( 317100 )  2025/08/18 05:40:32  
00

NISAで「米国一択」はもう危険…注目の“除く米国”インデックス投資信託4本とは

ダイヤモンド・オンライン 8/17(日) 21:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c10bf3dfd5651524dd56e2ca22a217aae9a7cd

 

( 317101 )  2025/08/18 05:40:32  
00

NISAでの人気投資先は米国株インデックス投資信託や「オルカン」だが、米国経済の不透明感と円高ドル安の影響で「米国偏重」のリスクが懸念され始めている。

そこで注目されるのが「除く米国型」のインデックス投資信託で、米国以外への分散投資が可能だ。

現在4本の「除く米国」インデックス投信があり、信託報酬や運用成績で比較することができる。

これを活用することで、業種の分散効果も得られる。

 

 

(要約)

( 317103 )  2025/08/18 05:40:32  
00

写真:ダイヤモンド・オンライン 

 

 NISAで人気の投資先といえば、S&P500型などの米国株インデックス投資信託、そして「オルカン」。しかし、米国経済の先行き不透明感や徐々に進む円高ドル安で、“米国偏重”のリスクが意識され始めている。そこで注目したいのが、米国以外の国・地域にカンタンに投資できる「除く米国」型のインデックス投信だ。その具体的な活用法を見ていこう。(河野拓郎、ダイヤモンド・ザイ編集部) 

 

● さらに低コストの投資信託も新登場! 「除く米国」インデックス投信4本を比較 

 

 NISAの投資先として圧倒的人気なのが米国。持っているのはS&P500連動型の米国株型インデックス投資信託1本、という人も多いだろう。「オルカン」に代表される全世界株型も大人気だが、これも中身の6〜7割を米国が占める。 

 

 その米国の先行きに、不安が生じている。株価はトランプ大統領の発言や政策で乱高下。長期的な経済成長力の低下を懸念する声も多い。 

 

 さらに、円高ドル安の進行が足を引っ張る。2025年の年初来、円換算で見た上昇率は日本株や欧州株、新興国株など他の地域のほうが高い。2025年4月のトランプショックでの暴落後、米国株自体は上がっているのだが、円高で帳消しになっているのだ。 

 

 米国に投資先が偏っている人は、他の地域への分散を検討しよう。具体的には、「米国」への投資の比重を下げよう、ということ。手軽に分散投資できる手段として注目なのが、「除く米国」タイプのインデックス投資信託だ。これはその名のとおり、投資先に米国を含まないタイプの投資信託を指す。 

 

 現在、「除く米国」のインデックス投資信託は4本ある。信託報酬や運用成績、販売会社を比較したのが次の表だ。 

 

 では、内容を順に見ていこう。なお、4本ともNISAの成長投資枠で購入可能だ。(1)「楽天・VXUS」はさらに、つみたて投資枠でも買える。 

 

 まず(1)「楽天・VXUS」と(2)「SBI・V・全世界株式(除く米国)」の運用内容はほぼ同じ。“米国以外”の全世界、つまり先進国から新興国まで幅広く投資したいなら、この2本から選ぶといいだろう。米国以外の先進国に投資、という人は(3)「SBI・V・先進国株式(除く米国)」が候補に挙がる。もう少しリスクをとってもよければ、(4)「SBI・V・世界小型株式(除く米国)」も選択肢に。投信名のとおり世界の小型株が投資対象で、値動きが大きく高リスクとなる。 

 

 

 このうち(2)「SBI・V・全世界株式(除く米国)」は2025年7月31日に設定されたばかり。他も2022年12月、2023年6月と比較的最近の設定だ。運用実績が短いため、参考として3年・5年の成績は連動する指数の上昇率を掲載している。ちなみに、いずれもETFを通じて投資し、FTSEの指数に連動する。 

 

 信託報酬は(2)「SBI・V・全世界株式(除く米国)」が(1)「楽天・VXUS」より若干安いが、誤差の範囲。一方、取り扱う販売会社は(1)「楽天・VXUS」のほうが幅広く、主要ネット証券はじめ多くの証券会社で購入できる。(2)「SBI・V・全世界株式(除く米国)」が買えるのは現状、SBI証券のみ、(3)(4)もSBI証券と松井証券の2社だけだ。 

 

● 業種もS&P500やオルカンとかぶらない 追加で持つ1本として最適! 

 

 (1)(2)と(3)の投資信託の違いについて、もう少し詳しくみていこう。 

 

 (3)「SBI・V・先進国株式(除く米国)」は、新興国株を含まないのが(1)(2)の全世界株型との違い。“リスクが高い新興国株は外したい”という人や、インド株型など新興国株の投資信託をすでに持っている人は、こちらが候補になるだろう。全世界株型(除く米国)と先進国株(除く米国)の、投資先の内訳は下の図のとおりだ。 

 

 分散投資では、投資先の“業種”も意識したい。米国株は、半導体やIT関連などテック株の影響が非常に大きい。この点、「除く米国」タイプの投資信託は、4本ともハイテク関連の比率が12〜15%程度にとどまっており、米国株との分散効果が大きい。S&P500のインデックス投信や「オルカン」と、併せて持つのにピッタリだ。 

 

ダイヤモンド・ザイ NISA投信グランプリとは 

ダイヤモンド・ザイでは1年に1回、「NISAで買える本当にイイ投資信託」を部門別にランキングし、上位のファンドを表彰している。人気や知名度ではなく、データを最重視した完全実力主義のアワードだ。「1.どれだけ上がったか(上昇率)、2.どんな時も下がらない(下がりにくさ)、3.ずっと優等生(成績の安定度)」の3つの独自基準で評価を行う。また、非常に人気があり多くのお金を集めているにもかかわらず成績が振るわない投資信託も、「もっとがんばりま賞」として発表している。 

 

<ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025> 

[2025年]受賞投資信託30本一覧 

▼日本株総合部門 

▼日本中小型株部門 

▼米国株部門 

▼世界株部門 

▼新興国株部門 

▼リート部門 

▼フレッシャー賞 

▼もっとがんばりま賞 

▼(番外編)インデックス型「最安ランキング」 

▼当グランプリの「選定基準」はこちら⇒https://diamond.jp/articles/-/363017 

 

河野拓郎/ダイヤモンド・ザイ編集部 

 

 

( 317102 )  2025/08/18 05:40:32  
00

このディスカッションでは、アメリカ株への投資とそのリスク、多様な投資先(オルカンや新興国株など)の選択に関する意見が交わされています。

主な論点は、米国市場の影響力、将来の経済の不透明性、そして持続可能な投資戦略の重要性です。

 

 

一部の参加者は、アメリカが今後も経済の中心であり続けるとの認識を持っており、特にS&P500やオルカン(オールカントリー・アワーベース)の投資が安全であり効果的だと考えています。

一方で、米国の政治状況や経済の不透明性を理由に、米国市場以外への投資が増える可能性に言及し、分散投資の必要性を訴える声もあります。

 

 

特に、アメリカ企業は世界中でビジネスを展開しており、その成長が他国の経済とも密接な関係にあるという見解が多く確認されています。

また、一部の参加者は、長期的な視点に立って安定した投資対象を選ぶことが重要であると主張し、短期の市場変動に敏感になりすぎるべきではないという意見も見られました。

 

 

総じて、米国を中心とした投資戦略の支持が強い一方で、今後の不確実性を考慮した多様化が求められているという認識が広がっています。

(まとめ)

( 317104 )  2025/08/18 05:40:32  
00

=+=+=+=+= 

 

確かに米国以外でパフォーマンスが良い国はある。 

ドイツやベトナム。ただ、みんな長期前提だと思うので、これからの数年、10年は米国が多少劣るかもしれないが、長期で考えたら自分はやはり米国中心。そして、割合が少ないとはいえ、全体の約4割で他の先進国、新興国をカバーできるオルカンは、やはり魅力的だと思う。全体の1,2割を米国除くにしたりするのはありだと思います。まずは、こういう記事に過敏に反応するのではなく、オルカンについて改めて勉強してみると考えが多少変わると思います。自身100%ではないですが、なんとなくオルカンを買っている、という人は少なくないと思いますので、いろいろ調べてみましょう。 

 

▲386 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの政治が急変しているので、長期的なアメリカの地位に不安に感じている人もおり、アメリカを除いたファンドは、それに応える商品なのだと思う。 

将来栄える国を考えながら、これらのファンドを手持ちの積立に加えてみるのも面白いかもしれない。 

ただし、現在の投資家の期待度の総和が、現在の時価総額となっており、アメリカが6割近くを占めていることを考えると、あえてアメリカを外す判断が平均的な投資家の上を行けるものなのかは、慎重に考えたほうがよいのかもしれない。 

無理のない範囲で勉強がてら買ってみたら、良い勉強になる、のかもしれない。 

 

▲95 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

運用額に寄るでしょうね。 

手持ちが数百万円単位くらいなら何にも考えずにオルカン(SP500)一本とかで良いと思う。 

色々と考えて分散させるほどのボリュームでも無い。 

 

もう少し資産額が膨らんで来て運用額が数千万から上くらいになると、この手の記事なんかに言われるまでも無く自然と分散させて行くようになりますよ。 

 

▲104 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの時代はAIであって、頭脳労働もAI次第でホワイトカラーが大量失業時代。アメリカほホワイトカラーは単純労働から解放されてさらに高度な仕事に専念できるようになる。専念しても結果出ない真面目な人はリストラ。 

日本の大企業も同様な傾向でどんどん人件費カットして利益を増やす。 

AIは新たなインフラになるから、AIの技術をアメリカが独占すれば、アメリカはまた長期で世界の富を独占する。 

インターネット普及したのと同じようにAIは爆発的に普及する。 

なので、アメリカに投資しないということはアメリカはAI開発戦争に負けるという見立てがあるなら合理的になる。 

 

▲68 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンの信託報酬が0.058%弱以内と低くなっています。更に下げようとすると個別株を直接買うしかありません。 

元々4割弱は米国以外のため、米国とその他を半々にする場合には別途金額の1割程度を米国以外に振り向けることで分散はできます。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年代は日本、2000年代は中国、2010年代と2020年代は米国 

各年代はそれぞれ違う 

この年代はこの国だっていう風に、情報に流されてころころとファンドを変えたり新たに新規で加えたりするとパフォーマンスが悪くなり、かえって期待リターンを押し下げることにもなります 

 

長期投資をやる上で、そういうことを気にせず、淡々と毎月積立して長期投資をすれば関係はない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

円高ドル安ということは、米国株の買い時。 

ということは、このまま積み立て投資。 

 

流石に50年もの下落期間は無いと信じているので、現時点では米国株80%程のポートフォリオで積み立てていきます。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

VXUS自体は運用14年でアメリカでも人気のあるETFだけど、日本人なら素直にオルカン積んだ方が良いと思う。 

アメリカ人がこれを買ってる主な理由は2つ。 

・VOOなどの自国株をメインに買う(一国集中)からリスクヘッジとしての需要がある。 

・VXUSは経費率0.05%なので経費率0.06%のVT(FTSEのオルカン)積んで比率調整するより安い。 

 

日本人視点ではVXUS内の日本株(10数%前後)が邪魔なんだよね。 

高い信託報酬払って自国株を為替リスク抱えて買うことになるから。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記事、参考にしちゃだめだって。 

米国株がもし不安ならオルカン一択。 

オルカンは米国株を多く含んでるけど、もしアメリカに不透明なところがあれば、銘柄変更してくれます。 

ちなみに、SP500とオルカンで分割投資!ってのは分割になっていませんからご注意を。 

まぁ個人的には長期積立ならSP500だけコツコツとしてけば良いと思いますが。 

 

▲354 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、SP500やオルカンではダメだ 

、、、って人とは違う事を言ってなんとかPVを稼ぎたい記事が増えたね。 

 

米国株だけ落ちるってあると思う? 

そんなことあるわけないでしょ。 昔と違って今は米国企業は全世界で商売を 

しているんだよ。 

 

例えばベトナムが伸びれば、そこに進出している米企業も伸びる。 

だいたい伸びそうな国、地域にはどこでも進出しているんだから「一択」で 

十分だと思っているよ。 

 

ま、それが怖い人はオルカンでいいじゃん。 

銘柄入れ替えもしてくれるんだから、なんとかなるよ。 

 

▲131 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が保護主義に暴走しており、危うさがありますね。トランプへ投資するようなもの。グローバル化で英語圏が優位な状況にあるのは事実であり、うまく分散投資するのが賢いのでしょう。 

今のオルカンは米国比率が高いが、後々組み換えられ米国比率も見直される。手数料も安く、実は無難だと思いますね。 

 

▲25 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

素直にオルカンで良く、アメリカが悪くなればアメリカの比率が下がります。そんなことよりも投資先をコロコロ変えるほうが問題で、アメリカ信じて例えばS&P500に積み立てしているなら継続すればよく、アメリカが悪くなれば枚数稼げるし、復活時に資産が急激に増えるのだ。投資先コロコロ変える奴は暴落時の耐性がなく、儲けは薄く損は厚くなるのです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中に優秀な人はいくらでもいる。 

優秀な人が頑張って企業の業績を上げてくれる。 

そういう人たちに頑張ってもらい、甘い汁をちょっとだけいただきましょうってのが投資。 

自分の能力と稼ぐ力などたかが知れてるので、やらない手はないよね。 

間違っても一攫千金を狙って投機のようなギャンブルはやってはダメ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自身にとって、NISAの位置付けは【攻めのNISA】。 

「攻め」に対し「守り」が【守りのiDeCo】。 

そして、特定口座でTRY&ERRORの【実験の特定口座】として、趣味でアメブロやってます。 

NISAは「攻め」なので、高ボラティリティ商品が中心です。 

つみたて投資枠では、「iFreeNEXT FANG+」と「イノベーション・AI」の2つのインデックスファンドを毎日積立設定で年間120万円購入。 

成長投資枠の年間240万円では、アクティブファンドの「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」、米国株式ETFの「VGT/バンガード・米国情報セクターETF」とか購入。 

特定口座では、レバレッジが効いたインデックスファンドをバリュー平均法駆使したり、「そろそろ暴落来るかな?」と感じたら原油ETFに乗り換えたりして、ゲーム感覚で楽しんでいます。 

「米国一択」ではないけど「米国中心」ですね♪ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SP500に入れすぎて、アメリカ以外に国を整えたいニーズなら有効では? 

例えば、NISA. 

前提が満額入れる想定として、 

一回入れたら1年あたり360万上限だから、 

1周のターン、6年目になるまでは枠が再復活しないから、 

次のターンまで実質組み替えられない。(売ったら枠が目減りする) 

 

その間の保持期間に、 

アメリカ比率弱めたいけど、NISA出せないから、 

別に特定枠で入れて持っておきたいという方法なら、 

方法の一つの選択肢としてアリだと思いますが。 

 

但しNISAからはみ出るので20.315%税金かかるけど。 

S&P500自体は良いと思うが、 

SP自体を選ぶということは、つまり、 

その時点でアメリカ1択になっているというのは、 

きちんと理解しておくべき。 

 

▲28 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ある専門家によると、アメリカの景気は過去の歴史でも20年を転機に景気上昇と下降を繰り返しているらしい、その計算でいくと、あと8年すると景気後退期がくることになる、アメリカの子供は歴史では戦争よりも経済危機の恐さを学ぶほどで、それだけ定期的に繰り返している 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

世界経済の覇権がアメリカからどこかに移ると考えるならそれもありな考えかもしれないけど、自分が何年か先の老後積み立て分を取り崩し始めるとして、自分はその時まだアメリカが世界経済の中心国であると思ってるので、アメリカ偏重で大丈夫だと思ってやってる。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国1本に絞るのはリスクが有る,と言うのは分かるが,理由がトランプ政権によるものであれば,インデックスに関して言えばちょっと違うのでは? 

インデックスは10年20年見据えた投資である場合が多いが,トランプ政権はたかだか数年でしょ。 

よくあるいたずらに危機を煽ってる記事にしか見えない。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは関税大好きで唯我独尊の動きをしているが、米国の企業の方達もそれに負けじと動いているので、米国企業は全体としては信頼しています。世界経済の牽引役はまだまだ続くと思われます。 

とはいってもリスク回避のために、「除く米国」の投信は少し保有してみるのもよいと思われますね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すり込みもあるけど、日本人は弱者の投資を年齢関係なく良しとするからね。皆安全に見える同じ方向を同時に向く。「インデックスは〜に勝る」は事実でもあり、不正解でもあるんだけどね。結局日本人はどこまでいっても投資音痴。FIRE後、特に実感します。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うぅ~ん、これは無いかな~ 

身の回りを見ても、例えば、スマホはiPhoneでもandroidでもアメリカ企業だし、PCのOSもWindows、業務で使うワードやエクセルも当然アメリカ製ですよね。確かにアメリカより新興国の方が伸びはいいかもしれないけど、市場の不透明さや、インドのように伸びるという噂で買っても全く伸びないものもある。それに比べてアメリカは、なんだかんだ安定して伸びています。 

確かに、100年後とか言われると変わっているかもしれませんが、私が生きているうちくらいはアメリカが覇権国だろうし、他国から優良な企業が出てきたらアメリカが買うだろうし、まぁ、そうならなかったとしても、ちゃんと右肩上がりだから、それでいいかな~ 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国債とか預貯金よりは遥かにマシ。 

アメリカインデックス全投資は確かに危険だけどTOYOTAとか任天堂とかの個別株とか純金とか分散すればいいんじゃないの。 

アメリカ駄目なら日本もヨーロッパも下がるよ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旧NISAの頃、バンガードのETFでs&p500と米国抜き全世界を組み合わせてみた。 

ほんの少しコストが安くなるのと、パフォーマンスを分離して見られる点に興味があったからやってみたけど、露骨に差が出ました。入金でリバランスする際には、なんで上がらない方をたくさん買わないとアカンのかと阿呆臭くなる程度には。今はもうわざわざ分けて買おうとは思いません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は米国、オルカン中心なんだけど、初心者の頃旧積み立てNISAで新興国や先進国のインデックス買ってました。先日、chat GPTに楽天証券のスクショでポートフォリオ見てもらったら、もう少しシンプルにした方がいいけど、適度に分散されており、今のままでほぼ完璧と言われたよ。このポートフォリオ、ガチホで頑張ります。 

このインデックス否定派の記事なんなんですかね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンだけでなく、これからはインドだ!って情報に乗せられてインド買ったけどさっぱり 

 

最近、国内の応援したい会社の株をちょこちょこ買ってる 

よく行く店だったり、好きな店だったり 

多少下がっても気にならない 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで私見です。 

米国のIT企業がダメになった時に、逆に高くなる株ってあるの? 

私は少ないと思います。 

当分は、米国経済が低迷すれば、世界経済も低迷すると思います。 

 

円高であれば、安く買えるのでS&P500は買いだと思います。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカには危険しか感じないので 

日経の方がかなりまし 

こういうのも良い 

間違いなくアメリカ抜きは増える 

今一番は香港 

香港メインはあり 

利回りなら 

トルコ国債 

あり得ない利回り 

かつリラが戻れば瞬間で10倍 

世界は劇的に変化している 

 

▲2 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

今のトランプ政権は危険かもしれないが任期はあと3年半。 

多くの投資家は長期保有をしているから関係ないと思っているはず。 

まぁ分散投資をすることは良いと思いますが。 

他にも金、仮想通貨、不動産とかあるし 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SP500が長期目線で上がっていくことなんてわかってるでしょ。問題は為替。ここ数年は円安ブーストが凄かったから良かったけど、逆方向に動き出したときに含み益が全部吹っ飛ぶ可能性もある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるがエヌビディアもマイクロソフトもアマゾンも米国株なのよ 

結局全世界で覇権を取るような会社は米国株なのだからそんなに気にしなくていいと思う 

トランプがいる4年間でたとえ米国が足踏みしても世界3位や4位になるとは思えんし 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

俺はまだまだまだ米国一択だと思うので、今年はFANG+インデックスに約360万円を一括投資しましたよ。 

 

リスクだと思う人はオルカン+分散を選べばいいよ。 

俺はオルカンよりハイリスクハイリターンを選ぶ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ日本で大企業のトヨタでさえアメリカで見たら中小企業でしかないわけで。そんな巨大企業が世界中の企業とネットワークを張っているわけで。アメリカがだめならどこもいっしょでしょ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人過ぎるやろ 

なんだよこの記事 

アメリカ除くじゃなくて普通のオルカン買っておけって アメリカ覇権が続く可能性もあるしもしアメリカがだめになってその他のある国とか地域が覇権を取ったら組み入れ比率を勝手に入れ替えてくれるのがオルカン 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マグニフィセント7と米国ハイテック企業を除くS&P500と全米株式と米国を除くオルカンを分けて環境で使い分けたいですね。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の経営者(CEO)って右肩上がりでないと能力不足と 

なるから最大限頑張ってくれるはず 

ただ60歳以上の人は暴落して次のサイクルまでご存命とは 

限らないけど若い人は握力高めで握っておいていいと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートしたばかりで「海の物とも山の物とも解らない」そんな物で記事を作るなよ 

楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド→純資産残高99億円 

SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックスF→純資産残高30億円 

SBI・V・世界小型株式(除く米国)インデックスF→純資産残高3億円 

 

こんな「ごミ」みたいなファンドを買ったら後悔します 

ダイヤモンドが楽天、SBIに「記事を書くから広告を出してくれ」って依頼しているんじゃないの? 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はS&P500でしたが 

途中からSCHDを買い進めて半々にしました。 

 

現時点では余計なことをしたと後悔してます。 

最近、話題にも出てこないSCHD笑 

 

まぁ、どっちもメインにはしてないので 

このまま塩漬けにしておきます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールカントリーならリバランスで米国割合が下がるだけで、極端に米国一択とはならないのでは?あえて米国を外す事の方が極端すぎてリスクあると思うが。まぁ後は自己判断で。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

nisaでsp500だけ買ってしまってるような人はVXUSで調整していくと良いかもね。 

まあそんな事思う人は初めからオルカン1本でシンプル・明解な投資してるだろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAはオルカン一本買っとけばいいんですよ。 

今後アメリカが衰退しても自動でリバランスされて平均的なパフォーマンスが得られるのだから。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事に踊らされて財産減らす老人が多いんだから、無責任な推測記事は書かないほうがいいと思うんだけどなあ。 

 

真に受けて米国株全売りし、わけ分かんない新興国株買って資産減らした老人が、自暴自棄の特攻精神で何かやらかしたら責任取れるの? 

 

こういうまやかし記事、書くなとは言わんが最後に必ず、 

「投資は自己責任で」「投資は自己責任で」大事なことだから二回言いましたよ!って書いといてほしい。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、VXUSは買っといていいとおもう だけど、為替リスクがあるので、日本株のインデックスも買っとくべきだ 円ベースだとSP500なんて、半年間で3%ぐらいのパフォーマンスだ VXUSで10% 日経平均11%、TOPIXが13% 為替で負けることがある 長期なら為替は関係ないというおバカがいるけど関係あるからなw 嘘に騙されるなよ 老後に後悔することになるぞ 今までの米国株のパフォーマンスは円安という下駄を履いてたことを忘れるなよ 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

sp500は6000を超えた。非常に調子良い。 

RiskHedgeの積りで買った新興国もマアマア、インドネシアが大統領が変わってChamps-Elysées に14 juillet . 顔出して以来右肩上がり。 

 

RiskHedgeヤラないで一点買いは危険だね 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はアメリカが世界トップなんだから、アメリカが株価暴落すればそれ以外の国も株価落ちるでしょうね 

 

アメリカ除いて投資しても結局一緒。オルカン一択でいいよ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が終わるなら世界の株価も終わるでしょ 

米国8~9割で残りを日本、中国、インドあたり買っておくとおもしろいかもね 

 

▲29 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国で分ける意味ないよ。 

都道府県で例えるなら、本社が東京都だけのインデックスのような物。 

米国が心配なら、米国だけで稼いでいる企業を除外すべき。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

GDP上位国 

 1米国29,184,900 

 2中国18,748,009 

 3ドイツ4,658,526 

 4日本4,026,211 

 5インド3,909,097 

基軸通貨国 

 米ドル、ユーロ、円の3通貨は取引高が大きい 

 

ニューヨーク、ロンドン、東京を世界三大市場 

 

株式=総生産と比例=通貨価値と考えると米国と日本位しか 

          選択肢はないと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロの機関投資家は差やで稼ぎます。なので米国怪しい時は他国に流れます。またはバリュー株やコモディティに流れます。いまはただそれだけです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ危ないよーと言っといて 

iPhoneでニュース見て 

Macで記事書いて 

Googleで銘柄検索 

買い物はAmazon 

とかだったりしてw 

 

少なくとも自分が生きてる内はアメリカ中心に経済が回ると思ってるからS&P500かな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

という事は、今が米国への投資タイミングって事だと私は思うよ。 

みんなが逃げる時に買える人が勝つのが投資の世界。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしアメリカが駄目になったら他も駄目になる。 

一蓮托生。オルガンだろうがなんだろうがリスクは一緒。こういう買わせたい記事には必ず隠れているバイアスがある。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか面白い選択。インドと中国限定の投信の成績悪いから、やってみようかな。自分のメインは日本の個別株だけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く納得度が低い記事。過去は真実を語るが未来は神でもない限り誰にも分からない。 

過去のデータから論理的に講釈垂れてほしい。 

トランプどうとかバフェットがどうとか振り回され過ぎ。自分が生きてる間は変わらずS&P全振り1択。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事をiPhoneで見て、このあとAmazonで買い物して、YouTube見ながら、寝る前インスタいじって、起きてテスラで出勤する私には米株抜きとか考えられん! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基準価格が円換算なので、今の円安が続くのか?という危険性はあるけどね。 

でも似た様な他の投信に乗り換えても意味無いよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

S&P500やオルカン以外にも、世界割安成長株など 

色々な積立あるので、具体的なコメントがないのが? 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近旧NISAではjepqが買えていたと知り驚愕。その時から投資を始められてたらな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

超短期で見るから記事のような不安になるのですよ。 

長期前提で始めた当初を思い出しましょう。知らんけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国を除いて投資したとしても、現状米国がコケたら大半の株が暴落すると思いますが。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前からそう思っていたが、永遠に上がっている。 

というよりこういう記事が出る時ってまだまだ上がるんだよな 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何年くらい前かな?もうアメリカは世界1位ではなくなる、次の1位は中国だと言われていた時代は…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうオルカンでいいのが結論だからね 

それだと儲からないから色々書いてはいるけど 

書いてる記者も買ってないだろうね 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも円高かい? 

何処と比較して幾ら違うのか?具体的な数字がまるで無い。こんな記事全く信用ならない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

5年で見たらそうだろうけど、10年、20年先を考えるならアメリカだよ。 

 

▲85 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

除く米国を買うくらいなら、オルカン1択で十分です。 

 

▲85 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

円高で景気が不安定なときこそ買い時だろう 

待ち望んでるよ 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

米国中心でよいでしょ。トランプ関税しかり米国中心に経済が動いている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAなんかやってて恥ずかしくないんですか!! 

日本の資金を海外にばら撒く反日制度ですよ!! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで自分の投資を貫ける人が、最終的に勝つんだろうなあ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAでオルカンやS&P500あたりしか買っていないのに、偉そうに投資家ぶって上からコメントを入れている方々。 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカン半分(ドル建て)、TOPIX半分(円建て)でいい 

為替ニュートラルで怖いもの無し 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の政策は来年の中間選挙までだと踏んでるが、どうなるかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

GAFAとか、米国企業とはいえ、結局、稼ぎは全世界なんだよね。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ、アメリカが主導です。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

住みたい町ランキングと同じ、売りたいものランキング。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のうちにS&P500を買っておいたほうがいいと思います。 

3年後にはボロ儲け。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミがこう言うってことは、アメリカ一択で大丈夫ってことでしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりファンドありすぎ(怒) 

変な世の中になりました 

無言の闇が広がってるみたい 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ在任中は安定しないだろうけど、任期あと3年くらいだろ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリがダメになれば連れ安で他も下がります。結果アメリカ一択。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが駄目なら中国含めて全部駄目になるだけ。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカあかんのん?そりゃ困る。いやほんと困るよ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米以外の投信とETFあるけど、上がらないよ。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

sp500で大丈夫 

NISAもidecoもsp500 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

除く米国、日本、新興国ってのを出して欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや長い目で見れば米国でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰得記事?考えれば分かる 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

信託報酬高すぎないか? 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界半導体もお勧めですよ 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金でいいでしょ 

 

▲1 ▼7 

 

 

 
 

IMAGE