( 317385 ) 2025/08/19 06:08:26 2 00 こんなに稼いでいるのに、なんでだよ…年収1,000万円超えで「カースト上位」を確信した55歳会社員。高級外車購入・羽振りの良い生活に興じるも、娘の結婚費用すら援助できない「お粗末な通帳残高」に転落のワケ【CFPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/18(月) 10:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/377ec35ea68e8cc91e30d7164c56fc59c2389298 |
( 317388 ) 2025/08/19 06:08:26 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
年収1,000万円=高所得者というイメージを持つ人も多いでしょう。国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」(2024年)によると、2023年時点で給与所得者6,068万人のうち年収1,000万円超の割合は5.5%。確かにその印象は間違っていないといえます。しかし、たとえ年収1,000万円など収入が多くても貯金ができない人は多く見られます。今回はトータルマネーコンサルタント・CFPの新井智美氏が、事例とともに高所得者が注意すべきポイントを解説します。
都内に住む幸田勝史さん(仮名・55歳)は、製造会社で部長を務める会社員。50代突入とともに今のポジションに昇進し、年収が1,000万円を超えました。
年収が800万円台になった40代後半から「そろそろ勝ち組の仲間入りかな?」と自覚していましたが、1,000万円に達すると一気にその気持ちが大きくなったといいます。
そんな勝史さんの妻(54歳)は専業主婦。愛娘(25歳)はすでに社会人ですが、かなり高額な教育費を使ったという過去がありました。
というのも、勝史さんの妻は音楽大学の出身。娘にも小さいころからピアノを教えていて、娘も中学生のころから音楽大学への進学を意識していました。
ピアノの購入やピアノのレッスン代などにかなりの費用がかかったうえ、音楽大学の学費は800万円と高額。これらは当時の勝史さんの給料やそれまでの貯蓄でなんとか賄っていました。
当然ながら収支は厳しく、娘が大学を卒業したころには貯金残高が100万円にまで減りました。しかし、大切な娘の教育費にお金を使うのは、ある程度仕方がないと考えていた勝史さん。この出費は一時的なもの。いくらでも挽回できると高をくくっていたのです。
その後、娘は楽器メーカーに就職し、教育費がかからなくなりました。いよいよ貯金のチャンスです。ですが、勝史さんは「収入が上がったから」と高級外車をローンで購入してしまいました。
その裏で、取引先との付き合いが多くなり、接待やゴルフなど交際費が増加。住宅ローンもまだたくさん残っている……。家計が危険な領域に入っていることに、勝史さんはまだ気づかずにいたのです。
「1,000万円稼げる人はそういない」……そう考えていた勝史さん。確かに間違ってはいません。ですが、1,000万円はあくまで額面で、手取額ではないことに注意が必要です。
実は、年収1,000万円の手取額は想像するほど多くありません。年収から引かれる社会保険料などが年収額に応じて増えていくからです。一般的に年収1,000万円の手取額は約728万円。月収に換算すると約61万円です。
勝史さんには毎月の住宅ローンの返済が12万円あり、さらに新車を購入したことから毎月13万円の返済が上乗せされることになりました。つまり約61万円の手取りから25万円が毎月引かれる計算。残りの約36万円のうち、約10万円は交際費に消えていきます。
妻も勝史さんの昇給を聞き、エステやネイル、美容院など、自分磨きにお金をかけるように。美容代として月4万円程度を使っていました。
残る生活費は22万円。これだけあれば多少の貯金はできそうなものです。ですが、年収1,000万円=普通よりもずっと収入の多い勝ち組。そんな意識があり、節約をすることなく、過剰な支出が常態化するようになっていました。
そんなときでした。同居していた娘が大学を卒業したころから付き合っていた男性と結婚することに。両家との顔合わせも済ませ、結婚式の日取りも決まりました。
式まではあと1年ほど時間があるものの、娘のために結婚費用を援助しようと妻に伝えた勝史さん。そこで、あまりの貯金の少なさに驚愕します。
なんと、通帳の残高は100万円程度しかなかったのです。娘が大学を卒業し、お金がかからなくなったはずなのに、あの頃からほとんど増えていない……。
普段、必要なお金は妻からもらい、大きな買い物はクレジットカードで済ませていた勝史さんは、初めてその現実を認識したのです。
通帳の残高を見た勝史さんは、娘の結婚費用どころか、自分たち夫婦の老後資金も危ういのではないかと恐怖に襲われました。
家計を把握していた妻に「こんなにお金がないなんて」と問いただすも、「結婚費用のことまで考えてなかった。お金を使ってきたのは私だけじゃなく、あなたも同じ。老後資金は退職金を使えば大丈夫じゃない?」との返答です。
勝史さんは、慌ててファイナンシャルプランナーの元に駆け込みました。
ファイナンシャルプランナーは、老後の収入のベースとなる年金について説明をしました。勝史さんは50代で年収1,000万円を超えましたが、厚生年金の計算の元になる生涯賃金は800万円程度。その金額で65歳から受け取れる老齢厚生年金額は年間約170万円、老齢基礎年金の約81万円を加えても約251万円。月額に換算すると約22万円です。
妻の老齢基礎年金を足したとしても、年金は約月27万円。それから引かれる税金や社会保険料を考えると実際に使える額は約23万円です。年金暮らしになれば、手取り月61万円の生活から一気に手取り月23万円の生活になるわけです。
それを聞いた勝史さんは、震えが止まりませんでした。収入が3分の1ほどに減るうえ、現在の貯金はわずか100万円。退職金は2,500万円ほど受け取れる予定ですが、住宅ローンの残債に充てればほとんど残りません。
高収入に浮かれた人生が一転、窮地に立たされてしまったのです。
勝史さんの失敗は、子どもにお金がかからなくなれば、自然に貯蓄できるだろう、年収1,000万円あれば遠慮なく使っても大丈夫だろうと勘違いしていたことです。
年収の増加に合わせて生活レベルを上げ、自由にお金を使い、貯蓄をほとんど意識しない生活を送っていました。それではいつまで経ってもお金が貯まるはずがありません。妻に家計管理を一任し、収支の共有を一切していなかったことも問題でした。
勝史さんは、ファイナンシャルプランナーの助言のもと、家計の見直しに取りかかりました。食費や交際費、妻の美容費など支出で削れる部分を見つけ、早速実行に移すことにしたのです。
その結果、毎月15万円程度の貯蓄ができることが判明した勝史さん。これから定年までの5年間で約1,000万円の貯蓄を目標にしています。外車も高く売れるうちに売却しようと考えています。
ファイナンシャルプランナーにはこうも言われました。勝史さんが年収1,000万円でも、妻は専業主婦で無収入。妻と夫2人で500万円ずつ稼ぐ家庭と世帯収入は変わらない。最初からそこまで余裕のある家計ではなかった、と。
娘は、結婚費用は自分たちで工面すると言ってくれたものの、申し訳なさでいっぱいだったと勝史さん。しかし、今は老後資金を貯めて、娘夫婦に迷惑が掛からないようにする方が先決です。
収入が多くなったときに、少しの贅沢をすることは問題ありません。しかし、家計をしっかり意識しながら行うことが大前提。また物価が上がり続ける今、「憧れの年収1,000万円」は、昔よりも実質的な価値が下がっています。勝史さんのように妻が専業主婦であれば、高収入世帯とは言い難いのが現実です。
だからこそ、収入に見合った生活設計と長期的な資産形成を心がけること。収入が上がっても支出の管理を続けることが、安定した豊かな暮らしへの近道と言えるでしょう。
新井智美 トータルマネーコンサルタント CFP®
新井 智美
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( 317387 ) 2025/08/19 06:08:26 1 00 多くの意見が集まったこのスレッドでは、年収1000万円の現実とその影響について活発に議論されています。
1. **年収1000万円の価値と現実**: 多くのコメントが、年収1000万円が高収入であるという一般的認識に対して疑問を呈しています。
2. **共働きの重要性**: 共働き家庭の増加に伴い、年収1000万円を超える家庭は一般的になりつつあるとの指摘もあります。
3. **生活水準と支出の管理**: 年収1000万円を得ていることの安心感から、無駄な出費をする傾向にある家庭も多く、その結果として厳しい家計管理が必要になるという指摘がありました。
4. **未来への不安**: 資産の形成や将来の生活設計に対する考慮が不足している印象を持たれる家庭が多いことが指摘されています。
5. **地域差**: 地域によって年収1000万円の価値は大きく異なることも議論されました。
(まとめ)総じて、年収1000万円は高収入として位置付けられることがある一方で、実際には家計の状況、支出、地域差によって、その生活水準や余裕感は大きく異なることが強調されています。 | ( 317389 ) 2025/08/19 06:08:26 0 00 =+=+=+=+=
どこに住んでいるかにもよるけども、年収1000万はそこまで余裕があるわけではないと思う。 だけど、財布の紐が緩くなってしまい、ついつい生活水準を上げてしまうのも年収1000万くらいから。 そもそも、年収1億あったって、未来永劫その年収を稼ぎ続けられるとは限らない。 また、例え使えきれない金があっても、健康や孤独といった、また別の人生の悩みもあるだろう。 つまり、生きることは大変だ。
▲484 ▼15
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うちは共働きでようやく子ども二人を大学、大学院を卒業させられました。 50歳で家のローンを完済出来たのも車は長年乗ってローンがないのも共働きのおかげ。 娘たちには結婚するなら自分たちの貯蓄で出来る範囲で、と話して納得しています。 年収一千万円は高所得者じゃない。むしろ800万円くらいの方が引かれる税金などが少ないから手取りは多く感じる。 こちらの方、借金は長い期間で返す人? 70歳でも住宅ローンが残る借り方が間違い。 高級車に乗れるのは、ローン組まなくても買える人だけ。それを知らないって。笑
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41歳、個人年収1000万越えていますが、19歳〜16歳の子供3人いて、住宅ローンもあれば高級外車なんて買えません。全員が社会人になって、子供達に今掛かっているお金が全て貯蓄に回せるようになれば、共働きですし、それなりの余裕が出来るかもしれませんが、記事にあるように結婚費用だとか、親の介護とか出てくれば、やはり高級外車とかは厳しいと思います。
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年収1,000万円と700万円とでは、実質手取り額は大した変わらない。 年収ではなく手取り1,000万円を目指しましょう。 退職金を住宅ローンの返済に充てることを想定している人がかなりいると思うが、現役中に完済できるようにプランを組まないと老後貧乏がまってます。 50歳になってからでも遅くはありません、しっかり新NISAを活用するなり10年または15年で投資運用しましょう。 自分も15年で2億円貯まる投資プラン(平均利回り5%)を組んで実行しています。 若いうちに始められれば無理なく投資運用で豊かな老後生活を送ることができるでしょう
▲32 ▼111
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40年前で世帯年収5000万超え、大理石などの豪邸と言われる自宅で過ごせるレベル。 現代だと、支出が明らかに違うから、政治と同じようにストップしていたら取り残されるでしょう。
お金は、いかに活かして遣うか投資などで運用して活かしておくかが重要。 政府のように、言葉巧みに集めて潤沢に遣い続けられる人は僅か。 一般の日本国民は、将来の不安も解消してもらえなく、壁ばかりで抑えられなが納税額だけ増え続ける。 死ぬまで働き続け納税(義務)ばかり背負わされて真面目に守る自国民。 権力側は義務を放棄してる状態なのに、真面目な一般人が優雅な生活は難しいものでしょう。
▲17 ▼8
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1000万で止まる人と1000万が途中段階の人との差がある。50歳前後で年収1000万で、子供が二人いて進学してマンションのローンを抱えようものなら 殆ど貯金など出来ず むしろ貯金を減らしながら生活するレベルだろう。子供が独立し ローンが終われば1000万で十分生きていけるが、贅沢は出来ない。一方 その時点で年収1500-2000万へ到達すれば貯蓄が進み 高級外車も買えてなお貯蓄も出来る。1000万は勝ち組かもしれないが、とても裕福ではない。これが現実だ。
▲112 ▼4
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この記事のモデルかと思うような家庭を知っています。 そちらは賃貸派で退職後に家を購入する予定だったけれど昨今の不動産高騰で購入断念したそうです。 ただ今まで借り上げ社宅で分譲賃貸に何十年も住んでいたので不便で安い賃貸には引っ越したくはないそう… 専業主婦も家事代行に換算すると500万近い年収になると言いますが単純に家計に現金収入が夫だけ…となるのならなかなか難しいだろうなと思います。
▲157 ▼20
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生まれた環境や入社した時、遅い人でも年収あがってく過程で自分が勝ち組か負け組か気づくと思うけど。55歳会社員だと苦労して年収1000万円になってるだろうからいきなり気が大きくなったとは信じがたい。真実とすればお金に対する免疫なかったのでしょうね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
世帯年収がそれくらいだが、とてもじゃないが高級外車など手が出ない。まず手取りが心許ないくらい低くなるし、生活にカツカツという分けではないがスーパーの値引きシールには目の色変えて飛びつきます。ふるさと納税だって「お礼の品なし」なんて手が震えて選べない。こんなのカースト上位の世帯じゃないですよね。年に1000万円なんて今の日本ではごくごく一般的な家庭です。
▲102 ▼7
=+=+=+=+=
年収1000万を超えたら確かにサラリーマンとしては勝ち組と言っても間違いではないけど、でもちょっと収入がいい程度ですよ。 子供が2人いたら中学受験から大学卒業までの教育費やらなんやらで、生活に余裕があるどころか節約しながら生活する感じです。
世帯年収が2〜3000万あって気が大きくなってしまって貯金がないという夫婦はよく聞くけど、1000万くらいでここまで気が大きくなっちゃう夫婦は初めてですね。
製造業の部長なら家計の収支とか将来計画とか考えると思うんだけどなあ。間接部門の人なんでしょうかね。
▲111 ▼35
=+=+=+=+=
単純に、いくら年収が1千万円あっても、支出が1千万円あったら、って話、、結局そこじゃないですか? 実際問題、高級外車や羽振りの良い生活習慣など、浪費癖のある類なら年収1千万円程度じゃ、あっという間に貯金が底をつく、または貯金できないなんて全然不思議じゃないでしょ。
良くある話では、年収〇億円稼ぐ有名芸能人でも、意外に億単位の借金抱えている人間も多いと聞く、、 それは有名芸能人ほど見栄や付き合いで、それ相当の出費が必要になるから、、だそうで。
▲101 ▼6
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子供の結婚資金よりも自分たちの老後や葬式代のために貯蓄しないとだめ。しかも、自分たち夫婦のどちらかの死別後がとても大変。また、死ぬときは孫が高校生や大学生くらいで娘さんが一番経済的にきつい時期が多く、将来の娘の生活に大きな影響を与えてしまう。まわり見てもこの失敗パターンが多い。その場限りのいい顔するのではなく、しっかりと娘さんに今後のことを相談したほうが、結果的にいい人生おくれるよ。
▲10 ▼1
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「年収1,000万円あれば遠慮なく使っても大丈夫だろうと勘違いしていた」 まさにこれ。年収1000万円は手取り750万円前後になり、決して富裕層ではない。手取りも低率で手当がもらえないことも多く損ばかり。 その上、高所得者だと言われるので浮ついてしまい野放図に暮らして、日々節約する習慣もつかなければ預貯金はほとんど作れないということになる。 政府には、今なら年収2500万円以上を高所得者に設定してほしい。この辺まで来ると少し浮かれても大丈夫かなぁ。
▲99 ▼8
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子供2人の家族4人で、大阪に済んでいます、、 年収1,000万円は、会社員としての1つの目安ですよね、、 でも、夫のみの収入で世代1,000万円なら、この物価高の時代で、子供の私立大学の授業料を親が負担するなら、むしろギリギリの生活水準だと思います、、 何となく、独身で年収1,000万円なら、まあ欲しい小物、食べたいもの、を気にせずやっていけるかなというレベルかと、、 それでも、欲しい車、腕時計を気にせず買えるかといったら難しいでしょう、、
▲25 ▼2
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確かに一人で1000万円以上稼ぐ人は少ないものの、二馬力で稼いでいる人は世帯で1000万円越えは意外と多いものです。 私も結婚してからの年収は500万円~800万程度でしたが、妻が500万前後あったので、世帯年収としては1000万~1300万ほどありました。 「こんなに稼いでいるのに」という気持ちは察しますが、それほど余裕を持って生活できるゾーンでもありません。 私も50代に家族の事情等もあり安心できる金融財産は残せなかったので、65歳を過ぎましたが夫婦でフルに働き、年金や個人年金は老後資金として貯蓄・投資に回しています。 55歳だったら、生活の見直しをすればまだ間に合う時期だと思います。
▲31 ▼3
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世帯年収1000万。ごくごく普通の収入の一般家庭です。むしろ夫婦で500万ずつよりも税金引かれて手取りは少ない。勝ち組などと思った時点で己を見誤っていますね。 娘さんの学費に相当つぎ込んだのだから、胸を張って結婚資金は出せないと言えば良いかと。
▲69 ▼6
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今の物価、税金の負担で、年収1000万は高収入ではないですよね。 地方ならば高収入かなと思いますが、都内には住めないですよね。都内なんて住んだら貧乏な方じゃないですか?
今の時代、夫婦2人で働いて家庭年収1000万超えは普通です。 それだけ物価、税金が高いので。
▲59 ▼11
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月々12万円の住宅ローンで65歳時点の残債が2,500万円近いということになると 35年ローンで12万円×12ヶ月=144万円 15年分のローンが残ってると2,160万円かな。 45歳からローンを組んで現役の20年で2,880万円支払う計算で支払い総額は5,040万円。 頭金がどのくらいかわからないけど、割と堅実な物件を選んでる。 とは言え、収入が途絶える定年後にも2,000万円を超える残債が残ってるのに780万円の自動車を買うとかそんな無計画な人いないでしょ。 創作にしたってちょっと度がすぎるんじゃないの。
▲5 ▼1
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30代半ばで1,000万を超えた源泉徴収票を確認した時は、確かに「俺もついに大台に乗ったぜ」と誇らしい気持ちになりました。 しかし、既に子供は2人、所得が高めなせいで保育料も高い。おまけに当時は児童手当まで減額。妻も時短で働いていましたが、学費や老後の備えをきちんとしたらカツカツでした。 高級車どころかそもそも車を持つことすらできませんでした。
▲8 ▼0
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いつも気になるのだけれど、独身と家族がある人で年収の価値なんて変わってしまうでしょう。その給料で何人養っているか。そこを示さず1千万が多いか少ないかなんて議論しても仕方ない。また、配偶者がいたとして、その人も稼いでるなら世帯年収はもっと多いはず。世間では共働きが増えているのに、こういう話って何故か一人の収入しかない前提ですよね。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
55才で年収1000万円って確かに羨ましいが、労働資産は永遠ではない。年収1000万円がずっと永遠にもらえるなら勝ち組でしょう。長くて後5年しかもらえないから安心出来ません。一方資産所得は永遠に貰え更に福利で増加していく。自分は年収550万円程度だが、資産所得が労働資産を上回る。資本主義でゲームのルールを知らずに労働所得を散財することは生涯労働者として働かないといけないだろう。自分は40代で億突破わ目指し生涯毎年永遠と資産所得年間1000万円〜2000万円程度を目指します。
総資産 89,125,025円(前日比)+87,267円(+0.1%) 増減 今週+0.1%+88,888円 今月+0.4%+318,935円 今年+4.6%+3,924,954円
▲3 ▼2
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まぁ、その通りとしか。 私も1000万円を超えたのは50歳を過ぎてから。ただ地方の貧乏サラリーマンの次男坊で、家を建てるとて一円も支援してもらえない、にも関わらず、分不相応な家を買ってしまった為、その頃はひたすら返済に血道を上げてましたね。 バブル不況の煽りで勤め先が外資に買収されていたこともあって、60過ぎて雇用が継続するとも思えず、とにかく定年前に完済を目指してました。結局、その会社は54で退職して転職し、退職金(ほぼ全額)で残債を完済しましたけど。 その後はかなり楽になりましたが、住宅の屋根、外装の定期点検と補修や水回りのリフォームでベンツのCクラス買えるくらいかかり(ここでも身の丈に合わない家が祟る)貯金が底をついてしまったので、また貯蓄性向が高くなり、あまり散財は出来なかったですね、根が貧乏性なので。 1000万って、決して勝ち組と驕れる収入じゃ無いです。
▲12 ▼1
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30代で年収1,000万なら高級車購入したいとも思うけど、50代で年収の車購入出来ないな。 年収400の頃よりは楽だけど、年収800とは肌感覚変わらない。 1,000万超のイメージは、オーガニック野菜購入して、飛行機はビジネス…実際はスーパーでの割引商品チェックから抜け出せない。笑 今でもハーゲンダッツはご褒美です。
▲44 ▼5
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永年1,000万が一つの到達地点扱いとされてきたけど、ひと昔ほどのプレミア感はない。 確かに超えた時の喜びはひとしお、でも数ヶ月噛み締め自分を讃え終われば、また自身を戒めながら家族のため日々邁進するのが現代の企業戦士たちなのです。
▲20 ▼1
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「年収1000万円」? 「55歳」ということなら大企業ならごく普通の話。 というより、「少ない方」かもしれません。
「専業主婦」で「子供1人」という家族構成なら、日常、何の余裕もない状態だったはずだと思います。何を勘違いしていたのか、よほど家計のことを知らない呑気な夫だったということでしょう。
自分も50代ならそれ以上の年収はありましたが、友人たちと比較して少ない方だったこともあり、かなり危機感がありました。幸い50歳で住宅ローンも完済し、教育費もかからなくなったので、本気で老後資金を貯め始めました。
固定費等を全て見直して、月に20万円で生活可能となりましたので、急激に老後資金も作ることができ、50代で早期退職も可能になりました。
年収1000万円で呑気にしている方がいるなんて全く信じられません。
▲2 ▼2
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収入が1000万であることを自覚してながら、貯金や支出には夫婦ともども無頓着、こんな家庭ってあるのかな。それはさておき、奥さんは何故稼ごうとしなかったの?音大出てて娘さんにピアノ教えているぐらいだから、ピアノ教室の先生とか、合唱団体の練習の際のピアニストだとか、誰かの歌のリサイタルのときの伴奏ピアニストだとか、さらにはその実力があるなら自身のリサイタルだとか、稼ぐチャンスはあるんじゃないかな
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首都圏では年収1000万円を超える人は160万人います。3700万人いるうちの数字ですので多くはあるのですが楽ができる数字ではありません。
世間の勝ち組の基準が低すぎるのです。首都圏には年収1億円以上が3万人もいます。国は累進課税を低額から高率にする為に『年収1000万円を金持ちのように』扱いますが、高級外車に乗って羽振りの良い生活ができて進学の憂いもないのはこの3万人くらいの層ですよ
▲162 ▼5
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私は30歳の時に、将来の子供達の教育費に不安を覚え、90歳までの毎年の将来収支のシミュレーションを作った。
そうしたら、今のままでは教育費だけでカツカツで、家も買えず、老後資金も無いことが分かり、結果、より給料がいい会社への転職を決めた(ちなみにそのシミュレーションは5年毎にアップデートしてた)。
この方も部長である以上、部の中期計画ぐらいは数字を弾いて作るだろう。
なぜ多くの人は、会社や自分の部署の将来計画は一生懸命に作るのに、自分や自分の家庭の将来計画は作らないのだろう?
私などは「会社の将来」などより「自分や自分の家族の将来」の方が遥かに大事なのだが‥。実に不思議だ。
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この妻もそうだけど、年収1,000万円程度で専業主婦なんてw結婚前の職場の男性上司も妻に働かせた事がないと自慢していたけど何言ってんの??確かに無駄使いしなければ十分に生活は出来るけど、高所得になればなる程教育意識も高まり子供1人にかかる金額も本当に大きいので健康な体があれば扶養内でも働くべき。後になって足りない足りないと騒ぐならば若い内に貯金すれば良い。
▲86 ▼19
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年収1000万円は年収500万円より高収入なのは確かだろうが、手取りが倍になる訳でもない。年収500万円ではカツカツの生活だったとしたら同じ生活をしていれば多少余裕はあるだろうが自分が高収入だからと羽振りよく収入を目一杯使っていれば結局はカツカツの収支になってしまう、当たり前の話である。
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20代30代の1000万は特殊技能を持った方かごく一部の会社員だと思いますが、50代となるとそこまで珍しくもないと思います。
大卒で大手企業に勤め上げていれば、医者弁護士の様な特殊な資格が無くとも割と届く範囲ではないでしょうか?
▲6 ▼2
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こういう勘違いも割といますね 余裕があるかどうかは年収でなく純資産額で判断すべきです 今の時代投資で成功とか実家が太いとか年収と資産額が乖離することは普通にあるので 年収で裕福さを判断すべきではないのです 年収500万でも資産1億とか結構いるんですよ 地味で質素な身なりをしがちなので見た目では分かりませんがね そういう人たちには圧倒的に負けていて贅沢なんて言語道断です 勝ち組とかおごり高ぶりもいいところです そもそも労働者であるサラリーマンである以上カースト上位にはなり得ません
▲29 ▼3
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音楽大学って子供の頃からのレッスン代がかかり続け、 家にアップライトピアノからの〜 音大入ったらグランドピアノ。 ピアノ以外の楽器も買わされます。
そして卒業しても時給3000円のヤマハのピアノ講師がせいぜいだ。
年収1000万円の給料所得者ではきついです、 親が太いとか不労所得があるとか、役員クラスでないと。
▲44 ▼3
=+=+=+=+=
我が家は世帯収入1500万円を超えましたが、贅沢なんてとんでもない。 夫婦正社員共働きだし、中学は公立行ってほしいし、車は中古のワンボックス。 本当に庶民的な生活しかしてないよ。 贅沢といえば地方なので都心に比べて家が広い(とは言え普通の庭付き戸建て)ことと、ウインナーを買うとき迷わずシャウエッセン買えるぐらい。 ハーゲンダッツは迷いに迷って勢いつけないと買わない。 税金も高いし1000万円じゃバブリーな生活は無理だわ。
▲146 ▼13
=+=+=+=+=
>年収1,000万円=高所得者というイメージを持つ人も多いでしょう。
東京で中学受験をさせる前提なら、大間違いだと思う。
子育ては負えたが、娘一人の教育費は3,000万円を超えた。 まず、中学生の子供が重い教材を持って通学できる場所に家を持つ必要がある。 次に天才でなければ、SAPIXへの通塾は母親のサポートがないと勉強がこなせない。問題集は全てコピーし、できなかった問題は更にコピーして再度やる。このコピーが大変なのだ。子供が二人いれば、中古のコピー機を買う方が安上がりな程コピーが必要になり、これを母親が行う。
結果、母親は扶養の範囲内で働く程度が限界で、大半を父親が背負うことになる。私は30歳で1,000万円に到達(同期全員)したが、生活にゆとりなどなかった。同じ車に23年乗ったほどだ。
現在は年金生活だが、今の方が余程ゆとりがある。これが東京の実態だ。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
首都圏で年収1000万くらいの生活をしている人ならわかると思いますが、今の水準ではクレヨンしんちゃんの父・野原ひろしのような暮らしですら、年収1000万では到底難しいです。実際には1,200〜1,500万くらいは必要でしょう。 この記事を書いたFPの方は、実際に1000万を稼いだことがないか、逆に桁外れに稼いでいて一般的な感覚から離れているのどちらかではないでしょうか。
▲3 ▼0
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平社員ながら1100万円ほどいただいていますが、勝ち組にはほど遠いですね。賃貸の木造アパートに住んで中古の軽自動車に乗っています。定年したら、物価の安いところでリモートワークしながら、ほそぼそと生きていこうと思っています。
▲21 ▼9
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珍しくここの記事に同意出来る内容だった。 所得税や社会保険料が跳ね上がったりするので、1000万程度だと800万位のころとほとんど変わらない。 1500万位あると少しは貰っている感持てました。が、再雇用とかの身になると良くても半分なので、少しの余裕期間で如何に貯めるかが老後の人生変わると実感してますわ。
▲60 ▼11
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住宅ローンがあるのは理解できますが、その上に高級車をローンで購入というのは理解できません。 月々の返済額が25万円になるということを何とも思っていなかったのか? 感覚が麻痺していたとしか思えません。 年収1000万を超えるとこのようになってしまうのかな、と思いましたね。
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フィクション記事としても。 家計の管理は支出の管理。支出を管理できなければ、どんなに高給取りでも破綻の危機が迫ることも。常識中の常識ですが、それすらできないということは、部長職といえどもそれほど仕事ができるとは思えませんね。家庭のマネジメントできていないわけですから。
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年収1000万円超えて立派ですけど だからと言ってお金持ちとはいいがたい。 使ってしまえばお金はいくらあっても足りません。 高級外車を売ったところで高く売れても月々の返済がなくなるだけで意味はない。 ローンにカード、使える金額が増えてもお金は増えません。
▲8 ▼2
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月収200万だが振り込みは130万ほど、自分は生活費はほぼ経費だが、それほど収入が良いとは思えない。家賃も年に2000万プラスで入るが使った事は一度もない。身体が丈夫なようで病院も10年に2度くらい、しかも筋肉痛だった。物理系が好きで趣味で量子力学の論文、仕事で医学論文で一日が終わる。
▲5 ▼70
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我が家も似たようなもので、住宅ローンがあり、子供2人を大学に行かせる予定です。その後、高級外車をローンで買うなんてありえません。1000万稼ぐと高給取りになった気になるようですが(我が夫も)、生活に余裕はありません。普通に割引のパンや惣菜を買っています。
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100年後も、200年後も、 日本の年収、1,000万は勝ち組とか言ってそう。
80年代の勝組=1000万 90年代の勝組=1500万 00年代の勝組=2000万 10年代の勝組=2500万 20年代の勝組=3000万
くらいだと思うよ。 ポルシェ911が80年代前半のころは、800万だったけど、 今2,000万だからね。
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知り合いも言ってたけど、音大なんかに娘をやっても、その辺のピアノ教室の先生が関の山でしかないとのこと。就職先もたいしたところは無く、無駄遣いでしかない。ピアノは趣味でしろと言いたいね。小生も今、夫婦で手取り年金は、28万円ほどだが、30代から通勤はバイクで雨の日も頑張った。子供たちも3人大卒でそれぞれ家を持っているが、援助は新築祝いだけだった。それが普通だろう?
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年収1000万は高収入と言えますが、世帯年収でいうと普通ですね。 最低でも世帯年収1500万ぐらいないと裕福感を感じませんね。 子供1人で貯蓄100万ってどういう生活してるの?って思いました。贅沢染みついた生活水準を下げることは無理なので老後貧乏確定です。80歳まで働き続ければ何とかなるでしょうが。
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昭和の価値観だと年収1000万は稼いでいる方ですが、令和の今は巧妙な課税により実際に使える小遣いは半分以下(昭和が10万なら今5万)なのではないでしょうか?しかも、昭和の10万円は今の20~30万円くらいの価値があったように思います。 小遣い5万で高級外車は任意保険もギリギリでしょうね。家も車もは無理な話し。
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この記事に書いてある年収1,000万円でも手取り728万円しかないというのが要点ではないでしょうか。これなら普通に働いて手取り600万円で副業で100万円くらい稼ぐほうが楽なのではないでしょうか。サラリーマン給料で個人で支払う社会保険料15%取られているので副業で儲かった分には社会保険料払わなくて良いし。勤めてる会社から1,000万円稼ごうとするから大変になってくる。
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今や年収1000万円は普通の人です。稼いでいるとはとても言えない金額です。 都内は肌感覚で、年収(世帯年収でも)1000万円は生活は厳しいし、2000万円でやっと何とかなる、3000万円でほんの少し余裕、5000万円でほんの少し贅沢できる、1億でやっと余裕で生活できる、というレベルです。もはや年収1000万円は誇れないレベルになってます。
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55才か もしかしたら翌年には役職定年で給料下がって車どころでは無いでしょ 家のローンも重荷になるよね そもそも音大に行くにはちょっと足りないよ年収が 年間200万円で4年間800万円なら奥さんも働いてなきゃそりゃ貯金もできないな その年収1000万円も手取りで700万なら学費払えば500万しか残らないもんね
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想定外の事態もなく、ただ普通にお金が不足するのは生活力の欠如ですよ。お子さんが小さい頃は年収1,000万円には達していなかったわけで、音大に通わせるほどピアノやらせるなら他のこと相当我慢してきたんじゃないですかね? どうもリアリティに欠けますが、FPに相談したら救われた、という広告だから仕方ないですね。
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円安で物価も安い日本で、年収1000万を超えたからといって富裕層だと思ったらいけないと思う。 贅沢しないで投資で資産を増やしていかないとね。
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年収1000万円で贅沢できるわけないでしょ。高級外車買ったり羽振りの良い生活できるのは株で当てたり遺産が入ってきたり太い実家からの援助があったりするからで年収の問題じゃないよ。
年収だけで贅沢したいなら住宅ローンがない持ち家がある前提でも額面2000万円は必要。
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年収1,000万円では少ない。 手取り年収1,000万円超え、妻手取り年収800万円で55歳時に家ローン完済、子供2人4大下宿代を賄って、貯蓄0円(財形と個人年金は継続)でした。 厚生年金は年額450万円、個人年金年160万円、貯蓄1億円超えが65歳時です。
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コメント的に都内での年収一千万で苦労している方が多いようですね
自分も似た感じで結婚後の為に貯蓄していましたが、プライム上場でホワイト5百等に選ばれているのに政治絡みで定期的に酷い働き方に
土曜日は8時間労働なら残業百時間にカウントされずに実質的な超過労働が百時間越えな上にみなし残業で実質的な残業代は出ず
現行法だと真面目に働くのがバカらしく
そのタイミングでご両親への挨拶を済ませた婚約者が元々は自分から共働きでないと嫌と言って来ていたのに、結婚が決まったら共働きな事など色々と文句を言い横暴な酷い状態に
色々とバカらしくなり仕事も結婚もやめました
趣味の延長とは言え仕事な年収一千万の時より収入にばらつきがあっても投資で稼ぎ好きに生きている今の方が比較にならない程に幸せですね
年収一千万位なら仕事しない生活もいいと思いますよ。1,2億貯めて 堅実ではないのかもしれませんが
▲0 ▼2
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年収1000万を超えて 勝ち組 だなんていい気になって 贅沢な暮らししていたらお金なんてすぐになるなるわな。 約半分は、税金、社会保険、各種保険などで持っていかれ 手元に残るお金がごくわずかです。 これが日本なのです。 働いていも働いても 給料が少し増えても その分だけ税金が増えてすべて持っていかれます。
贅沢せずにこつこつとお金をためて 投資でお金を増やさないと老後はありません。
60歳定年時に 1億円くらいはないと老後で多少余裕のある生活はできません。
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これで、FPの助言が、外車を辞めて節約というだけなのが、素人でも現実的かつ容易にわかるレベルで、驚く。 そもそも家も車もローンなのに、自分か勝ち組という思い込みがズレてるけど。家のローンがありながら、よく車のローン組めたね。
金払って相談するんだから、何が必殺技とか無いのか?
▲6 ▼2
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年収1千万プレーヤーサラリーマンというしがらみが、自分をエグゼクティブと勘違いさせるのだろう。 …で、FCオーナーの誘い文句だったり、証券会社の口車にのって信託報酬がバカ高いク ズファンドに投資させられるという。
ホントのお金持ちというのはお金の付き合い方がシビアで、無駄なものにはお金を使わず、必要なものには出し惜しみしない。というものである。
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確定申告1000万円は立派ではあるけれど、大金持ちじゃあ無いね、確定申告が必要な人も給与収入2000万円以上の人だし、2000万円以上の人の話にすべきだと思う。
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独身であれば、1,000万は余裕があるでしょう。家族が居るのに、何故、専業主婦をさせる余裕は無いでしょう。今の家事は日に2〜3時間で終わり、後はお茶してお喋りの時間の方が長いのが、今の専業主婦。年収ではなく手取で考えれば分かることです。
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創作話なんだろうけど 最後の締めにも書いてあるが年収1,000万円は昔よりも実質的な価値が下がってる 住宅ローンに高級外車なんてとんでもない 自分の経験だとほんの少し裕福だと感じられるのは年収2000万を超えてからだよ
▲57 ▼4
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55歳&年収1000万円にしては、有頂天すぎますね。 びっくりするほど、支払いが多すぎます。 1.住宅ローンを繰る上げ返済し、完済しておけばよかったのでは? 2.子供の教育資金が高すぎるのでは? 3.車のローンは、60歳以降も1000万円キープできないのであれば、購入をやめておけば? 4.奥さん、専業主婦で大丈夫? と思ってしまします。
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年収1,000万円であれもこれも消費じゃ、貯蓄出来ないよね。 よその家で羽振りが良い生活が見えるのは、実家・義実家に経済力があって、 自分の稼いだお金だけで生活していない事があったりするよ。 後は、資産運用でうまくいったパターン。 あぶく銭で使い果たしちゃうと、このトピみたいにお金が無いになっちゃうので、 見栄を張り過ぎないでお金使っている感じかな?
▲3 ▼0
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年収1000万て凄そうに見えるけど税金でだいぶ持っていかれるので 実質600万くらいの手取り12か月で割れば50万/月でちょっとぜいたくな暮らしをして20万くらいの住宅ローンを抱えていたら大した贅沢もできないと思います。そんな状況で高いクルマを買ったらガソリンを入れて遊びに行けなそうです
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年収1,000万円は区切りのイイ数字だけど、今はそれほど高収入というイメージではなくなったかな。不動産も物価も上がってるし。 月収100万円、年収1,500万円くらいなら、イメージに近そう。
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4割以上は所得税と住民税で取られ他に固定資産税、健康保険料、各種任意保険料(火災保険やガンや傷害疾病、自動車保険とか)を払えば手元に残るのは半分以下。年収1000万でもとて贅沢なんてできないのが今の日本の現状です。独身でその給料なら多少の贅沢は可能ですが結婚して子供いて都会住まいだったら絶対無理。子供一人でもやっと。自民党さんこれじゃ人口はいつまでたっても増えませんよ。もう物価の安い田舎に引っ越すしかない。
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東京で年収1000万は全然勝ち組ではないよ。1億の家を35年ローンで買ったら年300万返済。 年収1000万は手取り750万ぐらいだから450万で暮らせるか?っていう話。
結局埼玉や千葉の奥地に6000万ぐらいで家買って通勤地獄に耐えてっていうアリジゴク。
給与が増えても、これ以上は増えるほどに累進課税という罰ゲームが待っている。
地方中核都市で、そこそこの給料で、低税率で、安く買える家に住む方がQOLが高いと思うよ。 余程優秀な人でない限り。
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TGOにしてはまともな記事… さすが、CFP署名入りの記事
子育て世代の、世帯収入1000万円は普通ですよ… 勝ち組ではないし、多くもない! (嫁が働いて世帯収入1500万円なら多いとは思うが…)
「普通」が高級外車を新車で買ったら「破綻」する・・・
まあ、子育て終わって投資して資金が出来て、運用収益で高級外車の経費を負担できれば買っても良いんじゃない。
▲1 ▼0
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1000千万超えは%で表すとかなり少ないイメージですがね 地方の中小企業の社長や役員は普通にその程度は最低ラインとして役員報酬もらっていますよ 1500万から2500万くらいはそこそこいますね 「カースト上位」笑ってしまいます そんな訳ないでしょうに
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1000万円どころか、2000万円あったとしてもそれは徹底した倹約生活でないと成り立たず、税負担は増えるがそこそこ余裕のある生活を送れるのは3000万円超でしょう。この記事の男性は大きな勘違いをしていて、分不相応な生活をしてしまって困窮したのだろう。
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この創作記事の部長さんとやらはどのような部署を想定しているのかわからないが数字が見れない人なんですねと思いました。世帯年収が1000万なんてもはや中流でしょうに。別記事で定年以降も住宅ローンについて繰り上げ返済はやめとけとか見ますが、正にこのようなパターンになる人が多いから繰り上げ返済すべきと思うのですよね。高級外車も羽振りの良い生活も出来ず、結果として背伸びした生活を経験しなくてすみますよ。
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自分も概ね似た所得の位置にいますが、 つい先日、働かない奥さん(家事もほぼしない)に自分だけの所得だとこれから少し心配なので、 働いてくれと伝えたばかりでしたが、自分の時間が欲しいと言って働く事は望まないそうです。(朝から晩まで携帯見てますよ。) パートナーを選んだ責任を心にもちつつも、心は歯ぎしりしながら生きています(笑
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年収1000万なんてスーパーで値段を見ずに好きに買えるくらい、他は普通に節約思考の認識でいないとこのケースみたいにあっという間に破綻します。 年収は上がろうとも税のせいで手取りはそこまで上がりません。
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年収1000万円なんて高収入じゃないんだな。1000万円未満の人からしたら一つの基準なんだろうけど実際に稼いでみると大した額じゃない。1500.2000万だとちょっとは余裕出てくると思うけど。
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いやいやいや、住宅ローンがたっぷり残ってる状態で、年収1000万かそこらでなんで贅沢できると思ったんだ。外車もローンで買う時点で自分でおかしいと思わなかったのか。積立でも投資は考えなかったのか。もはや可哀想とすら思えない
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記事にある勝ち組と自覚という表現にひっかかった。自覚というより勘違いよね。 500区切りでいうと1000以上と500以上の共働きでも勝ち組ではないと思ってるよ。勝ち組ってのは親資産含めて資産持ちの人だわ。PLよりも効いてくる。
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嫁さんが働いて2馬力なら、勝ち組かもしれませんが、1馬力で1000万超えで勝ち組?の意識がある時点で終わっているかと。 地方都市なら問題ないと思いますが。。。 うちは給料がかなり低い方でしたが、40前で合算して1200万位。 同僚は軽く1500万超えていましたよ。
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年老いて体動かなくなってから金だけあっても意味ない。若いうちに楽しんだ方がいい。そして老いたら延命を粘らずにさっさと逝く、が一番賢い。動けずに天井見つめるのが好きなら貯金をがんばればいい。
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どうしてカースト上位、って気になれるのかがそもそもわからん。
こういう発想で、大学さえ出れば大企業に終身雇用、って正常化バイアスでせっせと受験産業課金を積み上げてるご家庭も多いのかなぁ。
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50歳でようやく年収1000万を超えたくらいの人が、奥様専業主婦で記事のような生活していたら無理が出るに決まってるでしょう。
これって少なくとも年収1500万から上くらい、無理なくやるなら年収2000万から上くらいの人達の生活レベルですよ。 このまま老後に突入したら即破綻ですね。
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これが独身なら何の問題もなし。よほどの資産家、経営者でない限り、専業主婦は(少なくとも金銭面においては)リスクしかなし。共に沈みゆく船にのるのが美徳なんだろうね。
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お金を貯めるためには固定費を固定して余った分が貯金ってなる。固定費を増やしてしまうと貯金はできない。固定費をぶらさずに収入を増やすことができないと一生金はたまらない
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余裕がある収入は会社員だと1,500万超でしょうか。高級外車を無理なく乗れるのは、役員報酬で1,500万以上取り、車は節税兼ねて経費で購入するような会社経営者でしょう。
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一般的に、給与所得者で年収1000万円なんて意識するかね? 年に一回の源泉徴収票を貰った時に、「大台を超えたな」とは思うだろうけど、普段意識するのは毎月の給与明細の各種引かれた後の『手取り』の額じゃないの?
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大手IT企業のサラリーマンだけど、リアルで1000万あります。記事にあるような贅沢は出来まないです。高級外車やビアノ買うより、老後の資金を貯めないと、退職してから生活出来ないですね。
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各種税金や、体裁を整えるための費用を考えると、年収1000万で専業主婦なんて一番大変でしょう。 収入が多くないことを自覚した節約家庭の方がよっぽど余裕ある。
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私も40-50代の頃は貯金なんてまるで無かった。 せいぜい100-200万かな、、。 息子の大学費用+全国遠征費やら、私立高~大学の娘の習い事、毎年夏の海外サマースクール1ケ月やら、私の趣味の車レースやら全部使ってましたよ。 でもね、息子娘が働き出したら問題無く貯蓄額が増えてます。 住宅ローンも終わったし、大丈夫。 72歳の来年で仕事も辞めま~す。
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私は年収400万を超えた時に勝ち組を確信しました。これからの時代は少ない金額で勝ちを確信できる人が勝ち組だと思います。
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いつもながら、収入に見合わない支出をしていては長く持たないから支出をみなおしましょうという、FPを登場させるまでもないお話。
こんなことは、誰かに相談するようなシロモノではない。 壁に「ぜいたくは敵だ」とか戦時中のスローガンでも張っておいたら如何。
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通帳に印字された衝撃の残高 これは、夢なのか、現実なのか…。暑い真夏の夜 過熱した物欲は、遂に危険な領域へと突入する。
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