( 317160 )  2025/08/18 06:44:49  
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DeNA藤浪 左打者9人の中日打線に動じず「勝手に嫌がってくれる分には…好きなだけ嫌がってと」

スポニチアネックス 8/17(日) 18:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/44dc8700ff4c523e8ade795f9e4ba9b6a227ac7b

 

( 317161 )  2025/08/18 06:44:49  
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セ・リーグの試合でDeNAが中日を5-4で下し、4連勝を達成。

藤浪晋太郎選手は3年ぶりに先発として復帰し、5回を投げて1失点の好投を見せたが、勝利投手の権利を得た直後に同点打を許してしまった。

試合は延長12回に林選手の中犠飛で勝ち越しとなり、DeNAが勝利。

藤浪選手は応援に感謝しつつ、今後の成長を誓った。

(要約)

( 317163 )  2025/08/18 06:44:49  
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<中・D(20)>12回、チームの勝利に渾身のガッツポーズで喜ぶ藤浪(中)(撮影・椎名 航) 

 

 ◇セ・リーグ DeNA5ー4中日(2025年8月17日 バンテリンD) 

 

 DeNAは延長戦の末に、中日を5-4で下して4連勝した。3年ぶりに日本球界に復帰した先発の藤浪晋太郎投手(31)は1059日ぶりのマウンドで、5回5安打1失点。降板直後の6回に2番手・中川虎大投手(25)が同点ソロを許し、勝ち星が消滅したが、4-4の延長12回に林琢真内野手(24)の中犠飛で勝ち越した。 

 

 レギュラーシーズンでは22年9月23日広島戦の救援登板以来、1059日ぶりのマウンド。敵地にもかかわらず、多くの声援が送られ、「応援してもらえるのはありがたいですし、力をもらいました」と藤浪。米国とは違った雰囲気に「独自の応援というか、久しぶりの感じがしたので、楽しいと思いながら投げました」と語った。 

 

 中日打線のスタメンには左打者9人が並んだが、「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってくださいという感じ」とさらり。「左が並んだということで球種の使い方が変わるなと思いましたけど、それくらいです」と動じなかった。 

 

 初球は152キロをマーク。その後も154キロ、156キロと力強い速球を披露。時折抜ける球もあり、球にバラつきもあったが、低めにボールを集めた。2点のリードをもらった2回無死一、三塁、遊ゴロの間に1点を失ったものの、3回は3者凡退に抑えた。 

 

 その後もランナーを出しながらも力投。5回86球を投げ、5安打1失点と勝ち投手の権利を得て降板。三浦監督ら首脳陣と握手を交わした。しかし、2番手・中川が初球で同点ソロを浴び、藤浪の復帰後初登板の白星は1球で消えた。 

 

 「全体的にストライク先行というか、ストライクゾーンに球が集中していたのは良かった。全体的にリズム良く投げられた」と振り返り、「長いイニングを投げられなかった。もっと長いイニングを投げて、中継ぎ陣を助けられるような、そういう選手になりたい」と先を見据えた。 

 

 

( 317162 )  2025/08/18 06:44:49  
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藤浪選手の投球についての議論は非常に多様で、特に彼の制球力や試合における死球のリスクが焦点となっています。

多くのコメントでは、藤浪が右打者に対して多くの死球を与えてきたことから、対戦チームが創意工夫を凝らし左打者を並べるのは安全策として理解されている一方で、藤浪自身の意識や発言に対して批判の声が上がっています。

 

 

具体的には、以下の点が挙げられます。

 

 

1. **制球力の欠如**: 藤浪は暴投が多く、その結果として相手チームが右打者を避ける形で打順を組んでいるとの指摘があります。

これはスポーツとしては健全ではないという意見もあります。

 

 

2. **選手生命への影響**: 藤浪の投球が選手の安全を脅かす可能性があることが強調されており、これが競技としての野球の本質を損なう懸念が表明されています。

 

 

3. **藤浪のメンタリティ**: 藤浪が自らの発言で右打者を恐れているという状況を「勝手に」そうしていると受け取られることが多く、その結果ファンからの反感を買っています。

制球力を高める努力を期待する声も多いです。

 

 

4. **ルール改正の必要**: 具体的なルールとして、ある一定数の死球を与えた投手に出場停止などの処分を与えるべきだという提案が複数見受けられます。

 

 

5. **ファンの失望感**: 藤浪の投球に関する懸念があまりにも大きいため、彼を起用すること自体がファンを失望させる原因になっているという意見も出ています。

 

 

これらの発言や意見を見る限り、藤浪選手に対する期待と同時に、彼の制球力やその影響についての批判は非常に強いものがあります。

今後、彼自身が制球力の改善にどのように取り組むかが、ファンの期待と信頼を回復する鍵となるでしょう。

 

 

(まとめ)藤浪選手に対する議論は彼の制球力の不安定さや、選手の安全を脅かすリスクに集中しており、これに伴いさまざまなルール改正の必要性が提起されています。

選手生命への影響を考慮した上で、今後の彼の成長と努力が求められています。

( 317164 )  2025/08/18 06:44:49  
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=+=+=+=+= 

 

嫌がるとかいう前に相手をどれだけ怪我させていたのかだよ、問題はそこなんだけど。 

それに一番右打者が、打席に立たれて困っているのは藤浪自身の方だろ。 

右打者が、打席に立つといつもボールが右の方にすっぽ抜けて試合中1回でもすっぽ抜けたら最後まで修正出来ないじゃないか。 

今日は、左打者だけだったからなんとか投げらたと言うのは相手に助けられたからだよね。 

プロ野球で一方が、こんなに怪我する事に気をつけないといけない試合なんて有っていいのか。 

 

▲21671 ▼2206 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪を見ていると、子供の頃読んだ、巨人の星の星一徹を思い出す。巨人のサードという設定の彼は、出征で肩を痛め送球スピードが落ちたため、魔送球なる変化球を編み出した。しかし、一塁手川上哲治に、相手選手は魔送球にすぐ慣れて効果はなくなると指摘され、一徹は、時々ぶつければ良いと言い放ち、川上から、そのような考えでは巨人の選手の資格はないと断言され、引退を余儀なくされたと言う件だ。万一.藤浪がすっぽ抜けた球で右打者にぶつけたら、球界追放となっても仕方がないと思う。ピーンポールは、選手を引退に追いやるだけでなく、殺すリスクもあるからだ。 

 

▲1123 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球でデッドボール対策で左バッターのみを並べられるってどうかと思うよ。作戦で左バッターを並べられるわけじゃなく、怪我防止のためのスタメン。それって興行じゃないでしょう。 

そんなことされながら登板出来るメンタルは流石なものだが、清く引退したらと思うけどな。 

 

▲12215 ▼1327 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪でなくても頭部に当てられたり、近本みたいに高梨に骨折させられたりすることはあるわけで、今よりもっと衝撃吸収に優れたプロテクターやヘルメットが出来れば解決しそうな気はするんだけどどうなんだろね。 

 

例えば18mの高さから生卵を落としても割れないαGELなんかを、グローブに使うだけでなくプロテクターの内側とかボディプロテクターにしちゃうとか。(既に使ってたらスマン) 

 

▲13 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

相手投手の攻略しやすさと、打者の安全性を天秤にかけて打線の組み方を考えなければならない状態は、健全なスポーツと言えるのか疑問です。 

現行の危険球退場の規則に加えて、例えば、顔面付近に限らず避けなければ当たったと判断される投球を1回の打席で3球、1イニングで5球投じた投手は退場とする、など真っ当な制球力を備えない投手の出場を規制するような新たな規則を制定する必要があると考えます。 

 

▲2807 ▼245 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な試合で主力出せないからどうなると思ったけど、一度は追いつき追い越しまでは良かった。 

ただ細川を守備に付かせなかったのが、凄く不安だった。 

結果、10回の満塁で駿太が三振… 

やはりなと思った… 

最近の試合を見てると、横浜に追いつかれる可能性は大だったし、最善を尽くせたとは思えない策だった。 

 

▲100 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に嫌がっているわけではなく、怪我のリスクが高いから右打者を打席に立たせられないのに、それは相手が勝手にする事だから俺には関係ないってことなのか。 

相手に死球を与えてしまう事に対し、相手に対し申し訳ないという気持ちを持っている選手だと思っていたので一番苦しい思いをしていたのは藤浪だと思ってたが、さすがにこの言葉を聞くとあまり応援できないなと思ってしまう。 

 

▲5528 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBのボールに馴染めていたり右打者へのコントロール改善されてるなら好き放題言っても良いだろうけど、今日は右打者との対戦もなかったし先日の二軍戦では右打者の体に吸い込まれるようにボールが行っていたので今日の出来で自信持つには早いんじゃないですかね 

 

▲4405 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我防止と言うよりも、怪我で済めば御の字。再起不能、廃人になるかもしれない怖さもあります。とてもスポーツの対決のレベルではないとみてしまいます。藤浪自身に藤浪が投げたボールを体験させてあげたい。しっかりとベース盤に投げられるようになって、戻ってきて欲しい。 

 

▲4172 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこのコメントは実力で右バッターはどう頑張っても打てないと言ったように解釈されるが右バッターが立つとデッドボールが当たり怪我してしまうための苦肉の策だと思う 

 

▲3838 ▼167 

 

 

=+=+=+=+= 

 

右打者なら当たってたかもしれない抜け球あったし、左にも引っ掛けてうまく避けた球が複数あった。何も変わってない相変わらずな悪い時の藤浪だったかな。デッドボールはどんな投手でもシーズンには何回かあるけど、彼の場合は球威とイメージで、もし右バッタ―が当たって大したケガでなかったとしても、恐怖心でどんな投手でも踏み込めなくなったりして打てなくなり選手生命が終わってしまう可能性があるから心配。 

 

▲3182 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪が左バッターを苦手としているから左打者を並べたわけじゃない。 

制球難でデッドボール食らって、選手生命を絶たれる危機に陥るかもしれないのに、このコメントはありえない。 

 

攻略するために打順を組み替えるのではなく、怪我しないために打順を組み換えさせるようなピッチャーは、プロ野球のマウンドに立つべきではないと思う。 

 

▲2677 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

この前のボクシングの件や、騎手なんかもそうだがスポーツには一瞬で選手生命のみならず生命の危機を及ぼす場合がある。 

藤浪はそれを相手に与えるリスクを抱えている選手だということ。 

井上監督のオーダーを批判する人はバッティングセンターの150㎞で一度ベースギリギリに立ってみてほしい。考えが少しは変わるはず。 

 

▲1890 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

良い投手だから対戦が嫌ということじゃなくて、怪我させられるから嫌。怪我する恐れがあるから嫌は、プロの投手として言われて誉にはならないでしょう... 

怪我次第では選手生命に関わるし、中日はCSに手が届きそうな位置にいる今、スタメン選手が欠けては困る。 

興行である以上、DeNAも名が知れた選手を獲得すればそれだけで話題になるし、グッズも売れるでしょうが、大博打だなと改めて思いました。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

DeNAさんは、スポーツにおけるフェアプレイをどう考えてるんだろうね? 

 

こういうことがまかり通るなら、野球人気はどんどん下火になると思いますよ。 

だって、スポーツは互いに全力で戦うから面白いのであって、怪我するリスクを負わせる卑怯な試合を見たいわけではないから。 

 

もちろん、中にはこの卑怯さも試合の一部のとして楽しむ人もいるだろうけれど、多くの場合は興ざめして、つまらなく感じるのでは?少なくとも自分は興味を削がれるし、こんな試合を見たいとも思わない。 

 

なにより、野球選手を目指す子供たちはこれを見てどう思うだろうね?これが子供たちにとっての目指すべき姿と言えるだろうかね? 

 

▲2581 ▼504 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで調子にのった事を言うとは思わなかった。 

大変失礼だとは思うが、プロ投手としての制球力はないと思う。プロ投手として突出した被死球率が物語ってます。これは、MLBに行ってさらに多くなってる事も数字に表れてます。150キロ超える硬式のボールが抜けて右打者の野球生命を奪った場合どうしてくれるのか。その確率が突出して一番高い投手だという自覚はあるのだろうか。 

 

▲1044 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてのダルみたく、プロの投手として「打てない凄い投手」として嫌がられるわけじゃなく、「信頼できないノーコン」として敬遠されてるんだからまるで意味が違う。 

とはいえあれだけ抜け球が多いと、他球団もそうせざるをえないのではないでしょうか。 

到底フェアな勝負とは思えませんが。 

 

▲1410 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

中日には藤浪をノックアウトしてほしかったな、他の全球団のために。こんな舐めたことを言ってるやつを左打者だけでボコボコにしないといけなかった。 

4回は先頭四球であからさまにコントロールを乱してたんだから、そういうところで気に乗じなきゃいけなかったよね。 

 

板山はクソボールを振って三振。宇佐見はファーストストライクの甘い玉を平凡なショートゴロ。 

どちらももっとうまく藤浪を追い込めたはず。 

自分のバッティングがどうこうって次元じゃなくて、球界全体のためにこいつを打つ!って気持ちで打席に臨んでくれよ 

 

▲1543 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

ベイスターズさんは「ノウハウがあるのでノーコンを克服させられる」風の自負を基に藤浪さんを獲得したように記憶しています。 

 

仮にこの記憶が大筋で合っているなら、一軍の試合にはこの課題をクリアしてからとすべきです。 

 

いつ急所に飛んでくるか分からない状態で相手バッターを打席に立たせるなど、球技としてあり得ません。 

 

私は横浜市民で、近所には複数以上のベイスターズさんのOBの方々がお住まいで、故に親近感を持っておりましたので、今回の藤浪さんの起用も、藤浪さん自身のコメントも到底容認はできず、むしろ反感を持ちつつあります。 

 

とても残念です。 

 

▲1030 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪投手の実力・実績からそんなコメントは… 

下手すると有望な選手の選手生命を奪う可能性がある… 

投手の平均球速が上がっているため、打者もデッドボールを避けるのが難しくなってます。 

四死球率が高すぎる投手を嫌がるのは当然だし、それを守るための左打者を並べたことに対するコメントにそれは無いんじゃないですかね… 

藤浪投手は応援してますが、そういうことを相手にさせてるという自身の立場を自覚するのが先だと思います。 

井上監督の英断と憮然とした態度を全面的に支持します。 

 

▲754 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

DeNAファンは松葉の方が当ててるのに何言ってんのかとか言うXのポストが多数見られましたが問題はそんなことではないのですよ。 

 

コントロールがつかない160kmの球が飛んできて怪我や死の可能性があるのだから登板するべきではない。 

球団は登板させるべきではない。 

 

阪神に復帰してDeNA戦に登板されたら絶対に同じことを言うでしょう。 

左打者並べざるを得ない状況ではゲームにならない。 

流石に野放しにしておけないのでルールを考えて欲しい。 

 

▲584 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

右バッターへの死球が圧倒的に多いし右投手だし気持ちは分かる。抜け球が右打者の頭部目掛けていくシーンは何十回と見た。 

ただ、たぶんだけど打順には右バッター混ぜた方が藤浪は崩れやすいと思う。 

本人も当てたい訳ではないから右打者の時の特徴で引っ掛かって外角低めにワンバウンドを投げたりする。 

 

▲535 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

デッドボールで打者の負傷者を出さなければ良いですね。 

打者に内角の恐怖心を与えるのは投手として当然だと思いますが、死球は恐怖心ではなく死球に過ぎないですから問題はそこですね。 

過去に死球は多すぎるですから、そこは今更に学べるか分かりませんが意識はして欲しいですね。 

 

▲263 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期、ぶつけまくって周りがイップスだの心配してるのを他所に、本人は全く気にしてない感じで呆れた覚えがある。 

嫌がるっていうか、、意味履き違えてるわ。 

ちゃんと恥だと思ってください。プロの投手が、投げてみないとどこに行くかわからない、特に右バッターには頭の方に行ってしまう。直らない、直そうとしない?これは持ち味の域を超えてます。厳しいところを突かないとプロで食べていけない、、とは完全に違う種類。そりゃ誰だって石のような固い球が高頻度で頭に飛んできたら怖いよ。それを想定して打席に入る。それはもう野球じゃない 

 

▲303 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツで相手が嫌がるって言うと、普通は苦手とする戦法を取られるとかそういう事なんですがね…。ゲーム的にではなく物理的に危険視されているという状況がいかに異常か、彼はもっと真剣に考えたほうが良いでしょう。ここは強メンタルを発揮する場面ではない。 

 

▲354 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

左の方が打ちやすいと踏んで作戦として左打者を並べてるならこの発言も理解できるけど、右打者への死球を恐れてこの打線になってる。 

打線の中心の細川や一発のあるチェイビスを外して、捕手も石伊や木下でなく宇佐見、藤浪はCSに向けて絶対勝ちたいドラゴンズがレギュラーを変える意味を考慮して発言したほうがいい。 

こんな発言されたらドラゴンズファンが気の毒です。 

 

▲419 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これをやってるのが中日だけではないからね。巨人も同じことしてたし、他球団も同じでしょう。 

NPBでやるには球速落としてでも制球力を磨くまで試合に出るべきではないと思う。それが嫌ならまた来年マイナーに戻ればいいと思う。 

 

▲349 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

死球は単なる失点や四球とは次元が異なり、場合によっては選手生命を奪いかねないプレイです。 

 

死球を繰り返す投手が勝手に嫌がればいいと軽く受け流す姿勢に違和感を覚えます。単なる調整不足や荒れ球の持ち味では済まされません。 

 

今回も復帰初戦という状況にしては無難にまとめたものの、球が抜ける場面は散見され、根本的な改善がなされたとは言い難い印象です。本当に評価されるべきは、相手を怪我させない、という当たり前の前提の中で勝負することではないでしょうか。 

 

死球を当てても勝てばいいと正当化するのは、スポーツマンシップにも反し、野球全体の信頼を損なうと思います。 

 

▲256 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

数字だけ見れば好投した、というか試合を作ったと言えるのかもしれませんが、もし右打者が立っていたら…というようなすっぽ抜けが何球もありましたよね。 

1試合で死球何個以上は降板、そのあと出場停止とかの措置を取らないと変わらないと思いますが、やらないでしょうね。 

中日からすれば代打細川を1打席ですぐに代走と交代させたのが後々痛かったかもしれません。暴投で貰った2点をまさかすぐに追い付かれるとは、と思ったのかもしれませんが。 

 

▲679 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいメンタルで我関せず。 

私が思う普通の感覚なら、こんな対策は屈辱だしショックだと思う。 

当てた申し訳なさや、当たった人の心配ができる心があったらそんな言葉は言えないでしょう。 

相手バッターからしたら凶器ですもんね。 

負ける心配より凶器からは逃れる事、無事試合を終えることを優先するしかないとは相手チームにとって悔しさしかないだろう。 

 

▲185 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ「どうぞ危険球を勝手に嫌がってください。こっちはその方がやりやすいです」みたいな意味で話してますよね。あれだけ危険球を投げておいて、この言い草は無いでしょ。自分のノーコンを開き直っている。改善する気やぶつけて申し訳ないという気持ちがあったらこの台詞は出ない。 

 

これは危険球をある種の武器にしているとも取られかねない。危険球をやたらに投げてくる投手には、打者は自然と腰がひける。意図的に危険球を投げていないにしても、危険球を武器にしちゃ駄目でしょ。 

 

なんだか藤浪は嫌な意味でメンタルが強いですね。もうぶつける事に免疫が出来て、大して悪いとも思っていないのではと勘ぐりたくなる。少なくとも藤浪のノーコンの原因はイップスではなさそう。 

 

▲750 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

細川とかに怪我でもされたらと思うと、使えなかった井上監督の気持ちはわかるな。解説の山崎武司氏は井上監督の作戦には反対してたけど。150kmの硬球は当たりどころが悪ければ命にかかわる、選手生命に関わる大変な怪我に繋がる。右打者がいない、死球の心配が少ないから、藤浪投手は自分のペースで余裕を持って投げられてた。こんなことを許したら、健全なスポーツとは言えないよ。 

 

▲178 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メジャーでの数年間の藤浪の投球パターンがデータとしてネットにアップされていた。すっぽ抜けのボールのほとんどが右バッターの上半身や特に頭部に集中していた。 

こんな危険なピッチャーに右バッターを出せない。それより 

普通の嫌がってるとかは危険を伴わない投球で打ち辛いピッチャーのことで 

藤浪の場合は嫌がってる意味合いが違う。下手したらケガや選手生命、いや 

生命の危険さえある。できることなら対戦チームは出場自体に抗議したい 

のだ。 

 

▲226 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

別に藤浪の動揺を誘おうという作戦ではないからね。本人はそう言うしかないのかもしれないが…。安全に配慮して打線を組むって本来どうなんだろうと思うけど、DeNAも藤浪もしてやったりぐらいの感覚なのかね。勝手にとは言うけど、自身が積み上げた実績(悪い意味の)による特殊な対処なわけで、言葉は選んだ方がいい気はする。 

 

▲117 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この選手、プロの選手として恥ずかしくないのかね。自分の発言、相手チームの対応、凡そプロのアスリートとして体をなしていないことに気がつかないのだろうか。 

ついでにこんな選手を実戦に登板させざるを得ない横浜球団も、今シーズンは仕方ないとしても来期に向けて全うな投手陣の構成に全力を傾けるべきだ。藤浪選手は何も感じない素材であることは今更仕方のないことなので、球団が責任をもってNPBの中で健全な存在感を示して欲しい。 

(相手チームだけでなく、ファンが離れていく) 

 

▲124 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう意味で言っているかわからんけど、 

自分も死球を当てられたら他人の痛みを理解できるようになるのかな? 

 

シーズンを通して打席に立つたびに頭目掛けて何球かくればもう少し真面目にコントロールの改善に取り組む可能性もあるのでしょうか 

 

▲96 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の登板だけ見ていると制球は割とまとまっていて特に怪しい場面はなかった。プロ野球ニュースで岩本勉が自身の経験から述べていたけど左打者ばかり並べられると抑え方や投げ方を終始徹底できて楽だと。藤浪も同様にメンタル的にもメカニズム的にも終始同じように投げられて楽だったんじゃないかな。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これで相手チームがベストメンバーを出すことを躊躇するというのはさすがにまずいし、藤浪投手もそれをケラケラと笑い飛ばしていてはいけないでしょう。 

原因はあなたがたくさん出す死球にあるのですし。 

チーム側も台所事情が苦しいとはいえ、直前の二軍戦であれだけ四死球を出した投手を一軍の試合に出すのはさすがに酷いと思います。 

こんなことが続くようなら「イニング数の〇分の1以上の死球を出したら〇試合出場停止」とかを定めるべきではないかと思います。 

 

▲191 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪が打席に立つ度に『当てても仕方ない』ぐらいに全球厳しいインコース攻めするしかない。藤浪本人に当てられるかもしれないという恐怖を植え付けるための教育的指導を。 

1打席目を終えたところで毎試合警告試合となるかもしれないが…藤浪が中継ぎや抑えにまわったら打席に立つことがなくなるし、再来年からはDH制になるので今のうちにどんどん藤浪に対して直接厳しく攻めるしかない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左打者の対策は 

攻略目的では無くて 

右打者の死球が多いことによる危険回避と打者の調子を崩す懸念での対策なんだけどね 

どれだけ右打者の死球を繰り返したか反省が無いみたいだけど 

相手の球団としては、これ以上故障者を出したく無い一心だったと思います 

 

▲75 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に嫌がってじゃないとは思いますけどね。 

相手投手にあてたこともあるのを忘れたのかな? 

ジャイアンツとの2軍での試合でも右打者にあててるし、この言い方は少し違うと思います。 

そういうメンタルじゃないとできないかも知れないけど、相手もベストオーダーを捨ててまでの対策なので、1試合で3個死球を与えたら危険球で退場とか考えなきゃいけないと思います。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全投手に暴投の可能性はあるし、そういう意味では全打者は命懸けで打席に立ってるんだろうけど、これは話が違うレベル。 

これほど高確率でデッドボールになるなら、故意だろうと故意でなかろうと、試合に出てはいけないと思う。 

これほど頻繁に暴投する今の藤浪選手との勝負に命を賭けるのはさすがに割が合わないだろうし、それであればそもそと真剣勝負が成り立たないので、プロ野球としても興醒め。 

選手の自由・権利もあるだろうけど、人に危険を与えるレベルの選手は少し対応を考えた方がいいと思う。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝負の世界なので虚勢を張るのは悪い事ではないが 

藤浪のコントロールに関しては常軌を逸しているから 

相手チームが藤浪シフトを引かざるを得ない 

プロのピッチャーならちゃんとコントロール出来る範囲のスピードで 

投げるのが野球を競技として成り立たせる最低限のモラルだと思うが・・・ 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪晋太郎のNPB復帰戦は、1059日ぶりの登板ながら5回1失点と好投。しかし、制球難の過去が再び話題となり、ネット上では「藤浪が投げるときはアクリル板設置を許可すべき」との声が冗談交じりに飛び交っている。かつて頭部死球で騒動を起こした経緯もあり、打者側の“防御権”を制度化すべきとの論調も一部で浮上。もちろん現実的には非現実だが、藤浪の剛腕と制球の不安定さが共存する限り、こうした“安全保障的ルール改正”の皮肉が野球ファンの間で語られ続けるのかもしれない。 

 

▲55 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のルールでは審判の裁量判断による危険球退場しかペナルティーはない。 

こういうことがまかり通ると野球が某漫画のテニヌのように対戦相手をKO退場させる別の競技になってしまう。 

シーズン一定回数の死球を与えた投手や球団は厳しいペナルティを与えないと 

ダメだと思う。下手すりゃ選手生命にもかかわるから早急にルール改正して欲しい。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪投手のこの発言は良くないと思う。「右打者にも同じような投球ができるように頑張りたい」とか言えれば良いのだが... 

彼が今まで右打者に多くの死球をぶつけてきた結果が今回の井上監督の采配である。相手チームから「選手生命を壊される可能性の高い危険な投手」と思われている証拠であり、それはつまり「プロのレベルに達していない投手」ということとほぼ等しい。 

 

▲86 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「嫌がる」の意味が違うと思うけどな。 

右打者が打てない右腕やから、左打者を並べる場合の「嫌がる」と、右打者だと抜け球で当てられるリスクが高い、怪我人を出したくないから左打者を並べる場合の「嫌がる」があり、今日の中日の対応策は後者の「嫌がる」だと思う。 

藤浪には「嫌がる」の意味をはき違えないで欲しい。 

他球団が不要な心配せずに普通にスタメン組めるように人並みの制球を身に着ける努力を! 

自分は阪神ファンやし、未だに藤浪の復活を信じている数少ないファンなので、切にそれを願う。 

今日の投球もチラッと見たけど、打者の外角高めに抜けてるストレートがあったので、藤浪の場合、そういう抜け球を0にする努力をしないと。あの球がある限り、対戦相手は右打者を使えないと思う。 

右打者を並べられて一番困るのは藤浪自身やし、右打者を並べた方が藤浪の自滅で勝てるであろうことは対戦相手もわかった上での今日の対応策やと思う。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

でもこれが藤浪を起用するメリットだよね。相手が勝手に左打者を並べてくれて、場合によっては主力をベンチに追いやる事が出来るわけなのだから。そういう意味だと藤浪はまるで兵器の様な存在だよな。でもこれに関しては藤浪を批判するより兵器を‥藤浪を使用するベイスターズサイドを批判するべきでは? 

 

▲133 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ベイスターズファンだけど、ドラゴンズの細川がスタメンを外れていてホッとしたのは事実です(笑)観ていてベルトより下に抜ける分にはいくらでも我慢出来る(限度はもちろんあるが)けど頭部付近に抜けるのは観たくない。相手選手のことを考えても恐ろしすぎるから。でも、今日の投球なら…再現性を高めて継続してほしい。まあ、彼にはそれが難しいんだろうけど、ある意味、新しいチームの最初の頃は自分が変われるチャンスだからね。長いイニングとか考えずに1人ずつ丁寧に投げていってほしいところ。あと、凄い球を投げるのはわかるけど一流選手の様なコメントはいらないかな。 

 

▲36 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

与死球率で藤浪より高い投手はいる、ってのは正しいけど間違い 

対右打者の死球率、右打者頭部付近への死球率で見れば藤浪は圧倒的ハズレ値たたき出してる 

左打者には数年間1人も当ててないので一見与死球率は普通に見えているだけ 

むしろ同じような死球を繰り返しているから問題なのである 

左右差なく死球が出てしまうのは野球する以上仕方がないが藤浪においてはそうではない 

 

インコースを攻めて狙いより少し内側に行って当ててしまう、変化球が抜けて当ててしまうのと 

ストライクゾーンを狙ったストレートが制球できず、右打者頭部に抜けていくのを同列に語るのがおかしい 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪選手が投げる事自体、ルール上問題ないため過度には責めることはできません。 

 

デッドボールのペナルティが軽すぎるとは思います。 

もちろんゲームとしては四球と同じ扱いで良いとは思うけど、 

危険球退場以外は相手に何があってもお咎め無しなのは流石にどうなんだろうか。 

 

例えば、ぶつけた相手打者がそれが原因で登録抹消された場合、連座制で自身も出場選手登録抹消、 

相手打者が次回再度登録されるまでぶつけた方の投手は再登録禁止。よってそれで引退に追い込まれた場合、投手もそのまま引退。(その代わり危険球退場の制度は廃止。) 

くらいのことしないとこういう投手は相手が勝手に怖がってくれて有利だと言うことになり、あまりにも打者にとって危険すぎます。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

DeNAもこれを見て考えるべき。 

 

これは完全に相手チームからの「藤波はNO」と言う意思表示です。 

 

これを無視して使い続け、右打者にデッドボールを当てたら完全に「確信犯」と言う事になります。 

 

相手チームから意図的なデッドボールを食らっても二度と文句が言えなくなりますよ。 

 

DeNA首脳陣もそれを考えて決断するべきだと思います。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的ではないにしろノーコンを武器にするようなピッチャーはやめて欲しい。百歩譲ってまだ現役で投げたいのであっても、こういうコメントは口に出してはいけないと思います。最悪の事態になったりした時の事を自分自身考えないのでしょうか? まだデビュー間もない時期ならともかく、もう何年克服出来ずにいるか考えて下さい。これはスポーツ、勝負じゃない次元です。最近のボクシングの件もありますし、相手には選手生命、家族などいるのを考えて下さい。 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで勝負するのはズルいよな。 

単純に嫌がってるのとは違うし、投げたいところに狙って投げれてずに右打者への頭部付近に150超の抜け球がいくんやから。 

内角を狙ってえぐる投球とは違うし、ストライクゾーンの出し入れで勝負してくれ。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は本心ではなく強がりでしょう。本当は右打者にぶつけるのが怖くて、申し訳ない気持ちで一杯かと。もし仮にコントロールを克服し、自信を持ってマウンドに立っていたのなら、ある意味もっと余裕のある相手をリスペクトした真摯なコメントが出来たはず。でも実際は自信が無く、しかし公の場ではプロとして弱みを見せる訳にはいかないから強がったコメントになったのだと思います。 

相手へのリスペクトより自分の立場を取り繕う事を優先している内は期待出来ないかな。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前YouTubeで上原さんが当てたらごめんなさいって気持ちで内角にボールを投げていたと言っており、阪神で監督をされていた野村氏もそういう気持ちで投げろと自軍の投手に教えてたらしい。ただ藤浪の場合は球が速すぎる上に頭付近に飛んでくるからごめんなさいでは済まされないし、下手すれば乱闘の引き金になるかもしれない。今日は5回1失点と好投しましたが次回が中6日でおそらく巨人戦?岡本や坂本といった右打者がいるけどどうなるのか見ものですね。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

危険球投げたら退場だけでなく、何日間か出場停止とか、危険球以外のデッドボールでも何人に当てたら退場とか、もっとデッドボールに対してペナルティが必要なのでは? 

当てられて選手生命が危ぶまれることもあるんだし、もっと厳しくすべきだ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「嫌がる」って中日ベンチの意味合いは全然違うんだよな。普通に事故防止なだけ右打者が藤浪に不利とかそういうのじゃないんだけど。制球が改善されてない結果なの知って欲しい 

 

▲167 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌がるのではなく本当の死球にならないように相手監督は考えただけで 

こんなん公平なのか? 

藤浪対策のヘルメットや防具つけなきゃ右打者は立てない 

それを勝手に嫌がると解釈できる藤浪はプロとして恥ずかしい事すら認識できてない 

プロ野球ファンはもっと横浜に抗議すべき問題 

て言うか暴投一球で強制退場を藤浪ルールとして作るべきでは? 

 

▲124 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪のスッポ抜けの原因は何か?確かに過去に危険な死球はあった。相手はその対策てま左を並べているわけだが、藤浪にはそこを見返してほしい。スピードボールじゃなくていいではないか。軟球で老獪に打ち取れる投手になってほしい。これだけ叩かれてレッテルも貼られて、何としても変身してもらいたい。 

 

▲9 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の口調とか聞いてないし切り取りコメントで嫌な感じに捉えてしまってるだけかもしれないけど、晋太郎いらん事言うなや笑 

 

ライバルチームに行ってしまったとは言え阪神ファンは君のこと、いつまでも気にかけとる。 

対戦することがあってキッチリ抑え込まれたとしたら、くやしいやろうけど多分嬉しい気持ちにもなる。 

 

けど今は正直言って阪神戦には登板してほしくない。負けたくないからではなく当てられたくないから。 

藤川監督も左9人でオーダー組んでほしい。 

 

阪神に左打ちのキャッチャーいたっけ? 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当てられて、故障や離脱で起こる損失、年俸への影響もベイスターズが補填、保証するなら良いと思うけど、当てられた当人も怪我なんかしたらたまったもんじゃないですよね。 

自身のコントロールの無さに、好きなだけ嫌がってって言うのは開き直ってるだけに聞こえます。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の場合頭付近に抜ける球が一番に浮かぶが、まあ頭に当たんなくても普通に骨折とかはするからね 

球速が球速だし 

ただ来る可能性が高いのは分かってるから、避ける前提で打席に立つことでケガというケガはしないと思う 

どちらかというと常に上手く避けることを考えながらの打席だと、バッティングが狂わされることを恐れての起用だろうね 

 

まあここまでノーコンだと将来的に投手コーチにはなれないしせいぜい解説者が関の山だろうから、契約を結んでもらえるうちに少しでも稼いでおかないとね 

 

▲97 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のまともな感覚の選手なら 

「自分のコントロールが至らないせいで、安全性の確保という、戦術や技術云々以外での戦いにしてしまい申し訳ない。コントロールを身につけて、技術と実力で『右打者は絶対に打てないから左打者を出す』という風にされるように頑張りたい」 

藤浪の場合 

「好きなだけ嫌がってくれて良い。(右を出してぶつけられても知らんからな)」 

 相手の対応が自分のノーコンにあるとの認識はなく、プロとしてまともな勝負になってないことにも全く無関心。 

 再起を目指して頑張ってはいるのだろうが、こういう無神経な台詞を聞くと応援したくなくなるわ。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは、勝負事だし仕方ない面もあるのかな、と思ってたけど、今日の藤浪の発言で一気に嫌いになった 

 

自分の危険球が問題になってんのに、他人事のような発言 

 

藤浪の危険球は、高齢者が運転する車が高速を逆走したり、コンビニに突っ込むのと同じ 

 

本人はキチンとしてるつもりでも、他人を巻き込み再起不能にする可能性がある 

 

危険球を繰り返す人間には絶対に相対的な罰が必要 

 

競馬だって、ゲートの試験があるんだから、プロ野球も制球難の投手には試験を設けるべき 

再起不能者が出てからでは手遅れ 

 

▲120 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと問題の本質をあまりにも理解していないというか、選手の安全に対する認識の低さに愕然としてしまうような発言だと思った。 

とはいえそこは本人の素養一つなので何ともならないのであればならないのだろうが、DeNA球団としても同程度の認識ならば問題は大きいと思う。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪「好きなだけ嫌がって」 

中日監督「ケガ人出したくない」 

 

藤浪は悪気は無いのかも知れないけど、こう言うコメントは火に油を注ぐだけ。 

向こうは藤浪が嫌なわけじゃなく、怪我させられるのが怖いだけ。 

これがプロ野球として成立するのかと言う事。 

今後重要な試合で藤浪が出てきたら、相手は怪我を避ける為だけに右の主力を下げなければならない。 

細川がいなければそりゃあ有利になるよ。 

阪神の3、5番や巨人の4番も右打者なんだけどな。 

これでベイスターズが勝った勝ったって喜んでいいのかと言う事よ。 

 

▲271 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

危険球退場はそんなに多くないのかも知れんが頭部付近にボールが来たり当たりどころが悪ければ骨折(した人もいるし)、自滅のために右打者並べるのも本末転倒なので困ったなぁというところ 

 

▲336 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いい時はいいのはみんな分かってるけど、そこそこの確率で乱調があるから対戦チームもこんな事しなきゃいけない。 

勝つとか負けるとかではなく、野球の技術以外の所で戦略が変更されるのは健全ではないですよね。 

キレないから大丈夫と言ってても、キレたら噛みつくボクサーとはやりたくないのが普通だし、2度とないように更生して出すのが普通。 

 

対戦チームから、ぶつけられるから選手出すのは嫌だと態度で示されるのは、もはやプロ野球として成立してない。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

右バッターだと打てないとかじゃなくて、デッドボールで怪我させられるのを嫌がってる訳だし、コメントの「勝手に嫌がってる」はどうだろ?流石に本人も自覚あるはずだしね。 

それと、井上監督の気持ちも分からないではないが、さすがに細川まで外して、全部左は試合放棄に近い。勝負事は相手の嫌がる事をするのが鉄則です。Aクラス争いの横浜相手だし、勝ちに徹するなら今日のスタメンはベストを組まないと行けなかった。四球やデッドボール連発で勝っていたかもね。 

試合後の井上監督のコメントも見たけど、負けた後に言ってもダサいです。 

 

▲7 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

右打者に、アイスホッケーのゴールキーパーの様なフル装備の防具を着けさせて打席に立つというのはどうでしょうか。体にはオートバイの転倒時に作動するエアバッグでもいいかもしれません。そのくらいやれば、本人も気が付くかもしれません。ルール上は大丈夫かと思いますが詳しい方居ますか。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

右打者を9人並べればほぼほぼ勝てるのにその真逆をされてるんだから、藤浪マジで終わってるな。対戦相手として認められてすらいない。 

藤浪本人は一生懸命頑張ってるだけだから百歩譲って仕方ないとして、今の状態で公式戦で先発させるDeNAはマジでどうかと思う。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一意見として、 

例えば左に強くて右にそうでもない高梨が、右打者に当てまくって相手チームに左打者しか立たせなくする、という戦略が正当化されてしまう。 

興行として成り立たない作戦はルールで禁止するべき。 

スリーバントもバントで粘って投手を疲れさせる作戦を禁止している。 

特に球速が高速化している以上デッドボールのペナルティはもっと大きくていい。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪!勝手に嫌がってくれは違うぞ 

160キロの球が万が一にも頭部に当たってみろ、怪我では済まない事にもなるぞ 

相手選手にも守っていかなくてはならない家族が居る 

井上監督は苦澁の選択だったと思う 

選手を守るのも監督の仕事 

藤浪はプロとしての最低限のコントロールを付けてからマウンドに上がって欲しい 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで阪神を追えるなら追ったらいいとは思うが 

藤浪は1試合良くてもこの先何の保証にもならない事は今までを見れば明らか 

制球おかしくなって以降シーズントータルでチームにプラスをもたらした事はほぼ無いと思うので 

 

▲213 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が出なかった事が本当に良かった。 

問題なのはデッドボールの数ではなくて、阪神時代の藤浪投手が、何人も病院送りにしている事が問題。 

コントロールの良い投手が、インコースに当たらないボール球を投げているのに、未熟な打者が踏み込んで避けられなくてデットボールになるのは全く意味が違う。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたら私達が思うより遥かに実際の藤浪の性格には大きい問題があるのでは無いかと思わされるコメント 

奢りがあるとかファンに常に叩かれてメンタル面にダメージがあるとか素人が考えるような問題を大幅に超えた何かがあるんじゃないか 

 

▲208 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 藤波が当番する時 怖くてベストなオーダーを組む事をさせない時点で やっぱり凄いピッチャーだなぁって思う ベイスターズもそれを狙って藤波を登板させて 試合を有利にする作戦なんだろう  これからは 藤波並みのノーコンピッチャーを集めて 相手チームに恐がれるチームになればいい 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

野球のピッチャーとバッターってある程度信頼に基づいて勝負してると思うけど、その信頼がまるでないと思われてる。 

 

球が速いノーコンってきっと恐怖以外の何者でもないと思う。 

 

事故が起きないことを祈るばかりです。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そのようなコメントをするよりどうして左を並べられるのかってのを考えなきゃいけないのじゃないのかなぁ… 

多分強がっているんだろうけど、ピッチャーとしての信用がないから右を出せないんです。 

 

1打席で、プロ生活を終わらせるかもしれないリスクを負いたくないだけってのを理解してもらいたい 

 

▲64 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通、ピッチャーが打席に立つ時には厳しいインコース攻めはしない。だけど藤浪が打席に入った時は厳しくインハイ攻めたらいいんじゃないか。DeNAが当たったらごめんよというスタンスで藤浪を起用してるんだから相手チームも遠慮する必要はない。抜けたら抜けたでそれまでだ。フェアでないと、プロスポーツとして成立しない。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本音でこんな事言ってるならもうマウンドに立つべきではない アマチュア以下の技量だと相手チームに言われてるんだからそれともやり返す文化ではないから日本なら安心してぶつけられると思っているのか 少しは同い年のあの方のように心を鍛え練習して下さい デットボールでとんでもないケガをした人もいるんですよ 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何かえらく否定的な意見が多いけどルール上特定の選手をノーコンで危険だから登板させるなとかいう規定がないんだから仕方ない。 

試合に出すチームや出てくる本人にモラルを問うのもお門違い。 

正直、右の長距離砲が多いチームとの対戦に投げさせればそれだけで相手の戦力を5~6イニング分削れるなんてめちゃくちゃ有効な戦術だと思う。 

それが嫌なら「危険球退場を起こした投手は以降30試合は出場停止」みたいなルールでも作るか? 

もちろん藤浪に限らず全例それを適用することにはなるが。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪自身、こういう事される事態が、球界に大きな迷惑をかけていることを自覚せなあかん! 

自分は阪神ファンやけど、正直今の状態でNPBで投げて欲しくない。 

安楽などと同じように、メキシカンリーグに行って、挑戦すべきだと感じる。 

これ以上、死球で怪我人を出さないように。 

そして、死球を与えたら、報復死球もあるということを肝に銘じてピッチングするべきだ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左打者ばかりで、藤浪くんは投げやすかったんじゃないですかね。 

抜けてぶつけることを気にしないで思いっきり投げられたと思います。 

今後も対戦相手がこうやってくれると、そこそこ良いピッチングができるかもしれないですね。 

ま、投げてみないと分からないんですけど。 

次も頑張れ〜 

 

▲5 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪はコントロールだけじゃなく人格にも問題があったってことがこのコメントでよくわかった。 

過去どんだけ右打者に危険な球をほおって来たか。 

謙虚に制球難を克服する気がなければNPBでも遠くないうちに戦力外になる。 

得点力に課題があるドラゴンズ抑えたくらいで浮かれてる場合ではない。 

 

▲289 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

草野球レベルかな? 

プロなら素晴らしいプレーを見せてほしいね。 

相手チームが怪我させられるのを嫌がってオーダーを変えて来るなんて、もう50年ぐらい 

試合を見て来たけど、はじめてですね。 

もうプロの選手としては難しいでしょうね。 

怪我人が出てからでは遅いですからね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは… 

コントロールの悪さを、藤浪自身は武器だとすら考えていると言うことでしょう。 

 

これはこれからもデッドボール与え続けそうですね。コントロール矯正しなくてもこうして給料はもらえ、一軍で先発もできるわけですし。 

 

主審が、藤浪の場合は一度の頭部付近への冒頭で即退場、くらいにしないと。悪い意味で実績は十分で、かつ本人に直す意思はないのだからそうするべきだと思います。 

そうしないとずっとこのまま投げ続けることでしょう。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「嫌がって」じゃなく「怖がって」だろう。 

160kmの球が当たれば、運が悪ければ死んでしまう。誰だってヒットやホームランより、自分の命や選手生命の方が大事。私なら、どこへ球が行くか分からないピッチャーが相手だとしたら、何処に来ても避けられる事に全集中をしてしまう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その言葉。調子を落としてからすごく応援はしているのだが、強くない人間なのにそれを見せてしまう癖、ごまかしが、かえって今までの様なコントロールになってしまうと。本当は真面目な選手、実力のある選手なので、頭を丸刈りにしてまでもやりますという姿勢でのぞむと本来の良いピッチャーに戻るといつも思います。ファンを見方にして下さい。 

 

▲24 ▼86 

 

 

 
 

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