( 317595 ) 2025/08/20 05:23:37 2 00 備蓄米の販売延長を容認へ 随意契約、9月以降も共同通信 8/19(火) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/154e17f4a8a601199b85a62707897e30d967b8d1 |
( 317598 ) 2025/08/20 05:23:37 0 00 政府が随意契約で放出した備蓄米を買い求める人=6月、東京都大田区
政府が、随意契約で小売業者などに直接売り渡した備蓄米について、8月末までとしていた販売期限を延長する方針を固めたことが19日分かった。倉庫からの出庫や精米といった作業で流通に時間を要しており、期限までに売り切れなかった事業者が希望すれば9月以降も販売を認める。近く詳細を発表する。8月10日までに消費者の手に渡った随意契約の備蓄米は放出量の約3割だった。
6月に沖縄県でも販売が始まった、政府が随意契約で放出した備蓄米=那覇市
8月末までに販売が間に合わないとして、随意契約をキャンセルする事業者も出ていた。農林水産省によると、随意契約で放出を公表した備蓄米50万トンのうち、申し込みがあったのは30万トン程度。残り20万トンは放出をやめるとみられる。10日までに全国で販売されたのは約10万7千トンだった。
2025年産の新米が出回る時期と備蓄米の販売が重なれば、価格下落の一因になるとの懸念が生産者などから出ており、随意契約の備蓄米の販売期限を8月末までに設定していた。
農水省の15日の発表によると、スーパー店頭で4~10日に販売されたコメ5キロ当たりの平均価格は、前週よりも7円安い3508円。
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( 317597 ) 2025/08/20 05:23:37 1 00 米価格の高騰とその影響についての議論が多く見られます。
1. **備蓄米の放出と評価**: 備蓄米の販売延長が行われましたが、その目的や効果に対する疑問が多いです。
2. **新米の価格**: 新米が高価であり、家庭の食費に大きな影響を及ぼしています。
3. **消費者の選択肢**: 消費者は新米と備蓄米の価格差に敏感で、経済的理由からも選択肢を求めています。
4. **米市場の動向**: 米の産地や価格には地域差があり、備蓄米が手に入らない地域も多いとの声が。
5. **消費者の調整行動**: お米の消費量の減少や、パスタやそうめんなど別の主食にシフトする動きも見られます。
(まとめ) 現在の米市場では、備蓄米の放出や新米の高価格が焦点となっており、消費者は経済的理由から安価な米を選択する傾向にあります。 | ( 317599 ) 2025/08/20 05:23:37 0 00 =+=+=+=+=
元々備蓄米を除いた米の平均価格を下げるのが目的。 なのに小泉氏が備蓄米を含めた平均価格を公表する様に変更させたので実質的な効果が分からない。
まず目的を達成されているかの検証を行わなければならない。 それを備蓄米を含めた平均価格の公表させる事自体が誤魔化している。 上手くいっていない事認め無ければ次の手が打てない。 失敗は悪い事ではない素直に認めて次の方法を考え実行する事が重要です。
▲716 ▼105
=+=+=+=+=
以前は、新米が出ると多少高くても買っていたが、ここのところ買うコメがなくて、ブレンド米やら備蓄米やら少しでも値段の安い米を買って食べていたら、どんなコメでも食べられるだけありがたいと思うようになった。あまりにひどいものはさすがに駄目だけど、そこそこ食べられるものなら安いコメを探して買っている。 新米が出始めたけど、5000円前後でやはり高い。新米のふっくらつやつや甘みのある味は忘れがたいけど、うちは裕福ではないので、それなりに食べられる安いおコメを探して買います。
▲4081 ▼209
=+=+=+=+=
山口県央部在住です。スーパーやドラッグストアにはほぼ毎日行きますが、備蓄米は見たことがありません。大消費地の福岡と広島にはあるのかもしれませんが、店頭には「入荷までしばらくお待ちください」の張り紙がずっと掲げてあります。備蓄米はあきらめましたが、それにしても銘柄米は5kg4000円台後半~5000円台前半は変わっていません。昨年2000円前後で買っていた時もあったのですが。コメの代わりにパスタやそうめんを食べるようになったので、米価高騰が家計の負担にならないようにしています。
▲100 ▼10
=+=+=+=+=
コメ価格高騰のため備蓄米が放出されたのに全国のスーパー販売の新米価格は高いままである。農水省はコメ卸業者や小売店などの仲介業者の中抜きにメスを入れてコメ高騰の根源になってる中抜き仲介業者の管理を徹底してコメ価格の健全適正価格になるように努めて欲しい。
▲3361 ▼543
=+=+=+=+=
新米が5kg7000円、古米が5000円。 言わずもがな、米の消費量は落ちる一方となり、主食とは呼べないものになっていくでしょうね。
いつまで経っても低賃金、高税金の続く国。 1人世帯がその金額を出して積極的に買うかと問われると、買わない、買えないという答えになるでしょうし、食べ盛りのお子様を抱えている家庭には更なる大きな負担となり、敬遠せざるを得なくなる。
今までが安すぎたことも、必要経費が高騰していることもわかります。 農家の方々への感謝も忘れたことはありません。
しかし、一消費者からするとやはり、急高騰しすぎだというのが答えであり、今までの感覚で食すことは厳しい価格帯です。
主食であり、世界に誇る日本ブランドである以上、国が経費の補填を行うなどして価格を抑えるよう動いて欲しいと願っております。
▲1354 ▼259
=+=+=+=+=
期限を延長するってことは、やっぱり制度設計に無理があったってことじゃないかな。そもそも8月末までという短い期間で、これだけ大量の備蓄米を流通させようというのが無謀だった気がする。生産者への配慮も大事だけど、きちんと国民に届けるという本来の目的が達成できていないなら、意味がない。放出量を減らすことになったのも、計画性のなさの表れだと思う。
▲7 ▼2
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政府、農水省の見通しが甘い事であり、倉庫から出荷して精米、流通のトラック手配など、期限だけ設けて売残りやキャンセルが発生しており、仕方無く期限延長したようだが、消費者の購買が進まぬようでは、病院食用や給食用、外食用などに対して、確実に消費出来るようにすべきであり、予定分全て期限延長すれば良いと思います。
▲707 ▼89
=+=+=+=+=
備蓄米販売価格延長はたいへん良いのですが、今までの備蓄米販売状況は、市場に出されたのはたったの3割ほどのこと、唖然とするばかりです。私どもの家庭においても備蓄米は助かるし、歓迎でしたが、今までにスーパーで買えたことがありません。だぶつき始めたネット備蓄米を2回買えただけです。9月末まで販売するなら、もっとしっかりと小売スーパーで買えるように販売体制を大幅に強化してください。
▲725 ▼103
=+=+=+=+=
備蓄米の販売の期限が8月末に設定されていた理由は「7年産の新米の価格が暴落する可能性が有るため」でしたので、現状値下がりどころか昨年同期よりも値上がり傾向ですので継続して販売しても問題無いとされたのでしょう。 というか元々通販サイトの備蓄米は1ヶ月前から「9月末までにお届け予定」と明記されている商品が多数有りましたので、この流れは既定路線だったと思います。 農家も生活が有るので極限まで販売価格を上げるのは大いに結構ですが、消費者の側にも購入する商品を選択する権利が有りますので、在庫が有る限りに置いて選択肢を与えられるのは良い事だと思います。
▲507 ▼45
=+=+=+=+=
当然の措置だろう。 そもそもなぜ期限を設けたのか意図が不明。 新米の小売価格が異常に高騰している中で負担の少ない備蓄米は生活防衛の上で非常に助かるものとなります。
▲1051 ▼156
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コメ不足になってから、カレーとかお米をたくさん食べるメニュー控えるようになりました。 小中保育園の子が4人いて、カレーが食べたいというので備蓄米を探すのですが、うちのあたりはまだ手に入りにくいです。 この前午前中10時ころに行ったら初めて見ました。 うちは共働きで両親遠方なので、スーパーは夜か深夜です。 その時間帯でも買えるようになったらありがたいですね。
▲328 ▼39
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農協に米を持ってきてもらうために農協は概算金をあげました。その金額より高く払い農家から買い集めようとする民間の集荷業者。この辺りで価格の吊り上がりが今年もあります。外食用(ファミレス、回転寿司、牛丼、カレー、弁当)へ資金力に物を言わせ買い集める集荷業者。そもそも外食してライス高騰で品切れですって事ないでしょ?そー言うところが頑張って買い集めるから高くなる
▲216 ▼28
=+=+=+=+=
新米が出回ってきましたが、早生で5kg4500〜6000ですか? コシヒカリとかブランド米は幾らになるんだろう? これでバリ高な新米を購入せずにすみそうです。 高くても新米を食べたい方は新米を、値段をいくらでも抑えたい方は備蓄米を選択出来るのはありがたいです。 備蓄米が無くなったら多分輸入米かな?
▲534 ▼60
=+=+=+=+=
よかった。8月末で販売をやめたら新米が高くなりすぎ、また新米買い占め騒動が起こると思っていたので、それを避けることができたのはよかった。 今年は高温・少雨とあまりよくない感じがするので、継続的に備蓄米を販売してほしい。新米買いたい人と安い米でいい人、いろんなニーズの人に対応してもらえればありがたい。
▲19 ▼3
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今市場に出始めたのは早場米。全体の2〜3%程度しか取引なく、味はあっさり目
ただ、元々今年の新米という希少価値から少し通常より価格は高めで取引されることが多い。
本来は9月〜10月に新米が出始めると考えると、新米価格はだいたい9月終わり頃に落ち着くはず。
ただ、昨年は米騒動の影響で10月に出す予定のものを9月に刈り取ったケースもあり、今年もその傾向はあるかもしれない。
今回も新米はきっと高めで取引されるので、この備蓄米は恐らく庶民には欠かせないものになる気はする。
▲24 ▼4
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販売延長されて良かったです。 普通の備蓄米を2度購入し、今回無洗米の備蓄米を購入しました。 無洗米の方は古米の糠臭さがあまりなく普通に美味しかったです。 備蓄米の無洗米はあまり市場に出回っておらず、洗米の手間もなく、水道代も節約できる無洗米をもっと流通して欲しいです。
▲72 ▼9
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いちど出荷した備蓄米は倉庫保管の時点より劣化しているから、 キャンセルは認めないで継続販売でいいでしょう。 消費者も安い(5Kg2,000円以内の)備蓄米、ブレンド米、 新米(銘柄米)と品質価格ともに多様な選択肢があっていいと思います。
▲90 ▼9
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米価格の地域差も大きい。 令和6年度ブランド米でも5キロ3500円前後で販売されている地域もあれば、同じ産地の銘柄米でも5000円前後で販売されていることもある。流石に等級表示がされていないため正確な評価が難しいが地域差があるのは確かだろう。 先日には令和7年度鹿児島県産コシヒカリが5キロ3980円で出回っていたこともあり全てが高い訳でもない。
▲9 ▼4
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今年も高温、雨不足で食料米の流通量は例年以下の可能性が高い。 新米流通を遅らせ、古い備蓄米を先に消化するのは当たり前の考えだと思う。
問題は年末以降に2025年米が今年のように卸し起因で過剰に価格が上昇すること。農水省は今年の「米不足ではない」という嘘の反省を踏まえ、正しい(品質をクリアする)収穫量を公表することが必要だと思う。
▲17 ▼3
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令和7年産の米がスーパーに並んでいたが、令和6年産より一割安い価格でした。 この価格ならば、令和6年産より新米を購入した方がいいな。 これから全国で新米が出回ることが増えるだろうが、価格により判断したいと思う。 無論、現在のような価格から下がらないならば、ますます外国米の需要も増えるだろう。 これからは、高価格米と外国米を含む低価格米が共存し、消費者が選択する時代になるだろうね。
▲93 ▼21
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備蓄米を続けて売ると新米の価格が下がると政府は言っているがそんな馬鹿な事はない。仮に下がったとしても買えない。銘柄米も昨年同時期には2500円だったがまだ4000円以下では無い。新米を全国統一価格には出来ないが生産者から農協を通して消費者に渡るまでの流通経路の合理化をして経費削減で新米の価格も下げられる。銘柄米も3000円いかにならないと買えず当面は備蓄米を購入です。備蓄米も美味しく炊ける方法があります。
▲56 ▼8
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当然の措置だと思う。新米価格の値下がりの影響を懸念して8月末迄の販売としたのだろうが、実際のところ新米価格が値崩れするような状況下にはない。 それどころか寧ろ値上がると見られている。高値でも新米を食べたい層はそれを、新米は高過ぎて買えないがお米は食べたい層は備蓄米を含むブレンド米を買えばいい。選択肢があることはいいことだ。 これは今年に限ってはこうできるが、来年以降はわからない。新米の穫れ高にもよるが来年はこんな形で放出できる備蓄米はないかも知れない。
▲25 ▼3
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記事を読むと、スーパーでは少しずつお米の値段が下がっているみたいですが、まだ以前の価格に戻ったという実感はありません。 ウチではお米が手に入りにくくなってから、パンや麺類を多く食べるようにして凌いでいますが、子どもたちたちには、一日も早くごはんをお腹いっぱい食べさせてあげたいです。 備蓄米の販売延長で、少しでも多くの人の手にお米が渡ることを願っています。新米の時期とうまく調整しながら、買いたい人に届くようにしてほしいです。
▲570 ▼182
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新米時期で、農家から昨年より高い金額で米を業者やJAが買い上げてるらしい。それは大歓迎だけど 消費者としては、今このタイミングで高い新米を買ってしまうと、高値のまま推移してしまう可能性がある。
理想的なのは、新米時期に買い控えて6年や随意契約の備蓄米を買う事で 農家の手から米が離れた後、年末くらいから米の価格が下がる事だと思う。
▲29 ▼20
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アメリカ産のカリフォルニアローズが安く美味しいので、それを買っている。ササニシキ、コシヒカリと遜色ない。 子供の頃から水晶米を食べていたけど、そんなに際立つほど味の差を感じない。 備蓄米は、近場でまだ遭遇したことがない。 備蓄米が、カリフォルニアローズより安く手に入るなら買って食べ比べてみたい。
▲48 ▼35
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備蓄米全く問題なく食べてます。思った以上にぱさつきも匂いも気にならない。普段から、雑穀米や玄米を食べ慣れているせいもあるが水加減をしっかりすれば味は満足できる。あと、「御釜にポン」という炊飯時にいれる栄養補助食品があるがそれが優秀で入れて炊くとさらに美味しくなる。
▲169 ▼52
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それでいいと思う。店頭で2回、ネットで1回買って食べたけど美味しく頂きました。家族が多く消費が早いので、八月末までということでまた高いお米しかなくなってしまうのかと心配していたところです。農家さんが心を込めて作ってくださったお米です。古古米であろうが古古古米であろうが店頭で買えるうちは継続して買おうと思います。
▲50 ▼5
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最近は店頭で備蓄米は手に入らないのでネットで購入しています。8月一杯の販売でしたので慌ててこの記事を読む直前にも10k購入しました。この記事を読んでいれば慌てる事も無かったのに…。 まだ、備蓄米未購入の方もいらっしゃると思いますが炊飯時に若干水を大目に入れ、酒かみりんを少し足すだけで十分美味しいです。
▲7 ▼0
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随契備蓄米は、味がそれなりで安価な米を必要とする消費者層にとって十分役割を果たせていると思う 米の増産にはまず種籾を増産する必要があるから、少なくとも再来年でなければ米の収穫量は増えない。また、この夏の高温、渇水で米どころの品質低下や収量減の可能性が高い また、肥料、エネルギー、賃金コストを含む流通経費等の増加を考えれば(流通の合理化は必要だが)、銘柄米やブランド米の値下がりは当面期待できないし、値段より味を優先する消費者はコスト増分を負担しなければならないだろう 当面は、備蓄米の継続販売によって安価な米を必要とする需要を満たすとして、放出後、低価格米をどう確保するか考える必要がある 少なくとも来年は、国産米に近い食味の外国米を低関税で輸入して、低価格米を確保する必要があるのではないか(米国産は備蓄米へ) 個人の感想ですが、台湾米も炊立てやカレー、炒飯、丼物なら十分いけます
▲2 ▼5
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先程お米の買出しから帰ってきました。 農協の直営店で売っていた古米を混ぜたパールライスは今月上旬に税込み3千円代半ばで販売していましたが売切れでもう入荷は無いとのことでした。 スーパーYではそのパールライスがまだ棚にあり、更に古い備蓄米や輸入米が税込み2千円代で販売していました。 スーパーIでは「あかふじ」とい混合米がパールライスとほぼ同額で販売していました。 銘柄米は何処も税込み4千円代半ばから5千円で販売していました。一昨年は2千円代半ばで買えていたことが夢だったように感じます。
▲11 ▼1
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良い事だと思います。 最近ネット等で販売当初より価格を下げて販売しているのを見かけたりしていて、投げ売りのように感じていました。
新米が9月〜10月にかけて市場に出回ると思うので、その頃まで延長して販売していただけると家計がとても助かります。
▲7 ▼2
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温暖化の影響で、新米の価格も上がりそうですからね。 需要があるので、当然の措置だと思います。
どちらにしろ備蓄米を購入したい人は、備蓄米がなければ、台湾産米やカルローズ米など安い価格のお米を購入するだろうから…
お金に余裕がある人は新米を買えばいいし、しばらくは二極化でいいんじゃないかな。
▲50 ▼10
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各地へ出回るのが遅すぎましたね 普通に買えるようになったのが自分の地域は8月初旬であり、既に高額米を買った後でした 各家庭により米の消費は当然一律の訳がありませんから、市場流通時期とタイミングが遭うわけないのです 最近スーパーでは備蓄米が結構積んであり、いつ行っても売り切れていることはありません それはそれで悪い事ではないのですが、もう少し早く流通してたらなぁとは思います
▲16 ▼6
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早場米の新米は5000円くらいして高いですからね。 さすがにこの値段だと消費は落ち込むでしょうし、米の増産に舵を切っているので、今年の米を高値で買い漁った業者も商売にならないとなれば、手を引くでしょうが本格的に価格が下がるのは来年以降でしょうね
しかしJAより高く買うからと販売先を商社に乗り換えた農家がJAに戻れるかも心配です
▲6 ▼5
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今日大きなスーパーに行きましたが随契の米が山積みされており、数量制限も撤廃されていたので中には20袋近く買っている人もいました。 市内のスーパーに行くと以前は随契の米はまず見かけませんでしたが、今は大抵の大きなスーパーで余っている感じです。 一定量の供給を速やかに行う緊急随契という意味では成果があったと思いますが、契約する側としては来年必ず会計検査院の実地検査があり、契約のプロセス、ルール、効果性、合理性などを見られると思います。 米を巡る国の政策も変わったので今後はいかに省スペース、省力化で収穫できる技術、品種改良による高温障害・耐病性の品種選抜、飼料用米のように多収米技術を主食用米に転用できるハイブリッド米の開発など米の研究開発にもっと充当するべきです。国の研究機関、各都道府県の試験場などにもっと研究費を増やすべきです。
▲0 ▼1
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先月買った備蓄米、悪くはなかったよ。当たりだったのか、当たり外れがあるのかわからないけど、元々高い米買わないし、代わりに雑穀米にして食べる我が家はこのまま値段が落ち着くまでは備蓄米で構わないと思ってる。その分食材充実させた方が子どもは喜ぶし。 もしかしたら、この騒動は米の値段のベースを上げる為のものだったのかなとちょっと思ってる、思いたい。今年からは高く買い取ってもらえるようになる為の手段として。知り合いが農家だって人の話だと去年は普通の値段で収めたのにって嘆いていたと聞いたし、やっていくのは大変だって聞いたし。うまく行き渡って、美味しいお米を作っていただけたらありがたいなと思ってる。
▲10 ▼13
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今後も備蓄米20万トンが市場に出れば10日分程度の需要に相当する。備蓄米の価格と味に納得している消費者は高すぎる新米を買わない。更に大量に売れ残った24年産米は、古米と呼ばれて価格が下がるが味は悪くない。
MAで無税輸入の中心となるカルローズは5㎏1500円ぐらいです。政府は農家の手前飼料用だと言いますが、消費者が騒げば食用としての放出もあり得ます。
新米価格を合理的レベルに下げたい政府にとって、現状は悪くない。つまり新米の供給は需要より遥かに多くなり、新米価格は下落するという理屈が成立する。新米を異常な高値で買い付けた業者は破綻するだろうし、JAが農家に支払った高すぎた概算金の一部は払戻すしかない。新米は安くなる。消費者にとって、待てば海路の日和かな、新米日和・・・
▲9 ▼15
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備蓄米の販売量が3割とかいてありますが、多分ブレンド米としてかなりの量が販売済みだと思います。このまえトライアルであの利益500%増の『⽊徳神糧』のブレンド米が販売されていました。価格は銘柄米より500円くらい安い設定でした。誰かが『⽊徳神糧』の名前が書いてあるのが確認できるように米袋を裏にしてました。多分これにもかなりの配分で古米がブレンドされていたのではないかと私は思っています。
▲4 ▼8
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近所のスーパーでは、ここ一週間ほど店頭に5キロ1980円の備蓄米が積まれているが、買っている人を見たことがない。売れている分を都度品出しして積んでいるのかもしれないが、個人的には味が心配で買う気はない。 加えて、「米も生鮮食料品である」と言った方がいるが、保冷倉庫から出荷されて、冷房が効いている店内とはいえ太陽光がさんさんと当たっている店頭にずっと積まれている備蓄米を見ると、ますます買う気がなくなってしまう。
▲0 ▼9
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本当に米不足が理由なら輸送や精米能力は足りているはずで、それなら倉庫からの出庫スピードに問題があることになり、倉庫側が牛歩戦術をしていないか検証が必要だ。
倉庫が空になると収入が減って困る業者がいると報道されていたが、牛歩戦術で備蓄米のキャンセルが増えた方がいいのだろう。
今年の新米も高値で取引されているので、備蓄米が無くなるまで販売延長することになるだろう。
▲14 ▼9
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専門家は「備蓄米放出の効果や評価をせずに突き進んでいることは大きな問題だ。」としているが、販売終了直前に長蛇の列になることが容易に想像できる。また回収したのであれば、その備蓄米はどうなるのか?いわゆる「食品ロス」❝廃棄処分❞にするのか?食品ロスを作らないためにも売り切れるまで売り尽くせば良いのではないかと思う
▲3 ▼3
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地元のスーパーでは備蓄米が余りまくってる。届いていない地方があるのだとすれば、業者の申し込み通りに卸した農水省のにもその責任はあるだろう。 家計によって当然選らばれる米は変わるのだろうが、備蓄米への需要はそれほどなかったのでは?と疑問に思う。自分は当初からそんなに売れないんじゃないかと思っていたので、備蓄米放出時に開店前のスーパーに並ぶ人たちを報道で見て、こんなにいるのかと驚いたのだが、やはりほんの一握りだったのだろう。 これからブランド米の新米もどんどん市場にでてくるが、新米だけで一年間の需要が賄えるのか注目していきたい。もし賄えなかったとしたら、今度は備蓄米すら市場に供給できず、外国産米に頼る状況になっていくのだろう。
▲15 ▼14
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そもそも高騰したコメの価格を下げるために備蓄米を放出したのに、新米の価格に影響するからと備蓄米の販売を8月末まで、とは話が矛盾していた。 我が家は備蓄米が買える時に買い込んだので、今はこれ以上買えば保管に困っていた。 5kg4千円以上の国産新米を買うつもりはないので備蓄米の延長は助かる。 その後は一般輸入米を期待している。
▲530 ▼182
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アイリス通販の備蓄米は真空パックの様になっていて劣化が速い精米した備蓄米でも劣化をなるべく遅らせるパッケージにしてあり、実際食べてみると全く普通の米とかわりませんでした。(古古米になります。)天候などにより新米の出来が(量)悪く高値なのでまだまだ需要はあると思います。
▲2 ▼1
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たまに食べるブランド新米は美味しいのが解りますが、極端に不味くない限り安い備蓄米でいいと思うようになりました。 節約志向の私はこれから6ヶ月保管の真空パックの袋詰めを購入し、環境のいいところで保管。それ以降は炊いたお米を冷凍保存して頑張りたいと思います。
▲6 ▼1
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今回の備蓄米の放出は本来の目的外に行われているので、検証が必要となってくるであろう。 また、ここにきて新米が少しづつで出回るタイミングで大量に店頭に並んできているため備蓄米の荷もたれ感が消費者目線でも感じられるところである。 販売延長によりある程度は消化できるようになるであろうが、新米の店頭への供給を後ろ倒しするくらいのことをしないと消化は難しいと思う。
▲23 ▼41
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これまで備蓄米を8回ほど購入しましたが、当初の入札備蓄米は産年も新しく本当においしかったです 小泉大臣の随契備蓄米になってからは当たり外れが大きく、おいしい場合もありましたが、味や匂いがちょっとなあというものもあり、最初にこれにあたったとしたら二度と買わなかったと思います でもこれが備蓄米であって、銘柄米の価格が高止まりしている状況では、半額以下の価格で買えるのは助かります スーパーでも通販でも随契備蓄米がだぶついているようですが、新米が出る9月になっても売っていればまだまだ買うつもりです
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
一消費者としては有難い なんやかんや言われてますが、備蓄米も当たり外れがあるのでしょうか ジャパンミートさんの備蓄米は粒が大きく、特有の匂いもない 備蓄米になる前はいい米だったはず もちもち感はあんまりだけど、そうゆう種類もあるし、感覚的には全く普通の米 なんならそこらの安い銘柄米より美味しい
▲5 ▼2
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これは当然の措置だと思う。新米、今は早場米の価格が報じられているが、5キロ5千円を超す価格。これでは経済的に余裕の無い家庭では、コメを食べることは躊躇してしまう。とりあえず備蓄米がある間は、選択肢として市場に残すべき。
このコメの高騰は、高値で買い取る商社と、少しでも多く集荷したい農協とのしのぎ合いで生まれた部分があるが、消費者が置き去りにされているとしか言えない高騰だ。 これでは確実にコメの消費が落ち、コメ離れは加速してしまう。コメ離れに今年は増産なので、結果的には来年の今ごろはコメ余りになって値崩れしてしまってる可能性もある。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
農水省が公表している今週のコメ販売価格は、新米の季節を迎えた影響なのか銘柄米の売れ行きが伸びた事で、トータルで価格上昇に転じました。 一時期、小泉米フィーバーのお陰で、価格の下落を続けていたけど精米5kgで3000円の半ばが値下げ効果の限界だったのかもしれません。なかなか消費者の願いには敵わず、備蓄米の販売が無くなり新米が出てくると、元の高価なお米がスーパーなどに並んでしまうんだなぁと危惧していました。 そこに来て今回の販売延長の発表、新米の売れ行きを大きく左右する対応である事から、生産者と消費者の間で揺れ動く農水省の思い切った策だけど、吉と出るか凶と出るか今後の価格動向を注視したいと思います。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
市場に安い米が常に流通していた方がいいと思う。 高騰は供給不足によって起きるので
現状の市場の動向だと海外米も国は手を出すと思う。 事業者が高く売りたいのは当然だけど限度を越えれば国が介入してくるのはしょうがないと思う。 あとは高いの安いの消費者が選択して買えばいいだけ って流れになる
これが米農家と取っていいか悪いかは別だけど
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
江藤備蓄米の出荷が遅れている事は、少し前から報道されていた。 今頃になって販売期限の延長を認めるなら、キャンセルを許可する時点で判断すればよかったと思う。 令和7年産米の価格は、概算金の状況や猛暑や豪雨の影響を考えれば、高値で推移する事は間違いない。 新米を5000円や6000円で購入する消費者は一定数いるので、我々のような庶民対応として、江藤備蓄米の全量放出や輸入米を早急に市場に流通させて、税込み3000円台で買えるようにして頂きたい。
▲13 ▼14
=+=+=+=+=
販売期間の延長は、良かったと思います。
それにしても、備蓄米30万トンの内市場に出ているのが3割で残りの7割弱がまだ眠っている状況は流通や市場の停滞感を感じますね。
来月に備蓄米を買おうと思ってますので、楽しみです
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
四国の田舎に住んでいますが!備蓄米に中々遭遇しません!仕事してるから昼間に売っていても買えません!店舗に多くて40ぐらいです。店舗の入口に備蓄米入荷待ちと貼っています。高い値段の米買えません!延長してくれて感謝です。備蓄米美味しく食べれます。
▲32 ▼2
=+=+=+=+=
備蓄米を先輩米で売り出し、新米との違いがあることで売り出す。新米は、まだ甘い。先輩米にはキレと味で勝負する。このキャッチフレーズで売れば消費者は、安いから買うのではなく、両者で競合して食の違いとして楽しめるはずだ。備蓄米は量が少ないので貴重米で売り出しても良いのでは。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
そもそも、コメ価格を安定させる為に、備蓄米を市場に出したのに販売期限を設けていること自体が理解できなかった。新米が流通し始めても、備蓄米は市場に流通させるべきで、新米を買うか備蓄米を買うかは市場が決めることで農水省は余計なことはすべきではない。
▲125 ▼23
=+=+=+=+=
倉庫からの出庫や精米といった作業で流通に時間を要して?
米は農家から直送するのは個人間売買程度で、後は流通業者の倉庫に入り精米作業は玄米販売でない限りある。 そもそもスーパーにはコメがたくさん並んでおり、そのコメも倉庫から出荷され精米されている。 なぜ備蓄米だけが同じ理由で流通しないのか。 たぶん古米はどこの業者も抱えており、新米流通までに捌かないと安売りする必要がある。 なので備蓄米を販売するだけの余裕がない。 事実、近隣のスーパーでも備蓄米はないが通常のコメはたくさんある。 もう並んでいないといけない九州産の早場米はあまり見ない。 在庫一掃中か?? やはりコメは余っているのでは??
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
備蓄米の販売延長は良かったです。備蓄米も出始めの頃は、なかなか手に入らなかったが、今は、普通に近所のスーパーでいつでも買えます。最初は、味が心配だったけど、食べてみると普通に食べられるので、もちろんブランド米(新米)の方が美味しいけど、倍以上の値段なので、しばらくは備蓄米で良いかな。
▲6 ▼2
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私の地域は今月から備蓄米が買えるようになった。地方は同じだろうから延長は当然かな。ただ、開始当初のような行列などもなく、在庫に少し余裕あるくらいかな。 案の定、新米は高値になったから備蓄米を多めに買っている。2022年産米だけどテレビの炊き方真似したら全然美味しかったからこれで満足。今のような高値で維持されるなら米は今までの半分くらいまで落とそうかと思案中。結局米離れ→供給過多→暴落みたいになるか、外国産米輸入拡大になるのではと心配中。
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当然のことと思います。 8月末までに販売できないと契約違反との内容に疑問を感じていました。 なんでも、それ以降備蓄米を販売すると新米の価格が下落するからとか・・・これでは本末転倒です。 やはり農水議員の圧力が(農水省に)かかり、こんなことをしているのかと勘ぐってしまいました。 でも実際は、新米8000円の高値が付いたところがあるやに聞いています、お金のある人はそれを食べればいいし、備蓄米でもいいという人は備蓄米を食べればいい。 いつでも備蓄米や外国産米が選択肢にあり自由に買うことができるように願いたいものです。
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近所のスーパーですが、備蓄米5kg1980円でも売れ残っています。やはり不味い米はあまり売れないようです。これから出回る新米、すでに5kg7千円とか8千円とかで出てますが、余り図に乗り高くすると売れないのでは。精々高くても4千円まででしょうね。今までの米高で消費者は結構めん類をコメの代わりにされてみえるようです。パスタ、うどん、ラーメンと週に三日を麺類にするとか。これが定着するとコメ需要そのものが減ってしまいますので、マーケットの声を聴きリーズナブルな価格設定にすることが重要なポイントです。
▲17 ▼34
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販売延長ってまだ全部市場に出てもないのに。 市場を甘やかすからこうなっているのでは?
どう見ても遅延はわざと。
利権に縛られて裏で手を結んでもバレる時代です。
サッサと諦めて放出しないと新米の時期には備蓄米は一段と値段が下がります。
公費をむさぼる仕組みの改善を急いで欲しい。
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当たり前の措置といえば、その通り。 だがやはり、全部備蓄米放出はやり過ぎだったように思う。 スーパーやドラッグストアみても、かなりダブついてるなと感じる。 すでに新米が出回っており、産地によるが価格も3,500円台のものも出ている。 ここに来て、ちょっと備蓄米残りそうだよなと思うところ。
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いつも山形のブランド米を買っていたけど、今回備蓄米を買ってみました。やや硬い食感はありましたが、価格を考えると大合格の米でした。改めて備蓄倉庫の保存技術が素晴らしいと感じた。
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古古古米を買って炊いてみたら、匂い味も新米に比べれば劣るが、許容範囲。ただ、炊くと米粒がボロボロに崩れてしまい食感が最悪。前回は買った古古米はここまでじゃなかったのに、、、。これは年数劣化なのか、業者の精米の仕方や保管に問題があるのか、、、。食べれられるしろものでは無いので、次からは銘柄米を買おうと思います。
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備蓄米の購入は強制ではない。何の米を買うかは消費者の自由。如何なる理由があるにせよ、何の米を買うかは自由だし、もちろん買わないって選択肢もある。「値段が高いから買えない」なら、値段の安い米を探して買う事。国民の大半が「高くて買えない」=生産米が余る=売り手の農家が困る⇒価格を下げてでも売る になるだろうから。どこかのタイミングで買うしかないね。そう言えば、1匹50円ていどだったサンマが、今や高級魚になったよなぁ。そのサンマを食べれている人、何人居るんだろうか。別にサンマじゃなくても安い魚あるよなぁ。米もそうなるんじゃね?「米は主食だ」というのは過去形になるんだろう。とは言え、米くらいは腹いっぱい食べたいものだ。
▲4 ▼6
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最近の米価、よく分からんくらい混乱している。この行く末は米価の高値安定だろう。農業法人からの仕入れ値は去年より5kgで670円ほどの例年にない爆上げ、でもこれが適正価格なのかもしれない。 スーパー等の市場に流通する米は、備蓄米の取り扱いがネックになっており、本来的な市場原理が働きにくいのが現状だろう。 基本1年備蓄して入れ替えられる回転備蓄方式、それが備蓄米。 今や令和7年産が巷に流通してきており、令和3年産〜令和7年産までとバラエティに富んだ品揃え。しかし、令和6年産のブランド米の価格は思ったほど下がらず、令和7年年産はその上を行く。令和3・4年産は随意とは言え、古^n米価格がある程度の値段設定されている以上、損切りする業者は少ないなど値段設定のコントロールポイントが複数あり、極めて複雑だ!
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兼業でお米作ってます。 農家の本音は玄米30kg12000円程度で買ってもらえたら何の文句もないです。 2町歩ほど作ってますが一昨年までJAへの卸金額は30kg7000円程度だったので儲け数万円で機械修理がある年は赤字で作ってました。 精米すると若干目減りしますが流通を簡素化すれば食卓に5kg3000円程度で提供できるはずです。そうなれば生産者も消費者も満足出来るはずなのですが、、、
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とにかく新米含むブランド銘柄米が高すぎる。ここ数ヶ月以上は銘柄米には手が出せないです。食べ盛りの子供が2人居るので、お米は必需品になってます。 安価に買える備蓄米は素直に有難いです。 最近はご飯を炊く際に氷水でしばらく浸水させて、水の量を多めにしたり、蜂蜜を入れる等、美味しく食べれる方法を色々と取り入れてみてます。 あと、お釜を使って炊くのですが、備蓄米でもかなり美味しく頂けますよ。 昨日の夕方スーパーの米売り場見てみると、税込で5k6,800円……食費に回せるお金も限れてます。 まだ、備蓄米が届いていない小売店もある等のニュースもありました。
政府と農水省はとにかく仕事をしてください。流通の仕組み等見直す時間は幾らでもあるはず。 しょうもない事ばっかせず、何せ仕事ですよ!!真面目に働いてください!!
▲3 ▼4
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米の価格は何故元の価格に戻せないのか?高い米の販売を中止させるべきだと思うそれが国民の為だと思うJAが高く買っても売る時は元の値段で販売しなくてはならないとスーパーにも言えば良いそのくらいの権力は農水省は持つべきだと思う。農家さんは減反せずに田んぼの面積を増やす事によりおおくの収入が増えるのでは!昨年と同じ面積の田んぼで米の値段だけ一人歩きしあげられると国民はたまらないけど。肥料とか他の物が上がったらその分増やす事だと思う。ただ同じ事をやっても利益は上がらないと思う。会社と同じだと思う賃上げをするにも社員が一丸となって努力しているから賃上げが出来るのでは?何事も努力しないで2倍の価格で販売する事はおかしいのでは?
▲4 ▼21
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カルローズ米が軽い味わいでさらっとしているのは精米して1ヶ月かけて船便でコンテナで輸入されるから ようは水分が抜けている しかもここが1番問題なのが 検疫の為燻蒸処理している 防カビ剤防虫剤をして輸出 これはアメリカの農家が悪い訳でなく ルールでそうなってしまっている 野菜とかも輸入品はルールでそうなっている
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販売期限の延長大賛成。販売期限は無期限でいいと思う。 今後は、残った備蓄米は随時申請あったら業者に販売して市場に回せばいい。 備蓄米がイヤなら新米買えばいいし、安い備蓄米がいい人は備蓄米買えばいいと思う。
▲5 ▼3
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この米騒動は最終的にはどこに落ち着くんだろ。個人的な意見だが、元々米は足りてると思う。ただ去年の夏に若干の品薄の時にトカラ列島で大きめの地震があり、それぎ南海トラフに関連するかもというメディアの報道により買い溜めが本格的に始まり、それをきっかけに中間業者が供給を渋り始め、価格が高くなったと思う。だから消費者は必要な分だけを必要なタイミングで買ってりゃ、こんな事にはならなかったろうし、最終的には余るだろうなと思ってた。 現に近所のスーパーではコメが余りまくって、さらに追加値下げも始まってる。これらの原因は半分パニック状態になった日本国民が勝手に引き起こしたことに過ぎない。(個人的な見解だが)最初から必要以上に買わなきゃいいんだよ。
▲2 ▼5
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やはり、古古米の備蓄米と銘柄米の新米とは違いました。 炊きたての香りのあまりの違いや、噛み締める時の甘みの違いはやはり素人の私でも分かりました。 それと同時にテレビでやってた『お米鑑定士』的な人の「ほとんど変わらない」って偏向だったんだなと。 米価が少し下がってからは、銘柄米を買うようになりました。
▲4 ▼8
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3500円程度であれば、備蓄米による低価格化など不要でしょうが、先日四国でとんでもないコメ価格のニュースがありましたが、いったい何だったのですかね、小売店によっては精米すら出来ない店舗まである始末ですから、そういうところに備蓄米出さなくてもとは思っていますが、9月まで伸ばしても、結局あまり出てこなそうと思うのは私だけですかね。 街の小売店レベルでは、上手に捌けない、それだけだと思えますがね。
▲58 ▼29
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備蓄米は当初行列ができたりしていたが、最近はいつでも買える状態になっている。もちろん銘柄米は潤沢に棚に積み上がっている。ということは米離れがさらに進んでいるのではないか?そしていわゆる江藤米の処遇はどうなっているのだろうか。少なくとも新米は一定量備蓄米として政府に返還しなければならないはずだから新米の価格はとても下げられないのではないか。
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主食である米が潤沢にリーズナブルに供給されている状態は国民の安心感につながりますので良きかなと思います、備蓄米玄米の状態での保存だと美味しくだべれる状態が長続きするなんて今回の件で初めて知った次第ですし、新米の飛び切り美味しいのが高価なのもそれはそれで初セリメロンが2玉100万円とかの世界ですよね余裕あるから今回は高いのをなんて選択もありかななんて思います
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既に放出されている備蓄米の販売期間延長は順当な判断かと思う。 また秋からは今年収穫分の新米流通が本格的に始まるので流通量を含めた価格帯の動向に注目していきたい。
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時系列的におかしくないか? 3割しか販売されていないのは江藤農水大臣の時に出された備蓄米で、その後の小泉農水大臣の出した古古古米は販売順調と思われる。店頭に出てもすぐに売り切れていますよ。 江藤農水大臣の時はJAが買って、売り惜しみまたは価格調整をしているのではないかと疑ってしまう。それぞれの販売率を記事にすべきではないかと思います。
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当然!さすがに夏場の8月は様々な理由から備蓄米を買えない人は多いだろう。 例えば給与日は10日や15日、もしくは末日の31日もしくは30日であることが多い。一部には25日の企業もあるようだ。 つまり、国民の収入がある日に締め日を合わせて、まとめて購入してもらう方法もあろう。 分かりやすいのは月末なのだろうが、場合によっては、10月20日くらいまで延長(年金支給日は偶数月の15日)する方法もあるかと思う。
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新米が出始める中、備蓄米5キロに¥2000出して購入する消費者は限定的かと思います。 不思議なことに令和6年産のお米も出回り、こちらは5キロ¥4000ほど。令和7年産の早場米が5キロ¥5000ほど。これからどんどん新米が流通し始めれば、令和6年産のお米は更に値下がりすると考えられます。となれば、備蓄米は売れなくなるのではないでしょうか。
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うちも、自宅で米を炊く量が明らかに減っている。麺類に流れたり、弁当類を購入したり
この秋収穫される国産米は、現状をさらに超える価格帯になるのは確実な様子なので、国産米の消費量はさらに減ることになりそう
うちも輸入米というものを試すことになるかな
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いつの間にか25年産の新米も値上げ上等の流れになって来てるから、 備蓄米の販売延長は必須でしょ。
新米5kgが5000円になっても6000円になっても買える人は買えばいいし、 安く済むなら備蓄米で良いという人は、備蓄米を買えばいい。 そういう選択肢は必要。
もう新米の値段が下がらないと分かってきた以上、 高い新米だけが店頭に並んでても米離れは加速していくでしょ。
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政府は米を増産すると簡単に言うけど、タネ撒けば芽が出てきて誰でも簡単に米が取れると思っている節がある。水、灌漑設備、土壌、トラクター、コンバインなど設備投資、乾燥調整設備、担い手など調整する課題が沢山あるように思います。
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今年の備蓄米はどうするんでしょう、ニュースで見た記憶がありません。例年と同じだけ確保するのでしょうか。それとも放出した分を穴埋めするよう例年より多く確保するのでしょうか。減ることはないと思いますが、今年は備蓄する余裕ありませんということがないか心配です。
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備蓄の古古米をまだ食べてないのだが、カリフォルニア米4キロが特売で1300円で売られてたので、そっちを一つストックした。カリフォルニア米は、たぶん、外食チェーンでは導入済で、自分が食べた印象だと、ちゃんと洗米して、吸水も十分にさせてから炊く場合は、丼モノで提供されたら、違和感何も感じないと思う。もともと零細農家の声を拾いすぎていて、会社の農業参入を80年以上退けてきたツケが噴出していると思う
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色々理由をつけて進次郎米の販売を抑え、高値で買ってしまった入札米を新米の高騰に便乗して売ってしまおうと画策していたのに、残念だったね。
進次郎米を試して解ったのは、ブランド米との差はそんなに大きくはない、と言うこと。昔のようなたくあん等で白米の味を楽しむ食べ方より、今はオカズの口直し程度の食べ方が多い。焼き肉のときに白米が欲しくなるように。カレーライスやチャーハン等ではさらに差は分からない。
一部の「違いが分かる」らしいこだわり人間は置いといて、普通の庶民は高いブランド米を選ぶインセンティブは消滅したように思う。多分、新米も値下がりするだろう。でも進次郎米のおかげで米離れは収まるのでは?
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ブランド米は新米がでても価格は下がらない。いままではブランド米しか買えなかったが、今後はブランド米だけでなく、備蓄米や米国米およびそのブレンドも消費者の嗜好によって買えるように選択枝を増やすことが必要だ。また、ブランド米の価格は市場にまかせ、国が操作しなければ、自ずと農家の収入は増えるし、増産につながる。税金をいままでに農家にばらまく必要もなくなるだろう。
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先日、我が家も初めて、令和4年度産の備蓄米を、2000円弱で購入しました。水加減を調整したりして美味しく食べてます。平成の米騒動の時の、タイ米よりかは、日本の備蓄米の方が、はるかに美味しい。新米食べたいけど、高ければ、次も備蓄米を買います。
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一般消費者として様々な評論があって現実とは違う点に違和感を持ちます。米が足りない。生産力不足、物流流通対応力が足りないから届かない。そんな事が言われているけれど8月になって目立つのは首都圏のイトーヨーカ堂やサミットストアで備蓄米や混合米が山のように積まれていて以前ほど減らない。5キロ袋で一袋あたり千円台から二千円台だ。翌日行っても積まれている。その棚の横で高価格なブランド米が五千円以上で売られている。これも飛ぶような売れ行きでは無い。物流が悪いから出回らないとの意見も抵抗勢力がわざと遅らせている様な感じがする。
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