( 316185 ) 2025/08/15 03:48:36 2 00 田久保伊東市長の“卒業証書死守”を支えている弁護士は「まっとうな助言者なのか」元テレビ朝日法務部長は「時間稼ぎ狙いか」「私ならば勧めない戦略」デイリー新潮 8/14(木) 13:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d04eefb3c1b6dc3d47f5625d6fc0eda32d813c21 |
( 316186 ) 2025/08/15 03:48:36 1 00 静岡県伊東市の田久保眞紀市長は、卒業証書の提出を拒否し続けており、法律的な助言を受けて抵抗しています。 | ( 316188 ) 2025/08/15 03:48:36 0 00 記者会見で続投を表明する静岡県伊東市の田久保真紀市長と弁護士
どう考えてもニセ物としか思えない卒業証書を頑なに出さず、居座りを決め込む静岡県伊東市の田久保眞紀市長。その徹底抗戦を法律家の立場から助言しているのが、田久保氏と20年来の付き合いがあるという東洋大学法科大学院卒の福島正洋弁護士である。はたしてこの弁護士がアドバイスしている戦略はどこまでまっとうなのか。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が解説する。
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要は、紙っぺら一枚見せてくれさえすればいいだけの話。だが、ニセ物疑惑のある卒業証書は現在、福島弁護士の事務所の金庫に封印されたままで、田久保氏は頑なに出そうとしない。この戦略について西脇氏は「時間稼ぎをしているようにしか見えない」と語る。
「福島弁護士は田久保市長がとりあえずその場をしのぐため、思いつくあらゆる法律用語を伝授しているように見えます」(西脇氏)
例えば、田久保氏は百条委に提出した回答書の中で、黙秘権を規定した憲法38条1項を持ち出した。公職選挙法違反容疑で市民に刑事告発されている状況も踏まえた上で、提出拒否は「自己に不利益な供述を強要されない権利に基づく『正当な理由』に該当する」と訴えたわけだが、
「黙秘権は不都合なことを『喋らなくていい』という権利であって、『書類の提出』とは別問題。百条委員会は強い権限を持っており、求める文書などについて正当な理由なく提出を拒否したら罰則があると決まっています。ここに『黙秘権』を持ち出すのは、一見、もっともらしく見えて実はお門違いだと思います」(西脇氏、以下同)
今後、司法が介入して金庫から強制的に卒業証書を押収する可能性について福島氏は「押収拒絶権があるので許されない」としているが、この主張についても、
「確かに弁護士は、業務上保管・所持する物で『他人の秘密』に関するものについては、押収を拒むことができると法律で定められています。しかし、今回の場合、預かっているものは『卒業証書』。これが『秘密』といえるのか疑問です」
つまり、どれも無理筋な理屈だというのだ。
「どこまで頑張っても捜査機関が本格的に捜査に乗り出せばいつかは行き詰まる可能性が高い。しかし一方で、議会も百条委員会も、田久保市長側から無理やり証拠そのものを差し押さえる権限はない。できるのは市長を地方自治法違反等で告発するところまでです。そこで市長側は後に有罪の証拠となりうるNGワードに気をつけつつ、何かと理由をつけて証拠を表に出さないという戦略をとっているように見えます。そうすれば、今後卒業証書を捜査機関に押収されるという事態にならない限り、曖昧なままで粘ることができる」
しかしこの戦略は、弁護士としてリスクのあるようにも見えるという。
「依頼人の正当な利益を考えると、私だったら弁護士として勧めない戦略だと思います。百条委員会への資料提出拒否などは刑事罰のリスクがあるわけですから。ただし『誤りを認めたら負け』という考えに振り切り、『時間が経てば皆忘れ、刑事事件化もされず、うやむやに終わる』という展開に一縷の望みを託すなら、今は何を言われても地位を譲らず再選挙などを狙うことになるのでしょう。でも仮に再選挙に勝っても、その後に刑事事件化したら大混乱になる気がしますが…」(同)
このような「先延ばし戦略」は今、流行りなのだという。
「パワハラ疑惑が生じた斎藤元彦兵庫県知事は、様々な指摘を受けても粘って出直し選となって再選。第三者委や百条委が問題を厳しく指摘する報告書を出したのはその後でした。性的不祥事の疑惑が浮上した永野耕平前岸和田市長も、議会を解散し妻が市議選に出馬するなどの展開の中で粘りました。永野氏の場合は、結局、出直し選挙に敗退しましたが」(同)
田久保氏も、永野氏と同様、今のところ好材料は見当たらない。しかし時間稼ぎをしている間にも、税金から市長の給料は支払われていく。
その行く道は険しく見える田久保氏だが、やはりここまで来ると、市民のみならず国民がどうしても見たいのが「卒業証書」だ。公開される日は来るのだろうか。
「このまま百条委の求めに応じなかったとしても、仮に刑事事件化された場合には、警察によって『卒業証書』が押収され、裁判に証拠として出されるでしょう。その際は、検察側から法廷で証拠内容の説明はあると思いますが、実物を見られるのは裁判関係者だけ。刑事事件の証拠が公開されるのは裁判が終わった後が原則です。その際、理由によってはコピーが許される場合もありますが、そうなるまでには早くても1〜2年の時間は要するのではないでしょうか」(同)
関連記事【「こっちも録音を撮っていますから彼女のウソは立証できます」田久保伊東市長のニセ卒業証書「19.2秒反論」に副議長が再反論】では、ネットで話題沸騰中の「19.2秒」について“チラ見せ”されたと訴える当人の話を交えて検証している。
西脇亨輔(にしわき・きょうすけ) 1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうま』『ワイドスクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。弁護士登録をし、社内問題解決などを担当。社外の刑事事件も担当し、詐欺罪、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反の事件で弁護した被告を無罪に導いている。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 316187 ) 2025/08/15 03:48:36 1 00 このスレッドでは、伊東市の田久保市長を巡る学歴詐称疑惑と、その弁護士の行動が取り上げられています。
参加者の多くは、弁護士の姿勢や市長の行動に対して厳しい批判の声を上げています。
さらに、弁護士の行動が市民の信頼を著しく損なうことになるのではないか、また、弁護士が持つ卒業証書の真偽が問題視される中で、時間稼ぎをしているのではないかという疑念が示されています。
対して、一部のコメントでは、弁護士には依頼人の利益を最大限に追求する義務があるとの見解もあり、法廷での活動の難しさや、個々の状況によって弁護のアプローチが変わる可能性についても触れられています。
全体的に、弁護士の行動に対する厳しい評価と、市長の不正の責任を問う声が目立ち、根本的には信頼の欠如や、市民にとっての正義を求める姿勢が強く表れています。
(まとめ) | ( 316189 ) 2025/08/15 03:48:36 0 00 =+=+=+=+=
この弁護士さん、文春の報道で田久保さんのことを市長とではなく、1人の女性という目線で見ているらしいから惚れた女を最後まで守るという意気込みなんでしょう。ただ真っ当な考え方ではない弁護士さんだとは思います。
▲7085 ▼235
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弁護士ってどれだけ正義感をもって仕事を請け負っているのでしょうか?殺人を犯してもその時は正常な考えができなかったとか抽象的な理由で無罪を勝ち取ろうとしたり、大きな会社の責任者の社会的な障害を起こしても、その自己には直接は関係ないと決めつけて無罪にするといった弁護士が多すぎると思います。裁判所のテミス像は裁判の際偏ることなく(目隠しして)正当に裁くという意味があると思います。そのことは弁護士になる前に研修があったと思います。弁護士、検察官や裁判官は何が真実でどんな罰が適切かを話し合うための制度だと思います。しかし、弁護士はただ依頼人を無意味に法から逃れるように悪知恵で誤魔化そうとしていることが多いように思われます。そのためむしろ不幸になる人が多くなる感じがします。弁護士もお金のために働いているのはわかりますが、名声やお金の為だけに働いては欲しくないと思います。弁護士には分らんだろけど。
▲384 ▼35
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時間稼ぎってのが一番正しいように思う 時間稼ぎの先の狙いは複数あるにせよ、まず第一の目的は大衆の飽きと移ろいやすさでしょうか そもそもが地方自治体の一市長の話、あれだけ騒がれた兵庫県知事の話ですら最近はニュースで見ないでしょ 兵庫県知事もそうだったように、その間に風向きが変わる可能性だってありますしね しかしここまで注目されると選挙になった場合、どんな候補者が出て喜劇になるか悲劇になるか・・伊藤市民がんばれ!
▲10 ▼3
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賛否ありますが自分の市町村の話じゃなくて良かったなと。 伊東市市長の業務っていうのは片手間でできる程度の仕事量なのかもしれませんがそれでも納税者としてはとても納得できません。 願わくば議会自体にもっと権限を与えて運営を停滞させず全体を優先できるようにした方が良いと思います。 選挙で選ばれたとはいえ経歴詐称しておいてそれを放逐できない仕組みは何とかならんかなと思います。
▲340 ▼9
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この弁護士を処罰することを考えた方がいいのでは? 証拠隠滅にも近いことをしていませんか? 捜査機関は徹底した毅然たる行動で進めてほしい。
▲3292 ▼93
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作成した、と言っている人物、そして作成に関わった人物、出てきてもらうしかない その人たちが本当に作って渡したパロディならさ
あらゆる罪にも問わないし顔名前も公表しない、生放送もしない、予め内々密に場所を決め録画をし公表したらいい
いくら30年前の事でも誰々さんの家でパソコンで作ったとか、完成後に喫茶店で渡したとか、本人は笑ってうけて喜んで受け取ったとか、それぐらいは記憶しているでしょう
▲2074 ▼92
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先日の会見を見て思ったが、この弁護士は個々の事案に当て嵌まりそうな条文や過去の判例を探して屁理屈を捏ねて反論しているだけ。この方法は喋れば喋る程、又時間が経過する程に矛盾が露呈し、賢明な戦術ではない。マスコミや議員相手なら通用しても法廷では逆に足元をすくわれる。どのような着地を考えているのか見物である。
▲1689 ▼38
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弁護士の福島氏は「今まだ卒業証書は私の金庫で預かっている。刑事訴訟法第105条に従って押収拒絶権があるので押収は拒絶する。警察が裁判所の令状を持って押収を行うのは許されない行為」と反論をしているが、福島弁護士は東洋大学大学院を出ているわけで、そもそも金庫に保管している卒業証書が本物なのかどうかわかっているはずし、これが本当なら法改正が必要だろう。
▲1415 ▼29
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既に「卒業証書」が偽物であることは確定している。 この書類に関わった人、作成者などを匿名、非公開で百条委員会で証言させるのもいい。 おそらく、こんな物を本物と思ってたの!?というユーモアと遊び心があるもののような気がするが、自らの詐称によって、どれだけの時間と資金が浪費されているか、その姿勢が政治家としてどのようなレベルのものであるか、自分の心に問うてみるべき。 時間稼ぎするうちに打開できると思っているのかもしれないが、墓穴をさらに深く掘っているだけであることに気がついてほしい。
▲1271 ▼39
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弁護士の仕事は依頼人の利益の最大追求であると思いますので、あらゆる違法でない手段でそれを行うのでしょう。そうであるならばまともな弁護士と言えるのでしょう。 ただその行為が客観的に見て問題があるならば弁護士会に懲戒請求すればいいと思う。弁護士として不適切であると思うならばコメントを出してないで懲戒請求すればいい。
▲625 ▼49
=+=+=+=+=
不謹慎とは思いますが面白いフィクションドラマと思って報道を楽しんでます。キャストは疑惑の市長に振り回される議会、市役所職員とこんな人を選んでしまった市民。市長側の弁護士の屁理屈こね回した脚本によるセリフをオームのように繰り返す市長、攻めあぐねる議会との攻防。税金と時間が出演者のギャラとして無駄に支払われていく。決着ついたらスポンサー離れで苦しいフジテレビあたりに総集編ドラマとしてまとめてもらえば視聴率もきっととれるでしょう、今や国民レベルの関心事ですから。
▲466 ▼46
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もしも警察の捜査が開始されて、身柄確保と家宅捜査が行われるが、当然ですが弁護士事務所も家宅捜査の対象になりそうで、裁判所の捜索差押さえ令状もあり、拒めば公務執行妨害で逮捕されるので、受理している静岡県警察伊東署、静岡地検がいつ本格的に踏み込むか、時間の問題となりそうです。 この市長をかばっていると行き過ぎれば、弁護士法違反も絡む可能性がありそうです。 落日も時間の問題、百条委員会の採決、議会での不信任案決議可決が、次の機会になり、議会解散しても再度、不信任案決議可決により失職した後には、警察の捜査が待ち構えており、いつまでも逃げないで欲しいですね。
▲172 ▼12
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弁護士職務基本規程と法律に違反しない場合、世間からどれたけ反感を買っても、委任者にとって有利な言動をするのが、いい仕事をする弁護士ではあるけど、今回の場合時間が立つ程、田久保市長の立場は悪くなるし、このまま行けば刑事裁判で有罪判決まである! この弁護士が顧問弁護士という立場なら、もっと早い段階で市長職から退き、逃げることを勧めた方が良いと思う。 どれだけ悪あがきをしても市長の立場が良くなることは無く、捜査機関も本人が意地を張る場合、周りから証拠固めをして犯罪を立証する作戦を使うことは普通にあるし、既にその作戦を開始している可能性もある。 何れにしても時間の問題だと思うけど
▲360 ▼28
=+=+=+=+=
弁護士会への懲戒請求は市民でもできるので、やれば良いし(だれでもできる)、百条委員会はパンチないから、議員有志も味方につけて懲戒請求出したら良いよ。この弁護士はひどい。 明らかに防御方法としては問題ある。 コメンテーターの解説のとおり、明らかにヤバい証拠を依頼人と一緒に隠蔽する弁護士なんて会ったことも見たこともない。
▲557 ▼13
=+=+=+=+=
法廷闘争になったら数年はかかる。そもそも厳重に守られている卒業証書はないと思う。唯一の証拠、それも不利な証拠。出すわけがない。どうして無くなったかはわからない。警察に被害届…。 なので、法廷ではなく、不信任案、議会解散、再度の不信任案、市長選挙しかない。市長の対抗馬は絶対に一人に絞るべき。複数だと票が割れて、現市長が高卒で選挙に出て当選するかも。一定の支持はあるので。また、N党の二馬力選挙も注意。もし、万が一再当選したら、兵庫県知事のように、すべてが水の泡になる。
▲243 ▼24
=+=+=+=+=
伊東市の職員に言いたいのは、本当にお疲れ様。 と同時にこの問題がどう推移していくのかはまだ分からない。だが求償権の用意はした方が良い。 弁護士費用は市が支払わなくても良い税金になる可能性は結構ある。 弁護士からの請求内容も金額が妥当かも、しっかり精査したうえで、前払いでの支払いをすることは控える必要がある。 着手金等あってもそれを求償権で請求出来るように準備しておくと良いかもしれない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
日本の議員に対しての法改正を望む このような人にいつまで国民の税金から給与や賞与が支払われるのだろう 自分から辞任しない限り給与等が支払われるのはおかしいよな これが会社員なら即解雇だよね 自分が正しいと思うなら堂々と卒業証書を見せたらいいだけの話なのに いつまでも引きずってるだけ 伊東市の人たちはどう考えてるのでしょうね 以前奥さんを殺した議員も辞任せずに給与や賞与を受け取り任期を終えたとか… こういうことがいつまで許されるのだろう
▲284 ▼5
=+=+=+=+=
卒業証書は卒業を証明するものではないと思います。卒業の事実は大学の名簿に残っているのでしょうから本件でなぜ大学に確認しないのでしょうか?就職などでに際し、卒業証明書の提出が求められます。
▲87 ▼43
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こんな事で停滞している市政の市民がかわいそうである!無駄に市民の税金を使いいつまでこの状態を続けるのだろうか?何故卒業証書を提出して終わりにしないのか?出来ないのか?どちらにしてもここまで混乱させた責任は市長にあるのだからもしこの問題が解決して市長側に非があればそれなりの賠償はしないといけないと思います
▲91 ▼2
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法曹に関する専門知識はありませんが、仮に私が弁護士なら即座に公表することを勧めますね。 当然、偽物をわかってて保管し続けることは弁護士の倫理に反しますし、下手すれば懲戒請求されて弁護士人生に大きなダメージを負う可能性もあります。
弁護士には、依頼人を守る義務があります。本当にその“卒業証書とみられる書類”が本物なのであれば、公表して「うちの田久保はこの書類がある以上、除籍と思いようがない」と説明したほうが、本当に除籍になっていたとしても依頼人も傷が浅くて済むし弁護士も首の皮がつながります。 ただ、偽物かどうか第三者の確認ができない状況下に保管しておいて、大学は「卒業していない人に卒業証書は出さない」と公式声明を出している以上、その書類が偽物である可能性が排除できないわけで、それでは依頼人の傷口を悪化させる一方です。
▲2 ▼2
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我々素人が弁護士に対して思うのは、自分が不利な状況であっても弁護士さんは少しでもそれを軽減できる方法のアドバイスをして貰える存在と思っていますけど 田久保市長の弁護士さんは依頼者の希望や要望はあると思いますけど、客観的に状況を見た時に極端な例だと思いますけど、早々に学歴詐称に関して真摯に謝罪して身の振り方を市議会に委ねる方が良いのか、最後の最後まで戦って市長の座にしがみつく方が良いのか、この騒動が収まった時の事まで考えて依頼者にベストな提案をするのがお仕事だと思っています このケースは弁護士さんの問題でなくて依頼者が最後の最後まで戦い抜くと本人の意思に沿っての弁護活動なんでしょうね
▲134 ▼25
=+=+=+=+=
本人が除籍になっていると発言しながら何故に偽の卒業証書を頑なに 提出を拒否するのか秘密でも何でもない書類を弁護士はどのようこと で提出を刺せないのか意味不明ですね・・ 黙秘権行使というが市長として自らの招いた不信感を払しょくするた めには堂々と関係書類を提出すべきではないのか提出しないから更な る疑惑が増すことになるのではないかな
▲69 ▼3
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弁護士はプロなので、依頼人が最大利益になるように動きます。どんなに世間の意見とズレていても、印象が悪くても、それがその弁護士の「仕事」です。
そして、何が本人の利益になるかのアドバイスくらいはするでしょうが、どんな利益を取るかは本人自身が決めることです。社会的信用やらイメージやらよりも本人が優先したいことがあり、それを最大限にするよう依頼されたら「そのように」動くのは当たり前です。
それに対して、外野が「まっとうな助言者かどうか」という個人的・社会的な価値判断を伴う視点で論評することには、意味が「全く」ありません。
「自分なら勧めない」かもしれないが、それは、「外に漏れ伝わってきた状況から本人の利益や求めを勝手に想像して」考えた方針。本人の弁護人となって「本音」を聞いたら、ガラッと変わる可能性も大きいでしょうね。
それが「弁護士」の仕事だからですね。
▲24 ▼44
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卒業出来ない田久保が可哀想だから同志でなんチャって証書を作ってあげた。の同志が出て来てほしいですね。ほんとに居るならば。それは大多数の人が思ってます。もし存在していて複数人出て来て田久保と面通しをして当然顔見知りなのだからここでこんな人達知りませんとは言えないよね?それに当時の同期とは殆ど連絡を取っていると口から出しましたし、知らぬ存ぜぬはもう使えません。勇気を持ってこのなんチャって証書を作ってあげた方たちに出て来てもらい田久保にトドメの一撃、乾坤一擲を喰らわしてほしいですね
▲167 ▼6
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この弁護士の仕事ぶりを見て、仕事を依頼しようと考える人がいるのだろうか?所属の事務所も明らかになってますが、その事務所も大丈夫?弁護士が弱い人の味方をするのは理解できますが、嘘を重ねて弱い人を装う人の味方をしてはいけません。
▲442 ▼7
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もはや悪手でも粘りに粘って市長報酬の月額80〜90万円を貰い続けるのが狙いなのでは? 刑事告発については恐らく結論が出るのは年単位掛かるでしょうし、辞職勧告が決定するのですら議会を解散させれば早くても年内一杯、遅ければ年を越します。期末報酬含めれば働きに関係なく1千万近くは手に入れることができるのですから。 弁護士としても粘っている間は月あたり数十万以上の弁護士報酬が貰える訳ですし。
気になるのは弁護士報酬が田久保氏個人から支払われているのか、市長として市の税金から支払われているのかですね。 市に迷惑を掛ければ掛けるほど税金が弁護士に支払われ続けるとしたら市民の方々は全く笑えない喜劇のようです。
伊東市は防ぎようがなかったとは言えとんでもない方を市長に選んでしまいましたね。
▲206 ▼4
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ホント、ただ一言、アレは卒業証書ではありませんでした、その時見せたものはこれでした、これだけ長い期間混乱を招いたことと併せて、申し訳ありませんでした。 と謝って… 卒業できていなかったことで動揺したのと、これまでの自分のキャリアを全否定される事に虚しさがあった、悪気はなかった。で済む話なんだよね。
そのうえで、市長としての責任を市民に問うため選挙、とか。普通なら、もう一度、初心に帰ってやり直すので、また市長を目指す事があるまで、自分を見つめ直す期間を持ちたい、と表から退場する心意気があれば、同情も出てくると思うけど。
今は、ただただ調子に乗って有名人ごっこしてる見苦しいおばさん、その愚行を側で支える情けない恋人…これならまだ号泣したどっかの人のほうがアホだけどマシに見える。
▲108 ▼2
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弁護士も色々だろうけど、この問題は、市長が卒業したとする大学からは卒業はしておらず、明確な返答があるにも関わらず、弁護に立って何を意図するのか理解ができない。 冷静に見ると、この問題は無駄に時間を費やしているような気がする、市長として、どう思ってこのようなことに長引かせているのか答えを聞きたい。
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普通の感覚では、この弁護士に対して懲戒請求が出ていてもおかしくはないと思う。そうであれば弁護士会の判断が待たれるが、時間がかかりそう。 ただ、問題のあるのはこの市長なので、法益な手続きのもとに、新しい市長を選ばないと、伊東市はまさに政治的空白を生むことになるだろう。市民も、必要であればリコール(解職請求)することも考えないと、帰ってくるのは自分たちでもあるし。
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市長しかり、国会議員も、議員と名の付く人、国民や県民市民の選挙で選ばれたとは言え、その方々の身分を守り過ぎる今の制度は、見直すべきではないでしょうか? そして、その見直しを議員自身がするのではなく、国民県民市民にさせるべき。
▲66 ▼4
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弁護士法第一条には基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする第2項は社会秩序の維持に努力するとしてありますが福島弁護士は田久保氏が法に基づき罰せられないように法廷戦術のごとく抜け道を教え真実に迫ろうとしていません社会秩序の維持に努力していますでしょうか田久保氏への助言は社会正義を実現することの使命に向かっているのでしょうか。弁護士会へ懲戒請求までの事ではないのでしょうが弁護士費用が市税から支払われるのなら伊東市民は福島弁護士を懲戒にしたいです。
▲152 ▼10
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伊東市にとって今一番問題なのは、副市長、教育長が辞任して現在不在になっていること。特に、教育長は教育行政をつかさどり、市の一般行政とは異なるため、非常に重要。また、市の幹部職員は田久保市長に辞任して信を問うべきと主張しており、人心は離れている。市長選挙が行われるにしても、市長不在中、市長に代わるトップは行政に必要で、市長の職務代理者は企画部長なんだろうが、全体を指揮する副市長は必要。
▲95 ▼9
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福島弁護士は「社会の理不尽を法律で正したい」という思いで弁護士を志したみたいですね。その方が伊東市民に理不尽を強いることを幇助している気がします。法律家を志したその頃の思いを大切にしていただきたいです。
▲27 ▼1
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まあ依頼人を守るのも弁護士の仕事ではあるが、自分の母校まで巻き込んでしまう形の弁護でいいのかと思ってしまうね。 この弁護士も東洋大出身なのか、いったい東洋大って?ってあらためて呆れてしまう。弁護士輩出してるんだから、東洋大は素晴らしい大学と言えるのかもしれないが。
▲3 ▼0
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卒業証書を弁護士さんが持っているとのことですが、いまのそれの所有者は誰でしょうか。それによってこの問題の本質が見えます。弁護士さんが出さないと言っているのか田久保市長が言っているのか。弁護士さんが出さないのならそれはそういう問題ですし、田久保市長が出さないのなら何故そういうことをするのか百条委は聞いてみたらよいと思います。
▲28 ▼8
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もう逃げれないとなった時は、燃やすかなにかで誤って紛失したと言い出すよ。 既に灰になっている可能性もあるし、警察が早期対応しないと逃げ切れる可能性も出てくる。小さい自治体だから、噂も早いし、市民と市役所職員等々の関係者の負担が可哀想。
▲44 ▼0
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最近、悪い意味で「鋼のメンタル」の人が増えた印象。 普通は、こんだけいろいろ言われたら、言われること自体が嫌なのでもっと早く身を引く。もう嫌になって身を隠す。
「鋼のメンタル」と言われたのは、小室圭さんが始めだろうと思うが、皆「信念」とは違う気がする。「執着」と言った方が適切か。
そして斎藤知事にしろ、この人にしろある時から開き直ったふしが見える。 テレビで見ているだけでもわかる。 最初のころの話方や顔つきと、開き直ったあとでは素人でも差がみてとれる。 自分なら夜も眠れない、食事ものどを通らない。
ある意味たいした強心臓である。
▲21 ▼2
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田久保市長は、昨日の百条委員会で「私が除籍である、つまり卒業していないという事実を知ったのは6月28日です」と述べている。 市長自ら、卒業していないという事実を知ったと答えている 卒業していないのだから、卒業証書など存在するわけもない が、では議長さんたちに見せた物は何かという問題になると、 有印公文書偽造などの別の刑事訴追を受ける可能性が高くなる だから、弁護士事務所の金庫に預けているとか、苦し紛れの弁解に終始した。 あくまでも推測だが、田久保市長も、弁護士も、こんなにも 大きな問題になると思わなかったのだろう。 世間はそのうち忘れていくから、それまでは適当に のらりくらりとごまかしましょう。その程度の認識だったのではないかと思う。
▲72 ▼3
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弁護士って大変だなと この件を観て思った
こんなチラ見せ卒業証書を持つ市長の 味方につかなきゃいけないなんて
それにしても 中居の相談にのった 犬塚弁護士 元気にしてるかな
犬塚弁護士のホームページの文は変わってなくて ワイドショーに声をかけてもらって喜んだ話が まだ載っていた
関わる人で 弁護士の人生も変わってくるね
▲5 ▼0
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法律を都合よく捉えてはいないだろうか。依頼者の利益を鑑みてのことではあろうが、そもそも彼女は伊東市の首長という立場なので市民の不利益になる行いは避けるべきだと考える。本人の最終学歴は高校卒業。これ以上でもこれ以下でもない。彼女を応援する市民より辞職を願う市民の数がどれだけか、把握しているのだろうか。
▲9 ▼1
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黙秘権て、この西脇さんがいい直されてるような 「自分にとって不都合なことを言わなくていい権利」じゃなくて 「自分にとって不利益になることを強要されない権利」と思ってました
それは似てるようで違うと思う。。
ほんとのこといっても 違うふうに受け取られたり断定されてしまう可能性のある事なら 言わない (出さない、も?)なんだろうなと思う
でもなぁ、、なんかもう 裁判所とか 警察じゃないから、、もっと普通に話したほうが 分かりやすいのに、、弁護士さんて こんな法律を出す前に 言葉のとおりに「弁護」をしてあげてほしいな… (西脇さんじゃなくて、西脇さんはもういいから)
▲0 ▼0
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弁護士が保管している卒業証書が警察か検察に押収されてそれが偽物であることが明らかになったら、田久保市長が、はっきりは覚えていないけれども、卒業はしたはずだけど卒業証書は受け取っていないから冗談で自分で作ったものだと思う、と言えば一応の説明にはなる。 田久保市長としては、公職選挙法違反で起訴されないことが一番重要なのだろうから、東洋大学を卒業していないことを知ったのは市長になった後でそれまでは卒業と信じていた、という主張を絶対に曲げたくない、ということだと思う。 その点では田久保市長は確かに筋が通った対応をしていると思う。
▲8 ▼37
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視聴者から見たら何時までもたもたしているのかと思います。学歴詐称は選挙違反でしょ、立件して有罪となれば職を失う事になる。外野ばかりがヤイヤイ言ってるだけで肝心の伊東市では本気で訴えて白黒ハッキリさせようと言う気が有るのか?って疑いたくなります。7月が終わりました。市長としての報酬は当然市民の税金から支払われていますよね。無駄な金を使えるほど伊東市は裕福なのですか?違反だ違反だって掛け声ばかり聞こえて、百条委員会もただの名前だけで終わりましたよね。時間の浪費初めからしない方が良かったとも感じています。国政と一緒です、市会議員の皆さんが本気で住民の事を考えているのなら今日明日でもハッキリと態度を決めて市民を納得させないと。主権は市民に有り市長に有るのではないですよ!
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田久保氏の狙いは、選挙時における学歴詐称はなかったという主張に尽きる。 「既卒の認識だった」と釈明し、市長選に関しては「公選法違反に当たらない」と、飽くまで過失の詐称になっただけで、故意の詐称ではないという論点だ。 除籍処分を自ら認めているわけだから、卒業証書は真券ではないことは自明の理。 過失の詐称なら卒業証書とされるモノを提出しても構わないのだが、偽の証書を所持しているという事は、有印私文書偽造と同行使に問われる可能性がある為に絶対に出せない。 これは弁護士からの絶対助言だろう。 誰が作成したものかは問題ではなく、卒業したと自覚していた(?)人間が学位証明の為に保持していたという事が大問題だ。 従って一日も早く刑事訴追がされて、警察と検察による証拠品の押収が必要となる。 時間をかけると捜査開始時点で「紛失した」と言われかねない。
▲9 ▼1
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法律は詳しくないですが、ぱっと思いつくのは刑事事件になっても執行猶予とかで曖昧な決着になりそうだから、とりあえず時間稼いで給与・賞与を確保しておくつもりなのかな。いずれにせよ、この事件が決着したら、2人の居場所は日本には無いのではと思います。
▲24 ▼2
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まぁ、法律的に守られるぎりぎりの言い訳を適当に繰り返しているのだろうけれども、やればやるほど伊東市民には嫌われるだろう。そして日本国民にも呆れられる。
本人は今の自分を守るのに必死でそれを分かっていないのだろうけど、地位にしがみつく人間というのは、本当に浅はかで見苦しいということを、私たちに教えてくれる。
▲11 ▼0
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この市長もともと、反大規模太陽光の活動家で名を馳せていた人でしょ? その仲間の弁護士なんだから市長とみるから腹が立つ、活動家を市長にした市民の皆さんが、この事態を猛省すべきですね。 と言っても太陽光は設置されると環境も、景観も取り返し効かないから究極の選択ですね。
▲8 ▼7
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議論が散逸して(させて)いる印象です。 とにかく市長は、 ①大学を卒業していたと認識していたので、詐称は故意ではない。 ②卒業証書は本物という認識だったので、議長等に見せたことは偽造私文書行使には当たらない(なお見せた時間、回数は無関係です)。 と抗弁を続けるでしょう。 虚偽の供述を続けている印象は強いですが、この故意を立証することは、なかなか困難ではないでしょうか。 また、市広報に大学卒業と公開した経緯については、市職員からの供述、広報作成案等の資料が残っており、公文書偽造容疑がありますが、これも大学卒業した認識だった旨の供述を続けることで、故意を立証することはなかなか困難なのではないでしょうか。 市長側弁護士は、故意でなければ犯罪に問われないことで事態の収拾をはかろうとしていると思います。 仮に立件は免れたとしても、市民感情は悪化しており、政治的責任は免れないでしょう。
▲172 ▼13
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田久保市長は、自ら、東洋大学卒業と称したことはないと発言していた。なのに、卒業証書とみなすこともできなくはない書類を、議長らになぜ見せたのか?
卒業していないと自認しながら、卒業したとみなしてもらうため書類を見せたのは、ある種の意図的な行為だ
うだうだと時間をかけているが、偽装したのは明らかであり、ここまで紛糾、混乱を招いた責任をとり、辞任し有権者の審判を仰ぐべきだろう
▲14 ▼2
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『卒業証書』が押収され、裁判に証拠として出されたなら、議長や広報課長が見たものと同じか確認する必要があるのではないか。 闇に葬られることなく真実の断片だけでも知りたいです。
▲4 ▼0
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公に公開すれば私文書偽造罪なり刑法で裁かれて弁護士としては量刑を軽くするしかなくなるが、今のままだと毎月の弁護料と案件についての別途費用が確実に入ってくるので徹底抗戦だろう。しかも、悪いと解っていても推定無罪と弁護士免許はく奪?とかならないし・・・
▲3 ▼0
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現在この市長は公職選挙法違反で刑事告訴されていますが、捜査機関は、犯罪に係る嫌疑が存在すると思料する場合、その犯罪が親告罪に該当しない限り、自らの判断で捜査を行い、証拠物件を押収する等の権限がありますし、その能力も持っています。
▲31 ▼4
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弁護士は依頼者の利益を最大限にする。 でもやりたくないならやめる事も出来る。 最初に田久保氏からどの様に聞いていたか知らないがもし除籍を知らずに依頼を受けていたなら除籍が分かった時点で辞める方が良かったと思う。 最初に聞いていて続けているなら逃げる事は出来ないだろう。
▲2 ▼2
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田久保と弁護士の的を外した応対に振り回されるのはもうやめよう。東洋大学の「田久保は卒業ではなく除籍であり、除籍者に卒業証書など間違っても絶対に渡さない」の証言だけで学歴の誤りは明白なんだから伊東市民はこれ以上世間に恥をさらす必要も無駄な時間や税金を使う必要も無し。再選挙でこの人物を再度市長とするかを早く問えばよい。選挙費用は無駄になるが質疑に耐えない議論に振り回される損失の方が大きい。後は警察に任せて一連の行為が悪質と判断されれば罰を受ければよい。
▲18 ▼2
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卒業したかどうか 大学が公式に発表すればいいのでは? 卒業を証明する側が話すのが一番確かだと。卒業してないなら 市長が見せたという文書は卒業証書ではない で終わり。 偽造文書を提示した市長は、その責任を取るべき。 太陽光の話は 別で改めて選挙で決めればいいでしょう
▲0 ▼1
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弁護士なんだから、どんな手を使おうと依頼人の利益は最大限に守るのが当然だろう。 むしろ、依頼人がどれだけ極悪だろうとなんだろうと、依頼されているのに依頼人を守らない方が、弁護士の職業倫理にもとるだろう。
なぜ、この記事のような弁護士を非難する意見がありうると思うのか。 このコメントを寄せてる法務部長は弁護士というものをどう捉えているのか。
▲2 ▼9
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私なら勧めない・・・って大きなお世話やな。 前市長側が切り崩せない限り勝ち目はないんだから上手なんでしょ。 裁判に持ち込みたいんなら、有志とやらが訴えを起こせばいい。 なんか知らんが、辞めさせようとするばかりで、一つの事にとらわれ過ぎなんじゃないか? 時間掛かってるのは、足並みが揃ってなくて戦略が甘いからだと思うけどね。さてどうなることやら。
▲4 ▼0
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田久保市長&その弁護士を相手にどこまで時間をかけてるのと言いたい?時間がかかればかかるほど税金の無駄使いとしか思えない?この二人の証言を無視して、これまでの状況証拠でことを進められないのか疑問に思っている?全くの素人なのでわからないので、専門家の方で早く決着をつけてもらいたい?
▲4 ▼0
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このような笑われ市長を伊東市民の皆様はどう見ているのでしょうか? まだ応援してる人も居るのですか? 市長も応援してる人から頑張れって言われてるのなら辞職して再選挙すればいい 客観的に見て、とても面白いです のらりくらりばかりの人に市政を任せられるのか? この先も注目して伊東市劇団の公演を楽しみにしてます
▲89 ▼4
=+=+=+=+=
マスコミもどの人もどうかしてるのでは?卒業していないってのは確定しているわけで私的に類似しているものを持っていたからなんだというのだろう…当時は昔作ってもらった偽物を本物と思っていたが今の真実では?問題は選挙違反になるかと公式発行物に掲示したことについて違法性があるかだけで今更、卒業証書がに拘る必要はないだろう。個人的に卒業したかどうか自分で分からないことはないと思うけど、だからどうしたって内容で百条委員会設置までして無駄な税金使う人の気がしれない。卒業してない事が確定しているのに卒業証書に固執しすぎよ。
▲62 ▼95
=+=+=+=+=
もっと酷い例、例えば大量殺人を犯した犯人など、倫理的には到底許せないような人間でも時には罪を少しでも軽くするべく努力しなければいけないと思うと弁護士というのは本当に大変な職業だなと思います。
どういう心理で弁護に臨んているのか一度話を聞いてみたいものです。今回のこの弁護士も、ある意味そうですが。
▲8 ▼0
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>百条委員会への資料提出拒否などは刑事罰のリスクがあるわけですから。
全くその通りだと思うけどなあ。 百条委員会はそれなりに重いわけで、証拠の不提出等の理由で告発が行われれば、刑事裁判で証拠不提出の是非が判断される。一回の弁護士がどういう理屈を付けようが、卒業証書不提出の正当な理由があると刑事裁判で判断される可能性はきわめて低いだろう。こんなこと許されるなら、自分に不利な証拠なんて誰も出さなくていいことになる。 市の広報誌で学歴を盛った程度なら公職選挙法違反で有罪となる可能性はそれほど高くないと思うが、100条委員会に対する不実な対応で有罪となる可能性は、現状だと結構高いのではないか。短期的にはともかく長期的に見て本人に不利になる行動を弁護士はしているように見えるし、こんなことやっていると、弁護士会にも懲戒請求いくのではないか。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
兵庫県のゴタゴタの時も思ったが、この百条委というやつ、どうにも素人のおじさんたちが裁判のようなものをやろうとして、グダグダになって、何となくふんわり批難して終わりみたいになってる。 権限はあるんだけど、それを全く生かせていない。委員に弁護士等がいなければ、外部の専門家のサポートを受けて、しっかりと運用するという体制を作らないとダメ。 現状では、弁護士の助言を受けつつ、証言拒否、言い訳、論点逸らし、責任転嫁、言い逃れに徹する相手にはほぼ何もできない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
いくら田久保でも、もう言動が無理筋なのは理解していると思うけど、明日は更に地獄でも今日さえ乗り切れればいいという刹那的な発想なのでしょうね。
どう見ても卒業証書は存在しない。 おそらく無戦略な弁護士の金庫とやらに保管してあるのはパロディー書面。
弁護士って法律のお勉強はしているけど、紛争の解決方法は勉強しておらず、法律知識はあっても社会性のない人が多いから往々にして他人を不愉快にさせる人が少なからずいる。 田久保といいコンビだと思う。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
弁護士の仕事を誤解している人が多いけど、弁護士は正義を振りかざすジャーナリストとは違う。世論を気にして依頼人を攻撃なんかもするなんてもってのほか。ここで、「卒業証書は偽物で警察に必ず捕まるから辞任しなさい」は言い過ぎだろう。仮に依頼人に法律知識があるとしたら、出来ることを教えるだけ。あくまで代理だからね。それでもなお、弁護が敵わなければその分罰せられるだけの仕組みだろう。要は、市議会が軟弱すぎるだけ。 あと、刑事事件化されればの仮定だけど、依頼人が、されても失う物もないから突っ切りに賭けたい、ていわれればそれまで。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
弁護士の将来を考えたら おりたほうが良いと思うけど 関係者なのか責任感なのか 私ならこの弁護士を使うことはありません この市長がテレビに写る度に気分が悪くなります もう見たくない しがみつく姿を自分でも見直したらどうでしょうか
▲6 ▼0
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兵庫県知事も時間稼ぎをして、知事選を行いSNSなどの汚い力を借りて再選を果たしたが、一部の支援者を除いて誰も評価する人はいません。 伊東市長も同じ戦略なのかも知れませんが、政治に対する信頼はどんどん失われています。真実を隠して市長の座にとどまっても誰もついて行く人はいません。早く目が覚めて欲しいです。
▲13 ▼3
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残念ですね。 このような方々が日本の要職に就いておられるなんて… その目の前のお金のためだけに…良識の欠片も無い言動。 色々な国、県……そこそこの首長次第で惑わされる人々。 人間の資質が問われる時代ですね。 良識ある判断で選びたいものです。
▲2 ▼1
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弁護士というより弁護屋だね。 発注主=委任者の利益のためには動くけど、正義感や真っ当な使命感はない。 まぁあちらの業界では別に珍しくもないことでしょうが。 どんなにひどい犯罪者で本人が認めていても、刑の軽減のために働く人もいるんだから。
ふと思ったけど、犯罪者の弁護を受任してがんばって裁判やって、取りっぱぐれるってことないのかな
▲11 ▼1
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警察や検察、裁判所は「正義の味方」ではありません。 もちろん弁護士も。 司法関係者はあくまで法に「仕え」、法に「従い」、法を「司る」ことで《報酬を得る》人たちなんです。 つまり《報酬を得る》ためなら「社会的な正義や常識」とは乖離し否定しても法律の不備やスキマを突いて「犯罪に問われない行為」「犯罪が成立しない行為」を行っ報酬を得ることを《生業》としといる人たちです。
人として「真っ当」か否か? など議論することすら意味がありません。
▲7 ▼1
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捜査機関側からすれば、捜査関係事項照会で 1卒業した事実の有無 2除籍であれば、その理由と日付 を照会すればすぐ終わる。 こんなに見苦しい言い逃れをしていては、弁護士も市長もあとの人生が厳しくなる。恥を知るって、大切なことですよ。
▲3 ▼0
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この弁護士がとったのは最悪の悪手だと思っている。 金庫に保管した、これが今後紛失でもしたら証拠隠滅の罪まで 加わってくる可能性がある。 公選法違反や文書偽造で告訴となれば、当然出さざるを得ない。 その時に「ない」なんて言えるわけもなく、裁判の場で、 「これが本当に正式な卒業証書に見えるか?」という質問が 行われるのが目に見えている。 その時の回答次第で弁護士人生終わるくらいの案件になってるよ?
▲2 ▼0
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ご承知のとおり、地方自治法において(百条委員会で)「宣誓した関係者」が虚偽の陳述をしたときは、3箇月以上5年以下の禁錮に処される、と定められている。 実際、田久保市長は「百条委員会での発言は重いので、確認済みの事実に限定して回答した」と述べており、これだけでも自己保身が貪欲に示されている。 しかしながら、百条委員会でのやり取りで極めて解せない部分があった。 「(東洋)大学を卒業した認識だったのか、イエスかノーで答えて下さい」との質疑に対して、「卒業していない事実を知ったのは6月28日」と意味不明な回答。この回答は、恐らく顧問弁護士の入知恵をそのまま鵜呑みにした結果だが、もはや「虚偽の陳述」に該当すると判断されても仕方ないであろう。この部分だけでも、まさに時間稼ぎに他ならない。
長期間に渡る市政の停滞、そして税金の無駄遣いに対して、田久保市長はどのように結果責任を負うのだろうか?
▲5 ▼0
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裁判で徹底抗戦することは構いません。 しかし、田久保さん、あなたは市長です。 これだけ全国的な問題になって大多数の伊東市民を疲弊させていることを理解していますか? 通常の感覚であれば、市長を続けられないと思います。それは万が一あなたへの疑惑が潔白だったとしても、です。 市長をそのような方向へ導く弁護士も真っ当とは思えません。公人である市長を弁護するには能力を欠いているのではないでしょうか。
▲6 ▼1
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他の方のリポストになりますが、
東洋大学が、市長に対して、卒業証書なるものの開示請求を求めてほしい。
本人が卒業証書だといっているのだから、唯一の発行責任者として、真贋を確かめる権利がある。 市長がにおわす発行ミスかどうかの確認が、大学の開示請求理由である。
発行者自身が請求するのだから、拒否する理由はないはずだ。
▲6 ▼0
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アゴダってあれだけ新聞やニュースで問題視されているのに、会社としてなんの説明もせず未だにこマーシャャルを流していますが、伊東市長の問題も問題点がはっきりとしているのにその説明をせず未だに市長の席にかじりついています。 同じような部分があるのではないかと危惧しています、やりとうせば社会はそのうち忘れるだろう、そんなところに期待しているのではと想像しています。
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これはチャンスだと考える。 近年は、弁護士による捜査妨害が著しいと思うが、人はとかく「日本は犯罪者に優しい」とか言っている割には、実際には誰も犯罪者に厳しくを望んではいない。 しかし、このような行為を続けてくれれば、弁護士による捜査妨害への対抗措置が出来るようになるかもしれない。 どうぞこの劇を続けて欲しい。
▲0 ▼0
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卒業証書の有無なんかもうどうでもいい。 選挙における偽証と偽造した卒業証書の行使の2点、そしてそれらの行為に対する追及への言い逃れが非常に見苦しい。 市長のモラルの低さと、追及しきれない議会の能力の低さ両方が世間に知られてしまっただけ。 何と言うか自分の生きている社会に不安がわいて来る。
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弁護士は依頼者の不利益にならないよう最大限努力するのが仕事だとは思うけど今やってることは違うと思う。卒業はしてないとはっきりしてるのだから説得して謝罪させることが1番依頼者のためになると思うのだが。
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結局、偽物とわかっててチラ見せした、というところが、田久保氏の認めたくないところなんでしょうね。 これを隠すためにこんな状況になってるわけで。 しかしまぁ市議会解散からの選挙、そして市長選と、この人ひとりのせいで一体どんだけのお金が使われることやら。 市民だったらほんと怒りもだが、やるせない気持ちになりそう。
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世間では弁護士は「正義の人」というイメージを持たれがちだけど、実際のところ依頼人の為に黒でも白と主張したり不利益な事実は平気で隠す人だと思ってる。 これは検察にも言えることで、プライドや自分達の実績の為なら推測だけで強引な主張をしたりする。
▲7 ▼1
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ほかの地方都市での首長と議会の紛争が続いているが、地方都市というものは泥試合になり易く、その理由は双方の力量の足らなさではないだろうか。 仮にも現役の首長が嘘をついていることを暴くこともできない議会。 市長本人は自分が嘘をついているかいないかは自覚しているわけで、嘘をついていないとするならばどうして卒業証書を公開できないのか。 これ、嘘を暴かれることの時間稼ぎをしているというなら、いずれこの市長は永遠に政治家声明を失うことになる。 それにとどまらず賠償金を請求されることになるだろう。 嘘の時間稼ぎは対社会の心証を損なうだけだと思う。 かたくなになっている市長の精神状態を常人として推し量りかねる。 まっとうな筋書きがあるとするならば市長が退場するしか道はないと思うのだが。
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卒業証書はホンモノ、あるいは誰もがホンモノと勘違いするくらいのものなのであれば、提出し白日に晒すことは本人が言う「6月28日に初めて知った」ことに信憑性を与えるので、本人の利益になると思うのだけど。そうしないのはいかにも偽物だからか?百条委員会はなぜここを突っ込まない?
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西脇さんが「依頼人の正当な利益を考えると」と言うように、今の戦略で時間稼ぎはできても、それと引き換えに政治家・人間としての評価は地に落ちる。そのような人間と世間に思われながら、残りの人生をどう過ごさなくてはならないかとは考えないのか。そこまで考えてあげる義理はないということか。
▲3 ▼0
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人生の中で『卒業証書』と言う証書がそんなに必要な物か?
人は大学を卒業後、果たして何回証書を目にしているのだろう?僕は、卒業後35年、2〜3度だと思う。
証書に書いてあること。大学名・本文の他は、氏名・学籍番号・通し番号だけでしょう。個人情報と騒ぐ内容ではない。隠したいのなら、番号類の一部を隠せばいい。
あの程度の物を必死に隠すから怪しまれる。あるのなら、一部黒塗りでも出せばいい。
まぁ、学生課に「卒業していない」と言われてしまったし、出す物が無いんだろうけど。
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この弁護士は世間に顔を知られ今までよりも依頼が多くなるかもしれない。もちろん、真っ当な人達ではなく闇の世界の人達からでしょう。しかし、このような弁護士が結構いる事は事実である。弁護士として弁護ではなく関係者に多くの時間と労力を浪費させ明らかな悪事を無い事にしようとする弁護士については資格を剥奪できる制度が必要ではないか。
▲28 ▼4
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地方権力者がこのような嘘と欺瞞、居直りでまともな倫理観を持ち合わせていないということはものすごいリスク 現在のこの状況は保身のためには行政を恣意的に捻じ曲げることの実証 一部に早く嘘を認めて政策に精進してほしいという意見もあるが、不誠実で図々しいこの態度を見ればそんな意見が甘すぎることがわかるだろう
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市民、公共サービスの面で著しく不利益が出ていると思われるが、事実として粘れている。 一方、認めた場合は本人の利益になることはないのだろう。 本人の善性を信じて自白を待つのではなく、「吐いたほうがマシ」とする仕組みが、残念ながら必要だと思う。
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市政が滞り、予定されてた工事の中止も出来ず、このままどっちつかずに進んで、市民は喜んでないですよね️ 卒業したかしてないかが本当に問題なのか?だとしたら、都知事のカイロ大学の件は何故問題にならないのか? 市民は大規模工事中止を支持して、この人が市長になったわけでしょ? それだと儲けが無くなると言って、困る人がこれを問題化し、辞めさせて工事推進派を市長にしようとしてるのですよね️
日本の政治は全て 自腹を肥やす金絡みで動いてる️ だから報道も何秒見せたとか何分見たとか 各社横並びで 本当にどうでも良い内容を垂れ流してる
こういう日本社会が変化しますように願ってます。
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まっとうとかいうより、弁護士の職務(役割)をこなしているだけ、ではないのかな? 世間の人が「弁護士に金庫に仕舞い込むものか?あれ」と思っていても。 弁護士は結構数が多く、有能無能・義や理に反するものでもやる:自分は手助けしない、などいろいろいるとは思いますけど。 「私は田久保さんの弁護士としてやるべきことをやってているだけです」、この弁護士さんはそう答えるのではないですかね?真の理由はどうあれ。
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