( 318415 )  2025/08/23 05:45:06  
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10年10万km以上長持ちさせたいならエンジンを高回転まで回すべからずは本当か?

ベストカーWeb 8/22(金) 21:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/22e2978003b8746d17b3ed299341a64509408025

 

( 318416 )  2025/08/23 05:45:06  
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エンジンのメンテナンスについては、低回転で優しく運転することが良いという常識がある一方、たまには高回転まで回すことも重要です。

低回転ばかりだとカーボンが堆積することがあり、高回転域まで回すことでオイルの圧力が上がり、エンジン内部のデポジットが焼却されるといったメリットがあります。

しかし、高回転常用は摩耗リスクも増加します。

エンジンを長持ちさせるためには、月に一度は高速道路を走り、合流時に3000rpm程度まで回すことが推奨されます。

全体としては、適度な高回転の使用とオイル管理がキーとなります。

(要約)

( 318418 )  2025/08/23 05:45:06  
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 「エンジンを大切にするなら低回転で優しく走るべき?」それとも「たまには高回転まで回した方がいい?」──多くのドライバーが悩むテーマです。最新エコカーやスポーツモデルの実態を踏まえ、10万km・20万kmを超えて長く愛車と付き合うための正しい知識を解説します。 

 

 文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobe Stock(トビラ写真:Adobe Stock@Chepko Danil) 

 

 クルマを長持ちさせたいと考えると、多くの人は「低回転で優しく運転することが大切」と考えるでしょう。確かに過度な負荷や高回転の連続はエンジンの摩耗を招きます。 

 

 しかし一方で、街乗り中心で2000rpm以下しか使わない運転では、エンジン内部にススやカーボンが堆積し、逆に調子を悪くしてしまうのも事実です。 

 

 実際のところ、「毎回高回転まで回す必要はない」が「全く回さないのもよくない」というのが答えに近いのです。 

 

 実はピストンが上下する速さでいえば、その頃のスポーツエンジンに負けないくらい、今のエコカーのエンジンのほうが攻めています。 

 

 さすがにホンダのタイプR系NAエンジンのように8400rpm以上回るエンジンとなると別ですが、高性能車でも7500rpmあたりがレブリミットであれば、平均ピストンスピードは20m/sあたりに収めるように設計されるのが常識。 

 

 ところがトヨタのダイナミックフォースエンジンA25FKS型(RAV4などに搭載)は、6600rpmで22.7m/sに達しています。そのためピストンの軽量化やフリクション対策はまるでレーシングエンジン並みの仕様に仕立てられています。このエンジンは従来に比べ、ロングストローク化が図られているからです。ちなみに最高レベルのピストンスピードと言われたS2000前期型のF20Cは23.2m/sです。 

 

 高回転性能も兼ね備えたエンジンですが、そのポテンシャルを最大限に引き出し、かつエンジンの耐久性を維持するには、カーボン除去を目的とした適度な高回転の使用と、適切なオイル管理が欠かせません。 

 

 

 ではエンジンを高回転まで回した場合のメリットとデメリットを紹介しましょう。 

 

■メリット 

・油圧が高まり、オイル経路のスラッジ堆積を防ぐ 

・高燃焼温度が維持され、カーボンやデポジットが焼却されやすい 

・エンジン内部の動きがスムーズになり「調子が良くなった」と感じられる 

 

■デメリット 

・燃費が悪化しやすい 

・燃料が濃い状態での加速ではデポジットが逆に堆積する可能性もある 

・高回転常用は摩耗リスクを増やす 

 

 したがって「毎日高回転で走る必要はないが、時々しっかり回すことは有効」と整理できます。 

 

 では10万km・20万kmを目指す上で、どう走ればよいのでしょうか? 

 

・月に1度は高速道路を走る 

合流加速時に3000rpm程度までしっかり回し、その後は巡航で燃焼温度を一定に保つ。これでデポジットを軽減可能です。 

 

・短距離走行ばかりを避ける 

エンジンが十分に温まらないうちに停止を繰り返すと、カーボン堆積が進みます。週末に長めのドライブ、高速道路での巡行がオススメ。 

 

・ディーゼル車の場合 

低回転域ばかり使っているとPM(粒子状物質)が溜まりやすく、DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)の再生が滞ることも。時々3000rpm前後まで回すことが、エンジンの健康維持につながります。 

 

 昔はキャブレター時代のクルマはたしかに高回転までぶん回さないとダメということがありましたが、今日の電子制御でダイレクトイグニッションのエンジンには、そうした儀式は不要。 

 

 油圧を高めて、油圧経路のスラッジの堆積を防ぐのがエンジンを回すメリットといえます。したがって、中回転域と言える3000rpmあたりまで回せば十分。 

 

 それよりも軽負荷の燃焼を一定時間続けることが大事。理想は、高速道路でのクルージングです。 

 

 月に1度くらいは高速道路を走り、合流時にはしっかりと加速してエンジン回転を高め、その後は巡航することで、燃焼温度が高めな燃焼を続けるになり、カーボンやデポジットを軽減させることができます。 

 

 筆者自身、取材で高速道路を試乗した際、インターを降りた瞬間に「エンジンが軽くなった」と感じる経験を何度もしています。 

 

 昔ながらの「ぶん回せば調子が良くなる」というのは昔のクルマの常識ですが、現代では適度な高速巡行がエンジンを長持ちさせる、と実感します。 

 

 

( 318417 )  2025/08/23 05:45:06  
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このスレッドでは、車のエンジンの寿命やメンテナンスに関するさまざまな意見が交わされています。

多くのユーザーが、定期的なオイル交換や適切な使用方法を守っていれば、エンジンは10万キロ以上も問題無く走るとの意見を述べています。

 

 

特に、高回転を多用する必要性については意見が分かれています。

一方では、高回転をたまに維持することでカーボンが除去され、エンジンの調子が良くなるという意見もあれば、むしろ低回転での運転がエンジンの寿命を延ばすかもしれないという意見も見られます。

また、特異なエンジンや走行条件によって違いが大きくなるとも述べられています。

 

 

メンテナンスに関しても、適度なオイル交換が重要であり、特に直噴エンジンではカーボンが溜まりやすいため、定期的に回してあげることが推奨されています。

その他、過走行車におけるゴム部品の劣化や補器類のメンテナンスについても言及があり、エンジンやミッションだけでなく、全体のケアが必要とされています。

 

 

最終的に、スレッド全体を通して、エンジンの持ちや寿命は車のメンテナンスの質や運転スタイルによって大きく左右されるとの共通認識が見られます。

今の車は基本的に耐久性が高く、適切に管理すれば長持ちするという意見が強調されました。

 

 

(まとめ)

( 318419 )  2025/08/23 05:45:06  
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=+=+=+=+= 

 

私、車を3台所有しているのですが、走行距離の平均は約23万キロ。 

特に高回転まで回すとか、月1で高速道路を走るなど意識は全くしてないですが、エンジンはまだまだ大丈夫そうです。オイル交換はメーカーの基準で交換はしていますが。 

きっと買い物にしか使わないなど、使われ方によってもだいぶ違うのでしょうね。 

エンジンよりも過走行車はブッシュなどゴム関係の部品が流石にへたってあちらこちらから異音が出るので、そちらの方が気になります! 

 

▲375 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

珠にはアクセルを踏まなければエンジンが回らなくなってしまうと思い高速道路への合流時や追い越し時は急加速をしています。今の車は10年20万kmで壊れる車は無いと思う。20万kmではタイミングチェーンの交換、タイミングベルトは10万kmで変え、ターボ車で無ければエンジンオイルは1万km過ぎてから変えている。エンジンは壊れないが他の気に成る所が出て来ると思う。15万km走れば次の車を考えている。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は3000キロで律儀にオイル交換していたけど、オーバーメンテナンスだと思って、今は5000キロ毎で交換しているんだけど 

実際のところはエンジンオイルのへたり方は、車種やオイルによるね。 

軽でも5000キロ交換で何の問題もなかったのに、NDロードスターは新車でも5000キロ超えた辺りから、明らかにアイドリングのトルクが落ちてきた。 

ロードスターって柔らかいオイル使っているから、意外と持ちは悪いのかもしれない。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで私の場合ですがミニバンで15万キロくらいから2000kmで1Lオイルが減る様になったのをエンジンオイル継ぎ足しと年0.5回(15000km毎)オイル交換オイルフィルターに至っては無交換で23万キロ迄乗りましたが。最後期でも燃費11から15km/L位で走りも悪くなかったです。時々高回転、高負荷運転でした。オイル減るのが早いので環境には悪いでしょうね。あとカーボン貯まりやすい運転している場合にはシリンダーヘッドに行くオイルラインにある小さなフィルターを掃除すると良いと経験上思います。 

 

▲9 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで何台も車を乗り継いでいます。エコカーになってからはオイルにシビアになってきたように思います。三菱のエコカーは5万キロ超えたあたりで、5000km交換の直前でエンジンが吹けなくなるトラブル(オイル交換で復活)。トヨタのハイブリッドは20万キロ超えたあたりで、ディーラーのアドバイスで5000km交換を3000km交換にしました。まめにエンジン交換しているおかげで、リッター24km走っていますね。どちらかというとトヨタ車は壊れないイメージです。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

よっぽど雑な扱いと管理でもないかぎり、普通に適正に管理してれば10年10キロなんて全然乗れる。あと今はほとんどATだし、一般的なドライバーが記事で言うほどの高回転まで意識的に回すことは無いだろうが、それでも最低限の管理さえしていれば10-10は問題ないと思う。 

 

▲166 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

動画サイトで見たけど、BMWでシリンダー内のピストンを内視鏡?できちんと確認、検証して、高回転でカーボンが減らせるのか確認していた人がいたけど、むしろあまり良くないような事を言っていたような。 

結局は理論空燃比で効率的に燃焼させる走り方が一番良いような事を言っていたと思う。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本末転倒かもしれませんが、エンジンによるっていうのが本当のところじゃないですか? 

 

定期的に高回転まで回していた方がいいエンジンもありますし、その逆もあるし。スラッジがたまらない効率のいい乗り方を探せるかどうかですよね。 

 

エンジンの慣性バランスがどこで設計してるかが本当のところだと思います。極端な例を挙げればロータリーエンジンは3000回転ですし、ディーゼルだと1500回転が普通だし。 

 

しかし実際に低回転ばかりで効率が落ちてしまうのはよくありますよね。 

 

私は以前にE36所有していましたが、購入当時(39000キロ。15年落ち)はリッター6キロでした。なんかエンジンが重く感じたので、慣らしもかねて高速3000回転巡行をしてみたとおろ、リッター8キロまで伸びました。 

 

スラッジがたまらないような乗り方を心がけるのは大事かなと思います。もちろん定期的なメンテも大前提です。 

 

▲58 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が心がけてるのは極力アイドリングを控える使い方です、低回転ならエンジンにへの負担が少ないような記事ですが、カムシャフトの回転数が低いとカム面へのオイルの潤滑が低下してローラーとの潤滑不足になる場合があります、ホンダのK型とかアイドリングを多用していた個体はカタカタ音が大きくなってる場合があります。 

 

▲18 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今の車は20万キロ以上乗ってるけど、これまでエンジン不調はありません。 

MT車でミッションの不具合も特にありません。 

今は毎日片道70km高速通勤しているので、エンジンもそれなりに回しています。 

オイルは色を見て適宜交換しています。 

 

▲75 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PEA(洗浄剤)適切に添加しとけば低回転ばっかりでもデポジットはまず発生せず問題無いです。 

あとはカーボンが落ちるのでこまめなオイル交換ですね。 

 

日本では10万キロって相当の距離ですが、それが輸出された国では50万キロ級がたくさん走ってます。 

 

▲89 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私のなかでは10万kmは慣らし運転みたいなもの。V6直噴、現在23万kmであるがエンジンの回りは最高ですね。交換した場所はオルタネーター、タイミングチェーンは1回交換、プラグ、デフオイル2回、バッテリー、ATオイルは3回交換、エンジンオイルは1万kwごとに交換ぐらいかね。オイルは1万kで1リットルぐらい減るようになったが、後10万〜15万kmは走れると思う。 

 

▲63 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで経験上10万キロ走ったエンジンの方が調子良かったです。 逆にそれ以下だと逆に吹けないとか変なクセついてて乗りにくかった。 

キチンとメンテしてれば20万、30万キロ平気で行きますよ。 うちの親の車は25万キロ、今自分が乗ってる車は14万キロですがどちらも全くトラブル無く走ってます 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10万キロ程度なら適正なメンテナンスで高回転だろうが低回転だろうが普通にいきます。 

ただ経験上低回転の方が確実にエンジンは持ちますね。 

理由は発展途上国等で利用されている車は100万キロなんてザラに居ます。皆さん無駄なく大切に乗っています。生活掛かっているので高回転なんて無駄に回せません。 

ガソリンの質、車のリペアパーツ、舗装路・・・  

そもそもエンジン回せる環境なんてほんの一握りの人たちだけが享受です。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンなんかリビルトもあるし中古もあるし、壊れたら交換でいいでしょ。特殊なエンジンはお大事に。車検証上はフレームナンバーのみの管理だと思うのでボディのサビ対策の方が大事だと思っています。 

 

▲44 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

普段街乗りで毎日使用。近距離移動が大半。月イチは200キロ以上走り高速も利用。またはワインディング走行。オイル交換は3ヶ月に一度、夏場は15W‐30、冬場は0W‐20 のオイル。エレメントな年二回交換。月イチガソリン添加剤。半年に一度はオイル添加剤。費用がかかりますが、仕方ないです。ブレーキパッド、ブレーキフルード、他オイル類、ブッシュ、消耗部品も専門書見ながら月イチは必ずチェック。運行前点検は毎日行い、とくにタイヤの空気圧、減り具合、キズ、溝の小石や異物等足回りをみます。 

かなり面倒で時間かかるし、トラブルを未然に防ぐためにオススメです。 

 

▲13 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

機械工学を基礎から勉強すれば、適切な答えが出ます。 

ミクロンオーダー加工、熱処理対策、など高回転EGでも、実力の30%運転すれば必要十分。 

品質の良いガソリンを使えば、カーボン、灰、などは堆積しない。 

オイル交換が重要! 

吹き抜けガスとオイルが化合して、EG内部のゴミが増える。 

油圧計と油温計が必要。 

油温管理でオイル交換していたら寿命が伸びます。ドライ散布式EGはオイルクーラー増設が良いですね。 

 

▲22 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって寿命とするかによるけど10年10万キロなんてただの通過点でしょ 

オイル類とか適度に交換していれば不具合はそんなに起きない 

下取りが下がるとか電装系の故障が発生しやすくなるとかそんなところでしょ 

 

▲88 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言われる当たり前のことだが、適度と言われる曖昧の表現。  

実際のところ、はっきり言うことは出来ない。  

 

定期的なメンテ、距離にあった部品交換など、自分で分からないなら信頼のおける修理工場を探すことだと思う。  

それでも、絶対はない。  

 

気に入っているなら故障したら修理。  

と思っていれば間違いない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CVTもHVも、燃費のいい回転数を外さないための技術なので、ドライバーがエンジン回転数にあまり介入できなくなっている。軽は街乗りでも適度?に負荷がかかるでしょうけど。たまにパワーボタンを押せばいいのかな。 

 

▲18 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高速を流してるくらいじゃデポジットなんて飛ばない。 

高回転で負荷掛けて回さないと。 

それよりも長く乗るなら0w20とかのオイルを辞めた方が良いね。 

0w30とか5w30の方がエンジンにはずっと優しい。 

燃費低下は数パーセント。 

エンジンの寿命を取るか、それでも燃費を優先するか? 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それらも大事だけど、それらはオイル交換をちゃんとしていればと言う前提。 

たまにしか乗らないからと1年に1回もオイル交換しない人も多いが、そう言う乗らない人ほど年に1回はオイル交換すべき。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが、機械は本当に人間の身体とよく似ている。負荷をかけ過ぎは良くないが、かけなさ過ぎても運動を全くしない人と同じで良くない。どちらも適度な「運動」がいいのだと思う。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今時、オイル管理さえちゃんとしてしてれば10万キロなんて余裕でしょ。 

10万キロ超えて来たらちゃんと色々メンテしていけば20万キロも余裕です。 

年数にもよりますが。 

10年10万キロ超えましたが、エンジンは全く問題なし。ブッシュ類はダメなので順次交換。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やり過ぎもやらなすぎも良くないってことでしょ。 

低回転ばっかではスラッジが溜まって調子が落ちるし、逆に高回転(と言ってもレッドゾーンの半分以上の回転数を)多用したら国産車でちゃんとオイル管理してたのに15万km位で磨耗による圧縮抜けでエンジンブローなんてエンジンもあるし 

 

▲18 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンをぶん回しエンジンオイルジャブジャブ交換して使ってた歴代のクルマ、何台かは10数万キロ走りオイル漏れ修理でヘッドカバー開けるとどの車もヘッドやカムシャフトは焼けもなくピカピカ。 

 

とりあえず、エンジンオイルを早めのインターバルで交換して適度に回して使えばエンジン本体が壊れるって事はそうない、せいぜいパッキンやゴム配管が熱や経年劣化でダメになって変える程度。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先に結論が書いてあって読みやすいし、 

そのとおりです。 

すすが溜まるので、たまには回して下さい。 

回した後に、少し焦げ臭いな。 

と思ったら、 

しっかり美味しいすすが焼けた証拠です。 

長持ちします。 

もちろんオイル交換は定期的にしてくださいね。 

開発担当でした。 

 

▲52 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーゼルでもと言うが10年10万kmを目指してディーゼル車に乗る意味がわからない。ディーゼルで街乗り近距離の年間1万kmではここでの説明の悪い所だけがどんどん積もるし。 

一方でガソリン車なら別に気にする内容じゃないし、むしろ低走行距離は内燃機関部よりHVのバッテリーがよっぽど問題だろうと。今どきの新車が7割HVなのに完全に純ガソリンの話ってつまりなんなんすかね。 

不具合でなしにエンジンミッションより後にバッテリーが経年でくたばるHVなんて絶対無い。まずバッテリーが先。 

あと純ガソリンで10年10kmとか今じゃ別に普通ですしエンジン・ミッションより先に消耗交換が来る箇所が多すぎでそっちをあえて直してこその10万km超なのでは?と。 

だって今どき純ガソリン車って絶対にローエンドグレードでしょ?ブッシュにブーツにショックに補機類各部の消耗交換してまで乗りますか? 

 

▲0 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

新東名を120km/hで走ると、その後マジでアイドリングのエンジン音が静かになる。 

最近はガソリン車でも直噴エンジンが多くなってカーボンが溜まりやすくなってるから、たまにブン回してあげるとよい。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

エアウェーブが10年13万キロ、FJクルーザーが10年15万キロ故障なく走り、次のオーナーにバトンタッチしました。 

現在仕事で使っているミニキャブは中古で二十万で購入してから2年目。年間5万キロ走り、現在17万キロに突入していますがまだまだ行けそうです。 

なので、私自身は10万キロ前に壊れるといった印象は今のところありませんが、お世話になっている車屋さんの話を聞く限りでは当たり外れは有ると聞いています。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ車乗ってます。20年20万キロ。購入初期にスロコンでエコモードのみで走行してました。 

エンジン、ミッション絶好調なのに、運転席ドアが壊れました。残念ですがここまでかと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

余りにも低回転ばかり使っているとエンジンもふけ上りも良くならないし、回さない人は年に一回くらい高速道路を走るくらいが丁度いいんじゃないかな。 

高速道路を走ればおのずとそこそこの回転域を使うので。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ATCVTで高回転まで回すなってベタ踏加速する人そんなにいます? 

あと、中低回転ばかり使うなと言われても…… 

勝手にその辺りばかり使う制御。 

 

HVとかエンジン停止したりするし、ガソリン車のような走り方で長距離耐えれるのかな? 

営業で毎日走りまくるって走り潰すのは別として20年20万キロいけるのかなって話。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

75万キロ走ってるプロボックスの人は30万キロでタイミングチェーンが伸びやらで2回エンジン載せ替え現在3基目らしい。30万キロは行くみたいですね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取説どおりに普通にエンジンオイルを交換していれば、レッドゾーン手前まで回していてもエンジン自体は10万キロどころか20万キロ超えても壊れませんよ。 

今の日本でエンジンが壊れたから自動車を買い替える人っています? 

飽きたから、車検費用が高いから、燃費が良い車に乗り換えたいから、税金が高くなったから…くらいですよね。 

エンジンは以外の部品は10万キロ辺りからポツポツ壊れだしますが、エンジンは簡単には壊れません。 

 

▲75 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイハツの軽のエンジン、壊れないです。10年で40万キロ超え、いまだに 

16km/L程度走ります。毎日100km仕事で走り回るのがいいのかもしれませんね。ご参考まで。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10年10万キロなんて、普通に乗っていれば何にも問題でないのでは? 

うちの1975年式の車だが20万キロ軽く超えてきるけど何も問題ない。 

今時の車がこれに当たるはずがない。 

 

車なんて本来、定期メンテさえしていれば人間より長く持つはずです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長くても5000キロ毎にオイルを換えて消耗品にも気を使っていれば普通に15万キロ位は走るけどね。 

ウチのは20年、10万キロ超えてから燃費が良くなった。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事は散々読んだが、ターボ車の場合も同じく当てはめて良いものか。 

低回転でトルクモリモリだから、多分5000rpm以上回した事ないし、4000rpm以上回してもさらにパワフルになる感じもない。と言うかレッドゾーンまで回るのか… 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

よほど特殊なエンジンとか、とんでもない運転 

でもしないかぎり、普通に運転していても10年 

10万キロなんて当たり前に走るだろ今の車は 

もちろん定期的にエンジンオイル交換するのは 

必須だが 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ポート噴射でガソリン洗浄効果のあった昔と違って直噴になってEGRも多用する今のエンジンだと、高回転でのカーボン除去効果はそんなにないんじゃないすかね? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の自動車雑誌に10年10万キロ物語って連載があったけど、現代の車で10年10万キロもたないのは単にハズレだと思う。日本の平均車齢は10年超えてるし 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高回転まで回した方がいい?悪い? 

 

というか 高回転って (そのエンジンに対して)何回転以上なの? 

 

添付画像だと タコメーターの標示の赤いところまで 回しているけど 

 

流石に そこまで回すのはよくないと思いますけど。 

 

というか 現在のエンジンだと レブリミッターが作動して 

 

(画像の)回転まで 回すことなんてできないのでは? 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少しで10年30万キロです。普段は法定速度ちょい超えくらいで走行。エンジンオイルは3ヵ月に1回は交換です。年に数回の修理で維持できます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車扱ってる友達に家の無い人通りの少ない所で1日一回はニュートラルにして2,3回アクセル吹かしとけって言われたな。運転がマイルドすぎると水やカーボンが溜まるんだと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ん~、普通の感覚が他の人達と違うかもしれないけど、新車なら10万キロ越えたら売る、中古車ならなるべく3万キロ前後以内で買って10万キロ越えたら売る、ってな感じなので元々エンジンに対して気を使った事が無いくらい気を使わないけど、何も不具合とか1度も無い。 

10万キロ越えたからと言って、燃費が悪くなる事すら1度も無い。 

とくにオイル交換をたまにするくらい、単にその程度。 

長持ち???の定義って良くわからないな。 

普通に10万キロ程度の事で何が?、どーだ?、って何か変わった?なんて思った事も無い。 

エンジンとは無関係な車底部サス回りからカタカタ、コトコト等々、、とロードノイズの音が気になる程度の事は思う。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のスバルサンバーは、毎日250キロ。高速ビュンビュンで33万キロ走ったが、最後はボディがダメになったので捨てたが、エンジンは全く問題が無かったな。 

特に気にしなくても10万キロなんて全然でしょ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、今日日の(と言うか10年以上前の)日本車(ガソリン車)で10年10万キロとか長持ちのうちに入らないと思うが。個人的には先代の車が15年334000キロ超えまでオーバーホールとか無しで使えてた。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシーなんて何十万キロなんてざら。 

高回転まで回そうが3000回転辺りを維持しようが。結局はマメなメンテナンス次第。 

結局そこまで愛車に愛着を持てるかどうか 

ただの移動の道具と考えて使い倒すのもオーナー次第。 

好きに乗ったら良いんじゃない? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の車はオイル交換さえしてればどんな使い方でも10万キロは余裕。気にしたところで普通に乗ってりゃ15万キロ保つところが20万キロ行けましたみたいな話なので普通の人なら手放した後の話で気にするだけ無駄。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

状況によっての使用しか出来無いからなぁ。渋滞では回せるわけもないし、必要ない時に高速は使わないもんな、、自分に出来ることはオイル交換をまめにすることだけだな、、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

迷信かな?スズキ軽CVT車 現在、13年24万キロ。毎日、制限速度いっぱいの高速時100km出し、往復90キロ通勤ですが、メンテはオイル交換しかしないですが、リッター19kmはしるしな 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ20年くらいの年式の車なら国産車のメーカーならどこでも、最低限のオイル交換して、水を切らさずにいれば、10年10万キロで壊れる事は無いだろ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どの人は10年で10万キロも走らないんじゃないの? それで10年ちょっと新しいクルマに買い替えするんじゃないの。大体、月に1度は高速道路とか高回転で走るとか、そんな面倒くさいことしてられませんよ。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カーボンなど 燃料添加剤で減らせるさ 

高速高回転で摩耗した部品は 戻らないよ 

ほとんどの人 

10年以内にぶつけて ボディーが先に壊れる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チョイ乗りが如何にダメージが蓄積されるか痛感しております。 

たまに長距離を走った後は、エンジンの調子が良い。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

好きなように利用しても10万キロは持つよ。 

だけど過保護や酷使しないのとオイル交換はメーカー推奨を、守ればね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フツーに乗ればええで。 

オイル管理と水回りさえしっかりしとけば国産のエンジンなんてそうそう壊れん。 

嫁のエアウェイブは33万キロ走っても何の問題も無かったで。 

処分するのを躊躇った位調子良かったわ(笑) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EP91スターレットターボ、コンピューター書き換えのブーストアップ仕様(ブースト1.4K)で峠をガンガン走っても18万キロで手放すまで何の問題もなかったけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも短距離走行ばかりで10年10万キロとか無理だよね 

短距離走行の定義って諸説あるけどだいたい10km以下でしょ 

それで毎日走っても一年で3650kmだよ 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄なうんちくですねえ。 

 

今の車、何も特別なことしなくても20万キロぐらい余裕で走る。 

 

問題は持ち主がその車に飽きる、新しい車が欲しくなるという浮気性の方ではないか? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶん回したけど17万キロ走って、ようやくトルクが細くなり、フリクションが減ったかして燃費が少し良くなった 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事書いた人の愛車の走行距離は如何ほどですか? 僕には、適当な事言ってるな〜です!何故なら、毎日使ってる01年式のBMWは220,500kmだからです!反論しないでね!面倒くさいから!そもそも反論の感情を抱く時点で、あなた…それは間違いだからね 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今のクルマなら10年10万キロなんて、オイル交換をきちんとしていれば問題ない。いつの時代の話してるのだか。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

車は10万からってだいぶ前から言われてる。 

エンジン、重要保安部品の新車保証は10万キロまであるし、いつの時代の話だよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メンテナンス確りしてたら問題無い。 

素人を煽る様な(-o-;) 

中古101000km80万円ビッツ急遽購入。 

全然問題無いエコ運転です。 

今の車は長持ちしますよ。 

皆様エコ運転で(*´▽`*) 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

MTだと高速に乗らなくてもエンジン回転数は自分で制御できる。 

便利だなぁ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高回転まで回そうと低回転だけで短距離走行だろうとも 

10年10万キロぐらい楽勝。 

50年前の話でもしているのかね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン本体より補器類が10万キロから12万キロぐらいで交換するようにしている 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも10年10万kmて… 

まともにメンテして、まともに運転してたら単なる通過点。点検は車検のみ。上限回転数は慣らし並の3000rpm…なら壊れて当たり前やけど。(笑) 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YAMAHAの原付で三年半で10万キロです 

まだまだ余裕ですψ(`∇´)ψ 

毎日仕事で使っているので3週間毎にoil交換しています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務先の営業車の箱バンや軽トラ、ブン回して乗ってる個体は総じてエンジンの回りが軽い。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の 車 性能が 良いから 普通に 走ってれば 10年 10万キロなんて 楽勝で 走れる! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私見的ですが高速で走った後、一般道で走るとエンジン回転が滑らかになります。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20年近く前に新車で購入したホンダライフ(軽自動車)は、32万km以上乗ってます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンオイルの全量交換とオイルエレメントの交換も大事ですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違反は駄目にしても、好きで買った車は好きな運転したら良いかと思いますけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺のアイシスは17万キロだよ! 

長持ちしてると思う 

しかし17年なのでアチコチガタが来てるのも事実 

買い替えかなぁ~ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年10万km 以上って何が基準なの? 

コメント欲しいだけ? 

こんなのメンテ次第じゃないのかなぁ… 

16年13万kmで快調ですよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に使う 

ただそれだけ 

25万kmOverの車に乗ってるけど 

特別な事は何もしない 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

〉実はピストンが上下する速さでいえば、その頃のスポーツエンジンに負けないくらい、今のエコカーのエンジンのほうが攻めています。 

 

どの頃? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、高回転を多用する軽のエンジンは短命だから、回しすぎは良くないと思われ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンだけの問題じゃないんだよ 

補器類や駆動系を労る乗り方しないと持たないぞ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ大丈夫の定義がまったくわからないwここでコメントしている奴の車も明日ぶっ壊れる寸前かもしれないし、車って状態と場合だわw 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高回転を維持するより、定期的に下から上まで回してやる方が良い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

150プラド ディーゼル、9年16万キロだけど何の故障もなく絶好調 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイエースなら海外に行ってからも100万キロとか普通だろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

またまた高校レベルの物理や化学も解ってないベスカー編集部と自動車評論家が変な事書いてるな 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、計算したら750000をピストンストロークmmで割るとレブリミットになると思った。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今どきの車は回そうが回すまいが10年10万キロ位わけなく走るよね 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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