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巨人 阿部慎之助監督が殊勲のキャベッジに苦言「日本の野球をなめるなって」走者一掃打で三塁へ向かわず「細かい事ができないと成功できない」

デイリースポーツ 8/29(金) 21:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68c9249afe195f65fd32b92bf853016cbef67ce1

 

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巨人は阪神に3-4で勝ち、連敗を4で止めた。

阿部監督は、キャベッジの走塁に対して苦言を呈し、より積極的な走塁を求めた。

彼は日本の野球では細かいことが重要であり、それができない選手は上で成功できないと強調した。

また、山崎のピッチングを評価し、チームの柱として期待を寄せた。

最後に、マルティネスが試合を締めくくった。

(要約)

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 勝利投手の山崎(19)とタッチを交わす阿部監督(撮影・立川洋一郎) 

 

 「阪神3-4巨人」(29日、甲子園球場) 

 

 連敗を4で止めた巨人・阿部慎之助監督は六回にキャベッジが走者一掃の3点タイムリーを放った直後の走塁に苦言を呈した。 

 

 1死満塁からドリスの直球を完ぺきに捉えた打球は右中間へ。フェンス最上部に当たってグラウンドへ跳ね返った。その間に走者一掃となったが、キャベッジは二塁で止まっていた。 

 

 これに阿部監督は「いけるところはいってほしい。ホームランにならなくて悔しがってただけなんで。セカンドべース上で、そう見えたんで」と苦言を呈した。「次のリチャード(の遊ゴロ)で1点入ってたかもしれない」と指摘し、「細かいですけど、結構多い。日本の野球をなめるなってね。アメリカの野球を僕がなめてるわけじゃないけど。細かい事ができないと日本では成功できないよって。勝ったから言ってあげたい」と語った。その上で「細かい事が大事。それができてなくて惨敗してる。そういうところを突き詰めないと上にはいけない」と言う。 

 

 3年連続2桁勝利の山崎については「本当によく頑張ってくれた。貯金できるピッチャーはいいピッチャーですし。一つでも増やして欲しいなと思います」と目を細め、「戸郷で開幕したけど自分で引っ張っていくのが見える。いい自覚を持って臨んでいる」とたたえた。 

 

 九回は久々の登板となったマルティネスが締め「調整登板するか?と言ったけど、ひたすらセーブ機会を待つと言って」と明かしていた。 

 

 

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キャベッジ選手の走塁に関する議論が活発であり、多くのファンやコメント者がその是非について意見を述べています。

特に、彼が二塁で止まったことに対して監督の阿部慎之助氏が公に苦言を呈したことが、議論の中心になっています。

 

 

まず、阿部監督は細かいプレーの重要性を強調し、キャベッジ選手が状況判断を誤ったことがチームにとって致命的なミスに繋がる可能性を指摘しています。

多くの意見が共通して、「日本の野球は細かな技術が求められ、そういったプレーが勝利に結びつく」としており、キャベッジにはその適応が求められています。

この点については多くのファンが同感で、「走塁の意識を高めるべき」と強調しています。

 

 

一方で、キャベッジ選手の考え方やプレーに対する理解もあり、彼の判断を支持する意見も見受けられます。

一部のファンは、彼がプレーを控えたのは冷静な判断であるとし、状況を正確に把握している証拠だとも評価しています。

これに対し、「監督の叱責の仕方に疑問が残る」とする意見もあり、選手への指導法やマネジメントについて論じる声もあります。

 

 

さらに、走塁や守備のミスがチーム全体のパフォーマンスに影響を与えるという意見が多く、選手個々の責任だけではなく、監督やコーチ陣に対する要求も見られます。

また、外国人選手が日本のスモールベースボールにどのように適応していくかが、この議論の中で重要なテーマとして浮上しています。

 

 

全体として、細かなプレーの重要性、監督と選手のコミュニケーション、そして外国人選手の適応についての議論が交錯し、ファンや評論家の関心が高まっています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

タイガースファンですが、あの打球であー、スリーベースかあと思っていたら二塁でストップ。結果的にジャイアンツが逃げ切ることができたけど、もし同点や逆転負けとなっていたら、より話題になっていたかと思います。 

ただ今回に限ってはキャベッジの一打が勝敗を分けたわけで、やはり怖い打者だなと改めて思い知らされたバッティングではあったと感じています。 

 

▲2455 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

これは阿部監督が正しいよ。 

なめているわけではないと思うけど、こういうプレーをしていては、首脳陣の信頼度は上がらない。日本でもアメリカでもそれは共通だと思う。来季もぜひ残ってほしいけど、悪癖治してほしい。脚も速い、ちゃんとやれば守備も上手い、パワーもすごい、そして最低限もできるようになった。でも、、、ああいうプレーはなくさないと。8回も、大振りしすぎだし。得点の確率が下がる行為をしてたら、相手に流れを渡してしまう。勝ててよかったし、ナイス決勝打だったけど、もっと完勝できたし、贅沢な話、それが見たかった。 

 

▲3516 ▼832 

 

=+=+=+=+= 

 

成功できないのは日本だけじゃないでしょ。 

細かいというよりは、恐らくセオリー。 

ただ言葉のチョイスが好ましくないと思う人が多いと思います。ジャイアンツファンで阿部選手を尊敬していたけど、阿部監督は、好きではないです。 

厳しくてもいい、言葉遣いに不快感を持ってしまう。昭和生まれで高校球児だった私が思うのだから、多くの人が不快だと思います。 

指導者としては不向きだと思ってしまう。 

心の片隅にCS行けなくて、松井監督や桑田監督、由伸監督リベンジを待望してしまってます。 

 

▲878 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

解説の岡田さんも言っていた。今日はジャイアンツの楽勝試合だったはず。 

5〜6点取っていてもおかしくなかった試合。森下、佐藤の本塁打も余計なもの。 

キャベッジの走塁ミス、この記事に書いてある通り、ちゃんと本人に伝えているのだろうか?キャベッジ1人でミスが多過ぎる。気をつければ防げるミスばかり。プレーの質が甘いから、マイナーでトリプルスリー達成でもメジャーで活躍出来なかった選手。日本で成功しようと思ったら、プレー一つ一つの質を上げていくべきだし、監督、コーチもはっきりと伝えるべき。はまった時の打撃、走塁、守備は見事なものだけに本当に魅力的な選手ではある。岡本のいなくなったあとのクリーンナップで期待したい選手。 

もう少し考えてプレーしてほしい。 

 

▲1498 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

少年野球や高校野球でも怠慢走塁とか牽制アウトとかが1番怒られるんだよな。 

逆に進塁打や好走塁などチームのための野球はめちゃくちゃ評価される。 

キャベッジはもちろん打ったことは素晴らしいけど、日本でプレーしている以上、日本の野球に柔軟に対応していく必要がある。 

 

▲247 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッチ選手は打った瞬間に本塁打を確信してゆっくり走ってましたね。TV解説の岡田顧問も東京ドームなら看板直撃の大ホームランが浜風に押し戻されてフェンス直撃になったと言っていました。甲子園の一番深い右中間の打球、甲子園以外ならメジャーの球場も含めて本塁打間違いなしの打球だと思います。次回からは甲子園のライト方向に飛んだ打球には全力疾走が必要だと思います。 

 

▲563 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

キャビーの確信歩きは以前から気になってはいた。勝って兜の緒を締めよでは無いけど、これは阿部監督の言う通りだと思う。加えて言うと、ツーアウトからの若林のサードゴロで2塁に戻ろうとしてたし、状況に応じた走塁練習をした方が良い。先日の広島戦のファインプレーといい、守備は徐々に良くなっている様に思える。 

 

▲683 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが、阿部慎之助監督です。厳しいですからね。細かい野球が、出来ないと日本では、成功しませんよ。相当きつい発言されましたね。でも、巨人は、阿部監督出ないと、優勝は、出来ない。私は、評価してる監督です。去年も、ぶっちぎりの優勝。そして、打撃の主軸岡本和真を居なかったにもかかわらず、この順位で、秋終盤戦へ。今年は?去年の逆をやりそうな雰囲気が、出てきましたね。岡本和真が、戻って、どうなるか?楽しみです。阿部巨人いいね。頑張れ!ジャイアンツ! 

 

▲76 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも三塁に到達していれば、外野フライでタッチアップスタートで追加点、又はタイムリーヒットで楽々生還の追加点の可能性があり、阿部監督は、相手チームの阪神にプレッシャーをかけて、楽勝出来る試合を詰められてしまい、やっと勝利したので、キャベッジ選手に怒るのは当然であり、2軍降格になってもおかしくないと思います。 

最近、ホームランなどで活躍しているキャベッジ選手なので、有頂天になっているよりも、直向きに野球に取り組んで欲しいと思っている阿部監督と思います。 

 

▲409 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジが打った打球だけカメラで捉えてたから、あのクッションボールの感じからして3塁まで行ってるんやろなと思ってたら2塁止まりやってびっくりしました。3塁まで行ってたら次の打者リチャードのショートゴロももしかしたら前進守備で抜けていたかもしれへんし、阿部監督はこういう部分もしっかり見てるからなんやかんやでシメるところはシメてくれるリーダーだと思います 

 

▲333 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督が言うように細かい詰めができていないとそこが隙になって後々苦しくなる。今年はその積み重ねで状況を悪くしているケースが多い。守備にしても肝心なところでエラーが多かったし、近年ないぐらい綻びが出ている。岡本の離脱に加えて、攻守に渡ってミスが目立ったことが貯金を維持できない要因でもあると感じる。オフやキャンプでは凡事徹底でそのあたりの改善に努めてほしい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは正論。打球処理も誤っているから、らくらくサードにいると思ったのに普通な顔してセカンドにいたから、ビックリした。 キャベッジは、こういうプレーが多すぎるよね。アメリカではこういうことは言われてこなかったんだろう。これを本人がめんどくさいと捉えるか、反省するかで今後のキャリアが変わるだろう。 

 

▲322 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ランナー1塁から遠くへ飛んだ外野フライをタッチアップをして2塁へ進塁する行為、タイムリーの送球間の進塁、四球の時のインプレーを利用しての進塁など、ランナーは塁に出れば最低1回でもそういう進塁できる可能性を伺うことがあると思う。 

例えば、ヤクルトのオスナは視野が広く、走塁意識が高いため、チームの采配に合わして動いたりすることができるため、相手に奇襲などもかけやすくなる。  

やっぱり外国人選手というのは日本のスモールベースボールである盗塁やバントなどの行為に不思議なども思うかも知れない、けど日本に来てしまった以上、こういったスモールベースボールなどに溶け込まないといけない。  

ヤクルトのオスナのように日本の野球に溶け込んでほしいな 

 

▲92 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

タイガースファンですが、阿部監督のおっしゃる通りです。 

野球は「流れ」のスポーツですので、相手に隙を如何に与えることなく進めることが出来るかで勝敗が決まると思いますので、このような走塁についても隙を見せてはいけないと言うメッセージだと感じます。 

当たり前のことですが、発信された阿部監督は素晴らしいと思います。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今日に限った話ではなくキャベッジの走塁に関しては、状況的にいかなくてもいいところで行ってアウトになったり、この場面のように3塁に行かないといけない場面でいけていなかったりと何年か前のブリンソンと重なるような走塁のポカが結構多い。ただ走力もあり走塁の意識も高く本人も色々な助言には耳を傾ける謙虚さもあるだけに阿部監督も言っているのだと思う。 

 

▲175 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり判断力でしょうね。 

野球は判断力で結果が出るようなシーンが多い。 

MLBを見るとスピードもあるがベースランニングが旨い選手が多いような気がする。 

塁の先へ先へと走る姿は結果的にアウトになってもそのチャレンジ精神は 

好感が持てる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野球はひとつのミスから一気に相手に流れがいく事があるからね。 

流れは目に見えないから厄介なんだけど感覚的に言うなら勢いみたいなものだと思うから、相手に行けると思わせるようなプレーは全て相手有利に繋がる意識が必要。 

 

キャベッジは素晴らしい助っ人だと思うから監督が言う通りで細かいところを詰めていってほしいね。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から辛口采配の阿部監督だが、確かに正論と思います。満塁機に長打を打ったキャベッジがクッションボール処理にもたつく状況で走者一掃であればスリーベスヒットであった。本人の判断が甘かったのは否めない。今はMLBでも日本の細かいプレイを取り入れているくらい日本の野球は見直されています。送りバントやスクイズなどが一点差勝負を左右するからです。 

キャベッジは良い勉強になったでしょう。 

但し、阿部監督の失敗した選手にはかなり厳しい態度が指摘されており、特に若い選手がプレイし易い辛抱強さと寛容さも監督の器と思います。阿部監督の焦りを感じる気がします。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

正論なのでしょうね。 

ただ、毎度のことで、なぜこの監督はメディアの前で辛辣な言葉を使って、選手を批判するのがちょっとよくわからないです。はっきり言って、選手が不快に思う可能性もありますね。 

マネージメントが上手かと言うと、そうでもなさそうな気がします。 

もっと本人に「こうしてほしい」「こうあるべき」とわかりやすく伝えるべきではないでしょうか。 

キャベッジさんも活躍ながらも、この手のミスもあるので、成功の外国人の部類に入ると思うのですが、監督からすると来季はどんなふうに考えてるんでしょうね。 

 

▲552 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神ファンなので全て見ていないのですが、キャベッジは足も速い方なので、走塁に関しては積極的外国人だと思ってみていました。しかし、1つつ先の塁を狙って憤死したりということもありました。 

今回は足の速い遅い関係のないところでしたからね。阿部さんも怒るでしょう。 

リチャードの遊ゴロで追加点であれば、あわやというところまで追い込まれなかった。 

これは、来季の自身の契約にも関わる走塁になるかもしれませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シーズンも進んできたこの時期になったら、根本的にキャベッジ選手が発想転換してNPBへの適応を深めることは難しいんじゃないかと思う。そういう気概を備えた選手であれば、キャンプ中や序盤戦でそこを理解してスタイルチェンジしていたと思う。この時期なんだから、リスクを踏まえてキャベッジ選手をどう起用するのかを監督が考える方が重要だし、割り切って使うか、思い切って外すか、監督次第だと思う 

 

▲187 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにキャベッジの走塁は怠慢あれは3塁まで行かないとダメでしょう 

これだからレギュラー起用は難しくなるんだよね、リチャードも負けずに大砲期待している、むらがあるのはわかるが何でも振らず選球眼しっかり見て撃たないと打率は上がりません打力は持っているのだからもっともっと努力して撃てるように頑張って欲しいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの打球打った時に単純に見ていた側としては「ホームランか!?」と気持ちが浮かれたしキャベッジ選手もホームラン級の手ごたえがあったのかもしれません。結果としてフェンス直撃でしたが… 

 

この阿部監督の苦言、「殊勲の一打の選手に言うことじゃない!」と批判する声もありそうですが、キャベッジ選手はマイナーとはいえトリプルスリーを達成したそうですし足が遅いわけではないのは今年一年見て知っています。だからこそ三塁行けたのにセカンドで止まっていたのが目についてしまったのでしょうね。実際攻守逆だったら、阪神の森下選手とか佐藤選手、中野選手などは当然三塁を陥れていたのではと思います。 

 

 

キャベッジ選手もこういった細かいところでそつのない野球を見せてくれたらかなり印象が良くなると思うのです。 

 

▲103 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにキャベッジはよく打ってくれたと思うけど、外野も後逸していて時間もあったのに何で3塁まで行ってないのかなあと思いました。当たりはドームなら十分ホームランだったかもしれないけど、ボールがスタンドインするかどうかなど気にしてないで、微妙なときはやはり貪欲に進塁してほしいですね。 

1点2点を争う厳しいゲームが続いてるだけに阿部監督の指摘は当然だと思います。 

 

▲150 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

2015年ドラフトでアメリカ野球に加わり9年プレーして、今年で10年目 

 

今日に限らず色々しでかしているのは、監督もファンも見てきている。セカンドでの仕草を見ると本人は、3塁に行けたなんて考えは全く持っていないようだ。 

今から、細かい野球をしろと言われても難しいだろうなぁ。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジ選手がアメリカを代表する選手と言うのはかなり飛躍した意見かもしれませんが、先のWBCであれだけのメンバーを揃えながらアメリカ代表が日本代表に屈したのは「スモールベースボールの完成度」だったような気がします。 

長年スピードとパワーだけの大雑把な野球で押し切ってきたから、それが後発選手のキャベッジ選手にも染みついているのでは?NPBの野球を経験してアメリカに戻った選手が大化けした、なんて事例に事欠かないのはその証左なのではと考えます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部慎之助監督から三塁を狙わなかったことへの苦言が飛び出したが、多くのプロ野球ファンはキャベッジ選手の判断を支持している。 

 

SNS上では「三塁を狙っていたら完全にアウトだった」「あのタイミングで無理に進塁するのはリスクが高すぎる」「冷静な判断でチームに貢献した」と、キャベッジ選手の状況判断を称賛する声が多数上がっている。三塁進塁を控えたのは、無謀なチャレンジでアウトになるリスクを避け、確実に得点圏にとどまるというプロらしい冷静な選択だった。 

 

日本の野球を理解し、チームの勝利を第一に考えた彼のプレーは、むしろ賞賛されるべきだ。ファンの声が示すように、キャベッジ選手の判断は適切であり、彼の活躍が巨人の勝利に大きく貢献したことは間違いない。 

 

▲27 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

伊織ちゃん3年連続2ケタ勝利おめでとう!特に今年は開幕から調子良かったよな。巨人のエースです。これからも頑張って!それにしても阪神にやっと勝てたな。キャベッジの走者一掃のフェンス直撃の2ベースで阿部監督が「ちゃんと走っていれば3ベースになっていた。その後のリチャードのショートゴロで1点入っていた。ああいう所が今年の巨人を弱くしている」なんて言うてるけど、確かにキャベッジは走塁ミスをよくするが、パンチ力があり、良い所でよく打つ。それに比べてリチャードは一時打っただけ、今全然打たない。いつまでも1割台のリチャードを使う所が巨人を弱くしているしリチャードを特別扱いしすぎ。これからの為に荒巻とか若手を育ててくれ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督の言うことは全くの正論です 

これまで野球に真摯に向き合ってきたからこそ許せないのでしょう 

気になるのは記者に言う前に本人に言っているかどうかです 

亡くなった中日阪神の元監督星野氏はある記者が言うに 

選手を怒る時はその時直接怒り 

選手を褒めるときは後で記者会見で褒めたと言います 

これは企業が不祥事を起こしたときの対応にも共通しており 

悪いことは早く直接対応することが重要です 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の巨人は走塁の守備も緩慢ですね。 

これって選手個人の問題もあるけどチーム全体の雰囲気も関係あると思う。 

そしてそういった雰囲気の元は監督。 

阿部監督には常勝チームを作り出した名将と言われる監督たちとはそういった部分でも劣っていると思う。 

阿部監督は懲罰交代などで選手個人に厳しく当たる一方でチーム全体をしっかりまとめあげて戦う集団には出来てない。 

かつての中日落合監督なんかは厳しくも選手のことを想ってチームを率いていたから本気でプレーする選手を評価した結果チーム全体がきちんと戦う集団になって戦力が格上の巨人に勝って優勝したりもした。 

阿部監督は厳しさの使い方が下手だと思う。 

阿部監督の厳しさは強権を利用した恐怖。 

名将の厳しさは恐怖では無く尊敬でチームをまとめる。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の事ですね。プロに憧れている子供達も沢山見ていて、これで良いんだと思って野球をプレーされたら堪りません。 

MLBでトップを走るドジャース等勝っているチームは本当にしっかりしたプレーをしています。キャベツジは特に走攻守のボーンヘッドが多いのだからしっかりプレーして欲しい。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

打った瞬間入ったと思ったのか走り出しが遅れていたし三塁に行けなかったんでしょう。同点の場面でタイガースには今季負け続けチームは連敗中。自身のホームランよりもチームが勝つ為のプレーが必要な時にあのボーンヘッドでリチャードのセンターに抜けそうな当たりを熊谷がキャッチしたが三塁に行く素振りすらみせなかった。足も速い選手だし、あの場面は解説の岡田さんも指摘した通り三塁に行けた。 

結局一点差まで詰められて辛勝でしたし、やはり一点の重みは再認識を本人もしたのではないでしょうか。 

言い方は賛否あれど阿部監督が正しいですし、今回は反省して前半戦のようにゴロでも常に全力疾走していたアグレッシブなプレーを思い出して、チームの為の活躍を期待しています。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実はその後もまずかったんですよね。 

リチャードのショートゴロはセンターに抜けるかと言う打球だったが、3塁に進まず2塁に帰塁した。 

自分自身がリードをとり、左側を抜ける打球なのになぜ3塁に行かないのか不思議でした。 

しかもその後の若林のサードゴロでもサトテルの送球が逸れて大山がうまくタッチアウトにしたが正にそのタッチアウトになった時にようやく走ろうとしていた。 

現地で3塁アルプスから見ていたのでめっちゃ目につきました。 

走塁に関しては1つでも先を目指すプレーが好きだっただけに残念なプレーの連続でした。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1点がなかなか取れない打線だからこそ、一つ前の塁を取る野球を徹底しないといけないし、守備では一つの前の塁を与えないことが大事でしょうね 

昨年は隙のない野球が出来てたから優勝したわけで、今年は守備や走塁にミスが多過ぎます 

キャベッジは守備、バッティング共に状況判断を磨いて欲しい 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この走塁もだが、普段の守備での捕球までの遅さも反省してほしい。ライトでもレフトでもキャベッジの方に打球が飛ぶと捕球するまでがのんびりと遅すぎて簡単にスリーベースを許すケースが多い。攻撃時の走塁はアグレッシブなんだから守備でも怠けるなと言ってほしい。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選手が判断ミスをして、監督から公に叱責されたらどのような気持ちになるか、そんな事もわからないチームでは先が見えない。 

叱責するのなら、ベンチの中でするべき事。 

このような監督の下でプレーする選手を気の毒に思う。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の巨人は全体的に細かい野球が出来ない。 

今日のキャベッジだって甲子園のライト側は打球が伸びないことをコーチが細かく言っているのだろうか疑問だ。 

また9回のランナーとして出た増田はなぜ走塁しないのか?流れがどうこうより巨人は挑戦者という自覚を持って思い切りの良い戦いを見せて欲しい。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督が伝えたいこと、シーズン前にチーム全員に浸透しておかなければいけないことだったな。このシーズン終盤でまだ出来ていない、勝ったから言える、遅すぎるし、監督の責任を感じてもらいたい。思いを伝えて始めて共感、共有できるもの。監督の指揮する意図が伝わってなかったら多くは勝てないよ。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

センター、ライト共に最深部まで追っていってあの跳ね返り方。 

足の速い打者なら下手したらランニングホームランも有り得そうな感じやったからキャベッジなら三塁で止まってくれるって思ってたけどまさかの二塁ストップで敵ながら「何してんの?」って思ってしまった。 

タイガースファンとして負けはしたけど、こういう記録に残らないミスみたいなところの差が順位に出てるんやろうなと感じました。 

こんな事と言うと「サトテルだって仙台で確信歩きしてシングル止まりやったやんけ!」とか言うてくる人いそうやけど、、、笑 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は阿部の言う事は正しいよ! 

自分は全くキャベッジの動き観てなくてよし3点入って一死三塁だからもう一点って思ってリチャードの打席見たらあれ?何でキャベッジ二塁にいるのって初めて気付いたし、リチャードの当たりで三塁行ってないし、二死なのに若林の当たりで走ってないのも見えたしあんな走塁されたら困るよね! 

あれは直接監督なり、コーチなりがすぐに注意しないといけないよね! 

 

▲89 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督はこういうとこよく見てると思うよ。 

 

勝っても油断したらダメだし、そういうちょっとした気の緩みから勝てなくなったり歯車が狂ったりするのを現役時代から見てると思う。 

 

常に勝利を求められる球団だし、キャベッジに対して厳しくするのも相手に隙を与えるなってこと。 

 

チームの本塁打王である選手にも妥協を許さない姿勢はリーダーとして 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔の巨人戦、アルプスで見ていたら巨人の打者がライトへ放った打球はライトスタンドまっしぐらに飛んでいった。 

 

どこまで飛んで行くんや?と思った打球は私の目の前のあたりで急減速、まるでそこに何かあるかのように失速し、ライトの桧山のグラブに収まった。 

 

その時、その打者は2塁へ到達しようと必死に走っていたことを思い出す。 

 

その打者が今、キャベッジに苦言を呈している。 

 

キャベッジに言いたい。 

 

その監督、一生懸命走ってたよ。と… 

 

▲177 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督の苦言に対してファンは各々の見解のコメントをするけど、そもそもファンは同じケースでも選手によって異なる解釈をする事が多い 

 

今回のケースでこれが岡本、リチャード、坂本、門脇で解釈が全く変わってくる 

阿部監督にしてもここ数試合の内容で「これはキャベッジの怠慢なので阿部監督が正しい」という解釈をしたと思えば「そういう言い方しかできない阿部監督の方が問題だ」と解釈する時もある 

 

ファンなんて本当の所は技術的な事やシチュエーションによる状況把握なんて二の次だったり理解してない事が多い 

根本的にその時の主観と対象の人物に対しての好感度だけで判断している。 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジに厳しいですね。 

走塁はセンスと幼い頃からの教育が大きい。 

キャベッジは28歳。今からセンスを磨くのは至難の業。阿部監督だって走塁センスは無かった。打撃と捕手の守備力はあったと思うが。 

キャベッジも得意分野の打撃を磨くようにした方が良い。 

守備、走塁でお小言ばかりだと、打撃にも影響が出る。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督が言ってるとこは間違えてはないかなと思う。 

今回、キャベッジが言われてるけど、これはキャベッジに限ったことでは無いとおもう。 

 

細かいプレーってほんと大事だと思う。 

細かいプレーができず、ほんの少し動きが散漫だったり荒かったりする所を、細かいプレーできる人は虎視眈々と狙ってるわけで。 

 

タッチをかいくぐられたり、送球の乱れなどでひとつ先の塁にいかれたり。 

阿部監督のコメント見てると、積極的なミスと消極的なミスとでは言い方が全然違うし、紙一重なとこはあると思うけど、そういうとこを理解してプレーできたらみんなもう一歩の成長に繋がるんじゃないかなと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の特徴をつかみ起用するのが監督の仕事。キャベッジが細かいことが不得意なのは分かりきったこと、来年のキャンプで鍛えれば良い。それにしてもいつまでリチャードをスタメン起用するなか?宝くじに期待するようなもので、キャベッジかリチャードかどちらかにすべきで、二人いたら打線は繋がらない。何しろ文句ばかり言う阿部の選手起用は戦略性が無さすぎる。監督代えるしかないね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言えば、そういう意識で野球ができる選手なら日本にはいない。 

エンゼルスでもアストロズでも、チャンスはちゃんと貰えてた。 

 

MLBで通用しなくて日本に来たけど、そういう選手がそのまま通用するほど日米間の差はなくなってきている。 

MLBとNPBで未だに昔と同様の大きな差があるのは、内野手の肩問題(特に遊撃・三塁・捕手)くらい。 

あとは、例え元メジャーリーガーでも日本で通用しないなんて良くある話になってきている。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督の言う通りなんだろうけど。 

マスコミにここまで言う前にまずは本人との話合いで確認。時間あったと思う。セカンドベースで悔しがっているように見えた、は確認してないよね。 

キャベッジが反射的な喜びでミスをしたとするなら、阿部監督も3塁にいると思ったら2塁で止まっていたという反射的な怒りで選手を責めてない? 

思い込みの決めつけで批判は危険。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

全く同じことを田尾氏からもツッコまれてたな。 

得点には結び付かずとも、お互いに塁を賑わす試合展開で、きちんと三塁まで行ってればリチャードのゴロで4点差にされてたところが、あのボーンヘッドのお陰で3点差で済んだ。 

案の定8回は大勢から連続ソロムランで1点差。 

結果的に逃げ切りこそ許したものの、やはりミスやボーンヘッドから流れが変わることは多いのだと痛感。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野球が詳しい自分からしましたら 

もちろんキャベッジ選手の怠慢走塁ですが 

まぁあれはホームランはいらなかった悔しさから気を抜いて走ったか、タイガースから3点打打った嬉しさ、安堵から気を抜いた走塁になったかです。 

けど最近の巨人はまぁまぁ一生懸命な選手多いですが 

走塁、守備はかなり穴があります。 

けどあんな強いタイガースでも外国人野手はレギュラーいないですし 

他の外国人もキャベッジ選手ぐらい目立ってないのであれですが走塁悪い、守備下手はありますから 

キャベッジは頑張ってますよ。 

本塁打、打点争いに外国人の名前がないことが昔に比べて日本の野球レベル上がってますよ! 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部は勝った時にはいい事を言うね。キャベッジは打撃と守備もムラッけがある。気分がそうさせているのかわからんが、日本では一つ一つを着実にやっていかないと来シーズンの契約は難しいのよ。8回も最低限の仕事が出来なかった事がそのあとのもつれに繋がったかな。明日から気を引き締めていって欲しい。 

 

▲281 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

そうでなくても今年のジャイアンツは、無死一塁から走者が進めず二死一塁って事が多い。一つでも先の塁を狙って欲しい。 

あの場面右中間フェンス直撃だけでなく、クッションボールの処理をかなり誤っていました。 

三塁なら内野が前進するので、ヒットは出やすくなります。そう言うことをやらないからこれだけの大差です。 

8回の空振り三振もです。前日のファーストゴロも。内野でセカンドは下がっていたから、走者がかえって一点差に迫れて、プレッシャーをかけられたのに…。 

ミスが多すぎです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あのマンシーでも全力疾走する。凡打でも、怪我明けでも。もう8年もロサンゼルスで過ごし、とっくに大きな信頼を勝ち得ている彼でも。 

日本でもアメリカでも、そういう選手がレギュラーを掴み、結果を出す。 

怠慢なプレーでムード壊す選手には出番が回ってこない。野球はチームスポーツだから。そして、全員が結果でメシを食ってるから。 

明日もし試合に出れるのであれば、すべての場面で全力プレーをして欲しい。うまいんだから。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

星野仙一監督の時、川又選手がタイムリー打って喜びすぎてバックホームで2塁行けたのに行かなかった時監督と目が合い尋常な面持ちで無かったことを思い出した、川又選手がヤベーてテレビカメラで言ってるのがハッキリ分かったಥ⁠‿⁠ಥ その後試合がどうなるかわからないから進塁できる時は怠らず行くべき 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は勝率5割のラインをうろちょろする展開が続いてるね 

 

今年の阪神はこれまでも良かった投手力に加えて、守備も打撃もすごく良くなってるし、正直隙がないんだよな 

 

監督のいう通り、キャベッジの今日の走塁みたいなこういう小さい隙をなくしていかないとね 

 

正直厳しいゲーム差だけど、現地で応援するファンのためにも諦めないでね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジは良い選手だと個人的には思うが、監督がコメントされているように完全なミス。3塁まで行ったら5点目も入っていたと思う、多分。ゆっくり走るのはスタンドに入ってからでも十分。巨人が勝ったが、点差があったら森下君、佐藤君のホームランはなかったかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に手抜きの走塁は問題だとは思うが、無理な走塁をしてそれが原因で怪我した場合、本人の選手生命が短くなったり、長期戦線離脱でチームに迷惑をかける場合だってあり得る。 

 

今の時代は、常に全力でプレーを要求する時代ではないとは思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この走塁もそうだけど8回の打席の内容もうーんと言わざるを得ない。ノーアウト二塁からバントしてワンアウト三塁にした意味を考えたら三振だけはやってはダメな場面。まあキャベッジとリチャードとケースバッティングなど皆無な面子の所で5番で得点圏に強い岸田にバントさせた監督の采配も大概ではあるが。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと色んな想定をして打席に入って欲しいね。 

キャベッジの走力からすると3塁どころかランニングホームランも十分にあり得た。 

外野がボールを取った段階で11秒経過していた。あの位置からだとホームまでだと16秒は掛かる 

甲子園の浜風を理解して、最初から全力疾走してれば行けてた可能性が高い。 

2塁で止まるなんて論外。 

大城でも3塁まで行けてたに違いない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

細かい野球担当コーチが悪いのでは? 

西武の鳥越コーチは嫌われ役を買って出てやってるそうですよ。きっと巨人のコーチになってそれだけで満足してる人いますね。 

 

あとリチャードの扱い。 

わざわざ三振かホームランを無理して狙わせている。実は打球傾向が井口とよく似たタイプになると思ったのだが。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

走塁もやけど外野が全員ザルじゃ勝てないよね!せめてひとりくらい守れる選手置いとかないと!強かったころの巨人は強打者もたくさんいたけど守備がとにかく良かった!吉川のような試合を決めるファインプレーがしょっちゅうあったもんな。 

ピッチャーでもホームラン打てるような球場を本拠地にしてるんやからまずは守備を固めないといつまでたっても勝ったり負けたり勝率5割のチームしかできないと思うけどな 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前回WBCの時、解説者の方が「走塁にこそその選手の野球に対する姿勢が現れる」と仰ってました。 

これがキャベッジ選手個人のものなのか、海外と日本の野球の違いなのかは野球素人の僕にはわかりませんが、スポーツであれ何であれ“人ありき”のものなんだなと思いました 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャビーは殊勲打を打ってくれた 

1つでも前に進む走塁は心がけてる選手だと思ったけど手応えがあってHRだと思ったんだろうけど浜風知ってるよね? 

どこの球場であっても確定するまでは前の塁を狙って欲しい、だけど暴走は絶対ダメだよ 

だから、逆に守備をみても判断が良くないんだね 

打球を追いかけて背を向けた時、ランナーの走ってる位置がイメージ出来なくて、中継を探してから投げるから、いつも1テンボ遅れるんだよ 

 

それと8回、岡本2塁打、右打ちの上手い岸田に送りバント、キャビーが、チェの良い投手の場合、真っ直ぐを前に飛ばせないと三振の可能性が大きくなる事は考えた上で送らせたんだから 

どうしても1点を取りたい気持ちが出てたから 

阿部監督は悔いはないんだろう 

ただ、キャビーとリチャードを並べるのはリスクがありすぎではないですか? 

阿部監督のキャビーに求めるものは、相当上にあるのはわかる 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

完璧に捉えた打球 

東京ドームなら看板直撃ぐらい行ってたも 

しれない打球だった。 

しかし、場所甲子園で強烈な浜風が吹いていた 

確信の打球では見ててもあったが 

風向き、球場考えたら全力で走るべきでしたね 

三塁行ってたらリチャード次第では 

1点入ってたからね 

 

▲45 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジ、リチャードのバッティングはまだまだ荒すぎる。7回?で1アウト3塁の時のキャベッジの三振はない!  

最低でも転がせば何かあるかもしれない、外野にフライでも1点入る。あんなに大振りで三振してるようでは阿部は使いにくいだろうね。 

2ストライクになった時点でバットを短く持って当てにいかないと。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督の言っていることは概ね正しいが「日本の野球をナメるな」等言葉の端々から嫌味を感じる。監督は人心掌握をして慕われる事でチームが一致団結していくものだということが未だに理解出来ていない。判断ミスの指摘には細心の注意が必要なんだよね。スポーツ心理学を本気で勉強した事が無いと見受けられる。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この監督はすべて結果論というか事後にしか苦言を言わないから選手が何が正解かを分からなくなっていますね。リチャード選手が1点を取る為に内野ゴロを意識して打てる選手では無いしそういう野球を教えていないのにキャベッジ選手の走塁を注意したいから引き合いに出している、それもシーズン終盤の勝てば良い状況で...もしそういう野球をやりたいならキャンプで走塁を植え付けないと今更遅すぎでしょう。使えないのなら外せばいいだけなのにそれもやれないのですからね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジに文句言うのもわかるけど、それ以上に阿部さんの采配が疑問。いつまでリチャードを使い続けるのか?ええ賭け見切りつけたらどうか?若手はチャンスもらっても1回ないし2回ダメならすぐに二軍に戻される。リチャードをこんなに優遇していたら、ホンマ二軍の有望な若手もやる気無くすわ。リチャード出てきても期待感もない。10試合で一発あるかどうかのホームランを期待するよりもう少し確率のある若手を育てて欲しい。生え抜きで揃えて。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なめてるのは阿部監督も一緒でしょうね! 

これだけ他球団からも戦力かき集めたら連覇なんて楽勝と考えていたはず! 

だがしかしその戦力を下手な采配で台無しにしてしまう。 

第一次原政権のように前年優勝~解任あり得るな!! 

しかもあの時と同じように阪神がほぼ優勝する。 

日ハムのようにのびのびと選手が楽しそうに、見てる側も笑顔になれるような 

采配できる監督にぜひ指揮を執っていただきたい。 

来期は別の監督でという検討にフロントは入ってほしいものです。 

Bクラス転落なら確実に変えたほうが良い! 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

MLBの試合を見る機会が増えて思うこと!MLBで活躍する選手は細かいことしっかりやれてる!送球とか荒さが目立つことはあるけど、それはパワーがあるから。走塁とか気持ちの部分はしっかりやってるなと思う 

 

▲51 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なめてるのは阿部監督も一緒でしょうね! 

これだけ他球団からも戦力かき集めたら連覇なんて楽勝と考えていたはず! 

だがしかしその戦力を下手な采配で台無しにしてしまう。 

第一次原政権のように前年優勝~解任あり得るな!! 

しかもあの時と同じように阪神がほぼ優勝する。 

日ハムのようにのびのびと選手が楽しそうに、見てる側も笑顔になれるような 

采配できる監督にぜひ指揮を執っていただきたい。 

来期は別の監督でという検討にフロントは入ってほしいものです。 

Bクラス転落なら確実に変えたほうが良い! 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤輝明のこともあったけど、これは阿部監督の言う通り。新庄監督もこういうのは一番嫌う。 

監督になったのだから当然なのかも知れないけど、現役時代とは違うイメージで走塁面も重要視したり、送りバントを多用したり、細かい所をしっかりやろうとする人なんだろうな。 

実際ランナー2塁と3塁では全然違うし、大きなことだと思う。内野守ってて3塁にランナーいると嫌だった。エラーしたら点入るから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジのミスの指摘は阿部監督ほんと続いてますよね。リチャードキャベッジの2人って、野球玄人からすれば絶対に使わないし、ほんと打って回答を出すしかない2人。岡本以外に長打を打つ人がいないから頼らざるを得ないんだろうな。でも長打に頼らない野球を志向すれば簡単に外せると思うんだけども。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジは春は暴走して、状況も考えずに突っ込んでアウトになったりしてた。 

 

夏になると状況も考えずに、怠慢走塁。 

 

走塁に関して意識レベルが低い。 

 

阪神が強い理由に、各選手の進塁意識の高さがある。 

 

走者が三塁にいる状況を作り、犠牲フライや内野ゴロで生還して得点、なんて事をよく見てる。 

 

打者もわざと生還できるようにゴロを打ったり。 

 

チームの共通理解にまで落とし込めてる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう選手はアメリカでは山ほどいる。一生懸命にやっていても、野球の基本ができない選手がね。日本の野球は細かい事ができてはじめて一流。しかしアメリカではパワー対パワーだから。細かい野球をやっても認めてもらえないところがある。なので日本にやって来て成功するような選手は、細かい事まできちんとできる選手が多い。キャベッジは典型的なアメリカ野球の選手。しかしここは日本。日本の野球に順応しないとまず成功しない。阿部監督の言う通りだと思う。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督の発言は間違っているかと。日本のではなく野球をだと思います。 

最近MLB の露出が増えたお陰でドジャース戦などをよくテレビで見ますがNPBよりしっかりと走塁をしています。 

批判の対象にすらならない事柄だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年サトテルが確信歩きしたら、スタンドインせず結果シングルヒット。 

交流戦の連敗中だったということもあって阪神ファンから非難轟轟でした。 

でもサトテルが反省して翌日はどんな当たりでも全力疾走してるのを見て、阪神ファンも納得してましたね。 

人間、間違いくらいあるので、それをどう捉え、次からどう行動に移すかが大事じゃないですかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人ファンは阿部の現役時代の一塁までのジョギング姿を覚えているんだよ。 

キャベッジの走塁はいただけないが、確信歩きは前にもやってるんだから甲子園は浜風が強いからちゃんと走るようにと伝える事が出来ていないことが問題なんだ。キャベッジを見ていて日本の野球をなめてるなんて感じないね。 

阿部を見ていると巨人ファンをなめてると感じるけどね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

打った瞬間ホームランかと思ったんだけど、VTRを見たら風で戻ってきてなかった?? 

 

>日本の野球をなめるなってね。アメリカの野球を僕がなめてるわけじゃないけど。細かい事ができないと日本では成功できないよ 

 

阿部監督はこの思考回路をなんとかしたほうがいいよ。何で日本の野球を舐めるなとかそんな話になるのか。そう見えないだけで、実はキャベッジってそういう選手なのかとも思わせるから最後の言葉だけでいい。そして、「日本で細かい野球とは、ここはこうだよ、こうするんだ、なぜなら次のリチャードで点入る確率が増えるよね」と教えるのがコーチの仕事。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督は結局こういう言い方をする。 

以前、キャベッジが先の塁を狙ってアウトになった時は暴走と言い非難する。今回、狙わなかっとして非難。 

前のアウトになった走塁はいいチャレンジだったと思ったけど、阿部監督は思いっきり叩いたからね。 

選手は迷うと思うよ。 

アウトにならなきゃいいと抑えた走塁、分かるような気もする。 

 

▲37 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督は結局こういう言い方をする。 

以前、キャベッジが先の塁を狙ってアウトになった時は暴走と言い非難する。今回、狙わなかっとして非難。 

前のアウトになった走塁はいいチャレンジだったと思ったけど、阿部監督は思いっきり叩いたからね。 

選手は迷うと思うよ。 

アウトにならなきゃいいと抑えた走塁、分かるような気もする。 

 

▲37 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で.250〜.280、20〜25本で、盗塁も現時点で5つはできてるなら俊足気味だということなので、アメリカなら俊足巧打パンチ力もありでヌードバー的なタイプ。 

それなら日本の野球みたいに非力でも、次の塁にを狙い続けて、内野ゴロで生還するような狡猾さを身につけてて欲しいし、それがメジャーに繋がるタイプではあるからね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

細かい事言うようだけど、岸田の捕逸はいいの? 

記録がワイルドピッチだから良しってわけないよね? 

岸田がブロッキングをきちんとされてれば防げましたよ。 

勝ったから良しじゃなくて、あれが致命的になっていた可能性だってありましたよ。 

ギリギリの展開だからこそ、抑えキャッチャーに小林だって使えたはず。 

自分の采配にも疑いの目を持ち続けて欲しいものですね 

 

▲108 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

3塁コーチは手を回していたのかな 

だとしたらキャベッジの凡ミス 

 

しかしこういうことは選手に直接言えばいいことであって 

なぜマスコミを通じて公然と選手批判をするのかが分からない 

走塁ミスが度重なっているからなのかもしれないが 

選手に対するリスペクトと配慮が感じられない 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの場面は本人はホームランだと確信歩きをしていたのだろう。他のランナーは全てしっかり走っており、森下がボールを取るのをもたついている間に、「一塁ランナーもホームイン」と言っていたので、悠々三塁打にはなっていた。 

 

結果次のショートゴロでもう1点入っていた所だっただけに阪神としては助かったけどね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

楽天ファンですが、阿部監督に賛同します。目立たないけれど日本野球では細かい正確なプレーが求められる。 

守備・走塁は、大事な一戦ほど、勝負を決するプレーになることが多い。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督の思うような野球ができない焦りの方向が選手へ向かってしまっている。 

ピリピリした雰囲気は選手を委縮させ本来の力を出せなくする。 

これはチームとして良くない兆候かもしれない。 

 

かたや阪神は藤川監督が一歩退いたところで選手たちを見守りここぞという所で前へ出てくる様子が今シーズン伺える。 

選手たちは野球に集中しやすそうだし全力を出す余裕が感じられる。 

 

▲197 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

キャベッジが実際日本の野球にたいしてなめてるとかどんな考えでプレーしてるかわからない。雑なところ多く見えるし、今よりもっと良い成績残せる選手だと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確信歩きよりどんな打球でも全力疾走するのが一番かっこいいと思うけどな 

例え平凡な内野フライでも何か起きるかもしれないから打ったらとにかく全力疾走するべき 

たまに内野ゴロでちんたら走ってる選手いるけどあれは絶対ダメ 

凡事徹底はしっかり守らないと 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃこんだけ成績で離されていたとしても一戦一戦の積み重ねは大事なわけで、次の攻撃への一手が変わることを思うと最後まで自分が行けるなら行って欲しいと苦言を呈するのは当然で、緩慢なプレーをするなら二軍でも三軍でも飛ばしてやる気のあるのを引き上げた方がチームに発破をかけることになるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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