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長期金利上昇、一時1.610% 17年ぶり水準、日銀利上げ観測で

時事通信 8/21(木) 12:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b12c925ea2209ba0ec270deb027b4c4c5cd3b48e

 

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21日の東京債券市場で、新発10年物国債の流通利回りが1.610%に上昇し、約17年ぶりの高水準となった。

これは日銀の追加利上げが意識されて債券売りが優勢になったためであり、財政悪化の懸念から超長期債の利回り上昇も影響している。

(要約)

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日銀本店=東京都中央区(AFP時事) 

 

 21日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、1.610%に上昇(債券価格は下落)した。 

 

 2008年10月中旬以来、約17年ぶりの高水準。日銀の追加利上げが意識され、債券売りが優勢だった。財政悪化懸念などを背景とする超長期債の利回り上昇も、長期金利に波及した。  

 

 

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日本の金利政策や国債に関する議論では、低金利の持続とその影響、金利上昇の必要性やそれに伴うリスク、そして国の財政状況が多くの意見の焦点となっています。

以下に主要な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **低金利の是非**: 低金利が続く中、経済成長やインフレ抑制が期待されない現状に不満の声が上がり、一部では「金利を上げるべき」との意見が強まっています。

金利が低いことで市場に資金があふれ、住宅ローンや企業の借入がしやすくなる反面、インフレや生活コストの負担が増すと指摘されています。

 

 

2. **金利上昇と影響**: 一方で、金利が上昇すると国の財政が圧迫され、利払い費が増加する懸念が広がっています。

特に、国債残高が膨大であるため、金利が1%上昇するごとに数兆円規模の利払い費が増えるとの試算もあり、その影響を心配する声が多いです。

 

 

3. **経済への悪影響**: 利上げに伴う景気後退や企業倒産のリスクを懸念する意見も多く、特に中小企業に対する影響が強調されています。

近年の物価高騰や賃金上昇との兼ね合いで、急激な金利上昇は避けるべきとの主張もあります。

 

 

4. **財政政策の重要性**: 財政政策や国債の発行に対する意見も分かれており、積極財政の必要性を唱える一方で、その結果としての国債市場の不安定化を懸念する声もあります。

特に、愛国心と経済の実態を考慮した上での政策形成が求められています。

 

 

5. **国の政策の透明性と信任問題**: 日銀の政策決定や国の財政運営に対しては透明性が求められ、金利政策に関して国民の信頼を得る必要があることが指摘されています。

特に、過去の政策(アベノミクス)による影響や今後の対応策について論じられています。

 

 

(まとめ)全体として、低金利の持続が経済の成長や市民生活に及ぼす影響、金利上昇に伴うリスクやそれに対する対策が重要な論点となっています。

また、国債市場の安定と信任を維持するための透明な財政政策が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

国債で運用するだけじゃないけど、10年で2倍、30年で10倍にするのが当たり前でしたね、昔は。 

 

使う経済指標は相変わらず昔と同じなのだから、それくらいの運用利回り=成長が無いと、好景気を実感するまでには至らないでしょうね。 

 

つまり、この程度は十分低金利ですよ。 

 

▲1200 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ2%以上が何年も続いているのだから長期金利が1%台という事自体おかしい。アメリカは利下げ予測が強まっているが、それでも日本は金利を上げていかないとインフレに歯止めがかからず、国内消費も上向かない。その状況では結局外国からのヒト、モノ、カネに頼る経済にますますなっていく。遠からず2%台が視野にはいってくるだろう。 

 

▲289 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀あげたらいいと思うし、というか、そもそも金利がある程度存在するのは経済の大前提だからね。その原則で様々な仕組みや制度や商品が成立してんだから。 

応急処置的な対応はともかく、いつまでも無理に抑え込むと副作用の方がデカくなりすぎる。 

 

▲499 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

短期での金利上昇要因は利上げ観測だが、中長期の要因である積極財政路線への警戒感のほうが色濃く出ている印象だ。特にそのへんの要素は20年以上の超長期債で顕著で、日本の銀行や生命保険会社はすでに兆単位の損切りをしていて買い意欲が薄く、海外の機関投資家も参院選後から買いを減らしている。直近での金利リスクシナリオとしては、石破政権が倒れて国債発行もしくは財源を提示せずに減税政策を打ち出すといったところが挙げられる。イギリスのトラス首相が国債発行による減税政策を打ち出したときは長期金利だけでなくポンドと株も売られるトリプル安となるトラスショックが起きた。日本も少なくとも円の信任低下による強烈な円安は警戒したほうがよい。 

 

▲80 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年度予算ベースで見ると、国債費全体は 26.9兆円 で、そのうち 利払い費は約8.9兆円 です。 

 

国債残高が約1,100兆円あるため、平均金利が1%上昇すると利払い費は年間 およそ10兆円規模で増える と試算されます。 

 

今回のように長期金利が1.6%台に乗せて推移する場合、数年で借換債に反映され、利払い費が倍増に近づくリスクがあります。 

 

「通貨を発行できるのだから財政赤字は問題ない」「国債は日銀が買えば解決する」なんて言う人も沢山いますが、国債を過剰発行すれば市場の信認が揺らぎ、今回のように長期金利が上昇して利払い費が膨張します。プライマリーバランスの正常化は、利払い費に直結する問題です。 

 

▲156 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の物価高騰は、単純な利上げだけで解決できるほどではないのかもしれません。資源の多くを輸入に頼る日本にとって、為替は死活問題ですが、利上げで一時的に円高になっても、かつてのように輸入物価を大幅に下げられる保証はないように思えます。 

食料価格の上昇も、円安だけが原因ではないかな? 

国内需要が増える一方で、気候変動が農業生産を不安定にし、供給に負担をかけているのかもしれません。 

こうした状況で利上げによって家計や企業の負担を増やすことは、本当に最善の策なのでしょうか。給与が上がっても物価に追いつかなければ、私たちの生活は苦しくなる一方です。 

むしろ、気候変動に強い近代農業への投資や、賃金上昇を可能にする中小企業への支援策など、日本の経済力を高める取り組みに資金を回すことが、結果的に物価の安定につながっていくのではないでしょうか。 

 

▲24 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

金利先高感が蔓延し、日本の国債の格下げリスクがチラつく中で長期国債を積極的に買うアホは居ません。(国債の評価額を下げて利回りを思いっきり上げない限り) 

 

日銀が国債を大量に抱え込んだ状況での利上げは日銀の表面上の財務バランス悪化のリスクとなり、円の信任低下を恐れて日銀は動くに動けない状況でしょう。 

 

金利がアンコントローラブルとなる瀬戸際に日銀は立たされていると推察します。 

 

時の政権に忖度し、中央銀行の独立性を破って自国の国債を多量に保有するといった禁じ手に出た黒田日銀の後始末をどう進めるか、難しい舵取りを今後も迫られるのでしょう。 

 

▲150 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

イールドカーブコントロールを事実上撤廃したのだから長期金利が上がっていくのは避けることができません 

アベノミクスやコロナでバンバン国債刷りまくってしまった以上、投資家が日本の国債に価値を感じなくなるのも当たり前で、今後もますます金利は上がっていくでしょう 

ましてや、この前の選挙では財源なき減税を掲げる国民民主や参政党が躍進したわけで、そこらへんの政策が実現すればますます国債の価値は下がっていき金利は上がります 

 

そして、金利が上がるということは、利払い費が増えるということです 

1200兆ある債務を借り換えていき、そのたびに金利がかかるとすれば、最終的にいくらの利払い費になるか 

それを返すために税を集められれば良いですが、その利払いも債務も返せないと日本が開き直れば、いよいよ日本円の価値は暴落するかもしれませんね 

 

▲107 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

低金利が何をもたらすかというと、市場にお金があふれるという事です。 

なぜかというと、お金を借りても金利が低いからです。 

その恩恵は、住宅ローンが組みやすい、株価が上がりやすい、企業がお金を借りやすい。 

 

その弊害としては、インフレが加速する、物価上昇に給与が追い付かない、という現象が起きる、今の状況ですね。 

 

これを金利の是正をして金利が上がると、真逆になりますね。 

 

つまり、住宅ローンは組みにくい、株価が上がりにくい、企業がお金を借りにくい、インフレが抑制される、物価上昇に給与が追い付いて生活が楽になる。 

 

一般的な家庭は、住宅ローンを組まないのなら低金利ではなく、金利が是正された方が生活ができやすい、という事なんです。 

今の、低金利じゃぶじゃぶ政策は、基本的には国民全般に利益をもたらすより、一部の人のための利益が大きくなるという事です。 

 

▲127 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

新発20年国債利回りは2.655%で高水準。くじら達が利回り上昇機運で買い控えが続くとさらに上昇していく可能性が高い。積極財政派は国債増発を唱えるが、まずは確実な買い手探しからやらないと金利上昇で苦しむのは最後は国民だ。まあ20年以上ゼロ金利で甘んじてきた経済だから金利のある世界は異次元。よく国が借金しなければ経済は成長しないという意見が散見されるがこれも金利がゼロの時代の戯言。これからの金利上昇時代は国も国民も借金そのものをもっと計画的に慎重にする必要がある。 

 

▲485 ▼207 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が想定内とは、7月の利上げを見送ったのは残念でなりません。 

今の株価と実体経済がリンクしておらず、人々の物価高による生活の厳しさ増してますね。 

ただ、これは日本だけではなく、アメリカも一緒で、住んでいる方の話によると、外食も減っているし、贅沢品の購入もかなり減っているようで、株高と必ずしも体感では一致しないと言う話でした。 

日銀がきちんと利上げを進めていくことがインフレ対策になります。その結果、円高方向に触れていきます。 

日本は先進国の中で特異な存在で、いつまでこんな金利をやってるのでしょうかね。先進国の中でも所得水準は非常に低いです。 

ただ、こんなように書くと、円安は良いことだとか、あなたは経済がわかってないとか、勉強してから書き込めとか誹謗中傷が来るのですが、人それぞれ意見が違いますので、そういったネガティブな書き込みはしないでいただきたいとお願い申し上げます。 

 

▲377 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、ほぼ詰みだろう。 

物価上昇局面なのに減税or給付金のバラマキの2択しか論点にならず、長期金利がジリジリ上がっている。 

かと言って日銀も利上げしない(もしくは抱える国債とETFの暴落が怖くできない)。 

もし立て直すなら、超引き締めで更地にするか、このまま敢えて緩和と減税でインフレ加速させて債務を目減りさせるか。 

ギリギリ間に合うのは、社会保障の大改革で高齢者には泣いてもらい、現役世代の負担を減らす(現役世代の老後は自助中心になる)ことで社会保障として市中に回るお金を減らしつつ、国債発行での円の供給も搾る。 

国民の生活を犠牲にする選択肢しかないが、国民の大部分は分かってないし、将来のために自己犠牲する気もない。 

 

▲172 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル前後の金利は年6%だったが経済は良かった。それにお金を借りて事業拡大したり新規参入も多かった。個人で住宅ローンを組家を買っていた。 

そう考えると低金利にしておく意味有るのか疑問もわく。経済は国の政策や外国の政策によって大きく変わる。 

やはり日本の異次元の金融緩和は間違いだった。低金利によって甘やかされ企業は衰退、個人も借りた金を返すのが大変だから金利上げには反対の人多数。自己責任を関係ない人まで巻き込まれてもなぁ。固定で借りてれば何の問題もなかったのに。 

 

▲195 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

国債の利払い費がどんどん増えていくね。 

 

国債費は既に国家予算の1/4となり、福祉予算が1/3、地方交付税が二割弱 

で合わせて3/4が固定費になっている。残り1/4だけで防衛、防災からエネルギー対策まで賄っている。 

これで更に長期金利上昇が上昇すれば国債費を残り1/4の予算の節約で賄うのは無理じゃないかな? 

巨額な福祉予算と地方交付税を削減して予算を組むしかないだろう。 

 

▲70 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇に歩調を合わせる長期金利の上昇は金融論的には良くない動向であり日銀は物価上昇の原因を究明して抑制的金利政策を打つ段階が近づいているのかも知れない。短期金利を高めにしつつ長期金利を抑える舵取りをした方が良いのかも知れない。防衛費と社会保障費の増加は国家的使命なので難しいし消費税減税と社会保険料減税も必要なわけで、税収増を一般国民増税以外から探る必要がある。それは自民党政権の既得権益層にメスを入れる増税以外にない。宗教法人寄付課税(新規)、金融所得課税(率アップと総合課税化)、一定金額以上保有法人・個人の資産税(新規)、企業控除対象縮減、企業合算課税廃止、外国企業課税等で数兆年増税をすることです。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げれば、景気や給与上昇が腰折れすると恐れをなすが、違う。アメリカは高金利でも、うまくやっている。それらは別に考えるべき物なのだ。それより、物価上昇をこれ以上放置するのは生活者を苦しめる。アメリカも物価と労働市場の状況を見て金利を操作している。それが正しいやり方だ。植田さんしっかりやってよ。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年7月、日銀が驚くべき方針転換を発表し、国債買入額を月額2.9兆円まで四半期ごとに6000億円増やしつつ継続的に減額、目標到達後も減額幅を抑えつつ減額継続することを明言した。これはリーマンショック前の麻生政権レベルであり、アベノミクス以降長く続けたゼロ金利政策の終結宣言となった。 

 

これを受けて金利は一転して上昇を開始、0.7%付近をウロウロしていた長期金利が今では1.6%台と1年で1%上昇し、金利のある世界が復活。マネタリーベースが減少し始め主要金利は一斉に上昇局面に入った。基本的に短期金利ペッグの変動型住宅ローン金利も先安感から上がっており、今後少なく見積もっても3~4%への上昇はあるだろう。残債3000万円の家庭なら月額5~7万は支払が増えるから、固定へ借り換えできる方はお早めに。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期の日本には安くて良質な労働力が潤沢にあった。だから加工貿易のビジネスモデルは成功した。しかし今や高齢化で世界の先頭グループを走るようになっても、為政者の脳内は依然円安=成功の認識のままである。現在の輸出品の多くは日本国内で製造されているのではない。トヨタやホンダの主力車種で言えば既にusmca基準を満たし、価格構成比で日本産部品の割合は2割程度である。国内で消費される財にしろ、大半は中国製だ 

 

バブル崩壊当時、低利で借り入れた資金をより高利の投資資金に回し、利ザヤを稼ぐと言う事を日本中の企業がやっていた。教科書通りに物価抑制しようと利上げしてしまった為、必然的に金融災害が起こった。現在起こっている円キャリーの膨張はかつてのバブルと似た状況であり、金融正常化は慎重に進められる事が望まれる。しかし近い将来frbが急激な利下げに転じれば日銀の利下げ余地は殆どなく、同様の事態が起こり得る 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

実質金利がマイナス2%の低水準にあるにも関わらず約20年ぶりに日本10年国債利回りが1.61%に上昇した。 

これはG7の中で最も対GDP比国家債務が大きい(235%)の日本の財政悪化懸念による信用リスクの上昇を意味する。 

国債利回り上昇は信用格付け引き下げの要因になり通常は債券安円安(延いては株安)を招く 

実質賃金が半年間マイナスの中で景気拡大期待で金利が上昇しているのではなく、これは明らかに日本売りの兆候 

 

▲43 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がるのは大歓迎。今迄の低金利、そして究極の0金利の期間が長過ぎた結果、日本の物価、所得は諸外国においていかれて、その格差はもはや為替だけでは解決出来ない水準になってしまった。今こそ真面な状態に戻す好機。ただ、金利が上がる事に慣れていない日本人が今となっては多いので、お金の使い方、特に住宅ローンをはじめとした借金は慎重に考えないと身の破滅に繋がる危険もあり。 

 

▲271 ▼165 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの金利下がる。日本の金利上がる。日米金利差縮小で、普通は円高になる。 

 

18日のベッセント長官の気になる以下のニュース。 

「ベッセント財務長官は日本銀行の植田総裁と会談したことを明らかにしたうえで、自身の意見として、「彼ら(日本銀行)は後手に回っている。利上げをしてインフレの問題をコントロールする必要がある」と主張した。」 

 

これって、トランプさんの日米貿易赤字解消の本丸は円高ドル安誘導なんじゃないですかね。日本に利下げさせ、アメリカは利下げ。金利差縮小。 

もし1ドル100円になれ対日赤字一気に解消されるし、日本企業が輸出やめて米国での現地政策促進できるし。 

 

アメリカの利下げで喜んでる場合なんですかね。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今は金利を上げると住宅販売は下降すると思います。高すぎ。高い上に金利がのし掛かると返済出来ないだろう。土地の価格は上がってますし、建築費用も。ただ物価を下げるのは厳しいので建築費が下がることはないだろう。土地の価格を下げるべきだ。でないと若い人は高額所得者しか買えないのではないか。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇の中身に関係なく利上げをすれば、当たり前に倒産件数は増えます。市場のカネやモノの流れが減り、経済は下向き市場は縮小します。もちろん税収も減ります。減った税収を補おうと増税に走れば、人も企業も財布のひもをしめ、さらに市場は縮小します。 

いまの状況での追加利上げは悪手でしかありません。 

 

▲65 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ側の利下げ圧の方が強いから円高方向に行ってるばずだけど、物価高対策に利上げしろって言う人いるけど、一定の円安方向、インフレターゲット2%目標維持は別に間違ってないし金融緩和しないと経済が回らないよ。利上げを加速させたら折角デフレ脱却しつつあるのに、またデフレになって中小企業や地方銀行が破綻したりするし。 

過度なインフレ、過去1年からインフレターゲット2%より超える見通しなら日銀も利上げすると思うが、物価高対策には、消費税減税で対応すれば物価上昇率を下げ、賃金上昇率を上げることができるから過度な利上げは良くない。 

 

▲71 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

もし日本で野党が政権を取り、減税と国債発行を財源とした積極財政を実施すれば、短期的には景気刺激効果が期待されます。 

 

家計可処分所得が増え、個人消費や設備投資が上向き、特に地方経済や中小企業の需要を下支えする可能性があります。 

 

また、IT・DXなど成長産業に集中的な投資を行えば、生産性向上や国際競争力の強化につながるでしょう。 

 

しかし同時に、国債増発による財政悪化への懸念から国債市場が不安定化し、金利上昇圧力が強まるリスクがあります。 

 

円安が進めば輸入物価上昇を通じて家計の実質購買力を削ぐ可能性も否めません。 

 

さらに市場が政府の財政運営能力に疑念を持てば、イギリスの事例のように株価・為替・国債が同時に動揺するリスクも考えられます。 

 

したがって、積極財政を成功させるには、成長戦略との一体的な設計と市場との信頼関係の維持が不可欠です。 

 

▲169 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

長期金利の上昇というのは、市場が「日銀さん、そろそろ金利を上げても宜しいんじゃないですか?」というシグナルであると個人的に捉えている。  

しかし政府日銀は大企業になぜか忖度して、金利を上げようとしない。  

まあ自民党が政権与党である内は、大企業からの献金をたっぷりもらいたいだろうから(≒癒着)、まあ是正しないですよね。  

あ、表向きは日銀は政府とは独立した組織であるというのは知っていますけど。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

個人向け国債も1%を超えて来ましたね 

大手都銀や郵貯での預貯金からネット銀行や個人向け国債 

もう少し円高に振れば外貨預金など選択肢が広がりますね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国債が売られ価格が下がり、金利が上昇して困るというのであれば、つい最近まで実施していたYCC(イールドカーブコントール)を再び実施して買いオペすればよいだけ。マネタリーベースは増えるがマネーストックは増えないのでインフレ率にもあまり影響ないことはこれまでのオペで実証されている。いざとなれば日銀は買い出動に入るからなんの心配もない。日銀は売られた国債をいくらでも買える。 

 

▲36 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀には現状維持もしくは利下げをすべきだと思う 

 

最低賃金上昇に伴う企業の負担増 

人口減少と構造的な売上減 

コロナ融資の返済が始まって間もない 

 

あと5年は据え置きで良いのでは 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げと財政引き締めを同時にやれば恐慌になります。 

 

日銀が利上げしなくても、アメリカが勝手にドル安にしてくれているので日米金利差はまだ厳然とあるのにもはや一方的な円安には傾いていない。 

 

「長期債の買い手が構造的に少なくっている」も事実ではない。為替が動かなくなったので長期金利が上がるだろうと思っているだけで、上がれば買います。 

 

実質成長が跳ね上がっていれば実質マイナス金利を続けるべきではないが、実質成長は0-1%で経済に過熱感はない。 

 

物価高対策?もっと世界レベルで物価の水準見極めてから言え。日本だけが物価が高すぎて、これを下げなければいけないとでも考えているのか?欧州、ラーメン1杯4000円ですが、日本では1000円未満でこれからもやるべきとでも言いたいのか? 

 

▲111 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は良かった 

牛丼は280円 ハンバーガーも100円以下 

円高で色んな物が安かった 

輸出企業から見たら悲惨だったかもね 日経は万円以下で不景気だーっとやっていましたから 

そこに小泉政権の派遣法改正でお先真っ暗 

一部企業は派遣で人を使い潰して雇い止めで人件費抑制出来たんだろうが 

 

どっちが良かったんだろう 

今は外国人出稼ぎ?日本語学校所属がが町中溢れかえり 

近所で毎日何百人と歩いている こんな田舎に 

また違うステージが来ましたね 

次は利上げと円安で物価高が直撃 

給与は相変わらず変わらないよー中小企業なもんで、税金だけが上がって毎月苦しい 

遊ばず節約人生! 

 

▲22 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

不確実性がーとか以前の問題で、平時に異次元金融緩和やったのだから、インフレして円安も進みすぎている時点で即利上げすべきなのだよな。 

少なくともドル円120円台になるまで。 

そもそも財務省の為替介入もアホ丸出しで全く意味が無かった。 

日銀が金融引き締めすればいいだけの話だったわけで。 

日銀が掘っている穴を一生懸命埋めているだけ。日銀に穴掘りをやめさせるのが先。 

金融引き締めできないのなら、異次元金融緩和は最初からやるべきではなかったね。 

中央銀行が引き締めできないってかなり恐ろしい状況なんだけどね。 

 

▲136 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

国債金利は、固定。利回りは、市場取引価格。日銀が保有している固定金利国債600兆円は、既発債の固定金利。あと簿価会計。日銀保有国債の利払いは、国庫返還。 

民間銀行等への既発債600兆円固定金利。利払いは、官民プラスマイナス0円。国債償還は、国債での借換え実施。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃ〜!長期金利がいきなり1.61%って、マジで17年ぶりの超ビッグチャンス到来やん? 

でもコレ、去年の日銀がイールドカーブコントロール(YCC)やめたからってワケよ。今までは長期国債の利回りを強引に抑え込んでたのに、もうそんなキャッチしないぜ〜ってスタンスにシフト。 

そしたら、金利が自由自在に動き出して、市場がザワついてんのよ。さぁ市場の本気出してきたって感じ?でもね、YCCやめたのは単純にグッドだけじゃない。だって国債の流通減って市場の調子悪くなってたし、金利の操作で歪みとかリスクも増えてたからね。 

そもそも、利上げ予想もバンバン出てきて、投資家たちもザワザワ。つまり、市場の自由は良くなったけど、揺れるのも頭打ちなしってわけ。これからどうなるか、目が離せないってトコ!これがリアルのイールドカーブのマジ話ってやつだぜ、あんたも気合入れて注目しなよ! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実質賃金が低下している中で金利上昇だからな。インフレに給与上昇が付いて行っていない。株とか、貴金属とかを買っておかないと、現金で持っているリスクが益々増えます。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上の利上げはまずいと思うな。 

過去日銀が利上げした時は2回とも世界的な株価の大暴落を引き起こしてる。 

ドットコムバブル崩壊とリーマンショック、いずれも日銀の利上げの後に起こっている。 

 

▲13 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

長期金利上昇は良くありません 円安も直さないと物価高騰は収まらない 

賃金上げても税金が上がる 日本は賃上げより労働分配率が先進国最低を直す 

企業が、100円稼いだから労働者の取り分が40%以下は日本だけ 

すべて脳無しの経済音痴の石破政権が原因  

不景気時代は、何処の国も食品は無税です 

消費税分を減税すると???すべて嘘 一般会計なので福祉目的税も嘘 

財政難と言いながら諸外国支援金多額 国連関係支援金も多額 矛盾だらけ 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「金利は2%や3%ないと、経済が発展しないし異常事態」と思うのですけど、かれこれ30年ほど異常事態が続いてるし、「国の借金」が膨らみ過ぎてますよね。 

 

「日本円は、決済手段としては使うけど、資産運用するためにはインカムゲインが少なさ過ぎるし、将来的な安定性が疑わしい」と考えてます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの異常な物価高にあって政策金利を上げない日銀は、間違っている。アベノミクスで行き過ぎた金融緩和を正す勇気が無い。中小企業の資金調達コストアップばかり気にして物価高の鎮静は二の次になってる。普通の国だったら、とっくに金利を上げて、物価高もここまで酷くはなっていない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国債の10年もので、利率は上昇傾向とはいえ、1.6% 

インフレ率2%を目指すっつってんだから、 

日本はまだこれでも足りないでしょ 

 

アメリカ国債の10年ものは、4.4% 

イギリス国債の10年ものは、4.6% 

ドイツ国債の10年ものは、2.7% 

フランス国債の10年ものは、3.4% 

イタリア国債の10年ものは、3.5% 

カナダ国債の10年ものは、3.5% 

 

どこも、経済破綻なんかしてませんよ 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本はスタグフレーションであって消費過剰のインフレーションではありません、低金利の金融政策ばかりが槍玉に挙げられていますが、おかしいのは緊縮一辺倒かつ無駄な支出を見直さない財政政策の方です。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がれば住宅ローンが…とか 

国の財政が利払いで持たない…とか 

こんな憂慮が聞かれるが、米国のサブプライムローンやリーマンショックを学んでいないような債務者までも「介護」する必要性はないと思うが? 

 

国の財政は全く問題ない。年利2%であればほぼペイするどころかプライマリーバランスは黒字になる。それはそれだけ円貨が希薄化し税収が伸び、その税収の元である世界経済然り日本の「名目」GDPが伸長し、債券が利率以上に希薄化するからだ。 

 

政府や与野党が名目GDP1000兆円を目指す意味は何か。 

実質の経済成長以上に名目の成長、すなわち円貨の毀損が将来に待ち受ける。 

 

▲118 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上昇による正常化には賛成するが、問題は減税や財政出動を支持しながら一方で住宅ローンなど金利上昇を嫌う無知性層だろう。 

求める政策が未来にどんな影響を及ぼすのかすら考えず、目先に釣られる有権者。 

 

「政治は有権者のレベル以上にはならない」を痛感します。 

 

▲47 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は利上げしない理由探し。コロナが明けても。そうこうしているうちに今度は「トランプ関税がどうの」。 

 

利上げすると国債費が上昇し、国家予算を圧迫する。利上げできない。おかげでもう10年以上、円安物価高。海外から観光客が押し寄せ観光公害。 

 

円安元高で中国人の不動産買いあさり。東京ではマンション価格高騰。空室物件も。日本人が住めない。 

一軒家が中国人に買われ民泊開業、中国人が宿泊。 

 

金利も払えない、賃上げもできない企業が延命し、実質賃金上がらない。 

 

▲166 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

金利2%でも現在のGDP成長率よりはるかに低いので、国債の対GDP比は減少しています。その点において財政は健全です。 

最近財務省は利払いと言う言説で増税への道筋をつけようとしてるんでしょうかね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ低いね。ローン金利が気になるって人にとっても、まだ変動は十分に低い。固定は高い。日銀が動こうとも、動かなくても、日本の金利は上がらざるを得ない。ローンを気にするよりも、いかに増やすか、節税するかを考えるべき。 

この先一番焦るのは国民じゃなく政府だね。借金のコストが跳ね上がる。無限借金なんてあり得ないんだから、健全化に向かうしかなくなる。インフレ地獄になるよりマシだ。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

超積極破綻財政を40年間続けて、この程度で治ってるんだから、日本経済の足腰は強いね。トランプ関税対策で、また大幅財政出動することになるんだろうが、耐えて持ち堪えてほしいものだ。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ブレークイーブンインフレ率が上がることは構わないのでは? 

ただ、コストプッシュインフレ気味なので、ディマンドプルインフレに変えるには、財政出動がどうしても必要になる。賃上げ6%では追い付かない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスのせいで日本は金利を上げられないの。やっぱり国債は何が起きてもいいように金利を上げられる余力を残しとかなきゃならんね。0.5%以上に上げられないとかどんだけだよ。アベノミクスで全力で国債刷ったからこうなった。それだけでも失敗と分かる。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ反対い(´・ω・`)  

以下、事実のられつ、を雑に書いておくとしよう 

 

「国債金利」は固定金利。政府の金利負担はすぐには上昇せず。 

 

日銀の国債保有率約52%は借り換え。 

国庫納付されるため国の借金が消滅。 

残り48%の部分は、借り換え際してかかる金利も、YCCや買いオペを行うと、政府は金利をコントロールしながらクニノシャッキンを減らせるのである。 

 

そして、いざ、借り換えの日が来たときには、まず経済の成長で支払いが軽減。 

 

最終的に満期が訪れたものはどうなるか。 

 

新しい国債(インフレしないマネー)と交換するだけ。 

日本経済は利上げに耐える体力がないので利上げはまだ早い! 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の10年もの国債金利。 

日本1.6% 

米国4.3% 

独 2.7% 

豪 4.3% 

とうことで日本はかなり低いですね。 

やはりマスコミは財務省の言いなりです。 

 

もっと言えば長期国債と言っても10年、20年、30年などがあり、期間が長くなれば金利も高いのです。 

オールドは何年もの国債かを言わずに金利が高いとか言っています。 

また日銀が購入した分は金利が上がっても政府に還元されるのでまったく問題ありません。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の成長を止めるのが目的化のように増税や法律制定してきたツケが来た。 

 

もしくはやるべきことをしないで誤魔化した結果? 

 

ふるい落としで済むのか、崩壊するのか。 

変な意味に聞こえるかもだけど、日本人が居なくなっても日本は残り運営されていくとは思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる「トランプ関税」は、この日本のリアルタイムの姿を白日の下に晒しました。やれ「成長戦略」だ「積極財政」だとかなんとか言っても結局、日本の産業の大黒柱は「自動車」と「鉄」と「米」ってことです。「自動車」の業界の人たちと、「鉄」の業界の人たちと、「米」の業界の人たちとがこぞって自民党に泣きつき、自民党もそれに対して肩を強く抱きしめて「よく分かった、トランプによく言っておくから!」と応じる訳です。これからの日本が世界にバンバン売っていくべきモノって、相も変わらず「自動車」「鉄」だけなんですかね。あと「米」鎖国政策を今後もずっと続けていくつもりなのでしょうか。 

長期金利の「バクチ度」がジワジワと高まっていくというのであれば、「積極財政」の投下先をというのをもっと真剣に考えていかなくてはならないのではないでしょうか。それが「自動車」や「米」のまんまで良いのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最低米国との金利差を1.0%以内にしないと、日本の成長はない。低金利は、現状維持を長引かせて、世界の経済成長から取り残されて、発展途上国に突き進む道をたどるだけ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円の新築マンション、共働きで払うの厳しくなるよ。本当のお金持ち以外買ってはいけないと思う。銀行や不動産屋に騙されるな。ついでに、タワマンとか、修繕するのに人手が足りなくて、どんどん費用が高騰するかも。外国人を働かせるなとか息巻いてる人多いから大変だよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

0.01%更新しただけで騒ぎ過ぎ 

日本のインフレは輸入のコストプッシュと生鮮食品の不作がメインであり、欧米が採用しているインフレ率の計算に則ると1.6%相当でしかありません 

庶民が減税を叫ぶほど内需も弱いので利上げなんてもってのほかですよ 

 

国債利回りが上昇しているのは植田総裁が利上げを匂わせているからです 

「日本経済は想像以上に冷え込んでいた、当面利上げはできないだろう」というだけで一気に金利は下がりますよ 

 

▲25 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がドル高是正のために日銀に圧力をかけているという噂によるものだろうか。国内の輸出メーカーは米国で値上げはせず関税分を円安にすることで吸収したいという思惑があるようだが、もし円高になるのなら輸出メーカーは厳しいな。 

 

とりま住宅ローンの利払いがまた上がるな。無理してタワマンを買った人たちはどうなるんやろ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が降りたら、野党首相が誕生して消費税減税をするのでしょう。 

減税したら財源は赤字国債で十分賄えるから国債金利があがっても連続して景気刺激を続けるのでしょう。 

国民が選択した政権で満足する減税が叶うので、どんな結果責任も引き受けるでしょう。 

 

▲43 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

直近は日銀の追加利上げが原因でも、長期的には財政悪化懸念で長期金利上昇は続きますね 

 

人口減少ハンデを抱え長期的に期待値マイナスとなりやすいのに、積極財政で大勝負したがる者達がいる 

長期的視点で考えろ、そんなことをしたら財政状況を悪化させるだけである 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで利上げを許容できるか…変動金利8割だとアメリカのように金利4.5%とかは無理であろう。住宅ローン金利がジワジワとボディーブローのように家計を直撃して来ている。さらにはインフレ(現金価値低下)も合わさり、実質賃金が追いつかないこの国では厳しい状況が続くだろう。 

節約にも限界がある、政治家は分かってない! 

 

▲13 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人向け国債ホルダーとしてはありがたい。2%超えてきたら元本保証ないが金利のより高い普通の国債も検討しようかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利はもっと上げないと。 

取られるだけの普通の納税者には、投資とは別に安定した普通預金の利息も欲しいわ。 

直ぐ、金持ち優遇、多分参政党批判と同じ人種、と言う輩がいるけど、そんなに金持ちで無くても取られすぎだよ。 

これからは冠婚葬祭は最低限しか回せないわ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

利払い費が増大して財政破綻する!と言いたいのか。 

たしかに利払い費は増えるが国債はほぼ固定金利だから発行済の国債の金利は据え置きで急激に利払い費が増大する訳じゃないし、金融資産の金利も上がるから金利収入も増えるので問題ない。 

 

▲85 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

こないだの選挙で減税政党に投票した人達がそっ閉じするニュースですね。 

 

それにしても、以下のような現実を無視した幼稚な主張をネットで目にしない日はありません。 

A「熊を殺すな。熊と共生する方法を考えろ!」 

B「勤務時間中に水を飲むとは何事だ。公務員にあるまじき行為だ!」 

C「減税が民意だ。財源をどうするかは政治家が考えろ!」 

私にはこれらが全部同じ声に聞こえるんですね。 

 

AとBは批判されますが、なぜかCはまかり通る。不思議でならない。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

黒田日銀が400兆円以上国債を買い、今以上に買うと信用不安になるので、国債の金利が上がっても、日銀が買い支え金利を抑えることができない。植田は黒田のおかげで打つ手がない。 

 

▲49 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

景気が良くなって金利が上がるのは判りますが 

今の低景気で金利が上がるのはどうなんでしょう? 

景気浮揚策が足りないのに金利が独り歩きしてはどうなんでしょう? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はそれこそ30年間の長い長いデフレでしたので長い長い時間をかけてちょっとずつちょっとずつ金利が上に動くのがいいと思う、急はだめです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長期金利が上がろうが、物価が上がろうが植田総裁に関係ない結局は言い訳探しで最後の言葉注視しか発言しません。私はボケたのか注視以外の言葉忘れました。利上げ見送りで今回も注視ですかね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレだから金利上げるのは分かるが 

今の日本は経済が回ってる訳では無いから、市場金利上昇は日本経済の急ブレーキになるのでしょうね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これで至極真っ当と言わんばかりに軒並み住宅ローンの変動金利を各行一斉に引き上げる 

 

手取りは全く増えていません、むしろ減ってます。 

住宅ローンを破綻させても銀行にデメリットはないですからね。 

抵当の物件いただいて外国人に売るまでがセットの政策ですか? 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

段階的に利上げしていかないとね。 

とりあえず来年2%くらいまであげて欲しい。 

利上げ、インフレ、賃上げの循環で日本もやっと正常にもどりつつある。 

 

▲40 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トリプル安の懸念のあるこの状況。 

今の日本では何をやってもダメだろうね。 

金利上げてもドルあたり140円くらいまでしかならんやろ。トランプはそこら辺を狙ってると思うが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の経営もして巨額借り入れもしていなければ、住宅ローンなど組めるほどの収入も無い。物価高がたまらんので、早く利上げして欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恥を忍んで是非!経済について教えて下さい!! 

過去のコメ内容を見る限り、どちらかと言うと?高収入・熱心な投機活動の方々が??日本国内金利を上げろと言われている様な印象なのですが。。国内金利が上がれば、円高が進む。よって輸入品の価格が下がって国内物価が下がる。一方で、国内大手輸出企業は。関税増税分を何故か?自社利益から還元している始末。。今後、更に「カイゼン」活動が進んで、実際に大手輸出企業を支える国内中小零細企業はその煽りを受けつつ更に借り入れ金利の増加。正直、中小零細企業は持ちませんよ?大量の失業者を出すよりも、輸入品を減価する方が優先の考えなのでしょうか??物価が下がっても、買えない国民を増やしてどうするの??素朴な疑問。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がることで国債の価値が下がり… 

デフォルトするかもしれない!というシナリオは財務省がよく言っていますが、 

円建てなら最後は円を刷って返せばいいんでしょうから… 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

景気がよくなってるなら上げて当然だが、物価上昇そしてトランプ関税で市場が冷え込むのがわかってて利上げするとは・・。(トランプ関税は利上げの後と言う人がいると思うが、トランプが大統領になったら予測できたはず。) 

銀行を儲けさす為にやってるという噂も聞くけど・・。 

何か、石◯と岸◯政権は日本を壊そうとしているのだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレなのに金利低すぎでしょう。 

 

上げたら経済が・・とか、経済の専門家はみんないいますが、それでも上げるべきだと思いますよ。 

 

私は素人ですけど、そう思います。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀利上げが、遅すぎます。インフレで国民生活破たんの中で円の価値・購買力を何処まで下げる気か!いい加減にしろ!首を覚悟で国民の為に行動を起こすべきで本当に意気地なしです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ政策金利上げるといってるんだから、債券価格は下がる(金利上がる)の分かってて買わないでしょ。 

いつまでもだらだら金利上げる上げる詐欺してるから、上げる庵らスパっとあげて打ち止めって言えば、購入されますがな 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしないで減税とかやるとマジでインフレがもっときつくなって庶民はよけい苦しいんじゃないかと思うのだがそれでも平気なのだろうか 

不動産や金融商品を多数持ってる層はむしろウハウハが止まらないけどね 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに言われたから利上げするの? 

利上げこそ、日本の借金を増やすだけ。 

給与増やして、バラマキして、減税して1ドル180円が日本の理想。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

早速財務省が緊縮財政の言い訳にするんだろうな。でも年限組み換えや非課税措置等を併用しての個人購入施策などなど需給調整で金利調整は可能、騙されないぞ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が買ってくれるのかな? 

パトロン探さないとまずいよ! 

超長期国債の買い支え先で有る生保がお腹一杯で、買い控え。 

日銀はこれから減らすよって言ってるし。 

まさかまた日銀が買い増す事無いよね? 

財務省も長期・短期へシフト体制だが、そうなると格下げもちらつく。 

国債が格下げになれば、社債は更に条件が悪くなる。バーターでアメリカに日本国債買って貰ったら?石破ちゃん? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな煽り記事に騙されないですよ(笑) 

バブル期も7%ありました。好景気のためにはこの恐ろしいデフレ低金利から抜け出すことは当たり前。喜びましょうね 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が利上げしたとして 

国債の金利上昇とそれに伴う財政悪化と 

財政悪化したらまた増税しそうなのが怖いですが 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は内部保留を回収するために法人税をあげその金で国債を減らし金利を上げて円安インフレを食い止めていくつもりだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は普通預金の利息も一食分くらいの利息は入ってきますね。5年前の定期200万を先日解約したら利息200円には笑いましたよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも円安は終わらない。 

もうこの国はすっかり安い国として海外では認識されてしまった。 

そんな国の政治家や文化がリスペクトされるわけがない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

調べたら30年債で税抜き前2.9%か。住宅ローン固定金利なら繰り上げ返済するよりこっち買ったほうがいいね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これで高市早苗が総理になったらどうなるんだ。財政出動で更に上がって、国債の利払いが金利上昇に耐えられなくなってくるだろう。 

 

▲6 ▼2 

 

 

 
 

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