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「医師になったのは私の夢じゃない」40歳独身女性が胸に秘め続けた“本当の望み”

Finasee 8/16(土) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1325fabf714def32e76025b6053370d8f4a4a2

 

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結婚生活においてお金の話は重要であり、特に結婚前には相手の金銭感覚を慎重に探る必要があります。

日本では女性の高学歴化が進む一方、母親が娘に進学を望むケースが増えています。

一例として、医師の鈴木美智子さんは、母親の希望で医師となったが、実際は専業主婦への憧れを抱いていました。

美智子さんは婚活を通じて、自らの理想の人生を見つけることができ、母親の期待に応えつつも自分の望む道を歩むことの大切さに気づきました。

このような経験は、親の期待と自身の夢の葛藤を示しています。

(要約)

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イメージ画像 

 

結婚後の世帯年収、金銭感覚、生活費分担など――結婚生活にはお金の話がつきもので、ましてや結婚前にはさらに慎重に相手の考えを探る必要があります。青山で結婚相談所を経営する婚活カウンセラーの佐竹悦子氏に、ミドル世代の結婚事情で特に印象深かった事例を紹介してもらいます。 

 

*** 

 

日本では女性の高学歴化が進んでいます。戦後80年を経た現在、女性の大学進学率は1990年代以降50%を超えるようになりました。その背景には、少子化で親が子どもにかけられるお金が増えたことも影響しています。進学を願う子ども、それを支援する親。理想的な関係がある一方で、母親の強い意志に導かれるように進路を決めた女性たちもいます。今回はその一人の女性の話です。 

 

娘の進学に特に熱心なのは母親です。60代後半以上の世代の女性たちは、かつて「女性は25歳までに結婚しないとクリスマスケーキと同じように売れ残る」と散々言われ、進学を諦めることも多くありました。 

 

「娘には悔しい思いはさせたくない」。そんな時代を生きてきた女性は、娘が生まれたら自分と同じような悔しい思いをさせたくないと、娘の進学を後押ししてきました。 

 

ある日、結婚相談所に鈴木美智子さん(仮名・40歳)の母親も、そんな中の一人でした。 

 

医師の美智子さん自身はまだまだ仕事が忙しくて、結婚はまだ先でもいいと思っていたようです。一方で母親は娘の結婚を心配しています。娘は結婚のタイミングを逃してしまったと、自分たちではどうしたら良いのかわからずに、結婚相談所に相談に来られたのです。 

 

後日、美智子さんのカウンセリングをしたのですが、私どもが驚いたことがあります。実は美智子さんは、医師になりたかったわけではなかったのです。 

 

美智子さんの夢は専業主婦でした。 

 

ところが、幼いころから成績が優秀で、母親から医学部進学を強く勧められました。医師になるのは、美智子さん自身の意思ではなく、あくまで母親の希望。美智子さんは、医師になれたことに後悔はありませんが、「専業主婦になりたかった」という思いは今も心の奥に残っています。家事をするのが好きですし、結婚して子どもを産み、学校から帰る子どもたちを家で迎える母親が、美智子さんの理想像だったからです。まさしく自身の母親のような人生に憧れていたのです。 

 

「どのような結婚相手を望みますか?」とお聞きすると、決まって女性は「尊敬できる人」と答えます。この言葉はなかなか解釈が難しいのですが、多くの場合で、自分より年収の高い人という意味しています。 

 

これが高学歴女性の結婚が難しくなる理由でしょう。医師の年収を上回る男性となると、相手はどうしても限られてしまいます。美智子さんは結婚相手に自分以上の年収は求めていなかったのですが、母親はそう思ってはいませんでした。 

 

 

美智子さんを医師にしたいというのは、母親の希望でした。 

 

幼い頃から、自分の進路については母親の言うとおりにするものだと思っていた美智子さん。学費の心配がなく、母親が示す道を歩むことに何の疑問も抱いていませんでした。子どもが自分の意思を親に伝えることは、実はとても難しいことです。多くの子どもは、母親から「この学校がいいよ!」と言われれば、その通りにしてしまいます。美智子さんも母親の勧められるまま中高一貫校に通い、医大へと進学しました。 

 

もしかしたら、医師は美智子さんの母親の夢だったのかもしれません。母親の世代は、経済的な理由や周囲の無理解から、進学を諦めなければならない女性はたくさんいました。 

 

一方で、母親の願いを叶えるため医師になったため、美智子さんの専業主婦になりたいという夢は諦めるしかありませんでした。だからといって、美智子さんが後悔しているわけではありません。医師はそうそうなれる職業ではありませんし、美智子さんは親から相当の経済的な支援を受けたことに感謝しています。 

 

ただ美智子さんが40歳を迎えるにあたり、母親は「果たして、これでよかったのだろうか」と疑念が湧いてきたようです。医師にしたことで、母親にとっては当たり前だった結婚の幸せを娘から奪ってしまった気になったのかもしれません。 

 

そして婚活は思いのほか苦戦しました。美智子さんは、これまでは才能と努力によって、人生を切り開いてきました。しかし、結婚は相手のいることです。自分がいくらがんばっても結果はついてきません。 

 

「ずっと言われた通りに真面目にしてきたのに、こんなの不公平だわ」 

 

自分よりも学歴や年収が低い女性たちが先に結婚していく姿に戸惑ってしまいます。 

 

実際に美智子さんは婚活を始めて最初の数カ月、希望条件を「同年代の医師や弁護士など専門職」に設定していました。しかし、紹介されたお相手と会うたびに、「自分と同じぐらい忙しい人ばかりで、互いの生活がすれ違ってしまうのではないか」という不安を感じてしまったそうです。 

 

そこで私どもは、美智子さんと再度話し合いを行い、あえて異業種の男性を紹介することにしました。最初は半信半疑だった美智子さんですが、実際にお見合いをしてみると、自分と違う分野の話が新鮮で面白く、気楽に会話ができることに気づきました。 

 

特に印象的だったのが、あるIT企業に勤める同年代の男性とのお見合いでした。彼は収入こそ美智子さんより低かったものの、穏やかで家庭的な性格で、美智子さんの理想だった「家庭を温かく支えるパートナー」として申し分のない方でした。 

 

婚活を通じて、美智子さんは「母が願った医師の道も悪くなかった。でも、これからは自分の望む人生を歩いていい」と、はっきり気づいたのです。そして、この男性となら「自分らしく仕事を続けながら、温かい家庭も築いていける」と前向きな気持ちになれたと話してくれました。 

 

 

美智子さんのように、親の希望に導かれて歩む人生を選んだ人は少なくありません。美智子さんが母親にしてもらってきたことは、そのまま美智子さんが子どもに行う可能性もあります。ここで、高校のときは特に医師になりたいとは思っていなくても、後年立派な医師になった人の話をしましょう。 

 

ある男性医師は、高校卒業時に医学部以外に入学しましたが、医師の父親から「医学部に入り、医師になれ。そのうえで向かないと思うなら医師を辞めてもいい。その時は自分の好きなようにしていいし、医師以外の仕事をすることも認める。でも今は医師を目指してほしい」と強く説得されて翌年医学部に入り直しました。 

 

医師になることも選択肢になかった時もありましたが、今では親がすすめてくれたことに感謝しているそう。そして自分の子どもにも医師となってほしいと考えています。もし子どもが将来に迷うことがあれば、多少強引でも医師への道をすすめるとおっしゃっていました。 

 

今回紹介した美智子さんも、専業主婦としての人生もあったのかもしれません。でも母親のすすめで医師として働く人生を歩んでいます。その裏には母親の思いがありますが、それは美智子さんにとって間違った選択ではなかったのです。美智子さんも母のように子どもの素質を見抜き、道を示していくかもしれません。きっと、自分がかつて感じた葛藤も、そっと寄り添う力になるはずです。 

 

※プライバシー保護のため、内容を一部脚色しています。 

 

佐竹 悦子(インフィニ 結婚相談所インフィニ・青山結婚予備校 代表) 

 

 

( 316892 )  2025/08/17 06:31:08  
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この記事では、医師という職業やその選択についてのさまざまな意見が交錯しています。

医師になりたいという思いの他に、社会的地位や年収を重視することに対する批判が見られる一方で、医師であることの受益点や特権についても触れられています。

特に女性医師に関するコメントでは、キャリアと家庭の両立の難しさ、結婚相手の選択タイミング、そして専業主婦としての選択肢の有無に対する悩みなどが多様な視点から語られています。

 

 

また、親の進路選択に介入することへの批判や、自らの人生を自分で決める重要性についての意見も多く見受けられます。

医師免許を取得することで得られる選択肢の広がりと、実際の選択における葛藤や世代間の価値観の違いも浮き彫りになっています。

 

 

全体として、医師という職業の魅力やその現実、特に女性医師のキャリア形成における課題が強調され、社会の中での個人の選択の重要性や、親の影響についての思索がありました。

(まとめ)

( 316894 )  2025/08/17 06:31:08  
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=+=+=+=+= 

 

本当に医療に関わりたい、人救いたい、社会の役に立ちたい等で無く、年収が良い、社会的地位があるからと思って医師になるならば止めた方が良い。 

 

グループで病院を経営しているが、赤字で大変。 

今となっては決して高いと言えない医師の給料の減額も考えている。 

最後まで行いたくないが。 

今後、ますます先行きが明るいとは言えない。 

 

▲173 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「そこそこの大学に行かないと、ロクな就職先がない」 

私の亡きサラリーマンの父親が、子供の頃に私の進路の事で言ったのはこの一言だけ。 

それ以外は何も言いませんでしたし、勉強しろとも言いませんでした。 

その一言だけ守って、進学も就職も全て自分一人で決めて、その後も決して悪くない人生を歩めています。 

本当の意味で理解のある親元に生まれて、本当に良かったと親には今なお感謝しています。 

自営業や士業の家庭で親の背中を子供に見せ続けて子育てしてきたケースなら百歩譲って理解出来るところはありますが、そうでない一般家庭では親が子供の進路に深く介入するのは束縛でしかないと、私は思います。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は医師ではないが、周りの女医さんは夫婦とも医師の方が多いです。資格を持っているので、一般的な会社員より主婦仕事の垣根は低いと思うけどね。一般会社員が主婦になってしまったら、また会社員になるのは条件がだいぶ下がってしまうのが現実だと思う。 

 

▲77 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医師なんて、好きなだけ専業主婦した後にも有望な社会復帰ができる最強の切り札じゃないか 

 

とも思いつつ、なんか分からんでもないのよ 

この手の社会的なねじれ 

40オーバーの世代だと、育児と仕事の両立がなかなか難しく、ハードな人気職であればあるほど両立できなくて、絶対定時のゆる仕事の方が何とかなったわけで 

(もしかして今もそうかも) 

そうなると、一流大学をでたとて、妊娠したとたんキャリアは退職と背中合わせで自己イメージはボロボロになるし、一方で一般職の友達はなんなく正社員の座を守っていたり 

女性の人生はひたすら上を目指せばよいわけではないので、なかなかギャンブルですね 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃に自分で進路を決められなかったのは過ぎたことなので置いておいて 

医師となったことで選択肢が広がったのも事実だと思います 

 

医師免許があれば、専業主婦でも(医療)アルバイトでもフル勤務でも独立でも何でも選択肢となります、しかも婚活市場でもかなり有利でしょう 

本人は真剣に悩んでいると思いますが世間一般から見ると贅沢な悩みってやつに見えるかも 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な方は優秀な方なりに悩みがあるものですね。 

今がお幸せでよかったですね。 

 国公立医学部受験コースにお子様が乗れるか否かは素質次第。 

スポーツ、芸術、文学などと同じく、受験向きの素質があるように感じます。 

 お子様の素質を的確に指摘できる担任は、まず、いません。 

親は他人の目で我が子を見るのが困難で、なおさら難しいでしょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は最近肺炎で数回入院して(呼吸器内科と言うやつ)、女医さんも多く「出身高校なんて下衆な質問なんかしません」「どんな高校生活でしたか?」と質問したら、「中高一貫の私立女子校でした」とか「県立のトップ校でした」との回答でした。 

因みに、ウチのガキも県立トップ校だったので、国立地方大学の医学部は射程範囲内でしたが、親も進路・志望に一切口を挟まず、旧帝大の薬学部に進学して(一浪して京大薬学部を2回受験するも残念)、信念を曲げずに今は生化学研究室の博士課程に在学中です。 

 

▲10 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会だから、高齢者を診るケースが多くなり、うちの母もそうだったが、骨折とか、手術か保存療法かを選択させられるが、手術はやりたくないのでは無いかと思う。 

 

幸い保存療法で完治したが、医師は相手に選択させたり、さらには「個人情報保護法」とか面倒なのもあるので、立ち入った質問も出来ないだろうし、さらに手術で何か問題があったら、法律を盾に訴えられたりする。 

 

治せなければヤブ医者扱いで、整形外科医とかほとんどそんな扱いだろう。痛みが治るかどうかは、教科書通りにいかない。放置して時間に治させるというのが、一番良い選択だったりする。 

 

医者は体力だけでは無く、メンタル的にも強くないとやっていけないだろう。 

 

女医とかみんな気が強いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は殆どフィクションだな。私の同級生の「なでしこ女医」は早々に結婚している。 

女医にとってキャリア形成期と妊娠適齢期が重なっている中で、「なでしこ女医」は後者を優先する。 

だから記事の本来は専業主婦願望の女医が40歳になって焦るなんて無いに等しい。 

専業主婦願望の女医こそ30代前半までに何としてでも結婚しようとする。 

なお女医は良家の子女が多いので学生の頃に思ったのは、同級生の女子医学生の多くは「なでしこ」だった。 

本心から気の強い人は少ないです。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

女医の西川史子先生がおんなじような事を話してたよね。自分て何かを決めた経験がないから、離婚の選択が出来なくて苦しいから、マネージャーに決めてと頼んだとか話してたよね。 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女子医学生の間では「結婚相手は学生のうちに見つけておくこと」と言われているそうです。卒業して医師になってからでは相手が見つからないんだそうです。 

 

▲120 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

良いなぁ、私も女医さん大好き!いとこに女医さんと結婚したのが居ますが幸せそう。本人は普通の公務員。決して上級職ではない。出世欲のない性格が却って良かった? 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医師なんてなりたくてもなかなかなれない。 

医師にもなれるであろう成績優秀な子供が「将来の夢は専業主婦」なんて言い出したら、親も先生達も止めたくなる気持ちは分かるわ。もったいないってなるよね。 

でも本人は「専業主婦になり子供を育てたかった!」ってずっと思っていたってならば、もっと早い段階でお見合いを始めた方が絶対良かったろうに。なぜ40歳になってから?! 

この記事、嘘っぽいよね… 

 

▲88 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

学生の時の交際相手と結婚して、そのまま専業主婦になればいい。医師の夫は教育熱心だから、子供の教育が上手くいけば旦那も、何も言わなくなる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プライベート充実したいならフリーの医者でいいし、それを知らない医者もカウンセラーもいないでしょう 

妄想でかいてないよね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医師になってもなんなくても 専業主婦ってのは可能な家庭は少ない 医師男子と結婚して専業主婦になればよかったのに ってかそんな人 ゴロゴロいます 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に残って解剖学、研究者を 

定年までやれば良かった 

医者は現場だけではない 

そして、教える側も 

必ず必要 

Ips研究者も必要 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ自分に無いものに憧れてるだけでは? 

専業主婦より圧倒的に女医さんになれる人の方が少ない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40になっても親のせい。 

別に医者になっても、専業主婦になれますよ?結婚しないとダメですが。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木美智子さんといえば、「ありがとう浜村淳です」のイメージです 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親に決められる人生は幸せになれないね。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医者は安定した職業なんでしょうか。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスマスケーキ世代はもう少し下だよね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医者1人養成するのに国民の血税が1億円近く使われているのに。。。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと何がいいたいのか分からない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この鈴木美智子さん(仮名・40歳)の母親って何考えているんでしょうね。子供を自分の欲望を満たすための道具とでも考えているんですかね?「医者になれ」って子供の意思を奪っておきながら、いざ子供が40になると「果たして、これでよかったのだろうか」と疑念を湧くって梯子を外すようなことを言って何も考えてないでしょうね。これじゃあ、子供さんがかわいそうですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦が夢 ってのは、病んでるかと思う。 

共働きか専業主婦は、あくまでも選択肢でしょ。 

 

夢は結婚 って素直に言うことから始めないとね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>自分よりも学歴や年収が低い女性たちが先に結婚していく姿に戸惑ってしまいます。 

 

この親にしてこの子ありだな。別に他者の結婚は関係ないのに周りを見下して生きてきたというか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何これ? 

もし男だったら記事になりません。 

「ボクのママが...」なんて「ボク」に批判殺到ですからね。 

 

左翼による[女性は可哀想]に洗脳されている人間は同情するんでしょうね。 

そして女性は[女性は可哀想]マウントを使いより優遇されようとします。 

女性はより多くの差別を望んでますからね。 

 

しかし「女性は可哀想」記事には飽き飽きです。 

本当にクダラナイ! 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。 

なんか最後いい話風にしてるけど、この世代のネット婆さんはヤバいから気を遣ってるなあ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦なんて止めたほうがいいよ。 

 

夫に何かあったら詰むから。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

美智子さんて人はハイスペックだけど自分が無いんだな 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉美智子さんの夢は専業主婦でした。 

親が圧倒的に正しいやんけ 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

40になっても夢見る夢子ちゃん 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の人生は自分で決めろ 

 

▲11 ▼1 

 

 

 
 

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