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《新富裕層》年収いくらから「気にせずお金を使うようになった?」【富裕層の割合も紹介】資産1億円超のお金持ちは日本にどれくらいいる?

LIMO 8/25(月) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2ecabcff64c35819e3a2aa2ba7e0cfd7a4b9127

 

( 319206 )  2025/08/26 06:05:12  
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日本では物価上昇が進む一方で、株価の上昇や少子化による相続で「富裕層」が増加しています。

富裕層は「純金融資産1億円以上」と定義され、2023年には165万3000世帯が該当します。

高所得者層の消費行動には「体験」を重視する傾向があり、年収2000万円や3000万円を超えると支出に対する意識が変化し、お金を気にせず使うようになります。

具体的には、年収3000万円以上の層では自己成長や満足感を得るための消費が増え、日常の快適さから自分を磨く投資へシフトしています。

高所得者層の消費は、モノより体験や人間関係に価値を見出す傾向が強まっており、今後の「お金の使い道」はその人の価値観を反映するものとなるでしょう。

(要約)

( 319208 )  2025/08/26 06:05:12  
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aomas/shutterstock.com 

 

日本では物価上昇が続く中、「生活が苦しい」と感じる世帯が増加していますが、一方で、株価の上昇や少子化による相続などを背景に、「富裕層」とされる世帯数は年々増えているのが現状です。 

 

「富裕層」と聞くと、高級車や高級ブランド、広い住宅などを思い浮かべる方も多いかもしれません。 

 

しかし実際には、ブランドよりも体験に価値を見出す人や、収入が高くても支出を抑える姿勢の人も少なくありません。 

 

では、どの年収ラインからお金を気にせず使うようになるのでしょうか。 

 

本記事では、経済的にゆとりのある層の「お金の使い方」に注目し、その特徴を詳しく解説します。 

 

また、資産額を基準とした「富裕層の定義」についても紹介していますので、ご自身の状況と照らし合わせて参考にしてみてください。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

まずは、資産額を基準とした「富裕層の定義」について確認していきましょう。 

 

株式会社野村総合研究所では、世帯が保有する金融資産の合計から、不動産購入時のローンなどの負債を差し引いた「純金融資産保有額」に基づいて、全世帯を以下の5つの階層に分類しています。 

 

この定義によると、純金融資産が1億円以上5億円未満の世帯が「富裕層」に該当します。 

 

 ・マス層:3000万円未満 

 ・アッパーマス層:3000万円以上5000万円未満 

 ・準富裕層:5000万円以上1億円未満 

 ・富裕層:1億円以上5億円未満 

 ・超富裕層:5億円以上 

では、資産1億円超のお金持ちは日本にどれくらいいるのでしょうか。 

 

●【富裕層】資産1億円超のお金持ちは日本にどれくらいいる?  

株式会社野村総合研究所の調査によれば、純金融資産が1億円以上ある「富裕層」は2023年時点で165万3000世帯にのぼり、2021年の148万5000世帯から11.3%の増加となりました。 

 

内訳を見ると、富裕層が153万5000世帯、超富裕層は11万8000世帯となっています。 

 

なお、富裕層および超富裕層の合計世帯数は、調査が始まった2005年以降増加を続けており、それぞれの世帯数も2013年以降は一貫して右肩上がりの傾向が見られます。 

 

そんな富裕層が多くなっている現代において、高額所得者層の「購買スタイル」も変化しつつあります。 

 

次章では、経済的にゆとりのある層の「お金の使い方」について見ていきましょう。 

 

 

プレミアムクレジットカードブランド「ラグジュアリーカード」では、高額所得者層を次の3つのカテゴリーに分類しています。 

 

 ・年収2000万円以上2500万円未満:上流層の入り口 

 ・年収2500万円以上3000万円未満:アクティブ・ラグジュアリー層 

 ・年収3000万円以上5000万円未満:本格的な上流層 

この3つの層(年収2000万円以上〜5000万円未満)を対象に、ラグジュアリーカードはライフスタイルに関する調査を実施しました。 

 

調査の概要は以下のとおりです。 

 

 ・調査名:「ラグジュアリーカード会員 ライフスタイルに関する調査」 

 ・調査期間:2025年4月23日〜5月7日 

 ・調査方法:インターネット調査 

 ・対象者:ラグジュアリーカード会員様のうち個人年収2000万円以上5000万円未満の方 

 ・有効回答:262名 

上記調査で、新富裕層が月々の自由に使える金額として最も多かったのは、50万円以上100万円未満の層でした。 

 

一方で、年収が3000万円を超えると、100万円以上200万円未満、さらには200万円以上300万円未満といった高額の可処分所得層の割合が増加する傾向にあります。 

 

年収に比例して可処分所得も増える傾向が見られ、3000万円未満では50万〜100万円未満が中心だったのに対し、それを超えると100万円超の割合が目立ってきます。 

 

さらに、どの年収帯でも「ある程度の余裕はあるが、無駄遣いはしないよう心がけている」との回答が6割を超えており、収入額にかかわらず計画的な支出を重視している傾向がうかがえます。 

 

では、こうした経済的に余裕のある人たちは、年収がどの程度を超えたあたりから、お金を気にせず使えるようになったのでしょうか。 

 

●年収いくらから「気にせずお金を使うようになった?」 

ラグジュアリーカードが年収3000万円以上の層を対象に実施した調査によると、消費意識の変化を感じたタイミングとして、年収2000万円と3000万円のあたりが大きな節目となっていることが示されました。 

 

さらにカード会員へのインタビューでは、年収2000万円を超える頃から支出に対する細かな配慮が薄れ始め、年収3000万円を超えると金額を気にせず使えるようになったとの声が多く寄せられています。 

 

これらの結果から、消費行動における変化の段階は「年収2000万円」と「年収3000万円」の二つのステージで現れることがわかります。 

 

また、同調査では、年収2000万円超〜2500万円未満の層が消費行動に変化を感じ始める段階である一方で、約6割が引き続き節税を意識しています。 

 

この結果から、年収2000万円台前半の層では、一定の経済的なゆとりを持ちながらも、支出には慎重さを残した堅実な消費傾向が見て取れます。 

 

新富裕層の中でも、年収2000万円台では依然として節税を重視した堅実な消費傾向が多く見られるのに対し、年収3000万円を超える頃からは、消費行動にやや変化が見られます。 

 

では、そのような新富裕層は、具体的にどのような分野にお金を使うようになるのでしょうか。 

 

 

ラグジュアリーカードの調査によると、自身のお金の使い方に対する価値観は年収層によって大きく異なる傾向が見られます。 

 

具体的なデータを見ると、年収2000万円以上2500万円未満の「上流層の入り口」では、「品質やブランドを重視する」と「体験を重視する」がいずれも約3割を占めています。 

 

さらに「コストパフォーマンスを重視する」といった声も一定数あり、消費に対する価値観が分散しているのが特徴です。 

 

その中間層にあたる年収2500万円以上3000万円未満の「アクティブ・ラグジュアリー層」では、体験を重視する傾向が最も強く見られ、ブランドに対するこだわりは比較的薄い一方で、コスパを意識する意見が多く見受けられます。 

 

また、この層は「資産形成」と「体験」のどちらを優先するかという問いに対しても、「今この瞬間の体験に投資したい」と回答した割合が他の層より高く、「未来より現在の充実」を重視する価値観が際立っていました。 

 

一方、年収3000万円を超える「本格的な上流層」になると、体験重視の姿勢は保ちつつも、コストパフォーマンスへの関心は次第に薄れ、自分の価値観に沿った選択を重視する傾向が強まっています。 

 

●年収3000万円超の層は「自分を高めるための成長投資」が中心 

ラグジュアリーカードの調査によると、ハイブランドや高級品を購入する理由として、年収3000万円未満の層では「日常生活をより快適に、豊かにするため」と答える人が最も多く、生活の質を高めることが主な目的である傾向が見受けられます。 

 

一方で、年収3000万円を超える層になると、「自己実現や満足感を得るための自己投資」としての購入が最多となり、消費の目的が「日常の充実」から「自身の成長」へと移行していることが明らかになっています。 

 

実際に、ハイブランドを通じて関わるコミュニティが変化したり、その環境に見合った自分であるために、より高品質なものを選んで購入しているという声も寄せられました。 

 

このように、年収3000万円を超える層においては、日常の快適さを追求するフェーズから、自分を磨くための投資へと、消費の方向性が変化しているのです。 

 

 

本記事では、経済的にゆとりのある層の「お金の使い方」に注目し、その特徴を詳しく解説していきました。 

 

日本における富裕層は、「純金融資産1億円以上」を保有する世帯と定義されており、この層は過去10年以上にわたり着実に増加を続けています。 

 

その背景には、株価の上昇や円安の長期化など、複数の要因が影響していると考えられます。 

 

また、高所得者層では「モノ」よりも「体験」や「人との関係性」に価値を見出す傾向が顕著であることも調査で明らかになりました。 

 

中でも、年収2500万円以上3000万円未満の「アクティブ・ラグジュアリー層」は、自分らしいライフスタイルの中で今この瞬間の体験価値を追求する姿勢が強く見られます。 

 

これからの時代において、「お金の使い道」はその人の価値観や生き方を表すものとなっています。 

 

今一度、自身のライフステージや目指す生き方に合わせて「お金との向き合い方」を見つめ直してみるのも良いかもしれません。 

 

 ・Black Card I株式会社 ラグジュアリーカード「【新富裕層のライフスタイル調査】消費行動の転換点は年収2,000万円と3,000万円の2段階! 体験と関係性の投資に積極的な「アクティブ・ラグジュアリー層」の実態が明らかに」 

 ・株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」 

 

マネー編集部ウェルスマネジメント班 

 

 

( 319207 )  2025/08/26 06:05:12  
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この記事では、さまざまな人々が自らの金銭感覚や富裕層の定義について語っています。

この中で、収入や資産だけでなく、どのようにお金を使うかが重要であるという意見が多く見られます。

また、年収や資産に対する感覚も人それぞれであり、実際にどの程度の金銭を持っているかではなく、どれだけ満たされた生活ができているかに価値を置いている人が多いことがわかります。

 

 

いくつかの意見では、富裕層になるための秘訣として「倹約」や「賢くお金を使うこと」が挙げられています。

そして、多くの人が「自己実現」や「人生の楽しさ」をお金では測れないと感じつつも、経済的な自由が生活の質を高める要因であることも認識しています。

また、日本の高い税金や物価の影響で、本当の豊かさを感じられないという不満も見受けられます。

 

 

富裕層に対する考え方は、一概に「お金持ち」だけではなく、生活水準や価値観に依存していることが強調されています。

少なくとも、「お金は使い方が重要で、心の豊かさが真の豊かさである」という共通の意識が見られます。

 

 

(まとめ)この記事を通じて、富裕層の概念は単なる資産ではなく、生活の質や個々の価値観が深く関わっているということが明らかになった。

多くの人が幸せや豊かさを金銭的な計測に留めず、どのようにお金を使うか、またその使い方が自分の人生にどんな影響を与えるのかを重視している。

( 319209 )  2025/08/26 06:05:12  
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=+=+=+=+= 

 

私(女)もフルタイムで仕事をしており、世間では平均年収以上は収入があります。日頃の生活は夫の収入で今はやれており、私の収入はαででていく生活や子供達の教育費、家族旅行などに使っています。 

子供達が全員高校生大学生ともなった時には、夫婦2人で分担して負担していくことになるのだろうなぁと今から覚悟しています。 

普段、子供達は小さな頃から両親で働いている姿を見ているので、『子供達だけの留守番は当たり前』『時間のある時には家族で思いっきりレジャーを楽しむ』という我が家。 

お金の使い方って資産、年収により、様々な選択肢があると思うけど、やっぱりその人の個人や家族の価値観で、笑顔で生きていく為にお金を使えることが理想なのでは…と思っています。 

 

▲48 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

40~50年生きてきましたが、お金を有り難いとする人こそお金に恵まれる気がします。 

そういう人は10円の差でも無駄や無意味な支出を減らす。であれば数十年の人生で積もり積もれば大きな金額の差が生じ、所謂貯金額も無駄が多い人より多くなる傾向がある。 

私もそれに気づいたのは40歳から。今後もお金は命と思って消費生活を続けます。 

 

▲50 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、年収2000万超えてもそれ以上増えた分は半分は税金で持っていかれる。 

更に、大衆向けの商品じゃなくなると、それだけで何倍にも値段が跳ね上がるので、価格が上がったほど物が良くなるわけじゃない。なので、せいぜい大衆向け商品の最上位を買うぐらいしかしない。 

 

1億いけば手取りは6000万ぐらいだから高級車ぐらいためらいなく買えるかな。 

コンスタントに50億ぐらい(手取りは25億ぐらい)稼げるならプライベートジェットも視野に入るか。 

 

この国の累進課税のひどさからすると、お金をいくら稼いでも豊かさは実感できないよ。3000万(手取り1800万)ぐらいでやっと普通の生活を気にせずできるぐらいかな。東京だとね。地方なら富裕層感を味わえる。 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ふむ。 

必要を満たすことに不安がゼロになってくると、退屈になるんだろうね。 

自己実現、というが、果たしてそれを望んでそうしているのか、そこに何か意味を見出さなくてはならないという焦りの感覚がそうさせるのか。 

 

わたしは全くそんな富裕な人間ではないのだけれども、必要が満たされると、次にどうしたらいいか、迷子になりそうになる気持ちは少しわかる。 

 

自己実現とか、頭で考えた何かも悪くないが、たぶん自分の中のトップレイヤーに君臨する衝動とか、そういうものがある方が人生は彩り豊かなものになるような気もする。 

恋愛とか、強い衝動とか、ね。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私はブランド品や車に全く興味はないけれど、気に入った物は買いますし、長く大切にしてます。 

今は何不自由なく生活に不安もなく暮らせてますが、特にめちゃくちゃ贅沢してるわけではありません。 

ただ、例えば日々の生活で、例えばスーパーなんかでは、だいたい毎日同じような物しか買わないので値段は見てないし、日々の生活で光熱費を我慢とか節約とか、そんな事を考えずに生活するのが究極の贅沢だと思ってます。 

ちなみに最近はクレジットカードを作るとこは滅多にありませんが、年収書くとこには年収600万とか800万とか書いてます。 

ゴールドカードも十分作れますし、何年かしたらプラチナでもブラックでも案内が来ます。 

あれって例えば年収1億の人は1億って書きます?変にクレジット会社にデータを渡す事になるし、1,000万とか2,000万ぐらいの人は正直に書くかもしれないけど、すごく多い人は正直に書かないんじゃないかな。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

お金とは本来いざという時に困らない程度にあれば十分です 

 

上を見ればキリがありませんし、資産が1億円以上あったとしても、ひと月に100万円使っていれば8年でなくなります 

それにどうせ死んだら墓にお金を持っていくことはできません 

 

老後働けなくなった時にも健康で衣食住が揃っていて毎日たまごかけご飯と納豆が食べられることに幸せを感じられる人生が一番充実していると思います 

 

▲83 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日銀座で100万使えば1ヶ月で3,000万無くなる。1億持っていっても半年足らず出なくなってしまう額。 

だから富裕層っていってもその時点の資産額だけ見れば多く見えるけど要は日々のフロー次第ってこと。だから富裕層には倹約家が多いのは当然。 

日々のフローはその人の性格とか価値観とかに左右されるから簡単に変えることが難しい。 

だから資産が何億もある元プロ野球選手が没落することもあるあるなのだ。 

ストックがたくさんある人はフローをうまくコントロール術に長けており、資産額はその結果でしかない。 

気にせずお金を使う人は富裕層にそもそもなれないか、なってもあっという間に没落する。 

でもたとえば5,000億とかあればさすがに使いきれないかな。日本にも何人もいないと思うけど。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今56歳ですが純資産はほぼ4億円です。なのですが、元々貧乏人なので伊勢丹デパ地下行っても買い物できるものはなかなかないんですよね。もちろん寄付もしてますが千万単位の寄付までは割り切れません,ほんと這いつくばった若い人生過ごしましたので。お金は貯めるのも大変ですが、貯めた後に何するの,ってお金に人となりを試されてるみたいです 

 

▲56 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

株価の上昇もあるが、相続で土地などが現金化されて富裕層になってしまった都区民は非常に多いと思う。兄弟が複数いると、なかなか分割相続は難しく、手っ取り早く現金化、これが結構な額になってしまう。あるに越したことはないが、そういう人々に金融機関がちやほやしてたかっているのが今の実態。人口も減少する中、庶民には消費者金融で、富裕層には財産の信託で儲けるという姿が何とも醜悪。 

 多くの日本人は富裕層でも相続対策を考えながら生活をせざるを得ない。オーストラリアのように非課税だったり、アメリカみたいに非課税ラインが日本よりも相当高いところにあれば、湯水のように消費する気にもなると思うが。日本の富裕層だと、医療保険が滅茶滅茶得なことを除けば、国籍を移した方が裕福さを享受できるのでは?といっても年取ってまでそんな元気もないし、本当の意味で成功するかどうかは別の話。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら財産を持っていようと、収入が多かろうと「器の大きさ以上の水は入らぬ」です。お金持ちになりたいなら自分がそれを持つにふさわしい人間になることが必要だと思います。 

あとはお金の本質を理解し、お金に使われるのではなくお金を使う人間になれば、衣食住に困らない幸せな生活を送れますよ。 

お金は塩水と同じ 

お金は寂しがり 

お金はきれいに使われたい 

初歩的にはこんな感じですね。 

 

▲28 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、現在400万円の金融資産を保有するいわゆる富裕層の一人です。ここまで資産を築くことができたのは、仕事の収入だけではなく株式投資のおかげです。 

 

日経平均株価は過去5年で約2倍に成長しており、個別株を選ばずとも、投資信託を活用することで資産を着実に増やすことができました。私は、投資信託にコツコツと積み立てを行ってきた結果、資産は現在+20%の成長を遂げています。 

 

もし、あのとき勇気を持って投資を始めていなければ、今の経済的な余裕は得られなかったと思うと、背筋が冷たくなるような思いです。 

 

▲9 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちになったら、値段を見ずに買い物が出来るだろうか。  

仮になれたとしても、貧乏性の自分には無理だろう。  

絶対に値札を見るな!  

リンガーハット長崎ちゃんぽんに餃子をつけるつけないで悩む時がある。 

スーパーの夕方以降の値下げシールがうれしい。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この富裕層定義は2000年に開始されたが、1人所得が成長していないため1回も変更されていません(定期見直しはしている) 

 

数字で見ると25年の間に1人当たりGDPは以下のように成長しています 

日本 0.87倍 、アメリカ 2.45倍 、中国 14.2倍 

 

2000年比1人当たりGDPの低成長TOP5は以下の通りです 

ベネズエラ約 0.67倍 、日本 約 0.87倍 、レバノン 約 0.88倍 、スーダン約 0.90倍 、ジンバブエ約 0.91倍 

 

この状態で日本が海外援助をするのは適切な政策なんですかね 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で言うと僕は超富裕層ですが、お金使う時は今でも気にしますよ。 

ただ、電車はグリーン車、飛行機はビジネスクラス以上、旅館やホテルはとりあえず一番高い部屋を選ぶようになりました。 

車もヴェルファイアの当時1番上のグレードにしました。 

ただ、ブランド品には興味が無く、29歳年収290万円時代に購入した980万円の公団分譲マンションに今でも住んでいます。上の娘が大学入学時にコロナ禍になり、電車通学させたくなくて都内に3LDKのマンションを現金一括で購入しました。あと仕事や野球応援に頻繁に仙台に行くので、仙台にもマンションを購入しました。 

腕時計はしません。イオン、しまむら、ユニクロファッションで過ごしてます。 

とにかく快適性にお金を使っています。 

 

▲45 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1000万超えてますが、買い物は全て嫁の許可が必要。 

会社で稟議書書くよりハードルが高い。 

貯蓄が大事と言うけどさ、趣味の釣り道具くらいかわせてほしい。 

ずっとミドルクラスのリールばかり。ソルティガ欲しいです! 

 

▲59 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

コップから溢れ出すようになるまではストックには手を出さずフローだけで暮らしてるうちに50を過ぎてしまった。でもそろそろコップも満杯になったので、これからは溢れた分は好きに使おうと思う。一番下の三男もあと2年で高校卒業なのでそのタイミングて会社も辞めることにする。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現役最高は自分1200、家内300、家賃400だった。今は定年して自分は0、家内から年金一部どう家賃で600位。家賃増えたのは相続あったから。自分が来年から年金と家内年金フルて900万位予定。貯金はずいぶん使ったから準富裕層に落ちた。でもポイ活ばかりしてる。買物ばかり激安スーパーとAmazonセールで買う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワシは独身で年収800万を超えたあたりから、日常のお金に細かい事を気にしなくなった。と言っても、散財するわけではないんだけど。ちょっとした追加料金で時間が買えたり、イライラが減るなら躊躇なく使ってた。サランラップとか歯磨き粉とか、塩とか醤油とか。その後も年収は増えて家庭も持ったけど、派手な金遣いはしなかったので手元のお金は増えてます。お金は稼ぐより、使い方が大事やと思う。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

金があればあるほどやれる事は増えますが、人生の楽しさでいうとお金に比例するとは限りません 

かと言って貧乏が良いわけではなく 

桃鉄で遊んでてどれぐらいの時期が1番楽しいか、と言えばわかるかな 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際自分ちがそれなり以上の金は有るって見たら、相続税対策は必須だよ。 

ゴルバチョフさんが日本は最も成功した社会主義国って言ったという話があるが、貧しい人は、四の五の言うなってくらい金持ちは取られてる。 

現金しこたまだったら良いんだよ。現金ちょっとしかなくて市街化区域に土地持ってる人とか。地方にいるけど何故か首都圏に土地有ったって人だったら、地獄絵図だよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもこの手の記事を見て思いますが、世帯数と言うことは世帯全員の資産合計と言う事か? 

どうやって数字を集計しているのか、そんな点が気になります。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株式会社野村総合研究所による以下の定義は分かったが、 

 

> ・マス層:3000万円未満 

> ・アッパーマス層:3000万円以上5000万円未満 

> ・準富裕層:5000万円以上1億円未満 

> ・富裕層:1億円以上5億円未満 

> ・超富裕層:5億円以上 

> では、資産1億円超のお金持ちは日本にどれくらいいるのでしょうか。 

>●【富裕層】資産1億円超のお金持ちは日本にどれくらいいる?  

>株式会社野村総合研究所の調査によれば、… 

 

どうやって調べたのかなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お洋服はリサイクルショップで500円。 

近場で外食はしません。 

外食は旅先で美しい風景を眺めながら。 

住まいは中古のマンション。 

自分では贅沢な暮しをしてるつもりです。 

富裕層になっても気持ちはかわりませんよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資で徐々に資産は増えていますが、あまり嬉しくは無い。本当の豊かさとはお金では買えないと感じる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金融資産を2億持っているけれど、都心から離れた公団アパートに住んでいる人。 

港区の2億のマンションに住んでいるけど、収入が無くてケチケチの節約生活している人。 

 

それぞれ、どちらがいいのかな~ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このランク付けの出来た時と今の物価が全然違うから当時の資産額の1.5倍くらいをみとかないともうダメでしょう 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1千万でもコツコツ投資したら金融資産一億円は行きます。この記事は年収2500万円とキャッシュフローがある人の話。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしてみると、いまだにアルバイト時代の金銭感覚のひろゆきってそりゃあ資産貯まるだろうなって思ったわ。使わなければ貯まるもんな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆金があればいいってわけじゃないって言ってるけど 

 

 

なんぼでも欲しい、それがお金 

 

うちは普通くらい、生活に困らずきっちり節約 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層には住宅購入しないでコツコツ投資すれば50歳くらいで達成できると思う。 

超富裕層には高給取りor投資センス有りorボンボンじゃないとムリ。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年収600万くらいの時から、スーパーで好きな物を買えるようになったように思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何よりも相続対策。 

税理士に任せっぱなしじゃだめ。 

ぼんやりしてるとドカンとお国に召し上げられてしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資産1億円、でも稼ぎ続けないと。貯めたものは使えばすぐなくなる。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3000万以上の労働者の人はどんな仕事してるの? 

外資とか?胡散臭いM&Aとかでも3000万超える人は僅かでしょ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層になったら自由になった。自由な人が増えると良いですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層は五億以上からと思います。東京 

一億じゃマンションも買えへんで 大阪 

まあーず二億はすっバイ 福島 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1億では、高槻でもJR駅近の中古タワーマンションが買えない涙 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年収ではなく、資産規模によるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層の記事を読むのは富裕層 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京で1億が富裕層? 

 

▲30 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2,000万円を超えたぐらいからですかね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな低レベルな記事を書いたライターに敬意を表します。これでメシが食えるなんていい仕事だな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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