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ひろゆき氏 優秀な人ほど遅刻する説を提唱「社会では、時間を守るより…」

スポニチアネックス 8/31(日) 15:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8eb93e8d725154a32e1d5f8b7bb8d493c84155

 

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実業家の西村博之(ひろゆき)氏が、自身のX(旧ツイッター)で「優秀な人ほど遅刻する説」を提唱した。

ひろゆき氏によると、学校では遅刻しないことが重視されるが、社会では結果が重要であり、時間を守ることよりも成果を出すことが評価されると述べている。

忙しい人はスケジュールが詰まっているため遅刻しがちで、誰からも需要のない暇な人は時間を守れると指摘。

また、優秀な人と仕事をすることで良い結果が出ると反論し、時間に対する考え方の違いを強調した。

(要約)

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「ひろゆき」こと西村博之氏 

 

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、優秀な人ほど遅刻する説を提唱した。 

 

 ひろゆき氏は「学校では、良い結果より遅刻しない事を重視する。社会では、時間を守るより良い結果が重要になる。『必ず時間を守るが良い結果も出さない人』は低い給料で他の人でも出来る仕事をする。『結果を出すけど、時間を守らない人』は高い給料を貰って、雑事は他人に任せる」とポスト。 

 

 ひろゆき氏は23年10月放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」でも、この件について語っていた。「たとえば需要のある人って、1時間に1本ずつ仕事が入ってたりするんですよ。何かあったら、5分ずつとか遅れていくじゃないですか?優秀な人ほど、いろんなところにスケジュールが入るから、ちょっとでもずれたら全部ずれるので。遅刻するのは当たり前なんですよ」 

 

 「誰からの需要もない暇人だったら、5時間前とかでも時間取れるんですよ。でも、忙しい人と仕事した方が結果出るじゃないですか?僕は優秀な人と仕事してるので、そういうので怒ってる人をあんまり見たことなくて。無能な人同士で仕事すると、そういうので怒るって大変だなと思いました」などと持論を展開していた。 

 

 

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この議論は「優秀な人は遅刻する」という主張に対しての様々な視点を含んでいます。

ひろゆき氏の見解に賛同する意見もあれば、それに異議を唱える意見も多く見受けられます。

 

 

賛成派は、優秀な人は多忙であり、スケジュールが複雑なために遅刻することがあるという意見を持っています。

一方で、反対派は、遅刻をすることはその人の優秀さと決して一致しないと主張し、信頼を損ない、他者の時間を無駄にする行為であると言っています。

 

 

また、遅刻が許されるのはその人の能力だけでなく、周囲のサポートがあってこそ成り立つものであり、優秀さの証ではないという意見が強調されている点も重要です。

さらに、生産性や効率性を重視する観点からも、時間を守ることが評価されるべきだとする意見も存在し、単に結果を出せるからといって遅刻が許されることには賛同しないという立場も多く見られます。

 

 

結論として、遅刻の問題は単に「優秀さ」とは切り離せない複雑な要素を含んでおり、社会的な評価や信頼関係にも大きく影響を与えるため、単一の観点からは語れないということが共通して指摘されています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の話は「優秀だから遅刻する」と言っていますが、実際は立場の問題を能力の話にすり替えているだけに感じます。 

社長や人気クリエイターなどはスケジュールが複雑で遅刻しやすいのは事実ですが、その周りには遅刻せず段取りを支える人たちがいます。 

もし社員や部下がみんな遅刻していたら、会社は回りませんよね。 

遅刻が許されるのは、その人の立場や役割に応じてチーム全体でカバーしているからで、能力の高さとイコールではないと思います。 

 

▲2187 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

私は優秀な人と一緒に仕事をさせてもらって、 

 

前の会議長引いていると思ったら参加者に時間調整(少し遅れる)の案内 

その人が慌てて帰ってきたら少し余裕持たせたので軽く休憩してくださいと伝えた 

 

もちろん会議内容は調整して重要度の低いものは場合によっては資料を読んで不明点あれば連絡くださいにするなどBプランを準備しておくこと 

 

これが次点の若手の仕事だと思ってる 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「優秀な人」とは、付き合う相手も優秀である。しかし、その優秀な相手を遅刻によって待たせたとなれば、それは相手の貴重な資源を奪ったことに等しい。つまり、ひろゆきは”自分目線”で「優秀な人ほど遅刻する」と主張するが、決してそんなことは無い。だとしたら、自分だって別の機会には「(遅刻されて)待たされる=資源を失う」ということになる。そして、それは決して許されることではないし、信用を失う。 

 

すなわち、「優秀な人ほど遅刻はしない」ということになります。 

 

▲1063 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に優秀な人は遅刻しないようにスケジュール組みます 

その時点で優秀ではない 

心理学的にも人は論理的よりも感情的な方に判断することが多いので遅刻をしてしまい相手が感情的になってしまったら進むものも進まなくなるってことを理解していない 

 

ひろゆきは相手がどう思うかの感情を汲み取る事が出来ないのでこれは一生理解できないでしょうね 

それが故にひろゆきは本当に優秀ではない 

 

▲279 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「たとえば需要のある人って、1時間に1本ずつ仕事が入ってたりするんですよ。何かあったら、5分ずつとか遅れていくじゃないですか?優秀な人ほど、いろんなところにスケジュールが入るから、ちょっとでもずれたら全部ずれるので。遅刻するのは当たり前なんですよ」 

 

→ ハリウッド俳優とかは分刻みで世界中のメディアからインタビュー受けたりしてるけど、各社15分ねって決めてたら、インタビューの途中だろうがもう時間なんでって周りが遮って帰っていくよね。 

つまり超一流はそこで5分延ばして、その後のスケジュールも全部5分遅れるとかってならない。ずるずるズレていくのは断れるほどの立場でない人。つまりトップレベルの優秀な人ではないということ。 

 

▲768 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻する人って、遅刻する、遅れるが前提で予定をたててる気がする 

遅刻しない人は遅刻しないよう余裕をもったスケジュールを組んでるように思う 

そうなると遅刻しない人は密なスケジュールにしないからさばける仕事の数は減るかな 

そういう意味では優秀ではないのかも 

でもそういう人はまわりに負担や迷惑をかけないよう配慮している気持ちがあると思う 

遅刻したり遅れたりする人がいるとまわりは調整しなくてはいけなくなるからね 

生き方や考え方、仕事の種類でかなり変わるように思う 

優秀だから何でもできるわけではないし 

こんな考えだから私はきっと優秀ではないし優秀にはなれない? 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

わざと2時間とか3時間とか遅刻してきて首脳会談のペースを自分が有利なように進めようとするプーチンとか、国会議事堂には来ているのにわざと控室から出てこなくて存在感・大物感を演出していた小沢一郎とかいるけど何回もやると逆効果になるよ。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて韓国の財閥制度は優秀だと発言していたり日本の企業は中国の企業には絶対に勝てないとも語っていた。そろそろいい加減に日本はオワコン説を撤回したらどうだろうかと思います。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀だろうがなんだろうが、遅刻する人は相手の時間=命を奪っている。 

相手は、その予定に向けて計画を立てて時間を使っている。 

 

寸分違わず遅刻するな、とか言わないけれど優秀だったら何をしてもいい訳ではない。 

もし許されているのだとしたら、「そういう人だからしかたない。」と相手が受け入れて(諦めて?)いるからじゃないですか。 

 

かつて、部下も来客も平気で30分とか1時間とか待たせて平気な上司がいました。 

上層部の受けは良いから昇進はする。 

もうみんな諦めていました。 

優秀だから何をしてもいい訳ではない。 

 

ものすごく忙しい、やっとアポイントが取れた大事な取り引き先を待たせておいて「自分、優秀なんで。結果出すんで。少しくらいの遅刻くらい問題ないっしょ?」と相手に言えますか? 

 

▲294 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

「優秀な人ほど遅刻する」の検証はともかく、「優秀な人は遅刻して良い」って解釈はどうかな。多少の遅れならともかく、大幅な遅れは相手の時間を盗んでいるに等しい。  

 

その上で、ですが、日本的な会社組織では、時間を守ることに価値を置き過ぎな気もする。「時間さえ守れば最低限の役割は果たしてる」ってつもりの人が多いので、日本全体では生産性が低いままって側面があるのでは。人と時間を合わせる場合は、時間を守ることは非常に大事。でも、必要ないときにも時間を守る姿に、真面目に仕事してるって騙されてないかな。 

 

勤務先は新型コロナ禍を経て、自社ビル内をフリーアドレス制にし、勤務時間とリモートワーク制度の柔軟性を高めた。管理職は部下の出勤時間を気にしなくなり、優秀だけど遅刻しがちだった社員が、今は「明日は時差出勤で11時で〜す」ってヘラヘラしながら、より大きな成果を出すようになり、会社の業績も右肩上がり。 

 

▲33 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

超優秀な人はほんの一部で、その他大勢は平凡以下。優秀で引っ張りだこな人は、遅刻されても「その人でないならない」理由があるから、待ってもらえるけど、凡人以下だと遅刻すればただ他の人に仕事がいくだけなんだよね。 

学校の教育は、その「凡人以下」に合わせている。だから遅刻には厳しい。 

でも実は、遅刻に厳しい=時間に厳しい、ではないのが日本教育。 

集合時間には厳しいのに、時間通りに終わらせることには鈍感で、時間を過ぎてでも終わらせる事を重要視するから、凡人の働く会社は定時があるのに残業前提の仕事をする事になる。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはケースバイケースの話だと思う。 

確かに優秀、有能な人は必要とされるが故にスケジュールが押してしまって遅刻せざるを得ない状況というのが図らずも生まれてしまうのは大半の人は理解出来ると思う。 

 

社会的に嫌悪される「遅刻」は寝坊したとか、約束を忘れたとか、自身でコントロール出来るはずの理由で遅刻する人間はいかがなものかという事なんだと思う。 

 

そもそも優秀な人だったら事前に遅刻の可能性を説明したり、緊急な何かで遅刻する可能性がある場合は連絡して、言い訳じゃなく現状報告として伝えると思う。 

 

「優秀だから遅刻する」っていうのは誤解を招く表現だと思うけどなぁ。 

 

ひろゆきさんがそう言ったのか記者がそういう解釈で記事にしたのか分からないけど。 

 

▲159 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

時間を守るより成果を出す人が、優秀ってことまでは否定しませんが、 

 

時間を守らず成果を出す人より、時間も守って成果も出す人の方が優遇されるのも当然で、 

 

時間中に職場にいれば、わざわざ先輩に話しかけなくても、先輩からヒントになるような話をしてもらえるチャンスもあるわけで、 

 

(なにもしなくても自分の力だけで何でもできるならば、)時間を守らなくても成果を出せればいい(ケースもある) 

 

ぐらいに注釈がないと、本当に言葉の字面だけを鵜呑みにすることしかできない人たちもいることを理解して、影響力のある人には発信してしてほしいと常々思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅れるにしても事前に連絡してその仕事は遅れても問題ないと判断する人が遅れる訳です。この記事を見て何でも遅れても大丈夫だと思う人とはニュアンスが違います。 

分かるか分からないかは自閉スペクトラムさんかそうでないかもあります。 

理解できない人は診断を受ける事を推奨します。 

 

▲74 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をする上で、約束を守ることは信頼につながります。 

どんなにタイトなスケジュールだとしても、約束をしたのだから、調整をすることが必要です。守れないのは自己管理能力が足りていない。 

 

優秀な方は周りにも配慮ができ、雑務を丁寧に行ってくれる人がついてきてくれる。 

雑務を行なってくれる方々は時給で働いている事も多く、彼らの時間を無駄にすることは、リーダーとしての素質を損ねていると思います。 

そして、優しくない。 

 

優秀だけど、遅刻ばかりする人。 

その人の言い訳が、「任される仕事が多くて間に合わないんです」 

「前の仕事が押してしまったので遅刻しました」 

「自分がやるんだから、遅刻に対して意見は言うな」 

「意見を言う人は優秀ではない。」 

 

どんだけ、自己中なんだろうか?? 

 

ひろゆきさんが許されているのは、「ひろゆき」というキャラクターだから。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時間を守ることと仕事ができることは相反することではない。時間をしっかり守る優秀な人はたくさんいる。ひろゆきさんのいる社会は少し特殊な職種だけど、一般には、優秀な人はちゃんと時間も守る。だから一般人は、これを間に受けて勘違いしてはいけない。ただ一つ言えることは、世の中に「ルールばかり」厳しくいって「杓子定規」の人がいる。そういう人はちょっとの遅刻も許さないし、仕事を「みんなで平等にやる」ことを押し付ける。これは違うと思う。「ルールだけ考えてる」人はダメである、というのは事実。有能な人は、「ルールはもちろん守るけど、ルールよりも実際にすべき大事なこと」に常に意識が入っている。だから、時には、「ルール」よりも「より本質的で大事なこと」を優先せざるを得ないこともある。(有能な人は、そこをちゃんと理解するから、ルールが守れなくてもそういう場合は杓子定規に批判しないで大きく構えてくれる) 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは遅刻する。それでよければ使えばいいだけであって結果を出すから云々で一般化する必要はない。多くのサラリーマンは就業規則(雇用契約)で就業時間を定められてるから遅刻すれば結果を出していても減給等になる可能性が高い。裁量労働制なら別だが約束の時間に遅れれば他の結果を出せる優秀な人の時間を一方的に奪って結果が出せなくなる恐れがあるので自分さえ良ければいいは仕事の内容によっては受け入れられないってことも考えないとね 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

集合時間を守ろうとすると、余裕をもって早めに行く必要がある。場合によっては30分とか1時間、ときにはそれ以上。それを無駄と考えるかどうか。無駄と考える人はちょうどを目指して50%の確率で遅刻するかもしれない。早く行くのが無駄だと思えばわざと遅めに出てほぼ遅刻もあるかもしれない。その辺は文化にもよる。日本人は何もしないで待つ人が多いように見える。遅れても構わない文化の人は、待つときは何か別のことをしてる。それが雑談であっても必要なコミュニケーションなわけだし。その代わり終わりの時間は厳守しなければいけない。伸ばすのは無駄だから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

避けがたいアクシデントでの遅刻はやむを得えないです。しかし時間管理は必須で、分単位で管理されている優秀な方もいます。相手の大切な時間を奪うことを平気でおこなう方は優秀な頭脳を持っていても信用されることはないと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻をすることと優秀なことって因果関係があるわけではなく、優秀な人の中に遅刻を人がいるだけで、優秀な人で遅刻をしない人もいる 

優秀な人の中にも優先順位というものがあって、信用を重視する優秀な人は遅刻はしない 

 

プログラマーでもクリエイターでも遅刻をする人って閃いたときは早いけど、自分がその気にならないと納期遅れでも仕方がないというスタンス 

優秀な人って確かに自分のやる気によって多少ムラがあって、調子がいい時と悪い時がある 

ただ本当に優秀な人って調子が悪い時でも最低限のラインは守る 

最低限のラインを守れないけど優秀な人はあてにできないので、仕事の依頼は継続しない 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に優秀な人は遅刻もしないし仕事もできるからこそ必要とされ周囲からの信頼も厚い 

ひろゆき氏の言っている優秀な人というのは需要のあるうちは遅刻しても許されるが信用があるわけではないと思う 

だからこそ需要が無くなってしまった時にだれも見向きもしなくなるんじゃないか?それは優秀なのではなく単に需要があるから優秀な人間だとつい勘違いしているだけ 

そもそも遅刻すること自体が優秀か優秀じゃないか以前に相手を対等ではなく下に見ているということなんじゃないのか? 

どんな相手に対してもまず遅刻することは失礼だと思っているし申し訳ない気持ちになる 

真に優秀な人というのは仕事もでき対等に接し相手からの信頼も獲得している人だと思っている 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「優秀」の概念が一般人とはちょっと違う気がする。個人的には時間を守らない人間を優秀とは思わない。時間を守らないけど、成果を残す人間は「尖った才能を持つ人間」であり、優秀とは少し違うと思っている。だって本当に優秀なら時間を守らないことで相手にマイナスな印象を与えることを理解していて、それを避けようとするはずだから。 

 

▲218 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻する人のうち、忙しくて遅刻する人と、時間にルーズで遅刻する人がいる。一般的言説として、遅刻が批判される場合は、時間にルーズな人の、その態度を批判している。ひろゆき氏は遅刻批判の言説を、広義に解釈できることを逆手にとって、忙しくて遅刻する人に言及し、狭義に読み替えさせることによって、これまでの遅刻批判の定説を覆すような逆説を、饒舌に語ることによって、さも真であるかのように感じさせる高度なトーク術を披露している。エンターテイメントとしては面白いけど、真理などではない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはさすがに、言い訳的ですね。かならずしも当てはまるとはいえない。時間を守れない人に、作業を頼む気にはなれないですよ。例えば、何日の何時にここの修理をお願いします、として、引き受けたのなら、やはり、その時間に来て欲しいね。そして、問題は、その時刻に、例えば30分以上遅れるなら、前もって連絡する、というのが常識で、そういう常識がない人に、例え優秀でも頼むことはできない。その優秀さが、すべての案件に適用できない、ことを、依頼者かわかるからです。 つまり、時間を守れるかいなか、もあるが、要は、誠実であるかどうか、が必要。「まだ来ないのか?」と聞いた時に、何度も言い訳するような業者を、誰が信用できるのだろう? 

 

▲71 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人にも二種類いるよね。仕事ができて時間を守る人と仕事ができるんだけど時間が守れない人。 

ただ時間が守れない時点でその人は仕事ができないと判断する人がいるのも事実です。会社員なら査定を下げられたりするし、フリーランスならその人との仕事を切ったりします。 

 

▲91 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の言っている内容は、すべて個人で活動する仕事の場合に限られてて、一般企業に当てはめるのは非常に危険です。 

 

また、ひろゆき氏の言い方では仕事の出来る人全員が「遅刻をする」という前提になっているのがおかしい。 

 

確かに仕事ができずに「遅刻をしない」というだけでは、評価につながるとはなりにくいけど、よほど専門的な知識を必要とする特殊な仕事でないかぎり、例えば営業のような仕事では「遅刻をする」事が当たり前になっている時点で、必ず上司、同僚、他部署の誰かにしわ寄せがかかり、少し「仕事ができる」程度では「遅刻」の帳消しにはとてもならないと思う。 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

待たされた人が「遅刻した人を責める」のは論外(責めても何も遅刻の事実が消えるわけではないので)だが、だからと言って「遅刻が是」とは思わない。約束をしているにも関わらず遅刻するのは「相手の時間を無駄に浪費している事」なのだから、俺なら(平気で遅刻する人は)「相手への敬意に欠ける人」と判断しちゃうな(遅刻の理由を告げてキチンと謝罪すれば別)。ひろゆきは「物事に関する視点」は結構イイ線行く事が多いんだけど、首尾一貫して「相手への敬意」という視点に欠けている人。たとえ能力はあっても、こういう人と一緒に仕事はしたくないと思わせる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒロユキ、本当にこの話好きだよね… 

 

多分、ヒロユキの仕事って、出演とかで遅刻が問題になる仕事と、役員だとか立場的に会議への遅刻が許されちゃう立場とで、両極端なんだよ。だから番組から遅刻をいじられると気になっちゃう。 

 

ヒロユキが思ってる世間と、実際の世間がズレてきてると思うんだよね。 

 

昔と違って、昨今は割りに多くの職場でフレックス勤務が可能になってて、遅刻が問題になる場面って昔に比べてだいぶ減ってると思う。 

 

それこそ、客先や偉い人を交えた打ち合わせとか、収録とか大勢が連動する仕事とか、生産ラインや店舗のシフトとか、「そのときその場にいないとダメ」な理由がちゃんとある仕事以外は、遅刻を問題視してない。 

 

そのことをヒロユキ知らないんじゃない?未だに、特に理由もなく「定時出社できないなら遅刻!」って職場が多いと思ってんじゃない? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

好き勝手にされて数字を上げ高い給与を貰ってる優秀な方がいるのは、優秀な方がしない事を周りがする事で、優秀な方が好き勝手出来るのでは?優秀な方以外が何もしなくなったら、優秀な方が全てしないといけなくなるのではないのか。お互いが共存する事で成り立っている。最低限のマナーを守る事は、組織として必要であり、出来ない様なら個人でされては。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

相手先で会う場合は相手のスケジュールを尊重し時間調整しつつジャストか1~2分前に着くようにしてる 

現地で落ち合う場合はなるべくこちらが先着するように30分前着を目安にしてる 

 

▲98 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言っている内容は分かりますし、そう言うこともあるかなと思います。人に仕事を頼むとき、どうしてもできる人に頼みがちです。結果、出来る人に仕事が集中してしまいますからね。ただ、遅刻するという表現は語弊があるというか、誤解を招きそうで適切ではないかな。遅刻する人イコール時間にルーズな人、と取られそうだからです。時間にルーズな人は仕事だけじゃなく、何をやらせてもダメダメなことが多いです。それと出来る人が時間に追われて押せ押せになる、というのは違うと思うんですけどね。現に、同じ仕事量だったら、できる人のほうが断然早いと思うんですよ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私が知っている範囲で優秀な人はちゃんとスケジュール管理できているし、基本的に遅刻はしない。するとしてもしっかりと連絡を入れて対応している。 

 

時間を守ることが全てとは言わないけれど、ある程度時間を守ってくれる人じゃないと信用はできない。信用できない人はビジネスパートナーにもならない。 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻が許されるほどの優秀な人ならね 

 

例えば普通の人は遅刻とかせずに100のコストで200の売り上げ出し100の利益を得られるとする 

 

ここに遅刻はするが250の売り上げを出せるが遅刻の分コストがかさんで120かかるため 

最終的な利益が130になる人が出てくると 

遅刻するけど、より多くの利益を上げる人が選ばれることになる 

 

しかし、遅刻せずに230の利益を出せる人が出てきたら、その人には負けることになる 

 

同様に遅刻するけど220の利益しか出せない人は優秀だけど、普通の人に負けることになる 

 

遅刻というマイナスを補えないと意味ないけど、それってよっぽどとびぬけた能力が無いと 

同等か格下にマイナス分で負けるってデメリットがつねについて回るんだよね 

 

自分によっぽどの自信がある人じゃないと「遅刻しても大丈夫」なんて思わないよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻しても偶然に都合良く上手く事が運んだ場合の希有な事例だけを持ち上げてる詐欺師話法。 

遅刻により損害を発生させて失脚した事例の方が枚挙に暇が無いが、失敗して当然の凡例すぎて殊更に話題にならないだけ。 

 

交通網関連事案の遅刻の場合、それにより物品の流通が遅刻した場合、規模次第で大損害に至ります。 

この人は店で食事を頼み配膳が遅刻しても許容できる、食事時間遅延で電車の終電を逃し翌日の予定リスケ必須でも許容されるのでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に優秀な人は、時間管理もできる人と思える。 

ダラダラと長い時間をかけたりせず、効率よく仕事をこなして、効果を出せる人。 

優秀な人の中には、他人よりも早く出社し、早朝の作業環境の良い時間帯で、効率よく仕事を終わらせている人もいます。 

それから、「忙しい、忙しい」って、言う人間ほど、仕事が出来ない。 

忙しいを理由にして、自分の仕事を見ていないからだ。と、昔から言われています。 

実際に、同じ量の仕事を二人の人間にやらせてみれば、優秀な人とそうでない人の仕事っぷりが分かります。 

PDCA、QRQC、トヨタ看板方式、システム運用・・・共通するのは、いかに効率よく時間を使い、効果を出していくかにかかっています。 

優秀でなくとも、時間の使い方、効率・効果の出し方を理解し、仕事を上手くこなせれば、出来る人と言えると思います。 

遅刻をする様な人間を優秀だとは思えないし、そんな人を見た事もありません。 

 

▲82 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀で遅刻頻繁にする人がいるかもしれませんが、遅刻しない優秀な人のほうが圧倒的に多いと思います。ひろゆきが言う優秀で遅刻する人っとどんな人でしょう。具体的に聞かせてほしいですね。一般的な大多数とは言えない人ではないでしょうか。企業人にそんな人いないでしょう。自分のまわりの特殊事情を一般化しないでほしいです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは全く賛同出来ない。 

性質としてのだらしなさ(障害の可能性もあり)と仕事出来る・出来ないは別種の話。 

遅刻の常習犯でこんなこと言って開き直ってくるやつをビジネス相手として信用しちゃうのは同じように社会から少しはみ出てる人たちだけだよ。 

ゆるいお仲間同士で「俺たち出来ちゃうよね〜」と楽しく集って喋ってる分には良いが、ちゃんと時間を守れて仕事も出来る人のことは正しく尊敬した方がいいよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは自分は遅刻するのは優秀だから遅れるのが必然だと言い訳してるんですかね? 

 

優秀なら時間管理の能力も優秀だから遅刻しないはずなんですが優秀だと時間管理は出来ないから遅刻しても仕方ないってなると矛盾してます。 

大金生み出す仕事してると時間管理が上手く行かなくなるから周りが合わせろって事なら周りが合わせられる優秀さを持つから成立してるだけだろうしね。 

 

世の中時間の概念で動いててスケジュール守らないと損失出るのが普通だから他人の仕事増やしてると大金と一緒に損失も出してて効率悪いです。 

効率と結果が逆転しては本末転倒だけど優秀な人なら損失出さずに結果出すはずです。 

優秀だと遅刻して利益出す、優秀じゃないと遅刻はせず利益出さないって二択になってる辺り優秀な人の意見じゃないでしょう。 

 

利益出して遅刻しない優秀な人と利益出さないで遅刻もする、他に遅刻はしないけど利益もほどほどが居ますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「学校では、良い結果より遅刻を重視する。社会では、時間を守るより良い結果が重要になる。という風潮は理解できるがそもそも比較するものではない。遅刻はしないのが当たり前。何もかも一人でやっている仕事なら勝手にすればという話だけど、決済権をもっている上役(仕事ができる人)が遅刻して決済できなければ業務が遅れ、部下の業務が後ろにずれてしまうし一日の納期遅れで最悪注文がキャンセルになりかねない。 

細かくスケジュールが組まれているから一件長引けば後ろは遅れるのはしょうがないなんて発想がそもそも仕事ができない人じゃないかな。自身を管理できていないと言っているようなものでは?人間なので遅刻をしてしまう事はあるかもしれないがきちんとリカバリーをし、同じようなことが起きないための又は起きてしまった場合の対策を考え実行できる人が仕事ができる人だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に優秀な人はそれまで見越してスケジュール管理するんですよ。 

 

しかも社内でしか仕事したことないのかな? しかも仲間内のワイガヤ会議。 

 

打合せにも色々ある、対顧客、対行政との会議であれば致命的になりかねない。 「遅刻してもいい」=「対 力関係が下の人」であって、こちらからお願いする立場だと話が変わる。それがお分かりになられていない、残念さ。 

 

経営者なら、重大なトラブル(納期遅れ、仕様齟齬、設備不具合等)を自らが重要なお客様に対して弁明しなければならない場合もあるでしょう。一部上場でも更に上位企業の技術責任者ともなれば優秀でさぞ忙しいでしょう。 だからと行って会議や打ち合わせに遅刻していいとはならない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の昔の経験。大学教授とのアポイントを取ってあったのに、教授に対する多数の来客でどんどんどんどん予定がずれていって、1時間以上も遅れてしまった。私はその後にも他の人と会う予定があったので抗議したら「やる気がないなら辞めろ!」と逆切れしよった。 

 

そういう人に限って、他人の遅刻は絶対に許さないから更に困る。 

 

そういう人もいますので、ひろゆきのこの発言を100%受け入れることはできませんな。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人の定義によりますが、スケジュールがタイトで死ぬほど忙しいビジネスパーソン、という意味なら、確かに遅刻することも多くなってしまうのかもしれませんね。 

 一般の会社で遅刻するような人はただ怒られて評価を下げられるだけですが。この人なら多少遅刻されても、この人にしかできない仕事をして貰えるから……と許される立場は、確かに羨ましい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言ってるのかまったく理解できないし刺さらない。 

 

優秀な人は約束守って期日までに仕事を上げてなおかつ期待以上の成果を出す人のことです。 

 

それ以上でもそれ以下でもない。 

 

仕事が遅れるのは単にタスクオーバーなだけ。 

 

仕事ができないからタスクオーバーになるか、案件が多いだけの話で他の人に裁量わたして上手く仕事を回す人が優秀な人です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんだろうなぁ。遅刻ということは相手がいるという前提でいいのだろうか。遅刻された人の時間をもらって、仕事するわけだから本人の時間あたりの生産性は下がるし、あげた相手のは上がるとはならないんだろうか。単なる割り算なら。時代はタイパ至高なのかもしれない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『優秀=遅刻する』ではなく、『優秀⇒スケジュールが埋まりがち⇒次のスケジュールに間に合わないことがよくある⇒遅刻する』ってことよね。 

 

自分が優秀とは思わんが、経営している立場上、社内にいる日は各部門との打ち合わせやら商談やらweb会議やらを詰め込みまくっている。打ち合わせの状況によっては次のスケジュールに間に合わないケースも多いので、社内の予定に関しては厳密に時間を決めていない。“社長の前の打ち合わせが終わり次第、だいたい14時半くらいに開始”みたいな立て方にしている。遅刻して待たせるのもいやなので。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

論理自体はなんか無理矢理な感じはあるけど… 

 

言いたいことは優秀な人で、結果をたくさん出す人が時間管理が甘くなってしまうことがあるのだから、時間管理の甘さをあまり評価の軸に置くなってことなんじゃないかと。 

言いたいことは分からなくもない。そういう面はあると思う。かといって、時間管理が大事な仕事もあるので、それはそれとして考えないと。 

何がなんでも公式みたいに遅刻は低評価っていうにはどうなのかって趣旨ならまあ賛成かな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中がひろゆきの発言を取り上げてるが、2ちゃんねるのという肩書きはあるが、結局この人何した人なので、そういう人の発言を取り上げるメディアもメディアだと思います。余裕のないスケジュールを組むということは、優秀とはいえ、仕事の管理ができていないということなので、いうほど優秀ではないと思います。できると思って、できなくて遅れるのであれば、そういう人は優秀ではないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員は、時間を守りながら仕事をするのが普通である。しかし、イレギュラーな人はいる。社長や多忙を極めている部署の中心的な人は、常に予定が押している。優秀な人ほど遅刻するという傾向はないけれど、遅刻しても結果を出す人や優秀な人はいるが正しい。巨人の松井もかつては遅刻魔だったらしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の共演者とかいっしょに仕事をやる人にもその人が抱えているスケジュールがあるんだから、そういう方たちに迷惑をかけるくらいなら仕事を減らす決断も時にはできなければならない。優秀な人は仕事もできるけどスケジュール管理もできる人。自分が優秀だと言ったところで、その自己都合のためにもっと優秀な人が損失を被ったらプラスマイナスで考えてあまり優秀とは言えない。この人はある側面だけを見て強い主張してその場を逃げ切るのが得意だが、時間が経つと反論がわんさか湧いてきて結局評価を落としていることが多いような気がする。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時間を守ることが優秀な証拠になる環境がまだまだあると思います。結果を出すことが大事だと思っても、遅刻しないのが1番評価され(減点がない)結果が(良い成績)ついてくるのでなかなか難しいです 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

常軌を逸した見解。完全に間違えている。 

賢人は時間を上手に使い分けて行動する。 

遅刻と早出、どちらもタイミングよく合わせないといけないので、ひろゆきの見解はバランス調整に欠けている。 

時は金なり…与えられた時間は、大事に扱ってこそ良い仕事が出来るというもの。 

ひろゆきよ…貴様は気付いていないようだが、人間は皆、命懸けで働いている。 

《時間を守る》ではなく、一時も無駄にする事なく行動せねば社会は成り立たない。 

世間の常識の中には、動かせない部分が誕生し、其れを維持し続けている不動の形が有ることを肝に銘じておけ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時間くらいしか守れるものがない、というのは能力がない故かもしれないけれど 

スケジュールが埋まっていて想定外のことがおこったとき時間も守れないけど、能力があるから求められている、というのはただの自惚れでしょうね。 

実はいてもいなくても構わないから話が先に進んでいるだけでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 需要のある人って、1時間に1本ずつ仕事が入ってたりするんですよ。何かあったら、5分ずつとか遅れていくじゃないですか?優秀な人ほど、いろんなところにスケジュールが入るから、ちょっとでもずれたら全部ずれるので。遅刻するのは当たり前なんですよ 

 

忙しかろうと遅刻が当たり前とは思わないが、わたしの勤め先では、優秀な人は(出世する人は)朝8:30〜夕方17:30まで(規定の昼休み時間も)30分〜1時間単位で打合せが入っており、隣に座っていても会話すらままならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オンタイムで仕事が出来ない人と10分遅れて仕事が出来るなら後者かな。 

遅参されても自分はやる事が沢山あるので。 もちろん時間も守れて仕事も優秀な人が一番だけど。  

優先順位はそこじゃない。  

ハリウッド俳優とか平気で遅れるけど誰も文句言わないでしょ?  

ここで文句を言っている人もめちゃくちゃ好きな芸能人と会えるってなると10分の遅刻なんてどうでもいいはず。 

会社が倒産しかけで金を貸してくれる人が遅参しても腹立つ感情すら無いだろう。 

つまり自分が得られる有益さと遅れる時間は相殺されると思う。 

私は無能なので1分遅れても相殺したら相手は赤字になるけれど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

僕のまわりに1人いる本当に優秀な人は自分の能力もしっかり把握してるので、時間通りにスケジュールを調整できている。毎回遅刻する時点で、次の仕事が遅くなってるだけな気もするし、キャパオーバーしてるだけな気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に優秀な人程、言い訳をしない。依頼を多く受けるから、とか物量をより質の高いものに仕上げられるからとか、色々な理由を持ってこない。自己のキャパを誰よりも良く知り、時間内に高品質の物を持ってくる。 

 

もっと言えば、日本が発展できたのは時間を守る、納期を守るからだ。ただ器用で良い物を作れるだけではない。 

 

ひろゆき氏は器用で要領は良いのだろうが、本当の意味での優秀さはない。本当に優秀な人は理論のすり替えをしない。安易に遅刻しても、要領良ければOKなんて風潮にしてほしくない。世の中そこまで甘くないよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人ほど遅刻する、、、 

 

だから、遅刻してもいいんだ!ではないと思う。 

遅刻は、やむを得ない理由があり、それに相手も十分に納得した場合のみに許されること。 

 

例え良い結果が出ても、毎度毎度遅刻する人はやがて敬遠される、、、 

というのが常識的な社会の仕組み。 

 

過密なスケジュールの中、遅刻前提で無理に仕事を入れる時点で間違っているのでは? 

結局のところ、時間にルーズな人が忙しさを楯にして言い訳しているようにしか聞こえない。(^_-)-☆ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅刻が気にならないほどその人に個性や価値があるかどうかやな 

自分の周りにも、いじられキャラで遅刻や失敗をネタにされてる人がいるけど、自分としては正直もううんざり 

また別のある人は、少しくらい待ってでもこの人の意見を聞きたい、と思える 

結局「時間を守る」というのもその人の個性の一部なのでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることが極端過ぎて全く参考にならない。ひろゆきさんの周りの優秀な方の中にも当然、時間を守る人はいるであろうし、優秀でない人で遅刻をする人もいる。忙しいスケジュールの人を優秀とする定義もよくわからないし、「遅刻をすることに皆が寛容になるような社会」にしたいのかもしれないが、人を待たせておいて、一言も無かったなら待たされた方は次からその人との待ち合わせには当然、時間通りには来なくなるだろう。また、仕事が立て込んでいる人とのビジネス上での待ち合わせとプライベートの待ち合わせを同じ土俵で語っていることも腑に落ちない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由業独特の発想かも。時間を守らない人に優秀な人はいないと思います。事前に遅れることを連絡して周りの動きの無駄な待ちをなくす工夫を優秀な人はします。時間を守らないのか守れないのかはしりませんが、地球上で一人ですべてがクローズしている人なら時間の概念も不要です。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀の定義が、業界によると思います。 

よく勘違いしてる人多いですが、真面目に働く事に何の付加価値もないんですよ。 

 

多くの人ができない事や、やりたがらない事をやるのに付加価値があります。 

難易度の問題。 

 

例えば、英語が流暢に話せる、医師免許がある、高いプログラミングスキルがある等。 

 

要は人とは違う事ができるかどうか。 

真面目に欠勤なく、遅刻もなく職場に来て、ミスなく働く事は、多くの人ができるので付加価値にならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏は待たせる側なんでしょうね。 

待つ側の時間を奪っているとは思わないのかな? 

時間を守らない人が原因で悪循環が生まれる事もあるんです。 

 

この話って出勤に遅刻って話じゃなくて打合せに遅刻って定義で始まったのかな?出勤ならひろゆき氏の話とは違う事になるでしょうし、打合せにしても段取りや時間配分が下手って事にならないのかな? 

今回は無理がある論ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時間ぴったりというよりは、多めに時間を見積もるのがもっと優秀なのではとか思ったり。 

もし、5軒もあるなら、 

1.2時間くらいの幅広めの予定を相手の方にも伝えておく。 

 

遅刻っていう言い方だと何か違和感があって。遅刻はあんまししない方がよいと思うから。時間ぴったりの予定を組まないみたいな方が…… 

 

論点がすり替わってますかね!?あんまりディスカッションは得意ではないですが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば国立の某研究所の場合、出所するのが年1日だけでもかまわなくて結果さえ出せば給料は満額出る。そういう天才肌の人材は遅刻がどうしたとか真面目な勤務態度がどうしたとか要求されない訳だが、世の中の大部分の人間は別に天才ではない一方で、真面目だけが取り柄と言われるほど仕事が出来ない訳でも無い。要するに普通。普通に仕事が出来るレベルなら遅刻しない方が評価されるのは当たり前。ひろゆきはマトモな社会人経験がないので人間をステレオタイプでしか理解できていないんだろうけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏はどんな環境で仕事してるんですかね。世の中ほとんどのまともな社会人とか組織人は普通に遅刻せず時間通りに出勤したり、会議等の約束の時間に行きますよ。フリーランス同士のフワフワした関係性の中で生きてる環境は世の中の常識ではなく、特殊なんだと認識してほしいですね。 

意味合いとして、成果物を作る時に必ず期日通りにできないことを遅刻と呼び、やっつけでも完成させるのが良いのか、より良いものを作るためにある程度時間かけたら良いのかという議論なら何となくわかる気はしますが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況によるんじゃないか。 

優秀で偉い有名な方でもしっかり時間を守ってる人は多いですし、そんな方でも重要な会議でスケジュールがおしてしまうこともあります。 

なんでも反論すれば良いというものではないと思いますが、それもまぁこの方の個性か。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比較対象が極端すぎる。 

 

時間守る人は必ず成果を残せない人ばかりでもなく、 

遅刻する人は必ず成果を残す人ばかりでもない。 

 

なのに何故その極端な特徴をくっつけて比較対象にするのか理解が出来ない。 

 

本当にハイパフォーマーなら自分が処理できる限界量も把握していて、時間守れない程影響出るものは交渉して別日対応にすると思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそもそもそんなにスケジュールがいっぱいいっぱいなら5分10分を合わせる様なギチギチのスケジューリングはしないよね。 

自分もかなり詰まってるなって来訪予定の時とかあるけど、相手には幅を持たせてこの間に行くみたいな伝え方をする。 

基本的にはそう言わなくても相手も幅を見て待ってると思うけどね。 

自分もそうだし。 

少し早く来ても対応出来るように、少し遅れ来たらその間にこれをやろうみたいな。 

世の中にそんな時間のちょっとした前後で怒る人なんているのかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人というのは、環境安全ができているということ。 

 

そうしておけば自ずと成果を成す。 

たしかに時間など関係ない。 

 

 

数字で入力すれば金は概念でありコントロールできる。 

やって必要のある仕事はほとんどない。 

 

必要のない余計な仕事のほうが多い。 

危険な仕事などなくせるはずだ。 

そういうのはやりたい人だけがやればよい。 

 

やらないをするという表現もある。 

 

病院は本来健康診断程度をするところであり、警察はパトロールをすることだけが本来の仕事だ。 

環境やまわりがよければしなくて済むこと。 

 

病院で赤字など言っているがまさしく意味のないこと。 

無駄な仕事のせいで病院の赤字が増えているわけなのでいらない危険な仕事は削除していくのが病院の赤字を減らすので優秀なことじゃないかな。 

 

▲12 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

>『必ず時間を守るが良い結果も出さない人』は低い給料で他の人でも出来る仕事をする。 

 

誰でもできる仕事、それは分業というもので、その人たちも社会ピラミッドの一員です。しなかったら企業はなりたちませんよ。 

それなのに人件費が高いと下層部の人たちの賃金を、大卒だから、優秀だから、管理職だからと生活できないほどに、低賃金にしているのは上層部です。 

だからフルタイムで真面目に働いても生活保護より低い賃金で、格差社会になっています。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこの方、いいこと言ったり的外れなこと言ったりなんだけど、今回はちと的外れかな 

 

どういった職種かなどで大幅に異なってくる 

 

ひろゆきが言わんとするところの「つまらない仕事」においては、遅刻をしないことも大事になってきてしまう 

いろいろ理由があるが、やはり職場のモラリティという点に問題が発生してしまうから 

 

ただ、怠惰による慢性的な遅刻でない限りは、目くじらを立てる必要も無い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者やフリーランス目線な発想だな。 

誰よりも稼いで高額納税してれば何でも許される、という価値観というか。 

何を以て優秀と判断するのか分からんけど、日本の現実社会では遅刻が多いほど服務規律上の評価が下がるし、周りからも残念な見方をされる。 

相手が客となると、能力をアピールする以前に相手にされなくなる可能性がある。 

結果として他人より出世しづらいか、上手く出世したとしても下の者からは呆れられる。 

後者を優秀と見做すとして、優秀な人ほど遅刻するという結論に持っていくのは無理があると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根無草で個人の仕事をしている極小数の人は別ですが、一般社会では、社会人としての基本行動は守って当たり前、その上で仕事が出来る人が評価されるのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人より明らかに秀でた」成果を出していれば多少遅刻を 

したところで評価は下がらない、というのは事実としても、 

ミーティングとかの時間に毎回平気で遅れてくるひとは、 

信用はされない。 

それで、そういう人が成果が「ほかの人よりちょっと良い」くらいに 

なった途端に、一気に評価が落とされるだろう。 

極少数の、条件が限られた成功例を、どこでも通用するように 

勘違いさせるのは悪質な詐欺と一緒だよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を持って優秀とするかの違いだね。遅刻しない優秀な人は、遅刻する優秀ない人より優秀だし。例えばすごいエースやスラッガーが試合に間に合わなきゃ意味がない。多分この人は、到着するまで平凡な選手で凌ぎ、到着して逆転ホームラン打てばいいんでしょ?とでも思ってるんだけど、世の中ではそれを優先とは言わない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ひろゆき氏は「学校では、良い結果より遅刻しない事を重視する。社会では、時間を守るより良い結果が重要になる。『必ず時間を守るが良い結果も出さない人』は低い給料で他の人でも出来る仕事をする。『結果を出すけど、時間を守らない人』は高い給料を貰って、雑事は他人に任せる」とポスト。 

 

 

「学校では、良い結果より遅刻しない事を重視する。」 

それは、出来るだけ全員が同じ最低限以上のレベルを達成する事が学校(特に義務教育)の目的だからね。 

ある程度クラス等全員が揃った状態で授業をしないと、ちゃんと教育出来ない(時代が長く続いたから?)。 

授業等を可能な物は全部デジタル化して、生徒各個人が自由な時間に視聴して教育が受けられるなら、一部以外(体育や技術家庭科等?)は遅刻(全員揃ってリアルで授業を受ける)を気にする必要は無くなるのでは? 

 

企業も従業員の勤務時間等を管理するなら、時間厳守等は重要なのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀なら仕事が途中で1本増えようが今やっている仕事を既定時間通りやるはず。仕事が増えてこなせなくて時間通り出来ませんでしたは本末転倒。自分の力量を理解してないだけ。自身の能力を棚卸しした方がいいでしょう 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人は遅刻しても仕事の引き合いは絶えないし、一方普通の人は時間を守るのは基本と考えるのも仕方がないのかも。 

優秀な人は遅刻して待たされている間も他の仕事をできるようにしていますし、どうであれ時間は無駄にならないんですよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう理屈で忙しい人達は最初っから約束の時間をタイトに決めない。 

約束する側も相手が忙しいと知っていれば細かい時間にはこだわらない。 

例えばテレビの生出演等「この時間じゃないと」という仕事があればそれを基準に前後の時間を決める。 

あくまで「決めた時間を守ること」が重要でそれが出来ない場合は「時間を(タイトに)決めない」だけだから優秀な人は結局「遅刻はしない」んですよ。 

遅刻するってことは単に「約束を守れない人」なので優秀でもなんでもない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

分かる。 

 

「時間はキッチリ守るが、言われた事しかしない人」。 

雇用する企業側が絶対的な権力と圧力を持っていたバブル期に働き盛りの年代だった人に実に多い。 

 

対して、俺みたいな氷河期世代は。 

「会社が然るべき報酬を与えてくれない・約束してくれないなら、こちらも業務命令と言えど断る権利がある」 

と考える。 

労使協定上は、使用者と労働者の関係は全くの対等だからね。 

 

だから。 

「仕事・殊に結果を出すにおいて重要なのは何か」 

と考えた時。 

5〜10分、職場に到着するのが遅れたとしても。 

それが何?としか思わない。 

 

仕事とは。 

結果を出す・完遂する事であって。 

 

いつも時間通りに職場に到着する事ではないからね(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のは極論、 

遅刻と人間としての性能や成果の関係は複雑、いいか否かは状況による、 

例えばシステム開発や企業経営や組織運営で、アジャイル、走りながら進める変えるスタイルか完納や完全スタイルか、契約の種類、委任委託か販売か、物納等の所有権移転かサービス等の便益供与か、 

とかまで考えなくても色々ある、 

で、人間界では大体、環境は常に変化するから、あらゆる人工物は完成後即座に陳腐化し始め、結果的な事象も常に劣化し続けるから、メンテナンスや更新が必要になる、 

そのプロセスの構造的な最小単位では、ナノ秒の遅れも許されないものもあり、中には人間尺度では1秒の遅刻もダメは少なくない、 

かな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきのこと好きですけど、これは違いますね 

優秀な人にも遅刻しない人はいますし、無能な人でも遅刻する人はいます。 

要するに相手によるんです。 

相手が自分よりも下の人間であれば、優秀だろうが無能だろうが人は遅刻します。 

相手が自分よりも、かなり地位が上の相手であれば、優秀な人も遅刻はしません。 

ひろゆきさんの言う優秀な相手がいつも遅刻してくるのであれば、 

その相手は、ひろゆきさんを下に見ているのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時間を守れないのはセルフコントロールができていないのだから優秀ではない。人の時間を奪うという点もよくない。ただ、会社員で優秀な社員が定時に帰宅することは賞賛されるべき。それを成果もあげていないのに残業した社員があれこれ文句をいうのは筋が違うように思う。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

社会を支えてる人たちは遅刻する奴など相手にしないよ。ひろゆきさんも出演する番組に毎回遅刻していたらすぐに干されるから。どの仕事も厳しさや正確性に応えるから信頼が生まれるし継続できる。子供でも分かる話。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

成果主義になって今までだと評価されてきた「真面目だけが取り柄(でも結果を出さない)」な人が評価されなくなり、「(不真面目でも)結果を出す人」が評価されるようになってきたってだけの話。 

これ自体はいいことではあるのだが、日本の教育は前者が評価される。これが社会の歪みになってる部分はあるよね。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それはないな。松下幸之助が取引先との会議に遅刻したとき、自分の遅刻について減給処分をした話は大変有名ですね。 

 松下幸之助は、自身の体験から遅刻の厳しさを学びました。若い頃、彼は師事していた人物から「時間が守れない人間は、いかなる仕事も任せられない」と厳しく諭されました。この経験が彼の遅刻に対する考え方の基礎となりました。 

 遅刻は信用を失う: 他者との約束や時間を守れない人は、仕事の信頼も得られないと考えました。 

 遅刻は心の緩み: 体調管理や起床時間、通勤経路を綿密に計画しないことの表れであり、仕事に対する真剣さが足りない証拠だと捉えていました。 

 遅刻は習慣化する: 一度許せば、それは繰り返され、結果的に組織全体の規律を乱すと考えていました。 

 優秀な人ほど遅刻する説は、ただ単に時間にルーズな人。優秀な人ほど 

「タイムイズマネー」時間が有限であることを理解して時間を大切にします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンパワーのジャストインタイムが日本の強みだったからね。だから時間にやたらうるさい。 

 

でも、そこにばかりこだわってITなどの根本的な生産性の向上してこなかったので生産性低くなってしまったけどね。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

わかるような、わからないような。 

優秀な人は時間の使い方が上手いってイメージかも。 

遅れてはいけないものには遅れないし、遅れても回収できるような仕事には遅れて、違う仕事にエネルギーを使う。 

そんな感じかな? 

まぁようは効率がいい働き方をしてるかなと。 

仕事は結果だからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なにを中心に考えるかだろうね 

自分の仕事であれば遅刻は許されるけど 

他人の仕事なら切り捨てられる覚悟も 

例えば電車バス航空機は個人に忖度しない 

ひろゆき氏ならチャーターすれば解決だろうが 

相手がビックネームであればひろゆき氏も切り捨てられる側 

だからアポをすっぽかされても構わないって事なら良いんじゃないの 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1か0かじゃない 

遅刻しなくて仕事もできる人もたくさんいるよ 

仕事ができるからって遅刻が当たり前なら信用なくすよ 

仕事できるなら遅刻は当たり前なんて、どこの世界でも通用しない 

そういうのを当たり前だと思ってやってるのは世界的アーティストくらいじゃない? 

それでも批判はされてるけどね 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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