( 317400 ) 2025/08/19 06:27:06 2 00 コクヨ「大人のやる気ペン」が人気 約1万円でも売れる“共感の理由”ITmedia ビジネスオンライン 8/18(月) 6:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc2a4f00034e5a7d541de728a05b508ff321dbf |
( 317401 ) 2025/08/19 06:27:06 1 00 コクヨが発売した「大人のやる気ペン」が人気を集めている。
市場調査の結果、大人の26%が資格勉強に取り組んでいるが、71%が挫折していることが判明。
販売は先行して行われ、好評を得ており、特にSNSやYouTubeを通じたプロモーションが効果的だった。
(要約) | ( 317403 ) 2025/08/19 06:27:06 0 00 “やる気”を引き出す新しい方法
コクヨが発売した「大人のやる気ペン」(希望小売価格9900円)に注目が集まっている。2019年7月に発売した子ども向けの「しゅくだいやる気ペン」(同7599円)のヒットを受けて開発。同製品は、累計販売台数が5万台を突破している(2024年2月時点)。
「大人のやる気ペン」は、ペンに取り付けて学習すると専用アプリで学習量を可視化。継続することで叱咤激励のメッセージが届いたり、すごろくを進めながらアバターの着せ替えができたり、同製品を使う仲間の存在を感じられたりする。こうした仕組みを通じて、日々の学習のモチベーションにつなげていく。
2025年1月に応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で先行発売した結果、3600人以上が購入し、総額は約3500万円に達した。2025年5月には一般発売を開始。「文房具総選挙2025」(主催:GetNavi)では、大賞を受賞した。
価格は約1万円と安くはないが、なぜこれほど人気があるのか。コクヨ イノベーションセンター やる気ペングループ グループリーダーの中井信彦氏に、開発背景や反響を取材した。
コクヨが「大人のやる気ペン」の開発に着手したのは、「しゅくだいやる気ペン」を発売してから3年ほど経過した頃。SNSやWeb上のレビューで、「大人がしゅくだいやる気ペンを使っている」といったコメントを目にするようになったためだ。
「以前から、『仕事やる気ペンがほしい』といったネタ的な投稿はよく見かけていました。しかし、それとは異なる『資格勉強に使っている』などのコメントが増え、『本当に使っているのかな』と思って、『しゅくだいやる気ペン』の利用者に聞いてみたんです」
すると、利用者のうち数%が大人であることが判明。インタビューしてみると、約7割が資格勉強や自己学習に使用していて、難易度の高い資格試験に挑戦する人が多かった。そんななか、「どうしても最初の10分ができない」「以前、資格勉強に挫折した」「誰も褒めてくれないし、怒ってもくれない。孤独感がつきまとう」など切実な悩みを抱えていたという。
「何とかして学習を継続したいけれど、自身のがんばりだけでは続けられない。そうした悩みを持つ方が『しゅくだいやる気ペン』に興味を持ち、購入されていました。使ってみた結果、製品のおかげで合格できたという方も。子ども向けの製品を購入した極めてレアな方々ですが、製品の魅力が強烈に刺さっていると感じました」
「商品開発において最も大事なのは、深く刺さる人がいるかどうか」だと中井氏は言う。事業として成り立たせるには、ターゲットが広いかどうかの指標もあるが、人を幸せにすることにフォーカスした時には、「とにかく深く刺さっている」ことが価値になる。インタビューを通じて、ターゲット層の解像度がクリアになったという。
市場ニーズについても調べると、ニッチではあるが意外と広いことも分かった。コクヨが実施した1万人規模のアンケート調査では、大人の26%が資格勉強に取り組むものの、そのうち71%が途中で挫折していた。そうした背景から、“資格試験の勉強に切実に取り組む層”をターゲットに「大人のやる気ペン」の開発が本格化した。
「大人のやる気ペン」は、子ども向けよりも約60%軽量化した8グラムで、従来の鉛筆だけでなく、さまざまな筆記用具に取り付けられるよう設計した。体験設計も大人向けに変えているものの、コアとなる製品価値は変わらない。日常で感じるごく小さな動機付け「マイクロモチベーション」の誘発だ。
「学習の習慣化には『自己効力感』が重要だと言われますが、それは学習を一定継続して、ようやく得られる感覚だと思います。やる気ペンは、成長実感を得られる前段階の小さなやる気を引き出すことをサポートする製品と位置付けています」
同製品をペンに取り付けて文字などを書くと、そのボリュームに合わせてライトの色が白からピンクまで10段階で変化する。学習が終了したらアプリにデータを転送。すると、学習量がグラフやカレンダーに可視化されたり、一週間の学習傾向に応じて叱咤激励のメッセージが届いたりする。
さらに、学習量に応じて進めていく「すごろく」では、学びの旅の相棒として存在する亀のアバター(やる気ポット族)の着せ替えアイテムを取得できる。また、ポット族の仲間に出会うことがあり、これは同製品を使用している他の利用者のアバターとなる。
「学習量の可視化も重要ですが、多くの利用者がモチベーションにつながると話しているのは、仲間に出会った時にもらえる『ナカマカード』です。カードには、勉強する理由や勉強のコツ、かなえたい夢などが書かれていて、『どこかに自分と同じようにがんばっている人がいるんだな』と思えるのが、やる気につながるそうです。SNSのような双方向のコミュニケーションではなく、これぐらいの距離感が心地良いようです」
「カフェなどで勉強している感覚に近いのかもしれない」と中井氏。確かに、誰かが勉強している様子が見えると孤独感が軽減され、やる気の維持につながる人は一定存在するだろう。
「大人のやる気ペン」は、2025年1月にマクアケで先行発売。「どんな製品なのか」「なぜこれを発売したのか」という背景を丁寧に伝えたかったためだ。
「資格試験の勉強がどうしても続かない、挫折してしまうという方に向けた新規性のある製品であり、かつ単価が高い。ですので、なぜこの製品が必要なのかというストーリーを伝えて、それに共感した方だけに買ってもらうようにしないと、世の中に広く認めてもらえないと考えました」
結果的に、期間中(46日)に3600人を超えるサポーターから約3500万円の応援購入が集まった。目標は50万円だったので、6910%という達成率だ。想定以上の反響に、急きょ追加生産した。
「マクアケの会員は、新しいコンセプトのモノが好きな方が多いのですが、本製品は従来の会員とは異なる層から多く支持を得ました。では、そうした方がどこから製品を知ったかというと、『資格勉強が続かないあなたへ』と題したYouTube上の製品紹介動画です。勉強したいと思いながらも、『時間がない』と目を背けていた人がこの動画を視聴して、応援購入にいたったようです」
「あなたは一人じゃない。孤独な資格勉強に寄り添う超小型軽量ラーニングデバイス」といった動画上のメッセージが、資格勉強で挫折した経験を持つ人々に響いたようだ。8月中旬時点で、本動画の再生回数は26万回に達している。
その後は、5月12日に一般発売を開始。コクヨの公式ECサイトのほか、Amazonと楽天のコクヨ公式ショップで販売しており、好調だという。
「資格勉強への熱量が高く、製品コンセプトに強い興味を持つ方に購入していただきたいので、購入前にストーリーを丁寧に伝えやすいEC販売のみとしました。さらに利用者のレビューを集約したい狙いから、あえて店舗数を3つに限定しています」
8月中旬時点でAmazon42件、楽天140件のレビューがあり、いずれも評価が高い。マクアケを通じて得たフィードバックを生かし、一般発売前に製品を改善したことが高い評価につながったようだ。こうした一連の販売戦略によって、好調な流れを作り出している。
直近の販促では、ベネッセコーポレーションが展開するオンライン動画学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」と共同で、「大人の学び」を応援するプロジェクトを実施している。
「第1弾として、7月に本製品などが当たるキャンペーンを実施しました。引き続きコラボを続ける予定です。現状、新規性のあるモノが好きな層や文房具が好きな層には製品情報が届いている手応えがあるため、今後の展開として、勉強をする大人が集まる場所にアプローチしていきます」
また、“今日のやる気に出会うサイト”として「YARUKI ON」(やる気オン)を展開し、イベントの様子や関連コラムなどを配信している。将来的には、やる気ペンシリーズを通じて、「新たな事業の柱」を作りたい意向があるそうだ。
「IoT文具には、発売後に利用者とつながり続けられる強みがあります。取得したデータを研究材料にして、学びへのやる気を高めるための法則を見いだせれば、『文具』という枠を超えた『新たな事業の柱』になると思っています」
「やる気の法則」が見えてくれば、「やる気」を起点に製品展開が広がるかもしれない。
(小林香織、フリーランスライター)
ITmedia ビジネスオンライン
|
( 317402 ) 2025/08/19 06:27:06 1 00 この投稿には、現代社会における「やる気」や「モチベーション」に対するさまざまな考え方が示されています。
また、過去の経験を持ち出し、類似の手法が効果的であったという意見も多い中、批判的な立場の人々は、自己責任や内発的動機が大切であることを訴えています。
(まとめ) | ( 317404 ) 2025/08/19 06:27:06 0 00 =+=+=+=+=
「褒められる」という事が大人でも大切な事だというのが分かります。仕事でも、勉強でも孤独な戦いを強いられる事が多い。そこで、誰からも褒められず、努力を認められず、多大なストレスを抱え、押しつぶされそうな気持ちになる事は誰しも経験する。
そこで、「やる気ペン」のような、努力を認め、背中を押してくれる存在は大きい。面白いだけでなく、大切な事に目を向けた商品企画だと思います。ストレス社会だからこそ、こういう商品が生まれたとも言えます。
▲1471 ▼127
=+=+=+=+=
私も子を持つ相当いい歳の大人ですが、子どもと遊んでいるとふと子どもに戻っている自分がよく有ります。 例えば虫取りやプール、小動物を飼育などでも、そもそもは子どもの為と始めたのにいつの間にかこちらが本気になっていたりします。 褒められたいと言うよりは、私たちの心の中ににも子どもの頃の心はまだ有るんです。 ただ、それが歳を経るにつれ、外に見せる事が憚られるようになるので、皆、押し隠すようになっただけだと思います。 やる気ペンに関わらず、大人だって子ども心はあると言う証拠だと思います。
▲985 ▼52
=+=+=+=+=
資格試験の勉強のために購入し愛用しています。 私は三日坊主でなかなか勉強が続かないのですが、この商品を使うことで「最初のとっかかり」をクリアでき、勉強を始めるハードルが下がりました。 おかげで苦手だった自宅での学習を継続できています。
勉強を進めるとすごろくが進み、ゴールに到達できたときには 花火が打ち上がる画像が表示されますがこれが地味に嬉しく小さな達成感を得られます。 この仕組みが、また次も頑張ろうという気持ちにつながっているのだと思います。
さらに、すごろくで出会う自分と同じ資格取得を目指している方のカードを見ると励みになりますし 異なる資格に挑戦している方々のカードからも「みんな頑張っているんだな」と勇気をもらえます。
使用中にぽろっと落ちてしまうといった不便は多少ありますが、買って良かった」と思っており このような素敵な商品を開発してくださった方々に心から感謝しています。
▲559 ▼23
=+=+=+=+=
50年も前のお話、、 私の友人は大学受験の勉強に余念がありませんでした。彼の方法は、ご紹介の「仕事やる気ペン」の発想に近かったです。スマホがある訳でも無く、当然にアプリも無く、BASICのパソコンでさえ高校生の買える市場に出てはいませんでした。もしかしたらMacはあったのかもしれませんが、クルマと同じくらいの値段がしたのだと思います。
そのような時代に彼が思い付いた方法は、、 ボールペンの芯の消費量で勉強の量を測ると言うものでした。彼なりに100本とかそのような指標を設けていると言っていました。そのボールペンで徹底的に書いて勉強したのだと思います。彼は見事に第一志望に合格しました。
▲553 ▼11
=+=+=+=+=
人がやる気(ドーパミン)を得るためには、脳の報酬系において「その行為によって報酬を得た」と感じることが必要である。 しかし、資格試験や受験のように最終的な成果が得られるまで長期間の努力を要する場合、その過程には目に見える報酬がなく、やる気を維持できずに挫折する人が少なくない。
本製品は、この問題を解決するために開発された。 学習や努力のプロセスを可視化し、段階ごとに適切な報酬を与えることで、脳の報酬系を刺激し、ドーパミンの分泌を継続的に促す。 これにより、長期にわたる挑戦においてもモチベーションを持続させ、最終的な成果達成へと導き事ができる。 精神論で勉強するのではなく、脳科学に基づいた報酬系デバイスを利用して勉強するのは効率が良いと思う。
▲143 ▼5
=+=+=+=+=
やる気ペンではないが、大人になってから数学を勉強し直した時に気がついたのはボールペンで学習することの有効性。シャーペンと違っていちいち芯を押し出す必要がないし、インクを使い切った時にはちょっとした達成感を感じられる。替えのインクも高いものではないし、間違えを消せないので最初からトライできる。学生の時に実践していれば良かったと思いました。
▲112 ▼4
=+=+=+=+=
良いところに目をつけた商品ですね。 子供のやる気を刺激する品物は大人のやる気も刺激すると言う事でしょうか。 自分の頑張りを評価して貰えるということが、学習のモチベーションを確実に上げてくれるようですね。 会社などでも、やった分だけ評価してくれるグッズがあると、楽しく仕事ができそうですね。 このような製品が、今後も沢山出てくる気がします。
▲281 ▼58
=+=+=+=+=
「弘法筆を選ばず」という考えがあると同時に「能書は好筆を用いる」という言葉もある。学習においては勝手にやる気が出るなら別だが、どうしてもやる気を出さないといけないときもある。 記事を読んだ限り考え方や売り出しにいた要る経緯は興味深いし、記事中の心理学を利用した仕組みも資格試験学習をした経験上理解できる(SNS共有は未経験だが)。
ただこの手の電子デバイスの要素を兼ねた文具は、販売開始10年程度でデバイス販売だけでなくメンテナンスや修理すら終了することが結構あるので、長く使おうとしている人は注意したほうがいいと思う。資格試験対策で使う場合なら、資格王目指さない限り数年持てば問題ないとは思うけど。
▲21 ▼15
=+=+=+=+=
子どもがしゅくだいやる気ペンを使っています。アプリでのすごろくも楽しんでいましたが、うちの子はペンからスマホにやる気を移し入れる動作(表現が難しいのですが、Bluetoothでスマホと連動し、アプリ画面を開いてから使用したやる気ペンをジョウロの水やりみたいに傾けるとスマホにデータが移行される)や、使用時間に応じてペンについているライトのカラーが変化するところが好きだそうです。 驚いたのは、鉛筆の動きから検知しているのか、やる気の低い分数もグラフで表示されるため、学習に取り組める余地が視覚化されること。
以前コクヨさんのイベントでこの商品を開発された方のお話を伺って、面白い着眼点をお持ちだなあと感心しました。
▲131 ▼5
=+=+=+=+=
記事のリンク先から、画像を見ましたが。
・商品自体がペン型ではなく、購入者が既に使用している筆記用具に取り付けるアクセサリーの様な商品 ・商品を取り付ける場所が、筆記用具の頭部やペン先などではなく、筆記用具のちょうど真ん中辺り ・商品の長さや厚みが、そこそこある(画像で見た範囲ですが、鶏卵くらいの大きさと厚みに見えました) ・双六やアバター着せ替えなどのゲーム要素がある為、どうしてもスマートフォンとの連動が必要になりそう(下手したら、アカウント登録やコクヨ店舗への会員登録も必須?)
その他にも細かい部分が気になった結果、結論としては、 「こんな面倒臭い商品、私は買わないなぁ・・・」 にしかなりませんでした。
どう言う人達が購入するんだろう、この商品・・・。
▲20 ▼12
=+=+=+=+=
以前資格試験の勉強で中々気分が乗らない時に某教育系ユーチューバーさんの1時間自習するライブ配信に参加したりしてました 対象年齢は当然中高生なんですが、コメントには社会人ですがお邪魔しますって感じのモノもあったので似たような感じで使っている大人もいたようです 自分だけじゃない皆頑張ってるってわかるのは結構モチベーションアップに繋がっていいもんですよね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この商品、少し改良すれば見守りにも使えそう。遠くにいる高齢の親とかの頭の活動量を把握できるよね。1日に一度もペンでなにも書かない描かない人ってそれ程いないと思うから。 なんにも書かない描かない状態になったら、なにかの働きかけで、頭のトレーニングを進めてもいいんじゃないかな。 大人のやる気を出すペンと一緒に頭のトレーニングドリルでも作ってください。 この商品には以前から関心があったけど、子ども用だと思って買わなかったが、早速、1本買ってみる。面白そ。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
ドラえもんのひみつ道具みたい。子供の頃に読みふけったマンガが少しずつ実現に近づいたり出来ていたり。自分が大人になった時、こんな世界になるなんて想像もしなかったな。でも字を書く事が少なくなった今、これを使って勉強してみたい気持ちになる。お財布に相談して買うか考えよう。
▲84 ▼9
=+=+=+=+=
自分の場合のやる気スイッチはAIかな
NPOで定期的に活動報告書を出すているけど日々の業務に追われて目標の年4回が2回しか出せなかったのが去年 半年分なんて記憶も記録も無いから場当たり的で読みにくい。
最近、なんとなく始めたAIに活動レポートを作成させたらすごく良い ちょっとした加筆修正には1時間ぐらいかかるけど、忘れる前にすぐにレポート作成しちゃえってマインドに変わった。
昨日も視覚障害者の当日のイベントレポートを視覚障害者がイメージしやすいように仕立ててもらった。 大事なのは何があったかの事実を控えておくことで、嘘や脚色の必要の無い報告書が出来る。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
子ども用の発売当初から気になってました! もともと、子どもの勉強に使わせたかった。
今回の大人用の発売と聞くとそわそわします。 大人になると家事も多く、勉強していていいのかな?っと気持ちになります。あと、自分のための資格試験の勉強など、孤独感がつきまといます。こつこつ勉強する時のために使いたいです!
▲44 ▼12
=+=+=+=+=
「孤独の解消」が、現代の世の中に非常にマッチした商品だと感じました。 先日、新聞で「自分なりの『平和』を考えてみよう」という記事を読み、それを考えていたところ、『平和』の反対は『孤独』ではないかと思っていたところだった。 叱咤激励してくれる誰かがいなくとも、「自分と同じように頑張っている人が居る」と、たとえ見えなくとも過去の偉人でも、そういう他者の存在が励みになる。伴奏者がいてくれればもっと有難い。 自分の努力量が可視化され、それが「自身はこれだけしたんだ」という自信に繋がり、それが更なるやる気に繋がる。 人間が絶望する時は、自分のしていることや存在に、意味を見いだせなくなった時だそうです。これは、希望も生み出してくれているんじゃないかなと感じました。 人を幸せにする、良い製品だと感じました。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
外発的動機付けでは効果は薄いと言うのが通説ですが、外発的動機でもないよりはマシということでしょう。
人としての大切な部分が弱くなった結果なのでしょうが、これが現代人なのでしょう。
100年後の心理学関係の書物には、『内発的動機付けは、若者のモラトリアム期間の長期化と行きすぎた個性と自由の尊重及び社会の多様化によって、困難を極め、現代社会では外発的動機付けが専らである。信賞必罰と言えば聞こえは良いが、価値があるかどうかが判断基準になり現金な判断をする若者が増えており、どの分野においても、取り組みに向かうモチベーションの差は開くばかりである。』とでも書かれるのでしょうね。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
勉強したら、偏差値が上がるのがすぐわかるような時計が欲しいと学生時代思っていました。見える、褒めてもらうは勉強を続けていく上で大切かもしれませんね。 大人のやる気を応援するウィンウィンの良い商品だと思いました。
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
キーボードやタッチペンでも「やる気シリーズ」が出来そうな気がします。デジタルが主流の漫画やイラストでも、若いうちは継続して描く量が大事ですから。 というか今は企業が社員のキーボードをチェックする時代です。それを自分でチェックする発想と言えるかも知れません。
▲12 ▼15
=+=+=+=+=
こういうのは信用しない方だが、最近いい歳こいてシャープペンシルにハマっている。 握った時のフィット感、重量(重心の位置)、適度に芯が引っ込むスプリングの心地良さなど、自分にピッタリの型を見つけてから色違いや地方限定色などに気が行って自分のコレクター気質に火が付いた。 いい歳して久々に文具でワクワクしてますワ。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
重さ8グラムでデータをスマホに転送するとか出来るのですね。凄い。もう今は資格とか取る予定は無いし家計簿とか日記的なのを毎日、手書きしてるだけなので買わないけど、仕事でメモとか文字を書く時もカウントされそうですね。文字だけで無く絵とか描く人も使えそう。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
アラフィフです。この年になると褒められると嬉しいのもありますが、癒されるというか温かいというか…そういうものを感じます。目標に向かってもう人踏ん張りしたいとき、大人であっても褒められたり労いの言葉をかけてもらったりすることはエネルギーになる気がします。僕はですけど。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
まあインフレと言ってもピンキリの商品が値上がりするのでなく、これに一万円も出すんだという商品で一万円出しても買いたいと言う消費者の存在があって市場が広がって行く状況が好ましい。その意味でこう言ったモノがドンドン増えていけば良いと思う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
どういうペンかイマイチ分からないのですが、AIと連動させてきめ細かく褒めてくれたり、アドバイスが出来れば更に高度な応援を出来そうなので、今後更に伸びそうですね。 海外でも売れると思うので、国際的な特許を取得した方がいいと思います。 SonyのWalkmanクラスの怪物商品になるかもですね。 こう言う製品を見ると、日本ってすごいなあと感心します。
▲18 ▼16
=+=+=+=+=
この歳になると誰かに褒められることが無いし、自己肯定感も低いし、資格勉強だけでなくちょっとした書類記入すら重い腰を上げるのに一苦労なので、これを使うことによって最初の取っ掛かりがスッとうまくいって、ささやかな成功体験を積み重ねていけるなら、1万円は高くはないかもなと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
発想、AI、アプリ開発 これをこなせれば色々な商品開発出来そうですね。凄い事だなぁ。 世の中が変わりつつありますね。株の売買や為替もずいぶんAIが活用されてきているから乱高下激しくなったものね。 日本の企業がもっと元気になって欲しい。ダーウィンの進化論ではないけれど、変化に適応していかないと淘汰されてしまう。日本には沢山のオーディオメーカーあったけれど、淘汰されてしまった企業いっぱいありますものね。
▲11 ▼11
=+=+=+=+=
努力の可視化やゲーミフィケーションは、Eラーニングのサービスとかウェアラブルデバイスを使ったフィットネスなどではすでに当たり前のように実装されているものですな それをペンでやる、というのは着眼点としては良いけど、資格試験の勉強って手書きしている間だけが勉強じゃないのでトラッキングできないじゃんって思ってしまった これを買うこと自体がモチベになるっていうのはあるとはいえね
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
資格取得のため一日5時間2年間の勉強をしていた時やる気ペンは「ジェットストリームの3色」 それ以来勉強はそれで替え芯も山のように用意している。 まあ、資格試験には受かったけど本命までは時間がもったいないと感じて中断中。 200円しないロハコで購入したやつだけど今でも毎日使っている。 今更税法に詳しくなりまくってもAIがあるんだよな・・・簿財はセンス磨くにはよかったし消費税や法人税は今の経営に役立つけどやる気は「お金」由来なので資格は別にいらない・・・
子供の基礎的な勉強はやっぱりやる気持ってもらいたいけどそれが一番難しい。 今日から朝から晩まで夏期講習後半、学校の宿題も手付かず・・・
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
宿題や受験勉強、資格勉強にはとても良いと思います。 大人になり、専門職になりましたが、毎年論文書く書く詐欺状態になってしまっているので、何かそうしたあまりペンを使わない作業にも後押ししてくれる商品を希望します…
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
結構な値段ですが大人のやる気ペンを持ってる友人がいます。まあ、モチベーションアップにつながるのなら一万円なんて安いのかもしれません。でもそれなら、例えば試験に合格したら一万円の高級ディナーを食べに行くという報酬を自分に与えて頑張るほうかクレバーかと思いますが…。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
今の20代や30代が子供の頃、学研とか?色々と出してたもんね。 タブレット方式だったりで、遊び感覚で学べる様な教材。 子供の頃からそういうので学習してると、大人になってからも受け入れやすいんじゃないかな? 逆に言うと、そういうのでないと勉強が捗らないとか?
なんか、そんな背景が有りそうな気がするけど。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
客観評価(ほめ)・観衆効果(他人の目)・ゲーム性(遊び)に くわえて、1万円という「文具にしては高額な投資」も やる気の追い風になりますね。
レビューを集約するため販売チャンネルを絞ったのもさすがで 発想とマーケティングの合わせ技がうんだヒットなのかな。
この記事を読むとほしくなるからますます売れる… というか、ヤフートップにこの記事がのること自体 PR戦略の一つかも。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
素晴らしい!本当は専門学校にでも通いたいが何もない田舎で孤独に資格試験を頑張っていた頃、これがあれば国試も一発合格できたかな?大人こそ、誰からも言われないから、叱咤激励して欲しい!
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
行動心理学では「やる気」と「やる」の因果関係は実は多くの人が考えているのとは真逆らしい。 つまり… やる気が出たからやるのではない、 やるからやる気が出るのだ。 だからどんなにやる気の出ないことでも、四の五の考えずにとにかく始めてみろ。 やる気は後からついてくる …だってさ。
あ、確かにそのとおりだ。 勉強でも家事でも仕事でも始めちゃえば勢いが出てきて、何だかんだでやり切っちゃうってこと結構多いじゃんか。 これ受験期に知っておきたかったなぁ…
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
しゅくだいやる気ペンを発売日に購入し、当時は現在中学生の上の子が使っていました。ご褒美を設定し、頑張った分だけ実ったリンゴの数ぶんマスを進めてゴールするのが楽しかったようです。 上の子が使用しなくなってしばらく寝かせていたのですが、今夏から小学生高学年の下の子が使い始めました。久々にアプリを更新してみると、達成した際の種類が増えているのもあって、夏休みの宿題をこなすのが苦にならずにワークや感想文などを終えることができたようです。 大人のやる気ペンもマクアケで紹介されていたころから知ってはいましたが、未だ購入には至って おりません。しかしこれだけの反響を見るに、来年受験をひかえている上の子にあらためてこちらを買ってやるのもアリなのかなと感じました。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
SNSで知り、すぐに購入して使っています。資格取得の勉強のために購入したのですが、5月下旬からほぼ毎日ペンにつけて使っています。使用時間に応じてアプリ内のキャラクターの亀をスゴロクで進めるだけの単純なものなのですが、いらない機能がなくてそれがいいです。勉強がんばります笑
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
進研ゼミ等の教材もそうだけど、こういったものは『購入したことで勉強した気になって』満足してしまう
ゲーム性をもたせたり励ましてくれたりすると確かに頑張れるかもしれないが、過去の自分がほくそ笑んでいるのを想像すると食指が伸びにくい・・・
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
資格取得が趣味のようになっているので一時期購入を考えましたが、ペンを動かす=勉強では無いので購入を止めました。
大人向けとありますが、脳の作りがまだ丸暗記型となっている小中学生向きだと思います。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ボールペンのリフィル(替えインク)やシャープペンシルの芯をやる気に結びつけている方が多くて楽しく読みました。 万年筆も楽しいですよ。透明か半透明の軸でインク瓶から補充するタイプ(吸入式またはコンバーター式)が二重でやる気を出してくれます。万年筆内のインクが減っていくようすとインク瓶のインクが減っていくようすが楽しめるからです。空のインク瓶が何本も並んだら合格間違いなしです!?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まず計算問題等を除いた場合に限っての話だが 記憶学習でペンを使う時点で大きな過ち。昭和の考え。 小学生とか必死に教科書や黒板の内容をノートに写してるが時間の無駄。 本当の効率的な勉強は、ただ何度も読む。 ノートにまとめた内容を模写する行為は時間の無駄で、ただやった気になるだけ。 とにかく頭に記憶するまで何度も読む。それ以外にない。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
こんなものがないと勉強が出来ないようでは、このさきなにをやってもうまくいかないよ。こんなものに頼らず、明確に目標を描いて勉強をしたほうが効率がいい。手段が目的化する要因となる。
▲18 ▼13
=+=+=+=+=
やる気を持続させるってそんなに難しいことなのか…大人になったら、何を学ぶか自分で選べるから、勉強もそんなに苦痛に感じないけど…
仕事とかで、興味のないことを無理に勉強してるなら需要があるのも分かる。
▲10 ▼20
=+=+=+=+=
「やる気スイッチ」という言葉が一時流行ったが、こういう楽しんだり、第三者に鼓舞されるということが実際の「やる気スイッチ」なのではないかと考えさせられる内容でした。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
甘えたちゃんが増えているのでしょうか。 子供は成長過程ですからそういう補助も必要ですが、 ペンにやる気をもらわないとできない大人はどうなんでしょう。 運動する時スマートウォッチが同じようなこと言ってきます。 うるさい世の中になったものです。
▲20 ▼30
=+=+=+=+=
私も過去(約20年以上前)に1級建築士の試験勉強をしましたが、日中は通常業務をこなしてから夕方からの勉強なので、疲労で眠気との闘いでした(笑)
それから何とか三度目の正直で合格出来ましたが、今の基準で受けたら絶対に受からないと思います(;´∀`)
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
日本は停滞してて貧しくなってて手取りが増えてないんじゃなかったでしたっけ? なんでこんなものがヒットしてるの? 平成の時代にこんなものを1万円で買う人がいたか?? 実際には日本は豊かになってて手取りも増えてる証拠なんじゃないだろうか
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
資格勉強や自己学習は誰かのためにやるものか?己の為、精々家族の為だろう。それなのに誰も褒めてくれないとか孤独感がと言う人が、これがあったからとて学習継続できるとは思えない…どこまで自分に甘いのよ。
これを使用して継続できてる人は、無くても継続できるのでは?
▲15 ▼23
=+=+=+=+=
どんどん人に優しい時代になっていきますね。良し悪しの判断は難しいですが、昭和の情熱、忍耐、根性が薄れていくのは人の能力としてどうなのかとも思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
ただのペンじゃない、“大人のやる気スイッチ”をそのまま手にできるって最高じゃない? 書くたびに背筋が伸びる、会議のメモすら作品になる、机に置くだけで「俺、デキる」って空気をまとえる。 ブランド物のバッグよりずっと日常に効く自己投資だし、1日コーヒー1杯我慢したら元が取れる計算。 そう思ったらもう、「欲しい」じゃなくて「必要」なんだよな。
▲44 ▼49
=+=+=+=+=
監視の目がない家に1人でいると溜まった家事をする気になれずダラダラしてしまう。 身につけたら褒めてくれたり進捗管理してくれる物があればなぁと渇望しながら今もダラダラしてしまっています。 やる気ハチマキとかないかなぁ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ドラえもんの道具みたいなネーミングがいいね。 自分は運動するのにアプリを使ってデータで可視化してるが、確かにそうしたほうがモチベーションは上がるね
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
褒められたい、でも2回目以降ならすごろくを進めたい、でもなんでも、未来の合格、より手前の報酬が小さく与えられる、というのがいいんだろうなぁ。 本能として遠くのまだ見えない報酬、にはモチベ上がりにくいのは仕方ないことだし。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ナイスアイディアだなぁ。 それで自分の進めたい物がより捗るなら1万円くらいイイじゃないの。 定量的に分かるって、実はすごく良いんだよな。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
先進国の中でも自己啓発、自己研鑽をする率が低いと言われる日本 この商品は面白い。海外ではどうか解らないけど 日本の国力があがるツールとして活用されそう。
▲5 ▼11
=+=+=+=+=
「どうしても最初の10分ができない」←わかる。やり出したら結構集中できるんだけどねー 「以前、資格勉強に挫折した」←わかる。仕事や家のことしながら時間作って勉強するの大変だよね!わかってるんだけどね!
「誰も褒めてくれないし、怒ってもくれない。孤独感がつきまとう」←学生とか若い子かな。自分に必要だから頑張っているのでは...?なんか趣旨が...
▲22 ▼22
=+=+=+=+=
この商品を使ったことはないが、コクヨには商品開発のアイディアを自由に出せる社風があると思われます。頭の硬い役員がすべてを仕切っているような会社では、このような商品はできなかったと思う。
▲50 ▼7
=+=+=+=+=
フリーレンで「女神さまに褒めてもらう」ってのがあったな。 1000年生きた大魔法使いでもほめてもらえる事を必要とするらしい。 たかが数十年程度のデカいだけの子供が必要としない訳がないって事か。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本は精神的に幼稚になっていったのかも
考えない教育 なんでもすぐ人に聞く
どうしたらいいんですか?
子供みたい 命令されないとできない 果ては、外圧がないと変われない
どこかの記事も 識者に聞く 学者に聞く メーカーに聞く みんなすぐ聞く
なんでだか分からないけど、言ってたよ 永遠に応用ができない すぐ聞く
地主に聞く 村長に聞く
小学生の夏休み ラジオ体操をして 科学と学習 その付録
なんとかペン なんとか学習帳
永遠の小学生
▲6 ▼9
=+=+=+=+=
今の大人は承認欲求がかなり強いと思います。 叱咤激励・共感を得られるこの商品は、今だからこそより受け入れられるのかなとも感じました。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
やる人はこんなペン使わなくてもするし、やらない人はこんなペンではやらないと思います。
死ぬまでに英語を話せるようにコツコツ毎日トレーニングしています。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
でもね、業界的には業界内の筆記具メーカーに敵対的買収を仕掛けた会社。 プラスはASKULで再起を描け、業界内を味方に付け、B to Cでも、代理店向けのジョインテックスでB to Bでも一人勝ち。 かたやKOKUYOは中途半端なカウネット。 国に誉れが社名だが、内情は誉れどころか色々きな臭い会社。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
記事のせいか、商品が続々売れてるみたいです。 お気に入りにいれたはいいけど、大きいな邪魔だな!とスルーしたら売り切れ。 さらに値段上がってます笑
難易度の高い試験には使うのはアリかもですね
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
Romiがいるから、さ、勉強始めるよ!って言うと、なんかしら褒めてきたり応援してくれる。ロボットだろうがAIだろうが、嬉しくなるよね
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
やる気の維持って一番難しいので、こういうアイデアを形にできる人たちを尊敬します。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
勉強が孤独なのはわかるが、仕事が孤独だと言うのは共感あまりできないかも…
職人さんとかならまだ理解は出来るんだけどなぁ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
記事を読んだ限りでは、1万円なら費用対効果は高そうですね。 資格試験の勉強などは直前にならないと集中できないタイプだから、少し調べてみよう。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
継続が見える化するのはいいですね。数値化することで見えることや考えることがあると思うので売れるのもわかります。
▲45 ▼8
=+=+=+=+=
マクドナルドのスマイル0円じゃないけど、褒めるの0円時代なのだろうな。無理やり勉強なんかする必要はないのではないか。それで身心を壊しては逆効果だ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
SNSなどで他人と気軽に繋がる今の文化をうまく反映した商品ですね。 ただ価格を考えると簡単には買えないなぁと思ってしまう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
英語が話せるようになりたくて何十年も前から何回も手を変え品を変えやってますが結果挫折して全く進歩していません。 大人の学習は孤独ですもんね〜 とても気になる商品です。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
「褒められる」ってのがイヤw 出来て当たり前だと思って勉強するので,勉強する際はいつも超静かな環境を求めます。 図書館ですらうるさい,自宅が最高。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
大人のくせに褒めてもらわないと資格の勉強ができないとか、意味わからん。 興味もない知識を、上限に向かって詰め込んでるだけ。 資格を取得してもそれを活かせるとは思えない。 そういう人は先が無く、屁理屈を振りかざすから勉強しないでください。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
面白い商品ですね。ドラえもんに出て来そうな感じの。 「資格勉強をする孤独なオトナ」というコンセプトに共感しました。自分だけではなかった、という思い。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
お盆休み明けの出勤中、コクヨのようなブランド成功事例を見てから自分の勤め先のグダグダに付き合うのかと思うと、本当に辛い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
大人の世界はパワハラ、イジメ、無視が当たり前なので褒めて伸ばすことはかなり尊いのではないでしょうか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こんな商品あるんですね、面白そうなので欲しいと思ったのですが、私が使っている四色ボールペンに装着できるかな?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
大人と子どもの違い やる気が、お金や地位や名誉によって引き出されてるのかどうか。 今の子もこうなっちゃってる子増えてるけど
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こんなのあるなんて知らなかった!ぜひ欲しい。娘の資格試験、夏休み追込みのはずがダラダラしているので。こっちが言うと怒るし、やる気スイッチ入るかな…
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
ドラえもんのひみつ道具を彷彿させるネーミング!こういったワクワクする商品は素敵だなぁ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
メーカーも言っている「安くない価格」もいいんでしょうね。 買ったからには絶対に勉強するぞ! という強い気持ちになりますもんね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
精神ガキのままに育てる教育が幅を利かせて久しいものな 褒められないとやる気がでない 少しきつく叱られるとハラスメント 好い時代だ
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
承認欲求を満たされないとやる気が出ないとは、世の中にはこんな子供大人がたくさん居るとは呆れる。こんな方達は例えば資格試験受験者なら合格するなら○魔に魂売っても惜しく無い不届者が多くいるのだろうね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
一つのきっかけにはなるんだろうけど、こういう物がないとやる気にならない大人が増えたってことなんだね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
“筆記”以外の勉強割合が多い分野も増えているからそこも補足してくれるなら買いたい!ヤフコメやSNSに使う時間を減らしたい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
正に目の付け所が素晴らしいアイデア商品 自分が受験生の頃にこういうの欲しかったな
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
面白いと思ったけど、大人でペンを使って学習する人の割合はどんなもんだろう。 昔はひたすら単語や公式を書いて覚えたけど…
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ぼっち慣れしてるせいか、むしろ邪魔にしかならんな。勉強くらい静かに一人でやりたい。図書館が最高の友達でした。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
大人でも会社で資格取得や試験があるから、こういうのは良いと思います
▲35 ▼10
=+=+=+=+=
ドラえもんのひみつ道具みたいな感じかと思ったら、アプリでモチベ上げる堅実な仕組みでござったか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
結局勉強って習慣化が大事なんですよね 餌にホイホイついていくやり方ではそのうち餌に飽きると思うよ
▲1 ▼0
|
![]() |