( 318990 ) 2025/08/25 06:43:01 2 00 「R32GT-RやRX-7、初代NSXはなぜ愛され続ける!?」黄金期の人気モデルを本気で考察するMotorFan 8/24(日) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b5d8cce0c4f06e8ecaea25e5562b44f68b6093 |
( 318991 ) 2025/08/25 06:43:01 1 00 1980年代中盤から始まったバブル期は、自動車業界にも大きな影響を与え、特にスポーツカー市場において多くの名車が登場した。
当時のGT-Rは圧倒的な動力性能とシャシー能力を持ち、NSXは軽量なアルミボディと強いボディ剛性が特徴的で、RX-7は変わらないデザインでスポーツカーの特性を保っていた。
(要約) | ( 318993 ) 2025/08/25 06:43:01 0 00 写真:Motor-Fan
80年代中盤からはじまった“バブル期”。その大きな泡は自動車業界をも包み込み、スポーツカー市場に歴史的な大豊作をもたらした。中でも90年を中心にした前後1年間は、BNR32やZ32、NA1やFD3Sなど、今でも第一線で活躍しているチューンドベースが怒濤のごとく登場した黄金期だったのである。ここでは、それぞれの年を代表する3モデルと、チューニングにも精通する自動車評論家の渡辺敏史氏が対峙。バブルが生んだ名馬達の資質を再検証しつつ、名チューナーの手によって現代に蘇ったチューンドの力を探る。
写真:Motor-Fan
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マインズGT-R(BNR32)、KSP NSX(NA1)、RE雨宮RX-7(FD3S)が揃い踏み!
「操安性を電子制御に頼りきった現行車にはない、濃密なクルマとの対話感こそ黄金世代の魅力だ」渡辺敏史
第一次オイルショック→排出ガス規制強化→第二次オイルショックと、70年代前半以降は自動車業界にとっては最悪の連鎖が続き、日本のメーカーがやっとの想いでその闇から抜け出すことができたのは、80年代の初頭だった。
6気筒の2.8Lツインカムを積んだ初代ソアラがアウトバーンで200km/hを記録、430セドグロに初のターボチャージャー搭載と、本来のクルマの魅力であるパワーやスピードにまつわる話題が増えはじめたその頃を境に、それまで溜めていたものを一気に吐き出すように、80年代の日本車はスポーティ路線を邁進していくことになる。AE86やS13やFC3S…といった、今でも現役を張る走り屋御用達の名車は、その間に続々とデビューしていったわけだ。
そして時は89年。現在の世界の市況もしばしば“バブル”と例えられるが、その言葉自体、当時は一部の経済学者が警鐘を込めてささやきはじめたに過ぎず、多くの日本人はその頃に初めて耳にしたものだったハズだ。お前ら舞い上がりすぎ=バブルと。しかし大半の人はそんなことを気にするでもなく、目の前にある空前の好景気を堪能しまくっていたことを思い出す。そんな僕は当時22才。出版社で修行をはじめて間もない頃だった。そんな若造には、さすがにバブルの恩恵などあるわけがない。
…と思ったが、掘り返せば良い想い出もあった。まさに今回集まった、この3台のクルマのデビューに立ち会えて、新車のそれを触れる機会があったことだ。個々の想い出は後に織り交ぜるとして、89〜91年というバブルの最後っ屁のようなこの時期に、日本の自動車メーカーはキラ星のようなモデルを矢継ぎ早にリリースしている。
セルシオ然り、ロードスター然り、Z32然りプリメーラ然りビート然り……。挙げればキリがないが、なかでも日本車のスポーツカーが世界のそれらと比してもなんら劣ることがないということを証明したのは、やはりこの3台ということになる。言い換えれば80年代のアタマに、日本のメーカーが邁進した走行性能向上への努力が、ここに結実したといっても過言ではないだろう。
ポルシェ959のパフォーマンスがこの価格=445万円で買える。第二世代GT-Rへの驚嘆につきまとった言葉は、2008年の第三世代GT-Rがデビューした時のそれと非常に似ていた。しかし決定的に違っていたのは、当時、我々がスポーツ性能に特化したトルクスプリット4WDというものに対して、まるで免疫がなかったということである。
そんなわけで、初めて乗った時の衝撃度で言えば、R32GT-Rは他の2台に対して群を抜いていた。当時のポルシェやフェラーリをも後ろに追いやる圧倒的な動力性能もさておき、曲がり方からして、それまでのスポーツカーとは全く違う。ちょっと膨れたスカイラインのナリをしたそのクルマは、宇宙から舞い降りたかのような想像を絶する乗りモノだったのだ。その点、R32の衝撃はR35の比ではなかったと言えるだろう。
R32GT-Rは物理の一線を越えたかのようなそのシャシー能力と、グループA前提で設計された頑強なターボエンジンを武器に、一躍ストリート番長の座に踊り出た。まともに踏み抜ける輸入車はポルシェしかなかった時代に、GT-Rはそのポルシェをあっさり追い越し車線から押しのけ、公道を走る量産車としては恐らく世界最速であったであろう座を、十年以上に渡って守り続けることになる。もちろんその速さを支えたのはチューニングにまつわる技術の発達であり、GT-Rの進化とチューニングショップの隆盛は密接な関係があったと言えるだろう。
02年、R34の生産終了とともに幕を閉じた、そんな第二世代GT-Rの歴史を後世に伝える記念碑的なものとしてマインズが手がけた、その名もR32ニュルスペック。単に良好なコンディションのベース車にN1スペックのRB26DETTを積んだ……というわけではなく、ウインドウを含めたボディをストリップにして、至るところに補強を施すまでしたというそのコンプリートカーの製作は、代表の新倉さんをして「R32をベストなカタチで残すという慈善事業みたいなものだった」という。こうして生まれた十数台のうちの1台、今回の取材に供じていただいた車両は、オーナーによって素晴らしい状態が保たれていた。
当たり前ながらR35GT-Rとモロに比較すれば、R32GT-Rは古いと感じさせるところがいくらでもある。でもその古さは、今、スポーツ走行を楽しむという目的においては致命的なネガではない。そして劣ったそれらを補える環境とノウハウは、それこそマインズをはじめとするチューニングショップがいくらでも用意してくれる。奇しくもR35GT-Rと似たような500馬力前後までスープアップされたR32GT-Rは、ヤツがきても動じない動力性能を確保しつつ、バブル期に登場したスポーツカーが持つ独特の魅力は失うことなく備えていた。では、その魅力とは何なのか。その話はまとめにとっておこうと思う。
性能うんぬん以前の話として、NSXの周囲にはバブルという時代の特殊性からくるエピソードがたくさんつきまとった。デビュー直後のピーク時には5年待ちとも言われた納期は、投機目的の予約が殺到してのことだ。借り出したホンダの本社から路上に出るや、人だかりができるほどの注目を集めたのは、800万のクルマがチマタでは5年先までの取り合いになっているという、そういう好奇の目によるところも大きかったと思う。
金持ちがあぶく銭で買うクルマ。
この、時代がもたらしてしまった最初のボタンの掛け違いは、NSXにとって最大の不幸だったんだと思う。クルマ好きがNSXを見る目は些か冷ややかで、ミッドシップにして横置きのV6エンジンであったり、立派なトランクがついてたり〜なんてところが非難の的となった。おかげで、以降のNSXの進化の歴史は如何に純然たるスポーツカーで在り続けるか、すなわちサーキットアタック至上主義に傾いていったわけだ。
では、NSXは生まれながらにして骨抜きなファッションクーペだったのか。ごく初期のNSXをベースにチューニングが施された、KSPエンジニアリングのそれに乗ると大きな誤解だと分かる。超絶品のサス設定をはじめとしたチューニング技術の高さも際だっているものの、その奥に見えるのは、このクルマが生まれながらにして持つ素晴らしい素性だ。
なかでも、アルミボディの強烈なボディ剛性はこのクルマの核心と言えるだろう。現在の水準と比べても劣りはなく、一般的なチューニングレベルならばハコに補強の類を施す必要は一切ない。そんな剛性を軽さと両立させたシャシーに、ホイールベースを短縮できる横置きでエンジンを積み、そのエンジンは中低速トルクの面で有利なV6……となれば、NSXは旋回性と瞬発力を重視したピュアスポーツとしての明確なビジョンを持っていたのではないかと思えてくるわけだ。
GT-Rがドライブトレインに、NSXがボディにそれぞれの革命があったのに対して、ではRX-7の進化のポイントはなんだったのか。あえていえば、それは「変わらなかった」ことなのだと思う。
初代のSA22C、2代目のFC3S、そして3代目のFD3Sと、RX-7は一貫してホイールベースをほとんど変えていない。搭載するエンジンの前後長が一定で、乗る人間の想定寸法が決まっているのなら、2+2のFRピュアスポーツとして成立する長さはココしかないというところに、ドンビシャでホイールベースを合わせたクルマ。浮ついた時代の風に惑わされず、寸法を極力動かさなかったことでRX-7のスポーツカーとしての成功は約束されていた。
無論、運動性能を高めるべく拡大されたトレッド分や、強化されたボディやブレーキ等がもたらす重量増はまぬがれなかったが、それを根性で吸収していることはFC3Sとの重量差をみれば明らかでもある。まるで色褪せる気配のないその美しい外衣のなかには、孤高の存在であるロータリーに対するマツダの、もはや宗教とも言える、求道にまつわる執念があったのだ。
そんなFD3S型はRE雨宮の歴史のなかで、もっとも長く深く使い込まれたRX-7でもあるはずだ。知り尽くした人がやり尽くしたマツダの執念は、どんなクルマにも比べようがなく刺激的だ。とにかく弾けまくり斬れまくる。そんな例えなら思い浮かぶクルマはあるかもしれないが、その質が他とはまるで違う。つまり、RX-7のスポーツカーとしての具体的な核心は爆発的なパワーや清涼な回転フィールという以上に、やはりロータリーという特殊なエンジンが決定づけるパッケージと、それを活かしきるシャシーのポテンシャルにあるのだと思う。
今、この時代のスポーツカーの基準を頭に置いて3車を走らせると、まず愕然とする違いは、ともあれ小さく軽く、視界が素晴らしくクリーンであることだ。逆に言えば、昨今のスポーツカーは様々な時代要件を背負いながら周囲と戦うために、とめどなく重く大きなクルマになってしまったという印象が強い。少なくとも運転を楽しむという上で心理的な開放感が高いのは、圧倒的に前者のほうだ。
一方で、3車はもちろん今のクルマに比べれば、動力性能や運動性能には見劣りするところがある。しかしそこをなんらかの手段で埋め合わせさえすれば、充分に現在のスポーツカーと比する体力を持ち合わせることも可能なわけだ。
しかも決定的な差異として、3車には操縦安定性を電子制御に任せきった今のクルマにはない、ドライバーとクルマとの濃密な対話感がある。R35GT-Rを峠道で全開にする果てしない緊張感に比べれば、R32GT-Rを同様に走らせる自分なりの歓びのほうが、僕らレベルでは幸せなのではないか。そう考えると野放図に贅沢を満喫した30年前に、たっぷり時間とお金を掛けて開発されたこれら3車の魅力は褪せるどころか、今、ますます輝いているようにも思う。
TEXT:渡辺敏史/PHOTO:藤田昌久
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( 318992 ) 2025/08/25 06:43:01 1 00 この一連の議論では、自動車愛好家たちが過去のスポーツカーに対する情熱や懐かしさを語り合っています。
1. **懐かしさと情熱** - 多くのコメント者は、特に1990年代のスポーツカー(特にR32 GT-R、FD RX-7、NSXなど)に対する強い愛情を表現しています。
2. **軽さと性能への渇望** - 昔の車が軽く、爽快感を重視していた点に言及する声が多いです。
3. **デザインと個性の欠如** - 昔の車のデザインが個性的であったことに対し、現行モデルが似たり寄ったりで面白くないとの不満があります。
4. **文化的影響** - 当時の車はゲームや映画など文化的な影響を受けて大きな人気を誇っていたことが再認識されています。
5. **経済的な要因** - ナostalgiaと共に、現在の中古車の高騰も話題に上がっています。
(まとめ)現在の自動車文化に対する不満や懐古主義が現れており、過去の名車に対する強い魅力や尊敬が横溢しています。 | ( 318994 ) 2025/08/25 06:43:01 0 00 =+=+=+=+=
エクステリアのデザインですね。 あの頃は現在のように衝突安全基準や歩行者保護の観点もそれほど厳しくなかったですからデザイナーがのびのびとデザインを描くことできたのでカッコいいクルマばかりが登場したのではないでしょうか。
▲81 ▼7
=+=+=+=+=
今と違い280馬力の規制があったとはいえ、やはりこの時代と今の決定的な違いはやはり「車の軽さ」につきると思う。2駆なら1300k前後、4駆で1300k後半から1500k弱だったような記憶が。 安全基準が変わったなどあるにせよ、今の車は1500k超は当たり前。スポーツカーですら1700k超が普通ですから。 昔のスポーツカーの軽い「爽快感」を知ってる者としてはちょっと寂しいですね。
▲108 ▼11
=+=+=+=+=
過剰にも思えるほど神格化されてるよね。 より高性能なモデルが山ほど出現し、当時を知る人間も年寄りになる中で今でも国籍年齢問わず高い人気を誇っている。 その背景にはクルマとしての純粋な性能面だけでなく、ゲームや漫画や映画、レース中継や模型など文化的な側面の影響も大きく絡んでいると思うな。
自分も子供の頃はRX7のトミカで遊び、グランツーリスモ3でR32を走らせ、日曜夕方の激走GTでNSXが優勝する姿を見ていた。 そりゃ憧れずにはいられないよね。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
この世代ど真ん中のおじさんです。 どのスポ車も個性があって本当にかっこよかった。 でも、今の高騰した金額出してまで乗りたいとは思いません。 だからどのメーカーにも、この時代を上回るかっこいい車を作って欲しいです。 重たいデカい車は入りません。 軽くて楽しい車が欲しいんです。
▲134 ▼13
=+=+=+=+=
当時はワクワクする車がいっぱいありました。 今は衝突安全規制や排ガス規制などさまざまな規制でメーカーも面白い車を作れなくなりました。 BCNR33を保有してますが、最近のスポーツカーの試乗後に乗るとやはり乗り換えるのはやめようと思います。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
当時小学生だった自分はいつかは手に入れるぞ!と時が流れ、社会人になってからは目先のモノに金を注ぎ込んで、本当に欲しい車の購入を先延ばしにしてたらアレやアレやと値段が上がっていき、いまや500万だ800万だ1000万
確かに当時を知る人からしたらとてもじゃないけど、買う気にならない金額ですが、もし10年前に購入して維持していたと考えたら、トータルで妥当な金額を注ぎ込んでたことになるのかな?と思うことにして私は32を購入しました^^;
▲45 ▼4
=+=+=+=+=
単純なこと。 カッコいいからだよ。 やはり形なのですよ。 今の規格で作れば重くなるのはしょうがないが昔に姿を復活させて作ってもらいたい。 高級内装や高級装備は要りません。 デジタルてんこ盛り、オートてんこ盛りも要りません。 マニュアルなら最低限の安全装置で足りるでしょう。 そういう車が欲しい。
▲60 ▼3
=+=+=+=+=
記事にあるとおりBNR32のチューニングカーは登場から10数年は公道最速のクルマだった。 当時輸入車最速と思われていたF40、F50も湾岸バトルでは4駆のトラクション能力から敵でなかったと語るオーナーもいた。 500万くらいのベース車に数百万掛ければ公道最速のマシンが造れる。だから数千万のスーパカーに魅力をあんまり感じなかったナ。。遠い昔の思い出。。 今でもフルチューン最高速仕様を大事に保管しています^^当時はEGブロックもバトルに次ぐバトルで消耗品でしたよ~
▲50 ▼15
=+=+=+=+=
販売台数はそんなに多く無かったけれど、各メーカーの想い入れのこもった車だから愛されてるんじゃないでしょうか。 25年法でアメリカ国内の人気見れば解る。 トヨタスープラや三菱GTO、スバル車も大人気。 どれだけ魅力的な車を各メーカー作ってたかが良く解りますよね。
▲67 ▼5
=+=+=+=+=
性能やデザインでようやくポルシェが見えて来たと思ったら メイン市場のアメリカで保険料が高騰し販売が急落、採算が合わず 日本勢は絶滅種になってしまったジャンル 惜しむ気持ちがバイアスを掛けているのかも 更に生まれ最後の世代とあって車の作りも現在に近いく 状態も良い車の割合も多そうだから人気が高いのもうなずける 仮にアメリカで商売が続けられてたらどうだったのかな いつでも手に入るとなれば何とも思わないのかもしれないな
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
32GT-Rは、世界中のグループAレースを完全制覇し、あまりに強すぎたためにルールを変更させられ、ついにはカテゴリー自体が消滅、その後GT-R対策ルールのレースになり出禁にされたという伝説を持つ車。 サッカーで例えるなら、ノーマークの国がワールドカップでブラジルやドイツを相手に全試合圧勝して優勝し、そのあまりの強さに「次からこの国は出場禁止」と言われたようなもの。
▲69 ▼9
=+=+=+=+=
何でRX-7が出てくるのか分かりませんが、当時はGT-RとNSX、そしてA80型 スープラは車体の作り込みが、日本車の中では別格であるとされていました。
RX-7は、早いけども良く壊れる事、各部の強度不足が指摘されていました。
2輪のレーサーレプリカが新車の販売価格を大きく超える金額で取引されて いても、持てる性能を考えると今の方が適正価格ではと錯覚しそうですが、 各個人が持つ思い入れや希少価値と言った感情的な部分を除くと、 あの頃の国産スーパースポーツに何千万円もの価値はありません。
あの頃の足回りは、とにかく車体を動かしてタイヤをグリップ得るという 考え方で、転びそうなほどロールして怖いくらいでした。 やはり様々な感情的な部分を除くと、正直、乗って楽しい車たちでも ありません。
大枚はたいて買った人達は、一体どんな楽しみ方をしているのでしょう? それは自動車趣味なのでしょうか?
▲7 ▼94
=+=+=+=+=
当時、友人がBMW 840ciを所有していて乗せてもらってよく出掛けていた。高速に入ると何度かBNR32がカマをかけてきてたなぁ。 BNR32 に対して欧州GTは直線でしか勝負出来なかった。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
筆者と少し上の世代、自分もバブル期、今は旧車ブーム高騰の車を何台か乗った。確かに良い車、当時の高性能な車ではあったが、冷静に考えると、日進月歩の世界、今の車と比べ、剛性、パワー、燃費、内装etc雲泥の差。 今でも愛されているのは、当時の世代のノスタルジー、若い世代のバブル期の復古調趣味が殆どでは?
▲3 ▼24
=+=+=+=+=
金はなかった。でも熱はあった。熱かった。すべてを注いだ。そしてクルマもそれに答えてくれた。 今の見栄え重視のスーパーカー乗りとはすべて違った。 だから今も人気なんだよ。 金のために海外に持っていかれるのが悲しい。
▲87 ▼6
=+=+=+=+=
操縦安定性を電子制御に任せきった車…
これはまさにR32 GT-Rが新車時代に言われていたことではないか。 アテーサAWDを始めとしたハイテク&デジタル技術の集合体、という出で立ちは 現代のスポーツカー、スーパーカーにまさに通じるもの。
果たして、いまだにR32GT-Rを愛する者が現代のスポーツカー、スーパーカーを悪く言う資格があるのか?
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
令和の時代もスポーツカーが沢山あればそこまでではなかったかもしれないね 今の時代の車はそもそもスポーツカーの選択肢なんて無いし、燃費が良くて安全性が高くて似たり寄ったりのわけのわからんデザイン そんなのばっかだからそりゃ愛され続けるだろう
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
デザイン、直6、ロータリー、VTECなど魅力的な言葉が並ぶからじゃない!? ポルシェのGT3だのレクサスのなんとかFだののほうが速くて維持しやすいだろうけどあえてのネオクラですからね。 自分もネオクラの直6クーペ乗ってますけどノーマルなので今の車と比べて遅いです(笑)とりあえず現状維持が目標ですよ(笑)
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
自動車に夢を見る事が出来た時代。 多少高くても購入出来る価格、速さと格好良さ、自分で手を入れる楽しみがありました。
今は速いだけで何もありません。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
SW20に乗っていましたが、「絶版になる」ので、慌ててⅥ型FD3Sを購入し、13年間乗りました。
これくらいの性能で充分なのに、今の車は高価過ぎる。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
この時のクルマは凄くよかったのでしょう。R32GTRやFD NSX等この時代に新車で買われた方多数いらっしゃるのではないか。それに初代セルシオやマジェスタ等高級なクルマがよく売れてたとか言ってたわ。 2度とこういうの味わえないでしょう。最近のクルマはどれも一緒に見えるからつまらんです。
▲42 ▼3
=+=+=+=+=
私はあの低さがいいですねー。 まさか低いボンネットが作れなくなるとは思わなかったから、今ではあのシルエットは作れない。 だから今、乗り回したいですね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
まずはパワー、そしてフィーリング。そしてそれぞれにクセがあったがそれが味だった。今の車みたいに横滑り防止やトラクションコントロールはないし限界付近の危うさがあったけどそれを手中に収めるとうれしくてな。しかし普通に使ったり純粋な速さや燃費や信頼性で言えば今の車が遥かにできはいいよ。ただ良い悪いと好き嫌いは別だからナ。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
デザインもさることながら、エンジンがどれも秀逸だったのが大きい。現にいまでもD1では大半の車両が当時のエンジンを積んでるからね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
32のGT-Rは別格やったねぇ…買えなかったし、勝ち目なかったし(当時は鉄仮面乗り) FDはデザインがあまりにもカッコ良すぎて生ガス臭いロータリーチューンはSAかFCの方が似合うと思ってた(ひがみ含む) NSXは国産のスーパーカー、憧れるにも遠すぎた。 これが当時のホンネですわ。
▲29 ▼0
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R32GTR NSX FD 3S イイですね〜 私はエボ6RSを所有してましたが、電子制御は必要最低限でアナログ感が良かったんですよ! 現代の車はスベテ安全制御装備にて車重は重くなり、ドライバーの支配下ではなく車に乗せられている感がありますね。 どのメーカーも金太郎飴 つまらないですね!
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
ここで挙がった3車種はどれもデザインも良かった
今なお私も欲しいのだから世間でも需要があるわけで、高騰するのは当然だ
▲24 ▼3
=+=+=+=+=
FC FD 乗ってました。 作り手の想いとかもあって良い車だと思います。 今の車はノーマルでもカッコよく、 個性の少ない便利な車
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
やっぱり、まず見た目、デザインが良い!その上、エンジン性能、走行性能が良いとくれば間違いない
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
新型がイヤだから 車幅2mだから 車重2tだから 800PS要らないから 電子制御まみれだから デザインがガンダムでおこちゃまだから
▲16 ▼2
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あの当時、自動車評論家の誰かが「RX-7がカミソリならNSXはレーザーメス、GT-Rは敵を薙ぎ倒す青龍刀」って走りを例えてたな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
その頃の車は、改造も比較的簡単でパーツも多く、あと余計な安全部品もなく、いい時代でしたよね、
▲8 ▼2
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ここ最近、モーターファンがいきなり懐古記事に走り出したね。こんなのベストカーにやらせておけばいいのに、どうした?
▲22 ▼11
=+=+=+=+=
デザインコリ過ぎて逆に終わった現行より 単純にかっこいいから メーカーエンブレムとかに変なこだわりもなく 直球の機能とデザイン
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
理由をとやかく問うのは野暮だと思う。どれもカッコいい、それだけでいいと思う。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
なぜ、愛され続ける!? 現行車にあまりない個性あるカッコいい外観かな。 例えば、今の日産HPを見るとルノー顔の車ばかり。。。
▲4 ▼1
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日本の車がフェラーリやポルシェを凌駕する速さを実現。しかも半額で。 これがキモだと思う。
▲20 ▼0
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いやいや、S13シルビアも中々ですよ。大昔、お世話になってました。還暦越えより
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
よくわからないけどスーパーセブンとかランボルギーニとか規制対応してるのかな?
▲1 ▼0
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BNR32を所有している自分は幸せ。
▲37 ▼8
=+=+=+=+=
私は、太郎と花子のGT-Rが今でも大好きです。
▲3 ▼6
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維持費が言い値が痛いね いつ壊れてもおかしくない
▲4 ▼6
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写真が、GOOOOOOOOOOD!!!!!
▲18 ▼5
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文字数稼ぎの中身が無い記事ですね
▲1 ▼2
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昔の車なんてどうでもいいし懐古主義が行き過ぎw
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
今のクルマは顔が醜い。
深海魚みたいだ。
▲2 ▼0
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