( 321245 ) 2025/09/03 03:10:41 2 00 新浪氏、購入サプリは「CBD」 大麻草由来、成分次第では違法に朝日新聞 9/2(火) 20:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/22eb1bb74580660a97b9fc945f72f691f96ca2aa |
( 321246 ) 2025/09/03 03:10:41 1 00 新浪剛史氏が辞任したサントリーホールディングスの会長として、彼が購入したサプリメントが合法なCBDであることを説明しました。 | ( 321248 ) 2025/09/03 03:10:41 0 00 新浪剛史氏=2024年12月16日、東京都港区、新田哲史撮影
サントリーホールディングス(HD)会長を辞任した新浪剛史氏は、自身で購入したサプリメントは、合法の「CBD(カンナビジオール)」だと説明した。CBDは大麻草由来だが、有害だとされておらず、厚生労働省の大麻規制に関する小委員会による2022年のまとめによると、欧米を中心に、リラックス効果をうたう食品やサプリメントの市場が急拡大している。国内でも販売されている。
一方、同じ大麻草由来のTHC(テトラヒドロカンナビノール)は幻覚などを引き起こし、依存性もあるなど健康被害の恐れがある。厚労省の監視指導・麻薬対策課によると、CBDもTHCも、油分に溶けやすいなど性質が似ている。CBDの抽出が目的でも、その過程でTHCが微量に残ってしまう可能性がある。大麻由来の成分の規制は国によって違いもあり、米国の一部の州では合法で購入できる場合もあるが、日本では、定められた残留限度値を上回るTHCが製品に含まれていれば、違法になるという。
今年5月にも厚労省の検査で、「CBDグミ」として販売されていた製品に、残留限度値を超えるTHCが含まれていたことが判明。注意喚起が出されている。(野口憲太)
朝日新聞社
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( 321247 ) 2025/09/03 03:10:41 1 00 新浪氏の事件について、多くの意見が寄せられており、主に以下のような傾向が見受けられます。
1. **社会的信頼の失墜**: 新浪氏に対するコメントでは、特に彼の立場を考慮して「経営者としての責任感の欠如」を指摘する声が多い。
2. **法律と倫理のギャップ**: CBD製品が合法である一方で、THCが残留する可能性や、一定以上のTHCを含む製品は違法であるとの認識から、法律の範囲内での行動が必ずしも倫理的な問題を解決するわけではなく、特に大企業のトップとしての選択の重さが強調されている。
3. **管理責任の重要性**: 薬物の問題において、特に経営者としての立場にある人がリスクを見逃すことの危険性を考慮し、企業の管理体制やコンプライアンス意識のなさが指摘されている。
4. **消費者意識と情報の透明性**: 一般消費者がCBDの合法性やリスクを理解するのは難しく、消費者保護と正しい情報提供が重要であるとの意見も数多く見受けられる。
5. **社会的議論の必要性**: この事件はCBDに関する社会的認識や法制度の適切な整備についての議論を促している。
総じて、今回の騒動は単なる個人的な問題ではなく、企業経営や法規制、消費者の意見など、広範なテーマを含む社会的な議論を引き起こしている。 | ( 321249 ) 2025/09/03 03:10:41 0 00 =+=+=+=+=
新浪氏を応援するコメントは1割もないくらい。 45才定年などで憎まれているのが明白です。 欲望(良く言えば意欲)が強すぎて、ついに薬物にはまったのかもしれません。
アメリカ仕込なのでしょうが、例えば松下幸之助氏・稲盛氏のように社会全体を豊かにしたというよりも、合法的に会社や社会から利益を吸い上げた印象です。 竹中平蔵に似てると思います。
(東大卒)
▲16550 ▼1552
=+=+=+=+=
麻の花や葉にはTHC・テトラヒドロカンナビノールと言う依存性の向精神作用を持つ成分が含まれ、麻薬・マリファナとして販売・使用が禁止されている。同じカンナビノイドの一つでCBD・カンナビジオールは精神鎮静作用はあるが依存性はなく、米欧では医薬品として承認され、日本では希少疾病用医薬品として了承されている。七味唐辛子には麻の実が含まれるが、THCを含まないので、大麻草の栽培の規制に関する法律の対象ではない。新浪氏が購入したサプリはCBDは含むがTHCを含まなければ違法ではない。ただし抽出工程で0.3%以上のTHCが残留する場合は違法となる。警察が捜査してそれが検証されない限り、違法ではない。警察の捜査結果が判明しない段階で、軽々しく違法か否かを断定すれば違法となるので、軽はずみでオッチョコチョイな発言を控え、慎重にする必要がある。
▲671 ▼183
=+=+=+=+=
CBDが流行り始めたころ、すでに危険性が指摘されてましたよ。 CBDを抽出する際にTHCが混ざることがあり、基準値を超えてると逮捕されますよって。新浪さんが知らなかったとは思えないです。
▲7176 ▼346
=+=+=+=+=
裁判所が家宅捜査の令状を出すのですから相当信憑性ある情報を警察は掴んでいたのでしょう。周りを固めて一気に捜査に入ったとすれば企業としても切り捨てるしかないでしょう。たぶん、警察からサントリー上層部へは事前情報は入れてるはず。知らなかったで済めば世の中はもう少し生きやすいと思うのですが。特に大企業であれば足の引っ張り合いは日常ですからね。毎度、人には厳しい人で通ってますから自分にも厳しく対処をしてもらえれば。
▲807 ▼51
=+=+=+=+=
例え合法だとしても、サプリも含めて企画生産販売する、総合飲料食品メーカー企業のトップがやることではないでしょう。
信頼、ブランド、健康、こういった「イメージ戦略」を全面に出さねばならない企業が「CBDは合法ですよ、素晴らしいですよ」と、言うのかどうか? 言うんだとしたら画期的ですね。顧客がそれでついてくるかどうかは顧客、消費者が判断することです。
▲5985 ▼457
=+=+=+=+=
サプリを売っている会社の会長がグレーな薬物、黒に近い薬物に手を出す時点でアウト。 逮捕にまでならなかったとしてもアウト。 これはクーデターでもなんでもないかと。会社を守る以外の誰かの思惑が動いていたとしても、もはや関係ない。自業自得。 サントリーは企業イメージを守るために当然な事をしたまで。 大企業のトップとは役員や株主を守るだけではなく多くの社員やその家族、下請けの方々たちまで守る覚悟を持って生きてほしい。その方々のおかげで成り立っているのだから。
▲1171 ▼38
=+=+=+=+=
45歳定年制などは次から次へと毎年新卒が入る大手企業にとっては理想的かもしれないけど、45歳の人たちって、子供が居たら15歳前後やそれ以下。 まだまだお金が要る年齢でまだまだこれからお金が学費などに必要で。 経営層などは自分のことは置いて考えるのでそうなるかもですが、なかなか難しく従業員や他社の従業員たちから嫌がられそう。 実際40代超えたらいろいろ新しいことが頭に入りにくく動くのもしんどくなるので微妙ですが。 まだまだこれからでクビを切ってもらったら困る人が多々おる。
▲259 ▼20
=+=+=+=+=
経済同友会代表幹事はやめないと言い張っているそうだ。例え創業家からのパージという色合いがあったとしても、グレーな薬を平気で使ってしまう経営者としての脇の甘さは事実なので、経済同友会代表幹事も退任して、大人しく健康のためにセサミンを飲んで平和な老後を過ごして欲しい。お疲れ様でした。
▲4197 ▼130
=+=+=+=+=
福岡県警が家宅捜索というので、売人の捜査からだとわかる。 サントリーはすかさず尻尾切り、対応が早すぎる。 もしかしたら、前から知ってて、対応マニュアルがあったのか? この人は以前から言動が過激で一貫性が無かったイメージがある。 その元になったのが、このサプリメントが原因とは思いたくないが、疑いたくなる。 でも、見事なリスク回避だと思った。
▲5085 ▼445
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新浪氏は桜を見る会で4年にわたり、毎年15万円分のサントリー酒を無料提供するほど安倍元首相に食い込み、政府系会議メンバーに数多く選ばれるほどだったが、もはや不祥事もみ消しや逮捕状取消してくれるアベトモ特典は無くなった。もし犯罪認定されたら、一般人と同様にしっかりと罪を償って欲しい。
▲3502 ▼425
=+=+=+=+=
オイルのCBDを購入しコーヒーなどにたらして飲んでいたことがありますが、最初は3滴5滴で効くのが、3-4日も使えば10滴でも全く効果がなくなり15滴、20滴と増やしてみると今度は一気にめまいがして1時間ほど平衡感覚がわからなくなりベッドに横たわることになりました。 ちなみに効果の効き方やめまいの副作用も肩こりで処方された筋弛緩剤に非常に似ています。 処方薬の筋弛緩薬もたまに副作用でめまいを感じることがあるのと、効果としても眠りにつきやすくなるなど似ていました。 だったら安全性が確認されている筋弛緩剤で良いなと思い今はCBDは買っていません。
▲645 ▼247
=+=+=+=+=
新浪氏はローソン社長時代にコンビニでの医薬品販売において登録販売者の求人採用開始前に登録販売者を軽視する発言を繰り返すなど末端の採用担当者やFCオーナーからすれば首を傾げる不審な行動があった。 その時から何か問題があったのかも知れない。
▲2410 ▼125
=+=+=+=+=
サプリ業界でもトップクラスである企業の最高責任者が大麻由来成分が入ったサプリメントと称する製品を間違えてなのか知らずになのか購入することはあり得ない。 確実な目的があったと思います。 徹底的な捜査をおこなってほしいです。
▲1844 ▼51
=+=+=+=+=
違法性が無いのであれば警察が内密に捜査はしないだろうし、現物がない状況で説得力がないなー。処分してる段階で適法とは考えにくい。すぐに会見しなかったのは今流行の後付けの言い訳を考える為のように感じる。超有名人だし警察が動くのは余程の確証が無いと動かない様に思う。
▲1170 ▼68
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詳しくサプリの成などはわからないけど プレッシャーだなんだ、精神的に不安定ならば普通に心療内科のお薬を処方してもらえばいいのに 立場があるのに違法が合法かギリギリのサプリを輸入してまで摂取する意味が全くわからん 中毒性があるんだろうと言う事は推察されますね
▲751 ▼60
=+=+=+=+=
THCが入っていることを知っていたかどうか。 「本人の意図しない所持なのに犯罪を構成するのはおかしい」というお考えは、刑法の原則から見れば自然なものです。しかし、薬物関連法規においては、社会全体の安全という公益性の観点から、所持や使用を厳格に規制するため、個人の「知らなかった」という主張が必ずしも免罪事由とならない場合があります。 法的な故意の認定は、個々の事案における状況(輸入経路、製品情報、本人の知識レベルなど)を総合的に考慮して行われます。したがって、CBD製品を海外から輸入する際には、意図せずとも違法なものを所持してしまうリスクを十分に認識し、国内の正規流通品を選ぶなどの慎重な対応が求められます。
▲699 ▼95
=+=+=+=+=
他社や他人にはいろいろ厳しいこと言ってきたのに、自分の時は解任じゃなくて辞任にするんだね。 定款によっては退職金もらえるもんね。
今までお世話になったから、ってことかもしれないけどサントリーも甘いと思う。 人の口に入るものを作ってる会社だし、ここでちゃんとしとかないと会社のイメージにも波及する可能性があるってことをもっと重く捉えた方がいいと思う。
▲553 ▼17
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家宅捜査を受けるほどの疑惑を受けるものを社会的責任を負ってる立場なのに買うってのはどうかと思わないんですかね。いつも他人に厳しく仰るのに。そして何も分からない間に辞任、させられたのか、自ら仕向けたのか知りませんけど。どうぞ世論が納得される記者会見を開いて下さい。
▲528 ▼23
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新浪さんがリラックス効果のあるとされる大麻草由来のサプリを使用しなければならなかったことに驚いた。嫌われることも気にしないかのような少し過激な発言が目立っていただけに、鋼のメンタルなのかと思っていました。本当に強い人というのは稀なんでしょう。
▲888 ▼85
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経営者として業績伸ばした功績は褒められるものですが、基準超えたサプリを使っていたならアウトです。サプリを製造販売している企業のトップならなおさらです。自社ではリスクが排除できないことをわかっていたと思います。正規輸入の商品ではなさそうだし、いろいろ疑われても仕方ない状況です。
▲393 ▼24
=+=+=+=+=
そもそも個人的に輸入する必要性は無いと思う。 研究に必要ならば会社で購入して違法性の有無を確認した上で、使用すれば良い事でしょ? 家宅捜査をされると言う事は、一度では無く何度も繰り返していなければ捜査等されるはずが無い! はからずも食に関連する企業の人間しかもトップが行う事としては稚拙です。 奢りがなければ、食に関する事柄で問題を起こさないと思う。
▲243 ▼11
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少なくとも、サントリーはグループ会社にサプリ等を製造、販売しているだから、安易に海外から贈られてきたのかは知らないが、自身でより自重するべきだった。そもそも、ローソンからサントリーにヘッドハンティングされた時も何故?と疑問があった。たしかにある程度の宣伝効果もあるし、それなりに実践があったことは認めるが、ローソン時代もかなりワンマン的な発想で経営していた印象が強く、サントリーへの転身も経済団体の代表としてもあまり良い印象はなかった。今の時代、かなり個性的で自己中的な経営者が増えたけど、その企業に所属している社員や役員は振り回されて大変だなと感じる。日産の今の状態もカルロス・ゴーンやルノーに傾倒したことの結果。更に日産の名車等の販売終了とか、経営縮小等、どんどん日本の製造業が世界から後退したように感じる。
▲156 ▼6
=+=+=+=+=
新浪氏に限らず、薬物乱用の刑罰が甘すぎるからといった事情もあるのでは? 初犯なら執行猶予、自分だけは大丈夫といった甘えが背景にある様に思います。 初犯でも厳罰化すれば、多少は抑止力になるのではないかと。 経済同友会残留は認められないでしょうし、あの福岡県警が動いたのですから グレー判定はなく、あの福岡県警も慎重に動いたのだと思います。 欧米ではセレブの薬物乱用は日常茶飯事ですが、日本ではそうなならない事を 切に願います。
▲3 ▼1
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CBDの世界的な流行が続いています。その流れに乗ってか、今や日本でもスーパーやコンビニなどでCBD入りの飲料や化粧品、シャンプーなどあらゆる商品が売られています。プロアスリートも身体のケアにCBDオイルを使用しています。 かつて流行したDHAやコエンザイムQ10などと同じように、とりあえずCBDを入れておけば売れるというような状態になっています。 商品パッケージに"タウリン1000mg"配合とか"ジンクピリチオン配合"なんて書かれていたら、「よく分からないけどなんとなく効きそう」と思ってしまうんですよね。それに近いような感じになっていると思います。
▲71 ▼18
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私も、高くても安全性や品質を吟味した物をネットで購入して使っていた事があります。日本で売られている物は、THC成分抜きなので、海外で求められている効能はありませんけどね。
違法成分の含有物を、何年も大々的に大量販売出来るとも思えませんが、中には、抽出、精製が雑でTHC成分が規制値超えて残留している可能性がある物も販売されていると、その可能性があると言われていたことは知っています。 身体に何か症状でも出るのかね。そんな効果が劇的にあれば、気がつくのじゃない? そういえば、CBDの日本での規制が少し前に変わりませんでしたか?
▲13 ▼1
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そもそもTHCであれば日本で買えますよね。 わざわざ輸入しなくても良い物質であるにもかかわらず海外物を使うと言うことは・・・?
THCのCBDの違い位はお分かりのようですが、10数年前位からCBDの製品にTHCが混入して業者が摘発された件も知っているはずですよね。 そういう立場の方ですから、ご自分の会社でも検査ができたのではないんでしょうか? 後は毛髪検査で常習性が認められるかがポイントでしょうね。 微量であれば陰性の結果の場合もあるんでしょうが、自信があるようであればあえて会長を辞する必要はなかったと思いますけどね。
そもそも人の上に立つ者として、どうしてそのよう物質が必要なんでしょうか?
▲92 ▼17
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「CBD」だから違法性はない、だから経団連は辞めない、との報道。
新浪氏のコンプライアンス意識を含め、マネジメント能力は大丈夫なのか と驚愕した。彼は企業トップでありながら、合法か違法のあいまいなラインの サプリを手にした事実は変わらないし、捜査機関が及んだことも事実。
この人物が経団連に残るという根拠が理解できない。
晩節を汚すと他の方が書かれていたが、その通りだと思う。 とにかく一度経済界から距離を置くべきだ。
▲207 ▼17
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最近よくCBDなるものの名前を聞くようになりましたね。液体を蒸気化して吸うタイプの電子タバコにも、CBDが含まれたものが売られています。そして簡単に手に入ります。また、グミやクッキーなどもネット上に売られています。
CBDは大麻由来ではあるが、リラックス効果のみを抽出したものなので、たとえ体内に取り込んでもチルと言われる、リラックス効果だけで、いわゆる幻覚や高揚感などは得られません。
一方、THCが含まれると、一気に違法大麻となります。
日本は規制が遅いので、今でも微量のTHCが含有されたCBD製品が売られています。 THCは違法薬物であることを認識して、買う時は注意が細心の必要です。
▲34 ▼3
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法的なところはよく分からないが、真っ当な人間は得体のしれないサプリメントなんて怖くて入手しようと思わない。わざわざ飲むからにはそれが何かをよくよく調べてるはず。何もやましいところがなければ、会長職を辞する理由もない。このような大ごとになったのには、それなりの理由があると思う。
▲47 ▼2
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ブツは無く、尿検査も陰性である以上立件するのは難しいでしょう しかし、辞任は致し方ないところはあると思います 素早い判断こそが今の企業モラルに求められることであると同時にブランドイメージが落ちる前に謝罪会見を行う、ちゃんとした企業だからこそこのような決断に至れたのだとモデルのような動きでした。
▲74 ▼23
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新浪氏のCBD使用は合法ですが、『合法=安全』ではないのが現実です。抽出過程で微量のTHCが残る可能性や、国内規制の厳格さを考えれば、経営トップとしての判断は少し勇み足に見えます。むしろ今回の騒動は、世界では広がるCBD市場と、日本のゼロリスク志向の規制とのギャップを浮き彫りにし、リーダーの行動がいかに社会的注目を浴びるかを痛感させます。潔白を主張するなら、ただ『摂取した』ではなく、証明の仕組みが必要だったのではないでしょうか。
▲10 ▼2
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仮にCBDが合法であるとしても、不純物の形でTHCが混在していたらアウト。混在していない事実が判明したとしても、怪しいものに手を出した時点で経営者として如何なものか。 そもそも、総合飲料食品メーカーの会長並びに経済同友会理事のお立場を考えると、潔く身を引くのが責任の取り方として正しいと思います。
▲85 ▼12
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サプリメントにこの度の様な危険性のある物を販売するとは、今までも他のサプリメントを利用させて居る方々が、本当に心配されてしまうと客離れとの心配もあり得るのでは、今後の経営にも心配に繋りながら、株価の下落も本当に心配となります。
▲12 ▼5
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北海道の道東の保健所ではライオンズクラブなどに協力してもらい夏に”大麻刈り〈狩りではない)”をしている。トラック1杯分の大麻を刈り取り焼却処分する。警察署長が大麻とヨモギの区別がつかない署員がいるから大麻の見本を警察署に持ってきてと依頼された。持っていく途中に大麻の不法所持で検挙(ウソ)。北海道では戦前に麻の栽培が盛んだったが戦後の化学繊維に駆逐された。夏の衣料品の素材として麻が見直されているが、厄介なのはカンナビオール、北海道ではカンナビオールの成分の少ない麻の開発に取り組んでいる。一部の国では大麻は鎮痛剤として用いることが許可されているところもあるし、カナダは大麻の規制がないらしい。健康への影響はタバコと同等?かそれ以下とのこと。それにしても新浪氏に大麻は凡そ似つかわしくないなあ。サントリーもDHAとかヒアルロン酸などのサプリを販売しているがそれとはかなり趣が違うかな?残念な話です。
▲12 ▼9
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誤解のあるコメントが多いですが、CBDに関しては 2024年の12月12日を境に基準が厳しくなり、最新の基準で作られたCBDは法的にも全く問題ありません。
逆にこの日以降は、「THCの含有量が多い旧基準の製品は所持さえも許されないもの」となりました。 旧基準製品の購入者や取扱者には「12月12日までに必ず破棄するように」という通達が何度も来ているはずです。
つまり今回、新浪氏が所持していたのは破棄しなければならなかった旧基準のCBDサプリの残りなのでしょう。でなければ問題にならなかったはず。
▲72 ▼11
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新浪氏の説明だと合法サプリのCBDを購入していたということだ。福岡県警はどういう根拠で新浪氏が違法なTHCを購入したと判断したのか。家宅捜索で現物が出なかった以上、THC購入の明白な証拠があるのかどうかがカギになる。 サントリー経営陣は海外からまぎらわしいサプリを購入している時点で経営トップとしてふさわしくないとしたようだが、今の状況では容疑なく不起訴になってもおかしくない。明日新浪氏は同友会幹事として定例記者会見に臨むらしいのでその際の説明が大きな注目になるだろう。
▲83 ▼18
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昨年の12月に法改正があり、THCを0.001%以上含むものは日本国内で流通できなくなりました。そのため、合法なCBDでも国内に入荷しても審査があって流通までに時間がかかることもあります。今回ので思うのは、昨年12月以前に在庫を持っていたところが売れなくなって不満を抱いている団体が、他の合法的に流通しているところまでCBDの印象を悪くするために、経済界の有名な人を利用したのでは?このニュースを見て思った。ちなみに、アメリカでも安全基準を満たしたCBDを扱っている会社は9社ぐらいしかないと聞いています。
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警察は暴力団根絶に努めてきて、そちらは一定の効果が出た。 一方で副作用も大きい 以前、違法薬物というのは裏の社会で仕切られていて、その取引に一般人が手を出そうものなら、命の危険にさらされる行為だった。 それが今では素人が国際郵便などで入手したり、室内LED栽培してしまえばネットを通じていくらでも集客しバラ撒ける状況。 気を付けるのは警察の目だけで良くなってしまい、捕まっても法に基づいた罰を受けるだけでアウトローの恐怖はない。 その結果、違法薬物は青少年をはじめとした一般人のすぐ近くまで忍び寄ってきている。
▲47 ▼15
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なんかこういう話を聞くと、外部から来た社長を良しとしない一派が、裏から手を回して新浪氏を陥れようとしたように見えてしまう。 新浪氏自身も、サプリは知り合いからの紹介と言っていたようだから、そこら辺に手を回されたのかもしれない。 外から落下傘的に来た人は、社内に仲間が少なく、創業家の力が強い会社では、生き残るのがなかなか大変だ。
▲17 ▼14
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うーん、違法なサプリであるならそれを販売している会社の責任はどうなんだろう? 一般の消費者がこれは違法でこれは合法という判断が出来ると思えない。 基本的に店頭やオンラインショップなど一般的なルートで販売されてるものは合法な物だからと思って購入していると思う。 まず問われて然るべきは違法サプリを販売していた会社であって、 販売を差し止めたり、消費者にそのサプリを買わない様に周知するなりすべき。そう言ったプロセスも無く、 直で消費者が問われても…という気がしないでもない。 自分もネットでCBDオイル売ってるの見て 今はその部分は合法なんだなと思ってたし、 普通に取り扱ってる以上そう思う消費者って多いと思う。
▲24 ▼10
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新浪氏がCBDと思って輸入した物の中には大麻草から抽出した成分で有り、THCも含有して居る可能性も高く、クロマトグラフィーにて鑑別して見なければ解らない。
CBDを購入したと本人が思って居ても、混雑して居る可能性が在り、THCが含有されている可能性は大いに有り得る。
▲3 ▼1
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THCの含まれていない正規のCBDはすごくいいですよ! アメリカのシャーロットちゃんの重度てんかんドラベ症候群がCBDで劇的に良くなって有名になったんですよね。重度てんかんは薬がない。
アメリカではマイケルJフォックスがパーキンソンの治療に使ったり、モーガン・フリーマンが交通事故から線維筋痛症になったがCBDで良くなった(線維筋痛症は難病で全身が痛み、辛すぎて元日テレ女子アナ大杉君枝は痛みから飛び降り)、キム・カーダシアンが睡眠改善で使用が有名。 日本でも色んな有名人が使用してますね。 ネットで出てます。 今やアメリカ人の8人に1人が使用しているとも言われているCBD。 良くも悪くもこれから注目です。
▲17 ▼23
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まずCBDは違法ではない。わけも分からずCBD批判をするのは違う。医療用にも研究されていて、先日の法改正で困っている患者が出てきているのは記憶に新しいところ。 ただTHCが含まれてしまうと違法になるため、製造業者や販売業者はしっかりと選ばないといけないところです。そういう意味ではなぜ国内でも買えるのにわざわざ海外輸入したのか、そこは怪しさしかありません。
▲94 ▼14
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煙の立つ所に火はあるんです。 日本を代表する企業のトップの方ならば、怪しいものやエビデンスがはっきりしないものに近づくことはしない。 昔から疑われている噂はありましたから、 やっと警察が動いてくれた感があります。 長い間、トップで走り続けたかと思います。 お疲れ様でした。
▲18 ▼3
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このサプリメントをたとえばスポーツ選手などが摂取していたらどうなんですかね? 違法じゃないとされていてもその残留成分次第ではなんらかのペナルティを課せられる可能性もあり得るのでは? 健康補助食品なども手掛ける企業の会長さんがそんな疑わしいものに手を出している時点であやしいし立場上の行いとしては疑問。
▲32 ▼3
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CBDはサプリとか、合法だとか言っておりますが、大麻クッキーと同じような物なのでは? 一介の社会人として使用しているのはどうなのか? 危険性含めて日本でも規制かかったはず。 アメリカは合法? 州によってはでしょう? 大麻の取り締まりはされているはず。 要するにこれ使って女遊びしてるから情報漏れてたのでは? 他の役員も同じようなことしてる疑惑がかかりますよ? 何故使用したのかなど記者会見開かせて根掘り葉掘り聞くべきです。
▲36 ▼11
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警察が動いているんだからたまたま大麻草由来のTHC成分が残留したというレベルではなくて、故意にその成分が高いレベルで作られたサプリなんじゃないの?
もみ消しができるような状況だったら、 彼の立場上、会社も全力でそうしてるでしょう。
これはもうマズい、警察による捜査とそれによる事件の発覚が時間の問題だという状況だから、今の事態に至ってるんじゃないのかな。
そのTHCが入っていると、そんなに良いのかね?
その大麻成分由来のサプリを誰から、どれくらい前から、どの程度の頻度で購入してたか、それらの点も明らかになるのかな。
▲3 ▼1
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ウィードに関して言えば合法とされる国も沢山ありますが 擁護派の言うような「自由」はなくて、実は厳格です というのも記事にある通りなんですがTHCの基準値が存在していて、一定量以上含まれるものは「どういう形態であれ」一切の流通は禁止です、つまりは違法 THCを容認してる国はありません、イギリスやヨーロッパ各国などで「THCの影響によるうつ病の増加、自殺率の上昇」が臨床データから認められたり「幻覚やせん妄による傷害・殺人事件の増加」が犯罪統計上増えたりしたので世界的にそうした規制が広まりました しかも効果が高い割に長続きしないので、非常に短いサイクルで依存してしまう危険な成分なんです
そのため品種の時点から「THCを含まないもの」を品種改良よって栽培しています さらにそこから生成してTHCを抜いたうえでサプリメントにしたりするというわけ THCが残留していれば薬害と言える程、人体に悪影響です
▲1 ▼0
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大麻の有効成分には、よく知られているTHCやCBD以外にも100種類以上のカンナビノイドがあり、それぞれが特有の効能を持っています。さらに、複数の成分が相互に作用することで「アントラージュ効果」と呼ばれる高い相乗効果が得られることも分かっています。その効果によってリラックスや睡眠の質向上など、さまざまな健康効果が期待されています。
新浪氏は優れた経営者であり、アルコールの有害性を深く理解すると同時に、カンナビノイドの有効性についても気づいていたのではないでしょうか。アルコールメーカーのトップという立場にありながら、健康のためにCBDを取り入れていたという事実はとても感慨深く、日本における大麻由来成分の正しい理解や法制度のあり方を改めて考えさせられる出来事だと思います。
▲39 ▼70
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CBDは世界で広がっている一方、日本ではTHC混入リスクで違法になる可能性がある。一般人ですら知らずに違法品を買ってしまう恐れがあるのに、大企業のトップなら尚更リスク管理が難しい。今回の件はルール整備と社会的議論の必要性を突きつけている
▲14 ▼11
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夜のニュースを見てびっくりしました。サントリーは飲料の他、食品やサプリメントも扱っており、今回の件が真実であれば特にサプリメント市場への影響もゼロではないと思います。かく言う私もサントリーのセサミンEXを10年以上愛用していて気にはなりますが、今すぐどうこうしようという事は考えておりません。サントリー側からの詳しい情報の発表を待ちたいと思います。
▲40 ▼6
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サントリーはかなりダメージだろう。 新浪氏においては今は会社のイメージも失墜させたわけだから自分の認識不足だというなら一刻も早く潔く反省の弁を述べ、会社の痛手を最小限に止める事が得策だと思う。
▲14 ▼1
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元々薬物疑惑があったみたいだし今更だろうけど、よくまぁ怪しいサプリなんて買うなぁと思う。違法合法関係なく。
(ちゃんとした)サプリが全て悪いとは思わないし、上手く使えばとても便利なのだろうけど、効果がある=裏返せば副作用もあるし、使い方によっては効果ないのに副作用だけあることもあるだろうし。
ちゃんとした会社の製品でも健康被害が出ることもあるのに、怖すぎる。よっぽど知識があって判断に自信があるか、初めから非合法やグレーゾーン狙いかでないと買えなさそうに思う。無知故にってこともないでしょうし。
警察も動いたからには自信があるのだろうし、後者なのでしょうが。
▲9 ▼1
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顛末がどうなるのか知らないが、上のほうのエキスパートはぁんのコメントは誤解を招く気がするので指摘しておく。
上のコメントでは「違法薬物の所持と同じ扱いになります」と断言しているが正確には「違法薬物の所持と同じ扱いになり可能性がある」である。すでに基準越えの薬物が含まれることがある程度公に周知されている(少なくとも同業者にとっては黒確)にも関わらず、それを所持していれば違法薬物の所持と同じ扱いとなる可能性が高まるが、そのような事実が公に知られていない場合は違法薬物の所持と同じ扱いとなることは基本的にない。普通に売ってるものを普通に買って後から「それ基準越えの薬物入ってたから君は違法薬物所持者ね」と言われても意味不明、となるのは想像に難くないだろう。
▲12 ▼12
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購入したサプリに違法薬物が含まれているなどという恐ろしいことは 一般国民にも起こりうることだ。 成分表示に関しては,薬学や化学を専攻した人でなければ判断が難しい。
これを機に,政府はサプリや薬のネット販売を禁止し,薬局での薬剤師のみの処方へと法律を見直してほしい。 アフリカ移民の発表の直後にコンビニで買える避妊薬の使用年齢が16歳から引き下げられたことも然り。
どんどん規制が甘くなる中で,購入して服用した消費者の非を責めるのではなく,国がしっかりと薬の販売を管理する責任がある。 また,新浪氏にサプリを送った会社名も公表すべき。
▲21 ▼8
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おそらく違法性の認識はなかったのでしょう。しかし、刑法は違法性の認識がなかったとしても原則として故意を阻却しません。 故意が阻却されるのは事実の錯誤があった場合、すなわち、本件に照らせば、サプリを輸入したという事実自体を認識しなかった場合ですが、そのような場合には当たらないようです。 また、事実の認識があった場合でも、例外的に違法性の意識の可能性すらない場合も故意は阻却されますが、サントリーというサプリも含む食品製造会社の会長を務めるような人物が、海外製のサプリの輸入に関して、違法性の意識の可能性すらなかったとは言い難いでしょう。 したがって、本件で起訴されるか不起訴となるかの選択は検察に委ねられることになりますが、大麻取締法違反の成立自体を争うことは困難といわざるを得ません。
▲24 ▼46
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加熱式タバコと同じ形状でCBDの入った「タバコもどき」があるんだよね。禁煙目的で(ニコチン、タールは0)ここ2年ほどはソレばっかり吸ってるな。 全然美味しくはないし、健康にいいはずはないと思うがタバコと比べてどうかはわからない。 しかし「不味い」と思いながら手放せない。このCBDには習慣性があるのか…と疑ったりする。 ま、それはさておき、 今回問題になったのはCBDでは無く、どちらかと言えば不純物的に紛れ込んでいる別の成分らしいが、サントリーと言えばサプリも各種売ってるわけでそれにしては「脇が甘すぎる」かな。
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現段階ではわからないことが多すぎる。 判断はまだまだこれからのはず。 今の段階で糾弾するようなコメントが多いところがSNSが問題視されやすいところ。
CBDは紛れもなく合法。習慣性もなく、安全性、有用も認められていたが大麻由来成分と言うことで、散々、科学的な検証をされ、議論された末に国内でも合法と認められた成分。
色々言っている人がいるが、言いがかりの様なモノで、本来、疑わしい成分ではない。 海外でCDB入りサプリを購入したからといって、何の違法性もない。 今回のガサ入れも空振りに終わったようだ。
問題は何故ガサ入れが行われたのかと言う理由、根拠。普通に考えて、新浪氏ほどの大物に対してガサ入れするなら、それなりの理由があり、手順を踏んでいるはず。
その根拠が何だったのか、又、正しかったのかが問われるところ。 間違ってガサ入れされたのであれば、新浪氏は被害者である可能性もあり得る。
▲28 ▼51
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創業者ではない人が会社のトップになると、どんな会社も危うくなる 特に雇われ社長や社員からの昇進社長は会社のことより自分優先になりやすいから、会社を傾かせたりする 大企業は昇進していく過程で協力よりも他人を蹴落とすことを優先するので、その傾向になりやすい
▲18 ▼10
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たとえ米国で合法品として販売してたとしても日本で合法品として販売できないものは山ほどある。個人輸入してその品が国内で違法成分であれば違法だよ。知らなかったではなく、それを調べるのは自分以外にない。他の薬物でもオンカジでも考え方は同じ。
▲3 ▼0
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CBD自体は確かに問題がないようではあるが、 そもそも日本で大々的にCM打てないようなグレーな商品を販売してる会社が 日本の既存会社のような管理体制の元製造販売しているような根拠はどこにもなく、
むしろ大麻草以前に違法薬物が混在している可能性すらある。
▲3 ▼1
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サラリーマンや自営業者ではない、大企業の経営者で経済団体の幹部、そして会社は健康食品も扱う。 影響力を考えると疑われるような行動は取るべきでは無い立場だが、薬物に寛容なアメリカ型の思考に染まっていたのかな? 日本人には合わないドライすぎる考えだったようだから、味方も少なかったと思う。
▲10 ▼0
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これだけでは、なんとも言えない。サントリーでは、初の創業者の家系以外からの会長だとのことで憶測ですが、嵌められた捜査ではなければいいけど。どのようにこの事が漏れたのか?捜査に違法性や特別な事がないか?も含めて予断なく捜査の行方を見守っていくしかない。先の大川原化工機の冤罪事件の後なのでつい色々憶測を呼ぶ。
▲6 ▼2
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サントリーとして長期的に見れば、全く痛手にはならない。 第一線を退いた新浪氏は、サントリーグループから見ればお荷物! 佐治氏の当初の予想を超えた実績がある為、扱いも将来にわたって持て余し気味になるのは明白だった。 残念であると言いつつも「自滅してくれて良かった」と思う関係者が大多数であると思う。
▲13 ▼1
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CBDサプリを売人からだとか、大麻吸いたくてだとか言う人いますが、一度CBDの製品を調べた方が良い。 実際にビックサイトでのドラッグストアショーでCBD商品出してるメーカーなんて万とある。 ただ、海外輸入物には結構注意が必要というのも常識。 CBDのリラックス効果は本当にあり、特に女性はPMSなどに効くので重宝している人もいる。 まぁ大手の上場企業の社長さんなら気をつける必要はあったかもね。
▲5 ▼5
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大麻関係の話になると何故か敏感になるが、元々は日本で栽培されていたものであり、日本の伝統文化であった植物。CBDは問題ないと思うけど、THCの量によっては違法になるからだと思う。この人はそれ以前に色々と問題があったのだろう。色々な企業のトップになっているから仕事が相当にできる人なのかと思っていたが、きっと敵も多かったので、このCBDがらみにして捕まえたのではないか。
▲2 ▼0
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組織のトップは能力も大切ですが、それよりもその人間性はさらに重要です。それを推して組織のトップへ任命した任命権者の責任は重い。厄介払いをした会社も同罪でしょう。歳を取ると公正公平な判断だけでない要素が入りやすい。サントリー現社長の判断を高く評価する。
▲24 ▼6
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サントリーの会長として日本の若者向けに販売して大きな利益を目論んでいた、ということになればサントリーという会社はなくならざるを得ないでしょう。サントリーの役員はギリギリで会社を守ろうとしているのだ、と思います。
▲0 ▼1
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海外からサプリメントを個人輸入してまでリラックスしたいと思う仕事は、かなりストレスもあっただろうし、ブラックだったと思うので、合法的に「辞任」と言う形で幕を引けて良かったですね
でも白なら止める事ないんですよ! 身の潔白を証明して警察に謝罪させれば逆に社会的な信用は増すはずです。
▲10 ▼8
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リラックス効果なら、そこら辺にある枇杷の葉を水入れて炊いたら部屋の中に立ちこめて疲労感が取れます。癌体質の方にも枇杷の葉の沸かしたお茶を飲むといいらしいので同じ葉っぱでも安心なのを使っては如何でしょうかね。
▲2 ▼1
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リラックス効果なら、そこら辺にある枇杷の葉を水入れて炊いたら部屋の中に立ちこめて疲労感が取れます。癌体質の方にも枇杷の葉の沸かしたお茶を飲むといいらしいので同じ葉っぱでも安心なのを使っては如何でしょうかね。
▲2 ▼1
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合法と違法がある薬物(略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある)ーサプリをどうしても手に入れたいと思う時点で、もう一流の企業人としての資質を欠いてるということ。 以前、「疑わしきは罰する」と語っていたので、それを自分に適用されるのでしょうね。幹事というのはサントリー会長という肩書きあってのことで、どこの企業にも属さない方が幹事を務めるのでしょうか? また、自宅のある東京ー管轄の税関ではなく門司税関だったのでしょうか?サプリなら普通の小包航空便で届くのでは?
▲9 ▼3
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全員ではありませんが、一部の経営者や芸能界で薬物が乱用されているのは事実だと思います。プレッシャーや気持ちの乱高下が激しい職業だとは思いますが、薬物に手を出して良い訳ではありません。
ある程度のお金を手にしたら、早めに引退して気持ち的に穏やかになったほうが良いように思うのですが…
▲0 ▼1
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私はサプリメントと言えば麻薬成分が入っているのか分からない。そもそも私は薬局でしかサプリメントを購入しませんがネットのほうが安く購入できるよと言う話も聞きます。 ネットでそう言う違法薬物的なサプリメントが購入できてしまうのも今回初めて知りました。新浪さんの場合は知ってか知らずか分かりませんがこうして購入できてしまうと言う事は早い話しが未成年者でも購入できてしまうと言う事だろうと危惧します。 本人が非合法と知っていて 所謂そう言う効能を欲していたのか 合法という認識だったのかは分かりませんが それを飲用はいつからなのだろう。 私の場合は鉄サプリメントなどで 早い話しが効き目があるのか認識できない。 効き目が無ければ一回購入して辞める。 たまたまこの方が記事になりましたが 中高生などや大学生などももしかしたら? そう危惧します。考え過ぎでしょうか。
▲3 ▼5
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とはいえ すぐ辞職したということは 自分では違法と認識していたということだと思う。 なんか 人間らしいなとも思う。 極度のプレッシャーから 薬物に走るという。 非難の嵐というのは当然ですが とんでもないストレスの中で 生活してたんだなと。 酒や女性に走る人も多いけど 他の人たちはどうやってプレッシャーから 解放されてるんですかね。 そこを逆に知りたいですね。
▲14 ▼23
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飲食物を扱う業種じゃなきゃまだギリギリわからないでもないけど、サントリーの社長が規制されてないから大丈夫でしょ、ではサントリーの食品添加物についても警戒せざるを得ない。海外ではダメで日本はOKなものってままあるよ。
▲4 ▼1
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合法かも知らんが、組織のトップたるものが、人に疑われるような薬剤を摂取してはイカンよ。それとも、このような薬を飲まないと精神的にキツイ仕事だったんですかネ。それなら、引退する良いチャンスだったと思います。ま、サントリーの反新浪派が警察にリークしたんでしょな。リークされる時点で、組織のトップは失格だわな。お疲れさまでした。
▲148 ▼16
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60も半ば過ぎる年齢で食品やサプリのメーカーの会長がやる事としては幼稚過ぎますね。社会をよくしようとしていた方ではないし、自分さえ良ければ自分が儲かればという人間性にしか見えてこない方。 散々政治や社会的なことに言いたいこと言ってきたのだから、あまり好かれてないからフォローもされない。このような方はお金もあるのだろうからじっけあで保釈金たくさん取るべきとおもう。
▲4 ▼0
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この方がいかなる所存で購入していたのかは分かりませんが、微量な誤差程度で何らかの効果があるのでしょうかね?
それはともかくCBD成分だけなら酩酊作用みたいなものは一切無いし、大概のCBD製品は疲労回復やリラックスが謳い文句で自分も電子タバコを利用したことありますが、特別リラックス効果を感じたことも疲労回復した実感すらも感じませんでした。自分としてはこれは誇大広告だと思っています。大麻成分は依存性はほぼ無いと云われているのでスパッとやめました。金のムダだと思っています。
▲5 ▼0
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違法か合法かは警察や検察、司法が判断すべきこと。 それはそれとして、サントリーとしては、会社の損益に繋がるから早々に退いて頂いたということでしょう。 本来、疑わしいものには手を出すべきではなく、新浪さんにも非がないとは言い切れません。 個人の危機管理もきちんと行うべきでした。
会社は会長の持物でもなく株主のものですから、順当な流れでしょう。
▲9 ▼1
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サプリメントを扱う企業で、これは成分的に問題ないとか、ギリギリセーフだとか主張するのは、話にならないと思う。 日本国内で、誤解を招く成分が含まれている時点で、トップの自覚が足りないと見做されても、仕方がないのでは?
▲30 ▼2
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恐らくだが、秘匿性の高いメッセージアプリを使って売人から"合法と思われるサプリ"を購入していたのではないか。 だとすれば普通の人のサプリの買い方ではないわな。マークされて当然ではある。
家宅捜索は裁判官の令状が必要なので、法律に抵触する行為があった蓋然性が相当程度に高いと見ていいだろう。 テレグラムで売人からCBDを謳うサプリを買ったけど違法成分が含まれるとは思わなかったというのは通用しないだろうね。普通。
▲27 ▼2
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元々いい印象がない人物ではあるが、だからといって無闇に捕まればいいってもんでもない。 知人が勝手に送ってきたって言いつつ、違法な成分は含まれてないって言ってるのなら、ディベート的に成り立たない。矛盾がヤバい。元々薬物疑惑はあったらしいし。 この人がせいか分からんけどコーヒーのBOSS飲まなくなった。なんか味薄いのよね。 まあ味薄いはどのメーカー・どの飲料にも言えることだけど。
▲4 ▼2
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新浪氏はローソンで12年連続増収増益、サントリーで就任10年で売上2倍、営業利益2.5倍という輝かしい功績を上げてきた。 それは従業員の雇用を守り、納税で国を支えてきたということで、これまでの社員の生活が無になることも、税金で施された行政サービスや公共インフラが無くなることもない。 批判されるべきは麻薬取締法違反の疑いにあたる行為であり、これまでの功績が否定されるべきではないと思う。
▲19 ▼51
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街中で、いきなり見知らぬ若い女性に「お願いです。ほんのちょっとの間この荷物見てて下さい」って言われて荷物持たされて、それが麻薬だったら罪になる法律があるとしたらそれは法律が間違っている。早急に見直さなければいけない。
▲0 ▼2
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この人は市場が低迷している時期にローソンを立て直し株価を4倍にした実績でサントリーに招かれた人物で有名で「カンブリア宮殿」「ガイヤの夜明け」等TVに出過ぎてましたね。早い定年制を唱え社内には敵も多かったと思われます。次期社長就任までの繋ぎだったのでやめ時と思ったでしょうね。
▲0 ▼3
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「違法とは知らなかった」とか「知人女性が一方的に送ってきた」など色々言っていますが、いずれの言い訳もたとえそれ事実だったにしてもかなり危うい。 サプリメントを扱う企業のトップがCBDの規制のような一般紙でも取りあげられるレベルの話題を知らないというのは見識や事業への関心を疑われかねないし、知人女性に至ってはヤバい人脈を抱えている、と言っているようなもの。 かねてから軽率な発言の目立つ人ではあったけど、こういう致命的な場面においても生地が出てしまうのですね。
▲6 ▼2
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この方、テレビに幾度となく出演されて、持論を唱えておりました。学も付け、毎朝日課のマラソンこなして、やはり経営者はストイックさがなければならないと思いました。
現時点で違法かどうか知りませんが、結局そちらへ走ってしまったのですね。
プレッシャーがあったのか、ちょいと試しにか… 弱さを見せたくなかったのでしょうね。
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CBDだとしても大企業でしかもサプリメント事業やってる会社のトップですよ。そしてTHC成分も検出とか企業としてどうなのかな? 当分はイベントでサントリーの協賛ブース見るとちゃんとしてるのか見ちゃうよね。 てか社会貢献性のあるイベントやCM以外で見たら変な目で見ちゃうね!
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サントリー会長を辞したなら同友会を継続する必然性が無いように見えます。財界識者として発言する機会が今後も必要ならば、仮に同友会代表幹事の肩書が無くても発言機会は(新浪氏なら)幾らでも訪れるでしょうし。ご本人は無実と判断されているのだと思いますが、一旦同友会代表幹事も退かれたほうがいいのではないかと感じました。
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