( 320585 )  2025/08/31 06:56:28  
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利上げに動かぬ日銀の「落とし穴」、低い期待インフレ率見て政策金利を据え置くのは“循環論法”

ダイヤモンド・オンライン 8/30(土) 7:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/356a1b92ce21edc8b24584072c50893b0b8fada9

 

( 320586 )  2025/08/31 06:56:28  
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日本銀行は7月の金融政策決定会合で政策金利を0.5%に据え置くことを決定した。

現状、消費者物価の上昇率は前年同月比で3.1%と8カ月連続で3%を超えているが、日銀は金融緩和を継続している。

この方針の理由として、植田和男総裁は基調的な物価上昇率が2%を下回っていることを挙げている。

また、日銀の展望レポートでは物価の見通しが上方修正されているが、企業や家計が感じる物価の実感とは乖離がある。

期待インフレ率を示すBEI(ブレイク・イーブン・インフレ率)は低く、政策金利が引き上げられないことがこの低い値に寄与している。

現在の運営方針には疑問が呈されており、日銀はこの状態から抜け出す必要があると指摘されている。

(要約)

( 320588 )  2025/08/31 06:56:28  
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金融政策決定会合を受け、記者会見で質問を聞く日本銀行の植田和男総裁=7月31日午後、東京・日本橋本石町の同本店 Photo:JIJI 

 

● 7月消費者物価8カ月連続 日銀はなぜ金融緩和を続ける? 

 

 日本銀行は7月の金融政策決定会合で、政策金利を0.5%で据え置くと決めたが、政策金利据え置きは、1月会合で0.5%に引き上げて以来、4会合連続だ。 

 

 だが直近でも7月の消費者物価(生鮮品を除く総合)上昇率は前年同月比3.1%増となり、3%以上の上昇は8カ月連続だ。 

 

 実際の物価上昇率が2%物価目標を上回って3年以上推移しているにもかかわらず、なぜ日銀は緩和的なスタンスを維持しているのか? 

 

 植田和男日銀総裁は、5月27・28日に行われた2025年国際コンファランス開会挨拶で、1月の利上げを最後として、それ以降利上げを行わなかった理由について次のように述べていた。 

 

 それは「基調的な物価上昇率が2%を下回っているから」であり、「予想物価上昇率は足元、1.5から2.0%の間にあり、2%の目標水準を下回っている」からだという。 

 

 基調的な物価上昇率について、日銀は「一時的な変動要因を除いた物価上昇率」としているが、「完璧なデータは存在しない」ので、「総合的に判断する」という。 

 

 完璧なデータはないとして、では日銀はどのような指標を見て、基調的な物価上昇率や中長期の予想物価上昇率を判断しているのだろうか? 

 

 期待インフレ率の動向もそうした指標の一つのようだ。だがこの指標に依拠すれば、金融政策はますます袋小路に陥る懸念がある。 

 

● 展望レポートの物価見通しは上方修正 それでも企業や家計の実感とは乖離 

 

 7月決定会合では、日米関税合意などを受けて新たに改訂した「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)が公表され、日銀は、生鮮食品を除く消費者物価指数の前年度比上昇率の見通しを、2025年は2.7%、26年は1.8%、27年は2%とした。 

 

 この見通しは、これまで公表されていた見通し(4月展望レポート)からは各年ともそれぞれ引き上げられてはいる。 

 

 だが日銀の他のいくつかの調査の結果よりは低い。 

 

 「短観」の最新調査(2025年6月調査)では、企業(全規模全産業)の物価見通しは、1年後が+2.4%、3年後も+2.4%だ。5年後は2.3%だ。このように、中期的にも2%を超え2%目標は達成されることになっている。 

 

 また、8月14日に発表した「生活意識に関するアンケート調査」(第102回、25年6月調査)によると、「5年後の物価が現在と比べ毎年、平均何%程度変化すると思うか」の問いに対する回答は、平均値が9.9%上昇、中央値が5.0%上昇だった。 

 

 この調査の回答者は、「物価」という概念を正確に消費者物価指数とは捉えておらず、食料など身の回りの購入品の物価と捉えている可能性が高いが、それにしても、展望レポートの数字とは大きな開きがある。 

 

● 「基調的な物価上昇率」何で判断? 「BEI」が参照されている可能性 

 

 日銀が、いかなる指標を見て、「基調的な物価上昇率」や「中長期の予想物価上昇率」を判断しているのかは、5月のコンファレンスの植田総裁の説明では、はっきりしたことは分からないのだが、今回の「展望レポート」では、図表40でいくつかの指標を挙げているので、それが参考になる。 

 

 そこで挙げられている指標の一つが、期待インフレ率を測定するBEI(Break-even inflation rate:ブレイク・イーブン・インフレ率)だ。 

 

 これは、次式によって定義されるものだ。 

 

 BEI=10年国債名目利回り-10年物価連動国債利回り 

 

 この指標は、日本相互証券によって計算されている。物価連動国債というのは、物価の動きに連動して元金額や利払いが変動する国債だ。 

 

 最近のBEIのデータを見ると、2025年7月29日時点では1.521%程度でしかない。これは日銀が物価目標とする「2%程度」よりかなり低い値だ。 

 

 したがって、BEIを見る限り、インフレ期待はまだ十分な高さになっていないと判断することができる。そして、インフレ期待をさらに高めるために、当面は政策金利を引き上げないという判断がされることになる。 

 

 

● BEIは政策金利に依存する 政策金利が低ければ低くなる 

 

 では、BEIは、なぜ1.5%というような低い値になっているのだろうか? 

 

 実は、日本ではBEIは、政策金利によって影響を受けている。 

 

 現在の金利体系の形成では、まずは日銀が政策金利を決定する。今はイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)は行われていないので、政策金利が決まれば、マーケットで、将来の景気や物価の予想を反映しながら、債券の償還までの期間に応じて金利が決まり、10年国債の名目金利はこのイールドカーブによって決まる。 

 

 一方で、10年物価連動国債利回り(10年国債の実質金利)は、金融政策とは独立に、マーケットの判断によってすべて決まると考えることができる。これに影響を与えるのは、将来における財政状況などに関する予想だ。 

 

 現状の金利体系では、BEIは政策金利の動きによって変動するはずだ。 

 

 つまり、政策金利が引き上げられれば、イールドカーブによって10年国債の名目金利が上昇する。他方で10年国債実質金利は、政策金利によっては影響されず、将来の財政事情などによって決まる。したがって政策金利が上昇すれば、BEIが上昇することになる。 

 

 このように、BEIは政策金利に依存する。政策金利が低位に抑えられればBEIは低い値となり、政策金利が引き上げられればBEIは上昇するのだ。 

 

● BEIは22年から緩やかに上昇 今の政策運営の考えは疑問 

 

 実際、BEIのデータは、そのような傾向を示しているだろうか? 

 

 まず10年物価連動国債の利回りは、この数年間、ほぼ-0.5%から0%で、あまり大きな変化がない。 

 

 やや詳しく見ると、23年の4月には-0.2%程度だったが、4月末から低下。その後、回復し、-0.5%程度の水準が続いた。24年の夏ごろから徐々に上昇し、25年6月以降は、ほぼ0%となっている。 

 

 これはインフレ要因を除けば、将来の日本の財政環境は現在とあまり変わらない状態が続くという見通しを示していると解釈できる。 

 

 一方で10年国債の名目金利を見ると、2016年から22年ごろまでの期間は、日銀のYCCによって強制的に0%に抑え込まれていた。YCCは24年3月に解除され、10年国債の名目金利は徐々に上昇した。 

 

 23年初めには0.5%程度だったものが、24年6月には1%を超えた。25年7月には1.5%を超え、直近8月22日には1.615%と、約17年ぶりの水準まで上がっている。 

 

 この間、BEIはどうかというと、22年から現在までの期間を通して見ると、緩やかに上昇している。これは、それまでYCCによって0%程度に固定されていた10年国債の金利の上限が、22年12月20日に引き上げられたことによって生じている。 

 

 したがって、「BEIを期待インフレ率と考え、これがまだ低いので、政策金利を抑え続ける」という考えには、大きな疑問が生じる。実際には「政策金利を抑えているから、政策金利を抑えることが正当化される」のだ。これは、ある種の循環論法だ。 

 

 日銀が適切な金融政策運営をするのなら、こうした状態からは脱却する必要がある。 

 

 (一橋大学名誉教授 野口悠紀雄) 

 

野口悠紀雄 

 

 

( 320587 )  2025/08/31 06:56:28  
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この記事は、日本における金利政策、物価上昇、賃金、国債、およびその経済的影響についての意見が交錯した議論を含んでいます。

主な意見は以下の通りです。

 

 

1. **金利政策の必要性**: 一部の意見では、金利を上げるべきだとし、現状の低金利が経済に悪影響を及ぼしていると指摘しています。

特に中小企業の資金調達や国債の利払いに関する懸念が挙げられています。

 

 

2. **コストプッシュインフレと賃金の停滞**: 賃金が上がらない中で物価が上昇している現状を危惧する声が多く、特に国民の生活が圧迫されていることが強調されています。

利上げを行わない理由として、賃金上昇が伴わないからだという循環論法の批判もあります。

 

 

3. **政府の財政政策との関係**: 日銀の金融政策と政府の財政政策が連携しておらず、金融政策の効果が十分に発揮されていないとの意見が目立ちます。

特に、政府のプライマリーバランスへの執着が財政政策の前進を妨げる要因として挙げられています。

 

 

4. **国際的な視点**: 他国の金利政策を比較し、日本が遅れを取っているとの見方もあります。

また、米国の景気後退やインフレの影響が日本にも及ぶリスクが指摘されています。

 

 

5. **国民の生活への影響**: 物価高によって国民が困窮している現実が多くの発言者によって強調され、日銀の政策が国民生活にどのように影響しているかが論じられています。

 

 

総じて見られるのは、日本の金利政策が賃金や物価の現状と密接に絡んでいるにもかかわらず、十分な改革や対策が講じられていないとの不満です。

利上げの必要性とその影響についての意見が分かれる中、国agsの経済政策が求められています。

 

 

(まとめ)

( 320589 )  2025/08/31 06:56:28  
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=+=+=+=+= 

 

金利は経済状況に合わせるしかない、個人的には前回の上げは少し前のめりだったかなと感じている。コストプッシュインフレで一見GDPは上がったが、賃上げが追いつかず国民は疲弊している。元々賃上げは業績と社会的効率化等によってもたらされるもべきものだが、財務省政府の頑ななプライマリーバランス始め消極的な財政政策で失われた30年からは未だ脱却していない。各論あるだろうが一番の近道は178万円+αの実現で年末調整でも還付、ガソリン減税で物価高対策、それも灯油も含めた減税、道路財源の国債発行による経済刺激策などにより国民の活力を取り戻し日本経済の再生しかない。財務省改革の為にも政府の正常化が必要で、金利はその状況を見ながらしか無いと思う。蛇足だが、プライマリーバランスといいせっせと国債償還に傾くのは、市中のお金を減らして景気に悪影響を与えるのではないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに日銀の説明も苦しくなってきたし国民生活も疲弊してきてる、政策金利が低すぎて実質賃金はプラスにならない、購買力は下がり続けて消費は貯蓄を取り崩してる状態 

 

元々アコードの物価上昇には基調的などという文言はない、利上げしない(出来ない)言い訳に後付けしただけ、これは過去の経緯でも明らか 

 

本来なら政策金利は1%~2%になっていてもおかしくない、これだと景況感はかなり良くなってます、GDPもぐんぐん伸びてます 

 

日銀の利上げがしにくい最大の理由は、中小金融機関の国債の評価損です、これがかなり巨額になってるはず、無制限指値オペの最大の負の遺産、時価会計で減損処理が必要になる、日本発の金融ショックもあるかもしれない 

 

しかしインフレをこのまま放置しても自然治癒はない、マーケットに歪みも出てきてさらに悪化、経済も悪化する 

 

9月の利上げの可能性は高くなってます、逃げても逃げられない 

 

▲228 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

市場がインフレ期待に傾いて、長期金利を追う形で利上げするのが理想ということでは? 

先に利上げしたらイールドカーブがフラット化し、市場が景気抑制と捉えて景気後退に逆戻りするだけかと。 

日銀としては下手な手を打たずに現状維持して、政府の経済政策で市場が活性化するのを待つしか無いように思う。 

直近だとステーブルコインの開始や、米国への5,500億ドル投資がどういう形で決着するのかが気になる。 

 

▲23 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ20年で給与水準がほぼ横ばいなのに、首都圏不動産価格は倍増。低金利と円安を背景とする海外勢による投機的購入が原因であり、このことは長期にわたる低金利政策がGDP押上に寄与せず、資産インフレばかりをもたらし、国民の実質購買力を下げ、結果として生活を苦しくしてしまったことを意味する。なのに利上げしないのはなぜか。ひとつには消費者物価指数に不動産価格の上昇が反映されずらいという技術的な問題もあるが、実情は、日銀の利上げが世界的な資産インフレ終焉のトリガーとなり、資産価格の暴落を招くことへの恐れから、日和って利上げできないというのが本音でしょう。昨年7月の政策転換方針をトリガーとした株価暴落現象がまさにそれを示唆するものでした。しかし、いずれにしても資産インフレに歯止めをかけるべきなのは言うまでもなく、すでに時期を逸してしまったとも言えます。利上げし、かつ、短期的に大幅減税。それしかない。 

 

▲58 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

野口さんの週ダのコラムは20年前頃に毎週読んでました。 

参考にはしていたんだけど、その当時の私の投資スキルが低くあまり儲けられなかった記憶があります。日本経済も低調で金利も低く為替も円高に向かっていたので、今よりも難しい投資環境でした。 

しかし、このコラムには同意出来ないな。 

いまのインフレの原因は供給制約で、特に人手不足が大きい。労働人口減少と要介護者増加による求人増加ですよね?(コメ価格急騰は人為的なミスが原因なので金融ではなく政治問題) 

野口さんは金利を上げれば供給制約が解消されると思っているのでしょうか?企業は金利を上げれば省人化投資が促進されると思っているのでしょうか?そんなわけ無いと思うんですが、、、 

もう、野口さんの時代じゃないんだろうなー。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしたら、自動的に発行済み国債の利息も増えてしまう。 

よく国債は国の国民の借金ではないと言うけれど、異常な程積み上がった国債の利息の支払いは国の歳出だから自動的に税金で支払われる。ゼロ金利で慣れてきたけど利上げしたらその分利払い費が増大し、その分他のどこかの予算が削られてしまう。 

アベノミクスで国債無制限に発行し過ぎたツケが大き過ぎた。 

世界的に物価高の為、金利を上げてきたが日本はこれもあるので金利上げられない。 

デフレ脱却を謳って異次元と言っていたが、ショック療法の副作用が大き過ぎた。 

借金に借金を重ねる自転車操業にならなければいいが。 

 

▲107 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

(1)2-5%のインフレで、(2)インフレに合致する財サービスの供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、(3)好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 

今は1が実現したものの、2、3が不完全なため実質賃金上昇が十分に起きていません。2の支援のために政策金利を低く維持する政策と、3のために、実質賃金上昇を内訳まで見て、8-9割の人間に実質賃金上昇が起きるまで外国人労働者の制限をするべきです。政策金利は実質賃金上昇が半年程度継続して起きるまで低く維持すべきです。 

そもそもBEIを参照しているというのは筆者の推測ですよね。アメリカ関税でアメリカ需要が期待できなくなる以上、内需を強くする政策が必要です。設備開発投資自身も内需なので、アメリカ関税の行く末を見て、基調的な物価上昇率を判断しているのだと思います。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の国債大量購入に対する出口戦略について日銀内部でシュミレーションを行ったが、その結果について前総裁が国会で開示請求されたが応じなかった。 

日銀が保有する国債のデュレーションは7年ほどだったから、テーパリングを成功させるためにはできるだけゆっくりとした金利引き上げを考えているんではないだろうか。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

先送りにすればするほど溜まったマグマが起こす噴火は巨大になる、今も刻一刻と破局噴火に近づいている。 

 

それが日本だけじゃない、ちょっと気をつけて廻りを見てみれば世界の至る所で程度の違いはあれど同じ様な状況が繰り広げられており、株価は爆上がりしているのにその足下は崩れかけている。 

 

日銀は最終的に自分達の責任じゃかったって言えればセーフと考えているだけなので日本人がどうなろうと関係無いんだと思う。 

 

経済の話しだけじゃなくて昨今は世界各地の火山もまた噴火し始めている、全ての事象がある一点に向かってキリキリと締め上げられる様に近づいており、逃れられない宿命の様なものを感じる。 

 

世界の終末で全員タヒぬのならまだマシで、何があっても生きなくてはならないから大変なのだ。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

野口さんが前提としてる、「政策金利を上げれば、それに比例して10年国債金利も上がるはずだ」も、正確ではない気がする。 

例えば、現在は政策金利が0.5%で10年国債金利が1.6%だから、政策金利を10.5%にすれば、10年国債金利は11.6%になる、とは限らないと思う。 

日本経済は金利10%に耐えれないから。そうすると将来の10年金利は、デフレを織り込んで0%に下がるか、あるいは国家破綻を織り込んで500%に上がるか、になるのでは。 

 

逆バージョンとしては、トランプがFRBに圧力をかけて短期金利を下げさせ、その結果として、長期金利も下げようとしてる。 

でも市場では、それは無理だし、むしろ逆に、短期金利低下でトランプが財政支出を拡大して財政を悪化させる未来を織り込んで、長期金利は上昇するだろうとされてる。 

結局、政策金利(短期金利)で長期金利をコントロールすることも、現実世界では難しいのでは。 

 

▲20 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

n口教授自体は頭良い方という認識で見てるが、この記事では通常より更に、説明が上手くないな。これ、何でも有り、みたいにしか見えない。 

 

>基調的な物価上昇率 

期待インフレ率を測定するBEI=10年国債名目利回り-10年物価連動国債利回り 

日本相互証券 物価連動国債というのは、物価の動きに連動して元金額や利払いが変動する国債 

1.521%程度 

インフレ期待はまだ十分な高さになっていな インフレ期待をさらに高めるために、当面は政策金利を引き上げな 

債券の償還までの期間に応じて金利が決 10年国債の名目金利はこのイールドカーブによって決 

10年物価連動国債利回りは、金融政策とは独立に、マーケットの判断によ 

政策金利が引き上げられれば、イールドカーブによって10年国債の名目金利が上昇 10年国債実質金利は、政策金利によっては影響されず、将来の財政事情などによって決 政策金利が上昇すれば、BEIが上昇 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金融政策と財政政策は経済の両輪で人体の増血作用とポンプ作用に例えられる。 

インフレといってもコストプッシュインフレで景気が過熱してるわけではない。今金利を上げたら中小企業などは金利負担が増えて倒産が増えるかもしれない。 

日銀の金融政策に大きな間違いはなかった。問題は政府の財政政策で金融政策がインフレアクセルを吹かしてきたのに財政政策はデフレ政策を続けブレーキをかけてきたことにある。 

結果として日銀が異次元緩和で投下した通貨の流通する勢いが強まらず、日本経済が心不全を起こして企業会計と富裕層に滞留し、物と通貨のバランスが崩れて円の価値が下がったことで物価高と円安を招き、輸入品に支えられている国民生活が苦しくなった。 

今必要なのは公的負担を激減させ家計を強化させること。日本経済は内需が中心なので企業利益が上がれば賃金や金利の上昇余力が生まれ、円安も快方に向かう。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁では無理かも知れません。 

しかも姿勢が前向きではなく,後向きです。 

金融政策は結論ありきで決めており,国民生活はガン無視です。 

日銀は物価コントロールができない状況になっており,これは怠慢行為です。 

国が進める投資推進に加担している可能性があり,強い日銀総裁が必要です。 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

YCCは一度手を出すともう取り返しがつかないって事なんだなぁとマジで思いました 

 

個人的には 

①政府が保有する米国債を大量に売る 

②その資金を政策投資銀行に渡す 

③政策投資銀行に日本国債を買わせる 

しか無いと思っています。正直これは解決方法ではありません。解決方法はもう無いと言ってもいい状況だと思います。 

 

ちなみに米国でもYCCの話が出ているそうです。米国がこれをやり始めたら、少なくとも米ドルと米国債の価値は大暴落でしょうね。それを考えても私は今のうちに米国債は大量に売却すべきだと思いますが 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

植田さんは良くやっていると思いますよ。財政破綻が怖くてこれ以上利上げできないにも関わらず利上げのポーズを取り続けている。基調的インフレという曖昧な表現に逃げているが、FRBにも利上げ圧力もかけられ、精神的負担は半端じゃないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論、日本のインフレは海外物価高に引きずられているだけで国内の刑期は良くないから緩和局面というだけ。 

海外インフレ率に負けているのに、表面上2%のインフレだから利上げなんて馬鹿なことをやったらどんどん海外に置いて行かれる。 

緩和を続けていながら不景気が続くのは、政府が緩和局面において国民負担を増やすという意味不明なことをやっているからであってそこは日銀の責任ではなく、日銀は国内不景気である以上は緩和の拡大か維持しか選択肢はない。 

 

▲18 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、BEIは政策金利に依存するんですね。 

 

つまりExcel関数でいえば、循環参照するような誤った計算式を組んでおいて、「計算の結果、期待値に達していないので利上げできません」という茶番劇みたいなことをしていたんですね。 

 

他にも、「景気が良くならないと金利は上げられない」というのも循環論法的なロジックだと思っています。 

 

なぜなら、金利が上がれば、国民貯蓄1,100兆円の利子所得は軽く見積もっても数兆円は家計にプラスされます。これが景気に全く影響がないというのはおかしいと思ってます。 

 

巷では「銀行口座に金利が付いた」という声が多く上がっており、これが景気や消費に全く影響を与えないというのは、やはりおかしいです。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はあまりにも国債に依存し過ぎた。だから来年度だって国債費が32兆円にも及び予算の1/4以上を占めるんだろう。これ以上金利を上げたら更に財政を圧迫するから上げられないんだろう。藤巻の得意なもはや避けられない円の紙屑化というのが現実化してきてるんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

(記事より) 

したがって、「BEIを期待インフレ率と考え、これがまだ低いので、政策金利を抑え続ける」という考えには、大きな疑問が生じる。 

実際には「政策金利を抑えているから、政策金利を抑えることが正当化される」のだ。 

これは、ある種の循環論法だ。 

 

 

BEIが低い値にとどまっている理由が、10年国債名目利回りが比較的低水準にある点については、そのとおりだろう。 

ただし、10年国債名目利回りが比較的低水準にある理由は、筆者が指摘するもののほか、10年国債の流動性が高い点にもあると思われる。 

 

通常、名目利回りは、将来の予想物価上昇率に応じて変動することが自然である。 

しかし、流動性が高い年限の国債については、予想物価上昇率に変動があった場合、 

流通市場で売却することによって物価上昇の影響を緩和することができる。 

現に、このような柔軟な売買が困難な超長期債については、名目利回りが上昇している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BEIに関して、この記事の通り。こんなものを、指標に入れて、金利を決めるのはおかしいと思う。10年国債を日銀が購入すれば、低めに調整できてしまうではないか。逆にいえば、BEIが低いということは、国債が買われ過ぎ。つまり、国債は、まだまだ発行できる根拠になるのではないか。政府は何を言っているんだ。 

 

▲43 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも過去数年の物価上昇率の見通しを悉く外し続けており、民間の予測の方がまだ当たっている。 

ここまで中央銀行が下手すぎる予測をして外し続けたことを反省してまともな予測を立てるべきだろう。大本営発表となんら変わらず信頼性が極めて低くなってしまっている。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしてもたいして預金金利がつかない場合「景気対策として無意味」。はい次、かりにたくさん金利かついたらさらに預金するから「景気対策として無意味」。次、企業の資金繰りが悪くなり、景気も冷えてしまうからコストプッシュインフレに「利上げは無意味」企業の資金繰りが悪化して、受給バランスが崩れてしまえば値上がりする。景気のために「利上げは無意味」 

金融機関が儲かるだけ。試算では0.25上がるたびに1.3兆円もうかる。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしてもしなくてもいく先が地獄なのが見えてるのだろうな。 

利上げせずに円安インフレに突き進むか。 

利上げして、インフレは多少収まるだろうが、長期金利は間違いなく上がるから利払い費の負担を増やすか。 

どっちがマシかという事なんだろう。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

☓賃金が上がらないから利上げできない 

◯利上げしないから賃金が上がらない 

 

少なくとも利上げすれば物価の上昇は抑えられるから実質賃金にはプラスで生活感は改善する。利息収入も増えるからプラスになる家計も多い。日銀は大企業の利益しか頭にないけど。 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

循環論法は某政治家の得意文法だが、世の中って現首相の言い方が伝搬するのね。今なら丸々って事じゃないですよね。って否定に「ね」を付けるのが流行っている。某政治家が首相になった時の各業界のコメントが今から楽しみでしょうがない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカやヨーロッパが景気後退しだして、利下げし始めた時に日本に利下げの余地が無かったら、超円高になるのでは?円高になれば輸出産業は減益でトランプ関税+円高で大変なことになりそう……。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先生の主張には説得力も正当性も感じるが 

ここで利上げするする意味も効果も無いと感じる。国債市場では既に買い手不在のスティーブニングが始まった。利上げしてフラット化を画策しても2年ものにも需要の弱さが顕在化。しかも既に買取り規模が限界と成っている事を自覚したようにも感じる。ここで利上げする事は財政ストレスを高めるだけ。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>日銀が適切な金融政策運営をするのなら 

 

黒田日銀以降、日銀は金融政策economical policyを行うつもりはない 

政治的政策political policyのみである 

 

コアから始まったインフレターゲットだがコアコアに変更 

「世界的潮流だから」と黒田は言ったが、当時、採用していたのは産油国の米国のみで、EUはまだコアだった 

コアコアが動くと、日銀法に賃金の賃の字も書いてないのに賃金とか言い出す 

岸田が「賃金がー、賃金がー」と言ったことことで賃金上昇し始めると、植田が中長期インフレ予想とか言い出す 

現実的な統計から離れ、人々の将来に対するインフレ期待、すなわち、「お気持ち」も入ってきた 

ひたすらゴールポストを動かし続けるのである 

国債利払いをあげる人もいますが、単純に利上げで 

 

株価を下げたくないんですよ 

 

それは金融政策ではなく政治的政策だ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品とエネルギーを除く総合は1.6なんだけど。上がってるのは食料品、特に米を含む穀物。輸入品の円安起因の物価高騰は収まってる。では金利を上げたら米価格は下がるか?答えはNoだ。輸入品を増やすのなら下がるけど。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのリセッションを考えて、今から金利を上げて行くべきだ。 

このままでは、いざと言う時に金利を下げられない。 

株価の高い内にマージンはとっておくべき。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『実際の物価上昇率が2%物価目標を上回って3年以上推移しているにもかかわらず、なぜ日銀は緩和的なスタンスを維持しているのか?』 

 

理解不能です。 

国民生活に影響がある物価上昇率が3.%を上回っているんだよ。日銀は『物価の番人』なんだから、ちゃんと仕事してくれ! 

どこの国もインフレ対策してきたのに、インフレターゲット2.0%の根拠は『世界の常識』と言った黒田前総裁だったなのに、何で政策に整合性がないんだろう。 

世界の国々がインフレ退治をしてきたんだよ。日本も速やかに、やれ! 

できないならば、辞任しろ。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

AIに記事内容はおかしいってさ。 

 

要するに、その記事は 

BEIを過信 

 

プレミアムと市場需給を無視 

 

実質金利の政策依存を軽視 

 

コアとコアコア、補助金や関税の基調への影響を雑に処理 

 

賃上げ循環という日銀の“反応関数”を読み落とし で、話を単純化しすぎ。最新データまで拾うなら、直近の東京コアとコアコアのミニ鈍化は主に補助金要因、それでも粘着的な部分は残っている、というのが現実。7月会合も政策金利は0.5%据え置きだが、見通しは上方修正して“条件が整えば再利上げも”の地ならし中。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に今日本はインフレですか?!購買欲が高いが故に物品の値段が上がっていますか?! 

為替操作のために政策金利を上げるのは日銀の、仕事ではないはず。 

政策金利を、あげるメリットは何と誰に? 

政策金利を、あげるデメリットは何と誰に? 

そこを考えだとかに。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

景気がイイのは大企業だけだし、給料上がってるのも上場企業中心。 

多くの中小零細は大変かと。 

高騰したマンションを買った若い夫婦のローンの返済とか、国の膨大な借金もある。 

まあ、日銀が利上げしないのも理解できるな。 

 

▲20 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは待ったなしです。利下げができないアメリカとは対象的です。アメリカは依然としてインフレが続いているからトランプ大統領が要求している利下げが不可能です。やってしまったらアメリカはジ・エンドです。アメリカ発の世界大恐慌へまっしぐらです。だから、パウエルFRB総裁は動けないです。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ディマンドプルインフレでもないのに利上げを勧めるなど頭が足りていないか日本国民よりも優先する何かがある証拠です。資金需要をさらに落として恐慌にでもしたいのでしょうか。野口氏は中国の味方とみなして差し支えありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本銀行は独立しているように見えて、日本政府の意向には逆らえません。 

要は、金利を上げたいが、政府が金利を上げることを良しとしてないと思いますよね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい話は分からんが、今金利を上げる状況にないのはわかる。 

賃金は上がらない、物価高は変わらず、円安も続く、というのは2回利上げして確認できた事。 

で、物価高は酷くなってるし、変動金利で生活が圧迫される人が増えただけ。 

 

▲13 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ日銀にインフレを抑制しようという気持ちは全く無いし、政府のインフレ対策も減税や補助金等さらなるインフレを招く施策ばかり。 

今後もインフレがおさまることは無いってことだな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の金融政策が怪しいと思えば金融政策がまともそうな国に投資しようという事になるだけだろう。国債社債メインに投資していると特にそのようになると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが規制したら、中国は更に自立して、アメリカ以上の製品を作るだろう。 

要するに規制は愚策。そして上納金で企業は利益が減り、研究開発に資金を使えない、最悪なスパイラルになるだろう 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの無責任さにはあきれてしまう。 

金利を上げれば住宅ローンをしている人は破綻してしまう。 

それよりも消費税を廃止した方がよほど建設的な方法だ。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

植田は日銀の本来の目的を思い出すべきだ。 

物価の安定こそがその役割であろう。 

 

今物価がこれだけ上昇しているにも関わらず、 

1月以降金利を上げないのは役努を放棄したに等しい。 

 

国民生活を守るつもりが無いなら、植田は辞職しろ。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ポーズの為に0.25上げて様子見でしょう。アメリカがリセッション入りすればすぐに利下げの流れではないでしょうか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレで国民生活が、疲弊しているのに利上げも出来ず円の価値を持て遊び金融公害を社会に垂れ流す犯人は、退場・交代した方が社会の為に良いでしょう。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中央銀行の仕事はインフレを抑え通貨の価値を守ることだが、 

この男はインフレを放置し、円を紙くずにしようとしている。 

 

▲46 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が利上げしたら円高に進むかもしれない  

関税が合意どおり下がらうちに、基幹産業たる自動車産業を更に痛めつける必要ないだろ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はずっと角度やデータ、そして得意な企業への賃上げ任せ。 

この人、一体何の仕事してんの? 

先日のジャクソンホールでの演説なんか存在感無し、発言内容もせいぜい日本国内で言っておけレベルだったわ 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減に利上げするべきでしょ。日本は何故こんなに金利が低いの?いつまで物価高を放置するんだよ 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国債を抱えすぎて身動き取れない?早く金利を2%にして円安是正措置取って物価上昇を抑えて下さい!!! 

 

▲20 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は物価高で疲弊、外国人は安い円で日本の資産を買いまくって、住宅価格や家賃吊り上げ。 

何をすべきかハッキリしてるじゃん 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金上げしないで可処分所得を増やすことをごまかしている 

コストプッシュインフレなのに 

利上げ 

ミスリードもはなはだしい 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

実質賃金マイナスなんだから、、、好景気で物価あがってないんすよ。金利上げたくても上げられない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の物価高騰の張本人なので交代してもらった方がいいと思います。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の落し穴 

勿論 調査データ 

都合の良い解釈での間違い 

誤魔化してないですかね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁は就任当初から全然ダメだよ。任期でやめてほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀にはたった一言、金利引き上げをやらない御託を並べないで、普通に佐々とやれ! 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の話が、途中からBEIと言う金融市場の話にすり替わっているようだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国債の利払いが増えることを政府は容認しない! 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の存在する価値がある? 

 

▲33 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀も、なにちんたらやってんだか。 

植田辞めろや。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単に実体経済が悪すぎるからだろ。そんなこともわからんのか? 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の利上げの時、BEIは1.5くらいだったのですが⋯。 

 

この記者の◯大丈夫か? 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀、財務省は不要 

むしろない方がいい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

預金封鎖 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に一度利下げしてみて様子を見てみるってのもありっちゃありだよな。 

 

▲10 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだその時期じゃ無い 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ?したら弱小企業はみな倒産や、経済学者?そんなんわからんの? 

 

▲15 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げたら、家を買えなくなる 

 

▲17 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ドカーン!と上げたらよろし。 

 

▲42 ▼7 

 

 

 
 

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