( 316790 ) 2025/08/17 04:34:36 2 00 紀藤正樹氏「なぜ『反省』の言葉がない式辞があったのか」石破茂首相が13年ぶり表明「反省」に日刊スポーツ 8/16(土) 12:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac774ecc0213e89341105d9567c6c2b192aa482 |
( 316793 ) 2025/08/17 04:34:36 0 00 紀藤正樹弁護士(2022年9月15日)
弁護士の紀藤正樹氏が16日までにX(旧ツイッター)を更新。
15日の全国戦没者追悼式の式辞で、石破茂首相が「あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と、戦争への「反省」の言葉を、歴代首相では2012年の野田佳彦氏以来となる13年ぶりに使ったとの報道を引用。「過去に、なぜ『反省』と言う言葉が出ない式辞があったのか、そちらの方が気になります」とポストした。
歴代首相の式辞では、1994年に村山富市氏が「反省」を表明して以来、自民党の首相も民主党の首相も戦争への「反省」を表明してきた。しかし、第一次内閣時代の2007年には「深い反省」を表明していた安倍氏が、2013年の式辞から使わなくなり、以来、菅義偉氏、岸田文雄氏も使っていなかった。
|
( 316792 ) 2025/08/17 04:34:36 1 00 このスレッドでは、日本の過去の戦争に対する「反省」や「謝罪」の必要性について、様々な意見が交わされています。
1. **歴史的背景と反省の位置付け**: 現在の世代が直接戦争を経験していない中で、「反省」や「謝罪」を求めることに対しての疑問が多く見られます。
2. **反省と謝罪の役割**: 一部の人々は、「反省」は必要でも「謝罪」そのものは不要だと述べています。
3. **未来志向**: 多くの意見で、過去の歴史を振り返ることは重要である一方で、今後の日本が積極的に未来を見据え、国際社会での役割を果たすべきという考えが強調されています。
4. **国内外の視点**: 中国や韓国が反日感情を持ち続ける中で、日本がいつまでその責任を背負い続けるべきかという論点も提起されています。
5. **教訓としての反省**: 最後に、反戦の教訓として反省を捉え、過去からの学びを未来へ生かす姿勢が必要だという意見もありました。
(まとめ)時代背景や国際関係に即した「反省」や「謝罪」のあり方が議論されており、未来を見据えた日本の国際的立場をどう築くかが重要なテーマとなっています。 | ( 316794 ) 2025/08/17 04:34:36 0 00 =+=+=+=+=
何故反省を言葉を歴代使わなかったと言うと反省を使う事を今でも中国、韓国、北朝鮮が事ある事に日本がこれらの国々から強要されて利用されて今でも反日の根拠になり何時までも謝罪を求められてるのです。もう戦後80年で未来思考に変わるべき時です。他のアジア諸国は今日本に対して反省とか謝罪とか求めてない事を見ればそれ等の国々は現実を良く見極めているのです。右寄りが良いと言うのでは無く日本としては過去を直視する必要は有るが今後の世界平和に努力してる姿勢を世界に示し発信していく事が最重要だと思います。
▲1814 ▼343
=+=+=+=+=
そもそも戦争を直接体験してない人が体験してない人に対して「反省」してどうなるんでしょうね・・・そして日本だけが戦争に反省しなければならない理由はなんでしょうか?国同士の喧嘩なのだからお互いに繰り返さない様に協力・努力していきましょう っていうのが本筋ではないか
上辺だけの言葉に意味があるとは思いませんね。本当に繰り返してはならないと思うのであれば、行動で示していくべきではないかと思う
▲835 ▼133
=+=+=+=+=
謝罪や反省は区切りが必要かと思うが、反省というか惨劇を繰り返さないという意味で検証やずっと忘れないことはものすごく大切。あの大戦では日本人自体が何百万人と亡くなっている。それも戦死ではなくめちゃくちゃな作戦による餓死、病死、仲間割れ、自殺。それに民間人の空襲、原爆、巻き添えなどによる悲惨な犠牲者がどれだけいたか。反省というと他国ばかりがこうして議論になるけど我が国の同胞が女性や子ども、学生、老人も含めて無数に死んでる事を覆い隠してはならないと強く感じます。
▲144 ▼35
=+=+=+=+=
紀藤氏は 統一教会でマスコミに登場した人物では。 調子に乗ってあらゆることに口を出し始めて軽薄さを露呈させています。戦争は一方だけ悪くて起きたのもではなく、アメリカの貿易・石油供給等の締め付け等も原因なのです。日本に反省をと言うのであれば 紀藤氏はアメリカにも反省を要求すべきではないですか? 原爆を落とし、大空襲によって民間人が主に殺されたのです。アメリカは反省などしていませんよ! 日本にばかり反省を求める姿勢は改めるべきで、反省すべきは当時の政治家で、戦後生まれの人間に課せる問題ではない。紀藤氏は調子に乗るな!
▲133 ▼32
=+=+=+=+=
戦後生まれの高齢者です。子供の頃から先の大戦についての「反省」という文言にいつも違和感を覚えていました。戦争が終わった後に生まれた者に何を反省しろというのでしょう。平和教育を押し付けてきたのは戦前、戦中派の教師たちや大人たちです。戦争に直接関わった世代の人間が偉そうな顔して「反省しなきゃいかんのだ」と言ってました。戦後80年、戦争を知らない人たちがほとんどです。今を生きている我々に何を反省しろというのか、この弁護士にも石破たち政治家にも納得のいく説明をしてもらいたいです。でないと、反省の仕様がありません。
▲694 ▼136
=+=+=+=+=
一昔前、「反省だけなら猿でもできる」というキャッチコピーが流行りましたね。 もうそろそろ、何を言ったかだけではなく、実際にどう行動しているのか、が問われるように国民の意識改革が進むと良いですね。 二度と悲惨な戦争を繰り返さないためにも、日本が国際社会のなかで強いリーダーシップを取っていくことが求められていると思います。
▲877 ▼246
=+=+=+=+=
反省は再度盛り込またが、謝罪は無かった。 私はこれで良いと思う。 謝罪が必要と言う方もいらっしゃるが、こちらだけでなく、あちらにも当時を知る方は少なくなっている。必要ないとまでは言わないが、やはり、もう謝罪はなくても良いと思う。 反省については、天皇陛下とも同じ思いになったと言うことはとても大事だし、これからも、平和を維持するためにはずっと必要と思う。
▲633 ▼232
=+=+=+=+=
平和主義はとても大事だと思います。熱心な方々は日本国内では無くて、我が国にミサイルの射程を合わせている国に行って、国内でやってる行進で元気に訴えると良いのではないでしょうか。日当出ないでしょうけど応援してます!
▲574 ▼84
=+=+=+=+=
まぁ、すでにかなり少なくなってしまった実体験を持っている人たちも、ほぼ全員当時は子ども。80年前に何かを決定する立場にあった人、またその年齢層であった人はもう一人も居ないだろう。 だとすると、世界情勢がきな臭くなって開戦に至り、それから満身創痍の終戦を迎えるまでの間の主体、行為者、主語を考えると、今反省と言うのは表現として的外れというか、実感を伴わないものである。教科書や修学旅行……とにかく資料の知識である。
教訓、というのが最適だと思う。
実戦になってしまう前に、経済やそれをベースに多種多様な外交政策を取れる態勢を構築維持し、同時に、相手の乱心だろうが謀略だろうが、いざ火の粉が降りかかってしまうなら、全てはたき落として被害をゼロに近づける準備をしなければならない。
見せしめに何人か焼かれ、にも拘わらず端から白旗を揚げ靴を舐めるだけになってはいけない。それは外交ではない。
▲30 ▼9
=+=+=+=+=
充分に日本は敗戦国として反省したし戦争の悲惨さも学んだと思います。 現在、直接戦争で戦った方また、戦争を経験された方がが少なくなって来ている今の時代には反省の言葉はどの様な意味を持つのでしょうか。 正直、日本は占領軍に骨抜きにされてしまった様な状況です。 反省よりもこの国をどの様に立て直して行くのか本当に真剣に立ち止まって考えないと近い将来日本は日本人の国でなくなってしまう可能性かあると思います。
▲581 ▼190
=+=+=+=+=
戦後70年談話は一国民として読みましたがとても内容に深い気持ちが込められているように感じました。「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります」この文を目にしたとき正直ホッとしました。日本人はこれから100年先、200年先も謝罪をし続ける宿命からようやく未来に向けて歩んで行けると思ったからです。娘には韓国の友人も多く、又韓国にも出かけています。これからのアジアの若い人々が友好を深めていってほしいと切に願います。
▲602 ▼187
=+=+=+=+=
日本国民の中で「戦争をしたい」と考えている人はいないと思います。(ごく一部には戦争を欲する人がいるかもしれませんが) ただし防衛費の増額は必要です。日本周辺の国際情勢をリアルに観察すると、中国やロシアが日本に対し戦争を仕掛ける可能性は否定できません。あくまで抑止力を高めるための防衛費の増額です。世界情勢の近未来に対する不確実性は明らかに高まっています。 先の戦争に対する反省の必要性は否定しませんが、戦後70年における安倍晋三首相による談話でもって十分だと思います。 東アジアの国々も大半は、日本が戦争を仕掛ける国だとは思っていないでしょう。戦後80年が経過した日本の平和国家としての歩みを知れば、そのような方向に進むのが自然の成り行きではないでしょうか。 昭和戦時期のように傲慢になってはいけませんが、過度に卑屈になる必要もないと思います。
▲167 ▼39
=+=+=+=+=
太平洋戦争の敗戦が明らかでありながら、多くの民間人に被害が及ぶまで降伏しなかった判断は、国民へ対する反省として活かして頂きたい。 謝罪は国内外、係わった人達に対する事なので、また別であると思います。 先ずは、国民への被害、そして諸外国との戦争は反省すべきだと思います。(防衛戦ならまた違いますけど) 国民の望まない事に突き進む政府であってはならないと思います。 また、メディアを通して誘導してはいけないと思います。
▲30 ▼13
=+=+=+=+=
戦争経験がない国会議員も多くなって居るなか、核を持った方が早くて安いと言う政党も今回の参議院選挙であったけど冗談でも日本は核保有してはいけませんね!戦争を体験してないからこそ体験された方々の意見を大切にして欲しい。そんな日本でいて欲しい。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
過去の戦争を反省することは大事だが、現在は過去と違って付け入る隙を見せれば、そこを突かれて日本も外国から攻撃を仕掛けられる可能性が非常に高い時代である。この点を頭に入れずに過去のように無防備にただひたすら反省と懺悔の姿勢を見せ続けると、逆に相手に大義名分を与えて日本は標的とされて、若しくは相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力が低下して結果的に戦争に巻き込まれ、元も子もなくなる。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
もうその世代を生きてない人々が中心の社会になっているのに、これからその知らない世代がずっと反省して謝罪していかなければいけないのだろうか? かつて豊臣秀吉が朝鮮に出兵したけど、その事も普通に考えたら日本人の朝鮮侵略で、それも反省の対象ですか?って思ってしまう。 史実も伝えられているものと事実が真実なのかも疑わしし、欧米がアジアに植民地支配をしてきた事を逆に謝罪してほしいもんです。
▲479 ▼112
=+=+=+=+=
「我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの 気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピ ンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んでき た苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。 こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。」 安倍総理終戦70年談話の一部です。ポイントだけ記せば、我が国は反省とお詫びの気持ちを表明し・・こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎない、としています。 安倍総理も明確に「反省」という言葉を出しているではありませんか。菅、岸田総理の談話は調べていないのでわかりませんが、紀藤弁護士は印象だけで話しているように感じます。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
国の指導者として、国が行った戦争により犠牲となった一般市民含めたすべての人々への反省ととらえています。 敗戦し、占領された時期があるとはいえ、同一国家として続いているのですから、より良い未来を築くためにも、一人一人の国民が戦争に突き進んだ当時の国情を学び、反省し、今の世代だけでなく、先々の世代までもが舵取りを誤らぬようにしていかなければ、多くの犠牲となった方々に申し訳が立たない、と考えます。 というのが、幼少時より度々「今、平和に暮らせるのは戦争で犠牲となった方々のおかげであることを忘れてはならない」と親が口にすることを聞いて育った一爺の思いです。
▲199 ▼126
=+=+=+=+=
第二次の安倍政権が出来た頃は、尖閣とか竹島の問題が顕在化してきていて、その前の民主党政権の弱腰対応が批判されたりもしていたんですよね。 だから反省ばかり続けて、何をされても黙っているのかという空気が、国民の中にもあった気がします。 そういう意味で、「反省」という言葉がなくなったのは、それほど不思議ではありません。
でも、逆に。 その安倍政権の末期には韓国に文在寅政権が生まれ、日本に対して強硬な姿勢を取るようになりました。 これについても、日本側には韓国がゴールを動しているという不満がありましたが、お互いが強い態度で対立することが、安全保障上の懸念であることも明らかになってきたのではないでしょうか。
石破首相も戦後生まれの政治家。 反省しなければならない当事者ではありません。 でも、相手がこちらに不都合な態度で接してくる時、その原因を「反省」してみることは意味のあることなのだと思います。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
反省 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。 自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。 大事なのは「自分の」という部分なんだと思う。 敗戦当初はもちろん、50年後の談話の際もまだ戦争当時にすでに大人で、直接間接問わずで戦争に関わっていた人がいたから反省という言葉にも意味があった。でも80年となるともはや戦時に当事者だった人は最低でも95歳を超えている状態、ほとんどの人が自分のしてきた行動とは関係なくなっている。それを見越して70年談話の際に未来に引き継がないという話を安倍首相は入れたわけだ。当事者でもない人が何でかわからないけど過去の人の行いを反省し続けるって、それに誠意を求める方に無理があると思うのだが、それでも白々しく実感のない反省をし続ける事が正しいとは、とても思えないのだが。せいぜい先人の愚行を教訓にするのが関の山かと思うが?
▲18 ▼10
=+=+=+=+=
反省に、行動が伴うことを求め、すでに合意済みの問題について謝罪・賠償のやり直しや、国境の島嶼の領有権についての異議申し立てや、日本企業の資産没収、他国には認められている主権の行使を、日本は認められないと主張する輩が国内外に存在していたからだと思う。 日本が毎年のように反省と謝罪を繰り返していた時代に、尖閣・竹島・慰安婦・徴用工の問題がどのような状況だったか思い出せばわかると思う。過去を正当化し、謝らない、反省を示さない、ではなく、もう十分に反省したし謝ったし償った、これ以上はしない、という姿勢を貫くことが重要だと、私は思う。
▲23 ▼12
=+=+=+=+=
逆に、当時 生きていなかった我々がいったい何を反省したらいいのかを教えてほしい。 タイムマシンでも使って 当時の人たちに「戦争はだめですよ」とでも言いに行けと? 必要なことは、【事実】を知り伝えることだと思う。 なぜ戦争を選択し、戦争を選択しなければ どんな選択肢があったのか。 戦争は避けることができたのか そうではないのか。 【反省】などと簡単に口にしていいものなのか この方には そういったことをしっかり調べていただきたい
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
天皇陛下に終戦のお言葉に反省への言及があるのに、総理が反省を使ったら文句をいう人がいるのは違和感を感じます。 反省の上にたって、発展的に他国の抑止力を検討することや国として極端な状況に追い込まれないようにすることが、エネルギー資源がない日本には必要だと思います。 自分達のために反省は引き続き必要だと思います。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
ごもっともです。謝罪さする必要は金輪際ない。反省はしっかりとしなければならない。 その反省とは「なぜ戦争に至ったか?、なぜ負けたかの徹底的な反省」だ。 この80年間は日本は抑えつけられ、煽てられ、都合よく利用されるものだった。 もし次があるなら勝たねばいけない。 どんな手段を使っても。 そのためにもっと精緻に反省しなければならない。
▲2 ▼14
=+=+=+=+=
過去の大戦に対する「反省」という内容が、「戦争はすべきでなかった。これからもしてはならない。」という程度の表面的レベルの場合、それは本当の反省にはなっていないと思う。当時日本ではどうやったら戦争を避けられるか、戦争に突入した場合の勝算は、などさんざん検討して戦争回避に最大の知恵を絞って必死の外交交渉を続けるも、ハル・ノートなどで追い込まれ、どんどん状況が悪化する中で、勝算が低くても、もう戦争しかない。と決心せざるを得なくなったその状況の分析をし、しかし今改めて考え、どうしたら当時の状況下において戦争を回避した上で、日本の主権と国民の生活を維持できたのか、を論理的に考察することが本当の反省だと思う。その本当の反省を誰かしているだろうか。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
誰にそして何に反省をするのか不思議だった。戦争しなければ語り継がれていたことは起きなかったのかもしれませんが、当時大陸への派兵やそれに伴うハル・ノートの受け入れができたかどうかを冷静に分析した資料はあまり見たことがない。欧米は当時すでに他の地域に進出していたしいろいろなものを搾取していた。日本だけが貧しい状態を耐えることは不可能だと思う。その背景に触れないで反省という言葉は年齢を重ねるごとに不思議だった。また人種差別的な発想で発展が後発日本を貶めていたのは明らかでしょう。歴史は政治家でなく歴史家に見解を任せ個々の思想が入らない冷静な判断が必要でしょう。80年経ってもそれができないのが日本ですよ。
▲157 ▼55
=+=+=+=+=
謝罪はともかく、反省の気持ちはまだ戦後80年の段階では維持し、子孫に伝えるべきだと思う。 中国と半島は多分歴史のスパンが我が国とは異なるので、まだまだ被害者意識を持っている方々も多いはず。 そこに、「もう80年経ったから反省の文字は入れません」というのでは度量ある大人の対応とは言えまい。 地政学的に中国、半島、ロシアとはどうしても関係を切れない日本。 国内向けの右派ポピュリズムだけでは解決できる問題ではなく、良好な関係維持の努力は今後とも不可欠と思います。
▲8 ▼12
=+=+=+=+=
まだ被害者の方がご存命、という声もあるが一方で多くが直接関わっていない人々が中心になっているのもまた事実。どこまで「反省」と「謝罪」を続けるべきなのかという問題はあるし、次の世代にその負担を「強要する」事は決してあってはならない。 それであれば、日本が実効支配し戦後も領有を認められていた竹島に韓国が一方的に李承晩ラインを引き更に民兵組織が乗り込み日本の漁船を攻撃拿捕強制連行したことに対してどう思っているのだろうか?
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
インドのネルー元首相が言った言葉 「日本は謝罪を必要とする事は何一つしていない だから我々は サンフランシスコ講和会議に出席しない 講和条約にも調印しない」と
他にも太平洋戦争で日本が侵攻した 東南アジアの指導者たちも 「日本は反省する必要はない 悪いのは欧米諸国である」 と言っている
被害を受けた国がそう言ってるのに 何故日本だけはいつまでも「反省」を続けるのだろうか?
▲64 ▼11
=+=+=+=+=
安倍元首相が一度区切りをつけたのだから外国に対しては、もうそれで終わりだと考えなければと思う。 また、繰り返せば終わりが無い、そのために安倍元首相が示したことが無駄になる、そうしてはならない。 それよりも、現在、又これからの首相もかつての戦争指導者を継承するものとして現在の日本国民に対してこそ『反省と謝罪』をすべきではないか。 その事により戦争を検証する機運が高まり それが、本当の意味で先の戦争の検証の出発点に繋がると考える。 『誰が』『誰に』対して『何を反省』して『謝罪』するのかこの際はっきりとすべきではないか。
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
そりゃ反省は必要だけど、それを逆手にいつまでも戦争責任を外交(いちゃもん)カードにし続ける国々がいる。そこなんだよね、問題は。でも、いつまで続けるのだろう、こういうこと。大きな節目は戦後100年だと思う。100年過ぎれはもう『歴史』じゃないですか?。その後も今と同様の状態が続けば未来永劫日本は謝罪、反省し続けるのだと思う。 しかし、温暖化による異常気象で地球滅亡の日が先にやってくる可能性が高くなってきました。私も絶対にそこまで生きていられないけど、灼熱日が続く日本も見てみたい気はします。今の若い人たち、他人事ですみません。
▲8 ▼9
=+=+=+=+=
戦後80年、これ以上「反省」を繰り返す必要はないと思います。
すでに日本は平和国家として歩み、国際社会からも信頼を得てきた。
大切なのは、過去を悔い続けることではなく、未来にどう生かすか。
いつまでも「反省」を強調することが、かえって子や孫の世代に不必要な重荷を背負わせてしまうのでは。
▲440 ▼153
=+=+=+=+=
幾ら日本が戦いたくなくても米国の様に日本との戦争を画策し経済封鎖やハルノートの様な決して受け入れがたい要求し挑発を繰り返し外交交渉にも応じてもらえなかったら国の存続をかけ自衛の為の戦争をしなければならない時だってある。仕組まれた戦争に反省や謝罪は必要ないだろう。チベットやウイグル等中国に侵略され未だに植民地にされている。現在起きているウクライナ戦争だってロシアに一方的に攻め込まれ戦いたくなくても戦争は起きている。日本が不戦の誓いを立てても中国は虎視眈々と日本の固有の領土である尖閣を奪おうとしている。台湾有事は日本の有事、中国の野望を打ち砕くためにも何時戦争が起きても大丈夫な様に盤石な軍備を整え戦う覚悟をしておかなければならない。 先の大戦を日本が反省すべきだと言うなら日本を挑発し続けた欧米諸国も同様に反省すべきなのではないか。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
A級B級C級戦犯が祀られている靖国神社に参拝している国会議員が居る間は、反省の言葉を何度言ったところで侵略された住民の心に届かない。当時の愚かな指導者により、我が日本国民が数百万人も命を落とすことになったが、政府は反省をしてるとは思われない振る舞いには驚く。他国に対する反省の心など通ずるはずもない。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
反省が必要な方と被害者と言っても良い人まで様々な状況下で一様に反省とくくられてしまうとうかばれないように思う。 戦争は人を変え人生を台無しにしてしまう。 生き残って辛い気持ちを持ち続ける人もいて国民の皆が被害者だと思います。 安倍談話で限りがついたように安堵の気持ちもするが、またほじくり返すような行為はやめて欲しい。
▲27 ▼14
=+=+=+=+=
戦後数十年、たくさんの政治家が反省の言葉を口にした。天皇陛下も。
一方で時々、一部の政治家が南京事件そもそも捏造とか、あれは侵略ではなく彼らを救うための戦争とか、反省が必要ないとか、言う。
ので、全体的に見て、日本の主流はもう大いに反省した。 しかし同時に、一部の政治家の発言・行動によって、外部/外国から見て、日本の反省は一貫性のある真摯なものではないのだった。
▲17 ▼28
=+=+=+=+=
もちろん、「反省」すること自体には意義も道理も十二分にある。 自らの失敗を顧みることは、個人においても社会においても国家においても、未来へと足を踏み出すための有益な一歩となり得るからだ。
ただし我が国において政府の人間が公の場で、しかも先の大戦に絡めてこのワードを使う際には、極めて慎重になる必要がある。 それは、東アジアの特定諸国による政治カードとして利用されるおそれがあるからだ。 実際、1980年代頃より、中韓両国はこれを政治的に利用し、我が国に圧力をかけ続けてきたという経緯がある。
さらに言うなら、本記事における紀藤氏のような左派系の反体制的言論人による党派的活動に利用されるという実態もある。 ここでこういう意見を出してきたことも、そういった反日的活動の一環として捉えることも可能だ。
こういった一連の諸々を鑑みると、首相の今回の発言を肯定的にみることは困難と言わざるを得ない。
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
紀藤氏の言う通り。 反省と言う言葉を使わないほうがおかしい。 自分は1980年代から仕事で東南アジアに行く機会が多かったが、当時の反日感情はまだまだ強かった。 その状況が一変したのが村山談話だ。 あの談話で東南アジア諸国の対日観は劇的に好転したと思った。 保守派には非常に評判の悪い村山談話だが、日本の過酷な占領統治下にあった諸国にとっては、ようやく日本のトップが謝罪してくれたという気持ちだったんだと思う。
▲10 ▼13
=+=+=+=+=
日本は開国以来、日清、日露、第一次世界大戦、第二次世界大戦、4つの大きな戦争を経験した。それぞれの戦争にはそれぞれの背景があり、ひとくくりにはできないが、開国後、急速に発展した日本に対する諸外国の潜在的な警戒感が、根っこにあるものと思う。 諸外国との確執が、なぜ戦争にまで至ったのか。解決に当たって、他の手段はなかったのか。これらについて、戦争以外の手段をどれだけ真剣に模索したのか。これが、過去に経験した「戦争」への反省なのだろう。だから、「反省」というよりは「振り返り」と言うべきものなのだと思う。 地球上における国同士の軋轢は、これからも起きる。その時に人類はなぜ、殺し合いである戦争と言う手段を選ぶのか。闘争本能? 武器商人の策謀? 支配欲や征服欲? 金銭や財産? 係争相手国の要求の全てを受け入れれば、確かに戦争にはならない。それは、国家と国民の幸福につながるのか? 答えは難しい。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
何故、日本が戦争に向かったかを学校もマスコミも正しく伝えない。第1次大戦後の1923年の関東大震災、1930年の昭和恐慌により日本は貧困の極みとなった。国家存亡の危機であり、資源豊かな中国への台頭しか方法が無かった。これにより1931年の満州事変が起こり、当時アメリカからの輸入に90%頼ってた石油の輸入を止められ、しかし、戦力分析をすると2年以上長引けば日本は必ず負けるとのシミュレーション結果が出て悶々とする中、ドイツがソ連に宣戦布告し、このチャンスを逃せばもう後がないと愚かにも戦争を始めた。東条英機内閣になり世論でも戦争を後押しする機運はあった。では、アメリカの言うように満州国を解体し中国から引き揚げたら日本はどうなっていたのか?それは誰にも分らないが、今も昔も武力に物を言わせて他国をコントロールしようとするアメリカの姿勢だけは変わらない。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
じゃぁ、逆に、いつまで「反省」の言葉を入れ続けなければならないのか、問いたい。戦後100年たっても、200年たっても「先の大戦で・・・・」に始まって「反省」を表明し続ける気? まぁ、それまでに次の大戦が起きているだろうから、もう、そんなに昔のことは反省しなくてよくなるとは思うけど。京都の人が「この辺りは戦乱で焼け野原になった」という時、それは応仁の乱の時のことを言っている、という話を思い出した
▲22 ▼11
=+=+=+=+=
歴史を見ると戦争はいたるところで起きてたしそれが悪いとは思いません反省をするなら世界各国が反省することだと思います 日本は戦争に対して反省から教訓に変えより良い未来を作ることが大事だとお思う
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
あれだけ大きな戦争に対しての指導層の判断ミスを問うならば、それは反省すべきでしょう。 つまり、国を率いる指導者としての自戒の言葉ならわかるが、 それを日本国民、日本民族が悪かったと話をすり替えるならば理解できません。 国民は指導層の決めたことに従う以外どうしようもなかったのですから。 国民に罪悪感を植え付けるようなことを、連綿と続ける必要があるのか疑問です。
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
戦争は加害被害にかかわらず、弱い立場になる国民の幸せを奪うことから二度と起こさない、起こさせないという決意に基づく反省と捉えるのでよいかと思います。 政争の具や思想の違いの議論で小さくまとまるのではなく、武力による解決はすべて悪だと発信することに意義があると考えます。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
全文を読んでの感想です。
『反省』と言うワードは出てきますが他国(中国・韓国など)に対しての反省といった趣旨は感じられません。
戦争と言う選択(道)を選んだ事への反省と教訓を胸に刻むとしています。 戦場で戦った英霊のみならず広島・長崎・沖縄・各地での空襲で亡くなられた 方々への追悼として13年間使用されなかった『反省』という言葉の重さの方が式辞としては正しいような気がします。
『やっちまった』とか『余計なことを』とかの向きは、全文をお読みになったのでしょうか?
▲36 ▼52
=+=+=+=+=
後世にツケをできるだけ残さないようにしようと工夫しているのは多くの方が知っていることでしょう。
この弁護士の方は無知で言っているのか?それとも意地悪で言っているのか?
どちらにしても何とも残念な感じがします。
弁護士は頭の良い方の職業ではありますが人間的に優れているかどうかは別問題ということがネット社会で明らかになったように感じます。
▲144 ▼22
=+=+=+=+=
わたしもいろいろ考えてみましたが!? 反省するのは敗戦国である国家としてであってその国家を率いている政治家や官僚だろうと思う。 国民は反省よりも! 二度と戦争を繰り返さない為に、いろいろな扇動情報やプロパガンダなどなどに振り回されない心構えと自分をしっかりと持つことを自覚して、国家と言えど必ずしも振り回されないように鍛練することだと思う。 後はこの国が愛国心を持てる国になっていることかと感じる。
▲29 ▼19
=+=+=+=+=
戦争経験者などからみればそれは「反省」だろうとは思う。 日本が戦争へと進むことについて言わば意思とは関係なく行かざる得なかった 親や兄弟とかとも離れることになってしまった。もう二度と会えなくなってしまったなどそれらを見れば、日本国ないし当時の指揮を取っていた側へは 反省というのを強調しかないのは分かる。 そして、日本がそれらを反省ということを強調する面ではその部分においては間違いではないと思う。 ただ、そこに加えて教訓とか他の言葉も加えて述べてほしかった。
▲78 ▼148
=+=+=+=+=
何百万もの尊い国民の命が失われた先の大戦を「人類」として反省する必要がないなどと決して言えないと思います。昭和20年に入り、本土に焼夷弾を落とされかけた時期、あるいは東京、名古屋、大阪に大空襲を受けた時点で戦争をやめていれば広島、長崎だけでなく、何百万もの多くの国民の命を失わずにすんだ。これを「反省」しなくていいという理屈はないと思います。戦争で命を落としたのは為政者ではなく一般の国民。
▲30 ▼39
=+=+=+=+=
反省の連発は単なる自己満足にすぎない。 また過去と現在では取り巻く環境や価値観が異なる。例えば過去まともな戦いもできず欧米の植民地になった国は軍事力を付けて侵略を許さない国づくりを目指してるはず。では日本はどうしたいのか?修道女は飢えた男達の中に放り出されてもなお祈りと説教でこの窮地を乗り越えるのか?戦争しないから平和で気楽という簡単な話ではない。どちらを選ぶにしろ相当の覚悟が必要だ。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
「リーダーシップ」とは何か。粘り強く交渉する能力をもっている人である。少数与党でも相手方と粘り強く交渉して法案を前政権より多く成立させてきた石破政権。SNSで誹謗されようとキレることなく横暴に対抗とも粘り強く交渉を重ね関税率を下げさせた。交渉能力がなく外交ができず戦争への道を進んだ85年前の当時から日本政府。今も街頭演説でアンチを怒鳴りつけたり「安上がり」という理由で核武装を唱えたりする感情的な輩がバ力SNSで持ち上げられていい気になっている。こんな感情的な輩に「外交力」をもっているはずもない。再び戦争への道を歩むのか。「火垂るの墓」の悲劇は繰り返されるのか。
▲16 ▼21
=+=+=+=+=
反省にもいろいろあるだろうけど「戦争に負けた責任」は誰も触れない。 普通会社が倒産したりすると社長は「この度このような事になり~」と謝罪の弁を述べる。日本の場合、極東軍事裁判なのでは「連合国からの判断」は為されたけど、政府首脳・軍統率者は「戦争に負けてしまい申し訳ない」とは言わなかった。「勝てない戦争をおっぱじめ本土は焦土と化した」この責任は誰のせい?まさか一般市民や末端兵士に責任を擦り付けたりはしないよね? 末端兵士は「生きて虜囚の辱めを受けず」を守り自決したり雨あられの銃弾の中に突撃した。これらを後方から指示命令した大本営のお偉いさんはどうんな責任を取るのか?誰も責任取ったとは思えないけど。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
天皇陛下の述べられたお言葉の中にも次のようにありました。
「ここに、戦争の長きにわたる平和な歳月に 思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い〜〜、、、」
天皇陛下も「反省」の言葉を入れられていました。
天皇陛下と石破茂総理、お互い立場の違いはありますが、どちらの式辞にも「反省」の2文字がありました。
お二人の式辞を聞いた、小学生、中学生、高校生の若い世代は、どう思われたでしょう? 「反省」を押し付けられていると感じたでしょうかね? 彼らの気持ちを聞いてみたいとは思いました。
▲44 ▼83
=+=+=+=+=
先の大戦を反省すると表明するなら、 朝日新聞の煽動 隠れソ連派の暗躍 陸海軍の不仲 不安定な政治 など反省すべき事柄は多い。 現在はこれら当時の課題が克服されつつあり、 そのうえで、政治家の本分である国民の生命と財産を守ることが可能となるのだろう。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
「反省」と言う言葉は、良識の有る人は、アジア諸国の人達に使わないといけないと思っています。何故なら、先の大戦で、旧日本軍が行った戦闘行為や占領地政策は、相手国との消せない軋轢となっています、それは未来永劫消え去る事は有りません? それを忘れないよう、中国、韓国、シンガポール、フィリピンなどでは、子供達が小学生の頃から徹底して行い、記念館の見学や追悼式の参加なども行っています、それを、日本人は忘れてはいけません! 石破さんが、戦没者追悼式の式辞で述べた事は、首相として勇気有る発言だと思います!
▲16 ▼46
=+=+=+=+=
この記事を批判する人は、反省の意味が全く分かっていない。 日本がなぜ無謀な戦争を開始して敗北したか。どうやったら戦争を止められたか。 まだどうやったら 戦争に勝利することができたか。反省点は山のようにある。 極端に言えば この当時戦争を起こすこと自体は罪ではない。 世界中を相手にして勝ち目のない戦争を起こし、敗北したことこそ 罪であり これを反省点として未来への教訓としなくてなんとする。 戦争を生きていた人たちはその力で、戦争を止められたのだろうか?この人たちが反省して過去に戻ることができたら、戦争は止められるのだろうか?それを研究することを反省と教訓という。
▲35 ▼72
=+=+=+=+=
形骸化しているからな 反省とは自らの行いを振り返り、時に是正していくための行為です 直接その時代を生きなかった世代が反省と言う言葉を使った程度で何が守れるというのか より相応しい言葉が使われるハズであり、使われるべき。 別に使ったっていいし使わなくてもいい言葉になっててどちらであれ、 色々言われるようなタイミングはもうとっくに過ぎ去っている ただ久々にその言葉を遣うということならハッキリ行為でわかるように差分を見せないとホントに形骸化というか空虚だなとは思う
▲43 ▼17
=+=+=+=+=
歴代の日本の首相は右翼思想の考えが絶えずあったのも事実です、反省と云う言葉を入れな事が日本は過ちを犯していないと云う主張となり、侵略戦争しても認め無いと云う右翼思想の現れだと思いますし、戦後80年経っても靖国神社参拝と云う行事を右寄り国会議員らが率先して行く分けです。
▲10 ▼25
=+=+=+=+=
なぜ、日本の戦没者を慰霊する式典で、日本が反省をしなければならないのか。それも永久に。 先の大戦により亡くなられた日本兵の英霊と無抵抗の一般市民の御霊に祈りを捧げる場であって、決して中国などへの政治的アピールの場であってはならない。 反省を表明し、中国などへ過剰な配慮をすることは、亡くなられた日本の人々へ冒涜である。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本が全て正しかったとは言わないけど、そこら中の国を蹂躙して植民地にしていた国々はちゃんと反省して謝罪をし続けてるのかな? 決してそうではないと思う。 日本も反省する必要はあったかもしれないけど、核を二発も落とされて民間人を数万人規模で虐殺されているのだからその代償は払ってるとは言えないのだろうか?
▲99 ▼30
=+=+=+=+=
戦争の当事者ではないからいつまでも反省をしなければならないのか?が安倍元総理の考えから反省の言葉を使わくなった。勿論喧嘩には双方に正義がある。 そのためには国民の命も厭わないは違う。戦争は明らかに国民の命を無駄に死なせた事に反省が無いのであれば、国家のリーダーにすべきでない。反省が無くなれば又同じ過ちを犯すからだ。戦争で命を散らした英霊に敬意と感謝が本当にあるのであれば、何をおいても先の戦争に国民を導いてしまった事に対する反省は未来永劫心に刻み込まなければならない。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
反省って、一体何を何のために反省するのですかね?
不戦の誓い?今の日本に戦争して国際問題を解決したいって思っている人がいるの? そんな事いちいち口にしなくてもみんな解ってるよって話でしょ?
日本に核兵器を落として何十万人と殺害した国さえも反省の言葉を口にしないのに、何で日本だけ生まれる前の出来事を反省せねばならんのだ?
日本は戦後の経済成長を経て、 自国だけでなく、他国をインフラ整備や技術供与等により支援してきています。
もっと前を向いた内容でも良いと思いますけどね。
▲59 ▼21
=+=+=+=+=
日本が行うべきとされる反省って何に対して、誰に対しての反省なのでしょうか?戦争が起きたのは、日本だけの責任でしょうか?日本は、石油の輸入を止められ、自国防衛のため戦争した。自国防衛のためとは言え、やる前から敗戦濃厚だったので、戦争を決めた立場の人々が、国民に対して、反省や謝罪をするならわかる。しかし、戦争により被害を被った他国に対してであれば、第二次世界大戦以前に欧米各国がアジアやアフリカに進出し奴隷や植民地にしていた。 これに対して欧米諸国は謝り続けていないですよね?
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
戦後80年経ってもなお反省し謝罪し続ける必要はないし、そんな国はどこにもない。そんな文言にこだわるのは、それを外交カードに利用する一部周辺国と、そういう国に協力して見返りを受ける一部政治勢力だけだ。戦後世代がそんな連中に利用され、いつまでも国益を棄損される理由はない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
日本人は十分に反省はしてると思う。しかし反省の言葉を使うと中国や韓国(特に韓国)は反省からの賠償補償へ繋げゴールポストを動かしてしまう。それを日本人の子孫への負担を無くす為に安倍元総理は使わなくなった。その事をお忘れなのか。弱腰謝罪外交は日本にとって何のメリットもない。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
戦争はやってはいけないし平和が続くのがいいに決まっている。しかし、80年前の戦争時の政治家も軍幹部はもうこの世の人ではない。何故我々とその子孫がいつまでも「反省」を引き継ぐ必要があるのか?これから戦争を起こす危険があるのは我々日本ではなく、「反省をずっと続けろ!!」と主張する中国ではないか?また、原爆を落とした米国には「反省」を求めないのか?
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
反省が式辞に盛り込まれなかった総理大臣の場合は、その総理が「反省するならサルでもできる」と認識して辞めたのでしょう。形ばかりの反省は意味がないでしょうし、それまでに随分としてきており、恒例行事のようなものだけではそれほど意味がないということなんではないでしょうか。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
反省って言葉にするのも大事だけど態度が大事と思う。そして長いことそれを続けてきたように思う。戦争は繰り返してはならないが、延々に謝罪してる国が他国にあるのだろうか。日本は終戦してから戦争をしていないこれが反省なのだ。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
全く時代が違うのに、100年近くも前の時代の事を今の価値観で裁くこと自体がおかしいのでは。当時は世界中が弱肉強食の時代であった。アジア、アフリカ諸国は欧米白色人種に支配され植民地化された時代であった。黄色人種や黒人は人間扱いされず、牛馬の如く見られていた。人権など全く通用しない。そういう中で、日本は併合した朝鮮を自国民と同等の法律をもって扱い、差別のない日本人として治めた。莫大な資金を投入し、インフラを整備し、企業を誘致、学校を増設し教育にも力を入れた、この日本統治時代、朝鮮は近代化し、劇的に豊かになったのである。さらに東南アジア諸国の独立を援助し、アジアの植民地解放にも貢献した。東南アジア諸国の独立戦争にも、多くの日本人が指導、参加して命を落とした。戦争、侵略という負の側面からのみ見ていたのでは真実は見えてこない。
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
行き過ぎた反省というか、一方的な反省など意味がないからです。 日本だけが悪いような捉え方は危険です。 どの国も褒められたものではありません。 敗戦に対しては、もう気にする必要はないと思います。堂々と反省し、堂々と他国の反省点も指摘したらいいです。中国のチベットに対する仕打ちや韓国のベトナムでの凶行など教科書に載せるべきです。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
80年前の戦争の反省をしたい方はどうぞなさってください。
しかし、何を反省するのか、なぜ戦争になったのか、その時日本はどんな状況でどんな思いでいたのか。そんなこともはっきりわからないまま、日本が悪い、唯一の原爆被害国、などと意味もわからず唱えていませんか?
そりゃ戦争なんて勝てば官軍ですからね。負けた国が悪いんですよ。それは80年経った今でもそう言われ続けています。
反省することで、ずっと敗戦国の責任を負わされて来ました。 もう自虐的な意味のわからない反省はいらないと思います。
それよりも、これからどうやって国際平和のリーダーシップを取るのか、軍事も経済も文化も宗教も含めてやっていく方が建設的です。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
「反省」の対象が明確ではないし、戦後の総括もされていないから歴代の首相も現在の我々も勝っ手に解釈しているのだろう。
アジア諸国の開放を旗頭に東南アジア進出したまではいいが、日中戦争・対米開戦に進んだことを反省するのか。 それとも沖縄陥落・東京大空襲でも降参せず原爆を落とされることになったことか。 近現代史の研究家でも言い切れる人はいないだろう。
前者では日米開戦がなくともわが国の軍事国家、軍備増強、徴兵制は強化され、後年相互の核爆弾の打ち合いになっただろう。 後者の場合、広島長崎の悲劇は避けられるが、その残虐非道性は世界中に知られず後の世で米ソどちらかが安易に使い世界の破滅を招いたかもしれない。 どちらにしても歴史に「タラレバ」は無いし、広島長崎での核の残逆非道性を世界が知ることになって現在がある、と思う。 広島長崎の犠牲者を深く弔うのはそこに意味があるだろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
過去の先祖の過ちを教訓として学ぶのは分かるけど反省ってどうなのでしょう 戦後何十年も経ってから生まれた我々が自分ごととして反省するのは心情的にも無理があり、口だけで反省などと言うのはかえって誠意がないと思います すべての人類がもとを辿れば共通の先祖を持つ中でいったいどこで線引きして誰が何に対して反省するべきなのか こういう歴史観を持つ人がいるのは分かりますが、それを人に押し付けるのはどうかと思います 重要なのは不戦の誓いであったり平和主義であって口先の反省という言葉ではないでしょう この方は弁護士ですが、犯罪者の子供は反省すべきと考えているのでしょうか
▲150 ▼139
=+=+=+=+=
>「過去に、なぜ『反省』と言う言葉が出ない式辞があったのか、そちらの方が気になります」
今回の式辞における「反省」の言葉をどのように受け取るのかは個人の自由だと思いますが、この人のコメントはこの人が持つイデオロギーが如実に表れていると思いますし、左派系メディアがこの人のコメントを盛んに取り上げるのは納得だと思います。
▲31 ▼17
=+=+=+=+=
そもそも先の大戦後が反省だらけの戦後教育だったわけで、それが正しかったのかと言えば、やはりやり過ぎ感があった。最近になってGHQによって焚書扱いされた書籍が次々と発掘されて情報統制下の様々な不都合な真実もわかってきた。数多くの情報開示によってようやくまともな議論がなされる状況になってきたところに冷や水をかけるような無粋なコメントは不要だと思う。
▲113 ▼33
=+=+=+=+=
言葉の端々を都合の良いように解釈して、自国民の不平不満を日本に向けることで自らの地位や体制を守らなければならない国が周りにたくさんあるからでしょう。「反省してます」「そうですね。お互い協力発展しましょう」って相手なら何の問題もないのです。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
「全国戦没者追悼式の式辞」 だものね。政治指導者の判断によって戦争に突き進み、犠牲になられた方たちだからな。立場を考えれば政治指導者側は、反省を語る必要はあるよね。 同様に考えると、「犠牲になられた方たち」に対するものであるならば、靖国神社への参拝も遠慮する必要もないと思うけどね。
▲32 ▼18
=+=+=+=+=
戦争に導いた人は反省でしょうが、そのような人は残っておらず、戦後生まれの人が反省というのはおかしいです 戦争の教訓を未来に生かすという戦後70年談話の方が適切で、誰が何を反省するのか、そういう不明瞭な言葉は発するべきではなかったと思います
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
天皇陛下が「反省」「語り継ぐ」と語られているのに総理が何故使ってはいけないのか分からない。但し何を反省するのか漠然としている。安倍晋三が歴史修正と言われたのは祖父の岸信介がA級戦犯とされ巣鴨に収監された事への家系の名誉回復を計った事は明らかで悪気はないが彼の運命でもあった。その事を若い世代も常識として知っておく必要がある。安倍晋三に便乗する高市早苗が何故敬遠されるのかも分かるだろう。今やゴッドマザーも亡くなられて何も遠慮する事はない。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
確かに反省と言うのは大事だと思うが、戦後生まれや戦争とは全く関係のない最近生まれた子供にも、これからずっと反省しろという事でしょうか? これは、ちょっと考え方が違うのではと思います。 もちろん戦争を忘れてはいけませんが、いつまでも謝り続けろと言うのも、どうかと思いますが…。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
いつまでも反省したところで何か変わるのでしょうか? 反省をふまえて次に生かさないと意味がないのではないのでしょうか? 80年経ってもまだ反省してることに先祖の皆様もおそらくショックを受けてるのではないでしょうか 次のステップに進むべきだし、いつまで反省すればいいのでしょうかね せっかく安倍さんが反省を終わらし、菅義偉・岸田文雄両政権でも引き継いだのに石破茂が勝手に壊して 安倍さんもきっと怒ってることでしょうね
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
先の戦争は安倍さんの祖父の岸さんが言ってたが、日本軍の挑発と侵略で始まった。それを知らない、不勉強の自民党議員が増えた 特に裏金、旧安倍派などに
先ずは、この10年間の反省をすべきでしょう。 前日銀総裁とアベノミクスの馬鹿ミックスで大幅な円安。 円安は、食料38%エネルギー自給率15%(鉱物燃料費は25兆円も輸入)だから円安は国民生活を直撃します。 $120円が150円になったなら、それは輸入品に25%の税金が課されたことと同じ。安倍さんは5%も消費税を上げたが、その5倍の25%も輸入品には掛かる(実際は更に、125%*消費税10%)。
福島デブリ廃炉に8兆円も掛ける位なら(デブリ回収はムダ金。回収は諦め、石棺にし、処理水の排水も早々に停止させる。 原発は諦め、太陽光発電主体に切り替え、世界最大の陽水発電と蓄電池とで日本縦断の電力系統で電気の安定化を図るべきだったと反省すべきでしょう
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
「なぜか」に答えれば理由は明白で、それを利用して最大限搾取、誹謗しようとする連中がいるから、ですね。
もし、昔ながらの牧歌的日本人だけの社会なら、「お互い様」の精神で、加害者被害者の別なくこれを歴史的教訓とし、これからは共にそんなことがないように、とでもなるでしょう。 しかし国際社会には、本当に日本人は残虐非道で全く反省してないし、その証拠に少なくとも2025年の日本の首相自身が公式に「反省が必要」と言っているぞ、と主張するような連中がいるからです。 言葉の全文を読めば…などという主張がここでも見られますが、もちろん彼らはそんなに良心的ではありません。貶めようとする者にとって切り抜きなど初歩中の初歩の戦術です。
それが理由です。そんなことは、ニュースに出演する専門家でもない、特段時事に詳しくない私でも分かります。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
すごく分かります!! ようするに、今生きてる自分達がやったことじゃないし、過去の事でいつまでも中国、韓国、北朝鮮から言いがかり掛けられるのは迷惑だし、せっかく阿部さんが反省を良い感じに有耶無耶にして上手くいってたんだから、また反省なんて言葉使ったらまた件の3か国が調子に乗るから、もうかなり時間がたったし時効って事にしちゃいましょう!って事ですよね〜
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
反省。この言葉で後何年日本人は苦しむ事になるのか。明確な主権が日本に無いのはいつまでも反省させられているから。反日国はこれを利用して賠償請求するし、連合国特に米露は圧力を強めるだろう。政治家はこれ見よがしにゴマすりしながら、斡旋、中抜きの国売りビジネスを継続する。真の主権を持った国に成ることがまた遠退いた。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
先の戦争は色々な繋がりの中で起き今に至っている。日本の長い歴史の中の一節、国民が人が幸せと自立を願うのは当然。日本を敵国監視してきたアメリカ(疑問なら調べてください)、敵対的中国乗り越えて普通の人国目指しましょう。まず障害となるのは自民党他国民の仇となるセイジカと行政。未来目指す以外ない、生存競争なんだよ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「反省」と言う言葉は、受け継がなければならない。 特に、自虐的でも何でもない。 日本は常に、被害者意識に固執するのではなく、実際にアジアで日本兵が何の罪を犯してきたのかも受け継がなくてはいけない。 報道も全ての事実をもっと伝えていかなけれならない。 被爆二世の浜田省吾の歌「八月の歌」、「Rising Sun」などを 聞いてみたら?
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
反省はたくさんしましたよね。 安倍元首相が未来の子供たちのために切り開いた道を石破はまた反省に戻そうとしてる。 この人の言うことは、例えば犯罪者がしっかり罪を償って刑務所から出てきても、罪は消えないから反省しろと言ってるに等しい。 もっと言えば、その子供にすら反省しろと言ってるに等しい。 この人の仕事が弁護士なのが不思議。 そんなことを言う人に弁護して欲しくないです。
▲122 ▼37
=+=+=+=+=
反省をいつやめるかということなれば相手が全てを受け入れもうやめてくれと言うまでになる。犯罪の被害者と加害者の関係と同じ原理。被害者の気持ちになればすぐわかる。国家間も同様だが時々の政治家の発言や国民感情が絡むから極めて難しい。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
あ〜ぁまた蒸し返しちゃいましたね。 世界広しと言えど、ここまで自虐的なのは日本 だけ、ここまで自虐を強いられるのも日本だけ ですよ。
せっかく戦後70年談話で過去を心に刻みつつも 平和を願い未来指向でいこうと、前向きな談話 に転じてくれたのに、ここにきてまた何言って くれちゃってるんだよ!?自分に酔ってるんじ ゃないよと思います。
石破さん自身が個人として、生涯、反省と謝罪 の気持ちを持つのは石破さんの勝手だと思いま すが、それを声に出してまで言うな、ましてや 今は総理大臣なんだから尚さら思います。
本当に自分の立場が…その立場における自分の 発言の重さというものが、全く理解出来てない ですよね。
▲7 ▼6
|
![]() |