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中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」

NEWSポストセブン 8/20(水) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9539f6beb459fd4f0f18c92f70c1287ebc552c

 

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映画「731」や反日映画の公開を通じて、中国社会における反日感情の高まりが報じられている。

2023年8月15日は第二次大戦の終戦から80年であり、中国では「抗日戦争勝利80年」として、映画を利用して国威を高めようとしている。

特に、南京事件を扱った映画『南京写真館』は興行収入が急上昇し、愛国心を煽る内容が強調されている。

また、731部隊を題材にした映画の公開が、反日感情が最も高まる9月18日に決まったことにより、日本人の安全への不安も強まっている。

日本と中国の関係は依然として緊張しており、現地で暮らす日本人は懸念を抱いている。

(要約)

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映画「731」のポスターと、中国黒竜江省ハルビン市郊外の731部隊跡地に設置された石碑(時事通信フォト) 

 

〈涙が止まらず、しばらく立てなかった〉〈日本と手を取り合うことはできない〉──8月、中国のSNSにはこんなコメントが多数投稿された。 

 

 8月15日、先の大戦の終戦から80年を迎えた。日本の新聞やテレビなど報道機関は、同じ過ちを繰り返さないようさまざまな企画や記事で、当時を知る高齢者の証言などを紹介している。一方の中国は「抗日戦争勝利80年」として、国威発揚につなげるべく宣伝を強化。そのひとつが3本の“反日”映画だ。 

 

 大手紙国際部記者はこう解説する。 

 

「毎年、この時期は反日感情が高まりますが、80年という区切りの今年は特にすごいです。 

 

 7月下旬に、1939年に発生した旧日本軍による南京事件について扱った映画『南京写真館』が公開されると、興行収入はあっという間に23億元(約470億円)を超え、今夏一番の大ヒットとなっています。残虐な内容に対して慎重な声もありましたが、国営新華社通信は『この映画を見た5歳の女の子が大きくなったら軍に入ると発言した』などと報じており、愛国心の高揚に利用されています」 

 

 この映画の舞台は、旧日本軍の占領下だった南京にある写真館。旧日本軍による“虐殺”の証拠となるネガフィルムを、写真館で働く中国人が命がけで守るといったストーリーだ。 

 

 物語性もあるが、「残虐なシーンが殊更に強調されている」という。 

 

  

「映画自体のストーリーはしっかりしているのですが、旧日本軍による残虐な行為がことさらに強調されている。旧日本兵が中国人を燃やしたり、袋にいれたりとさまざまな方法で殺害しているシーンが細かく描写されています。日本兵が赤ちゃんを地面にたたきつけるシーンなどもあり、こういった部分が切り取られ、SNSで炎上しているんです。映画を観た中国人の子供の反応のショート動画も出回っているのですが、怒ったり、泣いたり、沈黙したりといった子供の姿に大人も影響を受けている」(同前) 

 

 この映画は日本では公開の予定はないが、オーストラリアや北米などの海外でも相次いで公開されており、国際的にも日本のイメージに影響が出るだろう。 

 

「ほかにも『東極島』という戦争映画が8月8日に公開されています。そして何より、現地在住の日本人の間で危惧されているのが『731』です。人体実験を行っていたとされる日本の731部隊を扱った映画で、日本の戦争犯罪を暴くという趣旨もあり、予告編が出てからかなり話題となっていました。 

 

 あまりにむごい描写が多いことから7月末の公開予定が延期となった経緯もあり、一部の日本メディアは日本への配慮かといった期待を込めた記事も出していました。しかし、蓋を開けてみれば“最も敏感な日”に公開が決まってしまいました」(同前) 

 

 最も敏感な日というのは9月18日。満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた日だ。 

 

 

「中国軍の仕業とでっちあげて、日本が戦争を始めた日なので反日感情が非常に高まります。『国恥の日』として、中国各地でさまざまな反日イベントが行われる。日中関係が最も悪化する日ともいえます。 

 

 その上、昨年、深センで日本人学校に通う男児が殺害されたのもまさにこの日でした。『南京写真館』だけでもすごい影響なのに、更なる日中の関係悪化が懸念されます」(同前) 

 

 このような事態に、不安の声をあげるのは現地で暮らす日本人だ。 

 

「反日映画が公開されても、中国人の友人は何も変わりません。日本と一緒で、ネット上には過激な投稿をしても、対面では特に……という人も多いはずです。 

 

 ただ、最近では実際に日本人を狙う事件も起きています。昨年には蘇州市で日本人母子が襲われて助けようとした中国人女性が殺害されましたし、深センで日本人の男の子が殺害されたのも衝撃的でした。今年7月31日にも子供連れが石のようなもので殴られています。 

 

 抗日キャンペーンに影響を受けた一部の過激な考えの人がとんでもないことをするのではないかと、強い不安を感じています。私も妻子と共にこちらに住んでいるのですが、いつも一緒にいて守れるわけではありませんから……。何が起こるのかわからない恐怖があります」 

 

 戦後80年、両国の間にはいまだ深い溝が横たわっている。 

 

 

( 317987 )  2025/08/21 07:42:12  
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この議論は、中国の反日映画の公開やそれに関する意見についての内容です。

主要な意見は次のように分類できます。

 

 

1. **中国政府の戦略的な反日感情の煽り**: 

多くのコメントは、中国政府が国内の不満を逸らすために反日教育や反日映画を利用していると指摘しています。

歴史認識を操作し、国民の不満を外部に向ける手段として、反日感情を煽ることが政権維持に貢献しているという見解が多く見られました。

 

 

2. **日本の歴史教育と教育の不備**: 

日本の歴史教育が不十分で、特に戦争についての知識が欠如しているという意見があります。

過去の加害行為や援助に関する情報が十分に教育されていないため、反発の感情が強まるという懸念が示されています。

 

 

3. **中国における反日映画の影響**: 

反日映画が与える影響についても議論が交わされ、映画鑑賞者の行動がどう社会に反映されるか、特に暴力行為に結びつくリスクが指摘されています。

感化される人が存在するため、その影響についての懸念が表明されています。

 

 

4. **対抗する姿勢の必要性**: 

日本でも反中・反日映画に対抗する作品が制作されるべきだという意見も見られ、事実に基づいた歴史教育や表現、情報の発信の重要性が強調されています。

 

 

5. **歴史的事実と映画の関係**: 

映画内容が歴史とどのように関わるべきかについても議論され、フィクションと史実が混同されることに対する警戒が表明されています。

 

 

(まとめ)全体として、中国の反日映画を通じて見られる感情や意見は複雑で、政府の意図、教育制度の問題、映画の影響、さらには対抗策の必要性といった多角的な観点が交錯しています。

反日感情を煽る背後には戦略的な国の方針があり、それに対抗する日本側の資源と姿勢が求められています。

また、歴史に対する理解を深めることの重要性も強調されています。

( 317989 )  2025/08/21 07:42:12  
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=+=+=+=+= 

 

このような反日を煽り、政権を維持しようとする中国に赴任させられ、また家族帯同させられている日本人方々は心身とも休まらないでしょう。更にこれから中国に派遣、赴任を余儀なくされてる働き盛りの方々の心中お察し致します。日本の会社経営者の中国離れ加速を期待したいと思います。 

 

▲10141 ▼296 

 

=+=+=+=+= 

 

これは中国の国家戦略の一環である。中国国内やアメリカでヒットすれば、それを利用して中国が日本に対してウクライナのような戦略を展開しても、中国国民は「歴史的に当然のことだ」と受け入れ、アメリカも「仕方がない」といった空気を醸成する可能性がある。このようなマインドコントロールは、安価で効果的な戦略手段の一つといえる。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が戦後莫大な円借款を与えて、中国の復興支援をしたことは中国国内で報道されて居ないのか?私の年代(70代)の人は知っている。毎年ビックリする様な金額を援助していた。当時の日本はおかねもあったからね。中国は井戸を掘った人のことは忘れないと中国の首相が言ったことがあったよね。日本は戦時中中国に被害を与えたけど、その後復興支援したことは国内で報道して欲しい。 

 

▲6193 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

南京事件のことについては、当時の中国軍(国民党蒋介石派)と戦った日本軍大将松井岩根の秘書田中正明氏の著書「南京事件の総括」(小学館)を資料として参考にすることをお勧めします。中国共産党の言う「南京大虐殺」なるものが、いかに虚構であったかが分かると思います。中国共産党の常套手段、プロパガンダに流されてはなりません。日中友好のためにも、正しい歴史を知ることが大事です。 

 

▲1763 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、こんな国に日中国交正常化から、何兆円も経済援助や技術支援してきました。 

天安門事件でも日本は中国を助けました。 

結果は中国の長期計画で日本は政界、官界、経済界、マスコミ、教育界が親中派だらけでスパイ防止法もできない。 

昨年1年間に外国人が日本国籍を取得した帰化許可者数は約8800人で、このうち中国からが約3100人と最も多い。 

この3年くらいで繁華街にも住宅地にも中国人が急増している。 

そして、帰化してる。 

以前、中国の李鵬首相が「日本は消滅する」と言ってたが内部から浸食されてる。 

日本政府は何がしたいんだろう。 

 

▲5283 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツではアウシュビッツについて詳細に歴史を学ぶと聞きました。日本では近隣諸国への侵略や虐殺については殆ど学ばない。反省の意味もありますが、このような誹謗中傷を受けた時に私達日本人も何が本当で嘘なのかわからないのも問題だと思います。加害者がまだ生存しているなかでは、まあ学校で教えにくいですよね。家に帰って祖父に当時の虐殺について孫から責められる事になるので、日本では教育出来なかったのかなと思います。アメリカでも原爆投下について、むしろ良い事をしたと学校で学ぶみたいですし。 

 

▲30 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

史実の南京事件とはまったく別の、南京大虐殺というフィクションが独り歩きしてプロパガンダにされています。というか残酷シーンが多々あるとされながら、5歳の女の子でも視聴可能なことに驚きますね。中国ではエロもグロも年齢規制ないのでしょうか。それともプロパガンダ映画だから中共の都合で規制などあってないようなものとか? 

 

▲3604 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めていた企業には中国人の従業員が複数在籍し、機密情報に容易にアクセスできる環境がありました。証拠はないものの、情報漏洩があった可能性は高いと考えています。大企業では責任の所在が曖昧で、管理職が見て見ぬふりをすることも少なくありませんが、これは企業だけでなく日本全体にとっても望ましくない事態です。 

中国や韓国では幼少期から反日教育が行われており、日本に対して攻撃的になりやすい背景があります。そのため差別を避けつつも、潜在的リスクを正しく認識し、情報管理や人材登用において厳正に対処すべきです。こうした行為を看過・容認することは、日本の利益を損なうものであり、決して許されません。 

 

▲2337 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のGDPは、公式発表より、実際は2〜3%低いと言われている。失業率の発表も一時停止するなど、実際の数値よりかなり高いと言われている。社会の不満が蓄積する中で、反日感情を煽って、共産党に向けられる国民の不満をそらしたいのだろう。中国各地で騒動が頻発している現在、いつまでも、そのような手段が通用すると思えない。中国国民の賢明なることを祈る。 

 

▲1091 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い。中国には、今はとても行けない。実際、殺人事件が起こってますし。中国では報道もされていないと聞く。岩屋外務大臣、こういう時こそ役にたって下さい。日本の税金をどれくらい中国のためにつぎ込んだんですか。選出地域の皆さんも、本当によく考えてほしいです。 

 

▲1047 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残虐シーンをリアルに再現ですか、リアルになりますよねお心当たりあるでしょうし、通州事件に直近ならウイグルチベットにと。是非統一ジミン党議員に野党議員達に鑑賞頂きたい作品です。何名かは涙を流し共鳴讃えてくれるでしょうお名前列挙しませんが。ひょっとしたら政党挙げて我が国文科省に推奨映画作品にと述べるかも知れませんし、感化された官僚達も同調し文科省に文化庁推薦作品とするでしょう。それぐらい我が国は侵食されてます。通州事件を描く作品を是非製作すべき事が我が国には必要、残虐非道な描写を用い彼等の本意、何たるか?を描き啓蒙作品とし扱うべき。 

 

▲710 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

内容を確認し、真実と違うところがあれば日本政府は猛烈に抗議してください。 

「遺憾です」ではなく、放映の中止、謝罪、賠償金を要求し、応じない場合は中国、中国人には今後税金や販売価格などすべてにおいて通常の200%とするや、土地購入禁止にするなど制裁をすべきです。どの国であっても同じことをすればそれくらいはされるのではないでしょうか。今、日本を侵略しようとしていることを同じ方法で映画制作を行い全世界に放映して欲しいくらいです。 

もし内容に違うところがあればですよ。 

 

▲563 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年経つと言うのに、まだそんなことで盛り上がっているのか、、、 

大体、すでに戦争を知らない世代だから、昔のことを引きずり続け一方的に敵視されても正直困る人の方が多いと思う。 

国家戦略として、国を統治するために外に関心を向けさせるのは大事だと思うが、単に迷惑なので戦略を考え直して欲しい。 

戦争は確かに悲惨な側面があった。それは事実だ。 

そういう世の中にならないようにするために、憎しみ愛いがみ合うのではなく、手を取り合うことが大事だと思うけどな。 

 

▲412 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装すべきだな、こんな映画や教育を続けたら最終的に日本には何しても良い、先祖の恨みガーとなり、むしろ日本を攻撃するのは正義となりかねない。そして通常兵器ではどれだけ保持していれば日本を守れるか見当もつかない。少なくとも核武装国家同士の小競り合い、インドや中国、パキスタンなどはあるが全面戦争になったことは戦後80年一度もない。今後起きない保証は無いが実績はある。 

 

▲565 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

この状態の中国に日本企業も危機感を持った方がいいと思う。 

ビジネスの都合で在中生活を送らせている以上、何かあった時に知りませんでしたでは済まされない。 

危機管理上、常に中国での対日感情(リスク)に機敏でいなければいけません。 

何かあっても中国政府は犯人の動機は不明のまま、迅速な裁判で処分され切り抜けるだけです。 

 

▲515 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日中友好の歴史も教えるべきです。日本は償いのため多額の経済援助や技術提供をした。北京空港も日本のお金で作った。中国は井戸を掘った人は忘れないとそのときは日本に感謝していたがそういうのが全部忘れられている。本当は中国でそういうことを教えてほしいが期待できないので日本から発信していくほかはないのでしょう。 

 

▲283 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

中国以外でも公開されるなら、こういう内容の映画こそ日本で公開すべき。 

反省のためというより(そうしてもいいが)海外で出回っている日本人がやったとされる内容を日本人だけが知らないというのが問題。 

本当か嘘か、そんな議論の前に、とにかく、海外の人間が見ているものを日本人も見て、反論するなり、なんなりできるようにしておかなくてはならない。 

映画をみた中国人に、突然無実の日本の店舗で「仕返しだ!」とテロ行為が発生したらどうする。自衛のためにも、知識は必要だ。 

 

▲299 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もうそろそろODAもやめるべき、中国への戦前、戦中の行為は、確かに時日であったかも知れないが、国交成立後は、どれだけ支援したかは理解して欲しい、今は、実力、つまり経済も軍事力も中国が上なのは理解している、がしかし今はお互いに良い関係を維持して行く事が御互いの国にとって必要なはず、戦前の日本が取った行動を今の習政府がしている、これではせっかくの仲直りが水泡に、日本の経済協力が今は不用かも知れないが過去の経済協力も知ってもらいたい、 

 

▲307 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜひ日本でも上映するなり、配信で見られるようにしてほしい。原典にあたらず、内容を知らずして批判はできない。 

 

特に731部隊は、国内で情報が処分され、だいたいドキュメンタリーなどは米国の資料がメインだったと思う。中国側の資料、あるいは分析ではどう見られるのかをぜひ知りたい。 

 

もし映画を否定するのであれば、内容を検証して、資料に照らし合わせてどこが作り話であり、どこが真実であるのか、はっきりさせて「これは史実ではない」とするべき。 

 

司馬遼太郎は好きだけど、史実とは違う、でもよくできている、というのはよく聞く。学術研究でなくエンタメである以上、史実と違えば何でも否定ということはない。常に受け手側のリテラシーが問うもの。 

 

▲208 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年から2010年にかけて、ビジネスでよく代表団を組んで中国を訪問しに行ったが、暴力は出来ないだが、しかし団員みんなが毎晩女を抱き遊んだことは事実だ。戦争となれば、自分たちが銃を持って女を侮辱し人を殺すことは想像に難しくない。 

人間ってそういうもの、集団となればなおさら。南京で三十万人かどうかというより、当時の状況からすると、力のない女を強姦し、暴力を振る舞い人を殺すことはないのがおかしい。 

むしろ、人間が縛られなくなった時の行動を研究したほうが今後のためになると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころ映画「黒い太陽731」を見たことがあるけどあまりに残酷な人体実験だらけで子供ながらにショックを受けました。 

今でも忘れることはできません。 

映画で描かれていることが実際に起きたのかどうかは分かりませんが戦争は人間から人間性を奪うものであり、映画に類する残虐行為が行われていても何ら不思議ではありません。 

人間が残酷になる時というのは相手を人間と思わなくなる時です。 

人間が人間を思いやる世界が当たり前であってほしいです。 

 

▲71 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

映画、南京写真館が注目を集めていますが、その背景にある南京事件をめぐっては、今も歴史認識の対立が続いています。 

この映画の多くはフィクションです。 

 

一般的に中国側は「旧日本軍が30万人以上を虐殺した」と主張していますが、一方で研究者の中には「人口統計を見ると事件後に南京市の人口はむしろ増加している」「秩序や治安は一定程度維持されていた」といった大きな矛盾を指摘する声もあります。 

さらに「実際に混乱をもたらしたのは中国側の部隊で、日本軍は治安維持を行った」との説も存在します。 

ただし、これらは必ずしも学界の主流ではなく、立場によって評価が分かれるのが現実です。 

 

戦争の記録は勝者の思惑に左右され、情報封鎖や宣伝が絡むため、単純に「正しい歴史」を決めることは困難です。 

それが中国なら尚更ですね。 

人口動態や証言の食い違いなど、創作世界の出来事では?と思わずにいられません。 

 

▲90 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

事実はどうだったのかは歴史を調べてないから分かりませんが検閲が厳しい中国でこの映画を公開する時点で国家主体であると思います。 

記事にもありますがこの映画が公開されることで実害が増えるとは何とも言えませんが、公開直後はテンション上がっちゃってる人が出ると思うので中国関連には近づかない手を出さないが賢明な気がします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は反日教育をしているのは周知の事実で有りながら、何故石破氏、岩屋氏、岸田氏はここまでの中国人の入国を許してるのか全く理解できない。 

増えればどんどん左翼化する事を手招きしているのだろうか。立憲民主党の外国人に選挙権を与えたい発言は、こうした中国人の流入を加速させる事で自党に投票させたい意思は明らかで有り 

そうした事からも、現自民党と立憲民主党の行いは確信犯ではないのだろうか。 

 

▲523 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ラストエンペラーという1980年代の映画は現代中国にとってはどういう映画なのだろう。 

映画のラストで庭師になった元皇帝が文化大革命の最中で紅衛兵たちと対峙するシーンは今となっては都合が悪い場面に入るのだろうか。 

 

絶対に映画化は無理だろうが、イギリス、アメリカの特派員たちが1950年代大躍進政策についてどう取材したかのドキュメントっぽい再現ドラマが見てみたい。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も通州事件の映画とか作ってやったらいい。 

あるいは、一ひねりして「通州事件の映画」を劇中劇として 

「通州事件の映画を作ろうとした人の映画」というのも面白いかもしれない。 

そうすることで、事件について知らしめると同時にヘイトを煽る映画を作ること自体への問いかけもできる。 

 

▲143 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

映画を公開するのは別にいいと思う。ただ、それを政治に利用するのはなんだかなぁって思います。 

 

この頃思うのは、世の中に発信されてる情報って政治が絡んでることが多いんだなって印象です。特にこういう戦争の話が… 

 

全てを鵜呑みにせずに情報に振り回されないようにしていきたいと思います。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

外務省はこの映画を確認して、史実と異なる表現があれば断固とした抗議を行うべきだ 

また、史実通りだとしても残虐表現をことさらに映像化して国交をもつ相手国を貶めるのは異常 

 

場合によっては公開の差止めを要求すべき 

そもそも公開前には中国政府の検閲が入っているだろうから国策として日本を世界的に貶めようとしている 

日本の国策としても厳正な対応をしていかなくてはいけない 

 

▲109 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

どの国においても、時の政権によって歴史が書き換えらてることがあると思う。もちろん日本もです。特に今のような情報社会がない時代ではなおさらです。 

今回の中国の映画で記録的大ヒットって事ですが、これがフィクションと捉えてる人はどれくらいいるだろうか? 

映画の内容はわかりませんが、かなり脚色してそうにも見受けれます。ホント怖いです。現地の日本人の方々の気持ちが推察できます。ご自身の身の安全を第一に考えて日々をお過ごしくださいしか言えないのが残念でなりません。 

あと、おそらく、中国人憎しの映画を公開予定にすると中国政府から公開するなと言われるかもしれませんが、逆の今回の場合で日本からこういった抗議とか言えないのでしょうね。 

 

▲160 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が反日映画を通じて歴史認識を強化するなら、日本も中国の歴史的悲劇、朝鮮戦争への参戦、国共内戦、文化大革命などを題材にした映画を制作すべきだ。 

 

これらの出来事は中国国民自身が深く傷ついた歴史であり、民主化や人権意識の向上を促す契機となり得る。 

 

日本が加害の歴史と向き合う一方で、中国の体制的加害にも光を当てることは、対等な歴史対話の第一歩だ。感情の応酬ではなく、事実に基づく表現で未来志向の関係を築くべきである。 

 

百田尚樹先生! 

小説か脚本をお願いします! 

 

▲33 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年の小泉政権の時の日本の歴史教科書問題、解決してないからこういうの続くんだろうなとも思います。。満州事変と関東軍と東條英機や石原莞爾など、、、私の就職氷河期世代なのですが、学生時代に歴史の教科書や歴史の授業でちゃんと勉強しなかったと思います。。私の時は、歴史の教科書と歴史の勉強が、短期的記憶領域にしか留まらない年号と起こった事の名称の暗記でした。関東軍と大政翼賛会の人体実験については、遠藤周作の『海と毒薬』を読んで知りました。また、日本政府がハンセン病にかかって差別されて隔離施設に強制収容された人達にも薬物の人体実験をしていたというのを最近知りました。 

何でそういう起こった事実を教えて歴史の授業でディスカッションを設けたりして考えさせないのか?歴史の勉強はとても大切だと思ます。 

 

今の学校教育は、起きた事を具体的に話し合ったりするんですか? 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

天安門事件の前年の1988年に中国に旅行に行ったときに中国人から酷い態度をされ、日本人に対する強い憎しみを感じた。 

あれから36年経っても友好国になるどころかもっと憎しみが増大しているみたいだ。 

旅行だったら行かなければ良いけど、仕事で行かざるを得ない人は本当に気の毒に思う。 

 

▲118 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのに感化された人がいないとも限りませんし、中国への渡航に対しては十分な自粛要請と、中国国内での外出はしないよう渡航前に念書を提出させては? 

中国への旅行保険の料率も上げとかないと、事件等に巻き込まれた場合、他の国へ旅行する人の保険料負担も増えるのではないかと心配です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府は国策として抗日ドラマや反日映画によって日本に対する悪い感情を煽ることで、政府に対する国内の不満勢力を逸らしてきた。 

特に、今年は戦後80年、殊更、反日映画がヒットしていると発信することで反日感情を煽るやり方は、中国政府の典型的なプロパガンダ。 

 

見方を変えると、 

国内外で中国政府に対する不満勢力が拡大している証左でもある。 

また、 

中国情報を発信する日本のメディアは中国の影響を受けている企業も多いので、SNSやTV、新聞、週刊誌などが発信する情報について、全て受け入れることがないよう十分に気を付ける必要がある。 

 

▲238 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アウシュヴィッツ、広島・長崎、都市の大空襲、ベトナム戦争、アフリカの内戦・飢餓、様々な悲劇的な出来事を元にした作品が、フィクション・ノンフィクションを問わず沢山作られてきた。害意をもって全くの虚構を真実として発表するのでなければ、それは表現する側の自由だし、そこに作者が思いを込めて自由に創造できることにこそ意味がある。 

 「反日映画」と日本人が捉えるような作品を作るのも、実際に日本人がそのように捉えるのもそれぞれの自由だが、なぜそのような作品が世に受けるのか、よく考えるべきではないか。「反日教育」という決まり文句で片付けられる問題ではないと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

映画やドラマは史実を少し取り入れたフィクションなのにそれを史実だと勘違いしてしまうから厄介です。その方がインパクトがあり売れるからでしょうが、勘違いした輩が殺人事件や暴力事件を起こしてしまいます。日本でも実在の人物を主役にした映画やドラマがありますが、どこまで史実なんだろうと思います。作る側もこれはフィクションですと簡単な言葉だけで無くもっと配慮が必要だと思います。 

 

▲874 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら日本に原爆を投下したアメリカ同様、中国も戦後の復興で日本が大きく貢献した事もしっかり教育として取り入れるべき。 

 

少なくとも日本は反米教育などしないし、事実を受け入れ建設的に国を再建してきたからこそ先進国としての今がある。 

 

反日を政治利用して現政権の維持のためにネガティブな感情を国民に植え付けている間は国としてブレイクスルーは出来ないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画に感化されて実際に行動してしまう人間には理性という物が無いから、仮に映画の影響が無くても普段から何かしらやらかしているよ 

そういう人が多い国に敢えて住んでるなら自衛は必要だろうね 

 

▲218 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにあの時代には残虐な行為がされていた事もあると思うが、それは日本軍に限った事ではないでしょう。戦争とはそういうものだと思います。日本だって加害者でもあり被害者でもあります。 

日本でも戦争をテーマにした映画やドラマはたくさんあるが、中国の映画みたいに他国に対する反感を煽る内容ではないですよね。 

中国の抗日映画に対抗して、「天安門事件」をテーマにした映画をあえて日本で作ってみてはいかがでしょうか?絶対に中国では公開させないでしょうけど。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

映画を見て感化され歴史をまともに見ようとしない人達のことは正直どうでも良いのですが、この様にメディアの出す情報を信じ込み、若者の未来を変えてしまう事が一番の問題かな。中国経済は刻一刻と悪くなっていきます。記憶に新しいのは文在寅政権下の韓国でした。反日を利用して政権の支持率を上げる稚拙なやり口によく似ているかと思います。中国国家も同じような状態になりつつあるのかもしれません。一度栄華を極めた人々は中々その時の栄華を手放したく無いのが人間の性です。そこにはただ自らの保身しか興味のない輩が大量に存在しています。この様なプロパガンダ映画はマスメディアが発達した現代において民衆誘導に最も適した物となっています。映画は物語であって真実ではありません。この記事を読む限りでは中国政府の焦りが見え隠れしているように感じられます。 

 

▲124 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側は、中国の反日運動に対して単に感情的に反発するのではなく、事実と異なることは客観的な裏付けを示した上で訂正していくことが重要です。そのためには、実際に日本が他国に対して行った行為については、真摯に認めて反省や謝罪の意を表明することも必要です。ただし、謝罪はあくまで言葉と態度によるもので、補償は国際法に則って冷静に判断するべきです。 

 

▲396 ▼328 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平の政治は失敗しています。不動産は恒大グループが破産、建設中そのままとなっている建物も多い。当然、不動産を買った人、投資者、各建物地域周辺の住民達は不満が大きいはず。これら全てを日本に向けてきたのだから、エスカレートしてきている。とは言え、この動きに冷静な中国人、密かに批判的な人たちも多い。これらの人達との関係を壊すことなく、中国政府の挑発的な政策に対抗するべきです。個人との関係性は政府の政策よりも強い。 

 

▲198 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の関東軍は、軍律遵守の規律が最も厳しい縦社会。 

下っ端の兵士が勝手な事をすればその上官が叱責され罰を受ける事になるので 

ヘタな事は出来なかったししようとも思わなかっただろう。 

中国は隠しているが、当時民間人(特に中国人女性が囮になって)が何度も後ろから日本人兵士を騙し討ちにしたことも記録に残っているし、亡くなった日本人兵士の軍服を着て惨い事をする写真もあるが、当時の日本軍や専門家が見れば偽物だと解るような着用の仕方だった。 

こういう映画を観て反日感情が湧くのは当然だろうし、上映権を握る政府もワザと認可したんだと思う。 

現在の中国が不満を爆発する寸前の一般民衆から目を逸らすために仮想敵国を 

作って誘導しようとしているのは何十年も前からの十八番芸ではあるが、いい加減そんなこすい事をせずに、堂々と国民を守る方へ動いた方が良いんじゃないかと思う。 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国にか切らないが虐殺などはいくらでもある。南京大虐殺も報復の連鎖で、中国兵が日本の乳児を地面にたたきつけたなど例など多い。ドイツはユダヤ人に対してトラックに載せるときに母親と引き離された子供が泣くとやかましいと言ってたたきつけたことも証言されている。日本は悪い事をしたと言って謝るより同じことをする中国兵士の映画を作ったほうがよいと思う。この行為は戦争について考える機会になると思う。なお、現在のロシア兵はウクライナで同じことをしている。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1905年、日露戦争に勝った日本は当時ロシアが清から権利を得て中国東北部に敷設していた東清鉄道の南部の営業権と沿線地域の行政権を獲得。さらに遼東半島にあったロシアの租借地(大連の辺り)を譲り受けそこを関東州と名付け軍(関東軍)を置いた。 

1906年大連に南満州鉄道を創立し沿線地域の開発を進めるが1911年の辛亥革命による清朝滅亡後は混乱に乗じてさらに開発を拡大。 

そして1931年9月、関東軍の自作自演による柳条湖事件を機に満州事変が起こる。 

関東軍は満州一帯を占領し1932年満州国を作るが日本は国際社会から非難を浴びて国際連盟から脱退。1937年7月には盧溝橋事件を機に全面的な日中戦争になる。 

1937年12月、占領した南京で日本軍が犯した非戦闘員を含む殺戮や強姦、略奪などの残虐で組織的な不法行為はまたも国際非難を浴び、後の軍事裁判で軍の指導者らは4Kその他の有罪判決を受ける。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に映画として見た場合、映像の破壊力は予告編だけでも伝わる。日本ならR15の制限をかけてもいいくらいだが、愛国教育の名のもとに物心つくかつかないかの子供に見せて恐怖心と憎悪を植え付ける国策映画に成り下がっているのが残念。また文革や天安門の映画は決して作られない(作れない)という矛盾がある以上、表現の自由の名の下に評価すらできない中国映画の限界を感じる。また批判するにしても全編見ていないで、部分部分を漏れ聞いて、ああでもないこうでもないと言っても仕方がない。メディアがこの記事を挙げるなら、メディアが率先してこの映画を日本国内でも見られるように動くべき。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争とはそういう残虐なものであるし、だからこそそんなことは二度としてはいけない。毎年そうだが、中国ように日本に対して憎しみしか焚きつけないようなプロパガンダをしていたら、そりゃ日本人は殺されてもおかしくないだろう。すでに事件も起こっている。もう戦後80年も経ち、中国も経済大国になっている国として世界の立ち位置も昔とは違う。もっと平和に向かって建設的にやれないものか。政治家の中には媚中議員がいるのだが、こういう時こそ中国に行き、改善を求めて帰ってきてほしい。 

 

▲93 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は何故抗議をしないのだろうか? 

 

本来石破首相が中国に「舐められてたまるか!」と発言すべき。 

 

それが出来無い方は日本のリーダーの地位から退いてもらいたい。 

 

先日、石破首相は「反省」と言う言葉を使われた。 

 

その首相が映画とは言えこのような反日行動を見て見ぬふりをするのは黙認しているのと同じです。 

 

「反省」と言う言葉を使った責任を取る意味でもこの映画に対して猛抗議をしてもらいたい。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

南京事件の写真として展示されている残虐事件の写真にはそもそも日本人が中国人に惨殺された通州事件などのものも平然と中国人が被害にあったものとして展示されている。 

日本人としては歴史に目を背けずにしっかり自分の考えを伝えていきたい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全てとはいいませんが、反日感情を過剰に煽ることは、国民らの自国などに対するヘイトを、外側に向けるために演出されていると感じます。 

そして、中国国内で閉じられたのグレートファイアウォールの機構は、外からの多角的な視点を閉ざし、演出の効果を高めるでしょうね。懸念はここだと思います。ここには、民主主義国家にいる私たちの感覚では推し測れない、構造的な要因があると私は思いました。 

 

▲54 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも太平洋戦争などをテーマにした映画は上映されるが、反米運動へ先導されているようには感じないし、街中で欧米人に敵意剥き出しな感情にもならない。やはり政治体制や国民の意識が日本とは違うのかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党が中国の政治の中心であり続ける限り、これから100年経っても同じように中国人民が日本や日本人を憎むべく共産党のプロバガンダの材料にこの種の映画を作りつづけるだろう。中国政府幹部は否定するが、中国経済は間違いなく日本の企業が技術を供与し、製造工場を移転し、合弁企業を立ち上げて来たからこそ今の繁栄がある。 

 

今回この映画のせいで中国在住日本人にもしものことがあれば、日本企業はこれからどうするか?真剣に考えて欲しい。こんな中国政府のために日本人の犠牲者を出すことはないと思う 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「中国にいない」ことが一番の安全対策だ。外交努力や広報で反日感情を和らげることはできても、日本人への直接的な危害リスクを消すことは不可能だ。火が付けば日本人襲撃事件が起きる可能性が高く、尖閣問題の際には中国政府の扇動で日本企業が暴動の標的にされた。 

 

今回は人民の誰かがきっかけを作れば一気に火が広がる危険がある。こうした状況で、親中的な石破政権に邦人を守る力はない。安全確保を第一に、日本人は早めの退避を検討すべきだ。 

 

通州事件という実際の大量虐殺の歴史が裏付けている。反日感情が火を噴けば同じ惨劇が繰り返される恐れがある以上、日本人は現地にとどまるリスクを過小評価すべきではない。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では、反論しないと言うことは「認めている」という認識です。日本のように、分かっている人は分かっているなどというのは通用しません。 

日本でも、「チベット侵略」「天安門事件」を大々的に取り上げ、反日政策するとしっぺ返しされるということをアピールすることです。 

それにしても、日本政府(野党も含め)は日本を守るための施策は何ひとつできないんですね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争には被害者がいる一方、加害者も確実に存在する。 

今年も多くの戦争関連報道がなされたが、いずれも被害者の証言が主となり、実際に戦地に赴いた兵士の残虐行為についての証言は、殆ど聞かれなかった。 

日本にどれほどのジャーナリストがいるのか知らないが、ワイドショーのコメンテーターのような不毛な仕事をするのではなくて、戦争加害者の声を拾い上げるくらいの気骨のある者はいないのか。 

従軍慰安婦がいれば、当然利用した兵士がいる、徴用工がいれば、必ず彼らを使った者がいる。 

本当に戦争の悲惨さを伝えたいと思うのであれば、加害者の証言なくしてはなしえないのではないか、戦争は善悪を超えた醜いことだということを生理に刻み付けなければならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10数年以上前からチャイナリスクと言われながら、 

市場規模の魅力に惑わされ、政府も企業も中国に寄り添う姿勢を継続してきた 

国民の安全や誇りというものを無視した、すべて経済至上主義の考え方でしょう 

中国が、ウイグルやチベットで、香港で何をしてきたのか、 

ソ連が満州・シベリアで行った非道な行為、 

日本政府は、強い非難や制裁、あるいは謝罪をもとめてきたのか 

相手の言動を変えることはできませんが、こちらが変わることはできます 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争とはいえ、関東軍は無抵抗な人間にも残虐非道だったからね。「100人斬り」と称して殺害を競いあったり。また、同じ日本人に対してもロシアが南下してくることを耳にした際も、何も知らず満州に残されてた民間日本人の年寄りや女、子ども達を兵士が守ることもせず、置き去りにして盾として利用し、自分達がサッサと先に逃げ帰ったことで大勢の民間人も亡くなってるし。 

そういう酷いことをした人間達の尻拭いを戦後の日本人達がずっとさせられてるんだから、その時代、時代のトップに立つ人間の政治と発言に対する責任は重い。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国外でこの映画を実際に見た日本人の感想は、特段残虐行為ばかりが目立つわけではなく、戦争という極限状態における人間ドラマを描く映画として普通に面白かった、というものだった。本当のところどうなのか、この記事も伝聞で書いているだけなので、やはり実際に見てから論評すべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう歴史を見ると、 

当時の人達の反感心よりも 

現代で映像で、宣伝で、何度も見れるような時代になったので、 

あまり情報がすくない当時の人達よりも 

現代人の方が反感心が多くなり、嫌悪感が増す 

という事がある。 

そして、それを国策でしてるなら、もう普通に仲良くなるのは難しい。 

本質を見れる人はそういうプロパガンダに心を動かされないが、感情論の人は無理であろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この映画は見ていませんが、この記事にあるようなことは、実際に経験した(加害をした)元軍人が、晩年になって孫や子に話したりしている事実があり、やはりあったのだと思います。 

なので、日本人としてやるべきことは、この問題に真摯に向き合い続け、反省する姿を世界に見せる必要があります。それが唯一の平和を維持する方法です。 

改憲論や核保有論が日本で大きくなるようでは、被害側はさらにこのような映画を作ってくるのは明白です。 

 

▲16 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を繰り返さないようにしようという一番大切な結論以上に、今 関係のない世代同士にヘイトを植え付けるような方向はいかがなものかと思う。 

お互い傷付く、犠牲になるのが戦争。 

 

何も良いことはない。 

過去の問題は、その世代でケリを付けることが望ましい。 

先入観がなければ、嫌いにならないことも多いと思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党指導のもとに日本と戦って勝ったと中国共産党の正当性を示す映画なので 日本人であることをさとられない。日本に帰る 等の行動が必要な気がします。政府とか会社は邦人をどう守るかなのですが少なくとも会社は社員の妻子を日本に返したほうが良いように思えます。かつての反日運動が政府に対するガス抜きに使われたという噂があるのですが 中国の経済状況が悪いので再現する可能性があります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

映画だから当然誇張されているだろうが、だからといって全て無かったことにするのもね。過去のドイツの政策を肯定出来ないように、過去の日本も否定されても仕方ないと我々も割り切るべき。我々の祖先が中国での残虐行為に加担させられ、戦後重度のPTSDになっていたことも明らかになっているし。加害行為を全て否定すれば、相手国の被害者だけでなく、過去、誤った政策のせいで大きな傷を負わされた日本人のことまで否定することになる。 

 

▲53 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

通州事件を扱わ無い日本のオールドメディアは信頼に値しないということですね。 

通州事件以外にも戦争が終わったあと日本人を胴から真っ二つに切り離されながら意識柄ある状態で油紙を敷いた上に上半身を乗せて見せしめのために生命が終わるまで苦痛を与えた状態のまま見せしめに放置したという記述が書かれた本も目にしました。 

今は存在したことさえ曖昧になっています。 

別の貴重な戦争に関する資料としての書籍が禁帯出にも関わらず数十年前に消えました。 

その時のことが今につながっています。 

都合の悪い事は消しにかかり自国都合を捏造している国に対して書くだけで平気なのでしょうか? 

戦後教育をまにうけて日本悪いと信じきっていた私でさえ根本的な悪は50代にして理解出来ましたが記事の書き方にジャーナリズムの誇りは何処を探しても見当たりません。 

肝心な記事の書き方をしていただきたいです。 

日本国民であるならば… 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

映画やドラマを制作する際、あまりにも残虐な場面は好ましくないというのは、私は100%間違っていると確信する 

 

R指定などして成人しか鑑賞できないようにする配慮はあってもよいとは思うが 

 

なぜかというと、実際に、現実に、映画やドラマで描写されているのと同レベル、あるいは、もっとひどい事が、起きている場合、それを、正しく描写することは、むしろ、倫理的に正しいと考えるからです 

 

20世紀末に、聖者の行進というドラマが制作されました 

 

このドラマ、障碍者施設内において、障碍者が虐待されるドラマですが、虐待の場面があまりにも残酷だというので、スポンサーが、番組放送途中で辞退したといういわくつきで、再放送も全くされません 

 

しかし、私は、実際に、障碍者施設で、ドラマよりもひどいことが行われていたという事実があったのだから、むしろ、このドラマの制作者に拍手を送りたい 

 

南京事件を扱ったこの映画も同じです 

 

▲7 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

中国から大量に日本に送られる商品は「万国郵便条約」という制度を利用して日本側が送料を負担している。 

 

「万国郵便条約」は発展途上国が先進国へ荷物を送ると受け入れ側の先進国がコストを負担するというルール。 

 

さて、中国は「発展途上国」だろうか。 

毎回「反日運動」をしている意味では「発展途上」ともいえるが、このような恩知らずの国の送料を日本側が税金を使って負担している意味が分からない。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

南京事件がなかったとはでは言わないし、それを反省することがダメだとは思わない。問題はそれを殊更オーバーにしてプロパガンダ化し、現在の外交に利用する輩がいることだ。 

この映画などはハッキリ事実と異なる部分は異なると抗議すべきではないだろうか。表現の自由などと国内でしか通じないような甘い事を言っているからどんどんつけ上がっていくのだ。 

政治家が靖国を参拝するだけで中韓を刺激するとかなんとか批判される。 

だったらこの様な全く裏をとってない露骨なプロパガンダ映画を作るのは日本を刺激どころか明らかに侮辱している。 

それを抗議したり、反論映画を作っても戦争にはならない。それは別の問題だからだ。反論すべきところは反論する。外交は踏み込んで文句を言われないと分かれば更に踏み込んでくるだけ。日本の外務省は何をやっているのか。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチの残虐行為を描いた傑作映画は数えきれないほどある。「夜と霧」「さよなら子供たち」「シンドラーのリスト」「戦場のピアニスト」「サウルの息子」等々。ドイツ人は別に怖がってない。ナチスドイツと現代ドイツとは不連続な別の国だからだ。日本でも民主党政権時代は、戦前的なものを完全に払拭する機会だったが、大半を震災対応に追われた。 

 

▲40 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

731の所業には、真摯に詫びるしかない。 

 

麻酔もせず妊婦の腹から赤ちゃんを取り出したり、マルタと呼ばれた被実験者に毒ガスをかけデーターをとったりと。 

 

アメリカもそのデーターを欲しがり、731部隊の科学者は戦犯扱いにしなかったとか。 

 

戦後80年が過ぎ、先の大戦を美化する風潮が確実に増えているのが怖い。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日中国交正常化以降日本は年間3000億円を何十年間も中国に無償援助し更には産業界も産業育成のために中国に投資してきました。 

しかし中国側は戦争時の日本がした事をと言い投資先の企業や設備を国内法で自国の物にし、度々反日感情を煽り共産党への不満のガス抜きで日本関連施設打ち壊しや略奪、暴行を見逃し対日批判を繰り返してきました。 

経済的に発展するや周辺の国々も見下し中国が世界の中心であり基準であるが如くの態度を示すようになっています。 

こういう反省、自省を知らない国家が国連の常任理事国であるのは問題だと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を知らない世代がほとんどになっている今、戦争はやってはいけないではなく、日本は敵だ!だけを煽っているのは、本当に残念でならない。 

ここまで執拗にするのは、自国の独裁制に対しての自国民の憤りを、外に悪者を見つけ、それに向けるように仕向けて、独裁制から視線を向けないようにして、国民を操りたいという手法のようにしか思えない 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の子どもたちにもかつて日本が侵略戦争を行ったこと、虐殺や凌辱を働いたこと、その結果に現在の国連である連合軍の、アメリカからは本土への空襲や沖縄などへの上陸、ソ連からは侵略地の満州などへの攻撃を受けたことをきちんと教育し、話し合ってもらいたい。 

日本人から見て「反日」に見える行動がなぜ、あるのか?を知ってもらいたい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本兵というよりも、中にはそういう兵隊もいたということでしょう。 

 

それは何も日本兵だからということではないと思います。 

 

中居正広や松本人志ではないですが、人間は誰でも、優位な立場に立てば、何をしても許されるという気持ちになります。 

 

妊婦のお腹を銃刀で切り裂き、胎児を刀で突き刺して引きずり出したりしたという話も聞きます。 

 

誰がそういう話を見聞きしたのか分かりませんが、人を狂わせる戦争はもうたくさんですね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

反日のレッテルを貼って現実の厳しさを誤魔化すといいが、実際に歴史で起こったことの10分の1程度の残虐さでも反映できないでしょう。今までのテレビ局での当時日本軍兵士へのインタビューを見ればわかる、そもそも当時の日本軍は当時の占領区の中国人を同じ人間とも見ていない、感じでもいないです。話せば長いが、一言と言えば、歴史を認識したうえで現実を受け入れ、未来志向で行くしかない。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の「南京大虐殺」や韓国の「従軍慰安婦」「徴用工」「軍艦島」など、事実ではないプロパガンダを決して傍観したり放置してはいけない。国際社会では沈黙は認めたものとみなされるのだから。 

外務省は常に目を光らせ、中韓のプロパガンダには事実に基づいていちいち反論し、常日頃から正しい歴史的事実を啓蒙してもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なにわともあれ日本が、国として抗議しない限り平行線どころか、反日思想の植え付けだけが進む。根拠も事実も何もかも不透明なまま、一方的に反日感情を、あおり日本人には何をしても罪にならないと思想を植え付け。先ずは国が動かないと話にならない 

 

▲248 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にその映画を見てないので何とも言えないけど、ようつべに勝手に配信されてくるネット動画を見てると「過剰な演出」は何となく想像できる。そんな映画を作ったスタッフが後悔しないことを願う 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日にようにCCTVを少し見ているれっきとした日本人です。昔からアメリカが中国に対し圧力をかけると朝鮮戦争の時にアメリカをやっつけるドラマが放送され、台湾で総統選挙があると蒋介石をやっつけるドラマが放送され手ます。共産党はそういった政党なので、あんまり目くじら立てる必要もないと思います。どこの国にもドラマ看て馬鹿なことする輩は居るので在中国にの方には注意はしてほしいですが。。実は当時日本が戦争していたのは共産党ではなく南京政府(蒋介石の国民党)なのですけどね。。(ポツダム宣言のポツダム会談に出席しているのは蒋介石)しかも、”徳をもって恨みに報いよう”と日本の戦争責任を追及していないのですけどね。。放っておきましょうよ。。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地政学的にも隣国同士は仲良くならない。隣に反社の事務所ができれば、立ち退き運動するのも大切だが、何か起きる前に引っ越しをする。そういう常識を教えずに、お隣同士仲良くしなければいけないなどと日本が言っている間に、今のような時代になった。小学校中学校では先生が、みんな友達同士なんだから、仲良くしろと言う。でも高校大学になると、教師は友達は大切だから選べと言う。日本人はこういう考え方を変えていかないと、相手を変えようとしても難しい。自分はすぐに変わることができるが、相手を変えることは困難を極めます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もこの時期は戦争を伝えるような報道が多くなる。しかも原爆落とされた、敗戦国として。ただ、そういったものを見た現代人の大半はもう二度と戦争は起こさないように~とか、悲惨なことを繰り返さないようにとかって思うくらい?アメリカこの野郎とか敵意を向けるような人は一部だけなのかなと思う。もちろん過去の日本がやってきた非道なことについても伝えていく必要はあると思うし、教育として過去をしっかりと知っていくことも必要だけど、戦後80年。もう戦争の体験談を語れる人も少なくなってきている状況で、いつまでも過去起きたことに対して怒りや敵意を持ち続けることは本当に必要なんだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日中友好議連など、親中派と呼ばれる政治家はどんな仕事をしてきたのでしょうか? こんなことやらせて、金だけ使って存在してきた意味に疑問しかない。 

単なる、中国の出先機関(工作員)として、向こうに都合のいい政策を通すこと(または潰すこと)で、向こうからお金を貰うことがお仕事だったんでしょうかね。 

韓国もそうですが、本当にきちんと友好を築けてきたのであれば、こうはなっていない。話が通じないなら、それなりの対応策もあったはず。一体、いくら使ったことやら。 

これらの映画を観た子供達は、固まらないコンクリートのように、はっきりと反日の型を形成するだろう。いざ、党運営が危うくなった時の選択肢として、日本に戦争を仕掛けてくることも十分に考えられるような状況だ。 

グローバリズムは終焉した今、本当に価値観を共有できる国を選ぶべきであり、「スパイなんかいない」などと工作員まがいの発言をする総理に不信感が募る。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日中ではすでに情報戦の戦いが始まっているようです。米帝は、対日戦争に消極的な米世論を、パリ不戦条約で、米全権大使のケロッグが「経済封鎖は、それ自体でもはや宣戦布告に等しい」と主張した経済封鎖、対日ABCD経済封鎖網で、日本を挑発して、国民を戦争に駆り立てた。日本は、座して死を待つより、国力の差を分かってはいたが、戦う道を選んでしまった。敵を国外に作り、人民の目を独裁者から、そちらに向けさせる古典的手法で、人民を抑圧する共産全体主義、独裁国家の長く栄えたためしはない。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界を知る中国人(富裕層や上流階級)はほんの一握りで、普通がふた握り、後は下流、貧困で 

国内で見たもの聞いたものが真実と思っている。その階の者が国内に居る中国に滞在している事に危機感を持つべきだし、この様な映画を上映する中国政府の意図を良く理解した方が良いと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史は歴史だから、過去を振り返れば中国も内戦でむごいことを自国の国民にしてきている。しかしそれは歴史上のことで今ではない。最近のことでもない。今を生きる国民同士が憎しみあわないような配慮が制作者には必要だ。報復をしようなどと恨みが現代の日本人にむけられたら、その映画のねらいはなんだったのか。二度と戦争がおきないようにその残虐性を強調したかったのだろうけど、その反省として東京裁判でA級戦犯は処刑され、日本は主要都市がすべて壊滅状態に連合軍のB29の爆弾をおとされて、日本は主要都市がすべて壊滅状態になった。最後は軍港がある長崎と広島に原爆が落とされ日本は連合軍に占領された。そこまで映画は描かれるべきだ。赤ん坊をたたきつけた日本軍がいたとしても、報復で原爆で20万以上の広島の庶民が蒸発状態で消えた現実もある。戦争は加害と被害の歴史なのだ。侵略を否定するならロシアには反論すべきだ。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の人、現在の人、未来の人。それを考え生きているのが人間。 

この中で重要なのは未来の人の事を考えて生きると言う事だと思います。そこには当然自分の未来も含まれます。 

過去の人がした事は現在の人がした事ではないという前提は頭に入れて会話をする必要はありますよね。未来の人のために。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化や原発事故処理やインフラ老朽化など国内の山積みの問題は次の世代に回すのはいいとして せめて一つだけでも隣の国と仲良くなるぐらいの外交ぐらいは我々の世代で解決できないだろうか? 

軍事力があっても国民を守れる時代ではない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今改めて侵略の歴史云々するなら二度とも失敗したものの、 

向こうが先に手を出したのは明らか(言わずと知れた元寇)。 

当時は蒙古と南宋の高機動部隊により対馬の住民は戦闘員か否かに関係なくほぼ全滅の憂き目に遭っている。 

問題なのは戦後の忖度教育のせいでこの程度の反論もできない日本人が増えていることですね。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人付き合いと同じように国家同士の付き合いも見直しが必要ですね。付き合ってはいけない人とかかわるとロクな事になりませんので。外交も同じ。ある意味では日中関係が悪くなった方が都合が良い国もあるでしょう。日韓もしかり。しかし「どうして反日なのか?」という所を掘り下げて考えたり調べたりする事も必要ではないかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年代まで中国共産党は南京事件、虐殺を全く報じてなかったんだよね。 

毛沢東も著作『実践論』で日本軍は南京攻略で国民党軍をほとんど取り逃がして失敗したと書いてる。 

確かに、南京戦からすぐに国民党軍は大軍を組織して徐州作戦を開始したね。 

 

wikiより 

また、中共中央文献研究室編纂『毛沢東年譜』での1937年12月13日欄には、「南京失陥」(南京陥落)とあるだけで、全9冊で6000頁以上あるこの年譜では「南京大虐殺」に一言も触れておらず、1957年の中学教科書(江蘇人民出版社)には南京事件が書かれていたが、1958年版の『中学歴史教師指導要領』[181]には「日本軍が南京を占領し、国民政府が重慶に遷都した」とあるのみで、60年版でも1975年版の教科書『新編中国史』の「歴史年表」にも虐殺について記載がないなど、中華人民共和国の刊行物において南京事件についての記載がないこと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先の大戦、反省するという言葉を口に出す考えの方がいたり、総理がいたりしても良いでしょう。思想の自由、表現の自由を侵すものではない。 

 

ただし、先の大戦を反省する立場の総理であっても、中国に対する非難をすべき。 

「我々は反省を胸に進んできて、これからも進むべきと私(石破さん)は思う。しかし、あなた方も、そのような形の啓蒙活動は慎むべき」と。内政干渉だとか、表現の自由だとか文句言われても。そもそも、友人になろうとして、懇意にしている、便宜をはかっている、様々なレベルで交流してきた、しようとしている国に対し、そんな事も言えずして、友好国と言えるのか、友人と言えるのか。 

 

お参りし手を合わせたら、文句を言われ、挙句、“戦勝国に対する挑戦行為がある”とまで言われて、ダンマリ政権。これは平和な関係なのか?中国と友人に本気でなろうとしている石破政権ならば、日本国民のため、世界平和のため主張すべき 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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