( 319625 ) 2025/08/28 03:22:30 2 00 石丸伸二氏、「記者が委縮」「酷い会見」望月衣塑子氏から批判 約11分の激論も...最後は「またお越しください」J-CASTニュース 8/27(水) 20:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/396b8afd145c40f8c2fdf9641a0fec13a40db950 |
( 319628 ) 2025/08/28 03:22:30 0 00 石丸伸二氏(2025年7月14日撮影)
地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(43)が2025年8月27日に記者会見を開き、代表を退任すると発表した。また、9月中旬に後任を決める代表選考会を行い、9月16日に新代表を公表する。
この会見で、東京新聞・望月衣塑子記者と石丸氏が激しく議論する一幕がネット上で注目を集めている。会見が始まる前、石丸氏が記者に苦言を呈したことを受け、望月氏は「メディアや記者を攻撃し続けている」と質疑応答で批判。その後11分ほど論戦を交わした。
■望月氏、石丸氏の記者とのやりとりを批判
会見前、石丸氏は、代表退任の記者会見に関する記事を報じた新聞社の記者を指名。「都議選と参院選で全敗」との見出しをつけた理由を質問し、苦言を呈した。また、別の新聞社の記者にも、目を瞑っている石丸氏の写真を用いた理由を尋ね、批判した。
その後の会見の質疑応答では、望月氏が石丸氏に質問。上記のやりとりを見て「大変衝撃でした」と伝えた上で、次のように話した。
「見出しの一個一個にまで、今日の会見を聞いてても攻撃している。『メディアに改めてほしい』という手法は、かつては上手くいったのかもしれない。ただ、都議選・参院選の結果を見るとどうでしょうか。こういうやり方を繰り返して、メディアや記者を攻撃し続けることは、結果として石丸さん自身の信頼や評価を貶めてしまうんじゃないかと、大変心配をしています」
その後、石丸氏から質問の主旨を尋ねられた望月氏は、「メディアや記者たちを攻撃しているやり方」は評価につながっていないとし、「こういうやり方を今後も続けるのか」と質問をまとめた。
この質問に対し、石丸氏は「私個人のポリシーなので、当然この先も不変です」と答えた上で、次のように続けた。
「私がつい笑ってしまったのは大変申し訳ないんですけれども、どの口が仰るんだろうと思って、つい笑いが出てしまいました。今まさに望月さんが言われているそのものを、私はオウム返ししているに過ぎない。ダブルスタンダードってこのことじゃないですか。自分がやるのは『批判』だけど、相手がやるのは『攻撃』だと仰る。それを直後に体現していらっしゃるので、いつか見た光景だなと思って笑ってしまいました」
この後も石丸氏と望月氏の論戦は続いた。議論が混み入る中、望月氏は「こういう会見のやり方をしていること自体が、私は大変酷い会見だと思ってるんです。分かりますか?」と聞き、石丸氏は「分かりません」と返答。望月氏は「記者が委縮してる」などと続けた。
これに対し、石丸氏は「この場は『再生の道』が、私が発表する場なので、意見の表見は別でやっていただいていいですか。質問に限ってください。毎回そこで伸びるんですよ。そこで伸びていたから批判されていた点はかなりあると思いますよ」と指摘。
11分ほど望月氏とのやり取りが続いたため、別の記者に指名が行き、石丸氏は「他が出尽くして時間が余ったらでよろしいですか?」と望月氏に伝えた。
その後、望月氏は会見の途中で退席。会場を出ようとする望月氏に対し、石丸氏は「望月さんもうお帰りですか? すみません、またの機会にお願いします。たぶん、萎縮あんまりしてなかったので、そしてなによりも望月さんが一番萎縮から遠かったと思うので、また良かったらお越しください」と声をかけている。
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( 319627 ) 2025/08/28 03:22:30 1 00 この議論のやり取りは、石丸氏と望月氏の記者会見を中心に、双方のスタイルや影響についての多様な見解が含まれています。
多くの意見は、石丸氏が理論的には優れているが、実際の政治家として求められる柔軟性や人間関係の構築ができていないと指摘しています。
また、この争いを通じて、メディアの偏向や、政界におけるニーズが異なることから、どちらも本質的な議論ができていないという意見も目立ちます。
(まとめ)石丸氏と望月氏の記者会見を巡る議論は、それぞれのスタイルやコミュニケーション能力の欠如に対する批判が多く、特に石丸氏の攻撃的な態度や他者との関係構築能力が支持を失う要因とされている。 | ( 319629 ) 2025/08/28 03:22:30 0 00 =+=+=+=+=
望月記者のことはどうでもいいんだけど、石丸さんが、政策に関することや、日本国民としての価値観をどう具現化していくかなど、有権者はそういう話が聞きたいのであって、記者をからかうことに終始する方法に対して、辟易としている有権者が支持層として離れていったことを理解してほしい。
▲6627 ▼1186
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記者会見という数十人規模の人々に対しても、批判したり口撃したりと我を通そうとして円滑に話し合いすら出来ていない人物が、一億三千万人という日本国を背負って、政が出来るとは到底思えないんだよ。 その場にいる批判的な意見を持つ記者も日本の国民のひとり。 政治家となればそんな批判的な声にも耳を傾け、対処していかなければならないのに。 先ずはその人格的な部分を見つめ直すべきなんだろうけど、まぁ難しいだろう。
▲530 ▼110
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解散で良いでしょう。 『再生の道』と言う名前はついてるけど、要は石丸の石丸による石丸のための政党でしかない。
集ったのは石丸氏の勢いや人気のおこぼれにあずかろうと思った小判鮫や小さな回遊魚しかいない。大型魚に群がる小魚と言ったところだ。
ただ、一つ回遊魚達の誤算は石丸氏が大きな魚ではなかったと言う事だ。おこぼれもなければ、守ってもくれない。小魚は離れるし、残った小魚に大魚がいるとは到底思えない。
石丸信者には申し訳ないけど、石丸さんについたら勝てると思った時点で小魚には先見性もない。
あの激しい口撃っぷりを見てヒーローだと錯覚したのかも知れないが、あの手のタイプは彼がいたメガバンクには割といるよ。ミスを認めたら足下救われるから、決して認めないタイプでバンカーのエリートには多い。
普通の人は上司にしたいとは思わないのではないかな?となると、多くの大衆に支持はされないと言う事だ。
▲3704 ▼547
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正直どっちもどっちです。石丸氏も石丸氏なら望月氏も望月氏。これだけどちらの味方にもなれない対決も珍しいです。 でも、これだけオールドメディアに肉弾戦を挑んでくれる御仁も稀有な存在ですので、エンターテイメントとしては楽しめます。
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東京新聞の望月氏も界隈では記者というよりは極左思想の活動家に近いような雰囲気がある。まあ、昔からそういう意味でとても有名人なので石丸氏とこのような押し問答があってもなんら不思議ではないな。 こればかりは石丸氏も意図していた会見が出来なかったかもしれないですね。
▲1128 ▼288
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望月のことはもう言うまでもないが、石丸氏もこんな記者にどこまで付き合うのかと見ていた。 勝てる相手と踏んで長ったらしく相手して、本当なら「質問は簡潔に」「一人一問」「他の質問者も居ますので」で切って捨てればいいものの、やっぱり言い負かしたという優越感と、小さな人間の持つ特有のプライドの高さがこの会見でも見て取れました。
▲2504 ▼494
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オールドメディアのあり方もやはり問題だと思う。明らかに陥れようとする見出し、内容ではないかな。石丸氏とは関係ないけど、神奈川新聞の記者は参政党の選挙活動を明らかに妨害していたしね。財務省デモだって全く報道しないじゃないですか、国民の声を正しく伝えていないのは明らか。ここから変えないと民意は正しく政治に反映されないのは明らかであり、YouTubeで今の政治のおかしい所を伝えようとしている政治家、議員は、それを阻止しようとしているチカラに苦労している。石丸氏のやってる事は全て正しいとは言わないが、スポンサーによって偏向報道されがちなオールドメディアだけを見ないで、色々なSNS の情報をみて自分で何が正しいか判断すべきだと思う。特に都政は、予算は公表しているが、決算は一切公開しておらず、開示請求にも応じていない。
▲184 ▼185
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石丸氏の言いたいことも少し分かるけど、どうしても器の小ささや性格の悪さを感じてしまう。
民主主義の政治の世界で何かを成し遂げようとしたら、意に沿わない相手も飲み込んで味方を増やさないと何もできないのでは?
安芸市で市議員を攻撃してる動画を最初は面白くみてましたが、敵を増やしても政策は承認されない。
マスコミにも問題あるけど、上手く利用するぐらいじゃないと、敵対してもメリットない。
単にYouTuberとしてやっていくだけなら、今のままでいいと思いますが、国政政党を立ち上げたり、自身が都知事選に立候補して政治を変えたいと思ってるなら、セルフプロデュースの方法を考え直した方がいいと思います。 大きなお世話でしょうが。。
▲1833 ▼348
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政治にも「旬」というものがあり、この方は大衆から飽きられたのだと思う。またその状況下で国政・都議会に臨んでも結果は自明の理である。まあお茶の間を沸かせるエンターティナーとして捉えて視ていれば良いのかも知れない。政治家して台頭するのはやや難しいものかと推測する。人間何事も無理のある行動しようとすればそれ相応の負担を背負うものである。この方は今の視点から180度転換することから始めた方が良いのかも知れないのかと思う。
▲653 ▼194
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安芸高田市長だった時から、記者会見を開いては特定の新聞記者をやり込めたり、記者を逆指名・逆質問したり、退席を求めたりするのが石丸氏のやり方だった。 支持者にとっては、ゆるんだオールドメディアを批判する颯爽とした姿にも見えただろう。 旧態依然とした市議会との対立構造をつくって、清新な改革を目指しているかのように見せたのと同じ。 それを都政・国政に出てきてもやり続けた。 そういう記者会見は石丸氏の得意分野だから、YouTubeで発信すれば済むことを、わざわざ記者会見してインパクトを与えようとしたのだろう。 記者とだけでなく石丸氏はテレビ各局とも敵対関係をつくる。 上から目線でお説教する。 彼を受け入れてくれるYouTubeに帰ればいいと思う。
▲1957 ▼464
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石丸氏の会見は、生産的ではない。質問の出し方、受け方、やり取り。はっきり言ってどうでも良いことに時間をかける。記者も有権者を代表して質問しているつもりで、本質的な質問をして欲しい。石丸氏が選挙運動のとき、教育一本で戦うと言った時、あぁ、この人は風向きや機運の分からない人なんだなと思いました。だから、毎回こういう会見になるんだと。これが当たっているなら、石丸氏は政治家向きではない。心が読めないのだから。
▲947 ▼220
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メディア対応が適切ではなかったように思います。確かに報道には偏向が見られる場合もありますが、それでも多くの有権者が目にしている以上、悪態をつくような態度はメディアだけでなく有権者の心も遠ざけてしまいます。 また、政治においては論理が重要である一方で、人の心を動かすには感情面の訴えも欠かせません。どれほど正論を語っても、「この人についていきたい」と思わせられなければ支持は広がらないでしょう。 石丸さんには、発言や態度が客観的にどのように見えるかを意識し、その点を考慮する力を身につけていただきたいと思います。
▲128 ▼79
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本質とは違う、他社の記者とのやり取りを記事にされちゃうって時点で、記者からも遠巻きに見られているというか、揉め事を面白おかしく取り上げられちゃっているというか。 前も街頭演説でも望月氏の質問だけで記者さんいるのに質問少ないですねーと石丸氏が言いましたみたいな記事出てて、全然再生の道の言いたいこととか本質的な話取り上げられてないねと思ったので。 それが偏向だというならそうかもしれませんが、注目の当てられ方のコントロールをするのも手腕のうちだと思うので…石丸氏はいつまでも誰かと揉め事しているイメージしかないですね。
▲323 ▼55
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過激な言動はSNSで注目を集めた。しかし、何時まで経っても石丸さんの信念とか思想が、その言葉から伝わって来ない。 結局、人を批判することでしか自分を表現できていないのではないか。 過去を振り返ると、社会や政治が荒んで来た時に過激な思想家や政治家が人々に受け入れられてきているのだが、最近の日本はどうなんだろうか。
▲258 ▼61
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まあどっちもどっちだね。このやり取りを見てこの人を自治体の首長など各層のリーダーや議員に推したいと思う人は少数派だろう。でもある意味分かりやすい人で良かったのかもしれない。これで巧妙に本性を隠して首長にでもなった途端に豹変などということになったらそれこそ目も当てられない。はっきりした物言いで新しい感じがしてもあまりに攻撃性の強い人物は要注意だと思う。一旦当選してしまうとあの伊東市長でさえおいそれと辞めさせられないほど自治体の首長は手厚く守られているのだから慎重に選ばないと危険ですね。
▲55 ▼9
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多分無理、 現状を正しく見れない、自分に都合よく見る。こういう人は、攻勢に強くて、劣勢に弱い、都合よく物事を見てるから、劣勢になっていくのに気づくのが遅れる。劣勢であることに気づいても、都合よく物事を見て来たから、なんで劣勢になったかわからない。 見放されたと感じて、こもるか、強引に劣勢を覆そうとして、周りを攻め立て、自分を優位に持っていこうする。
▲98 ▼13
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望月さんは失うものがあまりないですが、石丸さんはこの会見をどう乗り切るかで今後の展開が大きく変わります。記者なんてのはたいていは意地が悪く、非道なものであって、口論して勝ったところで何の益もない。そういう計算ができない幼児性が嫌悪されているのだと気付くべき。
▲513 ▼90
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私が感じたのは、石丸さんの言葉のチョイスやイントネーション、さらには本人は自覚があるかは分からないが表情で損をしているのでは? 表現とマッチしない顔や喋り方が相手を見下したように聞こえたり、叱責に近い表現になったり。 この方のキャリアを含めて取り方によっては近寄り難い圧を感じる人もいたのかと思います。 年齢は関係ないと言われるかも知れませんが、若くして首長となり、一時でも支持されたが、勢いに陰りが出てきた時の対処法を見つけられずにズルズルきたのは若さ故の経験不足かも。
▲385 ▼104
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石丸氏は厳しいなぁ。 化けの皮が剥がれたのか、それとも都議選・参院選の「全敗」を受けて、どうしたら再度都知事選のときのようなブームを再現できるのか試行錯誤しているのか。 いずれにしても痛々しくて見るに堪えない。このようなヤフー記事でさえもそのように感じるのに、映像のニュースなんかとても見れないよ…。
安芸高田市長選挙に立候補したときの志を思い出してほしい。改めて謙虚にご自身を見つめ直し、初心にかえって再チャレンジしてほしい。まだ若いんだから、まずはご自身の「再生の道」を確立することに集中してほしい。
▲87 ▼57
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石丸さんはたぶん若くして市長になり色々な人(特に田舎の老人)に目の敵にされてきたので 論破する、反論するというのが主になってしまったように映ります 自分がいかに正しいか、根拠をもって反論するか 別に国民は石丸さんにそこを求めてはいなかったはずです 今の若い世代の閉塞感のある生活を代弁し 古い政治の体質を気持ちよく一刀両断して、世の中を変えていってほしい その「時代の革命児」的な存在になってくれると期待したからこそ都知事選も蓮舫さんを抑えて小池さんに次ぐ2位の投票率だったはずです
今の石丸さんはバラエティやyoutubeで相手のアラを探して面白おかしく論破しているひろゆき氏や他のタレントと何も変わらない
▲374 ▼120
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石丸を支持していないし、安芸高田市の体制も続かなったし、この政治団体も見事に空中分解するだろうと思っている。 その上で望月などが「平和をうたいながら憎悪をまきちらし」「他者の自己表現のみを攻撃と評するダブルスタンダード」という形容は実に正鵠を得ていると思う。 そしてメディアはなんで石丸が支持されるかというと、この程度のちょっと考えれば学生でも形容できるような事柄に論理的に反論できるような振る舞いをしていないからだと気づくべき。
▲38 ▼23
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攻撃的なスタイルは必ず誰かの反感を買って無駄に時間をとられるから効率がよくない。 温和で人当たりがいいのに、意志が強いっていう人が政治家向きなのかもね。 彼はは組織で動くのに向いていないと思う。ていうか会社とかで周りの人と上手くやっていけたのだろうか。頭の良さとか正しさとかそれ以前の問題のような気がする。
▲55 ▼9
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石丸氏の最大の敗因はこの路線を選んでしまったことかな。 ある程度知名度がある政治家が、会見の都度記者と揉める。石丸氏は論争をして政治の関心を高める事が目的に見えるが、その目測は外れている。 メディア側は論争をする事ではなく、自分の取材を売ることが目的なので揉めたほうがおいしい。 市長時代はそれで関心度を高め(対する市議会議員があまりにもお粗末だったので)うまく行ったが、都議会議員や国会議員を選ぶ選挙で有権者にメッセージが伝わらなくなってしまった。 優秀な人ではあると思うので、今後の活動を応援しています。
▲28 ▼88
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人のこころが見えないと政治は出来ないのでは。投票に行く国民は石丸さんよりもほとんど勉強は出来ないと思う。政治は記憶力や勉学が出来る人が偉いわけでは決してない。偉大な政治かと偏差値や大学は比例しない。石丸さんは理屈を重視するのだから、政治家よりも学者やコメンテーターみたいな方が向いている。そこが納得できたらまた再起してみたら良いのではないだろうか。
▲58 ▼34
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「ただ、都議選・参院選の結果を見るとどうでしょうか。こういうやり方を繰り返して、メディアや記者を攻撃し続けることは、結果として石丸さん自身の信頼や評価を貶めてしまうんじゃないか」
「対応の仕方が悪いから選挙で負けた」という仰せだが、でも、一方で自民党が大勝したときには「少数の意見を取り入れないのはおかしい」「数の横暴」だのなんだの記者会見で自分の意見を開陳して、当時の菅官房長官から「ここは質問をする場です。あなたの意見は聞いていません」と一喝されたことを覚えている人も多いんじゃないかな。
▲364 ▼62
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彼のお陰で政治に関心を持った若者は多いと思う。望まれた結果ではないがそういう意味では爪痕を残した人でした。個人的な感想を言わせて貰えば、孤軍奮闘する姿に共感を得た人だったので自身が先頭になって選挙に望んでほしかったです
▲4 ▼15
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都知事選後のインタビューが全てだったと思う 一般庶民がよく思っていないお世辞にもレベルが高いとは言い難い市議会議員への追及・批判は庶民から評価されたが、アナウンサータレント・インタビュアーまでにも厳しさを追及してしまった、そこで謙虚に受け答えできてたら印象よかったと思う 本人は庶民がアナウンサーやタレント・メディアにも斬り込んでいくことを望んでいると思っていたのかもしれないが逆効果だったね
▲79 ▼24
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『基本的視座の違い』が全てでしょう。
会見をする側は取材側に逆らうことはないと言う不文律を前提に批判的な視点から質問をする記者に対して石丸氏は立場は平等の考えのもと、会見とは自己の主張を解説する意見表明の場と捉えている。 畳みかけ相手を怒らせることで本音のワ-ドを引き出し、その片言を記事に仕立てる望月氏とはまともに会話が成立するとは到底思えないです。互いに揶揄し挑発して終わるのが自然の流れでしょう。
▲1 ▼0
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オールドメディアと批判する人もいるけど、 中には真実を伝えようとするメディアやジャーナリストはいる。 石丸や信者はそれら全てにつけ入ろうとして粗探しをし、攻撃している。 だから記者は面倒だから質問も同じようなことになるし、萎縮する者も出てくる。 それを自分が正しいからだと勘違いして記者を笑うから頭にくる人も出てくる。 いい加減都合の良い夢の中から覚めて欲しいものだ。
▲110 ▼63
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> 地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(43)が2025年8月27日に記者会見を開き、代表を退任すると発表した。また、9月中旬に後任を決める代表選考会を行い、9月16日に新代表を公表する。
石丸氏の都知事選で支援を行った裏方の参謀役の方が選挙後に陣営から距離を置きやがて離れた。こういういわば選挙のプロを組織として「再生の道」は活用すべきだった。 組織の立ち上げではオープニングスタッフに如何に能力ある方を集めるかにかかつているが、「再生の道」はそこが失敗したと思う。 案の定、都議選、参院選でも「再生の道」はき一般の有権者の期待はあったが結果は出せなかった。組織が名前だけで組織として機能しなかった。 公募で集まった候補者も離れた。 残念ながら石丸氏には組織を作る能力は欠けていたように感じる。代表を退いて9月中旬に後任を決める会議を…ということだが組織がそこまで存在しない可能性も感じる。
▲38 ▼10
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悪いが「どっちもどっち」だ。 「ジャーナリスト様」というのは一切の批判も許されない特権階級なのか? 政治家と違って「ジャーナリスト様」は選挙で落選させることやリコールも出来ないし、その上「政治家からの批判も許されない」としたら無敵じゃないか。
とにかく望月氏は「ジャーナリズムへの信頼を失墜」させていることを理解してもらいたい。
▲122 ▼39
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記者の方も、親切を装った皮肉的な批判という印象。 親切を受け止めた上で、自分の意思を再表示するのがセオリーだと思う。 「ご心配頂いて、ありがとうございます。確かに記者を萎縮させている面はあると思います。ただ、それ以上に、メディアの方には質問の内容、そして伝え方を正して頂きたいというのが私の強い思いです。メディアの方の影響力は大きく、その伝え方如何で国は変わりますので、その思いは変わらないです。」 みたいに。 歩み寄りもせず、嘲笑するのは、記者さんの言った事を、その通りですと言っている様なもの。
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活動家は 事前に受付で注意しておかなければ毎回騒ぎますからね。
党を立ち上げて、議員になりたい人を集めて、議員選挙に立候補出馬させて、結果的に 当選した人は 居なかった。
その前に 東京都知事選挙に立候補して 結果的に次点の得票数を受けた。
石丸氏としては ご本人についてはさておき、議員になりたい人を立候補させて 選挙とは何かを体感させた。 それが一つの区切りなのかも。
党から離れて ご本人の活動をする という事でしょうね。
党は存続させるとして 代表は他の人に任せる、議員になりたい人は 党として活動するか自由に選択させて 党を離れた人達には 人生の糧として欲しいと。
まぁ、波は起きたけれど メディアと既存政党に潰された感じでしたね。
議員先生も 千差万別、真っ当な先生って言っても 万人に認められるわけでもないですからね。
▲14 ▼30
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望月記者にもいろいろ問題ありかもしれないが、石丸氏は一貫して周囲をコントロールしようとしているように見える。支配欲こそが彼の原動力なのか。 すべからく政治家は国家国民のため、市民のために働くべきなのに、石丸氏はただ人々の上に君臨したいだけの人間ではないか。 質問をされて、ちゃんと答えるという当たり前のコミュニケーションができない人が一定程度支持される理由が全く理解できない。
▲18 ▼2
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玉木氏に近しい思いがあるのですが、頭脳明晰ですし人を巻き込む求心力は素晴らしいものがあると思います。 ですが天職は政治家にあらず、ではないでしょうか。自分の意見の公衆への伝え方は決してうまくなく、またボロも出やすく、また根っから政治に傾倒している感もありません。 全ては自分の理想を叶えること、その熱意だけが空回りしています。
もし民間の経営者であれば思い存分才覚を発揮できると思いますので、この世界からは退いた方が良いかと思います。
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かつての広島での氏の最後の会見のように、これまで批判してきた新聞社、記者陣は行かなきゃいいのに、と思う。それが彼には1番ある意味効くのにな。彼の性格上、ターゲットとなるメディアがいてこそ、批判される記者なりがいてこそ燃え支援者らも同調炎上するタイプ。最近こういうパターンが彼筆頭に増えてきたね、いわゆる支持者の信者化だ。なので最後のこういう会見にはこれまでやり合ってきた記者は会見上にはもう行かない、無視が1番なんだけどね。そういうある意味ぼっちにすることってこの手の人間には堪えるんだよ。なんなら広島での市長退任する時の動画残っていれば見てみるといいよ、あのいつもの新聞社の記者らが眼前に1人もいないのに戸惑ってる顔、終いに何故来てないのかと他の記者に聞いたりしてね、あれが本性だなと。非常に興味深い動画だったね。
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都知事選の時には、蓮舫さんとかに比べて何故か新鮮味と、過去のお仕事、市長時代の行為を美化するように感じられて一時的な人気で有名になられたと強く感じました。その後、各メディアで注目されて、色々と話題性もありましたが、過度な政治に対する質問をされる記者や機関に対して結局何がしたいのか言いたいのかが理解できないです。今回の記者会見も、自分が立ち上げた物の代表を何故に辞めるのか、そして、これからどうしたいのか全然見えてこないのが、不思議になります。
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安芸高田市長の時は議会の反発が悪いように思っていたが、都議選以降石丸氏の本当の姿がだんだん露わになり、安芸高田市議会が反発する意味が理解できるようになってきた。結局自分の意見は発信するが回りの反対意見に対しては全く聞き耳を持たない人だということが露わになってきた。このような人物は政党や国政のリーダーには不向きだと思う。責任をとらないところも今の自民党と同じ色を感じる。
▲86 ▼15
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>「私がつい笑ってしまったのは大変申し訳ないんですけれども、どの口が仰るんだろうと思って、つい笑いが出てしまいました。今まさに望月さんが言われているそのものを、私はオウム返ししているに過ぎない。ダブルスタンダードってこのことじゃないですか。自分がやるのは『批判』だけど、相手がやるのは『攻撃』だと仰る。それを直後に体現していらっしゃるので、いつか見た光景だなと思って笑ってしまいました」
こればかりは、石丸の方が正論。
また、記者会見の場は、主催者側が伝えたい事を発表する場であり、 その内容に関する質疑応答はあるだろうが、
記者が自らの主義主張をぶつけて議論する場ではない。
▲11 ▼13
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国内で政治活動を目指す団体として、マスコミやメディアを目の敵にしている以上、この団体は国民からの支持は得られないだろう。 報道を歓迎して、自らの意図がが伝わらないなら、メディアが納得するまで粘り強く説得すればよい。対決からは何も生まれないように思う。 なんでもかんでも自分の思う通りにはすすまない。ましてや、議席ひとつ持たない政治団体であり、根気を強くしてこの政治団体のねらいを説くしかないのではないだろうか。
▲61 ▼47
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どちらにも何一つ期待することはありませんし、どうでもいい話ではありますが
自分たちは安全な位置から一方的に相手を叩くことができると考えていた望月にとっては新鮮な体験だったのでしょう。 自身もまた批判の対象となり得ると学ぶことができたのなら、良かったのではないでしょうかね。
▲5 ▼1
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石丸氏は望月さんのような記者を、心から歓迎していると思う。 このやり取りを石丸氏は楽しんでいるし、自分の持ち味を発揮出来、石丸と云う個人(政治家としてではない)の売り込みが出来て満足している。 一地方小都市の首長が彼の唯一の政治家としての実績であり、それも必ずしもその住民から評価を得ている訳でもなく、それ以降の実績は皆無である。 こういう記者会見が彼の存在を伝播する唯一の手段であり、来たる東京都知事戦まで如何に【石丸】の個人名を忘れさせないようにするかが、彼の全てである。
▲48 ▼21
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「この場は『再生の道』が、私(石丸氏)が発表する場なので、意見の表見(記者個人の)は別でやっていただいていいですか。 質問に限ってください。 毎回そこで伸びるんですよ(持論の演説で会見の時間をむやみに消費し時間延長)。 そこで伸びていたから批判されていた点(他の記者の質問の機会を奪って知る権利を阻害)はかなりあると思いますよ」と指摘。
1社当たりの質問の持ち時間を決める事と違反へのペナルティが必須だよね。 記者の個人演説会ではないのだからさ。
▲0 ▼0
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これは石丸側の言分が正しい。 報道側は好き勝手に強い言葉使おうが情報を好き勝手にトリミングしようが報道の自由と言い張り、自分たちが批判されたら記者が萎縮するから辞めるべきというのは筋が通らない。 望月の言分は「自分たちには一方的に相手をサンドバッグにする権利がある。反論するな。認めろ」という、大変に自分勝手な代物でしかない。
▲13 ▼5
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石丸さんの登場で政治に関心を持った人は多いと思うし、同時にメディアに対して疑念を持つ人も増えたでしょう 公平さの欠如、情報のねじ曲げ、異常な攻撃性など… メディアの情報を鵜呑みにせずに、自分で調べるという意識を持つキッカケとなった 間違った報道に対して、政治家が苦言を呈し、国民も事実を調べてメディアを批判することも増えた 国民の意識も変わってきてます それでも、未だにメディアは偏向報道を続けている 参院選での参政党、「石破辞めるな」の一連の報道、事実と乖離した世論調査を見れば明らかです
私は、石丸さんに対して政治家としての活躍を期待してない むしろメディアと戦うことを期待します メディアと対決する姿勢を貫けばいい 石丸さんにしか出来ないことだと思う 既存の政治と同じように、メディアも腐敗している それを正さなければ民主主義は成り立ちません
▲12 ▼12
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どちらかと言うと記者を味方につけてうまく立ち回る方が賢いやり方ではないかと思うけど、プライドが高すぎてできないんでしょうか。このやりとりに生産性はなく、大事な会見なのに無駄な時間になっている点はとても残念ですよね。頭は良いのかもしれませんが、精神的に幼いのかなと。そういうところが、今の結果につながっているんでしょう。
▲6 ▼1
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頭が良さげだが,そもそも政党政治の根幹を理解できていないのに,政党として選挙立候補者を立ち上げたのだから意味不明。プライドの高さばかりが目立ち印象は悪く小者。目立つ存在に有権者は扇動されがちだが,それだけでは,民主主義は成り立たない。有権者は賢く有るべき
▲20 ▼5
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石丸の会見は見ている者を不快にさせる。しかし聴衆をいい気分にさせたり、周囲の人と仲良くしたりすることは政治家の本来の仕事ではない。そのことを履き違えている人が多いから日本の政治はいつまでも良くならない。 また、いま彼がいくら人気を得たとしても日本の舵取りをするような勢力にはならない。期待されるべき役割が違うのだ。
▲0 ▼1
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石丸さんも望月さんも職種は違うけど、 大雑把に見ると受ければ何やっても良いってタイプの人。 その2人の人がやり合えばお互いウケ狙いの質問と回答の繰り返し。 勝手にしてよって周りは思うだろう。 どっちが不利かって言うと石丸さんが結果的に不利になる。 望月さんと議論しても意味ない。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
安芸高田の市長時代から都知事選の頃までは支持出来たのですが、最近は政治の世界で何をやりたいのか?、さっぱり伝わって来ないですね。 自分の考えをどのように政策に反映させて行きたいのか? このあたりを明確にしないと支持者は離れて行くと思います。
▲78 ▼27
=+=+=+=+=
これは望月氏が正しい。 平和な日本では多くの有権者が選挙を人気投票と勘違いしており、"なんかいい人そう"という印象だけで票を入れる。石丸氏は有能だが攻撃的な姿勢や言動が大衆受けしないため支持されにくい。残念だが選挙に受かりたいなら他の当選者を見習って、適当に笑顔を振りまいて耳触りの良いことを言い、記者たちにはリップサービスでもしておけば良い。 くれぐれも選挙は人気投票だということを忘れてはいけない。
▲14 ▼18
=+=+=+=+=
政治関連の会見に限らず、いつも会見を荒らす記者は毎回お馴染みのメンバーなんですよね。 マスコミ側がもっと問題視するべきじゃないのかな。 同業者が抗議する方が良いと思う。 会見を行う側は会見荒らしの常連は出禁にして、真面目な記者が質問する機会を増やした方が互いに建設的だと思います。
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
石丸氏は明らかにオワコンであったのに、何故望月氏はここまで執拗に問い詰めようとしたのかが理解に苦しむ。
邪推かもしれないが、石丸氏が注目を浴びるようになったのは、いわゆるオールドメディアに対して論戦を仕掛ける戦闘態勢で臨んだからだろう。安芸高田市長時代も中国新聞の記者に執拗に議論を仕掛け、結局記者側が逃走するという事態に発展している。
明らかに石丸氏の直近の選挙戦は失敗であったのに、そこにとどめを刺そうとしたオールドメディアは、敵に塩を送ったような形になった。今回は石丸氏を慰めるような記事を書いた方が、よほど有益だっただろう。
▲9 ▼29
=+=+=+=+=
石丸氏が政治団体を主宰することはムリですね。 相当な頭脳の持ち主だとは感じますが、人を見下す様な言質が目立ちます。 恐らくそうなのでしょう。
人との対話と調和が無ければ人間社会は何も進展しません。 勤め人の世界でもそうです。一人で生きて行くしかなくなります。
まぁそこから見ても政治の世界では難しいでしょうね。
▲39 ▼10
=+=+=+=+=
本当にコミュニケーションが下手だなと思う。 市長時代はそれで注目され話題にもなり知名度獲得につながったのかもしれないが、知名度を獲得した今は、そのやり方を変えて記者も味方につけるようなうまいやり方をした方が高感度も支持率も上がるのにと思う。 それを変えないのでのであれば、このまま政治家としては終わりだろう。 都民としてこのまま東京都知事になんてなってもらいたくはない。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
石丸は手順を間違えた。都知事選で次点になって知名度が上がったのだから、次はましが自身が衆議院議員になるべきだった。その後国会議員として活動しながら志を共にする同士を集め、それから新党を立ち上がることが成功への近道だった。あまりにも焦り過ぎた動きだったし、石丸個人への支持が新しく立ち上げた名も知らぬ候補者への支持に繋がる訳がない。 今後政界で活躍する可能性はないだろう。
▲145 ▼110
=+=+=+=+=
他の記者はあまり興味が無い感じで望月記者はいつもの話題作りのための望月記者パフォーマンスをやってるだけでメディアに物申したい石丸氏は望月記者のお陰でやっとやりたいことができたという感じに見えた。 結局話題作りがやりたい望月記者とメディアに物申してるすごい人感を取り上げてほしい石丸氏といういつものやり方をやってた会見に思えましたね。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
政治家も政策や言動だけじゃなく、容姿から醸し出すものって有ると思う。正直石丸さんって外観からの印象余りよろしくないかもって感じ。これって顔の良し悪しとかじゃなく、生理的に感じる理屈抜きのものです。ぱっと見、郷ひろみの甥っ子をいや~なイメージにした感じかな。なんか色白いし、神経質そうだし、一層のこと日焼けマシーンで松崎しげるとかヘアースタイル変えるとか、ピッピッピ~の歌手のデビュー曲の頃と筋肉ムキムキにした現在みたいに、石丸さんも取り敢えずイメチェン大変身してみましょう。
▲14 ▼15
=+=+=+=+=
絶大な権力を持つ可能性がある政治家、それも政党の代表者による、報道記者への批判と、そうした権力を監視チェックする役割を担っている野党や報道人による批判、というのは性質がまったく異なるのだが、石丸氏はそこをまったく理解していないようにみえる。
▲20 ▼20
=+=+=+=+=
石丸は投げ出し王なので何にも最後までちゃんとやり遂げられないんだけど 望月は論外。引っ掻き回して自分が目立ちたいだけ。自分が質問だけしたら帰る。これは政治家に失礼だけど実はいちばんは他の記者に失礼。会見はみんな作る場でほかの記者の質問に学びもあるだろうし この人の長い質疑も他の記者は耐えて聞いてくれてるわけで 自分が終わったら帰るってどうなのか。他の記者への返答に重要な回答がでるかもしれないし それを最後まで聞かないのは本当はやってはいけないことです。表紙に自分の全身写真を載せた自叙伝をこの年齢で書いてしまう人は黒子には向いてません。ジャーナリストではなくもうタレントです。同業者界隈が一番引いて軽蔑してるように見える。
▲13 ▼19
=+=+=+=+=
これでいいと思う。どう見ても、普段、一方的に攻撃している側が被害者を装っているようにしか見えない。今までが、あまりにも甘やかし過ぎた。今まで、メディアと本気で喧嘩の出来る政治家は石原慎太郎さん以降、存在しなかった。タイプは異なるが、こういう存在は必要だと思う。本気でやり合えば望月氏は勝てないだろうし、ここに至ってはじめて受け手の政治リテラシーも磨かれる。
▲553 ▼270
=+=+=+=+=
石丸さんと望月記者がそっくりということが分かりました。 少しだけ石丸さんが上手。 石丸さんはメディアに対していろいろと切り込んでくれて面白い。 しかし政治家としては「?」ですね。 伊東市の百条委の委員に第3者を入れることができるなら、石丸さんとひろゆきさんを入れてほしいですね。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
おもしろ。
どっちもどっち。 お互いがお互いを否定批判しているけど、そのまんまどっちも駄目でしょ。
人を攻撃するところなんて、気持ちの良いものではない。 そして、そんなことに躍起になっている人に上に立って欲しいと思う人がどれだけいるのかね。
やることが全て裏目に思うよ。 実質的には石丸氏はこれでもう終わりなのではないのかね。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
石丸さんの場合は主人公よりかはバックで製作や、プロモーションをするのにはうってつけの人物ではある。
だがしかし代表となればそうはいかないし、うまくはなかった。 石丸さんのフィールドで上手くやればいいんだけど、フィールドが違うからギクシャクする。 例えばですが国民民主党の裏から支える人だったらかなり違ったんですけどね。 タマキンの178万円の後押しもこの人からだったのを知っている人は少ないだろうね。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
石丸氏の望月記者に対する発言は至極その通りで個人的に再生の道のシングルイシューである教育には大いに賛同するところなんだけど石丸氏の態度が攻撃的過ぎて望月記者とどっこいどっこいになっちゃってるのが残念。 誰かメディア対応に長けたスポークスマンがいれば良いのにね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
市長時代から、ただ、論破できる相手に論破するだけの人、と思っていた。 この会見で、これがポリシーで変えない宣言もされた様子。
この記者も、この戦法にのらないよう、適当に聞き流せば良かったのでは、と思うし、学習する機会は充分にあった。社会や世間のためと言葉にするが、実際には、当人の当人だけの小さなプライド守るための議論ばかりに思う。
オールドメディアという言葉もどうでもいい。 オールドであろうが、実際には、発せられる情報の中身を確認しているのであって、オールドとかどうでもいいし。兵庫の件も、オールドメディア批判していたが、その論調を取り入れた選挙結果、現実は散々。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
石丸さん、望月さんへの対応スッキリしました。だだ、今後は記者会見場には、望月さん等は、出禁にしてください。足を引っ張るだけの質問しなしないから、マイナスです。 次回からは、政策、日本をどうしたいのかに時間を割いて記者会見等をお願いします。貴重な時間、望月さんに対する時間の浪費は止めるべきです。その時間は、政策に時間をかけてください。
▲24 ▼15
=+=+=+=+=
メディアを正していく。
偏向報道が蔓延るこの世の中では、メディアを正していくこの姿勢はすごく大切だと思います。 石丸氏のように、毅然と論理的に反論出来る方はそうそう居ないと思います。
これからも頑張ってください。
▲36 ▼38
=+=+=+=+=
石丸氏はここが正念場だね。 頭の回転も速いし数字にも強い、弁も立つのだから、望月某などは適当にあしらって、もう少しスケールの大きい話をしてもらいたい。 私は石丸氏に期待してますよ。 神谷氏や石丸氏のような強烈な光を持っている人が日本の政治改革には必要。
▲9 ▼35
=+=+=+=+=
頭の回転も速く、常に勝ってきたエリート街道を歩んできたが故、己を客観視出来ていない。望月氏への最後の、陰湿な言葉を聞いて支持してくれる人間が増えるとでも思ってるのかね? この人を見ていると、負ける事の大切さを思う。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
事実を把握せずに記事を書いた所に質問をしただけ。それの何が問題なのか? 当事者が意図してないニュアンスで記事を書いた所にそうじゃない!と説明しただけ。 それを記者の思い、気持ちをダラダラと発表するのは違うと思う。 代表交代の理由、この後の活動等について質問しているところにはキチンと答えていたと思う。 それを発表する場なのだから。 個人としてどうするのかの質問にもしっかり答えていた。 自分の取材方法が場所を選ばす的外れな事に気付いて欲しい。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
押し問答で打ち負かす、論破するなんてところならいつも中心になるので、理屈を並べるだけのせせこましいやり取りにしかなっていかないし、当然それを見ている視聴者はうんざりする、支持は得られない。最初はそれも劇薬的に映えたかしれないが、もう効能切れですな。要らんお世話ですが、それに早く気づかないと。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
石丸氏は戦地で言えば局地戦が得意の軍曹みたいな存在で目の前の敵をやっつけるのが得意です。大局的な視点を持った大将は戦略的な闘いをします。批判的な記者さんを言い負かすような石丸氏と政敵がいつのまにか信奉者になっている田中角栄元総理とは能力も器も違う。石丸氏の賞味期限は終了でしょう。私は絶対に彼には投票しません。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
石丸伸二、確かに頭は良いんでしょうし、偏向報道メディア記者や衣塑子見たいな連中を代わすのは簡単だろうけど、如何せん政局というか流れを読むのが下手だったんだろうな。都議会議員選挙なんか本当に勿体なかった。総得票の通り議員を誕生させられる候補者振り分けしてれば…その後の参院選だってどうなってたか?このままフェードアウトしてコメンテーターになっていくのか?それとも…まあ頑張ってくれとしか言えないな
▲3 ▼13
=+=+=+=+=
民意扇動の意図を持って偏向的な番組や記事をあたり前のように作る(オールド)メディアの報道姿勢を変えたいと言うのが石丸氏のライフワークのうちの1つ。これは安芸高田市長時代の中国新聞とのバトルの中で見栄えた考えだと思う。
▲40 ▼54
=+=+=+=+=
この記者会見は 石丸さん少し変わった感じがした
今まで確かに攻撃的な記者会見が有り (聞きたくないな)と思う事もあったが 望月いそこの意見を延々と聴くのは もっと辛い(煩い) 今回、石丸さんが望月いそこさんに言っている事は 凄く的を得ていたし攻撃的でもなかった
▲100 ▼51
=+=+=+=+=
この人のピークは都知事選挙でしたね。 国民に溜まっている鬱憤やもやもや感を歯切れのよいショート動画でスッキリさせて一時のうねりは作った。 いち、田舎の市長が大都市東京都知事選挙であの躍進を見せたのは称賛に値すると思う。 でも当選しなくて良かったと一都民としては心から思う。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
個人的に昔からこのメディアのやりたい放題はなんなん?とずっと思ってた。 生産的ではないってこれからもメディアの 弾の当たらない場所で機関銃を乱射してくるあのやり方はやってもいいと?? あの会見他みんなちゃんと考えて質問してて見てるこちらはとても話に入ることができた。国民の意識を変えていかないとこの国は変わらない。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
望月記者みたいな明らかな問題児を使えば自分のまともさをアピールできる、という戦術は、かつてはそれなりに有効だったんですがね。ただ、それ一本槍だと結局この人は何がしたいんだろう、となるし、政策を聞けば聞くほど国民民主党とあんまり差がないので、結局埋没していく運命にあったとは思います。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
石丸氏の主張は一貫しておりマスメディアに忖度しない姿勢に損得勘定がないと思う。 望月氏は議員の居眠り問題での石丸氏への質問でのダブルススタンダードや誹謗中傷を指摘されているのに全く釈明もしない態度にもジャーナリズムの欠片もない。 マスメディアの望月氏への対応も甘過ぎると思う。 今回も同様で指摘されたダブルススタンダードは一貫しておりジャーナリストより活動家でしかないと思う。 多くのマスメディアの記者が質問を口実に自身の主張を繰り返す姿勢に強く抗議もせず今回もお仲間として打ち合わせがあったと勘ぐってしまう。 マスメディアにジャーナリズムがあるのかと思う。 嫌だね!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石丸さんも、出だしの頃は、毅然とした態度の方と感じたが、段々自分の意識と少しでも違ったら、気難しく話して、遮る行動になっていて、「あれではねぇ~」だし、望月さんは、しっかり取材もせずに、相手の印象を悪くしてやろうとの、悪意なのか、コミュニケーション能力が足りないのか、読解不足なのか、凄くイメージ悪いです。どちらもです!
▲114 ▼28
=+=+=+=+=
代表候補者いるのかな?という疑問。 石丸氏の看板で成立していた団体で、そのバリューにあやかろうとした集まり。企業等の実社会では優秀なのかもしれないが、名の知れない人ばかり。 選挙は惨敗で、一石を投じる道筋もない政治団体に何か期待出来るのか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
望月に問題があるのは衆知のことだが、それは一旦置いといて(笑)。
石丸自身も、もう石丸式が世間に通用しないのは分かっていると思うのだが、性格的にどうしても口から出ちゃうんだろうね。我慢できないというか、条件反射というか。
でも、そんな対応に浮かれた庶民からの賞味期限は切れている。もう過去の人。 石丸だってバカじゃない、というより人並み以上に頭は良さそうだからそれは分かっているのだが、まぁ、負けず嫌いというか、弱さを見られたくないという思いが、異常に強いんだろうね。
実際の所は、もうイヤになっちゃったんじゃないかな。だから、代表も降りるのだろう。 一時の打ち上げ花火みたいなもので、結局、このままフェードアウトしていくんじゃないかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
石丸さんは旬を過ぎたということでしょう。 都議選・参議院選で不発だったのは有権者が飽きたことを示しています。 因縁のある山崎怜奈氏も最早彼に興味がないように見えます。 望月さんの質問はある意味、彼への挽歌として相応しいのかも知れません。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
石丸さんは統計やってただけあって頭の作りが理数系というか、式(統計含めデータ)がないとまともな答え出せないって感じに見える。 論理的思考はあるんだけど、QAにおいて、石丸さんの論理が崩れちゃうと式がないから応用できない感じ。 その場で考えて発言する能力が低い。 あとは性格だね。
他の議員はその場を取り繕うと綺麗事ばかりで応答するけど、石丸さんはそれをしない。 一見、これだと石丸さんは真摯に向き合ってる感が出るけど「どんな質問が来そうか」の予測は統計学の十八番でしょ。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
望月さんも悪いが、石丸さんもスルーしてやりたい政治の話をした方がいい。 いつまでもメディアと戦うところで留まっていては前に進まない。 ここはメディアを利用して政策の広報媒体としてうまく活用しないとダメだ。 リハック等のユーチューブやSNSという空中戦だけでは、 高い投票率を維持している高齢者層の有権者に届かない。 石丸氏の言うメディア像は税金か何かで運営されていて、 裁判所が監視しているような環境下でしか実現しない。 メディアは民間企業であり営利追及企業であるのだから。 どうしても見てもらいたいし買ってもらいたいから、 興味を引くような書き方になる。 そこを理解して上手く操ってこその頭脳戦だろう。 もう政治から引退するようだから遅いけども、 最初からそこを上手く使ってれば違っていた。 広島での空中戦が上手く行ってその先の道を間違えたと思っている
▲4 ▼2
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結局、都知事選後のメディアへの対応がすべて。 いい悪いではなく、端的な事実としてあれで大多数の人心がこの男から離れていった。 その後もスタンスを変えることなく二度の選挙で惨めな敗戦(もっともこの男は全員落選を敗戦とは認めていないようだが)、それでもこのやり方を変える気がないのだったら、あとはどうぞご勝手に。どのみちこの男の旬はとっくに過ぎた。近々マスコミで取り上げられることもなくなり、早晩忘れられるだろう。対峙する相手に一ミリグラムも寄り添おうとせず、自分の主張だけをごり押してきたのだから、それが受け入れられなくても自業自得である。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
いや~石丸氏のこと良く思ってなかったけど、この記事見て応援したくなりました。マスコミ装った活動家をどんどん撃退してください。それが政策云々より今できる再生の道の大きな一歩になると思います。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
記者会見じゃなく、勝手にYouTubeで流すだけにすれば良いのに。石丸氏は、一方的に話すだけならともかく、相手がいて、その人と意見の相違があると攻撃的になってしまう。記者会見は、単に伝えるだけではなく、記者からの質問にも答える場。辛辣な質問や自身とは異なる意見も出るし、失礼な記者もいる。これらは全て想定内なことで、これにいちいち反応する時点で器の小ささが露呈してしまっている。「小さい犬ほどよく吠える」の諺そのものに見えるだけ。事実そうかもしれないが。
▲5 ▼0
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今までのマスメディアの報じ方、記事の内容について、石丸氏が戦い出して、マスメディアの偏向がかなりあるんだと多くが気付きだしている。
そして、それにより記者のレベルも上がってきてる様に感じます。そういう意味では、石丸氏のあのスタイルは一定の効果は出てるのではないでしょうか?
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