( 318370 ) 2025/08/23 04:49:52 2 00 「田久保市長なら解散を選ぶ」 伊東市議が恐れる“泥沼シナリオ” 「選挙で数千万円の公費が」デイリー新潮 8/22(金) 5:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d637e17861a4e7ceb86051adb5e38142aa0b2e64 |
( 318373 ) 2025/08/23 04:49:52 0 00 田久保眞紀市長
一向に辞める気配のない静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)に対し、ついに議会が“実力行使”に出る構えだ。ところが、辞職を迫る波状攻撃の先に待つのは、さらなる混沌だという。
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「一連の騒動は、私が就任後に入札を停止した新図書館建設を復活させるために起きていた疑いが濃くなりました。いま私が退くと、いろんなことが元に戻ってしまうかもしれない。ここが踏ん張り時だと思っています」
力強い口調でこう話すのは田久保氏その人である。
8月16日、自身のXで〈騒動の全容がやっと見えてきました〉と投稿した彼女は、その真意についてこう明かしただけでなく、
「(騒動の長期化に)お腹いっぱいという部分もあるかもしれませんが、(伊東市民からは)“しっかりやれ”という声も多い。そのお約束は果たしていきたいと考えています」(同)
と、身を退く意思のないことを改めて表明した。
その言葉に反し、地元では辞職を求める圧力が日々強まっていると話すのは地元紙記者だ。
「田久保氏が百条委員会に出頭した今月13日の前日には、市民らが辞職を求めてデモと街頭での署名活動を展開しました。これまでの取材では、多くの市民が“不毛な騒動にはもうウンザリ”といった感想を漏らしています」
東洋大学除籍にもかかわらず、「卒業」と偽った学歴詐称問題が発覚したのは今年6月。翌月に公選法違反(虚偽事項公表)の疑いで彼女を刑事告発した、地元建設会社社長の山口喜廣氏が言う。
「告発状は7月28日に受理され、8月7日には私と市幹部職員二人が別々に事情聴取を受けました。お盆明けに捜査は加速するとみています」
田久保氏が除籍の事実を知ったのは、5月の市長当選後だったと一貫して述べている。彼女の在籍時に同大教務課に勤めていた人物によると、
「私は当時、彼女が卒業したと話していた法学部と社会学部の学籍に関する事務を担当していました。除籍の場合、必ず本人だけでなく、保護者(親)にも電話などで事前に連絡します。だから卒業と勘違いする余地はないに等しい。ちなみに除籍理由の大半を占めていたのは授業料の未納でした」
同じく田久保氏を「確信犯」だと考える、市議会議長の中島弘道氏(64)はこう言う。
「彼女に対しては近く、百条委が求めた卒業証書提出を拒否した地方自治法違反容疑で刑事告発を行う予定です。また9月1日に議会が始まれば、不信任案も併せて提出する方針です」
副議長の青木敬博氏(54)が続ける。
「不信任案は出席議員の4分の3以上の賛成が必要で、可決されると市長は10日以内に、辞職か、市議会の解散かを選ばなければなりません。実は“彼女なら解散を選ぶ”と今から覚悟している市議は少なくありません」
新たに市議選を行っても、反田久保派が多数を占める現状の勢力図は変わらないと予想されるが、その間、彼女は市長職にとどまり続けることになる。
「市議選を経て議会が再び不信任案を提出する際は、出席議員の2分の1以上の賛成で自動失職させることができます。ただし彼女が市長選に再出馬する可能性は消えず、そうなると混乱はさらに続くことになります。市議選と市長選で計数千万円の公費支出も見込まれ、市民の反発が予想されます」(同)
伊東市民は、ホントお気の毒である。
「週刊新潮」2025年8月28日号 掲載
新潮社
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( 318372 ) 2025/08/23 04:49:52 1 00 この議論は、伊東市の田久保市長の学歴詐称疑惑や公職選挙法違反に関する問題から派生している。
市長の辞職が実現しない場合、議会解散後に再選挙を行う以外にないとの見解が大多数を占めており、それに伴う膨大な費用が市民にとっての負担となることを懸念する意見も多い。
市民の間では、選挙を通じて新たなリーダーを選ぶことが必要であるとする意見が多いが、同時に選挙を行うことが無駄な税金の使い方に繋がることも指摘されている。
(まとめ) この議論は、伊東市の田久保市長の辞職と議会の解散に関する意見が入り乱れ、市民にとっての経済的負担と市政の混乱を解消するための選択肢についての考察がなされている。 | ( 318374 ) 2025/08/23 04:49:52 0 00 =+=+=+=+=
自身に瑕疵があり、如何なる理由で辞めろと言われても、辞める人間ではない事はもう分かった。 氏を一旦辞職させる方法は、やはり不信任決議の成立と市議選後の新市議会での再不信任決議の成立だろう。 これしか無い思う。 警察への告訴で立件され、仮に公職選挙法違反や有印私文書偽造罪の判決が裁判で確定しても、地方自治法第135条では禁固以上の刑に処せられない場合には失職に該当しないという旨があり、ましてや執行猶予付きの判決では尚更に失職させられない。 通常の人なら告訴や訴追の段階で道義的責任を感じて辞職するはずだが、この人はそうではなさそうだ。
▲2757 ▼119
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不信任決議を可決され、市議会を解散されたら市議会選挙をするしかない、 新たな市議会で再度、不信任決議を可決し、田久保市長に辞職してもらう以外に辞めてもらう方法はないのだから、面倒でもやるしかない、 田久保市長が辞職した後に市長選に再出馬するだろうから、そこで当選させないために今からしっかり対策を練る事が重要だと思う。
▲90 ▼4
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選挙になれば、それ相応のお金が発生する。 しかし、今の市政の混乱を鎮め、市民、職員の平穏を確保するためには、税金の無駄遣いの様であるが、将来の事を考えれば必要不可欠な出費ではなかろうか。新たな市長を迎え、市政を正常に戻す事ができれば、損失は充分に取り返す事も出来るはずである。議会の決断を期待する。
▲279 ▼8
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金額の問題ではなく数千万円掛かろうと、この様な人格の人物を市長の座に居座らせ市政を混乱に巻き込のは伊東市にとって将来に禍根を残すだけ。 選挙を恐れる議員も居るでしょうが、落選するのは議員の座に胡座をかいた活動しかしていないと適性を市民が判断した結果。市民にとって市長と共に議員も見直す良い機会かもしれませんね。
▲1136 ▼46
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この方のハートの強さは本当に凄い。 並の人間なら登庁するだけで誰に何を思われてるか、市民からどういう目で見られるか、家族も一緒に白い目で見られないか、自分のせいで苦情処理してる職員に申し訳ない、市政が滞って市民に申し訳ないって思うとは思うが、、、 仮に本当に卒業していたりしても、色々申し訳ない気持ちで一杯になり辞職してしまいそう。 出直し選挙等をするならこの方の任期に応じて支払われる退職金を補填してその金でやって欲しい。
▲1124 ▼87
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田久保や私のように遊んでばかりいた学生ほど4年生になると卒業まであと何単位か必要かを計算して履修登録をするもの。東洋大学に限らず、卒業してない学生に卒業証書(学位記)を出すなんて考えられません。田久保が大学の責任を主張するなら、疑惑の卒業証書を持って大学に行けばいい。卒業証書には必ず「第〇〇号」とあるはずだから、それを照会するだけでもすぐに真贋が明らかになる。卒業したものだと思ってた、でも卒業証書とされる文書は見せられないでは、公選法違反に問われないための、そして1日でも長く市長の座に居座るための苦し紛れの嘘と思われても仕方ない。てか、もうみんな知ってるけどね。
▲106 ▼3
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自らの政策についての不信任決議なら議会解散も有りだが、自分の公選法違反の恐れがある学歴詐称での不信任決議に議会解散させる道理はどこにあるのか。 自らが職を辞して市民に信を問うのが筋。そこで「私の学歴詐称しましたが公約・政策について市長として不適格なのかどうか判断してください」と訴えてはどうなのか。 市議選を事前にするのは税金の無駄遣いであり、自身の保身・延命のためでしかない。9月に不信任可決しても市議選は10月くらい。そこから臨時議会が開かれるのは半月は先になる。11月に失職しても9~11月の市長の報酬はもらえるし、失職が12月になればボーナスまでももらえてしまう。
▲24 ▼5
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不信任決議されて市議会解散となれば大義なき暴挙です。 あくまでも「私事」の身から出た錆を市民、市議会に負担をかけるのは大義がありません。 自ら辞職を選びそのうえで刑事告発で実刑以上を受けない見通しであれば(公民権停止になってなければ)市長選に再出馬して信を問うのが筋です。 政府も管轄の総務大臣からも苦言を呈してもいいのではないかと思います。
▲970 ▼63
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卒業したと思っていても、大学は事務局が卒業していない人に卒業証書を発行はしないし、自身も除籍になっていたと認めている。なら、間違いでしたと謝罪するだけ。情報が陰謀で漏らされたとするなら、それは市長個人の問題。そうでなくても誤った情報を選挙時に載せた事実は変わらないので辞任は問われても仕方ない。やり抜きたい事があるなら、余計に適切な対応をするべきでした。
▲545 ▼21
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地元の経済団体から辞職勧告を受けて待ったなしの状態だと普通は思うが、今までの論点のすり替えや約束不履行など常人とは異なる行動をしてきた彼女なら解散を選んでも何ら不思議ではない。
市政の停滞や鳴り止まない苦情電話など、少しでも改善させるのであれば解散となり、費用がかかったとしても前に進めるべきだと思う。 仮に解散となり彼女と連携する候補者が立候補されてもさすがに当選する事はないでしょう。
▲444 ▼22
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このまま行っても話が纏まる事はないでしょう。刑事告発とは別に議会は不信任を出せばいいんですよ。その後議会が解散になったとしても議会選挙をやって民意を問えば良いんですよ。これで無駄な税金がと言う人が居ると思いますが、このまま行っても無駄な税金が注がれるだけ。その上に何らの解決を見ないと言うなら無駄に無駄を重ねるだけ。なら民意を問う事が一番の解決策ではありませんか。
▲303 ▼10
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地方自治法上、不信任決議に対して市長は議会を解散することができる。
しかし、この様な市長個人に起因する問題において解散権を行使することは法の理念にそぐわないのではないか。
もし市長が議会解散をするなら莫大な税金を使用することとなり、それは市民負担にはとどまらないと考えられるので、ある意味国民全てを敵に回す事になるのではないか。
市長さんには誠意ある対応を望みたい。
▲126 ▼11
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田久保市長に現状でたくさんのお給料が支払われていると思うと解散を選んでもらっ他方が良いのではないでしょうか、選挙で数千万円の公費が使われるかもしれませんがそれは授業料で今後この公費を生かしてくれるような市長を選んだ方が良いと思います。 今この田久保氏がいるだけで、伊東市が停滞していては余計に市民の方がストレスを抱えるだけだと思います。 今後、田久保氏に給料が支払われて数千万円取られるよりはましだと思います。 その方がこれからの希望も見えてくると思います。
▲27 ▼3
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市長が議会解散に踏み切る可能性は、多くの市民が予測するところであります。 もし市長が議会を解散し、その後の選挙で市長派の議員を10名以上当選させることができれば、任期を全うする道が開けます。 市長に残された選択肢は、実質的にそれしかないと言っても過言ではありません。
しかし、この筋書きを許すかどうかは、市民一人ひとりの判断に委ねられています。 議員選挙において、誰が市長派であるのかを冷静に見極め、慎重に一票を投じることが、健全な市政を守るために不可欠です。
民主主義の根幹は、市民が自らの意思で未来を選び取る行為にほかなりません。
▲11 ▼0
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兵庫県知事、岸和田市長、そしてこの伊東市長。 兵庫県知事選では県民は見事に騙されて今は刑事告発されまくりの知事が居座る結果になってしまいました。岸和田では刑事罰こそ無いものの市長に相応しくないと市民が判断して事なきを得ました。 恐らく伊東市でも岸和田市と同じ様な展開になるでしょう。 正当な行政手続きとは言え、非常に無駄な時間と税金が浪費されるので、これを機にリコールの制度見直しなど何らかの対策が必要に感じます。
▲492 ▼103
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最近、法律を逆手に取って、あるべき倫理観を無視し、既得権に居座る例が増えてきた。給与や、地位に明らかにしがみついているようなケースを防ぐために、性善説に基づく今までの制度は見直し、自治体のトップを辞めさせられる、あるいは、給与を凍結できるような、仕組みづくりが必要だと思う。
▲50 ▼3
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こうした公人には特定の権限が必要なのはわかるけど、この人に限らず精神状態が通常ではなくなる事もあり得るのがヒトというものなので、状況に応じて強制的に更迭が出来るような法の抜け道を作っておかないと、明日は我が地でも起こり得ると思う。
▲74 ▼5
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田久保氏を完全に失職させるためには、多大な時間と税金を使うことになるが「不信任案及び再選挙」しかないと思う。 伊東市議の中には、落選の心配をする市議もいるかもしれないが、田久保氏を失職させるために協力してほしい。
▲115 ▼2
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真相は実際のところ判らないが、巷で噂される市長の報酬が目当てだと すれば、可能限り市長というポストにしがみつくのだろう。 目先の報酬≒金を得ることで、失職後の汚名等をトレードオフするには あまりに愚かだと良識ある方々なら理解できる。 が、この田久保氏は理解できないのか、何を考えているのか理解不能なので 大方の予想どうり不信任決議から議会解散、再度不信任決議で失職が その騒動を終結させる一番の早道なのかもしれないですね。 これまでかかった公費、これからかかる公費は、このような方を当選させた 伊東市民の民意ですので、悔しいでしょうが仕方ないのかも知れません。 それにしても、性善説が覆させられる今回のような方の出現により、 リコール制度等の見直し改正も議論する時期なのかもしれません。
▲110 ▼4
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最近の一連の選挙後の騒動は、本人は当然だが、ある程度、穏やかにすまない見込みがある人柄の人にあえて投票した、または投票自体しなかった有権者にもある。 選挙に行くことは大事なことだが、誰に投票するのかを少し常識的に考えるのも必要だった。
▲201 ▼17
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政治家の代わりは、いくらでもいる。不正を働いた人が平然と続け、給料を受け取る事に違和感を覚える。この言う人のせいで解散しても税金が使われる。不正には、ちゃんと罰を与えるべきだと思うし、それに伴う余計な出費が出た場合は、罰金として徴収すべきだと思う。
▲54 ▼2
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伊東市民の方々には本当にお気の毒ではありますが、選挙で数千万円の公費が消えてもこの場合は仕方がないと思います。また田久保市長の学歴詐称疑惑を巡っての議会や百条委員会等の開催、田久保市長への支給他その他諸々で伊東市民の税金は既に消費されてしまっているので、伊東市議の方々は自分が落選するリスク等は考えずに伊東市ファーストで頑張って欲しいところです。
▲28 ▼4
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たとえ数千万円掛かろうとも、今でも色々な事業に支障が出ている事を考えれば、再選挙をした方がいい。 このまま市政がストップする方が多額の損失が出る。 恐らく再当選は無理だろうから、早々に辞職、議会解散してもらい、再選挙してもらおう。 今までの職務に対しての損害額を請求する事も必要。 勿論、給与の返還などもするべきだろう。
▲3 ▼0
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今のまま市政の停滞が1番タイパ、コスパが悪いと思われるので、コスト覚悟のこれからの選挙はしょうがないシナリオ。 選挙後の新体制で、ふるさと納税などで、今回の騒動で全国に伊東市の地名はしれわたったことを活かした逆転のイベントで頑張ってほしい。
▲58 ▼6
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>彼女の在籍時に同大教務課に勤めていた人物によると、 「私は当時、彼女が卒業したと話していた法学部と社会学部の学籍に関する事務を担当していました。除籍の場合、必ず本人だけでなく、保護者(親)にも電話などで事前に連絡します。だから卒業と勘違いする余地はないに等しい。ちなみに除籍理由の大半を占めていたのは授業料の未納でした」 これが事実で市長の除籍理由がこれに当てはまるとすれば、人間性どころか金銭管理や価値観などこの人の家族にまで問題が波及する気がする。
▲92 ▼3
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55歳か。 この方はこれからどう生きていくのだろう。 これだけ悪いイメージがついてしまうと、市長を辞めてからの人生は長くキツイものになってしまうだろうに。 自分を知っている人がいない土地に移住するなら外国にいくしかない。 他人の意見を聞かず自分の意見だけを無理に通そうとしてはいけない。何事も、どこがでブレーキをかけないと台無しになってしまうということをこの方を見ていて感じました。
▲73 ▼9
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開き直って辞職しない以上、 対抗策は、議会による不信任決議のみ(リコールは当選から1年間不可)。
不信任を決議したら、100%解散を選択するでしょう。
「市民のため」「市政のため」。 議員さんが腹を決めて、1日でも早く、粛々と不信任決議案を通すという、今、議会にしかできない対応策を進めていただきたい。
▲3 ▼0
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恐れる必要は無い だってそれしか方法が無いのだから諦めでしょ 自ら辞めるとは思えない 市長が市の事を考えれば辞職がベストなのですが、、 リコールも無理なので、、 面倒ですが、市民へアンケート協力を依頼してはどーでしょう 投票前〜投票後、ソーラー、図書館?、支持についてなど 冷静に話し合う必要がありますよね 市議会の対応も問題です 市民のために活動してください
▲28 ▼1
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辞職であっても市長選はあり、前回の市議選が2年前だから4年が2年に短くなった、更には予算約300億の自治体であることを考えあわせれば、不信任決議を躊躇うほどの大きさではない、と市議も市民も粛々と手続きを進るべしと思います。
▲62 ▼4
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自己都合に合わせた「こじつけストーリー」を展開したい田久保氏。「普通は恥ずかしくてやらない」を、ここまで平気でやってきたので当然解散を選ぶのでしょうね。 でも、もしかしたら田久保氏は、批判承知で足掻いているのではなく、「メディア含めて批判はされているけど、多くの人は自分の味方」と本気で勘違いしているのではないかと・・鋼のメンタルとかではなく、理解力不足ではなかろうかと、見ていて最近感じております
▲165 ▼8
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市議会は解散を恐れて不信任決議が出せないのでしょうか。解散になると、確かに市議会選挙と市長選に多額の出費がかかることは確かです。 しかし、こいつが市長に居座り続けて、市政が全てストップないし停滞する損失と市民のストレスを考えたら、だれもが必要経費と認めるでしょう。 不信任決議に躊躇している理由は、別にあるのではないのですか。解散によって市議選があれば、そこで落選する議員が出る可能性があり、自分の保身のために逡巡している議員もいるのでは。 もしそうだとしたら、市議も市長と同罪、市民から敵とみなされるでしょう。いずれは選挙があるのは避けられないので、ここで決議案に賛同しなければ市民はそれをきっちり覚えていて、その議員は次の選挙で確実に落選でしょうね。少しでも長くしがみつこうとするなら、市長と同じレベルということです。
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兵庫県のように、グレーのうちに選挙になり、外野から煽られて本来当選してはいけなかった候補に票が流れるのはどうなのか。となれば、刑事告発を優先し、捜査状況をみて不信任にもっていくという考え方もあると思う。 ただ、今回のように違法性がかなりはっきり見えているなら、不信任決議をやるなら早期がいいと思う。強制捜査を打ったとしても、黒認定がなされ起訴などの結果にもっていくには時間がかかりそうだ。
▲76 ▼21
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伊東市のふるさと納税の収入が4億3000万とありましたが、不信任案が可決されて田久保が市議会を解散しさらに市長選までやると7500万かかるみたいですね。これだけ市民の血税を使うことになっても、本人の懐が痛むわけじゃないからどうでもいいんでしょうね。 ふるさと納税で市の財政を増やそうと頑張ってる市職員の気持ちを考えると、市民の為にもっと有効に使われるはずだったお金を、こんな下らない一人の嘘で湯水のように無駄に使われて、市職員や市民が可哀そうになります。
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政策で選ばれた市長。政策を引き継ぐ高潔な人物がいれば良いのだけれど、市議会にも市経済界にもそんな人物がいない。もう合併が一番の解決策だ。熱海市にもいない。人口減が進む伊豆地方は、観光資源を活かして、一つにまとまり、有為な人材を求める時代に入った。
▲12 ▼27
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市民からの税金の無駄使いが続きますね。これで解散選挙とか市長選になれば数千万円の経費が掛かると言う。伊東市にふるさと納税する人も嫌気がして減る可能性もあろう。べつに卒業証書だけで市長を選んだ有権者が全てではないと思うけど、今のまま行けば財政の無駄金を使わざる得ない。意地を張らずに素直に辞職して欲しいものですね。
▲11 ▼4
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百条委が追加でした質疑は4年目の3.31日の在籍状況の確認だと思われます。市長は4年在籍したから4年生みたいなことを言っているが噂されている単位取得不足による3回目の2年生だったとしたら卒業していたなんて勘違いはおこるはずもなくこれが確認できたら市長はかなり追い込まれると思う。卒業という記載が完全に偽証ということが不信任の議決前にわかれば可決後の議会解散は大義がなく辞職の選択もあるかもしれない。
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住民が信じて投票した人が、色々疑惑を持たれたり、完全なる失政、虚偽が判明した際、住民が自分の意思は間違いでしたと修正することが出来る権利(リコール)をもっと簡易的に迅速に行える仕組みを作るべき。おそらく、一部の田久保市長支援団を除いては市民は、市長にふさわしくないと思っているはず。それを迅速に反映できないのは民主主義ではないのでは。今は市民代表の市議が色々がんばっていると思うが、政治化してしまって全く前に進まない。仕組みを変えなければ。
▲24 ▼3
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別に泥沼シナリオではないでしょう。 無駄な費用(選挙費用)は発生するけど、これは民主主義のコストとあきらめる他ない。 伊東市の有権者がまともであれば、田久保の政治生命はあと数か月で終り、市政の混乱も終息に向うのではないか。 ただ、懸念材料は、出直し再選挙で田久保の対抗馬になる候補者の目途がついているのかどうかということ。 前市長を担ぎ出すとすれば、いささか疑問。
▲30 ▼5
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市長側でも議会側でも満期の選挙以外は解散した側が費用支払いにすべきでしょう。住民の為と言いながら金は税金だから有権者も甘くなるのではないか。 この点を法律改正すべきです。
▲14 ▼0
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解散、選挙って毎回おもうんだけど、トップには議会を解散する権利あるんだよね、で選挙になると多額の税金なり、公費なりが掛かるんだよね トップが解散の権利を行使して、再当選した場合は市民なり国民がやっぱりその人を選んだって事で必要とされてる事が分かる訳だけど、落選した場合はその権利を行使した側が全額払う位させないと、往生際悪くダメ元でって簡単に「解散」って言葉使って無駄に公費や税金使われちゃうのは納得いかんけどなぁ
▲83 ▼21
=+=+=+=+=
ここまで辞めてくれとの声が多いのに、辞職ではなく議会の解散を取るということは、「民意の大半は私を推していて、議会の方こそが民意を失っている」という判断があってできることだ。 そのシナリオだと、もし彼女の判断が正しければ選挙は1回で済むが、彼女が間違っていた場合、本文に書かれている通り、選挙を少なくとも2回行わなければならない。 余計な選挙を行えば、直接的な費用だけでも数千万円かかるだろうし、市政の停滞や選挙に費やす労力を考えるとその何倍もの経済損失が発生する。 だから議会の解散という判断は、慎重の上にも慎重でなければならない。 逆に彼女が市長辞職を受け入れれば、選挙は次の市長選の1回で済む。 常識的に考えて、彼女は辞職を受け入れるべきだろう。市政の混乱よりも自分の報酬を取るという判断は、およそ市長のそれとは思えない。もしそうなれば、彼女の人間性がそのまま現れることになるだろう。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
さっさと不信任決議をして、市長が議会を解散させるならさせればいいじゃん。 さすがに、議会の半分以上を市長派で占めることなんて無理なんだから、再度、不信任決議をして市長を辞めさせることはできるだろ。 そして、田久保氏が再度市長選に出て当選したら、それは伊東市民の民意なんだから、市職員はそれを受け入れて市長の指示に従って市政を行い、議会は是々非々で議会運営していくしかない。
市議の中には議会が解散させられて選挙になったら、自分は当選しないかも、選挙運動で金がかかるかもと、消極的な人がいるのだろうか?
▲29 ▼1
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田久保氏は市議会議員選挙に向けて、仲間に立候補をするよう依頼しているというニュースがあったので、解散するのでしょう。
何も問題となっていない市議会を解散して多額の税金を使うってとんでもない悪行ですが、田久保氏はそんなの知ったことではないという感じでしょう。
泥沼と言えば泥沼ですが、田久保氏という前代未聞の人物を選んでしまった伊東市民にとっては仕方のない出費だと思います。
▲21 ▼1
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まあこの人のこれまでの言動から推察すると、市政がどれだけ混乱しても自信の市長の給料にしがみつく方を選ぶだろうから、不信任案がでたらまずは議会解散になるでしょうね。その後再度不信任案がでて終劇っ感じかなあ。 結局卒業証書がどんなものだったのか、そこの伏線回収だけはきっちりとお願いしたい。
▲3 ▼0
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すぐにリコールできない状況では、正規のルートで議会での不信任決議から、自動失職まで進むしかないでしょうね。公費がかかるのもウソにウソを重ねる市長を選挙で選んだ住民の責任でもあり、仕方がありませんね。田久保市長は、再選される可能性は限りなく低いので、次は立候補しないと思います。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
このパターンで議会を解散できるんでしたっけ? 不信任案の論点は学歴詐称疑惑と公職選挙法違反疑惑なんだと思いますけど。市長自身の疑惑のことで議会解散ってどうなんでしょう。 辞職か失職で出直し市長選挙じゃないとおかしい気がするしますね。 今、論点をずらして無理やりメガソーラーのことを言ってますが、議会を解散する為の布石なのかしら。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
田久保市長の決断はどんな形でも重い。出直し市長選挙にしても、議会解散による議員選挙にしても、多額な税金の無駄遣いとされるのは住民にとって苦痛以外の何物でもない。疑惑がさんざんメディアで報道されていればどんな形で延命を図るかは不透明だ。選挙でも任期満了なら住民も納得するが、辞職によって出直し選挙へと進むのは住民のフラストレーションを増やすだけだ。こうした疑惑の人物を市長へと推す市民の責任も重い。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
1日でも長く市長を続けて限界まで来たら市長選→兵庫県知事の様に再当選をしたい考えかも知れません 市政は市民にしか分からない事も多いので最終判断は市民になるでしょうが、多くの国民が伊東市に注目しているので早期に決着が着くと良いですね
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
ボスは解散という切り札がある
最強カードを持っている。
不信任→ 解散→不信任→失職はシナリオだが 議会も無傷ではいられない…… 全員、復職するとは限らない…… 選ばれない人も出るだろう………
だから解散させないよう不信任は 最後の最後の最後まで出したくないんよ (涙) 話し合いで なんとか自ら辞職してほしいんだ
市長を問い詰め追い込んでいるように見える議会の方が実は弱気守り状態なんよ
追い込まれ苦境な市長の方が 実は攻めているのです ボスは最強カードを持っている
議会も腹をくくって再選が無くともかまわん!
市長に勝つには無傷では無理だ!と 覚悟を決めないと、ずっと市長のペースでズルズル状態でしょうね。
▲71 ▼8
=+=+=+=+=
この流れで市議会が解散されて、選挙が行われ、その結果この市長が失職し、再出馬による市長選挙が行われて、この間この市長に対する歳費が支払われてどんなに伊東市の税収分が支出されようと、市民税が上がろうが、何かの市の経費が削られようが正直まったく関係ない世界のことだし、知ったことではないと思っている。 それもこれもすべて伊東市民が選んだ道だしね。自分たちで後始末をしてもらうしかない。 ただ、どんな道をたどったとしても、まったく信頼できないあの市長が市長を続けていくことに対しては拒否されるべきだ。そうでないと「悪がまかり通る世の中」になり、社会全体が暗くなる。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
(チラ見せした卒業証書の)押収拒絶権とは、被疑者(容疑者)に適用されるものである。つまり、告発(事件化)され、被疑者本人のためだけに押収拒否した場合は拒否できない規定となっている。すでに個人による告発されているので、事実上被疑者扱いとなっており、百条委へ提出しない正当な理由には当たらない。よって罰則が科される。また、卒業証書が秘密扱いに弁護士が判断する事となっているが、先の説明のとおり、外形上では秘密に該当しないので押収拒否はできない。 (カルロスゴーン氏のPC等の押収拒絶権が裁判認定されたのは、世にオフィシャルでない情報が潜在しており、本人以外の利益を有する判断による判例の為、事情や争点が今回とは異質となる)福島弁護士は上記を認識していて 表出ししない(時間稼ぎ)と考えられるが、第三者の証拠になる為、証拠隠滅罪のリスクが高い。市議会ができる事は、地方自治法違反での告発と不信任案可決です。
▲23 ▼1
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杓子定規な行政手続きではなく、伊東市の財政に大きな打撃を与える権利は、田久保市長にもありません。 道義的責任を最低限感じていれば、田久保氏が議会解散を選択できる最低条件は、選挙における虚偽事項公表、卒業証書という有印私文書偽造及び行使、市の広報誌などでの学歴詐称いずれも今のところ疑いですが、それらの全てが濡れ衣であることを証明することです。 さもなければ、選挙後の議会でも不信任の場合、一連の行政の浪費を時間当たりの費用に換算し、田久保氏個人が支払う覚悟を示せるかです。
▲60 ▼14
=+=+=+=+=
市議会で不信任案を出すと当然市長は、議会を解散して、その後市長選挙になるのが法律なので仕方ない。もし、市民が本当に市長を辞めさせたいのならば、市民のリコール署名活動しかないのではないでしょうか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
市長は、色々と扇動してるだけで自らの保身のために市長をやってるに等しいと思います。(単に給与が良いから続けてるだけで、引き延ばして無駄な税金が使われてるだけですね) 大学の教務課に勤められていた方の証言が記事にありますが、その通リであれば知らないでは通用しませんね。知ってて嘘を付いた事となります。外堀を続々と埋められ四面楚歌の状態ですね。選挙で費用が掛かってしまいますが仕方ない様な気がします。それより、新たな市長(当然現市長派以外)になれば応援する人達が増えるのではないでしょうか。いい意味でこの市長が全国に伊東市を宣伝してくれたんですからね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
自分の自治体の首長だったら絶対嫌ですが、 この地域住民が認めていると言うことなのでしょう。
中学校の教科書にも、 地方自治における解職請求権の話がのっていますが、
それが起こらないと言う事は、この自治体の有権者たちがこの首長を認めていると言うことなので、
それは尊重しなければいけません。
▲8 ▼25
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市長に対し、”しっかりやれ”という応援(支持)の声がある一方、”市長として不適(不支持)”の意見も多い。この2つの民意のどちらが多いのか、”事実によって判断する”事がポリシーの市長なら、まず、市民投票によって事実を明らかにするのが道理であろう。 最初に”辞職”と言ったのは、自身のポリシーに従った判断だったが、学歴詐称が逃れられそうだと言う弁護士の判断で、”辞職しない”に変わった。 ただ、今は市長職にしがみついているが、不信任決議案が可決されたら、速やかに辞職し、市長選に再出馬し、「見えてきた騒動の全容と事実関係」を訴える。しかし、落選する。結局、これが民意の事実なので、納得して市長職を諦める事が出来る。 やはり、ポリシーを貫き通し、納得した人生を送ってほしい。
▲2 ▼7
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人相学には詳しくはないですが、この人は何か芯が強そうな顔つきに見えます。 言葉を変えれば思い込みが激しいタイプかも知れません。 本人も両親も大学の当時の職員によれば除籍の通知は受けていたはず。 また学費の未納ならば尚更、両親も本人も分かっていたはず。
3年で単位を取得して残りは旅行していたと記事で読んだことがありますが、単位さえ取得すれば大学って卒業できるの? もしかしたら娘が「単位を全部取ったから卒業は大丈夫」と両親に言って旅行していて、 両親は「だったら学費は払わなくて良い」もしくは「通ってない(旅行していて)のだから授業料は払うのはもったいない」と解釈して 未納だったのでは? バツが悪い彼女はその後、周囲には「卒業した」と嘘をついてやり過ごして来たのではないでしょうか? 嘘に嘘を重ねて取り返しがつかない状態に陥っても嘘を認めることは彼女にとっては無理なのかも知れない
▲20 ▼18
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なんか田久保氏、謎の敵が出てきて戦うような事を言い始めた。 謎の敵の正体は、色々と盛った話や嘘を嘘で塗り替えて誤魔化しているうちに、いたら都合の良いように話をもっていける架空の存在にすぎない。
なんかね、もう嘘に嘘を重ねるからこそ、矛盾や荒唐無稽な話になっている。 現実的に考えたら、そんな都合の良い敵なんている訳が無い。
刑事告発とか一回目の不信任決議をしないと、収まりがつかない。 議会を解散して時間稼ぎをするだろうが、その後の市議会議員選挙後、直ぐに二回目の不信任決議をする事が最短での市長降板だろう。
もう時間稼ぎを許してはいけない。
▲0 ▼0
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この市長は、とにかく時間稼ぎをして何とか突破口を見出したいのだろう。 当然、市民のためにと言いながら、全く市民のことは考えていない。 兵庫県知事の件を参考にしているのかもしれないが、今のところ四面楚歌の状況なので、さらに深い墓穴を掘っているだけ。 出直し選挙してとしても、嘘つきが勝つ可能性は限りなく小さい。 無駄な時間と税金を浪費させられる市民が気の毒でならない。
▲77 ▼6
=+=+=+=+=
この市長の振る舞いがおかしいのはそのとおりだが、伊東市という地域にもいろいろあるんだろうね。 だから市長に当選している。
それぞれが、法によって認められているルールに従って闘うことをとめることはできない。
税金の無駄遣いと言われても、伊東市民の民意が示されるまで続くのは仕方ない。 それより市政が滞ることが問題。その点では早く決着をつけたほうがいい。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
議会解散を選ばずに市長を辞職すると思ってる人なんていない。だからこそそれしか無いんです。数千万円掛かるからってリコールまで続投すれば政治は停滞し市政は終わりますよ。観光客ものんびり温泉に浸かって安らぐ場所に伊東を選びますか?残念ながら2回選挙で税金を使うしか道は無いです。
▲170 ▼13
=+=+=+=+=
この市長もおかしいが、刑事告発したのが建設会社社長と聞いて、やっぱりと思った。伊東市に限らず土建屋は地元議員とつるんで不要な箱物を造る機会を目を皿のようにして伺っている。市長と議会の選挙には金がかかるが、それでも図書館建設よりは金はかからないだろう。無駄な箱物を造るよりは良い。次の市長も図書館建設反対の人がなることを願う。
▲2 ▼5
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まあ、兵庫県知事の斎藤知事もメンタルが強く、さらに再選されたから、何を言っても動じていませんが、知事と市長とでは、公務が市長の方が地元市民と近く、かなり冷たい視線をあびて、とても公務がこなせないはずだけど、斎藤知事以上に強いメンタルの持ち主みたいですね。不信任案が可決されて、自分が原因なのに「議会解散」を選べば、選挙費用以上に、自分の懐にはいる、給料、12月のボーナスねらいだと、とらえられても仕方ないですね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
選挙で数千万円の公費が
選挙で数千万でるのと、この人に報酬を任期まで払い続けるの、どっちが市民は納得できるのかね?
どっちにしろ任期が来ればその数千万の費用はかかる、しかし今選挙をして市民の民意でこの人以外の人が当選すれば、この人に無駄に報酬を払う必要はない。
市民の判断はいかに!
▲6 ▼0
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お金がかかろうと、再選挙に早く持ち込まないと、余計無駄な市政の停滞となる。 また、このまま市長を続けるとしても、なんでもありの悪い事例となってしまう。 市長を続けさせたら、どんどん混迷と傍若無人ぶりになってしまう。 1分1秒でも早い不信任決議を期待します。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
首長が市の本来の業務をせず保身に走って、事の解決を色々言い訳し、 伸ばし市や市民に迷惑をかけてる。でもこの市長って、殆ど業務に 迷惑かけてる事も謝罪も殆どしてない。こんな人見た事ない。 首長が市でトップだと言うことだけは理解してて、ある意味誰も口出し 出来ない事を良いように取ってる。行政については詳しくは分からないけど、 伊東市議員や職員が何も言えないなら、静岡県知事が何かこの市長を 戒めるコメントするか、県庁に呼び付けて厳重注意するかくらいすれば 良いのにと思う。
▲7 ▼1
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ルール上、解散という選択肢があるなら仕方が無い。但し事前に市長の個人的理由で無駄な選挙だった場合にはその経費は全て市長が負うという決議を取ればいい。市民の金を使わせるのだから解散にもそれぐらいのリスクがあって然るべきだと思うが。
▲9 ▼2
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いきなり市長不信任は悪手だと思います。先ずは公文書偽造の疑いと百条委員会での偽証の疑いで刑事告訴でしょう。百条委員会での偽証は、市長として可成り大きな犯罪だと思います。地方裁の結果が市長の身分剥奪に至らなければ、次が市長不信任でしょう。対抗手段として、田久保は議会を解散するのでしょうが、新議会が再度不信任案を提出して、やっと田久保を追放出来ます。議会選挙と市長選挙で市の財政を圧迫しますが、国家のルールは受け容れざるを得ません。偽卒業証書から始まった伊東市騒動は地方自治についての最悪の参考例になってしまいました。立候補者の身体検査が必要なのかもわかりません。
田久保は市長選に立候補しても勝てるはずもなく、供託金が返ってこない惨敗をするのですから、告訴の段階で無駄な抵抗を辞めて諦める可能性もあり得ると考えます。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
辞めない、辞めさせられないのなら続投させればいいのでは?これ以上無駄な税金を使わないためにも任期まで全うし、その後の選挙で落選させるのが最も伊東市民にとっていいと思う。市議会も意地にならず、市民にとって何が最善か考えて欲しい。これ以上、不名誉なことで全国区になり、伊東市の税金の無駄遣いを避けて欲しい。全ては伊東市民ファーストで考えるべきではないか?
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
田久保さんが全て隠さずに話せば良いだけと思う。謝るところは謝り、必要があれば出直す。 それだけの問題。 周りの議員もしっかりして欲しい。 もっとできることあるはず。 メガソーラーも議員が現状を調べれば良いし、東洋大学の件も可能な範囲で調査すれば良い。 本人に聞いてるだけでは埒があかない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
しっかりやれと言われているから市長を続けると言いながら、遅く登庁したり早く退庁したり、午後に登庁すると連絡しておきながら来ないしそれを翌日になって「お休みをいただきました」という、連絡が取れない、副市長や教育長を任命しないなど、しっかりできていないことは明らか。
言動に信用がないのだから誰かその事を伝えて自ら辞めるように説得できないものだろうか。
まずは職員に提示した卒業証書を提出して謝罪すべき。あまりにも愚弄している。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
田久保が想定通り議会解散して、新しい議会の不信任により田久保はついに失職する。しかし次回の市長選挙では、N国の立花孝志が金儲けの臭いを嗅ぎつけてすかさずやってきて、また田久保も藁にもすがる思いでそれを歓迎し、二人で2馬力選挙をするだろう。そして斎藤元彦のようにまさかの再当選をしてしまえば、兵庫県同様に伊東市の混迷はエンドレスに突入し、そして兵庫県のようにさらにエスカレートしていくことだろう。考えただけでぞっとする。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
選挙で数千万円の公費は 今回の騒動で職員10人〜20人増員した場合と比較したら安いもんだ。議員は損な役回りだが躊躇せずに不信任議決したらよい。もちろん費用発生原因は市長であることを広くアピールすればいい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
政策スタンスがどうであろうとも、基本的な人間性について信頼できない首長を頂くことはできない。卒業証書を見せれば済む話について言を左右し、一度口にした辞職を撤回したような人物の言うことは信用できないと考えるのが普通だろう。 伊東市議会の判断だが、ここまで来た以上議会解散を覚悟しても不信任を議論すべきではないか。カネも時間も無駄になるが決着をつけるには必要だ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
議会は何をしてるのかわからない。早急に不信任案出して粛々と進めないと時間をかければ選挙費用以上の打撃を受けると思います。市民も選んでしまったので受け入れるしかないと思います。兵庫県、伊東市逃げ得を許すとまた同じ人が出てくると思います。
▲12 ▼2
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自らの私事で解散するのは大義は無く、前代未聞の職権濫用だ、既に2件の告発が行われているが警察・検察の動きは鈍い。裏金問題の安倍派立件、斉藤兵庫知事の4件の追告発ほか巨悪の告発に大きく寄与してくれている神戸学院大の上脇教授が動いてくれれば最強なのだが、所詮田舎町の伊東市長の告発では望み薄だ。これだけのことを行っているのだから微罪であっても罪に問えるであろうあらゆる証拠を徹底的に調べ上げて議会が追告発するか、あと7か月待ってリコール請求すれば、市議会議員選挙を避けて辞めさせることができる。
▲10 ▼0
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仕方ない。今回は例外的な面もあるが、概して民主主義とはカネがかかるものだ。カネがかかるから選挙やらないというわけにはいかない。白黒はっきり決着をつけるしかない。
ただし、二度とこんなことが起きないように、最終学歴・最終勤務先・当該市町村への居住実態くらいは、立候補前に選管が調査するように法整備すべき。完全無欠の制度構築は容易ではないが、同じ過ちは二度と起こさないように速やかに制度をブラッシュアップすべき。
あと一つ。図書館建設反対派は田久保氏を担ぎたいのか、図書館建設を阻止したいのか、よくよく熟慮したほうがいい。田久保氏と心中したいのなら今のままで良かろう。しかしそれでは建設推進派が勝つだろう。建設阻止こそ金科玉条であるのなら、田久保氏以外の新たな反対派候補を立候補させる必要があろう。田久保氏を囲うことで建設阻止は現状成功しているが、いずれ田久保氏に引導を渡さないと建設賛成派が勝つぞ
▲2 ▼7
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首長には絶対的な権限がある。「性善説」に基づいた法律だろうが条件が無い。あなたのやっていることは「市政を混乱させ、ストップさせている」と不信任案決議を出し全議員が賛成しても、この市長は「市議会解散」を選ぶだろう。市長を辞任させるには、新しく選挙で選ばれた議会での再度の不信任決議が必要。 全議員が賛成なら、「首長の辞任とする」とか『条件』を設定することはできないものか! 伊東市政に汚点を残し長く市民の記憶に残る事案である。
▲3 ▼5
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もう卒業したしないとかのレベルの話ではない。ここまで先延ばししてきた市議会も一刻も早く不信任決議案を提出して解散になる前提でこれからの伊東市を立て直しするしか方々がありません。きっと市長はいずれ伊東市を離れる様な気がします。
▲4 ▼1
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市議会議員さん達もとんだもらい事故、お気の毒です。 ことここに至って市長の不信任決議に反対することは世論が許さず、市長が解散を選択すれば今度は自分が選挙でまた市民の信任を得なければならない。 自分が失職するリスクを取っての不信任決議、ホンネでは絶対やりたくないだろうなぁ。
▲6 ▼0
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選挙に数千万かかると言うけど、 この市長が任期満了まで市長に居座ったら 5,000万を超える給与を渡す事になる。
図書館とかメガソーラーとか削減!て 声高らかに訴えてるけど、この市長に払う 給与こそ削減!だと思う。
高い勉強料だと思って、選挙費用払って 伊東市を良くした方が良いと思う。
▲111 ▼6
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不信任案が出される。→ 市長は辞職するか議会を解散する。→ 市長が辞職せず議会が解散したら、選挙で新しい議員を選ぶ→ 再度議会が不信任案を出す。→ 議長が失職する→ 市長選挙 になる流れらしいですね。 つまり、2度目の不信任案が出されるまでは、市長が続けられるということ。 これを狙っているのかな?
▲4 ▼1
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やることは決まっているわけだから市長が議会解散を選んでも再選してきて不信任決議するしか、正常な市政を取り戻せない。 だから公費のことまで気にしている場合ではない 選挙費用よりもこんな体たらくな状態では観光業に打撃を受けることのほうが損失は大きいはず だから年内に蹴りがつくように市議会は頑張るしかない
▲14 ▼1
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公費の問題じゃなくて解散されると落選するのが怖い議員がいるんじゃないのか? 選挙より今のほうがどれだけ市に不利益を与えているのか考えたら解散されてもいいから不信任案を出さないと
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田久保氏の支持者である共産党の重岡市議会議員によれば、田久保氏の同居するパートナーも市長は東洋大学を卒業していると信じているとのこと。議員はこの方から証書を見せられ、長年同居するこの方がそう信じているのなら市長は卒業してるんだなと信じたらしい。
つまり田久保氏は何らかの理由で10年以上も前から偽の証書を使って周囲の人に卒業してると信じ込ませていたようだ。これだけ長年かけて練り上げた大切なストーリーなので今さら撤回できなくなっているのだろう。
そんな個人の嘘で固めた世界を守るために市政のリソースと公費をどれだけ浪費すれば済むんだろうか。
▲9 ▼1
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数千万円の公費支出よりも、48億円?だかの新図書館設立の方が、市民にとっては負担でしょうねぇ。
それに気になるのが…今のこの市長を訴えたのが、地元建設会社の社長。 そして、その48億円の新図書館建設を中止している市長に対し、前市長は独断で勝手に契約書を交わしてしまったとか…。 けど、その時には百条委員会は動かず…前市長は僅かな減給処分のみ。
この建設会社の社長って…どういう繋がりなんでしょうね? 田舎町だからこその闇があるように思えるけれども。
▲3 ▼8
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市長も市議もやってる事が幼稚すぎて本当に伊東市民の方々はお気の毒。 田久保市長もおかしいが、除籍が確定しているのに卒業証書を提出を求めても意味ないでしょ。 TVで報道される市長と市議のやり取りを見るたびにに申し訳ないが笑ってしまう。 おばさんとおじさんが子供の喧嘩みたいなやり取りしてる。それも必死に。 これで伊東市の知名度は上がったけど議員に有能な人はいないってのも世間に伝わってしまった。
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伊東市の田久保市長に対する批判が盛んですが、どうも裏側には利権の匂いを強く感じます。市長が就任してすぐに止めた新図書館建設の入札を復活させたい勢力が動いていると言われていますが、もしそれが本当なら「辞職しろ」と声高に叫んでいる側こそ、市民不在の利権まみれと言わざるを得ません。兵庫県でも港湾利権に切り込んだ知事が徹底的に叩かれたことがありましたが、構図は似ています。既得権益を守りたい人たちがメディアや市議会を通じて集中攻撃しているだけではないでしょうか。学歴の件は確かに不適切だったとしても、市民が本当に望んでいるのは「利権を断ち切ってクリーンな市政を進めること」のはず。ここで田久保市長が退けば、元の利権政治に逆戻りです。むしろ彼女が踏ん張ることで、市民の利益を守れると思います。
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不信任、議会解散、議会選挙、再不信任、失職、市長選と、ここまでで来春になってしまいそうなことを考えると、来春、市民がリコールするほうが良いのではないだろうか。 市民の意志がハッキリ示される以上、市長選に再出馬することは無いだろう。無駄金も発生しない。
▲0 ▼0
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図書館新築反対は民意だと思うのですが、議会はどう考えるのでしょうか。市議選になっても争点だと思います。市長の件とは別にしっかり議論をお願いします。
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