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『ダンダダン』楽曲騒動を謝罪 YOSHIKIへ説明不足も経緯説明 権利関係は「協議を進めております」「未来に向けた創造的な取り組みを共に考えている」

オリコン 8/22(金) 14:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1001df6e99edf110bce9fdf48cce61215362b87

 

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テレビアニメ『ダンダダン』が、第18話での楽曲「Hunting Soul」が一部アーティストの楽曲に似ていることから問題を引き起こし、公式Xで声明文を発表し謝罪した。

制作チームはYOSHIKIとX JAPANを尊敬し、音楽の熱量を表現しようとしたが、事前の説明が不足していたことを反省。

権利関係については建設的に協議中で、YOSHIKIとも既に話し合った。

YOSHIKIは騒動について自身のXで困惑を示し、事前連絡があれば良かったと述べている。

 

 

(要約)

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『ダンダダン』キービジュアル (C)龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会 

 

 テレビアニメ『ダンダダン』は22日、公式Xを更新し、『ダンダダン』第18話に登場した楽曲が、一部アーティストの楽曲に酷似していることから起きた騒動について声明文を出し謝罪した。 

 

 公式Xでは声明文が掲載され、「このたびはTVアニメ『ダンダダン』における楽曲「Hunting Soul」に関しまして、皆様にご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます」と騒動を謝罪。 

 

 制作経緯については「本楽曲は、製作チーム一同が尊敬してやまないYOSHIKI様とX JAPAN様のような熱量をアニメの中で表現すべく、また、音楽演出において、『ダンダダン』のアニメにおけるストーリーやシーンにマッチし、かつ作品としてのクオリティをさらに上げられるようにとの想いで制作いたしました」と説明した。 

 

 今回の騒動に「しかしながら今回、YOSHIKI様及びX JAPAN様に対して、事前のご説明に思いが至らなかったことで、ご心配をおかけしてしまったことは本意ではなく、心からお詫び申し上げます。権利関係につきましても、関係各所と建設的に協議を進めております。本件についてはYOSHIKI様ともすでにお話をさせて頂いており、今回を契機に、未来に向けた創造的な取り組みを共に考えている所でございます」と伝えた。 

 

 最後に「YOSHIKI様、X JAPAN様、そしてファンの皆様、またダンダダンファンの皆様や関係者の皆様には、ご心配をお掛けいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げますとともに、今後とも本作品を温かく見守って頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。 

 

 今回の騒動の発端は、『ダンダダン』第18話にて、キャラクター・HAYASiiが歌うスピード感あふれるロックナンバー「Hunting Soul」が登場。作詞・作曲・編曲は永井聖一、プロデュースは牛尾憲輔が担当し、ボーカルは谷山紀章、ギターはマーティ・フリードマン、ドラムはChargeeeeee…、ベースはわかざえもんが務めていた。リリックビデオも公開されており、公式サイトによると「かなり気合を入れて制作した楽曲」と説明している。 

 

 これを受けて先日、YOSHIKIは自身のXで「何これ、X JAPANに聞こえない?」と投稿し、「えー?この件何も知らないんだけど、こういうのってあり?ファンのみんな、何が起こっているのか教えて」と困惑を示した。さらに「この制作チーム、事前に一言ぐらい言ってくれれば良いのに」とし、自身のスタッフから緊急連絡があったことも明かした。 

 

 YOSHIKIは「最初これを知った時は、面白くて笑っていた」とする一方で、「弁護士達からも連絡がきた 著作権侵害の可能性があるとのことで、どうなるのだろね」とつづり、「みなさん、この手のものは、多分先に関係者へ連絡した方がいいみたいだよ」と呼びかけていた。 

 

 

( 318522 )  2025/08/23 07:40:53  
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この件に関しては、主にYOSHIKIとアニメ『ダンダダン』制作側の間での権利やオマージュ、パロディについての意見が多様に交わされている。

YOSHIKI側は事前の許可や連絡の重要性を強調しつつ、権利の軽視に対する警鐘を鳴らしたと解釈されている。

一方で、制作側はリスペクトを込めたオマージュであったとし、事前の根回しが無ければならなかったとの意見も見受けられる。

また、事情を知らない若い世代にX JAPANの曲が触れる機会を失ったことを惜しむ声もある。

 

 

多くのコメントが、事前に連絡をすることで今回のような騒動を避けられたのではないかという点に一致している。

YOSHIKIの発言がSNSでの広がりを助長し、逆に問題が大きくなったのではないかと批判されることもある。

また、パロディ文化が広まる中で、著作権やリスペクトの重要性が再確認されたとする見解もあれば、アーティストとしての対応の未熟さや ego の問題を指摘する声もある。

 

 

最終的に、YOSHIKIの対応や発言に対する評価は分かれているが、権利やオマージュに対する理解を深める機会が生まれたとの見解が示されている。

 

 

(まとめ)この騒動はYOSHIKIと制作側の間のコミュニケーション不足から生じ、権利の重要性やオマージュ文化に関する意識を喚起する結果となった。

意見は分かれるものの、事前の確認やコミュニケーションが今後の制作において重要であると広く認識されている。

( 318524 )  2025/08/23 07:40:53  
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=+=+=+=+= 

 

ドラマーが首にコルセットしてるし、事前に…って言い分は分かるけど。 

亡くなった親父さんのことを持ち出すのは行き過ぎな感じがした。 

しかもネット上で不特定多数に訴えかける必要はなくて直に話をすれば済むこと。 

 

▲12255 ▼1377 

 

=+=+=+=+= 

 

コロッケなどのものまね芸人は、本人には許可をとらずにものまねを作って 

ネタが広まったあと必要に応じて事後報告的に謝罪と挨拶をして公認を得るという順番でやっていると聞く。 

事前に許可取りをすると、本人からNGが出てしまった場合に法的には著作権に引っかからなくても、NGを出された後で制作すると喧嘩を売ることになってしまうので作れなくなってしまう。 

同じような理由で今回のようなパロディやオマージュの多くは事後報告が一般化しているのでしょうね。 

ただ今回のようにネタ元の著作権者が疑問を呈している場合は素直に謝って法的な観点で権利処理をするのが正解でしょうね。 

 

▲399 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

XJAPANを聴いていた時もありますし、ダンダダンは原作未読ですがアニメはリアタイで楽しんで観てますので、今回の騒動はちょっと淋しかったけど当事者間で話し合って前に進もうとしてくれてるなら、それは歓迎したい話だと思うね。 

雨降って地固まるになればそれはそれで今回の騒動も大きな意味が生まれると思いますので。さっさと過去の話になってくれることが一番と思います。 

 

▲148 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で、もうYOSHIKIにはかかわらない方が良いという事になると、YOSHIKIのファン以外は触れることはなくなり、過去の人になるんだろう。若い人には存在すらしない人物になるだろうから、結果的に損した事になると思うよ。ワンピースの海軍大将なんて、元となる役者は皆亡くなっているけど、存在は受け継がれるよ。 

 

▲7872 ▼1420 

 

=+=+=+=+= 

 

権利どうこうもそうですけど、作曲者に対する礼儀と言うことなんでしょうね。 

遅かったのかも知れませんが番組製作者はこれで筋を通したと思います。 

権利関係は保有元が制作会社の親会社なので特に問題は無さそうなので後はYOSHIKIが素直に幕引き出来るか。 

ちょっと精神的に不安定みたいなので少しゆっくりお休み下さい。 

 

▲164 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和平成の頃に比べるとすでに色んな曲が世に出ていて、大概のメロディは誰かの作品に似てたりする。 

イントロ聴いたりすると、アニソンに似てるのあったなとか。。作った本人は知らなかったりするんだろうけど。 

だから最近の作品は特殊な歌い方の作品が増えてる。素人がカラオケで真似るにしても難しかったり出来ないもの沢山あるよね 

 

▲73 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンの原作を読んでいてこのシーンはとても楽しみにしていましたし、いざアニメで放送されると期待以上のもので素晴らしいの一言だと思いました 

自分自身復活後ですがXのファンでしたがファンからしても良かったとは思いますがオマージュされてる側が不快な気持ちになったんだとしたらそれが全てなんでしょう 

制作される側も作る前に一言あっても良かったかなとは思います 

 

▲601 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

権利関係とは言うけれど、著作権法の一般的な解釈では、雰囲気が近くてもメロディーラインが異なり、この作品と同じ曲と認識できないので、著作権法違反となることは、まず考えられない。よって、公式の権利関係というのは、あくまで心情面における配慮だろう。 

 

実際、ダンダダンは最新話でも件の楽曲を使っているので、制作側は法的な問題がないことは百も承知の上なのでしょう。 

 

ただ、YOSHIKIさんは最初、弁護士がどうこうと言ってしまった。法的に問われる要素は無いのに、こうして弁護士などを出したのは、YOSHIKIさんの非常によろしくないところだったと思う。 

 

▲2541 ▼286 

 

=+=+=+=+= 

 

原作読んで、アニメ見てるのですけど、このシーンはX JAPANのパロディだなって普通に感じました。 

見る側としては懐かしいし、パロ具合が面白かったから良かったですが。 

製作委員会側も事前に話をしておれば、こんな騒ぎにならなかっただろうにね。 

何事についても、根回し、気配りなどが大事ですよね。 

 

▲3991 ▼874 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関して個人的にはYOSHIKIが株を下げる結果に終わっただけだと思う。だけれどもアニメや漫画が急速に海外に広まっている現状において日本IPの扱いについては今一度意識を引き締め直した方が良いと思う。 

海外ではアニメの違法試聴可能なサイトが乱立しているし漫画も日本でデジタル版が配信されれば即翻訳されてネットにばらまかれているのが現状です。 

今後海外発のアニメ作品も増えてくるからパロディに関してもルールをある程度明確化して海外の制作現場まで浸透させないと豊富な資金力でコピーアニメが蔓延ることになるだけです。 

自由が減ると思われるかもしれませんが結果としては国内作品の表現を守ることにつながると思います。 

 

▲2198 ▼400 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ本人が嫌ならしょうがないのかもだが粋か粋じゃないかってところだと思う。オマージュによって元ネタやアーティストの人気が再燃する事もあるから良し悪しだと思う。個人的にはオマージュやパロディの中ではとても良い出来だと思う。 

 

▲1525 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

気になったのであれば会社に言えばいいのだと思います。その力がある方ですし。世間に対して、問題にする、と言ってしまったから、制作側も世間に謝罪しないといけなくなってしまいました。 

世代的にXが好きでした。これでYOSHIKIさん関連はオマージュもパロディもダメってなれば若い人が作品に触れる機会が減ってしまう。忘れられるのが早まるのは寂しいです。 

 

▲1533 ▼227 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、Xっぽい曲であってXの曲ではないし、Xっぽいキャラクターであって、別にXではないので、本来は何の問題もないと思う。 

ただ、作品をみるかぎり、作り手としてはリスペクトを込めたオマージュだったのは明らかであり、「Xのことなんて全く念頭にありませんでした」とは言いづらい。 

過去には漫画家の松本零士が槇原敬之の歌詞のほんの一言に難癖をつけた例なんかもあり、傍からみてると「あまりに器小さすぎだろ」と感じる事もよくある事だが、芸術家の中にはそういう面倒なこだわりがある人もいるという事で、作り手は大変だねと思った。 

 

▲1668 ▼285 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIファンだけど器が小せえなって思う。金儲けのコラボイベントや商品はガンガン出てくるのに、肝心の音楽プロデュースやアルバムは進めない。 

 

Xがうまく活動出来なかったのも、この人に問題があったからだと今になって理解した。 

 

▲696 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨシキの詰め方は本当に陰湿だったし、一番株下げたのがヨシキなのもおもしろい 

そして紅もパクリでしょと洋楽貼り付けられて、そんなこと知らなかった人たちが「えっ」ってなってるの見ると立ち回りの重要さを改めて認識する 

 

▲690 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

楽曲自体は何回も聴きたくなるくらい、クオリティが高く、X JAPANへの尊敬の念も込められた素晴らしいものだったように思う。 

あまり萎縮せずに、良いものを創っていって欲しい。 

 

▲403 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンはこの他にもパロディ満載なアニメなので、あの名曲をよくここまでパロったなと思ったなとかなり笑いました。基本的には了解を得てると思ってましたがやってなかったんですね、、 

かなりクオリティ高いと思ったら驚きの演奏陣だったんですね。 

 

▲228 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、NHKでハッチポッチステーションという番組があってだな⋯グッチ裕三がいろんなアーティストのパロディ歌を歌うんだが、それこそKISSやらクイーンやらの替え歌を。当時NHKがKISSやらクイーンやらに根回ししてたとは思えないんだけど、特にトラブルなんて無かった。まぁ目に入らなかっただけかも知らないけど。仮に目に入ってたとしても、こんなに騒がないと思うんだよね、世界的なアーティストって。つまり、YOSHIKIってのはそういう事です。 

 

▲255 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、「紅」をイメージして作ったんであろうから、曲の雰囲気は似ているが、よく聞いてみると全くの別の曲であり、これはこれでかなり完成度の高い曲だと思った。 

 

むしろ、YOSHIKIさんが当事者と直接話をせずに、「自らはよく知らないんだけど~」感を出しながら、わざわざSNSで不特定多数の人に呼び掛けるという行為がすごく小さい感じがして、なんか心底がっかりした。 

 

▲291 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ソニーミュージックパブリッシングとアニプレックス、同じSMEJ傘下の企業内で起きた問題(?)だったに関わらず、SNS上で発信することで自ら話を大きくして拡散し、最後は原作者を貶めるようなポストまでして「寝ぼけていた」と言い訳してしまうなど、拙い対応に終始したYOSHIKIさん。結局は相手に謝らせて幕引きにするというこの展開は、正直言って非常に残念です。 

 

また、サウスパークなどの風刺やオマージュの文化が進んでいる米国に暮らしながら、それに対する理解が無かったのはどうなんだろうとも思ってしまいます。サブスクで世界中に配信されているダンダダンの知名度は高く、この作品で元ネタのXを知る人も多かったと思いますが…。 

 

もう新アルバムも出なさそうですし、Xとしての活動には元から期待していなかったですけど…今後はこうしてオマージュされることもなく忘れ去られていくんだろうと思うと、とても悲しいです…。 

 

▲313 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌の世界では平安時代から「本歌取」についての議論があったりします。 

 

そうしたものもそうですが、今回の件にしても別に盗作ではないわけです。 

先にあった表現について、それをモチーフにしたり、パロディにしたり、批判的に扱うことは歴史上ずっとあったことで、そうした先にある作品を何らか受け止めて新しいものを作っていくことの積み重ねが、文化の厚みを作り出していくものです。 

 

表現者の法的な権利を何らか損なうようなものでない限り、こうした文化の歴史的な営みが否定されることは、日本の文化を衰えさせるものでしょう。 

 

ネタ元にされた側として、なんらか挨拶があった方がよいというのは別におかしなことではありませんし、挨拶をする側が敬意をもってそれをするのもよい。 

 

ですが、それが事実上社会的な条件になってしまうと、法律の外の部分で恣意的に表現の幅が狭められることになりますから、結構問題です。 

 

▲1154 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

この件ではYOSHIKIの度量の低さを感じただけに終わってしまった。そこまで敬意の無い悪質なコピーでもオマージュでも無かったのに、それに対して争う姿勢まで見せたのが正直大物のやることかと思いました。普通は穏便に済ます方向でやると思うんです。話し合いが決裂した結果とかでしかそういうことはしないほうがいい。ただダンダダン制作側も少し行動の遅さやリスク管理が甘い部分はあったかなと思います。人の寛容さを信頼し過ぎるのは良くないということを学ぶべきですね。どちらも本来ビジネスなんですから。 

 

▲259 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目な話、オマージュでも何でもXJAPANにはもう触れないのが一番やろ 

見てる側もこういう騒動を見せられるのは不愉快でしかないし、権利持ってるアーティスト側が何度も蒸し返してる時点で思う所はあるんだろうから、近づかないのがお互いのためだと思う 

逆にオマージュウェルカムなアーティストの作品使っていったほうが皆が幸せになれるはず 

 

▲101 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

都度関係各所とのやりとりが必要になるなら、今後週刊漫画からパロディは消えていく流れになるでしょうね。 

週刊連載で都度許可を取るなんて現実的ではないし、多分編集部がOK出さないでしょう。 

JASRACみたいな位置付けの機関ができれば手続きは簡略化されるでしょうけど範囲が広いから難しい気もします。 

 

パロディで成り立ってる作品もあるし私もパロディネタは好きですが、パロディ自体は元ネタに乗っかってネタ作りを楽してる面もあるのでパロディに否定的な人の言い分も分からないではないです。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIさんは若い世代にXJAPANの曲に触れるいい機会を棒に振ってしまった気がします。確かに事前連絡は必要でしょう。そこは制作側の配慮が足りなかったと思う。ですがYOSHIKIさんの器の大きさが制作側の計算外になってしまった模様。さらには父親の事まで出してくる始末。今後業界でYOSHIKIさんやXJAPANに関わることは減ると思うし確実にマイナスイメージが付いた。 

 

▲68 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夜の回にも楽曲使われていたけど、ホントはもっと長尺で使いたかったんじゃないかなぁ? 

 

音楽を聴かないオカルンが、感動したとリスペクトしていたHAYASHIの曲 

 

せっかく、素晴らしい扱いでXへの愛も感じる展開なのに… 

 

もう少しYOSHIKIも大人の対応したら良かった。 

 

▲175 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の著作権法では、フェアユースの規定がないので、パクリ気味の楽曲が違法になるかは裁判をしてみないとわからない。問題の楽曲も導入部分だけは紅っぽいなとは思いつつも、ロックやメタル曲の導入としてはテンプレ的な面もあり、独占使用になじむものとも言い難い印象でもある。法的にはグレーゾーンな部分を、ヨシキはさもダンダダン側が違法であるかのようにSNSに掲載するから大人げないとか、シャレがわからないとか攻められるのは仕方ないと思う。正式に楽曲提供するなりして、器の大きさを見せて挽回すべきでしょう。 

 

▲466 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず、制作側が大人できちんと対応したということで、スッキリはしない感じですが一件落着と。 

 

今後、アニメや漫画でパロディやオマージュとしてXJapanを使う事はこういったリスクを伴うという前例として、二度と触れないようにしましょう! 

原作もアニメも楽しみにしてるので、「これまたお気持ち表明されるのでは?」とハラハラ心配しながら見るのはシンドいです。 

委員長覚醒の回は、もうXJapanもYOSHIKIも絡まない様にして、思いっきり山車の上で歌い上げてほしいです! 

触らぬ神に祟りなし!! 

 

▲79 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

古参のXJAPANのファンですが活動もないし新曲もない。パロディーでもYouTubeで素人さんがXJAPANの楽曲を演奏してくれるだけでもうれしい。 

YOSHIKIの重大発表よりうれしいかも。聞きたいのはYOSHIKIのソロじゃなくてXJAPANなのよ。もっと言えばToshiが歌ってないとなんの感動も感情移入もない。 

他のボーカルが歌うXの曲聞いても物まね王座決定戦を見るのと同じ気持ち。 

謝罪を受けて何なら本人が演奏するくらいやってほしい。 

 

▲133 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ルナシーは事前に許可をとった、というか監修のもとマックとのコラボを行った 

 

Xで呟かなければ問題にならなかったかもしれないが、逆にこの騒動をきっかけに今後きちんと何かを行う場合は許可を取るべきなのだな、というのが世間に伝わったのはいいことだと思う 

 

著作権は難しい問題だし線引きがあやふやだから、個人でも会社でも勝手な判断で大丈夫かなとは思わない方がいい 

 

▲69 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先に許可取るべき! 

オマージュなんだから取らなくていい! 

正直正解はわかりません。 

 

がアニメ制作側はある程度こういう騒動になること想定してたんじゃないかな? 

実際いろいろ影響出てますからね。  

挿入歌としてのクオリティも凄かったです。  

制作側の本気を感じました。  

それにダンダダンの影響力すげえなと驚いてます。 

公式も謝罪したことですし。 

原作ファンとしてはこれからも面白い作品見れたらそれでいいです。 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今日からYOSHIKIはディナーショーだからねぇ。いい前宣伝になったんじゃないかな?ディナーショーやるだけじゃ話題にも上らないけど、今回の件でかなり話題にはなったよな。YOSHIKIにとっては株を下げただけだけどさ。 

ディナーショーでもこの件について触れてさ、お客の中高年フーリガンたちから声援やらエールでももらって。「みんなありがとう。みんなのおかげでもう少し頑張れるよ」なんて悲劇的で満身創痍な自分を演出できるから、良かったんじゃない?いつものように。 

話題になったおかげで、ディナーショーに行こうと思う人増えるんじゃない?あ、自称チケット即完売だったっけ。残念だなぁ。 

 

▲1295 ▼414 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIさんが指摘したのは、  

 

自分のためだけでなく、後続のアーティストや日本の業界に“権利を軽視するのはおかしい”と気づかせるため。  

 

オマージュとコピーの境目を曖昧にせず、世界基準で権利を尊重せよ、というメッセージだと思う。  

 

逆に言えば、日本の音楽や商品もまた世界で侵害されているのでは? 

オマージュで片づけてしまってませんか? 

それを気づくことも必要かもね。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ前にEテレでねこねこ日本史という番組で、デーモン閣下そっくりのキャラクター出して、関係者に許可も得ないで使ってると問題になったことがある。 

今回もそれに似てると思う。 

 

ダンダダンの該当の映像を見てみたけど、歌は違うけど伴奏とかシャウトとかキャラクターとか、XJAPANのオマージュだというのがよくわかる。 

こういうのは一応関係者に話しておいた方が後々揉めないで済むだろうなと思った。 

 

YOSHIKIはXで呟き過ぎな感はある。 

なんでもニュースになってしまうから、呟きじゃなく大声で言ってる様なものだというのを認識した方がいいと思う。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンは毎週楽しく見させてもらっているのでこういうパロディ的な演出もすごい楽しいんだけど、まあこういうツッコミが入ることを想定して、先に許可取っておけば安心だったのかも。 

当時の X JAPAN を知ってる世代にとっては明らかに紅のパロディーだし、でもオマージュと言ってしまえばそれで済むような気もする。 

そして作り手の気合が入りすぎてて面白い。 

歌唱も演奏も完成度高くてリスペクトさえ感じるんだよね。 

YOSHIKIさんも目くじら立てて怒ってるわけじゃないみたいだし(多分冗談のわかる人)ここはお互い丸く収めて欲しいです。 

 

▲16 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIいたい人だな。銀魂のように茶化した訳でもなく、アニメの内容見たらオマージュだろうとは思うのだが。あんだけ名前が売れているバンドなのに、コピーバンドを見ないなとは思っていたけど。高齢化するコアなファンと狭くなっていく世界で過ごしていくんだろうなと思った。 

 

▲65 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一言事前に言っておけば。それはごもっとも。そうしてればここまでこじれることにはならなかった。でも、明らかにXを完コピてるわけでもないし、オマージュという範囲だったと思う。 

制作サイドも決して悪ふざけではなく、リスペクトした上であのバンドの登場、演奏シーンなどを描いていた。YOSHIKIさんのファンへのどう思う?の問いかけが余計な方向へと導いてしまったよね。 

面白いかった、容認する気持ちがあったなら、一言事前に言って欲しかったなぁくらいの呟きにしておけば多くの人達も共感したと思うんだよね。 

ダンダダンに限らず色々の作品でもオマージュ、パロディーはよくあること。 

裏で筋を通してるのもあれば、暗黙の了解みたいな形のもあるはず。 

今回は暗黙の了解とはいかなかった例としてクリエイティブな物を扱ってる制作サイドは筋を通すところはしっかり通すという方向でやっていった方がいいという教訓にすればいいかもね 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSIHIKIがこれでいいなら良いんじゃないか。立場が違えば考え方がたくさんあって正解不正解ではないし。 

生みの親にとっちゃいつまでもこうあって欲しいって気持ちが強くなるのはわかる。 

 

けど世代が変われば愛され方も変わっていいんじゃないかなと 

むしろ違う世代にも愛されるきっかけが生まれるってとても恵まれていると思う 

 

▲20 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIさんが大人気ないって意見も多い問題ですが、結局パロディは本人が許すか許さないはありますよね。 

著名人だから我慢しなきゃいけないとかではなくて、自分に似せた何かが気味が悪いって感じる感情は仕方がないと思います。 

(伝え方や捉え方がちょっと良くは無いと感じましたが) 

平沢進さんが自分のMADが嫌だと発言した時も言ってくれて良かったなと思いました。 

 

私も知り合いのお子さんが共通のLINEに私の特徴に似せたモンタージュを作って笑い者にしたのは非常に不快でした。 

作った創作物にテーマを毎回被せてくる人がいた時も不快でした。 

一緒か分かりませんがやられた人は思う点もあると思います。 

 

▲56 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

著作者はYOSHIKIだけど当の権利はSONYが持ってるしダンダダン制作してるアニプレックスはSONYの子会社だから権利的には何も問題ないってのは耳にタコが出来るほど言われ尽くされてる。 

 

けどまぁ、オマージュとしてこういうのやりますねーとでも言っときゃ良かったのもまあ分かる。 

 

今回の出来事は一声掛けるってやっぱ大事だなってことと、引き際見極める重要さ、周りにノーやストップ掛けてくれる抑止力効く人いないと立ち回りで大コケするんだなってのがよく分かる話だったな。 

 

▲34 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

著作者はYOSHIKIだけど当の権利はSONYが持ってるしダンダダン制作してるアニプレックスはSONYの子会社だから権利的には何も問題ないってのは耳にタコが出来るほど言われ尽くされてる。 

 

けどまぁ、オマージュとしてこういうのやりますねーとでも言っときゃ良かったのもまあ分かる。 

 

今回の出来事は一声掛けるってやっぱ大事だなってことと、引き際見極める重要さ、周りにノーやストップ掛けてくれる抑止力効く人いないと立ち回りで大コケするんだなってのがよく分かる話だったな。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マンガ掲載されてた時点でこの設定でしたからね… 

 

パロディ、オマージュ範疇だとは思いますけど、 

アニメ化した場合、この通り楽曲作っての話になるので、ここまで寄せるので有れば事前の根回ししなかった製作陣の不手際でしょう。 

 

でも、めっちゃクオリティ高くて最高でした! 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

Xは世代じゃないから好きでも嫌いでもなかったんだけどミュージシャンって特にロックの人って、粋を大切にしてるイメージが勝手にあったんだけどyoshiki さんって正反対な野暮な人だなと。 

試合で勝って勝負に負けた的な? 

 

裏でやればいい話をこんな大事にして 

関係者はsnsの使い方とかリスク管理した方がいい 

 

自分らみたいなよく知らない世代を取り込む大きなチャンスだったのに 

ただただもったいない 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

権利関係は確かにしっかりと事前に連絡はしておくべきだとは思う。 

X時代から楽曲のファンだが、今回の曲は昔のXの良いところをオマージュというよりリスペクトを感じた。 

正直なところ、X時代の良いところを現代風にアレンジしていて本家より良いと感じてしまった。 

 

YOSHIKIはちょっと嫉妬したのかも知れないね。 

自分の最も輝いていた頃の才能を見せつけられたような気がして。。。 

 

▲377 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な意見がありますが、アーティスト側としては何も間違ったことは言っていないと思います。本人が違和感を感じたのだから、おそらくアニメ制作会社の連絡や根回しが不十分だったのだろうと容易に想像できます。そこは制作会社側の対応に非がある。なにを言っても他人のふんどしで相撲をとるなら精一杯の誠意と敬意が必要。 

 

でも、アーティストが自身の父の話を持ち出したりしたのは全くピントがずれており、言いがかりといってもおかしくないレベル。このバンドにもこの人にも興味も思い入れもありませんが、バンド活動がうまくいかなかったのはこういう面倒な性格のせいだったのではと妙に納得できました。 

 

▲59 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

この分だと今後の大きいパロディ要素は事前に相手側に許可取りに行く感じになるのかな。結構多いけど。 

個人的にはカプコンのゲームと正式にコラボしてくれたら楽しい。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIの発言どうこうは別として、ドラマやアニメをみていて、これってパロディだなオマージュだなと思うことはよくある。許可とか権利関係は大丈夫だろうなと思い込んでるけど、実は無断でやってたのも少なくないんだろうなと気付かされた。著作権侵害にあたらなくても、ワンシーンだけ一度だけではなく大々的にやるなら話を通しておくのは礼儀だと思う。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

パクリやオマージュなどが緩い時代もあったがこのご時世著作権に関し権利関係にうるさいので仕方ないのかもね 

第三者から指摘され当事者が非を認めているのであれば外野が必要以上にどうこう言う必要もないしあとはyosikiさん側がダンダダン側の対応などに納得するかどうかなんですよね 

曲に限らず芸術作品でも誰かの影響などを受けていたりするわけで楽曲作成者もxjapanに刺激され影響を受けたとみるべきだろうし必要以上に批判をする必要もないのかもね 

 

▲54 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪の対象がYOSHIKIとX JAPANだから、権利関係は確認してた(というか今回は多分著作権的にはあまり影響がない気がする)けど、作者演者の心情への配慮が足りなかったってことを言っているのだと解釈した。 

加えて、リスペクトして作った作品が、(本人の発言に端を発するにしても)リスペクトしている本人をこれ以上貶めることになるのは避けたいという意図もあるのかな、というちょっと感傷的な解釈もしてみたり。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

話を通してもいないとなると問題になるかもね。今はDJがサンプリングする際、費用を払うほどじゃないけど話を通しておくという事も当然化している。大昔だけど、ドラマの挿入歌やBGMで話を通さずに無許可使用をした例があったが、再放送や円盤化した際には他の曲への差し替えをしている例もあるし、再放送の際には「無音になって謝罪テロップが入った」という例も。YOSHIKIさんのように自ら発信ではないし、当時は発信できるものがなかった時代だけど、アーティスト側からの抗議があったのだろう。そのうちの1例ではパロディ使用にアーティストが激怒し、来日公演した際にその局だけニュースやワイドショーで取り上げるのも許可しなかった例も。比較としてルナシー「ロージア」がマクドナルドのCMでパロディ化されているけど、あれは話を通しているからね。だからアーティスト側も笑っている。ようするに「話を通すか通さないか」。それが大事。 

 

▲11 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな考え方あるんだろうけどね 

自分はベースをPATAっぽいオッサンに変えて、亡くなったTAIJIとHEATHについてはノータッチだった、てところに敬意を払ってると感じた 

制作側が意図したか知らんけどね 

けど、XJAPANがこじれて活動もままならないまま、いまあの画をやられるときついのかもしれんね 

ヴォーカルは明らかにトシだしね 

けど、以前のYOSHIKIだったら「オレもあれ以上のドラム叩けるよう、リハビリがんばるから、みんなも待っててね!」くらい大上段に構えたポストした気がする 

 

▲55 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

著作権を曖昧にしてると最終的に大損するのは日本のアニメやマンガです。これぐらいいいだろ…とか言って曖昧にしてたら鬼滅の著作権を侵害してる外人どもにも日本のコンテンツをAIに読み込ませて勝手に創作してる奴らにも強く言えなくなってしまう。今回は話がついたみたいだが相手が悪ければとんでもないことになる。アメリカみたいな訴訟大国のコンテンツをパロって、もし相手が日本のアニメ嫌いだったりして徹底的に賠償請求するとか言われたりお蔵入りしたら損するのはアニメ業界です。アニメを守るためにもちゃんとした方がいい 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディ表現が喜怒哀楽に変化するのは、あくまでも受け取る側なので、表現側の意図が通用しないと痛い表現になりますね。 

 

そもそもパロディは原作ありきで、労力使わない事が小賢しい手段です。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「知名度が上がって感謝すべき」とか「皆が笑って見てたのに」って漫画村や違法アップロードと同じ言い分だし、「笑って受け入れて欲しかった」とか「器が小さい」っていじめ加害者やセクハラオヤジと変わらない。パロディやモノマネされた側が嫌だけど言い出せなかった事が、時代と共に嫌だと言えるようになったのは良い事。相手がどう思うかでセクハラかそうでないかが変わるように、先に相手との信頼関係を築いておく必要があるのは当然。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒動でYOSHIKIさんの評価が下がった世論が多いように見受けられますので、疑義があるならSNSで発信せずに黙々と事実確認をすれば良かったと思います。 

事実確認をした上で、違う形でSNS発信していたら世論の評価も真逆になったでしょう。 

SNSの使い方や言葉選びは慎重に行う必要があることを示す事例だったかと。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンのアニメも世界的に人気が出てくるだろうから 、何とかうまく収めて欲しいね。 

 

アニメの制作スタッフも、著作権関係の対応については分かってるとは思うけど、さらに気をつけてほしいと思うわ。 

 

これを機に次から問題が起こらないように、はっきりと対応ルートを確立しておいた方がいいね。 

 

せっかくの創作物が事務的処理の混乱でケチがつくのはもったいないよね。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディなぁ… 

昔、好きなクリエイターさんがYouTuberにネタにされてバズってて、ある程度時間が経ってから「実はあの時、結構嫌だった」みたいなことを言ってて心が痛かったのを覚えてる 

真面目に作ったものを茶化されて、良い気しないのは当たり前かなと思う 

でも、本人がやめて下さいって言えば間違いなく叩かれただろうし、実際今回も「有名アニメにネタにしてもらったんだからありがたく思えよ」って意見多くてネット民なんてそんなもんよなと思った 

「これで二度とネタにしてもらえなくなったね」って、本人からしたら願ってもないことだと思うけどどうなんだろう 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

二次制作が話題になることが増えてきた昨今、著作権などとか一方で広告的役割などとは言うがやはりキチンとすべきは道理だし著作物は作者にあって当然。今回の件もオマージュとは言え中身的には中国で一時期すごかった偽ドラえもんなどと同じで似せた物を作って売って大きな利益を得るという点では問題の大きさ的な部分があるだろう。テレビでスポンサーや広告費含めて大きなお金や多くの人が動く以上、真似(オマージュされた側) 

にもその分の影響や多くの人達が関わっているのだから当然、少なくとも事前に許可どりするのは当たり前で、ビジネスしてるのに何も無しは無いだろう、逆に何故事前にネゴシエーションなり根回ししなかったのが不思議すぎる(許可が出ないと思ってやってなかったなら酷すぎるが)。YOSHIKIも少しは大人になれ空気読めと言うのはちょっと筋違いだろう。別にXの楽曲に興味は無いがそんなんでも一発であーXかーと思ったし 

 

▲49 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディやオマージュが文化の一部とあるけど、対象の本人が嫌な思いをしてるとして、周りから「リスペクトされてんだからガタガタ言うなよ、みっともない」みたいな事を言われたとしたら、パクられた側は泣き寝入りして黙ってないといけないのだろうか 

昔ポケモンのキャラにユリゲラーが噛みついたことあって、当時はこれくらい気にすんなよって感じたけど、思えばケースとしては今回のと被る部分もあるな 

クロマティ高校でクロマティが激怒して、バースだったかデストラーデに訴訟しようぜみたいに持ち掛けたら、本人は今でも自分らを話題にしてくれて嬉しいみたいに捉えたって話もあったなあ 

パロにしろオマージュにしろ、許可とってないならカウンター食らうくらいの覚悟や対策はしといた方がいいな 

 

▲97 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディとモデルの関係について、業界が改めて考える良い切っ掛けにはなったのかな? 

今回の件は違うけれど、明らかに元ネタにたいして失礼なパロディも世の中には多い。 

そしてモデルになった人は必ず許さなければならないわけではない。 

何でもかんでもネタだから許せる!って人ばかりではないし。 

リスペクトがあれば必ず許されるってわけでもない。 

やはり放送前にモデルになった人に一報入れるのは、マナーとして必要なのかな?と思う。 

 

▲172 ▼130 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディやオマージュって、ライブなどでは許されても、アニメとして、作品として残る物でやる場合は、関係者に連絡しておくべきですよね、AIで似たような物は誰でもなんぼでも作れる時代なんだし、お互いの作品、製作者を認め合いたいなら連絡しておくべきでしょうね、 

 

▲107 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディが許されるかどうか以前に、個人的にはなぜ制作側に連絡せずに、ネットに書き込んだのか、そこが気になった。 

不満なら不満で仕方ないと思う。 

ただ、ヨシキほどの芸能人であれば、制作側に直接連絡できるだろう。 

なのに、ネットに最初に意見を書くのは、やり方が違うのではないかと思った。 

連絡して無視された、納得できなかったと書き込むのならわかるけど 

 

▲141 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この回を観てXJAPANだと思わなかった世代の方が多かったのでは。著作権はもちろん守られて当たり前だけど、もし本人が弁護士を盾に呟かなければ、知らない世代に知ったかの人がネタで話してじわっと広まって双方楽しい回で終われたのに。YOSHIKIの、人がどうのじゃなくて自分がどう思ったかだけを知りたかった。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

剽窃ではなく(著作権を侵害してるわけでもなく)法的には何ら問題のない事例であり、社会通念上の「パロデイ」として許容されうるものであったから、ことさらYOSHIKI本人にお伺いをたてるものでもないという判断で制作されたのだろうが、リスペクトがあるからこそYOSHIKIの機嫌を損ねるのは本意では無いということからの謝罪なのだろう。 

でも今後「難しい人」であることが判明したYOSHIKIにわざわざお伺いを立ててパロディ作る事例も無くなるだろうなぁ。 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに雰囲気は似ていたので、 

なんやらジャパンへのオマージュとかパロディの類なんだろうなと思いながら見た。 

曲や詞がヨシキさんというヒトのものなのかどうかは知らんが、 

盗作ではないだろうし、 

なんやらジャパン風のアレンジということなら、著作権侵害にはならんだろう。 

 

それより、前回のシリーズのオープニング。 

あれを円谷プロに無許可でやってたのなら、 

危険。 

そのせいなのか、シャコパンチ星人が、 

カネゴンっぽいのから、だいぶ様変わり。 

 

でもこんなことで揉めて 

放送が止まるのは困るので、 

改めてオマージュに関しては事前に権者に連絡しとこう。 

連絡を受けたヒトは、 

人気再燃も期待できるやろうし、 

ええよ〜でええんちゃうかなあ。 

 

なんでもかんでも、 

打つべし打つべしやと息が詰まる。 

 

今後の展開で、 

ハヤシが、 

なんやらジャパンをバカにしてるようなら、 

文句を言えばいい。 

 

▲13 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

作者は普通にXJapanをリスペクトしてオマージュしたんじゃないかなと思ったし、ハヤシというバンド名もYOSHIKIが父の死を連想したというのも、考え過ぎではと思いました 

作中はお囃子とかけて、結局は死を取り止める内容であり、YOSHIKIはちょっと過剰反応しすぎたのではないかと思います 

YOSHIKIは今まで「死」について、歌詞でも、写真集やジャケット作りでも、クリエイトしてきましたが、その時に他人が「死」について、深い哀しみを感じてしまうことは考えてつくりあげていたのでしょうか? 

今回の件も作者はそこまで深く考えてはいないと思います 

そこまで考えてしまうと双方共に自らのクリエイティブな活動に歯止めが掛かってしまうのではないのでしょうか? 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

使うことに関しては文句無かったけど勝手に使われたことに怒ってるようだったからなぁ 

著作権持ってても今後友好的になる為にも伝えてればこんな大事にはならなかったかなと思う 

手間かもしれんけど今後の付き合いもあるんだし 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディなら元がありウケるわけなのだから、一声するべきでしょう。バンド時代(エックスジャパン)は今はないとなるのかも知れませんが、中には自殺した人もいる。 

 

 それを面白おかしく利用されるのは(版権著作権に関わらず)嫌でしょう。 

 そういう(霊的や未確認生物的)類の漫画だとしても…むしろ扱っているのたがら注視しないといけない。 

 

 何でもかんでも法にないから許されるではなく、関わる人にも赦しを得ること。 

 だから刺されるような人も出てくる。 

 

 自分はYOSHIKI氏のバンド愛を(過去の栄光だとしても)尊重するべきだと思います。 

 これを機にもう少し制限を設ける必要もあるのではないでしょうか。 

 

 漫画に出てきたから広まった昭和歌謡曲などもあるでしょうがアニメ(放映)には多少なり問題が出てくる。ユーチューブではほぼ何もないようだから…ではない。会社というものがある。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

X JAPANは日本では伝説のバンドであり 

色々な人に影響を与えてきたが 

こんなことでいちいち反応してるのもいかがなものかと 

パロディなんて色んなジャンルでやってます 

今まで沢山似たようなロックバンドもいました 

YOSHIKIの言動や対応にはかなりガッカリしてしまいました 

これから少しでも似たような格好や歌い方するものに関して全てに 

同じような対応してください 

とにかく残念です 

 

▲58 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIの今回の対応は損か得かといえば損だったと思う。 

大人気アニメコンテンツに取り上げられれば若年層からも注目が集まり新たなファン層の獲得も期待できる。 

でもYOSHIKIの気持ちもわからんでもない、著作権云々よりもパロディーにされた感じが彼のプライドを傷つけたんじゃないだろうか。 

音楽番組出てもバラエティーにでてもいつでも彼はXのYOSHIKIを貫いている、また業界内でも伝説のバンドのリーダーとして崇められて決してちゃかしてはいけないオーラもある。 

それが本人の知らないところで多くの人が視聴するこのアニメでパロディーのように扱われたらいい気分にはならないような。 

シャレが通じないとか、堅物だとかいう人もいるが彼はずっとアーティストでかっこつけてきた。 

年齢的には笑いものになった方がなにかと気楽だとは思うが神経質な彼にはちと荷が重すぎるような気がする。 

 

▲62 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件だけでなく、ダンダダンはパロディやオマージュというのが作品の根幹にあって、他にも膨大な量のものが出てくる。これまでも、これからも。 

そして、そういったものを見て感じて楽しむのが大きな魅力のひとつにになっている作品。 

これらについて、今後イチイチそのすべてについて許可を取らないといけないとすると、これはもう本当に大変な作業になる。 

つまりは、作品自体を発表し続けることに対し、俄かに黄信号が灯った印象。 

このまま、アニメの続きが見れないとか、連載の打ち切りとかいう事態にならなければ良いが、ファンとしてはやっぱり心配になります。 

・・・にしても、難しい世の中になったもんだ・・・ 

 

▲388 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

悪意が有り、モデルとなったであろう人達を貶めるような構成企画なら、不快感を示し訴えても良いと思いますが、言われているアニメの演奏を観てもXJapanを尊敬の念で描いている様に感じました。 

そもそも何か思いがあるのなら先ず当事者同士で話し合い解決に至れば良いですし、それをわざわざ不特定多数に発信しても何もならず、逆に誰もが不快な気持ちになると思います。 

ご本人は「発信しなければ良かった」と思ってるのでは・・・ 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一声かけるべきだったという意見も散見されるけど、逆に今まで許可取った例があったのだろうかという疑問。 

例えばものまねタレント。よくて事後承諾、大抵は何の許可も取ってないと思われる。 

結局パロディやオマージュって、名誉を毀損しているか、何かの権利を侵害しているかが問題であって、YOSHIKIがなにか損害を受けたかというととてもそうは思えない以上、器の小ささが印象に残ってしまっただけに見える。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まだやっていたのですか(笑) 

あのパロディ曲までもX Japanに似ていたのだとすれば 

さらなる対応が必要になったのかもしれませね。 

 

ダンダダンのファンですがアニメのほうは現在、 

著名な世界的音楽家たちが音楽を使って主人公らと戦う話です。 

音楽室にいる彼らは故人とはいえ 

演奏しているのは実際の人物たちでクレジットに名前も記載されます。 

そうした配慮をYOSHIKIさんサイドにも 

求められたのかもしれませんね。 

 

ちなみに同じ回の話では、懐かしい人気アニメの主題歌が 

そのまま声優さんによって歌われます。 

こちらは特にクレームの話は聞こえてきません。 

 

なお主人公の高倉健についてはエンディングの最後に 

あの大俳優とは関係のないことが記載されています。 

 

▲385 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

漫画家からしたら、自分の世代なのであろうアーティストをオマージュして、同年代の読者には喜んでもらい、若い世代にも自分の好きな歌の宣伝して、全く悪気はなく、XJAPANに対してはファンレターみたいなもんだったと思う 

「みんなが知ってるアレ」の地位じゃないとパロディは成り立たないわけで、Xがすごいからこそ使われたんですよ 

それに今世界が見てる人気アニメで、パロディされて喜んでも良いくらい 

その好意をYOSHIKIが全く理解できず悪意だと思ったのが残念な話だった 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

決してX japanや林一家を馬鹿にしたわけじゃない。しかし、YOSHIKIが嫌な気分になったのなら、説明する必要はあるのかな。 

オマージュされるのもされる側も得なんだけどな。昔、ものまねが流行った時は、される側が許容した場合は双方売れた。(特に美川憲一とコロッケの関係) 

だいたい、オマージュする場合は元ネタが何であるか解らないと困る。今回問題になったシーンの音楽はジャンルとしてはスラッシュメタルかな。初期の頃の最高のX時代を思い出すくらい良かった。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これはアニメ側はオマージュ・パロディとしてやったけど、YOSHIKIさん側がそれをパクリとして受け取ったということなのかな。 

 

アニメ側としてはしっかりリスペクトがあれば事前に説明しなくても大丈夫と判断したんだろうけど、最終的には受け取り手次第なので、難しいところですね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに深くYOSHIKI氏の制作した楽曲に酷似してると本人がSNSで発言すればこういう結果にはなるだろうさ。でも、インフルエンサーの自覚もなしにその一言でアニメ制作側の多くの人の関わった作品が多大な影響で最悪打ち切りになる事は予見出来なかったのかな?音楽楽曲制作のスタッフの数とは比べ物にならないくらいの人が仕事を失うかもしれなかったのに。謝罪するなら括らないで作品制作してる現場に菓子折りの一つでも持参して頭を下げに行ってほしいくらい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメもYOSHIKIも好きだけど、世界的な大物がこんな風につぶやいたことに残念な気持ちいっぱいだった。ネット上でガヤガヤするのは周りが勝手にしていくので、本人は何も言わないで欲しかったかな…もっと余裕があって寛大な人だと思っていた… 

 

▲64 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局権利関係の感情は当事者にしかわからず外野はそのくらい許してやれとか小さいとか言う見方をする傾向があるのなんでかなあ。民意って人一倍他人の権利にうるさい反面著作物や著作権に対しての感情には統一感感じない。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的にダンダダン公式が謝罪を掲載して、YOSHIKIが謝らせたような構図になったのは本人は満足なんですかね。 

事前確認の必要性に一定の理解はあれど、二言目には著作権、挙句の果てにお囃子からもじった言葉で誰も得しないような難癖。 

正直この先公式にコラボしても大して笑えないと思うわ。 

LUNA SEAの大バズりとは対照的に、虚しさを感じるような結末になった。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

著作権は守られるべき物なので 

今回の件でなくとも 

似ている物に対してはコレ似てない?許可とった?大丈夫?と普通考える… 

 

大学の学祭で曲を使うので著作権の件で相手事務所に連絡した覚えがあります… 

それだけ慎重にしないと訴えられたら最悪だからね… 

学生の小規模の物だからok取れましたが… 

感謝した覚えがあります… 

 

リスペクトされたとしても無許可は駄目よ…大人なんだから手順はしっかり取らないと… 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関してはYOSHIKI側(弁護団も含めて)神経質だなって思った。ダンダダンに限らず、過去にもアニメでデフォルメされたバンドはいくつもあった。視聴者はそれも楽しんでいたし、バンド側が気づくと笑って済まされたり、バンドを宣伝してくれてありがとうって朗らかな気持ちで受け入れらている事の方が多かった。YOSHIKIの反応は…これはファンもガッカリしたのではないかな。あまりにも余裕が無さすぎる。 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

パロディ、オマージュ、リスペクト 

どんな言葉でもオリジナルを作った方に不快感を与えてはいけない 

制作時に許可を得てやるべきだろうね 

嘉門達夫を見習おうよ 

悪ふざけもきちんと許可を取れば波風も立たない 

YOSHIKIを叩くのはお門違い 

弁護士出すのは違うと言う方がいるけれど法的なスペシャリストなのだから仕方ない 

実際法廷で争う事になったらYOSHIKIが勝訴しているだろうね 

楽曲に限らず全ての著作物はきちんと扱って欲しい 

 

▲27 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメ銀魂って凄かったんだなぁって改めて思いました。 

もちろん我々、一般人が想像もつかないような苦労があったのは大いに想像ができますが、結果消されたりしたのもありましたし、、、 

時代もあるんでしょうけどこの手の騒動は難しいですね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件ってTVアニメ内だけでやるならまだしもリリックビデオ?なるものまで作って展開していたのはそりゃ弁護士もYOSHIKIさんに言うんじゃないかなぁと思った。 

パロディってソフト化の際にカットされることも多いし、それだけ権利関係の扱いは慎重。 

業界の人間なら甘く見ちゃいけないものだと思うけど… 

今回の件に関してはアニメ側が「パロディ」ということに盲目になって、ちょっと意識低かったんじゃない?と思います。 

 

あとこれYOSHIKIさんがうるさい、大御所ならそれぐらいで文句言うなみたいな印象持ってる人多いような気がするけど、そういうんじゃない。 

権利は権利だし、自分の持ち物を勝手に改変されて商売に使われても文句言うなってのは変でしょ…? 

曲一つにだって生みの苦しみはあるのにそれを許可なく扱われることに世間は多めに見ろと言う。 

こういう認識の低さは創作に関わる人達全員を苦しめてます。 

 

▲19 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

どこからも何の連絡もなくこんな物を見せられたら面白いだろうけど、一方法務関連の連絡だけしかこない状況は大丈夫なの?と問いかけるしかなかっただろう 

この問いかけがなかったらも何の覚悟もないまま制作側に法務部から連絡が行き混乱する事態に 

YOSHIKIのストレスの原因は外野の騒ぎだろうね、そのせいで発言が不穏になってきている 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方が悪いが 

マーティン・フリーマンがその場を納めてくれたと思ったら 

まさか 

生い立ちと言う最大火力の武器を出されたら 

製作陣も何らかの声明出すしかなくなるし 

 

あのお気持ちは流石にスルー出来ない案件になってしまったし 

最悪、原作の囃子達も 

あの回やらも全て差し替えてしまう可能性だってあるし 

色々とどえらい事になってしまったなと 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

楽曲聴いて正直めっちゃ良いと思った。 

というか、Xの時の楽曲が好きならめっちゃ刺さりそう! 

クオリティも高くて良かった。 

もしもXの時のまま今楽曲出したら〜って考えると全然アリで、あー、やっぱ自分はやっぱりXが好きなんだなって改めて再認識させてもらいました。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何事もそうなんだけどさ結局こういうのってちゃんとスジを通すかどうかだけなんだよな。ほんの一言連絡するかしないかで大きく違う。 

例えば挨拶するかしないかで学校や会社でも人間関係に大きな差が出るでしょ?それと似たようなもん。 

相手側も別に金払えとかまでは思ってないくても、オマージュとはいえそれで経済活動をするなら一言あるべきなのではと思うのは自然だろ。 

 

▲13 ▼7 

 

 

 
 

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