( 316615 ) 2025/08/16 06:31:58 2 00 「トランプ氏は自信深めた可能性」 日本のGDP5期連続+ リスクは関税や物価高テレビ朝日系(ANN) 8/15(金) 15:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c662bec9c06bfe42a7d29d0d8d45320d4c5e8014 |
( 316618 ) 2025/08/16 06:31:58 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
4月から6月の実質GDP(国内総生産)が5期連続のプラスとなったなか、専門家は今後について、先日15%で合意したトランプ関税の今後や物価高対策などが警戒すべきリスクになると指摘しました。
4月から6月の実質GDPが5期連続のプラスとなった背景には、トランプ関税の影響が限定的だったこともあるとみられています。
日本とアメリカの間では関税率を15%に引き下げることで合意しましたが、専門家は「『15%』という数字も今後、変わる可能性を考慮する必要がある」と指摘しました。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 小林真一郎主席研究員 「(日本含めた各国との合意で)トランプ大統領としては少し関税政策に対して自信を深めた可能性がある。全く別なものの交渉材料に、この関税の引き上げを使ってくる可能性も今後ある」
小林主席研究員は、こうした状況のなか、今後の景気を左右するのは個人消費の動向だとしたうえで、消費者のマインドが向上するには「物価と賃金がバランス良く上がっていく」と人々が考えられるようになる政策が必要だとしました。
テレビ朝日
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( 316619 ) 2025/08/16 06:31:58 0 00 =+=+=+=+=
アメリカのフーバー大統領は、1929年の大恐慌の次の年に、38~42%の関税をかけて、恐慌を悪化させた。フーバーのときは、この後、各国が関税の対抗措置を取って、ブロック経済に発展していった。この辺の経験から、トランプとその側近は、元々、15%あたりが妥協点と分かっていたはずだ。不況に陥らない範囲で、適当なところで妥協することで、たまたま上手く行っているだけで、すごく危ない賭け事をしているようなものだと思う。
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国民の生活実感とは違うようだが、株が上がっているので投資している人は嬉しいだろう。 実際には含み益だから利確しないと意味がないが、売ったらもう買えない恐怖がある。 インデックスはホールド、個別株は欲を出さずに利確かな。 今後も上がるのならば、また買えばいい。 上がりたがっている株はたくさんあるのだから。
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これ、タイトルが内容と食い違ってるように見える。自信は、日本のGDPに対してでなく、15%関税妥結に対してという意味だから。
で、影響は、まあ、3ヶ月から半年分の数字を揃えないと、正確には分かりっこ無い。これが真実だから、今は尚更まだ、トランプに勘違いさせる材料(言質)を与えちゃいけない。好き放題言って来るぞ。
苦しい、厳しい、貴方の関税で。こう言い続けてれば良い。実際、そういう数字が今後揃うよ。
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GDPが上がったと言うよりは諸外国の物価高に引っ張られた感じかな、後は最低賃金をかなり強引に上げてるのも影響してると思う
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トランプが自信を深めたかどうかは分からない 昨日の米国のPPIは高かったからな あれ、年率換算だと10.8%の上昇だからな その影響がCPIに出てくる可能性がある
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皆さん気が付いてますか? 関税15%上乗せの話はついたんでしょうかね? 急にメディアがながさなくなったが・・・
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甘く見ない方がいいですよ。
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