( 319865 )  2025/08/28 07:56:10  
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【速報】読売新聞が「誤報」池下卓衆院議員本人に謝罪 きょう27日朝刊1面で“公設秘書を東京地検特捜部が捜査”と報じるも… 「強制捜査の対象を誤っており、議員や関係者にお詫び」あす28日の朝刊紙面で「訂正記事」を掲載へ

MBSニュース 8/27(水) 16:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a76b6239d08db3a5bfd6699399d7846d0595b469

 

( 319866 )  2025/08/28 07:56:10  
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読売新聞は8月27日の朝刊で、日本維新の会の池下卓衆院議員について「公設秘書2人が勤務実態がないにもかかわらず秘書給与を受け取った疑いで東京地検が捜査している」と報じましたが、これは誤報であるとして同日夕方に池下議員に謝罪しました。

池下議員は記事内容が「事実無根」と反論しており、謝罪時に担当者が名前を間違えるという不手際もありました。

議員は誠意ある対応がなければ法的措置を考慮すると述べています。

28日には訂正記事が掲載される予定です。

(要約)

( 319868 )  2025/08/28 07:56:10  
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池下議員に謝罪した読売新聞の担当者(27日午後5時ごろ・大阪府高槻市) 

 

 読売新聞は8月27日の朝刊の1面で、“日本維新の会の池下卓衆院議員の公設秘書2人について勤務実態がないにもかかわらず秘書給与を受け取った疑いで、東京地検特捜部が捜査している”と報じましたが、「誤報だった」として、27日夕方に池下議員本人に直接謝罪しました。 

 

池下卓衆院議員(8月27日) 

 

 読売新聞は8月27日の朝刊の1面で、日本維新の会の池下卓衆院議員(大阪10区)をめぐり、“公設秘書2人が、勤務実態がないにもかかわらず国から秘書給与を受け取った疑いがあり、池下氏本人も勤務実態がないのを把握していた可能性があるとして、東京地検特捜部が捜査している”と報じました。 

 

 これに対し、池下議員側は「事実無根」と反論していました。 

 

 27日午後4時ごろ、読売新聞東京本社の編集局次長らは池下議員の事務所(大阪府高槻市)を訪れ、「記事は誤報だった」として、議員本人に直接謝罪しました。 

 

 あす28日の朝刊の紙面で、訂正記事を掲載するということです。 

 

MBSニュース 

 

 読売新聞グループ本社広報部は、MBSの取材に対し、次のように回答しました。 

 

「本日付本紙朝刊1面で、池下卓衆院議員に関して『公設秘書給与 不正受給か 維新衆院議員 東京地検捜査』との見出しで報じた記事について、当社は近日中に東京地検の強制捜査等があると考えて報じましたが、実際には石井章参院議員が対象でした。強制捜査の対象を誤っており、池下議員および関係者の皆様にお詫びいたします。28日付朝刊1面でお詫びの記事を掲載します」 

 

読売新聞の謝罪を受けて報道陣の取材に応じる池下議員(27日午後5時ごろ) 

 

 謝罪を受けた後に報道陣の取材に応じた池下議員によると、読売新聞の担当者は謝罪時に池下議員の名前を「タケシタ」と言い間違えたということです。 

 

 池下議員は「一大メディアである読売新聞が、大きな誤報を出したことは非常に遺憾」として、誠意ある対応がされない場合は法的措置も検討するとしています。 

 

 

( 319867 )  2025/08/28 07:56:10  
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読売新聞に関する誤報について、多くのコメントが寄せられ、その内容には様々な意見が含まれています。

一部は誤報に対する強い非難が見られ、報道機関としての基本的な責任を果たせていないとの指摘があります。

特に、誤報が人の名誉や政治生命に影響を与えることから、謝罪だけでは済まないとの意見が多数見受けられます。

また、読売新聞の信頼性の低下や、報道の質に対する疑問も浮上しています。

 

 

誤報が引き起こす社会的影響の大きさについても強調され、訂正記事の取り扱いや今後の再発防止策が議論されています。

また、競争優先の報道スタイルや、裏取りの不十分さが問題視されており、記者や編集部のチェック機能の欠如が指摘されています。

さらに、視聴者や読者に対する誤った情報の影響を懸念し、メディアの責任を再評価する必要性が訴えられています。

 

 

読売新聞への信頼が大きく揺らいでいる中で、誤報の訂正は単なる技術的な修正ではなく、読者に対する誠意を示す行為であるべきとの声が強く表れています。

また、報道機関が持つべき公正さや透明性が求められ、誤報が再発しないようにするためのシステム改良が期待されています。

全体として、今回の誤報事件はメディアの役割や信頼性についての厳しい視点から再評価を促す結果となっています。

 

 

(まとめ)

( 319869 )  2025/08/28 07:56:10  
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=+=+=+=+= 

 

誤報といえば、読売新聞は、参院選の直後、二段抜きの大見出しで「石破首相退陣へ」と一面トップで報じていたが、これもとんでもない誤報じゃないの? そりゃあいつかは石破君も総理を辞めるだろうけど、読売の記事はごく短期的に決まるという内容だった。そのあと、訂正かお詫びでも出したのかな。 

 

▲4882 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

これはちょっと酷すぎると思う。 

完全に違う人を対象とした誤報となると、その人の名誉にもかかわる問題だし、何より正確な報道を行うべき報道機関の責務を果たせないどころか、謝罪の際に相手の名前を間違えて謝罪するなどプロとは思えない。 

明らかに読売新聞の信頼性を下げる事案でありことは勿論だが、何より報道機関としても人の道からみてもさすがにあり得ない事案だと思う。 

 

▲1765 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞が池下議員の事務所におけるNHKの19時代の放送を見たけれど、池下銀が入ってくる前の段階で、どっかりと椅子に座っていましたよね? 

 

謝罪の度合いを示すために、たとえ事務所側がどうぞお座りくださいと言うふうに言っていたとしても、起立のまま池下議員を待つのが礼儀じゃないかなと思いました。 

 

読売新聞の幹部ともあろうものが、礼儀と言うものをわきまえないものに驚きとともに、大企業のメディアって大したことないんだなぁと思いました。 

 

▲184 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネが亡くなって、チェックが甘くなったのかと思う。 

政財界にネットワークのあった渡邉氏は、表(社会部や政治部の記者)の取材と裏(ナベツネ人脈)で精査して記事化の前に制御できた。 

ただネットの時代になり速報性が求められるようになり、(合法手段でも)裏取引を良しとしない風潮、そしてナベツネ精査が無くなった。 

 

しかし本当に政治家秘書がやらかしたら議員辞任必至である。 

それだけの重罪なのに誤報をした記者や編集部は職の責任を取り辞任しないのかと思う。 

 

▲47 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

酷いな、読売新聞の誤報チョンボとは驚いた、秘書給与詐欺事件の対象議員を間違えたってあってはならない事でお粗末の至りだ。今日の朝刊一面に大見出し、池下議員の写真入りで、後で謝罪したって誤報事実は残る。スクープを勇んで掲載したのだろうが、これでは信頼できない、何でこのような事態になったのか、その検証と説明が必要だろう。なお、国会議員の秘書給与詐取事件がまたも起こった、地元市議を使った手法だが、大勢いる議員の中で他に同じような例がないのか気になってきた、相変わらずの政治と金の問題、今後も続くのではないか。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の誤報の訂正記事は見ものだね。 

誤報記事と同じ場所に同じ大きさの活字で、且つ同じ分量で出さなかったら、読者は気が付かない。 

まさか、2面か3面の片隅に書かないだろうね? 

訂正記事の出し方で読売の姿勢が分かる。 

 

▲1675 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

事情通です。今回の件は、報道機関の責任の重さを改めて示した事例だと思います。読売新聞が誤って池下議員を捜査対象と報じた結果、本人や関係者の名誉は一時的に大きく傷つきました。実際に家宅捜索を受けていたのは別の議員だったのですから、確認不足は明らかです。しかも一面トップに掲載されたことで影響は計り知れません。政治家にとって疑惑報道はイメージダウンに直結しますし、後から訂正しても「火のない所に煙は立たぬ」と受け止められる危険があります。報道は迅速さが求められる一方で、こうした誤報は信用を大きく損なうものです。今回の謝罪で終わりではなく、再発防止の仕組みづくりこそ問われているでしょう。 

 

▲376 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の朝刊で、どのような訂正記事を出すのかが注目です。 

これまでも新聞やテレビは多くの誤報を報じてきました。しかし、大抵の訂正は二面より下の片隅。これにより、訂正が十分にされず、報道被害を受け続けた人は数知れないと思います。ネットがない時代には、スルーされていたことも多かったでしょう。 

事実の訂正はもちろんのことですが、なぜこうした誤報が生じたのか。 

報道のプロセスを含めて、誤報が生じた原因をきちんと検証した記事になることを望みます。 

 

▲311 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これは今年の元旦、日本最大の発行部数を誇る某大手新聞社が社説で掲げていたことです。明日の社説とコラム欄が楽しみですね。新聞はデマが飛ぶからネットメディアを利用しましょうとでも呼びかけるのかな。 

↓↓↓ 

 

政治家を非難するだけではすまない深刻な状況が、国民の側にも起きている。SNSやユーチューブなどインターネットの活用が、各種選挙の場で大きな影響力をふるっている現実である。 

(中略) 

誤った情報によって自由な意思形成が妨げられるということは、「自由の危機」といわなければならない。現在進行している危機の第三とはそのことである。 

(中略)  

もしそこに特定の意図をもって悪意ある情報を流すようなことがあれば、ネットの言論空間はコミュニケーションではなく一種の扇動工作の場と化してしまう。 

 

▲312 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

単に誤報だけが問題ではないような気がします。仮に強制捜査が行われるとして、捜査に着手する前に報じられてしまうと、捜査の対象者に逃走したり証拠を隠滅したりするきっかけと時間を与えることになります。最悪の場合自殺することだってあるかもしれません。「すっぱ抜きたい」という記者さんの気持ちが分からないわけではありませんが、記者の功名心のために犯罪捜査に影響があってはならないと思います。(情報をリークする捜査関係者にも問題があるのは言うまでもありません。)そして、すっぱ抜くにしても、裏の裏を取って絶対に誤報は許されないと思います。果たして今回はどのような裏取りをしたのでしょうか?ずさんと批判されても仕方ないと思います。 

 

▲293 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことは、誤報ではすまない。一旦刷り込まれた情報は、訂正してもなかなか元へは戻らない。名誉毀損である。読売新聞は謝罪してすむ問題ではない。それ相応の責任を果たさないといけない。本人への謝罪はもちろん、政党や後援会への謝罪、議員の地元での謝罪表明、読売新聞や、読売関連メディアを通しての連続して謝罪記事掲載やコメント、他のメディアや新聞に対しても謝罪文を掲載するなどする必要がある。 

誤報にも程がある。誰からの情報で掲載したのか。その確認はどういう形でしたのか。メディアとしてなっていない。読売新聞社の記者や幹部の処分。その公表等あらゆる謝罪は必要。 

 

▲132 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元記者です。今回、取材から掲載までがどう進められたかは不明なので、一般論としてコメントします。 

記者がネタをもらう際、ストレートな表現より、ヒントのような表現が多いです。たとえば、捜索場所について「〇〇の西側あたり」とか、捜査対象者について「前に△△した人だ」などキーワードのようなもので、そこから対象の場所や人物を絞ります。他の関係者に取材したり、証拠を集めたりします。 

では、なぜ誤報が起きるかというと、聞き間違いや思い違いなど記者側のミスもあれば、ネタ元が本筋の関係者でなくネタ元の勘違いだった、というケースがあります。 

記者の取材力、掲載判断を下した上司(デスクや編集局長)の詰めが甘かったとしかいえません。 

特捜部事案で対象が国会議員となれば、複数で取材するので、対象者が違うという疑問は浮かばなかったのか、上司はどう掲載判断をしたのか、というところが検証されるべきです。 

 

▲123 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

全く信じられないような事が起きるものです。石破総理退陣の誤報にまるで反省の余地のない失態です。このような事が繰り返されたことは読売新聞社そのものの存在にかかわることです。昔の新聞人は文字の間違いでも筆を折ったと聞いています。誤報なんて言うことは殺人事件の犯人と同じことです。あってはならないことがこのように連続しておこるということは暫く発行停止と言うことも視野に入れて考えてみてもいいのかもしれません。 

 

▲106 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は読売新聞、愛読歴35年になります。 

ナベツネさんが亡くなったあと、 

政治部は何か公的大新聞を、週刊誌的に 

功績を焦っているのではないでしょう 

か。 

 

参議院選での号外の誤報には、呆れる 

ばかりです。 

今回の公設秘書の不正受給の報道には 

、変わり果てた週刊文春そのものです 

愛読は止めようと思っています。 

 

▲674 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この新聞社は誤報が多すぎて呆れてしまう。先日の総理退陣報道や号外、今回の下手をすれば信用問題、議員生命に関わってしまうような誤った記事を平気で掲載する。これは組織としての質の低下は歴然、そもそも組織として機能し成り立っているのか甚だ疑問だ。今回にしても果たして誤って済む問題だろうかとさえ思う。国民への影響を考え、マスメディアの影響力を考え、もう少し真面目にやって欲しい。 

 

▲125 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相退陣へ、と号外まで出したのは誤報ではないのか。読売の政治部が失敗を取り戻そうと焦りのあまり、また誤報事件を起こした可能性もあると思う。 

 

▲592 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大手新聞社における誤報 

しかも報道対象者を誤っていた 

 

報道編集の現場における統制機能不全 

報道の根幹を揺るがす問題 

チェックの初歩の初歩だ 

 

これは単純に謝罪や訂正記事を出すだけでなく、もんだん点を精査し、再発防止についての改善点を紙上に掲載する必要があるほどのもの 

 

法的にどうこうではなく、報道するものとしての矜恃を明らかにすべきだと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは自分たちの使命を考えれば誤報は言語道断、あってはならぬこと。人があってはならぬことをやったときを追求するのであれば、自社にも同様に向ける話だよ。どうしてこういう事が起こったのか、再発の防止策は機能しているのかなどの検証も含めて。 

 

▲254 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をやっていると正確に情報を取るのって結構大変で、あんまり相手に何度も確認していると嫌がられたりして、嫌がられるからと確認を怠ると間違いをしてしまったり、ミスをすると責任が大きいので、記者はなかなか大変な仕事だなと思います。 

 

▲17 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

某地方紙で働いています。これはびっくりしました。確実に裏が取れないまま載せたのならとんでもないことですが、例えば「朝日も勘づいている」「毎日があした打って(書いて)きそうだ」みたいな他社の動向にかんする情報があり、取材班が焦ってしまった、みたいなことかなあ、と想像します。 

 

昔は、「政治部長が辞表をかけた記事」みたいなものがありました。大ニュースだけど裏が取りきれていない、ひょっとしたら間違いかもしれない記事を、それでも書くというときに、比喩的にそんな表現が飛び交いました。「共同通信の経済部長が首をかけて記事を出してきたぞ」みたいな。それて実際に誤報になり辞めた部長がいたかどうかは分かりませんが、それくらい危なっかしい記事でも出稿されていたということ。「首をかける」なんて現代ではあり得ないです。しかし、とにかく他社より先に書かなければ負けだ、みたいな感覚は、いまも業界全体に残っています。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これが週刊誌との違いですよね。 

基本的に週刊誌の記事は断言しないで、曖昧な書き方をして、逃げ道がある記事にしますからね。 

自分たちの記事に責任をもたない。 

それが誹謗中傷につながって、裁判になって負けたとしても賠償金よりも売り上げのほうが圧倒的に多いから痛くもかゆくもない。 

日本は賠償金について見直すべきである。 

今の賠償金の額では、ほとんどの人が泣き寝入りする。 

時間と金ばかりかかって、プラスになることはない。 

裁判をする意味がない。ただ名誉のために訴えることができるのは経済的に余裕のある人間しかできない。 

もっと被害者が救済される金額を賠償金として認めるべきである。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

違う人物だったのかー 

そんなことあるんだな 

 

でも、誤報はメディアの質を問われるので、 

半信半疑で情報取りに行きたくないし 

 

韓国の案件で、世紀の大誤報した、国家間の大問題を創作した某新聞社の反省の色なしの件もあることだから 

 

ここは、日本代表する大メディアとして、 

しかるべき人が責任取って、責任の取り方の範を示してもらいましょう 

 

▲130 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞を1週間の営業停止処分にすべきでる。この情報化時代において一新聞社が営業しなくても、社会的報道には何の影響もないと思う。あるのが利害関係者との問題だけである。レイストランでも食中毒を出したら営業停止処分になる。お客や材料を納入業者等は何の考慮もされない。同じことである。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関としては本来、しっかり裏どりして確認作業ののち報道するべきで、どんな事件だろうと誤報は許されないけど、間違ったのなら誠意を持って謝罪するのは良いと思う。 

誤報を打って謝罪もせずしれっと記事を下ろしているデジタル版も少なくないと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日・朝日の情報操作記事よりも寄りによって程度の低い誤報とは、最近は読売への信頼感も落ちてきましたね。石破首相の世論調査でも支持率が他のメディアより群を抜いて高かった。信憑性に疑問を感じていたが左派系と歩調を合わせることが多くなってきたので、このままでは40年に亘る永年購読も断捨離対象になりそうです。報道に脚色は不要です、正しいニュースを伝えてもらうのが一番だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日朝から読売新聞系の読売テレビでこの件で議員のこと叱責してたけど、まさかの誤報人違いって?話の類は違うけど例のWBC地上波なしも日本側幹事の読売グループに主催者側の相談なしから始まったんでしょう?石破総理辞任の号外もあったし、巨大マスコミだから内部でいろいろあるんだろうけど、そんなの世間には関係ありませんから、マスコミの影響力改めて見直してきちんとして下さい! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「読売新聞を見れば官邸の意向が分かる」と揶揄されることもあるほど、権力(官邸や警察など)にべったりなのが読売新聞の特徴。第2次安倍政権以降はその傾向がより強く、ほぼ自民党応援団と化していた。 

この2か月ほどで、読売新聞は2度も大きな誤報をやらかしている。権力依存が続き、情報精査の能力が著しく落ちているのでは? いい加減、権力依存は辞めたらどうか。それでまともな記事が書けないのなら、新聞として体を成していない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の読売朝刊の1面トップは「読売新聞が歴史的誤報」にすべきだ。 

そして2週間後に社内の検証記事、遅くとも2ヵ月後には池下氏に及んだ影響の発表と改めての謝罪、再発防止策、社内の処分などを紙上で明らかにすべきである。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは報道機関として一番やったらアカンやつでしょ・・ 

1面でデカデカと報道してしまったら、もう担当記者の謝罪で済む話ではありません。社長の引責辞任か少なくとも政治部長の引責辞任は必要だと思います。 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理退陣の誤報の訂正もしたほうが良くないでしょうか? 

文春の時は橋下徹や古市は大騒ぎしていましたけど、この件についてのこの2人以外も誰もどの番組でもコメントはありませんでしたよね。 

結局自分の考えに近い人や巨大な権力や社には甘いんですよね。 

とりあえずは総理退陣に対しての訂正はしたほうがいいですよね。 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対にやってはならない事なのだが、今回に限って言えば、この誤報を維新は、案外、喜んでいるのでは、と思ってしまう。 

 

不正を疑われているのも、誤報の被害に遭ったのも、どちらも維新の議員。 

 

誤報によって、不正に対する注目度が少し薄れている様に思う。 

上手く使えば、かなりダメージを軽減できるかも。 

 

▲58 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

世論はメディアの情報によって形成される。多くの国民は狭く限定された情報の中で意思決定をしている。そのような状況下で発信力の高い報道機関が誤った発信をすることは大きな問題といえる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝、朝刊を読んで、こりゃスクープだわなと思ったが、誤報でしたか。これはかなりひどい。 

 

これでまた『オールドメディアがぁ!』と盛り上がる人たちもいるのでしょうが、誤報もあり得ると織り込んで懐疑的に情報に接することが必要だということだろう。盲目的に信じるなということかな。これは当然ネットに溢れる情報にも言えることだ。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

会社内のミスはいくらでもあるが、報道で国民に知らせる立場の仕事人がこんな間違いを犯すのは警察の冤罪逮捕と一緒だ。 

他紙より早くニュースを出してやろうという競争主義がダブルチェックをきちんとせずに失態をした事案だ。上司の責任大。 

名誉毀損になる案件だ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも二言目には説明責任と言うくせに、謝罪に行った幹部の態度は酷い。嫌々しているのが、顔や態度にありありと現れており、本当に悪いと思ってるのか自体疑問だが、帰り際に他他社から誤報の原因を聞かれた時、先生に聞いてくださいと捨て台詞を残して帰った。当然、各社が取材に来ていることは予想されるのだから、ちゃんと答えないと。何で、被害者が説明しないといけない?訂正記事も小さいし。系列テレビ局も全然非難する姿勢が感じられないし。あれで幕引きとするのか、注視する必要がある。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全く違う視点からです。 

我が家では長らく読売を読んでいますが、この数年ものすごく急速に、やや右から真ん中よりちょっと左っぽいところへと移動しているのをはっきりと感じます。 

恐らくは朝日をやめたはいいけど新聞だけは欲しいという数少ない層の全取りを意識したものだと思うのですが、こんなことも背景にあるのではないかと思いました。 

 

▲19 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報で済む話じゃないだろ。謝ったから済む話でもない。日本のメディアのレベルの低さは周知の事実だが、これほど酷いいい加減な記事が一面で載るのは、世界広しと言えど日本だけだろう。ニューヨークタイムズの販売部数は読売の5分の1以下だ。しかし世界的な信用度は100倍くらいの差がある。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は「特ダネ」至上主義は今も昔も変わらないということ。他紙より少しでも早く記事を出したいという。でも現代では速報性はネットの足下にも及ばないのだからもう少しウラ取りをしっかりして地に足をつけた記事に力を入れた方が良いのでは?じっくり記事を読めるという今や新聞の数少ない利点を自ら放棄しているようにも見えてしまう。今回暴走したのは記者なのかデスクなのか編集局全体なのかはわからないが、先月の「石破退陣へ」の号外など新聞の信用をさらに失墜させてしまいかねない。ネットだけTVだけ週刊誌だけという情報ソースの偏りをなくすためにもメディアは等しく存在し続けて欲しいのだけど。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞は単に謝罪、記事訂正で済ませる積もりなのか。先月は石破退陣について号外まで出したばかりだ。こうした誤りを立て続けに報じたのは前代未聞だ。 

読売新聞のマスメディアとしての資格に係わる事件であり、当事者のみならず購読者にも迷惑をかけたことは重大だ。 

責任者の処分は必至だ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スクープって必要なんですか? 

あと、スクープってこういうものなんですか? 

他社を出し抜いて少しでも速く伝えることと、他社が報じない埋もれた事件に光をあてることがあると思います。 

後者はとても大切だと思いますが、前者にさほどの意味があるとは思えません。そんなに部数に影響があるのでしょうか。新聞社側の神話ではありませんか? 

そこに力を入れるより、しっかり取材して公平公正は報道をしてくれさえすれば他紙とのかなりの差別化になるのではありませんか? 

偏向報道や切取報道に辟易している国民は多いはずです。そこで勝負してくださる方がよほど国民の利益になると思います。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報をしたのは怪しからんが、誤りを発見したその日のうちに対象者にお詫びをしたのは殊勝である。 

 

とかく、新聞やテレビはオールドメディアと揶揄されるが、こうして誤った報道をしたら、その事実を公表して、誤報をした記者が迷惑を掛けた対象者にお詫びをするのである。 

 

報道機関の命は報道する内容の正確性だ。新聞やテレビといったオールドメディアは誤報をしたら、その事実を公表して、お詫びをした上で訂正する。 

 

ネット空間に漂う夥しい量のネットニュースはどうなのか。真贋が怪しいネットニュースに振り回されてはいないか。 

 

新聞やテレビはオールドメディアと揶揄はされるが、記事の信頼性を常に高くしようと努力しており、また、万が一、誤報したら、こうして訂正記事を発出する。 

 

新聞・テレビとネットニュース、どちらが信用・信頼に値するのか。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日頃から適当なコタツ記事やら偏向報道ばかり流している報いだと感じる。 

ろくに確認もしないで、自分たちが世論を動かしているかのような尊大な姿勢で仕事をしている証拠だろうと。 

新聞だけでなく、飽きることなく偏向報道や果ては捏造報道までやってのけるテレビ局などは停波の処分も含めて総務省が真剣に取り組んでいかなければならない問題だと思う。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の読売新聞は昔からの中立から少し左寄りに変わってきた紙面作り 昨年の兵庫県の斎藤知事へのオールドメディアのネガキャンといい 最近の韓国大統領来日に合わせた紙面の大部分を占めた歓迎記事 昔からの読売ファンも編集部に変動が起きていると感じていた時にとんでもない誤報 益々新聞離れが進む゙だろう! 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>読売新聞の担当者は謝罪時に池下議員の名前を「タケシタ」と言い間違えたということです。 

 

とことん相手側を不快にさせる態度ですね。言葉の選択を何より気をつけなくてはならない報道機関がこの程度の認識しかないのであれば一層国民から不信がられるでしょうね。訂正記事で済ませていいのか、と思います。 

 

▲313 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

他社のどこよりも早く「前打ち報道」というか特ダネ、スクープ、それをやるとよくやったと皆さんに褒められ記者の名誉となり、逆に他社に後れを取ると「特オチ」などと言って記者にとって恥ずべき不名誉なこととなる。未だにこういう一般人からしたら本当にどうでも良いしょーもない価値観でやってるからこんなことになるんでしょう。 

 

SNSの時代にアンタらに速報なんて誰も求めていないのだから、正確性、信憑性で勝負したらいいのに、、っていうか君らも言ってるよね、あっちはデマばかりだと。じゃあ君らは何やってるのって話で。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけのとんでもない名誉毀損の誤報を出しておいて謝罪に行ったのが編集局次長とは舐めてるのか 

石破首相退任の誤報といい読売はおかしくなっている 

新聞としての信用が地に落ちた 

捜査対象者を間違えるとは信じられない誤報だ 

 

▲336 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正といっても一面記事でも大体左下にちっちゃくだからなぁ。 

 

一面トップ記事で 

【弊社報道誤報、お詫びへ】 

と銘打って記事出すのと、 

 

それで稼がれても困るから大手駅で朝一面だけの号外出すとか 

 

それくらいしたら見直すけど、 

結局オールドメディアも(もちろんネットも) 

噂を消すのってかなり大変なので、 

発言責任というのをメディアもネット含めて更に強化してほしいです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報といっても捜査対象者を間違うのは非常に珍しい。 

当然、捜査関係者からリークを受けて記事にするわけだから、公設秘書2人とかの内容はあっているから、捜査対象者もはっきり(裏どり)している。1面に掲載するのはそれなりの自信がある記事といえるので、誤報は頂点から一気にどん底気分だろうな。 

 

▲144 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

池下議員本人の立場なら、凄く腹が立つ出来事だと思います。 

 

今日の新聞は読んでも、明日の新聞は読まない人もいるだろう。 

 

読売新聞は、訂正記事、反省だけでは済まないと思う。 

 

本人の気が済むまで、社長や経営陣を含めて謝罪すべきだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahooニュースで維新議員の不正という見出しを見掛けた気がします。自分として真偽の確認をするでもなく「維新か、さもありなん。やらかしたな」と受け流しましたが、報道に求められる正確性は大前提ですが、それを転載する媒体にも相応の規範と責任を求めたいと思いました。 

 

▲34 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の朝刊での一面で大きく謝罪掲載だろうな 

見開きの方も使って全面謝罪しないと 

こういう誤報は許されるものではない 

配達の時間を遅らせてでも謝罪内容をきちんと考えて 

責任を持って載せるべき 

経営陣の辞任もあって然るべき 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞は裏付け調査をするものでしょう。読売新聞は社内チェック機能が機能していないということになります。これは誤報謝罪程度で済む問題ではないです。さらに謝罪に言って相手の名前を間違えるハジの上塗り、あまりにも程度が低すぎて読売新聞社の存在意義は何なのでしょう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特捜関係は割と読売が抜いてたから検察のネタ元潰しですね。秩序を守るためにマスコミは一定保護していかないといかないと思います。ネタ元潰しだとしたら検察は短絡的すぎる。マスコミの力が弱くなれば、SNSの真偽不明の投稿に踊らされまくる。そんな世の中怖すぎる。とはいえ、裏どりが足りなかった読売にも失望した。 

 

話変わって今回、SNSを見てマスコミに対する嫌悪感が過剰と感じた。日本はメディアの受け手側への教育が足りず、情報を吟味する力がない証拠。オールドメディアをひとまず信頼する傾向にあるので、たまに誤報があば、裏切られた気分になり、SNSで叩く。記者を決して擁護するわけじゃないけど彼、彼女らは一行、一文字の情報を取るのに朝夜問わず働いている。努力に思いも馳せず、受けて側は情報を吟味する努力をせず、騙される。メディアの送り手受け手両方の力不足で日本がますますやばい国になってる。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容とは異なるのだが、先日の神戸の殺傷事件でNHKでは容疑者の勤め先の方が「顧客からも信頼され、無遅刻無欠勤で…」というインタビュー映像を流していたが、読売新聞には「無断欠勤もあっという」と書いてあったのを思い出した。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞の誤報と言えば、iPS森口氏の嘘報道を思い出します。 

ありもしないでっち上げの話を鵜呑みにし、デカデカと森口氏の功績なるものを報じていたことは、今でも鮮明に覚えています。 

新聞社として誤報はあってはならない重大なミスであり、再発防止対策の策定と関係者の処罰は絶対に必要だと感じます。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞の誤報続きや、偏った先入観による記事編成は深刻な問題だ。  

記事にするに当たって誰も裏を取らず、責任の所在も不明確な組織運営がまかり通っているように見える。 

およそジャーナリズムとはかけ離れたモラルの無さに、悲しみさえ感じる。 

歴史ある大手新聞社として、慎みと矜持を取り戻してほしいものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一貫して読売新聞の購読者です。今朝も読んで日本維新の会も不祥事が多いなあとの印象を持った。読売新聞の上層部のチェック体制、裏取り体制に問題があるのだろう。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう他社メディアの不祥事は徹底的に叩き合うべきなんだよ本来 

もっとばちばちに相互監視しないと 

だからメディアは腐っていく 

隙を見せたら自分たちが食われる、そのくらいの覚悟をもってマスメディアという職業を全うしてほしい 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは報道機関の重大ミスです。あり得ません。報道の自由はなんでもありなんですね。報道機関の方々は正義の味方気取りの人ばかりなのでしょうか?謝罪が早かったから良かったという報道機関寄りの発言をする人がいますが、それは報道の自由や知る権利を守るための発言ですよね。売り上げの為ならなんでも有りなんですね。嘘の情報流して金儲けする報道機関なんて信用できないわ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞記者の質も低下している気がする。もちろん記事をチェックする上役の質も。狭き門をくぐり抜けた優秀な連中で回してるハズなんだけどね。ただ、何年前からかはハッキリ言えないが、読売新聞に限らず記事、特に社説の質が落ちているように思う。「◯◯でなければならない」「◯◯ではないか」という書き方が多いが、その断定的な書き方や問題提起の仕方が、世間の見方とズレが生じているケースをたびたび見る。毎日でもあるし、朝日でもあるし、日経でもある。また、不勉強というか勘違いというか「うーむ、ちがうよね」って記事・社説もたびたび見かけるし。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうも読売新聞はおかしい。 

全国紙でナンバーワンの大新聞社が誤報とは。 

参議院選挙が終わった途端「石破総理退陣」との号外迄出していた。 

そして今回またまた誤報とは。 

謝ったから良いでは済まされない記事内容と言える。 

国会議員の信頼度は大変重いと言える。 

それが誤報で如何にも東京地検特捜部が捜査では議員の信頼度を損ねる記事であった。 

読売は社内で何かがあったような誤報記事でもあり社内体制の焦りから 

記者たちが功を焦ったような事をしているようだ。 

天下の読売も誤報が続くような社内体制としたら社長以下トップの 

面々が国民に向かってお詫びをすべきと思う。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の記者は特ダネを取ることで躍起となり裏取りが希薄。これは会社の意向がはたらきすぎで記者が萎縮している現れ。記者は会社の顔色をうかがいながら仕事をする。その様に仕向けたのは会社。確実性が優先させられるべき。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも対象者が間違っていたなど誤報のレベルを超えている。槍玉に挙げられた議員の名誉を毀損しただけでなく、読売新聞の信頼を不可逆的に大きく低下させる出来事だと思う。関係者には何らかの処分が下るでしょうね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大問題。 

これ自体もそうだが、つい先日も「石破総理退陣へ」の結果的に誤報になる記事を出したばかり。 

ここ数年、何かとメディアが話題になる中、常に危うい橋は渡らず、スクープ狙いもせず堅実路線で来た読売がこのような誤報を立て続けに出してしまうというのは・・・ 

一体、内部で何が起こっているのか気になってしまう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは良いよね。誤報等の失敗をしても 

【ごめんなさいね!】と終わり。 

停波もしくは新聞公開、1週間停止とかのペナルティを 

関係省庁は明文化すべきだと思う。 

 

行政の仕事を受けている会社が不祥事を起こせば、 

入札停止1年とかのペナルティがある場合もあるよね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもない誤報。他の業界でコレだけのことをしでかしたら、一定期間営業停止とか、報告書や再発防止にかかる業務改善のための指針求められたりするモノだけど。 

あらゆるメディアは、慣れ切ってるんだろう。デマやでっち上げでも売れればOKだから。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いいなー。新聞は誤報しても謝罪すれば済むのだから…。 

これって立派な名誉毀損ですよね!でも謝って済む事なの? 

一面ってかなりインパクトあると思います。 

SNSは、デマだらけと言われていますが果たしてオールドメディアの報道は正しいのですか? 

ちなみに、読売新聞はこの石破内閣を作った岸田と関係が深い! 

 

関係ないですが、兵庫県の問題で自殺した竹内元県議に対して、「警察の取り調べを受けている」などとYouTubeで発信したNHK党の立花党首はちゃんと間違いだったと謝罪していたのにメディアで散々非難し続けて、挙げ句の果てには殺人未遂事件まで起きたのに、何の謝罪もない。 

 

立花党首の好き嫌いは別にしてオールドメディアがまるで「竹内県議の自殺の原因は立花氏にあると」連日報道していた。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人間誰でも間違いはあると思うものの、扱う情報の重さを考えれば大手新聞社がここまで初歩的なところでミスをするのは報道機関としての責任感が著しく欠けていると感じる。 

普段から、適当な取材で記事書いてるんだろうなと思われて仕方がない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは嘘もあるけどマスメディアは裏付けをしていて信頼性が高いんでしたっけ? 

全国紙の一面に堂々と嘘を載せて名誉を棄損するとかとんでもない行為ですよ。訂正記事1つで済むような話ではないでしょう。 

 

結局マスメディアも平気で嘘を報道する、SNSと何ら変わらないということです。どんな媒体だろうと安直に信じない、国民のリテラシーが要求されます。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪は当然として、損害賠償はいくら払うのかという感じです。 

他人の大人同士が誠意を見せる、責任を取るというのはお金以外無いと思います。 

口頭の謝罪なんて、大人なら何とも思っていなくともいくらでもできますから。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社長が出てきて謝罪記者会見すべきでしょう。石破の件にしても誤報はひど過ぎる。誤報ではなく意図的な報道ではないのか。厳しい処分をすべきだ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この新聞社は参議院選挙後に石破総理の辞任を速報で誤報しています。新聞社が一面記事で「人違い」などという誤報を犯すことは考えにくく、非常にキナ臭いものを感じます 

 

うがった見方ですが、渡辺恒雄さんが故人になられたことも背景にあるような気がしてなりません 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公機ともいえる大マスコミの大失態。 

今回もだが、石破総理退任の号外も 

早とちり。辻褄合わせるためか石破 

退任せよの記事も目立つ! 

もともと安倍さん贔屓で、どうしても 

元安倍は議員や高市さんよりに見えて 

仕方がない。朝日や毎日とは違った意味で 

偏向が見られる。もっと公正でありたいものである。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる朝日の慰安婦問題で、読売はパンフレットを作って無料配布してまで徹底的に追及したが、ハッキリ言って慰安婦の件よりお粗末であり得ないチョンボであり、いくら以前に同様の疑惑が挙がったことがある人物とは言え、池下議員の政治生命にも重大な影響を及ぼしかねない誤報だろう。 

大阪支社勤務の記者が記事の捏造で免職されたのは記憶に新しい。部数の減少と共に、優秀な人材が集まらなくなって、新聞制作の質が落ちているのではないか? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、情報の速さはネット記事には敵わない。 

ならば、その内容の正確性は誤ってはいけないでしょう。 

発行した場合、直ぐに書き換え出来ないのですから。 

 

単純に池田さんと池下さんを間違っただけなのでしょう。 

同じ維新の会とは申せ、選挙区が異なるのですから選挙区とパックにして名字をインプットしておけばよかった。 

同姓や似た名字の方がいるのでしたら尚のこと。残念すぎる。 

 

▲200 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

呆れて何も言えません 

謝罪と訂正記事で済まない 

訂正記事出すなら当日と同じ大きさで軽擦するのが最低限の礼儀 

片隅に3行の訂正では許されないし 

間違った原因をきちんとリサーチして掲載してもらいたい 

あと責任取る必要がある人の処分も 

記事を書いた本人 それを確認したキャップ デスク 部長は 相応の処分だろう 

政治部の扱いか社会部の扱いかわからないけれど 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞やテレビをオールドメディアとバカにするコメントが多いが彼らはこのように誤報があればキチンと謝罪し訂正する。一方SNSでは好き勝手な事を言いたい放題で誤報でも責任取らないし訂正もしない。日本国民が信じるべき情報はどちらかは明らかである。 

 

▲84 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

本日の夕刊にも同じような維新の議員が朝刊に載っていた議員秘書が仕事をしていないのに報酬を受けていたとの記事が載っていたので維新の議員はどうなっているのかと思っていました。朝刊の記事が間違いであるならば、まずそれを記事にすべきです。明日の朝刊に載せるのでは遅過ぎる。マスコミの横暴以外に言葉がありません。明日の朝刊でいいと考えているのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞は最近誤報が多いですね。 

石破退陣の号外も結局誤報で社長か誰かが謝罪してるし、 

その後急に「石破支持率上昇」の報道に加担しているから、 

最近の読売はどうも信用できない。 

 

▲292 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは言論の自由を凶器としているのに、人の人生を狂わしかねない事をしてもお詫び程度ですませる。一定期間の配信停止及び発行停止くらい重たい処分を課すように法を変えるべき 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者のレベルが落ちているんでしょう。 

今時、新聞社に入りたいと思っている人で、トップクラスの人はいないだろう。女性比率も上がっているようだし。 

第一、維新の議員の公設秘書費水増し詐欺なんて、そんなに焦って報道する内容かしら、氏名確認してからでも良かったのでは、そんなにValueあるようなトップ記事ではないでしょう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

権力と仲良くなってネタをもらう御用マスコミの筆頭格がまさかの誤報… 

今の政権とうまくいってないのかなぁとか、それかネタをもらった記者がよっぽど嫌われていたとか?流石に飛ばしでこれだけの内容を紙面掲載出来るはずも無いしと、明日のお詫び内容興味ありますね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

<明日訂正を検討>と27日報道した読売新聞社。 

民主主義国家における国民の代弁者である国会議員に対し 

捜査対象を誤報としながら、明日とは 

読売新聞の報道に携わる立場に対し著しく緩慢で 

驕れる姿勢とおもう。 

号外を出してでも責任あるマスコミの姿勢を表わすことが 

責務ではないか。 

読売新聞の姿勢には大きく否定したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは誤報であるけど、市議を公設秘書にしていて、かつ、兼職の届出をしていなかったことで以前に問題になったのは事実、というややこしい事案。 

今後この件も含めて、誤報だ!で乗り切ろうとするんやろなあ… 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報はいけません。訂正も必要だし記事も出して謝罪する必要はあります 

。 

 

ただ池下氏も秘書の疑惑も晴れてはいませんよね?(維新の会は大甘処分)、お父様からの献金も政治資金規正法違反されていますよね(不記載) 

 

とても居丈高に振舞える態度ではありません。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとひどすぎるなあ、読売新聞。 

別の議員=石井議員の事でしょこれ。 

なんでこんなことになってしまったのか。 

おまけに謝罪に行っても池下さんの事を竹下さんと言っているらしいし。 

謝罪記事を出すというがどれくらいのスペースで謝罪するんだろう。 

間違った記事と同じスペース以上使って謝罪しないと謝罪の意味はない。 

また東京版だけでの謝罪でごまかすかも。全国版で間違った記事を掲載したなら全国版で謝罪しなきゃ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞もテレビをはじめメディアは誤報を報じた同じ量だけの謝罪をするべき 

2-3行や番組の最後でちょろっとの謝罪は意味ない 

そもそも大なり小なり関係なく謝罪会見をすべき 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞オンラインには、記事誤報など出ていない。自分たちのミスは、触れないようにする報道姿勢がオールドメディアと叩かれ、信頼失墜につながることがなぜ理解されないのか疑問である 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、誤報という記事を目にするが、意図的な偏向報道や印象操作のほうがよほど罪深く、世間の信頼を大きく損ねているほうが問題だ。ゆえに読者は右肩下がりで、そう遠くない将来、消えゆく運命でしょう。地方紙は軒並み倒産するでしょうが、全国紙は不動産業にシフトして専念すればいいのにw 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞の記者の記名記事はよく見かけるが、誤報をした記者の顔出し謝罪記事は初めて見た。 

 

「間違えられたオレの気持ちになって見ろ。顔を晒されて恥さらしだぞ」 

 

「おっしゃる通り自分も顔出し記事で謝罪します」 

 

謝罪の過程でこんなやり取りがあったのかも? 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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