( 321095 ) 2025/09/02 05:42:46 2 00 釧路湿原メガソーラー計画に野口健氏が呼びかけ 柴山議員「日本に合っているのか議論する余地ある」 専門家が指摘する“増災=国土破壊”3つのリスクABEMA TIMES 9/1(月) 15:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce660a04a00e12a47ac70907d88f45f337b1434 |
( 321096 ) 2025/09/02 05:42:46 1 00 釧路湿原での大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が、生態系への影響を懸念する声を呼んでいる。 | ( 321098 ) 2025/09/02 05:42:46 0 00 釧路湿原メガソーラー計画に批判の声
登山家・野口健氏が、北海道・釧路湿原周辺での大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設に対し、「一緒にアクションを起こしませんか」と呼びかけ話題になっている。
豊かな自然に恵まれた、日本最大の湿原として知られる釧路湿原。特別天然記念物のタンチョウをはじめ、多くの貴重な動植物の生息地となっている。現在、その周辺で相次いでいるメガソーラーの建設が、彼らの生態系を脅かしていると指摘されているのだ。
6月には釧路市も「ノーモアメガソーラー宣言」を発表。多くの人が疑問を持ち始めているようだが、その一方、世界中で地球温暖化対策が急務となる中で、日本政府もメガソーラーをはじめとした再生可能エネルギーの普及を推進。全国のあちこちで建設が行われている。
メガソーラー建設の是非と、日本に合ったエネルギーの在り方について、『ABEMA Prime』で議論した。
希少生物の生息地 北海道・釧路市
メガソーラー事業者側は20日、市議や市長、環境省宛に見解書を提出。法令を遵守、市とも協議を重ねて進めてきており、事業中止には応じられないとしている。また、市の宣言に強制力はなく、タンチョウやキタサンショウウオなど希少生物に関する専門家の調査結果を提出し、配慮して建設を進めたいとしている。
自民党「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」の会長を発足当初から務める柴山昌彦衆院議員は、批判は「当然」との受け止めだ。一方で、「釧路市長は最近になって『ノーモアメガソーラー宣言』をされたが、行政的な手続きをしてきた計画のはずで、こうなることはわかっていただろう。一番近くでその是非について判断するべき自治体が、これまでどういう対策をとってきたのかは疑問だ」との見方を示す。
日本国土・環境保全協会代表理事で山梨大学名誉教授の鈴木猛康氏は、「全国の地域で、大きな山の斜面が壊されたり、山全体や島の4分の1がパネルで覆われるようなことが発生している」と現状を指摘しつつ、「自治体では対応ができていない。法整備が圧倒的に欠けている」とコメント。
また、環境影響評価(環境アセスメント)をめぐり、「事業者が発注しているので、自分たちに都合のいいことだけを書いてくる。例えば福島市の先達山は、山肌が露出して大きな猫の顔みたいなものが見えているし、パネルに光が反射してドライバーが運転できないという声もある。それでも福島市は景観法違反とは言わない」と問題提起した。
これに柴山氏は、「これまで行政は利益相反に対する感度が鈍かったと思う。何か不祥事が起きた時、第三者委員会のような利害中立な組織が判断を下すことが重要で、環境アセスメントも同じだ。今の法律やこれまでの地方の規制の下では適法とされてきたものが、今明らかに問題だということであれば、やり直しもあって然るべきだと思う」との見方を示した。
日本の電力構成 現状と見通し
資源エネルギー庁は、総発電電力量を2023年度実績の0.99兆kWhから2040年度に1.1〜1.2兆kWh程度に、そのうち再エネの比率を22.9%から4〜5割(太陽光は23〜29%)程度まで上げる見通しを立てている。
鈴木氏は、自然エネルギーは「非常に発電効率の低いエネルギーだ」と指摘する。「同じ出力を出すために、太陽光発電所は火力発電所の数百倍の面積がいる。パネルに使われるシリコン製造に大量の化石エネルギーを使い、またその多くが中国から輸送されるため、火力発電所10年分ぐらいのCO2はすでに使っている。さらに15年ぐらい経つと、太陽光パネルは効率的に発電できなくなり、差分を取ったらあまり変わらない」との見方を示す。
これに柴山氏は、「太陽光発電のデメリットを率直に認めた上で、それをどうなくしていくか。高価かもしれないが、既存の建物や地方公共団体の施設、道路や鉄道の軌道の脇に設置するといった、環境負荷が少ない方法が主流になってくると思う。ため池の上に設置する工夫をしている所や、農業生産と両立させるソーラーシェアリングの取り組みをしている事例もある」と返した。
その上で、エネルギー政策におけるトータルバランスを考えるべきだと強調。「再生可能エネルギーが増えれば原発を使わないで済むのか、火力発電はどれだけ下がっていくのか。第7次エネルギー基本計画で、2040年の原発の割合は20%としているが、今再稼働を求めているすべての原発が動いてそれぐらいになる。その時にはまた新しい原発ができてくるかもしれないが、使用済み核燃料をどうするかという別の問題も出てくる」と語った。
2012年の民主党政権時代、再エネで発電した電気を電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する「固定価格買取(FIT)制度」が導入された。費用の一部は利用者が賦課金という形で負担し、2025年度は1kWあたり3.98円、一般的な家庭(月400kW)で月1592円となる。
柴山氏は「開始時はあまりにも事業者寄りで、太陽光の買取価格は1kWh40円超という破格の値段。これで全国的にバブルが起きてしまった。ただ、我々が政権復帰した後は買取価格を下げ、“おいしいビジネス”ではないようにしてきた。再エネ賦課金もこれから下がってくる」と説明。さらに、認定されてから事業開始までのタイムスパンが長いという問題をあげ、「真面目に事業をやる見込みがない場合は認定を取り消し、低い価格で取り直してもらうということを議連で進めてきた。残念ながらその対象ではない所もあるのは問題だと思っている」とした。
山に降った雨はどこに行く?
鈴木氏は、国土開発やエネルギー政策の誤りによって大きな災害を招く可能性を「増災」と名付け、警鐘を鳴らしている。山際では土砂崩れ、平野では洪水などの水害、海外沿いでは沿岸地形の変動が起こり、「国土破壊」のリスクにつながるとしている。
「新エネルギー計画を現状のまま実現しようとすると、日本の国土の2〜3%が犠牲になり、いろいろな被害を受けることになる」とした上で、「『事前減災』と言っているが、実施したらどうなるかというシミュレーションを最初にやってもらいたい。大学の先生は優秀なので、振ってもらって問題ない。脱炭素で頑張っている先生だけでなく、総合的に考える人たちにもお金を付けてほしい。明治時代にどういうことがあったか分析しているので、“ここまではよいが、これ以上はダメ”という示唆をしてくれる」と訴える。
柴山氏は「ぜひ検討したい」と前向きな姿勢を示しつつ、2040年の太陽光発電目標はマクロな数字だとして、「そもそもメガソーラーが日本に合っているかという議論をする余地は大いにあると思っている。非常に重要な分岐点なので、それをしっかりと念頭に入れ、国の政策としてうまく反映できるように議連でも検討したい」と応じた。(『ABEMA Prime』より)
ABEMA TIMES編集部
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( 321097 ) 2025/09/02 05:42:46 1 00 メガソーラーに関する意見は、多岐にわたる反応を示していますが、その中の主な傾向はいくつかのテーマに集約できます。
1. **環境への影響**: 多くのコメントが、メガソーラー設置による環境破壊を懸念しており、特に森林伐採や動植物の生息環境への影響が強調されています。
2. **経済性と持続可能性**: メガソーラーは経済的な観点からも疑問視されています。
3. **再生可能エネルギー全般への疑問**: 再生可能エネルギーに対する取り組みそのものが効果的かどうかも疑問視されており、特に太陽光発電の貢献度が小さいとの意見もあります。
4. **社依存・権利に対する把握**: 私有地の開発に関する議論も多く、自分の権利や利益を追求することが環境に及ぼす影響をどのようにバランスを取るべきかという難しい問題が指摘されています。
5. **代替案の模索**: 都市部の利用や、屋上設置などの代替案を提案する声もあり、必ずしもメガソーラーに限った発電方法ではないことを示唆しています。
全体的に、メガソーラーは短期的な利益を追求するあまり、長期的な環境保護が軽視されがちであるとの懸念が広がっています。 | ( 321099 ) 2025/09/02 05:42:46 0 00 =+=+=+=+=
釧路に限らず、メガソーラーは不要だ。第一、維持管理の面で手抜きばかりする業者が多すぎる。電気買取価格が下がるにつれ、不採算から撤退というよりドロンし、設備を撤去せずに放置する不良業者も多い。安全に廃棄するには技術も費用もかかり、LCAの面からもちっともエコロジーに貢献しない。 太陽光発電はビルや工場・家屋の屋上設置での自家活用に留めるべきだ。
▲1071 ▼30
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環境省の説明に二万年前から三千年前までの湿原が出来た経緯が記載されています。 三千年前から現在のような形になったとのことで、その生態系は守られるべきなのではないでしょうか?
ラムサール条約の湿地として認定され、その後、国立公園に指定された経緯もあります。 たかだか十年余りの期間、太陽光パネルで発電される電力の為に数千年かけて自然が築き上げてきたものを危険におとしめるのは何とも胸が痛みます。
最近、政府は太陽光パネルの再利用について断念したとのこと。昼間、それも晴れた日に発電は限られて、夜間は無意味。発電した電力を貯める蓄電池なんて非現実的で一民間企業の手に負えないでしょ?
また、ライフラインは文字通り生命線です。数年後、ゴミの山、それも有害なゴミになる太陽光パネル。設置する場所と使用後の処理まで義務化するべきです。ましてや、自然を破壊し災害を増強させる、本末転倒とはこのことかと。
▲653 ▼9
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広大な自然破壊。太陽光パネルを引く。前から指摘されていたのに市が許可し工事されたのでしょう。近くに鷹がいたり、依頼した環境調査をした会社もどういう関係のある所だったのか。火災が起きてもなかなか燃え続け消火できない。耐用年数 その後のゴミの問題もある。
▲290 ▼6
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私有地だから、業者が正常な手続きを取っていれば、法治国家の日本では何も出来ない。釧路湿原の安価な土地をソーラー事業者が高く買ってくれれば、土地の所有者は売却することは当然の経済行動。それを防ぐには、国が制限区域を設けるしかないが、現実的には難しい。
ソーラーに関してはペロブスカイトが本命であり、早急に量産化を実現し、切り替えることが急務である。これは、日本が最先端を走っており、ビルの側面での実証実験もスタートしている。フィルム状のため窓ガラスや車のフロント・リアガラスへの貼り付けが可能であり、それが実現出来ればエネルギー問題のブレイクスルーになる可能性がある。
▲176 ▼29
=+=+=+=+=
太陽光発電だけ環境アセスメントがないのは整備不足です。 火力、原子力、水力、地熱、風力と全て環境アセスメントがあります。
1㎡当たりの出力は200~220wと低く火力発電(5000w/㎡)とかに比べ大きな面積が必要です。実際には24時間発電できない太陽光は同じ発電量を得ようとすると200倍近い面積が必要になります。 また夏場はパネル温度が上がるため最も電力が必要な夏の午後に3割程度は出力が下がります。
どうして環境アセスメントが無いのか?誰が決めたのか?早期の法整備が必要です。
▲201 ▼9
=+=+=+=+=
国立公園内も市街地も同じ地続きだからこそ慎重な開発計画で有るべきでしょう。でも日本の開発計画における許認可は適合すれば建設が可となるんだよな。稀少生物の生息域はそんな事はお構いなしに拡がっているから保護するならどんな地域に生息域でも保護対象が生息するなら不許可にすれば良いと思う。動物の生息域はガラスケースでもケージでもないのだから配慮が足りないとしか言えないな。
▲134 ▼4
=+=+=+=+=
地球温暖化対策として、ソーラー発電を取り入れることに異論はない。 しかし、既存の森林(緑地)を切り開いてソーラーパネルを設置することに対しては反対意見を表明したい。
理由は、CO2が温暖化の原因とするならば そのCO2を削減できる植物を伐採してソーラーパネル設置することは CO2の排出削減と、植物が吸収するCO2の比較が公表されていないから。
パネル設置するために森林伐採すると その伐採した森林が年間どのくらいのCO2を吸収するのか パネル設置で、どの程度のCO2排出が削減できるのか? 例えば、森林が年間100のCO2を吸収したとして パネル設置で削減できるCO2が80では、パネル設置する意味がない。
▲106 ▼10
=+=+=+=+=
アスファルトと比べてパネルの表面温度は10から20度近く高くなるため極所(日本国内)の気温が爆増する結果にもなりそう。仮に地球単位でエコだったとしても住んでる地域の気温が上昇しては堪りません。
▲282 ▼15
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自動車購入時に支払うリサイクル券的な感じで太陽光1台につき幾らかのリサイクル料金を事前に支払っておく。設置していい場所は既にある建物の屋上や建物があった跡地。駐車場の屋根部分等。農地、林野、ゴルフ場やスキー場跡地には設置不可。土地利用転用も不可。 わざわざ木を切り倒したり、山を切り開いたり、湿原を潰す必要なんてない。そもそもこのあと人口も経済規模も縮小していくのに、そこまで電気必要なくなる。
▲91 ▼3
=+=+=+=+=
靴路湿原は有名だからまだよい。名も知れぬ原野や斜面に無理やりへばりつかせたようなパネルは日本の各地を覆ている。なんでこのようなことになり、今も改善される気配もないのか。せめてこの自然破壊が最後の墓標として刻まれてほしいものだ。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
いささか飛躍しているが、私はこう考える。 まず、メガソーラーを論ずる前に確認したい。何故、再エネが必要か。 第一義的には二酸化炭素の排出をこれ以上増やさない事である。日本人なら今夏の猛暑で体験済みの通り、地球はどんどん灼熱化しており、その第一の原因が二酸化炭素であるのはほぼ間違いない。 これが進むと、全世界的に食料生産に多大な影響が現れる。費用対効果が悪かろうと、とにかく炭酸ガス排出を少しでも減らす方向が必要。また、費用対効果を念頭に置くなら、日本や世界で起こっている、地球温暖化に伴い発生する様々な自然災害による被害額も計算に入れるべきである。 自然破壊につながると言う意見はもっともと思う。ではこの二律背反をどう解決するか。いささかSFめくが、私はアラビア半島の砂漠で太陽光発電を行い、その電力で海水から水素を作りエネルギー源とする方法があると思う。そのための早期の技術開発を強く願っている。
▲17 ▼36
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北海道は難処理の産廃・リサイクルで有名だから合理的と判断したんだろうと思う。 メガソーラー耐用期間の終了後は、開発して観光リゾート地として地域の雇用を創出すればいいと思う。
▲0 ▼4
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国を守るつもりのない政治家のせいですね。 太陽光パネルの輸入先の国、を慮って、どうぞどうぞと進めた政策の結果だ。それ故日本の企業は彼の国と価格で競って負けて撤退。そうならないように国が国内の産業や技術を守るのが当然だったと思う。ペロブスカイトだって同じ道を歩むのかと心配だ。 新しい技術が育つときたくさんの資金が必要です、バックに大きな力が支えてくれることこそが大きな支援になる。なぜそこを知らんぷりして丸腰で戦い、せっかくの技術を隣国に捧げてしまうのか… どれほどのお礼をいただいたのだろうね。
▲93 ▼4
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毎日、暑いですね。35℃越えとか、ひどい時は40℃越え。 これだけ暑かったら湿原も干上がってしまうでしょう。 タンチョウなどの鳥も猛暑で生活環境が変わり絶滅するのでは。
この猛暑の原因は二酸化炭素の増加です。 IPCCに代表される専門家がこのように言うのだから間違いありません。 太陽活動の変化、地軸変化、都市化やパネルなどによるヒートアイランド これらのものが温暖化を引き起こすというデタラメは通じません。 平安時代が、縄文時代がという人もいますが、 IPCCは現在より低温としています。 二酸化炭素ではなく、メタンや水蒸気という人もいますが、 勉強が足りない人ですね。
▲2 ▼2
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太陽光、風力などは事前にアセスメントをしているが、廃業した時は環境に対する保証は何も無い。原状回復をして撤退や廃業することなどほとんどあり得ない。 設置許可は将来の原状回復(少なくとも構築物、設備の完全撤去、植林等)するための資金を預託する義務をつけるべきである。
▲10 ▼0
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日本のCO2等排出量は、全世界の3%。日本の全産業を停止、国民から出るゲップを我慢しても3%の削減に留まる。うち電力は全産業の4割なので、電気を完全に止めると1.2%の削減が実現する。太陽光・風力発電は1割程度で、化石電力に置き換わっているのはその1割?、つまり地球規模で0.00012%の効果? 一方、中国、アメリカ、インドの3か国で全世界の半分以上を占めており、削減取り組みは進んでおらず、むしろ増加傾向にあるのでは?日本の取組みは、世界に対しての責任は果たしてはいるが、実態からみれば虚しい限り。しかも、再生電力が化石電力のコスト押し下げにどの程度寄与しているのか?価格面では2重建てであり、再エネは国民の別財布で賄われており、これら総じて実態的効果はゼロ、経済的効果はマイナス、加えて環境破壊、国民の生命、安全に対する人的災害も多発しており、一旦止めて法律改正が必要。だれが得をしているのか?
▲12 ▼0
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コレだけ騒がれてるんだから、まずは国内すべての今建設中もこれからの計画も、議論が尽されて結果が出るまではいったん停止するべきでは?自然をそのままで、都市部の設置出来る空間使ってメガソーラーってことも出来るんだから(物流倉庫の屋根上や、郊外の工業団地の広い青空駐車場に屋根状に)、無計画に自然壊す必要無いんだけどな。
▲11 ▼1
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鈴木名誉会長の「同じ出力を出すために、太陽光発電所は火力発電所の数百倍の面積がいる。パネルに使われるシリコン製造に大量の化石エネルギーを使い、またその多くが中国から輸送されるため、火力発電所10年分ぐらいのCO2はすでに使っている。さらに15年ぐらい経つと、太陽光パネルは効率的に発電できなくなり、差分を取ったらあまり変わらない」との見方は、再エネが自民党の利権でしかないことをハッキリと言っている。 またBEVもその製造時に排出されるCO2を計算すると環境貢献するのは製造して12年後でありその頃にはバッテリー寿命であるらしい。 環境を犠牲や口実にして利権ビジネスを進めるヤカラは人としてどうなの? 再エネ推進政治家には落選という形で責任を取ってもらう必要があると思う。
▲5 ▼1
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メガソーラーはそもそもエコではない。ただの自然破壊行為である。 雨水と土砂の流出から周囲の環境も破壊し広範囲に環境破壊が広がる
なお既存工事はデタラメが数多く報告されており、 自治体は既存工事も含めて厳しくチェックし、使用停止を処分すべきである。
そもそも工程書どおりの工事もできてないとか、流量計算がウソだったとか トンデモない事例が非常に多く、これらは使用ストップの行政処分ができる
▲86 ▼4
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エネルギー基本計画については少し個人的な懸念があって、原発の割合を増やしたいものの、起こり得る南海トラフ地震の発生より前に一気に再稼働させるのは難しいというところですかね。
いつ起きるかわからない地震の影響があまりにも大きすぎて太陽光を増やすぐらいしか選択が取れない気はします。
▲10 ▼78
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再生可能エネルギーではなく、環境破壊エネルギーと名称をまず変更しよう。 数十年前、日本の電力を太陽光でまかなうとすると国土の7%の面積が必要でおおよそ四国の面積に該当したはず。 日照時間等の前提をどう計算したかは忘れたが、広大な面積が必要。 国土の半分以上は山なので森林破壊してメガーソラー設置など本末転倒。
▲6 ▼1
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この番号見ていました 柴山議員は、何か他人事で当事者意識が欠けている様に感じました FIT制度を導入した民主党政権に責任転嫁する様な雰囲気も感じられましたし、2020年以降の国立公園内の開発の規制緩和についても自治体に責任を押し付けている感じでした
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
メガソーラー建設については、参政党が主張することに反する内容もあるだろうから、是非、反対意見に参加してほしい。
また、それ以外にも本件に問題ありと思われる政党も是非声をあげてほしい。
政党の枠を越えて取り組むべき問題になったのでよろしくお願いします。
▲3 ▼0
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台風などで施設に損傷が発生した場合 配電盤でコントロール出来ない程だと感電する恐れが有ります。 この場合、設置したオーナーは元より許可を出した県知事、推進した政府はどの様に事態を収拾するのでしょうか? 何処が責任を持って廃棄する事かも視野に入れて議論して貰いたいと思います。
▲4 ▼0
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こんな広い土地に設置したとしても災害があればゴミになるだけ、または、使い終われば廃棄のみ。廃棄するにも最終的に責任を持ってくれるのだろうか? それよりまず、環境破壊に通じるやり方は好ましくないと思う。
▲7 ▼1
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太陽光パネルが耐用年数を迎えたり、管理業者が無くなったりした際の後処理が必ず問題になる。 各地のバブルの遺物と呼ばれる巨大施設や大型ホテルの廃墟は未だに放置されたままだ。
鬼怒川温泉へ行ってみるといい。 あれが太陽光パネルの将来の姿だ。 太陽光パネルはあんなものでは済まない。 敷設範囲が膨大で影響はかなり大きなものとなる。 役人は何も学んでいないのだなと虚しくなる。
▲80 ▼3
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もうそろそろ同様のメガソーラーがどうなったかの総括を行い、国の指針として見直すべきでは? ・メガソーラーを計画したが頓挫したため、自然破壊だけされた ・設置こそしたものの事前申請にはなかった大規模な自然破壊が発覚 ・生活圏に近いため、住民に光害や熱害を及ぼす ・運営がうまくいかず数十もの運営会社が入れ替わり立ち替わり、誰が責任者なのかわからない事案 ・設備の損耗が酷く、十年と持たずにほぼ発電できなくなり残ったのは破壊された自然とゴミの塊 なんて話珍しくない
記事でも言及してるように、パネル作成の時点で大量のエネルギーとCO2排出を要することから「脱炭素」でも「エコ」でもない。設置による環境破壊も激しく、固定価格買取制度のために国民への金銭的負担も酷い パネルの製造・設置業者とそのキックバックを受けている人ぐらいしか恩恵を受けないものを、住民の意思に反して設置できること自体がおかしいのでは
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
いうなれば、 メガソーラーになるべきは都市部だったんです コンクリートやアスファルトばかりの、 ヒートアイランド現象をひきおこしている場所を、 メガソーラーのドームで覆ってしまえばよかった
▲1 ▼4
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山林や樹木を伐採し設置するするメガソーラー発電所の乱立は間違いなく自然環境を破壊し、昨今の気温上昇とゲリラ豪雨に影響を及ぼしていると思う。政府は早急に規制すべき。
▲22 ▼0
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昔の原野商法のごとく放置されてる野原を使うならまだ理解できるけど、森林を伐採、造成してやるのは無駄すぎるね。太陽光は戸建て・ビルの屋上に限定かつ蓄電池と組み合わせた場合は防災の観点からも非常に有効だけどそれ以外はスジが悪いと思うよ。
▲2 ▼0
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パネルの寿命が来た時の廃棄費用はメーカーに負担させるべきだと思います。 もちろんめったやたらにメガソーラーを建設するのは反対です。 電気代は高く成るし、総合的に考えた場合、本当にエコなのかね?
かと言って代替の電力元の案は?と言われたら。無いです。
▲20 ▼1
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この発電所はラムサール条約や国定公園法と無関係な私有地。釧路市が線引きした計画区域に則った事業計画に基づき、開発許可を得ている。
問題なのは昨年末に当選したメガソーラー反対派の市長が、条例変更もなく一部の市議とともに突然手のひら返しをしたこと。許認可に何年も要する事業計画を釧路市役所の言う通り粛々と進めてきた事業者はたまったものではない。
条例も変えずに首長の気分で許可行為を遡及的に破棄(に極めて近い行為を)する事は民法上の不法行為であり、釧路市・市議会・市長・市議及びそれら個人が損害賠償請求の対象になる。
なぜこんなに小さな2MW規模の発電所をつるし上げ、東側にある百倍近い120MW規模の巨大メガソーラー郡には何も言わず報道もされないのか。
三菱UFJ、東急不動産、JFE、富士電機、東京都といった巨大企業が名を連らねているから、行政との間に何か特別な関係でもあるのか?
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
だったらきちんと公有地にするべく法改正を進めるべきだ。
ここは私有地です。土地の所有者に、環境保護を理由に何もするな、でも固定資産税払えではあまりにもひどすぎる。
だからといって、釧路市にはそんな財源はないし、北海道知事は無関心なようだし、だったら国かと言っても文化庁が遺憾と言って終わりでしょ。
釧路から出た地方議員だって全然動きやしない。
悪者作って批判してれば自己満足という日本人の意識の縮図だよ、この問題は。
▲11 ▼1
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釧路は北海道にしては雪は少ないがやはり東京なんかとはけた違いの雪国。 冬の間はどこまで発電するのか?ソーラ-パネルを並べるには適した平地が広がってるのが釧路湿原で土地所有者から二束三文で土地が買える。 そうゆうのが働いてるんじゃないか?
▲63 ▼3
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メガソーラーパネルで、日本の山が切り崩され環境破壊されていますね
森を削れば雨は流れ込み土砂崩れと水害を招く。ヒートアイランドで気温を上げる。 30年後、寿命を迎えたパネルは大量の産業廃棄物になり、鉛やカドミウムを含むものもあり不法投棄されれば土壌も水も汚染される。 災害で飛散すれば火災の危険。 これが「エコ」の正体です
ソーラーパネルの殆どは中国製 中国の利権に染まった都知事の小池百合子は、新築戸建て住宅にソーラーパネル実施義務を目指しています。
メガソーラーは、建築基準法から外されています! 土砂崩れは人災と言っても良いでしょう
私達はこの事業に対して毎月の電気料金から「再エネ賦課金」として支払いをさせられています
これらメガソーラーの事はマスメディアでは殆どニュースになっていません。 「中国の利権の染まったマスメディアはニュースに出来ないのです」
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
メガソーラーの10年後、20年後を考えてもらいたい。設備は老朽化し撤去するにも設置した企業も無い、発電した電力で火災が起き、有害物品で土壌は汚染され 食料も作れない。こんな未来が見えます。
▲12 ▼2
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考慮すべき要素を列挙する。
■国際社会における義務 ①日本の人口一人当たりのCO2排出量は世界5位(世界平均の2倍)。 ②主な排出源の一つは火力発電。
■企業 ③大企業・国際企業は脱炭素電源の利用が必須。 ④発電での脱炭素は複数の選択肢があるが、安いのは太陽光。
■環境 ⑤山林はCO2の吸収や防災も担う。メガソーラーは山林等を開発しての設置を避けるのが望ましい。 ⑥平野部・市街地の太陽光発電導入量は少ない(グーグルマップ等を見ると明らか)。
■権利者 ⑦太陽光発電の設置場合の所有者は自治体直営を除くと個人。 ⑧山林の所有者は維持管理と納税を個人で行っている。 ⑨日本は民主主義+自由経済であり、個人の事業を差し止める場合は保証(対価)が必要。
■総括(率直な感想) 山林への太陽光発電の設置&それへの反対、どちらも都市部がすべきことをせず地方にツケを回している結果ですね。
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そこまでして事業を行いたいのであれば、不謹慎かもしれませんが、東日本大震災時の放射能汚染により人が住めなくなった地域に設置したら土地の有効活用できるのではないかと思うのですが… わざわざ自然破壊してまで事業を行う意味がわかりません。
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事業者に逃げられないように建設時に処分費を取るべき。そもそも処分方法が決まっていないものの建設が進んでいる事自体がおかしい。それではライフサイクルコストも算出できない、事業者に負担を求められない、エコかどうかも不明。ここを曖昧にしたまま進んでいること自体が異常な状態なんだよ。ここも議員との利権により守られてる。 アベプラでこの柴山議員は自治体を責めていたが、制度設計上、自治体としては不備がなければ認めるしかない。法が性善説すぎるんだよ。自治体が法的に拒否できるような権限、仕組みを与えるべきでしょ。ここははっきり言って国の怠慢だよ。
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中華企業に日本のリソースを換金されて持って行かれていることに気付けよ。 行政は法律が無いと動けないのであれば、立法が動く必要がある。 しかし、現状のままで良しとする親中議員どもは動くはずがない。 つまり、現親中政権では期待できないということになる。 この現状を改善してこの国を守るためにも親中議員は当選させてはならないと思うのです。
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メガソーラーのパネルが割れたら有害物質が流れ出る 釧路湿原とか、とんでもないし 阿蘇の外輪山も、自然災害、豪雨や地滑りなどリスクが高い
パネルの生産国は、砂漠地帯で、核実験とかしてた場所でやってるから構わないのだろうけど
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つい最近、ソーラーパネルの処分方法で記事になってたばかりじゃない。 撤去するなり、再設置するにしてもその分まで加味して責任を持てない会社なら手を出さないでほしい。 いざ撤去するという段階になって会社がありませんとなるなら、その会社の社長から役員ひっくるめて(それで足りなければ親族までも)、資材をなげうってでも撤去費用を調達するくらいの覚悟で取組んでほしい。 ま、自然破壊になるからそもそも論だけどさ。
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バブルが弾けて倒産した観光ホテルが解体されずに廃墟になっているのをよくテレビで見る。 建物の持ち主はお金が無く行政から再三指導されても放ったらかし。 周囲への飛散物の問題から行政が税金を投入して 行政代執行で解体されている所もある。 メガソーラーも将来同じ事が無いとも言えませんよね?
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ソーラーやるなら都会のビルの壁という壁にくっつければいいのに、みんな都市に集中していくんだろうからその方が日本にあっているのでは? 日当たりもいいだろうから ワザワザ草繁る管理も面倒な場所におく理由がそもそもわからない。
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太陽光は、緑を削減しない範囲での利用にとどめるべきです。二酸化炭素を抑えるために、一番発電効率が悪い、かつ中国部材の物を使い、二酸化炭素わ、固定化する緑地を駄目にして設置するなど、経済と社会、科学の採算が合わない、ブラックジョークです。
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何年稼働できるかも分からずリサイクルも困難で金属ケーブルは盗まれこの先CO2を吸収してくるべき緑は失われ電気料金には延々と賦課金が加算され、儲かるのは補助金利権のサイクルに入り込んだ一部の企業や有識者と言われる人々とパネル作ってる所だけなんだけど、控えめに言って大失敗では? 自分の金じゃないからと言って、一部の扇動家達の一見正義っぽいだけの主張に従って税金を気軽に投入するの良い加減やめたら?
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え?温暖化対策のためって言ってるけど、その理論は完全に崩れている。理由はパネルの表面の温度が70℃から80℃になってしまい、森や林の表面積の方が圧倒的に低く、近年急に高温になりやすくなった地域で太陽光パネル設置の実績があり、地図に合わせると急に高温になった地域とパネル設置場所が重なるから。 『何のための太陽光パネルの設置なのか』になったので理論は崩れてましたよね?
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何とも日本的な議論に思える 原発事故が起これば、理性よりも感情が優先され、原発は悪、再エネは正義って風潮が蔓延 当時、津波を受けた地域で想定外の被害ばかりなのに、原発だけを攻撃した 今回も同じ、タンチョウヅルの生息地域と聞くと無謀に思えるが、これまで保護区域指定されていなかったということは、その対象じゃないということ それを感情的に批判し保護区域を拡大すれば、国土の多くが開発不可の地域になる、そしてバランスを失い、別の問題を生じさせる 人を殺した熊を殺処分するなというのに近い タンチョウヅルの生息域を護りたいと思うならば、ナショナルトラストの様な取り組みを進めるべきなのに、自分たちは負担せず事業者や政策を非難する 最後の落ちは、自分達に研究費をくれときた アセスメントに参加する研究者を否定しながら、自分達だけは別という身勝手な理屈
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今回の釧路湿原も然り、我が三重県では同じ世界遺産の熊野古道近くでやはり太陽光パネルの建設するしないで問題にもなっています。本当に地域に電力で貢献しているのか、いささか疑問しか無い。 私の家の裏も、近所の同意無しでソーラーパネルが出来、間違い無く家の気温が爆上がりした。風通しは遮断されただけでなく、パネルに集まった熱の影響をモロに受けている。もしかして、地球温暖化の一因でも有るに違い無い!無尽蔵にソーラーパネルを作ったエゴの産物。昨日の大河ではお米の打ち壊しを紹介していたが許されるならソーラーパネルを打ち壊したい気分だ。
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メガソーラーは地球温暖化を加速させている節はある。 作るだけでCO2排出が半端ないのだそうです。 これをエコだとは言わない。 山林火災などが起こればクマや動物が街に押し寄せるでしょう。 適正に廃棄もされなければ環境破壊と成り得ます。 メガソーラーが増えても、電気料金や再エネ賦課金で国民は苦しめられるだけ。 だ~れも喜ばない。喜ぶのは儲ける企業と中国だけ。 これ以上、日本の自然環境を破壊して欲しくはないですね。 現状で既に供給量は足りている筈。 日本を政治家が利権で汚さないで欲しい。
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パネル設置し太陽光利用する、一時の技術の為に何千何万年以上もかけて作られ他の生物との均衡も保たれてきた環境を破壊する… 元に戻すには数千年以上かそれ以上? そんな価値ある?今の太陽光パネル。 すぐに環境負荷の低い新技術がでできたら?コストも能力も変わらないなら、負荷の低いものを取るよね。 性能が良い物ならなおさら。 残るのは広いだけの荒野にゴミと化した太陽光パネル… 無理して使う価値も必要性もある? 人口減なのに何故電力もっと必要? 設備のため? やりくりできるでしょ? 別の方のコメントで教えて頂いた、環境省の釧路湿原国立公園のページ読みました。 唯一無二、これを壊しているなんて信じられない愚かなこと。 他の地域でも同様に、それほどの規模でなくても地域にとってなくてはならない緑地であったりする。 野山林や自然地区等は国が保護のために重要土地の区別なく買い取り、手を付けないで守るべき。
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洋上風力から大手撤退のニュースや、メガソーラーのリサイクル義務断念とか、BEVの発火やバッテリーのリサイクルが上手く行ってない件など、補助金頼りで利権絡みで(環境的にもお金的にも)莫大な負債を抱える再生エネ。そもそも北海道にメガソーラーとか、冬場や曇り、雪でも発電効率は落ちる。まともに発電できるとは到底思えない。またそう言った負の側面は全く報道されない。安価に安全に電力を貯める仕組みがまずは必用。その研究に予算を割くべき。再生エネは壮大な詐欺行為にしか思えない。
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造れば造るだけ電力供給は不安定になり、消費者の負担は増えて、良いことないのに推し進める。 再エネ議連の連中に国民が負担した再エネ賦課金が懐に入る仕組みを変えないと
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>自然エネルギーは「非常に発電効率の低いエネルギーだ」
そもそも、これが間違い。 自然エネルギーのうち、太陽光は人類史上最も発電効率の良いエネルギー。
化石燃料は、それを燃やすという時点で数億年かけて地球が貯めた希少なエネルギーを狭い面積で燃やし切っているだけで、燃料を再生しようとしたら、太陽光の200倍の面積が無いと再生できない。つまり実は発電効率は無茶苦茶悪い。
ウランはそもそも地球の埋蔵量が世界需要の数年分しか無く、廃棄物は10万年も放射線を出し続けるので、脱炭素の解決には使い物にならない。 しかもウランは宇宙史でも太陽系の範囲では金輪際再生しない。
この2つの基本事項がまず、議論の前提になければいけない。
この常識をベースに議論しないと、全く解決策が見つからないまま、日本は 脱炭素を解決できない温暖化元凶暴走国家となる。
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使用済みの太陽光パネルの再利用も断念したそうです。最終的に処分コストや環境負荷まで計算しなおして設置して欲しいですね。
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メガソーラー問題って、ナニが腹立たしいって、利権絡みの企業や それに群がる連中のフトコロが潤ったうえに、環境破壊やら防災面で問題に なったりしてんのに、「再エネ賦課金」から補助金が出ていることだよね。
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国立公園にメガソーラー設置は景観的にも防災的にもいかがかと思う。 これは、小泉進次郎元環境(破壊)大臣が決めたものだ。 今は農林水産大臣としてJAや漁協の破壊を行っている様子。 これ以上日本を壊すなと言いたい。
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メガソーラーの耐久年数は何年ですか?関電や東電などの大企業ならともかくタケノコの如く出てきた企業に古くなったソーラーの回収が可能なんでしょうか?その頃には企業は撤退し行方不明なんてゴロゴロ有るかも?本来は企業責任でしょうが自治体がそんな先迄計算しているか?3年4年で部署が交代していく自治体ですからね。だから釧路湿原にメガソーラーの許可出せたんです。市の責任でしょう、、、
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地球温暖化対策とかエネルギー自給率向上とか言って、環境破壊・電力料金高騰を招いている。省エネとか言ってるのに、大規模な電力消費のデータセンターは無制限。 負担は一般国民で、なんか上の方では利権の匂いがプンプン! 何もしなかった方が結果的に安かったかもしれない。
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てか原発事故の時も散々言われてた、都市部で使うための電気を地方がコストやリスクを背負って発電する構図そのままなんだよな。 せっかく議論になってるんだからそこも切り込もうよ。
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日本のような国土の狭い地で森林を伐採してメガソーラーなんて、利権の為のもので大反対だが、そもそもメガソーラーでの電力はどれくらい発電し賄えているのか。 原発反対論者が利権に絡んでいるんでしょうけど、利権関係者が潤う為にやっているだけなら、大罪です。
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国民に税金を簡単にかけるのに、ソーラーパネル業者に対する課税をもっと増やさないのはなぜでしょうか? 自然を破壊して、自分たちの利益のために市民の意見など聞かない業者が国益になってると言えるのでしょうか? 課税をどんどん行うべきです。 ちなみにエコにうるさく日照時間が日本より長い欧州ではソーラーパネルはあまり利用されてません。 山を切り開き、自然を破壊するソーラーパネルがエコだなんて彼らからみたらナンセンスなんでしょうね。
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日本には全く必要ない。ここまでメガソーラが蔓延すること自体が異常。美味しい蜜を吸っている人がどれだけ多くいたか考えた方が良い。 都内の新築は太陽光パネル必須だから、東京も巨大なメガソーラだけどね。 この異常気象はメガソーラ設置による影響があるのは間違いはい。地球温暖化の原因はCO2のハズだが。
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つい先日、ソーラーパネルの再生は不可能であると義務化を断念したものを今後設置する必要など全くないと思います。 この案件に関わっている議員は利権と金に染まっていると判断できます。
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廃棄太陽光パネルの廃棄に関する法律が未整備のまま突っ走っている以上、このメガソーラーが作られたとしても20年後には所有者不在の廃棄パネルの山になりかねない。
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森林を破壊しているのを推奨しているのに森林を保守管理するするから課税しているってのが意味不明なんですよね。 国策で森林破壊しているのに環境対策が必要って正常な判断が出来なくなっているとしか思えないですよ。 いい加減に中国だけに利する政治行政はやめてもらいたいですよね。
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利権代理者じゃなければ真っ先に色々問題想定して条例ではなく法律化すべきが議連なんじゃないのか? 自治体の条例の弱さなんて「国会議員」なら当たり前に承知してるだろう ザル法作ったから後は下々が善きに計らえなんて言われても国の法は越えられない。そのメガソーラー大規模規制緩和したのが安倍総理小泉環境相なら尚更。未だに今を政局で乗り切れると思ってる残念 頭達が日本の国土が日本人の尊厳がとかとても饒舌だけど、ソーラーに関しては黙りなのはそう言う経緯があるから。会長なら賦課金成立の経緯だけじゃなく、空気変えた大規模緩和も言うべきじゃないのか?
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直ぐ外国の真似が一番と思うアホな政治家が多い まず狭い国土の日本では地上のメガソーラは不要です貴重な自然破壊に成る一度破壊したら元には戻れませんそれに耐久性も2.30年と言われているその後の処分費は その費用は誰が負担するの設置した業者がするのその際の負担する法整備は 土地は国立公園とか国の所有にしろ外国にバラマク金が有るのならこちらの方に
政府が27日【太陽光パネルの再利用義務化を断念する】と発表した翌日の28日 世界的に発の装置を開発し た岡山の新見ソーラーカンパニー【CO2排出ゼロの熱分解装置を開発】の社長さんが急に亡くなられたこれ何か黒い影が有りそ う政府設置業者には処分費の保険の為金を積み建てるのも条件にしてろ消費者は毎月の電気代に発電促進賦課金をプラスして払わされているど 処分費を税金で支払う事だけは辞めろよ
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国売られてメガソーラー在り 都の屋根にソーラーパネル多し 時に感じては僅かな発電に涙を注ぎ 再エネ賦課金を恨んでは電気代にも心を驚かす 災禍幾月にも連なり 元の自然萬金にあたる 発火すれば消火難し すべて燃え尽きるまでえせざるなり
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岸田・石破と続いた外国人ファーストな政権の悪影響は本当に大きいと思う。 次の政権には、負の遺産については、たとえ賠償が絡む恐れがあっても、キャンセル前提で臨んで欲しいですね。
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環境問題に関して一般に地域住民が考えの及ばない都会の者が地球環境がどうのこうの講釈を垂れ流し、オールドメディアを動かし、地域住民を蔑ろにし問題が一人歩きする。地域住民が先頭に立ち環境問題を取り上げてもオールドメディアは見向きもしない。クマの問題と同じ構図である。講釈を垂れる前にお前が都会に住み、最も地球環境を破壊していることに気づくべき。自身の住んでる地域から何とかしなさい。真に反対なら、そこの住民となって行動せよ。
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CO2削減でメガソーラはまだ解ります、森林を伐採して自然破壊しながら作る意味が理解できません。これを考えた人は頭が悪いとしか思えませんね。それほどの愚行です、太陽光パネル廃棄のリスクもあるしそれを自然環境の中に放置はバカの発想です。利権とかは関係ない、こんな単純な発想がいくつの自然を破壊してきたか?歴史を学んでください。
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エコな経済活動としてソーラー事業を推進してる時点でもう終わってる。 本当にエコ活動をするなら経済活動を縮小するか既存の設備に効率化の二択のみ。 環境省は自らに活動を見直し猛省すべし。
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正直辺野古の開発とかの方がよっぽど環境負荷が高いと思うんだけどね。 ここはたったの27ha。 辺野古基地の面積は2000ha。 八ッ場ダムの水没面積は300ha。
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自然エネルギーを増やすために森や湿地を潰してしてメガソーラーを作る
二酸化炭素を吸収して酸素を産む森を壊して本当に自然エネルギーなんですか・・
原発反対をうたっている企業にはメガソーラー関係者も多い・・ 自分の利益だけのために原発反対と・・
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環境保護団体は何故ダンマリなんだろうか? こんな重要な案件で知らん顔しているとは 明らかな自然破壊であるし、ソーラーパネル設置すると周辺温度も上がると思うので生態系にもかなり深刻な影響が懸念されます
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メガソーラーの問題は方向転換が難しいのではないか? 理由は、国会議員の中に多くのメガソーラー推進派が居て邪魔が入りそうです。 ハニトラ、マネトラ、スパイ、といった多彩な顔触れが、賛成したくても 出来ないのでは? 維新も含め、訪中経験のある男性議員は大半が 言いなりでしょう。
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北海道の自然遺産は、日本にとって京都や奈良の歴史遺産にも匹敵する素晴らしいかけがえのない物。 それを破壊してメガソーラー?電気と自然遺産どちらが価値があるのか、判らない日本人が本当に日本人なのだろうか…
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本末転倒。 SDGsは上級の皆様の利益のためにやっています。 その為に国会議員が動いて法律化され、税金から上級国民へお金が回るようになっています。
法律上問題ありません。 リサイクルの義務化は見送られました。 上級国民が儲からないし元々無理があったからです。 なので処分料は国民負担になります。
上級国民のためです。 自然のことなど関係ないのです。
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ソーラーパネルで電源や金銭を得ることと、そこに苔や芝や雑草を生やさせて微生物や虫や鳥を呼び自然を育む事を想像すれば、どちらが地球に優しいか、とても簡単な答えじゃないか?
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環境問題とか再生可能エネルギーとか言っても、自然を破壊しながらやってたら『元の木阿弥』ってヤツなんですけど、そんな幼稚園児でも分かる事を日本政府が推し進め、それを自治体が何も言わずにやらせてたら「良い学校や大学に行って資格や権利を取得しておいて、お前等何の為に国民、県民、市町村民をまとめ上げてるの?」って100回くらい聞きたくなる。
そもそも国の天然記念物をなんだと思ってるの? 国民、県民、市町村民から税金を高く取っておいて自然破壊とか、中国様々か?いい加減にして欲しい。
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再エネ賦課金が日本国民全員の電気代から搾取され、この不毛な利権まみれのメガソーラーに使われている。合う、合わないの問題ではなくこの引き落としは止めてくれ。国民が気づかないとこで徴収して中抜きして害悪な事業を行う。そして官僚と政治家が潤う。こんな犯罪的な行為がずっと続いてる日本。
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太陽光はほかの発電よりも発電コストが高く事業者よりに制度を作らなければ爆発的に普及させれないのも事実なんだよな しかるべきタイミングで必要とされる制度に変更していくのが政治家の役割であって制度批判をするのが政治家の役割じゃないのだよな
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あくまで釧路湿原「周辺」であり、釧路湿原では工事していないのだが、まるで釧路湿原で建設しているかのように報道するのはどうなんだろう?
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エコと言いながら乱開発して自然破壊をしている。矛盾と言う言葉が正しいだろう。 原発は地震が起こると大きな災害が起きると言うが本当に問題なのは地震ではなく津波対策だろ。
あれから14年も経つのに相変わらず環境活動家や馬鹿な政治家は原発の論点をずらし続けて自然破壊を続けている!
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まずは国立公園内へのメガソーラーを推進した小泉進次郎に訴えるべきだ。 彼の施策で多くの景勝地にメガソーラーが作られ、自然が台無しにされた。 メガソーラーだは小泉一家の利権が絡んでいると言われている。 本当に政治家達は信頼に値しない。
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山梨大学名誉教授の鈴木猛康氏は、「全国の地域で、大きな山の斜面が壊されたり、山全体や島の4分の1がパネルで覆われるようなことが発生している…自治体では対応ができていない。法整備が圧倒的に欠けている」とコメント。
→と、このように鈴木猛康先生は指摘されているが、乾徳山麓のあのメガソーラーは何なのですか? あそこは山梨ではなかったんだっけ?
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日本の土地を使って中国企業が中国産パネルで儲け、日本人が再エネ賦課金を負担する。 将来的には中国企業は撤退し、あとには放置された太陽光パネル。税金で処分するしかない。 新設禁止、既存業者には廃棄費用を供託させろ。
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何処をどう切り取っても人災に匹敵する破壊。自然を守るはずの増税で森林を壊し山野の動植物を絶滅、追いやり生態系を壊し温暖化迄招き、その利益は他国が恩恵に与ると言う愚策。 即刻止める選択しか見当たらない。
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中止を言うのなら、メガソーラー作り出す前に言うべきでしたよ 建設作業に入ってから中止は難しいのではないでしょうか、保証金を出すわけでは無いでしょうに
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