( 317905 ) 2025/08/21 06:15:04 2 00 排外主義の根底にある「貧困」――日本ペンクラブ、炎上覚悟で発した声明の意図は 桐野夏生会長に聞くITmedia ビジネスオンライン 8/20(水) 8:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/942cd6a5a5a760f2505ad4ab8b40bfd388bcc819 |
( 317906 ) 2025/08/21 06:15:04 1 00 日本ペンクラブは7月15日に、外国人に対するデマに基づく攻撃が社会を破壊すると警告する緊急声明を発表した。
(要約) | ( 317908 ) 2025/08/21 06:15:04 0 00 7月15日緊急声明発出時の記者会見の様子。左から中島京子常務理事、桐野夏生会長、山田健太副会長(日本ペンクラブ提供)
作家や編集者、ジャーナリストらで構成される日本ペンクラブは7月15日、「選挙活動に名を借りたデマに満ちた外国人への攻撃は私たちの社会を壊します」との緊急声明を発出した。
日本ペンクラブはこれまでも、2017年には共謀罪強行採決に抗議する声明、2022年にはロシアのウクライナ侵攻に関する共同声明(日本文藝家協会、日本推理作家協会と連名)を出すなどしてきたが、今回、排外主義的言論に対する共同声明を発出するに至った経緯はどのようなものだったのか。
2021年に会長に就任し、現在3期目を務める小説家の桐野夏生氏にSNS全盛の時代におけるペンクラブ活動の意義や情報発信のリスク、今後の執筆活動などについて話を聞いた。
1921年にロンドンで創設された国際的な作家の団体である国際ペン(PEN International)の要請を受け、作家の島崎藤村を初代会長に約100名の作家が集まり1935年に発足。「表現の自由に対するあらゆる形態の抑圧に反対する」といった国際ペン憲章の理念の下、活動を継続。作家のみならず詩人、劇作家、ジャーナリスト、編集者、研究者など正会員1166人、賛助会員41社(2025年3月末)が所属する。
――日本ペンクラブは、これまでもさまざまな声明を発出してきたが、今回の共同声明は、表現の自由を守るという活動趣旨に必ずしも直結しないようにも思われる。声明を出した経緯を教えてほしい。
入管法をめぐる問題などについて執筆活動を行っている作家の中島京子さん(日本ペンクラブ常務理事)の発案により、声明を出すことになった。先の参院選(7月3日公示、20日投票)において、与野党を問わず一部の政党の主義主張の中に「違法外国人ゼロ」「日本人ファースト」「管理型外国人政策」など、排外主義的で外国人を犯罪者や社会の邪魔者扱いするようなものが見られ、それが拡散されていく状況に危機感を覚えたのが理由だ。
これまでもヘイトスピーチの問題などはあったが、政党が選挙運動に乗じて堂々とそのポリシーとしてヘイト的な主張を行うという、より深刻な状況になったのを看過できなかった。中島さんのみならず、理事の多くが同様の思いを抱いていたと思う。
一方で、排外主義と言っても、それも1つの意見・考えであると言われればそうかもしれず、難しい問題をはらんでいるとは思う。だが、戦争のない平和な世の中や、外国人を含む皆が平等に扱われるという前提があって、はじめて表現の自由が担保されることを思えば、今回の声明発出は日本ペンクラブの活動趣旨に合致する。
――参院選の期間中に声明を出すことで、日本ペンクラブが政治活動を行っていると誤解されるとの危惧はなかったか。
今のタイミングで出すべきかという議論はあった。しかし、あまりにも目に余る状況だということでペンクラブとして声明を出した方がいいという結論になった。
こうした声明の発出は、時宜を得ていることが重要だが、まさにこのタイミングで出すことに意義があった。オンライン会議が浸透したことで声明文の起草から理事会での討議、その後の記者会見での声明発出まで、非常にスムーズに進めることができた。
――記者会見で、排外主義が台頭する要因として「貧困」を挙げていたが、この点について説明してほしい。
人々の間に、抑圧されているという感覚が強くなっているように感じる。その不満のはけ口が女性や外国人といった弱い立場のところへ向かい、噴出する力学が働いているのではないか。
排外主義的な主張の根拠は、自分たちが苦しんでいるのに外国人が優遇されている、外国人が権利を乱用しているといったものであり、そのほとんどがきちんとファクトチェックを行えば誤りであることが分かる、フェイクやデマに類するものだ。それを検証している人たちもいるが、追い付かない状況の中でSNS特有の瞬発的、扇情的な情報拡散によって、皆が誤情報を信じてしまう。
――声明を出しても、SNSを主な情報源としている若い世代にはその声が届いていないかもしれない。
そうかもしれない。われわれはまさに混迷と分断の時代を生きている。また、作家といっても昔のように世論を左右するほどの影響力があるわけではない。それでも言葉を使って仕事をしている人たちの総意で声を上げていくという営みは、守るべきものと信じている。
――伝統的なペンの力が弱まっていると感じる。ペンクラブとしてのSNS社会への対応は?
伝統的なペンの力というのが作家としての文筆活動を指すならば、われわれは言葉を選び、練りながら文章を書き、その先に編集者の目があり、ようやく1つの作品をつくりあげ、世に送り出す。こうしたプロセスを通した言葉は瞬発的な言葉とは種類がまったく異なるし、重みがある。こうした言葉はスピードが遅く、その面でSNSに敵わないが、それでも声を上げ続けなければならない。表現の自由は、手をこまねいていればすぐにでも奪われてしまう危ういものだからだ。
とはいえ、SNS対策を何もしていないわけではない。若い人たちにもわれわれと一緒に活動してほしいという思いがあり、日本ペンクラブとしてSNSアカウントを持つほか、言論表現委員会、女性作家委員会など各委員会においても、SNSの情報発信に力を入れるようになってきている。
――若い人たちに関わってほしいという話が出たが、会員の高齢化、会員数の減少が課題になっていると聞く。
現在、会員の平均年齢が非常に高くなっており、40代以下の会員は数えるほどしかいない。一方、ペンの国際大会に出席すると、30代くらいの若い人たちが活発に活動している。日本ペンクラブにおいても、今後は若手作家委員会のようなものをつくり、横のつながりが広がっていけばいいと思っている。若手の作家・論客を中心に、魅力的なテーマについて考えるシンポジウムをやっていくようなこともいいかもしれない。
日本ペンクラブというと、世間的に見れば「作家集団」「リベラルの人たちの集まり」といったイメージがあるのかもしれないが、今の時世においてはそれが必ずしもプラスに働いていないように思う。実際にはジャーナリスト、編集者、研究者など、さまざまな職業の人たちに所属していただいているし、もっとカジュアルな場と思っていただいていいと思う。やる気があって活動したい人がいれば、大歓迎だ。
一方、会員の減少に関しては、国全体の人口が減少するフェーズに入っていることに鑑みれば、縮小しつつも機能的な方向性を見いだすという考えに変えていかなければならないと思う。その意味でペンクラブの存在意義を、きちんと再定義しなければならない。
――表現の自由との関係で、ほかに危惧していることはあるか。
キャンセルカルチャー(不適切な発言をした人・団体を糾弾し、社会的に排除する動き)の横行は非常に気になっている。もちろん、実際に社会的に非難されるべき事例もあるとは思うが、ネット社会の弊害として、問題が過大に扱われるケースが増えている。
表現者としては、もちろん発言に気を付けるべきではあるが、キャンセルカルチャーを気にするあまり、それが「言葉狩り」のように作用する結果、表現が骨抜きになり、結局のところ何を言いたいのかが分からなくなる。
とくに電子出版などネット上の表現になった瞬間に、文脈を無視してありとあらゆる切り取りが行われる。この5~6年でそういった風潮がとても大きくなったように感じている。表現の自由の観点からすれば非常に由々しき問題であり、何をやっても炎上する可能性があるという覚悟は、皆が持っていると思う。
今回の緊急声明発出も、ある意味、炎上覚悟だった。私1人が集中砲火を浴びないようにと、ある理事の配慮で「会長 桐野夏生」の下に「理事会一同」という文言が加えられた。昨今の風潮を踏まえてのことであり、これまでにはなかったことだ。
――ご自身の創作活動について。7月に、シリーズものの完結編として『ダークネス』(新潮社)を上梓された。今後、扱いたいテーマとしてどのようなものがあるか。
今、準備しているテーマとして若い女性への徴兵制が敷かれたらどうなるかというのがある。SF的に感じるかもしれないが、韓国ではミソジニー(女性嫌悪)の風潮が進んでいて、その延長で女性にも徴兵制を導入すべきとの声がたびたび出ている。
また、男女平等が進んでいるノルウェーでは、男女ともに徴兵制が敷かれている(ただし「選択的徴兵制」であり、個人の入隊意志が尊重される)。ちなみにノルウェーでは兵舎も男女同室だ。男女平等が当たり前の社会では、それすらも気にならないのだろう。
こうして見ると女性の徴兵制というのも意外とリアルな話なのだ。若い人たちの貧困・失業対策として兵役が持ち出されるといったことも、あり得ないことではなく、危うい問題だと捉えている。
情報発信の炎上リスクはいわゆる表現者のみならず、一般企業においても同様に大きな問題になっている。テレビCMやSNS発信に対する予期せぬ炎上に対し、企業が謝罪に追い込まれるケースが相次ぐ中、いくら顧客第一とはいえ、感情的なSNSの反応に企業は無条件に屈するべきなのか。近年社会問題化している「カスハラ」にも通じる問題であり、毅然とした態度を取るべきケースもあるように思う。いずれにせよ、社会全体の成熟が求められる。
筆者プロフィール:森川 天喜(もりかわ あき)
旅行・鉄道作家、ジャーナリスト。日本ペンクラブ会員。旅行、鉄道、ホテル、都市開発など幅広いジャンルの取材記事を雑誌、オンライン問わず寄稿。メディア出演、連載多数。近著に『かながわ鉄道廃線紀行』(2024年10月 神奈川新聞社刊)などがある。同書は日本旅行作家協会より第7回「旅の良書」に選出。2025年6月より神奈川新聞日曜版にて「かながわ鉄道英雄伝」連載開始。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 317907 ) 2025/08/21 06:15:04 1 00 この議論の中心には、日本ペンクラブの「排外主義的言論」に関する声明に対するさまざまな意見があります。
1. **意見の多様性**: コメントの多くは、日本ペンクラブの声明を批判する声が支配的で、特に「排外主義」というレッテル貼りが、表現の自由や国民の考えを抑圧する手段であると感じている人が多いです。
2. **経済的・社会的懸念**: 外国人労働者の受け入れやその影響についても多くの意見が出されています。
3. **するどい批判**: 一部の発言者は、ペンクラブの活動が実際には特定の政治的スタンスを支持するもので、表現の自由への理解が欠如しているのではないかに疑問を呈しています。
4. **日本人のアイデンティティ**: 日本人ファーストの考え方が排外主義と一緒に語られることに反発する意見もあり、国のアイデンティティや自国民の福祉を守る権利があるとの考えがしばしば強調されています。
(まとめ) 全体として、この議論は日本国内における移民政策や表現の自由、社会的な公正に関する問題についての激しい意見の相違を示しており、特に排外主義や表現の自由と監視の在り方に対する批判が際立っています。 | ( 317909 ) 2025/08/21 06:15:04 0 00 =+=+=+=+=
文学を糧にするなら、多文化に関して深く洞察することをからまずはしてほしい。並存はできても、共生は無理であることは分かっているはずである。 そもそもそう主張する人たちは、差別や偏見やと言いながら、他文化を自分たちの文化の枠組みに合わせていくように文化改変を行なっています。 つまり、今回の内容は自分たちの目指す方向性と違う不都合なものだと言っているだけです。
▲64 ▼8
=+=+=+=+=
日本ペンクラブが参院選に合わせて「排外主義的言論」を批判する声明を出したのは、一見人道的に見えるが偏った政治的発言ですね。 「違法外国人ゼロ」「日本人ファースト」といった主張は差別ではなく国民の切実な懸念の表れであり、それを排外主義と断じれば健全な議論を封じ、表現の自由を損なう。 さらに、自らは表現の自由を掲げながら異論を「デマ」や「ヘイト」と決めつける姿勢こそ、言論空間を狭めることに繋がると思います。
▲1986 ▼508
=+=+=+=+=
排外主義の原因を“貧困”だけにするのは短絡的だと思います。治安や文化摩擦への不安もあるのに、それを無視してはいけません。参院選の最中に文学団体が政治色の強い声明を出すのも公平性を欠くのでは。外国人犯罪をすべて“デマ”と決めつけるのも極端ですし、現実の問題に向き合わなければ説得力がありません。“炎上覚悟”と強調するより、冷静で具体的な提案をしてほしいです。
▲1282 ▼281
=+=+=+=+=
排外主義が危険だというのは理解できるけど、日本人の生活や治安に直結する問題を“ヘイト”の一言で片付けるのは違う。表現の自由を守る団体なら、外国人の権利だけでなく、日本人が安心して暮らす権利にも言及すべきでは? 結局いつも同じ顔ぶれが“多様性”を叫んで政治的声明を出しているように見える。文学や文化活動よりも政権批判やイデオロギーに熱心になっていないか? 作家クラブが政治団体みたいに振る舞うのは違和感がある。 SNSで拡散されるフェイクを問題視するなら、まず正確なデータを提示して冷静な議論を促すのが役割では? “デマに満ちた攻撃”と一方的に決めつけるのもまた別の形の言論封殺になりかねないと思う。 外国人の権利ばかり必死で守るけど、日本人の生活は二の次ですか? 作家クラブが政治団体ごっこしても、国民の信頼は得られないよ。 “デマだ!”ってレッテル貼りするのもまた別の言論弾圧でしょ。
▲1030 ▼182
=+=+=+=+=
ペンクラブとかジャーナリストという方々が事実を偏りなく伝えているのか。 表現の自由を守ると称し政治活動を行っているのではないか。誤解されているのだろうか。 まずジャーナリストと称する方が自ら誤解を招く表現や行動に対して厳しく対応する必要があるのでは。
▲501 ▼72
=+=+=+=+=
政府は「就職氷河期世代安定雇用実現コース」により、正規雇用での採用に対し最大60万円の助成金を支給しているが、対象者の要件が厳しく、企業側の活用は限定的である。
一方、外国人技能実習制度では最低賃金水準での雇用が可能であり、加えて「人材確保等支援助成金」など就労環境整備に対する補助も存在する。
結果として、2024年時点で氷河期世代の不本意非正規雇用者は約35万人、無業者は44万人に上る。制度設計の差が雇用選好に影響を与えている。
氷河期世代よりも外国人を優先して雇用しているので、外国人が優遇されているのは間違いない。
▲221 ▼35
=+=+=+=+=
日本ペンクラブのように日本人の日本人への敬意が不足する状況が自身、会員の減少と高齢化、衰退へと向かう原因だと思います。 日本の文系知識層のリソースは文筆ではなく漫画やアニメ、音楽に向けられていると思います。 世界で異次元の人気を持つストーリーと作品を供出する日本のアニメや音楽に人の能力が集中していってますね。 先ごろの芥川賞・直木賞該当作品なしの事態もそれを表していると思います。 文学作品はどうしても世界的なウケを意識するあまりリベラル傾向に傾きますが、根底に自国のアイデンティティあってのリベラルであることを意識すべきでしょう。 「ペンは剣より強し」といいますが、そのペンが自分たちの立場に奢ってしまっては元も子もないでしょう。 「何を大事にし何をやるべきか」を考えなおす時期ではないでしょうか。 空中に咲いた花は根から養分が吸えないので、枯れるだけですよ。
▲625 ▼139
=+=+=+=+=
ペンクラブほどの立場にある人々が「排外主義」と一方的に述べるのは、ペンクラブの立場にある人々の読解力が落ちているのではないかと思う。
「違法な外国人への対策強化」であって、「外国人や外国の思想・事物を排斥」しようとしているものではないでしょ。 日本を尊重して、日本人以上に日本人である外国人だっているわけで、そうした人までをひっくるめて言っているわけではないよね。
他国とお付き合いするにしたって、まずは自分の国の足元が固まっていなけりゃ身の丈に合った付き合いができないことくらい、政治ってデカいくくりで見るまでもなく当然の話
むしろ、ネット社会になって自分たちの立場がグラついてきていることへの危機感からこうしたことをしているようにしか見えない。 横綱相撲とは言わないけれど、自分たちの力に自信があるのなら、もっと堂々と真正面から受け止めて、その上で圧倒的な実力を見せつければ良い
▲347 ▼44
=+=+=+=+=
「ペンは剣よりも強し」は今も変わっていない。 だが、表現方法は大きく変わった。
誰もが表現出来るようになった。 既に貴方たちだけが表現者ではないのだ。
それが良いことかどうかは分からない。 だが、それもまたひとつの表現方法なのだと肯定しなければ、貴方たちの存在意義も薄れるだけに思える。
ペンクラブの中にも世論に同調する人は居ないのだろうか? 一方通行の見方を表現する事がペンクラブのやる事なのか。
確かに貧困は要因だと思うが、それは物理的ではなく精神的な側面が大きいと思う。 貧困度合いで言えば30年前の方がよほど物理的に貧困だったよ。
▲245 ▼41
=+=+=+=+=
基本的に主観的な発信を行うのが作家や作家に付随する報編集者ですよね。
そして、その主観に満ちた様々な発信を妨害しようとする事象に対して「表現の自由」の元に発信者を守る組織が日本ペンクラブだと認識しています。
主観的発信の有用性は、それにより社会的混乱を招く恐れを内包しながら、新しい価値観や概念を多くの人達に提供してくれる事と考えられます。
中立公平の発信を行うジャーナリストとは違い(もっとも日本に中立公平なジャーナリストが存在するのかは疑問ですが)、右・左関係なく自身の主義主張に基づいた発信こそが作家等の存在価値であり、その幅広い発信に対して差別なく擁護していると思われていた当該団体が、左派的な考えを是として認めた事は驚きです。
結局はこの団体も、表現の自由は左派的な主義主張考えだけに適用されると考える、時代遅れの存在である事がよくわかりました。
▲130 ▼17
=+=+=+=+=
ペンクラブほどの立場にある人々が「排外主義」と一方的に述べるのは、ペンクラブの立場にある人々の読解力が落ちているのではないかと思う。
「違法な外国人への対策強化」であって、「外国人や外国の思想・事物を排斥」しようとしているものではないでしょ。 日本を尊重して、日本人以上に日本人である外国人だっているわけで、そうした人までをひっくるめて言っているわけではないよね。
他国とお付き合いするにしたって、まずは自分の国の足元が固まっていなけりゃ身の丈に合った付き合いができないことくらい、政治ってデカいくくりで見るまでもなく当然の話
むしろ、ネット社会になって自分たちの立場がグラついてきていることへの危機感からこうしたことをしているようにしか見えない。 横綱相撲とは言わないけれど、自分たちの力に自信があるのなら、もっと堂々と真正面から受け止めて、その上で圧倒的な実力を見せつければ良い
▲347 ▼44
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「ペンは剣よりも強し」は今も変わっていない。 だが、表現方法は大きく変わった。
誰もが表現出来るようになった。 既に貴方たちだけが表現者ではないのだ。
それが良いことかどうかは分からない。 だが、それもまたひとつの表現方法なのだと肯定しなければ、貴方たちの存在意義も薄れるだけに思える。
ペンクラブの中にも世論に同調する人は居ないのだろうか? 一方通行の見方を表現する事がペンクラブのやる事なのか。
確かに貧困は要因だと思うが、それは物理的ではなく精神的な側面が大きいと思う。 貧困度合いで言えば30年前の方がよほど物理的に貧困だったよ。
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基本的に主観的な発信を行うのが作家や作家に付随する報編集者ですよね。
そして、その主観に満ちた様々な発信を妨害しようとする事象に対して「表現の自由」の元に発信者を守る組織が日本ペンクラブだと認識しています。
主観的発信の有用性は、それにより社会的混乱を招く恐れを内包しながら、新しい価値観や概念を多くの人達に提供してくれる事と考えられます。
中立公平の発信を行うジャーナリストとは違い(もっとも日本に中立公平なジャーナリストが存在するのかは疑問ですが)、右・左関係なく自身の主義主張に基づいた発信こそが作家等の存在価値であり、その幅広い発信に対して差別なく擁護していると思われていた当該団体が、左派的な考えを是として認めた事は驚きです。
結局はこの団体も、表現の自由は左派的な主義主張考えだけに適用されると考える、時代遅れの存在である事がよくわかりました。
▲130 ▼17
=+=+=+=+=
そもそも日本人ファーストは排外主義ではないし、根底にあるのは貧困でもない。この人たちは、日本人が日本に誇りを持ちたいと思うことがなぜ理解できないんだろう。日本に対するリスペクトを持たない人たちが、日本のルールやマナーを破り、伝統を破壊し、治安が悪くなっていくことを良しとしないのは至極当然の感情だと思うのだけれど、もとより清貧を愛した日本人に向かって貧困と排外主義を結びつけるのは短略すぎる思考で、首を傾げざるを得ない。
▲269 ▼63
=+=+=+=+=
貧困が問題というのならば、一般人よりも多額の年収を持っているであろうペンクラブ所属の作家さんたちはまとまった額の寄付を毎年行っているのかなぁと質問したいかな。ペンが剣よりも強いと自負しているのであれば、その強さで国民の多くを巻き込むほどの寄付運動を起こしてほしいものだ。200人くらいのビリオネアから資産の10%でも寄付してもらえば相当な金額になるでしょ。(日本の長者番付上位10人で総資産額は20兆円にもなる) どうもきれいごとを言う人が言うだけで行動が伴っていないことが多いので単なるイデオロギーの発露じゃね?と懐疑的に見てしまうのですよ。
▲160 ▼37
=+=+=+=+=
普段から格差や差別反対とか人権を守れ等と訴える左派は、自分自身を先進的な思想と道徳心があると信じて疑わない一方、
そのアピールのために大して票も見込めないノイジーマイノリティに迎合した公約を掲げざるを得ず、マジョリティからの支持を失うというジレンマを抱える羽目になることは、昨年のアメリカ大統領選を見れば明らかですね。
実際、対抗勢力の保守層の支持者のことを弱者とか差別主義者などとレッテル貼りや人格攻撃に終止する様は、とても道徳心の高い人間の振る舞いとは思えませんでしたよ。
▲226 ▼54
=+=+=+=+=
結局外国人は若くて低賃金で働く都合のよい奴隷のような扱いなのだろう。賃金の抑制要因になる可能性は大きい。当然扱いが酷ければ逃げ出し犯罪者になる可能性もある。であればロボット化や半完成品の輸入で対処し日本人のみで経済を回すのが筋である。就職氷河期や女性等の低賃金労働している日本人を正社員化しまともな生活をできるようするのが先であろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
安い外国人労働力を輸入していれば日本人の所得は上がりません。 利益を得るのは外国人を雇える大企業だけです。 小さな企業は価格競争に負けて姿を消すでしょう。 しかも違法外国人の労働により更に日本企業は無く成って行きます。 税金を納めないのは絶対的な競争力です。
しかも日本人に技術継承は起こりません。 外国人が技術を得て帰国したら、日本の全ての補修は出来無く成る。 現在の建築、土木工事の現場は日本人の高齢者と外国人の若い労働者です。 まもなく補修工事は出来無く成ると思います。
▲61 ▼4
=+=+=+=+=
日本ペンクラブって、国際ペンクラブの下部地方組織。で、その国際ペンクラブの現トップはクルド系トルコ人。クーデターで色々あって(本人の言い分では、人権派弁護士してただけなのに警察に半殺しにされた)イギリスに亡命し、そこから精力的にクルド人支援をしている人 著書の「イスタンブル、イスタンブル」は、まさにクルド人の苦悩を書いた作品。正直、国内のクルド人問題を知らなければ「クルド人可哀想!」みたいになる。作品として、素晴らしいんだけど、そういう政治介入してくると純粋に読めなくなるから止めて欲しいんだけど
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
日本ペンクラブの声明には深い落胆を覚えます。自ら「表現の自由」を掲げながら、外国人犯罪や入管政策に懸念を示す声を「デマ」「排外主義」と決めつけ、封じ込めようとする。これは自由の擁護ではなく、思想の選別です。 しかも選挙の最中に発表したことで、有権者が示そうとしている問題意識を「誤情報」として切り捨てました。つまり国民の支持を無視し、自分たちの考え以外を排除する――これは民主主義そのものを否定する態度です。 ペンクラブとは所詮この程度なのか。表現団体を名乗りながら、実際には特定の政治的立場に寄り添う声だけを守る存在に堕してしまったのではないでしょうか。――もっとも、「異論を恐れぬ勇気」すら書けなくなった作家集団に、表現の自由を語る資格があるのかは疑わしいですが。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
文学を糧にするなら、多文化に関して深く洞察することをからまずはしてほしい。並存はできても、共生は無理であることは分かっているはずである。 そもそもそう主張する人たちは、差別や偏見やと言いながら、他文化を自分たちの文化の枠組みに合わせていくように文化改変を行なっています。 つまり、今回の内容は自分たちの目指す方向性と違う不都合なものだと言っているだけです。
▲64 ▼8
=+=+=+=+=
一般社団法人日本ペンクラブ(にほんペンクラブ)は、国際ペンクラブの日本センターであり、日本の文筆家で構成される法人。以前は外務省所管だった。 創作活動やジャーナリストなどによって組織され、言論の自由、表現の自由、出版の自由の擁護と、文化の国際的交流の増進を目的とするNGOである。
らしいです。 何と言うか、国連から見たいな話しは物凄く懐疑的に受け取るようになってしまいました。 違うものは違うものとして、節度を持って区分べき。 他国の真似が全てではない。と思っています。
▲62 ▼5
=+=+=+=+=
貧困なら、夏野らに日本ペンクラブの所属する連中の書き物にアクセスすること自体あり得ないし、そうした余裕もない。 参議院議員選挙の選挙運動期間中に発出しようが、政治的な意図があるという誤解を避けて時期を工夫して発出しようが、ある種の分断を生み出す行為を行ったことには変わりない。 排外主義を否定するには包摂を行う方策も考える必要があると思うが、夏野や発出を考案した中島をはじめとした日本ペンクラブは現状認識のみ行うということは、明らかにペンの暴力でもあると思う。もう一方にも、表現の自由があるということを否定しているようにしか思えない。 共生が難しいと排外主義を訴える者の中には、オーバーツーリズムや外免切り替えなどの現状の問題や、貧困国での人口爆発によって多頭飼育崩壊と類似した事態になりかねないというロジックを用いるものがある。 どのようにして分断を緩和させるか方策を示さないのは、無責任である。
▲38 ▼31
=+=+=+=+=
貧困に属する人が外国人の優遇に対して嫉妬し、苛立つ側面は確かにあると思うし、否定はしないが、お金持ちと呼ばれる人たちの中でも、昨今の外国人の悪目立ちについて苦々しく思っている人も少なくないのではないか。お金持ちの人ほど保守的な思考になる場合もあるし、自分が狙われるかもしれないという潜在的な恐怖もあるはず。
様々な国の外国人が日本に流入し、多国籍な国になることによって、もたらされる弊害はやはり看過は出来ないと思う。当たり前だったことが当たり前ではなくなり、日本という国が大きく変容していく。それは受け入れられないと考える人がいても全く無理のない話。
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
日本に住む外国人ルーツのヒトたちが窮地に追われてる、って事だけど、それだけ目立つようになったから、数を制御するなり自浄作用に努力するなり必要では、それが出来ないから、法律で締め出されようとしてるのでは。
▲47 ▼7
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著名人もメディアもSNS上でも誰が外国人なのか判らない原因は匿名であり芸名や通名など通称が認められているから、外国人の立場と日本人の立場では主張が変わります,メディアで原爆を落とした国民が自国はさて置き日本の核武装論に難癖を付けている都合のいい発言とか、やはり日本国内に居ても立場が違えば考えも違うと言う事がよく判りました。
▲89 ▼18
=+=+=+=+=
「違法外国人ゼロ」が排外主義でヘイトスピーチだという主張は全く合理的でないし、「日本ペンクラブ」なる団体に何がしかの権力や権威が ある(からこその声明なんだろうが)とすれば、自由な言論に対する弾圧にしか見えない。炎上覚悟か知らないけど、どっちにしても逆効果だと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
外国人による犯罪や違法行為が適正に対処されない事で、誤った学習をしてしまい、結果として犯罪が組織化・広域化して増加しないか懸念します。 外国人犯罪では被害の補償を受けられるとは限りませんし、犯罪のやり得を許すのは治安悪化にも繋がるのではないでしょうか。 こういう意見も、「リベラル」な人達には排外主義と映るのでしょうね。 普通に暮らしている外国人に不当な影響が出る案が出たら、反対するっていうのにさ。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
だが、戦争のない平和な世の中や、外国人を含む皆が平等に扱われるという前提があって、はじめて表現の自由が担保されることを思えば、今回の声明発出は日本ペンクラブの活動趣旨に合致する。
どうなの? 憲法に則って平等に扱うってのが参政党の意見なのでは。憲法違反はいかんよね、犯罪は取り締まらないとね、って話だと認識してますけどね。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
『貧困』 国内の貧困は、排外以前に「排内」と言うべき問題。 「ワーキング・プア」と言う状況は改善されたのか、NHKのその後の検証は… 『健康で文化的な最低限度の生活』の『最低限度』とは、具体的にどのレベルか? たとえば、を働いていて生活保護より収入が少ない時、車が必要だから保護受給をためらうのは「贅沢」なのか? と考えると、国内で「除外、疎外」されている方が、憲法に謳われている生活に届かない間は、「国民優先」の政治が必要だろう。 海外での存在を示すための援助も、外交的には必要でも国内問題解消に優先すべきか? 飽きるほど書いたが、国内の貧困が解消されてから海外に目を向けても遅くはない。 生活に追われなくなれば気持ちも穏やかになる。人への思いやりも生まれる。自然『排外』も減る。 『鼓腹撃壌』を政治にあたる方はご存知だろう。 政治が良ければ、誰がやるかの関心もなくなる。 ン、非民主的か?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
幼いころから本を読もうといわれてきたが、作家のほとんどはこういう左翼思想に冒された人たちなので、特に小説やドキュメンタリー、思想関連は自分が洗脳されるのではないかと読むのを避けてきた。マスコミ、出版など、情報発信が左に偏向し過ぎているのをなんとか是正して欲しい。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
「日本人ファースト」を排外主義のみと結びつけたり、そういった論調の人は貧乏が原因と見下すなど、あまり感じが良くないイメージを持ちました。 排外的な論調にも対アメリカだったり中国、ロシアだったり、全てだったり、いろいろ考えや原因はありますと思います。 幕末も攘夷、尊王、佐幕、開国派などが組み合わさり多様でした。
何が一番問題なのか考えましたが、声明を出すことに際し、記名に会長と「理事会一同」とすることに反対する理事がいないことが問題だと思います。
単なる作家や創作、出版周辺にいる人の団体なら、思想的には多様であっていいはずです。 左派政党構成員に牛耳られた労組や、リベラル思想の学者ばかり集まった学術会議と同様、存在意義がなくなりつつあると思います。 多様性を謳いながら、党派性が第一で異論のある考えは排除する、それこそ共産党と同じで若い人が入らない原因の一つでしょうね。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
外国人が何も悪いことをしていないのに、日本人に迷惑をかけていないのに、ただ外国人だという理由で「邪魔だ」「出て行け」と言っているなら、それは「言っている人に問題がある」という結論になっても仕方ない。
しかし、実際に外国人による犯罪や迷惑行為は起きている訳で、それを批判するのに、批判している人が金持ちだとか貧乏だとかは関係ないはず。
「自分が貧乏なのを外国人のせいにしているだけ」なんて、ある種、とんでもないヘイトスピーチだと思うけど。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
外国人労働者が産業維持に不可欠と言うのは企業側の論理だ。 実際には少子化でも労働力が減っているわけではない。 日本の現在、働きたくても働けない「未活用労働」の状態にある人が500-600万人いると総務省データではなっている。 そしてこの未活用労働者数は右肩上がりで増えている。
企業は自分が儲けるために安い外国人労働者が欲しいだけで、その外国人労働者によるデメリットは社会に負担させている。
排外主義という人は大体、拝金主義だ。
外国人労働者の人権侵害にならない就労環境整備、健康保健や年金、税金支払い、雇用関係がなくなった時に帰国させる義務などの雇用責任は雇用者に義務つけるべきだ。
未活用労働者は賃金と仕事内容がミスマッチで働きたいのに働けていない。そこを雇用者側の都合で外国人労働者を入れると日本人の未活用労働者が増えるばかりでありそれが社会負担となっているのは明らかにおかしいだろう。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
島崎藤村が初代会長かぁ・・・もうこの時点で、このクラブを支持できない。
AIに「新生事件」について聞いてみた。
島崎藤村の「新生事件」は、彼が41歳の時に、21歳の姪・こま子と関係を持ち、妊娠させたという衝撃的なスキャンダルです。藤村はこの事実を文学作品『新生』に赤裸々に描き、主人公の体験として告白しました。事件発覚後、藤村はフランスへ逃亡し、帰国後に作品を発表し、こま子と再会し、再び関係を持ったとされます。こま子は事件の隠蔽のため台湾に渡航させられるなど、人生に大きな影響を受けました。 この事件は、藤村の文学的功績とは別に、倫理的問題として文学界に大きな波紋を残しました。
▲48 ▼10
=+=+=+=+=
昭和時代の中韓からの歴史教科書介入事例等、今まで日本が鷹揚に対応していたのだが外国人勢力はそれが当たり前と認識しありがたみなどこれっぽちも感じていなかったということだね。認識が間違っているね。その外国人に穏やかに接していたことが如何に有難い事かを改めて感じ入り感謝せねば。それと伊豆に企画されている山を切り開いてのメガソーラー計画も社長は外国人だし、TBSで反日放送に余念がない特集番組の責任者も外国人だ。このような異常事態が罷り通って良い訳がない。貧困もだが日本を操縦するのは日本人の手に依って為されるべきと当たり前のことを当たり前にしようとしているだけ。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
昨今、容易に「貧困」という言葉が使われるようになりました。 貧困問題は、常に国際政治の課題に挙がっていますが、そこでの貧困とは、
安全な飲料水が手に入らない。 必要接種カロリーが得られない。 医療を受けられない。 薬が手に入らない。 乳幼児ワクチン予防接種を受けられない。 初等教育すら受けられない。 生活苦による人身売買が行なわれている。
そういう途上国の悲惨な現状です。 それを反日左翼が「日本にも貧困がある !」と嬉々とはしゃいで、いつしか新聞TVのみならず、オールドメディア視聴者を情弱と揶揄するネットユーザーも使っています。
給食費無償化が政治課題になるような日本に貧困はありません。 あるのは貧乏です。 貧乏はどこの国にも、いつの時代にもあります。 そして日本の貧乏も、世界的に見れば相当程度の良い貧乏ですよ。
▲35 ▼6
=+=+=+=+=
このような記事は「一般論の正論」を掲げることで、個別事案を隠したり、敵視する相手に対し「『正論に反対する勢力』というレッテル」を貼って攻撃します。 外国人に日本人への不安を植え付けて、対立を作り出す手法です。
もともと外国人が不安に思うことはないのです。 日本国において、日本社会と日本人の安全安心を大切にするという当たり前のことが言えない今の社会風潮が、不健全なのです。
「排他主義・排外主義」は、レッテル貼りのために使われている言葉です。 「日本人ファーストという言葉が『過激な主張』だと決めつける行為」「『排他主義、排外主義、差別』のレッテルを貼って煽る行為」が外国人の不安を煽って、日本人と外国人を分断させるのです。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
「排外主義」と言葉をすり替える時点でペンクラブに拒絶反応が生じた。更には「貧困問題」に結びつけるなんて最悪。 この組織もTBSのMCの発言と同様、「身近な外国人」に寄りそって、「身近な日本人」が日常的に不安に感じているのに寄り添わない。 観光、土地・建物購入、運転免許、居住環境、就学、国民健康保険、生活保護、民泊、埋葬など問題をあげればキリが無い。統計的な問題では無いからファクトチェックは無意味。 ペンクラブなんだから「言論の自由」、「表現の自由」や「政治活動の自由」を最大限に尊重すべきなのに、相手側を攻撃して自分たちは保護してもらう「ご都合主義」でしかないスタンスは立民や共産党と変わらない。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
左派ジャーナリズムと共に日本ペンクラブは排外主義を貧困というワードを使い差別するのは保守政権が若者の貧困対策や弱者に対する経済問題を放置してきたからだという歪曲して政治的なツールにしようとしている。 また若者なかでは貧乏人や貧困を蔑む傾向があることで右派的傾向をマイナスイメージにしようとする魂胆が見えている。 然し乍ら外国人労働者を受け入れる事の目的を安い労働力としてとられ結果的に日本人の賃金が抑えられていることは間違いない。 解体業からその処分を外国人の会社が安く請負うことで日本人の刑だった会社が結果的に仕事を失うか外国人を安くや酔うことで成り立っているのだ。 日本ペンクラブの主張を受け入れるならば日本政府やすべての国会議員が労働力として技能研修性という奴隷制度を廃止して外国人の受け入れを大幅に制限するべきだと提言するのが正しい。 恣意的な排外決め付けは見苦しい。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ペンは剣よりも強しって言ってたけど、今は SNSは剣よりも強し。 最近は活字文化 VS SNS文化のような気がしてる。 本を読むという事は、結末までの過程を愉しむ事なんだけど、SNSなんかはスポット的な情報だけで前後の過程は自分で調べなきゃ解らない。 その辺の違いなのかなと思う。 アナログ VS デジタルともいえるかもしれない。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
餓死するほどの絶対的な貧困ではないけれど、相対的な貧困は進んでいる。貧富の格差は気づいていないだけで、広がっている。外国人観光客が来るのも、日本が安くなったから。つまりは労働力、人間も安くなった。責任を取るべきなのは、政治しかないだろう。アベノミクスの脱デフレはなぜ支持されたのか。成長のおこぼれなど何もなく、ただ物価が上がり、消費税が自然増税になった。しかし、今、人気の参政党に貧富の格差を是正する政策なんてあるのか?
▲8 ▼13
=+=+=+=+=
もし自分も若くて夢の実現の為に頑張っても生活保護受給額に劣る給与で「健康で文化的な最低限度の生活」すら出来ない状態が続いていれば欧米と同様に排外主義になるかも? 日本ペンクラブは、排外主義に走ってしまう貧困層を増やさない為にもベーシックインカムの導入を提言した方が…
▲19 ▼32
=+=+=+=+=
社会からの警告を頭から排外主義だと決めつけて排除しようとするのは、社会の破壊に手を貸しているにも等しい。なぜ外国人についてこんな声が出ているのか、その原因や声をあげている人の心理状況も分析せずに、一方的に敵対的な声明を上げるなど理性的行動とは思えない。共同体が自らの安寧な生活を守ろうとするのは何十万年もかけて築き上げた本能的な行動だ。それが脅かされていると感じた人が声を上げている事を、なぜ警告だと捉えないのか?変化が早すぎるのか、異質な文化が突如現れて驚いているのか、伝統的な他人への信頼が通用しないと感じているのか、など考えることは様々あるし、そんな意見を尊重し、変化の速度を緩めて融和をもたらす方法を考えることこそが重要ではないのか?民族や宗教の問題は時に悲惨な結果をもたらす事を知らないのか?中東のニュースは見ていないのか?ファクトチェックなどというものを盲信する事に疑問を感じないのか?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
――記者会見で、排外主義が台頭する要因として「貧困」を挙げていたが、この点について説明してほしい。>>コロナがあろうがインフレがあろうが既得権益層は確実に資産を増やしている、貧困の固定化、そう言うとグロバリ連中、例えば竹中平蔵などは貧乏は”自己責任”と嘯く。別にお金持ちになって豪邸に住み高級車を乗り回したいわけではない、まともに働いても普通に生活するにも困難な時代です。確かに不満の鬱積はあるだろう、しかし外国人個人を批判するより、そうやって”大衆の不満の矛先を外国人に向け”煽ろうとするグロバリ勢力に気が付かないといけない、彼らは巧妙ですから。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
ペンクラブを名乗るからには、もっと具体的に論点を語るべきだったのでは
たとえば「我々の言う排外主義的言動とは、〈違法行為をした労働移民には国内法による刑罰を与えたのち国外追放、再来日不可とすべき〉の部分を指しており、服役を終えた後は復帰を認めるべきであると考える」 とでも言うのなら、そこから意義ある議論にもなる。
しかし彼等はあえて言葉の定義、具体的事象を言わずに、異なる意見全体をひとつに括った上で`◯◯的言動`を全否定する。 そして「多文化共生」という耳障りの良い言葉を好むが、この内容も漠然としており看板だけが独り歩きしている。 ちなみに日本共産党関連の情報を辿れば、川崎市あたりの情報にこの言葉は昔から出ていることに気付く。
ペンクラブの主張は結果的に 日本共産党や立憲民主党、自由民主党の従来政策論をペンでぼかして支援したに過ぎない。
▲44 ▼15
=+=+=+=+=
日本ペンクラブには、ジャーナリスト、編集者、研究者など、さまざまな職業の人たちが所属しているのですから、もっと具体的な数字や根拠を国民に示して、外国人優遇のデマを否定してはいかがでしょうか?
例えば、Yahooニュースにあった「生活保護「外国人が優遇」のウソ 受給者は全体のわずか3%…「日本人より不利」制限的運用の実態」の記事から引用しますが「すべての生活保護利用者(約200万人、2025年2月厚労省調査)のうち、外国人(外国籍者)の割合は3.25%(約6万5000人、2023年度時点)」 生活保護支給額はAIの概要で「一人暮らしの場合、月額10万円から13万円程度」なので間の11万5000円として…
6万5000人✕11万5000円✕12ヶ月=897億円
横須賀市の地方税収入が591億4000万円(令和4年度)なので、たった1.5倍程度……
優遇してる
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
今の日本人、バブル期を除けば過去と比べて決して貧困ではないでしょう。高度成長期の日本と比べれば、今の日本人の大半はより裕福なはず。 問題は、明日は今日より良い暮らしができると思えない社会状況、経済状況にあるのでしょう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
「日本人ファースト」の背景は、多くの人たちが手取り所得が下がっていること。「大衆の貧困化」でたまった不満のはけ口が、外国人に向かっている可能性が高い。 強い不満を持ったらスケープゴートを求めるのは人間の性だ。その対象としては在日外国人が最適ということ。深刻な移民問題を抱えるヨーロッパ諸国と同じだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
排外主義と言えるほど深刻化していると思わないのだが、もし参議院選挙の一部党首や候補者が招いたことであれば、声明を出すべきだろう。一部の日本の法律や日本人の生活を脅かす外国人がいるのは事実だが、法律を守らない人は厳しく取り締まればいいし、日本人の生活様式などの周知を強化すればいい。 国内に外国人労働者が居なくなれば、コンビニも高齢者介護施設も農業も漁業も成り立たない現実を知るべきだと思う。
▲77 ▼181
=+=+=+=+=
「排外主義」が強いのは寧ろ日本ペンクラブを構成している人達なのでは? 自分達と主義主張が違う人達を徹底的に排除しようとするのがそちら側の人達なので 「難癖をつけて殺害予告等を出す中国人達に迎合して、法律実施前の発言を引っ張り出し日本人作家を排除しただけでは足りず実名等のプライベートデータを晒す」他にも「脅迫行為で出版を差し止めている話があるのに何故か黙り」という話が複数ありますよね
▲86 ▼26
=+=+=+=+=
日本ペンクラブが「外国人への攻撃は社会を壊す」と緊急声明。だが、選挙中に特定の言論だけを「デマ」と決めつける行為こそ表現の自由への圧力そのもの。しかも声明を主導するのはリベラル系作家や左派論客ばかり。結局「ペンの力」ではなく「思想の押し売り」だ。
本来、真実を多角的に議論するのが表現者の役割なのに、SNS社会を批判しつつ自分たちは「言論狩り」に加担する。高齢化で存在感を失った団体が、最後にできるのは「リベラルごっこ」の声明乱発。これでは浸透工作やフェイクを批判するどころか、自らがその片棒を担いでいるだけだ。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
如何にスピードが大事みたいに自己弁護しようとも、執行部の意思で「総意」があの様に取りまとめられては、非難対象とやってる事の何が違うの?以上の感想は持ちようがない。
左は、政党もだが、「社会主義的」「労働者寄り」を捨て存在意義を放棄して来た所の「総括」をした上で対案出さないと、もう信頼されない所にきてるんだが、選良意識から来る他責思考が一層酷くなってるみたい。
嘗て、揶揄とはいえ「日本は世界で最も成功した社会主義国」と言われていた時代の美質をいかに継承し、キツい労働を担う者には真っ当な賃金という社会を持続させて行く可能性があったのか迄戻って、ポピュリズム左派仕様を拮抗させないと、ホントはいかんだろうに。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本ペンクラブは、「スパイ防止法」に対して、言論・表現の自由を侵害する可能性があるとして、強く反対の立場をとっている。 世の中はすごく単純にできていて、政治家の良し悪しを判断するには中国に嫌われている政治家が良い政治家だ。 「スパイ防止法」に反対する国会議員がスパイだろう。 過去には「あいちトリエンナーレ2019」にも賛成の立場で、 故安倍元首相の「国葬」にも反対していた。 今回「選挙活動に名を借りたデマに満ちた外国人への攻撃は私たちの社会を壊します」との声明を発表したと言うが、過去の声明を見ても左翼的主張が多い。 この程度の団体が出す声明など記事にする必要もない。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
排外主義と断じている人らって、戦中に非国民と言っていた人らと何ら変わりない。 分断とかもな。 その言葉を突き詰めていくと根拠が乏しくなる。
>排外主義的な主張の根拠は、自分たちが苦しんでいるのに外国人が優遇されている、外国人が権利を乱用しているといったものであり、そのほとんどがきちんとファクトチェックを行えば誤りであることが分かる、フェイクやデマに類するものだ。
この様に根拠が乏しくなる。 フェイク、デマといっておけば通っていくだろうという考えか? 他人にファクトチェックを要求する前に自分がしろよと。 突き詰めていくと誤りではない。 ダメなものはダメであり、それをやり続けることが問題である。 ダメなものがダメというのは外国人に限った話ではない。
擁護する人間はまずかわいそうが根拠にある。 それを助けることに使命感やら義務感を持ってしまう。 かわいそうは政治を行う上で根拠とはならない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
もう少し想像力を働かせてほしい。圧倒的に優位な立場から困っている日本人がいるのにも関わらず「排外主義」「差別」「貧困」などとひとまとめに括り断罪する。 かなり違和感を感じます。エリートリベラル特有の「選民思想」に基づいているのでは?と思っていまいます。エリートの方々も少しは反省すべきかと存じます。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
おやおや、勇ましく猛々しいだけが取り柄の言葉が相も変わらずに並んでいる。予想はしていたものの、一体いつから日本はこんな為体な国に堕落したのだろう。 指鹿為馬は権力の前に事実を力で屈服させる者とその愚かしさを戒める言葉として知られる。 言葉を伝達させるための手段は時と共にその姿を変化させてきたが、伝えるという本質的な部分に於いては何一つとして変わっていないのも事実である。 SNSサイコー!などと白河夜船に浸り、既存メディアを敵愾視していたら、いつの間にか自らがその「新しく現れた神」によって蟻地獄へと引き込まれていく事を懸念する。
▲2 ▼9
=+=+=+=+=
まあ、貧しさ=治安の悪さ(攻撃性の高さ)が上がるというのは、いつの世も世界中で起きていることで、根本の原因を取り除かない限り、攻撃対象が変わるだけなのでこれはもう仕方がない
問題は、そんな彼らが普段積極財政を口にしながら国会の場では、緊縮派に協力してきている人たちを何故か支持していること
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
いくらやる気があっても、立ち位置が正反対だったり、自分たちに異論を唱えたりすれば、排除するのがオチですよ。この手の団体や組織によく見受けられる事です。
若い作家はそれがわかっているから加入しないし、会員の減少にもつながっているのではないかな。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも、日本ペンクラブ内のイデオロギー?が一枚岩だってなら、その時点であれれ?ってなるけどね? 組織として声明出すに至った経緯について、中島常務理事の発案で声明出すことになったと、発端と結論だけチラッと紹介してるだけで、理事会でどんな議論がなされたのか、総会等で会員全員の合意を得た上なのか、不透明なまま。
自分は色んなとこで言ってるけど、一握りの権力者が恣意的に集団の意思決定を行えるって構造に問題があって、随時の監視や検証が届かず、既成事実の事後承諾をせざるを得ない状況が、不審不満の温床になっている。透明のガラス張りじゃなくブラックボックスになってるのが問題と。
日本ペンクラブも今のプチ政権みたいなことになってない?
イデオロギーの為には形振り構わず活動するけど、下々の、国民の生の声に耳を澄まし寄り添う活動は、それは自分達の役目じゃないってご都合主義を貫くんだ、としか思えない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
人類は、遥かな昔からの流動的な活動を経て、民族文化により孤立せずとも分断された社会を形成してきた。近代的な主権国家は、そこに線を強制的に曳いて分けて、今日においても様々な問題を引き起こしている。共生文化社会の強制も同じ事だろうし、少なくとも、その危惧は正当性を持つ。排外主義と言う言葉で断罪せずに、共生文化社会の困難さにも目を向けるべきだし、歴史的に単一的な文化を長く育んできた日本においては尚更ですよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
自分は一般人より知識があり優秀であると思い込んでいる典型的な自称リベラルの作家やライターの集まりであるなんとかクラブの言うことが反日思想なのは、何も驚くことではない。 彼らはそんなに日本が嫌いなら外国に行けばいいのにそうしないのは、日本より思想の自由がある国が無いことを知っているからだよね。 安全なところから文句ばかり言って、一番ぬるま湯に浸っているのは自分たちであるという事実から目を背けて、かっこ悪いなぁという印象しかありません。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
貧困から来る排外主義、ではない、排外主義を推す者として書きますと、、、
はっきり言って、ひとの資質が、素地が、価値観がまったく合わない人間と無理やり共生させられようとしている現実に全力でNO!!!!!!を突きつけているだけです。
日本人が過去から現在まで作り上げたマナーもルールも踏みにじる形で無理やり母屋に押し入ってくる存在に対して、強く、強く、NO!!!!!なんです。
どこに生きているひとでも、動物でもそうでしょう。 自分たちと違うなにかがテリトリーに無断で踏み込んできて荒らしてくるなら、相応に反応するでしょう。
排外主義と言われるものは、ただの防衛本能ですよ。 人間が相手だからという問題じゃなくて、動物も同じ。 植物も同じでは? 生きているからこそ、同じ価値観で生きられるものしかそばにいてもらっちゃ困るんです。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
安易に過激なレッテル貼りに走るところが怪しい。
そうまでして社会を分断したいんだろうか日本ペンクラブは。
「違法外国人ゼロ」や「日本人ファースト」に対しては、善良有益な外国人というアンチテーゼの方が受け入れやすいと思うよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
排外主義?至極当然の反発だと思うが、まぁその根底にあるのは 受け入れてる国や企業や組織、活動団体の受け入れた後の無責任な態度と放置でしょ それによって迷惑を被ったり、ツケを払わせられて納得できない人々が声をあげ始めただけ ちゃんと責任を持って行っていれば、声なんて上がらないよ 無責任にやった結果どうなるかは他国の例も示している 結局国民の金を使ったり持たせて返している お為ごかしもいい加減にしろよって話
そんな声を上げるなら、ペンクラブが全ての責任を持って面倒を見ろ ペンクラブの作家一人一人が保証人となって責任持って受け入れれば良い 今被害を被っている人たちや、ツケを払わせられてる国民がどう見ているのか、現実見ろよ
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
外国人関連では、川口市のクルド人2大事件(市民病院への100人集結、性犯罪事件判決)を殆どのマスコミが完全スルーしたことへの正式見解述べないと、全く説得力ない。
「報道しない自由」特にマスコミ全体が歩調合わせてのこれは、国民の知る権利を侵す重大行為。これにダンマリなら日本ペンクラブの存在価値ないのでは。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
言葉を使って仕事をしている人たちの総意で声を上げていくという営みは、 >>> 今はネット時代でね、発言者の思想信条が容易に検索できる。 日本社会で排外主義があるとするなら、一番の理由はネット社会になって目で見える形で外国人との比較が容易になったのではないかと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
記事(P4)にもあるが、桐野夏生さんは、「新潮社」でも著作を出している。 一方で、「朝日新聞」でも連載小説含め複数の著作を出している。 何の話かって? 先日「週刊新潮」で長く連載している高山正之氏のコラムが、作家の深沢潮さんらの実名を挙げて、「日本も嫌い、日本人も嫌いなら、せめて日本名を使うな」と書いて、「炎上」したよね? 桐野さんも、日本ペンクラブの会長として、高山氏と新潮社を批判するコメントを出した。 私は毎日新聞読者なので、「毎日新聞系列メディアで書いて、新潮社系列でも書いている/いた」作家やエッセイスト、研究者を試しに10人程度列記した(投稿履歴参照)。「毎日新聞系列」を「朝日新聞社系列」に入れ替えても、何十人といるんだよね。 だから、朝日、毎日の書評欄にも新潮社の本は当たり前のように載る。 高山氏のコラムは2018年の「新潮45」の騒動から学んでいないのか? が疑問に思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
本来!ペンは剣よりも強しの筈だったが?何時の間にか、剣自体が錆びてしまって来ました。今や「新聞やテレビが」誰が名付けたかは知らないがオールドメディアと揶揄されたる時代に成ってる?私等は、そうとは思って居ません。「身勝手なる」振る舞いや言動が在るネットとは違うからです。「ネットは」興味や関心惹きつけるが為に、ウソ平気で並べ立ててます。翻って新聞やテレビ等は「中立性、公平性、公正性」必ず求められてますネットみたくに、ウソやフェイク提供出来ません翌々考えて見たら?ネットだけを信じてるが為に「毎日」誰かしらが、騙されて居ます。だから私はネットを信じません。1度自分で調べます。
▲6 ▼19
=+=+=+=+=
逆を返せば、国民が豊かになればまぁ外国人くらい助けてやるかという寛容さが生まれる。だから日本人ファーストというものに皆が賛同するのだよ。 欧米が移民問題起きるのは日本の130倍以上不法移民が居るからだ。日本のレベルで問題だ!と言うのは排外主義と捉えられても仕方ないが。
▲9 ▼29
=+=+=+=+=
排外せよとは思わないが、政府が率先して国内呼び寄せる政策には疑問を感じます。 インフラや農業ならともかく、飲食店や大学、エンタメ業は人いないなら畳めばいいこと。 補助金を出してまで入国させるのは、民意とかけ離れていると思いますが。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
この手の人達って自分達と違う思想の人達が増えて来ると、主張の本質を理解せず、レッテルを貼って叩く。 それに効果がないと、「貧乏人だ」「低学歴だ」と勝手に妄想して、悦に入る。 ただ、変わっていく日本を憂うという観点から言えば、別に「貧困」「学歴」とは無関係だと思う。 また、もしこれを現在の政治に対する不満が作り出していると捉えて「貧困者」と銘打つならば、どの野党支持者も該当するのでは?
▲50 ▼16
=+=+=+=+=
昔は帰化人なんて言われて先進技術を持ち込んでくれたから有り難い存在だったけどねぇ。 そういうお雇い外国人的な人を高額で来ていただくか、対照的に日本人がやりたがらない3K仕事や農業、漁業をやってもらう人はどうしても必要だからね。一時的な派遣労働じゃ貧しくなりつつある日本へ来たがる外国人もジリ貧になるのは間違いないだろう。 すでにスポーツの世界ではハーフの人たちが当たり前に活躍しているところを見ると、日本人だけでは世界に太刀打ちできなくなりつつある現状を先取りしていると言えるよ。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
令和7年度上半期1月~6月の検挙件数が、警察庁から発表されている。 来日外国人犯罪1万1447件昨年同期比2207件増。 来日外国人犯罪のうち刑法犯検挙数7710件、特別法犯検挙件数3737件。 刑法犯の検挙件数が昨年より2262件増加し41.5%増となっている。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
なるほどです
想像でしかありませんが、現代日本人は動画配信などによる「偏見」を鵜呑みにしてしまっている気がします。宗教の様な傾倒に近いものを感じます。
富裕貧困はさておき、人材不足で廃業まで発生してしまう現在、外国人の労働力に頼るしかなくなってしまっている日本なのに、排外主張には違和感しかないです。
▲22 ▼54
=+=+=+=+=
>不満のはけ口が女性や外国人といった弱い立場のところへ向かい、噴出する力学が働いているのではないか。
1つ申し添えるなら、それは“女性や外国人”へだけではないです。“女性や外国人といった弱い立場のところ”へではなく、というよりも、“腕力や剣幕や肩書、他によって強い反撃が返ってこなさそうと目する老若男女”へ向けて自身の不満を吐き出す老若男女が増えて来ている、が正確です。
たとえば、痴漢は激しい反応が返ってきそうな女性を避けて大人しそうな女性に向かうといいますが、男性への性加害(当人の意思に反して見て/見ろと絡む)も同様です。
立場上言うことを何でも聞いてくれそうな人に向かうカスハラもそうです。
加害者は老若男女に居て、被害者も老若男女に居ます。
問題は、表向き表面上見える人間関係や肩書や財産等とは無関係に、内心の核心に不満を抱えている老若男女が増えて来ているようであることです。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
トランプ支持者は学歴低い、って言ったアメリカのコメンテーターみたいなもんですね。 自分は進んでる、先進的な考えの自分達はカッコいいってして、バカはそれが分からないってスタンスは、100年変わらないリベラルらしさ。 正しい面もあるけど、労働者や現場の苦しみから乖離しちゃってますねぇ。
共産主義が流行り出した時代も、全共闘の時代もそうだったと受け止めてます。大きくは同じ流れ。 ちなみに、私は金銭的に恵まれていますが、覆い隠そうとするリベラルの圧力がありながら、日本人ファーストという発言が注目を集めただけでも、良い意味で日本が変わったなぁとポジティブに受け止めていますので、ペンクラブとも意見は違いますし、ペンクラブの仮定とも違いますね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
「違法外国人ゼロ」など、排外主義的で外国人を犯罪者や社会の邪魔者扱いするようなものが見られ、それが拡散されていく状況に危機感を覚えた
法を守っている外国人のことでは無いのに、 あえて、違法なものを守ってあげようとしているのがおかしいと思われただけで、それは、排外主義でも無いだろうに
▲24 ▼3
=+=+=+=+=
外国人が日本から出ていったら、豊かになる、幸福になると本気で考えているとしたら、もうどうしようもない。 外国人労働者で中小企業、農業、漁業などがなんとか成り立っているところが多いが、その外国人労働者がいなくなれば、倒産、廃農などが増加し、経済は益々疲弊し、日本の困窮化につながるだろう。 すべての外国人を批判しているわけではない、という論点をよく見かけるが、どうやって線引きするのだろうか。
▲12 ▼46
=+=+=+=+=
成功して、功をなし名を遂げた人達が、一段高いところから一般庶民に対して啓蒙してる。 そんな感覚で話してるんだろな。
作家、芸能関係者、芸術家、音楽家、この手の人達はたいていリベラリズムだと思い込んで、 ほんとうの一般市民の気持ちをわかってない。
成功した人達には市井で暮らす下々の庶民の気持ちが解らないんだろうか?
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも作家というのは かつての有力メディアである出版社とか新聞社と一緒に仕事をしていたから発信力があったというだけで、いわば昔のインフルエンサーにすぎぬ存在。作家というだけでは知識人でも有識者でもなんでもない。 現代のメディア(動画サイト、SNS)に投稿し拡散するのが上手な人たちに役割が置き換わるのは必然。 まだ自分たちのことを「有識者」だと思っているから、ペンの力の低下とかいう言説が出てくるのだろうが、片腹痛い。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
外国人の犯罪件数は変わらないとよく言いますが、凶悪犯の件数は2倍に伸びています。 アイルランドの現状を知れば決してこんなズレたことは言わないと思うのだが、ペンクラブだけあって現実の世界からは遠ざかっているらしい。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
昔は文豪の賞レースは注目を浴びていたけど今は見向きもされないですからね。外国人ファーストで乗っ取ったと思ったら見向き見されないじゃ焦るのも分かります。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
これも長きにわたったデフレの副作用。
給与が30年も塩漬けとなり、ドルベースの年収で欧米はもちろん東南アジアにも抜かれるような状況にある。 もっとも、年金生活者やその予備軍層、特に景気のいい頃に一財産稼いで逃げ切りをはかろうと目論んだ団塊以上の層には実に都合がよかったわけで、「清貧のすすめ」などと抜かしていたリベラル思考の作家や評論家が大手を振っていたっけ。あの方々の中には、ペンクラブの会員もいたことだろう。
日本ペンクラブが様々な提言を出されるのは結構なこと。ただ、この30年にも及んだデフレ社会への考察と反省も、当然あってしかるべきではないだろうか。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
個人的に日本語で作品を発信する作家が集結した団体が日本ファーストを推さないで大丈夫かと心配になります 公用語は英語になれば海外からもっと優秀な作家が登場し貴方達の印税生活は維持できなくなると思うんだけど まあどうでもいいですが
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
リベラルや左寄りの物言いをすれば世間の賞賛と賛同を得られる時代はたしかに存在した、その時の成功が忘れられないのだろう。 この方たちは時代の変化どこ吹く風でリベラルを最期まで貫き通すでしょう。
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桐野さんは作家としては好きだが今回の声明は支持できませんね… そもそも【無尽蔵な外国人人材の受け入れを辞めてほしい】と主張することと【排外主義】は全然違うし、貧困層が排外主義を主張してるという根拠、エビデンスが全く提示されていない。
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貧困が根底にあるならば、その原因は何なのか? 上っ面だけなでる声明なんて出すヒマがあるなら、そこを取り上げた作品でも書いたらどうか。 それをせずに自分達は高尚だとふんぞり返っていたから、今の日本の状況がある。 権力を見張るはずのメディアが権力側にシフトしていたのと同様、ペンクラブも権力の毒に侵されて只の政治団体に成り下がった事がよく分かった。
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日本国内で日本人と外国人は対等でも平等でもありません 当然国民の安全と平和が最優先で、逆に外国人は厳格な管理が必要です 今はその管理が杜撰で犯罪や迷惑行為が増えてるのが問題です
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移民に失敗したヨーロッパのイギリスでは、自国ファーストを掲げての数百万人規模の反移民デモが行なわれたり、数百万円を移民に払ってお国にお帰り下さいという政策を取る国まで出て来ていて世界はもはや反移民に流れは変化している。
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