( 320515 ) 2025/08/31 05:36:53 2 00 セブンがぶち上げた「1000店舗増」計画は実現するのか “勝算”の背景を探るITmedia ビジネスオンライン 8/30(土) 5:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2758ddc03565f7618365b41d1467cf14dbba1f76 |
( 320516 ) 2025/08/31 05:36:53 1 00 セブン&アイ・ホールディングスの新社長スティーブン・ヘイズ・デイカス氏が、2030年度までに国内で1000店舗のセブンイレブンを増やす意向を示した。
デイカス社長は、これまでのスーパー部門からコンビニに人材を集中させることで、店舗の価値向上に注力すると述べたが、1000店舗の増加は疑問視される。
(要約) | ( 320518 ) 2025/08/31 05:36:53 0 00 1000店舗計画の行方は?
5月にセブン&アイ・ホールディングスの社長に就任したばかりの、スティーブン・ヘイズ・デイカス氏が、セブンーイレブンについて2030年度までに国内で1000店舗増やす構想を発表して話題になっている。
コンビニの国内店舗数は5万店を超え、既に飽和しており、短期間の大量出店は難しいと見られている。当該ニュースに対するSNSの書き込みでは、「できるわけない」という否定的なコメントが大勢を占めている。実際、日本フランチャイズチェーン協会によると、コンビニの国内店舗数は、コロナ前の2019年12月に5万5620だったものの、2025年7月は5万5882と横ばいだ。
しかも、近年セブンの業績は、コロナ禍収束後の食材費、物流費、人件費などの、コスト高を受けた値上げにより、顧客離れが進んで頭打ちとなっていた。2025年2月期の決算によれば、国内コンビニエンスストア事業の売り上げにあたる営業収益は9041億5200万円(前年同期比98.1%)、営業利益は2335億5400万円(同93.2%)で、減収減益と厳しい結果に終わっていた。
デイカス社長も「近年はコンビニからディスカウントストアに顧客が流れる傾向がある」「当社は“食”に強みを持っていたが、競合他社が追い付いてきた」といった趣旨の発言をしている。セブンは安くないものの、適正価格で圧倒的においしいものを提供しているという、従来からあったイメージが棄損(きそん)されていることを、デイカス社長は十分に自覚している。
近年のセブンに対する悪評を象徴するのは「弁当の箱が上げ底になっている」との批判だ。購入者が、パッと見た目では分量が変わっていない、または増量されていると思って食べ進めてみると、随分と早くに底が見えてきて、だまされた気分になる。本当に上げ底で“ステルス値上げ”をしていたかどうかはともかく、こうしたイメージがつくのは致命的だ。
ウォルマート・ジャパン・ホールディングス(当時)のCEOなどを過去に務め、日本でのビジネス経験も豊富なデイカス社長は、英語に流ちょうな日本語を交えながら、「9月から、当社はコンビニ事業に特化した企業になる。これまで、スーパーや専門店に割いていた人材をコンビニに集中できる」と話す。
これまでは総合スーパー「イトーヨーカドー」やファミレス「デニーズ」の再建に苦慮してきた。今後は、もっとシンプルに、コンビニの価値向上だけを考えて行動できる経営環境が整った、とのことだ。果たしてセブンは、1000店増を実現できるだろうか。
セブンに限ったことではないが、今回の大阪万博に行った人の多くは、あらためてコンビニの利便性や安心感を知ったのではないか。会場内のコンビニでは、各国・各企業のパビリオンの展示がしのぎを削る、一種の祝祭空間の中、いつもと変わらない値段、内容で弁当、おにぎり、総菜パン、飲料水、日用雑貨を売っている。高価なレストランが並ぶ中、かつてより値段が上がったとはいえ、コンビニの食品の価格は、万博会場内では別世界の安さだ。
雨が降れば、雨具を持っていなくてもビニール傘を売っているし、ちょっとしたお土産も売っている。大都会のど真ん中でも、地方のロードサイドでも、コンビニの基本的な商品は変わらない。家賃が高い東京の中心部のビルに入居するレストランで、1000円以下の定食メニューを探すのは困難だ。できるだけ安価に食事を済ませたいときには、コンビニはとても頼りになる。
しかも、深夜、早朝、ランチとディナーの間のアイドルタイムでも、コンビニは開いている。地方のコンビニでは、ニーズに合わせて生鮮食品も一部置くなど、スーパーの代用になる「よろずや」として機能するだけでなく、新商品を通じてトレンドを把握できるメディアとしての役割も果たしている。
このようにコンビニの社会的機能を考えていくと、近隣にコンビニを欲している人々が数多く存在しているのではないだろうか。
例えば、商店街が衰退してしまっただけでなく高齢化が進む都市の団地。そして、地方にはコンビニすらないエリアが多く残されている。車で5~10分も走れば、コンビニにたどり着ける場合も多いが、いちいち何をするにも車が頼りでは、やはり不便だ。都内にある有名な団地でも、コンビニが敷地内にないといったケースもある。
数少ないが、東京のウォーターフロントのように、人口の急増に対して商店数が足りていない地域もある。田町と品川の中間辺りの位置する芝浦海岸通りには、比較的新しい企業のビル、マンションが連なっているが、点在するコンビニくらいしか目ぼしい商店がない。コンビニも含めて商店、飲食店がもう少し増え、商品アイテムも広げてくれないと、日常を過ごすには不便だ。
このような出店可能な地域を細かく拾い、店舗のリロケーションを進めると、各社が見落としている場所は意外と多く、かなりの出店余地があると考えられる。
コンビニ主要3社の1店舗当たり平均日販(2025年2月期)は、セブンが69.2万円、ファミマが57.3万円、ローソンが57.4万円だ。近年はセブンの販売力が低下し、ファミマとローソンに詰められているが、まだ10万円以上の開きがある。そこに気の緩みというか、慢心があったから、上げ底弁当と揶揄(やゆ)される商品など悪手を打ってしまい、ヘビーユーザーの怒りを買ってしまった。
経営陣としてみれば、世界の穀倉地帯であるロシア・ウクライナ戦争が始まったことによる、小麦、大豆、食用油、家畜の飼料高騰による原材料の値上がりは想定外だろう。米の急激な価格高騰、海苔やコーヒー豆の不作による価格高騰も、頭の痛いところだ。人手不足で人件費や輸送費も上がっており、値上げはやむを得ない。
ところが厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によれば、6月の実質賃金は、前年同月比1.3%減で、6カ月連続のマイナスとなっている。コロナ禍から経済が正常化していく過程にありながら、国民は一貫して貧しくなり続けている。使える金額が減っているから、生活に密着したコンビニの値上げが骨身にしみるのだ。
値下げの施策として、ローソンでは従来価格のまま増量をする「盛りすぎチャレンジ」なる一連のキャンペーンを敢行。ファミリーマートでも「お値段そのまま デカくてうまい!!ざっくり40%増量作戦」を行うなど、安価でたくさん食べたい、コンビニの男性ヘビーユーザー向けの企画を適時、効果的に投入した。
こうした流れにセブンは遅れた。ファミリーマートやローソンが値段据え置きで4割、5割増量しているときに、上げ底弁当では、ブランドが棄損(きそん)するのも当然だろう。
もちろんセブンも2024年末に、比較的安価で買える商品を「うれしい値!」のロゴやシールを付けて売り始めた。直近では8月18~31日の期間限定で、一部の「セブンプレミアム」や「セブンプレミアムゴールド」の商品を15%引きにするセールを実施している。
このような企画は、これまでリーチしていなかった顧客を振り向かせる機会創出になるので、継続する意義がある。
コスト高を吸収するための値上げと、購買力低下に悩むユーザーを救済する値下げのバランスを、ファミリーマートとローソンは巧みに操縦したが、セブンも遅ればせながら独自の勝ち筋を見つけつつある。
ただし、それだけで1000店も増やせるかは疑問だ。そこで、従来から推進してきた、コンビニと小型スーパーを融合させた「SIPストア」の拡大が必要だろう。
2024年2月に出店した松戸常盤平駅前店は、売場面積が約88坪と通常の1.5倍ほどの広さがあり、生鮮3品を本格的に扱い、冷凍食品などのコーナーも拡充させて、毎日の買い物の利便を追求。カウンター周りにある出来たてのフードやドリンクのコーナーも、より充実させている。2階には広いイートインのコーナーを設けて、地域の人たちが集えるカフェ的な利用も可能とした。
この店は、強力なディスカウントスーパー「オーケー」がすぐ向かいにあるが、特にスーパー閉店後の深夜帯が好調で、共存できているとのこと。そうであるならば、深夜・早朝に営業しない同様のスーパーの隣に出店する“コバンザメ商法”も可能だ。
生鮮の加工は、イトーヨーカ堂が千葉県流山市に構築した食品加工工場「Peace Deli 流山キッチン」から調達しており、コンビニとスーパーの経営分離の影響がどう出るか。不安な面もある。
また、イトーヨーカ堂がアダストリアと提携して、ファミリー層をターゲットに2024年2月から展開しているブランド「ファウンドグッド」も、2026年2月で終了となる。顧客層が老齢化したヨーカドーでは思ったほどの成果が上がらなかったようだが、セブンの顧客層には合っており、SIPストア向きの商品も多い。ファミマの「コンビニエンスウェア」やローソンで展開している「無印良品」にも対抗できる。
セブンは、雑貨では既に「ダイソー」と提携しているが、その提携も強化しつつ、ファウンドグッドも展開すればかなりの集客が見込めると思われただけに、残念だ。
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( 320517 ) 2025/08/31 05:36:53 1 00 このスレッドではコンビニエンスストアの出店過多や、フランチャイズオーナーの労働環境、賃金問題、経営戦略に関する意見が多く寄せられています。
1. **賃上げと経費増**: 賃上げによる経費の増加がオーナーにとって重い負担となっており、長期契約の厳しさが指摘されています。
2. **オーナーの苦境**: 他のオーナーたちも、加盟契約の内容や本部の要求に苦しんでおり、中にはフランチャイズオーナーになることに懸念を示す声もあります。
3. **出店計画の妥当性**: 人口減少と店舗過剰の中で、1000店舗増という計画が実現可能か疑問視する意見が多く、特に省人化の進展が必要との声があります。
4. **品質と衛生問題**: 特に外国人スタッフの雇用が増える中で、衛生面やサービスの質についての不安が表明されています。
5. **競争とカニバリズム**: 新規店舗の出店が既存店舗の売上を削る可能性が高く、オーナー間の競争が激化していることが懸念されています。
6. **消費者の期待と企業の対応**: 購入者は企業の品質管理と透明性を求めており、価格競争やブランドイメージの低下に影響を与えないよう企業には改善が求められています。
**(まとめ)** コンビニ業界は賃上げや人口減少、競争の激化といった厳しい環境に直面し、オーナーの苦境や消費者の期待とのギャップが浮き彫りになっています。 | ( 320519 ) 2025/08/31 05:36:53 0 00 =+=+=+=+=
他のコンビニオーナーです。今回の賃上げで年間100万円の経費増になりました。
コンビニは10年契約が多いです。このまま賃上げが続くと10年後には1000万経費増になります。
中途解約は多額の解約金を支払はなくてはなりません。
私は来年契約満了で辞めるからいいのですが、これから始める方は良く考えた方がいいです
▲2537 ▼90
=+=+=+=+=
あちこちにあるのは便利ですけど。オーナーさんは同じ屋号で客の奪い合いになりますね。本部スタッフが来て買わされてしまう物もあるみたいだし、値段をいじる訳にもいかないだろうし。最低賃金では集まらないから上乗せしなきゃって負担もあるだろうし。 まずは今加盟してるオーナーさんからしっかりヒアリングしてオーナーになって良かったと思って貰える事が既にあちこちにコンビニがある中では大切かも知れません。
▲92 ▼2
=+=+=+=+=
最近、コンビニ店内での調理を必要とする総菜がとても増えてきており、外国人スタッフばかりの中で衛生面について凄く不安が残る。某コンビニではソフトクリームなどのアイスも主力商品だが、ソフトクリーム製造機のメンテナンスは毎日分解洗浄しないといけないし、それが徹底されているかどうかも怪しく思える。
まあ、自分がコンビニ業界で働いていたのはもう20年以上前なので、当時とはいろいろ変わってきているかと思うが、いずれにしてもサービスの細かな気配りや、機材の衛生メンテナンスなどを外国人が本当にやっていけるのか、その点信頼できる現場になっているのか、消費者としては明確に安心安全を示してほしい所ではある。こう言うと「日本人だってバイトテロみたいなことやってたじゃん」という人が必ず出てくるが、一般的に日本人と外国人とでは、その信頼性において圧倒的に差があるのが実情だ。
▲102 ▼28
=+=+=+=+=
これ以上コンビニを増やす必要があるのでしょうか? コンビニが増えるだけで、さらに人手不足だと言われ、結果外国人受け入れにさらに拍車がかかるような懸念があるのですが。 コンビニはもう制限させるべき時期に来てるんじゃないでしょうか?24時間稼働でエネルギー消費も半端ないですし。風力発電や最近話題のメガソーラーが増えてる原因がコンビニのせいだとはいいませんが、国民人口とバランスをとった出展計画ぐらいはしてほしいものです。どんどんお店作られ、その結果自然発電に頼らざるを得ない状況を作ってるようには感じます。
▲1521 ▼139
=+=+=+=+=
人口減少するなか店舗数を増やすのは既存店の売上を減らす事にもなりやすい。 無理して出店するということは利益率が低くなる事と同意でもあります。 家賃が高い、人が少ない、配送遠いなど セブンは北海道でも増やしセイコマートと変わらないほど増えた。 コンビニは公共性もあり増えるのはありがたい
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
高齢者が遠くのスーパーに買い出しに行けないような場所に日配品、青果、生鮮中心に置くとかは? イートイン設置なら店内商品を購入してその場で軽く飲食する人たちは増えそうな気はしますけど。 そういう人たちが増えて地域の交流場として使い始めることがお店の存続に繋がるといいと思うんだけどな。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
セブンが本気でこれからも成長を続けたいのであれぱ、フランチャイズオーナーの待遇改善と裁量拡大とともに、しょうもない上げ底詐欺やプリント詐欺を辞めることは不可欠だと思う。もちろん知名度はトップだと思うが、ここ最近でかなりイメージダウンが進んだように感じる。商品自体の質は個人的には好きなので、せめて当たり前のレベルくらいの顧客目線は持つように企業体質の改善を図って欲しい。
▲1087 ▼41
=+=+=+=+=
一般食材品スーパーまたディスカウント形態店舗との価格差があり同加工一般商品の買い控え現状がある。 安価販売また価格競争は生産企業側をも疲弊させる。 店舗増の利力を生かし生産メーカー側とコンビニ限定商品を今以上に増やす事が差別化でありコンビニ店でしか購入出来ない品揃えは存続勝算の手法である。 社会インフラに必然なエッセンシャル機能のコンビニ店として大いに拡大願いたい。
▲4 ▼40
=+=+=+=+=
いまは令和です。コンビニが地域に出店してくれるだけで嬉しかった昭和後期のバブル時代と違います。 出店の余地がないとは言いませんが「1000店」というのは 単に営業責任者が経営者、ひいては株主向けに 「聞こえは良いし数字の切れは良いけど、実現困難な目標値を出してるだけ」 と素人目に見えますが出店計画の担当部署はどう思ってるのでしょうか。
▲783 ▼24
=+=+=+=+=
昔はコンビニ同士がそれほど1区画の中で争うようなことが少なかったので月の売り上げもその商圏単位である程度確保されていた。 だから素人がフランチャイズで始めても、当たればかなり儲かることができたが、今はライバルコンビニもかなり接近したところに何店舗もあり、同じ商圏を奪い合っている そのため1店舗あたりの売り上げも下がり続けており、フランチャイズオーナーはかなり苦しい経営を強いられていると予想します。 更に1,000店舗拡大となると共食い共倒れのリスクも増えるでしょう
▲288 ▼8
=+=+=+=+=
出店ラッシュの地域ドミナントのあとにあるのはカニバリズムです。 開店直後の売上の半分未満になります。 でも上納金は支払わないといけません。 バイトも十分に雇えず、オーナー自ら働くしかない、終わりの無いデスマーチが始まります。 故にセブンオーナーになることはやめましょう。
セブン本部はフランチャイズ開始金の売上しかみていません。 あとはつぶれようが知ったことか、という姿勢です。
こんな企業、存続が許されるのでしょうか? 消費者としては「行かない」だけで良いのです。
▲360 ▼23
=+=+=+=+=
確かにコンビニは便利でお世話になる時も多くあります。都内在住ですが、現在の店舗数で充分ではないかと個人的に思います。物価高や人材不足による経営問題、物が有り余るほど揃えられたが故に起こる廃棄問題など、そちらの方が私は気になる年代です。企業目標として1000店舗という数字を掲げる意味も充分理解出来ます。けれど本質的なところを見て拡大や補填をしていく企業を評価・応援する消費者も特に最近増えていますよ。
▲141 ▼9
=+=+=+=+=
地方の市街部ではセブンイレブンは、その地域の主要道路から1本細道に入った所に出店している。 これだと出勤前の朝御飯や昼御飯を買う為には、通勤路から遠回りになる為、客数と客単価は伸びない。 そこにトリックアートの弁当やスイーツ(笑) 誰も行くわけがないよ また牛カルビ弁当は蓋だけを大きく、容器は小さい騙し手法を用いてるしね 本当に客を馬鹿にしてる だったらしっかりボリュームあって値段もしっかり値上げすれば良い 値段に見合う満足感皆無のコンビニです
▲177 ▼30
=+=+=+=+=
これに限らず大手チェーンの飲食店など含め多店舗展開はこれから厳しくなると思ってる。 日本は人口が減っていく国であるということ。 世界的にインフレは高まり続ける恐れがあるということ。 人件費の上昇や経済の成長、発展でのインフレではなくて資源的な意味合いが強く、特に食料品は上がり続ける懸念がある。
それに万博というピンポイントなイベントとコンビニを比較するのはナンセンスで、やはりコンビニは割高。
これから人口減、恐らく給料は変わらずか下がる可能性もある。賃上げ可能な企業はごくわずかだろうと。
地方は過疎ってるとこが増えてる現実。出店して利益出せるのか疑問。逆に都会はコンビニだらけ。都内だが自宅から徒歩5分圏内にセブンは2軒。他も合わせると4軒ある。スーパーも近所に4軒ありコンビニより安価だからコンビニは全く使わない。
これからはコンビニに限らず全てにおいて先行きが読みづらい時代になる。
▲43 ▼8
=+=+=+=+=
増やすだけなら可能はだと思いますが、出した店舗がきっちり採算が取れるようになるかどうかは全くもって未知数だと思います 今のコンビニはとにかく相当な量の仕事を覚えなくてならない割には賃金が低めとあって、敬遠されがちな就業場所なのは間違いありません 特に都内のコンビニの多くは外国人就業者がとにかく多く、サービス面も日本人従業員とかなりの開きを感じるのも事実 それを思うと、ただ増やすだけで収益回復を目指そうと言うのなら、先行きは何とも言えないですね 特に経営問題としては、上げ底疑惑や詐欺まがいのパッケージ商品が話題になった時の社長の言い訳が余りにも酷く、そのせいで更に印象を悪くしているのが実情だけに、もうセブンという看板で集客を行おうとしても、余程近所に店がないという状況以外では、選ばれにくくなっているように思います 胡座をかき続けたツケが今出ているので、それをどう利用者に返すかだけでしょうね
▲14 ▼3
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日本にコンビニが普及して 廃店と新店舗の 繰り返しでコンビニ店を展開してますから
新オーナー募集のフランチャイズ契約は疑問です
運営側からの支援金と経営や業務活動の教育等 の支援が契約内容として記載していると思います が 新店舗を出しから 周りには同じ店舗やライ バル会社のコンビニ店も存在する筈です
コンビニ店の売り上げは 店舗が交通の便利な 場所が来客者が多いと思います 従業員の応募を 出しても集まるか不明です 居ない場合はオーナ ー自身で店のレジを行う必要があり 労働時間が 増えます
運営側が新商品を発表する度に 店側のオーナー に沢山仕入れしろと要求される筈です
フランチャイズ契約は運営側が儲かる事が多い と思います 今後の店舗は直営か無人化して 運営から直営まで一体化して活動するのでは
個人でコンビニ経営は止めた方が良いと思います
▲161 ▼12
=+=+=+=+=
コンビニは知らないが、飲食チェーン店は売り上げの数字を確保するために出店攻勢をかける事がある。 何故か判らないが、日本の会社は売り上げ数字だけを追いかけて純利益に目が向く事は少ない。 美味しいか美味しくないか、高いか安いかは購買側が決める事なので何とも言えない。 イトーヨーカ堂が何処まで協力してくれるのかは未知数だが、恐らくある程度の協力はしてくれるでしょう。 なにしろセブンアンドアイホールディングはイトーヨーカ堂が主体で出来たから。 出店数を増やすのは企業が決める事だが、もう少し店員教育にも力を入れるべき。
▲87 ▼37
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企業はどんなに時代が変わっても、これまでの成功体験から頭を切り替えるのは難しい。 セブンイレブンはまだ日本の経済が右肩上がりの頃からドミナント方式によって順調に成長を続け成功を収めてきた。 バブル崩壊後も世の中が不景気に苦しむ中、鈴木体制によって勝ち組の名を欲しいままにしてきた。 だが、鈴木体制が終わった後は失策の連続だ。
低迷する中、かつて急成長を遂げた頃の大量出店で挽回したいのかもしれないが、これは諸刃の剣でありよほど上手く舵を取らないと身を滅ぼしかねない。
例えば、ローソンはこれからの人口減少時代を見込んで、過疎地や高齢者をターゲットにした戦略を全国各地で試しており、すでに成功例も多数見られる。
果たしてセブンイレブンは高度成長期のようなイケイケでこの苦境を乗り切れるのだろうか?
▲34 ▼3
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スーパーや郵便局が近くにないような田舎で地域貢献の為に店舗を増やすなら流石だなぁとは思うのですが…。 周囲にコンビニが何店舗もある場所にさらに追加されても色んなことで無駄になるような気がするんですけどね。 ただただ増やせばいいってものではないと思います。 増やすなら店舗ではなく商品の内容量や各店舗のサポートを充実させた方がいいのでは?
▲62 ▼4
=+=+=+=+=
コンビニとは全く異なる業種ですが、店舗増やしても店長となる人材がいません 結局他の店長が掛け持ちするか閉鎖するかになります 人口減、人材不足で店舗増やすのはリスキーです 今の既存店舗の売上伸ばす方向の方が良いですとは思います
▲39 ▼0
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フランチャイズ店のオーナーにはなりたくありません。売上の約半分をロイヤリティとして本部に取られる上に、廃棄食品などの負担は本部ではなく店舗側が負わなければなりません。さらに、人件費を抑えるために多くのオーナーがほぼフル稼働していると聞いています。
▲37 ▼0
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昔からセブンイレブンのレンガが残った跡地とか、ああ、ここ元セブンイレブンだったんだなって思う所が散見されました。 セブンイレブンがあるのにすぐそばにセブンイレブンが出来ると「フランチャイズが儲かってる場所だとわかると後から直営が店立ててフランチャイズ潰してるんだな!?」みたいに思ってました。 昔はセブンイレブンのおにぎりとか弁当も良かった記憶ですが、いつの頃からかえげつないやり口ばかりになった印象。 おかげでコンビニはほぼ行かなくなりました。
コピー機で住民票とか各種手続き出来る点だけは良いと思ってます
▲48 ▼4
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日本国内で1000店舗増という公約はセブンイレブンは資金力があるので、これそのものは達成できると思う 1000店舗出店ではなく、1000店舗増であり閉店店舗も当然のように発生するので実際には1500〜1600店舗は出店するのではないか? どんなカタチであろうがセブンイレブンという名称を付けてしまえばセブンの出店となる 駅構内の売店、病院内の購買店、企業ビル内の購買店、私立高校、大学構内の購買店、大企業工場内での購買店などロイヤリティ、チャージ料などの採算を度外視してでも双方にメリットがあれば出店できると思う 店舗自体に利益が低くても、商品供給量は増大するのでスケールメリットでコストダウンを図れる面もある セブン同士の自社競合も増えると思うが、ファミマ、ローソンの高日販店舗の狙いうちも加速し、そうなるとファミマ、ローソンも競争力維持のため出店増を図ると思う 個人経営者は加盟に慎重になるべきだ
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
関係者です。 非常に単純な構造です。会社は株主のためにあります。 株主を儲けさせるために、会社は利益を出さなければなりません。 それがお客様の利益にもなり、フランチャイズの場合には、オーナーの利益にもなると、win winと言う構造になり、健全なフランチャイズ経営と言えると思います。 鈴木さんの時代はまさにその時代でした。 彼が引退したことにより、まずオーナーの不満が増えました。 オーナーが不満だと、現場のお客様に影響します。 したがって、お客様の不満も増えます。 このように、単純な構造です。 それを理解せず、ただ株主のために動いているのが今のセブンです。 お客様やオーナーが満足しなければ、このビジネスは結果として 株主の利益にならないのです。そこが決定的にかけている部分です。
▲12 ▼1
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すでにコンビニはオーバーストアです。多く出店すれば店舗当たりの売上も減るので、人件費も抑える。日本人が働かないから安い外国人労働者を入れろ。悪循環。 スーパー・ドラッグストア・チェーン飲食店もそろそろ距離規制や人口規制して抑えて行かないと。それに今後AIがさらに普及し、雇用が余剰になってくるよ。そうなると益々日本人の賃金は上がらず、そして受け入れた外国人が国毎に自治区を作って治安悪化が更に進むだろうね。
▲67 ▼5
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トライアルがコンビニ業態に挑戦をしてくるわけで、個人的にはセブンが増えるどころか減る方に自分は予想します。 ディスカウントストア系がコンビニをやり始めたら、SHOP99があった時のように一定数の支持は確実に取っていくと思う。 それも物価上昇があるからこそなおさら安い店が強くなる予感がする。 正直トライアルGOはセブンの天敵になる予感がする。
▲12 ▼7
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出店を増やすだけなら出来るだろうが、一時しのぎにしかならないと思う。
普通に全体の人口が減っているのでコンビニ業態と言えど伸ばせる余地は少ない。
むしろコンビニの強みである物流や店舗網を活かしながら、訪問介護や宅食配送など異業種に進出した方が伸びるかもね。
▲13 ▼1
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明確なビジョンは無いけど1000店舗増加ってどっかで似たようなのみたなって思ったら、いきなりステーキだったわ。 現時点ですらセブン以外でも至る所にコンビニがあり、半ば飽和状態ともいえるのに、そこからさらに1000店舗増やしますはむしろ共食いになるでしょ。 コスト増による値上げやひと昔前に繰り返した上げ底で客離れが深刻化してるなら、それこそコストを減らすためにどうするか、客の信頼を取り戻すにはどうするかを模索するべきであって、雑に数だけ増やしたところでむしろ逆効果になる気がする。 やるなら過剰生産をやめてギリギリ足りなくなるくらいを狙うとか、値上げや量減少をお客様のためと責任を擦り付けず、誠心誠意説明して納得してもらう姿勢等を築き上げるのが先なんじゃないの。
▲4 ▼0
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まず、、上げ底ステルス値上げのイメージを払拭するには1000店舗増でスケールメリットを出し低価格増量のセブンイレブンと言う新たなイメージを作り上げるのだろうか。
但し、1000店舗におよぶ新規オーナーが見つかるかどうかは別問題だ。まっぴら御免と断られるかもしれない。一番大切なのはオーナーに愛されるセブンイレブン作りが大切だと思う。今の様な生かさず殺さずのフランチャイズ契約では先細りが見えている。やはりオーナーさんにセブンイレブンのオーナーになりたいと言わせる様な契約内容の改革が必要だと思う。
▲15 ▼0
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大手コンビニチェーン、色々な所に出店しますね。一般人が原則入れないオフィスビルで社員食堂代わり(セブンイレブン本社の上層階にもある)、病院や大学、空港や高速道路のサービスエリア。こういう業態は法人フランチャイジーです。 しかし店舗数でとても多いのが、駅ナカ店舗。セブンイレブンはJRだと北海道・西日本・四国。但し私鉄でまとまった出店は関東地方の京急・小田急・京王くらい、大手チェーン3社の奪い合いの中では劣勢に見えます。 そこで気になるのが、JR東日本系列のNewdays。ここが事実上の業界4位と聞きます。これを大手3社のどこかが説き伏せれば、その瞬間に「大勝利」なんですが…
▲0 ▼1
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昔、コンビニ経営をしていた友人が「これからコンビニをやろうとしている人がいたら、30分でその決意を覆して見せる」と豪語していました。メチャキツイので、その状況をお話しすれば大変さを思い知るだろうと。 粗利から決まった利益を吸い上げていく本部は店舗増に積極的でしょうが、同じ系列が食い合いをするようなドミナント戦略などの話を聞くと、とても手を出そうという気にはなれません。
▲9 ▼0
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出店出来るか出来ないかで言えば、出来るでしょう。問題は誰がするの?ってことでしょう。セブンに限らず現在のコンビニオーナーは零細小企業をいいことに、年間何百万もする従業員の社会保険料をまともに払っていない人が他のフランチャイズ店よりも割合が高いと思います。逆の見方をすれば社会保険料を払えばオーナーとしての収入がサラリーマンの平均以下になるからでしょう。これがオーナーと呼べるか疑問です。新規出店よりも既存店オーナーに対して法令遵守、正しい納税をさせることが正しいパートナー関係でしょう。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
既に売り上げの多いセブンの近くにさらに追加で出店するドミナント戦略を当初から取っており、これをやるとセブングループ全体としては利益が出るのですが、各店舗のオーナーとしては近隣に店舗ができることで利益が減り、苦しむ結果になっています。全員が幸せになれるなら良いのですが、重要な役割である各店舗のオーナーを苦しめてこれが成立するのでしょうか?
▲14 ▼0
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国内需要減少、労働力不足のなか 出店増加戦略を加速させるなら 方法は移民政策の拡大一択しかない。
既に都心では日本人店員をみることが 珍しくなってきており、代替を外国人留学生が 担っている。 これで問題なく回せているのであれば 全国にそれを波及させれば良いと考えるのは 経営者なら当然。 さらに彼らが日本に定住すれば需要増につながり 新たな顧客として永続的にビジネスを 展開していける。
ただそれが日本人の利益や思いに 寄り添ったものでないのが最大の問題。 治安問題の悪化のなか、なし崩しに 移民受け入れを拡大、既定事実化する 動きに見えてならない。
上げ底騒動といい、顧客や社会の感情を 逆撫でするような政策を外国人経営者が行う。 反感買う未来しか見えないのだが。
▲107 ▼10
=+=+=+=+=
1000店舗はちょっと無理が生じてくるレベルの出店計画だな。 10年前ぐらいにそのぐらいのペースでどのチェーンも出店したけど、失敗したお店も多かった。 でも10年先を考えると省人化がもっと進み、経費が抑えられてくれば少ない売り上げでもやってからお店は増える。 そうすると、店舗数を増やす余地は出てくる。
▲2 ▼2
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地方ですが、出店エリアに偏りがあるように感じる 大きな道路沿いには、これでもかというくらいあるのに、オフィスビル周辺には少なかったりして選択肢が少なかったりする 駐車場確保しやすいエリアはドラックストアも多く、コンビニの売り上げは必ずしも上がらないかも知れない つまり出店しやすい所に数多くあってもあまり意味ない
最近は病院の中にあったりするが、学校、老人施設内やすぐ近くにもっとあると便利、そして24時間営業でなくてもよい そういう意味なら1000店舗計画は歓迎
▲3 ▼7
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今のコンビニは人件費も上がり食品価格も上がり弁当などは白米増額に見せかけてトレーの上底で価格以上の値上げを感じますね。菓子、パンなどは内容量の削減などで商品以上に価格の値上げを、感じます。でも消費者にとっては、まだまだ便利屋さんでしょう。経営者オーナーにとっては売り上げが少々上がっても薄利益しか無くオーナーにとっては休みも満足に取れないコンビニ経営にはリスクしか無いオーナー参加する方々が居るのだろうか?
▲76 ▼3
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コンビニを増やすことは利便性を考えればありがたいことですが、夜働く授業員の問題。物価高による値上げ。 そしてセブンはその店長に全てが押しかかる重圧の心配があります。 初期のように7時から11ま時まで。など多角的な部分で考えていかないと増やしたけど、減ります。ということが出てくる可能性があります
▲2 ▼0
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コンビニの最大の強みである「コンビニエンス」を伸ばすために、店舗数を増やすという方向性は間違っていないと思います。 その1000店舗を無人店舗にすれば、雇う人数は抑えられますしスケールメリットを活かせるので、数店舗くらい失敗してもそこまでの大打撃というほどでもないでしょう。
▲0 ▼2
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関東圏では、コンビニやローソン100が撤退した跡地に、続々と「まいばすけっと」が出店している。 コンビニが撤退した場所でも、十分に勝算があるのだろう。 まいばすけっとは全て直営で、深夜帯の営業を行わないのが、コンビニと大きく違う。 未だに、24時間営業とオーナー募集をフランチャイズで行うコンビニに、この先も未来はあるのか、疑問ですね。
▲15 ▼0
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スーパーもない過疎地にインフラとしての使命感から コンビニ空白地帯に出店するのが残された余地だと思います 田舎では移動販売車を持つコンビニも存在します そっち方面に力を入れれば企業イメージも上がるでしょう。
▲4 ▼2
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客目線で言うと、今までコンビニが皆無だった過疎ギリギリの地方なんかは潜在的なニーズは有る、だがしかし。 特に711はFC本部による「搾取」では無いがそれに近い契約形態により損益分岐点が高い。特に廃棄が発生した時の金銭ロスが非常に大きい。つまり少々のニーズではビジネスとして成立しない。 加えて地方は店員を担ってくれる人材が乏しい。言うまでも無いが学生の数も少ないしそもそも「フリーター」に類する人が居ない。 しかも結局リスクを追うのはFC本部では無くて各店舗のオーナーなわけで、いくらFC本部が店舗増をぶち上げたところで手を挙げる人が誰も居なかったら意味のないスローガンに終わる。
▲5 ▼0
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1000店舗も増やすってのは、一つの都道府県だと約21店舗増えると考えてもいいのかね。まあ実際はそんな均等に増やすってわけではないんだろうが、イメージとしてはそんな感じだと思いましたね。
そもそも今でもセブンを多く見かけるのに、これ以上増える余地あるんだろうか? 私の職場の近くにもセブンは当然のようにあるし、そのセブンから半径100メートル以内にもセブンがある。それも二つもだ。その中には更に他者のコンビニも含まれてるから、コンビニ多すぎだなと思わずにはいられない。
下手したらあっちを見てもセブン。こっちを見てもセブン。 セブン。セブン。セブン。セブン。セブンセブンセブン。セブンセブンセブン。 そんなウルトラマンセブンの歌詞が歌えるくらいに見かけるようになるかもしれない。
▲12 ▼2
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過剰市場と言われるのに更に出店計画、新規でオーナーに関心有る人は数字で考えれば自ずと結果分かるはず、最初は本部が甘い言葉で誘い込むが始まれば地獄絵図。 近くのデイリーストア深夜は閉店オーナーに聞いたらバイトは集まらないし自分も無理したくないし売上はゼロに近いのに経費掛かるから、大手3社はそうは行かないはず冷静な判断を。
▲1 ▼0
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5年で1000店。 それ程凄い目標でもない。 ほぼ飽和状態のコンビニ業態に於いて、出店は他企業の閉店を見越しての出店を考えない訳にはいかない。 今のセブンは他が成功できなかった立地で成功を勝ち取るほどの差は無い。 逆さえ充分ある。 何より、 単純に出店数を戦略の主眼とした事に今のセブンの貧弱さを感じる。
▲15 ▼0
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コンビニやショッピングモールやバス路線が有って〜って地域に大型団地が造成されて…クリニックや小学校や保育園や幼稚園も出来て凄く便利な地域になってた。あれから数十年…住宅を建てて移り住んで来た世代は亡くなり…子供は減ってマンモス小学校だったのが小規模校になった。バス路線は減る一方で若い世代は便利な地域に出て行って…開発して数十年も経てば病院もスーパーも老朽化して撤退して…造成した時に購入した世代の子供世代も既にシニアになっている。
▲2 ▼0
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今どきコンビニのオーナーなんかやる「物好き」はいないだろうから、 どうせ既存店のオーナーに2号店、3号店と押し付けるんだろ。 でも最近のセブン本部のやり方に不満を持つオーナーも結構いるようだから、 契約更新の時期が来たら、更新せず辞めていく店も増えて、 結局は1000店増どころか、1000店以上「減少」になっていくかもね。
▲87 ▼1
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セブンの本社は各店舗にモノを卸せば売上になるので、そりゃ店舗を増やせば増やすだけ良いでしょうね。
ただ、そういうひたすら拡大しないと続けられないビジネスモデルって、人口が減っていく日本の中でいつまで持続可能なんでしょうね?
縮小均衡とは言わないですが、規模を拡大しなくても利益を得られるビジネスモデルを作っていかないと、店舗のオーナーが不幸になるばかりだと思いますけどね。
▲2 ▼0
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フロアー単位面積で 一番儲けてるのはATMだから ATM置けるスペース確保が 一大命題化してのでしょ? 他のATMとの差別化や キャッシュフローとしての 総量的な事も含めて
お客さんがたくさん集まり 現金収入が多いとATM入金で 機械内現金量も増えるよね 逆も有るんだよね ATM目当て来る顧客が 現金で購入なども
地域によるキャッシュフローの 現金顧客層の厚さなども面白いよね
▲0 ▼5
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セブンの店舗は今でも地方では1日で30万以下の売上げのようです。昔は50〜80万で黒字ですが店舗数が多すぎて赤字店が大半のようです。日本で大儲けしてるのは東京のS区のK町周辺の数店舗を所有するオーナーだと思います。 ここの雇われ店長は50以上プラスボーナスが出るようです セブン本社と伊藤忠が売上を増やす為だけのためのシステムに過ぎません 自分の所有する土地で店舗運営がをするのであれば先々に黒字経営の可能性があるかもですが、借地契約では将来性がない。セブンのオーナー制度システムです。
▲27 ▼5
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コンビニ経営はフランチャイズでの個人経営者やその家族に依存する部分が大きく、詰まるところどこかで誰かの犠牲を前提にするビジネスだと思う。 出店を急ぐと、その分大きな犠牲を負う人が増えるのではないかと心配になる。
▲0 ▼0
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ちょっと郊外、地方に行くと何かを食べるにも、飲食店がないエリアはたくさんある。 ここに出店すればとのお話だと思います。
セブンイレブンの客単価がどれほどか記事になかったので、仮に1000円だとします。平均売上69.2万円なので、こうなるには、来客数が692人1日あたり必要になり、1時間あたり28.8人。約2分に1人に来店が必要となるような。
コンビニは都市部でこそ、なんとかる商売に感じました。
▲47 ▼3
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自身の地元でも、かなり以前からコンビニがある近くにドラッグストアが増えてきた。それも営業時間も同じ24時間でね。正直コンビニがドラッグストアに全く勝てる見込みないと思います。24時間営業していてATM もあり、弁当もあり、缶コーヒーやお酒もあり、惣菜もある。それが殆どの商品がコンビニよりも安いのでコンビニを利用する意味がないと思います。唯一コンビニが有利に感じるのは公共料金の支払いくらいです
▲0 ▼0
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地方では著しい人口減少が続いている。無理に出店したおかげで隣接する同じセブン同士、あるいは競合他社のコンビニが客を捕りあった結果、双方が撤退というケースも散見され、結果的にコンビニが無くなって不便な地域になっってしまった地区も多くある。そしてその跡地はデイサービスや介護系の事務所、薬局などになっていくケースをよく見る。1000店の中でどれだけのオーナーが借金を背負って途中で投げ出さざる負えなくなるのか考えただけでも恐ろしい。コンビニは自治会などで要望を整理して地元が誘致するくらいでちょうどいい。無理な出店は共食いで不幸を生むだけだ。
▲23 ▼3
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コンビニが近くにあるととても助かります。 しかしながら最近の物価高で、お弁当、おにぎり、飲み物も高くなり、中々利用出来ない様にもなりました。 店舗が増えると食品廃棄(お米等)も増えると思われますので、そちらの対策もしていただきたいと思います。
▲29 ▼6
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フランチャイズを大事にする気があればいいけど。 要らない企画品を一方的に送りつける、煩雑な物品を増やすわりに時給はあがらない。地域にあっていない季節物やなにやら。
やらなきゃいけないことが一つ増えるたびに 時給に反映か、能力差で差別化して。 やる人とやらない人の差が激しいのにっと 思っている。
▲6 ▼0
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実現は不可能だとは考えませんが、記事にあるSIPは無理です。 人件費高騰し人も集まらない状況下でカウンター商材やセブンNOWを充実させるのは不可能です。(現行の契約条件が大きく変われば可能かもしれません)が、其れをすればセブン本部の利益が大幅減は間違い無いので、しないと考えます。なのでこの記事は本部に取材をしたぐらいで、現場は無視していると感じます。(現場取材は大変なので気持ちはわかります)
実現可能と考えるのは大手企業のビルや施設内専用のコンビニ。10年前後前から始まっているので其処を強化すれば可能では無いでしょうか? (ただ利益はあまり出ない気がします)
最後に記事内容とは無関係ですが、社長さんは日本の既存店への投資を発表しました。全店改装にほぼ5年程掛かる、でその後は2%の売上増を考えていると言いました。2%では賃金上昇に対処出来ないので、この計画では今の店舗数維持は無理。
▲29 ▼0
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やるなら全て自社直営店として出店してくれ。これ以上流通業に疎い小金持ちのリタイヤ、脱サラ組を勧誘して出店、営業破綻して保証金を頂いて潰れればそれだけ儲かるFCビシネスは終わりにして欲しい。 年間何店舗のコンビニが潰れ、何人のオーナーが人生に絶望したか…多くの事実は大手スポンサーの圧力が有り報道される事は有りません。 FC契約するオーナー自身が悪いとは言うけど、オーナー志願者は開業前に本部が提示した経営シュミレーションを見直しことを勧めます。
▲13 ▼0
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20年位前はコンビニが来ると商店街が潰れる って言ってました ちょっと高くてもついでに買っていく乾電池とか電球が 実は、家電屋の日々の生活に響いてたとか 専用の食材で作る総菜は 肉屋や魚屋の総菜の売り上げに打撃をとか それでも値段と専門性で売り上げていたところも コンビだけでなく、昨今の冷凍食品やレトルトの台頭で 若者の自炊の習慣とスキルが年々低下していけば 食材を扱う店舗も縮小していきそう
いくら飽和状態とは言え 1000店舗も増えると少なからずそういう所も出そう
そうやって、多くの商材を扱う強い店舗が 専門商材だけでやってる店を駆逐すると 比較的個人商店主とかが多い町内会とかが維持できなく成って 会員の高齢化やゴミ集積所の問題が出たり 町内会が無くなる事で人付き合いが希薄に成って PTA不要って成ったり 其れについて何かを負う責任は無いけど 出店に伴って多少考慮して欲しかもとは思う
▲9 ▼24
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コンビニって高いよね。マイバスとかの方が消費者から見ると気軽で良いんだよね。氷の値段なんてあり得ない金額だし。デザート系も高すぎる。だったら専門店で買った方のが上手くて安いし。お弁当も高い。量も少ないし。松屋とか吉野家で買った方のがお得なんだよなぁ。オリジンは飽きたし。 気軽に買える近くにあるミニスーパーからブランド店になっちゃった感があるんだよねぇ。それに店舗内の銀行の手数料も高いし。だからわざわざ銀行に出向いてるんだよなぁ。 まあ、結局、家庭持ちの貧乏人はマルエツとかまで行くってのが私の考えかな。多分コンビニで済ませてる人と、そうでない人は年間4.50万変わってくると思う。推測でしかないけどね。
▲5 ▼1
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またドミナント戦略とかするんですかね?
以前はよく言われていたが、店舗を近くに二店舗出せば売り上げが1.2倍になって各店舗の売り上げは減るけど、フランチャイズ料を二倍得られて本社は儲かる。 各店舗のオーナーが疲弊しても契約でガチガチに縛るってのは多くの報道がされたのを覚えている。
労働人口が減っていく中、店舗を増やすのは大変だと思うが、地域の利便性と、オーナーが潤う別の戦略があるのだろうか?本社だけ潤えばOKみたいな価値観が変わったとは思えないけどね。
要注意ではありますね。
▲15 ▼0
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営業時間を短縮したうえで、フランチャイズの負担をいかに軽くするかにかかる。今のセブンは製品の質を落としたうえで、フランチャイズ負担が70パーセントほどになっている。
消耗させる営業を続けるセブンは、1000店増やすどころか、どんどん減るだけだ。
外国人を雇うより、日本人が余裕をもって店を営むようにして人材確保をすべき。
▲7 ▼0
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少子化、過疎化が加速的に進む中、そんなに要らないだろと思う。 人員も不足し海外へ頼っている様子も見える状況で、購買層も減少。 セブン同士で戦ってどうすんの?という所も多いよね。
地方でもセブンが3店舗あるよりは、セブン、ローソン、ファミマの三店がある方が有難いのが正直な所。 品物が高いコンビニより、一番良いのはスーパーだけど。。
▲0 ▼0
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「人員不足」「オーナーの高齢化」で現状でもオーナーが手放す店舗が増えている。 又、2011~2014頃の大量出店した店舗が契約更新の時期を迎え、「更新しない」を選ぶ店舗も多いと聞く。 その中で1,000店純増はかなり難しいのではないか。
▲1 ▼0
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福岡から浅草に移住。コンビニは多数あるが、友人の人妻が「定価で買うなんて」で気づき、ちょっと遠いスーパーへ。その中間の距離にイオンまいばすけっとが。行くとコンビニより同じものが安い。肉野菜もある。スーパーよりちょい高いが。山谷にまいばすけっとが50m範囲に3店も。食い合い大変やろうと思ったが、まいばすけっとはイオン直系の経営。コンビニはFC加盟零細経営。経営力ではイオンまいばすけっとの方が強い。価格も。シェア取るための赤字店舗もok。2005年に1号店を開店 して2025年7月末時点で首都圏を中心に1252店舗を展開の黒字経営。個店コンビニはまいばに食われるな
▲3 ▼0
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目標を持つのはいいですが、果たしてそれをやる人がいるのでしょうか。余談ですが、コンビニ依存症だった私でしたが、行くのをやめたらお金がみるみる貯まりました。最近行ったのは、エガちゃんラーメンをファミマに買いにいった位です。1000店舗、増えるといいですね。
▲0 ▼0
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昔はコンビニといえばセブンイレブンだった!
でも、ここ数年、他のコンビニより価格も高いしスイーツにしても 完全にローソンやミニストップの方が買いたいものがある。 スイーツなんか和菓子を売りたい?何をしたい?という感じで 完全に他店より遅れを取ってる感じがする。
セブンイレブンが1番近くにあるのに行かなくなったし、 行っても買いたいものがなくなった。
Xでよくローソンやファミマなどが毎日応募で無料券が当たるサービスをやっているけど、2年位前まではセブンイレブンもやっていたのに、 弁当のかさ増しの前辺りからやらなくなった。
経営状態が苦しいのかと思っていたけど、今更1000店舗も増? 本当に勝算はあるのか?
▲2 ▼1
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車で走ってると、ここにコンビニがあったら便利だよねという角地も結構あるんだけど。 しかし、優先事項は店舗増じゃない。
イトーヨーカドーなどの大手スーパーの撤退により、買い物難民が増え、しかも町の住民の高齢化。 今後、必要なのは、車なしでも買い物ができる近場のミニスーパーや小さな商店街。
スーパーが遠くなり、近所の老人同士で買い物代行、しかも徒歩、という話を耳にする。
利益優先の企業には関係ない話かな。 店舗数をガバッと増やしておいて、どこかにセブンイレブン本体を現状より高値売却とかだったりして。 だったら、採算がよろしくないセブンイレブン店舗はいずれ淘汰されることになるね。
▲2 ▼0
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つい最近、新たにセブンイレブンがオープンしました。 1キロも離れていない場所にセブンイレブンがあるのに客の取り合いになるんじゃないかと思いました。 店舗をどんどん増やしているのかと思ったら客入りの多い店が10年も経たずに閉店したりしてフランチャイズ経営は難しいのでしょうね。
▲1 ▼0
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>このような出店可能な地域を細かく拾い、店舗のリロケーションを進めると、各社が見落としている場所は意外と多く、かなりの出店余地があると考えられる
「出店余地」は在るのかもしれませんが・・・そのような場所に出店すると、今度は商品の配送網の問題が生じるのではないでしょうか?。 ドミナント戦略は配送の効率化、と云うメリットもありました。 ”エアポケット地帯”への出店は、ただでさえトラック運転手の人手不足が深刻化している状況で商品配送の非効率化を招きます。 「素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」と云う言葉も在ります。 セブンの「1000店舗増」計画実現のためには、克服すべき課題が山積しているように思います。
▲4 ▼0
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やれるかやれないかで言えばやれるだろうけど 価値があるかと言われれば競合店のみならず同店の客を奪い合う形になり、大した意味は無いと思う 何より人材が集まらないでしょ エアコンの中での仕事とは言え時給は高くないから都心部でも外国人の店員さんが目立つ様になってるし、そんな環境だからコンビニの接客レベルはここ数年でガクンと落ちてるし期待もしなくなってしまったしね
▲6 ▼0
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セブンイレブンの利益の源泉は
・コンビニ会計 ・ドミナント戦略
によって支えらおり、そのビジネスモデルの強みで利益を上げようと1000店増をぶち上げているのでしょう。 FC店が不採算に陥っても本部の利益が上がる見込みであれば本部は大量出店するのでしょうから、フランチャイズオーナーは戦々恐々として安心した経営ができなくなりそうです。 コンビニ店の廃業も多く、元コンビニ店舗だったところが別の店だったり事務所だったりになっているところもそこら中で見かけます。 セブンイレブンの利益に貢献しているのは実はFC店のオーナーであるなどと揶揄されるように、安定した経営ができるのは本部だけ、大量出店で経営が脅かされるFC店は使い捨ての駒です。 ビジネスパートナーであるFC店を使い捨てるような経営戦略で成長が続くとは思えないんですけどねぇ。
▲24 ▼0
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ローソンやファミマが質を上げていくとは真逆の拡大方針。この人口減の世の中なのにいつまでも考え方が昭和、平成。商品に魅力がなく、ラインナップはイトーヨーカドーかベニマルと同じ。ぶっちゃけ行く用はたまにセブン銀行を使うかお茶買うぐらい。 CMで外面良いこと言っているクセに、フランチャイズや納品業者に無理強いさせているイメージもマイナス。お客にも自分のステークホルダーいること忘れるなよ、と言いたい。
▲63 ▼3
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セブンイレブンや他のコンビニにも言えることですが、この距離に同じコンビニいる!?ってくらい飽和してると思います。都心に近づくにつれて特に。 あとは店舗を増やすとしたら大きい工場·会社·倉庫などの企業の中とか、大学や高校の中とかならまだ増やせるのかな。
▲4 ▼0
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さすがにもういらないよ 需要があるとしたら間違いなく地方の過疎地域なのだけど、間違いなく採算は採れない 現状での食費ロス問題など業界が長年抱えて来た諸問題に一旦立ち止まって取り組むべき時が来ていると思うのだが
▲3 ▼0
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1000店舗出来ますよ。地方の過疎地に出店すれば良いのです。それも直営店でね。
貴方達はコンビニは社会インフラだと以前言ってましたよね。そしてフランチャイズオーナーに対して厳しい対応をしてきました。
社会インフラなのですからインフラの未整備地区に構築しないといけませんよね。そうでないと辻褄があわない。
やってもらいましょうよ。
▲10 ▼2
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コンビニは我が家から1キロ圏内に3店舗はあります。 どの店もいつも車が何台も止まっていて流行っています。 中には外人さんのスタッフもいたりしてビックリ。 日本国内ではコンビニより多い歯医者といいますが、1000店舗増計画でコンビニの方が多くなるのかな。
▲6 ▼2
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ネット上での底上げ的な悪評は、セブンだけを狙い撃ちしており、努力を続ける現場の士気を削ぐだけでなく、企業努力を行う業界全体の健全な競争をも歪めています。
確かに人件費や原材料高でコンビニ各社が苦戦しているのは事実ですが、その中でセブンが「SIPストア」や店内調理パン、ピザ、ティーマシンなど新しい価値を生み出そうとしている点は正当に評価されるべきです。
顧客の生活を支える最後のライフラインとしての機能を維持・進化させるために、企業は日々工夫を重ねています。安易な揶揄ではなく、何が改善され、どこに可能性があるのかを冷静に見極める視点こそ、消費者にとっても社会にとっても必要だと言えるでしょう。
▲3 ▼11
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コンビニ経営者です。
コロナ前はそこそこ利益もありました。 しかし今ではエリア全体で見ても美味しい仕事と言える店舗はかなり減りました。 コンビニ飽和状態でここに客数を増やし利益を上げる事はもう無理です。 企業努力ではどうもできない現状です。 そこに1000店舗も増やして運営者が集まるのでしょうか? 他チェーンを取り込んで伸ばそうとしてるのか? 外国人らしい強引な商法ですね。
▲2 ▼0
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フランチャイズで出店するオーナーも常識有りますので、現状のセブンの人気の陰りを考えると、余程の出店協力がない限り、二の足を踏むでしょう。今のセブンでの持ち味は、ATMとコピー機とタバコ販売位なので、私もそれ位しか利用していませんが、、、支払いやすさでは、とても良いのですが、、、
▲1 ▼0
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単純に店舗数を増やせばにセブン&アイ・ホールディングスは利益になるけど、ロイヤリティを支払う各店舗が利益を出してやっていけるかどうか 近隣に作れば客の奪い合い、人の少ない場所では売上げが少なく利益が出なくとも粗利でロイヤリティの支払い 人の密集してる地域なら大丈夫だろうがそんな場所は既に店舗があるだろう 良い場所がたまたま見つかりそこに出店なら良いけどね 場所は悪いが道路向かいに中高大の学園があるセブンが閉鎖してそのまま空き家状態、近隣に他店も無かったけどやっぱり大変なんだな
▲1 ▼0
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もうコンビニを増やすのはやめて欲しい。 コンビニばかりに労働力を取られてる気がしてならない。
むしろコンビニは今の3分の1で良い。 ど田舎の人がいない場所でまで作る必要は無いし(直営で赤字でも社会のためにやるのなら別)深夜だって必要な場所では良いが、意味がない場所だってある。
労働力不足が切実なら、きちんと法律で取り決められないものなのか?
▲7 ▼1
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低賃金で成り立ってるサービス業が台頭していいことなんてありません。 1000店分の人手は外国人を当てにしてるんですか? それならつぶれてください、競合他店が別にもある、全国にすでに有り余るほど店舗がある、これ以上は社会のお荷物ですよ。 バイトを禁止して全部正社員で雇えますか? 人出不足とか言ってる現状で事業拡大は悪手だと思いませんか? 自分らの事しか考えてないってこれを見てひしひしと感じます。 寧ろこの業界は店舗数を大幅に減らすべきです。多すぎて人手不足を助長し外国人がいないとってなるのが目に見えてる地雷です。 今ある店舗で出来ることをやってもらいたい
▲13 ▼0
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銀行窓口、郵便局の減少や、役場、市役所も統合され コンビニが増える事で公的窓口やATMの代行が近くに出来 利便性を高まる 高齢者の運転免許返納をしやすくなり 是非とも増設の成功を期待する。
▲3 ▼32
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店舗数を増やしてもフランチャイズとして増やすので儲かるのは本部だけ、現場ではワンオペ禁止や夜勤者の確保困難から店長が過重労働に追いやられるのは目に見えている。 採算の合わない時間帯は店を閉めたいと交渉しても24時間開けろと本部はまず許可しない。 今でも飽和状態なのにそれでもやりたいと思う人が1000人もいるだろうか。
▲13 ▼0
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創業社長のときは品質本位が徹底されてさすがセブンという印象が顧客にもあったが、経営者がかわり上げ底弁当や顧客をいかにだまして買わせるかに頭を使い始めたのが指摘されたあたりからセブンの世間の見方が変わったように思う。今のセブンは顧客をだますセブンと認識されているので今回の値上げも出店増計画も顧客そっちのけの儲け主義としかうつらなくなっている。顧客はこのニュースを応援するどころか冷めた目で見てることに気づいたほうがよい。
▲11 ▼0
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コンビニは出店増やそうと思えば、まだまだやる余地はあると思います。ミニストップやローカルチェーンの買収、ローソン100やまいばすけっとのようなスーパーとコンビニの間くらいの業態、駅に増えている超小型業態など色々オプションはある。ただそれをうまく運営して利益率を下げずに増やせるかどうかは別。てか出店数増やしてトップラインを上げるより、利益率を上げることが求められているんじゃないですかね。
▲57 ▼127
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都市部ではコンビニは過密気味であり、1店開店すると別店舗が閉店する。 郊外では幹線道路沿いでないと集客出来ない。 国内にセブンイレブンは21000店舗あまりなので、5%増加すれば1000店舗増となるけど、人口減少社会ですでに飽和状態だから、難しいでしょうね。
▲14 ▼1
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物価高になって、めっきりコンビニに行かなくなったので、今ある店舗数すら無駄に感じるんだけど。 セブンイレブンはFC展開ビジネスだから、いくらでも募集して店舗を増やすのも難しく事ではないんだろうけどね。 ただ、セブンイレブンの戦略って、FC店舗で利益を出せるエリアか確かめ儲けになると判断できれば、近隣に直営店を出店するなど、やってきたからね。
▲1 ▼0
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素人考えですが無理だと思います。 私自身セブンを無視して1年以上たちますが、普通に困ってないからです。 使わなくなった理由は、ただ何となく「嫌い」、ただそれだけです。 家に一番近いコンビニがローソン、その次にセブンが2店続き、ローソン、ファミマと続きます。因みにローソンまでなら車で1分、セブンなら1分20秒と2分、車で5分以内なら更に増え、他にも食費スーパーが4店舗、ドラックストアーが6店舗、更に大型のホームセンターが3店舗、因みに新幹線の駅まで車で10分、県庁までなら12分、地方都市の郊外でこれですよ飽和状態もいいところです。 ついでに言うと、この十年で潰れたスーパーやコンビニ、ドラックストアーは10店舗を軽く超え、勿論セブンもつぶれました。 こんな状態で1000店舗?、直営店で増やすならまだいいですが、オーナーさんの疲れ切った顔はもう見たくありません。
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