( 316165 ) 2025/08/15 03:24:48 2 00 「これは本当に酷すぎる」野口健氏訴え「これを止められない様ならば政治家なんぞ『いらない』」日刊スポーツ 8/14(木) 16:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e0acb5765aeff057150a8a3fc865bb272561a6 |
( 316168 ) 2025/08/15 03:24:48 0 00 野口健氏(2024年11月)
アルピニストの野口健氏(51)が14日、X(旧ツイッター)を更新。一部のメガソーラー建設について、私見をつづった。
野口氏は、野生生物が多く生息する北海道の一部エリアでメガソーラー建設が進められていることを動画を引用して伝えるユーザーのポストを添付。「これは本当に酷すぎる…。政治家たちは何をやっているのか。これを止められない様ならば政治家なんぞ『いらない』だろう。どれだけ裏で利権が動いているのかと穿った見方をしてしまう。釧路のこの凄まじく愚かなメガソーラー計画に限らず日本中で悲鳴が上がっている」と書き出した。
そして「政治は一体全体何をしているのでしょうか。やはり凄まじい利権が動いているのでしょうか。北海道知事はどれだけ声をあげているのだろうか。何よりも国が規制に向けて動かなければ…もう本当に取り返しのつかない事になる。私の事務所にも全国の市民団体の方々から悲痛なメッセージが届きます。建設予定地の現場を案内して頂いたことも。釧路湿原でこれを許せば全国に更にメガソーラーが普及してしまうのではないかとう強烈な危機感を抱いています」と続けた。
さらに「やはり、選挙は大事だ。『メガソーラー』のあり方について選挙の主要なテーマにすべき。確かに裏金問題はみっともない話しで恥ずべき事ですが、個人的にははその事よりも日本の美しい自然が怒涛の勢いで破壊されている方が優先順位が遥かに高い。自民党の大臣経験者にメガソーラーについて訴えたら『民主党政権の時にその仕組みができたからね』と。冗談じゃない。何のために彼らは政権を奪還したのか情けない。だからこの体たらくなのだとあまりに不甲斐ない」と強い語調で述べた。
この投稿に対し「このままでは日本中の山林が伐採されます。そして凄まじい自然破壊環境破壊が待っています」「どうにかならんもんかねぇ」「一度破壊された自然は元には戻らないって聞きますよね」「一度壊した自然は易々と元には戻らないのに」「なんとか解決を!」「今なんとかしないと!どうしたらいい」などとさまざまな声が寄せられている。
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( 316167 ) 2025/08/15 03:24:48 1 00 メガソーラーに関する議論は極めて多岐にわたり、自然環境への影響や利権、政治的背景、経済的な側面が交錯しています。
1. **自然環境の破壊に対する懸念**: 多くの意見で、特に森林や湿地の伐採が論じられており、その結果としての生態系の変化や地球温暖化の加速に対する強い懸念が示されています。
2. **政治と利権の問題**: メガソーラーの普及には、政治家や企業の利権が絡むという指摘があります。
3. **需要と供給のバランス**: 日本の電力事情において、原発の運用問題や火力発電のコスト上昇が背景として指摘されており、メガソーラーのような代替エネルギーの必要性が訴えられています。
4. **持続可能性の疑問**: メガソーラーの設置による長期的な環境負荷や経済的持続可能性への疑問が掲げられています。
5. **反対運動の必要性**: 環境保護を訴える声が高まりを見せており、野口氏のような活動家の言葉を借りて、国民が政治に対して働きかけていくことの重要性が強調されています。
6. **建設場所の再考**: メガソーラーを設置する際、大規模な伐採を避け、都心のビルや既存の施設を活用する方法も提案されています。
全体として、メガソーラー政策に対する反発は強く、単にエネルギー供給の効率性だけではなく、環境保護と利権の管理、持続可能な発展を考える声が高まっています。 | ( 316169 ) 2025/08/15 03:24:48 0 00 =+=+=+=+=
メガソーラーについては様々な意見があります。野口氏のおっしゃるとおり自然を破壊してまで作るほど価値はあるのかと個人的には思います。砂漠地帯とかには効果的だと思いますが、日本のように山間部が多い国では恩恵が薄いように感じます。
▲8806 ▼178
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仰る通りです しかし現在の「原発反対が優勢」の時勢では、メガソーラー制限を選挙に盛り込むと「原発は稼働か、反対か」や「代替エネルギーの開発への関心や注力」などに「考えや主張を持っていなければならない」のが困りどころです
また、資本主義経済のため、簡単な「利権のせい」だけとは言い切れません 土地売買と所有地の使用は、資本主義により自治体の許認可で制御したり制限しにくいです
環境学や経済効果や電力推移と給電率など、専門分野からデータもらって改善の必要性に根拠付けが必要です
もっとも、石油高騰と物価上昇に円安が重なり火力発電も色々危険です しかし原発も即時対応は困難 その中にあってのメガソーラー……
利権だけではない観点からもメガソーラーの問題点と警鐘が必要に思えます
▲196 ▼43
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野口健氏の訴えに全面的に賛成です。 九州では阿蘇の自然遺産の地域にメガソーラーの建設が行われれているそうです。
このような問題は「大物」が関わっている可能性も高いのてで、行政もすぐには動きづらいだろうから、野口健さんのような全国的な人を中心として国民全体で反対運動及び既存施設の撤去運動をしていかなければならないと思う。
石破さんは、日本で起きている色々な問題を知っているのだろうか。 政治的空白を作らないというのであれば、このような「国民の問題意識」を解決するよう速やかに指示してほしい。
▲4887 ▼122
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日本の各地で起きている現象である。 九州ではやり過ぎてかなり前から規制かかっているとか。電気余って。 外国人に蝕まれているのであれば、規制を圧倒的にかける。アメリカはドンドン関税あげているのだから。 日本に住む外国人の所得税、住民税、社会保険を5倍くらいにすればいい。 払いたくないなら出国するか、住民税の安い都道府県や市町村にいけばいい。 一時的に人口も減ることではあるが、数年で逆に外国人移住者が増加することだろう。現在より治安は改善されるので、アメリカとか治安の良くないヨーロッパからの移民が増えると思うが。 キチンと未来のビジョンを鑑みて法、税整備をすべきである。 強制送還しやすい様に、入国の際帰りのお金を預かるとかすればいいだけ。 なんら問題ない。
▲563 ▼20
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自民党というのは保守政党で政権を任せておけば 国益に沿ったそれなりのことをやってくれるという 思いは間違いだった 。もともと CIA の工作でできた政党なので アメリカの国益を担保するのが目的だった 。最近の様子を見ていると 何か他から指示を受けて やっているような気さえする 。移民の問題も何とかしてくれるだろうと思って見ていると どんどん深刻な状況になっている 。彼らは完全な移民推進政党となっていた 。早く 政治的に対処しないと 長い歴史を持つ この国の固有性が失われてしまう。 国民は議員を選ぶという 間接的な方法からしか 政治行動が取れない。 そうして選ばれた国会が 国が壊れそうになっても まともな立法行動が 取れないということなので国民の鬱屈がたまっている。 そこら中ソーラーパネルになっている問題もそうだが これはもう何とかしないといけないということが 素人目にもたくさんある。
▲260 ▼20
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地権者的には、税金吸われるだけで売れもしない邪魔な土地を処分できるんだから、そりゃメガソーラーだろうが自然破壊だろうが知ったこっちゃないよな。 私はメガソーラーとか害悪でしかないと思ってるけど、実際に土地持ってる立場で考えると建設するという結論にしかならない。 こういうのを止めたいなら、土地に関する法律と税金を根本的に見直すしかないのでは?
▲178 ▼7
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山や森を破壊して、メガソーラーを作ること自体、日本国民に何のメリットがあるのか未だに分からない。 これを推進している政治家は何らのキックバックがあると考えてもおかしくはない。
しかも、10年後20年後、メガソーラーが古くなって使えなくなった際、事業者は意図的にでも倒産させてしまえば、大量のゴミとなったメガソーラーを撤去する人がおらず、永遠に負の遺産として残り続けるのでしょう。
▲3666 ▼65
=+=+=+=+=
現在主流の太陽電池は結晶シリコン系では、電極形成工程でファイヤースルーという技術が用いられていますが、その工程では電極ペーストに鉛が用いられています。 一つのセルでは僅かな鉛量ですが、これだけ大量のソーラーパネルが生産されれば、相当な量になります。ファイヤースルーは素晴らしい技術ですが、環境を考えればソーラーパネルの生産は考え直した方が良い。
▲820 ▼28
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北海道の湿地や森林など、木々を伐採して、メガソーラーを敷き詰めている。 そして人がほとんど管理せず放置される為、パネルが落雷や台風等何らかにより破損しても気付かれにくく、火災や土壌汚染の被害が何度も起きている。
普通クマ被害って、キノコや山菜採りなどで人間が山に入り込み被害に遭うんだけど、最近はクマが人里に降りてきて騒ぎになることが増えてるんだよね。 そういう県を調べると、山や湿地にメガソーラーパネルという記事が出てくる。
▲2289 ▼55
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上海電力によるメガソーラーの拡充は山口県岩国市にもあり、悪質なのが山間部の人目につかない斜面をびっしりと埋め尽くしている。 自然破壊はもうすでに起きていて水質汚染や水源が止まるなどメガソーラーとの因果関係を調べている。
その大きさは東京ドーム25個分で、その電力を中国電力(日本の企業)に年36億で電力を売却している。
極めて悪質なのが土地売買の際、最初は日本人名を使い購入後転売を重ねて中国籍の人に売却したとの事、いわゆる外資ではあるがステルスだった。
ドローンで調査した所、空高く上がらないと全貌が見れないほどで、斜面を埋め尽くされたソーラーパネルは異様な光景でした。 日本の自然破壊が広範囲に外資によって進む様はその利益も考えると乗っ取りという言葉が相応しいと思った。
▲1872 ▼30
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アメリカや中国のように国土が広くて、広い荒野や砂漠があるのなら兎も角、平地の少ない日本で平地を占有したり、素人目にも、これで十年…絶対にどこかで崩れますよね? という、斜面に無理やり這わされたメガソーラーには疑問しかありません。 それよりは、田舎で見かける滝のような農業用水路に発電機を備えるとか、ニュージーランドではそれなりに盛んな地熱発電に日本ももう少し力を入れてみるとか、そろそろ海外に右にならえのエゴは辞めて、日本に適したエコのあり様を考えて欲しいけれど、海外に倣う事しか知らない政府の施策では無理なんですよね…。
▲1166 ▼21
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福島市から吾妻山を見上げるとなだらかな稜線とその中心に迫力のある火口を見せる吾妻山がある。吾妻小富士とも言われる素晴らしい景観です。ところがその裾野に突然メガソーラー施設が建設されている。当然視界に入る。何ともみっともない。かつて「東京には空がない」と嘆いた高村智恵子の故郷安達太良山につながる稜線です。子供たちは将来、当時の大人たちは何を考えていたんだろうと思われる。「吾妻山には緑がない」「釧路湿原には緑がない」などと言われない様に願う。
▲785 ▼12
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私の住んでいる所はもっとひどいですよ。森林を伐採しその土地に廃棄物を埋めて、その上にソーラーパネルを設置しています。地球環境を考える前に地域環境を考えて欲しいですね。本当の意味で地球のためになっているのでしょうか。
▲751 ▼8
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この発言がメディアに取り上げられたのはありがたい、多くの人に気付かせて、反対の世論を形成したいですね。野口さんはいつもこのような発言をしてくれて感謝です。
▲962 ▼22
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日刊スポーツはとても良いことを記事にしてくれました。 朝日新聞は再エネ賦課金の流れなど、こういうことこそ大々的に報道すれば部数が伸びると思います。TBS報道も参政党攻撃よりもこちらの方がよほど支持されると思います。でも報道しないのはもっと巨大な力や金の流れがあるような気がしてなりません。
▲826 ▼26
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スバル・レイバックのCMにも使われた北太平洋シーサイドラインをこの夏ドライブしました。厚岸町から浜中町に向けて車を走らせると、到る所にメガソーラーが。 ツーリングを愉しめる素敵な道でしたが、正直がっかり。 地権者からしたらお金になるからと設置したのでしょうし、そこから得られるだけの収入をお前出せるのかといわれたら無理なので仕方がない事なのでしょうが、別の方がコメントしている通り人間の暮らしを脅かす野生動物の生息域を狭めている側面もありそうですから、長い目で見たら行政は取り返しのつかない事を許してしまったのかもしれません。
▲422 ▼12
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発端は橋下徹が近畿エリアに上海電力を引き入れた事から始まった 国民は再エネ賦課金を徴収されていますが、その金は何処に使っているのか。大半は売電によるメガソーラーの事業者、つまり中国企業に払われています。あとは河野太郎一族の会社である日本端子に流れている様なもの。 釧路湿原は国立公園であるにも関わらずメガソーラーの設置で景観も変貌してしまいます。 どこまで利権に飛びつく国会議員や知事の多い事か明らかにすべきです。
▲695 ▼17
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メガソーラーの名のもとに、釧路湿原のような貴重な自然が破壊されていく現状は、もはや「再生可能エネルギーだから仕方ない」で済まされるレベルではありません。 自然保護とエネルギー政策は両立すべきであり、利権まみれの乱開発は断じて許されない。
野口健さんの指摘通り、こうした問題を止めるには政治の力が必要です。 そしてその政治を動かすのは、私たちの一票。前回の参議院選挙でも、投票によって民意を示すことができました。
候補者の肩書きやイメージではなく、実際にどんな政策を掲げているかを見て投票すること。
メガソーラーのような環境破壊を容認する政治家に、これ以上任せてはいけません。 次の選挙でも、自然を守るための意思表示を。政策を見て、冷静に選びましょう。
▲337 ▼5
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野口氏に大賛成です。CO2排出量だけで議論していますが、森は木内部の保水量や日陰による温度の効果、根が広がることによる土や枯れ葉積層効果含め、地上表層の保水効果は絶大です。ソーラーパネル置いただけで都心と同じヒートアイランド相当になってしまいます。地上表層に保てなくなった水分は地面と空の間を容易に行き来できるようになり気候変化を極端にします。温暖化だけのせいにして、自ら問題を加速していることにいい加減気付くべき。豪雨による被害を天災の一言で片付けてはいけない。日本人もみずからの首を絞めている。
▲250 ▼7
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メガソーラーの動きは親中の流れと大いに関係している可能性が考えられます。立民、共産、公明はほとんど中国の家来のような政党であるため論外だが、ここ10数年で自民党も親中議員が爆増している。要は中国から政治家に莫大なお金が回っているということ。こんな状況では参政党や日本保守党を頼りにせざるを得なくなるのは必定ではないかということ。
▲652 ▼54
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生態系に及ぼすメガソーラーの影響は本当に危険。
実際に山間部のメガソーラー設置のせいで 気温が反射熱で上がり蚊の生息域が拡大してるし 実際に周辺の生態系は大きく変化してしまっている。
さらに問題なのはソーラーパネルの撤去費用が 売電や費用対効果より高額になっている事実は まだほとんど公表されていない。
メガソーラーがエコな発電だとしたら とっくに赤道直下の国々でやってる。
だがそれがないのはなぜか?くらいは 調べて開発や設置するべきだろうね。
▲591 ▼18
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ソーラーパネルって今すごい進歩しているんですよ。薄型軽量化が進んでビルの壁面にシールで貼り付けることができるなんてものも開発されています。都心の高層ビルの壁面に貼り付ければ、作った電力がそのまま都心に供給できて、電力輸送設備も最小化できとても効率的。その潜在電力量や相当なものだそうです。 すぐに全面切り替えは難しいとしても、これからわざわざ遠いところにメガソーラー作るなんてナンセンスです。しかもそれが自然破壊ならなおさらですね。 野口さんのいう事はごもっともで、いろいろな選択肢を検討してできる限り自然破壊しない道を模索する事は重要だと思います
▲77 ▼6
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森林地帯の広範囲のメガソーラー設置は、その地に日を入れず電磁波に晒される状況を常態化させて、その地帯のバクテリアを死なせ土の環境をかなり変えてしまう説明をしていた僧侶の方がいました。
長い間育んで来た自然環境を広範囲で壊してしまう事で、山間部ならば樹木林が作り上げた山の滞水能力を弱めてしまい、富士山のような永久凍土が含まれる山ならば、温暖化と共に山体崩壊の可能性を引き寄せてしまう怖さはあると思います。
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森林環境税は、森林の保全や森林環境の保護を目的として導入される税金で、国内に住所のある個人に対して課税される国税であり、市町村が個人住民税均等割と併せて1人年額1,000円を徴収している。その様な税を徴収しながら片一方では森林環境を破壊するソーラーパネルの大々的な設置をする。こんな矛盾を政府は平気でしている。国民はこの矛盾を声を大にして訴える必要があると思う。この様な政治をしている政党や議員には相当な利権が動いていると疑わざるを得ない。もはやこんな政治をしいてる地方首長や地方議員、政党と国会議員は不要だ。
▲196 ▼8
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これはこれで全くその通りです。しっかり規制に向けて動いてください。メガソーラ以外の大規模開発やタワマン、都市開発にも同様の大規模自然破壊があります。東京にも。同じスタンスでの運動をお願いします。利権的には大都市の方がはるかに大きいと思います。「民主党」政権時代のソーラー開発と現状では規模態様が全く異なります。新たな規制が必要です。環境だけでなく需給面でも再検討必須です。
▲279 ▼12
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クマも暑いし、メガソーラーが出来たりで山にこもれないのかもしれない。 メガソーラーは、山林に設置せず、町中の歩行者の上に設置したり、スーパーの駐車場の屋根に設置したりと、雨避け日除けのにすれば良いと思う。 ゲートの屋根をたくさん作ると良いと思う。 斜面を利用するにしても、平地でソーラーパネル設置も斜めに傾けている。 日傘をささずに、日除けをかね、山林も守れる。
▲37 ▼7
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メガソーラー自体には反対しないけど、森林を切り開いて設置するのはやめるべきだと思う。 メガソーラーをやるなら、工場の屋上を使うとか、2010年以前に造成した未活用地の活用とかまでにしておくべき。 そういえば、畑の上空にパネルを設置する営農型発電もあるらしい。 畑の上部にパネルを置いても、意外なことにさくもとはちゃんと育つらしい。 他にも、ハウスの上部にパネルを設置して暖房の燃料を減らすのもあるとか。 原野を切り開いて設置じゃなく、そういったものこそ、推進すべきだと思う。
▲7 ▼1
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メガソーラーは要らない。 敷設地域の雨量、降水場所の変化があると思います 山や草木を無くして、ソーラーパネルを敷設したら、CO2は減らないです。 緑の大地が保水出来なくなり、雨が陸地には降らなくなります。陸地での気過熱も無くなり暑くなります。 大規模科学的実験を行い、緑の場合との比較検証をして欲しいです。今現在、何平米をソーラー用地で使っているのか。それらが草木だった場合の保水量の計算です。国力をあげ、検証して欲しいと思います。
▲35 ▼3
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たしかに広いエリアで原生林とか伐採して、パネルとかは海外製とかを並べて、耐久年数が過ぎればそのまま放置なんてところも出てくるでしょうから 今後も多くの課題が出てくるでしょうし、取り返しがつかないこともあるでしょうね とはいえ、北海道の電力事情はかなり緊迫状態っていう一面もあり、何も考えないで原発反対を叫ぶ人たちもいて、今後ラピダスの本格稼働後のことなど考えればあらゆる方法での電力供給は必然にもなってくる一面もまたあるのが実情 ここをどうやって解決していくかは待ったなしです
▲47 ▼2
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メガソーラーは中国の資本が入っている会社が多いと聞く。売電価格が高いうちはまだ良いが、先々劣化したり災害などで損傷し利益が出なくなると野ざらし状態に放置し、会社も潰してお仕舞となることが十分考えられる。事業者が撤去までのライフサイクルに責任を負う制度となっているのか?規模に合わせて売電価格から供託金を差し引くような制度であれば良いが。また、損保の加入も必須とすべき。
▲46 ▼2
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森林伐採すると 地球温暖化の進行や 山林地域の地盤が弱くなったり 植物の光合成による二酸化炭素削減も 少なくなりそうですよね。
メガソーラーを設置するにも メガソーラーは消耗品なので 大量に資源を消費します。
資源は無限ではないので 再検討するのもありかなと思います。
地球温暖化で住めなくなった 室温を冷房の電気で消費していたら メガソーラー発電って 本末転倒なのかなって気もしています。
単純に 森林伐採による悪影響をメガソーラーが 吸収できているのかが疑問です。
専門家ではないので 想像でしかありませんけど。。。
▲17 ▼1
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メガソーラーや風力発電、EVシフトもそうですが本当に地球環境の為になるかもう一度考えた方がいいかもしれません。全てを否定するわけではありませんがむやみやたらに森を伐採して作るメガソーラーやバッテリー劣化が早くその重量からエネルギー効率が悪く道路やタイヤに負担をかけるEVが環境に良いかは微妙なとこです。
▲36 ▼1
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北海道の湿原だけではない、福島や熊本。日本の原風景が壊されている。大切な水の循環が失われている。豊かな自然と動植物の生態系が脅かされている。 再生可能エネルギーとは言え、それによって環境が破壊されていては元も子もない。 一度壊された自然は回復するのに膨大な時間が掛かる。 今一度、この自然エネルギーブームを見直すべきではないだろうか?
▲29 ▼1
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ソーラーが環境にやさしいというが、森林をそのまま残すよりソーラーの方がマシとはとても思えない 森林伐採により環境破壊だけでなく、気温上昇や生態系破壊の恐れなどもあるだろうしとても信じられない ソーラー設置の方が環境に良いというエビデンスがあるならちゃんと示してほしい
▲2 ▼0
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釧路湿原は43年前に日本初のラムサール条約湿地として登録され、自然環境の再生・保全が進められてきた。そこに大小さまざまな太陽光発電施設が出現し「湿原がソーラーパネルの海になってしまう」と環境団体や専門家が危惧したとおりの最悪の状況に陥っている。 釧路湿原は総面積2.6万ヘクタールの日本最大の湿原で国指定の特別天然記念物タンチョウをはじめ貴重な動植物が生息している。例えば環境省のレッドリストで絶滅危惧IB類のチュウヒも繁殖していたが用心深い鳥なので巣を作る状況にない。タンチョウは湿原の中にヨシなどで巣を作り卵を抱く。キタサンショウウオは釧路市指定の天然記念物、環境省のレッドリストで「絶滅危惧IB類」だが生息適地でメガソーラーラッシュ。国立公園区域内にもある。ラムサール条約によりようやく自然が回復してきた今、浮上した太陽光発電施設の乱立問題。景観が損なわれ観光に悪影響を及ぼすという懸念もある。
▲3 ▼20
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釧路湿原のメガソーラーは驚きました。作る事は禁止されていると思っていました。そもそも作ろうとする者がいるとも思っていませんでした。今からでも遅く無いですから手を打つべきです。メガソーラーは緑の無い所に作るべきでしょう。一方で地熱発電所は国立公園内でも作って良いと思っています。面積の問題でしょうか。メガソーラーの有る釧路湿原と地熱発電所の有る国立公園では前者の残念度が格段に高いです。
▲15 ▼1
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これについては太陽電池を多量に作っている某国に大きなお金が流れる仕組みができています。これだけ多くの太陽電池を安価に供給できるのは、某国が国策としてメーカーに多くの補助金を出しているからです。太陽電池の生産には莫大なエネルギーが使われており、さらに大量の二酸化炭素(CO2)を排出しています。従って、太陽電池で温暖化ガスを削減します、はあまり適切な表現ではありません。環境に優しい系のコメンテータさん達が太陽電池で全てをまかなえるという言説を説いていますが、調べるとそんなことでは無いことはすぐにわかろうかと思います。我が国の太陽電池設置拡大政策は、某国と仲の良い議員さん達にはとても美味しい手土産なのだろうと思っています。
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メガソーラー事業の推進を後押ししてきたのは、東日本大震災・福島原子力災害を契機に、反原発市民グループに押された旧民主党を中心としたリベラル政党が中心で、それに加えて日本維新の会などが更に追いかけたことで、保守勢力にとってもも反対が殆どない状況で、保守リベラルともに巨大な利権が産まれたのだろう。 野口氏の訴えはもっともなことで、こうした声が多数あがることで、利権とは切り離した、真っ当なエネルギー政策についての多様な議論を国民も国会議員ももう一度考える契機になるだろう。
▲57 ▼8
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去年、釧路湿原を旅した時にビッシリと釧路湿原の上にソーラーパネルが設置されていて以前見た釧路湿原とすっかり景色が変わって驚きました。大自然に不釣り合いなソーラーパネルを異様なまでに敷き詰めて…設置するまでに何とか阻止できなかったのかと思いました。
▲9 ▼0
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メガソーラーではないが、実家の子供の頃よく登った美しい山々の峰に沿って、風力発電の塊が建てられた。低音の羽音とその巨大な姿は、ホラー映画のような不気味さで、何年も山に行く気持になれなかっな。海外から帰国して、東京でも自然豊かな郊外に引越したが、今は見事な程に建物やセメントで埋め尽くされてしまった。空家や廃虚になったアパートが沢山あっても、建替えや取壊しはせず放置状態。只、建物を増やすだけ。 悲しい事実は、野口さんのように日本の自然の美しさや自然の役割について意識が高い人は、日本人には少数派であるということ。 自分は、今でもエアコン無し、狭いベランダに植物を沢山育てて、少しでも緑が二酸化炭素を吸収して空気を洗浄してくれますように…って小さな地球温暖化対策を心がけている。いつまで夏を乗り切れるだろうか…って考えながら。
▲4 ▼3
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メガソーラーなんてのは、山間部の開発とか最初から問題が起こる事くらい想定可能なのに、規制も罰則も整備せずに、問題が起きてからどうこうしようとするから後手に回る。 結局のところは、性善説や事なかれ主義に基づいた、日本の法や制度の不備及び意識の欠如こそが問題。
制度を作る時点でリスクを想定し、あらかじめ規制を設けておくという考え方で、法整備をしてもらいたい。 とりあえず枠組みだけ作って、運用面は始めてから考えるとか、何年後に改定とか、お茶を濁しただけのやりました感目的のパターンからは脱却してもらいたい。
リスクを考慮しない制度設計をするな。 制度を作る事が目的化するから、メガソーラーの為に自然破壊なんて言う本末転倒な馬鹿げた事になる。 現状は、制度設計時に、あまりにも想定能力が無さ過ぎる。
別にあらゆる状況を想定しろとまでは言わないけど、簡単に想定できる事すらやろうとしないのは論外。
▲13 ▼0
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この人メガソーラーと見れば脊髄反射で悪者にしますが、既に日本の再エネ比率は電力量ベースで25%と最盛期の原発比率を越えています。電力需要がピークを取る真夏の午後2時、東電管内では2000万kw・原発20基分の太陽光がフル稼働し、3割の電力需要を担っています。幸いな事に原発が遺した揚水発電所があり、通常水力・火力と力を合わせて連携運転をしています。歴史的な猛暑の中、原発稼働ゼロで予備率不足も節電要請も出ないのは、東日本大震災以降急速に普及した太陽光発電があるからです。事実ですから調べて下さい。
自分が受けている恩恵も議論せず、嫌いだけを主張するのは違うと思います。それほど嫌いなら全ての太陽光発電所を停めてみて下さい。メガソーラーは出力制御に遠隔対応しています。事業者の指令一つで数秒以内に全停止可能です。
日本は即座にブラックアウトします。 嫌いを主張するなら言葉に責任を持ってください。
▲6 ▼22
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山間地や自然豊かな平原 農耕地などは メガソーラー禁止にするべき。 人工の埋め立て地などに限るべきです。火災が発生した時に消火活動が制限されるらしいので その点も考慮するべきです。
▲30 ▼4
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なんかのドラマで「政治とはパワーゲームではなくグランドデザインだ」という話を聞いたことがありますが、現在の政治は明確にパワーゲームです。その中で、このメガソーラーの問題は俎上にも上がっていないと思われるような動きです。逆に言えばその他の政策すら目にも入らない状態で権力争いを。だからどのように進めていくかではなく、有権者が好みそうな言葉を選んで公約にし、無理なの分かってるから投げ捨てる。
このような状況ですから、野口さんの言っていることは正論だと思いますが、現政権に期待するのは難しいのかもしれません。というか、もっと言えば、この状況が打破されなければ日本の政治はこれ以上ダメな方向に進んでいくでしょう。
▲0 ▼0
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メガソーラーだけじゃない。 いま四国山地には高さ180mもの巨大風車を36基と大量に建設する計画も持ち上がっている。計画地の尾根筋には自然度9(最高レベル)のブナ林をはじめとする自然が広がり、四国では絶滅が危惧されるツキノワグマの生息地ともなっている。しかもそこは水源地であるため事業が実施されれば麓の生活用水にも影響することは明白。 それでも大きな資材運搬道路を建設し、風車を建てる計画は進んでいる。 計画を知った地元住民が反対の声を上げていることをほとんどの人は知らないし政治家も耳を傾けようともしない。行政(高知県)は実質的に何もしようとしていないでむしろ推進する側に立っている。 マスコミは『報道しない自由』を振り回して大衆にその事実さえ知らせない。 『再生可能エネルギー』などとうたっているが、きれいごとばかりでその裏は大きな利権が渦巻いているということは想像に堪えないばかり。
▲5 ▼0
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メガソーラー建設には中国資本が入っているケースが多い様だし、今やソーラーパネル出荷数の8割超が中国製と言われている。加えて中国は国家戦略としてEV推進を行っているが、バッテリー製造に必要となるレアアース生産は中国がシェアの約7割を占めている。そして中国は原発の建設と輸出も進めている。 CO2排出の削減というのは確かに人類にとって重要な課題かもしれないが、しかし現実問題として地球環境以前に中国の思惑が見え隠れしていることは忘れてはならないのではないか。
▲8 ▼0
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この人はあまり好きではないが、メガソーラーの件では100%賛同します。 クマが人里に多く現れるようになってしまった原因の一つが、メガソーラーによる森林伐採だとも言われています。 自然破壊の比較的少ない洋上風力や都市部のペロブスカイト太陽電池が普及するまでは、原発の再稼働も止むを得ないと思っています。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも、再生エネルギーの導入は環境保全を名目に導入されてきたもの
自然破壊をして導入したら本末転倒だろう
特に森林伐採が絡む場合は、森林のCO2吸収能力を考えればむしろマイナスにすらなりうる (ソーラー自体も製造・処分を考えると、必ずしもエコではないし)
▲53 ▼1
=+=+=+=+=
かなり思い切った政治的決断が必要だが、福島の双葉町など住民が戻りにくくなってしまった地域や、東北の津波被害で復興に遅れや支障の出ているところ、また限界集落と呼ばれている村落などを、大規模メガソーラー特区として活用すべき。新たに森林伐採などしなくても、それなりの場所はある。地域住民が戻る見通しもない中、復興費や過疎地支援に多額の費用を垂れ流すのは辞め、太陽光発電を上手に活かすことを政治主導で考えるべきだと思う。
▲4 ▼0
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このような問題だけでは無く、日本政府は現実をしっかり見る事なく、常に未来とか目先の利便性だけを見ての政治にです。 テクノロジーがどんなに進化・進歩しても、失われた自然は簡単には元に戻る事は無しにも関わらず、便利ばかり追いかけて健康を失い病気を増やしての現実を知ってか知らずか、政治は国民生活より自分の権利と名声と名誉だけの政治にです。 言葉だけの先進国では、何ら意味ない事を自覚できる日は何時にと?
▲285 ▼12
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メガソーラーは一見、エコな発電に見えるが実は環境破壊をする発電であると思う。 景観の悪化だけでなく温暖化の原因になる発電であると思う。 未来の世代に負の遺産を残さないためにももっと声をあげるべきだと思う。
▲11 ▼0
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メガソーラーを設置して電力不足を解消する行為は、必要かもしれないがやたらと開発して規制も特に無く今までしてきた事が問題。誰も管理しきれない土地を開発してその土地代で一時的にその地区は潤うかもしれないが、一度、事故が有れば、今度は、対処ができないのも問題。
▲2 ▼0
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菅首相が2020年10月の就任後初の所信表明演説の中で「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを表明しSDGsの名の元に再生可能エネルギーと銘打った。 日本中でメガソーラー計画が上げられ、余剰電力の買取も行われる事になってしまう。 太陽光パネルは面積の割に発電量が少ない、よって砂漠の様な広大で日光の多い地域なら活用もありだろうが日本の様に土地が狭く山林が多い場所には不向きだと言える。 中国の業者は日本をターゲットにして膨大な売り上げを上げている、勿論だけど協力的な国会議員には多くの献金がされただろうと思う。
▲26 ▼1
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ソーラーパネルには、ヒソ、銅など危険な有害物質を含んでいる為、産業廃棄物に指定されている、パネルが割れるとその危険物が流れ出す。又自然発火もあるが、漏電の危険があるから消化出来ない。こんな危険な物をよく使う。
▲7 ▼0
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ソーラーパネルで発電という理念は素晴らしいことだとは思うけど、なら市街地などに各家に着けてもらうなどの政策は打ち出せないのかな?風力でも構わないと思うし。自然を破壊していってまで電気を。。といういまの理念が違ってるんじゃないかなと思う。
▲0 ▼0
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そもそも、太陽光発電の発電効率は悪く、大規模な発電には向いていません。加えて、発電機器の処分の問題もあり、クリーンエネルギーとは程遠い状態です。 また、メガソーラー施設による直接的な環境破壊と、それが遠因となり生まれる、野生動物問題や周辺地域の超高温化問題もあります。総合的にみて、太陽光発電をメイン発電とするのは無理です。クリーンどころか、環境破壊しかしていない。素直に火力・原子力を行った方が遥かにクリーンです。太陽光発電は、小物家電の充電に使うくらいに留めるべきです。 クリーンエネルギー()に拘るなら、水力・地熱もある筈です。(風力は、太陽光と同じ理由で却下) 異様な程の太陽光発電への依存は、どこかの国からの圧力がかかっているようにしか見えませんね。
▲13 ▼3
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メガソーラーに対しては、これだけ、自然破壊、環境破壊という反対意見出るのに(記事に対するコメント含む)、 一旦、不具合あれば、巨大な自然破壊環境破壊へとつながる原発には、許容派が一定以上いるのが、また不思議。平常時は問題ないが、何かあれば、メガソーラーとは桁違いに破壊される。 破壊具合 = 不具合の発生する確率 ✕ 発生した時の不具合の酷さ で計算され、発生確率の方には、天災、人災(戦争で狙われることを含む)の要素が入ってくる。確率に関して、人によって前提値が違うんでしょうね(原発の開発を維持して、いつでも日本が核兵器作れる技術を維持したいという、別の野望を持ってる人は考慮外)。ここがはっきりしないから、自分としては、原発許容か、廃止へ向けるか立場が決められない。
▲11 ▼4
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北海道で民有地になってる以上、元からの自然ではなく一度農業林業などのために切り開いて、払下げした土地がほとんどだと思うけどね。あと炭鉱施設かなんかかな。内地であれば明治政府前から民間所有してる自然の山林もあるだろうけど。 切り土盛り土が無い土地であれば規制する方法が無いと思うけどねぇ 金とって政府から払い下げてるのに、事業をやろうと思ったら制限されるってのはそれはそれでどうなんだろうとは思うんだよな。 こういう報道する前に、その土地がどういう経緯で払い下げられて、どのように利用されてたのか調べたんかな?
俺自身はソーラーパネルは嫌いで、ガンガン化石燃料炊いてウラン炊いて発電しろよと思ってるんだけど
▲3 ▼1
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これはいろいろ難しいな。夏なのに節電が叫ばれないのは原発とメガソーラーで発電してるからでしょ?原発は原発で最終処分がいまだ未解決。福島のように事故があったらその地域は一巻の終わり。メガソーラーは自然破壊と地球温暖化の元凶。個人的には地域毎に自己完結できる仕組みがいいと思ってますけどね。東京の発電を福島でやったり大阪の発電を日本海側の地域でやる事自体がおかしいので。人口が多い所はそれに見合うリスクを自分らで取るべきだと思いますよ。
▲6 ▼25
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メガソーラーに限らず工場建設も発電所建設も宅地開発もすべて役所に届けて許可が必要です。すべて許可されてから工事していると思います。野口さんはそのような開発が自然破壊しているので止めて欲しいと。開発も自然も大事ですがそのバランスをどうとるかでしょ。その辺を環境庁と経産省が法律を作ればいいんじゃない。個人的には原発よりメガソーラーを支持しますが。
▲5 ▼24
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野口さん、政治家は「止められない」どころか、どんどん再エネ太陽光を推進しているのが実態ですよ。今の状態はまだ序の口で、政府自民党は現在の再エネ比率の21%を2040年に40%~50%にすると決めた。つまり単純に言うと、今の倍以上日本にメガソーラーが建設されるということ。今後も森林破壊、自然破壊は進み、さらにはいずれ太陽光パネルの大量の廃棄問題も出てくる。また酷いことにこの建設コストを「再エネ賦課金」として、しれっと我々国民に毎月請求していて、電気代が上がる原因を作っている。このような基本方針を決めたのは菅政権の時。まさに狂気としか言いようがない。
▲22 ▼0
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エネルギー問題や気候変動の話題に関して最も不思議な事は、思想理念に全く関係ないはずなのに同じ属性の人が一様に同じ事を言っている事、なぜ?この人も大体同じ属性の人と同じ事を言っている。もう最近だと、ああこの話題だとこの人らが首を突っ込んでくるな、とほぼ当たるんだよね。再生エネルギー自体いらないって言ってる層もみんな同じ属性。私はこの問題は深刻だと思うので再エネは必要だと思う派です。
▲3 ▼10
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闇雲に森林を切り拓いたら水資源の保持が危ういと思う。直接的に貯めるダムも降雨減少でどこも貯水率がダダ下がりだけど、大地に蓄えられるはずの森林がおそろしく効率の悪い太陽電池パネルにとって変えられたらまさしく湯水の様に使うなんて生活は無くなるかも知れない。止めるなら今しか無いと思う。
▲8 ▼0
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CO2排出を抑えるために化石燃料に頼らないメガソーラーシステムを設置するためにCO2を吸収してくれる森林を何の躊躇いもなく伐採する。なおパネルは10年程度でダメになるが廃棄方法は未だ決まっていない。 地球環境に優しいソーラーシステム・・・中華業者とお偉いさんの懐に優しいソーラーシステムよね・・・
▲15 ▼2
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太陽光発電や風力発電は自然を壊すと批判され、原子力発電はリスクが大きいと批判され、一方でAIなど電力を多量につかう技術が推進され、夏に電力不足が生じたら批判され・・・・・。 これだけ国民が真逆の不満をぶつけ合っていたら政治家も嫌にもなるでしょう。だけど、その議論をまとめ上げるのが政治の仕事ですよね。やるべきことは他にも山積だけれど、確かにエネルギー政策の検討も頑張っていただかないと。
▲0 ▼0
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自然保護は重要だけど、土地所有者からすると、草木ボーボーの土地は草刈りやメンテナンス費用で大赤字なのだ。売れるタイミングで手放すことは非難できない。あとは、国が土地の買上げをするかだが、これも値段釣り上げてきたり、票田に利用されたりと中々問題は大きい。
▲14 ▼2
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暴風雨でボロボロに壊れた太陽光パネルの大量の残骸を見たことがある。中に入っている物質が人体に有害だという話を聴いたことがあるが、真偽のほどが わからない。専門家の意見を聴きたい。原発に関してだけ、極度の安全性を要求し、太陽光発電や、風が吹かないと停電してしまう風力発電などに対して、チェック機能が全く働いていないのは薄気味悪い。
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野口健氏の意見に100%合意します。年に3から4回四国の香川県に出掛けます。四国の中央部は2000m九の山があり、平地は少ない地域ですが、ちょうど中間あたりの急峻な崖地や、その周りの平地には夥しいソーラーパネルが設置されています。比較はおかしいですが、日本の稲作同様、こんな細切れのパネル設置では効率が悪いだろうと思うものが殆どです。 つまりは発電効率が目的ではなく、助成金や、裏で動く利権がソーラーパネル設置の原動力になっている様にしか思えません。政治家の裏金の仕組みと同じ様に感じますので、政治家を全面的に入れ替えないと何も変わらないでしょう。みなさん選挙に行き、正しい議員を選びましょう。
▲10 ▼1
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自然(の景観)をとるか?それとも太陽光発電(による地球温暖化防止)を優先させるか?
という二者択一なのでしょうけれど、人情としては、日本の自然の景観は日本人の心であるのだから、そちらを優先してもらいたい。しかし、地球温暖化防止は喫緊の課題だから、太陽光発電は景観を悪化させてたとしても、これを優先すべきだ。
つまり、心の声かそれとも科学的な見解のどちらを採用するかだ。 結局、心よりも科学を優先して、地球温暖化を対抗してゆかねばならない、になるのだろうか?心を優先させるとトランプを肯定することになる。
▲1 ▼14
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そもそも日本の国民はこの国のエネルギーに関して関心を持っているのだろうか。 石油やガス、電気や原子力、石炭やバイオや風力。 これからの日本のエネルギーを何で賄っていくのか。 アレをやれば景観が...、これをやれば景観が...それをやればリスクが...。 ではどの様にしてエネルギーを確保していくのか、どうしたら良いのか。 人間に都合の良いことばかりで成り立つのなら誰も困らない、そんな事で維持して行けるのだろうか。
▲1 ▼1
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温暖化対策で森林吸収みたいなもんがあったと思うが、カーボンニュートラル? 兼ね合いとかどう考えているのだろうか。
止められるかどうかの話ではなく、そもそもダメなのだからダメなこととして法律で禁止すればいい。 森林伐採による太陽光発電設備等敷設禁止及び廃止法とかつくればいいんですよ。過去の分も遡って排除すればいい。
ソーラーパネルの日本の国土全てに敷き詰めても日本の全電力を賄えないというのは当初から言われている。 何の有用性もないのだから、やろうとすること自体がおかしいのですよ。
▲5 ▼2
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メガソーラーを何とかしないと日本の自然、国土は破壊される。 元々、日本は平地が少なく日照時間も多くないので太陽光発電は向いていないのを無理矢理導入している。 自然エネルギーによる発電を考えるなら、地熱と風力だと思う。
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メガソーラーで食料が減り、風力による低周波で安息できず獣(熊、猪)は街に降りる。 自然に優しいとは二酸化炭素を減らすことではない。生き物が棲みやすい環境ではないのか?手段が目的化してしまっているように思う。 変わり果てた里山を偲い『ノーモアメガソーラー』を宣言した福島県知事には敬意を表したい。
▲1 ▼0
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20年後に壊れるとの事だけれど、それはおそらくパネルの寿命ではないかなと思われ。それらをコントロールするユニットの寿命はもって10年かな。 改修費用に家庭用でも数十万かかる。メガソーラーの規模にもよるけど数千万年になると予想。 おまけにほとんどの設備は山奥の斜面。メンテしずらい場所にある。いつかしっぺ返しが来る
▲7 ▼0
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今、日本各地でダムの保水率が低くく、場合によっては飲料水にも影響が出てくるが、ダムに流れ込む川の水は、山々に降った雨水が地面に浸透し、小さな小川から始まって流れ込むものだ。
山間部でも猫も杓子も「ソーラー発電やる土地ありませんか?」とセールスがあり、分厚い契約書をよく読みもせず、貸し出したり売却したりが多く発生している。
将来的に、ソーラーパネルの賞味期限が切れた時、水と一緒に地面には何が流れ込むだろうか?
宮城県で予定されているという、国内最大のメガソーラー発電は勘弁してもらいたいものだ。
▲6 ▼1
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完全に費用対効果だけでいいますが、福島第一原発の周囲を国有地にしてそこでメガソーラーすれば良いと思いますよ。メガソーラーの無人地帯に高レベル放射性物質の地層処分場を建設すれば、万一の時も人的被害は最小限です。
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福島県民だが、原発事故があった直後、ネット上では原発は不要、ソーラーや風力発電で何とかなるはずだ、って論調でほぼ埋め尽くされていた。その世論を受けて国はメガソーラー推進に舵を切った。 それが今はどうだ。 のど元を過ぎれば熱さを忘れるとはこのことだろう。 そりゃ自然や野生動物を守れるに越したことはない。だがそれと自分の生活の利便性を秤にかけて、自然や野生動物を選べるのか?そもそも風力発電だってソーラーみたいにキラキラして目立たないだけで、山を大規模に切り崩して自然を破壊しているのは変わりないというのにね。そっちはスルーなんだよな。 原発の数を減らしていくためには当然ながら代替エネルギーを用意しなければならない。現状、メガソーラーはそのための選択肢の1つだ。ただ流れに乗ってメガソーラーを批判している人は、ならば原発推進で良いのか、それが嫌ならばエネルギー問題をどう解決するのか、考えて欲しい。
▲3 ▼0
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太陽光発電は、地産地消にするべき。 屋上設置だけではなく、ガラス部分に使えるソーラーパネルも開発されているのでは? また、鉄道や道路などで、幅は狭くとも距離で面積を確保する設置方法などもあるのでは? そもそも、ソーラーパネルやバッテリーの耐用年数経過後の処分について、何も考えていない現状…
▲1 ▼0
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大体そのような場所は、私有地になっている事が多く、本当はその土地を売り払いたい、無償でも良いからどうにかしたいのに、国や自治体が利用価値がある土地でなければ、それを引き取らず、持っていても不動産になってしまうので、そのようなところへ土地を売り払うしかないとなり、このような事態になっていたりもする。
▲7 ▼0
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野口さんの言いたいことはわかりますが、使い道のない負動産の所有者の気持ちになってください。 マイナスの収支がプラスになるのですよ。
野口さんが買取ってくれるのならありがたいです。
本当に地方の山林の所有者は辛いです。
▲7 ▼7
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中国では、メガソーラーの大展開によって、森林が伐採された。今年、そこに大雨が降り、1つの都市が、大洪水で流され、消滅したという噂があります。 中国ですから、発表できないこともあるでしょう。 日本も、この乱開発は、災害が起これば、認可を担当した市町村および企業の責任を追及するでしょう。
しかし、このままでは、被害が先に起こるので 被害を起こさないように 法律で、守る必要があると思う。
自民党、できなければ 参政党の皆さん、よろしくお願いします。
▲7 ▼2
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野口健氏の指摘は、単なる環境保護の話にとどまらず、日本の政治の機能不全と利権構造への警鐘として非常に重要だと思います。再エネ推進の名の下で、釧路湿原のような世界的にも貴重な自然が一度破壊されれば、元には戻りません。本来であれば、環境アセスメントや景観・治水への影響評価を厳格に行い、地域住民の合意を得るべきです。それをせず、山林伐採や生態系破壊が進む現状は明らかに政策の怠慢です。
しかも、この仕組みの多くは民主党政権時代の制度設計が発端とされ、自民党は政権奪還後も抜本的な見直しを怠ってきました。つまり与野党ともに責任があります。裏金問題よりも、国土や自然資源の喪失は取り返しがつかない重大な国益毀損です。
有権者は、次の選挙でメガソーラーや再エネ利権の是非を争点化し、地域と環境を守る意思を持つ政治家を選び出すべきです。自然破壊を防ぐ最後のチャンスは、私たちの一票かもしれません。
▲5 ▼3
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日本製のパネルで日本企業の運営ならこれだけ批判はされないだろ。日本人が電気代として支払っている再エネ賦課金、23兆円のうち既に12兆円が中国にわたっている。と東大の大学院生が暴いている。国内のパネルの95%が海外製でそのうち80%が中国製のパネルで中国国営の上海電力が運営している事が多い。そして仕様書にはない不審な通信機器があったりして遠隔操作で送電網に不具合を生じさせ広域停電を引き起こすことが可能で、既に、太陽光発電の遠隔操作監視機器がサイバー攻撃を受けてインターネットバンキングの不正送金が行われるていて個人が被害を受けている。だから上海電力を日本に招き入れた橋下徹が批判されていて、全く経緯を説明していない事が問題になっている。ドイツはエネルギー政策を太陽光と風力に変えた事が経済がボロボロになった原因の一つとされている。何故、日本の政治はヨーロッパをみて学ばないんだ?
▲14 ▼2
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聞いた話だが、夏の炎天下、ソーラーパネルの表面温度は80度にもなると言う。 今だってちょっとした山の斜面を覆い尽くしているところも結構あります、近年の異常なまでの暑さも、これが影響しているかも知れない。こんなのがどんどん増えていけばホントにどうなってしまうのか、心配になってくる。
▲4 ▼1
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再エネ法は民主党政権下で出来た。だけどその後自民党政権になっても殆ど放置されてきた。安倍政権など高い支持率を誇って野党の根強い反対がある法案でもいくつも国会を通してきたのだから、再エネ法もその気になりさえすれば修正できたはずである。 しかしやらなかった。それは問題があったとしても民主党のせいに出来るが、目先の経済効果としては都合が良かったからだろう。
▲163 ▼12
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おっしゃる通りだと思います。 ソーラーシステムが必要なのは、大型商業施設や物理センター、大規模工業施設の屋上ではと昔から感じていました。 自然を破壊して太陽光発電って本末転倒でしか無いと思います。
▲22 ▼1
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もちろん政治も動いてほしいけど 民衆が知って声を上げる→政治家が動くだから SNSで中若年層だけだと弱い高齢者を巻き込むのは古報道なのに
再生エネルギーという大環境破壊(その上効率も悪く運用もし辛い) 古報道がつつかないのはなんでかなぁ
地滑り、洪水、損傷による山火事や容易にできる盗難被害 反射熱や日陰減少で山から降りる涼しい風がなくなり 都市部の高温化等々ハッキリ言ってデメリットやリスクが多すぎる
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日本の土地は利用区分が決められているし、農地なら農地法など別の法律もあって、都市部でも転用は非常に厳しい場所があるのに 貴重な大自然を私企業が開発してしまうことは場合によっては止められない、おかしいですよね。 メガソーラーはほとんどが投資目的なのに。 また運用中も施設の管理、生えてくる草木の管理などをきちんとするか?パネルの寿命が来たあとにきちんと撤収するか?怪しいものです。 相当な数の業者が最後はペーパー倒産で逃げるつもりでいるんじゃないですかねぇ。
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200年前くらい前は世界人口は15億人位で、農業できる土地確保し生きていけるMAXがこの人数だったらしい。産業革命以後、化学農薬の発明で農地にできない土地を農地化できるようになり、現在80億人が粗食べていけるまでに農地が増加した。必然自然が破壊されているわけだが、近年環境再生エネルギーとかで自然破壊が加速し二酸化炭素吸収ができなくなり地球温暖化が加速しているという喜劇のような現実。 アマゾンあたりも膨大な森林が凄まじい速さで消滅しているが太陽光パネルが増えれば増えるほど地球の気温は上昇していきます。 古代は今と比較にならないくらい二酸化炭素が大気中にありましたが森林の発達により酸素に変えてくれました。化石燃料で安い電気造り(庶民のメリット)自然保護(樹木増加)に努めたら温暖化はなんてことないかもしれません。 太陽光パネルは人類にとって悪です。
▲14 ▼4
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自然と言うけど、天然の森とかじゃないなら関係ないのでは。 電力は大事なので、なにかを選ぶしかない。 メガソーラーを問題視する人たちこそ、逆に利権絡みでしょ。既得権益者だよね。 それと技術開発で日本が遅れ取っちゃったために、利権獲得できなかった人たちの反対の声が大きい。 それにはやりの排外主義が加わっての反対運動だよね。 反対する人たちの理由はそんなところなんでしょ実際のところは。
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