( 316875 )  2025/08/17 06:15:02  
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わが家は「共働き・世帯年収800万円」で“普通の家庭”なのに…増税されても“支援”なし! 日本の「中間層」こそ生活が厳しい理由

ファイナンシャルフィールド 8/16(土) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c6e7e01c26b3c0a5f0aabfce157e08e16d55e58

 

( 316876 )  2025/08/17 06:15:02  
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共働き世帯の年収800万円の「普通の家庭」が、生活が厳しい理由について解説されています。

厚生労働省の調査によると、児童を持つ世帯の64.3%が「生活が苦しい」と感じています。

過去10年間で世帯年収は上昇していますが、物価の上昇により実質的な購買力は低下。

特に中間層は、住宅費、教育費、老後費用といった三大支出に直面しており、税負担も重く、公的支援の対象外になることが多い。

さらに、少子高齢化が進行し、将来の社会保障も不透明な中、家計負担は今後も増加する可能性がある。

対策なしに過ごすことは危険で、自助努力が求められています。

(要約)

( 316878 )  2025/08/17 06:15:02  
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わが家は「共働き・世帯年収800万円」で“普通の家庭”なのに…増税されても“支援”なし! 日本の「中間層」こそ生活が厳しい理由 

 

「うちは共働きで世帯年収800万円。ぜいたくしなければやっていける!」そう思っていた平均的な家庭が、じわじわと追い詰められています。厚生労働省によると、児童のいる世帯の平均所得は820万5000円で、うち64.3%が「生活が苦しい」と感じています。 

 

本記事では、“平均的な家庭”が、なぜ今「生活が苦しい」と感じているのかについて解説します。 

 

厚生労働省の「2024年(令和6)年国民生活基礎調査」によると、図表1のとおり、「生活が苦しい」と感じている世帯の割合は、全体で58.9%、高齢者世帯で55.8%、そして「児童のいる世帯」では64.3%です。 

 

図表1 

 

図表1 

 

厚生労働省 2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況 

 

つまり、共働きで子育て中の現役世代の家庭こそ、もっとも生活が苦しいと感じていることが分かります。 

 

一方、同調査によると、児童のいる世帯の平均所得820万5000円で、過去10年で最高水準です。これだけで判断すれば、「好景気?」とも思えますが、話はそう単純ではありません。 

 

総務省の「2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)6月分」によると、図表2のとおり、モノやサービスの値段の変化を示す指数である消費者物価指数は2020年比で111.7%です。つまり、約11.7%の物価上昇が確認されています。 

 

図表2 

 

図表2 

 

総務省統計局 2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)6月分 

 

例えば、2020年に年収740万円の世帯が、5年後の2025年に、年収820万円だったとします。そして、物価上昇が11.7%だと、何もぜいたくできるようにはなっていないどころか、むしろ買えるものは減ります。 

 

要するに、所得が上がっているのに生活が苦しい理由は、所得の伸び以上に物価が上がり、「実際に使えるお金が減っている」からです。 

 

ではなぜ世帯年収800万円程度の「中間層の子育て世帯」が、もっとも「生活が苦しい」と感じるのでしょうか? その背景には、根本的な問題が隠れています。その問題は大きく3つです。 

 

(1)人生の三大支出が一気に押し寄せるタイミング 

物価上昇の影響は全ての家庭に及びますが、特に30~50代の子育て中の平均所得の世帯にとって、その負担はより深刻です。なぜなら、ちょうどこの世代は住宅費・教育費・老後費用という人生の三大支出が重なりやすい時期にあり、それぞれの支出が、長期化しやすく、かつ金額も大きくなりやすいためです。 

 

加えて、物価上昇や円安の影響で食費・光熱費・学費など、生活コストが確実に上昇しています。つまり、出ていくお金は増える一方なのに、実質的な所得は減っている、板挟み状態になっているのが、中間層の子育て世帯なのです。 

 

(2)増税され支援されない中間層の矛盾 

財務省の「令和7年度 国民負担率(対国民所得比)」によると、図表3のとおり、国民負担率は1970年には約24.3%だったのに対し、2025年には46.2%まで上昇しています。 

 

図表3 

 

 

図表3 

 

財務省 令和7年度 国民負担率(対国民所得比)の推移 

 

国民負担率とは、税金や社会保険料などを「国に納めるお金の割合」を示す指標です。つまり、収入の約半分が国や社会保障のために引かれているということです。 

 

加えて、日本の所得税に関しては、累進課税で、収入が多ければ多いほど、その税率も高くなります。結果として「手取りが減少し、自由に使えるお金のゆとりが奪われている」という現実があります。 

 

中間層の場合、所得税や住民税の負担が大きくなる一方、低所得者層が受けられるような公的支援も対象外となるケースも多くあります。例えば、2024年まで申請可能だった「すまい給付金」は、一部の例外を除き、原則として年収が650万円以下の人のみ給付対象でした。 

 

多くの公的支援制度は、一定の所得以下を条件としています。中間層はその恩恵を受けにくく、それでいて税や社会保険料の負担は重いという板挟みになりやすい、構造的に最も圧迫を感じやすい層だといえます。 

 

(3)少子高齢化の影響を最も受けやすい世代 

内閣府の「令和7年版高齢社会白書」によると、図表4のとおり、2040年には65歳以上の高齢者が3926万人、15~64歳の現役世代は6350万人です。これは、高齢者1人を約1.6人で支える構図です。2060年には、支える人1人あたり約1.36人、2070年には、支える人1人あたり1.3人に悪化する見込みです。 

 

図表4 

 

図表4 

 

内閣府 令和7年版 高齢社会白書(全文) 

 

この構造のなかで、社会保障制度を支えるのは、言うまでもなく現役世代です。そして、会社員は「厚生年金」という報酬比例型の年金に加入しています。簡単にいえば、収入に比例して多くの保険料を支払う仕組みになっています。 

 

つまり、働き盛りの中間層ほど「年金保険料の負担が重く」、老後の給付は不透明という、二重構造の厳しい現実を突きつけられています。 

 

 

物価上昇、円安、そして将来は現役1.3人で高齢者1人を支える社会が到来すると言われる中、共働きの中間層の家計負担は、今後ますます重くなる可能性が高い状況だといえます。何の対策もせずに過ごしていれば、じわじわと生活が圧迫され、やがては家計破綻に陥るリスクもあります。 

 

こうした時代においては、社会や制度に依存しきるのではなく、副業・資産運用・保険の見直しなど、自分たちで備える力を育てることが何より重要です。 

 

出典 

厚生労働省 令和7年版 高齢社会白書(全文)生活意識の状況 

総務省統計局 2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)6月分 

財務省 令和7年度 国民負担率(対国民所得比)の推移 

内閣府 令和7年版 高齢社会白書(全文) 

 

執筆者 : 諸岡拓也  

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 316877 )  2025/08/17 06:15:02  
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日本の中間層、特に世帯年収800万に対する意見は多様性がありますが、主な論調は以下のように集約されます。

 

 

1. **社会保障の負担**: 中間層の多くは、高齢者と子供向けの福祉が手厚い一方で、自分たちへの支援が不足していると感じており、特に増え続ける社会保険や税金の負担を苦しく感じています。

 

 

2. **子育てへの支援不足**: 共働き家庭でも、教育費や生活費を賄うのが厳しい現実が多く、特に中間所得層の子育て支援が不足しているという不満が多数見受けられます。

 

 

3. **全体的不平等感**: 一部の意見では、生活保護などの支援が不正規の就業者や高所得者の世帯に比べて優遇されていると感じることから、富の分配の不平等感を訴える声が上がっています。

 

 

4. **景気感や物価上昇への懸念**: インフレや税金の増加が家庭の経済的圧迫を強めており、「年収800万では足りない」という声が多く、将来への不安を強調しています。

 

 

5. **個人の努力の重要性**: 一方で、「800万円あれば生活ができる」とする意見もあり、一部の人は適切な支出管理や収入の多様化(投資など)を行っているべきだと提示します。

 

 

これらの意見は、中間層に対する支援や社会保障制度のあり方について、政府への期待と不満が交錯していることが反映されています。

また、人口構造の変化が中間層に大きな影響を及ぼしており、将来の展望に対する懸念も広がっています。

(まとめ)

( 316879 )  2025/08/17 06:15:02  
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=+=+=+=+= 

 

後期高齢者の方々の人口比率が急速に高まっており、これまで通りの医療や介護を全ての高齢者にできなくなっているのではないか? 

医療や介護のサービスを受けるならば現役世代の3割負担としないともう制度が持ちません。 

金融資産や不動産など多くの資産を蓄えている層でもあります。 

 

私も中間所得層に該当してましたが、30才台半ばに子どもを授かりましたが児童手当などの支援には該当しませんでした。 

育児にはお金がかかるもので2人目は早々に諦めました。 

子育て中の中間所得層に対する少子化対策が機能しているとは感じられないです。この層の人たちへは稼いだお金がちゃんと残るような税制とかにしないと少子化は止まらないでしょう。 

 

政府はお金の使い方を考えないと日本人はどんどんいなくなります。老人の票が欲しいでしょうが、未来の事を考えてくれる政党が与党にならないともうこの国はダメなのではないでしょうか? 

 

▲355 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

中間層が厳しいというより、最近思うのは子供と高齢者にに社会保障が偏りすぎだと感じている。 

高齢者への福祉が手厚いのは言うまでもないけど、例えば東京で子供3人で毎月6.5万円、しかも医療、教育と無料のものも多い。 

あまりに手厚い福祉を提供するせいで、全員から徴収する金額がどんどん多くなってきているんだから、給付の方も見直すべきだと思うよ。 

 

▲424 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育でも、今は習い事や様々な体験学習や広範囲な教材、さらに学習塾、同学年の仲間との交流、衣服なども、想定以上の経費が家計に負担となっているように思えます。学校以外で出来ること、経費をかけても良いから並ではなく上のレベルを望み可能な道を歩ませたい。贅沢というよりあらゆるチャンスを逃したくない親の心理も見えますが。 

義務教育の子どもの今の親世代にかかっていた経費以上はかけているでしょうね。 

社会の期待からというより、子どもへの上昇志向、さらにレベルの高い興味関心から早くからの能力の開発、同期から遅れをとらぬようにとの配慮、など。子どもの数が少なくなったらそれなりに生活、教育費の密度が高く重きをおく風潮になった感が否めない。 

 

最近、体験格差の流れが見えてきてそれに象徴されている経済。かなりの経費をどこの世帯も際限なくかけられるわけでなく、大変な時代になったとみています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代夫婦です。子どもの支援は就学前の子ども医療費と小学生までの児童手当月5,000円のみでした。 

ずっと共働きでしたが、保育園も大学までの学費だって満額支払ってやっと子育てを終えました。最終的には年収はそれなりになったけど、子どもが小さい頃は世帯年収800くらいでしたので、一般的な住宅購入して、他何も余裕なんかなかったです。 

田舎とかはないし、家族旅行なんて数えるほどの回数、贅沢はしませんでしたが、住宅ローンが定年後も残ります。70まで働く予定ですし、いまだ楽はしていません。今の若い人はインフレもあって世帯年収800万ではとうていやっていけないと思います。 

我々ももう少しがんばって働く所属ですので、全体年収や手取りがもっと増えるような政治を頼みたいです。補助金や支援金より、年収が増えるほうがありがたいです。 

 

▲150 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険料の負担が多すぎるんだと思う。 

共働きだと出費も外に出てる分かかる。 

それにひきかえ、生保受給者は生活費以外は何もかからないよね。学費も医療費もとられないし、給付金や夏や冬も高熱費も別に支給です。 

年金は払わなくても将来は年金を上回る金額の保護費をもらえます。 

子供は一人につき6万円プラスなので受給中なのにこの人達は子沢山。 

これでは、納税者は子供は産めませんよ. 

統計によると、生保受給者の家庭の子は将来国のお世話になる確率が高いそうです。 

日本は、今後どうなるのでしょうか? 

 

▲79 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

金銭は、あればあるほどいいわけではない。 

多分、足りなくはならず少し余裕があるが、まだまだ増えればやれることが増える、と希望を持てるくらいのエリアが一番幸福感が高いと思う。 

基本的な生活の充足と、適度な金銭への渇望、それが両立するくらいのバランス。 

 

稼ぎすぎると、多分渇望が薄れていく。 

味が損なわれていく。 

しかし、それがどのあたりなのかがわからない。 

案外人間の欲深さはどこまでも渇望をし続けるのかもしれない。 

 

少なくとも、渇望は尽きていない。 

 

その間は、より良くなることを望んで、日々を生きていく。 

まぁ、そんなスタンスでいいような気がする。 

 

▲26 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この前、入院して治療費が20万かかりました。年収1000万あるため、高額医療費の対象になりませんでした。確かに3割負担ですが毎月の社会保険料考えると全然保険になってる気がしません。大して社会保険料払ってない低所得者は恩恵があり毎月高額払ってる者は何もないって、やるせないです。何のために会社負担分と合わせて300万以上払ってるか誰か教えて下さい。若い時に勉強して良い学校に入り就職してから死にもの狂いで働いて今があるのに、若い時から悠々自適で現状に失望して努力しなかった人が制度を支えている人より優遇されるのには納得いきません。社会保険料の差は所得で差をつけるのは良いですが病気は誰でもかかるので病気の時の負担は所得制限かけずに平等であるべきだと思います。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直800万円位が最も幸せだと思いますよ、これ位が最もコスパが高いと思う。 

これが1000万を超えてくると社会保険料や所得税、住民税が本当に負担大きくなる。それを何十年も負担することになります。そのくせ厚生年金の掛け金には上限があるから年収下のレベルの世帯と貰える額はたいして変わりません。これらは定年して年金をもらう頃に振り返って俯瞰した見方をすると分かることですので現役のうちは実感しづらいです。定年後にがっかりしたくないなら今から投資に目を向けた人生設計をした方が身の為です。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの場合、人生の三大支出(住宅費・教育費・老後費用)ではなくて、住宅ローン・娘の引きこもり・同居母のアルツハイマー、そしてリーマン・ショック(製造業勤務で減給)が重なりました。減給の残業無し収入からローン等引いて1ヶ月の生活費2000円ってのがありました。勿論貯金があったから切り抜けられたわけですが。 

中間層は厳しいですが、全て乗り切れば金銭的にも精神的にもかなり楽になります。子育てしている方々、今が踏ん張り時です。頑張ってくださいね。 

 

▲70 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率46.2%なのにそれに見合うサービスを受けているとはとても思えない。例えば道路、横断歩道も中央線も剥げて見えない。穴があいても補修もしない。私学の学費無償化だそうだが、子供を私学に通わせる余裕のある人を支援してどうする。国民年金は満額払ってきても月7万円に満たないのに生活保護を受ければ税や医療費等免除のうえ月14万円以上とか。長年、失敗続きの自公政権を国民が糾弾しなかった結果だが、一部の人が多額の財を得て、それ以外の真面目にやってる多数は益々貧しくなる日本社会。新自由主義の弊害を是正できずに国が疲弊し、そろそろ限界。 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって生活が苦しいと言ってるのかって人によるよね。 

貯金できてるけど毎年旅行にいけない、ブランドのバッグ買えないから生活苦しいって人もいるし。 

 

ヤフコメ民の話では東京では世帯年収2000万ないと厳しいらしいが、地方都市の我が家は世帯年収800で家あり車あり子供ありで月10万以上余っている。 

少なくとも自分の中では普通の生活をしたうえで貯金できてるなら苦しいとは思わないが。。 

 

自分の中ではこのままのペースなら別に東京の私立理系大学にでも行かれない限りは問題なく学費も貯まるし老後の資産も問題ない計算だが、人によっては子供の将来の学費が貯まりきるまでは余裕ないって判断してる人もいるようだが、その間ずっと余裕ないって思いながら生活するのしんどくない? 

 

あんまり金ない金ないって思いながら生活すると人としての余裕がなくなるから、足るを知るという精神を大事にしたい。 

 

▲40 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て・現役世代の重税が…という論調が多いけどちゃんと分析したらどうかと思う 例えば会社員・年収600‐700万円で税・保険料で23%前後のはず、一方で子供手当や学費無償化が支給されている 子育てが終わり、年金支給前の55‐65歳の層の税・保険料も23%前後で手当支給や年金はないです 現役の負担が特別に高いわけじゃないです 子育て期間にはみんな大変な思いをしてきています 今の人だけじゃないです 

 

▲94 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

一番お得な世帯だと思います。 

 

税率も低く、児童手当や医療助成や高校無償化の恩恵もすべて受けることができ、仕事内容も年収800万以上の方より納税率が低いのにレベルもそこまでの濃密さはなく、体の負担も少ないのではないでしょうか。夫婦でフルタイムなら保育園や学童保育も利用できて育児負担も少なく理想の世帯と言っても過言ではないと思います。 

 

▲59 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけインフラがあって、生活の利便性が高く、公共サービスが一通りあり、地方であっても、道路もぼこぼこしていないし、十分に生活できる国が日本。都会は便利すぎて、感覚がマヒしている。 

 

年収800万円で不満を言ってる方は、増加する富裕層の生活レベルを目の当たりにしてるからでしょう。他人と比較するヒマがあるなら、年に1回くらい海外旅行に行って、他の国と日本を比べて見れば良いと思います。 

 

年収800万円で生活は厳しくないです。 

富裕層に比べれば厳しいだけでしょう。 

もっと、海の外に出るべきですね。 

 

以上 

 

▲49 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと稼いでいる世帯ですが、外食の値段が高くなりすぎたので、子供と食べに行っても少しでも出費を抑えるために、お子様ランチは頼まずに、大盛りを頼んで子供とシェアとか、ドリンクやデザートは頼まないとか、コスパばかり考えているのが情けない。 

子供には好きなものを好きなだけ食べさせてやる親でありたいのだが。。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人たちが結構、参政党に投票しているのではないでしょうか? 自分たちの納めた税金が自分たちのために使われず、自分たちより自称「弱者」とされる人たちへの施しに過剰に回されている、という不満が高まっています。「日本人ファースト」を掲げる参政党は今は日本人どうしの間では「延命治療費の自己負担」を主張しているだけですが、次は「日本人納税者ファースト」を掲げ、「高額療養費制度」や生活保護にもメスを入れ、福祉全般の見直しを要求し、「中間層」の喝采を浴びて、さらに得票と議席を伸ばすと予想します 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

支援の先を外国にしているからでしょう。 

経済規模世界第位2位の国に13兆円渡すとか、世界第1位に80兆円投資とか、その他世界への無担保バラマキ1兆円規模とか、それを内側に向けていれば経済大国に返り咲きと言う簡単な事が起こります。 

 

これだけあれば子ども1人毎月5万円の給付に教育関連費無償が可能。 

 

国民が目覚めてしまったので、政策は変更可能と知ってしまった時点で旧体制下のメディアや隠された利益構造自体の崩壊と世襲議員の排斥が進むと考えています。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいやーぁ、800有れば裕福で贅沢出来る収入ですよ。 

食べ無い、飲ま無い、出歩か無い、服や装飾品は買わ無い、美容などはもっての他、車は移動手段の道具で雨露凌げれば形は問わない、人と付き合いはし無い、プライドも見栄も虚栄心も贅沢も全て無くして支出を再構築すれば、税引き後の約600余の200は預金に回せますよ。 

全ては気持ち次第ですよ。 

自分今、71歳ですが、69歳までは900は稼いでましたよ。コロナ前までは海外旅行と飲み食べ歩きで全収入使って宵越しの銭は持たなかったですがコロナが流行ってから使う場所も処も無くなり、65歳から69歳まで通帳記入を趣味に変えたら10→1500になりましたよ。リタイアして年金貰いながらバイト。バイト代の8万円で1ヶ月過ごせますので、年金は全額を通帳に放り込んでますよ。 

もう、貧乏生活で山菜や野草を食らい、米は時々食べて、あとは乾麺、それと酒。 

それでも太る。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

身内の敵のボリュームが大きいから、中間層労働者達は今後も悪くなるかも。 

 

良く考えれば分かるんだけど。 

日本国内にて、中間層の事を胸糞悪いと考えているのは①低賃金な人達。②リストラされた人達 

そして、③生活水準が一気に下がった定年退職後の元・中間層。 

 

新しく加わった③の中心が団塊世代ジュニアだから、中間層を落とそうとしてる人達のボリュームが一気に増えました。 

政治では、中間層を助けにくい状況になってしまったんです。 

 

今後、あり得そうなのは。 

低所得、非課税対象者への支援政策をやれと政府に圧力を掛ける事。高齢者のボリュームが20年後くらいには再度大きくなるので、子育て支援ってのも残り10年くらいで風前の灯火になる気がするね。 

政治は票数に依存する。人口バランスって怖いんですよ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率46%はヤバめですね。ざっくり言うと残りの54%の給料でほぼ確定の固定費である家賃、光熱費、食費、車のローン、駐車場代、ガソリン、保険料、医療費、これらを引いたら自分で使えるお金いくら残るんだよ。 

もう無理、暮らせないって思うのは当然だわ。 

たとえば参政党の言っている国民負担率35%にするっていうのは納得感がある。どうやるかには議論はあるが。一時給付とか期間限定の減税とかではもうなんともならないレベル。 

ニュースで見たが、49歳以下の自民党の支持率は一桁だそうな(当然集計方法は様々あるのは承知している)。いま普通の生活を送り普通の年金をもらえる年配の方々は現状維持で良いのかもしれないが、そろそろ何か変えないとキツいぞ。 

 

▲44 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに正社員で共働き。所得は記事の通り…子供は小6男の子1人に中3男の子1人。家のローンに子供の塾費用などなど…旅行やお高いコース料理を食べるとか贅沢していないのに生活はカツカツ…せっかく稼いでも昇進しても、給料から引かれる税金や社会保障費などが多すぎる…加えて車の税金に固定資産税…まだ取るのか… 

今年のボーナス月は夫婦2人分合わせて税金に車の税金、固定資産税などなど合わせて40〜50万円ぐらいだったかも…貯金が出来ません…クーラーは分割払いで買いました…これだけ税金払ってるのだから、子供の給食費無料、高校も大学も私立でも無償化早く実現して欲しい。 

給付金1人2万円じゃぁ、還付金にもならないですね… 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年も続く少子化と高齢化。 

これによって、日本全体が老化し続けているのですから、生活が苦しくなるのは避けようがないと思います。 

 

高齢化"率"は今後も上がり続けますから、社会保障負担の増大、人口減による内需縮小、人手不足の深刻化など、将来の方が深刻になる問題ばかり。 

今でも生活苦しいかもしれませんが、今で苦しいとか言っていたら、将来子供や孫から文句言われるのでしょうね。 

目先の生活優先して、問題を先送りし続ける政治は、いい加減やめにして貰いたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あっ、我が家これに当てはまるかも… 

共働きだし、年収もそれくらい。 

 

子ども達の医療費は数百円で済みますが、教育は無料ではありません。 

正直、毎月貯金をする余裕はないし、贅沢もできません。 

旅行なんて、ムリムリ。 

 

生活の為にひたすら働く毎日。 

子ども達がいるから頑張れるけど、 

時々、これがずっと続くと思うとシンドいって感じます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の中間層が生活が苦しいとか言っているけどそれは自己責任。そんな社会にしたのは自民、立憲民主党や日本維新、国民民主党や公明党や参政党や日本保守党を支持した多くの有権者の皆さんだ。多くの有権者の選択は貧困化だから望んだ社会になったと喜ばないといけないね。 

 その一方で選挙では自民、立憲民主党や日本維新、国民民主党や公明党や参政党や日本保守党は支持しないが投資家の私は生活は苦しくない。私自身は会社の所得は年収280万円の貧乏人だが、株で月に最低15万円は稼ぎ、配当金や分配金収入は40万円ある。ちなみに4月から6月は月に100万円儲けたけど。 

 今の若者の皆さんもだけど生活が苦しいのは当然だ。ぐうたらの怠け者のくせに手取りを増やすとか日本ファーストとかいう政党を支持している。そんなことするより株などの投資で儲けるか、単発バイトするなどして収入増を図るとよい。間違った努力をして自滅している。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

>国民負担率とは、税金や社会保険料などを「国に納めるお金の割合」を示す指標です。つまり、収入の約半分が国や社会保障のために引かれているということです。 

 

国民負担率には、企業の支払う社会保険料や法人税も含まれるので、収入の約半分というのは大きな間違いですね。 

ミスリードにより、ことさらに負担増を主張する中間層が増えるのは迷惑なので、記事を書くなら最低限の知識がほしいですね。 

 

▲19 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも平均所得は平均的な家庭なのでしょうか?厚生労働省の令和5年賃金構造基本統計調査、および国税庁の令和5年分民間給与実態統計調査をもとに算出した、全国の年収の中央値は351万円です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共働き800万は1人400万ということだから、生活に余裕なんて全然ないでしょう。今は所得制限が無くなったが、不妊治療をしていたときに制限でもらえなかったのは辛かった。2人ともフルタイムで残業も月に40時間はしているので超えているだけで、お金も時間も余裕がないのに所得が多いからってどういうこと?と思ったもの。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は普通の家庭が高級車に乗り、さらにもう1台持ち、家族全員がスマホ(電話)を持ち、学校へは親が送り迎え。 

こんな夢のような生活していなかった思います。 

 

収入以上に快適な生活になっているのはどこかで出費になっています。 

 

▲111 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

給付されても税金で持ってかれるから、あまり意味ない 

実質数千円手元に残るだけ、足りないですよ 

養育費(特に学費、学業に伴う雑費)のインフレ率がエグい 

撒かれても、国や行政にぶら下がっている既得権益に、撒かれた以上持ってかれる 

朝昼飯抜きでやってもマイナスです 

自分の学費で借金して、子育てで借金して、一生かけて返すしか無い 

老後?そんな物は無い 

事切れるまで現役です 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

おれ氷河期、個人事業主。 

バブル〜団塊世代あたりはお金の勉強をろくにせず国や会社に依存するだけの人生を送ってきていて、自分がどれくらい税金を払ってきたかすら知らない人が結構多い。好景気だからそれでも全然いけた。 

だから自分達がどれくらい恵まれていたかも理解していなくて今の現役世代とのお金の常識に大きな剥離がある。 

現役世代がいくら税がこんなに増えてると主張してもそもそも知らないから通じない。 

団塊世代にいたっては若い時は税金安くて年取ったら非課税で金もらえてるわけだから、現役世代が文句言ってるのは頭がおかしく見えているだろう。 

 

いまの年寄りが下の世代に「甘えるな」とやたら言うのはそれが原因だろうね。 

 

▲86 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさしくこの平均所得世帯で2人小学生いますが、全く余裕ありません。正直、老後資金に回すお金も十分になく、今から子どもたちに迷惑かけずにどう老年期を過ごそうかと考えます。今現役世代2〜3人で高齢者1人を支えててこれだけ余裕のない生活なのに、今の子どもたちが将来大人になる時代に1人で高齢者1人を支える時代が来るようでは日本終わっています。 

終末期医療や過剰すぎる医療を見直し、社会保障費改革を逃げずにやるべき! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だから国民民主党が基礎控除額で訴えていますよね。 

最低賃金が30年で約1、7倍になったんだから基礎控除額も同率程度には上げるべきだと。 

これは所得税の区分も、年金や生活保護の金額も同じです。 

勿論、正社員の給与もです。 

最低賃金と同率で上がって昇給無しと同じ、それ以上が昇給分でしょ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「年金に依存するの辞めましょう。」って、イヤイヤ年金に依存せざる負えないくらい厚生年金の積立金払っているから、会社と折半しているとしても社員が働いて稼いだお金を社員に払わず納めているだけで、健康保険税から会社分を自営業より多く控除されているだけ。 

月10万から納税して「将来当てにするな!」どこの反社だって話。 

大体、厚生年金はプロ雇って運用しているんじゃないですかね。 

何かメチャクチャなご意見記事だな。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きよりワンオペの800万の方が苦しいでしょう 

支援はもちろんない&所得税等が高く、保育料は高い方の所得が参照されるので高い 

 

これこそまさに中間層の苦しみ 

ちなみに共働きしないの?という質問には「共働きができない理由があるからワンオペである、好きで専業なわけじゃない」と言っておきます 

祖父母が子供の面倒見れない、保育園に空きがない、あるいは保育料が高すぎて預けるメリットがない、などなど 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事に限って「年収」と「所得」の使い分けができていないから、よく意味がわからなくなる 

 

世帯年収800万円なら所得は600万円程度だろうが、統計では所得800万円を引き合いにしている 

なにが正しくてなにが間違っているのか 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何この記事、結局は自分達で蓄えが必要って。 

生活が厳しいのに、どうしたら蓄えられるの? 

そもそも論として、800万円年収があったっていくら税金でもってかれるの? 巻き上げられる税金は高い、ガソリンも電気もガスも高い、更には食料品も高い、一体どうしたら生活が楽になるの? あなた経済雑誌の記者ですよね? どうすれば、どうなれば良いのかを伝えるのが仕事なのではないですか? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

800万で月60万くらいと思っていても、色んなもの引かれて残るのは40万もないわけで。家賃、保険、光熱費、携帯代、食費、学校関係などを考えると自由に使えるのは10万もないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、給与所得だけだと厳しいでしょうね。 

給与所得だけでそこそこな生活送ろうと思うと今なら世帯年収2000万円くらい(コロナ前なら1500万円くらい)は必要では? 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯年収の人は夫又は妻が一人でその年収を得るより損得で考えれば損です。 

両方出払う生活両方健保年金税金其々 

細かく考えれば一人で世帯主が稼ぎ出したほうが良い。但し老後は少し安泰。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「児童のいる世帯の平均所得は820万5000円で、うち64.3%が『生活が苦しい』と感じています。」収入じゃなく所得820万円強で生活が苦しいのは、明らかに贅沢。何でも不満を言えばいいってもんじゃないぞ。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が途方もないんだよね。本当に凄すぎる。実は生活保護の予算内訳の半分は医療費なんだよね。無料だから過剰に病院に行って、薬ももらい放題。医者も儲かるからどんどん病院に来てもらう構造。いいかげん変えてくれ。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平均を低く抑え過ぎてるだけで800万なら裕福な暮らしが出来るか?って言ったら全くそんなことは無い訳で 

あくまで相対的裕福ってだけ 

今は物価も取られるもんも高くつくからなあ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯年収同じぐらいだけど、苦しいって人は生活レベルがあっていないだけだよ。 

 

手取り600万円が一番苦しいなら、手取り200万円以下はどうなるのって話。 

 

すまい給付金は1回だけの50万円ですよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

800万円もあれば贅沢はできなくても余裕ある生活ができるでしょ。 

 

不満あるなら収入増やす努力すれば良い。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1500万円の方がもっと増税だし、2000万円はより増税。3000万円クラスになると節税できるかもしれないけれど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この論調、風潮やめてほしい。 

iPhone、Switch2、アルファード、ディズニーごった返し。やれ子供にもスマホ、習い事。ひもじい生活してる人なんていないけどな。 

 

▲33 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

800あれば衣食住は問題ないですね。プラスアルファで厳しいならそこは調整するしかないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金上昇以上に税が多いのは、消費税があるため。消費税が減れば日々の生活は楽になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それ言うとキリがないからね。 

子供を私立中学に行かせて余裕がないです。お盆やお正月は、家族で海外に旅行に行くけど、余裕は無いです。タワマン買ったけど、余裕は無いです。そんなんばっかりだからね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きで年収800万円なんて最もコスパのいい年収です。それで文句言ってたら年収1000~2500万の家庭から非難されますよ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや~本当に苦しかった。 

家のローンに教育費、退職までしんどかった。 

退職金、再就職、年金生活入りで何とかやってます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活の実態から見れば、現代の中間層は、一昔前だったら下流層に位置する。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とも稼ぎで年収800万円ってことは400万円ずつ?ちょっと低い。中間層とはいえなくない? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

800万は今の時代だと全然普通じゃないですね。恵まれてる方です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局どの層でも厳しいと思います。 

変えたいなら自分が変わらないと何も変わらない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして支援か必要なのか不可解です。800万円も稼いでいれば十分でしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

困っている人に支援やな。 

わしは困っとるぞ。 

なかなか当たらんのじゃ。 

何がとは書けん、世の中暑いのにフィクションやの~。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

塾とか習い事をやめればラクになります。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省による中間層搾取を止めさせる人に投票します。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年収300万は支援があってももっと厳しい。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

800万もあるなら、全額、払いなさいよ! 

私は、200万で生きている。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

老後は諦めました。子供が巣立ったら早く死にたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中間層支援する政党はありますか? 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通なら特別な支援ないのは当たり前じゃね? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収800万円で普通の家庭!!?? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

老人らは朝早くから病院や薬局に行列を作って楽しそうにワイワイやってます。自己負担を増やして余計な医療費を抑制すべき。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クソみたいな国家よな 

非課税世帯だけ手厚くサポートして 

まあお上は何の痛みも伴わないから、やってます感だけ出せばそれでいいんでしょうね 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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