( 318635 ) 2025/08/24 04:39:36 2 00 「ゴゴスマ」学歴詐称疑惑の伊東市長を「今の法律で引きずり下ろす方法ない」と識者 日本の法律の“不備”指摘「こういう市長想定してない」デイリースポーツ 8/23(土) 12:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ebc29bc0a155af030ab75e199f7c93fdf224d2 |
( 318638 ) 2025/08/24 04:39:36 0 00 田久保真紀・伊東市長(提供・共同通信社)
政治ジャーナリストの角谷浩一氏が22日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演。学歴詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保真紀市長について言及した。
番組では、田久保市長が出席して開かれた百条委員会など1週間の動きについて詳報した。
一向に出口が見えない状況について、角谷氏は「一番難しいのは、日本の今の法律では、ご本人が辞めると言わない限り、市長を引きずり下ろす方法がほぼない」と現状の日本の法律の“不備”について述べた。
MCの石井亮次アナウンサーが「不信任決議ぐらい?」と尋ねたが、「不信任も、“私は市議会も解散するわよ”と混ぜっ返されたりすると市政の停滞がもっと広がる可能性があるわけわけですね。お金があまりない市政をどうやって回すかっていう議論をするときに、数カ月に1回ずつ、選挙やられたら、大変ですよね」と賢明な選択肢ではない指摘した。
さらに「こういう市長が出てくることを日本の法律は想定してないものがたくさんある。性善説でできているということ。こういう市長とか首長が最近、日本で出始めているのは事実なんですね。これから総務省もいろんなこと考えざるを得ないでしょう」と述べた。
「学校の同級生だか同窓生だかの弁護士さんが守ってらっしゃいますよね。卒業証書自体も“金庫にしまって出てこない”とか、よく分からないこと言ってる。“誰も見られない”とか…、そんな理屈がまかり通るのが今の法律の弱点なんですね」と混乱の収まらない理由のひとつとして挙げた。
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( 318637 ) 2025/08/24 04:39:36 1 00 この議論は、伊東市長の学歴詐称問題に伴う法的および政治的課題にフォーカスしています。
1. **法制度の不備**: 多くの発言者が、現行の法律が性善説に基づいているため、選挙での不正を排除するための手段が不十分であると指摘しています。
2. **市長の責任と報酬**: 市長や議会の不正行為が市民に多大な影響を及ぼしているとし、現行の制度によって不誠実な行動が放置されていることに対する憤りが見られます。
3. **市民参加の重要性**: 市民が立ち上がり、署名活動や告発を通じて不正な市長に対して圧力をかけることの重要性が訴えられています。
4. **政治の透明性と権力の監視**: 市長や議会が市民に対して透明性を保ち、問題がある場合には即座に対応する姿勢が求められています。
5. **法改正の必要性**: 現行の法制度に依存することの危険性が警鐘として鳴らされています。
(まとめ) この議論は、伊東市長の学歴詐称問題を通じて、日本の政治における法制度の弱点と市民の責任、政権に対する透明性の必要性を浮き彫りにしています。 | ( 318639 ) 2025/08/24 04:39:36 0 00 =+=+=+=+=
選挙で選ばれた人に悪人はいない、という性善説に立った前提で法令や条例が制定されているのでこれから兵庫県知事の件もあり、議論しなければいけなくなるでしょうね。昔は道義上の責任をもって辞めていたケースがほとんどだったけど、法意識が良かれ悪しかれ浸透してくるとこういう法の抜け穴を盾にして逃れようとする首長が出現しだすとこれからも真似する人が出てくることは必至だろうと予想します。こういう悪徳を許さないためには、当事者である国会議員や首長に立法化を期待してもまず動こうとしないので、法律専門家による第三者機関で法案を作成し、それを有権者が承認するのが一番いいのでしょうが、我が国は何分にも現在は間接民主主義の国なので非常にハードルが高いがゆえにまどろっこしい限りです。
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1年経たないとリコールもできないというのは、確かに法体系の不備と言わざるを得ないかもしれません。しかし、ここまで自己防衛のために平気でウソをつき、でたらめをでっち上げて周囲の信頼を完全に失い、敵意感情さえ生むような市長が出てくるとは、さすがに想定していなかったのでしょう。 まさにこの人はもう常識の範囲をはるかに超えた化け物としか言いようがありません。これを教訓にして、二度とこのような市民の敵ともいえる妖怪を出さないように、もし出てしまったらすぐにでも引きずりおろせるように法体系を整備することがぜひとも必要です。伊東市民のような不幸な人たちを二度と出さないために、何をおいてもすぐにやるべきと考えます。
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メガソーラー系の問題が最近SNSでも問題視されるようになってきたが、この人がいなければそのようなこともなかっただろうな。学歴詐称疑惑が報じられたことで、皮肉にもメガソーラー関連事業が伊東市のみならず全国的に批判されるようになってきた。
学歴詐称よりも大事なことがある。 どうせ一年はリコール出来ないなら、その間市政を停滞することなく存分にやってもらった方が市民のためになる。
メディアこそ、論点ずらしせず、それはそれ、これはこれとして市民のために報道してほしい。
▲35 ▼147
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簡単に市長を辞めさせられるようになっても問題なのかもしれないけど、選挙の短い期間で表面的な事しかわからない、選挙での公約などで選んで当選され、後から実は不正をしていたと分かってもすぐに辞めさせられないのはおかしい。 不正が明るみになってしまった時は、市民の意見で辞職を出来るようにするのは良いのではないか 百条委員会でも商工会議所や市民が辞めて欲しいと署名をしても本人が辞めなければ続けしまう 高い給料をもらって仕事をその分やってくれたら まだ良いが、やらなかったとしても辞めさせられないのか? これから市長を選ぶ時は良く調べてからでないと恐ろしい。 法律も改正された方が良いと思う
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どれくらい時間がきるかは分かりませんが百条委員会が偽証罪として刑事告訴すればいいだけだと思います。
建設会社社長の刑事告発なら卒業証書が抑えられれば不信任決議案でなくとも失職は可能ですが何ヶ月かかることやら…
現実的には19.2秒レコーダーの食い違いより告発文から時系列整理すれば百条委員会の発言に矛盾があるので偽証罪が成立します。 気づいてるかどうか分かりませんか…
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リコールも1年経たないと出来ないとのこと。 確かに首長として務まるとは思えませんが、現時点では「思えない」としか言えないのも事実です。 性善説で成り立っているから、1年間くらいやってれば、いないよりマシということなんでしょう。行政も致命傷までいかないだろうと。 でも、この人の様に子供騙しの行動をしたり、弁護士を雇って弁明するような行動をする人が今後出ないように、1年とは言わず、3ヶ月くらいからリコール出来る法律でもいいと思います。 損失は出る訳ですから。
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日本の法律は、村社会の性善説をもとに作っているので、今回の件だけでなく全体の見直しと厳正な運用が必要でしょう。 特に政治家関連では、自分達が身動き出来なくなるので、法改正に与野党とも消極的です。 ここを新興政党に利用されて票を減らしている感すら有ります。 どうして日本の政治家は内向きなのでしょうか。
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公職選挙法には虚偽事項の公表を禁じる規定があるものの、学歴詐称の立証は極めて困難である。最も確実な証拠である卒業証明書を本人が提出しない限り、公的機関が強制的に開示させる法的な手段が存在しないためです。また公職選挙法違反を適用するには、単なる経歴の誤りではなく、選挙に影響を与える意図的な虚偽であったことを証明する必要があり、このハードルも高い。さらに、日本には「学歴詐称罪」という特定の法律がないため、公職選挙法で対応しようとしても、これらの理由から法的解決は難しいのが現状です。
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田久保氏は莫大な市の経費の浪費するからという理由で図書館建設を強く反対している。一方で自分の学歴詐称で場合によっては市議会議員選挙と市長選を行わざるを得なくなっている。この経費は二つ合わせて一億弱かかる。自分がしっかり経歴は高卒だ市長選でと公表しておけばこんな無駄な経費を使う必要はない。そんな人がまた市長戦に出馬しようとしていろいろ画策している。 そんな無駄な経費を使うことの責任を取るべきではないのか。出馬すべきではない。 また辞意を表明したとおり辞職しておれば市会議員選挙はしなくて良い。もし田久保氏の不信任決議が可決され、田久保氏が失職を選ばず議会の解散を行うことがあれば、市民はその選挙かかる費用と市の損害として田久保氏に損害賠償請求すべきと思う。税を納める市民としては当然の権利と考えられる。
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民主主義を守るための法律が、性善説を前提にしているのは当然の事だった。 不信任案可決から市議会解散、出直し市議選、改選市議による再度の不信任案可決と、越えなければならないハードルは多い。リコールは当選1年以内は出来ない。 これは、民主主義の根幹をなす選挙結果を重んじるためで、かんたんに引きずり下ろせるようでは、それこそ制度的欠陥と言われるだろう。 卒業証書とされる物の公開など、未だに田久保氏の「良心」に期待する声は多い。 時間を稼げれば勝ちと考える確信犯は、笑いが止まらないだろう。 最近は、当選を目的としない立候補者もいる。昔ながらの泡沫候補なら笑って済ませることもできるが、立候補しておいて他の候補者を応援する者まで出てきた。 単に田久保氏のような例に対応するだけでなく、包括的な法改正が必要だと思う。
▲143 ▼9
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全くそのとおりと感じ他県からですが憤りを感じておりました。 様々な立場から立候補しやすい制度・風土となってきた場合、やはりこのようにあまりにおかしな人物だと判明した場合、いざというときの罷免システムを構築すべきと痛感しております。 確かに法律は性善説で、民意での首長ゆえに簡単には罷免できないように整備されているのは理解できますが、あまりに税金を、しかもしなくてもよいと感じるであろう選挙を実施しなければならないのももどかしくあります。 今は、とにかくマスコミやネット、あと、市民の署名を集めてる記事もありましたがあらゆる手段で包囲網を狭めていく必要があると思っております。 本当に他人事ではありません。
▲4 ▼3
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どんな職場だって汗水垂らして働いた代価として給料が発生しますよね。「働かざる者、食うべからず」の言葉通り、市民の血税から給料を取る市職員(特別職ですが…)である以上は同じではないでしょうか。田久保本人が民意に反して辞職しないのですから、自己都合での退勤時刻ではなく、市職員と同様に9:00-17:00で今の状況をよく見極めた仕事をさせるべきではないでしょうか? 本人が続けたいのですから当然だと思います。市長としての仕事をしないのであれば「職務怠慢」のような罰則で訴える道が探れないでしょうか? 所在不明も危機管理として大きな減点の筈! 田久保の番犬弁護士さん以外で地方自治法に詳しい方のご意見も賜る事ができれば、鬼に金棒だと思います。
▲15 ▼8
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この方が原因で市の行政機関に支障が生まれているのであれば 市役所の人も 市民も どんな被害を受けているかを記録するべきではないだろうか?具体的に今回の騒動でどのような被害を受けたか?それをまとめて 1年後クビにしたら今度は損害賠償等の裁判を起こすことはむずかしいのだろうか? 役場にとっても今は非常に迷惑な存在になっているはず。それでも 市長としての報酬を平然と受けて ご自身の行動の責任をまったく取らないことは 許されるべきものではないはず。法律でクビに出来ないのであれば 裁判に訴える準備を始められた方が良いかも知れませんね。
▲89 ▼6
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リコールができるまでの期間が設定されているのは、選挙に負けた 政敵が無意味にリコールを乱発することを抑止するという意味が 大きいと思っている。 新人でも1年あれば、議会とかでの活動の実績も見えてくるし、 『普通に』やっていれば、基準に達するようなことはないだろう、 というのもあるだろう。 ただ、公選法違反みたいな選挙の正当性自体が疑われるような 事案に対しては、期間なんて関係なくできるように改正すべきだよ。 そうでないと選挙で何を言ったところで当選してしまえば勝ちになるって、 完全にばれずにやったもん勝ちじゃないか。 疑惑の段階とはいえ、リコール基準を満たすハードルはそもそも 高いわけで、それだけの有権者の意思が集まるとすれば、 無視していいわけもない。 指くわえてみているだけしかない、っていうのも本当におかしい。
▲18 ▼2
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有権者が普通の判断をするという前提なら、引きずりおろす方法はある。 それが不信任決議。角谷は、それによってさらに混乱が続くと言っているけど、市議会解散に打って出たとしても、数か月以内に結論が出て収まるところに収まる。 近年では大阪府岸和田市が先例。 あと、リコールがあるけど、これは確かに法の不備。選挙後一年はできないのだから。せめて六か月に短縮する必要はあるかも知れない。
▲50 ▼5
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国会議員の不祥事では役職を辞任して終わりで国会議員は続けるとか「辞める事だけが責任を取る事ではない」と平気で言い放つ人が後を絶たないとか。裏金議員も未だに平気でバッジつけている。
自分ファーストの無責任政治屋が増えた結果、とんでもないモンスターが出てくるようになってしまった。法律を変える前に「何かあったら辞職が当たり前」という厳しい雰囲気を作る必要がある。この市長や斎藤元彦の代わりなんていくらでもいる。
▲9 ▼3
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伊東市民です。そもそも何十年も前の学歴をこれだけ大騒ぎする市議会議員に疑問を感じています。卒業云々が我々市民生活に及ぼすことは何一つありません。市議会議員の本分は市民サービスの向上です。それにも関わらず権力闘争に明け暮れ、あたかも正義の象徴の如く騒ぎ立てることは伊東市民として冷静に観ると排反行為とさえ感じる。しかし同時に市長も自らの問題に対し、明らかにすべきことは真摯な姿勢で説明責任を果たすべきだとも思います。このまま泥仕合を続けることは双方共に傷つけ合い、伊東市にとっても更なるイメージダウンとなる。喜んでいるのはこのようなメディアだけ。故にもうこのような不毛な争いは双方は至急手打ちとし、本来の本分である市民サービスの向上を伊東市の未来のためにお互い協力し合い、名誉挽回して頂きたい。 せっかく故「学歴詐称騒動物語」とでも銘打ってこの間のやりとりを東京都議会議員に進呈したらとも思います。
▲5 ▼24
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現行の法律では議会で不信任決議できても市長を追放することはできない。次の市長選挙にのうのうと出てこられるわけで兵庫県知事のように再選されてもしまう可能性もある。性善説にたった法制度では対応できない。性悪説も考慮した法律に改正すべきだ。
▲63 ▼5
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人間性に疑問のある方が長をやっていることが一番の問題ですよね。 そもそも出ていない大学を卒業したつもりになっていること自体不思議。 自分でも後半は好きなことやっていて学校にも行っていないと言っていたのでは?これでは必要な単位取れたのですか?って話です。卒業単位取っていたから遊んでましたならわかります。それなら何単位取っていたのでと言えるはずですよね。卒業証書うんぬんよりも最初に必要単位はいくつで、どれだけ履修していたかは40年くらいたちますけど、いまでも覚えています。だから卒業s出来ましたってね。そんなことも言わないで証書がどうの、除籍とは知らなかっただのいろいろな方向に話分散させてますけどね。はっきり言わない、法でうんぬんかんぬん。逃げ回ってるだけの市長のそういう姿勢で信用得られますかね?
▲29 ▼4
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「学歴詐称」対策だけなら簡単。
「証明書提出」を義務付けるだけで済む。一般企業であっても、提出は必須なのに、公職を選挙で選定するのに「証明書不要」なんてこと自体がおかしい。
職歴の証明は難しいかもしれないが、学歴や資格に関しては公的な証明書や証書を提出させれば今回のような混乱はない。
選挙に際して、「こんなこともしていないのか」と今回の件で少々驚いた。お役所に何かを依頼する際には、ほぼ「証明書の提出」が義務付けられているのに、首長クラスには不要とは変。この辺の意識改革からすべきだと思う。
▲37 ▼2
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世論調査等を踏まえ、健全な社会通念を基にして、信用失墜行為として判断されれば可能性はあるのではないでしょうか? 報道を見て呆れますが、本気が感じられない議会を見ていると、目立つことで困る人もいるのかもしれないとか、それ故市長もこのような対応ができてしまうのではないかとか、民主主義が崖っぷちとの印象を持ってしまいます。
▲13 ▼1
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虚偽の学歴でも当選すれば、辞める必要はないという前例を作ったことになり、今後、選挙に立候補する場合は、虚偽学歴を書きたいように書けることになった訳である。立候補する人の学歴に信憑性はなくなり、学歴を選出の条件から外さざるを得ないことになった。 立候補者が、皆、虚偽で東大卒とか、ハーバード大卒とか、好き勝手に書き始めたとしても何ら法に触れないというのは、法律の不備なのではないのだろうか?
▲19 ▼1
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今の法律は現代の世の中に逆行している気がする。というかもうそろそろ法律もアップデートが必要なのでは?そんな事しない限り様々な悪事などが許容範囲になってしまう。 今回の田久保市長の件だって学歴詐称していても本人が辞めると言わない限り辞めさせられない。どう考えてもおかしいだろう。それで納得する人いるん?極端な話、喧嘩による殺人事件があっても例えば死んだほうが喧嘩の原因なのに殺した方が被害者なら「亡くなった方が悪い」と殺した方が無罪放免になる可能性もあるやん。
要点は現在の法律をアップデートしてありとあらゆることに対応出来る法律になればいいなと思う。
▲6 ▼3
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法律の不備なんだろうか?選挙で選ばれるという事はそれだけ重い結果だと思う。 田久保市長の振る舞いは不誠実そのもの。だからこそ不信任より市民からのリコールが本来の姿と思う。もし法律を変えるのであればリコールは1年後という部分を半年後からくらいではないだろうか?
▲31 ▼2
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法律上はそうなのでしょう、だからああやって市長職に留まっている。留まっていれば報酬は入る🟰後輩の弁護士費用も賄える。と言うわけで全て自分に有利になるように事をのらりくらり運んでいる。 これからこのような自治体の長、増えるかもしれません。即刻、法改正が必要です。
▲6 ▼2
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議会が不信任決議を可決する→市長は議会を解散し市議会議員選挙をやり直す→新しい議員が再度不信任決議を可決する。
これでやっと市長が退任となる。莫大な税金と1年ほどの時間は必要になる。
市民は、きちんと熟慮のうえ、投票する人物を決めないと、こうなることの事例。
結局、市政の停滞と莫大の税金を負担するのは住民である。
▲8 ▼2
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兵庫県の斎藤元彦氏とか伊東市の田久保真紀氏の様な困った知事や市長を辞めさせる法律が無い。 従って9月の始めに田久保市長の不信任案を決議し、これに対して市長は市議会を解散させるでしょうから市議会選を勝ち抜いて再度、市長の不信任案を可決し、市長を失職させるしかない。 そしてその後の市長選にも田久保氏は再立候補するでしょうから完璧に勝てる人を一人に絞って対決し、競り勝つしか無いのです。
▲15 ▼4
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別にこの市長を擁護する訳ではないが、一般的な話として、何らかの疑惑があっただけで辞めさせられる制度に必要性・正当性があるのか。 あまり関係のない報道バラエティなどが騒ぎ立て、辞めさせることが出来る或いは自発的に辞めるべきとの論調に却って危険性・違和感を感じてしまう。 経歴詐称の問題は告発されているので、当局の対応に任せるべきもの。市長の弁明行為に不適切な点があれば、法的に責任追及できのであれば法的に、倫理的な問題に留まるのであれば自発的な是正・撤回を求めるべきもの。 批判願望・処罰願望に少し囚われすぎてないか。
▲10 ▼27
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図らずしも民主主義の隙を狙った社会実験のようになってますね。仮に学歴詐称が暴露されなかったら、きっと本人は良い市長を演じきるつもりでいたと思いますよ。
でも今は、「学歴詐称の追及が続く限り、市長の仕事をサボタージュするぞ」って、市政を人質にする態度を見せてますよね。初心表明演説の発言と今の言動が乖離しまくってる。
今の民主主義の制度の中で、こんな首長はどこまで逃げ切れるものなのか、日本中の自治体が、首長、議員、有権者などそれぞれの立場で、結末を見守ってるのでは。まあ、他の自治体にも似たいような例はあるし、これから全国でこの種の実験が繰り返されるかもしれませんね。
▲48 ▼3
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確かに法律や制度では引きずり下ろせないだろうが、あとは辞職要求の民意を形にすることや、刑法で資格をはく奪することだ。 今行われている署名活動に、できるだけ多くの市民が協力して数字を突き付けてほしいし、警察も刑事告発を受理したのなら、もっと迅速に動いて事実を明らかにし、市民の付託に応えてほしい。 このまま放置でネズミの一匹も出ないで終わりでは、伊東市が莫大な損失を被っただけになる。
▲6 ▼2
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市長は卒業証書は持っているが、大学は除籍になったと言ってるなら。卒業証書は偽物だ。 大卒は市長の要件ではないが、偽物を作ってまで市長に留まるのなら、秩序のタガが緩み、嘘をついてまかり通る情けない社会に落ちていく切っ掛けを作っていることになる。同情して市長を推す人達はそこをしっかり考えてもらいたい。識者が市長をやめさせることができないと言うが、検索で調べてみたら、地方自治法にははっきり市民が市長をやめさせることができると書いてある。次の通りだ。 地方自治法第81条第1項「選挙権を有する者は、その総数の3分の1以上の連署をもって、その代表者から、選挙管理委員会に対し、解職の請求をすることができる。」 さあ伊東市市民よ社会の秩序を保つために立ち上がってください。
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議会で不信任を可決すれば市長は辞職か議会解散になる。この者は解散するだろう。兵庫県の例も頭をよぎるのかもしれないが、覚悟も必要。
市長選挙で広報に東洋大学卒業が記載されているならそれをもって虚偽記載により訴追される。過去議席を失った例が多い。小池都知事は大学が外国のため立証に困難をきたし現状となっている。これは市内建設会社社長が刑事告発している。当選後広報に卒業とあったとのことだが現在は直されていると言う。これも問題。公文書虚偽記載。捜査当局は遅滞なく強制捜査に進み証拠隠滅を防がなければならない。市政遅滞はこの者の責任で行政上損害賠償の責任も追わせるべきである。
▲7 ▼0
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市議会議員も、議会が解散されたら市議会選挙で自分が職を失うかもしれないからと不信任案を提出できないとか言っているからこんなことになる。お金がかかっても、やらなければならないことならやるべきだと思う。
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恐らく、腹の中は議会解散も市長辞職もしないのでは? 何だかんだと任期満了までズルズルと居座るのでは?もちろん、市政などする訳はなく報酬は満額いただくと言った、所謂税金泥って戦略ではないかな? その後は海外へでも逃避して全てを国民、市民からの記憶から消え去ろうとしているのでは? かなり、賢い選択。 現に議会の言うことも、市役所職員、経済界からの意見、市民からの苦情を一切聞いておらず、市政も何だかんだと2カ月何もしていない。 カレンダーには満期までのカウントダウンが書いてあるのでは?
▲9 ▼2
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確かに僅かな選挙期間中にその人の素性を見抜くことは難しいかとは思います。 だから、有権者側も無責任な噂やネットニュースを真に受けずに投票するしかないのでは? 面白いやつ、独創的な人…というだけで選んでは危険です。 そして…最も重要なのは、選挙で選んだ以上 後にダメだと「簡単に引きずり落とせば良い」という流れは良くないです。 なんて、外野だからあえて言ってみましたが もしも私の選挙区で同じような事が起きたら、きっとすぐに引きずり落としたくなってしまいそう
▲4 ▼2
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本来、善人ばかりであれば法律など不要であるところ、色々とやらかす人が出てくる度にそれを規制する法律を作らなければいけなくなり、がんじがらめになってしまう。 法律ではないけれど、公園や観光地などでの○○禁止の類の看板もそう。せっかくのきれいな景色が、これらの看板のせいで雑多な興ざめたものになってしまう。
で、この伊東市長ですが私文書偽造罪でさっさと有罪にできないものなんですかね。私文書偽造罪で有罪判決を受け、禁錮以上の刑が確定した場合、地方自治法に基づき失職することになるようですが。弁護士がその証拠となりうる「卒業証書」を隠していることも大きな問題ですよね。依頼人の防御は大事ですが、それが法律に背く行為や司法の適正なプロセスを妨げるものであってはならないはず。証拠の隠蔽に対して、弁護士自身も法的責任を問われるべきです。この弁護士が所属する弁護士会はどのように考えているのでしょうか。
▲4 ▼1
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この弁護士も仕事としてとはいえ、この変な依頼を屁理屈で凌ごうとしている。 法曹としての矜持も、ポリシーも捨てて。
田久保を辞めさせられない現状は確かに法律に不備がありますよね。 しかし、こんな弁護士には資格剥奪も辞さない処分を。 日本弁護士会から自浄作用が働く事を願います。
▲90 ▼6
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このような市長を想定していないとかだが、日本だけなのか分からないが、政治に関する法律は結構、甘く性善説を基本にしている感じがする。だから、あからさまな贈収賄とかにはそこそこ厳格だが、後は政治資金にしても何もかもが甘い立て付けになっていて、一般の常識とかけはなれている。
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お金はかかってしまいますが、市長を辞めて頂くには議会の不信任決議しかないと思います。いたずらに長引かせるよりはましかもしれません。市長は議会解散に打って出るでしょうが、市長側の議員が当選したとしたら、それこそ伊東市民の良識が問われるだけです。新しい議員が再度、市長に対する不信任決議をして去って戴くことでしょう。時間と金がかかってしまいますが、現行制度ではこのような手段しかないと思います。
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国会で地方自治法と公職選挙法、弁護士法の改定を議論して、その参考人として市長と担当弁護士を呼べば?これって民主主義の根幹を揺るがす大事な問題だと思うよ。自分の経歴すら曖昧な人…もしかしたら本人じゃないかも知れない。立候補時の本人確認をどうしますか?
▲34 ▼2
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簡単に辞めさせることが出来るのならば、民意で当選した首長の立場が常に危ういという事となる。コレは首相でも同じ。 伊東市長は、図書館建設やメガソーラー反対と言う主張が多くの市民の賛同を得てこの方に決まったのでしょう。 これによって困窮した建設業者らが市長職から引きずり下ろそうと画策していたとしたら法律の不備ではなく配慮された法律だとなる。 報道においては大局的なモノの見方をし識者の意見も多様性を持って報じて頂きたい。
▲10 ▼51
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今の法律が悪い? そうかなぁ〜? 辞めさせることができないのは事実だけど、悪いのは法律ではなく、田久保だけでしょ。 そうやって法律の落ち度に話をもっていくのは、たくぼの手口と同じでっせ! 法律の趣旨は、選挙で選ばれた人を辞めさせるのは、選挙の根底を覆すことだから、慎重に慎重を期しているからじゃないのかなぁ? 選挙で選んだけど相応しくない、それも任期満了まで待てないほどのレベルとなった時に発動する制度だから、そうそう簡単にできては、それこそ何回でも選挙することになるわけで。 今回は最悪市長か議員のどちらか、もしくは両方の選挙をしなければならないでしょうけど、そこに住む人たちが受けるべきサービスを受けられるようにするために、致し方ない負担と思います。
▲3 ▼0
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卒業証書を金庫だか知らないけど、提出出来ない等なんて聞いた事無いです。これからもこのような偏った思考スキルを備え持った市長が現れるのでしょう。人生の中でこのような人間と関わったら時間の無駄ですが、関わってる方達は頑張ってください。
▲3 ▼2
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伊東市長も然りだがもっとタチの悪いのが兵庫県の斎藤知事である。 こちらは既に百条委員会は勿論、第三者委員会でも公益通報違反との指摘があっても認めようとしない。 従来では考えられない首長が法律違反をした場合、刑事罰では警察も動くが、民事事件の場合は今の法律では取り締まる事ができない。 総務省、法務省はこの様な首長の違反行為に強制力のある法律を早急に整備するべきである。
▲15 ▼6
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卒業証書なるものを誰が偽造したのかはわからない。ただ、偽造されたことが確実で、その偽造された証書を他人を騙すために使ったのは紛れもない事実。その一点で刑事告発したらいいんじゃないですかね。
▲10 ▼0
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いや、議会が不信任案を可決したら辞職か市議会の解散、解散後なの再議決したら失職する。民意で選ばれた首長の解任だから面倒なのは仕方ない、手間は掛かるが現行法でも可能。要は市議会議員が腹をくくらないだけ。同じ構図は石破総理にも言える、自民右派や立憲など野党に修羅場に立ち向かう根性がない。
▲6 ▼2
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日本の法律の“不備”指摘「こういう市長想定してない」の通りですね。新図書是非における市民の判断は尊重すべきですが、卒業と思っていたことでマスコミには卒業を伝えて新聞などにより広く選挙民に周知しておきながら選挙公報には記載がないので問題ないとか、6月末までの市議会の追及では卒業に名言しないなど、明らかに虚偽を重ねる田久保には呆れます。一方で9月の不信任決議では、議会を解散するなどの暴挙も想定されてます。万一、そのような悪手に出るならば、学歴詐称による公職選挙法違反を確定して市長権限など田久保になく「解散権は乱用」ということで、市議会選挙にかかる費用を損害賠償するしかないですね。なお、暴走する田久保を見かねた福島弁護士にこちらに協力してもらえることになれば、田久保の手の内バッチリなのでガッポリ賠償金につながり、弁護士費用もそれなりお支払いできるので、ぜひ寝返っていただきたいですね・・・
▲2 ▼1
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兵庫県知事も同じだしな。
リコールも意外と使い物にならないし、刑事告発もアテにならないじゃ、今後は最低刑事告発が受理されている人間の立候補が不可能のようにするよう、法律の改正も検討すべきかもな?
▲0 ▼1
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市長という立場に居座り続ける姿を見るにつけ、もはや「個人のモラル」や「住民の声」だけで事態を収めるのは不可能だと痛感します。このままでは不適格な首長が任期いっぱいまで権力にしがみつく事態が、繰り返し繰り返し起こりかねません。 過去にも「辞めろ」と言われながら、時間稼ぎに終始し、最後は渋々辞める、、 そんな不誠実なケースを幾度も見てきました。市民の期待を裏切り続ける茶番には、もううんざりです。
市民から「不適切」と判断された公職者は、即座に解職できる制度を設けるべきです。責任を先延ばしにする余地を与えない厳格な法整備こそが、地方政治を守る唯一の道だと強く訴えます。
▲0 ▼0
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不信任決議案は遅かれ早かれ出すでしょう 田久保は解散を選択すが 市議の中には解散し選挙になることを嫌う人もいるでしょうが、それこそ保身です 伊東市民のためにも田久保市長を辞めさせる事を1番に考えたほうが良い
▲17 ▼1
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兵庫県から始まって、何でこんな人が出てくるのでしょうね。人との関係は信頼の上で成り立っており(国家間も同様と思います)信頼無くしては、すでに良好な関係は築けません。この人は嘘、誤魔化し、誇張、はったり、なんかのデパートみたいです。 多くの方がコメントされてますが、すでに将来は見えているのだから、他人の手で決められたものより、自身の手で決めた方がよほど納得がいくと思いますが。
▲70 ▼23
=+=+=+=+=
選挙民に選ばれた首長ですから、簡単にクビにはできないようになっているのは当然です。 一方で議員も選挙で選ばれていますので、議会と首長が対立した時には、住民が首長か議員を選び直すしかありません。 首長を住民が直接選び直す手段としてリコール制度がありますが、田久保市長は当選から1年未満ですからリコールができないルールです。 伊東市の市政の混乱が法律の不備のせいだとは思いません。議員宛の差出人不明の告発文がことの発端ですが、真相を解明する前に市長の辞職勧告決議をやったり、百条委員会の質疑のお粗末さから混乱の責任は議会にもあると思います。 これまで緊張感のない市議会だったのではないでしょうか。
▲20 ▼30
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いや、日本の法律は、こういう市長が出た時も想定している。
実際問題、全くクリーンな人間なんて殆どいないわけで、多かれ少なかれ倫理的な問題は出てくる。もし、多少の倫理的な汚れを元に、議会がすぐに市長を辞めさせることが出来たなら、少しでもダーティーな人物が議会に敵対する市長として政権をとることは難しい。
粗探しで引っかかったとしても、選挙で受かるような人物には、何かしら美点があるはずだから、とりあえず1年は政治をとらせてみよう。1年の結果、総合的に善政だと判断したら続投させ、1年の結果、詐称してた見せかけだけの無能者とわかればリコールすれば良い。
改革派のダーティーな人物を保護するためのシステムとして、1年のリコール猶予があるわけで、システムを作った人間はよく考えているなと思う。少なくとも批評家より。
▲10 ▼14
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伊東市議会・伊藤市役所・伊東市民、そして伊東商工会議所・伊東観光協会・伊東温泉旅館ホテル協同組合の経済3団体からもNOを突き付けられ、終焉を迎えた田久保。留めは東洋大学と検察の良識ある行動に期待しております!! 一刻も早く健全な行政となり、気持ちよく旅行に行ける伊東市に戻る事を望みます!!!
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
いや、本人が辞めないと言うなら不信任しかないでしょう。識者とやらは何を言っているのか?
それでも市民が選ぶというなら仕方がない。それは市民の選択だから尊重するしかない。
▲4 ▼1
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逆に意に沿わない当選者を騒いで無理やり引きずり落とす方法がまかり通ったら民主主義ではない。明らかな違法行為で市民に不利益が発生しているならまだしも、不利益だと思っているのは対抗陣営側だけだという点だけでは弱すぎる。最近は騒いで一時の世論誘導で選挙結果を無効化させようとするやり口が横行しすぎている。批判する側の声ばかり聞こえるのは当たり前の話で、それを民意とするのはクレーマーは民意と言っているのと同じである。もし退陣させるなら有印私文書偽造の一点のみなのではないだろうか。明らかな犯罪の証拠を突き付けて引きずりおろすのが本当の正義だと思うのだが。
▲14 ▼4
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不祥事しながらしがみついて辞めない議員、首長が多すぎる、昔から法整備で解雇的な議論がされていたが結局は肝心の議員が自分たちの立場がやばくなった時に辞めさせられる法律だから まともに議論しようともしない。
▲115 ▼1
=+=+=+=+=
確かに、今の田久保真紀を、合法的な手続きで市長を辞めさせる手段は、無いようですね。 市長選で田久保真紀に投票してしまった人の中には、 田久保真紀の「嘘」に騙されて、後悔したり悔しい気持になったり、ガッカリしたりしている人も多いんでしょう。 日本人って、簡単に騙される人が多いんだな、って、つくづく思います。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
確かにこの度は想定外の市長だった。 また、立候補も自由に、昔よりハードルも低くなり、今後どのような輩が出てくるか不透明。 法の早期の再考が必要であり、もう今回の伊東市のような無駄な時間は避けて欲しい。
▲123 ▼2
=+=+=+=+=
選挙を市民との契約と考えると 公約や経歴はその契約内容と考えられる。 一般的な商取引きにおいても 契約内容に嘘があれば契約を解除できる。 それと同じように考えていいのではないか。 つまり、経歴の詐称は嘘の契約内容ということになる。 自分の経歴をまちがっていた…なんてことは 基本自分の事であって 立候補するにあたって 何度も精査すべきことで 基本「勘違い」はあり得ないとするのが普通である。 例えば時速50kmの道を60kmで運転していて 「すいません60kmと思ってました」って言っても おまわりさんは許してくれない。 不注意であろうと故意であろうと事故の確率は同じ。 だから不注意でも許されない。 「注意義務違反」という次の網が用意されている。 政治だって人の生活人生を左右する。 不注意で、勘違いで、思い込んでいたので…なんて論外! 早急に法整備すべきである。 道交法違反同様罰金付きで!
▲3 ▼0
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「伊東市・田久保眞紀市長のリコール(解職請求)を求める!」という HPに署名してきました。 伊東市民ではありませんがこのような事は自分の町でも起こりうると思いました。 リコールの効力は無いものの、声を届けるという意味では賛同できました。 市政が止まっている伊東市民の方々がお気の毒でなりません。
▲9 ▼4
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弁護士は所属する弁護士会により、懲戒が有り得る。 首長なら不信任決議やリコール。たしかにこういうタイプは想定外。
兵庫県知事のように、一般人が犯罪行為を特定、告発する手段もあるけど、すぐに失職とはならんよね。
▲1 ▼0
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>こういう市長が出てくることを日本の法律は想定してない
なぜ、こういう市長が出てきたのか、出てこられたのか。ある識者はこんな指摘をされています。現代の選挙は、「ジャイアント・キーリング型選挙」であると。 ジャイアント・キーリングとは、「下克上」「番狂わせ」「大物食い」などと訳され、弱者が強者に勝つという意味です。 サッカーなどのスポーツの試合で使われていますが、その言葉の由来の1つは、イギリスの童話『ジャックと豆の木』。 少年ジャックが大きなな豆の木を登って巨人を倒す物語です。ここでは市長さんがジャック、事業推進派の前市長さんが巨人ということに。 この市長さんの”売り”は2つ。1つは「女性」、もう1つが鬼門となった「大学卒(前の2人は高卒)」。 多くの住民は、メガソーラー反対!新図書館反対! ですが、期待して選んだ市長は、とんでもない人物でした。 フンイキで選んだ結果です。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
問題は2つ。学歴詐称ってそんなに極悪な犯罪なのかってこと。為政者に嘘は良くない。でも学歴ありきな日本だからこんな問題になってるんじゃないのか。国政にも地方自治にも、もっと重要な問題があるのに、こんなことしてる場合か。もう一つ、根本的な問題は首長の権限が強すぎるってこと。大昔、大名が首長になった名残なのか、権利と権限が強すぎる。首相と違う直接投票の大統領制みたいなものだからって、当選したら何でも許される、大名を改易する手段がないって法律に瑕疵がある。今の政治屋はただの就職先でしかなく、志なんてものはない。金が欲しくてなる人ばかり。そんな首長に真面目に仕事をさせるためにも、どう転ぶか分からない危うい状況の上で仕事をさせるべき。安泰な権力を与えてはいけない。
▲14 ▼77
=+=+=+=+=
伊東市民、市議会、市職員、経済界が辞めてくれと言っている。そうした中で市長を続けても何も出来ないでしょう。 この様な市長では教育長や副市長のなり手はまずいない。それなのに勝手にお休みをする。 田久保市長に辞任する様に説得した方はノーベル賞ものだね。
▲21 ▼2
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「こういう市長が出てくることを日本の法律は想定してないものがたくさんある。性善説でできているということ。こういう市長とか首長が最近、日本で出始めているのは事実なんですね。これから総務省もいろんなこと考えざるを得ないでしょう」
角谷氏に同感。 日本人の武士道につながる性善説でできていいる現在の法律。 日本柔道が外国選手に足取りなどでルールの隙間を突くような思いがけない戦法で負けていた時に似ていないか、その後ルールが見直されてきたが。 今までは不正があれば潔く自ら辞職する姿勢が当たり前。 しかし道徳、倫理感教育の甘さか「自分は正しい」と言い張り、国民、市民の利益を無視して周りの批判も無視すればそのまま居座ることが今の法律ではできることがわかってしまった。 居座ることで給料はもらえ自分の利益を確保できるが、国政、市政が停滞するのはどう考えてもおかしい、早急にルールを見直すべきだと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
この市長、寡黙に徹していたら、流れは変わっていたとは思うけど 色々と喋りすぎている。だから風向きが変わらない。 一度、地裁に上申して7月末をもって辞職表明したのに、続投表明しちゃったわけ、それだけで市長という首長の責任の大きさを自覚していないわけ 市民団体からの人だから、一般人ならともかく、首長からのメッセージの大きさというのがわかっていない 市長になれる教養や道徳、(俗に言う道義的責任に付随する概念)というものが欠如している。大学の学園祭のノリでやられているような感じがする。
▲4 ▼0
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7月の会見で辞めると言いながら、あれは嘘だったですからね。 わずかにでも善性はあるだろうと信じた結果、時間稼ぎに利用されてしまいました。
他にも特別職という立場を利用して仕事をさぼったり、無理やりな法解釈で書類隠して答弁も拒否。 性善説を信じたい気持ちもありますが、根っからの悪人もいると思って制度設計しないと駄目なんでしょうね。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
田久保市長は強気でいられるのは、表だって私を非難する人より支持する人の方が表に出てないだけで大多数を占めていると思い込んでると思いますよ。 で無ければ考えて下さいよ!紫色の大きいリュックと両手に手提げ鞄を持ち、何時もの真ん中分けで涼しい顔してピクニック気分で登庁出来ないと思いますよ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
お抱え弁護士がやっている、証拠となりそうなヤバイものは全て弁護士が保管すれば捜査当局に押収されずにすむのか。これが成功したら政治家はじめ、犯罪者に有利な前例ができてしまう。多少費用がかかっても弁護士を使った方がいい。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
こういう市長と言うが、公職選挙法で早く判断すればいいだけの話。議会もあるし。 下手すると、能力高いが市民ウケの悪い事をしようとすると降ろされることになるから、現行法が問題あると単純には言えない。
▲1 ▼1
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「こういう市長想定してない」
善人が政治をやるなんて言う性善説から出来てしまった法律 そして、善人でない人たちが自分たちに有利に作られた法律 そりゃそうなるよね
こういう市長や議員が増えている今、法改正は必須です
▲4 ▼0
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普通の人の感覚なら、 事の発端は自分で責任があるから、市長を続けるのは多方面に迷惑をかけてしまう 続けることは市のためにならないから辞職します となるのでは? 民間企業でもそうではないでしょうか。 自分がとんでもないヘマをこいた。 しかもそのヘマが犯罪かもしれない。 上や周りから辞めろと言われる前に自分から責任取りますよ。
50過ぎのモンスターですか。 目も当てられないですね。
▲6 ▼0
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この世に卒業したかしてないか分からない人なんて絶対いない。 除籍になったことを認知してない人も絶対いない。 要するに、6月28日に初めて知ったという絶対あり得ない既成事実を作るために、わざわざ大学に行って一芝居打ったということ。 その嘘を真実だとアピールするために6月28日を耳にタコができるくらいに連呼する。 何故その時に卒業証書を持参して、本物偽物をはっきりさせななかったのか。 偽物である自覚があったから以外の何物でもない。 それ以外のストーリーは在りえない。 以上でございます。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
署名を集めても辞めさせる事は出来ない。 卒業証書は本物だと言い張る。 どこで手に入れたか覚えていない。 大学は除籍と言っている。 卒業証書は金庫に保管。 卒業証書が盗まれたら本物か偽物か証明出来ない。 もう処分していて盗まれたと言えば証拠はなくなる。 嘘をつくなと言っても盗まれた事を証明出来ない。 全てシナリオは出来ているんじゃないかな?
▲4 ▼0
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不信任をしたら議会解散をほのめかされ、市政の停滞の懸念があるって。 既に十分停滞してるじゃないですか。選挙費用は悩ましいところとは思いますが、早々に決着付けないと市民が不幸です。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
日本の法律は日本人に対してのもので、性善説しかり、倫理観、道徳観を基本に考えられている。 日本人の価値観も変わり、外国人が増えている現状を鑑みて、改正が必要な時に来たと思う。
▲10 ▼1
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法律の不備ではなく、政治家自身が保身のため欠陥だらけの法律になっているだけ。議員誰もが改革には消極的なんだよね。だって毎日有権者に這いつくばって掴んだ議員を簡単に手放したくないからね。
▲4 ▼1
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この話は、卒業証書ばかりが話題になりますが、何が問題であって、その問題が法に触れるかどうかの議論になっていない感じがします。 市長が東洋大を卒業したつもりでいたが、実は除籍されていた場合、何が問題なのですかね? また、その事は市長を辞めるほどのことなのか? 追及の論点がずれているから、市長側の馬鹿みたいな理屈がまかり通ってしまう。
▲1 ▼3
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学歴詐称は企業が一方的に雇用契約を切っていい理由の一つだ 同じく彼女が辞任することも妥当である。 もし議会が及び腰になっているなら、そんなものは不要だ。 今、議会を空転させ、要らない注目を浴び、時間とお金を無駄にしていることこそが、一番の無駄遣いなのだ。
▲8 ▼0
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ある意味トランプみたいなのが大統領になるのは、大国アメリカですら人材不足である事、オバマやバイデン時代の経済状況や生活に不安を感じていた国民がそれだけ多かった事を意味していると言えるが、この方の場合フタを開けてみたらこんな良識や倫理観を逸脱した人物が首長になるなんて、殆どの人が想像も出来なかったと言う事だろう。
さすがに、例え田久保市長本人が本当に「卒業証書は本物」と信じているのだとしても、この状況はさすがに「信を問う為に一旦辞職する」か「事実を明らかにするためにニセ卒業証書を公にして真実を明らかにする」のどちらかを選ぶのが、公人のあるべき姿だろう。
今のこの方は、街を走り回って人を跳ねたりモノを破壊しながら、頑なに警察の停止命令をも拒否している暴走車両みたいなものだ。
一体何処を目指しているのか…そしてあの頑なに証拠隠蔽をする弁護士も、それを容認している弁護士事務所もどうかしてる。
▲9 ▼0
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日本の法律は結局のところ政治家にとっては有利な法律になってる事ですね。だから政治家は辞められませんな笑笑。人間性にも問題があっても法律に守られてると言う事か。 市長が理解していて辞めない理由が本当に歯痒いです。この市長の事案について法律ね改正を見直ししないと、またこの市長みたいな人が出てくる可能がある。有権者はこうなるとは全く予想もしなかった事。選挙に選ばれたなら何しても良いって事ですね。笑笑。
▲2 ▼0
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そもそも政治家は自分達を守る為、逮捕されないとか、起訴されないとか、それがまかり通ってることが間違い。 自民党の裏金なんかも、韓国なら全員逮捕されてるだろ。 日本が間違ってる。 そうしたのは自民党だけど、田久保なんかもあからさまに市民を馬鹿にしてる。 こんなの辞めさせられない仕組みがおかしい。
▲6 ▼1
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議会側も、弁護士をつけていますし、おそらく手をこまねいているわけではなく、次の一手を計画中だと思います。
今月中には、委員会の報告をまとめて、刑事告訴、不信任決議を決断されると思っています。
▲17 ▼0
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市民が望むなら市長を辞めさせる法的手段はちゃんとある。市長が自ら辞職したところで選挙費用は同じく発生するのだから市議や市民が「引きずり下ろす」事を躊躇する理由にはならない。 テレビコメンテーターに首長を引きずり下ろす権限も力も元から無いし民主主義が機能する限りこれから先も無い。勘違いしているのはただ視聴率が取れるからと法を無視して引きずり下ろそうと騒ぎ立てているメディアの方だろ。
▲1 ▼0
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悪い見本も必要なのです。 だからこそ、良い政治家が生まれるのです。 でも、伊藤市民が可哀想過ぎる。 市長でなければ相手にさえされないものな。 こういう方が、どんな市政をするか見てみるのも将来の為になるのかもしれませんな。
▲1 ▼0
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単に市長が人として不適であり、政策の対立ではない。 しかも、ひっぱり出してきた政策も得意の偽装だし。
解散が認められなかった例として歴史に残して欲しい。
▲2 ▼0
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兵庫と言い、伊東と言い、どうしようもない!これからのためにも早急に制度改革が求められるが、同じ穴のムジナ同士で改革出来るのかなぁ?これからを担う若者たちに期待したい!
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いつもこういうとき「法律の不備」とか出てくるけど、欠陥法を作った人たちはどう責任を果たすのかな? TV見ても他人事のようにコメントする国会議員がいるけど。 「立法という職務を果たさず政局で時間潰しして遊んですみませんでした。過去50年間の議員報酬を返還しますので勘弁してください。」とかいう議員を見たことがない。
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政治家は明日は我が身になるかもしれないから、引きずり下ろすことができるような法律は作らない。斎藤、田久保と、どんなに非難されてもなにもしなくてもなんだかんだ居座り続けられることが明らかになったからこういう政治家は増えるでしょう。
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