( 317065 ) 2025/08/18 04:57:49 2 00 「いつまでも与党にいても埒が明かない」揺れる石破政権、自民党内から噴出する「下野論」の真意文春オンライン 8/17(日) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c5af2f584d9db160f393a1d1f3a20a9034300e97 |
( 317068 ) 2025/08/18 04:57:49 0 00 参院選では敗北したものの、石破首相は続投を表明。しかし、それは石破首相にとって取るべき道だったのか。永田町のインサイド情報を、月刊文藝春秋の名物政治コラム「 赤坂太郎 」から一部を紹介します。
◆◆◆
首相経験者との面談を終えた石破首相 Ⓒ時事通信社
投開票日の翌日、石破茂首相は「比較第一党としての責任」「明日にも起きるかもしれない首都直下型地震」と手前みその屁理屈を並べて、続投を正当化した。「比較第一党」は幹事長の森山裕の入れ知恵で、石破は「そんな言い方もできるのですね」とすぐに飛びついた。「首都直下型地震」は防災に熱心な石破が自分で付け加えた。ピント外れの開き直りは、その思惑とは裏腹に、自らへの往復ビンタとなって返ってきた。
国民の反発を買ったばかりか、全国の自民党県連から辞任を求める声が相次いだ。だが、昨年の総裁選で争った茂木敏充や高市早苗の息のかかった県連が辞任を要求してきたため、石破は態度を硬化させた。
かくして、関税交渉の妥結後も、振り上げた続投のこぶしを降ろせなくなり、辞意表明のタイミングを完全に見失ってしまったのだ。
振り返れば、参院選で石破は誤算の連続だった。
物価対策の一律給付金に、石破はバラマキだと批判されると危惧していた。だが、公明党・創価学会の強い意向を受けた自民党選対委員長の木原誠二が譲らなかった。国民1人2万円に、子どもや住民税非課税世帯には2万円を追加して、「バラマキではない」と強弁したところで、その迷走ぶりは明らかだった。
野党は一斉に消費税減税を訴え、「日本人ファースト」を掲げてナショナリズムを扇動する参政党が自民党の支持層を削って足元を揺さぶる。そんな挟撃される展開も、想像さえしていなかった。
「48議席に届けば、(過半数を維持できる)50までは何とか埋められるかもしれません」
参院選での自公過半数割れが現実味を帯びてくると、森山は石破にこう囁いた。残る2議席をどう埋めるのか。
それは参院静岡選挙区選出で非改選の無所属、平山佐知子と、今回和歌山選挙区から無所属で出馬した望月良男の2人だった。
平山は民主党だったが、今は自民党に移った細野豪志と行動を共にして、民進党を経て無所属に。細野の引きで自民党会派に引き込めるとの感触を得ていた。望月は自民党公認の二階伸康に対抗し、世耕弘成の支援で立候補して当選した。
だが結果は自公合わせて47。1議席足りない。そこで比例代表で1議席を得た「チームみらい」党首のAIエンジニア、安野貴博に触手を伸ばしたが、一顧だにされなかった。
「いつまでも与党にいても、埒が明かない。ケジメをつけて、自民党は下野すべきだ」
「一度、野党にやってもらおうじゃないか」
参院選惨敗から2日後の7月22日正午過ぎ、首相官邸裏手のザ・キャピトルホテル東急の中国料理店「星ヶ岡」の個室に「六人組」が集まった。自民党の佐藤勉、古川禎久、木原(この日は欠席)、齋藤健、御法川信英、萩生田光一だ。それぞれ旧派閥やグループなどで要となる面々で、党内の大半を意見集約できる立場にある。小泉進次郎もメンバーだったが、農水大臣に就任したため、一時的に外れている。「比較第一党としての責任」などと勝手にハードルを下げて居座る石破への非難では収まらず、下野論まで話は及んだ。
だが、この下野論は野党への牽制が主眼である。総理の座を失えば、自民党は自壊する。首班指名選挙で野党が結束できない以上、次の自民党総裁が首相となる。しかし、野党の言い分を聞かざるをえない少数与党。にもかかわらず、国民の批判の矛先は自民党だ。ならば、日本維新の会であれ、国民民主党であれ、野党の方から自民党に協力を求めてくるべし、と野党にボールを投げ込んだのだ。
この会合の直後、佐藤が自民党本部の幹事長室に森山を訪ねて、石破は無論、執行部もケジメをつけて下野することを要求した。
「私もケジメをつけたいとの思いはありましたが、自分の口からは言えなかったのです……」
森山は下野論には答えず、自らの進退について、こう漏らした。だが、額面通りには受け取れない。石破は常々「私は森山さんに助けられている」と言って憚らない。自分が幹事長として支えなければ政権がもたない現実を誰よりも知っている。その本音は「石破が私を切れるわけがない」だろう。
ただ、石破にせよ、森山にせよ、いつまでも続投できると考えていたわけではない。
※本記事の全文(約5000字)は、月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」と「文藝春秋」2025年9月号に掲載されています(「 ポスト石破は『三次方程式』で決まる〈赤坂太郎 特別編〉 」)。
赤坂 太郎/文藝春秋 2025年9月号
|
( 317067 ) 2025/08/18 04:57:49 1 00 投稿内容から見える傾向や論調を以下にまとめます。
1. **自民党内の緊張と分裂**: 石破総理の続投を支持する声もあれば、彼のリーダーシップに懐疑的な意見が多数見受けられる。
2. **選挙戦略と国民の信任**: 自民党の選挙戦略や体制についての不満が表れ、自民党が野党に転じることが合理的であるといった意見もある。
3. **イデオロギーの不一致**: 自民党の中での保守派とリベラル派の対立が注目されており、これが党の一体性を損なっているとの指摘がある。
4. **国民からの期待と不安**: 現在の経済状況や国際情勢に対する懸念が強まり、一部では自民党の無策が国民生活に悪影響を及ぼしているとの不満が顕在化している。
5. **政治の透明性と責任感**: 政治家や政党の責任感に対する不満が強く、過去の選挙での結果を重く受け止めなければならないという意見が多い。
全体として、自民党内の権力闘争やリーダーシップの問題、国民の経済や社会的な不安が強調され、政治の透明性や責任感の重要性が訴えられている。 | ( 317069 ) 2025/08/18 04:57:49 0 00 =+=+=+=+=
他の方も言っていますが、自民党の反石破勢力は国会に対して内閣不信任案案を提出して 党内からどれだけの賛成が得られるのか、 そして野党第一党の立憲がどう反応するのかを 見極めればいい。もし賛成なら「健全な野党」 ??だろうし反対なら石破と野田は連んでいる可能性があるだろうから その意味で踏み絵を踏ませるというかやり方もある様な気もする。
▲1895 ▼187
=+=+=+=+=
石破首相の辞任の時期は、誰が総裁なら、どの政党が連立に加わり、与党が過半数の議席を確保できるか、その見通しが立っているかと裏表である。参政党が躍進した結果、誰が総裁になっても、総選挙で自公で過半数を獲得するのは厳しい。つまり、連立の組み替えができなければ、誰が総裁になっても、少数与党の下での安定した政権運営という矛盾した課題と向き合わざるを得ない。
▲78 ▼15
=+=+=+=+=
自民党右派は、富裕層を優遇し非富裕層には左派や外国勢力など「敵」をなるものを示して懐柔を図ってきた。自民党左派はバランスを重視し富の再分配による調整を行うことで非富裕層にも配慮する方向性を示す。立憲民主党は富の再分配を志向し、国民民主党はポピュリズム(大衆には評価されるが実現が困難な政策)に寄っており、参政党はポピュリズム+「敵」による懐柔がスタンスといえる。個人の利益と社会全体の利益が必ずしも一致しないことを国民も学ぶ必要がある。
▲18 ▼64
=+=+=+=+=
自民党はしばらく石破総理で行くのでは無いかと思います。消費税減税にしても今朝の日経で、やはり減税分を他で徴収しようと法人税の値上げが取り沙汰されています。当たり前ですが、減税すれば他で徴収するし 法人税に手をつけるかは不明ですが、そういうことですよ。結局 立場の弱い中小企業への負担が増えて、いずれ社員に波及する訳です いつまでも与党にいても埒が明かないなんて良い事言っても、与党にいなければ、国政に参加できない事は皆さん分かっているわけですから、そう言う事は言わない方が、良いですよね
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自民党は保守派からリベラルまでいる、派閥という形の連立政権だったと思います。 保守の安倍派が裏金問題で一掃されリベラルな岸田、石破が総理となったものの、保守である参政党に票の多くを奪われ過半数を割りました。SNSを甘く見た老人の失敗です。 今のままでも更なる増税はありえないから、ずるずるいって次の衆議院選挙で自民党が大敗してからようやく政局が動き始める予感がします。
▲910 ▼64
=+=+=+=+=
石破総理は自民党総裁でもある以上、自民党内をまとめて改革を進めるべき立場にあります。しかし、石破総理が続投しても党内の結束を保ちながら大胆な改革を実現するのは難しいと感じます。もしかしたら石破総理はかつて新進党など野党にも所属していた経歴から、自民党そのものへの強い思い入れが希薄なのではないかとも思います。
▲581 ▼37
=+=+=+=+=
いつまで総理大臣にしがみ付いてる人も過去に居ただろうか?過去にと言えば、石破さん本人が国会質疑で、当時与党だった民主党政権に野党代表として当時の総理大臣鳩山由紀夫氏・菅直人氏に対して、理路整然と対峙してましたけど、石破氏自からの言葉で退陣を追求してる姿がYouTubeで毎日のように、ブーメランの如く出てます。ご本人は目にしてないのでしょうか?目にしてるのであればどのように思われているのか?一国の総理大臣たる者が自から発した言葉の責任をどう思われているのか?国民の民意をどう理解してるのかぐだぐだ屁理屈を述べないで、国民の前でお聞きしたです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
「『日本人ファースト』を掲げてナショナリズムを扇動する参政党が自民党の支持層を削って足元を揺さぶる」って本文にあるけど、 今慌てて、外国人労働者の労働実態や住民税未納を調査しますとか、 在留資格関係の条件を見直しますとか、 留学生に支給していた生活費を見直しますとか、言ってるよね。 結局、問題があったんじゃないの? 自民党じゃないけど、埼玉知事のクルド関係の手のひら返しとかも同じ。 全て自業自得だと思うよ。抑々、有権者たる日本国民を見ていない。
▲922 ▼26
=+=+=+=+=
結論を言わせて頂くと、石破が居る間は何時までもグズグズの状態が続くので 先ずは石破降ろしをしてから先に進むべきですね。その後自民党総裁選の結果で政権の枠組みが決まるのでその後離脱者や不信任提出等の動きも出て来る可能性も有る。政治が安定するには紆余曲折が必ず有るでしょうがそれを超えて行かないと先が見えない。石破の後誰が総理になるかですが石破続投は最悪の選択で有り石破に国政を大きく変える力も改善する気も無い。有るのはとにかく総理の椅子にしがみつく事が彼の最大の目的なので退陣させないと日本は それこそ国難になるのは明らか。マスコミの石破続投への世論操作には 騙されない様にしたいですね。
▲682 ▼82
=+=+=+=+=
1回自公政権が下野するってのはいいと思います。 自民抜きで国政がどうなるかっていうのは野党も国民も経験した上で、次の衆院選に臨む方が本気の議論ができるのでは。 これまで外野席で好き勝手言ってた野党からはより現実的な公約が出てくるだろうし、自民も国民から選択されるためにはどう在るべきか真剣に考えるでしょう。 国民も冷静に国の将来を考える機会になると思います。
▲197 ▼32
=+=+=+=+=
石破さん、三連惨敗しております。責任問題を先送り、2万円ばら撒きも得意の選挙公約も破棄されております。嘘と慢心に驚くばかりとなります。石破さん共産党と同じ媚中政権ばればれになりました。早く自民党が、本来なら保守政権として機能するように出直しを期待しています。
▲642 ▼72
=+=+=+=+=
今の混迷は石破氏が国政選挙などで三連続大敗を喫しても首相の座にしがみつき辞めないために起きている。国民の声は石破ノーであり常識ある人間なら責任を取り辞めている。リベラル石破の方が都合がいい野党、マスコミ。左派は『石破やめるな』デモを囃して石破擁護に走っている。しかし『石破やめるな』勢力は自民党の票には結びつがない。大半の自民議員は石破氏のままでは次の選挙は危ないと分かっているので総裁選前倒しを選ぶ。13年ぶりの戦争の反省で早速中韓が反応している。石破続投は国益を損ねるばかり。石破総理の早期退陣を切に願う。
▲373 ▼38
=+=+=+=+=
自民党はもはや立憲民主党と似たリベラル寄り政党となっている。まだ保守的な議員はいるが、岸田〜石破と続いた結果、米民主党のような考え方が主流になっているように見える。だからトランプのような考え方とは合わないんだろう。 衆議院選挙がどのようなタイミングで行われるかによるが、今の立憲民主党は石破自民党との親和性が高いため、内閣不信任の決議がなされずにズルズル行きそうな予感がする。とにかく期待できる野党となった参政党や日本保守党にしっかりと働いてもらいたい。
▲80 ▼13
=+=+=+=+=
何の役にも立たない自民党の権力闘争に国民は付き合う気はない。下野するならするで、政権を担うならサッサと国会で諸問題を議論してください。国民の生活苦は待ったなし、国際情勢も益々キナ臭い、対米関税対策もしっかりして欲しい。米国抜きも視野に入れて。世界は米国抜きで動いている。ダラダラ権力闘争をしているヒマはないはずです。特に、米国が中心の時代は終わっているのでは?政治、経済、国防と色々と議論して次々と実行して行きましょう。ホンマに、民間企業は色々動いていますよね。政治家の先生方も早く対応してください。まあ、日本の官僚は優秀だから心配はしていないけどね。誰が首相でも関係ないからね。オールドメディアと政治家の先生方が一番分かっていないと思う。呑気に権力闘争とそれを呑気に報道するメディアと政治家の先生方には呆れるばかり。大丈夫か?日本は?
▲76 ▼10
=+=+=+=+=
最初からわかっていた事。 頭数の論理で統一教会裏金議員を在党させておいて無策で臨んだ選挙の敗北の原因は押し付ける。 これでは今後党内の統制など取れるわけもなくこの総裁はやはり辞任せざるを得ないと思います。
課題が山積している国内事情を鑑みると作為的に連立を組むより下野も辞さずの姿勢で臨むべき。
党内を一本化するならばある程度の離党者や 除籍者も仕方ないでしょう。
今ここで大鉈を振るわ無ければ党の立て直は 難しいのではないか?
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
入れ知恵で行動するからこういうことになる。
比較第一党を森山幹事長から言われたことで「自民党は勝利した」のような言い回しにした感が出ている。確かに議席数的には勝利だが増減議席は各政党で最低記録。これを勝ちと言えるのか疑問しかない。給付金も木原選対委員長から進言があったかららしいが不発。
比較第一党で政権誇示をアピールということは勝利宣言みたいなものだから給付金を議論するべきなのに今出ているのは給付金は無し。公約を守らないを当然のように実行しようとしている。これは投票した自民党支持の有権者を愚弄する行為
やはりというべきか、過半数に満たなくても無所属から公認を入れれば過半数数維持が可能と目論んでいた、東京都議選と同じことをしようとしていた。そのうちの一人、望月氏だが今は自民党から切り捨てられている。自民議員の当選を邪魔したということで除名処分になっている。
▲48 ▼5
=+=+=+=+=
石破氏は自分の夢の総理になっただけ。 この様な左翼リベラル人を担ぎ上げた自民党に多いに責任を感じて欲しい 今や立憲、共産と何ら変わらない政党に成り下がっている事を恐らく心底は理解してないと思う、 マスコミにとっては、旧民主党政権以来増え続けた左翼思想を歓迎してる節もあるが、 日本人は自覚なき保守思想も多い。自分達の政治のお陰様で、既に日本の1県分程に値する中国人が流入に致しましたと、正直に言ってみたらいい どれ位の日本人が賛同すると思う? それを喜んでいるのは、立憲共産、社民なのに 岸田政権以降、続けているこの状況は日本人なら受け入れ難い人が多いはず。
▲288 ▼27
=+=+=+=+=
選挙は大敗するのに、なぜかマスコミの発表する支持率はそこそこ高いのがすべての答えだ。 つまり、石破政権を支えているのは、高齢者を中心とする左派リベラル層であり、この連中は選挙においては立憲民主党、公明党、共産党に票を投じる側だということ。 こういう支持層の「ねじれ」は民主主義の根幹を揺るがすだけでなく、当然ながら国政に良い影響を与えるはずがない。
▲34 ▼7
=+=+=+=+=
以前から思っていたが、当時の派閥解消は善ではなく悪だったのではないかと。誰がボスでどの様に忖度があっても有権者の支持がなければお山の大将と報われぬ手下でしかない。要は国家と国民の利益を大きく損ねることのない運営をすることが国会議員の職責であり、その為の“準備”が要るならそれは仕方ないことだと。企業は業績維持にと上位得意先に多額のリベートを渡すのと近いかも。で、従業員は自分たちが汗水垂らした利益をと誰も言わないが、運営方針の失敗に対しては退陣を要求する。これも当たり前のこと。そんな中での下野論は色んな意味での立て直しに必要なのかも。但し野党にその能力があればではあるが…。
▲116 ▼22
=+=+=+=+=
そもそも論として、石破君は総理になりたかっかだけの男であり、それは総裁選後、舌の根も乾かぬうちに公約とも言える自身が総裁選で発した言葉をことごとく反古にした事で明らかである。
また前総理の岸田君は、自らの経済政策が失敗し低支持率で喘いでおり、このままでは選挙に敗れ、自分が戦犯となる事を避ける為に総理を辞任し、自らに傷が付かないように画策した。
つまり岸田君は石破君に顔を変えて選挙を乗り切り、その後然るべき時期に石破君から総理の職を返してもらう算段であり、石破君は総理になれるのならと応じたというのが、実際だろう。
だが結果は少数与党で更に風当たりが強くなり、岸田君は再登板どころではない。また石破君も下野したら総理でなくなり困る。
これが国民そっちのけの今の自民党であり、これからの時代、もはや自民党では立ち行かない。 国民は腹を括り、再び日本を成長路線に乗せる為、野党を育てる時だろう。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
次期総選挙後の下野は普通に有り得る事なのですが、現在の状況は参議院でも過半数割れとはいえ、野党が纏まらないので選挙前とそれほど変わっていません。 衆参共に少数の政権与党と云う珍しい状況で、どれだけ上手く政権運営出来るかなのですが、自民党内でゴタゴタすればするほどイメージ低下、総裁が替われば連立拡大の可能性がありますが、これも長い目で見れば色々なマイナスがあります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
NHKの世論調査で内閣支持率は上がり、石破辞任より辞任しなくて良いが上回った。今後の世論の動向が鍵だろう。 総会から舞台は選挙管理委へ移ったが、議員と県連の半数を超える意志が確認されれば、手続上では総裁選を請求することは可能だ。 しかし、前提となる党則では、意思の確認方法の定がなく、総裁選を行う場合、「総裁在任中に欠けた場合」と明確に定められており、不慮の事故か病気が該当し、在任中の総裁選は想定外で自民の歴史でも例がない上、11名の委員の半数以上が欠員で執行部が補充して委員会を開催しても党則上の権限、役割の確認から始まるので、事実上現役総裁をクビにする総裁選の是非を決めるまで紆余曲折があるだろう。また参院選挙の総括前に総裁選は先行できず、世論の動向も見極めながら進めることになるが、内紛が長期化すれば、政治空白作ってまで何やってるんだという自民に対する国民の批判が一気に高まるかも知れない
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
下野、もしくは総理の座を玉木氏に譲って鈴木総務会長を総裁にするという案が、麻生氏ー岸田氏ラインで語られているらしい。下野後の自民党が第一党としての主導権を握ったままで野党がどれだけできるか、お手並み拝見ということでしょうね。下野すれば新政権により政治資金規正法、公職選挙法の改正で財源を絶たれ、アメリカのように官僚の入れ替えで自民党支持は一掃されるかもしれない。ただ、最大の有権者層である高齢者がそれを受け入れるか、将来にわたって安定した日本が作れるかは別の話。人口の17%を占める最ボリューム層である50代は今は現役世代かもしれないが、10年後は高齢者層に入ってくる。40代も15%を占めるので次の10年はまさしく現役世代が高齢者になる。そのときに今の野党が口にしている「減税」「社会保障費削減」はボディーブローのように効いてくる。誇大広告のような選挙目当ての政策に実現性や実効性は期待できない。
▲16 ▼23
=+=+=+=+=
もう一度野党になる。 それが国民が望んでいる事でもある。 野党に転じて始めてからやり直しをする。 真摯に政治に向かって国民の為の政党になる。 勿論企業からの献金は止める。 裏金などとんでもない。 企業の利益貢献には寄与しない。 裸一貫やり直し政治とは何かを党員全員が反省して国民に向かう姿勢を示す。 相すればすぐ近い将来はまたまた自民党政権が出来る可能性が出来る。 自民党の皆さん真摯に捲土重来を期待します。
▲29 ▼11
=+=+=+=+=
与党だ、野党だ、という政治の在り方が変わろうとしてる気もします。自国内で敵味方に分かれて言い争い、前に進まない政治も変えてほしいです。皆で法案を出し合い是々非々で良いと思いますが、利害が絡みできないのでしょうね。
▲21 ▼12
=+=+=+=+=
麻生氏、菅氏、岸田氏は総理を辞めても影響力を残すことが可能なので辞めることができた。石破総理は総理を辞めればそうではない。しかしそれは当然のことで今までが不自然なことだったのだ。
権力の移行は有権者の民意によって行われるべきで派閥の意向で行われるべきではない。石破総理の去就が新しい形の日本の政治の権力交代システムの行方を占うことになるのではないか。
▲122 ▼22
=+=+=+=+=
世界的な変化の兆しの流れもあり有権者の心の一部に不安、不満がより大きくなって行った所に政治やマスコミが無視し進めている現状や経済の停滞等に対応策が見られず自公に見切りを付けた有権者が新興政党支持となった。それは既存政党にも言える事です。イデオロギーの対立をさせたいマスコミや政治家は的外れで高齢者はその傾向は強いと思いますが現役世代はそんな事より現実問題を優先している。自公連立与党は内側がガタついていて希望は持てないし疲れ果てた感じで旧民主党の終盤時の様で政界再編が必要な時期に来ているのかも。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
石破氏には強力なリーダーシップを感じないんですよね… と言うことは、新党を立ち上げても野党に行ってもダメで、自民党にいるから政治家っぼい顔がしていられるだけなのかと… なぜ自民党なのかと言えば、自民党は既に役所と複雑に絡んでいるしお互いの利益を補完しあっている訳で、一心同体。総理がやっていないと言えばやっていたって自主的に改竄してでもやっていないことにする。ガンとしてやっていないと言い続ける。そして出世させてもらう。定年を超えてもルールを変えて続投させてしまう。 他党が政権を担えば役人が言うことを聞かないでしょうから、うまくいかない、他党てはダメだった、と思わされるでしょうけど、そこは国民かしっかりと見抜き、よろしくない役人を炙り出して追放する機会にもしていきましょうよ。 自民党に続けさせると言うことは今の役人にも続投させると言うことで、結果なにも変わりはしませんよ。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
日本経済や質の悪い政治家が多い状態を改善しようとしないのは国民であって、国民こそ諸悪の根源と言いたい。まず政治家の目は高所得者に向いているのかと思うほど庶民の生活状態に関心がない。2,3年でも良いので政治家の収入を国民の平均的な額に抑えれば政治は必ず良くなるはずだが、物価高で困窮する国民がこれだけ多くても政治家の誰一人として所得を下げようと言い出さない。これじゃ選挙前にいくら良いことを言っても信じられない。また国民も大人しすぎる。ここまで悪化した日本経済や国民生活なのに何も行動を起こさない。30年にわたってここまで悪化した国は世界にないのに未だに同じ人間を選挙で選ぶといった不思議な国民だ。国民は結末の来るのを気づいているのか否か分からないが、地方では統合する学校が非常に多く自治体でさえ統合が増えている。だが政治家は人口が多く人件費も高い東京しか見えていない。必ず日本は世界の下位の国になる。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
議員それぞれ思いや理念があるのだろうけれども、自分達の党の代表を自分達が党内で選挙して決めて、選挙で負けたということをどの位自覚しているのか? 石破総理の責任も当然あるが、選挙で負けた事は自分達の責任も十分にある。
そんなに自分達の選んだ代表が納得いかないのであれば、それこそ自分達で新しい政党なり何なり立ち上げて、自分達の信念で政治活動をすればよい。いつまでも数の理論だけで政治を行えると思っている所から間違っている。下野するかどうかなんてことは自分達で決めてくれればよい。
自民党はあまりにも物事の決め方も責任の取り方が格好悪い。そういう姿勢がだんだんと国民から見放させているところでもある事に気付いた方がよいと感じています。
▲80 ▼21
=+=+=+=+=
党として見たら保守でもリベラルでもどちらにも転べますよっていう都合のいい中途半端でハッキリしない姿勢がまず悪いしまとまらない リベラル岸田からの流れを見たら極端だけど「うちは保守」って姿勢でリベラルは追い出しちゃえばいいと思いますね 保守で連立して保守VSリベラルの構図を作ったほうがこっちもわかりやすくていいです
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
各野党も党の方針は出しているが、野党にやらせるっても、各野党の母数を鑑みたら、何も決まらない野党集団となってしまう。 各党で議員ファーストがやりにくい今のパワーバランスは決して悪くない。 だからこそ協力出来る所は協力して、国難を乗り越えるのが必須と思う。 それと、今の標準となりつつある、日本の財政健全指標をみる、ネットGDPに着目してほしい。財務省がひた隠しにしてたもので、ネットGDPで日本をみると、日本は世界2位である。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石破擁護は、左翼メディアと左翼4党の支持者が多い。でも、彼らに何等かの戦略があるのかと言えば、あまり無い様に思います。例えば高市政権になったら今よりやりにくいとかの消極的な思考で。 でも、実際は今でもアベガー勢力がいるように、安倍さん時代は、その強大な的に反抗するという事で、結構左翼メディアも左翼4党も生き生きとしていたように思います。石破さんだと政権的にはほぼ立憲ですから、左翼4党としては攻めにくいのではないかと。逆に、国民民主や参政にとっては対立軸を作り易いので、党勢拡大してますよね。 高市さんなら方向性は安倍さんですけど、党内基盤は弱いですから、左翼4党にとっては攻めやすいと思うのですけどねぇ。どうして、石破政権を守ろうとするのかとっても不思議です。まあ、基本は2手、3手先が読めない人達なのでしょうね。そういった意味では、左翼4党よりも、国民民主と参政の方が戦略的には上ですよね。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
総裁選を前倒しして新総裁が党をまとめきれるのか?誰が総裁になっても自民党はグダグダのままで、30〜40歳世代に見放され続け、次の総選挙でも大敗北を喫することでしょう。いっそここで下野するか、さもなければ、野党とさらなる熟議を重ねて政策面で大幅な譲歩を許すしかありません。こう考えると、総裁選を2年早めて前倒し実施することは時間と労力のムダ遣いとなるばかりか政治空白そのものに過ぎず、実施する必要などまったくありません。つまり、石破総裁続投が現実的にはベストな選択となると考えられます。
▲7 ▼35
=+=+=+=+=
日本国憲法も国政とは国民の信託によりその権威が国民に由来し、その権力を国民の代表者が行使し、その福利を国民が享受することを人類普遍の原理としている。詔勅ではこの原理に反する行為は排除するとしているので代表者(総理、閣僚や議員)はこの公書により自ら下野するか公民権(選挙)で再度問わなければならないのだ
▲61 ▼10
=+=+=+=+=
下野論こそ自民党の思い上がり。どうせできないだろうから、やらせて、駄目ならまた自民党が政権取れるとでも、思っているのでしょう。悪夢の民主党政権が終わった時、受け皿は自民党一択の状況でしたので、すんなり復権できたが、立憲連合政権が倒れても、悪徳の自民党政権以外の選択肢が多いので、自民党の未来は、今の立憲民主党と変わらないと思いますが、どうでしょう。
▲15 ▼9
=+=+=+=+=
下野論は戦略として理解できますが、一国民としては許し難い発言です。
下野すれば野党はうまく国政を回せないから、相対的に自民党の支持率が回復するという戦略なのでしょうが、この未曾有の国際社会の危機、日本の安全保障上の危機がある中で国益を放棄する無責任さ、また与党に戻れるという傲慢さ。
まさにこれこそ選挙戦略しか考えていないような発言で、そんな発信をしてしまう自民党を誰が支持したいと思うのでしょうか。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
幹事長が石破カラーを阻害してたと思う。非公認に2000万問題も衆院解散の前倒し、消費税を守る森山幹事長、総理がカラーを出そうとしてブレーキをかけてきたのが幹事長じゃないのか。石破総理が代わると防災も減速しそう。 石破カラーが強かったから長年総理に相応しい議員1位をとってきた。カラーさえ出せれば支持は上がるし安定すると思う。
▲14 ▼112
=+=+=+=+=
まぁとりあえず談話の発表はやめてくれそうなのでよかった
石破さんが納得がいかない気持ちはわかるけど、統一協会とか裏金とか起きてしまったことはどうにもならないけど、少なくとも物価高に対しては方向性は示すべきでしたね
▲144 ▼17
=+=+=+=+=
自民党の一般国民を無視し続けた政治とそれに輪をかける公明党・創価学会の無策 国民が求めてる根本は国の徴税システムの簡素化と減税 今まで長い期間政権に座っていたのに小手先の政治しか行わなかったツケを払うべきだ 失われた30年(無成長の30年)と政治を考えると公明党・創価学会が政権に入ってから日本の政治がおかしくなったと言わざるを得ない
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
国民も政治家も少数多党化と言う現象に慣れていないだけだよ。
小選挙区制は2大政党に収れんすると言われていたが、日本では比例代表が併用されているため、実際には多党化の流れの方が強かったのだ。
その証拠に無くなる無くなると言われ続けた社民党は存続し続けているし、あれだけ評判の悪かったNHK党が消え去るのにも何年も掛かった。 これらは全て比例代表制があった為である。 今までは巨大な自民党内の派閥が疑似的に政党の機能を果たして居たので多党化を妨げていたが、派閥が解消された事も多党化の流れを加速する。
比例代表が有る選挙制度は多党化が必然であり、当初言われていた様な2大政党にはならない事を受け入れると、全く別の風景が見えてくる。 それは少数政党が政策ごとで連携しつつ柔軟に合意を形成する国政運営と言う事だ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
一般論で言えば、比較第一党になれればその選挙は勝ちです ただし石破さんは衆議院選挙でも参議院選挙でも自公で過半数という勝敗ラインを自ら提示して達成できなかった だから負けでしょう 選挙で2連敗して退陣しなかった歴史ある自民党総裁になられました
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今の自民党の支持層の政治意識は、伝統保守+リベラルの一部。かつて支持していた新自由主義右翼は、参政党に流れている。
難しいのは、支持層の政治意識と政党のブレは解消した方がいいのか、国民政党として、包含すべきなのか、はっきりしないことです。
日本がお手本としていた、英国はまさにその渦中にあります。ぶれを解消した後に、くるのは小党乱立と連立内閣。
ただ、幸いなことに、日本は他国と比べ、これでも中間層が厚く、かつ新自由主義右翼を除いて格差には否定的。
そこからすれば、新自由主義右翼のクラスター以外で、大連立を組むのが最も政治が安定することになると感じます。それでも憲法改正などは温度差があるのですが、当面政治課題にはならないでしょう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
選挙で負けたとはいえ、自民党が最も得票数を集めたのも事実。
風向きが悪いとすぐにヒヨって野党に鞍替えするかのような発言をする議員は、自らの信念など何もない。
選挙で負けた一因には裏金問題も大きく影響し、それは石破首相以前の問題。
「裏金議員は辞職せよ!」くらい思い切った発言が出てこないのは、自らが裏金に関わってたからか?
まぁ、そんな烏合の衆の集まりが自民党だとしたら、自民党は解体した方がいい。
そして、今後はそんな信念のない議員には投票しないことです。
「一度野党にやってもらおうじゃないか」 なんて呑気なこと言ってる議員は、次の選挙で落選して居場所がなくなってるかも知れません。
それくらい緊張感を持って政治に臨んでもらいたいものです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんの問題は連立する野党がいないこと。維新、国民のどちらかが連立を了承したら政権は持っていたかもしれない。
この前の国会で国民、維新、立憲を都合よく使いながら補正予算、本予算、政策を通してきたので石破政権にはもう使われないぞという思いを野党は持ってる。どこかの党と徹底的に連携していたら局面は変わっていたかもしれない。八方美人は全員から嫌われるということ。
なので今後は野党は都合よく使われることを警戒し連携する際に自分たちの政策の履行を確実に果たすことを求めてくる。そうなると国会運営は実質的に不可能となる。
なので野党と連立が図れる総理が求められるというだけの話。今後は総裁候補と玉木、吉村のYoutube共演が増えるだろう。もう茂木さんは動いている。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
首班指名やっても野党纏まれないし、自民で複数の高市、進次郎、石破とバラバラに投票して立憲にやらせるって事?自民の中も派閥が無くなり意見がバラバラで纏まらないでしょ。そんなんで責任政党と言えるだろうか?
まーそれならそれで、立憲が政権取って野田さんが総理、玉木が財務大臣、維新から総務大臣出して大阪副首都、国民民主に178万飲ませる代わりに消費税食品0が通る。で、食品0と178万で可処分所得が上がり経済効果がどれくらいあるか実験的にやってみれば?財源足りないというが経済効果がどれくらいなるかの試算がないし。上手く行けば賃上げ1500円も視野に不況から脱却し、自民は半分くらい議席減らすだろうね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
もともと党内で仲間が少なく自分の思ったように行動してきたのだから、いまさら周りから批判が出てきてもあまり気にしないのは当たり前かな?とも思うけれど。
今総理を降りても党の中での居場所は限られるだろうし、物理的に続けられなくなるまで続けても良いんじゃない!?
▲8 ▼16
=+=+=+=+=
この石破は、総裁選の公約として「アジア版NATO」を掲げていた。何故、石破に投票した自民党議員は、憲法から改正しなければならないのに、いきなりアジア版NATOが出てくるのか、支持した議員は誰も違和感を感じなかったんだろうか。この時点で事なかれ主義の「ぶら下がっている議員」の多いことか?自民党は終演に向かっている。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
現実論で言えば、政権を委ねられる政党が自民党以外にみつからないということ。下野すれば、連立に加わらないでしょうから、野党で連立を組まざるを得ない。ところがまとめれそうなリーダが不在。野田さんは尻込みしているし、玉木さんは支持母体が小さい。維新、参政、れいわに首相の務まる者はいない。だから、泥船でも自民党にすがるしかないという状態です。これは55年体制から一党支配を許してきた有権者の責任でもある。日本の政治をかえるには、二大、もしくは三大政党で、政権交代可能な政界につくりかえる必要がある。残念ながら、立民、維新は、自民党から分派した党なので、育てるなら、草の根政党でしょう。参政党はポピュリズムと言われるが、その逆は、権力主義、エリート主義である。日本は、官僚政治によって、30年も経済成長できなかった。これは事実。ゆえに、草の根政党に発言力を持たせてバランスを取るべきと思う。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
文春は、国政の行方を左右するような重要な局面で、匿名コラム「赤坂太郎」の形で記事を出すのか。こうした場面こそ、記者が実名で責任を持って記事を発信し、国政に関する健全な議論を活発化させるべきではないか。メディアの記者名が無いのは無責任では無いか。しかし、ほとんどのメディアが記者無記名ではある。メディア、文藝のモラルを問うべきである。
▲43 ▼3
=+=+=+=+=
衆参で少数与党であれば、誰が自民党総裁になりたがるだろうか? 何時までの公明党による国土交通省独占も止めないとダメだし。 国民民主か、維新に政権に入ってもらって ある程度国政が進むようにするのが、比較第一党の責任だと思う。 そのために、石破さんは辞めないとね。
と思いますが、もう自民党には見切りをつけたので 自民党がどうなろうと興味はありません。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
自民党の「下野論」は野党でやれるモンだったらやってみろ的な意味合いだと思う。 野田氏も石破氏と親しいのもあるが前回の民主党で大失態をやらかした過去がありトラウマにもなっているだろうし今回ももし、政権を担う事になればそれこそ失敗は許されないので内閣不信任案を出したくはないのだろう。 前回、民主党の時はシャドーキャビネットなるものがあり総理以下各大臣も日々研鑽を積み政権を担う人材も揃っていると枝野氏も公言していたが結果アノ惨憺たる結果で国内のみならず中国にも弱腰な態度で失態を見せた。 現在、自公以外で政権を担う事が出来るのは立民党だけしか無く他は少数野党で結束どころか自民党の批判と自分達の主張ばかり言って大局に立って国家国民の為に政治を担う覚悟決意が見えない 前回の衆参選挙で自民党が大敗しても他に任せる政党が無いのが悔しいし残念です。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
近年たびたび思う。 もしかしたら石破と岸田は、数十年続いた戦後政治を終わらせるために神が現代日本に送った破壊神なのだと。 これまで通りでいいと安易に受け入れる日本人気質に一石を投じ、本来自分が持っている権利を主張することを人々に思い出させ目覚めさせる使命を持ったデーモンなのだと。 そうでなきゃ、こんな外国ファーストの政治家が政権を握るなんていう奇妙奇天烈なことが起きるはずがない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
『昭和の政治論』の臭いが満ちている考察。 いわゆるステレオタイプでの893の勢力争いに模した論考。 オ-ルドマスコミがSNSに屈した瞬間から既に選挙の主役は無党派層に変わっている。 明日の国益よりは今現在の日々の暮らしが重きを得ている。 価値判断が多元化したカオスな社会に保守も革新も『固定化』して考えるべきではない。 時々に流動化するのが民意。 その視点が欠けているしたり顔の考察は価値がないだろう。 端的な例が、無党派層の大部分を占める20から30歳台での自民党支持率は殆どない。 石破下ろしを主張しているのは地方の岩盤党員に過ぎない。 国民の民意などと決め付けるべきではない。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
ネットで何と言われようが、少なくとも以前民主党一党に負けた時とは明らかに状況が違い、自民党が一番票を集めた党であることは間違いない。そのことを考えず、自民党内から下野した方が良いという声を上げる人は、無責任極まりない。やるべきことは、自民党が自身で裏金問題に誰もが納得いく決着を付けるか、中道、保守で分裂し、野党も含めた、2大政党実現のための新しい枠組み作りをするかのどちらか。
▲41 ▼97
=+=+=+=+=
反石破勢力は石破退陣のみで一致していても、そのあとの戦略は無きに等しい。 新しい総裁を選び、野党の一部を連立に引き込む算段だろうが、野党も存続に関わるだけに簡単にはいかない。野党から首相を出すにしても、減税などかなり政策面で譲歩せざるを得ない。 赤字国債発行ともなれば、日本経済の先行きは更に暗くなり、政権の責任は免れない。そこまでして、政権与党にこだわる必要はないのではないか。自民府連下野論が出る所以である。野党間の纏まりもない中、野党が政権を例え担ったところで、選挙目当ての政策に実現性はなく、野田さんが悩んでいるように自民と立憲の大同連立内閣も視野に入るのではないか。
▲21 ▼60
=+=+=+=+=
仮に自民党新総裁が総理になるなら指名後国民に信を問う解散総選挙をやる必要があるだろう。 勝算はあるのか?少数与党のままだと此れから始まる来年度予算が国会を通らない可能性もある。 また野党にも政権を担当する準備はできていゆのか?
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
仮に政権交代したところで、減税はどうせ財務省につぶされる。 ならば、自民党に与党でいてもらいつつ、減税推進+増税阻止で進めた方が国民にはプラスになると思います。
注意しなければいけないのは立憲民主党は増税勢力なので、 どこで自民党にすり寄るかですね。 立憲民主も財務省には逆らえない気がするので、 私はどこかで歩み寄りをするとみています。
まあ、歩み寄りするなら、 3年後の選挙で立憲民主も負けるような気がしますが。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
自民党の国会議員は、石破首相を中心に、国民の方を向いた政策を進めれば、自民の信頼は、大いに回復するはず。しかし、経団連や利権絡みの団体の方ばかり向いた政策を優先する体質は変えようとはしないですね。多額の献金、つまりは、うまい汁を断ち切ることはできないんでしょうね。まだ、昔ながらのやり方、つまりトップを挿げ替えて人気回復はかることに必死になってる。なんだか、滑稽な感じです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
事実上「決められない政治」が続くでしょう 少なくとも、そうなる事を望んでいる国民が存在しているからです 野党・与党ではなく「国民の為の政治」に立ち返らない限り、この状態が望ましいでしょう
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
一度、高市早苗さんか小泉進次郎さんで選挙してみたらいいのではないかな、それでダメなら下野したらいいではないですかぁ。しかし、高市早苗か小泉進次郎さんなら石破より絶対によい結果が出ると思います。高市早苗さんなら、日本初の女性総理誕生の可能性で女性票も集まるのは間違い有りません。もしかしたら、300議席ぐらい取るかもしれない。保守本流で防衛力も強化するでしょう。
▲29 ▼24
=+=+=+=+=
自民党は誰がなっても大差ない。 庶民にとって争点は減税でしかない。 賃上げは中小は蚊帳の外。 格差が広がるだけ。 生活はずっと厳しい。 庶民は貧しさに順応するのではなく、常に与党を落選させれば、庶民に向けた政治になる。 組織票よりも庶民の数が圧倒的に多いのだから。
▲15 ▼12
=+=+=+=+=
火中の栗を拾う人間も居ない訳だし一度下野は充分選択肢。石破総裁を続投させ内閣は総辞職、首班指名は現野党からの連立申し込みが無ければ棄権で良い。旧民主政権の時は、一度やらせてみればいいだったが、今回は国民に誰が政権運営に責任を持つのか見せてやればいい。 恐らくすべての党首が俺がやると手を上げる事はない。 是々非々と言う都合のいい旗を掲げて自分で責任を持とうとしないだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国民は石破政権をNOと言っている訳だから速やかに自ら内閣総辞職して新たな総理の下で下野するのもよし、しかし野田立憲ではまともな政策出来ないので、公明党と連立を 解消して国民民主や参政党、保守党、維新のいずれかの党と新たに連立を組み日本周辺での中共政府ロシアによる海空からの威圧行為に対し断固たる対応を取り゙ながら日本政府の強い意志を見せてもらいたいものです! 日本国民は外国勢力から日本国があらゆる面で侵略されている現状に危機感を強く感じている!
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
参院選後、石破氏の居座りのために政治は動いていない。先行きも見通せない。いつまでも石破氏の駄々に国民は付き合っていられない。自分達の議員バッジより国益を考えるなら、下野覚悟で自民党から内閣不信任案を出してほしい。それができれば自民党を見直すかもしれない。マスコミが何を言おうと、「石破降ろし」は民意だ。民意の代行者として、保守派は本気を見せてほしい。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
まず、言ったことはやってくださいと言いたいです。給付金は石破首相的には不本意だったのかもしれませんが、自分の口でバラマキではない、国民の為だと言った限りはやってくださいという事です。特に政治空白を作れないなんて言うのなら、自らが国民の為と言った政策をやって下さいと言いたい。個人的に選挙公約なんてやりませんと言った時点で、選挙で決められる議員資格すら無い人だと感じましたが、結果的に出来る出来ないはまた別の話だと思いますし、こんな総理大臣に辞めなくて良いと考える人達は今後国がさらなる危機を迎えても文句は言えないと感じます。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
>「一度、野党にやってもらおうじゃないか」 これに自民党の驕りというか傲慢さみたいなのが凝縮されていますね。 誰が総裁をするのか知りませんが、今自民党が下野して非自民政権になり衆院解散・総選挙などということになったら、自民党はまた議席を減らすでしょう。正直登り目が全くありませんから。 石破氏よりさらに総理を務める器はないであろう小泉氏を総裁にして、刷新感とか出して勝負しますか?国政選挙3連敗なんてことになったら党内抗争はますます激化して、いよいよ分裂するかもしれませんね。
てか『これまでの自民党』は一度下野しても政権に返り咲く実力やエネルギーがあったかもしれませんが、『今の自民党』にはそんな能力も無いですし、燃料も残ってないです。 何と言うか『民主党の末期感』みたいな雰囲気が漂ってるんですよ、今の自民党って。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
下野すればいい。そう言ってる議員たちは愕然とするはずだ。献金やら陳情は与党に流れるもの。陳情がなければ何かをやっても自分の手柄にならない。手柄がなければ票に結びつかない。大変な失策がないと政権は戻らない。 なにより石破の続投デモの実態は「石破なら自民党に勝てる」って思いが強いからだろう。自分も石破のような裏切り政治家は嫌いだからどうでもいいけど民主党の時の公共工事で「薄く広く」いろいろな業者に儲けさせるためたった800mの排水溝工事に3年かかった、総事業費1億円程度の物に。確かに自民党政権下では何度陳情してもできなかったからやっただけマシだが予算執行に疑念が沸いた。野党が予算について差配するとどうなるのかが心配な事ではある。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
立憲民主党の野田代表は石破首相の内閣不信任案を提出すべきだけど野田代表はテレビを見ていて「やる気がないし、石破首相で批判だけすれば良い。政権交代は考えていない。」と思いました。 立憲民主党は自民党に合流したほうが与党になる。立憲民主党の公約が実現ができる。今の野党がバラバラだし、一本化もできないなら、立憲民主党全議員が自民党に入党したほうがいい。
▲23 ▼55
=+=+=+=+=
この数年で最低でも方向性を決めないといけない皇室の問題 今上天皇陛下の次は秋篠宮殿下としての次以降の話は愛子さま、佳子さまが結婚する前に決める必要がある 女性天皇に女性皇族、女系天皇の問題があるからね それを野党がやれるのか?と言ったら共産党がいるし立憲にも左に向いている人間はいるから無理だから野田も政権取るっていえないんでしょ 野田も元総理 この問題があるのは承知してるんだし そうなると国民が維新が入閣か閣外かにしても自公と組むしか決まらなくなる そこでタカ派がアタマにいたら協力してくれるのか?ってなったらハト派をアタマに据えるしかないし この話を表面化したらヘタしたら石破一択になる可能性があるんじゃないの? それ分かってての先延ばしなら森山にせよ石破も策士だよ
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
>中国料理店「星ヶ岡」の個室に「六人組」が集まった
まあ超高級料理店というわけでもないだろうが 仕事の話なんだから 官邸3階にある南会議室(官邸の正面玄関を入って左手、政府与党の政策協議や様々な懇談会などに使用される) ですればいいと思うがね 食事が必要ならデリバリーを頼めば良い
▲44 ▼12
=+=+=+=+=
これは石破さんの心境としてはそうです
野党は選挙目当ての出来もしない無謀な減税でポピュリズムを煽った、そして一部の国民を信じ込ませて議席を伸ばしたのです、これは単なる食い逃げを狙った
しかし予想外に与党が負けて過半数を取ってしまったので逆に焦って腰が引けてます、それなら野党にやらせてみろとなります、野党が失態をさらして国民から愛想をつかされるを演出した方がいい
まずはガソリン減税を秋に成立させること、1.5兆円の財源を確保して地方の税収の穴をあけないこと、あれだけ大ボラを吹いたのです、秘策があるはず
国民民主党は念仏のように唱える178万円が~の7兆円の財源を解決する、玉木マジックがあるはずです、そして大ホラの本丸の消費税1率5%です、これは13兆円が必要、玉木さんのハンドパワーがないと出来ません(笑)
まともな法案が出せるか?与党が嫌と言えない案なら石破さんも負けを認めますよ
▲14 ▼34
=+=+=+=+=
人には潮時と言う物がある。それに従うのが人の道というものだ。今の石破の行動は常軌を逸脱している。選挙に負け続けて責任は取らないは、8月15日には「責任」と言う言葉を使い日本のあるべき状況を世界に一変させる発言だ。なんにもしない、出来ない日本の総理大臣だが、いらん事だけは幾らでもする。こんな的外ればかりする石破をいつまで総理大臣にしておくのか、自民党。国民はこいつを辞めさせることはできない。できるのは自民党だけだ。 降ろさなければ、自分たちの身もわからないのではないだろうか。何故なら国会議員は国民が選ぶんだよ。いつまでの、今の地位にいれると思うのはおかしいのではないか。選挙に落ちればただのおっさんとおばさんだよ。
▲92 ▼6
=+=+=+=+=
、「日本人ファースト」を掲げてナショナリズムを扇動する参政党→このような文『ナショナリズムを扇動』を書く記者さん、典型的な石破左翼政権の味方とうかがえます。あまりに、極端な表現で醜い魂胆が感じ取れます。公平な記事を望みます。今の日本は完全に外国人ファースト(それも特定の外国人)なんですから異常です。生活保護、国民健康保険、ビザ、留学生への支援金、土地取得等例をあげれば、われわれの税金が不当に使われており、あるいは無規制に野放図にされており日本の国体が崩れていくのを自公、立憲、社民、れいわ、共産は推進していると見なされても過言ではない現実があります。だから、『日本人ファースト』はごく当たり前のことなんです。
▲131 ▼13
=+=+=+=+=
くだらない事やらずに、先ずは、米をどのようにしたら国民が安心して食べられるかを至急対応してほしい。 米は、国民の主食、増産をすべき対応と販売権をJAにする。価額は、農家の暮らしに影響のない収入にする。国民と備蓄に行き渡る量と価額の確保。誰もが求めやすい価額を決める。販売価額と農家の販売価額との差額を税金で補うことにする。国民と備蓄に行き渡るより余った米は、JAが一般業者に競売。 増産の為の農家の確保、国民に行き渡る量の確保と販売価額は、国が決める。その他は、競売。
▲10 ▼38
=+=+=+=+=
石破は八方塞がりのアリ疑獄のように居座るほど、奈落の深みにはまる。 それで最後の一手で「石破」にやって欲しいことは「憲法改正」である。 これで与党だけでなく、維新や国民民主の改憲派と大連立をくみ、今まで成しえなかった「憲法改正・自衛隊法」をすること。 戦後80年米国依存の軍事の傘に守られ、「自国を自国で守れない国」になってしまい、まさに米国の属国で植民地の様相である。 先の関税交渉でも分かるだろう。米国の言いなりなのだ。 戦後「敗戦国のイタリア、ドイツ」も米国からの与えられた「憲法」を何度 自国で改正したのだろうか。 ただ日本は何もしていない、何もできない国になってしまった。 憲法改正は今の必須項目なのである。これは自民岩盤支持層も反対はしない。 それがある意味、真の「独立国家」になることをやれば、石破の名も後世に残るだろう。 ただこの人は「真摯にご議論するだけ」で、何もしない。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
自民党総裁選を行うかどうか、国会議員及び都道府県連の 意志を確認するということが決まったので、まずは、粛々と その意志確認をすることだと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
自民党が野党になってどこが政権運営できるでしょう 連立与党から徐々にが現実的なのでしょうね まずは公明党との連立を解除しないとなにも始まらないよ バラマキ政策はいつも公明党の提案だし、自民党も自分たちの政策ができてないのも事実 野党は近らしい考え方であれば手を組み、あんまり突拍子もないことを言っている党とは組まないほうがいい 現実味がないと不安だよ 消費税ゼロとか外国人をどうとか、全く経済や国際社会とのことができない正当はムリだよね
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
国民は耳触りの良い政治家の言葉に騙され易い。しかし彼らが見識があるかどうかは分からない。上辺だけの借り物の知識で喋っているのかも知れない。このような人は信念がない。だから人に付け込まれ易い。かならず、彼によって利益を得ようとする人が近寄ってくる。彼らは巧みである。甘い考えの政治家を誑かすなど簡単である。それにさえ気が付かず、自分は人気者だと悦に入っている場合もある。その点不愛想で人気のない人は、そのような人も近寄ってこない。自分の意見を持っているから騙されにくい。石破さんは好き嫌いはあるだろう。少なくとも大衆に迎合する人ではないように思える。政治経験も長い。それなりに見識も備えているように見える。戦後、保守政治が実権を握ってきた。保守政治が信頼されてきたからである。しかし、最近世襲の議員も増えている。彼らの見識にどれ程期待できるだろうか。保守党も以前のように安泰ではない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もし自民党内から内閣不信任案が出たら、立民は賛成も反対もおかしいので、採決を欠席するだろう。この話でもよくわかるように、新興政党は政権交代を妨げる役割しか果たしていない。選択肢がいろいろなければ、現政権がダメだと思ったときはジ・アザーとなって、歴史が前へ進む。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
10年後には自民党も立憲民主党もなくなっているよに思う。ITやAIの時代に今の国会運営では、どうしようもない。ITを活用すれば国会議員も地方議員も引いては答弁書を作らされる官僚も半分で済むだろうし、それでも効率よく議会運営は出来るだろう。まぁ自分たちの仕事がAIにとって代わられるとなると、一番抵抗するだろうけどね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
石破氏は単純に、関税交渉があの時点で止まってしまうのが危険すぎて辞められなかったように思う。 個人的には、自民党を真ん中からバッサリ一刀両断して、事実上の二大政党制にしてしまうのがいいと思う。閣僚経験者を半分ずつ入れれば、どっちが与党になっても実行力が残るし。 どうせ他の野党なんて、政策を具体化する段階で非常識すぎて総ツッコミを受けるような実力しか持ってないんだから、与党なんて目指してすらいない。働く自民をネチネチいうだけで仕事する気がないなら、そのまま本当に泡沫化してしまえばいい。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
比較第一党という子供だましのような言葉に飛びついたり、南海トラフ地震がいつ起きるかわからないので辞任できないとか、小学生でもわかる矛盾したことを言ったり、石破氏は本当に芯から頭が悪いのだと思う。物価高政策と言えば民間頼み、他力本願の企業の賃上げを念仏のように唱えるだけで、財務省には頭が上がらない。中国の国土不動産買い占めなどの経済侵略は見て見ぬふりでご自由にどうぞのスタンス、移民、外国人観光客はただどんどん入れるだけで迷惑行為への対策は何も取らない。中国製メガソーラーは日本中の山の木を切り倒してあちこち建てまくり環境破壊して、建設費用は国民への再エネ賦課金として国民に押し付ける、石破および自民党政治は政治じゃなくて、ただの日本破壊行為にしか見えない。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
議員諸君、何か勘違いしているようだが、国会議員は国民の代表であり、国民の為に職務を全うする必要があります。 政党だの、派閥だの、いつまでもくだらない事を言ってないで、本気で職責を全うしてくれないと、日本は地に落ちる。国会議員の質で変わる。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
もう一度下野してみるのも切るカードの1枚です。 今の野党勢力に政権を担当する能力は微塵もありませんから(笑) オール野党で結集すれば、そこそこいけると思いますが、それをされたら非常に困る勢力が結集を分断する。 いつもの事です。 与党はダメ! 野党第二自民党もダメ! 有権者の選択肢は限られてきました。 下らん公約はいらないので、日本の政治の形を変えて、政治の刷新をしてくれる新党の出現を待つのみ。 経団連の求める政治や連合の求める政治は、もういらない。以上
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
立憲が内閣不信任案出さないなら、他の野党が出せば自民党内に造反する方がいるはずです。石破政権を先ずはリセットされるべき。政治家は結果が全て、それが民意です。石破さんはこれを受け入れなければ日本国の民主主義は崩壊したと言わざる得ません。国際社会から笑われていますよ。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
与党に在籍してなきゃ、意見が通らない事くらい、知っているだろうに 野党が幾つ纏まっても野党に過ぎない、話し合いに成らない事が多い 長年政治に携わってきたのなら、分かっている筈だが 小沢一郎氏を見たら判るだろう、選挙には勝つが影が薄い人になって仕舞った
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
公明党・創価学会の強い意向を受けた自民党選対委員長の木原誠二が譲らなかった。木原(この日は欠席)。マスコミは、これをもっと深堀りすると良い。
>物価対策の一律給付金に、石破はバラマキだと批判されると危惧していた。だが、公明党・創価学会の強い意向を受けた自民党選対委員長の木原誠二が譲らなかった。国民1人2万円に、子どもや住民税非課税世帯には2万円を追加して、「バラマキではない」と強弁したところで、その迷走ぶりは明らかだった。 ザ・キャピトルホテル東急の中国料理店「星ヶ岡」の個室に「六人組」が集まった。自民党の佐藤勉、古川禎久、木原(この日は欠席)、齋藤健、御法川信英、萩生田光一
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
公平であるべき、サンケイ初め大手マスメディアが、少なくとも衆院・都議選は裏金に対して秘書の所為にして説明責任を逃げるのは"ダメ"との選挙結果に対してスリーアウトチェンジ・石破のに対して国民の賛同は殆ど無いとか事実と反する報道を挙って行い、安倍派裏金議員・野心議員の石破降ろしの片棒を担ぎ国民を扇動しているのは如何なものか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんが下りても他に誰がいるのか?裏金や宗教関連など、結局は以前の事にケジメをつけられないと言う事は、今の事も出来ないだろう。そうやって逃げてきたのだから。
▲1 ▼3
|
![]() |