( 316550 )  2025/08/16 05:44:01  
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4-6月期のGDP年率プラス1.0% 5四半期連続のプラス トランプ関税影響も 「輸出」がプラス成長を支える

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/15(金) 8:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4efda8e852bd90557864f5cb60ef593f0fed84c5

 

( 316551 )  2025/08/16 05:44:01  
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4月から6月のGDPは年率1.0%増加し、5四半期連続でプラス成長を記録しました。

内閣府によると、実質的には前期比0.3%の増加です。

輸出が2.0%増加し、特に自動車業界の価格調整が寄与しました。

一方、個人消費では外食が減少したものの、衣料品やコメの消費が増加し、こちらも5四半期連続のプラスです。

(要約)

( 316553 )  2025/08/16 05:44:01  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今年4月から6月までのGDP=国内総生産は年率で1.0%のプラスで、5四半期連続のプラス成長となりました。 

 

内閣府が先ほど発表した4月から6月期のGDP=国内総生産は「実質」で前の期と比べ、0.3%のプラスとなりました。年率に換算すると1.0%のプラスで、5四半期連続のプラス成長です。 

 

「輸出」が前の期と比べ、実質で2.0%の増加と堅調で、GDPのプラス成長を支えました。 

 

輸出をめぐっては、とりわけ自動車の分野でトランプ関税の影響が直撃しましたが、日本車メーカーが関税コスト分を負担する形で値下げし、輸出台数を維持したことなどでプラスとなったとみられます。 

 

また、GDPのおよそ6割を占める「個人消費」については、外食などが減少した一方、衣料品やコメの消費が伸び、5四半期連続のプラスとなりました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 316552 )  2025/08/16 05:44:01  
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この一連の議論では、4月から6月のGDP成長を肯定する声とそれに対する疑問や懸念が入り交じっています。

経済成長が報告されているものの、その実感は一般市民に乏しく、多くの人が物価高や生活苦を訴えています。

以下に主要なポイントをまとめます。

 

 

1. **GDPの成長と市民の実感**: GDPは成長しているとされるが、物価高によって実質的な生活水準の改善には繋がっていないと多くの声がある。

一般市民の手取りや生活苦が継続しており、数値だけの成長に疑問を呈する意見が見受けられる。

 

 

2. **輸出主導の経済成長**: 輸出の伸びが経済を支えているが、これが主に自動車関連であることから、他の業種や内需に対する影響が懸念される。

駆け込み需要や価格転嫁が関与しているとの指摘もあり、持続可能な成長には内需の拡大が必要とされる。

 

 

3. **物価上昇の影響**: 物価高が続く中での成長は、「名目GDP」と実質生活水準の乖離を生んでおり、長期的には国民生活を脅かす可能性がある。

特に消費税の影響や、生活必需品の値上がりが家計を圧迫しているという視点が強調されている。

 

 

4. **経済政策への不満**: 現行の経済政策、特に外需に偏った成長戦略に対する批判が見られ、もっと内需を重視する政策が求められている。

労働者が報われる施策の必要性も訴えられている。

 

 

5. **中小企業や労働者への影響**: 輸出主導の成長が中小企業や一般労働者には恩恵をもたらしていないという意見が多く、特に下請け企業への影響が心配されている。

 

 

(まとめ)総じて、GDP成長が実際の暮らしにどのように影響しているのか、特に物価高と関連した生活の厳しさが多くの議論の中心になっています。

GDPの数値が好調であっても、国民の実感が伴わない限り、持続可能な経済成長とは言えず、今後は内需拡大や労働者の生活安定を考慮した政策が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

内閣府の発表では4月から6月期のGDPは前の期と比べ0.3%のプラス、率に換算すると1.0%のプラス5四半期連続のプラス成長との事である。GDPは成長していても主要な食品メーカーの飲食料品値上げはずっと続いてる。ガソリン税は二重課税、消費税は10%のまま、超物価高で国民は二重苦三重苦である。この物価高で一般市民の暮らしは手取り所得が増えないと生活は大変である。石破首相は増税や保険料を絞り取るばかりではなく真面目に働く労働者が報われる政策を取って欲しい。 

 

▲809 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

このGDP数値にはカラクリがあり、4-6月期は関税交渉の合意前で、日本は 

合意が全く見通せない状況が続いていたため、輸出企業が出荷を前倒しした分が 

外需の大幅なプラスに反映されたと考えられます。 

アメリカ側の統計でも企業の輸入前倒しが観測されており、整合性がとれます。 

この反動は年後半に出てくると思われますので、7-9月期や10-12月期が同じように 

好調な数字になるとは限りません。 

 

▲366 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

いま貿易統計は輸入額超過が長期間続く状態にあります。 

早くウクライナ紛争が解決され、業種ごとに影響は違いますが 

化石燃料に振り切って高い燃料や資源を買わされている日本の 

電源構成を原発再稼働によって分散・是正しないと厳しいですね。 

そこが緩和されない限り、輸入超過で流出する外貨をインバウンドで 

稼ぎながら円安を耐え忍ぶいびつな状態も当面続くことになります。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出関連の製造業がおおい地域に住んでます。 

皆さん、ボーナスが多かったと話をしていますが、結局社会保険料で引かれてそこまで多くないといいます。 

あるだけいいじゃんと思いますが、皆さん思いのほか冷ややかですよ。 

どちらかというと、外食などより、自宅で楽しめるような遊びをしているように感じます。 

 

▲288 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり意外。輸出は、自動車のおかげというのはわかるが、個人消費までプラスというのは予想外だった。 

 

減ったという外食産業の、主要な会社、SやMの月次をみても、単価だけでなく客数ものびている所も多い。一言でいって堅実といっていい。 

 

なお、地震のうわさによる風評被害、インバウンド需要の減少、免税の売上の大幅な低下とか見ると、海外からの旅行者に頼ったものでもない。 

 

コメだけみていると大不況といったかんじだが、数字からは好景気としかいいようがない。このままだと供給不足よるインフレにさえなりかねない。GDPがヤップだけで判断するのは危険かもしれない。 

 

身近でみても、500万を超える車、タワマン、分譲マンションがよく売れている。格差が広がっている、そういうことかもしれない。 

 

▲88 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の業績がいいのは価格転嫁分が売り上げを押し上げてるので、内需が伸びることはないし。外需も関税の影響で伸び悩むだろう。やっぱりインバウンド需要をとりこめる企業が強いんだろうな。 

AIはバブルどころか半永久的に成長せざるを得ないしね。株高はまだまだ続き国民の経済格差も広がるだろう。 

預貯金を中心に運用してる人は投資を覚えましょう。 

 

▲98 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

『輸出をめぐっては、とりわけ自動車の分野で 

トランプ関税の影響が直撃しましたが、日本車 

メーカーが関税コスト分を負担する形で値下げ 

し、輸出台数を維持したことなどでプラスと 

なったとみられます』 

トランプの言う、「外国が追加関税分を払って 

くれる」と云う言葉の根拠がここにある。 

その負担は、圧倒的に力の弱い下請けメーカーに 

悪影響を与えているのでは? 

自動車関連の就労者が多いと云う日本の産業構造 

自体も見直す時代になった気がする。 

人口減少・就労者人口が増々減るのが見えている 

のと、AIによる効率化の流れで、その就労者も、 

自然に減ると推察するが、元請である大手自動車 

メーカーは、米国輸出に頼らない商ルートを開拓 

して、下請けメーカーを大切にして欲しい。 

 

▲65 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう統計データをみると、今の株価上昇も頷ける。 

しかし、株価はやまあれば谷ありだから、あまり浮かれて投資するのもリスクがあると自重気味でいる。 

 

企業は潤っても収入的には未だ恩恵がないから、いくら景気がよくても財布の紐は締めるべく心掛けている。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は食料品政策が甘い。肥料、農薬、飼料の全てが海外メジャーに頼らざるを得ないので、円安の影響もあり高くなって当然。公害を出さずして、これらを自国製造できるようにしなければ、円高にならない限り、食料品の高騰は続く。円安誘導で輸出企業だけ庇護するのは、国民目線ではマイナス。社会保障費を削っての減税政策より、過度な円安を先ずは是正すべき。 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

名目GDPの数値も記載して欲しい>< 

名目GDPはほぼほぼインフレ率と同義。 

そしてこの名目GDPが増えれば一般会計の税収も概ね同じ比率で増える。 

 

今のインフレの主原因は輸入原材料高騰によるコストプッシュインフレ。 

このコストプッシュインフレは名目GDPが増えれば緩和される。 

 

そもそも輸入原材料が高騰している理由は米のインフレ。 

日本のインフレ率が米のインフレ率に追い付かないから日本がコストプッシュインフレに悩まされることになる。 

ベッセント米財務長官はインフレ対策として日銀に利上げしろって意見しているらしいが、コストプッシュインフレなんて日本国内の金利政策でどうにかなるものじゃない。 

むしろ米ドルのインフレが原因なんだからお前のところが金利上げろって言いたい! 

 

▲11 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

景気の強さは昨年までのほうがあった感触なのですが数字は今年も上がってて怖いです。 

それを成長とかチャレンジした成果とかなんだか危機感も薄い。 

バブルを知ってる層が減りあの頃に見た景色がまた繰り返されてる。 

それほど踊ってないのに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この分析を正とすると外食が落ちた分を個人消費で補っている。つまり物価高で否応なく個人消費が嵩上げされている。 

また輸出も主力の自動車の値下げにより維持しているのなら利益は当然減る 

アメリカへの関税支払いは去年より間違い無く増えるのだから、スタグフレーションの入口と見るべきでは? 

 

減税による財政出動は良い手だと思うが。 

 

▲153 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか景況感とは違って株価すごいですもんね。投資してない人としてる人では資産にかなりの差が出るなと感じてます。 

現金の比率がまだ高いのですが、もう少し株にウエイトを増やそうかと思案してます。 

使わない日本円とか一番意味ない気がしてきました。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

名目GDPが増えても実質GDPが減少していては意味がない。実質賃金も3年以上減り続けているのだから、それだけ国民は貧しくなっているということだ。 

日本を経済成長させることなど簡単な話であり、PB黒字化などという個人の家計簿発想の緊縮目標を破棄して、減税と積極財政政策を行えばよいだけである。それは「OECD33か国の財政支出伸び率とGDP成長率の分布」で検索すれば分かるはず。 

 

そもそも外貨建ての負債がなく財政破綻のリスクがない日本では、税金には財源としての役割は必要なく、景気を調節する手段の一つに過ぎず、欠陥税制である消費税や無意味なガソリン税を廃止したところで、輸出企業への還付金が無くなることと、財務官僚が出世できなくなる以外に何の問題も起こらない。 

しかも償還期限が来た国債は利息を含めて未来永劫、借り換えで対応して行くだけなので、政府の負担になることも、将来世代のツケになることもない。 

 

▲18 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPはドルベースだから内容はともかく円高になれば自動的にGDPは上昇する。 

GDPの6割も個人消費が占めるならやはり手取りを増やして更なる内需拡大を目指した方がいいんじゃなですか。 

なのにどうも元与党は外需産業を手厚く保護して内需産業や国民を苦しめることばかりで納得いかないなぁ。 

そろそろ国内景気を良くしようよ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや輸出企業しか上がってないってことでしょう 

こんな偏った政策など認められない 

AIのデータだと為替が110〜115円でも輸出業では黒字に収まると、そして円高になる分はエネルギーから物資など全ての輸入品が下がることで内需も活性化されプラスに転じると出ている 

資源の乏しい日本で為替や関税次第の輸出業オンリーに頼るのは将来的にみてもリスクが大き過ぎる 

輸出業が駄目になった場合に急に内需にシフトしても内需の場合は直ぐには結果に繋がらない 

FRBの利下げを機に日本も内需への活性化をある程度シフトする必要がある 

国民の7割は中小企業に勤めている人なのだが本当にもう少し考えて欲しい 

輸出関連の子会社以外の中小企業にとって恩恵があるのは円高なのですよ 

そして国民が生活しやすい為替も110円程度とデータで出ている 

これから先、国民は考える必要があるトヨタ一強でいくのか、7割の中小企業を活性化させるのか 

 

▲60 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高の中での1%成長は誤差範囲内だといってよく、大半の国民の実感は成長ではなく後退だ。また、関税負担した形の米国輸出維持は、米国による日本への徴税を黙認することであり、容認すべきではないことを、国民が何らかの形で示す必要があろう。 

 

▲26 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPの記事ではあるが。 

 

30年前のバブル期と比べると、今は「あの頃の華やかさはない」と言われがちだ。しかし当時も、メディアは「株高でも庶民には実感がない」と報じていた。 

今も同じように報道され、それに同意する人もいるだろう。 

しかし一方で、リスクを取る行動を実際にしている人も増えており、自分も国の方針に沿って生き方を進め、その恩恵を受けている。 

「国策に売りなし」。不満もあるだろうが、やはり知識や学びは必要だ。 

 

▲102 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出は大事だけど、今の日本で一番大事なのは国内消費意欲の拡大でしょ 

このGDPの数字が日銀の「利上げ」のネタになるならいいけどね 

最大消費月である12月に向けて、円高誘導で輸入物価を下げにいかないと 

年末商戦が冷え込んで、終わってみればGDPマイナスというオチになる可能性は十分にある 

輸入依存度が極めて高い国内消費の活性化のためには物価下落が必要で、物価押上げ要因となっている「行き過ぎた円安」は急ぎ是正してもらいたい 

アメリカは「利下げ」しそうだから、絶好の「利上げ」チャンスでしょ 

日銀には「物価安定」による「実質賃金プラス」の実現を最優先として金融政策を行ってもらいたい、企業業績とか株価は副産物扱いでいいから 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出企業のためにアベノミクスで円安株高に強引に誘導して、さらに消費増税で輸出企業には消費税還付金も増額。 

その副作用で、輸出企業に関係のない国民は円安による物価高にあえいでいる。 

 

輸出企業の好業績と国内の生活苦は明確な関連性があるのに、こうやって輸出企業が牽引するGDPだの好業績の輸出企業の賃上げのニュースだので、なんとなく誤魔化されてしまう。 

 

そのうちに円安と消費税還付金で保護された輸出大企業とそれ以外でどんどん格差が開いていく。 

 

輸出大企業はここまで政策的保護をしてもらって、関係ない国民の犠牲の上に好業績を上げているのだから、利益の一部を国民に積極的に還元すべきだろう。 

 

▲15 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経済というのはね お金の数字ばかり追っているようでいて 

実は人の暮らしや気持ちがそのまま映る鏡なのよ 

今回の成長も 立派な輸出の支えがあったからこそ 

しかも海外の風当たりが強い中で 自動車の人たちは値段を削ってまで数を守った 

それはね ただの商売じゃないのよ 

何十万人もの仕事と家庭を守るための覚悟なんです 

 

それから消費もね 外食は減ったけれど 

衣料や米の売れ行きが伸びたというのは 

派手さはなくても暮らしを大事にする堅実さが根付いている証拠なのよ 

経済というのは こういう小さな選択の積み重ねで動いていくもの 

その力が五期も続いてプラスになったのだから 

これは誇っていいことですよ 

ただしね 安定の裏には停滞も潜んでいる 

次はどうやってこの歩みをもっと大きく前に進めるか 

そこが腕の見せどころよ 

 

▲23 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

内訳を見たけど、相変わらず内需が弱い。というか、GDPの過半を占める家計最終消費支出の実質値が、いまだに消費増税前の2014年1-3月期の水準を回復していない。増税してから10年以上も経つのに異常でしょ。どれだけ日本経済が停滞しているんだよと思ってしまう。 

 

あとこの惨状で減税に反対してる人って、いったい何を考えているのだろうか? 

需給ギャップもマイナスで、供給に対して需要が足りていない状態なのに、減税すると供給が圧迫されて物価が上昇するとか言っている人は、たぶんデータを見ていない。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

円安で外需に牽引されても手放しに良いと喜べないね 

結局は国民所得の底上げがなければ成長など継続できないわけで 

その為にはまず解雇できない日本の雇用を変えないと無理だよ 

景気も環境も変わるのに、雇用だけはそのままなんて無理を企業に求めるんだから、わざわざ人件費を上げて経営リスク上げる経営者の方が無責任に感じるレベルだな 

まぁ、雇用の流動化とか嫌なんだろうから 

ジワジワしか所得は上がらず、ずっと苦しい苦しい言い続ける未来だと思うよ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済成長すれば物価が上がるのは当たり前のこと。物価上昇のなかった失われた30年では経済は成長しなかった。経済成長を担っている企業にいれば物価上昇に見合った昇給がある。今は人手不足で給料の良いところに転職する人達も多い。一般市民の暮らしはかなり改善されてきている。 

 

▲23 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

5四半期、連続といっているが、意図的に近いミスリード記事です。 

 

2020年から2025年まで、毎年4月から6月までの3カ月だけ見れば、GDPがプラス成長になっているにすぎません。 

 

毎年、4月から6月までは、GDPは上がりやすいので、当たり前と言えば当たり前です。 

 

逆に、2025年の1〜3月期の国内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質の年率換算で0.5%減のマイナス成長で、2四半期連続のマイナス成長です 

 

なお2024年の1年間の実質GDPは、ほぼゼロ成長で、2025年もほぼ同レベルないし、マイナス成長が予測されます。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

7~9はマイナスだろうな 

理由はこの猛暑だよ。 

9月に入るとある気温は落ち着いてもらいたいがどうだろうかなぁ 

以前は猛暑はビールの売り上げ等プラスの側面があったが 

体温近くの気温連発するとさすがに出かける気力もなくなり外出も減って 

飲食など個人消費もマイナスだろう。 

あとトランプ関税がこの時期に本格的に数字として出てきて 

企業が調整段階に入るだろう。 

対応に追われるだろうな。 

ただそれが落ち着く10~12はプラス成長だよな。 

紅葉など旅行需要インバウンドも日本の紅葉目当てで増えると思うし 

年末商戦もある。 

今年の夏の暑さの反動もあって出かける人が増えて個人消費もプラスに 

働くだろう。 

個人消費の指標以外も企業経営の指標もトランプ関税織り込んである程度こうなること予想して事業計画立ててるので心配ないのではと思っている。 

トランプ関税で日本は経済真っ青な状態にならんと思うがいかがかな 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で支払いが増えたって事ですよね。  

儲かるのは資源国であって、日本は物価上昇分を我慢して最小限しか上げていない。利益の圧迫。 

 

だが国は儲かるなら税金だと高い社会保障費、税金として回収する。 

 

実質的な手取り金額は本当に増えました? 

物価上昇分実質的手取り金額は減少してませんか? 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

経済学者や統計の専門家でもないので適切なコメントではないかもしれないが、GDPがプラスであることは国民生活が豊かになることを表していないと思う。今回は輸出も押し上げているようだが、これはトランプ関税発動前の駆け込みとも見れるし、国内消費が伸びたのは物価上昇による消費額の増加であるのは庶民なら実感しているところ。一部の業界、事業者、政治家等以外では生活の豊かさは日々下がっているのが現実。 

政府が狙ってたターゲットインフレは国債の利払いの実質無効化をねらってのものだろうが、その副作用で国民生活はインフレ苦である。労働収入がない年金所得者や生活保護者受給者はデフレ時代を懐かしんでいることだろう。 

国民が選挙で(社会保険料を含む)減税で手取りを増やせと意思表示をしたのはそいういった背景から。国民は苦しんでいる。 

今は持続的な力強い内需を呼び戻すために、国民の可処分所得を増やすのが最優先。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年率1%で好感材料で株価が上昇って結構ヤバい気がするのだが。まぁ人口90万人減った割には良かったのかもしれないが。人口が減らなければ2%前後は上がってるってことだからな。ただ、今後日本人は毎年1%前後減少していくのだから国も政策頑張ってくれないと簡単にひっくり返るだろうな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりGDP数値押し上げても自動車メーカーは関税分を価格転嫁しないで関税分を自動車メーカーが被ったという事は利益がその分減るということだろ、今まで5%だった関税が15%になったら10%の利益が減るということだろ、いくら輸出量が増えても企業の1割利益が減るのは大きいだろうに 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私みたいな一般小市民はGDPのプラマイなんて何の影響も受けないしどうでも良い。 

小市民ながらコツコツとわずかな貯金を作って5年前だったら何とか生活できる水準だった。でも今は円の価値がだんだん下がってきて物価が爆上がりした影響で将来不安しかない。現金しか信用しないオヤジだから株なんて手を出すつもりないし。 

円高になって少しでも物価が下がったら助かるんだけどな。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレが長引きコスト削減で利益を上げる経営者が増えてしまった。上場企業の本来の役割は、市場で調達した資金を使い新たな需要を生みだし、利益を社会に還元すること。ずっと企業間で株を持ち合い株価に無頓着だったから、新興市場が活性化せず、政治と結びつき労働需給を緩め、役員報酬を増やしてきた。こうした経営者を退場させる。中小企業は製造業の屋台骨。それが今中国にどんどん奪われている。技術を流出させているといってもいい 

 

不適切な労働法制により低所得者が増加。賃金が上がっても安い中国製品の需要が増えたら、減税して中国に投資しているようなものだ 

 

労働者や中小企業が大手と対等に交渉できるように力関係と需給を整える。賃上げしろというのは政府の仕事ではない。与党が立法権限を行使しないと 

 

国産品が適正価格で売れるようになってデフレ脱却といえる。底上げしても最低賃金で働く人が増えたらじり貧。分厚い中間層の復活 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関税前の駆け込み輸出の影響だし、アメリカの指標でも駆け込みの輸入が爆増してた 

結果的に日本のGDPの値にも影響でてたってだけ 

駆け込み需要は一時的だから、関税発動後の指標結果の方が大事 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税影響が今後出てくると国内生産⇒輸出が難しくなり、現地への直接投資と国内の産業空洞化が加速する。政府が国内投資を肩代わりするなり、減税して経済を支えていかないと、またまた不況とデフレのスパイラルが再開しそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が上がり続けているからね。少子高齢化だけでなくついに人口減が始まった国ですから、実質はほぼ成長していないしトレンドはマイナスです、これから数十年単位で日本経済の縮小は必定。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリストやマスコミ(が選んだ)街角の人は、「景気は良くなっていない」「今の株高は異常だ」などと言う。物価情報(インフレ)に関しては「スタグフレーションだ!」とも。 

 

全くわかっていない(現状認識もできていない)。 

これだけインフレになって、なお実質でGDPが増えているんだから、スタグフレーションなわけないし、「名目」である株価は大幅に上がるに決まっている。 

 

確かに、「庶民」は物価と同等に給料が上がっても手取りはそこまでは増えていない(社会保険料も原因だが、そもそもインフレなのに基礎控除を変えないもんだから課税所得は額面年収以上の上昇率以上に上がるし、累進課税がきつくなっている)ので、生活はよくならないが、企業は売上もコストも同じように3割上がれば利益も3割上がって株価も上がる(景気が同じならインフレで利益も株価もあがる)。 

 

貯金している人だけが泣きを見る。 

 

▲34 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレや物価高の影響と言ってる人が多くて呆れる。 

今回の統計は名目ではなく実質だから、インフレや物価高は関係ありません。 

実感がない人が多いのは仕方ないけど、実質で年1%の成長は全然悪くないニュースだしなんでもかんでも否定するのは良くない。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

実際仕事はいっぱいあって景気は決して悪くないですもんね。このあとの関税の影響が気になるところです。日本の最大の問題は高齢化なんで、人口減ってるのに実質成長していはよくやってますよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プラスねぇ…。 

輸出による外需頼みの成長は、一部の企業の成長が要因じゃないのかと思ってます。 

内需が伸びて行かないと、国民生活の豊かさは回復しないんじゃないでしょうか。 

数字だけが微妙に上がって、良かった良かったって換気してる場合じゃないと思います。 

 

▲27 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレで商品の値上げしているんだから同じ商品を同じ量作成すればGDPは上がる。 

製品に対して利益率の高いタスクを持っている企業はウハウハだろうが、元々薄利多売で請負っている企業は辛くなる一方。 

インフレになればなるほど格差は開く一方。 

欧米でも同じみたいなので、インフレになれば中間層が減り・低所得者層が増え・生活困窮者の割合は上昇してしまうんだろうな。しょうがない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の株価と同様、経済指標上はそれなりに良い数字が出ている。 

もっとも、実質賃金はマイナスだから、給与所得者は成長を実感できないだろう。それはここ10年以上ずっとだけど。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本車メーカーが関税コスト分を負担する形で値下げし、輸出台数を維持した」 

 

自動車産業は外需主導だからそういった対応になるのは仕方がないとは思いますが、国内では容赦なく値上げされていることを思うと悲しくなります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル建てで考えたら、3、4年前と比べても、ものすごいマイナスでしょうね。 

ドイツにもそれで抜かれたわけですし。 

 

結局、円の価値を落として、モノ、労働力の値段が上がってGDPが上がっているだけ。 

 

それも円建てで見た話だけで、ドル建てで見ると全然上がってないどころか、ほんの3.4年前と比べて下がっている。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一般庶民にとっては感覚的に景気が上向いてる感じは全くないですね。 

当方、衣料品業界で仕事をしておりますが年々環境が悪くなり、コロナ禍後も 

売上が戻らずして物価高で全く駄目なんですが。まぁUNIQLO、しまむら位の数字とって言ってるんだと思いますが。都内、渋谷、原宿辺りのブランド店の旗艦店の撤退も年々多くなっているのに衣料品が良くなってる訳がない。 

何から何まで、鉛筆舐めて誤魔化し数字ですね。まぁ日銀短観にしても内閣支持率にしても嘘八百 並べてよく言うわ! 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本車メーカーが関税コスト分を負担する形で値下げし、輸出台数を維持したことなどでプラスとなった 

 

その値下げ分を中小の下請けに負担させ、中小が零細に負担させる。 

今年に入って、日本を支えてきた町工場がどんどん減ってきている現状を把握してるんだろうか... 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

衣料品やコメの消費が伸びたというと聞こえは良いが、要は必要不可欠な物の値段が上がって金額ベースでは増加し、その反面で生活は苦しくなったってだけでしょ。 

景気を良く見せようとする、恣意的な報道姿勢だと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドも統計とる時には輸出枠に参入されるんでしたっけか。 

やはり社会の安定と秩序、公共インフラを犠牲にしてまで進めてるのだから、さすがにその損害に見合うだけの寄与度も高いのだろうか? 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このことは人口減で国内市場が縮小する日本が成長するためには、海外投資・輸出に注力することが必要であることを示している。つまり、日本経済の成長のためには、グローバル経済の中で勝たなければならない。反グローバリズムは日本の成長を妨げる愚かな政策である。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上がってるし、通貨基準で見ればそりゃね…。 

 

問題なのは、日本がとみを国内に集めているのか。 

金や技術や労働力を国外に流出させ、自発的な人口構成の維持もできずに国内総生産アップ!と叫んでも、本質的に国が潤っていることにはならない。 

 

これに限らず、関係人口とか詐欺的指標なんかを無数に作り出して、仕事してる感を出して民を欺くのはヤメロ。 

中央行政が本質的に価値のある仕事をしない限り、国が主導権を持ち国を発展させることは不可能。成ったとしたらそれは運任せのまぐれでしか無い。 

 

日本という国家像を描き、民の意思を統一し、政治も官民も一体となって国を繁栄させた時代、戦前戦後の日本が羨ましい。 

今の国会にも内閣にも、中央行政にもこれが無い。 

政党の票の奪い合い、価値のない仕事をあたかも価値があるように見せる詐欺。やると言うから任せている。 

いい加減、価値のあることを成せ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

説明不足じゃない?・・・GDPは国民が使ったお金の金額です。特にコメを代表するように食料品、ガソリンなどの異常な値上がりのために貯金を取り崩してでも、生活維持のためにお金を使わざる無かったためと思われます。政府は消費税の収入が最高額になりウハウハでしょうけど。また、4~6月期はアメリカの駆け込み購入が増大して伸びていると思われます。逆に今からGDPは史上最大の下げが発生するのではと不安です・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「国内総生産(生産と消費)」だから、誰かが消費してくれないといけない 

物価が上がり、国民の実質所得は大幅に減り国民は消費できていない 

答えはオーバーツーリズムによる「外国人」が消費してくれたおかげ 

政府のいつもの、お得意の数値のごまかしではない 

まあ「輸出が成長を支える」などいつもの論点のすりかえはあるが 

「中国人」「クルド人」を含む外国人に助けられず、日本人が作ったものは日本人が消費できるようにしようよ 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

関税分を日本メーカーが負担してはトランプの思うツボじゃん! 

関税はちゃんと表記してアメリカの消費者に負担させるべき。高い商品力と信頼性があるのだから、日本車のブランド力を上げることに努力するべきでは。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実質が伸びているのはイイね。 

個人消費もなんだかんだ伸びていて、製造業や建設業を中心に、ボーナスも増えているし、しばらく個人消費も堅調に推移しそう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかお金が入っても、レア車を買ったり、不動産を買ったりで、手元に現金があまり残らないから、豊かになった気がしないけど、資産だけは確かに増えてるから、豊かになったといえば、なったのかもしれない。けど、なんでこんなに余裕がないと感じるのか。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇から強制的に成長させている反動が、経済サイクルのどこにでてくるか。優秀な財政家の池田勇人ですらどうにかコントロールできたかどうかの手法を、岸田が無理に推進したツケがどの部門に表れるのか。怖ろしい話だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に言えばインフレだから。 

インフレになった国の企業収益や株価、不動産価格もずっと上がり続ける。極端な話をすれば、ハイパーインフレになれば日経平均は4万どころか、100万円超えるでしょう。 

庶民の暮らしはエンゲル係数が上がり続けてるから、貧しくなってる。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

下記yahoo記事の内容を見ると、自分たちで首を絞めてなんとかGDPをプラスに保ってる気がする。本当に日本は成長してるのか?疑問が残ります。 

 

(下記yahoo記事抜粋) 

輸出をめぐっては、とりわけ自動車の分野でトランプ関税の影響が直撃しましたが、日本車メーカーが関税コスト分を負担する形で値下げし、輸出台数を維持したことなどでプラスとなったとみられます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が上がっているが、物価上昇を除いた正味のGDPが1%でも伸びたのは良い兆候だろう。実質GDPの伸びが継続すればだが、景気が上がっている事を意味し、給料も上がって行くはずだ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレマインドなのにGDPが増えてるのは症状としては最悪ですよ。物価高のせいなのは明らか。 

円安の恩恵を受けている輸出産業だけが元気があるというだけ。税収だけが過去最高を記録するわけだ。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は大型株に海外から買い注文が入り大幅に株価が上がったようだが、大型株が乱舞し始めると相場も終わりに近いという。 

要注意ということだろうな。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁインフレだしね。プラスになるだろう。 

デフレが終わったことは喜ばしいが、人口減と財務改善が必須。 

経済がいいうちに取り組んで欲しい。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

円の価値自体が下がっちゃってるからね。年率+1%成長してもインフレ率が2%じゃ毎年1%づつ貧しくなってるだけだからね。このインフレ率もこのまま2%程度で収まればいいけど。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

去年、日本人は90万人ほど減ったそうです。秋田県の人口と同じくらいです。減数が毎年増えていく中、GDPはなんだかんだプラスに動いています。インフレなどいろいろあるのでしょうが、何かがおかしい気がしてなりません。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

衝撃的なニュースに感じました。 

これだけ物価が高騰する背景には、企業のコスト高から来た苦渋の決断だと思っておりましたが、実際は何処も値上げ分が利益に上乗せされた結果である。値上げの必要が無いにも関わらず過剰にあらゆる物が値上げされた結果がGDPに現れている。我々消費者は騙されているのか。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

景気は間違いなく良くなってるからこれでもお金が足りない人は徹底的に節約するしかないね 

徹底的な節約貯蓄投資しかないのだ 

NISAのおかげで投資しやすくなってるしな 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ率を勘案したら実質マイナスなんじゃ無いっすかね? 

 

まぁ内閣のキャッチコピーが楽しい日本だから仕方ないのか。 

 

居心地良くて安全で美味しい物だらけで、それでいて何かもが安い国で、誰でも簡単に社会資本も福祉にも預かれるって? 

 

減税して国内消費を活性化させるより、国外からのインバウンドの方が大切ですもんね。 

 

相続キツくてどんどん財産が減って、文化の守り手もいなくなって、このまま日本は滅んで行くんでしょうね。 

 

大した政党政治だこと。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の平均賞与も100万近くあり、もちろんそれ以上にもらってる人も多々 

給与もこれだけ増えているんだから、政府は給付とかバラマキはすべきでない。それよりもしっかり増税して財務健全化してほしいです。 

 

▲18 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

円安でアメリカに引っ張ってもらっているだけの好景気だから偽物だよね。 

金利上げても尚インフレと好景気を維持出来たら喜んでも良いんじゃないかな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コメは消費が伸びたのでは無く単に値上がりしたと言うだけの話でしょう 

 

GDPはモノやサービスの消費数と消費額のかけ算です 

むしろ消費数は減少した位なのでは無いでしょうか 

テレビ局の記事ならせめて正しい情報くらいは伝えてほしいものですね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

名目、実質がどうであれ、皆んなの手取りが毎年着実に増えないとね。 

額面給料増やすことばかり言及して手取りに関してはダンマリの自民党の政権下では、我々現役世代は何を期待すればいいんだろうか? 

それでも私のような田舎では自民党が当選するんですよ。自分の収入が関係ない年金老人達にとっては、いい国家運営してるという事なんでしょうね。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ははは、関税は現地の米国民が支払うものだ〜と顔を赤くして怒っていたじゃないですか。結局日本自動車メーカー負担なんですね。また利益が圧迫されますね。その負担分はサプライヤーにまた押し付けですか?中小企業の倒産が倍増しそうですね。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPプラス、史上最高値更新したるのに、石破さん散々な評価だな 

何もやって無いけど景気悪くしてないのはプラスなんじゃないか 

この間に将来的な課題を政治家は解決策考えて欲しい…石破さん降ろして何がしたいのかさっぱりわからない 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の各メーカーがトランプ関税負担したとは、まさにトランプの思う 

つぼでは無いですか。 

この後絶対やらないで欲しい。 

トランプ関税は確実に輸入会社に負担させ、アメリカの物価を上昇させ 

トランプをこき下ろす暴動にでも発展させて欲しい。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が減少しているのにプラスになる事のほうが不思議、外国人労働者観光業でプラスにしているのかなと思った。今後も外国人は増やす政策か日本国には注意が必要です。 

 

▲30 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレスパイラルに陥ってたときよりは 

良いのかもしれないですね。 

ただ個人としては資産形成しないといけない 

厳しい時代を迎えるのかなと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のバブルの時も、好景気を享受していたのは一部の人々だけであり、昔と何ら変わっていないのでしょう。ただ、歴史は繰り返されているに過ぎない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の状況から算出するなら30年もの国債利回りは3.1%、なら実質成長率は1.2%が必要に成る。これに満足せず一層の頑張りが必要。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出のおかげでGDPがプラスになったんだったら、利上げして円高になったら、輸出が減って、またマイナスではないか。ということは、日銀は利上げできないな。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税を煽りすぎたことをメディアは反省すべき。 

 

トランプは間違った経済分析をしたとゴールドマンサックスのアナリストをクビにするようSNSで不満を表明してるけど、あながち間違いではない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇の影響だろ。でも給与は物価ほど上がってない。四十ヶ月連続で実質賃金が前年対比で下落してるのに、自公政権は増税と社会保険料アップといった国民貧困化政策しかしない。 

このままでは自公政権に殺される。 

 

▲11 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>また、GDPのおよそ6割を占める「個人消費」については、外食などが減少した一方、衣料品やコメの消費が伸び、5四半期連続のプラスとなりました。 

 

「消費の伸び」という好ましい現象ではなく、単にコストがアップした結果が反映されただけだろう。GDP=消費+民間投資+政府支出+(輸出−輸入) 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんだけ物価上げてて1%の成長って衝撃なんだけど 

物価高騰分内需潰して国内市場縮小させちゃったでしょ 

物価高騰放置してGDP上がったのは輸出が寄与って 

こんな事いつまで続けたって豊かにならんね日本人は 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレなんだから当たり前だろう。 

むしろこの低成長の方が良くない。 

インフレなんだからもっといい数字じゃないと暮らしは確実に悪くなってる証拠だよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇に比べてGDPの上昇率が低いということは実質経済成長はマイナスです。周りの企業でこの春から夏にかけてどこもいい話を聞きません。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の景気は良くなった 

マイナス成長からプラスになったこの勢いが今後も続き一般家庭に普及すれば貧困で苦しいと騒ぐ人は減るだろう 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回は輸入減でプラス、今回はトランプ関税の駆け込み輸出でプラスで 

足元値引き輸出でシェア維持をしていてあまり見通しが良くない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業は経費「福利厚生費(厚生年金・会社健康組合負担分」も増えた。 

それ以上に個人は社会保障費と生活費が増額した。 

増収で喜ぶのは財務省以外存在していない、 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税分値下げしているのですね。 

日本を安売りしないで欲しいし、トランプの思うつぼで腹立たしいけど 

そうでもしないと売れないほど競争力が弱いのですか、、悲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>また、GDPのおよそ6割を占める「個人消費」については、外食などが減少した一方、衣料品やコメの消費が伸び、5四半期連続のプラスとなりました。 

 

コメの消費が伸び、じゃなくてコメの値上がりによって、でしょ? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出が牽引しって……国民は変わらずのマイナスなんだ。 

 

巷ではボーナスが出たからか、いつものスーパーは賑わいを見せているも、お米は売れていない様子が見て取れた。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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