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石破総理は北朝鮮で性接待を受けたの?国に質問してみた!…「年金シミュレータに信用なし」「少子化対策に根拠なし」主意書が暴いた政府の不都合

みんかぶマガジン 8/20(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b6ce193931712a1d40e42196573ccdd5fa8b226

 

( 317936 )  2025/08/21 06:45:25  
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参議院選挙での自公政権の大敗を受け、参政党や国民民主党が新しい議席を得た。

国会議員の主な仕事には法律の制定や国家予算の審議、内閣監視があり、これを行う一手段として「質問主意書」がある。

特に元議員浜田聡氏が提出した140件の質問主意書は、SNSで注目を集めたが、その中には過去の政治家石破茂氏の接待疑惑に関する質問も含まれている。

この質問は政府に対し、石破氏に関する調査や疑惑の認識を尋ねたもので、政府は実質的な回答を避け、多くの質問に対して詳しい情報を提供しなかった。

 

 

質問主意書の意義は、政府がどのように疑惑に対処しているのかを公に記録することにあり、将来的にその問題が重要になる場合に影響を及ぼす可能性がある。

また、政府の回答によって、内閣が特定の問題にどの程度関与しているのかが明らかになる。

質問の内容から分かることの一つに、政府が政策の科学的根拠を持たない可能性があることや、特定の施策が出生率に与える影響を示す資料がないことが確認された。

こうした情報は国民にとって、政府の説明責任や政策に対する姿勢を測る手がかりとなる。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 参議院選挙が終わり、結果は自公政権が大敗し過半数維持に失敗した。その一方で、参政党や国民民主党が躍進し新たな国会議員が生まれた。そんな国会議員の仕事とはなんだろうか。簡単にいうと、法律を制定したり、国家予算を審議したり、内閣総理大臣を指名したり、内閣を監視したり、だ。そういった仕事をこなすための手段のひとつとして、国会議員は内閣に対して文書で質問できる「質問主意書」という制度がある。2025年は140件の質問主意書を提出した元参議院議員浜田聡氏の秘書である村上ゆかり氏が事務所でどんな主意書を提出してきたのかを解説するーー。 

 

 テレビ中継される国会質疑とは別に、国会議員が内閣に対して文書で質問を行う質問主意書という制度がある。あまり知られていないが、国民が政治の動向を監視し、理解を深めるための重要な制度である。2025年の通常国会では、参議院議員浜田聡(当時)が140件の質問主意書を提出した事実は、SNSで大きな注目を集めた。提出された数の多さに加え、質問の質を高く評価する声がある一方、一部には国民生活に直結しない質問も含まれるという批判的な意見もあった。提出された主意書の中には、石破茂内閣総理大臣の過去の疑惑に関するものもある。 

 

 この質問主意書は、石破茂氏が1992年に北朝鮮を訪問した際の接待疑惑を取り上げている。2003年に週刊誌が報じた内容が元になっており、報道によれば、石破氏が、現地で女性による接待を要求し、実際に受けたという疑惑である。質問主意書では、この疑惑が日本の安全保障に重大な影響を及ぼす可能性があると指摘している。一国の首相が、外国勢力から弱みを握られているかもしれないという懸念は、外交や機密保持の観点から極めて深刻な問題だ。 

 

 質問は8項目にわたるが、簡単に抜粋すると 

 

・政府が石破氏の過去の訪朝についてどこまで把握しているか 

・疑惑について政府が調査を行ったことがあるか 

・政治家が自身への重大な疑惑報道に対して訴訟などの行動を取らない場合、その背景に国家的な配慮や外国からの脅迫がある可能性を指摘し、安全保障上のリスクとなり得るのではないか 

 

といったことを尋ねていた。 

 

 

 この質問に対する政府の答弁書は、ほとんどの項目で実質的な回答を避ける内容だった。石破氏の訪朝や訴訟に関する質問に対しては、内閣総理大臣就任前の政治家個人としての活動や私人としての行為に関するものであり、政府として答える立場にない、と回答した。政府が疑惑を調査したかという問いには、個人の活動に関することである点に加え、情報収集活動に支障が生じるおそれがあるため答えを差し控えたい、とした。その他も含め一連の答弁を見ると、具体的な情報はほとんど引き出せていない。 

 

 国会の委員会や本会議での質疑は、テレビ中継などを通じて国民が直接議論の様子を見聞きできる利点を持つが、質疑時間は制限され、特に少数会派はその質疑の機会が非常に少ない。一方、質問主意書は文書による質問であるため、時間的な制約を受けない。複雑な背景を持つ問題や、詳細なデータに基づく専門的な内容であっても、文字数に実質的な制限なく質問を構成できるうえ、提出回数にも制限がない。政府は期限内に文書で回答する義務を負う。 

 

 質問主意書に対する政府からの答弁書は、閣議決定という極めて厳格な手続きを経て確定する。 

 

 閣議決定とは、内閣総理大臣と全ての国務大臣が出席する会議で、政府の方針として全員一致で物事を決定する手続きである。答弁書に書かれた内容は、内閣全体の公式な統一見解となる。また答弁書案は、完成前に内閣法制局による審査を受ける。内閣法制局は、法律解釈の専門家集団であり、答弁内容が憲法や法律に矛盾していないか、法的な整合性が保たれているかを厳しく確認する。 

 

 質問主意書の価値は、得られる答弁の内容だけに限定されない。国会議員が特定の課題について政府に質問したという事実と、政府が質問に誠実に回答したか、あるいは回答を避けたかという結果も、質問書と答弁書の一対で公的な文書として永続的に保存される。例えば問題が起きた当時はその問題を知らなかった国民も、その後一度関心を寄せて調べれば、衆議院や参議院のウェブサイトを通じて見つけることができる。質問主意書を定期的にチェックしている有識者等には確実にその情報が届く。 

 

 政府は、政治的に不都合な質問や、答える準備ができていない質問に対し、実質的な回答をはぐらかす傾向を持つ。 

 

 

 駒澤大学の大山礼子教授の研究によれば、政府の答弁には、今後の捜査に支障をきたす、個別の事案にはお答えできない、といった実質的な回答を避けるための定型的な表現が用いられる事例が多数確認されている。このような答弁回避の傾向は、日本特有の現象ではない。イギリスの議会制度に関するユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究報告書でも、大臣が意図的に曖昧な言葉を使ったり、質問の核心から論点を逸らしたりする答弁戦略の存在が指摘されている。政府からお答えを差し控えるという趣旨の、いわゆるゼロ回答しか得られない答弁でも、その事実を公文書として積み上げること自体が重要である。後々になってその問題が社会的に大きな影響を及ぼした際、少なくとも政府は当時、問題を把握していなかった、と主張することは困難になる。 

 

 石破総理の接待疑惑に関する質問主意書についても、この質問主意書が提出されたことによって政府は今後、この疑惑について知らなかったという言い逃れはできなくなった。もし将来、この疑惑に関連する新たな事実や問題が明らかになった場合、この質問と答弁は極めて重要な意味を持つ。また政府が、現職総理大臣の過去の重大な疑惑について、総理大臣就任前の行動を個人の問題と位置づけ、政府として回答する責任はないという立場を取った。つまり、政府はこの疑惑と距離を置き、深く関与せず、説明責任を果たそうとしていない、という事実をはっきりと知ることができる。 

 

 そして当然だが、この質問主意書は、答弁書を作成する過程で、その内容が石破総理に報告される。石破総理は、自身の過去の疑惑が国政の場で公式に問題視され、安全保障上のリスクとして追及されている現実を再認識することとなったはずだ。これは、総理大臣という公の立場にある人物に対し、説明責任を果たすよう求める無言の圧力としても機能する。 

 

 さて、答弁内容で分かる事は多岐にわたる。例えば、岸田内閣が掲げる少子化対策におけるEBPMが明確ではない可能性等に関する質問主意書(第213回国会、浜田聡参議院議員(当時)提出)に対する答弁書では、「御指摘の因果関係とは、例えば、広辞苑(第七版)によれば、原因とそれによって生ずる結果との関係とされているものと承知している」という一節が含まれていた。 

 

 

 この質問で取り上げられているEBPM(Evidence-Based Policy Making)とは、政府が新しい法律や制度といった政策を作るとき、これまでの経験や勘、一部の人の意見だけに頼るのではなく、信頼できる統計データや科学的な研究結果などの客観的な証拠を重要な判断材料にしようという考え方である。 

 

 当然だが、この考え方は因果分析を行う事が大前提である。しかし政府は、政策の有効性を科学的に検証するための因果関係について問われたのに対し、一般的な辞書の定義を答弁で引用した。この答弁から、政府内で政策効果を測定する上で因果関係、因果分析という極めて基本的な概念が、政策立案の現場で日常的に共有されていない可能性がうかがえると筆者は考える。このような一見すると奇妙な答弁は、政府の政策立案能力や科学的根拠に対する姿勢を国民が推し量るための重要な情報源となる。 

 

 ちなみにこの主意書の答弁はゼロ回答ではなく、むしろ問題の確信に迫った。「こども家庭庁や他省庁の政策のうち、合計特殊出生率と因果関係がある政策は存在するか」という質問への答弁は驚きのものであった。 

 

 結論をいうと、巨額の予算を投じてきた少子化対策の数々が、出生率の上昇に直接つながるという科学的根拠を何一つ持っていない事実を認めた。合計特殊出生率と個別施策の因果関係を示す資料を持ち合わせておらず、こども家庭庁以外の政策についても少子化の背景は要因が複雑に絡み合っているため、特定の施策と合計特殊出生率の間に因果関係があるとは言えない、というものだった。回りくどい言い訳のような答弁内容は、政府側が最も聞かれたくなかった質問である証左であろう。 

 

 公的年金シミュレーターに関する質問主意書についても、政府から驚きの回答が返ってきた。公的年金シミュレーターとは、厚生労働省がウェブサイトで提供するツールであり、いくつかの情報を入力するだけで、将来受け取れる年金額の目安が試算できる。 

 

 政府は質問に対する答弁書で、試算した年度の翌年度以降のマクロ経済スライドは反映されず、表示される年金額はマクロ経済スライドが反映された水準とはなっていないことを認めた。 

 

 

( 317937 )  2025/08/21 06:45:25  
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この一連のコメントは、日本の政治状況、特に石破茂氏に関連する性接待疑惑などに関しての多様な意見を表しています。

以下は、主な傾向や論調をまとめたものです。

 

 

1. **疑惑の具体性と公人の責任**: 多くのコメントで、石破氏が北朝鮮や中国で受けた接待の疑惑について、単なる個人の問題として片付けるべきではないとの意見が強調されている。

公人としての行動に対する透明性と責任を求める声が目立つ。

 

 

2. **メディアと政治の関係**: 石破氏の疑惑に関して、メディアが適切に報じていないとの指摘が多く、特定の政治家が果たす役割や、与党への批判が見受けられる。

特に、左派寄りのメディアが石破氏を擁護しているとする意見も。

 

 

3. **スパイ活動や接待の文化**: ハニートラップやマネートラップといった概念が登場し、政治家が外部からの圧力にさらされているという認識が広まっている。

接待を受けることで弱みを握られるリスクがあるとの不安が表現されている。

 

 

4. **政治家の態度に対する批判**: 石破氏自身が性接待の疑惑に対して明確な否定をしないことが、多くの批判を呼んでいる。

国民に対する誠実さが欠けているとの声があり、その結果、政治家としての資質が疑問視される。

 

 

5. **支持層との相違**: 石破氏の立ち位置について、自民党の支持者と左派勢力との間にギャップがあることが指摘されており、特に彼の選挙での立ち居振る舞いが自民党支持者からの支持を失っているとの見解が多い。

 

 

6. **発言の不一致と論争**: 石破氏や他の政治家の発言が一致せず、政治的なスタンスや行動に一貫性が欠けているとの意見が見られる。

特にスパイ防止法に対するスタンスが議論の的になっている。

 

 

(まとめ) 

全体として、石破茂氏に対する疑念と批判が強く、特に性接待疑惑についての透明性や誠実さの欠如が問題視されている。

また、メディアの扱い方や政治家同士の支持基盤の違いが、現在の政治情勢に影響を与えていることが伺える。

( 317939 )  2025/08/21 06:45:25  
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=+=+=+=+= 

 

昔役所に勤めていたが、地方から本省への出向者も移動前に卒業旅行と称して、外国への出張が必ずあったらしい。多くは中国に行ったそうなので、当然その手の接待を受けて、弱みを握られた者は多いのだろう。国会議員や高級官僚だけではなく、その下の層まで影響を受けているのは確実だと思う。 

 

▲327 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

主意書に対しの答弁書を読んだが,はっきりとは否定していない様に見える。 

これは,もし発覚した時の逃げではないのか。 

国会議員や地方議員も大陸や半島に行っているが,ハニトラだけではなく以降もマネトラを畳み掛けてくるという話です。 

そう考えると,石破総理はまさにあちらの国々では恰好の人材で,それもあり 

圧力を受けて,今とばかりにあちらの国々に都合の良い政策を出すだけ出してから捨てられる様に退陣するのではないか。 

また,ビル・ゲイツとの会談で810億円もの支援を表明したとの事だが, 

DSにも北朝鮮の件を掴まれているのか。 

 

▲122 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に秘密であるべきと思われるものでない限り、国民側としては実質回答拒否≒不都合な事実を認めたと取って、投票等の行動を取っていくのがいいかと思います。真偽とは別に国民に対して誠実でないというのは、政治家としてそもそも相応しくないと考えます。 

 

▲64 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は駄目だと思っていたが、予想以上にパーフェクトにダメだった。 

山本太郎の日本はスパイ天国と思うかの質問に対して、日本の体制は万全だと答えたのだ 

それだけならともかく 

この返答を閣議決定までしてしまった。 

今後、秋の臨時国会で参政党がスパイ防止法を出した際 

この閣議決定が障害になるのは間違いない 

石破に総理を希望しているのは、自民党支持者ではなく 

左派勢力だってのがよくわかる 

石破もそれがわかっているから、自民党支持者や右派など意識しないで 

左派勢力ばかり意識してやがる。 

民主党政権の時より酷い有様だ 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スパイ防止法に反対する議員はすべて何らかの理由がある。良いリトマス紙だ。ない国の方がおかしい法律であり、人権等は理由にならない。日本保守でも参政でもよいから出してみて、名前付きで反対議員を羅列してほしいね。 

 

▲142 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルと記事の中身があってないので、修正した方がいいのでは? 

記事にある通り、石破首相の性接待疑惑が過去に週刊文春や週刊現代で報じられたのは北朝鮮だが、タイトルが中国になってるのは謎だ。 

90年代始め訪朝団の一員として訪れた北朝鮮で接待を受けたと根強く囁かれてるが、本人は否定してるようだ。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の答弁書は、現総理のほとんどの項目で実質的な回答を避ける内容。石破氏の訪朝や訴訟に関する質問に対しては、ココがポイント 

内閣総理大臣就任前の政治家個人としての活動や私人としての行為に関するものであり。 

 

つまり総理大臣以前であろうとも要求したのも個人なので! 

個人ですよ。政治家としての個人、私人としての行為 

だから含めて政府として答える立場にないと回答。お役所回答 

 

政府が疑惑を調査したかという問い【個人の活動に関することである点】に加え、【情報収集活動に支障が生じるおそれがあるため】 

 

市役所職員と同じ。 

 

言い換えれば要求も【情報収集活動に支障が生じるおそれがあるため】 

だから答えを差し控えたい 

 

だってね、実はこうなんですよ。真摯に対応すると大変なことになるからね 

 

わかる?大変なことになる。石破辞めるな。応援してる人も、支持する人も、そうしてるから気持ちは同じ応援。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

左派リベラルの石破氏をマスコミは擁護する。国政選挙と都議選で三連敗した石破氏。本来なら責任を取り辞任するのがスジ。しかも文春で取り上げられた裏金問題、しんぶん赤旗が取り上げた石破幹事長時代の17.5億円の使途不明金、そして平成初めの北朝鮮での女性問題。どれ一つとっても野党・マスコミが徹底的に叩く内容だが、石破氏の場合スルーされているのは疑問でしかない。 

浜田氏陣営が北の女性問題を質問したのはGJ。(浜田氏落選は残念) 

マスコミは石破辞任への反対が賛成を上回たというが世論操作で石破続投に協力しているとしか考えられない。(石破支持は高齢者。人口の多い60歳未満は石破不支持) 

選挙で示された国民の意志は明白だろう。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂ハニトラについては高橋洋一さんがはっきり言ってますね。官僚時代中国を訪れた時に、ドアの向こうに自分が好きなアイドルそっくりな女の人が居たと。官僚や政治家の間では1人で行ってはいけない、夫人を同伴する様に言われてるみたい。 

いやあ高橋洋一さんはドアを開けなくて正解。 

 

▲95 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂さんが拉致議連から正反対の日朝議会連に変わった理由が知りたい。 

当時あれだけの写真が週刊誌に出た。当時は重要か久料でもなかったのでスルーしたが、胃までは重要案件だ。 

無いならないと言えばよいのだが、それが言えない。完全にグレードを越えて黒ですよね。 

週刊誌ももう一度特集を組んで欲しい。 

我々はなっとく行かない。 

 

▲37 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら先進国で少子化対策に成功した具体的な施策はまだない。もしくは現在進行形。やらないよりやった方が良い。何よりも国力を上げるには人口を増やさねば。文句いうなら誰でもできる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家個人の事ってなに!? 

その時は実費の旅行ですか!? 

訪れた国の官僚と会っていないとでも言うんですかね! 

会っていたら接待でしょう!! 

国会議員は国の最高者ですよね! 

ソレを1市民みたいな表現はおかしすぎるだろう!! 

この疑惑を徹底的に調査して!調査結果を公表するのが政治家としての責務じゃないのか!?!! 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北とか中国のハニトラといえば 

安倍元総理が中国に行った時、女性がやってきたが、相手にしなかったら次は見目麗しい男性がやってきた、と言う話を聞いたことがありますね。 

お引き取りいただいたそうですが。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

村上さんご本人の書いた記事なのね。 

濱田さんという惜しい人が国会から去ったな、とは思うけど、立花とは関わらないところから再挑戦して欲しいわ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中北のハニー、マネートラップにかかった自公議員は数知れずでしょう。 

だから中北には腑抜けの対応でしょう。 

中国優遇策は当たり前、訪中団を組んで中国詣でしています。 

この様な自公議員、総理は不用です。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

N国浜田っていうのは韓国カルトの統一教会との関係を明言していて名簿ももらってるって言ってますよ。事件を起こして解散命令を国から要請されてる団体といまさら組むような議員が、統一教会の指示で出した主意書で記事を書くって、、みんかぶはどうしちゃったの?? 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

やましいことがなければ はぐらかす必要もなくハッキリと答えれるのだから、発言を控えるのはそういうことでしょう。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

浜田議員の主意書が官僚の負担になっているという批判もあるがそれは一面しか見ていない意見だ。数ではなく中身を見て批判するのが筋 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かも?石破政権は完全に中国に☓☓されてるのでは? 

それにしてもいつまで公明党に国土交通大臣を独占させるのか?自民党は、 

 

▲117 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての答えは靖国神社参拝に答えがある! 

どんなに保守を装っとる政党かて個人かて、 

親中に忠誠を誓うた者は靖国神社参拝が出来ん! 

キリシタンの踏み絵と似とるな。 

 

▲45 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破だけでは無いですね。あちらには弱味を握られスパイ防止法にビクビクしている政治家、いっぱいいますよね。 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「みんかぶマガジンは政治・経済・文化・教育・ライフハック・投資など、さまざまな教養を楽しく身に付けられる記事を配信しています!」と謳いながら低俗な誹謗中傷記事を配信してるのがみんかぶマガジンです。 

 

▲10 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

「火のないところに煙は立たない」 

日本の昔の人達が残してくれたありがたい格言にこの様な言葉があります。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質問主意書への回答というのは、 

石破首相の国会答弁を聞いているようでなんかイライラしますよね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の自由度が上がってて素晴らしいな 

少し前まではこんな記事をお目にかかることすら無かった 

ここ10年で一番まともな首相なのでは? 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

他にもたくさん居るでしょう。 

そういえば、宿舎に謎女が来た閣僚もいましたね。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の取り巻きは 

皆かぐや姫に行ってるのだろう 

代表は岩屋だろうけどね 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はNHK党公認で立候補したこたがあるらしい。この党らしいというべきか質問の形をとってはいるが公然たる誹謗中傷名誉毀損の類だろう。 

 

▲11 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

批判な意見を出したらコメントポリシーに反するとなる。心地よくださネバならない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう石破の闇を報道しないオールドメディアも共犯 

 

▲53 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の後には中国、反日マスコミ、立憲がついているからな。案外強いぞ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

つまらない話題。こんなの。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな情報いらない 

 

▲7 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんってクリスチャンだから、ほんとに潔白なら「神に誓ってそんなことない!」って言いそうなもんだよね。ところが、この疑惑に関しては強く否定もせず、裁判沙汰にもせず、だんまりを決め込んでる。 

 

だから「じゃあ実際どうなの?」って世間にモヤモヤを残しちゃってるわけ。信仰者ならなおさらハッキリ否定するはずなのに、それをしない沈黙こそが、「性接待」の事実を物語っている。 

 

良心は少し残っているようだが、だけど辞めないね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが伝える芸能界のスキャンダルの闇よりも、政治家の漆黒のブラックホールの方がタチが悪い。 

芸能界の、稼ぎは、自分の実力次第だが、政治家は、一応は、国民に選ばれた代表者なのに、国民の血税で、世界中を視察と言う海外旅行で浮かれて居る内に、ハニ-トラップに引っ掛かって、ニヤついて鼻の下を伸ばした 

そのだらしない顔をSNSなどで世界に晒されてるかも知れないのにね。 

もっと緊張感を持って仕事して下さい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党は以前から政府の上層部の議員に対して、ハニートラップや買収をしているからな。今の中国は抗日80年の残虐な旧日本軍の行為を作り上げでっち上げして中国各地で映画上映。かなりの人民がそれにより日本に憎しみを植え付けられている。それら中国人を日本にドンドン送りこみ日本の不動産を買い漁り、中国の要塞を日本各地に建設中。何故、日本のオールドメディアは報道しないのか?日本の危機になる大問題だ。メディアめ中国に買収されているのだろう。日本政府は中国人の訪日、帰化を禁止しなければならない。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理には、色々な性関係の疑惑がある様だがマスメディアは一切触れない。裏金問題でも他の裏金議員と同じ事をしながら自分は不記載で逃げている。此の問題もマスメディアは報道せずに保守派の裏金議員だけを集中して糾弾している。石破総理の無能さを隠す為に、財務省とマスメディアは涙ぐましい努力をしているが回復した支持率は30%で上がらない。幾ら隠しても能力の無さは隠しようがない!! 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北朝鮮での性接待疑惑を石破個人の話とは言うが、政治家として北朝鮮を訪問していたのならそりゃもう公人であってその公人が現地で何をしていたか政府は認知してなきゃならんだろうよ。それをしてないってことはその辺の人に「お金出すから北朝鮮行ってきてね。なにやっても認知しないであげるから好きにしてね。」と政府が無責任に送り出してるってことやん。知らぬ存ぜぬとはぐらかすのは毎度のことだがこればっかしは知らねえなら知らねえで大問題だろ。はぐらかしの繰り返し過ぎで、訳もわからないままに自分で自分の首を絞めてるじゃねえか。何がしたいんだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は北朝鮮に行った時も自ら女、女と接待を要求したと週刊誌にもスッパ抜かれた過去があるからね、ズブズブなんだろう。そんな言いなりにしかならない国家のトップを中国が手放す筈がない。選挙の応援並びに敗北後の官民合同メディア共同演出の応援デモも企画する筈だ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイトルを書いた人はカウンセリング受けた方が良いです。 

著しい社会性の欠如が見受けられるし、自覚無いだろうけど進行してしまうとヤバいかなと。 

村上ゆかりさんがどうのではなく、編集が拙すぎます。 

 

▲2 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アンチ石破の皆さま、北には日本人が人質としてとらわれている事をお忘れですかね。人質を取り返すためには嫌いな相手でも交渉するしかありませんよ。もし、北と話しができれば、それは宜しい事です。南や中共に対して優位に立つ事ができるでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に疑惑が事実の場合それを否定すると虚偽の公式回答となるが、事実でなければ単に否定するだけでこと足りる話である。答えないということは、認めたくはないが嘘は言いたくないという意思の表れだ。つまり遠回しに認めていることになる。村上大臣流に言えば石破は国賊であり、こんな総理をいつまでも置いておく訳にはいかない。#石破辞めろ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これってニュースにして訴訟問題にならないってことは、つまりそういうことなんでしょうとしか言いようがない。 

 

要は媚中や、親朝鮮半島系の議員の中には、ハニートラップに引っかかった人が多いということですよね。 

 

いっそのこと、全部バラしたらいいのに。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハニートラップと金銭、これは昔より訪中した自民党(連立になってからは公明党も)の殆どの議員が自ら飛び込んでいるのは周知の事実では? 

知り合いの金融機関の中国人はそんなの当たり前だよと言っていましたが。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

M原氏と石◯氏が北朝鮮ハニトラに陥落してます。M原氏はダムでハニトラ嬢とのバックハグの画像がネット上に流出、石◯氏は退陣後には流出すると思われます。しつこくおかわりを要求したとか... 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モテないクセにタダでやろうと思う性根がよくない。自分をかえりみてそこに魂胆があると考える分析力が欠けている。少しは経済と回るので風俗に行けばいいじゃないか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性接待は普通にあります。 

安倍さんを除いて99%の政治家は経験があるはずです。 

自分も経験ありますので。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石〇が要求して、性〇待受けてますよ。画像が出てましたよ。年金は賦課金でなしに、積立金に戻せ。一部の人は除き、生活、出来んのは自分が悪い。他人、を巻き込むな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ISBのハニトラの相手、なんと未成年ではないかと言われてますね。 

国益につながると言われて、あんな居眠りだるまみたいなキモい親爺に喜んで身を差し出すのでしょうか? 

それとも犯罪者の子供とか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北朝鮮訪問団の中では、「女、オンナ」の声が一番大きかったと言われてるし、金丸 信氏は「スッポン◯◯」で居る写真を撮られてるそうな。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国ではなく、朝鮮なのでは? 

中国の性接待は橋下では? 

岩屋も追及すべき。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の性接待は中国じゃなくて、30代半ば頃に北朝鮮でじゃなかったっけ……? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民からしこたま搾り取った金を、国を滅ぼす為に使ってる様だ 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相手した中国人女性がいくらお金を積まれても可哀想過ぎる。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パソナの仁風林とか 

本当に政治屋の性接待疑惑は多いですよね 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破への北朝鮮の性接待が本当なら早う辞職せいや! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝鮮と中国とは別の国だと思うけど。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

流石はみんかぶクオリティ(本文読んでません)。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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