爆何世とかではなく、血の繋がりがある親族は運良く離れた場所にいた。 それでも昔から良くしてくれている親族が被爆者で話はたくさん聞いてきたので思い入れは大きいと思う。 ただ平和活動よりも日々の生活を優先してしまうし、家族との時間を優先してしまう。 だからこういった活動ができる人は素敵だと思う。
▲46 ▼92
=+=+=+=+=
現在、核拡散防止条約により核保有を認められているのは、米国、ロシア、イギリス、フランス、中国の5ヵ国。それにインド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮の4ヵ国を加えた全9カ国が保有していると言われてます。 核を無くすなら、先ずは核保有国が率先して手放さなければなりません。 しかし、ならず者と呼ばれている国までもが所有している現状において無くすことはまず不可能です。 無くすための活動も重要だが、無くせない前提で使わせない対応を考えることも必要です。
▲80 ▼3
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被爆という悲劇の体現者の家系であり、その悲劇を受け継ぐものとして主張されることはとても大切なことだと思います ただ根拠のない健康被害を前面に出されるのはいかがかと思います 広島に滞在した経験があり、色々な映像を目にし、被爆者や二世の方など色々な方のお話を伺いました 原爆投下がもたらした当時の悲惨さは語るだけでは到底伝わらない悲痛がありますし、風化して欲しくはありません 目をそらさず、正しく当時の惨劇を伝えることが必要だと思います
▲79 ▼5
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「被爆の影響があるかもしれない」のかもしれないしそれは私にはわからないけど、同じように先祖に被爆者を持つ方は沢山いるだろうから、その方々に偏見の目が向けられないといいなと思う。惑わすような発言は控えるべき。
例えば自分の恋人被爆二世・三世だとして、子供にも影響があるかもしれないのなら(仮の話です)その人との結婚は諦める人も居ると思うし、当事者はその事実を伝えるべきか…生涯苦しむことになる思う。
事実かどうかわからないけれど、もし影響があるとしても当事者の悩みに寄り添っていける社会になればいいな。
▲149 ▼26
=+=+=+=+=
自分は核保有は仕方ないのかなぁとは思っているが、一方ではこういう声ってすごく大事だなぁとも思っている。意見が一致するのが、またはさせられるのが一番怖い事のような気がするからだ。 核を持たないから戦争をしないという事は絶対にない。核廃絶のイコールが平和ではないし、その平和を維持するために武器を持つことは必要だと思う。だからこそ、その武器の扱い方について考える必要があると思える。怖いから、抑止力で核を持つというのは手段にすぎず、平和を目的として考える事が一番大事なことではないだろうか。
▲887 ▼311
=+=+=+=+=
彼女がいうNGO主催の船旅に参加したことがあります。当時、私は政治にあまり興味のない大学生でしたが、船旅を通じて世界に関心を持ち、左寄りに物事を見るようになりました。そして、社会に出てバランスを取り戻しました。
彼女は中学生の頃から、あのNGOに通っていたのなら、考え方によほど根強い方向性を植え付けられていることと思います。
政治的なスタンスは不自然なことがある団体ですが、多くの事を得られたので感謝はしています。ちなみに乗っている人の大半は私のように政治に興味がなく、単純に世界を見てみたいという人たちでしたし、乗船後一時的に左寄りにになりますが、社会経験をしていくうちに元に戻していました。
▲169 ▼41
=+=+=+=+=
核兵器は廃絶したいという思いはとても大事だと思います。 核の恐ろしさは、被害者でなかったとしてもその凄まじい結果を見れば、危険なことは日本人でなくても分かると思います。 日本人だからこそは関係ありません。核兵器はなくすべきだと思います。 しかし、現実的に核兵器の脅威が日本に向けられている以上、核兵器廃絶だけを謳っていれば日本が安全になるというわけではございません。核兵器に対する対処方法がなければ核廃絶は不可能です。現状考えられる核兵器の対処というのは、核兵器を持ち、打たれたら打ち返すというのが抑止力という対処になっているのです。だから日本は核兵器を持たなくてはなりません。
▲8 ▼2
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核兵器はない方が良いのは当然ですが、全ての国の核兵器廃絶に持っていくのは無理と言っていいほど難しい問題だと思います。 先に核戦力の放棄をした国のデメリットが多すぎますし、同じ保有国でも保有量の差が大きいため、全廃棄まで各国にタイムラグが生じるのもマイナス要因です。 核兵器廃絶のためにその非人道性や被害の悲惨さを訴えるのはマイナスになる場合があるかもしれません。核保有国の大半は、自国がそのような被害に遭わないよう、抑止力として保有しているからです。
▲26 ▼2
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もちろん核廃絶は理想だが、世界はそうならないことは明白。 核廃絶出来るとしたら、核より安全でかつ高威力の兵器が開発されたときくらいなんじゃないかと思う。
核を使うかどうかは置いておいて、持っておかないと不利っていう考え方は年々どこの国でも増してるんじゃないかと思う。
日本の役割としては、核を持たないことに固執する必要はないと思う。 ただ、核を使った結果どんな無惨なことになったかは、唯一核攻撃をされた国として発信することは必要なんじゃないかと思う。 それでも、核を持つという議論はタブー視するべきではないと思う。
▲113 ▼16
=+=+=+=+=
戦後80年の間で核廃絶を訴えた結果が今ですよ。戦後、核保有国は増加の一途だし、弾頭数の増減はあるものの、破壊力は増大している。日本人だって世代が変わる中で核保有は必要だと説く人も増えている。日本の周辺国を見れば核保有国で囲まれ、たぶん日本の主要都市は標的とされているでしょう。ウクライナを見れば核保有をしていたが安全を保障された形で核廃棄をした結果は何度も侵略を受けて多くの国民の生命が失われた。これが現実社会です。昭和世代で親類縁者は戦争で亡くなった者もいるし、祖父母、父母の戦争体験も聞いてきており理想は戦争や核がなくなればとなるが、グローバルの中では戦後80年の中で幾つもの戦争が繰り返され、核実験が行われてきている。海外のドラマや映画では簡単に核爆発させている。これがグローバルの認識である事に対して発信を続けることは必要ですが、是非、数か国語で世界へ発信する事をお勧めします。
▲45 ▼8
=+=+=+=+=
私もずっと核のない世界を信じて夢見てきました。戦争のない世界。我々は地球の住人であり皆んな兄弟。世界は一つ。核なんて日本は絶対に持つべきではないと。 でも、最近、自分が死ぬのはいいけど、日本がなくなるのは嫌だなってちょっと思う。 美しい日本。先祖が守って繋げてくれた日本。抑止力があれば、先の戦争も起きなかったかもしれない。 日本を守る為に何ができるか…あらゆる可能性を考えなくてはならないと思う。
▲52 ▼23
=+=+=+=+=
核兵器の廃絶はそりゃあ理想ですし、そうあるべきということに疑いの余地はありません。 SF映画のように宇宙人が襲来でもしない限り、最悪の大量破壊兵器であり、民間人を殺すための兵器ですから。
しかし、もう既にもっている国からすれば、これを捨てるのは容易ではありません。 お互い銃を突きつけてるのに、片方だけ銃を捨てろと言われているのと同義です。 この状態からどうやって互いに銃を下ろさせるのか、この結論がでないと解決できない問題だということを理解しないといけません。 拙速な解決策は、新たな火種になると思います。
▲27 ▼2
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日本が核兵器による攻撃をしないために 日本が核兵器による被害を受けないために 日本が核兵器を保有して 核兵器で攻撃されない日本にならなくては。 そのために、核兵器による攻撃をされなければ核攻撃しないと約束し、あくまでも防衛のためなのだと公言し、認めてもらわなくては。 NATO同様の形式でしか保有は出来ないだろうが、ドイツやイタリアのように保有すれば良いと思う。 やられたら確実にやり返すよという強さ、それが防衛力。
▲25 ▼5
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毒には毒を持って制すという言葉があるように、脅しには抑止力を持って対抗する。これが核保有による抑止力です。ウクライナ戦争でロシアが一時、押された時に、核使用も辞さないと脅しました。その結果、西側は攻めあぐねています。この世界は、未だ力による支配が続いているという事です。全人類が、或いは枢軸国が、対話による平和共存というワンランク上の境地に立たない限り、核廃絶は理想論のままです。パワーバランスを取りながら核軍縮に向かう事、それが理想論を現実論に向かわせる手段だと思います。
▲231 ▼67
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核廃絶などというものは、理想論に過ぎず、現実では決して実現しません。夢を見るだけで国は守れず、国民の命も未来も危険にさらされます。だからこそ、現実を直視し、核の脅威に対抗し得る力を持たねばなりません。将来的な核保有の道を真剣に探ることこそ、国家存続の唯一の現実的な選択肢です。
▲176 ▼49
=+=+=+=+=
核廃絶を訴えるなら核を持ってる周辺国の脅威に米国の助けなしでどう対処するのかもきちんと説明するべきだと思う。事情もお気持ちも理解はできるけど核廃絶論を唱える多くの人達は核の脅威に対して核保有国との対話が必要としか言えない人達ばかりだし。北朝鮮やロシアを対話でなんとかなると考えるのは現実的でないし、せっかくこういう活動するならもう少しその辺り突き詰めて考えてほしい。
▲16 ▼2
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核兵器の恐ろしさが伝わるほど、核兵器の価値がより高まり、核兵器を広めてしまうことになるのではないかと危惧しています 現に、イスラエル、インド、パキスタン、北朝鮮と、どんどん核兵器保有国が増えているにもかかわらず、一つたりとも保有国は減っていません 核兵器があっても無駄だと分かれば、逆にコストが高い核兵器はなくなるのではないかと思います
▲1 ▼0
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広島長崎の被爆者が世界へその被害を発送している事がかえって核兵器保有国の抑止力の一翼を担ってしまっているような気がする。
被曝経験を世界に発信し、世界の理解が深まれば深まる程、その力を最大限利用しようとしてかえって核兵器を所有し続ける大きな理由になってしまっていないだろうか。
ひょっとして核兵器の保有国は内心核兵器が如何に悲惨な結果を生むかを今以上に世界に発信して欲しいと願っているのかも知れない。
▲6 ▼7
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最終的に、人類はじめとする生物の多くを生かす為にはいずれは核の廃絶は必要だと思うが、現状で国家として核をもたないのは一方的に核の攻撃を受けて日本だけが甚大な被害を受ける恐れがあるので、最低限報復できるだけの核戦力は担保する必要はあるとは思う。 核の数を減らす交渉はもう少し進められる可能性もあるが、地球がこれだけの人口を抱えてるうちは全くゼロにすることは恐らく不可能でしょう。 この先核をゼロにできるチャンスが訪れるとしたら、人類の9割くらいが死んでしまうようなパンデミックでも起きるか、それこそ核戦争でも起きてたまたま1割くらいの人だけが奇跡的に生き残って2度と核は持たないと思うことでも起きない限り、残念ながら無理でしょう。
▲104 ▼47
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本当に核の廃絶を目指すのであれば、戦争のない世界をまず実現しないといけません。そんな世界が何年も続いて、ようやく核の廃棄が現実的になるでしょうから、こうして世界中で争いが起こっている中で主張しても聞き入れて貰うのはなかなか難しいことだと思います。
▲30 ▼3
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現時点で核兵器が世界からなくなるのはまだまだ遠い未来だと思うが、それでも被爆体験のある日本が核兵器廃絶を訴えていく意義は絶対ある。それを止めたら誰が核廃絶をいうのだろう。ましてや日本が核兵器を持つなどあり得ないし、現実的に開発段階で他国からの脅威や経済制裁にさらされるだろう。開発維持に膨大な金額がかかりまさに国力をかけてやるんですか?ということ。それよりも現在進めている防衛力強化や自衛隊の待遇改善、戦争にならない外交努力の方にお金と時間と知恵を傾ける方が先決なのでは。
▲7 ▼10
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核廃絶が本当に実現するのは、人類が滅亡するか、地球外の圧倒的科学力を持つ存在に支配された時くらいだと思います。 進化心理学や行動遺伝学の研究では、多くの人間が持つ利己性や攻撃性といった傾向は一定割合が遺伝し、完全には消せないとされます。 争いや駆け引きをやめられないこの本能を理解しない限り、核廃絶は理想論の域を出ません。
▲15 ▼3
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理想としては望ましいが、現実はそうはいかない。核を放棄したとたんにウクライナがロシアに攻め込まれた。30年前の「内閣総理大臣織田信長」という漫画で、日本の総理大臣織田信長が、サミットで各国首脳に核全廃条約に署名させて、核のない世界への一歩を踏み出すという話があったが、そういう漫画的なことでも起きない限り、核全廃など実現しそうにない。
▲0 ▼2
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全世界が核を放棄したら世界はどの様になるのか。 戦争が無くなる訳ではないから平和にはならない。 そして軍備の量の争いに変化する事で、税金の投入の最優先事項となり、社会保障にお金が回らなくなり、国民の生活が苦しくなる。 そして大国が侵略戦争を仕掛ける事が増え、また国民も生活の質向上の為にそれを支持する。
▲2 ▼2
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被爆3世として被爆者の話を聞き調べることはとても大切で良いことてすが、それを持ってして核を廃絶すべきと単純に結論を出すことはどうなのでしょうか。 何故核兵器が地球上から無くならないのか、結果として米国の核抑止力により我が国の平和が維持できているという現実をどう考えるのか、核保有国が核兵器を廃棄した結果侵略されたウクライナの現実をどう捉えるのか、通常兵器より核兵器を保有することで米国を交渉の舞台に引きずり出し独裁国家を維持している北朝鮮の現実と成功。そうした現実についても、詳しく調べ、核保有こそが最大の抑止力だと考える国家の首脳の考え方も詳しく聞いてから、被爆者の孫だから、原発の被害は悲惨だから核を廃絶するという一方的な意見を発表すべきではないのではないのでしょうか。物事は常に自分の意見と反対の意見も調べて考えてからです。 日本のマスコミは一方的な意見を伝えることが多すぎます。
▲0 ▼0
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無いに越したことはないけど、結局は被害にあわないとどれだけ酷いものか 心を折るような行為なのかはわからないよね。虐めと一緒じゃないかな
やった方は責められて気まずい思いをするのを嫌だから正当化するだろうし やられた方は時が過ぎて憎むのを止めようという思いにはなったとしても 気の強い人は一線を越えて来やがったなっていうのがずっと心の奥底にはあるだろうし、気の弱い人はずっとおびえ続けて二度と歯向かわないでいようというような気持にもなるだろうし・・・
▲42 ▼5
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今年の広島祈念式典で湯崎知事が仰ったように、核廃絶の問題と平和の話は別問題だと思うのです。核武装は開発、管理、セキュリティの面からしても抑止力として決して安価な力ではありません。戦略的に見てもそうです。首都を狙うのか、商業都市を狙うのか、それとも軍事基地を狙うのか。核を一発持っていたとて有意にはなり得ない。有意であるには数が必要ですが、当然その管理コストも莫大なものになる。事後処理についても現在の科学技術では有効な処理方法はありません。 威力の大小のみを見て、核兵器という存在に付随するあらゆるものを見落としてはいないでしょうか。 最も安価な抑止力は交流と対話です。が、なぜ今現在の世界で戦争、紛争が起きているのかといえば、それは最も手間と時間のかかる手段でもあるからです。我欲を通したいならば暴力が最も手間と時間を必要としない。 その点を踏まえて平和へのアプローチを再考すべきではないでしょうか
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それはそうなんだけど、世界中に核ミサイル保有国があって、将来日本に攻撃をしてくる可能性がある国が核ミサイルを保有している現状では日本も核ミサイルを保有するべきだと思う。 所持しているだけでも相当な抑止力になる。 仮に、第二次世界大戦で日本が核爆弾を所持していたらアメリカは日本に核攻撃をしただろうか? おそらく、報復攻撃を恐れて実行しなかったのではないだろうか?
▲316 ▼80
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それはもちろん、核はこの世にない方がいいですが、現状戦勝国だけ核保有が認められる不条理さがあるわけです。それに、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮などの複数の国でも保有している。少なくともイスラエルはNPTには加盟もしていないはず。この不公平さ極まる状況で核を持つなと言われても納得はいかない。加えて、今の日本は核の傘に守られていて、これは「核を持たないけど持っている」状態なわけです。 個人的には、核は将来的には廃止が絶対だと思っていますが、それは世界全体が一斉に核を放棄する場合のみです。その状況になるまでは核抑止は有効であり、核廃絶という超将来的な目標を達成するための「必要な後退」です。
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核保有を無くす事は不可能だと思います。 絶対に守らない国が出てくるからです。 それならば核を使わせ無ければ良いです。 やはり、抑止力としての核保有が必要だと思います。 ウクライナに核兵器があればロシアも手を出せなかったと思います。
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発信されるのは、尊敬します。頑張ってください。ですが、力の信奉者たる、米、露、中の指導者たちに通用しますか?ライフルを突きつけてくる相手に、話し合おうと言う暇もなく撃たれますよ!彼らは、力を背景にした相手の言うことにしか、耳を傾けないのです!ウクライナや、ガザを見てください!日本がアメリカの言うことに逆らえないのは、どうしてだか、わかりますか?軍事力の裏付けがないからです!私も、理想のような、綺麗事は、大好きです。ですが、覇権国の指導者の目には、なにが見えているのでしょうか?もしかしたら、あなたとは違う景色が見えているのかもしれません!悲しいことですが!
▲32 ▼9
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直接被爆した世代はともかく、2世以降にはほぼ影響がなかったことが科学的に判明しています。また、被爆2世が先天的な病気を疑われ、長年不当な差別に晒されてきたとも聞きました。自分の身内も現在進行形でガンと戦っているため、お母様を若くしてガンで失ったコムアイさんの辛い気持ちは充分に伝わってきます。しかし、ガンの原因は多様でいまだ未解明の部分もあるものの、被曝が直接後代へ遺伝しないことは明らかであり、それとこれとは分けて考えるべきでしょう。また、影響力のある人物の不用意な発言が新しい差別を生むこともあり得るので、そういう意味では危うい記事だなと感じました。なお、核廃絶は高邁な理想としては素晴らしいですが、現状の国際情勢を鑑みると残念ながら非現実的と言わざるを得ません。若者に絶大な影響を与えうるアーティストとして、常に冷静であってほしいなと思います。少なくとも似非科学にのまれないよう注意すべきかと。
▲19 ▼9
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被爆2世3世に、実際、体の影響がある、ないとかそういうことではなく、 彼女のおじいさんは被爆者であった。それがきっかけでNPOの活動をしたり被爆者の方のお話を聞いたりしてきて、戦争のおそろしさ・辛さを伝えようとしているコムアイは、すごいと思います。 核をなくすのは理想論だという声が多いですが、被爆された方の辛すぎるお話を聞いたら、2度と核が人々に落とされ、傷つく人を出してほしくないと願います。
▲3 ▼2
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核兵器廃絶は厳しい現実がある… 保有に成功し、使用できる状況で抑止力が生まれるのもまた事実…環境、人体全てにおいて負しか生まない兵器だが相互に脅しのジョーカーとして今後もあり続けるだろう… 戦後から80年が過ぎ生き証人も減り続け2世、3世と紡がれても当事者じゃないので伝え続けるにも限界がある… 核の被害者も爆心から推察しただけで被害の外だろうでずっと苦しんでた方々もいる… タバコ吸う人に癌が多いような統計がないし癌の遺伝的要素もあるからなんとも言えないが伝え続ける事に意味を成す事もある… 教科書だけが全てにならないように… ジャングルで生き延びた人を知らない人もいるし某国に拉致された人だっているのにそれを知っている人は数少なくなってきているんだから…
▲8 ▼4
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核兵器は使用したらどうなるか、核兵器保有国はわかっているはず。核兵器は保有し核抑止力になりうるものだと思う。保有国が一斉に廃絶できるか?ノー。核兵器削減が進んでいるとは思うが、無くならないだろう。なぜか?敵対国や友好国でさえ核兵器を持っているという疑念が核兵器を手放す決断になりえない。 日本はアメリカや友好国の核の傘下で現在も核保有はないが、いつ何時敵対国に変るかは過去の歴史で必然。核保有国にならないに越したことはないが、抑止力のための核兵器は必要。核兵器=戦争ではない。軍事兵器も抑止力の一つであり、だからこそ現代の平和が保たれている。 これでもこの意見に反対する人はいるでしょう。では、いままで一切の争い事をしたことがないか?人に対して反論や嫌悪感を抱いたことはないか?人それぞれの立場や権力などでそのレベルは違ってくる。人間であるが故の業ではあるが理性が先に立って勝ることを祈るしかない。
▲1 ▼2
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核兵器を無くしたいのか、核兵器による被害を無くしたいのか目的は何なのでしょうか? 前者なら世界が一斉に核を放棄して、何ならコッソリ研究できないように発電所の代わりまで考えないといけないまさに夢物語で現実的では無い。 後者なら抑止力として核兵器を持つ事も選択肢に入るので、核廃絶を訴える人はこの辺の事をもう少しクリアにする必要があると思います。
▲24 ▼11
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被爆された方及び2世3世の方は本当に大変だと思いますし計り知れない苦労があるんだと思います。ただいつも思うのですが核廃絶を叫ぶ方々はなぜ被爆国でそのほとんどの国民が核反対の日本国内で活動するのかよくわかりません。核兵器の総数約12000発のうち4割近くがアメリカとロシアだと聞いてます。本当に廃絶させたいのであればこの2か国に積極的にアピールする方法で活動すべきではないでしょうか?
▲18 ▼0
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身近に被爆や戦争の被害を経験したり、感じてる人には理屈など通用しないのだろう。それに日本が抑止力としての核を持つことなど諸外国が許さないだろうし、想像も出来ないもの。ただ現実としては日本がその攻撃対象外だということもないだろうし、リスクは常にあるのだと思う。 自分の理想だけど、日本は世界から尊敬され守られるような国にならなければならないと思う。日本に攻撃を仕掛けたら逆に他の国から報復を受けてしまうような。 これには日本人の生活が安定しているのが第一条件だし、何よりも金銭に限らず世界への貢献が大切であると。夢のまた夢の話だが,そんなものはある時急にやってくるような気もする。
▲1 ▼2
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核兵器どころか一度生まれたものはそう簡単に無くなりはしないでしょうね。地球外の惑星に文明を持った敵対的な異星人の存在が確認されて、地球がまとまって掛からないと人類の存続が危ぶまれるような状況にならないと、国家同士で核を打ち合うような危機は無くならないんじゃないですかね。それでも、コロナの時のように、足を引っ張り合ったり、他を出し抜いたりする国があるでしょうけどね。
▲7 ▼0
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核兵器のない世の中、戦争のない世の中、大賛成です。
ぜひ実現していただきたいですが、核兵器廃絶!を訴えている人たちって”どうやって”というのがまったくないんですよね。
声をあげていく、訴えていく、語り継いでいく。。。 たしかに大事なことです。
でも残念ながらそれだけでは核兵器のない世の中なんて永久に訪れません。
”具体的”にどうすれば核兵器のない世の中が実現するのか、そこを示していただかないかぎりなかなか難しいと思います。
ウクライナ見ていても核抑止力はやっぱりあるんだと思い知らされましたし。
▲0 ▼2
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妊娠中に原発事故の被害にあった福島県民です。 子供が赤ちゃんの時から何度も甲状腺検査を受けてきましたが、今回中学生の子供に初めてのう胞が見つかりました。今すぐどうこうというものではないそうで経過観察中ですが、ものすごく不安です。もしかしてこの先甲状腺癌になるの?と怖いです。なのでこの人の不安も少しはわかります。
でも私は、核のない世の中なんて無理だと思います。 原子力発電や核ミサイルを全ての国がやめたところで、それですぐに安心ということもないです。放射能の危険が完全に無くなるまでには気の遠くなるような年月がかかります。もう、一度作ってしまったものはどうしようものいのです。
日本は、ロシア、韓国、中国(未遂)という話の通じない国々に領土を奪われています。核の恐ろしさよりこの三国に侵略されることのほうが私には現実的で恐ろしいです。私は日本も核ミサイルを持つべきだと思います。
▲4 ▼2
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17年のデーターでは8割が核配備に反対、賛成は14%ほどでしたがが22年の東京大学ROLES調査で6割が反対or消極、4割が賛成。同じく22年の内閣世論調査では44%が賛成となっていますので賛成の方が3倍近く増えてます。もはや少数の意見ってわけでなくなりました。核保有=ネガティブと言う人はだいぶ減ってます。これにはネット環境が大きいです。この背景は従来の電話による聞き取り、口頭での聴取はまず、高齢者しか応じない、核兵器賛成?って聞かれて「はい」と言うのは難しいと言う環境からネットでの意識調査が行えるようになり分母が大きく広い範囲で年代のかたよりなく思った事が言えるようになったためです。
▲150 ▼32
=+=+=+=+=
核兵器が世界中からなくなるならそれにこしたことはないが残念ながらそうはならない。警察官が拳銃を持たなくなれば銃犯罪はなくなるのか?そんなことはない。逆に犯罪が多発することは目に見えている。抑止力としての武力は絶対に必要だと思う。最初にも言ったが大前提として世界中から核兵器がなくなるならそれが一番いいことは変わらない
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
いつか核兵器が廃絶される日が来ることを願っています。 私はこの方は存じ上げませんが、日本の周囲は軍国主義の独裁国家の核保有国がたくさんあります。 この方には日本が攻撃されないためにも、距離も近い事ですし、これらの国々へ働きかけて、国際的に活躍していただきたいですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
現実として、核は無くなりません、ではどうすれば良いか、ウクライナは核を放棄した為いまが起こっています。核持たないではなく、核の必要性を話し合う事から始めることは大切かと思います
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
大量に殺傷する能力よりも、世代を超えて影響が出かねない力のほうが怖いのだと理解しました。 であれば核兵器よりも安くて大量殺傷能力が高くかつ世代を超えて影響の出にくい兵器を開発すればおそらく自動的に核兵器はなくなっていくことになると思います。
純粋に核爆発よりも爆発能力が高いものとなると、やっぱりアクシズ落としみたいなやつかなぁと思います。幸い日本の第一歩は他国より先んじてきますのでこのまま技術革新が続くといいなぁと思います。
▲7 ▼65
=+=+=+=+=
核兵器の保有について、被爆国として議論もダメという のは非現実的だと思うが、「核兵器を保有する」という ことについてはもっと慎重に考えるべきと思う。 一旦持ったら、災害やテロ対策も含めた管理が必要だし、 持ったら持ったで、仮想敵国も対応を変えてくる。 一旦持ったら簡単に廃棄出来ないし、むしろ増やさなくて はいけないかもしれない。 今もそうかも知れないが、 持ったからといって他国との 緊張がなくなるわけでもない。 最悪の手段として保有も選択肢と捨てない方がいいとは 思うが、安易には考えない方がいいと思う。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
『核廃絶は絶対に必要』かと問われれば、Noと答えざるを得ません。 核廃絶はあくまでも手段に過ぎないと思うからです。
では手段ではなく、目指す所は何か。 私は ・戦争をなくすこと。 ・他人の権利を不当に奪わずに、多くの人々が平和に暮らせること。 が本来有るべき目標だと思っています。
だから『目標』と『核廃絶』を比べたとき、私は目標達成の優先順位の方が高いと考えます。 よって、『核廃絶が絶対に必要ではない』状況もあり得ます。
理想論も悪くはないです。 ですが、理想のために ・戦争になったり ・他人の権利を不当に奪うことで、仮初めの平和を実現する のであれば、本末転倒だと思うのです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
核爆弾は現状の最強兵器だから、威嚇や防衛のために国が 持ちたいと考えるのはあたりまえと思われる。
非核三原則(無防備状態)で世界が平和にはならない。
日本国内で武器を持たなくても自分が守られているのは、 警察の仕組みがあるからで、個人を超える抑止力があるため。 圧倒的な力のある地球警察のようなものがあれば、 平和になるかもしれないが。
もしくは、核分裂無効化の仕組みが開発されると、 核爆弾が無効化されて、核爆弾のない世界ができるかもしれない。 ただ、それに代わるものが出てくると思うが・・・。 ガンダムの中で核分裂無効化の話があったように思うけど。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
北方領土も竹島も北朝鮮拉致に加えてこの核廃絶も、日本国内にお気持ち表明しているだけでまったく結果が出ないばかりか、時間経過でどうにもならない状況に陥っています。核廃絶ではなく核保有を議論すべきだと思います。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
核戦争を含む戦争がない、平和で安全な世界は万人の思うところであろう。 その平和のために、核兵器を保有することは間違っていない。
特に、被爆国である日本は世界に先駆けて核兵器を所有すべきなのである。 核の抑止力は明らかに存在しするし、日本も米国の核の傘に守られているために、戦後80年間、平和な社会を実現している。
核兵器廃絶を唱えられるのも、核の傘に守られているからである。 もし、ウクライナやガザ地区に暮らしていたら、核廃絶など唱えられないだろう。核の抑止力のお陰で平和な日々を送れていることを忘れてはいけない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
「核廃絶は絶対必要」として、熱く伝え続けるとして、伝える圧が強けれればいずれは伝わるものなの?と冷たいようだけど思ってる。
いまだに、てこの原理が人の行動原理を規定してる。 力点にエネルギー注げば注ぐほど、ダイレクトにそのエネルギーが作用点に伝わって、より大きな「仕事」を果たすことが出来る、みたいな。
もうそろそろ「回路の原理」が人の行動原理に切り替えられていい。 ボタンを強く強く押せば、その分電球が明るく明るく点く…には、そういう「回路」が必要。ボタンを押す強さとその結果に何も繋がりがないのが、人の営みの「回路」の大半なんだと。
何でもそうだけど目標達成にはそれなりの手順があって、頑張ります熱意は誰にも負けませんとかはあくまで「決意表明」 動機は必要条件の一つであっても、それだけじゃ十分条件には足りない。
肝心なのは目的が結果に辿り着く正しい「回路」を設計し実装する事だと思う。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
周辺諸国の脅威がある限り核は無くならない。 日本も武装しなければウクライナ、ガザ、みたいになる恐れがある。 今のアメリカを当てにしない方がいい。 早くレールガンを完成させるか、核が嫌なら核に代わる強力な兵器の開発を急ぐべき。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
現実問題として、核の根絶は不可能。 それを大前提として、核の根絶を訴えて、核が戦争やテロで使われない世界を実現する事が重要。
また、多過ぎる核兵器の廃棄方法を模索する事も大事。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
広島市で育った。 まわりの同級生はほとんどが、親戚に被爆した人がいます。おじいちゃんおばあちゃんとか。 うちも祖父が助けに入市しました。 しかし元気に90歳まで生き、被爆者手帳ももってない。 理論的には私も、血のつながる親類に被爆者がいる同級生も、みんな被爆3世になります。 発信はありがたいが、みんながみんなガンになるわけではないし、いまは国民の半分はいずれガンになると言われてます。被爆してない人もガンになります。 だから、被爆者が身内にいるから、遺伝的にガンになる、とは思わないでほしいです。 ただ、被爆者を身内にもつと、被爆体験の継承には、つよく責任を感じます。そういう意味では、精神的に、被爆3世だとは感じます。でも、被爆3世というふうに言うことはあまりない。広島に暮らしてると被爆二世、3世はあたりまえ。 被爆にかかわらず、戦争に反対する強い意志を持つ人が、増えてほしいと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
核廃絶は目指すべきです。今の核保有で核使用の抑止が保たれているのは、対処療法みたいなもんで絶対ではない。 とは言え、核廃絶への道のりは遥か遠い。現段階で現実的に核廃絶となるのは核兵器より圧倒的に強い兵器が産まれることだろうな。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
核を持っていない日本で発信する意味が全く持ってわからない。 最低レベルでも米中露をはじめとする核保有国へ行ってデモ行進するくらいの行動力がなければ何ら意味がない。 核を持っていない日本で活動をしたところで今後核保有国が活発になり日本もむしろ嫌でも持たざるを得なくなるだけである。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
核兵器を無くすことは、もちろん理想です でも最優先は日本を守ることでしょう
80年前を見つめることも大事ですが、目の前のウクライナがなぜ今の状況になっているのか、それを検証し日本が同じ目に遭わないようにすることの方が重要だと思います
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
核廃絶は絶対必要という意見には賛成だが、「全世界で一斉に」の但し書きが必要だと思う。唯一の被爆国だからと、一カ国だけで非核化を謳っても平和は訪れない。 とはいえ、核保有国が有している、様々な既得権益を考えれば、彼らがそれらのメリットを手放す理由などないので、具体的な実現性や実行性に乏しい、夢物語だとも思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
広島、長崎の悲劇は繰り返してはいけない。 それは大前提ですが、そもそも核の抑止力は持たない相手への牽制だけじゃなく、持つ方にも撃つことの抑止が働いてます。 撃ても撃たれもしない核兵器は現代では無用の長物です。こんな開発維持費用、廃棄もままならないモノを持つ余裕は日本には無いです。 世界的に核廃棄を安全安心、かつローコストに処理できる仕組みをまず急ぎたいところです。
▲74 ▼77
=+=+=+=+=
すごく難しい問題。もちろん、理想は全部の国が核兵器を捨てることだけど。全部の国が一気に捨てないと何が起こるかわからない。一気に捨てるなんて、無理な話。逆に、日本の周辺の国は核保有国が多く、核で攻撃されたら、やり返すこともできず、大変なことになるかもしれない。でも、簡単に持てるわけでもないし、持ったら逆に事件が起きるかもしれないし。何が正解なのかな...
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本は核武装を検討しましょう。
IAEA脱退または秘匿しての核開発、およびB61戦術核導入です。 それにより日本が得るもの、失うものが知りたい。
そもそも今の日本に核兵器を作る技術、資金はない。 出来たとしても1950年代レベルの代物で運搬手段がない。 さらに管理運搬防衛で莫大な費用も掛かり続けるでしょう。 GDP第4位の日本の国力をもってしても耐えられるコストではないです。
コスパが悪く時代遅れな核兵器を全世界が放棄すれば、浮いたお金で貧困など解決できると考える、経済的核廃絶論です。
▲4 ▼2
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結論を言うと核武装はリスクがあまりにも大きいということです。 まず日本は国連憲章により、敵国条項に縛られています。一部それは死文化しているという人もいますが、果たしてそうでしょうか? もし日本が不穏な動きをしたら近隣諸国は直ちに日本を攻撃してよい状態ですよ。まして核兵器を保有しようなんてしたら結果は目に見えています。 そして核拡散防止条約にも加盟しており、もし核を保有するとなるとそれも脱退することになります。そんなことしたら厳しい経済制裁を世界から受けることになります。 エネルギーや食糧を他国に依存している時点で終わりです。 これが安上がりと言えますか? また核兵器は人間が管理しヒューマンエラーの懸念がつきまとう。 昔ソビエトのシステム誤作動でアメリカと核戦争になりかけた事ご存じないですか?こんな危ないものは世界で協力して全廃するしか人類の未来はありません。
▲7 ▼17
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私は世の中の出来事をなるべく自分の事として捉える思考にある。核兵器の是非にしても、もし自分があるいは自分の家族が、友人が、ペットが被害にあう、亡くなると思うと安易に各所有論に賛成できない。守るために所有するとしても、私の大事な人がそのような形で失うことは納得できない。だから核兵器には反対する。極めて単純だが賛成する人は自身の犠牲は想像できない、遭遇しないということだろうか。
▲2 ▼2
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コムアイにびっくりして記事を開いてしまいました…ともあれ核兵器の使用廃絶は悲願であり、その為の核兵器絶無は理想だと思います。従ってそれに変わる代替案を我々は考えなくてはならないと思うんです。現実は核を持っていないと戦争を仕掛けられ、核により抑止される事は事実なのだから。平和憲法は核の傘の元で有効だった事にも目を逸らしてはいけないと思います。
▲3 ▼0
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核廃絶は平和と逆行する行為です。 ウクライナは核兵器を放棄したがために戦争が起こり多くの国民が犠牲になりました。 たとえ、全ての国家が核を放棄したとして国家ではないテロ組織は保有しようとします。 テロ組織が核兵器を保有した時、核を持っていない国家はどのように対処するのでしょうか? 現に核兵器を保有するテロ組織は日本の隣にもあるわけです。
▲252 ▼83
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人類が希求すべきは、戦争のない平和な世界だ。でも今現在核が使用され、世界のどこかで被害が発生してる訳じゃない。核の廃絶は一部の人たちにとって平和達成のスローガンにはなるが、平和実現の目標たり得ない。 ここをキチンと仕分けして発言してくれ。
とかく被爆者・被爆者遺族の言説は御託宣アンタッチャブルになりがちだが、ここに踏み込むのがジャーナリズムだと考える。
▲4 ▼7
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核廃絶は理想ではあるが不戦の誓いは保つも核保有はするべきだ。
現に日本周辺国は核保有する国はいくつもあり保有してる国こそ攻めにくい現状があるのも事実です。 やられたからこそ核保有し撃つなら撃つぞが本当の平和論だと思う。 平和は高くつくが絶対に保有すべきだ。
▲9 ▼10
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核兵器を持つのに一番の障壁は米国だと思います。日本の技術力を持ってすれば核実験は別としてウランの濃縮は割と簡単に出来ると思いますが、米国は核を持たない日本を自由に操りたいのですから核共有の可能性は別として日本が造る事を許さないと思います。トランプが現れるように日本もいつ米国から見放されてもおかしくない現状日本が生き残る為には今の軍事力をかなり上げて米国が日本を頼りになる存在だと思わせることが重要ではないでしょうか? それとも核兵器以上の脅威の兵器を造るかですわ。
▲0 ▼0
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核兵器廃絶は残念ながら現実的に無理だな。人類が手にした以上、北朝鮮のようにどうやってもそれをよからぬことに使う為政者が必ず現れる。そのためには抑止力としての核兵器は必要である。一度人類が手にした以上はどうやってそれを使われないように管理していくかを世界で考えていくことが現実的。
▲1 ▼2
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戦争をしない為の核保有という考え方がある一方で、どうすれば核を保有しなくても戦争を起こさないか?も考えていかなくてはダメだとも思う。
核を持ってる事に安心をしてしまうと、人間はその依存から逃れる事は難しくなり、更に大きな力で安心を得ようとするから。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
争いが無くなるのが理想だけど、人間が生物であって生存競争をする以上それはないのでは。言い争い、手足を使ってのケンカの延長線上に道具(核兵器)があるんだし。少なくとも暴力沙汰だけでも無くなる全世界を想像できますか? 今できるのは持ってしまった強大な力を制御して使わない、使わせないような仕組みを作るだけだと思う。嘘をつく、疑心暗鬼になるといった状況が生まれる限り、一度持ったものを手放すのこともできないでしょう。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
私は全く逆の結論ですね。この人のおじいさんのような悲惨な人を生み出さないようにするにはどうしたら良いか、どうすれば日本人が核の炎で焼かれることが無くなるか、という起点で考えることが日本にとっては一番大事です。 核を手放したばかりにロシアに侵攻されて数十数百万人の命を失い、必ず守ると言っていたはずのアメリカは約束など守る気が無く簡単に反故にされ、今生きている人も絶望の淵に絶たされている。そこから何を学ぶべきか。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
言い方の問題であって、攻め込む核ではなくて 自衛の為の核は必要だと思ってます。
核持ってる国が敵であれば脅しになる核は自衛になる。対話には必ず限界あるし通じない。 攻撃ではなく国を守る為の核兵器は持つべきだと思います。
▲1 ▼1
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正直言わせてもらうと核の無い国で核の廃絶を訴えても意味ないんだよね。 平和式典や原爆資料館を見て核を世界から廃絶しよう!なんて言った保有国は一つもない。 それが現実だし核を保有する国でやらないと。 逆に言うと世界で唯一の被爆国としては核の保有を認められるのが当たり前だし、昨今の情勢見てると無いよりあった方がやっぱり周りに対しては威嚇や抑止力にはなるんだよな。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
核兵器の使用の悲惨さは多くの人が認識しているところだと思う。 それでも世界には核兵器があるのは、国際関係において絶対的に核兵器を所有している国が強い立場を得るから。 この事実を無視して、日本だけが核を持たないことを正義のように言い募るのは害悪。 核の使用には反対だが、核を使用されないために、もう2度と日本に落とされないためには、核の保有はやむを得ない。
▲8 ▼4
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終戦日前後に毎年のようにこういう記事が出ているけど、残念ながら現実は何も変わっていない。一度手にした力を簡単に放棄してくれる程緩い話なんてあるはずがなく、本当に実現するには極めて困難を伴うだろう。そもそも平和というのは絶対的正義とそれを実行する為の力を伴ってこそ成り立つものと思っていて、核を廃棄したとて、利害が異なる世界の各国が本当に争いを辞めて、世界平和が実現されるのか…色々と考えてしまう。
▲24 ▼3
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アメリカが核兵器を保有してるからこそ世界の平和が保たれている。核のない世界とは第二次世界大戦までの世界のことですよね。何千年も大戦争の繰り返しでした。イカれてるのかってぐらい特に欧米で戦争が繰り返されてきた。世界から核がなくなればパワーバランスがリセットされてすべてが元通りになってしまうよ。
▲1 ▼0
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正直、「被爆3世とは?」と呼び方が少し気になりました。 語り継ぐのは必要と思うけど、その呼び方はなーんか要らぬ誤解を招きそう。
祖父はシベリア抑留帰還者ですが、小学生の時に亡くなったのもあってか当時の話をすることはありませんでした。 本人は話したくは無かったんでしょうけど、家族に体験した人がいたなら聞きたかった気持ちはあります。
▲3 ▼0
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被爆した人の遺伝はあり得ると思うけど記事内では直接に関係はしてないのでは?正しい発信しないなら意味はないし、世の中そんなに優しくないのはウクライナ見てもわかる。誰だってなきゃいいよね、平和がいいよねってのは想うけど、ルールを平気で破るやつは居なくならない。そうした人々に対して同接しますか?理想だけで平和になるなら既になってるし、被爆国だからこそ努力はすべきだけど核がタブー化されて話もできないのは違うからね。核なき世界と言えるのも平和だから。理想を求めて日本がなくなっては意味がない。
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