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「クマを殺さないで」と叫ぶ人が知らない、出没地域の“危機的な実情” 専門職員が明かす「現場の緊迫度」

弁護士JPニュース 8/16(土) 10:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c25bd4bae00e813b2f22239fee58725d36f06853

 

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近年、日本ではクマなどの野生動物による人身事故が増加しており、自治体による対応が急務となっている。

秋田県でクマ対策の専門職員を務める近藤麻実さんは、クマが人の生活圏に出没する危険性を指摘し、捕獲後の対応に関しては「殺すのはかわいそう」という声が多いことを述べ、その結果業務に影響を及ぼしていると説明した。

クマの出没は少子高齢化や環境変化が背景にあり、対策は難しさを増している。

近藤さんは、クマと人との関係は地域の暮らしに影響し、対策の必要性を理解し、建設的な行動を促すことが重要であると訴えた。

(要約)

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市町村、実施隊員とともに人身事故の現場検証をする近藤さん(中央) 

 

近年、日本各地でクマをはじめとする野生動物による人身被害が急増。その対策は喫緊の課題となっている。そうした中、捕獲後のクマの対応に対し、自治体などへ「殺すのはかわいそう」「もっとしっかり対応しろ!」といった声があふれることも少なくない。 

 

報道等を通じてしか現実を知らない顔の見えない声の裏側に、どのような現実があるのか。秋田県で専門職員として、クマ対策の最前線で活動する近藤麻実さんに実情を聞いた。 

 

「各種対策で対応していますが、それを上回る勢いでクマが出没しています」 

 

逡巡(しゅんじゅん)しながら口を開いた近藤さんは、秋田県におけるクマ出没の現状をこう表現した。最前線でクマ対策に奔走する専門職員の言葉だけに、まさに生々しい「リアル」だ。 

 

近藤さんは2020年4月、クマをはじめとする野生鳥獣の対策を担う専門的な職員として秋田県庁に入庁。学生時代から野生動物の生態を学び、クマ対策に携わって5年以上になる。 

 

現場で日々、クマの状況を調査する近藤さんの言葉だけに、状況がいかに重篤で深刻かということがわかるだろう。 

 

7月に北海道福島町で発生したヒグマによる新聞配達員の死亡事故。ごく普通の日常の中でクマが人の命を奪った事実は、大きなインパクトだった。 

 

北海道では「日本百名山」のひとつ、羅臼岳(標高1661メートル)で8月14日に20代の登山者がヒグマに襲われ、死亡する人身被害もあった。 

 

ほかにも「散歩中に」「自宅の庭で」「農作業中に」など、昨今、日本全国で日常の中でクマ関連の事故が続発している。これらはクマの活動域がすでに人の生活圏と明確に重なってしまっていることの証明にほかならない。 

 

岩手県北上市では7月に81歳の女性がクマに襲われ命を落とす事故が発生した。その場所はなんと自宅居間。前代未聞で、最悪といえる事態だが、これについて近藤さんは専門職員の立場から「あり得ない」と声を大にする。 

 

理由は明確だ。 

 

「クマがいきなり人家に入ることは考えづらいです。空き家や小屋などへの侵入を繰り返すうちに行動がエスカレートしていくものと推測しています。ですから秋田県では、小屋への侵入などの”予兆”があればすぐにワナの設置について市町村と相談するようにしています。 

 

捕獲できた場合は、小屋への侵入箇所などから採取しておいた体毛と捕獲個体のDNAを照合し、侵入個体を見逃さず確実に捕獲できたかどうか確認するなど、人家侵入やそれに伴う重大事故につながらないよう、迅速かつ積極的に対応しています」(近藤さん) 

 

クマ対策の現場を担う各自治体は、常に最善の選択で最悪の結果を防ぐべく、地域住民の安全確保に尽力している。 

 

 

もっとも、自治体がクマ対策に及び腰になることも否めない側面もあるという。その原因はクマ殺傷後の、ネット上などでの「殺すな、かわいそう」といった声だ。それにとどまらず、役所にクレーム電話などが殺到し、業務が滞ることもある。 

 

「捕獲したクマを殺さずに逃がす場面を見たことがあるかもしれません。しかし、小屋や畑などで人の食物を学習してしまった個体は、離れた場所に放獣したとしても、再び出没してしまったり、人の食物を求めて別の場所でも問題を起こしたりするおそれがあります。 

 

また、一度捕獲されたことで箱ワナを忌避するようになると、出没を繰り返したり、行動がエスカレートしたりした場合に、再度捕獲したくてもそれが難しくなります。もちろん、そもそも人の食物をクマに覚えさせないことが最重要ですが、一度人の食物を覚えてしまった個体については、放すべきではないと考えています。 

 

ただ、そうすると、『殺さないで』と言った声が上がる場合があります。自治体によっては、そうした可能性を考慮して、殺さずに逃がしている面もあるのかもしれません」(近藤さん) 

 

そもそもなぜ、クマによる被害が増加を続けているのか。大きな背景には少子高齢化がある。とりわけ、地方では住民が減少し、放棄される田畑が増えたり、刈り払いなどの手入れが行き届かない場所が増えたりしている。その結果、そうしたエリアがクマなどの野生動物にとって好ましい環境に変質する。 

 

行動範囲に人里を含めてしまったクマは、人の生活圏にある農作物や庭木の実、生ゴミ、コンポストといった、一度に簡単かつ大量に得られる食物も覚える。 

 

河畔林や集落周辺の雑木材には桑やミズキ、クルミといった、人が食物と認識していない、それでいてクマにとって利用価値の高い植物も多く生育している。人間に危害を加えれば食物が手に入るという学習をしてしまうケースもある。 

 

そうやってクマは、これまで訪れなかった場所を「普段から生きる範囲」として認識するようになり、人の生活圏への出没が常態化する傾向が見られるという。上記3件の死亡事故は、環境変化によるこうしたクマの活動領域拡大がもたらした悲劇にほかならない。 

 

 

個体数としてクマが増えている現実のうえに、さまざまな要因が絡み合い、対策はより困難になり、限界に近づいている。そうした中で、クマ処分時に外野から上がる声が、対策活動を萎縮させる…。 

 

近藤さんが訴える。 

 

「クマと人とのあつれきは決して、北海道や東北だけの問題だけではありません。もはや人の土地利用や産業構造の変化など、私たちの暮らし方の問題で、全国で起こり得る状況です。だからこの問題を他人(ひと)ごとと考えず、現場の複雑な現実も理解し、『駆除は、地域の暮らしを守るため必要な対策の一つ』であることを認識する必要があります。 

 

行政は、必要に応じて捕獲を行っていますが、クマの出没は捕獲だけでコントロールできるものではありません。一人ひとりがクマを地域に寄せ付けない、通わせない努力をすることも不可欠です。 

 

『殺さないでほしい』と願うのであれば、その声を建設的な行動につなげてほしいと思います。たとえば、人手不足で滞りがちな藪(やぶ)の刈り払いや電気柵の設置作業など、具体的な被害対策へ協力するといったことも可能です」 

 

増え続けるクマ被害。最前線の状況から浮き彫りになるのはその深刻さがもはや‟災害級”といっても言い過ぎでないレベルに達している現実だ。日本全国で人口が減少する中、山の生態系から「ヒト」の定位置が脅かされている。 

 

ここまでくると、クマ対策はピンポイントでは焼け石に水ともいえる。クマなどの野生動物とのすみ分けも視野に入れながら、地域再構築や都市計画を、国家レベルで検討すべき一要素として位置付けていく。真剣にそうした対策を考慮する必要があるほど、状況は危機的だと認識しておいたほうがいい。 

 

<近藤麻実> 

三重県津市出身。岐阜大学 農学部獣医学科(現在の応用生物科学部共同獣医学科)を卒業後、北海道の研究機関に就職。ヒグマの生態調査や被害対策を行う。2020年に秋田県自然保護課に着任し、ツキノワグマの被害調査などにあたるほか、クマに関する正しい知識を伝える普及啓発にも取り組んでいる。 

・秋田県自然保護課「ツキノワグマ情報」:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/23295 

 

弁護士JPニュース編集部 

 

 

( 316777 )  2025/08/17 04:18:09  
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熊が人里に降りてきて人間に危害を加える事例が急増しており、その対策として「駆除が必要」という意見が多数を占めています。

特に、自己満足的な感情から熊を守る意見が、実際に危険にさらされている地域住民の生活を脅かすとの見解が示されています。

熊の行動に関する理解不足からくる無責任なクレームは、駆除を必要とする自治体に迷惑をかけていると指摘されています。

さらに、現実的に共存が難しくなっている状況を受け、法整備や捕獲条例の改正が強調されています。

 

 

また、熊が餌を求めて人間の生活圏に入ることは、農作物の被害や人身事故に直結しており、その結果として「一度人を襲った熊は駆除すべき」という意見が強まっています。

現地の人々の不安や危機感が無視されている状況、都市部で生活する人たちが熊の恐怖を理解していない点も問題視されています。

 

 

一方で、動物愛護の観点から熊を救おうとする声もあるが、これが現実の問題解決にはつながらないとする意見が多く寄せられました。

結果として、熊との共存よりも人の安全を第一に考える意見が主流となっている現状が見受けられます。

 

 

(まとめ)熊との共存が困難になっている現状において、駆除を支持する意見が多数を占め、法整備や個体管理の必要性が強調されている一方で、動物愛護の観点も取り上げられるが、現実の危機感にはあまり響いていない。

( 316779 )  2025/08/17 04:18:09  
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=+=+=+=+= 

 

「熊が可哀そう」とか「なぜ熊を殺す、絶対反対」など、自己満足型の無責任発言が現地で暮らす住民の生命を脅かすのであれば、もう法律で決めてそんな雑音を封殺するしか方法は無いと思います、こんな無意味な感傷的発言が人命を脅かしています。毎日熊の恐怖を感じる人の救いはもう、そこにしかありません。国は迅速に法整備を進めて安全な環境を実現するべきです。 

 

▲5033 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

熊のパンチ一撃のダメージを知らないで勝手なクレームを入れる。ホンマ相変わらずです。 

 

出くわし、もし襲ってきたら、もう殺すか殺されるかの世界。命に別状無しとか報道されてるのも、実際は目や耳や鼻や・・・そういった器官がもぎ取られてしまうこともしばしば。 

 

成獣を捕獲し生きたまま山に帰す、そんな平和な現実はあり得なくなってます。 

動物愛護という観点では国民の命が保障されない現代社会、早急に対策願いたいです。 

 

▲897 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「熊を殺さないで」の苦情が行政に入るので殺さないでやまに放しているとしたら、それは大変な過ちだと思います。「一度覚えるとまた必ずやってくる」、「一度檻に入った熊は復習するので罠には入りずらくなる」とのことです。だったら放したら絶対ダメでしょう。人に被害が生じたら、逃がしてやった自治体が責任を取らないとダメだと思いますよ。 

牛丼好き、トンカツ好き、鶏のささみはいいよね、などと言ってる愛護団体の皆様、牛、豚、鶏は食肉処理場でどのようにしてあなた方の食卓に上ってるかわかりますか?牛は生まれて約一年程で子牛市場にかけられ、肥育農家が2年程かけて、脂がつくように運動はさせないで太らせ、出荷します。そこで命を全うし、皆さんの食卓に上るのです。豚も年数は違えど流れは同じですよ。 

さあ愛護団体の皆様、熊は逃がしてやって、山を熊一杯にして自分達は他の動物の肉をヨダレを流して食ってるんですか? 

 

▲2639 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

動物の駆除に対するクレームは各自治体で1つの番号に集約して、まず最初に亡くなったり大怪我をした被害者(外飼いの犬を含む)や農作物の被害に対する【お見舞い金】五万円を一括で支払ってからでないと通話を出来ない仕組みにしてしまえばよいと思います。 

 

他の番号にかけて苦情やクレームを言った場合は、罰金十万円を一括で支払うまでは110番と119番以外にはかけられなくなるように、A Iを活用出来ないものでしょうか。 

 

▲559 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

5〜6年前になりますが、自宅周辺でクマが目撃され騒ぎになりました。当時、小学生だった娘の通学路から、さほど離れていない場所での目撃情報だった為、学校は休みになりました。結局、クマ自ら元の住処に戻った用で、事なきを得ましたが、一定期間心配な毎日を送っていた記憶があります。想像してみて下さい。子供達が遊ぶ公園に突然、クマが現れたら。自らの体験から思う事は、人を怖がらず、人の生活圏に入ってくる個体は殺処分も止む無しです。賛否両論だと思いますが、今年も既に人身死亡被害が出てしまっている現実を踏まえれば、誤った考えではないと思っております。 

 

▲1153 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中にもあるように、最近の獣害の深刻化は、これまでヒトと野生動物の関係を規定してきた自然条件や社会環境が大きく変化したことによると思う。フェーズが変わってしまった以上われわれの認識もアップデートすべきだが、何事も転換期には変化についていけない勢力などによる抵抗がつきもの。いわゆる動物愛護(便乗者も少なくないだろう)の声なるものはその手の動きと割り切って、現実直視の方策を推進してほしい。 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲ったクマ(北海道ではヒグマ、本州は小型のツキノワグマ)は、 

絶対に殺処分すること、 

これ、基本中の基本だから、さすがに人間襲撃をした個体に対して「殺さないで」は、無いだろう。 

そして、人間の居住区に侵入させないように、痛い目に遭わせる、それでも執拗に来たり、危険な場合は場合は殺処分、 

これでいい。 

 

それ以外の事が重要だ、 

多くの人間側の問題を、なんとか法で規制するなどし、解決しない事には、お互いの為に良くない。 

 

一部のマナー違反者により、地元住民やマナーを守る登山者に命の危険が生じているのが、現実だ。 

この7月29日にも、ヒグマにスナック菓子を投げ与えている観光客がいた。 

>ヒグマは賢い動物です。 

一度でも人間の食べ物を口にしてしまうと、ヒグマはその味を覚え、 

観光客の車に近づくようになったり、人の生活圏に侵入してしまったりと、 

行動を急速に変えていきます。(知床財団HP記載) 

 

▲1188 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体へのクレームはおろか、誹謗中傷にまでエスカレートしていると言われるなら、以前 佐竹さんが言っていたガチャ切り一択も大いに有りかと思います。 

 

山を降りれば餌にありつける事を学習した熊を呼び寄せているのは、ゴミを見境なく捨てるのも大きな要因なのは間違いなく、結局 それによってきちんと生活している住民の方々が割りを食っているだけとも思う。 

 

これだけ深刻化すれば、住民の方々の住環境の安全が確保されるべく国がバックアップする事も当然なのでは。 

 

▲992 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

「人間が山を壊したからクマが下りてきた」ってテンプレを言うけど、それも半分しか合ってない。実際は農村の人口減少で耕作放棄地が増えて、そこに餌が豊富にあって、しかも人間に慣れた個体が出ると、もう完全に人里が“餌場”としてインプットされる 

クマってさ、一回「ここ行けば食える」って覚えたら、もう何回でも来るのよ。で、学習能力も賢いから、人間が怖がって逃げるのも観察して「襲っても勝てる」って覚える。そうなると“自然の生き物”じゃなくて“危険な捕食者”って扱いになる。これ、生態学的にもリスク管理的にもアウト 

 

ただ“殺す=悪”で思考停止してる。たぶん彼らの頭の中では、クマは常に森の中で木の実を食べてて、たまに人間と目が合っても「おじゃましました〜」って森に帰る生き物なんだろうね。実際は、畑に入ってトウモロコシ全部なぎ倒すし、家の窓割ってでも中の食料狙うし、下手すりゃ人間そのものを襲う 

 

▲847 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

『クレームを入れる事』が目的でやってるんだから相手にする必要は全く無いんだけどね。 

自分が反撃されない相手を探しているだけ。 

 

クレーム専用ダイアルを儲かる。 

かかってきた電話はそちらに繋ぐ 

その電話にはかけ放題等のプランは適用されない。 

1分間1000円くらいの料金を設定する。 

徴収した料金はクレーム対応ダイアルのバイトや職員の特別手当てや 

クマ駆除のハンターへの助成に使う。 

 

というのはいかがでしょうか。 

 

▲565 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クマによる人的被害が急増し、その深刻さは“災害級”の域に達している。 

クマが人里へ下り、農作物被害や人身事故が相次いでいる背景には、人間による生息域侵食という要因があるが、現実として共生はもはや困難である。 

 

まず、鳥獣保護管理法は被害防止の観点からは不十分である。 

したがって、法改正により「捕獲・殺処分」を明文化し、人的被害回避のための手段とすべきである。 

加えて、自治体が地域特性に応じて対応できるよう、条例による補完体制が急務である。 

 

さらに、自治体単独での対策は限界に達している。 

広域的な被害が進む現状を踏まえ、国主導による情報共有の体制と緊急支援枠の創設が求められる。人的被害の拡大を防ぐために自衛隊の協力も検討すべきである。 

 

もはや地域課題ではなく、国家的安全課題である。 

人命と生活圏を守るため、殺処分を含む個体管理と地域の防除体制を早急に構築することを、ここに強く提言する。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クマさんの命も大事と言う方のご意見も少しは尊重しましょうか。 

クマさんと一緒に遊んで貰えば良いのでしょう。 

パンダの様にガラス越しで無く、ヒツジやヤギの様に直接、餌やりをして頂けば皆さん大喜びだと思います。各自治体の皆さん、「クマに会える」ツアーを企画してみたら如何でしょうか。 

 

▲538 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

熊との共存はもちろん模索した上での処分。ハンターの方々は闇雲に熊狩をしているわけじゃない。大変な危険を承知で任務に当たっていることを忘れてはならない。そもそもなぜ熊が人里に降りてくるようになったのか、熊の住処を奪っている、餌がない状況を作り出している自覚があるなら、小さなことでもまずは自分にできることをするしかないかなと思う。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前までは、熊と人との共存は可能であった事が、その土地の文化や歴史を知る事で理解できます。マタギ文化や、アイヌ民族の熊との共存は狩猟して数を減らすが、有難く肉や毛皮を頂き、熊の命に敬意を表しながらも棲み分けの意味づけを行なってきていたのでは無いでしょうか? 今では、そういった文化も高齢化も進み廃れてきてしまった弊害もあると思います。可哀想だからと一時的な餌付けを行うことで熊もまた人との距離感がわからなくなってきている。本来であれば、その土地の文化や生きる知恵が正しく継承されていく事が望ましい事です。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は作物を食い荒らし家畜や人の命も奪う害獣である。現状では人を襲った個体だけを駆除しているがその甘い対応が故に熊が人里を恐れずに徘徊してしまっている。今後は、熊が立ち入ったら問答無用で駆除する地帯と熊を駆除せず遭遇した場合は個人の自己責任とする地帯を分けた方が良い。熊は賢い面があり立ち入ったらやられると分かれば来なくなる。立ち入ってもやられない場所を分からせることがこれからの熊対策のスタンダードだ。その結果、危険を押してでも熊出没地に立ち入る者は十分な装備をするか、ガイドを同伴するなどしっかりした対応をとることになり事故は減る。 

 

▲159 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

動物園大好きだし、パンダも熊もかわいい。でも昔、野良犬が前から来ただけで道を変えたほど怖がり。山の面白さもしり、上高地に感動したし、北海道の大自然を見に一人でも行くけど、やっぱり熊が怖い。現地の人の大丈夫よも話半分で聞く。殺さないでと思う気持ちはあっても現実的には無理。住めなくなると思う。戦後銃を持つ人も減り熊も学んでいない。都会の部屋の中で可哀想とメールや電話をかける人は、360度誰もいない北海道の道を1時間でも一人で歩いてみて。夜道は車に乗っていても真っ暗でお化け屋敷より100倍怖いから。 

 

▲111 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違いSNSなどの個人発信ができ正義感や独自の倫理観を発信する事で行動力も上がってきた。『私が電話しなきゃ熊が殺されてしまう』『共存する努力を』とかは『私には危険はないから』が前提の倫理観であって現場の苦労や危険性を身近に感じられてないのでしょう。抗議電話する前にもう少し人間として考える力を付けて欲しい。 

 

▲90 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生物である熊を駆除するのは正しくないと、正義感を込めて言う意見は、熊の怖さと実情が分かっていない証拠です。 

怪我をしたが命に別状はない、という報道だと、良かった位に受け取れるが、実際は頭は頭蓋骨が見える程の大きな傷に、片目はえぐられて目の玉がぶら下がってしまっていたり。 

綺麗事では済まないと思う。ハンターだけでなく、警察官の方は拳銃を常備持っているので、どんどん駆除していって欲しいと思います。 

 

▲174 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、近所で熊が出ました。 

田舎の県ですが、住んでいる場所は県内の中心地近くで、山からは何十キロも離れています。 

川沿いに人里に降りてきたのだろう、とのことでした。 

 

発見初日に、民家の庭に入り込み、木に登ったりしていたそうです… 

捕獲に2〜3日かかりましたが、その間小学校は休校になりました。 

不要不急の外出は控えてとありましたが、中高や、仕事は通常通りですので、家の窓から近くに熊がいないか確認してからの外出でした。 

 

帰る時も周りは暗いので、スマホを片手に、熊がいないかとビクビクしながら小走りで玄関へ向かいました。 

 

とてもじゃないですが、熊が可哀想だから殺さないでほしいとは思えませんし 

近所でも職場でも、駆除されて良かった、駆除以外に選択肢はないよねと話していました。 

 

実際に熊の危険と隣り合わせになってみれば分かります。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近の熊被害の事案については、専門家等からは通常はあり得ないという事が多い 

自宅内に侵入しての殺傷や昨日の知床では、知床の熊は人を避ける等と言われてました 

こう言った現状から熊の行動や生態はもはや異常が生じて居る状況である事は事実でしょう 

人間側もこれに対応しなくてはならず、今迄の対策では被害は減らないと会う事となりました 

熊が生息する里山では、一層の熊との遭遇に警戒する事が常時必要となりました 

また、知床の様な事案に対しては熊のテリトリーには近づかない他は無い訳です 

現状では人間を恐れ近付かなかった熊に戻す事は、非常に難しいでしょう 

熊との共存も非現実的で、被害を減らすには熊の個体数を下げるしか方法は無いと思います 

熊の駆除に関する過度の苦情には、法令に則り威力業務妨害や強要、脅迫等での検挙に至れば減るのではないでしょうかね 

 

▲50 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クマさん系の方々には何を言っても通用しません。わずかに可能性があるとしたら、「都市部の住宅に侵入するまで獣害が悪化し、保護者や飼い主の防御策や追い払おうとする抵抗も虚しく、何の罪もない誰もがかわいいと思う乳幼児もしくはペットが無抵抗のまま捕食されてしまう図が公開された場合」に限られるでしょう。 

 

観念の中で生きている人達ですので、知らない他人は同情や共感の対象ではありませんが、個人的体験や空想の世界では無害で貴重な生命体でもある野生動物には共感できるのです。人より自分が共感できる何かを優先する人達であることは理解した方が良いです。 

 

それを覆すだけの残酷性=自然の脅威を用意してあげない限り、クマさん系は変わることができません。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

登山とか筍取りとか入山を安易に考えてはいけない時代になったと思うよ、クマの見た目が可愛いから油断しちゃうんだと思うけど、これが同程度の危険動物の虎とか豹だったら誰も山なんかに近づかないでしょ、ワニがいるかもしれない川やサメがいるかもしれない海では泳がないと同じで、人間側が危機管理のレベルを上げなきゃいけないと思いますね 

 

▲115 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年、ヒグマ、ツキノワグマによる殺傷事件は起きており共生は難しいのが現実だと思う。住み分けしかないと思う。最近北海道でドローンにサーマルカメラを搭載し隠れているヒグマを見つける取り組みが行われていましたが有効だったのでしょうか?効果があったのであれば、人件費も少なく、熊が人間社会との摂食前に追い払える可能性もあるので良いかと思う。 

しかし私はツキノワグマを狩猟して食べてます。私の地域でも熊がいる所は分かるし、発見もできる。しかし狩猟仲間がどんどん引退し人手がいないので狩猟できないのが現状です。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の元々いる場所に入り込んで被害に遭ったら捜索で大勢の人間が危険にさらされる..自分で身も守る為の備えとか覚悟もなく危険地域にその場所をわざわざ選んで行くのはどうなの..犠牲になるのは結果駆除される熊。一度人を襲うようになってしまった熊は駆除もやむを得ないと思う。けどね、軽い気持ちで被害に遭って、下手すると捜索に入る人までもが襲われる危険がある。街に出てきて危険な熊は駆除対象で納得いくし、人間の街に行くと危険と学習させないといけないとは思う。今この時期に何も登山決行せず、また、入山規制とか必要と思う。コロナとかでキャンプブームが起きたのと同じで登山者も増えたと思う。にわか登山者ってマナーとか悪いの。人間側の対策も必要だと思う。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護も結構ですが最近はクマに対する獣害事件や家畜や農作物の被害が毎日のように報道されています。 

クマが増えているのは明らかですし中でも人間を襲い食害してしまったクマはもはや殺処分しなければ次々と被害者が出てしまいます。 

獰猛な個体や人を恐れない個体が増えているのもまた事実ですからね 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の街や観光地や畑など山と山の間にあったりします。 

自然の中に入った釣り人や登山者、田舎に住む人たちだけが襲われるのではなく、今は何処に出てもおかしくない。 

 

もしバスで観光していた人が、人の多い道の駅のトイレタイムで襲われる事があるかもしれない。お米を作っている農家さんが、また 

幼稚園のお散歩中に子どもがさらわれてしまうかもしれない。車から降りて家族でダムをみて写真撮っていたら背後から襲われることもあるかもしれない。人が周りに大勢いようが丸腰でなんか戦えないので飢えたくまに捕まると周囲の人も助けられないですよ…… 

闇雲に駆除するな!とか言ってるけど 

少し減らさないと今までなかったことが起きてしまう。そんな事起きてしまってからじゃ遅いんですよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に降りてきて人間に被害を及ぼす熊、人間を恐れず人間や人間生活圏が餌場と学習してしまった熊はいざとなれば自衛隊や戦闘武器の応用などもして徹底駆除すべきと思う。そうして熊を再び人から離れた山中だけで暮らすようにしなくてはいけない。ただ逆にそんな人里離れた山中に登山や川釣りなどで行く場合はその人が自ら熊のテリトリーに入っていくワケだからそこで熊と遭遇するのは覚悟して行くべき、怖いなら行かなきゃ良い。熊に「人間が怖いから人間に近寄らないようにさせる」為に駆除するのと立場が逆になるだけで考え方は同じ。これが共生では無いか? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、北海道の道東にある街に帰省した際、市街地にエゾシカが出没していました。ほんの数年前ではあり得なかった場所にです。 

野生動物の生活圏を人が脅かしているのが原因だと考える方がいらっしゃると思いますが、人口が減少している(私の故郷は20年前に比べて約半減しています)、一方で、野生動物の頭数が増えており、人の生活圏よりも野生動物の生活圏が広くなっているのが実情です。 

 

ヒグマはまだ出ておりませんが、今のままでは、それも時間の問題に思えてなりません。問題を先送りせずに今からできることを、故郷で被害が出る前に行政には動いて貰いたいと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1,野生動物による人身被害の増加に対してどのような対策をしているか?具体的に公表して欲しい。 

2,殺処分した事による行政への可哀想、何故殺した等のクレームには毅然とした態度で業務に支障が出ないように手短に対応する事が良い。 

酷い場合に寄っては業務妨害として警察に通報すれば良い。 

3,増えすぎているならこれ以上に被害者を出さない為にめ頭数制限を即時すべきだと思う。 

4,野生動物への餌やりは禁止行為として発見次第警察に通報ドライブレコーダーの記録等で事後でも検挙できるように法律をつくるべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が非常に人間に近い所に出てくるばかりか人間を狙った襲撃を行ってくるだなんてはっきりいって異常です。これまで熊は出会い頭の事故が多かったですが、現在は狙って来ています。人間を襲い、藪に引きずり込むだなんて、肉食動物が獲物を仕留めた時の行動そのものです。今までは殴られ、失神、あるいは一撃で致命傷となり絶命した場合は熊は屍肉を食べることもあるので食べられてましたが、まだ生きて、活動している人間を藪に引きずり込むのはなかったです。生きて、活動しているなら、殴ったり噛みついてきたり突進してきたりするのが熊の攻撃の定石だったのです。それが全く通用しない。明確に狙われてます。都市圏の人たちであっても、治安の悪い地域だとこう行動すれば回避しやすいというのを経験していると思いますけど、それが通用しない通り魔は恐ろしいでしょう?それが通り魔という人間ではなく言葉も通じない獣になっている状態です。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

里山消滅と共に大きな要因としては、先人の知恵である頭数制限の為の春先の熊駆除を辞めたせいも大きいと思います。それによって熊撃ちの人数減少にも拍車をかけた。確か春の熊駆除を辞めた理由としては、熊が絶滅危惧種になったからと言うのが表向きの理由だと思いましたが、動物愛護団体などの執拗な圧力も大きかったと思います。それに対して危機を提唱する人達もいましたけど、時代柄、当たり前のように非難され黙殺されてましたね。今、その危機が現実となってます。残念ながら熊のプーさんとは共存は出来ません。棲み分けの線引きをしっかりと引く事です。その線を引く事が出来るのは人間だけです。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

100%熊に襲われる可能性がない安全なエリアで暮らす者から「熊が可哀想」とクレームが届いても 

いつ何時に家の中、散歩中、農作業中襲われる危険性の高いエリアで生活されている住民の皆様からしたら「何言ってんの?」って思うのは当たり前の事だと感じます 

私は共存よりも安全に暮らすために熊は徹底した除去が必要だと考えます 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人の生活圏内に出てくるクマは 

駆除するしかないと思います。 

無責任な言動で困って居る人を 

中傷する行為は取り締る必要が 

有るかもしれませんね。 

動物の世界で人間は弱い動物に 

分類されます。 

生存競争で、人に危害を及ぼす 

恐れのある猛獣は駆除しなければ 

悲しい惨劇が繰り返し起きるだけです。 

これは普通に理解出来る事と思います。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除するなら早め早めにしていかないといけませんね 

親熊と行動を共にする小熊がそのまま親熊になれば益々人里に入り込んできて農作物を荒らし時には人を襲う 

そうなれば今よりもっと恐ろしい事になるでしょう 

羆風は人里離れた山間部の集落の話でしたが今や平野部にまで現れて家庭菜園を食い荒らしている 

恐ろしい事が起こる前に対応しなければならないでしょう 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これほど人身被害や農作物の被害が出て普通の生活すら脅かされている状況で一定数の熊の駆除はやむを得ないにも関わらずクマを殺すななどのクレームを入れる人達は業務執行妨害罪にして良いと思います。人や酪農や畜産など多岐に渡って被害拡大して取り返しがつかなくなる前に進めて行かなければいけない課題です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人類は他の動植物と同じく自然界の一部である。したがって自然界の掟に従わなければ自然淘汰されて生き残ることはできません。自然界の掟とは、強いものが生き残るということです。つまりあらゆる脅威から身を守るために真剣に戦わなくてはなりません。相手が熊であろうが、新型コロナウイルスであろうが、どんな手段を使っても戦いに勝ち抜かなければ絶滅あるのみです。熊を殺すなと主張する人たちは、自分たちが自然の一部であることを忘れているのではないでしょうか? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊との軋轢を生む原因。 

山中の食物不足、中山間地域の高齢化、過疎化、耕作放棄地の問題により里山が緩衝地帯としての機能喪失、生ゴミや放置された果実の誘引などが考えられる。 

里山はかつて薪や炭の原料になる木材を生産する森林として機能していたが、経済構造が大きく変化し放置され緩衝地帯としての機能を失った。 

このように姿を変えた里山は好適な生息地となり、人里に最も近い森林で接触が多くなる。 

お互いの中間に位置する里山を緩衝地帯として再び機能を持たせる必要がある。 

誘引する生ゴミは適切に扱い、収穫されずに放置された果実は伐採するか早めにもぎ取り、幹の周りにトタンを巻いて熊が登れなくする。 

電気柵設置は有効な手段で、集落と森林の境界など、遭遇する危険が高い所や、移動ルートに設置する。 

電気ショックを経験した熊は学習能力で心理的なバリアを生じさせる。 

最も有効なのは安易に熊の生息地に近付かないことだ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「クマを殺さないで」と叫ぶ人は、クマのぬいぐるみと本物の熊の区別がついていないんじゃないですか。自分が熊に襲われそうな危機に面しても果たしてこの叫んでる人達は同じことを叫ぶでしょうか。現地の住民の命が優先されるべきだと思いますが。 

昔の話ですが、東北の大震災の時、近県の米も放射能に汚染されているからと、遠く山陰から米を買っていた公務員夫婦の知り合いがいましたが、その人は日頃ボランティア活動に一生懸命でした。農家が放射能の風評被害に困っているのにさらに風評被害を煽り、何がボランティア活動だってチャンチャラおかしいと思った事がありましたが、そのことと今回のことが何かシンクロするような気がします。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野生のクマがペットの様に懐くと思っているのでしょうか? 

自身も愛犬を亡くし心に穴が空いて、克服するまで時間がかかりましたが 

ペットの犬猫は、何千年と時間をかけ、品種改良され人との関係性が、遺伝子レベルで受け継がれてきたから、関係性が成り立つ生き物です 

良く動画等で、小熊から成獣まで育て、家族同然の和気あいあいとした動画等がありますが 

その裏で、小熊から育てたクマに飼い主が殺されるケースも良くあります 

悲しい事ですが、データで集計され行動を解ったと勘違いしている人が多くいると思います 

そんなにクマを大切に思うなら、電話やsnsでうだうだ言わず、現地に赴きクマと対峙して 

人を襲うな、畑を荒らすな、街に出て来るなとクマを説得して欲しいものです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に被害に遭っている人の意見だけ受け入れれば良い。その人達が殺さないでくれというのであれば、そのように対策すればいいと思う。人を恐れなくなって、その中に人間を獲物と認識した熊を教育はできんでしょ。熊は他の猛獣と違って獲物を生かしながら食うらしい。想像するだけで恐ろしい。二度と起こらないように人間の方も熊を意識して距離を意識していかないと。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺傷処分にするのは人間の勝手との意見もありますが、 

普通の生活圏に熊が現れたら、襲われ危険があるので殺傷も止む無しかと。 

身を護るために殺し合うのは自然の摂理じゃないかな。 

しかし、登山道や山の中で見かけた、襲われたから殺傷じゃあ、 

人間の勝手な侵略じゃないかな。 

「熊を殺さないで」も場所次第。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

クマとヒトは日本の地上で食物連鎖の頂点にある大型哺乳類。テリトリーが競合するとどちらかの生息数をゼロにしないと生存ができない。ヒトが減少している過疎地にクマが増え、テリトリー化しているのが現状。集落を存続させるには徹底した駆除しかない。これは生物に備わる生存本能の発現で、自然の法則である。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この度の羅臼岳の不幸な事件で、親熊と子熊二頭が駆除されていますが、おそらく罪もない子熊まで何故に駆除するとか言う無知な苦情癖のある方々からの電話が多くなるのでしょうね。 

無知で無責任の観光客が与える餌やりも、熊が覚えてしまいます。 

人のに慣れてしまい、やがて人も獲物になる。 

人の味を覚えた熊も仮に子熊であろうと同じ事。ですから子熊の駆除も必要になる。 

こんなに簡単にエサを与えてくれたり、簡単に狩が可能な動物は人間以外にはおりません。 

苦情を言う方々にはわかって頂きたいが、無理なんでしょうね。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不謹慎な意見だと思いますが私はクマ撃退用のモビルスーツ の開発を本気で考えるのも良いのではないかと思います。クマが可哀想とか殺すな、とかお花畑な話は論外にしても、じゃ、だれがクマを追い払うんでしょう。猟友会の方だって生身の体で人を恐れないクマを相手にするのは大変ですし自衛隊の方だって命の危険と隣り合わせの仕事を何でもかんでも押し付けられるのも違和感があります。一つの国防、安全保障の課題として明確に国がその重要性を俎上に上げ、プロジェクトを組んでほしいのです。 

 

▲148 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺さないでとか熊の本能を甘く見てる人も居られると思いますが、ネットなどで熊に襲われた時の話、熊から襲われた方の画像見たことあると思いますが、もし自分の身内がそういう被害にあったらそれでも熊を殺さないでって言えるのでしょうか?自分には関係ない、平和ボケ?そういう気持ちをもった人が増えれば日本もいずれか落ちる時も来るのではと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民家や畑で人を襲った熊は駆除する必要があります。人間の味を知った熊は鹿を襲わないで人を襲う様になります。私はよくじいちゃんに話を聞かされました。熊は藪の中での動きが素早いです! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物たちは皆、えさを求めて1日中行動し続けます。クマを山に留めたいのなら、山にクマたちの豊富な餌があるかどうか調べる所から始めるべきでしょう。夏のクマたちの餌は昆虫です。今、山からクマたちの餌が消えています。こうなったのは人間にも責任があります。日本の山からクマたちの餌が消えたという問題を無視して、山から出てきたクマを駆除し続けるなら、最後の1頭を殺し終わるまで問題は解決しないでしょう。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

道民ハンターです。クマ擁護派ってこれから駆除しますって時に現場に絶対来ない。駆除してから騒ぐ。僕らハンターも獣害駆除は命がけで山に入ります。人を襲う個体を追うのは殺るか殺られるかですよ。クマを捕獲するならあなた方も命がけで山に入り現実を見てから発言しろと言いたい。自分もヒグマに襲われて死にかけた事があります。幸いに自分は無傷で助かり襲ってきたヒグマは駆除しましたが、今でもたまに夢に見て飛び起きる事もあります。ハンターも撃ちたくて撃ってる訳ではない。出来るならここから先には出てくるな 間違っても人里には来るなと教えてやりたいくらいなんですよ。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマを殺すなは偏った他人事の意見。 

自然界の動物との関わりを人間が全て管理コントロール下に置いての残虐行為でもしているかの錯覚に陥っているのかと疑問視する。 

自身に危険が及ばないところから意見をするのなら、言っているその人が代わりに捕まえるなりして動物園の様に団体でも個人でも管理してはどうか。 

又、対応を遅らせたりする行為への責任を明確にし、クマ被害に遭った人他に対しの何らかの支援迄含めた一連の一切を負担してはどうかと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマを殺さないでか。希少動物の保護というのなら、アフリカのように野生動物保護区を作って、人間社会と完全に隔離しないと行けないな。昔のように山が豊かで人里にこなくてもいい地球環境ではなくなったのだから。 

個人的にはクマを保護する必要性を感じてないが、どうしてもというのなら、人間社会と隔絶させないとね 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間同士でも殺人は罪。そして殺人を「覚えて」しまった人は重罪に問われて残酷な殺害事例では死刑もありうる。熊が殺人を覚えてしまったならば、その個体は殺害を繰り返す。それは可哀想と考えるまでもなく駆除するしかない。教育は不可能だし、自分から悟って行動を改める事はないから。かわいそうと自治体に苦情電話する人たちは、熊に山へ戻り人を殺さないように自ら山に入り説得してみてから電話してほしい。 

これまで犠牲になってしまった方々とご家族には本当に心からお悔やみ申し上げます。また熊対策に従事されている方々、ハンターの方々には感謝しかありません。農作物の被害も、命を落とさないまでもお怪我を負ったりや日々不安に暮らす出没地域の方々のお気持ちも落ち着く日が来ますように。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマを始めとする野生動物が人間世界に接近しだしたのは地球環境、気象の変化で自分で環境を変えられない野生動物に真っ先に影響していると考えられる。地球環境を本当に守らないと明日は我が身で人間にもいつかは来る事態です。いま動物を殺す、殺さないの議論よりも現実的対応をしながら地球環境を、日本の自然を、町や村の自然をどう守るか、何をするかが問われる時となりました。 

 

▲2 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の危険を感じていない地域の人が熊を殺さないでと訴えているだけ、人間と共存するなら完全に保護地域とし立ち入り禁止区域にして自然地域を作るしか無いと思います。街中に猛獣を離して駆除しないでと言えますか?野良犬ですらいない世の中、猛獣との共存を望む事は難しいかと、絶滅危機になったら保護するこの繰り返しなんです。地球は人間第一の世界、猛獣第一では無いのです。自分の子供が熊に殺されても熊を駆除しないでと言えますか。これだけ被害が多いと危険レベルです。動物愛護の方達は偏った考え方が大きく偽善者だと感じます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この一連の事件(事故)以来、急にYoutube側に人間と熊の愛情と信頼関係を超絶主張する様な動画が乱立されて来た様に思えます。 

あれはあくまで子熊の頃に親熊からはぐれてしまい、人間に可愛がられつつ養われて育った熊なので野生の熊とは別の性質ではないかと・・・ 

駆除に対しての苦情らは動物愛護からの観点でわからない気もしますが、人間に育てられた熊と野生の熊とを混合してもらいたくは無いですね。 

更にはその人間に育てられた大人しい個体が急に野生の本能をむき出しにして人間を襲った例も結構見られます。 

そう言った点も意識と考慮が必要ですね・・・ 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は生物系の大学の出身です。生物学の基本は今でも、メンデルの法則とダーウィンの進化論です。たぶん、今の熊はダーウィンの進化論に有るように、人里には、手軽に手に入る食料が有り、人間は牛と同じ、食べられる肉と考えるように進化して居るかも知れません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クレームの電話が入ったら、もし逃がして次の被害者が出た場合責任取ってもらいますけどよろしいでしょうかってみんなに言っておけばいいと思います。 

その電話の相手の名前と連絡先を聞いて、その時は連絡しますのでって言えばかけてこなくなると思いますよ。 

責任も果たさない人のクレームは受け付けられないのでまずは個人情報を出さないのならガチャ切りして構わないと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今必要なのは、対策が追いついてない背景をどうしたら解決できるか考える事だと思う。 

 

単純に人手を増やせば良いのか、どのくらいの居れば対策出来るのか、お金があれば良いのか。打開策を見出して記事にし、世論に訴えなくては体制が変わらないと思う。 

 

東北の熊は人里に溢れ出してる。その数が尋常では無い。地元でも熊情報が増えてるけど、捕獲や目撃の年間ペースで30件程。民家の居間まで入ってくるとかあり得ない世界。それはもうゾーニングどころじゃなく、共生出来てないし、災害レベルだと思う。 

 

昨年は2000頭以上駆除したと言われてるけど、被害が減ってる印象が全くない。奥山の1キロ㎡辺りの生息数を調査して数が充分いる確認を取り、絶滅を回避出来る根拠を打ち立てれば、里山の駆除数を増やしても理解は得やすいと思う。 

 

早急に国家予算組んで国レベルで対策した方が良いならそれも訴えた方が良い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無闇に動物の命を奪う、ハンターみたいなのを昔も今も嫌いだけれど 

大人になり獣害というものを知り、また人間を襲う動物の駆除の必要性を理解しました 

本来なら野生動物の住処を人間が開拓したせいで里に降りて来る、日本にも四季がなくなったような気候の影響で食べ物がない、人間が山の食べ物を採りすぎるなど 

人間側の行いの結果も含めの現状もあると思う 

ただ、生活している所に命を脅かす・安全に暮らせないような野生動物の出現に関しては 

勝手ながら人間の命や安全を優先に考える 

殺さないで!と言う人は、やはり高みの見物 

自分は安全な場所から理想を口出ししてるだけなんじゃないかな 

自分の大切な人が生活している場所に、クマが出没して襲われるかも…となれば、早くやっつけて!と言わないでいられるのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

随分と偏った報道ですね 

自治体への連絡は、それ自体が迷惑行為ですよ 

 

登山道と歩道の違いすら分からない 

荷物が重いからと荷物を置いて登山する 

マナーも学ばずに、餌付けしてゴミを放置する 

 

こういう人間の救助に人手を取られたら 

本来管理すべき人里への対策が遅れると思いますが 

その点の注意喚起はしないんですか? 

 

そもそも人災が引き起こした山の事故と、人里まで下りてきている問題を同系列で語らないで下さい 

 

これだけ報道されて、野生動物の生活圏に安易に入る危険は、十分に認識されたと思います 

それでも登山者、観光客が山に入ると言うなら 

救助を求めない自己責任でお願いしたいです 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

熊による獣害は、北海道の他本州でも増えていて、毎週のようにニュースになっている。 

 

個体の増加、餌不足、人からの餌付け等、様々な要素は有るんだろうけど、登山中以外にも民家の軒先に現れる他、新聞配達中に襲われたりスーパーや民家の中に侵入される事案までにエスカレートしてる。 

 

先日北海道に出張した時も、お客様の工場近辺でも熊出没との事で、口頭で気をつけるようにお話し頂いた。 

 

これでは安心して生活出来ないよ。 

 

かわいそうだから殺すなと言うのは簡単。 

それは自分の生活に熊の影響が無いからでしょう。 

 

今は異常事態だと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は学習能力の高い動物と聞いた、であればやはり見つけ次第駆除する事で以前の様に人間は怖いものと言う認識を持たせることが大切と思う。 

ホントに、時速60kmとも言われる走力、一撃で人間など即死させかねない戦闘力、優れた記憶力、学習能力、獲物に対する強い執着心・・・人間を恐れないこんな生き物を野放しにしていていいはずはない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を駆除するな派ではない前提で。 

 

そもそも何で人間様の命が一番なのか、理解できない。 

 

熊→生きるため。本能。 

人間→遊びの中で熊に出くわしてやられる。 

 

もちろん人間の住居周辺など生活圏に出没する熊は駆除するしか無いと思いますが、この時期に熊の生息圏である知床に自ら遊びで出向くには相応のリスクがあることを理解していかないといけないと思います。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『熊がかわいそう』という心情は普通だと思う。 

それは多くの人がクマの窮状(餌不足)は人間社会の際限ない乱開発、経済拡大によるものと感じているから。人間社会では通り魔や強盗で人を殺してもなかなか死刑にはなりません。ハンターは熊を嬉しそうに殺します。ハンターがニコニコしながら出猟していく姿をテレビで放映しないでほしい。子供に悪影響を及ぼす可能性があります! 

 

▲0 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

地域再構築や都市計画の見直しには時間がかかります。この様な災害級の被害に対しては、待ったなしの緊急対応として熊数の削減が必要と考えます。専門家も削減を積極的に提案してほしいです。九州は熊が絶滅していると言われていますが、生態系に何か問題があると聞いた事がありません。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は、人と出会うと人を容赦無く殺すのに、街に出没した熊を殺すなと言うのは、とてもお人好しな事だと思います。 

神出鬼没な熊を探し出し麻酔銃で生け取りにして山に返すなんて誰がするの? 

山に返しても、戻ってきたらどうするの? 

感情で熊を殺さないでと言うべきでは無いと思います。 

 

▲135 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

クマさんの問題というのは、クマさんが悪いのではなく、少し前までは猟師がいて、猟師の存在がクマと人の住み分けの役目をして生態系を守っていた。だけど銃刀法違反や火薬類取締法違反のお手柄欲しさに、お巡りさんが猟師を壊滅状態にしました。そうなるとクマさんの方が人より強くなり、人の所に出て来たり人を食べるようになったと言う事だと思う。クマさんよりもお巡りさんの方が問題があるし悪いと思う、あと、その辺の問題をちゃんと報道しないマスコミも悪い、この問題を弁護士に相談したら、他の仕事があると逃げられた人の話も聞きます。弁護士JPニュースさんもクレーマーをとやかく言えない立場です。この事件の加害者でもある。 

 

▲7 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「クマを殺さないで」と言う人は、現状をどうするべきかの代案を示すべき。 

元々は人間が温暖化させたせいで餌がなくなっただとか、人間が熊の生息地を奪ったとか、原因の究明と対策は必要としても、人が襲われ、農作物が荒らされている現状を解決出来ない。 

 

何の対策も提示出来ないなら、熊の力に対抗するために人間は武器を持つのを止められないよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺処分した行政やハンターに対して苦情入れる人達にはホントに腹が立つ。国の責任に於いて該当者を割り出し里山近辺で獣害被害に苦しんでいる方々の居住地に代わりに住まわせて欲しいです。そこで十二分に動物達と共存共栄して欲しい。熊に生命の危険を感じさせられながら、猪や猿たちに大事に育てた作物を食い荒らされながら仲良く暮らして欲しいです。これは国が行うべきでは? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が住む地域は今のところ熊の出没はないが、そう遠くない将来、生息範囲を広げた熊が住み着く可能性は大いにある。そうなったら可哀想ではあるが駆除以外に方法がないだろう。殺すなと言っている連中は、都会のど真ん中、絶対安全な場所に住んでいる奴ら、相手にするなとは言わないが、時間をかけてまで対応する必要はない。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の数カ所に広大な熊牧場あるいは熊施設を作って簡単ではないですが捕獲して放牧や保護できないかなぁ 

野生の熊は絶滅させないと安心して山には入れないね 

莫大な費用がかかるけど国も交えて何とかせんと 

施設や熊牧場の入園料で運営できればいいけどなぁ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想って気持ちもわかりますが、殺したくて殺してるわけではない。いつ鉢合わせするかもわからないため外にも出られない。もし鉢合わせでもしようものなら命はまず無い。私の田舎も熊、猿、イノシシ、鹿等が出ますが熊は別物。北海道で観光客の方が熊に引きずり込まれて亡くなりましたがこの状態が毎日なんです。自分の親や子供が熊に噛み殺されてもこんな事を言えますか?そこに暮らしてみればいい。そんな甘いもんじゃないですよ。私も仕事で熊のいるところに行かなくてはならない時がありますがスプレーや鈴、笛、そして見張りを立てて作業しています。一度前方に見つけて車に逃げ込みましたがホントに恐いです。でかいし足速いし。熊との共存はなかなか難しいと思います。人間を襲って食べた熊はまた襲うしね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田県はこの方が担当者になってから駆除する事に消極的になりなるべく山へ帰そうとしていますがその結果が至る所で街に出没するようになり人の生活が脅かされています 

麻酔銃で捕まえてはGPS付きの首輪をつけ行動範囲の調査等されているようですが街に出没する熊はそんな物は付けていません 

人も襲われ農作物も食害を受け生活する術が奪われています 

秋田県にはぜひ熟考を望みます 

市民県民の生活を守ることは自治体の責務です 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの駆除に反対されている方は是非デモ隊を組織することを強くお勧めしたいです 

役所なんぞに電話したところで、事態は現場で起きてるんです 

声なんて届きはしません 

やはり現場に赴いた方が声はよく届きます 

最近の政治家だって現場視察したりしてるじゃないですか 

米軍基地の反対デモ隊だって基地の前まで行くではありませんか 

前線まで赴いてデモ活動をしていただいた方がより注目されて声も届きやすいと思います 

基地等とは違い、侵入禁止の場所も少ないですし、範囲も広いのでうってつけだと思います 

なんなら駆除されようとしているクマたちを、身を挺して庇うことすら叶うかもわかりません 

仲間たちと手を取り合い、是非行動に移していただくことをお勧めします 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防災庁に、地方創生ときて国防といく以上、石破さんはこのテーマには取り組むのでは無いか?と思うよ。 

 

ただ、大騒ぎしているものの中には、熊の商業狩猟を大々的にやりたいというがために、脅威やそれを感じているとを過度に取り上げ、世論を煽っているのではないか?という面があるのではないか?とも思える。 

 

それを踏まえた上で、実際に被害が多発して、住民が恐怖を感じ不自由を感じるのは事実だろう。 

それらから、限界地域での地域放棄、食糧生産拠点の人的拡充、里山整備、猟師の拡充、草刈りなどの領域整備の準公務員化などいろいろありそうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クジラを殺すな!問題にみる結末が、世論がクジラ保護に傾いた挙げ句、サメが増えてビーチで人が襲われる事故が増えたオーストラリアの話があるが、熊も昔みたいにコントロールする必要があるんじゃない?警察も行政も現場に押し付けてないで駆除費用とか出してあげて、苦情に対しては明確に取り締まるべきやわ。苦情電話は電話番号非通知は無視、通知番号は記録に残して個人を特定、業務妨害として罰金を取ればいい。その罰金はハンターにまわしてあげれば、クレームを入れれば入れるだけハンターを応援する事になる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいちメディアで公表せずにどんどん駆除したほうが良いと思います。 

クレームを言う方々は自分で調べるようなことはしないでしょう。ただ、なんとなくネット記事やテレビ、ラジオのような媒体から取り込んだにわか知識にも関わらず、苦しんでいる人にムチを打つようなことしかしない。 

害獣を駆除して文句を言うが、そんな方々も、食われるためだけに飼育されている家畜を食べてると思います。問題を起こしたあとに麻酔等で仕留められた動物は食べれないと聞きました。野生の動物も定期的に駆除して食肉にしたほうが良いと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生のクマはプーさんみたく蜂蜜ばかりをなめているわけではありません リラックマやテディベア くまモンやダッフィーなどクマをかわいいキャラクターとして売り過ぎたとこに問題があります 実害が頻発している以上絶滅に近いくらい追い詰めるべき クマ牧場なんてのも全て廃園にしたほうが良いです 当該自治体にクレームの電話を入れたり動物愛護がどうとか駆除に対し生態系がどうとか言う連中は所詮被害の可能性もゼロな安全圏にいてただ浮わついた戯言を言っている連中 危機意識とは無縁のところで喚いてるだけですからね 

だったらお前がどうにかしろよって言ったほうがいい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は獲物を仕留めません。 

生きている状態で食べていきます。 

クマを殺すなと言う方は、自分が生きながら喰われて痛みと恐怖の中で殺される事を想像できませんか? 

特にヒグマはもともと肉食です。 

人間は怖くなければ餌なんですよ。 

容易に手に入るエサを、手放すものはありません。 

以前の知事の政策で駆除を辞めたため、個体数が増え過ぎて、人口は減少しています。 

このままでは知床は熊の楽園ですので、二度と人間は入れません。 

そうなってから、養護する方は山に銃を持たずに入って下さい。 

命の保証は一切、出来ませんが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

必ず熊の事件があったらこうやってクレームする人がいるけどどうかしてると思う 

こういうのはほんとクレームを楽しんでるだけの愉快犯にしか思えない 

現地の人たちにとって死活問題なのに日頃のストレスの捌け口にここぞとばかりにわざわざ電話して文句言ってるに過ぎないと思う 

普通の感覚で熊駆除したら電話しようと思う? 

微塵にも思わないでしょ 

それにヒグマはライオンや虎と同じ食物連鎖の頂点に君臨するプレデターだよ 

熊の命よりも人間の命でしょ 

それをわかってて電話してるとしか思えないね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道にはヒグマ、本州にはツキノワグマがいます。 

もしも都市部に住んでいても今の状況が続けば、「クマを殺すなんて可哀想!」と思っている方のご自宅にもクマが出没する未来が待ってます。 

楽しみにしててね! 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマに関しては、仮に戦ったとして勝てる動物はアフリカゾウ、サイ、カバくらいしかいないそうだ 

つまり、生態系の頂点に立つ危険な猛獣としか言いようがない 

ライオンやトラ以上の戦闘力を持ち、殺傷能力がハンパないことも忘れてはならないだろう 

 

その上で、近所をそんな存在がウロウロしてて、地域の住民にどうしろと言うのだろう? 

どう考えても殺処分一択でしょ 

 

保護して何とかなると思ってる人は甘過ぎるよ 

 

実際、牧場の牛を何百頭も殺傷した個体もいたしね 

 

自身が安全なところにいて殺処分を批判する人は無責任だよ 

ホント、抗議するとか絶対にやめてほしいと思う 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は春熊追いと言う冬眠から覚めた春先の熊を駆除する行事があったが、予算が無いとか苦情とかハンターがいないとかで廃止になった。熊追いを見た他の熊にも人間が脅威だと学ばせて熊と人との住み分けがまだ出来ていたと思う。熊追いは復活出来ないのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

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そうだね、熊がかわいそうという人も、対応が不十分だと叱責する人も電話する余裕があるならまずは当該自治体に熊対策の寄付をする方が建設的だと思う。もしくは藪払いや草刈り、木の実の採取とか手伝うとかね。 

少子高齢化で山付近に人が減り、耕作放棄地や廃墟が増えてるのが一番の環境変化なんだろうな。熊が好む実なんかは、昔から人間だって利用していたから適度に人がいれば放置されることもなかったろうに。 

山を生活に利用する場所ではなく、単なる植物が生い茂る場所として認識しまったのも要因なのかもしれない。 

 

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いやもうだったらあんたがそこに住んでクマさんがガオーって来ても宥めてやれよ、って思う。 

 

どんな生き物も命は平等、それは分かる。 

でも、既に多数の人的被害が出てる。 

人が、殺されている。襲われて、喰われて。 

 

クマってかなり賢いらしく、一度人間を襲って食べて味をしめた個体は、“足が極端に遅く、反撃も弱く、そこらにうじゃうじゃいて、味も悪くない”人間を、何度も襲うとのこと。 

このような個体と人間が上手く共存していける良い方法があるのなら、それの提案、企画、資金集め、実践、それでも被害が出た時の責任、全て自分でやってから、“クマを殺さないで”とか言ってくれ。 

 

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熊が人間社会に入らないように、クマではなく、人間をしっかり教育する必要があると思います。聞くところでは、知床でも、クマに食べ物を与えている観光客がいると言います。人間の食べ物を食べた熊は、人間のところから離れなくなり、やがて今回のような事故になるのですよ。国を挙げて、クマに食べ物を与えない、ゴミなども熊の生息域に残さない、これを徹底すれば、殺される熊は無くなるのではと思います。その手のPRが全くできていないのではないでしょうか。 

 

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このような記事の中に。クマを殺すことに反対な人の投稿があるのだろうか。 

本当の気持ちが知りたい。野生のクマは、かわいいクマさんではない。 

人間が、見知らぬ人とは言え、人間がクマに殺されて、それでもクマをかばうのか。 

元々クマには罪がないと言いたいのかもしれないが、クマだって進化すれば人間を襲う。 

人間が生きていこうと思えば、敵は排除しなければならない。 

人間同士の殺戮だって罪というものがある 

クマにだって同じように対応すべきだろう 

 

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熊を殺さないでって言ってクレームを入れていちゃもんいれる人は一度現場に行ってその熊の威嚇がどんなものか体験させればいいんだよ。可哀想って言うんなら熊を触ってなだめてみなよ 駆除してくれてる方々は命懸けで大変な思いでやってくれてる。 

 

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熊を殺さなければならない時もあると思います。 

人の街に降りてきてしまったり住民にとっては普通の生活も出来なくなる位恐怖だろうな。と思います。 

では、人も登山を止めるべきです。熊のテリトリーに入るべきではない。 

生活に必要な事かな。 

自分も登山好きですが熊の出没が多い今怖くて山に入れません。 

人から熊に近づき危険だ。はあまりに勝手すぎる様な 

 

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キャラクターやぬいぐるみのカワイイ熊と自然界の熊とギャップがかけ離れ過ぎ。登山が趣味ですが以前と比べ熊やイノシシは確かに増えている。殺さないでと苦情言ってる人はディズニーの熊を言っているのだと思う。まずは餌を与えたりしないでほしい。 

 

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愛護団体様へ。熊等の動物を殺処分など殺さないので、もし獣害にあったり、怪我、死亡などになったらその被害者の方達の一生分の保証をして、その当該個体を引き取って山に離さず生涯面倒を頂けるなら愛護団体さんの『殺さず』が叶う確率が高くなると思いますよ。それでも、被害者側にとっては足りないと思いますが。 

ちなみに、愛護団体様側は可哀想だと言うくらいなので、熊等に自分や身近な人が被害にあっても何の保証も無し、文句無しでその熊さんと仲良く一緒に暮らして下さいね。 

 

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