( 320540 ) 2025/08/31 06:10:03 2 00 今のペースだと20年後には「10人1人が外国人」の衝撃データ 国政への参政権、言語の多様化…外国人受け入れに伴う「国のカタチ」の変質に問われる覚悟マネーポストWEB 8/30(土) 7:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/110886e4d3833b76c0f8abecfdce5bf5b2ab519e |
( 320543 ) 2025/08/31 06:10:03 0 00 コロナ禍以降、在留外国人人口は増え続けている
日本人人口が急減している一方で、国内の外国人人口は増え続けている。今はまだ総人口に占める割合は3%ほどだが、人口減少対策総合研究所の河合雅司理事長の試算によれば、今の「35万人増」ペースが続いたとすると、20年後には「10人1人は外国人」になるという。そのとき、日本の「国のカタチ」はどう変わるのか──。河合氏の独自レポートをお届けする。【前後編の前編】
* * * 先の参議院選挙において「日本人ファースト」を掲げた参政党が躍進するなど、外国人政策に対する国民の関心が高まりをみせている。
政府は「移民政策はとらない」としながら、なし崩しに受け入れの拡大を続けてきた。参院選で外国人問題が争点となったことをきっかけとして、多くの人々が政府の姿勢への不満を露わにし始めた印象である。
外国人政策を巡る世論は、かねてより二分している。推進派、慎重派とも主張が収斂しているわけではないが、推進派で多く聞かれるのは、人手不足対策としての受け入れ拡大だ。経済団体や企業経営者などを中心に「外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らない」といった声が強まっている。
これに対し、慎重派には日本ならではの風情や文化が損なわれることへの懸念や治安悪化、生活秩序の崩壊への不安を口にする人が多い。
だが、日本が外国人政策を考える上で最も肝心な視点は、日本人人口が激減していくという冷徹な現実である。母国の人口がハイペースで減るわけではない諸外国とは、ここが根本的に異なる。人口激減国が大規模に外国人を受け入れることで何が起きるのか、正しく理解する必要がある。
当然ながら、人口激減国が外国人を大規模に受け入れれば、総人口に占める外国人の割合は急上昇する。外国人人口は来日者だけで増えるわけではないことも知る必要がある。永住者や長期滞在者が多くなれば、日本で生まれる二世や三世も増える。
一方、日本人人口は出産年齢の女性が激減していくため、減少に歯止めがかからない。それは、100年もしないうちに外国人のほうが多数派になるということだ。外国人について、人口が減りゆく日本の“助っ人”ぐらいに捉えているならば、認識を改めたほうがよい。
外国人人口の増加は、急速にさまざまなところへの影響を及ぼす。総人口に占める割合が大きくなれば、国政への参政権を求める声は強まろう。言語も多様化し、日本語以外の言葉が母国語に加わる日が来るかもしれない。象徴天皇制だって、日本人が少数派となることを想定していない。
外国人を大規模に受け入れるとは、「国のカタチ」を大きく変質させることを容認するということに他ならない。日本人にそこまでの覚悟はあるのかが問われている。
では、外国人が総人口に占める割合は、今後どのようなペースで増えていくのだろうか。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)は「出生中位・死亡中位推計」において総人口に占める外国人人口の割合が1割になる時期を2070年と説明してきたが、もはやこの予測は現実的ではなくなった。足元の日本人の減り方が大きくなっているためだ。
厚労省の「人口動態統計月報年計(概数)」によれば、2024年の日本人の出生数は68万6061人、死亡数は160万5298人だ。これは社人研の「出生低位・死亡高位推計」に近い。日本人人口の減少数も、2024年は91万9237人と過去最多を記録した。
このままならば日本人の減少幅はさらに拡大し、毎年100万人を超すペースで減り続ける。今後の動向は実態値をベースに計算し直す必要があろう。
出入国在留管理庁によれば、2024年末現在の在留外国人数は376万8977人で過去最多だった。厚生労働省のまとめでは、このうち労働者数(同年10月末現在)は230万2587人(前年比12.4%増)である。最近は、観光客の増加で外国人を見かける機会は増えているが、外国人人口が日本の総人口に占める割合は3.04%に過ぎない。実は現時点の日本は“ほとんど外国人のいない国”なのだ。
だが、近年の外国人の増え方は著しく、今後は様子が大きく変わる。
在留外国人数の推移を振り返ると、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかった2020年、2021年こそ減ったものの、2022年は前年比31万4578人増、2023年は33万5779人増、2024年は35万7985人増と3年連続で増加数が30万人を超えている。率に換算すれば、前年比10%超の大幅な伸びが続いている。
仮に2024年と同じ「35万人増」のペースで増え続けたとして機械的に計算すると、在留外国人数は2040年に約937万人、2042年に1000万人を突破する。2050年は約1287万人、2060年に約1637万人 2070年には約1987万人と2000万人近くに達する。「35万人」を上回るペースで増え続けるならば、予想人数はもっと大きな数字となる。
これらの外国人人口の予測値を基に、日本人人口については実績値に最も近い社人研の「出生低位・死亡高位推計」を用いて総人口に占める外国人人口の割合を計算してみると、2040年に8.3%となり、2045年には10.2%と1割を突破する。わずか20年後に「10人に1人が外国人」という社会が到来するということだ。
その後も外国人人口の割合は上昇を続け、2060年に16.7%、2070年には22.2%となる。2060年代半ばには「5人に1人が外国人」という社会に達する。
このまま「35万人増」ペースで機械的に計算して行くと、2110年に日本人人口と外国人人口がほぼ同数となり、翌2111年には逆転する見通しなのだが、実際に逆転するタイミングはもっと早い段階でやってくる。なぜなら、年を追うほど二世や三世の数も増えるからだ。さらに、日本人の減少スピードが想定より速まる可能性も小さくない。
諸外国では外国人の割合が大きくなるにつれ排外主義が台頭しており、日本だけが例外となることは考えにくい。外国人をあまり受け入れてこなかった日本の“ 耐性”は強いとは思えず、結構早い段階で社会に大きなストレスがかかる可能性がある。外国人との共生や人権保護の重要性を理解していても、変化のスピードが速すぎると、感情や意識がなかなか追い付かないのが現実だろう。
外国人政策は「人数が増えすぎたから」といって簡単に軌道修正はできない。人口激減社会が外国人を大規模に受け入れることの意味や影響を十分に理解せず、目先の課題の解決だけを考えて進めてしまうことは極めて危うい。
“きれいごと”では済まない問題なのである。
■後編記事につづく:「外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らない」は本当か? 生成AIの進化と普及でホワイトカラーの仕事は縮小、政府も着目する雇用シフトの行方
【プロフィール】 河合雅司(かわい・まさし)/1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚生労働省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業。ベストセラー『未来の年表』シリーズ(講談社現代新書)など著書多数。小学館新書『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』が話題。
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( 320542 ) 2025/08/31 06:10:03 1 00 このスレッド内では、外国人人口の増加に関するさまざまな意見が交わされており、主なトピックとしては、日本社会における外国人労働者の受け入れの影響、労働力不足の解決策、少子化問題、社会保障についての議論が展開されています。
1. **外国人受け入れに対する懸念**: 外国人労働者の受け入れがもたらす社会的な弊害や、治安の悪化、文化的摩擦についての懸念が表明されています。
2. **少子化と社会システムの再設計**: 人口減少を前提にした社会設計が必要であり、共働き家庭を支えるような柔軟な政策や経済の活性化が求められています。
3. **技術革新の推進**: 労働力不足の解決策としてAIやロボット技術の活用を主張し、安価な外国人労働者の受け入れに依存することに対する批判も見られます。
4. **「日本人ファースト」の理念**: 日本人の生活や安全を優先する一方で、共生社会の必要性も唱えられており、外国人との調和が求められています。
5. **移民政策の質の重要性**: 外国人を無制限に受け入れるのではなく、質の高い人材を選んで受け入れるべきであり、そのための制度設計が必要だとの意見が多いです。
6. **社会的公平感の重要性**: 外国人にも適正な賃金や労働環境を提供すべきであり、日本人との待遇の違いが生じることへの懸念が示されています。
総じて、移民政策に対する意見は賛否が分かれますが、多くの発言者が働き手としての外国人受け入れに疑問を持ちながらも、社会全体の構造的変化や改革が必要であると感じている様子が見受けられます。
(まとめ) | ( 320544 ) 2025/08/31 06:10:03 0 00 =+=+=+=+=
国内の外国人人口は「増え続けている」のではなく「増やし続けている」。 人口減少を言い訳にしていますが、外国人を増やしたところで人口減少が解消されるわけでもないのに弊害だけは大きい。本当にやるべきことは社会体制のスリム化です。人口減少を受け入れて、それでも成り立つ社会にするにはどうするかを考えることです。
▲1374 ▼44
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この小さな国土にこれだけの人口がいること自体が異常だったのです。総人口はもっと少なくても構わないと思います。問題はこのままでは老多若少がより顕著になることです。要は内訳です。だから少子化のハイペースは問題なのです。早く経済を回し、国民の可処分所得を増やさないと いけないのです。安心して子供を産める環境を作らないと国が成り立たなくなります。共働きが必須でそれでも生活が苦しいという状況下ではダメなのです。奥様が出産して、働き手が1人でも充分生活していけるぐらいの環境でなければ出生数は増えません。
▲764 ▼34
=+=+=+=+=
すでに移民率が10%を超えている欧米の現状が酷いものになっているのに、安価な労働力目的でこれ以上外国人を受け入れるのは反対でしかない。 労働力が問題ならば、AIやロボット技術に投資をして解決するのが本来あるべき資本主義社会だ。 コロナ禍でレストランの配膳ロボットが一気に普及した例もある。 今はまだ人間でなければならない場面も、技術の進歩でいずれ賄えるようになるだろう。 政府がするべきなのは、安価な外国人労働者の受け入れではなく、AIロボット技術への積極的な投資だと思う。
▲543 ▼14
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ここは日本なのですから、参政党が掲げる「日本人ファースト」という理念は当然のことだと思います。しかし、この考え方は決して外国人を排斥したり、排外主義を意味するものではありません。「日本人ファースト」とは、日本に暮らす私たち日本人の生活や安全をまず大切にする一方で、共に暮らす外国人とも調和し、互いを尊重し合う共生社会を築いていくという意味だと思います。つまり「日本人ファーストの共生社会」であり、外国人排除ではなく共生を目指す理念だと思います。
▲714 ▼58
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人口を無理に増やすのではなく、減少を前提にした社会設計をする。その過渡期を外国人にも支えてもらう。というのは現実的な一つの戦略だよね。 ただし外国人に頼るだけでなく、制度改革(年金・医療・税制)やAIの活用、社会統合の仕組みをセットで進める必要があると思う。
▲353 ▼13
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日本の人口は、江戸時代の初めは約1200万人程度。 明治時代の人口推計によると、1873年の日本の人口は3340万人だったそうです。1967年には、日本の人口はついに1億人をこえました。100年間で約3倍になったのです。自分も20年以上経営してきてますので従順で安い労働力には魅力を感じますが実際、言語の壁、風習の違い、同一労働同一賃金を考えると例え、人口が5000万人下回ろうとそれに伴い、需給バランスで企業も減っていき労働力も半分とはいかなくても3分の2あれば充分なはずです。日本の風情や一体感、風習などなくなるほうが観光価値も今後の発展に関わってくると思いますね。労働年齢の自転車操業の多文化共生のアメリカを目指すならいっそのことアメリカに移住されたらいいと思います。スイスやルクセンブルクとか小国の発展モデルでいいと思います。給付付き税額控除でも導入して失業者など生かしたらどうですか?
▲322 ▼13
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排外主義とか移民とかではなくて、小さな人口規模で豊かな日本人社会の構築を目指す政策を掲げる地域や政党が出てこないのが、なんだかなーとなっています。先の参議院選挙で参政党が日本人ファーストを掲げていましたが、減っていく日本人だけで社会を維持していく「政策」には触れていません。スウェーデン以外の北欧は首都こそ治安や風紀面での移民問題を抱えていますが、人口が少なくて、税金がとてつもなく高くても豊かな社会を維持しています。高税率がいいとは思いませんが、もう少しいらない省庁、行政組織を削減して人口減少しても成り立つ社会システムの構築についての議論する時にきていると思います。ちょっと遅すぎますけどね。
▲379 ▼10
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外国人の知り合いもいますので、受け入れが悪いとは言いません。でも、受け入れる基準は厳しくすべきだと思います。日本の制度だけ利用したいと思う人間には滞在許可できません。日本のために何かしてくれるわけでもないし、むしろ大事な税金が使われてしまいます。こういう人に対し、経営管理ビザの発行基準が難しくなるのは歓迎すべきだし、最近知りましたが、不法滞在や不法就労とか通報すると、報奨金もらえるみたいですね。転売目的でグッズ買い占める人とか、不法就労ですよね。これは知らない人が多いと思います。違法行為をする人達とは一緒にやってけないと考えるのは仕方ないです。
▲271 ▼9
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安価な外国人労働者を増加させる政策は、国民一人当たりGDPを下げる政策であり、低所得層の労働者を増やすことは、将来大きな社会問題となることが予想される。それらを庶民は理解しており、参議院選挙で「日本人ファースト」に賛同したのだ。
コンビニなどがこんなに必要なのか? 安価な庶民のための小さな個人食堂が閉店している。 インバウンド需要で飲食店も値上げしている。 不動産も上昇し、日本人が買えなくなってしまった。 地方創生も、都市部並の賃金を払う企業を増やし、都市部からの移住者を増やす政策が必要なのだが、安価な外国人労働者に頼り、産業構造の改革がなされない。
日本に進出した外資系企業などについて、例えば70%以上を日本人で雇用することなどを義務化すべきだ。 殊に、インバウンドで儲けている事業者は、地元に還元する必要があるため、一定以上の賃金で日本人を雇用するなどの規制を設ける必要があるのでは?
▲283 ▼12
=+=+=+=+=
日本の労働力の為、と言いますが外国人の労働環境もしっかり議論されているのでしょうか。 安い労働力や日本人がやりたがらない仕事に外国人の労働力、と考えているならば、それこそ「差別」だと思います。 日本人と同等、日本人よりも優秀な外国人には日本人以上の賃金を払っても良い、と思える会社が今の日本にあると思えません。 そう言った環境がないまま、外国人労働者を増やす事は、差別を助長させたり、思った収入が得られない不満から犯罪につながる事態を招くと思います。 また、氷河期世代の問題を放置したまま、外国人労働者拡大に舵を切ることは、国内情勢を悪化させる原因になるのではと危惧します。
▲59 ▼3
=+=+=+=+=
今、何かと財源がないと増税ばかりしているけれど、このまま日本人が減り続けて、外国人が増え続ければ、今度はその外国人たちに財源を提供してもらわないと国が回らなくなります。政治家は自分たちの身を切ることはしないから。
そうなると、日本人は文句を言いながらも暴動などはおこさない性質だけど、果たして外国人たちはどうでしょう?
日本が暮らしにくくなれば、他の国へ移動することも可能ですし、今は日本に来る旨味があるから日本へ来たがるけれど、数十年もすれば、日本に来た外国人たちも日本に不満を抱くようになる気がする。そうなれば、もともと移民なんだから、また移るだけかもしれない。安定した人材として移民を考えるのは違う気がする。
政府はそこまで考えていないんじゃないだろうか… おじいちゃんたちが国を動かしていれば、20年後、30年後なんて考えないよね…
▲165 ▼5
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「日本は人口減少で深刻な人手不足だから外国人を入れなければ社会が回らない」 政府も、メディアも、経済界も、これを合言葉のように口にしています。 私は、回らなくなったら良いと思います。 今の日本の問題は賃上げが進まないことです。実質賃金はマイナス続きです。賃上げするためには人手不足が必要です。 経営者は回らなくなるほど人手不足になってようやく賃上げや労働環境改善に取り組もうとします。安くて劣悪な条件でも外国人を入れたら済むというような状況では、経営者は賃上げする必要性を感じません。 そもそも、外国人を安く酷使しようという発想が差別的ですし、外国人に失礼です。国連からも人権侵害であると指摘をされています。 処遇を改善すればなり手なんていくらでも居ます。日本人がやりたがらないから外国人にやらせようという非人道的な発想ではなく、外国人も日本人もやりたくなるように改善することこそ本来取るべき道です。
▲54 ▼3
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日本ではよく「大和民族はいない」と言われます。人種的には混血で、純粋な民族というものは存在しないということです。そのため、日本人になるとは、昔から受け継がれてきた文化や習慣を学ぶことによって日本人になるのだそうです。日本に住む外国人と話したことがありますが、新たに来日した自国の人を、道徳的に厳しく批判することがあります。いつの間にか、日本の価値観に感化されたのでしょうね。私自身も海外で生活したことがありますが、現地の人にはなりきれず、日本人としても少しずつズレていき、どこの国の人間なのかわからなくなる感覚を覚えました。それでも大切なのは、「人としてどうあるべきか」ということだと思います。日本には古来から独自の経済的思想があり、必ずしも完璧ではないものの、海外にはない良さもあります。そうした価値観を踏まえ、日本で暮らす外国人に対しても、人としての在り方を教育することが重要だと感じます。
▲32 ▼12
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移民政策というと「失敗例」ばかり強調されがちですが、経済的・社会的に一定の成功を収めた国もあります
たとえばカナダはポイント制で学歴・職歴・語学力をスコア化し、優秀な人材を戦略的に受け入れて人口も経済も拡大
オーストラリアも同様に需要に応じて受け入れを調整し、医療・建設など労働力不足を解消してきました
シンガポールは「低技能は期限付き、高度人材は優遇」という二層構造を明確にし、国策として外国人を使い分けています
これらの国に共通するのは「無制限に受け入れる」のではなく、受け入れ基準をはっきり定め、社会統合や語学教育に公費を投じている点です
移民成功の秘訣は“数”より“質と仕組み”
日本が学ぶべきは、安価な人手ではなく、未来を共に築ける人材をどう迎え入れるか、その制度設計ではないでしょうか
現行制度では安価な労働力受入により国内の非効率的な産業構造を温存してしまう負の効果が問題
▲1 ▼7
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日本語以外が公用語になるという生優しいものではなく、多数派となった元外国人の使う言語が話せないと不利になったり、差別(面倒な客として後回し)される様になります。 日本人が中国に行って、日本語で通そうとしたらどうなるか考えてみればわかります。 バスに乗っても学校も役所も日本人が少なくなった場所では日本語での記載は少なくなり、中国語やJICAに選ばれた市ではフランス語や英語を読み書きできないと生活も苦労する事になるでしょう。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
私は郊外に住んでいるので、見かける外国人にほぼ旅行者はいません。職業柄接する事も多く、その時に場の雰囲気を読んで「なぜ日本に住んでるのか?」「なぜ日本を選んだのか?」など尋ねてます。 多くの方が単純に母国の状態が悪かったり、仕事が少ない、治安が悪い、などの理由だそうです。そして各国で「日本へ出稼ぎしよう」的なキャンペーンをしてるそうです。つまり国同士の話。明らかに日本政府が呼んでますね。来るのは構わないのですが、条件を満たさないいい加減な人もいます。そこのチェックが甘いんです。またこの前のマヒルジャンの様に難民申請しながらも20年日本在住、という訳の分からない事になってる人もいるでしょう。端的に日本政府の移民以前に来日する外国人の法整備やチェックが甘いだけ。
▲88 ▼3
=+=+=+=+=
これは明らかに政府の今までの失策の穴埋め、安い労働者が欲しいという経済界の要求に答えたものである。人口が減るとは言うが、日本の約7割の面積を持つニュージーランドは人口500万人 日本の24分の1である。政府と経済界は労働者が足りないのではなく、安く使える、若い労働者が欲しいのだ。日本人はもう賃金を下げるのも限界。そこで更に安く使えるか外国人を入れる。国が廃れ、治安が悪くなるのは当たり前である。石破はかって言っていた。少子化ではなく、少母化が問題だと。労働者の約半分が非正規雇用、賃金も半分ではどうやって結婚できるのかと。こいつは言うことだけはまとも。しかし真逆のことをする。今の国の現状は正に国が意図的につくりだしたものである。今の政権の悪辣さを許してはならない。
▲14 ▼0
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この記事は20年後との事ですが、昨日みたテレビニュース(報道ステーション?)では「15年後の2040年に人口の10%が外国人」という表現をしていました。
15年後というと、そう遠い話では無い気がします。以前この筆者の本を読みましたが、私が一番危機感を覚えたのは「血小板の不足」の話です。
血小板は保存が効かず3~4日しか持たないそうです。若者が減って献血が減れば、手術さえ大変な順番待ちになる可能性があります。外国人の受け入れについては、本気で議論する(ダラダラ受け入れるのではなく)時期に来ていると感じます。
▲64 ▼13
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現場の仕事はすでに多くを外国人人材が担っている。少子化の日本人がこれを大きく担っていくのは出来ない。業界団体が反対しても政治、行政で強烈に自動化を推進するなどしなくてはいけない。それでも足りないでしょう。様々なサービスの質量低下もあると思う。単に減らすだけでなく、国内の法整備をスピードアップして、未整備、厳罰化なども含め外国人が日本の環境に合わせて住んでもらうようにしたい。自民党、その他既存野党はとにかく動きが遅すぎる。 まあ、少子化、現場仕事などを外国人が担う、社会に浸透していくは過去の色々な国が経験してきたことです。鎖国しても仕方ないので、バランスを如何に取るかです。
▲4 ▼24
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日本人の人口は減少し、外国人が増えていく やがて外国人参政権といった話になるだろう 日本人の地位が低くなっても日本国は維持されるかもしれない それを是とするか否とするか 是とするなら移民政策 否とするなら少子化対策に全力 決断が迫られている
少子化対策は、女性を全面的にバックアップして子供を産んでもらう(できれば2人以上)しか方法はなく、共働きでなくとも生活が成り立たせないといけない
これをするなら国債発行は不可避だ 国債残高が増えることに抵抗がある人もいるだろうけど、人口が減れば、どのみち1人あたりの負担は増えることを忘れてはならない だったら、人口増加による経済成長を選択すべきではないのか
女性の社会進出の理念は保持しつつ、人口が安定するまでは優先順位を下げるべきです 差別はあってはならないが、積極的には取り組めない あれもこれもは出来ない
▲1 ▼3
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単なる協調性や語学のレベルではなく、本当に移民を必要とすべきか。これは本当に早急に決断しなければならない問題。小動物のように十数年で亡くなるのと全く次元の違う話で、家庭を作ったり衣食住または何世代も経つと日本人と権利を主張するのでは?または日本人を支配できる権限を持った際、日本側に立てるかなど防衛や治安に日本の魅力である日本らしさも在日外国人は継承できるとは考えにくいと思う。まずは受け入れや国籍取得や外国人優遇措置をすべて一旦やめ精査し改定すべきだと思う。
▲0 ▼0
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増えていると言うより、増やしているような感じです。人手不足だからという理由で、自国でも仕事に就けない層は来日させるべきではない。
ドバイは国民より外国人が多い国だと聞きます。ですが、管理が徹底しているので問題は殆ど起こらないそうです。ドバイと同じようなシステムになれば、国民も安心できるのですがね。
▲19 ▼1
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例えば東京都政策企画局の資料によれば、直近1年間で人口は70,237人増加し、そのうち66,304人が外国人で、増加分の9割以上を占めています。さらに、東京都における日本人の平均年齢は53歳、外国人は28歳とされています。
これらの数字を踏まえれば、問われるべきは「外国人を大規模に受け入れる覚悟があるか否か」ではなく、実際には毎年6万人規模の外国人住民の受け入れが止まれば、東京の多様なサービスが即座に滞り、契約の見直しや追加的な行政予算の投入といった対応に短期間で追われる現実です。
したがって、国民一人ひとりがこの現実的な課題に向き合い、具体的に解決しない限り、いくら「議論」を重ねても単なる自己満足に終わるだけです。
▲0 ▼13
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少子化問題を考えるにつれ、日本人はわがままな国民になっているのだなとつくづく思いますね。 生活水準を維持したいのなら格差を受け入れ大企業を優遇し、外国人労働者を是認しないといけません。 日本の人口と経済規模の推移を考えれば、大戦で人口と経済規模が大幅に縮小し、戦後復興と高度経済期のイノベーションで人口が増えるにつれた経済規模の拡大に繋がったのは順当な回復です。 しかし復興を終え、世界的な標準を受け入れれば復興に伴う例外は無くなり世界経済に晒され競争は激化し経済規模の維持が困難になるのは当然です。 少子化の解消自体は将来的に観ても余程の人間倫理を超えた概念の変更でもなければ無理です。 従って、外国人が嫌なら慎ましやかを受け入れ、栄華を謳歌したいのなら外国人との共生を受け入れるしかないと思います。
▲13 ▼54
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《諸外国では外国人の割合が大きくなるにつれ排外主義が台頭しており、日本だけが例外となることは考えにくい。》
まさにこの点で、「多文化共生」を謳うリベラル勢力が大好きなスウェーデンは「手切れ金500万円を払うから移民は帰ってくれ」とやっている。さらに、第二次大戦の反省から、国を挙げてナチズムを糾弾してきたはずのドイツでさえ、極右政党AfDが第2党に躍進している。 ジョージ・スティーヴンスという有名な映画監督が「誰の心にもナチは居る」みたいな言葉を残しているが、私はこの「ナチ」の正体は、「自分と異なるものに対するどうしようもない違和感」ではないかと思っている。そして社会にはこの「異分子」を受け容れられる限度があり、それを超えると心の中の「ナチ」が刺激され、排他主義・排外主義という形でアレルギー反応を生じさせるのではないか。 島国で民族的同質性の高い日本の「限界値」が高いとも思えない。
▲37 ▼4
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日本人で人口を増やしたくない理由があるからこうなる。日本は世界でもまれに見る税収と社会保障費で世界トップクラスの金持ち国家。毎月のように海外へ支援金などの名目で兆円単位で投資をすれば複利で更に国は裕福になる。国は超金持ちそして国民の多くは貧しい。外国人を受け入れる前からこの国は平和で豊かに成り立っていた。それでも人口減少と税収が足りないなんだとか..
▲20 ▼1
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外国人を多く誘致して日本で働かせることは、日本人の活躍の場が少なくなることだ。食料でいれば、輸入品を増やし国内生産を補うというもの、つまり自給力はなくなる。世界情勢があやうくなれば、結局自国へ帰国し、日本はその穴埋めに四苦八苦するだろう。またどの国にもスパイは存在し、国家機密は抜きとられていく。家族帯同で迎え入れれば、学校は多言語が必要になり、ますます複雑化する。日本の教育現場にかかる予算は現在の倍近くになるだろう。それも外国人の子どもの育成にかかるお金だ。ブラジル人とペルー人の家族帯同を元安倍総理は許可したおかげで学校は外国人の子どもの教室ができそれに対応する教員が増やされた。今後、インド人やアフリカ人を呼び寄せるわけだから、更に複雑になる。宗教上の文化的な問題も含めて日本は受け入れ体制をしっかりとやらなければ、教育からはずれた外国人の子どもが社会問題にもなる。すでになっている。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
それを当たり前に容認しては日本が壊れると思います。こんな狭い国土のそんな人はいらない。政治も経済も社会もコンパクトにして日本人で回せるようにすべき。日本は本当に悪い方向に向かっている気がしてならなく、なぜ欧米の轍をあえて踏もうとしているのか危機感があります。海外や国内でのバラマキやめて必要な政策に振り向ければ日本はもっと良くなると思います。
▲20 ▼1
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現役世代がいなくなれば社会保障が破綻する。 だから子供を持たなかった高齢者の社会保障を打ち切るか、現役世代の外国人を受け入れるかのどっちかしかない。 やたら外国人を嫌うけど、日本人自身が子を持たないという選択をし続けた結果なんだから仕方ないと思う。
▲0 ▼17
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アメリカの移民は人種が偏らない様に、多すぎる人種や国には制限を設けてますよね。偏った国の人ばかりになると異文化が勝ってしまって日本が無くなってしまう可能性もあると思います。なんでもかんでも移民を受け入れる必要は無いと思う。
▲17 ▼0
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今アメリカでは若年層の失業率が上がっている。2025年7月時点のそれは10.0%、全世代の失業率4.2%に比べて大幅に高い。原因はAIの普及とも景気の悪化とも言われるが、この流れは早晩日本にも波及して来るだろう
日本の人手不足と言われるものは正確には労働需給のミスマッチだ。建設、運輸、介護などの肉体労働系の有効求人倍率が軒並み3~10倍であるのに対し、デザイナーや営業、管理職などの頭脳労働系は概ね0.3~0.6倍で人余り。そして頭脳労働系こそがこれから益々AIに代替されて行く事になる
日本人の若者が肉体労働を受け入れるならば、頭脳労働のAI代替を進める事により、ある程度の人口減少があっても移民に頼らずに行けるかも知れない。が恐らくは優秀な若者ほど海外に活路を見出し、円の凋落著しい中、より貧しい国からの移民が増える事になるような気がする
▲19 ▼0
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日本人の数が減っていっているのは事実ですから、今の働き方で、経済を保ちたいなら、外国人を雇うのは仕方ない部分もあると思います。 それを良しとしないのであれば、DX化をもっと進めるとか、何か働き方、仕事の効率化を変えていくしかないですね。 もちろん、不当に低い賃金で外国人を雇うのは反対です。 人種、年齢関係なく、能力に応じて賃金は決まるべきだと考えます。 一部のズルをしている人が儲かるのは良くないと思います。 まぁ楽して、生産性は変わらず、となれば、それはズルではなく効率的となるのでしょうけどね。 政府として、今後の日本を、経済をどうデザインしたいのかをハッキリと示すべきですね。
▲4 ▼25
=+=+=+=+=
少子化の対策が遅れて、人口減少を防ぐボーダーラインはとっくの昔にあり、今となっては人口回復は見込めないことが明らかになっている。地球環境の破壊を止めることが出来ないために、今の気候変動をもう止めることは出来ない事と同じである。ある線を越えると不可逆的に進行し回復はもう出来ません。 日本の高齢化が進み、この人たちが死亡すると人口が半減する日も遠くありません。日本の国内総生産GDPを維持することは困難であり、国内産業も外国人がいなければ急激に低下し、国家としての存在も危うくなることは明らかです。外国人失くして日本は成り立たなくなるのです。それが現実です。高齢者は先にこの世からおさらばします。後は残された人たちの考え方でしょう。私たちの生活は政治の影響を強く受けます。政治は関係ないと言えなくなるでしょう。
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
多くの移民には郷に行っては郷に従えが通じず、また多国籍なので余計にコストがかかる。治安も悪化するのは目に見えている。当然、移民が増えれば参政権、被参政権も主張し始める。国防の意味でも移民政策はリスクあり。 世代間の分断を煽るつもりはないが、団塊の世代で人口バランスが悪くなった。その世代が自分らのことしか考えず今も政治や経済活動をしているのがもどかしい。 人口減少は産業に影響するのは理解しているが、低賃金で人手不足で成り立たなければ廃業も仕方ないのでは。本当に必要な会社は価格を上げても生き残り、それを従業員に還元すれば人は集まると思うのだが。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
移民を推進するなら資産や学歴等の基準を上げて、入国後に日本の福祉に頼ったり、犯罪を起こさないよう移民希望者の基準を厳しくするべきだ。今のやり方は、低賃金の労働者を受け入れるため研修生と言う形で入れているが、既に問題が出ており、これを続けるのはやめるべきだ。 あと外国、外国人に使う金を国内、国民に使えば、移民など不要になるのではないのか、今の政府・政治家は、国を衰退させ、他国人に国を明け渡そうとしているとしか思えない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
確かに「10人に1人が外国人」という社会は目前です。しかし、単に人口を埋め合わせるために外国人を増やすのは解決策ではなく、むしろ弊害を招きます。日本はもともと江戸時代に1,200万人、明治維新で3,300万人程度の人口で国を成り立たせてきました。
問題は「数」ではなく「内訳」であり、少子化と老多若少の加速こそが最大の課題です。出生数は2024年に68万人、戦後最低を更新する一方、共働きでも生活が苦しい現状では子育ては増えません。
必要なのは安易な移民受け入れではなく、社会体制のスリム化、所得向上、そして安心して子どもを産める環境づくりです。日本人が減っても豊かに暮らせる仕組みを整えなければ、国の形そのものが崩れかねません。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
今年2025年は、団塊の世代が全て後期高齢者になるとの事。 過疎化の進む地方では消費を下支えする存在だが、ヒトはいつまでも生きてはいられない。 代替要員として外国人を受け入れるのか、潔く経済規模を縮小していくのか。 スーパーや医療機関の閉鎖が続けば住みにくくなるだろうし。 そう遠くない将来の事なんだけどねえ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本が必要なのは『外国人労働力』であり、『移民』ではない。 短期間、一定期間働いたら国に帰って貰う制度にしとけば何の問題もない。 何故家族の帯同を許して、永住権まで得られるような制度にするのか??
外国人労働者が必要な事くらい分かってるよ。 だが、あくまで数年間働いたら国に帰る人達であるべきで、定住、永住者になって欲しくないのです。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
もう今更少子化なんて歯止めが効かないんだからそこにちゃんとフォーカスして国の形を変えて行くしかないんですけどね。 今の状態を維持していく必要も無いし、下手に維持しようとするから外国人問題も含め軋轢を産んでいる。 今まで人口多すぎたんだから別に減ればいいし、それに伴う痛みも産んでこなかった世代が受け入れるしかない。 これから先やらなくてはいけないのは、政治主導による人口の集約。インフラ面で考えても無駄に地方にばら撒く余裕も無いんだし、中核都市にどんどん集約するのを国が主導しないといけないと思いますけどねぇ。 いずれにしても痛みはあるんだから、きちんとした説明と保身に走らず考えた国家運営が必要なだけですね。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
物価が上がるなかで、実質賃金が下がり続けている。 そりゃあそうだな、安い労働力を海外から入れてるんだから。 介護にしろ、建設現場にしろ、日本人が働きたいと思う給料水準にできないのか? こういうところに大胆に補助金を入れて改善して欲しい。 30年間も経済成長できない根本原因は、世襲議員とその周りにいるオールドエコノミーが補助金と言う名の莫大な税金を搾取して結果でしかない。 成れの果てが外国人の増加。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
低賃金外国人労働者を求める経済界の言う通りにしてはいけない。 日本の人口の10%になるという事は、場所によっては住人の半数くらいが移民の地域もあるという事。 すでにヨーロッパでは移民政策はすべて失敗。 経済減少を受け入れる社会を考えていかないと、ヨーロッパの二の舞になるだけ。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
今の政府、経済団体の考え方が明らかに異常です。 「美し国ぞ、大和の国は」と詠まれた江戸末期で人口は3000万、産めよ増やせよの結果、狭い日本はもう限界と中国大陸他進出を始めた大戦前で7000万 今はその倍近く暮らしている。少子高齢化というバランスの悪さはあるが、多死社会を迎え、20~30年後、今の半数6000万程度で最高の国になれる。 超目先の企業利益のため国を亡ぼすような移民政策絶対に反対する。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
政府が技能実習制度の対象職種を増やす以前の実話。 ある経営者が言うには「◯◯人は真面目で日本人よりもよく(長時間)働くことをいとわないらしい。賃金も安いのだから、日本人を雇うよりも良い。自分の会社の職も制度の対象にして欲しい」と。 残業に文句を言わない(言えない)外国人の話を聞いて真面目だと評価して、人件費を抑えることで自社の経営を維持したいと思ったらしい。
そして今、その経営者の希望に沿う政治が実現した。対象となった職種は、他の職より低い年収構造を抜け出せない)職種だった。 その後、「日本でこの職に外国人が就くのは難しい」とされていた不人気職種も緩和され移民ビジネスが乱立して利権が発生、他方で経営ビザも乱発して今に至る。
人口減少を見込んだ社会設計を怠り低年収不人気職業の経営を救うために規制緩和した。 結局、その職種の地位は今でも低いまま、経営ビザは他国を利するだけの制度になった。
▲1 ▼21
=+=+=+=+=
外国人に労働者として来てもらうのは構わないと思うが、ちゃんと秩序をもって受け入れるべき。そのためには移民大国アメリカを見習うべきところもあると思う。 まず、特定の民族に偏らせないために、流入を国ごとに制限する。 そして、ビザ取得は比較的容易であったとしても、永住許可、帰化のハードルは高くする。 5年以内には一度国に帰らせて、2年間新たなビザを取れないようにする。
など。移民政策を取らないと言いつつ、永住許可や帰化のハードルがアメリカ以上に緩い現状は何とかしなきゃならない。永住許可申請まで5年って短すぎでしょう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ならない、ならない。日本で増えている外国人というのは技能実習生と留学生がほとんど、彼らは大体5年前後で母国へ帰っていくから在日外国人の総数が急激に増えることはない、恐らく今が頭打ちだと思う。そんなことよりも議論すること、日本の35年の不況だとか上がり続ける物価だとか、考えることは他に山ほどある。どうでもいいことに焦点を当てないでください。
▲4 ▼47
=+=+=+=+=
増え続けているのではなく自民党、公明党、財務省がそれぞれの利のために増やし続けているのです。自民党や公明党は経団連企業への安価な労働力供給をして組織票を得るため、または竹中氏のような人買いまがいのことを生業にしている人を利し、結果として日本の不況を長引かせて財務省が日本を支配しやすくするためです。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
今の2%弱でも、犯罪、生活ルール無視、交通ルール無視、税金を払わない、不動産所有など問題が山積なのに、10%になったらどうなるか、不安でいっぱいです。 日本人が肩身が狭くなる日本になってほしくない。外国人受け入れはこれ以上はやめてほしいです。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
日本は何かを諦める段階なんだと思う。 移民を入れて経済を維持するなら治安悪化は多少目を瞑る。日本人だけで回していくなら経済力やインフラは諦めて、おとなしく先進国から引き下がる覚悟を。何かを犠牲にしないと何も得れないよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
多すぎるって。今日本の専門学校、大学も留学生の対応で大変です。 日本語勉強しないのに、日本に残りたがります。 日本人と同等レベルで働けないといけないのに、正社員で働きたがる。 先日も、ラーメン屋の店長留学生に教えてましたけど、イライラしてましたわ。 入管も今いすぎてるのに、就職先がないと言っていて、政府は入れすぎてて困ってるって言ってましたわ。個人的には、3年くらいの期間で、N1.2を取れない人は正直日本で働くの厳しいので、国に帰すがいいでしょう。 私も毎日留学生対応してますが、もう疲れたし、うんざりですわ。 日本の文化に合わせる気がない人たちを対応すると、本当大変ですよ。 みなさんも、このままいくと、私みたいになるとアドバイスしておきます。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
オールドメディアと左翼による排外主義への批判ばかりが取り上げられてきたが、ようやく危うい日本の現状を記事にしてくれたな。 日本はすでに350万人近くの移民を受け入れ今後も数十万人単位で続々入ってくる。参政党の躍進がなければ国民は知らないままだったでしょう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
これは国の運営にかかわる重要事項なはずですが、なし崩し的に進められ、そこには国民抜きの政治が見え隠れします。先日のホームタウン問題でもSNSで大騒ぎになりましたが、国民はそのような国の姿は望んでいません。先の参議院選挙でも「日本人ファースト」参政党が躍進しましたが、日本は日本人の国です。政府は勘違いしないでもらいたい
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
仕事柄、外国人の友人や知り合いがいます。外国人に言えることはまず約束は守らない、時間にルーズ、自分勝手、すぐに言い訳をする。このような事をわかってて付き合わないと無理です。10人に1人だと、今あまり外国人と関わってない人でもいずれ関わらなければならなくなって共生は無理だと思うでしょう。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
増えるのは仕方なしだ 外国人の割合が増えてるのも日本人が急激に減っていってるのがそもそも原因、それを打開しないで人口減少させていたら日本という国は「内外」から圧迫させられて滅びるか他国の属国の道しかなくなるだろうよ
じゃ経済的に誰が働くのだ?誰が納税するのだ?誰が消費するのだ?軍事的に誰が国を守るのだ?
外国人と日本人が結婚おおいに結構!! それが一番の理想だとも言える そして「新たな」日本人像を構築していってもらいたい。2世、3世とかそんな事をほざいてる意味合いはない
全ての国々の人にとって「第二の故郷」が日本となるような社会を築き上げてもらいたい
▲4 ▼14
=+=+=+=+=
共生や人権保護などと、温い事を言っているから問題が起きる。
ドバイは10人に1人が外国人どころか、逆に10人に9人が外国人だ。 それでもやって行けるのは、国民と外国人との間に明確に線を引き、国民を優遇しているから。
日本もそれに倣えば良い。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
年金制度だって当初は上手くいくと思って、集まったお金で箱物作ったり、悠長にやっていた。それが今はこの状態。 どんなものでも政策通りいかない。 むしろ、マイナス部分はしっかり想定しなければならない。 「労働人口が減る。企業が人欲しがっている。少子化が深刻。そや、外国人受け入れたらええんや」では破綻する。 治安の悪化、文化摩擦、それを解消するのにかかるコスト……。 日本のように「日本人ファーストは差別」なんていう国では、近いうちに福祉のコストもふりかかって来る。 抑々その10%なんていうのも国で調整可能なんだろうか? 国民は政府に不信感を抱いている。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
10人に1人程度に抑えてくれたら問題はない。ただし外国語対応や宗教への配慮は日本社会への順応を阻害するので、絶対に妥協してはいけない。日本文化への適応と忠誠を条件に帰化を認めることは問題ないが、外国籍のまま参政権を与えるのはとんでもない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
選挙結果という国民の声が全く反映されない現状の政治制度は、なんとかならんのか。 経団連や経済界は、外国人の受け入れを推進している。企業経営者としては、そういう姿勢だが、一日本人としては、どう思ってるのだろうか
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
割合の議論をして、1/10以上は多いと言うなら、そもそも最初から必要ないだろうという話になる。
低賃金労働者として500万人読んだとして、彼らが高齢者になれば、また500万人呼ばないといけなくなる。そうなれば、割合はどんどん増えていかざるを得ない。
つまり、人口減の不都合、不便な社会を許容するか、日本人から外国人の国に変えてしまうかの瀬戸際にいると言うこと
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
人口減少で800年後は二人だけ、すなわち父ちゃんと母ちゃんの二人だけです。いくら多額の国債があっても、父ちゃんが母ちゃんから借りているにすぎない。だから将来を心配しないで国債をどんどん発行して景気をよくしましょう。もしかしたら、その夫婦は外国人かもしれないから、日本人は国債を返さなくても良い。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
外国人が金持ちで知的であれば良いが、規則も守らず日本の文化風習もレスペクトしない、そんな連中が増えれば治安の悪化が起き、社会が崩壊する。厳しい法規制や取り締まりで彼らを抑え込めれば良いが、日本はお願いだとか指導だと言って優しく対応する。日本人には厳しい警察も及び腰。今でも問題が噴き出ているのに10%が外国人になれば必ず社会は崩壊してしまう。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
食料品需要が高まり高騰して、給与も上がらないで色んな税金だけ取られて、ゴハン買えない難民が発生するよ。 スーパーや商店街の利用が高くなって、地価も上がり家賃高騰でアパート追い出され、難民キャンプ暮らしの人々が発生するよ。 また政府は、南米に行けと日本人を追い出し朝鮮出身者を赤紙免除、表現の自由を補償して「東京展」のような芸術イベントに参加できる優遇したように、外人優遇するだろう。 石破を支持してる旧統一教会(天地政教)は、日本人に重税課すよう提案するだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
インド人50万人以上 パキスタン人、バングラデシュ、韓国、中国、 その他全部入れたら、200万人以上…いや、ホームタウン計画入れたら500万人とかになるんじゃ…
もう日本じゃないですね
先日、緊急避妊薬が薬局で買える事になりました。
日本に住んでる外国人が
「日本人危ないよ。緊急避妊薬が薬局で買えるというのは、性犯罪が増えるから自分で対応してね。って事だよ。日本人女性は本当に気をつけて。日本人男性も身体鍛えて、格闘技やった方がいい。女性守って」
と言ってました。
私達が想像出来ないような日本になるんですよ
どうしたらいいのか…
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
アフリカ問題で負けてもまたこっそり動き出しているようだけど、これからUSAID日本支部に対する調査圧力が増してきて今までのようにやりたい放題できないよ。現地妻と関係清算する時は現地民の反発に気をつけないとね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
人口減少はとっくの昔に分かっていたのに、昭和に官僚が作った社会設計を見直さずに残した。 一方で、移民を受け入れる法や社会の整備をせずに、安易に安価な労働力や投資を入れようとするから、社会に歪みがでて日本人が被害を受ける。 これでは日本人ファーストに賛成する人が増えても当然だ。 まずは、政治家や官僚が、移民を上手く受け入れているシンガポールなどから学ぶ事が、最初だろう。 ちなみに、シンガポールでは自国民と外国人の法律は違うし、外国人に対する処罰や不動産購入などは厳しく、日本と全く逆だ。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
(1)2-5%のインフレで、(2)インフレに合致する財サービスの供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、(3)好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 外国人労働者を入れすぎると3が起きなくなります。また、日本は実質賃金が平均でもマイナスだから問題です。しかし、1,2を成し遂げていた欧米でも、実質賃金上昇を平均で見ておらず、実質賃金上昇が起きなかった人を多く生み、トランプを選び、ドイツAfd、フランス国民連合の躍進を許しています。そして言論の自由や、民主主義すら破壊されそうになっています。 実質賃金上昇が起きた人数の割合を測定し、8-9割の人間に実質賃金上昇が起きるまで、技能研修生、特定技能外国人など外国人労働者を止めるべきです。また、教育目的名目でどんどん外国人労働者を入れているため、教育も大学での学習の場合だけに限定すべきです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
記事では「高まりを見せている」とかふわっとした表現だけど、危機感を持っている人は少なからずいる。今でもすでに国土と国民の生活はめちゃくちゃなのに、これ以上中国インドなどを入れて帰化させたり、アフリカ人を入れるなんて、全滅させられることだと気付かないと。 マスコミの人たちは自分たちは無事だと思っているかわからないが、その頃に真実を報道しようとしても命を奪われることになる。一人も無事ではない。 どんどん帰化させているのですぐに国会議員が増えて参政権ができるだろうから、すぐ近い未来、日本人は一人残らず追い出されることになる。命があればの話だけど。国民は自分や家族の命のために、関心を持って選挙に行ってほしい。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
疫病を使っていろんな国を侵略するのは欧米がよくする手法です。
病気の人間を持ち込んだり、ウイルスをまいたり、先に毒を入れたり、よくやりますよね 。 そんなことは 1700年代とか古い話の過去の話だと思っていました。
一方、コロナの頃を境に世界をリセットしようとしている動きとそっくりですよね。
コロナのせいで 安い賃金のジョブがなくなりました。 コロナで、すぐ首を切られることを実感した方たちが 、そういった 職業を選ばない人が増えました。
そこの余白に外国人を大量に入れるということをやって、日本の形を変えようとしている勢力があります。
陰謀論でもなく陰謀そのもの。しょうがないと言ってますが行政が移民努力しているのを知っていますか?JICAの入札書をみてください。688万人に引き上げるため調査コンサル多数結んでいます。
VISAの緩和、住宅支援これらを達成するためにどうするか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本人の人口減少の理由は簡単な話、マネーポストWEBから出てるのに一切触れてない「安定した収入源」「安定した仕事」を削って国民の貧困を加速させた人達が諸悪の根源。 世界が経済成長してる中、日本の人の価値を低く抑えてきた政府や経団連や企業がどの口で少子高齢化で人手不足だとか言って低賃金で使える人材(今だと=高齢者、障害者等)を求めて外国人入れてんだよという話をしないんですか?
少なくとも氷河期世代への低賃金・昭和的ブラック思想の押し付けが無ければここまで酷い事にはなってないんですわ。 人口は出生率、そこに関わる子育てに必要な経費の話を逸らして「外国人の助っ人扱いを辞めよう」とか「共生して行くには」の話してくるような方々は今の政府ぐらい信用が無い。
女性の社会的役割の変化も歓迎すべき所ではありますが、結局仕事に忙殺されて子を授かる機会の減少に繋がっている。 外国人受け入れ前提で話をするな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
今のペースで日本の経済が悪化し、国土の灼熱化が進むとを考えると、このデータの通りには行かないと思うのだが。これから日本は益々住みにくくなり、それに気づいた外国人は皆国に帰ると思う。未だにインドやアフリカにばらまきをやらせている経団連の年寄経営者たちは自分たちが生きている間だけ国が持てばよいと思ってるんだろうね。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
移民政策に失敗して、大変なことになっている各国の現状。リベラルの人達はあれを見た上で共生を訴えているのですよね。イコール日本を無茶苦茶にしたい人達だと受け止めます。日本人の敵です。保守勢力の議席を増やさねば。
皆さん選挙に行きましょう。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
明治維新から日本の人口は140年で9000万人も増えた。ならばその逆が起きても不思議はない。 そもそも国家、国民(移民、難民)、国境など、人間が作り上げた空想の産物にすぎない。概念など時代とともに変わる。ダーウィンの言うよう、環境の変化に適応するしかないのでは。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
この記事は変。移民ありきで話を進めてる。 人手不足解消策で、できる事は沢山あるぞ。配偶者の扶養に入るため働くのを控えてる方々のため「103円の壁」を四百万円に引き上げる。海外へ毎年、数十万人流出する日本人への活躍の場を増やす(具体的には賃上げ)。引きこもりの方々への社会復帰をサポートする。消費税を廃止する(消費税の目的は輸出補助金支給と法人税減税の穴埋めです。社会保障には全く使われず、中小企業の利益を圧迫してる。 できる政策は沢山あるのに、それすら提示しない。洗脳を目的としたデマゴギーにしか思えない、
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
欧米などが移民の受け入れで崩壊しているのを見れば、自公の移民政策は愚策だとわかる。 すでに大量の外国人の受け入れで、日本社会の岩盤はひび割れてしまっている。 移民の受け入れを開始する前に、どのような問題が起きるかを検討し、法整備や身元保証人制度などを進めておくべきだった。それに学歴や日本語能力、順法精神などで就労者を絞るべきだった。 日本がもとの状態に戻ることはない。 利権のために最低限の仕事もしなかった自公は、もう日本の政治に携わるべきではない。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
日本政府と官僚のクーデターレベルの反逆ではないのか。国民は、そんなことになっていると知らない。議論していない。認めていない。準備もしていない。覚悟もない。勝手に経団連と政府と官僚でやっていることであり、日本国民と日本国の意思ではない。 国民の支持もないこのクーデター政権とでもいうべき公明自民党ゾンビ政権を早く終わらせなければならない。奴らは、自分の裏金に必死で、国政はもうどうでも良くなっているであろう。石破がいまだに総理をしていることがその証左であろう。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
「外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らない」 社会が回らないんじゃなくて、おたくの企業活動が回らないと素直に言え。自分たちは労働力を確保してホクホクかもしれないが、隣り合わせで営みを共にする市民にはデメリットしかない。 せめてピグー税よろしく、外国人を一定数以上雇っている企業に課税してその財源で外国人対策をしないといけない。元々"共生"はこの広い地球でやればいい話なのであって狭い我が国の土地で謳う概念ではない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
労働力不足云々を言うのなら、働き方改革や祝日の増加を一刻も早くやめるべき。 労働法も改正するべき。 働きたくても働けず、副業を認めるなどと意味不明な政策の結果。
一昔前は日本人は働き過ぎと揶揄されたが、今では働かなさ過ぎとなっている。
時間当たり生産性は今でも高いらしい。
なるば、もっと働いて賃上げすればいい。
働かずに賃上げすることは経済合理性からも思想的にも無理がある。
日本は共産主義ではない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本国は「国民主権の民主主義国」です。 民主主義では、主権者である国民が理性的に政治判断をして、日本の未来を決めます 日本国民は外形では日本国籍だけを持ち、内面は日本に帰属意識を持っていなければなりません。 それは、元からの日本人でも外国系日本人でもひとしく、すべての日本国籍保持者に当てはまります。
政治や主権では、人は二つの国に両属できません。 人は帰属意識を持つ国の利益を守ります。
参政権は、国民の権利です。 「国民主権の民主主義」は、外国人参政権や二重国籍を存在させないことが大原則です。
日本のような、相対的に人口規模の小さい民主主義国では、静かで見えにくい侵略を受けて、外国人と外国系によって国が乗っ取られる恐れがあります。 外国人や国籍取得後の帰化一世に参政権を与えないという対策が必要です。
国民主権原則を壊そうとする言説が出てくること自体が、日本の民主主義の危機なのです。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
宗教戦争発生原因になる。 諸外国の地下組織抗争が日本で多発する。 無法地帯拡大やコロニー形成で、大量の日本人が犠牲になる。 重税を払う日本人が経済奴隷化する。 など、治安維持が出来ない国になったら困ります。 外国人受け入れ人数は自衛隊員数の10%を上限にする必要があります。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
1.入れれば入れるほど企業は目先の利益を先食いできても、社会的コストは上がり、将来の日本にとって重荷・マイナスになるのは確実。
2.「多文化共生」は、実際には「多民族国家」へ変質すること。 文化だけで済まず、文明、政治、経済・利益争奪、宗教、価値観、母国政府の工作など全てが外国人の影響をうける。「多民族国家をめざした基本法」を作るのか?正気か?
3.平和裏に多民族と共存できた国は歴史的に皆無。 世界中が国民主権国家として成立・維持が可能な以上、主権者である国民的なまとまりが必要かつ権利。世界的・歴史的に見て移民により紛争・衝突や、乗っ取りや滅亡例は少なくない。
4.日本は2000年以上も単一民族として固く結束した唯一の国。 自公の利権政治により、日本が大きく変節する歴史的危機と認識すべき。
自公・知事会・首長には、二度と投票しない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
第一党の自民党が外国人受け入れを推進している以上、外国人が増えることはあっても減ることはないでしょう。
そもそも日本人が今の日本でが子供を産みたいとは思わない。子供が私立大学に進学したら、卒業までに800万から1000万掛かります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今回の参院選で、 政府が日本人ファーストに慌てて、 必死で外国人は悪くないと擁護していた理由がこれ。
秘密裏に外国人の受け入れ、 移民増のよる人口増加と増収だったのだろう。
バレて撤回しているようだが、 各国のホームタウン設定とか、 国民が気づいた時にはもう身動き取れないようにされていそう。
外国籍由来の国会議員もそうだが、 大企業の族議員も経済確保にため動いているのでは。
どうも懲りてはいないようだから、注視が必要。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
言語、生活習慣、宗教、この事に対する対策ができていない現状のまま増え続ければ、その未来は欧米の現状を見ればわかります。 日本の様々な場所が、女性子供だけで外出できないどころか男性ですら1人では外出できなくなります。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
定着率どんなもんなのかね? 住み続ける選択した人が増えるならお互い歩み寄れると思う。
まぁ、いちばんは言語が通じるか問題だとは思うが。 どうしても同じ言語、ルーツで集まるし。それで問題が起きてるのも現実に起きてるし。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
筆者は何を考えているのか 国の参政権はもちろん、地方の参政権も外国人に与えて良いわけがない。
企業経営者は自社の利益だけを考えて人手不足という。でも実際には外国人を入れても真面目なのは一部だけであって、大多数は日本人の代わりなどにはならない。
稼げない地方での退屈な単純な仕事は、最初はともかく中長期的には外国人も離れるだろうから。逃亡したり犯罪に走る今の中国人、ベトナム人を見ていれば想像がつく。彼らは日本には何の愛着も故郷心もない、あるのは金だけ。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
「今のペース」は絶対に断ち切らないといけない。 外国人の移住、外国人の観光客受入れ、外国人の土地購入、外国人の国会議員、外国人の公務員採用・・・ その他では、少子化、増税、財務省、企業献金、国会議員数、売国議員・・・ とにかく自公政権を潰さないと、今のペースのまま、日本が無くなる。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
外国人受け入れは100歩譲って認めるとして、最低でも日常生活に困らない日本語能力がある人限定にしないと。 彼らを雇って利益を得る企業と、日本語がわからない彼らが来ることでコストがあがる部門は別なんですよ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
なんで日本人が減った分を補うように外国人を増やす必要があるのか、そこが既におかしい。人口が減少するのが分かっているのだからそれに合わせて社会を縮小してばよいだけのこと。安く働く事業者の要求を飲んで外国人を無理やり増やしているというのが実体だろう。もう自民党に日本は任せられない。特に石破や岸田は何をしでかすか分からず国民は安眠できない。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
今、たった5年で、参政権まで有る帰化申請ができる状況が一番ヤバい。 国会議員も多くが既に帰化議員だというし、あっという間に国が乗っ取られてしまう。
日本という美しい国に生まれたのに、ぶち壊されて行くのをこのまま放置する訳にはいかない。
移民を大量に受け入れたヨーロッパ諸国が大混乱に陥ってるのを嫌と言うほど見ているのに、なぜ移民を受け入れる政策を進めるのか。 愚か過ぎる。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。( 三島由紀夫「果たし得てゐない約束――私の中の二十五年」1970年(昭和45年)『サンケイ新聞』)
三島は戦後25年で早々と日本に絶望してしまったが、戦後80年で日本人が減少の一途をたどり、いずれ富裕層&超富裕層(政治家、実業家、人気芸能人、人気インフルエンサーなど)は海外にトンズラ脱出し、日本に残る中間層以下は土地と富を外国からの移住者に収奪されていき、どんどん貧しくなっていく未来が見えてくるとは夢にも思わなかったであろう。南海トラフで日本が沈没する前に、日本人が沈没していく。漫画の災害予言なぞ子供だまし。日本の未来は暗い。もっと深く絶望せよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
外国人参政権とは、ホテルに宿泊して料金支払ってるから経営権よこせと言っているようなもの。 税金払うのは治安保持や道路等のインフラ利用してる利用料。 経営権渡すのとは話が違う。 人口減少下で、外国人が土地を買い漁り、参政権まで手に入れたら独立国の出来上がり。 国同士の問題がある際にも、外国人が大多数になった場合、日本人の意見は否定され、日本が不利になる恐れもある。 投票したければ、自分の国にできるのだから、外国人に与える必要もない。 そこまでしたいなら帰化すべき。
▲3 ▼0
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