実業家の堀江貴文氏が、夏祭りの屋台でキャッシュレス決済ができず、更にたこ焼きの味が悪かったことに怒りを露わにした。ユーザーからの指摘に対しては、中国の屋台ではキャッシュレスが普及していると反論し、日本が遅れていると主張した。(要約)
堀江貴文氏
実業家・堀江貴文氏(52)が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、夏祭りの屋台へ怒りを爆発させた。
堀江氏は夏祭りの屋台を利用したというが、キャッシュレスではなかったといい、さらに「クソまずいたこ焼き屋 マジクソ」「なんなんこれ」とブチギレ。
そこにユーザーから「屋台にそこまで求めるのは酷では?」という指摘があった。
直近まで中国を旅行していた堀江氏は「中国なんて奥地の青空屋台までキャッシュレスだぞ。だから負けるんだよ」と突っぱねていた。