( 320880 )  2025/09/01 07:11:25  
00

「外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らない」は本当か? 生成AIの進化と普及でホワイトカラーの仕事は縮小、政府も着目する雇用シフトの行方

マネーポストWEB 8/31(日) 6:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac159592f2d79a93e1fbe4b62d71e231d0d659f

 

( 320881 )  2025/09/01 07:11:25  
00

日本では、今後20年で「10人に1人が外国人」という社会が訪れると予測され、2060年代には「5人に1人」に増加する可能性も指摘されている。

その一方で、日本人人口の減少が進み、医療・介護・教育などの現場では人手不足が深刻化し、外国人労働者の受け入れが進められている。

しかし、日本社会が「外国人労働者に頼らなければ成り立たない」という考えが正しいかは疑問視されている。

 

 

経済産業省の試算によれば、AIやロボットの活用、リスキリングによって労働供給の減少をカバーすることが可能である。

その一方で、職種間や学歴間のミスマッチが存在し、特に理系人材が不足する一方で文系人材は余剰が見込まれている。

 

 

今後のビジネス環境は変革を迎えており、「現場の仕事」の賃金が上昇することでホワイトカラーからの雇用シフトが起こると予測されている。

外国人労働者は短期的な対策として受け入れられる必要があるが、その受け入れには計画性が求められる。

 

 

最終的には、人口減少に対応した経済成長への戦略が必要であり、AI・ロボット開発などへの投資が主な課題となる。

短期的・中長期的な課題に分けてアプローチすることが重要である。

 

 

(要約)

( 320883 )  2025/09/01 07:11:25  
00

人手不足問題をどう考えるか(写真:イメージマート) 

 

 今から20年後、日本に「10人に1人が外国人」という社会が到来するとの試算がある。それどころか、2060年代には「5人に1人」にまで増える可能性も指摘されている。その一方で、日本人人口が急速に減り続け、医療・介護・教育・建設・物流などの「現場の仕事」の人手不足を補うべく“外国人頼み”となっている現実がある。果たして、日本は外国人労働者をどう受け入れていくべきか。人口減少ニッポンが行き着く衝撃的な未来を解説した話題書『縮んで勝つ』の著者・河合雅司氏が解説する。【前後編の後編。前編記事から読む】 

 

 * * * 

 外国人労働者の受け入れ拡大に積極的な人々は、その理由としてしばしば「人手不足対策」を前面に押し出す。だが、そもそも「外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らない」という主張は正しいのだろうか。 

 

 現時点において、外国人なしに成り立たない職場があることは事実だ。だからと言って、必ずしも「今後、外国人労働者の受け入れを拡大し続けなければならない」ということにはならない。 

 

 人口減少に伴って勤労世代が減り、人手不足は続くが、同時に国内需要も減るからだ。“消費者不足”に陥る今後の日本では、労働生産性を上げられない企業は倒産や廃業に追い込まれる。そうなれば必然的に「人手不足の規模」も縮小する。 

 

 これに関しては、経済産業省が6月に公表した将来の産業構造の転換を踏まえた「2040年の就業構造推計」が興味深い。「投資と賃上げが牽引する成長型経済」に転換できれば、深刻な人手不足は起こらない──と結論づけているのだ。 

 

 経産省によれば、人口減少によって労働供給は減少するが、AI・ロボットの活用促進や、リスキリングなどによる「労働の質」の向上が進むことで189万人分相当をカバーすることが可能であり、2040年に必要となる人手は概ね確保できるという。 

 

 経産省がむしろ問題視しているのは職種間のミスマッチだ。各産業でAI・ロボットの活用を担う人材が300万人ほど不足すると計算している。反対に、生成AIおよびロボットなどの普及に伴う省力化によって事務や販売、サービスなどの仕事の多くが不要となり、こちらは約300万人の余剰が生じる可能性があるとしている。 

 

 これに関連して学歴間のミスマッチについても言及しているが、大学卒や大学院卒の理系人材が100万人以上不足する一方、大学卒の文系人材は30万人ほどの余剰が生じる恐れがあると試算している。 

 

 生成AIの進歩は目覚ましく、産業構造を劇的に変え始めている。世界各国でその効果や影響の分析が進められているが、「管理部門をはじめとするホワイトカラー職種の多くが不要になる」との予測が少なくない。経産省の推計は、概ねこれを裏付ける内容だ。 

 

 日本でも、すでに生成AIの活用の広がりを睨んだ取り組みが始まっている。大企業などでは事業所や店舗の統廃合、従業員の配置転換や「黒字リストラ」が進み、営業や販売の手法も変わってきている。ビジネスの在り方を見直す流れは、さらに強まるだろう。 

 

 ホワイトカラーの仕事が全く無くなるわけではないが、生成AIの進化と普及に伴ってどんどん縮小し、雇用のシフトが起きるとみられる。 

 

 

 他方、現在の日本の人手不足は、各業種とも現業部門が中心だ。その補充として外国人労働者の受け入れが進んでいる。 

 

 こうした「現場の仕事」は必要不可欠である上、生成AIやロボットでは代替し切れない作業が多い。すなわち今後賃金が上昇するということだ。角度を変えて言うならば、「安い労働力」としての外国人労働者で「現場の仕事」の不足を補おうという発想では長続きしないということである。 

 

「現場の仕事」の賃金水準が上昇すれば、ホワイトカラーで余剰となった人やホワイトカラーの職に就けない新卒者たちが流れ込むだろう。 

 

 こうした雇用のシフトが起きるとの見通しについては、政府も着目している。6月に閣議決定された政府の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針2025)には、「アドバンスト・エッセンシャルワーカー(デジタル技術等も活用して、現在よりも高い賃金を得るエッセンシャルワーカー)の育成」が書き込まれた。 

 

 医療、介護、教育、建設、物流などの「現場の仕事」における専門性を身に付け、質の高いサービス提供や生産性の向上をさせ得る次世代人材が想定されるが、今後は賃金水準が高くなるにつれて「現場の仕事」に従事する人々の社会的ステータスも高まるだろう。 

 

 いま日本は、人口減少によって必要される労働者の総数が減る一方、ホワイトカラーからアドバンスト・エッセンシャルワーカーへの雇用のシフトが進むというビジネス環境の大激変期にある。 

 

 こうした動きを考慮せず、従来のビジネスモデルが維持されることを前提として人手不足を予想しても意味がない。 

 

 それでも、現状の勢いやムードに押されて外国人を大規模に受け入れるならば、遠からずホワイトカラーの仕事から移ってくる人々と競合することとなる。あるいは「安い労働力」として使い続けようとすれば、外国人労働者は他国へと逃げ出すだろう。 

 

 むろん、外国人の受け入れを全面的に否定するつもりはない。新たな成長分野の産業を創出し、イノベーションをリードし得る高度人材は積極的に登用すべきである。 

 

 また、生成AIが多くの企業に定着するにしても、アドバンスト・エッセンシャルワーカーの育成するにしても、いましばらく時間を要しよう。それまでの間、人手不足の解決のために外国人に頼らざるを得ない産業や業務があるという現実は無視できない。 

 

 要するに、短期的な課題と中長期的な課題とに分けて整理する必要があるということだ。日本の外国人政策は、社会が縮小する将来を見据えて限定的、計画的に進めなければならないのである。 

 

 繰り返すが、日本のような人口激減国で大規模に外国人を受け入れれば「国のカタチ」は大きく変わってしまう。それは、想像を絶する社会的なエネルギーを要する。それよりも日本が優先すべきは、AI・ロボット開発などへの投資であり、リスキリングのための人的投資の強化であり、付加価値生産性(企業が新しく生み出した金額ベースの価値)の向上だ。 

 

 人口が減っても成長する国への転換を実現できなければ、どんなに多くの外国人を迎え入れようとも、結局は社会が続かない。 

 

■前編記事から読む:今のペースだと20年後には「10人1人が外国人」の衝撃データ 国政への参政権、言語の多様化…外国人受け入れに伴う「国のカタチ」の変質に問われる覚悟 

 

【プロフィール】 

河合雅司(かわい・まさし)/1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚生労働省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業。ベストセラー『未来の年表』シリーズ(講談社現代新書)など著書多数。小学館新書『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』が話題。 

 

 

( 320882 )  2025/09/01 07:11:25  
00

このスレッドでは、日本における労働市場、外国人労働者の受け入れ、賃金問題、AIの影響などについて多くの意見が交わされています。

 

 

1. **日本の労働市場問題**: 

- 大学進学の増加がブルーカラー職の賃金低下に寄与し、それにより日本人が低賃金の仕事から離れているとの指摘があります。

 

- 建設や介護などの現場職は人手不足が続いており、その一因は賃金が見合っていないことにあるとされます。

適正な賃金の引き上げが求められています。

 

 

2. **外国人労働者の受け入れ**: 

- 多くのコメントでは、日本の雇用市場における外国人労働者の役割についての懸念が示されています。

低賃金での労働力として期待される一方で、これが日本人の賃金に与える影響や労働環境の質の低下が懸念されています。

 

- また、外国人労働者の受け入れは、企業の利益を優先する結果になっているという批判も見られます。

 

 

3. **AIと技術の進化**: 

- AIの普及がホワイトカラーの仕事を減少させる一方で、ブルーカラー職における人手不足を解消するためにはいまだ多くの労働力が必要だとする意見があります。

 

- 一部では、AIとロボティクスが労働市場に影響を与え、特に単純労働はAIに置き換わるが、専門性の高い仕事は今後も人間による管理や判断が求められるという見解が示されています。

 

 

4. **経済と労働人口の未来**: 

- 日本の労働生産性が低いことが問題視されており、その改善によって外国人労働者に頼る必要がない社会を目指すべきだという意見もあります。

 

- 人口減少をプラスに捉え、生産性向上を図るべきとの意見もあり、今後の労働市場がAI技術によって大きく変革される可能性があることが語られています。

 

 

**(まとめ)** 

このスレッドでは、日本の労働市場における外国人労働者の受け入れやAIの影響について多様な視点からの意見が交わされており、人手不足の解消や賃金水準の向上が求められている。

しかし、労働市場の変革において特にブルーカラー職における待遇改善が重要視され、外部依存のリスクについても深刻に受け止められていることが明らかになった。

今後の日本の労働市場の方向性に関して議論が続く中で、労働生産性の向上や技術革新が求められるという認識が共有されている。

( 320884 )  2025/09/01 07:11:25  
00

=+=+=+=+= 

 

大学を無用に増やした。過去に遡り、安易に外国人を受け入れて、ブルーカラーの賃金を抑え込んだ。その結果日本人は低賃金のブルーカラーを避け続け大学進学を目指した。完全に利権に甘い政治が原因、政治の失敗と言える。今の有効求人倍率は、建設系が概ね5倍、介護などのサービスや運送などが2倍で、ハードな作業で人手不足が顕著。賃金が見合っていないということ。建設関係は巧みな技術が必要。日本人の技術が必要。耐震建物は日本だけ。適正な水準まで賃金を上げるべき。 

 

▲229 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30年以上前だったかな?産業用ロボットが大量に自動車組立製造ラインへと導入された。 

そして、現場労働者の反感・違和感を軽減するため、各単体に百恵ちゃんとか淳子ちゃんとか当時のアイドル歌手の名札が付けられていた。 

 

その当時思ったことは、30年後の未来には、きっと全産業に従業員ロボットが普及して人手不足は解消されているだろう。また、当時の映画で描かれた近未来の世界によると、今ごろには空飛ぶ車が溢れているはずだった。 

 

ところが今、そうはなっておらず、産業用ロボットの数は増えているが、用途は限定的である。 

 

▲87 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を半減させるだけで大きな効果があるハズです。若い高卒者が増えるので少子化、地方再生、年金納付率が必ず改善されます。教育業から労働シフトできます。AIが普及すれば高卒並みの大卒、事務系は給与も下がるし、正規社員採用も減ると思います。安全保障上に必要な業種、職種に産業構造を変革するべきで、観光業、教育業などのサービス業からシフトさせる必要があると思います。もっと理系の大卒者を増やす必要があると思います。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ライフサイエンスで事業開発をしていると、生成AIによって、ホワイトカラーの仕事が縮小化するのは間違いないと思う。マーケティング調査、知的財産調査、申請書の日本語添削作業、規制関係の調査など事業開発周りには調べることが多くあり、それぞれ専門人材がいるけど、ここ1-2年の生成AIの進化でそうとう省力化、効率化できるだろうと感じる。ただ、横断して作業できる人材はいないし、一人の人間がカバーするのも限界があるから、結局、ホワイトカラーの職種の給与平均が下がるとかフルタイムで働かない仕事にするような変化になるんじゃないかと。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経済や政治家はこういうかもしれんけど、会社、そこに所属する人、地方民、業者ははいそうですかと縮小移転するのはとても難しい 

40代後半になったような人たちが、「これならの国の社会にこの会社不要だから、他の仕事に転職してね、バハハーイ」と言われて転職できるのか 

日本が将来的にもっとジョブ型に近づいてからなら労働者もそれに対応できる働きかたを始めているだろうが、少なくとも今の中年以上ぐらいにはほとんどの場合無理だと思う 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

AIへの過剰な期待感はいかがなものか。確かに、中途半端なホワイトカラーの仕事はなくなるだろう。特に、コンサルとかの虚業系は大打撃。しかし、大きな影響はそれくらいで、まともなホワイトカラーはなんやかんやで生き残ると見る。特に、真の正確性・専門性が求められるタイプであれば、割とトンチンカンなことをする生成AIよりも人のほうが優秀。生成AIは、あくまで回答を生成しているという点を忘れてはならない。正確性の担保は成されていないのだ。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

よく人手不足と言われますが、不足しているのは人手ではなく、奴隷不足と言われます。 

 

全くその通りで、多くの外国人に低賃金で仕事を行わせる恥ずべき現状から、早く脱却しなければなりません。 

 

そのためには、まずは日本人、特に満足に賞与もないまともな正社員になれていない氷河期世代以上を、十分な待遇でもってフル活用する事が前提です。 

 

所が世の中には、氷河期世代以上は使えないだの、能力不足だの言いがかりを付け、冷たく当たり、採用を渋る企業が数多くあります。 

 

確かに新卒時に正規雇用となれなかった氷河期世代は、育成の機会も乏しかった方も多く、身体的にももう若者同然とはいかないでしょう。 

 

ですがそれを自己責任と切り捨て、ろくな待遇や採用をされなくて当たり前、低賃金で働いてくれる外国人が偉い、とばかりに外国人を多く求める事が、本当に日本の為になるのか。 

 

今一度、国と企業が再考すべき問題だと思います。 

 

▲182 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アドバンスド・エッセンシャルワーカーとエッセンシャルワーカーの差をどの様に付けるのかが鍵ですね。 

 

とは言え、最初だけで、結局、唯のエッセンシャルワーカーに飲み込まれるでしょう。 

 

「アドバンスド」の部分は、AIとリモート支援に取って代わられる部分ですからね。 

 

ミリタリー映画であるでしょ。小隊長が指揮車に居て、兵士を遠隔でオペレーションする場面みたいな物ですよ。 

 

この小隊長相当が「アドバンスド」と言うのなら、少人数で多人数を管理するのですから、技術系マネージャーなので相当に狭き門ですよね。 

 

それとも、兵士の中に稀にいる「〇〇博士」を指すのかな。それは逆に、上位学位を持つ異色な才能を持つスペシャリストであって、一般大卒のポジションではないよね。 

 

依って、普通の人は、普通のエッセンシャルワーカーにしか、成れないのですよ。現実は厳しいよね。だから、賃上げだけは、確り遣ってよね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者が日本人より高額収入なら認めてもいいと思う。 

 

ただ、ここで求めている外国人労働者は低収入の労働者だ。 

そしてその影響は日本の他の労働賃金に及ぶ可能性が高い。 

 

低賃金労働は安価な商品となり、他の企業が同様な商品を作っている場合、値上げが難しくなる。そしてそれは労働者の賃金に跳ね返ってくるからだ。 

 

その結果、少子化は進み日本はさらに人口が減少し、外国人を増やすと言う悪循環に陥る。 

安い賃金でなければ存続しえない企業は存続する意味がない。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AIやロボットで人手は余ってくるかもしれないが、余った人手がブルーカラーの仕事をするかどうかである。 

解体業は今はほとんど外国人労働者である。 

親は子供にホワイトカラー職がなくなったら解体業をやって欲しいと言えるであろうか。 

人が嫌がる仕事は半ば強制的に就かせなければいけないだろう。 

中学を卒業したら全員半日仕事半日学習で良いのではないだろうか。 

昔は建築業はたくさん10代が働いていた、今はほとんど見かけなくなった。 

半日はブルーカラーの仕事で、半日は学習で、ここでホワイトカラーになりたい者が学習を頑張れば良いのである。 

最初から全員を高校進学にする必要はない。 

 

▲20 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用に関して、私の知る日本では国籍問わず能力に応じて給与が決まっていると思う。 

 

その中で、外国籍の方でも学歴や能力があり、日本語でコミュニケーションをとれる人ほど、日本のサラリーマンより給与が高いよ。 

 

落ち着いて考えると、政府は少子化対策にこれまで何兆円も投資したのにこの結果です。 

私はその結果の影響だと思っています。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、日本人がやっていた仕事を日本人が担えば、外国人に頼る比率は下がる。 

若者だけでなく、もはや全世代から忌避されている建設や運輸・倉庫、生産現場や『9時5時勤務で週休2日』以外の仕事は誰もやりたがらなくなった。 

そういった業種の平均年齢は50歳代後半に近いか、60代を超えている。 

産業の基幹であるこれらの業種での人手不足は確実に進むが、AIや機械化への転換は間に合わないだろう。 

そう遠からず、24時間営業やEコマースのようなものは一時的に衰退するか、大きく変わっていく。 

他責思考が横溢し、嫌なこと、面倒なことはやらない世相だ。 

今の時代が、最も便利で豊かな社会である可能性はかなり高いと考えているが、どうなることやら? 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私が「技能実習生」制度で心配していたのが、まさに今の「低賃金労働者の無限供給」状態で、これだと「人手不足」が起こらず賃金押し上げ圧力が働かないため、いつまでもその分野の賃金は低いまま。一方で、この状態は為替相場によって左右される。円安が進み外国人労働者にとって日本市場に旨味がなくなれば、「無限供給」はピタリと止まる。そんな不安定なやり方だ。 

 もうこんなことは止め、まず外国人労働者の身元保証人の責任を厳格化し、身元保証人がその行動に責任を持てる「まともな外国人」だけに受け入れを制限する。短期的に見ればその市場は人手不足に陥るから、人件費は高騰し、インフレ原因にもなるだろう。 

 しかし一方で、人手不足に陥ることでAIやロボティクスといった分野の開発・実装が進み、生産性向上が図られる(必要は発明の母)。オイルショックしかり、もともと日本はそうやって産業技術を進歩させてきたのだ。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカではZ世代はツールベルト世代と呼ばれ大学進学が低下し職業学校への進学率が上昇しています。 

ホワイトカラーの仕事が減少して選ばれるのは工場労働ではなく現場仕事という現象が顕著です。 

現場仕事は頑張れば早く終わって早く帰れる。早く帰って給料が減ることは無いどろころか場合によっては早終わりのボーナスが貰えることがあります。 

工場みたいに訳が分からない権力を振りかざすややこしい人に煩わされることもありません。 

 

ホワイトカラーでもツールベルトでも共通するのは専門性の有無です。 

専門性が低い仕事はAIやロボットで代替できますが、専門性が高い仕事は代替されません。 

それどころか希少性がより評価され給料が上がる可能性さえあります。 

企業が最も削りたいのは低スキルではなく中スキルの人材です。 

低スキルのバイトを長時間労働でカバーするか、希少価値が高い高スキル人材になるかの二択に近づいています。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この先ホワイトカラーの仕事が減ったとしても、そこであぶれた人たちが人手が足りない職種に回ってくれるとは限りません。というより中年以上の方は十中八九無理でしょう。人間そうそう変われません。 

 その最たる例が事務職でしょう。この人手不足と言われるご時世でも一貫して求人倍率は1倍割れが続いていますし単純なスキルしかない方なんて0.5倍もない上に給料も最低です。それでも事務職を求める方は減りません。外国人がそれなりにいる私の会社でも事務職だけは簡単に集まります。扱いも待遇も悪いのにです。きっと多くの求職者は自分が今さら変われないことを自覚しているからでしょう。 

 雇用シフトなんて私の実感では絵空事ですよ。元大卒ホワイトカラーから現場の仕事に入れるなんてまあ無理です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「大学卒や大学院卒の理系人材が100万人以上不足する一方、大学卒の文系人材は30万人ほどの余剰が生じる恐れがあると試算している。」 

↑こんな話は全く当てにならない。人工知能やロボットが発達すれば、機械や電子回路やコンピュータシステムなどにおける設計のような仕事における人間の役割が小さくなり、理工系の人材が余るようになるかも知れない。 

 一方で、人間が人間にモノを販売したり、幾つかの会社が共同での生産計画を立てたり、政府と交渉して仕事を受注したり、というような仕事は減らない、ということになりそうにも思える。 

 

『「現場の仕事」の賃金水準が上昇すれば、ホワイトカラーで余剰となった人やホワイトカラーの職に就けない新卒者たちが流れ込むだろう。』 

↑この見方には概ね賛成である。賃金を高くすればその職に就きたい人は必ず現れるので、外国人労働者なしにはこの産業は成り立たない、などということはあり得ない。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら人口減少に合わせて産業規模を縮小して対応すべきなのだ。 

例えばコンビニの人手不足などは店舗が増えすぎた結果であり減少させてもそれほど困らない。穿った見方かも知れないが国は年金支払い財源として外国人労働者を当てにしているのではないかと思ってしまうが、これは年金資金の無駄遣いや制度設計そのものの不備、さらに言えばバブル崩壊による人材漂流を原因として婚姻数の急減、出生率の低下による社会構造激変も無関係ではない。それらを補うために生活習慣の違う外国人を大量に入国させることはやめて欲しい。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実質賃金上昇が起きた人数の割合を測定して、8-9割に実質賃金が起きるまでは外国人労働者を制限する必要があると思います。 

(1)2-5%のインフレで、(2)インフレに合致する財サービスの供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 

外国人労働者を入れすぎると3が起きなくなります。とはいえ、8-9割に実質賃金上昇が起きるのは相当強い人手不足だから、社会が回らないと叫ぶのでしょうが。 

生成AIも、まともな教師データがないと使い物になりませんし、教師データを作るのも金をかけての技術開発投資が必要です。機械設備と同じように人手不足で儲けが見える分野で必要なら作られるという程度だと思います。 

なので、8-9割に実質賃金上昇が起きる状態が優先で、生成AIを盛んにするうえでも人手不足を維持することが必要です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足が本当なのか?完全失業率が2.5%と高止まりしてる方が事実ではないのか。氷河期世代や実質的失業者の引きこもりも多い。 

働き方改革とやらで日本人が残業もできなくなってる。建設や設備業では車を運転できないと仕事にならないが、高齢者でもできる雑仕事は沢山あるにもかかわらず、免許返納で廃業に追い込まれた零細職人さんらも多い。 

人口超過密の日本に、自国の失業者を放置して外国人を野放図に入れてきたから、今にような治安の悪化に繋がってるのでは? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

増員が必要なのは一次産業と技術職なんですよ。 

あとは現場で働くインフラ関係。 

 

私立高まで無償化するんじゃなくて、農業・工業高校や専業高に重点を置いて、有能な日本人ブルーカラーを増やさないといけない。 

 

教育支援、給与や税制、現場の雇用環境。 

どれも改善が必要です。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも他国と比べて相対的に賃金の安くなった日本にわざわざ来る外国人労働者が、真面目で優秀なわけがなく、自国でも手を焼いている労働者が多数紛れているのは想像に難くない。 

としたら受け入れた何割かは失踪、不法滞在になるのはほぼ確定路線だろう。 

 

カリフォルニア州では、950ドル未満の窃盗は罪に問われにくく、店員や警備員が身の安全を考えて抵抗しないため、略奪行為が横行し、多くの店舗が閉店となった(現在は共和党政権になったため改革中)。 

日本でも同じことが起きるのではないか。 

 

あらゆるお店で自動精算機などが取り入れられているが、これはもう不良外国人からしたら商品を勝手に持っていってくださいと言っているようなもの。 

もしそれで捕まったとしても、言葉が通じないので不起訴になる。 

多くの店が閉店になり、せっかく自動化した技術も振り出しに戻る。 

これは本当に日本国民のためになる未来なのか? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーがAIに置き換わるのはわかるが、ブルーカラーである建設、介護、農業などでは今後も労働力不足で外国人受け入れは必要だろうか? 

そこがまさに論点なのに、著者は歯切れが悪い。 

最後の節では前提や背景のみ言及し、「AI・ロボット開発などへの投資を優先すべき」など話をそらし、肝心の外国人労働者需要の今後の展望に対しては言葉をにごした。残念な記事だ。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方改革とかで日本人は働かなくなったうえに大企業インバウンド優遇円安で外国人観光客対応や生産現場の国内回帰など、ヒトが多くなったためにヒトが足りなくなっている。今の円安を続けていく限り物価が上がり人件費のなるべく安い外国人労働者は確実に増えるでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今アメリカでは若年層の失業率が上がっている。2025年7月時点のそれは10.0%、全世代の失業率4.2%に比べて大幅に高い。原因はAIの普及とも景気の悪化とも言われるが、この流れは早晩日本にも波及して来るだろう 

 

日本の人手不足と言われるものは正確には労働需給のミスマッチだ。建設、運輸、介護などの肉体労働系の有効求人倍率が軒並み3~10倍であるのに対し、デザイナーや営業、管理職などの頭脳労働系は概ね0.3~0.6倍で人余り。そして頭脳労働系こそがこれから益々AIに代替されて行く事になる 

 

日本人の若者が肉体労働を受け入れるならば、頭脳労働のAI代替を進める事により、ある程度の人口減少があっても移民に頼らずに行けるかも知れない。が恐らくは優秀な若者ほど海外に活路を見出し、円の凋落著しい中、より貧しい国からの移民が増える事になるような気がする 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には同意するばかりです。 

この先の仕事のAI化やロボット化で仕事にあぶれた日本人が一定数出ると予想される中で、敢えて外国人労働力を多く受け入れる必要は無いし、それでなくても現状日本人の失業者だっている。 

その人達を職に就かせる方が優先されるべき。 

世捨て人(よすてびと)のホームレス達にももっと世の中の役に立ってもらわないと困る。 

空き缶なんか拾い集めている場合じゃないよ。 

今は深夜帯のコンビ二なんかは日本人の働き手が少ないので外国人労働力が必要だが、そのうち無人店舗化が進みそこでも外国人労働力は必要なくなりますよ。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AIが日本を救う、と思うのは、まだまだ早いと思う。AIと人間の大きな違いは人間は、感情を持ちしかもそれは一人一人が機微に富む。ほとんどの社会、経済、文化活動の分野で感情が伴わずに、あるいは不要とするワークは無い。 

AI のこの宿命は、永遠の課題で、AIが全ての分野で人間を救う極端な考えは、誤っている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

労働人口が減少しても労働生産性を向上すれば経済は回ります。(労働人口 × 労働生産性 = 実質GDP) 

 

労働生産性を1.1倍にすれば、労働人口を1.1倍にするのと同じ効果で、外国人750万人(家族もいれ1000万人超)を入れずに済みます。 

 

日本の労働生産性はG7でダントツ最下位、OECD 38か国中32位。少し前まで社会主義国だった国々にすら追い越されました。 

 

日本経済は悲しいほど非効率です。その分、伸びしろは十分にあります。 

 

河合さんはAIの普及による産業構造の変革を指摘されています。それは今後決定的に重要だと思います。 

 

しかしAIを抜きにしても、産業の新陳代謝の推進や不合理な事業慣行の改善などにより、労働生産性を他の先進国並みに引き上げることは容易なはずです。 

 

G7で6位の国が日本の1.3倍ですから、1.1倍が無理なはずありません。 

 

外国人を入れたら後で必ず後悔しますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製造業に関して言えば設備投資にお金をかければ解消する問題もあると思うが。外国人労働者に頼らなければというが、安い賃金で働いてくれる人間を不衛生な環境で働かせようとするのが問題。どの会社もコスト意識はあると思うが、安全衛生はおざなりになっている。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの普及で記憶力や判断力が必要な仕事も簡単に出来るようになりつつある。ホワイトカラーといわれている仕事も過去のものになるかもしれない。さらに全ての仕事をAIロボットが出来るようになったら外国人だけでなく日本人もいらなくなる。日本は資源も食料も不足しているのだから人口減少は悪いことではないと思う。国内資源の開発や食料生産の拡大をしなければ人口増加は弊害をもたらすだけ。少子化対策や経済大国を維持するために外国人を雇うなど愚の骨頂かもしれない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなの上手くいったらの話でしょ。 

今の若い子がいくら時給上げようと介護や建設業、配送業に従事すると思うか? 

それに時給上げるとなると当然値上げは避けられないし。 

それに、未だにマイナンバーカードに反対し、電子決済ですらまだまだ普及してない(なんなら現金に戻すところまである)この国で、この仕事はAIに頼ろうってそんな簡単になるかな? 

車の自動運転もまだ運用されてないし、リニアですら10年後って話だし、とにかく何するのにも時間がかかる日本で、こんなすぐにガラッと社会を変えるなんてそんな簡単な事じゃないと思うけどな。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の本社勤務する人間の7割くらいはいなくてもいいんじゃないかなと思う。 

 

なんで経営に関わる人間が地方の現場ではなく東京が定位置になっているのかと思う。 

 

東京本社勤務の人間の半分くらい工場の改善業務など現場仕事に回した方がいい。 

 

現場の職種未経験でコンサルとか人材派遣業とか本来なら現場を経験してないとできない仕事を未経験の新卒が担当している時点でおかしい。 

 

東京にそんな会社が多いから東京の会社には就職するなと地元の若い人には言ってます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかAIを過信しすぎてる人が多い気がする。AIは新しいものを生み出せる訳ではないし、間違った事でも尤もらしい事を言うから、人減らして技術継承が行われなくなったあたりから、割と悲惨な事になると見ている。また、それらのリソースを握っているのが外国の大企業なので、それらが合法的に牙を向いてきたとき、測り知れないダメージを受ける事になるだろう。 

そんな事する訳が無いと思う人がいるかもしれないが、独占状態になった企業が搾取を始める事例は割とある。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本は人口減少で深刻な人手不足だから外国人を入れなければ社会が回らない」政府も、メディアも、経済界も、これを合言葉のように口にしているが、私はそんなことはありえないと思う。 

日本全体で見ればさほど人手不足ではない。人手不足は局所的に発生している。 

日本経済の大半はサービス業やホワイトカラーや虚業などの不要不急の仕事。 

一方、社会の生産や維持に必要であるブルーカラーが人手不足と言われているが、待遇や職場環境を改善して人が集まるようにすれば解決する。 

それを拒み、ブルーカラーに日本人が就かないから外国人云々という話になる背景には、ブルーカラーは低賃金で当たり前という見下しや偏見や差別意識。これが処遇や環境の改善を阻害していた。 

元内閣参与の平田オリザ氏や、元静岡県知事の川勝平太氏のように、政治に携わる人間すら平然とブルーカラー蔑視発言をしていたことからも、差別の根深さを伺い知ることができる。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足という既得権益のウソです 

安い外国人労働者を受け入れ日本人も 

同じ最低賃金で働かなくてはいけなくなり 

日本がただ犯罪が多くなる地域が増えただけで全然良くならない政治かの嘘です 

バブル時代は人手不足でしたが経済も回っていましたし最低賃金より高い賃金が支払われていました 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の人口増加が約9万人で、そのうちの約7万4000人が外国人で、主にアジア系外国人。ネパールとミャンマーが激増中。東京も低賃金外国人労働者ばかりが増えてる。日本で例外は、沖縄の恩納村に超高度外国人材が集住していて、OISTがあるから。世界中でも恩納村の例は珍しい。高度経済清祥の頃のように、今でも日本中から日本人が集まってるモデルは崩壊してる。 

 

日本全国から日本人の若い女性が増えてるから東京の人口増加してるとかデマと言ってよくて、それよりアジア系外国人の若い女たちのほうが遥かに増えてる。今まで、東京の大企業、省庁、大学を全国分散してれば、変わってただろうけどね。 

 

結局、低賃金外国人労働者が増えるのは、それでないと成立しない企業に、安い賃金で儲けたい経営層の考えがあるからだから、それら産業界に責任を負わせるべきで、本来はそれらから金を取るべきなのに、逆に補助金をやってる有様。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこんなにもテクノロジーが進化した上で、週5勤務、 

さらに残業しても全然時間が足りないように感じるか? 

 

日本の労働生産性の低さ云々がよく指摘されるが、 

本質的な理由は「純粋に社会に価値を提供する仕事」ではなく、 

「その組織が相対的に優位な立場になるための仕事」が無駄に多すぎるから。 

 

例えば経営戦略、営業活動全般、広告とかって、 

一般的には企業の花形部署であることが多く、 

企業の売上自体には一番大事とも言える仕事なんだけど、 

社会全体で見れば他の企業とパイを奪い合ってるだけで何も生み出してない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足の解消に外国人を招いて働いてもらう、と言うのは日本側の都合のいい場所で都合のいい低賃金で黙って働いてくれることが大前提。 

 

でも現実はそうはならず、欧州は働かない移民がのさばっている。 

 

人手不足の場所でちゃんと外国人が働いてくれるって根拠は一体どこに? 

 

歴史上、それが成功したのは奴隷制くらいです。 

 

奴隷は買った側の都合のいい場所で、賃金などあってないようなレベルで働かせる事が出来て、働けなくなったり反抗したら殺して新しく買ってきたら済むからね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年後30年後を考えない、今だけ金だけを考える経団連が政治家に献金するから、外国人受け入れを増やす政策になる。 

企業からすれば、外国人は期間労働だから必要なくなれば辞めてもらうが、外国人は日本に住みつき家族で来ていれば子供が増え 

仕事がなければ社会保障することになる、犯罪増だけでも警察官を増やし通訳も必要になる。 

日本は更に財政は悪化していくから更に増税でしょうね。 

まぁ、その政策を進める政党に投票する日本人が多いことを考えると国民に責任があるんですが? 

欧米での情報を知れば分かりそうだが、利権に絡むマスコミは報道しないからでもありますが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近い未来、AIの進化と機械化の普及で、ほとんどの人間は労働から解放される 

 

教育の目的は、優秀な労働者を排出する為ではなく、安全で安心な社会を維持するための人格を育てる事が目的になる 

 

現在、人類が抱える様々な問題の根源は産業革命以降の人口爆発、労働者を増やすための少子化対策は不要になる 

 

AIと機械化が富を生み出す、政府がやらなければならないのは公平で効率的な富の分配 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どうであろうか 

私はこの人口減少をプラスに捉えている 

 

仕事の能率を上げ、生産性と効率を高めた先は、最も経費の掛かる人件費の抑制になる 

 

100人で100の仕事をこなすより、1人で100の仕事をこなせれば生産性は100倍である 

 

言ってしまえば「可能な限り雇用しない」事になる訳だが、そうなれば失業者が人口に比例して増加する 

 

減った人口を増やすより、増えすぎた余剰な人間を減らす方が圧倒的に難しい 

中国の様な人権無視の強引な手でも使わない限り不可能だろう 

 

経済戦争に勝つという事は、ゆくゆく人減らしに向かうのだから、とても重大な問題が先回りして解決してくれている様なものだろう 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍総理は人口動態は逆説的だが、ボーナスだと言った。 

人口減少を背景に、機械化投資をして効率化、日本の生産性を高める。  

凄く冴えてると思った。 

しかし、やったのは安い人件費の移民を入れる事だった。 

頭のいい官僚の作文を読んで、経団連の言うがままに政策をするのだと思った。 

 

かつて安い人件費を求めて、中国に工場を作って技術流出して、逆に買収された、先の見えなかった経営判断と似ている。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正確には優秀な人材に頼らなければ日本社会は回らないだろ。 

それだけ、日本人に郵便人材が枯渇して来たということだろうな。 

効率よりも根性が大切だが、優秀な外国人はその両方を持って散る。 

残念だが、日本の若い世代にはそれがない。 

やっぱり、昭和の努力根性世代が最強の人材だった。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に頼ると言うのは、経済界の意向で低賃金を維持したいためだ。自民党も経済界からの政治献金を貰うため、経済界の言いなりだ。それゆえ日本は賃金が上がらないのだ。日本人でもぶらぶらしているのがたくさんいる。低賃金のためと思われる。外国人はこれ以上雇わず、日本人優先にすべきだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でたでたデジタルでなんとかなる話 

実際、建設現場やコンビニではすでに多くの外国人を見かける 

建設現場の仕事をAIができるわけないだろ 

すでに外国人に頼らないとなんとかならないんだよ 

外国人に反対とかの意見も理解はできるけど、実際皆さんどうなの? 

地方はわからんけど、都内に住んでるとどうにもならなくなってる 

外国人反対とか言ってる人もウーバー頼んだら外国人なんてこともあるでしょ、そこは納得なんですかね 

 

▲14 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

働くより生活保護の方が収入を得られてしまう、 

これでしょ。一度味をしめてしまうと抜けられない、 

働ける人には働かせるようにしないと、 

お金を与える以上に働く場を与える事も健康的で文化的な生活では?と思ってしまう。 

外国人頼りでは無く、そこから労働力を生み出すべきですけどね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人材不足なのではなく、流動性不全による適正配置不全です 

 

全体での潜在労働力は、それほど不足してません 

 

問題は年功序列制度による年功者が同じ会社仕事にしがみつき、不足している産業への移行や不足している仕事に移行しないだけです 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

上司に聞くよりもAIに聞く方が正確で有意義な情報が入ります。 

 

昔からやってる業務で外部講習にいく。外部講習で学んだことを取り入れようとすると、反対される。AIに聞くと、よくある話で、それを導入しないと低い確率ですが、死人が出るよ言われる。講習でも同様に死人が出るよと強く警告を受ける。 

 

今のAIはかなり精度が高いため、ルールや基本なら専門知識ならほぼ間違えることはない。むしろ勤続年数のみ長くて自称プロだと言ってるベテラン社員の方が害悪になっている。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなん、子持ち親を大事にしないから回らないだけや。政府が男女共同参画など言うて子持ち親への生活の保障をせずに「女性も男みたいに働いたらええねん、なんなら女性も働きやすい環境を作ってやるわ」と女性の労働を促す喧伝をやたらにするものやから、女性が仕事の価値に重きを置いて結婚や子育てがコスパ悪いことになり負担になって少子化が加速し、人手不足になるんや。なんで外国人に頼らなあかんの。専業主婦の社会的地位をキャリアウーマンと同格にして、子持ち親の生活をちゃんと保障せえや。くだらん男女共同参画とやらで外国人の割合がどんどん増えるで。外国人率20%になったドイツがどんな状況になったかご存知やと思うが。スウェーデンや英国や他の欧州でも問題になっとる。今更グローバリズムなど言うて阿呆ちゃうか。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーはどんどん縮小していくんだから、無理して高校や大学には行かずに中学を卒業したら働けばいいと思うよ。まずは高校無償化の禁止や奨学金の廃止から始めましょう。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に必要なのは、感情的な移民排斥でもなければ、無秩序な外国人労働者の受け入れでもなく、様々な知見、分野の専門家の合理的な予測と、それに基づき、政府が我が国の未来のあり方を考えた際、何が必要なのかなのだ。 

今の日本に決定的に欠けているのは、そこだと思う。 

既存政党は、既得権益をいかに守るかに汲々とし、内部の派閥争いに血道を上げ、新興政党は、しっかりとした理念と明確な将来へのビジョンを持たず、国民の不満を元手に勢力を増やすことだけを考えている。 

まるで、日々、三文芝居の下手なダンスを見せられているようだ。 

政治を変えるためには、まず国民が変わる必要があるが、果たして、それが先になるか、それとも我が国が破綻するのが先になるのだろうかね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事務とかお金管理は、さっさとAIに。 

多くの企業が、どこからこのお金が?と思うほどに、余裕のある経営が出来たりしてね。不正が無くなるもの。 

 

で。 

雇用シフトは難しでしょう。 

日本など、下支えしている中小企業ほど、賃金が激安で過酷な労働なの。 

賃金は最賃(守ってない所もあるだろう)、労働時間は守っても、その間の仕事量が異常だったり。 

だが、本社役職者はノウノウと高額給与や賞与をもらい、でも、ロクに仕事してない人物も多くいる。口だけ。 

どこどこへ行ってますと、しつつも、その辺うろついて時間を潰し給料をもらってる人物がどれほど居る事か。 

 

下支えする職種も、政府が「目をつける」職種は極一部だけ。 

見放されている職種の方が多いのが実情。 

場当たり的に、介護だとか、保育士だとか言って良いことだけ言ってるけど 

全てパフィーマンスに過ぎない。 

 

全てが、先送りの対応しかしないのが原因。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製造現場では外国人労働者に頼らないと作れないですよ 

そりゃ自動化設備を入れて言ってますが、価格もそうだがスペースの問題があり簡単には行かない 

しかも製品の型が変われば安易に変更出来る所とそうではない所とあるしな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

極論な気もしますね。 

いくらAIが普及しても、指示を出す人間や確認する人間は必要です。 

働き方は変わるでしょうが、人手不足は続くと思いますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

合法的な移民は一度入れてしまうと本当に後で後悔しても追い出せない 

政治家や経済界は数十年後どうなってるか考えてやってるのか心配になる 

数十年前から日本が将来超少子高齢化社会になるのは分かっていたはずなのになぜこうなった・・・ 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏は前から言ってるけど、自分が間違ってたと思う事はちゃんと訂正してるよ。 

 

今回の移民10%問題も、欧州が移民で大変な事になってるのを見て、移民は5%に抑えるべきって考えを変えてくれたなら良かった。 

 

今でももう移民受率3%で、移民受け入れ世界第4位なんです。これみんな知らないでしょ?? 

 

これ以上移民を受け入れるべきではない。 

 

だから変わらず参政党支持です。 

人手不足は103万円の壁を200万から250万まで上げることである程度解消出来る。 

 

氷河期世代の就労支援を。 

やる事やらないで移民受け入れって短絡的過ぎる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文系ホワイトカラーはどんどん不要になる。だから、外国人労働者がいなくても全然問題ない。安い賃金しか払えないような業界や会社がゾンビ化して延命することが日本にとって大問題。さらに、外国人が増えれば、治安悪化は免れない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過剰なサービスの廃止、ロボティクスやAI等の活用 

これらを最大限行った上で、どうしても人間の労働力が必要だと分かった段階で初めて外国人労働者を受け入れ議論をするならまだ分かる 

後から自動化等で人手が不要になって、外国人労働者が大量無職化すればマトモだった外国人でさえ暴徒化しかねない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者を奴隷と間違った認識の大企業と裏金を受け取る政治家による印象操作だと私は思う 

 

それに乗っかる野党の「差別をやめろ!」「ヘイトは許さない!」活動 

 

野党は裏金政治家の手の平で踊ってますね 

 

大企業の工場勤務の労働者が大多数50代になると希望退職を募ったり、それが集まらないと50代労働者を解雇する、労働組合も黙認! 

だけど、労働者不足と声高に外国人を雇い働かせる 

、この矛盾を「政治家」が指摘しないのはなぜなの? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんがアレルギー反応おこす 

でしょうけど、労働力の不足 

なんてAIや機械化でなんとかなる 

ものですが、お金を使う人が減る 

方が問題。外国人も日本国内にいる 

限り日本円を使うから安易に外国人 

を入れようとしている節もあるよう 

ですが、いかんせんmin℃の低い 

人が多いため、使うより奪う系が 

問題なのです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生成AI生成AIと言うが 分野によって違うのでは? 少なくともコンテンツ生成AIは海外でドンドン規制と訴訟が進み、完全に日本を周回遅れにしている 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな訳ないですよー 

 

安易に外国人労働者を穴埋めに使う政策なんか取らずに、逆に外国人労働者の採用全面禁止!なんて強攻策取っていれば、今頃少数の自国民でもやっていけるくらい無人化技術が進んで目処が立っていたかも? 

 

政治家の利権の為に国の危機を招かれた責任は 

どなたに取らせれば良いのでしょうかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中にカオスを作りたい勢力がグローバリスト。多文化共生、多様性というワード。耕す土地が沢山に残っているのは途上国のはずだが…人が出て来る不思議。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなのウソだと思う 

年金もらっているお年寄りでも元気な方達がいるのに企業は使わないし、 

まあ、外国人労働者を使うのは単なる給料を安くするためのに受け入れしているだけ 

日本経済、日本国民に良いことは1つもない 

今のところ良いのは企業、外国人労働者に関わる企業だけが、潤うだけ、 

外国人労働者を受け入れるなら日本人と同じ給料、日本のルールを教える、法律を作るのをやらないと 

今のまんまでは受け入れは辞めるべき 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と理由をつけて外国人を入れたい、移民を受け入れたい勢力や組織がありますんで。 

彼らにとっては美味しい利権ですから、治安が悪くなろうが、文化や道徳が破壊されようが知ったことではありません。多文化共生やグローバリズムも国連や諸外国からの押し付けであって、元々の住人からそんなもの望むはずも無い。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

各党の外国人政策で外国人の受入人員を記載していたのは1つだけだった。 

 

参政党は、少子高齢化対策で外国人は必要だか、国民の5%を上限としている。それでいくと外国人は現在350万人くらいなのであと250万人が必要としている。 

 

この根拠はわからないが、政府は10%の場合の影響を調査しており、こういった議論は必要だ。 

 

参政党以外は、多文化共生を図るとしているが、どのようにそれを実現するかは書かれていない。 

 

参政も含め、すべてが多文化共生を掲げているが、世界各国でもこの点は苦慮している。我が国でも川口市のクルド人問題、大阪の民泊特区で各町村および住民が悲鳴をあげており、一部の市は、民泊特区を脱退した。 

 

こういったことについては、文化、言語、宗教、倫理の違いなどがあり、それにあわせた教育、福祉、労働環境、生活面などの見直しが必要である。 

 

長年を要する問題だが、必ず行う必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金でコキ使うのが好きですものね日本企業は。旧態依然で変われないそういう企業のために奴隷同然に外国人を受け入れて、見合わないと気付いた外国人が逃げて不良化する。そして人手が足りないとまた外国人を受け入れるその繰り返し。問題点が分かっていても直そうとしないのが日本の悪いところ。あまつさえ国が支援したり活動家の受け入れ推進がまかり通るからね。衰退するのも無理ないし未来ないよこの国。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は明らか。 

とにかく労働者を増やさなければ会社の利益も上がらず、賃金も上がらないだろう。 

現実見れない人が多すぎる 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済上級によって上手いことヤラレている。 

人手不足を理由にして、外人を日雇いの低賃金で働かせて搾取するのが目的。 

2000年代初頭の非正規雇用拡大の時と同じ匂いがする。 

移民を喜ぶ左派と連携しているのが厄介、 

資本家と共産主義者が連帯する時代に突入している。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プラス企業効果3割、プラス消費2割、マイナス負担3割、マイナス犯罪1割、マイナス失業1割、イコール意味がないのでは、やはり優先的に少子化対策をしっかりやるべき 、他力本願は通用せず 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなんで現場作業の給料が安いの?? 

この理由で給料が安いから 

こうすれば給料が高くなる 

それが一番知りたいことなんですよね。 

外国人労働者がー 

とか 

日本人労働者がー 

って 

目くらましの記事や議論は要らないんだよ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事もせず自宅で引きこもっているような人が、社会に出て仕事すれば人手不足はなくなり、外国人に頼ることはなくなるんだろうが、簡単にはいかないだろうな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> ↑この見方には概ね賛成である。賃金を高くすればその職に就きたい人は必ず現れるので、外国人労働者なしにはこの産業は成り立たない、などということはあり得ない。 

 

低賃金で成立している産業が高賃金に移行するかな? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

示唆に富む内容 

こういったことを新しい政党は大いに取り込んでいく必要がある 

 

生成AIで業務形態は大きく変わりつつある 

仕事っぽいことをパソコンでやってるふりしているホワイトカラー層を駆逐して業務効率が向上してきてる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、日本の役所の思惑が正しければ、こんな世の中になっていないだろうに。 

だいたい、AIだなんだって言っても、機械に泥臭い作業なんてできるのか?外国人に頼っていることなんて、その泥臭いことではないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきりいって、外国人労働者=技能実習生=奴隷だと思う。 

いかにも技能実習で教えてあげるよという名目だけど、実際には低賃金で働かせているだけでしょう。 

今の農家の在り方自体がおかしいのだと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う話を 

 

何故ザックリととりあげるのか? 

 

呼び方、選び方、法整備、保証話、年金、保険、ビザの話を飛ばして誘導するのは? 

 

安い賃金の外国人にたより、日本人が働けなくなる業種があるからでしょ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーの縮小大幅な人手余り時代と個人的に去年から言い続けてきたんだけどヤフコメは特に当時から批判派が多数だったな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近々インドやアフリカの方からたくさんの移民が来てくれるらしいです! 

日本の為に心強い味方が来てくれる事に感謝です! 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーをリストラして派遣労働者へ。 

小泉政権下、竹中平蔵が強行してパソナは大儲けしましたが、高い派遣費用で企業の人件費は下がらず。国民の購買力が低下して内需はボロボロ。 

そんな事もありましたね。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

引きこもりや生活保護で働いていない人が200万人くらいはいるように見えます。 

善良な外国人に限定する入国審査が必要なように見えます。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

超アナログ大国ニッポンで、AIなんて夢のまた夢ですわ。  

キャッシュレスもオンラインバンキングもマイナカードも使えない、紙幣と紙の通帳と紙の健康保険証しか使えない国民が7割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。 

 

▲4 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

安い労働力不足が実相 

現業労働力対策として賃金を上げるのが本筋、賃金を上げられない事業者は労働市場から退場すべき 

安い労働力として外国人労働者を入れて混乱の極みの欧米を真似るなど愚の骨頂 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金が安いから外国人に働かせてるだけです。 

小泉のせいで、雇用がおかしくなった。 

人手不足しか言わないが関係なし。 

忙しくなくなったら返すので、派遣と同じです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護の仕事もロボットにやってもらう事は出来ないんでしょうか?あれは外国人でもきついと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を減らせばブルーカラーが増えるのに、少子化の現代で更に大学を増やそうとしている政府。 

利権と天下りの確保でしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本社会で、働くことが期待されている人達の全てが働いていないことが問題であろう。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者に頼らなければ日本社会は回らないは本当か? 

本当やろ 

これ書いたヒトはコンビニに行ったこと無いのか?建設作業員見たことないの? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう将来は予想が付かない。今 通販宅配でドライバーが配達しに来ます。可哀そうとしか言えません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口規模に合わせた経済活動を構築すればどうなんだろう… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルーカラーは回らないので技能実習の枠を拡大している。悪手ですけど 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE