( 317135 ) 2025/08/18 06:22:58 2 00 60歳・定年退職日、花束を抱え「明日から自由だ」と喜んだ夫…しかし翌朝、リビングでの妻の一言で始まる“行き場のない地獄”THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/17(日) 13:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6eacf86a3354d94c71ecc70bf40e9b423159d865 |
( 317138 ) 2025/08/18 06:22:58 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
長い会社員生活に終止符を打ち、迎えた定年退職の日。多くの人が、晴れやかな瞬間を迎えることでしょう。しかし、時間に縛られない“夢のセカンドライフ”が、実はそう長くは続かない現実をご存じでしょうか。楽しみだったはずの趣味に飽き、手元には膨大な時間だけが残る――。本記事では、ふくしまゆきお氏の著書『定年後を豊かにするシンプルライフ お金・モノに頼らない生活の実現へ』(ごきげんビジネス出版)より、定年後のリアルに迫ります。
私は60歳の定年とともに会社を去りました。退職日の解放感は忘れられません。職場で最後のあいさつをし、お世話になった人たちに見送られてエレベーターに乗り込みました。ホッと一息つき、「これからは、昔の人たちの暮らしや生き方を調べ、彼ら彼女らの『人生の楽しみ方』を学ぶことに時間を使おう」と思った次第です。
「ネクタイは犬の首輪と一緒。ネクタイをしているうちは会社につながれている」と父親がいっていたのを思い出しました。漠然とした不安をもってではありますが、一歩踏み出したのです。
PGF生命が還暦になった人へのアンケートを毎年行っています。2024年のアンケート結果を見ると、叶えたい夢や目標の第1位は「旅行をする」でした。「日本1周をする・世界1周をする」をあわせると、男女2千名の回答者のうち365名が旅行を挙げています。
2位は「健康に過ごす・健康になる」で127名ですから、旅行がダントツ1位です。しかしながら、旅行三昧といっても、1年もせずに飽きてしまう人が多いのが実状。夢が簡単に叶ってしまうのです。旅館の豪勢な夕食・朝食、各地の名物料理を食べ続けるのは1週間が限界。車で日本各地を巡る人、海外に行く人もいますが、結局のところ「年2〜3回の旅行でいいか」となることが多いのです。
ゴルフは人気スポーツで、65歳以上の男性がグループで行うスポーツの実践者数は第1位です(2019年)。ゴルフ場の近くに住みゴルフ三昧の人もいますが、毎日のようにプレーをしている人はほんのひと握りです。勤め人時代はどれほど朝早くてもゴルフ場へ行くのが楽しみだった私の友人も、「週に数度の練習と一度のコースで十分だ」といっていました。
多くの人は貴族のように来る日も来る日も遊び続けられません。貧乏性といえば貧乏性なのです。さて、あなたは定年後や仕事を辞めたあとの暮らし方、楽しみ方をどのようにお考えでしょうか?
最後の出勤を終えて花束をもって帰宅し、翌日はのんびり。問題はそのあとです。旅行をするけど、楽しみはとくにない。これでは切なくないでしょうか。そのときは確実にやってきます。多くの人は役職の限界が見えてくる50代後半から漠然と考えはじめ、定年を経て、継続雇用がおわるころ真剣に考えはじめていると思います。
しかし、それではいささか準備不足なのです。会社を離れた日から何が起こるのかを、まずは考えてみましょう。
退職すると会社のありがたみをいろいろと実感するものです。まず、行き場があります。そして、「ちゃんと稼いでいる」と誇れる毎日があります。家(とくにリビング)にいると妻が嫌がる場合が多いようです。
継続雇用で働く理由には、老後資金が必要なのではなく、妻からの質問「会社を辞めて何するの?」「毎日家にいるつもり?」に答えられなかったから、という私の元同僚も多くいます。「教育と教養」(きょう、行くところがある。きょう、用がある)で責められるのです。
また、名刺があるのがありがたいことです。「〇〇社の■■です」だけで、初対面のあいさつも知人への近況説明もすんでしまいます。会社を離れると「いまは何をしているんですか?」といった質問が刺さります。私はオンラインでの日本語教師をしていてよかったと実感しています。「昔の人々の楽しみ方研究家です」とはいいにくいのです。実際にいったこともありますが、「何をするの?」「収入はどうなの?」「会社勤めはしないの?」など次々と質問され、大変厄介でした。
会社は所属するだけで、私たちにアイデンティティーだけでなく、自己肯定感も与えてくれます。ですが、会社を離れる日は誰にでもきます。自分で会社を経営していない限り、やがてきてしまうのです。
退職すると「会社に代わる何か」が必要です。報酬がなくてもOK。ボランティア活動、家庭菜園での野菜づくり、楽器演奏、なんでもOKです。いくつあってもよいですが、はつらつと生きていくためには、アイデンティティーや自己肯定感を得られる何かがいるのです。
それだけではありません。会社を離れたあと、何を楽しみにして生きるのか。これはアイデンティティーよりも重要な問いかもしれません。そして、どこで、誰と、どのような暮らしをするのか、そのための資金はどうするか、など自分で決めなければならないのです。しかも、何をするか、できるかは、年齢とともに変わっていきます。時間軸もイメージしておかなければなりません。
ふくしま ゆきお 昔の楽しみ研究家
※本記事は『定年後を豊かにするシンプルライフ お金・モノに頼らない生活の実現へ』』(ごきげんビジネス出版)の一部を抜粋し、THE GOLD ONLINE編集部が本文を一部改変しております。
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( 317137 ) 2025/08/18 06:22:58 1 00 定年後の生活に関する投稿が多く寄せられていますが、全体的な傾向としては人それぞれの価値観や体験が大きく影響していることがわかります。
1. **パートナーシップの重要性**: 定年後の夫婦関係のあり方が話題になっており、特に家事や生活時間の共有がカギとなっています。
2. **自由な時間の喜び**: 定年退職後、仕事に縛られない自由な生活を楽しむことに肯定的な声が多く見られました。
3. **健康への意識**: 定年後の健康管理の重要性についての意見も少なくありません。
4. **経済的な不安**: 一方で、経済面での不安を抱える意見もありました。
5. **趣味の重要性**: 定年後の趣味が生活の質を大きく左右することも指摘されています。
6. **地域活動やボランティア**: 退職後、地域活動やボランティアを行うことに関心を持つ人もおり、社会貢献や仲間との関わりが新たな生きがいを生む可能性があります。
これらを通じて、定年後の生活においては「自由」「健康」「経済的安定」「人間関係の維持」が特に重要なテーマとして浮かび上がっています。 | ( 317139 ) 2025/08/18 06:22:58 0 00 =+=+=+=+=
とりあえず奥さんと仲良くすることが第一だね。 定年して帰ってきた日に奥さんに「今までお疲れ様でした」と労われる人は多いだろうけど、奥さんに「今までお疲れ様でした」と労った人はどれだけいるだろう。 定年して仕事をしなくなれば、役割分担の再編成も必須。 「リビングにいる」ことが嫌がられるのではなく 「お客様としてリビングを占拠する」から嫌がられる。 家事の半分とは言わないまでも、3分の1くらいはすれば喜ばれる。 その際「自分のしたい時にしたいことだけをしたいようにする」は厳禁。 ちゃんと奥さんの言うこと聞いて、奥さんのニーズに応えてあげて。 要は「自分だけがゆっくりする」のではなく「夫婦でゆっくりできる」 生活を一緒に作っていくのが大事。
▲1765 ▼97
=+=+=+=+=
60歳で定年退職して、早8年が、過ぎましたが、会社への未練など全くありません。時たま、現役時代の夢を見るくらいです。退職して、あっと言う間に8年過ぎましたが、退屈だと思った事は、殆どありません。健康で元気な間に好き勝手して人生を全うすることが夢です。
▲945 ▼49
=+=+=+=+=
何故、定年後のマイナスイメージばかり記事にするのか? サラリーマン時代と違って時間に縛れない生活は最高である。加えて、くだらない思い付きで指示を出す上司も、足を引っ張る同僚もいない。最高じゃないか? 自分は定年後、現役時代よりも遥かに幸せになった。もうサラリーマンなどには戻らない。定年後ぐらい自分の好きにすれば良いのである。
▲1001 ▼75
=+=+=+=+=
リタイヤしてまずやったのは朝寝坊! 夜更かしして目が覚めるまで寝ててアラームなんて野暮なものは仕掛けない。 世の中の人々が朝早く出勤している間、惰眠を貪る快感は最高です。 会社への未練など微塵も無い。
後は長年支えてくれた妻に家事を教わり、合格した家事を分担する。 家事を分担する事で将来1人になってもウジは沸かない訓練になる。
後は好きな事をするだけで、リタイヤ記念にエジプトに行きました。 旅費は退職金の預け回しで工面して老後資金が減る事はしてない。
健康年齢一杯まで好きな事したい。
▲564 ▼42
=+=+=+=+=
私は病気で1年早く退職したので考える余裕は無かったですね。辞めて1年間は治療で入退院の繰り返しで定年の余韻もなかった。今は病気も小康状態なので経過観察中ですが、飲酒禁止だし趣味のバイクも禁止されたし残った趣味は車くらいですね。入院手術で保険金がかなり入ったのと企業年金も一括で受け取ったので全部つぎ込んで日産のGTRを買いましたがやはり病人なので乗っていて疲れて駄目で3ヵ月で売却して今は通院に便利そうな5ナンバーの車になってます。そのうちに医者がバイクに乗る事を許可してくれたら車庫の奥にあるGPZ900Rを引っ張り出して北海道にでも行きたいですね。とにかく面倒な病気になってしまうと何も楽しめないです。健康第一ですね。
▲234 ▼30
=+=+=+=+=
大病をして62歳で退職した夫が生まれ変わりました。それまでは妻の私がワンオペ育児、フルの共働きでも家事は全て私だけ。常に機嫌が悪くて、定年後は地獄を覚悟していました。 しかしそれは全て仕事によるストレス。退職した途端に、料理始めるわ、掃除するわ、買い物行くわ、送迎大好き。何よりも夫婦の会話が満開なこと。趣味も再開、充実してるようです。 老後資金もまあまあ貯まっているし、後は私の稼ぎで何とか生活できるからゆっくりしてね。
▲208 ▼10
=+=+=+=+=
老後は現役時代の延長ではないと思っています。肩書も何もない、人生のレールも敷かれていません。何かをしようと焦ってもストレスになるだけです。晴耕雨読で良いじゃないですか。何かしたい時はやれば良いし、何もしたくなければ何もしなくていいと思います。ただ、ずっと家にいると妻に嫌がられるので、1日に数時間は外出をしましょう。図書館や書店に行くと高齢の男性が多いですよ。行き場がないのでしょうね。それはそれで良いと思います。
妻の機嫌を取るという事ではありませんが、部屋と風呂場の掃除を担当するようになりました。昼食も自分で作ることがあります。そういう気遣いは必要だと思いますね。
吉田類や太田和彦の酒場を放浪する番組が好きなので、涼しくなったら彼らの真似をして全国の酒場巡りをしようと思っています。
▲90 ▼6
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“旅行三昧といっても、1年もせずに飽きてしまう人が多いのが実状。夢が簡単に叶ってしまうのです。旅館の豪勢な夕食・朝食、各地の名物料理を食べ続けるのは1週間が限界”
これって、単に何となく旅行に行くだけで、特にこれといった目的のない人に限られると思う。 私の場合、各地の歴史的な名所旧跡・自然の景観・その土地の名物料理、現地の文化や人々の話している言葉・習慣といった様々な事に関心があるので旅行してて飽きるとかいう事は全くない。 旅行に行ってその土地の名所を訪れる事もなくゴルフ三昧とか、カジノでゲームばかりやっている人とか到底信じられない。一体、何のために旅行してるのかと呆れ果てる。
▲280 ▼39
=+=+=+=+=
私は62歳でリタイヤしましたが、55歳くらいから徐々に妻と過ごす時間を増やして彼女の時間に合わせる生活にしましたよ。
おかげで今は一日中家に居ても特に何かを言われることはありませんし、お互いが出かける時も聞かれることもありません。
定年していきなり生活リズムの中に貴方が現れるのがいちばんの問題かと思います、何事も準備が大切ではないでしょうか。
▲144 ▼13
=+=+=+=+=
私の場合は考え方が全く違いました。 趣味と仕事(エアラインでパイロット)が完全に一致していたので定年はとても残念でした。当時は、60歳になった日(誕生日)から月末の退職日まで会社ではもう飛べません。 定年の半年程前からLCCやリージョナルエアラインを第二の職場と考えて就職活動をしていて、あるリージョナルエアラインから誘われ定年退職日の翌日から新しい会社で訓練を受け65まで又パイロットとして飛ぶ事が出来ました。 有償で旅客を運ぶ仕事は65(今は68)迄なので65迄飛び、その後某大学のパイロット志望の学生の飛行教官を76迄勤めました(カミさんに「いい加減にしなさい」と言われ泣く泣く飛ぶ事をやめました)。 現在でも有効な航空身体検査証明を持っているので一応「現役」のパイロットですがもう「仕事がありません」。ごく偶に、自家用パイロットの方から頼まれて隣に座ってあげたりしています。
▲268 ▼67
=+=+=+=+=
60歳で定年退職して約半年。毎日が気楽で充実した生活を送っています。毎日9時から15時半までは株のデイトレ、夕方から夜まではスポーツジムで筋トレ。それに加えて月2回の旅行。いまさらサラリーマンには戻れません。こんな生活をしていて最高に幸せです。サラリーマン時代にも、それなりにやりがいがあり充実してましたが、今が1番幸せです。時間を持て余すことはなく1日が早いです。
▲30 ▼1
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私は定年後再雇用として仕事をしています。 貯蓄もあるし働く必要も無いんだけど 今の仕事が好きだし 会社が必要としてくれてるし 給料や待遇も現役とほぼ変わらないので 65歳までは仕事を続けるつもりです。その後は 仕事はキッパリ辞めて 自由気ままに生活するつもりです。 勿論ぶらっと旅行も行きたいし 家庭菜園も遣ってるから それも力を入れたいし やる事はたくさんありますね。
▲14 ▼3
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66歳でリタイア、その後両親を見送り夫婦2人の生活が7年過ぎました。週に2泊くらい無人となった実家での1人趣味生活に加え、孫の住む家に時々日帰りで娘の慰労を兼ねて訪れる日々。自分の趣味を楽しみ、妻との映画や外食に加えて妻、娘夫婦、孫と行く旅行を企画し楽しめる幸せの源は健康。それは丈夫に産んで育ててくれた両親のおかげと日々感謝する爺です。
▲7 ▼0
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WHOによれば65歳から老年症候群が始まる。加齢による身体や内臓の不調が吹き出し始める年齢なのだ。だから60歳で定年なら、まずは一旦時間をかけて「自分の体のオーバーホール」をした方がいいと思う。
恥ずかしながら私は現役時代は体重110kg超、血圧や血液検査結果は異常値だらけだったので、定年後一念発起し「平日午前中ジム、午後は脳トレになる趣味のサークル、健康を考えた食事に規則的で十分な睡眠」の生活習慣にした。
それを2年半続けて体重は−25kg、血圧や血液検査結果は全て正常値だ。今はウソの様に体が軽いし、それが精神面にも良い方向に影響してる(長生きは要らないが、出来る限りピンピンコロリで逝きたいではないか)。
別に「定年後何をするか」なんて、まずは体のオーバーホールが済んでから考えりゃいいんだと思うな。体が復調するとやれる事も増えるし、精神的にも色々と前向きになれるものだよ(笑)。
▲57 ▼4
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退職後に旅行三昧なんてのは凄く羨ましい。私も今年長年勤めた会社を退職したが、有休消化後すぐに別の仕事に就きました。退職金も少なく生活に余裕はありません。会社には定年があっても私の人生には定年なんてないです。死ぬまで働くしかありませんが持病もなく健康なことに感謝してます。
▲129 ▼8
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今、51歳で子供の学費は貯蓄とは別に貯めた金を取り崩すだけだし、住宅ローンも2,700万残高があるけど、貯蓄は2,100万あって、1,100万繰上げようかと思っている。 月の支払いが70,000円以下になるんだよね。 50,000円くらい浮いた金は新ニーサに積み立ててもいいだろうし、好きに使ってもいいだろうし、60歳で完済の資金にしてもいいだろうし、やるべき事はある程度終わったかな。 あとは老後に向けて、家の修繕するかな。 300万くらいで水回りと風呂場、それで全然住めそうだし。 あとは65歳までは、こちらから辞めると言わない限り、勤められるようなので、働き方変えて仕事しようと思っている。
▲35 ▼24
=+=+=+=+=
50代後半独身女性です。 会社からいらないと言われない限り65才まで働くと思いますが、その後も健康であれば働きたいけど、何が出来るか思案中です。 長年会社にいるので涼しさに慣れてしまい、屋内の仕事につきたいけど清掃仕事は腰をやられそうですよね… 料理好きなので、社食や学食、お店の補助に興味がありますが、厨房は暑そう… 長年会社にいたのでExcelやWordは使えますが、今日誰でも出来そうですし、やはり、何か資格がないと仕事に就くのは難しいでしょうか…。 (今から資格の取得を真剣に考えるべき?)
▲45 ▼13
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退職とは収入が無くなる事ですからね。 勿論年金は入ります。しかし年金だけで暮らして行けのか数か月間はお試し期間でしょう。 もし、最初の月で貯金を崩すような事態なら要注意ですよ。 お金は生活費だけではありません。自宅のメンテナンス、修繕費も必要なんです。 勿論、毎年の税金もきます。 1年、貯金を崩さず、増えた分が遊べる金です。
▲185 ▼31
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20年前のメーカー製二世帯住宅。結局、数年前に夫婦二人だけになりました。同時に私の定年。 個室が6つほどと、水回りも玄関も2個で、「これは持て余すわ」と思いきや…実は、全く逆。
我々のような年頃。実は「個々の時間」がとても大切なんですね。それに何となくお互い“気づき”まして。それじゃ二世帯住宅は活用できるなと。
毎日通勤の私の世話から解放された妻は寝室を独占し、趣味のアトリエとリモート室を作りました。 私も寝室兼書斎と年相応に安全対策をした風呂とトイレ、専用キッチンを貰いました。
共に過ごすのは昼前から買物、夕食準備から晩酌まで。
朝はパンとコーヒー、ジュースみたいなのでお互い別々に軽め安めで。夕食後は緩いナワバリで好きに過ごします。 風呂やトイレ、そしてソファでゴロゴロ等の生活動線が重なることもほぼ無し。
二世帯住宅の広さ活用はやり方次第。実はすごく優れた生涯住宅なんですよね。
▲15 ▼1
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60の定年まで、10年を切った。大学を卒業してから、約30年間馬車馬の様に働いて来たが(「24時間戦えますか?」の世代なので)、もう定年目前なんて半ば信じられない気持ち。
再雇用もあるが、自分は選ばないかな。同じ仕事で給与が70%くらいになるなんてモチベーションが続かない。体力も落ちていくだろうし、同じペースで仕事は出来ないだろう。
健康に留意して、週2〜3日バイトする程度の労働でのんびり暮らしたい。最近シニア世代でリゾバが流行っているらしい。若い時にやりたかったけど出来なかったし、旅行しながら仕事するのは楽しいかもな。その時までゆっくり考えていくつもり。
▲16 ▼0
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リタイヤ3年目ですが妻が働いてくれてるので何とか年金収入で回せてます、朝の片付けをして午前中はウォーキング、昼は適当(ファミレスランチとか自宅でラーメンとか)午後は趣味の車いじりやドライブ、帰って洗濯物しまって晩飯の準備…友達とかいませんがなかなか忙しいですよw スマホのレシピからとかバリエーションも増えて「美味しい!」と言ってもらえたらやる気増々ですね。
▲57 ▼0
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定年になってから何をしようかと考えても続かない趣味で無駄遣いするのと、無駄な時間を過ごすだけだと思います。仕事も大事だけど金の掛からない1人で楽しめる(出来ればパートナーと同じ)趣味を早くから見つけることに限る。自分が見つけることに迷ったらパートナーの趣味に挑戦するとか、仕事した時間以上に定年後は長いですよ。
▲25 ▼5
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今後よほどのことが無い限り60歳の定年で完全リタイアする予定。独身なので定年退職の当日もいつもと変わらず誰も居ないアパートに帰るだけ。翌日からは永遠の日曜日で楽しみしかない。まずはスーツ、Yシャツ類は程度の良いのを1、2着だけ残してあとは全部処分してクローゼットをスッキリさせたい。国内だと本州から出たこと無いので北海道、四国、九州、沖縄は行ってみたい。まあそのうち暇になることは目に見えているけど独身男性の平均寿命なんてたかが知れてるし、少なくとも残された最後の時間を労働に費やそうとは思わない。
▲24 ▼1
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オレは40代後半から、60歳で会社辞めて起業しようと思い、資格を取り資金を貯めたりして、計画通りに60歳で福祉の小さな事業始められた でもこんな奴は自分の前職では変人扱いで、オレ以外のほぼ全員が、65歳まで再雇用してもらい、65歳以後は記事のように、たまの家族旅行や、元同僚とのゴルフくらいみたいだなあ 自営業は大変だけど、定年後なら借金しないで、無理しなければ、楽しいですよ
▲96 ▼15
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私は62歳でリタイヤ 朝は現役時代と同じく早起き 株価チェックしコーヒーのんで朝食し 今は大谷選手観てジムへ軽く筋トレし昼飯少し昼寝してラジオを聞き夕食 物欲、性欲、食欲が日に日に低下していく ただし株価が上がるのがのが楽しい 配当金で娘家族と食事 孫の服選びもまた楽し
▲7 ▼2
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あー、早く定年退職したい。私はアメリカで働いてるから、65歳まで再雇用とかなくて普通に働ける。アメリカの年金は67歳がディフォルトだからけめて65歳までは働かないと。
定年になったら一か月は何もしないでダラダラする。
その後、日本とアメリカで二拠点生活をする。
ピアノももう一度弾きたい。今は時間がなくて子供の伴奏のみに時間を費やしているので、自分の好きな曲を弾きたい。
それと定年になったらと言うより、子供が巣立ったら料理したくないかなあ。たまには良いけど日本の外食は安いし美味しいからねえ。
あと10年で65歳。子供2人は私が40過ぎてから生まれた子供達なので定年退職と子育て終了がほぼ同時にやって来ます。楽しみで仕方がないわ〜。
▲9 ▼8
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本当に何をやるにしてもお金かかります。例えば、野菜作り、自宅の庭ならまだしもレンタル菜園などならお金もかかるし、苗買うのもそこそこ値段かかります。お世話をするための、肥料、水、その他もバカになりません。 何かのボランティアも、交通費などがかかったりします。 楽器を習ったりも良いけど、楽器を買ったり、スクールは行かないにしても、楽譜代くらいはいりますよね。 なんか悲しいけど、そういうのを考えたら、お金が儲かって、気分転換ができそうなリゾート地での再就職ってありかもと思う今日この頃。。。。実際、最近高齢者のリゾート地でのバイトというか、再就職も増えているとの記事も出ていましたが、そういうのも有りかもしれませんね。
▲20 ▼11
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夫はそれなりの地位にいましたが、不景気の時に沢山の部下の肩を叩きました。会社からは慰留されましたが、すっぱりと辞め、次の日からは早朝の新聞配達をバイクで始めました。20年配達をして、それも辞め、免許も返納して、今は時間に追われない生活を夫婦で楽しんでいます。この世で縁あって夫婦になったのです。毎日笑って暮らしましょ。
▲20 ▼0
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自分は56になる直前で早期退職に応募して早7年、会社への未練はまったく無いですね。激務と介護もあるので会社を辞めて本当によかったと思っています。重苦しい閉塞感のある会社員生活にはもう戻れないです。時々会社のことを思い出しますがやなことばかり。同期の人たちは定年延長して働く人がほとんどですが会社で嫌なことは少なかったんだろうなと勝手に思っています。
▲8 ▼1
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共働きで夫は年末に定年(65)です。 今でも休日には自分の定位置(リビングソファ)とトイレの往復しか移動しません。 テレビも付けたままで寝ていて テレビを消すと同時に起きて テレビは観ていた寝て無いと 文句を言います。 家の事も一切しません。 私の定年は夫の約1年後です。 夫の退職時に奥さんから離婚話って 気持ちがとってもよ~く理解出来ます。 そんな話も夫に例として伝えますが 馬の耳に念仏状態で危機感が 全くありません。 そうなった場合に困るのは夫の方だと 思うのですが…笑 私は全く困りませんから!
▲17 ▼3
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65歳で定年退職、現在8年目。趣味は仏像彫刻、絵画、水泳、日本刀研磨、ドローン、囲碁、推し活、とにかく時間がない、仏像と絵が売れるようになりました。 推し活などは初めて会った人に50年来の友のように語り合います。 まさに定年後は宿題のない夏休み、私に余っている時間を下さい〜
▲7 ▼1
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この退職後の生活をどう思うかほど個人差が大きいのは少ないな。退職後10年になるが毎日ウオーキングができのんびりして食事も美味しい。たまにだから外食や旅行も充実。何かしなくてはと思う人ばかりではないよ。
▲148 ▼4
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定年の時「この後、何か仕事しようかな」と言ったら妻が「もう良いんじゃない。時々は田舎のお母さんのところに行ったりしたりとか言ってたよね。ゆっくりすれば。」と妻に言われました。その3年後に母が亡くなりましたが、月に2回ほど帰省しました。妻に感謝です。
▲8 ▼1
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とても贅沢な話ですね。 氷河期世代でずっと非正規な私。 そして、独身者。 幸い今の職場には、60定年までは契約がありますが、それ以降は不透明。 非正規なので、当然退職金もありません。 60以降は、いつ首になるか判らぬアルバイトか、単発バイトで食いつなぐ他ありません。
ええ、こうなったのも、自分の努力が足りなく、新卒で採用されなかったからだと言うことは、よく判ってますよ。 ただ、定年後に余暇を楽しむ余裕の無い人が、沢山いるのですよ。 もう、今から自分の価値なんて見出せていません。 今日死にたくないから生きているだけ。
生物としての本能なんか、無くなればいいなと思ってます。
▲15 ▼2
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60歳で定年退職してセイセイしてます。もう二度とあんな風に働きたくありません。家ではリビングにいないで自分の部屋にいれば平和です。自分の精神衛生上もその方が良いです。テレビはもう何年も観ていませんが自分のPCがあれば何も困りません。技術の進歩に感謝するばかりです。狭い自室にいても世界のあらゆる場所、事象、ニュースと繋がれます。下らないテレビ局の偏向報道とも無縁です。正岡子規より遥かに幸せですね。ただ、自分の部屋が無い方には大変申し訳ありません。
▲13 ▼2
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遠藤周作が50年以上前に書いたエッセイに『村四分にされる亭主』というのがありました。 お茶の間で家族がテレビを見ながら談笑している。 (大正生まれの)亭主が入ると、笑いがピタリと止むよ。 妻は台所を片付けなくちゃ、子供たちは宿題しなきゃ、と去っていく。 こうして、亭主は一人ぼっちになり面白くないテレビを見続ける・・
そんなふうになりたくはない?でもね、読者の君たちもやがてこうなるのさ。
▲26 ▼5
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どんな事!仕事!介護の仕事して!入所者を見て!確かに身体はガタが来ます!これは生まれてから定年の間頑張って過ごしたから!でもね!この歳になったら!仕事が有るから!お勤めも!人間関係など山積み!一日終わりあ〜!終わった!家族でご飯!愚痴を言いながら!話す、聞く!これ本当に幸せな事!身体はオーバーホールをしながら!出来る仕事をする!これは人として尊厳だと感じています!ご飯も美味しく!お風呂も気持ち良い良い!あ〜また仕事!でもこれ贅沢な事かもね!老体をふるい立たせて!さ〜あ!文句いいながらやるぞ〜!です!
▲8 ▼9
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定年は65だけれど、その後は農業したいので少しづつ準備しています。 別に儲からなくても、やる事あれば良いかなと。 それまで健康でいられるかが最も大事な気はしています。
▲77 ▼4
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退職して家に四六時中いると家庭不和になります。今までは会社に行って旦那が家にいないから奥さんも自由気ままにやれたのに、朝から旦那がいると奥さんは嫌がります(大体は)。挙句の果て離縁。大手保険会社の調査によると、旦那の定年後の夢は一位が「妻との年数回の海外、国内旅行」で、奥さんの一位は「リッチな未亡人」らしいです。ですから世の旦那さん、家にいても仕様がない。自分1人で好きな事をしたらいいと思います。外に出たら今まで見えてこなかった新しい事が見えてきます。私、67歳ですけど1人で遊んでいます。国内でも知らない街に行くのは楽しいですよ。
▲23 ▼2
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生きづらいという言葉が定着したのはこういう記事のせいでもある。定年まで働くということが当たり前に感じる人はいるかもしれないが、毎日朝起きて会社に行きを繰り返し定年まで勤めるってなかなか簡単ではない。いろんな悔しい思いなどもして定年まで働きぬく。
一端はお疲れ様でいいと思う。それを休むことが許されないかのように次は次はと急かされる。今まで頑張ってきて休むのも許されない。そんなのはおかしいよ。
▲15 ▼3
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友人は65歳でリタイアし自宅にいると気が狂いそうだとまた働きに出ました。 私は62歳でリタイアし毎日マイペースで好きな事をやってますが退屈した事など一度もありません。 ただお金のかかる趣味は全て辞めました。 それと1人で出来る趣味を見つけておかないと退職後が退屈でしょうがないと思います。 昔から言いますが退職してから何かを始めるのは遅いと思います。 薔薇色の退職生活は黙ってても向こうからはやって来ません。
▲10 ▼1
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お暇な人に地域の活動をお願いしたい。 民生委員のなり手が無くて困っている。 当地区は、高級住宅街だけど、限界集落の定義を当てはめると65歳以上の高齢者が50%を占める限界集落状態。
毎日暇もてあました諸先輩方が早朝から散歩されているけど、地域の役に就いて頂けないでしょうかね。
当方70歳になりましたが、中堅企業のCOOを3社掛け持ち、自分の企業も持っているので、休日もままならず。 55歳で定年無くしちゃったので、家内から、定年後はバイクで旅行、キャンピングカー借りて旅行って約束どうなっているのって言われている。
5年前にプライベートツアーを組んで北米カナダに連れて行ったり、半年に1回の家族旅行や、カラオケ、パーティはしているんだけど。 自分も料理や炊事全般できるから、家事分担は問題ないんだけど、定年を手ぐすね引いて待っていた家内のお守りが大変です。
地域の役は是非是非。
▲30 ▼100
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基本朝食昼食は自分で好きに食べる 晩御飯のみ奥さんに頼む 自分で好きな事を見つけ時々外出し会話のネタを一つあるといい 奥さんの生活サイクルの邪魔はしない口出さない これで嫌がられる事は少ないと思います
▲41 ▼3
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退職後のやりたい事を語れるだけ羨ましいです。花束も無ければお礼も無し、だって次の日からも全く同じ仕事をするんやし。給料だけが6割位になっただけ。働かして貰えるまで仕事をしないと、家計が終わる。嫁も息子も病気を患っているから貯蓄も無い。愚痴になってしまった。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
... 宮仕ってのは大変だなあ。 会社も何回も変わったがキャリアパスはずっと同じ、初めてから終わりまで、コンピュータエンジニア。若きエンジニアだったが老エンジニアとなって引退、残念なのはずっとこの業界に居たのにナニも残らなかった事だろうか?運がないとえ言えば運がない。会社を起こし乗っ取られ、更に復活そして引退。大金を稼いでまたすってんてんと来た。ホント波乱万丈、今はたった一人で家の修理、一体この最後はどうなるのだろう、未だに(大?)冒険の真っ最中だわ。たしかに飽きる暇はない(笑)。
▲4 ▼8
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今時60歳で自由になれるなんて凄いと思います。年金まで5年で1千万円以上は間違いなく出ていくので、ワシは不安です。だから後4年半気張っていこうと思います。
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奥さんに何するのと言われている意味が? 余程の資産がなければ、何かしら収入を得る必要があり、働けって言われているのかな? 奥さん、旅行よりも安定した金を求めているのでは?
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私の友人も、「週に数度の練習と一度のコースで十分だ」
数度と言うのは最低でも2回の練習とコース1回なので週の半分程度を占めている。それだけやれば十分ですよ。
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退職後にもて余さないように今のうちに小中高大職場関係などの付き合いは欠かさない。退職迄には十分な蓄えをして悠々自適に過ごして暇潰しに資格を生かしてバイトします
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当方は、68歳で会社を退職、その後4年、現在までマスターズ陸上の競技会に参戦しています。また、好きな事をするために、家事も夕食の支度以外ほとんど全てを受け持っています。 今のところ、家庭円満です
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「仕事」「会社」「子育て」を離れて自分に何が残るか,できるか?生涯を賭して関われる「ライフワーク」的なものを持っている人は強い。極端な話,伴侶に先立たれたりしても自分を見失わないから。
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定年退職日で一番気をつけるのは、退職金を狙っての妻の離婚でしょ! 退職日が決まったら、妻の素行調査を始めるべし!あと家庭のお金事情も把握すべし!
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西武の東尾監督が言ってましたが、監督を退任してヤレヤレ、これからはのんびり海外旅行でもししようと思ったが、 エジプトだろうがイタリアだろうが、行ってみたら大して面白くも何ともない、 ゴルフなんか毎日はできない プロ野球の監督は特別ですが、どんな趣味でもいい加減飽きますよ
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まあ、仕事を探し始めるでしょうね〜 知り合いのお父さんが探した仕事は管理人。 釣り堀の。 サイコーじゃん!って知り合いは喜んでました。 人と話す、関わる、何より報酬を得る喜び。
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会社への未練は全くありませんが、趣味の車2台、大型バイク2台を維持するため、定年後も転職して働いてます。維持費が1000万円貯まったら辞める予定です。
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筆者さんみたいな発想の時点で「自由な老後」なんて無理でしょうね 思いっきり社会や肩書きに縛られてますやん
俺は独身、自営業だけど早く辞めたいし社会との関わりなんて必要無いわ 仕事行くぐらいなら寝てる方がマシだ
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66歳3ヶ月になりました。 ウチは中小企業で、いつ辞めるかは自分で決められるムードになっていて、そのままの条件で働いてます。 辞めてどうするか決められなくて辞められません。 困った・・。
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家庭菜園。草取りや水やりか面倒臭い。虫食いも意外と。買った方が安い。結局、何もしない。退職前に綿密な計画が必要でした。
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50で引退して12年目嫁さんと小原庄助並みな暮らししている。好きなように生きてるし、遊び友達もおり、何かしら誘ってくれるからな。まぁ、後は死ぬ時は死ぬから、世間に迷惑かけんように生きとくのがええやろな。
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旅行で行きたい場所は山とあるので、I年で飽きるなんてあるわけないですけどね!適度の間隔で行けば元気なうちは毎年行けるでしょう!
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ボランティア、家庭菜園はよくて、旅行とゴルフはダメなのはどうして? 同じ、人がする行為なのに。 金が足りないのは行為のせいではない
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定年になり専業主夫になって分かったこと、子どもが小さい内は専業主婦は大変な仕事ですが、家庭内マウントを取れれば、これ程楽な仕事はないと言うこと、あくまでも感想ですが
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笑っちゃいますね。会社一筋だった人の定年直後の嘆き節です。会社と同じような拠り所が必要ですにはそこまで会社に依存していたのかと可哀そうになります。奥さんが隣にいて、定年前から趣味がある人はこんな阿呆くさい定年後には絶対になりません。定年後すぐに失敗した人の言い訳じみた本なぞ、全く必要ないですね。
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会社に働かされてきた人 会社に対して自分の意思を持ち働いてきた人
それだけでも その後はかなり違うと思うな。
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嫁さんとのやり取りは別に、サラリーマン時代の精神的プレッシャーから解放されてスッキリした毎日です。
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今どきの時代そんな60で定年で完全リタイアなんてうらやましい。 60過ぎても年金満額出るまで働くのが、今は普通だろうけどね。
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「やらなきゃいけない」という固定観念を植え付けて何か売りつける気かなこの筆者は
そんな気がするくらいガチガチで自由がないね考え方が
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この貧乏になった日本で、退職後優雅に旅行だのゴルフだのに興じる事が出来る年寄りがどんだけいる?死ぬまで働け、働かざるを得ない年寄りが殆どだろう。
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今のところ、125ccのバイク買って、一人で(映画館での)映画鑑賞とゴルフに釣りと充実してます。
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とりあえず今の会社にとどまるか転職するかだな 資格は持ってるので てか住宅ローン70までだしw 高齢のパートさんは稼いだカネでゴルフやってますね
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ずっと働いてきてやっと自由になったんです。家庭を省みるのは今からでもいいんでは?何で濡れ落ち葉扱いするのかな?
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こういう記事を書いて生涯死ぬまで働かせようとする。働かせて年金を貰う前に死んで税金だけ貪ろうとする考えはやめていただきたい。
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奥さん同士の意地の張り合いがあるんだよ。他の家の旦那がまだ働いてるのに、自分の旦那が働いてないと、劣等感というか、自己嫌悪に陥るらしい。
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こんなんて本当にあるのん。1000人に1人の 話じゃないの?いや周りでそんなん聞いたことないし。時々この手のあるけど目的なんなんだろうって思う。
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そんなに暇なら 家事すればいいのに。 まさかこの先2.30年 奥さんは定年なしに家事させられるのかな?
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自分は週に何回かでもバイトするからな。生活に余裕あるならいいけど、バイトして少しな収入でも安心
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額面通りに読めば「働け(無報酬でも)」という結論(笑)。こんな場を借りて自慢話(架空まがいもあるが)がしたい人も多いようだな。定年、暇だとそんなもんかね。
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年金が不安である中、いつまで働けばいいのだろうか?命尽きるまで?人手不足で仕事はあるだろうけど、、、 80代がまだ働いてるからなぁ、、、
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家に居ると嫌がる妻と何故一緒に居るの?妻は貴方が居るのが嫌なんでしょ?
そういう人は離婚した方が幸せだよ
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夫が定年退職したら、私も夫のための家事料理は定年退職します。
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人間、何かしないとボケるよ。
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自分はイラスト描いてるから一生たのしむ事が出来る
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家に居ても大抵家事をしないから嫌がられるんだよ。
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自由・・・になりましょうよ!
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65で定年でその後嘱託として75まで、って言われたけど75ってねぇ。。。
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こういう時のために、離婚しておくべき。
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金がないので働く以外の選択肢がありません
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親の介護が・・・待っていた
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まずは家事をしましょうか!
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犬を飼うのはどう? 一日中、相手できる。
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