( 319860 ) 2025/08/28 07:50:40 2 00 【独自】事件の3日前に“別の20代女性”尾行しオートロックすり抜けか… 神戸24歳女性刺殺事件読売テレビ 8/27(水) 11:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e030ef4ea3596a5e305770f8475e452137c843c |
( 319863 ) 2025/08/28 07:50:40 0 00 送検される谷本容疑者
神戸市のマンションで女性が殺害された事件で、逮捕された男が事件の3日前にも別のマンションに住む女性の後をつけて、オートロックをすり抜ける行為を行っていたとみられることがわかりました。
谷本将志容疑者は今月20日、神戸市中央区のマンションで住人の片山恵さんの胸などをナイフで複数回刺し、殺害した疑いがもたれています。
その後の取材で、谷本容疑者が東京から神戸に到着した、事件3日前の今月17日、宿泊していたホテルの近くで容疑者とみられる男が別のマンションに住んでいる20代の女性の後をつけて、オートロックをすり抜ける行為を行っていたことが新たにわかりました。
女性がマンションのオートロックを解除した際、扉が閉まる直前に見知らぬ男が入ってきたことに気づき、奥のスペースに避難。その後、時間を置いて確認したところ男の姿が見えなくなっていたということです。女性にけがなどはありませんでした。
谷本容疑者の逮捕後、女性からの相談を受け警察もこうした経緯を把握していて、谷本容疑者がターゲットを決めずに女性を物色していた可能性があるとみて詳しく調べています。
読売テレビの取材に対して、女性は、「午後10時ごろ仕事終わりにマンションに帰宅した。オートロックを解除してエレベーターを待っていた時、自動ドアが閉まるギリギリで男が入ってきたので思わず振り向いた。男はスマホを耳に当てているのに無言で、通話している雰囲気もなく、ジロジロこちらを見てきたので『この人とエレベーターに乗るとやばい』と直感的に思いエレベーターには乗らず、奥のスペースへ避難して友達に電話をした。1分ほどして戻ると男はいなくなっていた。」と当時の状況を話しました。
家宅捜索に入る捜査員ら(27日午前5時すぎ)
警察は27日、谷本容疑者が住んでいた東京都内の会社の社員寮の家宅捜索を行いました。捜査員らは27日午前5時すぎに家宅捜索に入り、谷本容疑者が生活していた東京都内の社員寮内にある4畳半の部屋などを約2時間にわたって捜索しました。
捜査関係者などによりますと、谷本容疑者は2年前から東京の運送会社でドライバーとして勤務していましたが、休暇をとって事件の3日前から神戸市内の現場近くのホテルに宿泊。事件当日は神戸市内の片山さんの勤務先付近から、約50分にわたって後をつけた上、マンションのオートロックが閉まらないうちに侵入し、エレベーター内で片山さんを羽交い絞めにして、犯行に及んだとみられています。
事件後、新幹線などで東京に移動した谷本容疑者は、22日、奥多摩町の路上を歩いていたところで身柄が確保されましたが、警察の調べに対し、「殺意をもっていたかはわかりませんが、ナイフで刺したことに間違いありません」「(片山さんは)全く知らない人です」などと供述しています。
また、谷本容疑者は3年前の2022年、神戸市内で別の女性を繰り返しつきまとうなどし、マンションに侵入して女性の首を絞めたとして、傷害とストーカー規制法違反などの罪で有罪判決を受け、執行猶予中でした。
警察は、面識のなかった片山さんを一方的に狙った可能性があるとみて、押収品を精査するとともに、事件に至った経緯や動機を詳しく調べています。
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( 319862 ) 2025/08/28 07:50:40 1 00 この一連のコメントは、女性が襲われた事件を受けての様々な感情や意見を反映しています。
また、女性の安全や防犯対策に対する不安も多く見られ、「周囲に注意を払うことの重要性」を強調する声があります。
加えて、被害者の無念をいかに受け止め、次に繋げるべきかという視点から、法制度の改革や社会的な意識の変化を求める声が強まっています。
(まとめ)全体として、事件に対する怒りと悲しみ、そして刑事司法制度への不信感や再発防止策の必要性を訴える意見が多く、特に女性の安全を守るための強固な防止策が求められている。 | ( 319864 ) 2025/08/28 07:50:40 0 00 =+=+=+=+=
無関係とはいってたけど本当だったんですね。 そう考えるとこのような結果で亡くなられた女性が不憫で仕方がない。しかもこの犯人は執行猶予中で再犯の可能性もあると言われていたのに刑務所にいれず社会復帰させた裁判官も罪が重い。 再犯の可能性があることが分かってるなら、刑務所に入れるかせめて保護観察くらいはしとかないとダメだったと思うし、前に犯した犯罪も女性の首を絞める行為だった訳だし殺人未遂でも良いくらいでしょ。 本当にこの犯人がやった罪は重いですし、当然許される行動ではない。 二度と社会に復帰しないでほしい。
▲19312 ▼275
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借り上げ社宅の扱いで大きめのマンションに賃貸で住んでいます。こういう事があると、続けてオートロックを通り抜けることに躊躇してしまいますね。なるべくそうしないようにはしているものの、本当に同時にエントランスに入った時には仕方ない。なるべく明瞭にあいさつして入ることにしている。いずれ鍵ではなく、顔や指紋認証になれば、続けて入る時にも認証することが浸透するのかもしれません。ただ、悪意を持った人間のすり抜けを防止する効果は小さいですね。
▲1393 ▼57
=+=+=+=+=
5年前にもストーカーで捕まって、三年前にはストーカーだけじゃなく、首まで絞めた。 もうずっとストーカーを繰り返して来た人なんだろう。 表に出てない被害もたくさんあると思う。 三年前に執行猶予つけるべきではなかった。 法制度を変えないといけないと思う。 ストーカーって性癖でたぶん治らない。
▲15184 ▼91
=+=+=+=+=
同じような経験あります。夜にマンションの30m位手前の歩道にしゃがんでいる男が視界に入り、違和感を感じたので早足で歩き、大急ぎでオートロック開けてエレベーターに走って乗ったけど、男も走って乗り込んできた。とっさに降りて、偶然帰宅した別の住人に助けてもらった。翌日の早朝隣のマンションに不審な男の侵入情報があり恐ろしかった。違和感を感じたら、間違いであっても逃げたら良いと思う。
▲403 ▼4
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過去に同じような手口で逮捕歴が2回もあるのに執行猶予の判断を下した裁判官、司法そのものの責任も大きいと思います。日本においても昨今、凶悪な事件が多発しているにも関わらず加害者の人権ばかりを重んじて被害者の人権を軽んじるような日本の司法ははっきり言って本当におかしいと思います。更生の道が…とよく言われるが大半は同じ事を繰り返す。再犯で被害にあわれた遺族に対して判断を下した裁判官、加害者を擁護した弁護士はどう責任をとるつもりなのか。加害者の人権よりも被害者に寄り添った司法の改正を望みます。
▲2454 ▼15
=+=+=+=+=
前科あって執行猶予中なのに、なんで野放しにされてたんだよ…。 3日前にも別の女性尾行してたって、もう狙いは完全に無差別だったんじゃん。 防げたかもしれない命が奪われて、本当にやりきれない。 オートロックの意味すらないし、女性がどれだけ不安な思いして暮らしてるか、もっと社会も司法も本気で考えてほしいわ。 再犯防止の対策、甘すぎんだろ…。
▲11062 ▼96
=+=+=+=+=
犯人は逮捕されたけど、ワイドショーではこぞって尾行映像とか憶測の動機を検証した情報ばかり。本人はちゃんと何故犯行に及んだのかなど、洗いざらい供述してるのか?それとも表には出せないはっきりした供述でもあるのか?なんか捕まった今でもモヤモヤがぬぐいきれない。理不尽に殺害された被害女性の無念を思うと、日々心が痛いです。
▲12 ▼0
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なんか、、、ふと感じる違和感って大切なんだなって思いますね。イヤホンつけてスマホ見て歩いてたら感覚は全部そっちになっちゃうけど、周りにアンテナ張って外歩くのも大事ですね。
▲6863 ▼65
=+=+=+=+=
もう完全に若い女性狙いで神戸にきていたんだな。
誰でもいいとはいえ、この被害者に執着したのはなんでなんだろうか。 最初に尾行した女性から、なんでこの被害者にターゲットを変更したのか。
そのあたりを明らかにしてほしい。被害者はほんとうに可哀そうだと思う。 犯人は厳罰にしてほしい。被害者がうかばれない。
▲5055 ▼198
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奥のスペースというのが何なのか気になる… 避難できる場所があって本当に良かった。 しかし直感というのは大事だね、自分も一見して『この人ヤバそう』とかあるけど近寄らないようにしている。 エレベーターってパブリックスペースだけど逃げ場が無くて滞在時間ってわりとあるから怖いんだよな。扉の開閉時間も急いでる時にはまどろっこしいくらいゆっくりだし。
▲2954 ▼69
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この被害を免れた女性は警戒心が強かったので助かった。しかしスマホやイヤホンで音楽聴いてたら後に入って来た人物に気付かなかったかも。今回の事件も1階エレベーター外にモニターがあってそれを確認した住人がいたから早く通報出来たがモニター無かったら事件にいつ気づいたからわからない。モニター設置も急がれる。
▲1676 ▼39
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二度と社会に出てほしくない。 性犯罪に関してはGPSの装着をのぞみたい。無断欠勤しているときに警察通報で防ぐことが出来たかも。加害者の人権も大切だが何の関係もない方が被害にあわないといけなかったこと重く受け止める必要ごあると思う。被害者のご冥福をお祈りします。
▲1722 ▼27
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オートロックすり抜けて入ってきたら すぐスマホを取り出して電話するフリをして「待って電波悪いから」って足早に逃げた方がいいですよね 自分もエレベーターに女性がいたら 乗らず引き返して時間差を。 帰宅する路地も同じく振り返られたら 不自然にならないように角を曲がったり コンビニ寄ったりして 大変だけど仕方ないよね 怖いだろうし。 尾行する防犯カメラを見るたびに被害者の女性の方、同僚らに「お疲れ様でした」的な挨拶姿が映ってたが、その後‥ ホントに悲しくなる
▲1534 ▼38
=+=+=+=+=
真面目で平凡な生活を送っている人にとっては怨恨の事件よりも通り魔的事件の方が怖いですね。
数年前に同じ町内で殺人事件がありましたが、怨恨での殺人とのこと。あまり恐怖感はなかったです。ただ別の日に隣町で通り魔による殺人事件が起きたときは怖かったですし、家族にも夜にあまり不必要に外出しないように言いました。
▲1474 ▼57
=+=+=+=+=
過去に女性を狙って首を絞めるまでして有罪判決を受けながら、なぜ実刑ではなく執行猶予で済んだのか。結果は見ての通り、再び罪のない女性が命を奪われた。裁判所の甘い判断が人を殺したと言っても過言ではない。被害者の恐怖や社会へのリスクよりも加害者の「更生の余地」を優先するのは間違っている。性犯罪やストーカーは再犯率が高いのだから、厳罰に処すべきだし、執行猶予なんて与える余地はない。司法の責任は極めて重い。
▲1146 ▼4
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自分の衝動や欲求が抑えられず、不特定の異性に対する犯罪行為を前々から行うつもりで、新幹線の券の購入したり休暇をとっていて、結局性犯罪の初犯から何の反省や自戒も得られてない事があきらか。
正直日本では法的な量刑も軽いため、再犯抑制にもつながってないし、犯人に再犯させないための社会全体でもっと個人に踏み込んだ措置(韓国や台湾での電子足かせでの行動把握や欧州でのグループでの心理的治療)も今後は必要だと思います。
▲803 ▼7
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高校生の時にバスの乗車から30分先の停留所まで車でついてきた男に執拗につきまとわれ、田舎なので周りは無人で刺激したら何されるかわからないと思い1時間ほど雑談をし丁重に対応して、恐怖でそこからどう帰ったか覚えていない。10代、20代はそういった変なのに遭遇することが多かった。 今30代だが、ここまで無事に生きてこられたことの有り難みをよく感じる。
この事件の被害者の方があまりに気の毒。 2022年に同じようなことがあったのなら野に放さないでほしかった。
▲906 ▼21
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この女性が襲われていた可能性は十分にあったと思います。 でも、入口のオートロックの所で不審感を持ったことと、エレベーターに乗らなかったという判断が結果的に良かったということですね。 もしそのままエレベーターに乗って男と一緒になっていたら・・・と想像しただけで恐ろし過ぎます。 こういう判断が一瞬でできるなんて凄いなって思いますけど、世の中の女性、特に若い女性は全員が気を付けないといけないですね。
結局、容疑者の男は3日前からずっと宿泊ホテルの周辺で獲物を物色し続けてターゲットにした複数の女性の後を付けていて、最終的に片山さんが襲われてしまったということですけど、好みのタイプの見ず知らずの女性をしつこく尾行していきなり襲うなんて!本当に絶対に許せない男です。
▲783 ▼16
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大きなドアが開くオートロックではなく、駅の改札口にあるような、扉が直ぐに開閉する方式、あるいはその二重オートロックにした方が安全かも知れない。 見栄えは悪いけど、改札口にあるような機械を通って一人ずつ扉が開閉する方式の方が安全です。
▲751 ▼26
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私も昔、夜の10時過ぎにオートロック開けたら男が後ろから一緒に入ってきて、なんか嫌だなと思って、エレベーターの前で待ってたときに電話かかってきたふりして、一旦外に出てコンビニに行きました。 慎重すぎると思っても、結果それが身を守ることになるので、慎重に行動することが大切だと思います。
▲414 ▼5
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犯行の手口が全く同じ事からも、容疑者の可能性が濃厚の様に思います。しかし、ターゲットは20代ぐらいの女性と比較的非力な方を狙ってオートロックをすり抜けて実行するなど悪質です。犯行の手口はおおよそ見えて来ましたが、犯人の動機がまだ見えていません。犯人は女性に危害を加えるなら誰でも良かったと思われ、恨みとかでは無く、そう言った事をしたいと言った願望なるものがあったのでは無いかと思わざる得ません。
▲495 ▼26
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前から思ってたがオートロックの無意味さが露呈してしまった。
今の時代近所付き合いもほぼ無く、誰が住人かもわからない。 もしかしたら住人の友達かもしれないし、後ろに付いてこられても不思議な事ではない。 それにこんな事する輩は遠慮なく実行するので、オートロックの意味ってあまり無いんですよね。入ろうとすればベランダ側からも入れるわけなので。 人が出入りする以上必ずどこかに穴はあります。
とはいえ常識的にこんな考えの犯人に凶暴性が分かっていながら、執行猶予付けたりして、周りからしたら見た目で分からないので、やはりGPSなり強制的に付けるのは必要かと思います。
▲417 ▼14
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30年近く前になるがオートロック付きのマンションに住んでいて、同じように自動ドア閉まる直前に侵入してきた男に刺された女性がいた。命には別状はなかったようだが、警察が訪ねてきて用心するようにと言われたことがあるので、昔からこのような危険人物はいると思う。 またマンションで待ち伏せされて下半身を出してきて、自動ドアからも侵入しようとした見ず知らずの男もいた。この時は一階に住む管理人さんの部屋に急いで行ったので事なきを得た。 事件として報道されていないけど、このようなあたおかな人間がそこら中にいるので法律をもっと厳しくしてほしい。
▲354 ▼4
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過去の経歴からしても再犯の可能性があるなんて容易に分かるにもかかわらず、 3年前の殺人未遂を犯した際に社会復帰させた検察・弁護士・裁判官の罪は非常に重い。
当時担当した組織や氏名を公表し、適切な判断であったのか国民全体で議論すべきだ。 でないと殺されてしまった何の罪もない女性や家族にあまりにも救いがないし 加害者の保護優位にしてきたこれまでのツケが表面化した、日本社会全体の治安・安全に関わる問題にもつながる事件だと思う。
▲459 ▼8
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この記事を観て感じる事は、オートロックは勝手に侵入できないが、扉が閉まるまでの時間内には侵入可能という訳だ。 このような事件を防ぐ方法は、扉から入る際の周囲の確認、それでも入って来た場合はスタンガンを所持しているか、マンション側が押しやすい位置に非常ベルを取り付け、住人全員に知らせらると同時に警察に直結するシステムを構築しないと今後も被害者が増えるかもしれません。エントランス付近の景観上良くはないが、「侵入者警報器設置建物、警察に直結」 とでも書いておけば抑止力にはなるはずかと。
▲973 ▼70
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帰宅途中に殺害され未解決や行方不明になっている事件は昭和、平成の時代は結構ありましたからね。でも、現場は目撃者が少ないような場所や夜中など、今回のような帰宅時間帯やマンションのエレベーター内など防犯カメラがあるような場所での犯行は極めて少ないだろう。5年前、3年前にも殺害には至っていないが、ストーキング行為が見られていて、エスカレートした異常犯罪者と言えるのか。コミュニケーション能力は高く、仕事も出来る一方で、犯行の身勝手さや杜撰さが見られ、成熟していない一面も見られる。過去の恋愛や生い立ちで、何か影響することがあったのか、元々の資質なのか。 犯罪心理学においての検証も必要でしょうね。
▲264 ▼16
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もしこの女性が一緒にエレベーターに乗ってたら被害者になっていた可能性が高いですね。 ほんとうに一瞬の判断で生死を分けるリアルな事例。 何もする気も無い男性の立場からすると警戒されて嫌な感じを受けることもありますが、そもそも知らない人間同士だし何と思われようが常に警戒する事が事件に巻き込まれる確率を大きく下げる要因になるでしょう。 嫌な世の中になったような気もしますが今でも多くの海外よりは安全な国なんでせめて今の治安を守って行きたいもんです。
▲218 ▼5
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3日前も別の女性を尾行って、他の女性も 被害にあった可能性もあったということ。
5年前ストーカーで逮捕 、 3年前、殺人未遂で逮捕 。 3年前、この男を擁護した弁護士達、 服役させずに執行猶予の甘い判断した当時の裁判官達の責任が重大。 服役していたら、今回、女性が殺められる事は無かった。 3年前、凶悪ストーカー犯を弁護した弁護団、執行猶予で放した裁判官達は、 今回の殺人事件をどう思っているのだろうか?
▲634 ▼11
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やはり余罪と言うか未遂があったんですね。ストーカーと言えば恋愛関係のもつれなどが多いがこの容疑者は無差別殺人、通り魔的なテロリストと言っても過言ではないと思う。しかも前科による緩い処罰でこの様な危険人物を世に放った裁判所や裁判官、法律は即座に変えなければならないと強く思う。ただただ命を落とした被害者が可哀想でならない。まだまだやりたい事や夢があっただろうに。令和の残酷殺人事件として厳罰を処し社会復帰などさせない様に懇願します。
▲164 ▼2
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オートロックを開錠したその後ろをすり抜けるように誰かが入ってきたらと思うと、怖くて身体が震えますよね。 ホント何か良い対策は無いものでしょうか。 護身術を習っておくと、少しはマシ? でもすぐに身につくものでもないし、いきなり羽交い締めにされたり、いきなりナイフを突きつけられたりしたら、無抵抗になってしまいそうです。 全く普通の善意の方であっても今は怖いです。 疑われた方は心外かもしれませんが、とにかく怖いのです。 疑われても怒らず、先に乗ってください。 一人でエレベーターを使わせてほしいです。 もうね、エレベーターホールで誰かと出会うことすら怖いです。
▲131 ▼2
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オートロックが簡単にすり抜けられていることが怖い。二段階にして先に人数を入力し、一度ガラス張りの中部屋に入って、ドアが閉まって確実に安全な状態で初めてオートロック解除というような工夫をしていかないと模倣犯がどんどん出てくる可能性がある。また、すり抜けされた女性は迷うことなく引き返し、即、建物からでて通報すべきだと思います。
▲123 ▼14
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夜の帰宅時は周囲の音などに注意を払って歩くのがとても大切ですよね。 この事件が起きる少し前からですが、今までは電車内でイヤホンをして音楽を聞いていて家につくまでもそのまま聞きっぱなしでしたが、降車時にイヤホンはしまうこと、早足で歩くこと、家の建物が近づいてきたら鍵を握ってオートロックやドアの前でバッグの中の鍵を探さないようにすること(着いたらすぐに中に入れるようにする)、建物の入口が近づいてきたら他の人が自分がこの建物に入ることを見ていないか確認するようにしてます。
▲336 ▼88
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スマホを耳に当てていたのは通話しているように見せかけているだけで、相手に怪しまれないように、覚られないように油断させるためではないかと想像します。それにしても、直ぐに犯人だと特定されるような稚拙で杜撰な手口で犯行を重ねるって一体何でしょう。塀に中で受ける重罪よりも、相手を刺殺して得られる一時的な歓喜のほうが上回ってしまう抑えがたい衝動とは何でしょうか。防犯監視カメラの増設や罰則強化だけでは予防し切れないもどかしさもあると思います。再発の予防には自治体や教育の面からも見直しが必要でしょう。これからは、若い女性の後から歩くのを避ける男性や、若い女性を敢えて追い越して歩く男性も今以上に増えるように思えます。
▲134 ▼4
=+=+=+=+=
被害者を極力生まない事が最優先されるべきなので、法改正して量刑に再犯の可能性を加味する必要があると最近思います。
特に未遂に終わった場合。
未遂なので大きな被害は出ていないものの、タイミングがずれていれば重大な結果が想定される場合はこれも加味した方が良いだろう。
こういう所で過去の膨大なデータや専門家の知識を使うべきでしょうね。
対象が無差別だった場合は結果がどうであれ社会に戻しちゃいけないんだよ。
▲110 ▼1
=+=+=+=+=
> 『この人とエレベーターに乗るとやばい』と直感的に思いエレベーターには乗らず、
悲しい事だが、この慎重さ、周囲への注意意識が生死さえ分ける時代になった。
とは言え、誰もが四六時中、意識を集中し続ける事も現実には難しいので、物理的には、防犯カメラを筆頭に犯罪を少しでも抑止する仕組みの充実を、そして制度的には、現在の犯罪者に寄り添い過ぎた法制度の改善を、一層推し進めていくしかないと思う。
▲200 ▼5
=+=+=+=+=
過失○○罪ってある、人間だから間違いがある。 しかし、このような明らかに故意である犯罪 殺人 傷害 飲酒運転 詐欺などは、悪意を持って行っている、罪を重くしなくてはならない、それを出来るのは政治家、役人であり、一般人には出来ない。 選挙の総括?政治資金規制?ある意味どうでもよい。国民にとって何が重要で何が大切なのか本当に考えてほしい。 事件事故が起きるたびに被害者、関係者が無念でしかない。 学校教育で教えて、国語、数学など教えるのも大切だが、犯罪 罪の重さをもっと教える教育をしていかなくてはいけないと思う。
▲225 ▼12
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咄嗟の判断で助かった女性の方、本当に良かったです。 皆さんおっしゃるように何故3年前に執行猶予がついたのか、「再犯の可能性が極めて高い」のにも関わらず。 性犯罪も含めて重大な犯罪に対する量刑があまりにも軽すぎます。 亡くなられた女性のご家族は一体どうやって気持ちに折り合いをつけたら良いのか…他人でも苦しくなります。
▲163 ▼0
=+=+=+=+=
オートロックマンションにはキー付きの非常扉が大体裏口にあるのでそっちを使った方が安心かも、と思いました。物理的にすぐ閉めれますし、無理やり一緒に入ってきそうならより一層警戒できる。影に潜んでて力づくでこられたらむりですが、、。 あとは、正面から入るにしてもオートロック扉が閉まるのを見届けるまでエレベーター呼ばずに後ろを注視しとく、とかですかね、、。とにかく、直前に別の女性が被害を免れていたという報道は驚きで、紙一重とはこのことかと恐ろしく感じました、、。 なぜこんな前科あり再犯可能性がある男が野放しにされてたのかという憤りもすごく感じます。
▲66 ▼2
=+=+=+=+=
もうこれは法律の甘さが招いた事件です。 執行猶予になった事件は裁判官が判決の時に再犯の可能性が高いと発言するほどだったのに実刑にすべきだった。 法律の見直しもだし、この犯人のこれまでの判決に関わった人たちは尊い命が失われてしまった責任を法律のせいだけにせず重く感じてほしい。
▲150 ▼2
=+=+=+=+=
この犯人、東京で働きだして帰省したのはこの夏だけだったんですかね? 何度か帰省していたなら、確実にその度に同じように若い女性を選んで尾行してるでしょうね。 執行猶予付いてて顔も指紋も警察にバレてるのにマスクも手袋もせず犯行に及ぶのは犯罪をするにも「普通」ではない。
▲361 ▼8
=+=+=+=+=
若い頃はつけられることってたまにあって、そのたびに怖い思いをしたことあります。 夜中とかでもなく、真昼間や夕方とか明るい時間帯、普通にショッピングセンターや駅など人の多いところでもつけられます。 あきらからに挙動がおかしかったり目線がおかしかったり。ある程度距離をとってついてくる。わたしはもともと慎重で心配性なのが幸いしてあれ?っと思って気付くことができたのかなと思う。 友達や家族に電話しながら、とにかくまいたり、それでもついてくるときは店員さんに声掛けたり交番まで向かったこともあります。そうすると諦めて逃げていきました。 未遂とかで終わってるだけで怖い目にあったことのある女性は山ほどあると思う。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
後ろを振り返るとか危機管理も大事。疲れてると忘れるけど。振り返るか振り返らないかその時の疲れ具合とかにもよるけど、それも生死を分けたのだと思うと、何とも言えない気持ちになります。未遂に終わった3日前のもう一人の女性、警察にも伝えているという事で普段から危機管理能力は高かったのだと思います。
▲96 ▼5
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防犯カメラに、容疑者が被害女性の勤務先ビルを偵察する姿が防犯カメラ画像に残っていたのを見たが、そのときもスマホを耳に当てていた。そんな状態の容疑者に通話相手なんていると思えなかったから、カモフラージュで怪しまれないように通話を装ってフラフラ物色していたのだろうと想像していた。 ただ、もし会話する演技をしていたら、相手の警戒心も無意識に少し薄れてしまうこともあると思う。
▲32 ▼1
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快楽殺人のように思える。 このような危険人物は、一回目の逮捕時に、その犯行の特異性から、カウンセリングとかを実施して、社会不適合の場合は、社会から隔離して欲しい。 犯罪歴の種類と危険性から、GPSと行動履歴AIみたいな機能で、不審な行動の監視も行って欲しい。
▲306 ▼2
=+=+=+=+=
事件の3日前の行動に注目すると、オートロックをすり抜ける手口が事前に確認されていたことになりますね。 この段階で警察や管理組合、住民間で注意喚起や情報共有がなされていれば、被害を未然に防ぐ可能性もあったはずです。 再犯リスクの高い人物に対する監視と、地域での防犯情報の迅速な共有がいかに重要かを痛感させる事件ですね。
▲4 ▼0
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居住者用の来客者用の玄関をわけて、居住者用のオートロックも自動改札のようにキーを持ってる人のみが一人ずつ通過できるようするのが当たり前の時代が来るかもしれないですね。いずれにしても、まったく落ち度もない被害者の無念やご遺族の心中を慮るとやりきれない気持ちでいっぱいです。
▲136 ▼3
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防犯カメラのセキュリティソフトでは不審な動きをする人物の検出できるものがある NEWS見ていると、明らかに不審な動きをしている これだったら余裕で検出できるんじゃないの?
街中全部とまではいわないが、少なくともマンションの防犯カメラには設置を義務化し、警備会社との連携、警察への通報の仕組みを作って欲しい
▲8 ▼1
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以前から日本の司法制度で危惧されていた事が現実になった悲しい事件の一つだと思います 飲酒・酒気帯びやら性犯罪やら、まだまだ物足りないとは言えちょっとだけ重くなったのはありますが、そもそもの判決そのものはまだまだ甘いし被害者に寄り添ってない制度がある以上は抑止力として効果は薄いと思います 自衛で身を守るには限度があります 一体いつになったら、そしてどこに対してどのような行動をすれば国民感情に少しでも見合った量刑などになるんでしょうか? しかも一度や二度ではなく今回は最悪な結果になってしまっている…さすがに人の命を軽く見過ぎてる気がします
▲18 ▼0
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防犯のためにスマホのながら歩きはやめようって流れですが 一昔前までは「何かしている人」の方が狙われにくい話もありました。 (イヤホンは絶対にやめた方がいい)
歩いているだけの女性の後姿は、犯罪者のよからぬ想像を掻き立てやすい。
例えばエレベーターで見知らぬ人と2人きりでシーンとしている時 落ち着かなくないですか。 落ち着かないということは、相手の存在を強く意識していることになります。 性犯罪や狂った性癖の素地があったとしたら、想像が膨らんでよからぬことに発展してしまうことがある。
歩いている時はたまにスマホいじりや顔を上げてキョロキョロ。たまに立ち止まったり。 よからぬ想像を掻き立てるのに”気が散る”状況を作るのも、一つの策。
今回の事件を思うと、エレベーター内のスマホいじりの是非は何とも言えないし これだけ執着されると防ぎようがなく、本当に被害者が気の毒でなりません。
▲9 ▼2
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加害者に甘く被害者に厳しい司法が、犯人の殺人未遂に対して執行猶予をつけたために、新たな犠牲者がでた。ある意味、防げた殺人が司法によって妨害された。日本の司法はおかしい、加害者に対する甘すぎる判決を出来ないようにする法改正が必要。これまでにも甘い判決で犯人の再犯によって多くの被害者が生まれている。あまりにも無念すぎる。
▲257 ▼1
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先日とある道路に面したオートロックの玄関があるマンションの前で渋滞にハマっていた時のこと。 たまたま住人が何組か帰ってくる様子を見ていたんですが、そもそも自動ドアが開いてから閉まるまでが結構長かったんですよね。
オートロックのマンションだと最初に鍵のない扉があってポストがあって鍵のある中ドアがあるイメージなので、おそらく二重に鍵がは必要なタイプだったのかな?
あれ…でもポストどうするんだ???? ポストなどへは別の入口があったんだろうか。
それはそうと、自室の玄関前まで来させずに下で開閉を選択できるのはいいがわりと入ってこれるんですよね。
安心して自室の玄関を無施錠になんて絶対にしたらいけない環境です。事件がありましたよね。
ポストを触ってしまうと部屋が丸バレ。 『下見』を重ねれば計画的犯行も容易くなってしまいます。
近所のコンビニ等寄る、アイス買う、みたいな行動も危険だ。
▲42 ▼3
=+=+=+=+=
こういう事件があると、改めて防犯意識は常に持っていなければと思います。 昔、地下鉄の駅を出たところからずっとあとを付けられているのがわかり、知らない女性に「付けられているので一緒に歩いていただけますか」とお願いして一緒に歩いてもらったことがあります。そのうち居なくなりました。今思い出しても怖い経験でした。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ただただ気持ち悪く通り魔的な犯行で防ぎようがない。こんな犯人の被害にあった女性が可哀想で仕方ないです。 病的に行為もエスカレートしていて更生もできないと思うし税金で刑務所に入れておく必要もないと思う。 何度も同じ様な事をしていたのだから被害者が出る前になぜ止められなかったのか? 司法の改正を強く強く望みます。
▲90 ▼1
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イヤホンして歩くとオートロックで後ろに付かれても気付かないリスクがより高まるからその辺の最低限のリスクを個人個人良く考えた方が良い。 自宅が近付いたらイヤホン外すとか少しでもリスクヘッジになるだろう。 本気の奴に狙われたら厳しいかもだが、ほんの少しの行動の違いで危険性を少しでも軽減出来るのだから。 自分もオートロックに住んでいるが、帰宅時にタイミング良く外出する人がいると鍵使わずに館内に入れるし正直そこまでセキュリティが高いとは思ってはいない。
▲10 ▼0
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なんで前回は執行猶予がついたんだろう。 これは性犯罪に分類できない事件だが、 日本はこの手の犯罪に甘すぎると思う。 性犯罪やストーカーの犯罪を犯した者の人権よりも被害者やこれから被害に遭う人の人権は軽いのか。 一度でも、軽微でもこの手の犯罪を犯した者には 重罪にしてほしい。 GPSや情報開示もしたほうがよい。 この手の犯罪者は治らない。 今までの犯罪史を見たって、ほとんど再犯している。普通に暮らす人たちの平和を脅かす存在だと思う。この手の衝動を抑えられずに苦しんでいるが ある意味まともな人は自発的に受診しているはず。
▲57 ▼1
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再犯予防の意味でもストーカー犯罪や性犯罪を犯した加害者は裁判所が監視期間を定めて更生できるか判断すべきと思います。重犯罪につながる可能性がある者は猶予期間中でもGPSで監視すれば良いと思います。他国では既にやっているし、毎回こういう後手後手の対策では被害者が増えるばかりです。合わせて刑法の改正も必要です。
▲45 ▼2
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防犯システムの強化が必要。手間だけど玄関には自動改札機的なゲートを設け1人ずつしか通れないようにするとか。外部の業者や友人とかは管理人か住民が許可した場合のみ通れるとか。超高級マンションとかなら警備員さんとかもいるんでしょうけど、一般には難しいですよね。
▲12 ▼0
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今回あまりに許せない結果となった事件ですが、前科の犯罪についても執行猶予がつくような内容ではないです。前回の被害女性もどれほどの恐怖を味わって、今も不安を抱えている事か。捕まった犯人が刑務所に入らず野放しに世に放たれたなんてあまりにも酷いです。女性の人生なんだと思っているのか。被害者の立場を軽視した結果ではないですか。こういう犯罪は本能で動いているから我慢できないんですよ。真面目に仕事して社会に順応してるように見えても再犯率が高いはずだし、そもそも人的被害がある犯罪で執行猶予って必要ありません。
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海外駐在時に住んでいたマンションはオートロックの門扉の前にガードマンが常駐する事務所があり、部外者は勝手に入れないシステムになっていた 人件費等の問題等あるかもしれませんが、日本もそのくらいしないと身の安全は守れなくなって来たのだと思います
▲29 ▼1
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被害者をどう選んだのかを問われたアメリカの無差別殺人犯が、「玄関のドアノブを回してみて、開いたら襲ってもいいと神が言っているんだ」って答えたという本を昔読んだ。 この場合は鍵さえ掛ければいい話だったけど、それでも思考回路がおかしいこの手の全ての人のターゲットに絶対にならないようにする方法はなさそう。
そして再犯しただけじゃなく、犯行がエスカレートしているし猟奇的になっている。 もう絶対に野に放たないで欲しい。
▲40 ▼1
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個人的にはオートロックは意味がないと思っている。
小さいアパートやマンション等であれば、住人かどうか見覚えがあるかもしれないが、大きな分譲マンション等では全ての住人を把握するのも困難だし、住人かどうか判断がつかない。
また、住人であったとしても、鍵を忘れたなどでオートロック前で他の住人を待ち伏せする人も居る。
オートロックを開けるたびに、一緒に入ってくる人を訝しんでしまう。
▲8 ▼0
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執行猶予中らしいが、その間警察は行動を監視しないのかな? 要は刑期を終えていない犯罪者を野放しにして再犯が起きてしまう。 これは警察の責任でもあると思う。
被害者ご本人はもとより、ご遺族の胸中を思うと何ともいたたまれない。 ご冥福をお祈りいたします
▲0 ▼0
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このような事件に限らず、危険や異常を直感的に察知できるか否かが運命の分かれ道になるのかもしれません。 「あれ?なんかおかしい?」とか「なんかいつもと違う」と感じたら、すぐに予定行動を変えてみたりいったん立ち止まって確認してみたりという作業が必要だと思います。
▲31 ▼0
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古い雑居ビルのエレベーターに乗る事が度々あるのだが、3人乗るのは無理くらいの小さなエレベーターで、よく一緒になるおじさん60代くらいの人が「どうぞ気を付けて帰られて下さい」「お一人で乗られて大丈夫ですよ」と毎度譲ってくれる。「え、ここ5階ですよ!」というと「自分は階段で行きます!健康の為にもね」と笑いながら階段を使ってくれます。紳士だなぁって思ってましたが、これが当たり前になってくるのですね。
▲28 ▼1
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地方裁判所に傍聴に行ったりすると、あまりの犯罪件数の多さに驚くが、結局のところ、(殺人に至らないような犯罪)数が多すぎて、それぞれの犯罪の背景や根本を洗っている暇などなく、こういう二次的犯罪に繋がってしまうんだろう。全くなんの問題がなかった人がいきなり殺人というのは印象として少ないと思う。
犯人が悪いのは間違いないが、これはコントロールできない癖の領域で病気や障害の範囲。本人にコントロールや自制を促したところで抑制は期待できない。せっかく前兆があったのだから、そこで治療や無害化するような仕組みを社会で考えないといけないと思う。各公のセクションは事件が起きたら淡々と処理するだけだ。それが法治国家でもある。 でもそれでは毎度の被害者が浮かばれない。
▲4 ▼3
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オートロックと言っても、宅配業者も出入りするし、開くタイミングは凄く多い。若い女性に限らず、小学生とかが学校帰りに一緒にすり抜けられたら、と思うと怖いです。うちのマンションはロビーがあり、クーラーがきいているので住人かどうかわからない人がパソコン開いていたりします。 対策は難しいけど、しなくては。
▲52 ▼2
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個人情報とか人権とか言うけどさ、再犯率の高そうなストーカー、性癖、DVなど弱い人に危害を加えそうな人物に関しては、それは二の次じゃないのだろうか。 今回のように他の人が狙われることも想定できる場合に限ってGPSでも何でもいい。どこにいるのか、日ごろの動向を確認できるようにして、常に性的事件の前科ある人について動線・歩くスピードなど監視し怪しい動線があれば警察に通報されるようなシステムがあったらと思う。 あと、1回でもそういうことしたら精神科にはいって治療してもらえるといいと思う。
▲14 ▼1
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執行猶予とは何かと思ってしまう。例えば数ヶ月に1回など定期的に面会や報告をするなど、無罪放免とは違う行動はあるのだろうか。そういうことも何もない、もしくは意識しないほど少ないのであれば、無罪放免と感覚的には何も変わらないと思う。2度も同じようなことで逮捕されたのに、感覚的に無罪放免。更生どころか、再犯推奨してるんですか!?としか思えない。そしてそういう人がその辺歩いてるかもしれないということが恐ろしい。
▲62 ▼0
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こうなってくると余罪が多数で、中には襲うことに成功したケースもあった可能性がある。別の記事に過去の様子が載っていたが、知能が低く適切に女性とコミュニケーションをとることができないので性犯罪という形で欲求を満たすよう行動が定着していたのだろう。普通でないのは確かなので、反省をするということも難しいのかもしれない。なぜに前回執行猶予だったのか本当に解せない。
▲28 ▼0
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3年前も殺人未遂事件を起こしておいて、たった3年のそれも執行猶予着き? 被害者が亡くならなかったから、こんな軽い罪で済んだと言う事ですか!? 被害者が命を奪われなかったのは幸いですが、だからと言ってこれで全て解決したわけではありません。当時の被害者の女性だってどんな怖い思いをしたか、立ち直れずPTSDにかかって今も心に傷をかかえている可能性だってある。 日本の裁判は加害者の人権ばかり守り被害者の気持ちを何一つくみ取ろうとしない。裁判は加害者のためにあるわけではなく、被害者のために行うものだと確信して欲しい。 今回のこの事件の原因は、3年前にこんな甘ちょろい判決を、出した当時の裁判官の責任でもある。これを機に嫌、いい加減日本も他国を見習って、厳しい法律改正に取り組んで欲しい!
▲26 ▼0
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抜本的な法的改正を行い、過去にこのような犯罪を犯した者に取り外し不能なGPSを取り付け女性側のスマホにこの様な者が近くにいる、あるいは近づいてくる者がいれば知らせるアプリケーションをインストールして携帯するしか方法はないだろう、、、現行法に抑止力がなければ。
▲19 ▼0
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3年前の事件が初犯でないのにも関わらず執行猶予がついてしまいました。あの複数の犯罪に執行猶予は疑問ではありますが。因みに今回の被害者や3年前の被害者の他にもストーカーをしていたのが5年前で捕まっています。 他の人も言われていますが、隠れた(事件になっていない)被害者がいる可能性があるかもしれません。 ストーカーや性加害者には、GPSを着ける事と強制更生プログラムが必要かもしれません。
▲14 ▼1
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オートロックをすり抜けて女性を物色し、無差別に狙うなんて恐怖でしかない。しかも前に同じような事件を起こして執行猶予中だったとのこと。再犯リスクが高い人物を社会に出した結果がこの悲劇では?司法や制度の在り方を真剣に見直すべきだと思う。
▲25 ▼1
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一人暮らしの時は、エレベーターは他人とは一緒に乗らないようにしていました。 あとから誰か来て一緒に待つことになっても、電話がかかってきたフリや、用事を思い出したフリをして、先行ってください。という感じで。 夜道を歩いているときも後ろに人の影を感じたら、同様に、先に行かせるようにしています。たまに行った先で待ち伏せして声かけてくる人も居ますが。とにかく気をつけるに越したことないです。
▲60 ▼0
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これは非常に面倒な問題。宅配業者に変装したりもできるし、ドアを開けてからすり抜けに対して警告のようなことができれば良いが、数人の場合もある。一番の対策は、エントランスに入るところの距離を作り、怪しい人が来ても到達までに閉まるようにする。もしくは一緒に乗らないように気をつけるしかない。
▲10 ▼0
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オートロックのドアには4mx4mの全面鏡を置いて、後ろから来る人がいないか振り向かずに確認できるようにすること。 を、マンションの義務化にすれば防犯にもなるのでは。 マンション側からはアンチが起こるかな、設備費用がかかるから。 でも、自分のマンションで殺人事件が起こるよりいいんじゃない?
▲154 ▼1
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直感って結構当たると思います。 まさか三日前もそんなことしていたなんて思わなかった。オートロック、エレベーター大好きですね。住んだことないけど、オートロックって 例えばその住人だったら、優しさから一緒に入ることもありますよね。エレベーターも同じで、わざわざ開けておくこともありますよね。 このような事件がなければ、気をつけないようと中々思わないかも。 マンションは難しいかもしれないですが、 やはり近所の人くらいは分かった方がいいですね。見かけない顔だなとか結構分かるし。 また用心深く周りを気にしたほうがいいですね。 言ったらキリがないですが、配達員を装った人もいますし、施錠していたって、入ってくることもあります。どうしたらいいのでしょうね⋯
▲12 ▼2
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五年前にストーカー行為で逮捕、三年前には傷害致傷で逮捕。 年々エスカレートして今回の事件に至ってしまった。 五年以上前にも被害届が出されていない同様の事案もあった可能性があります。 五年前の事件から何の反省もみられないこの容疑者は厳罰に処さなければ、同様の事件が今後も増えてしまう恐れがあります。 被害者の方のご冥福をお祈りいたします。
▲15 ▼0
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実効性の高い犯罪抑止と考えるなら、マンションの入り口に警備員常駐を義務付けて、入る人全ての身分をチェックするくらいにしなければ無理じゃないでしょうか? 現実には無理でしょうけど。 3年前の再犯にも関わらず執行猶予は、傷害罪の6割は執行猶予なので、おそらく過去の前例主義と加害者の人権との相乗効果で下した判決ではないでしょうか? ただその甘い司法判断が今回の最悪の悲劇を生むきっかけになっているのは否めないと思います。
▲8 ▼3
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執行猶予も終了しないほどの期間内に連続して女性を狙う卑怯な犯行。別の女性をターゲットにしていたという事からも女性であれば誰でもよかったのではないかと思っているフシがある。その異常なまでの若い女性への執着心はもはや彼の性癖では済まされない。精神鑑定をすべきなのか。しかし理不尽にも奪われた尊い命は二度と戻らない。そういう意味でも犯罪者に対する精神鑑定など必要ないのではないか。罪は罪として平等に裁かれなければ被害者は勿論だが遺された遺族や関係者達もやりきれないのではないか。
▲42 ▼0
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事件当初より、オートロックの無防備さやエレベータに男と二人切の怖さを述べ、読者の方より被害者を愚弄や非難するのはお門違いだ、とお叱りを受け続けています。
でも敢て言います、数少なくとも色んな男が徘徊しているのが現実・現状です、なぜ何ら悪くもない私たちが気を使い注意を払わなくてはならないのか、という正論を振りかざし無防備を全うするのは御勝手ですが、痛い目に遭った方がダメージは遥かに大きく取り返しがきかないことが多いです。
予防的に未然に犯罪を防ぐ警備や社会体制は最も重要なことですが、総ての犯罪を未然に防ぐことは不可能ですが、被害者や周りの方のチョットした関心があれば、未然に又未遂になることも相当あるのですから。
▲5 ▼1
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オートロックドアの内側に、数個の椅子を設けた休憩所や住人のための掲示板を設置し、不審者が同時に入ってきた場合には、不審者をやり過ごすためにそこで時間を潰すことが出来るようなスペース等を設けるべきだ。
▲5 ▼1
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特に若い女性に関わる問題かと思いますが、少しでも違和感を覚えたらこの記事のように回避行動を選択した方がいいですね。 また、たまたま共連れのようになっただけで自分は怪しくないのに…などと思わずそれ当たり前のこととして社会全体が受け入れる空気を醸成していくことも重要ですね。現状、怪しいと思っても遠慮が勝ってしまうケースも多いかと思います。
▲21 ▼1
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緊急用にドアをギロチンドアみたいにすぐ閉めるリモコンをと思いつくものの、無関係者を巻き添えにしかねず、特に小さい子供達には、危ない装置にもなりかねない。 しかし、ドアを緊急閉鎖し、万一の際は、ケガで済めば良いと考えるなら、導入もありではないかとも思う。
▲14 ▼21
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前の事件で裁判官が、再犯の可能性が大きいって言っていたと読んだ。この裁判官も悔しくてそう言ったんじゃないかな。こういう判決にしかできないけど、本当はどうにかして再犯させないようにしたいんだって気持ちだったのかも。裁判官だって好きに罪に対しての刑を決められるわけじゃない。今までの判例やその時の状況から精査されて決めてるはず。今はその大元の法律が犯罪者に対して甘いんだから、それを変えないと無理な話だと思う。前の裁判官に文句より、法律改正だと思う。この人が執行猶予じゃなくて刑務所に入ってたら再犯してないと思う?そんなわけないと思う。逆にムショ帰りになって、今より怖いものなしになってたかも? 癖による犯罪は再犯が当たり前だと思うから、そういう人たちが普通に社会をうろつけない法律に変えてほしい。
▲17 ▼2
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あまりにも手慣れすぎている。また、5年の執行猶予を屁とも思っていない。明らかになっていない余罪がワンサカありそうな気がする。・・オートロックのすり抜けは難しくないと思う。むしろオートロックがあることで住人の気が緩み、個々の住居や共有スペースでの警戒心が極端に低下しているのが大半じゃないか?・・例えばだが、セキュリティ向上を考えると宇宙船のエアロックみたいに一旦待機する小部屋を作るとか対策が必要かもしれない。
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2022年の事件で執行猶予中だったということだが、2020年にもストーカー規制法違反で罰金刑を受けていたにもかかわらず執行猶予が付いたというのが納得できない。同じような犯罪を繰り返しエスカレートして行ったのだから実刑が相当だろう。実刑になっていれば次捕まればより重い罪に問われると考え、少しぐらいは抑止力になったのではないだろうか。
執行猶予が付いた裁判でさえ裁判官自ら再発の危険が高いと延べているのだから、前科を考えると実刑が相当だろう。裁判官は前例踏襲をしたのだろうが、最悪の結果になってしまった。
▲4 ▼0
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オートロックは1回の解錠で1人しか通過できないようにするとか、複数人同時に通過する場合は全員の顔認証が必要になるとか、いずれそういう対策が出てくるのだろう。 スシローの醤油舐めもそうだが、暗黙の了解で成立している日本の安全を阿呆がぶっ壊して、結局馬鹿を見るのはその他大勢の一般市民だ。 こういう社会全体のありように悪影響を与える犯罪は量刑を倍付けするとか特別措置があってもいいのではないか。
▲3 ▼1
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私が小学生の時に住んでた団地、オートロックはもちろんないが、駅前でエレベーターでの変質者が多くでて、よく張り紙がされていたので、私は10階以上でも階段を使っていた。
今は歳を取りエレベーター使ってる。 若い女性や子供は防犯上階段をすすめる。
▲17 ▼4
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学生の頃ストーカー被害に遭ってから背面恐怖症になり後ろを振り返る癖がつきました。 頻繁に振り返ってしまうので、「疑われている」と不快な気持ちにさせてしまっているかもしれないと申し訳なく思います。ただ、一度こういう目に遭うと過剰に不安になる、怖くなるという事を男性の方にも知っていただきたいです。もちろん、被害に遭うのが女性や子供だけだとは思いませんが弱い立場の人間が多く被害に遭っているのもまた事実です。このようなニュースを見るたびに、明日は我が身と思いながらそれでも生活をしないといけない女性の方達は特に怖いと思います。 このような危害を加える人間、再販する可能性のある人間が普通に社会復帰出来てしまう世の中に失望しています。
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