ミニストップが店内で加工したおにぎりなどの消費期限を偽装して販売していた問題で、新たに2店舗で偽装が確認されました。廃棄を減らす目的で、消費期限が過ぎた後も最大14時間販売が続けられた店舗もありました。しかし、店舗のオーナーに偽装を指示したという本部の関与については否定されています。(要約)
FNNプライムオンライン
ミニストップが店内で加工しているおにぎりなどの消費期限を偽装して販売していた問題で、調査の結果、新たに2店舗で偽装が確認されました。
廃棄を減らす目的があったなどと説明していて、消費期限が過ぎた後も最大で14時間販売を続けた店舗もあったということです。
一方、本部から店舗のオーナーに偽装を指示したかについては否定しています。
フジテレビ,経済部