( 316705 ) 2025/08/17 02:54:24 2 00 専業主婦のリアル “肩身の狭さ”と“生きづらさ”とは?当事者「稼ぎに繋がらない。収入がないことがダメな人みたいな…ご飯食べてて申し訳ない」ABEMA TIMES 8/16(土) 14:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/252d2980cdd4cfdc9d18bc07df13c1880f0add1a |
( 316706 ) 2025/08/17 02:54:24 1 00 専業主婦に関する論争がネットで広がっています。 | ( 316708 ) 2025/08/17 02:54:24 0 00 専業主婦のリアル
家事などの主婦業や育児に専念する「専業主婦」。それに対し、「働かないでいいからラクでいいよね」「お金を稼がず生産性がない」「これだけ女性が社会進出しているのに、なぜ専業主婦をしているの?」とネットでは、“専業主婦論争”が巻き起こっている。
あすかさん(35)は、仕事と家事の両立に限界を感じ、2年前に専業主婦を選んだ。しかし、「専業主婦は直接的な稼ぎには繋がらない。収入がないことがダメな人みたいな。家事だけやってて、ご飯食べてて申し訳ない」と感じている。
自らの意思で選択する人がいれば、やむを得ず主婦を選ぶ人もいる。専業主婦歴7年のみえさん(37)は「希望しておらず、しょうがなくやっているので、ずっとストレス」と話す。産まれてきた子どもに病気が見つかり「働く選択肢はなかった」という。「自分を見失う日々が続いている。選択肢がないことが一番苦しい」。
かつては多数派だった「専業主婦」も、今や全体の3割を切っている。社会の変化と共に、消えゆく存在となるのか。『ABEMA Prime』では、専業主婦の当事者と考えた。
あすかさん
あすかさんは、2019年の結婚当初、「正社員、フルタイムで週5日働いていた」といい、「平日は仕事、最低限の家事、寝る準備で1日が終わっていく。それが週5日で、土日休み。週末は平日できなかった家事や雑用、翌週の仕事に向けた準備をしていた。食事も手間暇かけられないので、作り置きを仕込んでおく。そういったことに時間が取られて、心からリフレッシュ、休んだためしがなかった」と振り返る。
その結果、「どんどん疲れていき、ストレスが溜まって、夫婦喧嘩も増えて、家の空気が悪くなった。何のために結婚したのかわからない家になってしまい、挙げ句の果てには私自身も体調を崩してしまった。それでリセットの意味を持たせたくて、仕事から一旦身を引いて、(2023年に)専業主婦の道を選択した」。
しかし、いざ専業主婦をやっていく中で、「肩身が狭い」と感じている。「例えば、美容院で髪のカラーリングしてもらうとき、「この髪色は会社的に大丈夫?」と聞かれる。そのときに「専業主婦だから大丈夫です」って言えばいいが、質問する側は、私が外でお金に繋がる仕事をしている前提で質問を投げかけているので、言いづらい。空気読みすぎなのかもしれないが、無駄に肩身が狭い。『外で働いてないとダメなのかな?』と思う」。
みえさん
みえさんは、2018年、娘に病気があり専業主婦を選択した。専業主婦を7年続けているが、「働きたいと常々思っている。繋がりが欲しいし、社会に認められたい気持ちもずっと持っている」と話す。
専業主婦に対してのネガティブな声については、「最初はすごい悲しい気持ちで傷ついていたが、それぞれの環境があって、当事者にしかわからない辛さがあるので、今はあまり気にしないようにしている。専業主婦とワーママ、どちらの大変さも絶対あるので、それを良いか悪いかって決められるのは嫌だと思う」。
しかし叶うならば、「外に出て、人と関わるような仕事がしたい」といい、「色々調べて、どんな働き方ができるのか。いつからできるのか。そういうことを考えながら、いつも過ごしている」と明かした。
岡田玖美子氏
1980年では、専業主婦世帯が1114万、共働き世帯が614万だったが、2024年には、専業主婦世帯が508万、共働き世帯が1300万となっている。この背景に、奈良女子大学講師で家族社会学を専門としている岡田玖美子氏は、「女性の高学歴化、雇用機会均等法などジェンダー平等が進んだ」ことを挙げ、「90年代はバブル崩壊やリストラ・非正規雇用が進み、夫の収入だけで妻子を養うのが難しく女性が働かざるを得ない」状況になったと考えている。
また、岡田氏は「専業主婦が当たり前の社会」を問題視し、「今の日本の社会は、1950年代の高度経済成長期から、基本的には専業主婦の妻が家事、育児を全部やり、夫が会社に捧げるような働き方をしてきた。そうした中で、女性も社会進出するようになるが、今まで専業主婦がやってくれていた家事や育児、介護を誰がやるのか。それは誰でもできると思われてる部分でもあるが、本当はすごく大変だし、それがないと人は生きていけない。だから、そうした部分の仕組みから社会を変えて、みんなが分担しながら、必要に応じて柔軟な働き方、生活の仕方ができるようになっていくべきだと思っている」と訴えた。
今後、どんな社会になってほしいか。みえさんは、「専業主婦でも幸せ、働いてても幸せって言えるような世の中になってほしい。母親として、子供にそういう背中を見せたい」と願う。あすかさんは、「やっぱり選択できる社会だ。専業主婦になろうと、外で働こうと、どちらでも気持ちよく楽しく暮らせるような、選べる社会になったら1番嬉しい」と答えた。
(『ABEMA Prime』より)
ABEMA TIMES編集部
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( 316707 ) 2025/08/17 02:54:24 1 00 このディスカッションでは、専業主婦と共働きの立場に関する意見や体験がシェアされ、各々のライフスタイルについての多様な見解が示されています。
参加者たちは、それぞれの家庭の状況や価値観によって流動的な選択をしており、周囲の意見に振り回されず、自分たちの選択に誇りを持つことが重要であると主張しています。
全体的に、少子化や経済的理由から共働きが理想とされる社説の中で、専業主婦の重要性やその存在意義を認め、選択肢を尊重しあう姿勢が強調されています。 | ( 316709 ) 2025/08/17 02:54:24 0 00 =+=+=+=+=
正社員同士の共働きでも 「小さい子供を預けて働くなんて」 「子供が学校から帰った時におかえりと言う母親がいないと」 「学童に行かされて可哀想」 「母親は働いてないで家にいないと子供がまともに育たない」 勤務先では 「子供を理由に休めていいよね」 なんて言う人もいたりする。 結局、専業主婦でも正社員でも何かしら言われるので、気にせず堂々と自分の道を進めばいいよ。
▲19873 ▼323
=+=+=+=+=
会社員の時期も主婦やる時期もあって、人生いろんな経験して充実させられる、って思えたらいいですね。 私は自分の闘病や夫の転勤やハンデもちの子供のケアで、かれこれ16年専業主婦やりました。 その間、無理ない範囲で、ボランティア活動で社会との接点をときどき持ち、スキマ勉強で国家資格の勉強をし、今年資格職でパート勤務はじめました。 働き詰めできた同世代より頼りない仕事ぶりですが、中年期なのに仕事に新鮮な気持ちで取り組めてるのは、大きなメリットです。
▲1008 ▼56
=+=+=+=+=
家庭の中で、専業主婦にならないと家族が生活できない家庭もある。共働きで家庭が回っているならそれはそれで良いと思うし、相方に収入があって、専業ができるならそれはそれで良いと思う。体の作りも人それぞれだし、仕事もそれぞれ。家庭環境も人それぞれだし、性格も人それぞれ。
▲8869 ▼157
=+=+=+=+=
自分の周りが専業主婦(幼稚園なので)多いので、全く肩身の狭さは気にならないです!!自分は時短社員からのかなり融通の利く扶養内パートに仕事を変えて毎月お小遣い程度しか稼ぎありません!確実に財布の紐はキツくなりましたが、心の余裕と家族の健康は今のほうがあります。スーパーでは、広告の品や見切り品など漁るのが趣味になりましたが、これも時間があるからできることだと思います。子どもが中学、高校生とか大きくなるまでは専業主婦でいたくて、いれる環境であれば、肩身狭くなんてならないでいいと思います!周りなんて気にしないで、家族が幸せならそれが一番だと思います!!
▲48 ▼7
=+=+=+=+=
専業主婦が羨ましいんだよ。結婚したら旦那の給料だけで生活できて子供も育てられる。そんな家庭が理想。でも現実は甘くない。旦那の給料だけじゃ暮らせはしても貯金出来ない。子供が小さくて働けず、大きくなるまでは専業主婦をと思っても周りから疎まれる。取り残される気持ちや肩身が狭い思いなんて抱えなくていい。私は専業主婦も立派な職業だと思ってる。
▲9030 ▼967
=+=+=+=+=
税収の増額の為に倍の人数が必要になり、少子化を埋めるべく政府の思惑で共働き文化が根付かせたのではないかと思いました。 実際、世帯収入額が停滞し続けて、ダブルで稼がないと経済的に成り立たない時代が長く続きました。 一方、私の時代は子供が出来たら女性は当然家に入り、収入を断たれた妻はその結果社会的な力を削がれ肩身の狭い人生を送っています。 ただ、貧しいながらも子供と深く関わって暮らせたことは幸せだったと考えるようにしています。
▲149 ▼17
=+=+=+=+=
子供が手のかかるタイプかどうか、旦那さんが家事育児に協力するかどうか、介護も始まってる、母親のキャパなど家庭により千差万別 かなと思います。特にこの世代は就職氷河期時代でスキルを磨くこともできなかった人もいるし、自信がない人も多いかなと思います。お金は誰でも欲しいです。今は仕事しないけど、育児、介護など余裕出来たらしようと思う人もいると思います。どうそ専業主婦を煙たがらないでください。お金に余裕があっての専業主婦ではないということも理解していただきたいのです。働いてる人よりは質素な毎日になっているかと思います。それはそれで 辛いものですが、その道を取った事のご理解を頂きたいものです。
▲3558 ▼150
=+=+=+=+=
私も末っ子の障害を機にフルタイムを辞めました。仕事に戻るのは子供が大きくなればいつでもできると思ってましたが、「成長に伴って障害が深刻になることもある。そこが健常児と大きく違うとこだよね」という先輩ママさんたちの一種の諦めがいつも頭によぎります。
それからは「自分はずっと育児か介護なんだ」と決めつけすっかり社会復帰も考えることはなくなりました。
無理に働くことはできる。でも自分が潰れるということは障害児も共倒れになるということ。この呪縛がある限り専業主婦でいるしかないですね
▲2475 ▼96
=+=+=+=+=
世の中なんて関係ないし、周りがどう思うかなんて関係ないです。 全ては、自分がどうしたいか。どうするべきなのか。シンプルにそれだけなのでは。 私は7、8年専業主婦で、子どもが年長になってから働きはじめました。余裕は無かったけれど、夫の収入で何とかしてきました。 子どもの日々の成長をゆっくりと見たかったし、体調不良の時には元気になるまてずっと側に居たかったし、昼寝から目覚めた時に側に居たかったので働きませんでした。それだけです。
▲2256 ▼111
=+=+=+=+=
この記事は2人の専業主婦の体験談に過ぎず、全体を示すものではありません。しかし、専業主婦がいるからこそ夫や妻が外で存分に働ける場合もあるという事実を理解していない人の考え方には疑問を感じます。家事や育児は簡単なものではなく、日々の努力や負担が積み重なって初めて成り立つものです。それを安易に「働いていない=価値がない」と決めつけるのは、社会の仕組みや家庭内の役割を理解していない偏った見方だと思います。専業主婦の存在は、見えにくくても社会全体に不可欠な価値を持っています。
▲1641 ▼145
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今、正しく私の状況と一致します。他者からの目線で自分の割り箸みたいな軸が揺れる。他者はあくまでも他者で参考程度に留めておけばよく、自分で選択すれば良いと頭で分かっていても必要以上に揺らいだり迷ったりの日々の繰り返しです。必要ない焦燥感や孤独感があったり。そんなときは寝不足や疲れが原因だったりするので休息できたらしたいです。後は人生を豊かにする糧を見つけられたら今必要ないことは考えられなくなりそうです。
▲1033 ▼87
=+=+=+=+=
多様性や自由な生き方と謳いながら皆がやっているだとか、世の中がこうだからと他人に同じことを強いるのはダブルスタンダードですよ。 会社に働きに出ることだけではなく、育児や家事、防犯にも寄与する近所の人々との情報交換はじめ、フリーランスや自営業といったものも社会貢献かつ勤労であるという事実をしっかりと認識することが必要でしょう。
▲855 ▼35
=+=+=+=+=
私も家庭の事情で働けず、専業主婦です。 家事や育児は、対価としてお金を貰えないので目に見えて役に立っているという実感は感じにくいでく。 しかし、考え方次第では、物凄く家計に貢献していると思います。 もし、私がいなくなったら、子供の世話をしたり、家事をしたりする人を雇わないといけないです。 そして、夫はフルでは働けなくなり、減収になるか最悪、会社を辞めざるを得なくなる可能性もあります。 そう思うと、かなり家計に貢献していると思います。
▲1000 ▼104
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私は難病持ちであまりにも体調的にどうにもならない時期があり、今は自宅療養しながら専業主婦。 ものすごく痛みが強くて家事と子育ても思うようにならない時もある。 働くどころか、入院したり、かなりのポンコツです。 そんな私から見たら、専業主婦のママ友も兼業のママ友も皆頑張ってるし、それぞれが自信持っていい。 以前、子供の塾のお迎え時に電車のトラブルがあった際、お迎えなしで1人で帰る子達をお迎えに来ているママ達が上手にまとめてことなきを得たことがあって、専業主婦も社会には必要な存在なんじゃないかと思ったことがあります。
▲978 ▼86
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専業主婦は以前は800万人、今は600万人です。少し減った事は間違い無いけど、かなりおられます。うちもその一人でした。 自分が小さい時、共働きの家で育ちました。家に帰ってもお帰り〜っていう人はいません。そんな家庭にはしたくなかった。嫁さんがしっかりしてくれたから、結構収入が少ない時でもなんとかなったわ。凄く感謝している。子供達もとても感謝しています。 今は子育ても終わりましたが、主婦も普通に労働だと思うし、子供の環境にとってとても大切だと思います。子供達も家で分からない勉強などがあれば直ぐに聞けるし。子供達もあまり困らなかった。 その分、嫁さんには何があっても一生困らない様にしてあります。それは過去の労働の対価です。
▲490 ▼42
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子供が小さくてかわいい時間はあっという間に終わります。できるだけ子供と向き合って、小学校に上がったくらいから短時間でパートくらいが丁度良いんじゃないかなと個人的には思います。 フルタイムで働きたい女性は働けば良いけど、子供とじっくり向き合いたい人が迷いなくそれを選択できる社会であってほしい。
▲650 ▼53
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専業主婦です。(パートもしていません。) 子供二人です。 働きたくないので、主婦という大義名分で家にいます。 夫の収入はいたって平凡です。
そんなに贅沢しなければ、十分やっていけます。 毎日ストレスもなく、(昼寝もできるし)最高です。 子供のことも、宿題も勉強も十二分にみてあげられるので、塾に行かなくても大丈夫です。(二人とも、毎年学年上位です。)
それに何といっても、平日に自由に動けるのがとても良いです。 子供が熱を出したり、役所の手続き、銀行のやりとり・・・・などなど、余裕です。
私には毎日、楽しくのんびり過ごすのが性に合っているのだと思います。
だめですかね・・・・。
▲870 ▼126
=+=+=+=+=
正直に言って女性の社会進出は悪手だと思う。 育休、産休、子供の急な発熱など 企業側も正直扱いづらい。 ある程度働き方に規制をかけて 本当に働きたい優秀なキャリアウーマンは別としてもなんとなく働いてる層は専業主婦になってもらい、亭主を支えて育児に注力してもらう方が国益だとおもう。
亭主が思い切り働いて カミさんに家をみてもらう。
古臭いといわれるけど昭和の頃が景気もよく ベビーブームで1番合理的だったとおもう。
▲2633 ▼725
=+=+=+=+=
私は子供が7ヶ月の時にフルタイムで復帰し、週の半分は残業、1ヶ月程度の出張は当たり前のようにせざるを得ない状態でした。 本当に大変だったし、子供を犠牲にしてるんじゃないかと色々葛藤もありました。 子供がちょっとした風邪をひいて保育園には連れて行けないけど元気はある時、コロナで急な学級閉鎖、職場もどんどん罹患してどうしてもヘルプで入ったりしなくてはいけない時、私は専業主婦のママ友や近所の方に本当に助けてもらいました。ありがたかった。 学校の行事もなかなか参加することはできないけれど、専業主婦のママ友がたくさん写真や動画撮って送ってくれて、ああこうやってたくさんの人に見守られてありがたいなって思っていました。 こういう専業主婦論争って、どこで起こってるんですか?少なくとも、子供が小さい時は家庭で育てたいと思って専業主婦を選んでいる方に対して失礼すぎると思います。
▲417 ▼27
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妻が専業主婦、子3です。 専業主婦に休日はありませんとよく言いますが、私の仕事が休みの日は子供達とのふれあい、家の庭の手入れ、近所の付き合いや家事の手伝いで、私も専業主婦と同じように休日はありません。しかし、家族でいれば幸せを感じますし、毎週家族で出かける時間を作ったりします。一定の収入があれば、そんなに難しい事ではないと思います。 妻が専業主婦を納得した上でしてくれているおかげで私は仕事に集中できますので、妻には感謝しています。 周りの目は気にする必要は無いと思います。
▲386 ▼33
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専業主婦と言われる人達が、子育ても日々の生活も地域のことも担ってくれているからこそ、もう一人は仕事に集中できるんだよね。 平日の日中じゃなきゃ回らないことや病院とかの急な対応とかもしてくれる人がいるから安心して働ける。 無駄遣いして家計を壊されたりしたら困るけど、大抵の場合は収入で生活や将来のことまで考えて生活してくれているし、それを考えるのも労力がいる。 そこは収入うんぬんではなく、すごく評価してほしいと思う。
▲388 ▼30
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専業主婦です。 小学生の子供と幼稚園の子供がいます。 夫は個人事業主。 私は基本的に家にいる事が多いです。 毎月家計簿をちゃんと付けて欲しいと夫から言われていましたが、下の子が生まれた頃、家事と育児で家計簿にまで手が回らなく、週に1時間、主に子供達と出かけてもらうことにしました。 私はその時、安心して子ども達を預けられて1人で仕事と向き合える人の気持ちを感じました。
それまで、専業主婦で世間にも疎くなっていき、肩身も狭いと感じでいた私でしたが、私が家にいる事で夫は安心して働けるのだと思えるようになりました。
専業主婦も家族の為になっているのだと。
大切なのは、家族の気持ち。 今は子ども園に預けているので、1時間のお出かけが無くなったように、生きている間に変わる環境の中、周りがではなく、その都度家族と話あって協力できるのが1番ですね。
▲682 ▼125
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いまや共働きが当たり前となり、専業主婦は肩身が狭いと言われがちです。 しかし母親として、また子ども関係の仕事に携わる者として思うのは、子どもにとって一番の安心は「家に親がいること」だということです。日々の関わりの中で愛情や絆が育まれ、親も一緒に成長していきます。 家事に「家政婦」という職業があるように、家庭を支え子を育てる専業主婦も本来とても尊い存在だと思います。支え合う地域や祖父母の力が得にくくなった今だからこそ、その価値を見直す必要があるのではないでしょうか。
▲324 ▼32
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私はいわゆる小1の壁で仕事を辞めました。でも辞めてよかったです。 小学生になったら宿題が出て、国語の音読は保護者が採点して音読カードにサインする、計算ドリルの丸つけも保護者の仕事、子どもが友達を家に招きたがるので、おやつを用意したり見守ったり。 学校からのプリントやPTAの仕事(ワンシーズンに一回イベントの運営や懸賞の準備など)、各学期のはじめの信号での旗振り…書き出したらキリがないです。 そして、これらはすべて無償です。 共働きで頑張ってる家庭も尊敬しますが、うちはうちで今しか関われない貴重な(無給の)仕事を精一杯頑張ってます。きっと子供の記憶にも残ってくれるから。 頑張って働くお母さんという記憶も素晴らしいですし、こればっかりは本当にそれぞれの価値観次第。 他人に決められたり評価される事じゃなく、親の数だけ正解があると思ってます。周りに振り回されず、各々の家庭幸せになれればOKかなと。
▲304 ▼26
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会社員15年のあと、子供が生まれて夫にお願いされ、専業主婦6年目です。 正直、自由さや自分の意志を通せるのは社会人時代でした。専業主婦になってからは子供第一、自分の意志なんて二の次です。でもあまり専業主婦だから肩身がせまいと思ったことはないです。夫がいつも、専業主婦をやってくれることを感謝してくれます。たまに、私のキャリアを閉ざしてしまいごめんねとも言ってくれます。わたしも夫に一生懸命働いてくれてありがとね。愛してくれてありがとねといいます。 結局、夫婦生活でお互いの立場を尊重できれば専業主婦だろうが、夫婦社員だろうがかまわないんではないでしょうか。
▲260 ▼19
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子供が難病と重度知的障害があって仕事諦めました。 復帰したい気持ちもあったんだけど、もはやキャリアも仕事への熱意も取り戻せないところまできてしまった。 子供がホームに入れたら、パート出るつもりだけど、今度は同居義両親の介護が始まりそう…… 国民年金の専業主婦なので老後もかなり心配ですが、どうしょうもなく育児と家事してます。
▲244 ▼8
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専業を非難するのは間違っていると思います。また、専業も多様で、期間を区切っての専業もあるし、一部外注も利用しながらの専業もある。
さらに言えば、収入を伴わない貢献は、家庭内における家事育児だけではない。コミュニティ・サポート、自治会、等など。収入の有無や多寡では測れない、意義の高い役割を、しかもボランタリーで担っている人達がいる。
専業主婦(主夫)も社会の有志も、同じように認められるべきだと思います。誇りを持って胸を張って宣言できるような存在として認知される社会になってほしい。
▲215 ▼30
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専業主婦も家庭内を守る意味で大切だと思いますよ。子どもたちを送り出し、掃除に洗濯…果てはエアコンなどの掃除。トイレ掃除に至るまで。子どもたちが帰って来たら、おやつや学校での事など…社会に出ている女性たちは、自分が望んでいる訳ではなく、ご主人の稼ぎだけでは、ままならず…と言う方も多いのでは無いでしょうか?悲観することはないと思います。先に申し上げた事を全うしているならば⁈夕食の買い物など専業主婦は立派な職業だと思います。
▲328 ▼62
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子供が小さい時期って本当に一瞬で過ぎてしまうから私はその時間を一緒に過ごせていることが何よりの幸せだと思ってます。専業でいると「肩身が狭い」と言われることもありますが実際は子供のためにも家庭のためにも余裕を持てて周りからも「助かる」と言ってもらえることが多いです。
もちろん働くのも立派なことだと思いますが 毎日ぎゅうぎゅうのスケジュールで子供を送り迎えし、保育園や習い事で疲れ切らせてしまっているのを見ていると、ちょっと切なくなります。 私は子供が無理なく過ごせるペースで一緒に過ごせていることに幸せを感じています。後から取り戻せないこの時間を大切にしたいですね。
▲186 ▼25
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それぞれの家庭で決めればいいよね。 他人がとやかく言うことじゃない。 頼る人もいなくて子供が小さかったらやっぱり働くのはキツいよ。 子供がいなくても、片方の稼ぎだけでやっていけるならどちらかは家事に専念してもいいんじゃない? 2人で働くのもいいし。 何を言われようと、その人が人生の責任とってくれるわけでもあるまいし、働こうが専業主婦主夫やろうが堂々と生きればいいと思う。
▲209 ▼6
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私は私の母も祖母も専業主婦だったので、自然と家庭に入りました。 幼稚園に子供を入れたのでママさん方は1人を除いて専業主婦のママさんしか居なかった。 肩身狭いとか思ったことはありません。 恵まれていると思ってきましたし、今もそう思います。私は持病もありますが、やはり子供と一緒に居る時間が長いことは有り難いことでした。お寺に嫁ぎましたが、こちらはお金は発生しない仕事が沢山あります。 自分は自分です。働かなくても回る家庭と、奥さんが働かなきゃ回らない家庭と、まずそこから別れます。本当は選べるくらい、どちらかの稼ぎで安定するのが1番です。 義理の妹も働いていません。 働きたい人、子育てに専念したい人それぞれだと思うし尊重されたらと思います。
▲205 ▼22
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私は結婚してすぐに子どもが出来た。その3月に退職。保育園に入れてまで働きたくなかったし、夫も家にいていいよっていう人。働く必要もなかった。3人続けて2学年差で産み、一番下の子が小学校入学した時に仕事復帰。10年間専業主婦でした。夫に何も言われなかったし、いつも家を掃除して美味しいお食事作って、子育てに追われつつも一緒に出歩け、幼稚園行事にもすべて行けて、幸せだったなぁ。専業主婦が肩身が狭い思いをしないかどうかは、パートナーにもよるのではないかと思う。今はバリバリ働いてるけど、それはそれで充実していて楽しいです。
▲225 ▼29
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うちの妻は専業主婦です。子供達を任せられるので僕はそれを希望してます。稼ぎがないって金額の話ですよね?もし妻の家事を金額に換算したら自分と同じぐらいだと思ってます。しかも僕にはできない仕事をしてるから感謝しかないです。時々子供の手が離れたら仕事するかって聞きますがこのままでもいいかって聞き返してきます。妻の思うようにしてほしいと思ってます。それが幸せなら僕もそれが幸せなので。何も恥じることはないと思います。家族の幸せはそれぞれなので思うようにしたらいいと思いますよ。妻がそばにいてくれたら僕は幸せです。
▲177 ▼17
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働きに出ている夫に十分な稼ぎがあり、ある程度余裕のある生活がでければ専業主婦で居たい女性は多いと思う。その方が子供にとっても良い影響の方が多いはずだ。専業・兼業どうこう議論している今の日本の経済的環境がそもそも不健康だと思う。ちなみにウチは結婚後15年、子供二人を授かり、決して余裕がある経済状況ではないが、妻には専業主婦として家庭を支えてもらっている。ウチにとってはこれがベストで、外野からとやかく言われる筋合いはないと思ってる。もちろん妻が働きたいと言えば、それはそれで妻を応援したいし、今は妻に任せている家事も分担しなければと思う。
▲153 ▼14
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結婚まで正社員で働き、結婚を機会に専業主婦を10年程しました。 今考えれば男女関係なく情けない話ですが、家事が全く出来ない状態で結婚をし、米を炊くのも出来ずに、本を見てしました。手順も分からず家事一つするにも同時にできなかった。慣れた頃には子供が出来て、つわりも酷く、出産後は子供のアレルギーや病気で病院通い、働ける余裕は無かった。本当は保育園に預けて働きたかったし、その予定でした。家庭事情で状況も変わるし、夫婦が納得してるなら専業主婦でも良いと思う。
▲185 ▼19
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夫婦どちらかの収入でやっていけるなら、どちらかが家のことに専念するのも良いのではないですか。仕事、家事のどちらもそれぞれ分担しても良いし、どちらかが収入担当、どちらかが主に家事担当としても良いし、家族それぞれで良いと思います。実際、私も子供が3人おりましたが、彼らが小さい頃は専業主婦でないととても無理だったと思います。無理矢理に共働きしていたら、夫婦共に疲れすぎて、誰も幸せにならなかったと思います。また、専業主婦がいる家が子供を保育園に預けない分、共働き家庭の子供さんが保育園に入れる枠も空きますので、いろいろな家庭の形があって良いと思います。
▲72 ▼1
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更年期の症状が日常に支障がでるくらいにピークだったので退職し専業主婦に舞い戻りました。ホルモンが落ち着いたらまた再開したいけど朝からもう不整脈やら汗が止まらない、頭痛にふらつき、不正出血に日替わりででる症状に婦人科通いながら家にいますが、家族にはおかあさんがいたらなんか安心するごはんも沢山でてくるし、て甘えていますが安全地帯の自宅警備員はなかなか家の維持にいそがしいわりにはただ働きなので復職したいかぎりです。
▲54 ▼7
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40年間 専業主婦です。性格上もしフルタイムで好きな仕事をしていたら、家庭をかえりみず仕事を優先していただろうと思う。誰もが敬遠する学校のボランティアや町内会役員、夫が嫌がるマンションの理事w等、人が嫌がる無報酬の仕事を自分の役割だと思ってきた。フットワークが軽かったから両親4人の介護を引き受けた。私は社会の大きな歯車を回す小さな小さな大事な歯車だと胸を張って生きている。
▲44 ▼4
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自分は専業主婦です。後ろめたい気持ちは全くありません。結婚当初は自分も働いていましたが、家事はテキトーでした。やってみたかった専業主婦を主人に相談して やってみたら、思った以上に充実したんです。主人が帰ってくると、しっかりとした夕飯が準備されている。それは本当に主人が喜んでいました。専業主婦になって10年ちょっと経ちますが、主人の収入が2倍以上になっています。自分が思うには、男の人って責任をしっかり感じると仕事を頑張るのかな?と思います。 その男性にもよりますが、頼られると頑張る!気がします︎('ω')︎
▲157 ▼46
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子供が小さくて専業主婦してる間はこんな風に感じたこと全くなかったけど、小学校入ってからは主人からの圧が強くなって、働きに出ることにした。自分でも昼間することがなくなっちゃって勿体無いなーとは思ってたので。 他人からはどう思われてもいいけど、主人がどう感じるかは大きいなと思う。 ここに出てる方達はそれぞれ事情があるんだから、無理だと思うなら専業主婦を選べばいい。特に育児と両立できずに苦しいって思う方は、旦那さんの理解があってほしいなと思う。根性論では成り立たないからね。
▲120 ▼6
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30年余前は、働く母親の方が少数派でしたので、周囲からの、子どもが可哀想や、保育園なんて最悪などの心ない言葉を浴び、子どもに対しても後ろめたい思いが拭いきれませんでした。子どもが病気の時、側にいられないことも、無理をさせたこともありました。申し訳なかったし、母親としてどうなのか、と感じることもありました。ただ、少数派だけに、PTA等では、専業主婦のママ友に本当に助けていただき、感謝してもしきれませんし、今でも交流しています。 現在では、専業主婦の方々が少数派になったので、マイノリティとしての思いがおありになるのでは、と感じます。肩身が狭いと感じることは全くないと思います。 もし、ご家族のご病気や介護などがあっても、働きたいとご希望の方には、しっかりとしたサポートがあると良いなあ、と思っています。
▲131 ▼14
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我が家は完全に専業主婦です。 元々妻はCAをやってましたが、出産を機に自ら辞めると言い出して今に至ります。 ちなみに両親共々遠くに住んでおり、近くに親戚はいません。
妻曰く、家に帰る時には親がいて欲しい、という考えがあるみたいで、最近少しづつタイミーとかで興味あるものをちょびっと仕事したりしてますが、このくらいがちょうどいいみたいです。
幸い自分の給与も共働きほどの稼ぎはあるので、別に経済的に困ってないのも事実なので、人それぞれの家庭の事情に応じて、選択すればよく、あまり他人と比較したり気にしたりする必要もないと思います。
▲55 ▼8
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子供が小さい間だけ専業主婦経験しました。 24時間365日子供と一緒は自分にはきつかったです…。3歳から保育園に預けました。 今は時短パートで扶養の範囲内で働いています。働いている方が楽しいです。 でも現状年間103万しか稼げない自分の方が肩身狭いですよ…。 子供が大きくなったらフルパートで働けるよう、今は地道に頑張ります。 それにしても家をしっかり守ってご主人子供を精神的に養う。専業主婦だって誇っていい。素晴らしい事と思います。
▲10 ▼4
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私は年子を妊娠、出産になったことで、これはしばらく専業主婦だなと思いました。当時は保育園は激戦で2人を同じ園に通わすことができない可能性も高くて。その後3人目もできてさらに専業主婦時代が延びましたが、今はどうにか正社員で働けています。専業主婦に子育てと家事に専念できたのはとてもよかったと思いますがブランク11年…。その間稼げなかったのはもったいなかったけど、今思えば、専業主婦でちゃんと子育てできたのはよかったなと思います。今は子供が成人してるので家事も分担できていますが、子供が小さい時に共働きは大変だろうなと思います…。本当大変な思いで世のお母さんたちは働いています。本当は専業主婦のほうがいいけど、家計のことを考えて共働きを選択してる事実をもっと知ってほしいなと思います。
▲66 ▼13
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少子化が進む昨今、特別勤勉な人でなくても子ども2人を「無理なく」育て上げることが出来るような状況が必要なのだと思う。 はっきり言って共働きでは「無理なく」という部分が実現できるイメージがつかない。一人っ子ですら、仕事と育児の両立に苦労している人が多いはず。 そこに長時間の残業などが加わると更にきつい。配偶者に謝りながら残業をこなすのも、ワンオペで家事育児をこなすのも相当精神をすり減らす。眠っている間しか安息は訪れないが、共働きだと睡眠時間も短くなりがち。
▲15 ▼2
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正社員で働いてると、専業主婦やパートなどで短時間で働いてるママさんから「子供がかわいそう」などと結構言われましたよ。 正社員で働き続けないともらえる賃金減らし、退職金も減るしって考えると辞められなかったです。今はいろいろ言われても続けてよかったと思います。言ってきた人は自分の人生を背負ってくれる訳ではないから。 専業主婦の方も今や未来を考えて、自分で選択したらそれを貫いたり、途中で道を変えたり、その場面場面で考えていくしかないと思います。
▲110 ▼41
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世の中の仕事の中には賃金を得ることのできる仕事もあるけど 賃金の対象にならないけど重要な仕事もたくさんあるよ。 子育てや介護などはまさにその代表だよね。 肩身が狭いとかいう問題ではないと思う。 もちろん生活していくためにはお金は必要だから家族の誰かが生活に必要な収入を得ないといけないということは前提だけどね。 その人が十分に働ける環境を整えるのもまた重要な仕事だよ。 ただ子育てや介護以外だとそこまでして専業主婦にならなければいけない家事の量はないだろうね。
▲217 ▼66
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私は結婚する時にもし子供が産まれたら仕事を辞めて専業主婦になりたい...と思いを伝えました。 主人は平均的なお給料だと思います。 日々の生活は出来ますがマイホームはさすがに無理ですね。 でも私も主人もマイホームに全くこだわりがありませんでした。 いずれ子供は巣立ち2人の生活に戻ってしまうと思っていましたし...。 今は子供も社会人になり老後の貯蓄もしっかり出来ます。 人はそれぞれ考え方も環境も違います。 働く事、働かない事によってのメリット、デメリットもあると思いますが周りの意見は関係ないと思っています。 自分の人生ですから後悔のないように生きていければ幸せなのではないでしょうか...。
▲26 ▼2
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結婚してずっとフルタイムで働いているアラカン女です。 子供に恵まれなかったのでずっとです。
姑同居の頃はまだイロイロ姑が細かいことはフォローしてくれていたし、何なら結婚した当初はご飯も作ってくれていました。
姑はご飯も作れなくなったし、介護も必要になった時、共働きで家事をメインでこなすのはしんどかったです。
更年期もあったり、体調を崩すこともしばしばでしたが、やっと主人が定年退職したので家事をほぼやってくれるようになりました。
いま本当に楽です。
私が大黒柱になってしまいましたが、これなら何とか定年まで働き続けることができそうです。
専業主婦が家にいてくれることにご主人方はは感謝して欲しいです。
▲45 ▼4
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マツコさんが言ってた。 「普通に生きたいだけなのに」って思ってる時が実は一番辛いんだって。
普通を目指すんじゃなくて、「心がしんどくならない暮らし」を探せばいい。
私も前は、誰かと比べて、自分だけが遅れてる気がしたり、普通の生活がなんで私はこんなに辛いんだろうって悩んでる時期がありました。
しかし夫に出逢って、苦手なことは誰かに素直に甘えてもいいんだと学びました。 夫は、大人ならできて当たり前のようなことを褒めてくれる人なので、子ども扱いするなと思う人もいるかもしれませんが私にとってはとても嬉しくて、欲しい言葉をくれるので生きやすくなりました。
子どもができて、今は専業主婦ですが、とても幸せです。 大事なのは今の生活がどうやったら心地よく回るのかってことで、問題があればその都度話し合えばいいと思います。
▲2 ▼1
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フルで働こうと思うからストレスが溜まると思う。新婚当初子供も居ないのに仕事と食事の用意、掃除でヘトヘトになっていた。その疲れからか日曜日は必ずと言っていい程機嫌が悪くなるね、と旦那に言われた。 理想は短時間パートが一番いいと思う。 ある程度社会と繋がりが持て身体を休める時間も持てる。そのゆとりが家族にも優しく出来る。フルタイムで働いていた時はパートさん何で正社員にならないんだろ?給料多い程良くない?なんて考えていたけど自分が同じ立場になって納得でしか無かった。
▲50 ▼3
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今は専業主婦だが実際にフルタイム働いて家のこともやりながらだとかなりのストレスや身体的に負担がかかる。どっちか、選べるような稼ぎがあればいいが稼ぎが少なければ働かないといけなくなる。そこが根本的な原因だと思う。 実際、専業主婦でもちゃんとしてればかなりの労働です。ラクとかいうやつは経験して言ってるか? 若いうちは身体も動くし比較的楽かもしれんが40過ぎて子育てはかなりしんどい。 それでも頑張れるのは子供が可愛いからにつきる。
▲112 ▼26
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ウチは共働きですが、妻が稼ぎ頭で僕は主夫気味な感じで5年ほどやってます。 なので、少なからずですが専業主婦の悩みは共感します、というか男の方が社会的な地位みたいな意識って焦りみたいのもあるかもしれません。 僕も主夫メインになって、少し焦りを感じたこともありました。しかし、コロナ前のようにゴリゴリに働いて共働きしていたら、今のような割と温和な家庭じゃなかったかもしれませんし、家族と触れ合う余裕もなかった可能性大です。なので結果的に今の形で良かったと実感しています。 専業主婦の皆さん、社会的な不安を抱くかもですが、お金に換えられない形で家を守り、旦那さん子どもさんと幸せを実感できているならば、無敵ですよ。その中で時間の余裕があれば、何か挑戦してみたりすればいいと思います。今はAIが台頭してきたので、むしろ社会的なギャップを埋める選択肢は増えていると思います。子どもの未来を守ってくれて感謝です!
▲15 ▼1
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子供の出産を期に私の妻は専業主婦となって10年経ちますが、子供の面倒を全力でみてもらって感謝しかありません。 子供が産まれるまでは私がご飯担当だったので、今も仕事が休みの日は妻と子供に作っていますが、海原雄山が2人になりました。 私が小さい時は両親共働きで姉弟3人で夕方過ぎまで帰ってきませんでしたが、それはそれで良い思い出です。 何が言いたいかというと、共働きでも専業でもどちらもそれぞれがあり、どちらも頑張っているのでありがとうございます。
▲13 ▼1
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専業主婦ですが専業以外の独身や兼業の人には羨ましいと口では言って貰えるけど本心ではないのも分かります。 見下されてる感も感じることも多々あります。
でもたまに心配で言ってくれる人がいます。 「役割を分担させないとリスク分散にもなるから。それで離婚も出来るんだからね」と言う人は心配から言ってくれる人が多いです。
どこの立ち位置にいても心配してくれる人も見下してくる人もいるから、独身の友達にはせめて無意識に見下したような発言をしないよう、気を引き締めていきたいと思います。
▲96 ▼32
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うちは収入的には妻が働かなくても問題ないが、妻が私がもし事故などで急死した場合、専業主婦やってたらいきなり仕事見つからないかもしれないし、見つかったとしての給与はそんな良くないだろうからスキルは磨き続けたいとの意向で共働きにしてます。
正解なんてないからその家庭それぞれの形があっていいと思います。
▲74 ▼4
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専業主婦という言葉がよくないのでしょうね。家庭内における役割分担の形態として、収入確保と家事、育児などどういう形であっても、非難したりするのはお門違い。 肩身が狭いというのも、女性の活躍場所が家庭にあることが異常だと言う偏った考え方によるものだと思う。 どれも立派な仕事なので、それぞれの考え方を尊重し合うことで、多様性が担保されれば良いのではないか。
▲27 ▼3
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既婚30代男性だが、社会人になった後に、キャリアアップのため大学院に通い、仕事をせずに学業に専念した時期がありました。その時「また早く働きたい」と強く思った。仕事を通して経験すること、学ぶことが楽しく、今は仕事をしないことが考えられない。今は男性も家事をするご時世なのに、特段の理由なくして仕事をしていない専業主婦/主夫は人生の面白さを自分から狭めてかわいそうに思う。自分1人で十分な年収だが、人生を楽しむ為にも、妻には意欲を持って働き続け欲しい。
▲14 ▼14
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結婚し夫の転勤を機にほぼ専業主婦ですが、 専業主婦になってから働きたくてしょうがなかった。転勤先でパート出産してから専業主婦で子どもと二人っきりかなりの少食身体も弱く、預けて働いてた方がホント楽だと毎日のように思ってました。保育園の相談も行き正社員でさえ入れないのに話にならない感じでした。この相談中育児ノイローゼ気味だったのか泣いてしまいました。この時は働いてるお母さん達が羨ましくてしょうがなかったです。 幼稚園に入りパートをし、まだこの頃欲張りで小学校になったらフルタイム出来るのではと派遣しましたが、心身共に難しかったです。 ブランクあり非正規で働くことは業務内容も待遇面でもおちます。甘えもありますが、この待遇でこの仕事内容かと家庭の事をしながらと思うと正規と比べてしまう自分もいます。 何回かパートをし今専業主婦に至りますが今の若い人がキャリアを中断せず働けてるのが羨ましいです
▲5 ▼1
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世の中に変わってもらうよりも、周りにどう思われるかどう見られてるか気にしないよう、自分自身の考え方を変えていったほうが楽だし、良い効果あると思う。
自分で選んでそうしてるのに、他人の顔色見過ぎては一喜一憂するのは、SNS世代の「いいね」やフォロワー数で人気をおしはかる癖から来てるものかもしれない。
自分で選んで家のことをし、自分のやりたいカラーに髪を染め、今日もいい一日だったな、と思っていればいいのに、店員さんの一言に勝手にひっかかり、もんもんとしてしまうほど暇があるなら、もっとお洒落を楽しみ、もっと家事を楽しみ、自分って最高、と思うこと全てやっていたほうが、充実度が違うと思う。
▲269 ▼22
=+=+=+=+=
家事は大切な仕事であり、大変な仕事です。 専業主婦も立派な職業、仕事だと思います。 多種多岐に渡る仕事に育児、介護が重なったら重労働です。家庭を守ってくれる人を大切にしなくてはならない。家庭あってこその社会ですから。
収入有り無しは関係ありません。あまり気にすることはありませんし、それぞれの家庭があるわけで、事情も知らず物言う社会はいかがなものかと思います。
▲32 ▼10
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子供を預ける事ができる環境があればですが、一日2時間でも3時間でもいいから働けるようにした方がいい。単発のバイトでもいいです。
というのも、専業主婦はかなりおおきなリスクだからです。ある日突然、夫が働けなくなったり、許されませんが一方的に裏切られたり、お金を渡さなくなった場合、身動きがとれなくなるからです。
月一万でも2万でも稼いで貯金する。もしくは、独身時代の貯金を使わないで置いておく。夫から知られないお金をもつことが重要。いざという時の交通費になり、食いつなげられますから。
私は夫の転勤先についていくなり、経済的なDVにあい、本当にどうすればいいかわからなくなりました。令和の時代になっても日本社会は女性に厳しい所がまだまだある。特に子持ちの女性に。
長年専業主婦をやると社会で働くって事自体がハードルが上がります。本当難しいけど細く長く働き続けることが人生の保険になります。
▲31 ▼3
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専業主婦です。 しばらくパートで働いていましたが、体調を悪くしやむ無く退職、専業になりました。 専業は専業なりに家事負担があり、自分なりに頑張ってはいますが、夫は全く理解がなく感謝もしてもらえません。 私が病気で寝込んでいて夫はちょうどGWの連休でしたが、何一つ手伝ってはもらえず5日間3食私が用意しました。 自分は何も食べられないほど体調悪いのに。 専業主婦なんていくら頑張ってもお金にはならないし、家族からも感謝されず本当につまらないと感じています。 ご飯食べてごめんなさいという気持ち、よく分かります。
▲30 ▼7
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知り合いに、旦那さんが海上保安庁で巡視船に乗って働いている人がいる。緊急の呼び出しもある。奥さんは働いていないが、小さな子供2人のことを一手に引き受けている。こんな家庭、奥さんの状況に、「ダメな人」みたいなことを思うことなんて絶対にない。ご主人の仕事も、奥さんの家庭で日々の頑張りも尊敬しています。
▲54 ▼3
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自分は4人兄妹で母親は専業主婦でした。 子供から見ても、自分の母は妻、母として超一流であったと思いますが、それは父親が十分稼いでいたからだと思います。
母は1〜2年働いてすぐ寿退社してしまったので、ほぼ社会経験もなく、自分が高校生の時に時間ができてパートに出ましたが、仕事の仕方や社会常識が欠けており、仕事に馴染めなかったようです。 同じパート先だった同級生の母に聞いたところ「まぁ、ちょっと難しいところあるかもね」と口を濁されました。
働きたいのを我慢して専業主婦をしている人もいれば、専業主婦が向いている人もいます。
▲38 ▼2
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独身の時は仕事と自分の分の家事なんて普通に出来て、遊びも休養も普通に出来ていたのに、結婚すると2人分の家事や夫の親族の用事、休日の予定も夫に合わせるなどで自分の時間がピタッと無くなってしまいました。辛いと感じました。 夫の収入が自分の4倍あるおかげで経済的に余裕ある暮らしをさせてもらっているので、家事は自分がやるものだと無意識に思ってしまうのです。 ですが病気で入院したのを機に、専業主婦になりました。夫の収入が高いので今はお気楽な暮らしが出来るようになりました。 でももし例えば夫の浮気などで離婚することになった時に、元の自立した正社員に戻れるか、年齢や社会の景気を考えると、そこは不安です。けれど正社員をしていた時も激務やイジメもあり、安定しない時期も多々あったので、どの道を選んでも生きるのが大変なのはいっしょです。
▲17 ▼2
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うちは子供ができたときから専業主婦です。 子供が帰宅したときに「お帰り」が言ってもらえる環境が良いと思うし、家事もしっかりやってくれてるので自分が帰宅したときに家が綺麗でご飯があるととても嬉しい。
ときどき妻に疲れとか用事があったりとかで、そうできてないときも全然気にならない。むしろ日頃、家を素敵に保ってくれていることに本当に感謝してます。
人それぞれ事情や感じ方はいろいろ。 うちはそんなに多い稼ぎでもないけど、親子とも十分満足してます。
▲7 ▼2
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私は仕事をして自分の給料を得たいと思っていましたが、夫が3年ごとの全国転勤だったのでやむなく10年間は専業主婦でした。 3年毎にせっかくできた友達ともお別れして生活リセット。 新しい地に親子とも慣れて友達ができて楽しくなってきたらまた転勤、転居。 転勤族ママ友と助け合って子育てしてきたのはとてもいい思い出ですが、やむなく専業主婦をしている人もいます。
下の子が小学生になってようやくパート。中学生になってフルタイム勤務になりました。(契約社員で正社員ではありませんが) 各家庭、色々な事情のあります。
▲17 ▼1
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家庭内のケアワークや家事は、専業主婦だけが担っているわけではない。 正社員共働き夫婦の場合でも、妻が家事、育児、介護を担う事は少なくない。そのため、専業主婦の家事育児、介護の重要性を主張されても、共働き主婦には疑問しか湧いてこない。
共働き主婦のしている仕事家事育児介護は、手抜きだったり、価値が専業主婦のそれよりも低いというかの様な記載が見られる。 子どもが病気や障害があると、まず母親が仕事を辞めて子どもにかかりきりになるし、義理親の介護も長男の嫁に振られる。 その様に主婦の役割が拡大する一方で、夫の家事育児、介護関与は増えていかない。 だから、働く主婦からは専業主婦は暇だろう、と見られるし、専業主婦側も肩身の狭い思いをしながら過ごしているのだろう。 こうした問題の解決は、夫がもっと家事、育児、介護に関わる事が一番だと思う。 女性に過度な負担を負わせていては、少子化は止まらない。
▲14 ▼5
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専業主婦です。 以前はパートしてた時期もありましたが今は働く気はない。 と言うか、わたしが外に出ると家の中がなんとなくギクシャクしてしまい空気が悪くなる。 正直お小遣いもほしいしヘソクリもしたい、友人や世間の主婦は外に出て働いててなんとなく肩身が狭い気もするけど専業主婦やれる時期ってあまりないと思うし、家庭が良い雰囲気の方がいいから割り切って専業主婦を満喫してる。 もちろん夫には感謝しています。
▲24 ▼1
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家事とか家庭の事っていうのは金銭の対価ではあらわせない事も多いと思う。私個人的には、専業主婦をしていた時は、子供が小さい時に沢山遊んであげられたり、辛いこともあったけどずっと向き合ってきたから後悔がなかった。 その間、『家にいて何してるの?お金にならないのに』って言われたこともあります。でも節約気味の生活でどうにかなったし、ご近所の自治会や地域の人とも関われた。自分にとって無意味な時間はありませんでしたよ。子供が小学校にいってから働き出しても子供中心ですし、自分にとってちょうどいい過ごし方は人それぞれなのだから気にしてはいけないと、思いました。
▲12 ▼1
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4月から思いきって専業主夫になりました。妻が働いていますが世帯収入は4割減です。しかし思いきって田舎に移住し、暮らしを変えてみるとなんとかやっていけるもんです笑 苦しみや孤独も含めて専業主夫だからこそみられる景色は自分や家族にとって大きくプラスになっています。 子どもは1歳、さてこの先どうなることやら。 胸を張って、思いきって専業主夫をやりとげようと思う。
▲56 ▼5
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年収1000万超えの共働き兼業主婦です。子供2人、フルタイム。専業主婦は第一子が産まれたとき一瞬よぎったんですが、育休中にずっと子供相手するのしんどいなと思ってしまいました。私は働いてるほうが気持ち的には楽ですし、働いてる状態やお金に余裕のある状態が好きです。昼間は保育園に預けて、就業後家に帰って子供と目一杯向き合えば子供に対してイライラすることも比較的少ないです。ただ、逆の考えもあって、働くほうが精神擦り削って子育てに集中できない女性もいると思います。どちらも自分で選ぶ道なので正解はないと思います。そこまで他人に厳しい目を向けなくてもいいのでは?心の余裕がないから主婦が羨ましいと思う気持ちが根底にあるんじゃないんですかね。。
▲12 ▼4
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妻は専業主婦ですが、正直かなり有難いというか、助かっているというか言い方は悪いですが正直言って楽です。 伸び伸び仕事に打ち込めるし家事の大部分は(私は洗濯と子供のお風呂くらい)やってもらっていて凄く感謝しています。いい意味でお互いがお互いに感謝出来て良いと思います。 共働きの時もありましたが、子供も遅くまで預けないと行けないし、妻も子供も急に早退したりと言うのがどうしても出て来ます。 子供のために相談して仕事を辞めてもらいました。 家計は毎月赤字ですが、正直2人以上子供を持とうと思うと共働きではしんどいと感じます。
▲29 ▼9
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かつて10年以上専業主婦でしたが、肩身が狭いなんて感じたことは皆無でしたよ。
当時は夫婦で徹底的に話し合い、私が専業主婦になることに落ち着きました。 夫の激務、実家を頼らずの子育て、地域活動、私が専業主婦であったからこそ、家庭が穏やかに回ったと思います。
もちろん、夫に専業主婦と子供複数を養える収入があったのが何よりも大きいですが、その夫も、「◯(私)が家のことを全て引き受けてくれるから今の生活がある。ありがとう。」と言ってくれていたので、肩身が狭い思いなど微塵もなかったです。
もちろん当時は、体調を崩した時以外は100%家事をこなしていましたし、節約も工夫して徹底していました。
子供達がある程度成長した今は、私もフルタイムパートとして働き、家事は7対3の割合で夫婦でこなしています。
夫婦双方が納得していれば、色々な形夫婦があっていい、専業主婦です!と胸を張ればいいと思います。
▲13 ▼6
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家でのことを子供のことをしっかり守ってくれる専業主婦には感謝しかありません。 しかしながら少しでも稼いて家計を助けてほしいと思うときもあります。 ものすごいジレンマです。
ですが私なら主夫になりたいです。効率よく済ませれば大概のことは午前中に終わります。実際そうできていました。昼からは子供のお世話や、読書や勉強など割と自分の時間を作れます。 世帯の稼ぎ頭が安心して仕事に行くことができるということは、もう一人子ども産んでもいいかなって思えるきっかけになるかもしれません。
▲14 ▼24
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外食でカレー食べたら1000円では済まない けれど家でつくって食べれば200〜300円で十分です その差額はGDPには加算されない けれど、これを無価値だと断定するのは明らかに間違いです 専業主婦がいなくなって外食や中食が増えればGDPは増えますが、それで社会がより豊かになるわけではない
いろいろ事情が有って専業主婦になっている皆さま、自信を持ちましょう 愛情いっぱいのカレーは価値がいっぱいで、社会貢献が非常に大きいですから 明日は美味しい我が家オリジナル愛情カレーをつくってくださいね カレーでなくても、もちろんOKです
▲28 ▼3
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専業主婦も無償労働をしてるんだから社会的に評価されるべきだ、専業主婦を見下さないで欲しいという意見自体を否定はしないが、男性が同じように専業主夫をしたら収入が無い時点で夫として不適格と判断するだろうし、見下してしまうのが本音だと思う。収入やステータスが全てではないが、それが人を価値付ける要素としては大きい。
▲22 ▼3
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本来の意味では「働く」というのは雇われて賃金を得ることではない。 自分の動きで「傍(はた)を楽にする」という意味。傍とは周りの人。 だから何らかの動きで家族を楽にするのも働くこと。だから子どもだって働く。 今は賃金収入、家計がなかなか厳しくなっているので何らかの収入を得るために家族それぞれが就労せざるを得ない状況を生んでいる。 働くはもっと幅広く、豊かな概念。政治がこの状況をきちんととらえ何らかの家計支援、就労支援をすべきだと思う。特に子育て家庭に対しては。 働くは幅広く豊かに考えてゆきましょう。
▲22 ▼0
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専業主婦でも共働きでも別に生活さえ成り立てばそれでいい。堂々としてればいい。自分は毎日家で家事育児をするのはちょっと無理。だから専業主婦はすごいと思う。 家事が直接稼ぎにならないのは仕方ない。個人的には家事はDIYみたいな考えでいいと思う。 誰か(家事代行さん)に頼んだらお金がかかることを自分でしてるんだから。 専業主婦ても成り立つ世帯であることを前提とすれば、仕事がしたくなったら稼いだ収入で家事の一部にお金をかけたっていいっていう考え方がもう少し普及してもいいかなって思ったりします。
一番大変なのは共働きじゃなくては生活が成り立たない世帯。専業主夫・主婦、共働きを自由に選べるような経済状況が本当は理想ですよね。
▲8 ▼1
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経済的に問題がなく専業主婦ができるんならいいと思う。私は専業主婦でもいいといわれたが、仕事をするのが好きだし、家で家事だけするのが嫌なのでパートをした。専業主婦をしないといけない事情もいろいろあるとおもうけど、外食ランチして好きなことにお金を使えて、好きなもの買えてっていう暮らしがずっと続く保証があるなら専業主婦でもいいかもね。
▲46 ▼6
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子供の事、気にしながら仕事をするのって結構しんどいですよ。 風邪気味であったり、メンタルであったり、学業であったり、はたから見たら些細な事であっても親だから心配。パートナーと仕事のようにオペレーション組んで完遂できるわけでは無いし。 子供の個性、自身の個性があるわけだから必ずしも働かねばならない、という事では無いと思う。やってみなければわからない事だけどまずは自身の直感を信じて選択したらいい。
▲8 ▼1
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私も子供たちに軽度の障害が判明し、仕事を辞め専業主婦になって、無収入でうしろめたさがあったが、新NISAがスタートして少ない貯金を投資に回して運用し始めたら、年間そこそこの収入を得れるようになった。短時間のパートに行くくらいは稼げるので、子供たちに服やおもちゃを私の稼ぎから買ってあげれるようになった。朝から晩まで家事育児で時間がないが、昼間の隙間時間やみんなが寝てからの時間などを使って投資の勉強をしたり、すごく楽しくハリが出てきた。投資のおかげで社会とつながっている気持ちにもなり専業主婦の孤独感はなくなり充実している。子供たちが成長してあまり手がかからなくなったら、投資家の方たちのように朝から売買ができるようになるのが今の夢。新NISAのおかげで救われた。
▲16 ▼9
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結婚を機に仕事を辞めて専業主婦になりました。 子供が大学生になり、一人暮らしを始めて子育てが一段落。 25年ぶりに働きたい!っとなりまして 昨年からパートに行ってます。 ブランクありまくりでしたが、独身時代の経験を買われてありがたいことに採用。 お給料ももらえる、自己肯定感も上がる、何より自分のお金がもらえるのは嬉しい。
私は専業主婦で子育てに全力で出来たことをとても幸せな時間だと思っています。 子供が子供らしくいる時間は短い。 その成長にしっかり寄り添えたことに後悔はありません。
人生は長いです。 子育て終わってからまだまだ働けます。 専業主婦は孤独だし、ワンオペで責任も重い。 決して楽ではありません。 専業主婦も正社員も、パートも、女性はみんな大変なのです。
▲19 ▼15
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専業主婦という言葉は必然的に夫の存在が前提となる。そしてこの議論はもう一方の当事者の夫側の目線が抜けている。世の中にはかなりの割合で専業主婦を望む男性がいる。プロ野球の選手や社長の妻なんてみんな専業主婦(ネットには出てくるけど)。専業主婦の肩身の狭さは何かというと周囲からの嫉妬や羨望。気にすることはないし子どもにたっぷりの愛情を注いで性格の良い子を育ててください。
▲66 ▼9
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私も、子どもに重い障害があり、専業主婦を選ばざるを得なかったです。今でこそ、放課後デイなどあるみたいですが、私の頃は「親の仕事で預けるのはNG」のところがほとんどでした。 美容院や整骨院などでも、平日に行くと必ず、今日仕事休みですか?って聞かれるし、少数派で肩身は狭いなと感じますね。 シュフティで、自宅で出来る仕事はたまにしています。 働きに出ていませんが、私用の外出もかなり制限されています(夫が仕事の日は、子どもを置いて出かけられませんので)。社会からは取り残されている感はありますね。 今は、子あり、子なし論争でもそうですが、なぜか「〇〇はいいよね」みたいな論争になりがちなのが、悲しいなと思います。
▲12 ▼1
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子供の頃、自分の母にどうして働いているのかと尋ねたことがあります。母の答えはうちが貧乏だからという素っ気ないものでしたが、まあそんな疑問がふと浮かぶ程度には専業主婦というのは当たり前のもので、母のように正社員として共働きするのはむしろ旦那に甲斐性がないことの象徴として見られていました。
今、専業主婦が肩身を狭くしているというのは、実際に女性が働いてるかは別として社会で働くべきと見なされているということですね。
▲11 ▼3
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1958年生まれでフルタイム勤務しておりました。 私が働いていた頃は、働く母への風当たりが強かった時代です。子どもを置いてなぜ働くのか、旦那の稼ぎが悪いらしい、子どもが何かトラブルに巻き込まれれば、あの家は母親が働いていて躾が悪いから、などと散々言われたものです。 今は逆に専業主婦が批判されるとは、時代が変わったものだと感じます。
▲30 ▼3
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私は子供が小学校5年生になるまで「夫の希望で専業主婦」でした。 家事育児だけでなく、ほぼ家庭教師として働いていましたよ。 家庭の方針として就学前教育に力を入れていたので、幼稚園入園前には既に小学校3年生レベルの学力を身に付けていました。運動能力も重視していたのでダンス、縄跳び、ジョギング、球技の練習と毎日ほんとに忙しかった。 本も何百冊読み聞かせたか分からないくらい読んだ。 今なら色々な学習アプリがあるので、語学に関してもずっと効率的に教えてあげられたのにと悔しい思いです。 それほど経済的に余裕があるわけではありませんでしたが、金銭問題で揉めたことは無かったですね。 自然と専業主婦グループ同士でママ友になるのですが、就学前教育に力を入れていた家庭はみな志望校に合格できていました。 家事よりも児童教育のほうがはるかに需要な主婦の仕事だと思います。
▲5 ▼20
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体調崩してから専業主婦です。 母からは子どもが小さいからまだ働くには早いといわれ未婚の兄弟からは働けといわれます。 私はそとにでて働きたい反面、不安もあるし、子どもは幼稚園の延長保育は嫌だという。 夫はASDで指示待ち受け身ロボット、家事育児と夫すべてを支えれるキャパがない気がして現状維持になってしまいます。 私が働いて稼げるお金はわずかだろうし、仮に働いてその収入が色々なことと併せて天秤にかけた時にバランスがとれるか判断できずにいます。
きちんと仕事をもち、しっかり踏ん張れる世のお母さん達に尊敬しかありません。
▲10 ▼1
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