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【日本の富裕層】「純金融資産1億円以上」の富裕層はどれくらいいる?《高額所得者層》「購買行動」に変化はあった?

LIMO 8/17(日) 18:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cd52f174e14364dd2e44d331316429f39e36d6

 

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夏のボーナスの使い道について考える人が多い中、日本では富裕層の数が増加しています。

富裕層は「純金融資産が1億円以上の世帯」で、約165万3000世帯が存在しています。

富裕層の増加は、経済成長や資産形成の機会、株価の上昇、相続や贈与の影響によるものです。

また、高所得層は物価上昇に対しても消費を抑える傾向が少なく、体験型支出が増えていることがわかります。

資産運用の重要性も増している一方で、リスクをしっかりと理解することが求められます。

(要約)

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imtmphoto/shutterstock.com 

 

夏のボーナスが支給された方は、使い道をどうするか決めていますか。 

 

お子さんの学費や、ご自身の老後資金のために貯蓄するという方もいるでしょう。 

 

また、なかには資産運用を検討されている方もいるかもしれません。 

 

長らく続く物価高で家計に負担が生じやすくなっている一方で、日本では富裕層が増加傾向にあるようです。 

 

この記事では、日本に「純金融資産1億円以上」の富裕層はどのくらい存在するのか解説します。 

 

また《高額所得者層》の「購買行動」に変化はあったのかもご紹介しますので、ぜひ参考にご覧ください。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

まずは、野村総合研究所が公表しているデータをもとに、富裕層の定義や区分について確認しておきましょう。 

 

「富裕層」とは具体的にどのような基準で区分されているのでしょうか。 

 

野村総合研究所のデータによると、富裕層は「純金融資産が1億円以上の世帯」と定義されており、その中でも「純金融資産が5億円を超える世帯」は「超富裕層」として別カテゴリーに分類されています。 

 

上記資料より、日本国内には、純金融資産が1億円以上の世帯(超富裕層を含む)が約165万3000世帯存在するとされています。 

 

 ・超富裕層(5億円以上):11万8000世帯/135兆円 

 ・富裕層(1億円以上5億円未満):153万5000世帯/334兆円 

 ・準富裕層(5000万円以上1億円未満):403万9000世帯/333兆円 

 ・アッパーマス層(3000万円以上5000万円未満):576万5000世帯/282兆円 

 ・マス層(3000万円未満):4424万7000世帯/711兆円 

 

「給料の伸びが鈍化し、物価上昇で生活が厳しくなっている」と感じる人が多い一方で、なぜ富裕層の世帯数は増加し続けているのでしょうか。 

 

「富裕層および超富裕層」の総資産額の推移は、以下のとおりです。 

 

 ・2005年:86万5000世帯・213兆円 

 ・2007年:90万3000世帯・254兆円 

 ・2009年:84万5000世帯・195兆円 

 ・2011年:81万世帯・188兆円 

 ・2013年:100万7000世帯・241兆円 

 ・2015年:121万7000世帯・272兆円 

 ・2017年:126万7000世帯・299兆円 

 ・2019年:132万7000世帯・333兆円 

 ・2021年:148万5000世帯・364兆円 

 ・2023年:165万3000世帯・469兆円 

データからもわかるように、日本では富裕層の数が長期的に増加傾向にあります。 

 

では、なぜこれほどまでに富裕層が増えているのでしょうか。 

 

その背景には、主に以下の3つの理由が挙げられます。 

 

●理由1:経済成長と資産形成の機会が増えた 

2005年以降、日本経済は緩やかではあるものの着実に成長を続けており、この経済成長に伴い、資産形成の機会も広がってきました。 

 

特に、NISAやiDeCoなどの税制優遇制度が整備されたことで、個人が投資を通じて資産を増やしやすい環境が整っています。 

 

こうした制度を早期から活用し運用を開始した人の中には、大きなリターンを得ているケースも見受けられます。 

 

●理由2:株価の上昇 

アベノミクスの影響で円安が進み、株価が上昇した時期があり、その間に株式などの金融資産に投資していた人たちは大きな利益を享受できました。 

 

特に、多額の資産を運用していた富裕層は、この相場の好影響を一層強く受けることとなりました。 

 

●理由3:相続や贈与の影響 

富裕層の中には、相続や贈与を通じてまとまった資産を受け継いだ人も多くいます。 

 

日本の高齢化が進む中で、親や祖父母から財産を引き継ぐケースが増加しており、これが富裕層の増加の一因となっています。 

 

こうした状況から、自らの意思とは別に富裕層に加わる人も一定数存在しているのです。 

 

 

経営コンサルティングファームであるボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)は、「年収3000万円以上、かつ年間で1000万円以上を消費している」日本の消費者約300人を対象に調査を実施しています。 

 

調査の概要は以下のとおりです。 

 

《調査概要》 

 

 ・年収3000万円以上、かつ税金や投資を除く日常生活や娯楽の年間消費・支出額が1000万円以上の消費者が対象 

 ・実施時期:2024年10月 

 ・回答者数:290人 

 ・リリース公開日:2025年5月22日 

物価が上昇し続ける中、多くの一般消費者は支出を抑える傾向がありますが、高所得層の購買行動には大きな変化が見られていません。 

 

実際、「物価高の影響で消費を控えた」と答えた一般層は約80%に達したのに対し、高所得層ではその割合が約20%に留まっています。 

 

さらに、「価格が高くても納得できる価値があれば購入する」と答えた人は、一般層が20%だったのに対し、高所得層は80%と大きく異なる結果となっています。 

 

●高所得者層はモノより「体験」にお金をかける傾向にある 

さらに、同社がマクロミルの家計パネル調査「MHS」を用いて分析した結果、年間消費額が1000万円以上の層は一般層の約4倍の実支出をしていることが明らかになりました。 

 

特に、エンターテインメントや旅行、趣味などの「体験型」支出は約9倍に達しており、物質的な所有よりも体験に価値を置く傾向が顕著です。 

 

また、ブランド品の購入に関しては、6割以上の高額消費者が「一度気に入ったブランドを継続して検討・購入する」と答えており、「新しいブランドや店舗を頻繁に試す」と回答した人はわずか5%程度にとどまっています。 

 

これらの結果から、高額消費者は自分に合った価値を重視し、それを長く愛用する傾向があることがうかがえます。 

 

本記事では、「富裕層」の実態について解説してきました。 

 

筆者は元銀行員なのですが、富裕層の方は将来に向けて資産運用を取り入れている方が多かったと記憶しています。 

 

少しでも効率的な資産形成を目指すために、資産運用は必要不可欠な時代になっています。 

 

ただし、資産運用は利益が期待できるだけではありません。価格変動リスクなどが伴います。 

 

しっかりとリスクや特徴を抑えたうえで、資産運用を取り入れるのかどうかを判断していきましょう。 

 

 ・株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)」 

 ・PRTIMES「【BCG調査】日本の高額消費者(年間消費額1,000万円以上)の購買行動に着目した調査・分析を実施」 

 

神田 翔平 

 

 

( 317122 )  2025/08/18 06:04:59  
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このトピックでは、資産形成や富裕層の定義についての意見が交わされています。

いくつかの主要な傾向をまとめると、以下のようになります。

 

 

1. **富裕層の定義についての議論**: 資産の定義が時代によって変化していると感じる意見が多く、特に「1億円以上の金融資産があれば富裕層」とされることに疑問を持つ人が多いです。

特に都心部では、1億円の価値が低くなっているという指摘があります。

 

 

2. **資産運用の機会と困難**: 投資を通じて資産を増やしたという意見がありますが、それに対して相続や不動産の価値上昇を経験している人との対比が見受けられます。

また、富裕層の多くは不動産や子どもへの投資に力を入れているとする意見もあります。

 

 

3. **貧富の差の拡大**: 資産を持つ人はさらに増やしやすい環境にあり、若年層や資産の少ない人は不利な状況にあると感じる意見が多いです。

物価の上昇に伴い、資産の増加が実際の生活向上に結びつかないことへの不満も見られます。

 

 

4. **金融資産の信頼性**: 資産の評価において金融資産だけでなく、不動産なども加味するべきという意見や、他者の資産状況を正確に把握することの難しさについても言及されています。

 

 

5. **生活感覚の変化**: 富裕層とされる人たちでも、一度形成された金銭感覚は変えられないとする意見と、実際の生活は富裕層のイメージと異なる場合が多いという感覚が共存しています。

 

 

(まとめ)資産形成や富裕層の定義、貧富の格差、生活感覚の変化など、多角的に資産に対する意識の違いが議論されており、特に現在の経済情勢に対する懸念が強く示されています。

( 317124 )  2025/08/18 06:04:59  
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=+=+=+=+= 

 

33年前、中3の時に亡くなった父の遺産を29の年に相続したけど当時は2200万。48の年の今に至るまで外債運用で4800万まで増やした。 

お金を増やすにあたって頑張った、大変だった、苦労した、という思いはあまり無いけど、時間はかかったなと。アドヴァンテージ有りの状態でもここ最近でやっとお金の不安を解消出来たから、自分の所得で基盤を作って利殖した人は大した人と思う。 

 

▲68 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は親が亡くなり相続すると 

周りはこぞって車を買い替えたり家を壊して自分達が快適な住まいに建て替える。 

その光景を見ていると結構な額相続したんだろうなあと思います。定年迄は少し早く 

仕事もしているので優雅だなあと思ってしまうけど人生100年時代後の50年 

二人の老後迄考えたら建て替えても車を買い替えても残りは余裕などだろう。 

自分達の退職金も入るだろうし 

後の相続税を考えたら子も少ないから 

それでも余るのだろう。凄さを久々目の当たりにします。 

 

▲43 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯単位の時点でずれているんだよね。 

クレディスイスがやっている奴(1人100万ドル)の日本版を作りたかったのかもしれないけど、それなら、1人単位でやった方がまだマシ。 

単身世帯1億と、3世代同居(6人とか)世帯1億で同じ富裕層とか誰が見たって変なのがわかるだろうに。 

 

富裕層の定義も貨幣価値の下落で違和感あるし、どっかで見直した方が良いと思うよ。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マンション購入の為に頭金半額を目指して投資し始めたが、マンションの頭金を稼げたタイミングがコロナショック直前、コロナで資産が20%下落し塩漬けにしていたら、V字回復して資産は増加して億り人になったがマンションも高騰してしまい、マンションを買うぐらいなら配当金貰いながら賃貸で良いや。になって現在。 

私のように住宅買いそびれての億り人も多いのかと思う。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

資産を持っている人はどんどん資産を増やせる世の中だからね。 

若くてまだ資産がない人は圧倒的に不利だけど、ローンを組んで住宅を買ってしまうのが良いと思う。 

住宅ローンなら若い人でもそこそこの信用で例外的に大金が借りれるし、人手不足や資材インフレに加えて世帯数の増加もあり、マンション価格がこれから下る要素がない。 

今は遠方に赴任させるような会社もないだろうから、住むところを固定して快適な暮らしをしていれば家の資産価値も上がって家賃を無駄に消費することもない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金融資産1億円で、賃貸マンション暮らしの人と、金融資産500万円で、時価1億5000万円のローン完済済みマンションに住んでる人って、一体どちらのほうがお金持ちなんでしょうね・・・。 

 

賛否両論あると思いますが、不動産を含めた総資産で見た方が、現実に合っていると思います。 

 

▲49 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん途方もない額の資産があれば 

債券なんかで手堅く毎年相当な額の収入が 

入ってくるんだろうから 

それで遊んで暮らせばいい 

ただその収入に対する税金が 

たった20.315%ってのは 

働いてる者からすれば納得いかない 

給与所得と税率が逆だろうよ 

 

あと生活を切り詰めて貯めた 

中途半端な額の資産で株を買ったりして 

少しずつ資産を増やしてる人って 

偉いけどじゃあそれいつ遣うの? 

 

そろそろいい年になってきて 

欲も無くなってきて 

まあ子供にでもあげるんならいいけど 

それにも相続税がかなりかかるからね 

そのうち株価も調整に入ったりして 

あの世に金なんか持っていけないし 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

要は貧富の差が広がってるって事でしょうし、投資で増やしたっていう方も物価が上がっているんだからそれに比例しているだけではと。 

 

一人当たりの総生産も韓国、台湾に抜かれ、総生産も円安とはいえ人口がはるかに少ないドイツに抜かれているんですから、日本が貧しくなっているだけだと思いますが。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野村総研は、野村證券の顧客戦略のためにも使える資料を作っているので、動かすことができる金融資産を重視します。通称「お金持ちピラミッド」は、野村證券が有価証券を売りつけるための「お客様ピラミッド」です。都内の優良不動産を所有している方は、間違いなくお金持ちですが、自分が住む不動産は流動性が低い資産なので、金融資産に入れないことになります。それで、1億円持っている賃貸住宅に住む「富裕層」と、2億円のタワマンに住み、所持金2500万円の「マス層」というヘンテコな分類が出来上がります。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近株高なので今日の終値で全部換金出来れば純金融資産が1億超えるけど、 

そのうち半分になるか、倍になるか誰にも分からない。 

預金だけだと1千万もないから購買行動に変化なし。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金融資産だけでは富裕層は定義できない、不動産も入れたら、代々の地主とか、タワマン投資家とか、富裕層はもっとたくさん普通にいる。高度成長期に東京23区に庭付き一戸建てのマイホームを買った老夫婦であれば、老後の貯金は2~3千万しかなくても、住んでいる不動産の価値を加算すれば億越え、という人もザラにいる。 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大手はここ2~3年で3倍くらいの株価になってるところが多いですね。 

社員の多くは持ち株やってるでしょうから、隠れ富裕層がもっとたくさんいると思うよ。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層の方は子どもの教育にすごいお金かけていると思います^o^分かりやすい例が私立の医大とかですね^_^あと子どもの一人暮らしを理由にマンション買ったりもしそうですよね。知的にも物質的にも財産になる物事にお金を使っているように思いますp(^_^)q 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円以上が富裕層? 1億円持ってる人間は、もっともっとって思ってしまうらしい。連日高額詐欺が多発してるけど日本には1億円以上の富裕層が165万世帯もいるんだから、まだまだ高額詐欺は無くなりませんな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世帯数では分かりづらいけど、 

2025年2月13日に公開されたNRIの推計によると 

マス層:79.4% 

Uマス層:10.3% 

準富裕層:7.3% 

富裕層:2.8% ←ここから1億円以上 

超富裕層:0.2% 

 

ヤフコメでは3%しかない富裕層以上が20%くらい居るよねw 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

桁外れのお金持ちなら、いざ知らず コツコツ積み上げた人は、今まで通り何も変わらない生活をしていると思う。染み付いた金銭感覚は、変えようが無いのが悩みなんだと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、これって何をもとに出してるデータなのかな、 

銀行や証券会社が勝手に個人の金融財産を野村総研に教えるの? 

ちなみにうちは自分からは誰にも言ってないから、どこにも含まれてないってことなんかな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

含み益と不動産で億りびとになってても、服はユニクロ、半額弁当、割引券、外食は少なく、飲み物は2リットルを割引き店で買う 

億っても使えない 

投資したら増えると思うと余計使えない 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は表参道の莫大な土地を5000万ドルで買えたらしいけど、今じゃ100億はかかると思う。 

昔の一億と今の一億は違いすぎる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この設定もインフレと同じようにラインを上げないとおかしい。 

資産1億では富裕層とは言えないと思う。 

特に都心部では。 

 

▲84 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株も上がってるから、1億円以上の世帯は、 

半分くらいになっているでしょう。 

定義を見直しした方がいいとおもいます。 

 

最低でも、富裕層は3億円以上でしょうね。 

 

▲44 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

金融資産1億をもっていて賃貸マンションに住んでいたら富裕層なのに、分譲マンションを買って1億のローンを組んだらマス層になるのって変な気が 

 

▲20 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった不労所得がある方から、どんどん増税してください。給与所得に限って、増税ばかりされるのでもう限界です。働いている人も減っていて、増えてるのは低所得の外国人労働者なんだから。 

 

▲16 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのだが金融資産1億円が富裕層と到底思えないんだが、一代で使えきれないぐらいないと 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一億の価値がとにかく下がってますよね。初任給3万の時代なら、一億ってものすごい価値があったんでしょうけど…。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二十歳の頃、「50までに1億円」を目標にしてたけど、あの頃は1億って富裕層だと思った。今は1億 富裕層かなぁ…。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに金持ちっているんだ。類友かな、俺の周りには全くいない。だから毎日のように高額詐欺事件が起きるのかな? 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は、年収290万円 就職氷河期世代です 

明日もコンビニ半額弁当食べて頑張ります。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

金持っている人、使い切りましょう。いつまでも残しておいても仕方ない。減ると不安だから使わないかな? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

純資産1億円位で富裕層なわけないですよね。せめて10億でしょうね。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銘柄にもよが株式はリーマン時から10倍から30倍が続出中。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

純金融資産1億円以上で富裕層って、日本の落ちっぷりが悲しいよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

休み最終日(の人が多いだろう)に配信するお気遣いに座布団一枚、ピカチュウならぬテンチュウ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメ民はほとんどの方が金融資産1億円以上の方なので本当に頭が下がりますw 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単身者でも1億資産程度じゃ全然富裕層感無いでしょ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国家の借金1330兆円返済できる 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじやロトの高額当選者が増えたからではないのですか。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

拝金やめんしゃい! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俺なんて銀行残高6071円だけど? 

 

▲3 ▼3 

 

 

 
 

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